このページでは二木秀夫参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。二木秀夫参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○二木秀夫君 第一班の委員派遣について御報告申し上げます。 派遣委員は、中川委員長、渕上理事、粟森委員、寺崎委員及び私二木の五名でありまして、去る九月十日から十二日までの三日間にわたり、佐賀、長崎両県を調査いたしてまいりました。この間、両県及び運輸省の地方機関、九州旅客鉄道株式会社などから、それぞれ管内の事情について説明を聴取いたしましたほか、第三セクター松浦鉄道株式会社の実情調査、新鋭巡視船「いなさ」による長崎港の海上からの視察、三菱重工長崎造船所の視察を行い、また九州陶磁文化館、長崎オランダ村、吉野ヶ里遺跡などについても視察いたしました。 まず、九州地方の運輸事情について申し上げます。……
○政府委員(二木秀夫君) 先般、科学技術政務次官を拝命いたしました二木秀夫でございます。 科学技術の振興を図ることは、二十一世紀に向けて、我が国及び世界が発展を遂げ、平和で豊かな社会を築いていくために不可欠な最重要課題の一つであります。 特に、近年、我が国は科学技術により世界に貢献していくことが求められており、これにこたえることが我が国の責務であります。 科学技術の振興の重要性が高まっておるこの時期に科学技術政務次官に就任するに当たり、大臣を補佐しながら全力を尽くしてまいりたいと考えております。委員会の委員長さん、また各委員の皆様に置かれましても、よろしく御指導、御鞭撻のほどお願い申し上……
○政府委員(二木秀夫君) このたび科学技術政務次官に再任されました二木秀夫でございます。 ただいまの大臣のごあいさつにありましたとおり、我が国にとって科学技術の振興を図ることは極めて重要な課題であります。 委員長さんを初め委員の先生方の御指導を賜りまして、政務次官として引き続き科学技術の振興に努めてまいる所存でありますので、何とぞよろしく御指導のほどお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
○政府委員(二木秀夫君) 原子力委員会委員大山形及び林正義の両君は四月十四日任期満了となりますが、両君を再任いたしたいので、原子力委員会及び原子力安全委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 次に、原子力安全委員会委員寺島東祥三及び都甲泰正の両君は四月二十日任期満了となりますが、両君を再任いたしたいので、原子力委員会及び原子力安全委員会設置法第二十二条において準用する同法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いをいたします。
○政府委員(二木秀夫君) 科学技術会議議員森亘君は六月九日任期満了となりましたが、同君を再任いたしたいので、科学技術会議設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○政府委員(二木秀夫君) 科学技術会議議員佐波正一君は六月九日任期満了となりましたが、その後任として関本忠弘君を任命いたしたいので、科学技術会議設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 次に、宇宙開発委員会委員久良知章悟君は八月十四日任期満了となりますが、その後任として内田勇夫君を任命いたしたいので、宇宙開発委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○政府委員(二木秀夫君) 宇宙開発委員会委員曽山克巳君は十一月一日任期満了となりましたが、その後任として山口開生君を任命いたしたいので、宇宙開発委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いをいたします。
○二木秀夫君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
○二木秀夫君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
○委員長(二木秀夫君) この際、一言ごあいさつを申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして委員長の大任を仰せつかりました二木秀夫でございます。まことに微力でございますが、皆様方の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。
この際、前中小企業対策特別委員長石渡清元君から発言を求められておりますので、これを許します。石渡清元君。
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は四名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ご……
○委員長(二木秀夫君) ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。
継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
中小企業対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、委員派遣に関する件についてお諮りいたします。
閉会中の委員派遣につきまし……
○委員長(二木秀夫君) 一言ごあいさつを申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、前国会に引き続き委員長の重責を担うことになりました二木でございます。
微力でございますが、委員の皆様方の御支援、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと考えておるものでございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は四名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(二木秀夫君) ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
本日、平田健二君が委員を辞任され、その補欠として鈴木正孝君が選任されました。
【次の発言】 この際、通商産業大臣、通商産業政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。橋本通商産業大臣。
【次の発言】 大畠通商政務次官。
【次の発言】 加藤通商政務次官。
【次の発言】 中小企業信用保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。
まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。橋本通商産業大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。
これより……
○委員長(二木秀夫君) ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る十月二十四日、鈴木正孝君が委員を辞任され、その補欠として平田健二君が選任されました。
【次の発言】 中小企業対策樹立に関する調査を議題といたします。
これより質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 本調査に対する本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。
午後四時五分散会
○委員長(二木秀夫君) ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。
これより請願の審査を行います。
第七九二号中小業者を守る諸施策の推進に関する請願外十三件を議題といたします。
これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることに意見が一致いたしました。
以上、理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
中小企業対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調……
○委員長(二木秀夫君) 一言ごあいさつを申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、前国会に引き続き委員長の重責を担うことになりました二木でございます。
まことに微力でございますが、皆様方の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は四名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に石渡清元君、中……
○委員長(二木秀夫君) ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。
継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
中小企業対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午前十時十一分散会
○委員長(二木秀夫君) 一言ごあいさつを申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、前国会に引き続き委員長の重責を担うことになりました二木でございます。
微力でございますが、皆様方の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は四名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に石渡清元君、中曽根弘文……
○委員長(二木秀夫君) ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。
理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に前川忠夫君を指名いたします。
【次の発言】 中小企業対策樹立に関する調査を議題といたします。
中小企業対策の基本施策に関し、通商産業大臣から所信を聴取いたします。塚原通商産業大臣。
○委員長(二木秀夫君) ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨十四日、三重野栄子君が委員を辞任され、その補欠として川橋幸子君が選任されました。
また、本日、前川忠夫君が委員を辞任され、その補欠として瀬谷英行君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(二木秀夫君) ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る十五日、川橋幸子君が委員を辞任され、その補欠として三重野栄子君が選任されました。
また、去る十八日、瀬谷英行君が委員を辞任され、その補欠として前川忠夫君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(二木秀夫君) ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。
去る五月一日、予算委員会から、本日五月七日午前の半日間、平成八年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、通商産業省所管のうち中小企業庁、中小企業金融公庫及び中小企業信用保険公庫についての審査の委嘱がありました。
この際、本件を議題といたします。
通商産業大臣から説明を聴取いたします。塚原通商産業大臣。
【次の発言】 以上で説明の聴取は終わりました。
これより質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 以上をもちまして、平成八年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機……
○委員長(二木秀夫君) ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。
これより請願の審査を行います。
第三〇〇号中小業者を守る諸施策の推進に関する請願外四件を議題といたします。
これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることに意見が一致いたしました。
以上、理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
中小企業対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査……
○二木秀夫君 ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの今泉君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に大島慶久君を指名いたします。(拍手)
○二木秀夫君 ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの今泉君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に大島慶久君を指名いたします。
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