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星川保松 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

星川保松[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


このページでは星川保松参議院議員の委員会・各種会議の発言の冒頭部分と国会会議録検索システムの該当ページへのリンクをまとめています。星川保松 参議院議員「委員会統計」(全期間)では委員会・各種会議の活動状況や役職経験をまとめています。

■委員会発言一覧  ■各種会議発言一覧

委員会発言一覧(参議院)

15期(1989/07/23〜)

第116回国会 内閣委員会 第1号(1989/11/16、15期、連合参議院)

○星川保松君 最後の質問になったようでありますが、防衛庁長官もお忙しいでしょうから、一点だけ質問をさしていただきたいと思います。  いわゆるシビリアンコントロールということについて私どもも多大の関心を持っておるわけでありますが、一番大事なことは、常に国民の声、国民の心、市民の心、そういう心をとらえて防衛のことも進めていくことだ、こういうふうに思うわけでございます。  それで、そういう点から先日の新聞記事を読んだのでありますけれども、航空自衛隊の最新鋭国産機T4ジェット練習機のエンジンが故障を起こしておるということでございます。これは「いずれもエンジンの心臓部であるタービンの羽根の部分が飛行中に……

第116回国会 内閣委員会 第2号(1989/11/21、15期、連合参議院)

○星川保松君 どういう状態をもって個体死とするかという人の死に関する大変重要な問題を調査する調査会の設置について審議をするわけでありますが、提案者の提案理由の説明によりますと、諸外国では脳死を個体死とする認識がもう社会通念として定着している国が多い、それに従って臓器移植の必要な社会システムも進んでおるということでありまして、それに比べて我が国の場合は非常におくれておるという御指摘があるわけでございます。それで、そのおくれている日本人の一人として、なぜおくれているんだろうと私なりに自問自答してみたわけでございます。  そこで、いわゆる臓器移植ということを自分の身で考えてみた場合にどうだろうかとい……

第116回国会 内閣委員会 第3号(1989/11/28、15期、連合参議院)

○星川保松君 時間が余りありませんので、私は一点に絞って参考人の皆さんにお伺いしたいと思います。  それは、この脳死といいまた臓器移植といい、大変に難しい問題であるということでございますけれども、難しいからといってこれを放置しておくわけにはいかない。何とかここで脳死及び臓器移植についての国民的合意を得る努力をしなければならないという段階なわけでございます。それで今回もこの調査会の設置という運びになったわけでございます。  ただ、私は脳死というものが認められるということになりますと、今までは死というものは心臓死であるというのが国民一般の中に広がっているいわゆる死の概念なわけでございます。それに今……

第116回国会 内閣委員会 第4号(1989/12/05、15期、連合参議院)

○星川保松君 私は、連合参議院という新しい会派の所属の者でございます。そこでまず大蔵省からいただきました資料についてちょっとお尋ねをいたします。  「鉄道共済対策スキームの修正内容」というリーフでありますが、この題目の下に括弧して「平成元年十一月二十九日与野党合意」ということが書かれておりますが、これは私ども全然知らないことでありますので、どこでどなたが合意なさったのか、その内容についてまずお聞かせをいただきたいと思います。
【次の発言】 衆議院の社労の方で、そういう理事会で合意があったということでありますが、それを殊さらに、ここにこういうふうに印刷をして参議院の我々に配ったというのは、どうい……

第116回国会 内閣委員会 第5号(1989/12/07、15期、連合参議院)

○星川保松君 今回人事院が単身赴任手当ということで新たな手当を出すことになったということは、不十分ながら評価をいたしたいと思います。しかし、これで単身赴任の問題が根本的に解決できるというものではございません。  単身赴任というものが極めて大きな問題を抱えておるということは、何といいましても家庭が分断されるということにあるわけでございます。家庭が大事か仕事が大事かということがよく言われますけれども、今までは家庭を犠牲にしても仕事はやらなければならないというような気持ちの人も多かったかと思いますけれども、今の若い人は家庭を犠牲にしてまでも仕事に専念するという気持ちはもうだんだん薄らいでまいりまして……

第118回国会 内閣委員会 第1号(1990/03/30、15期、連合参議院)

○星川保松君 国家公務員の旅費のことにつきましては前の質問者がかなり詳しく質問なされまして、私の予想しておりました質問と大きく重複をしておりますので、そのことは避けまして一つだけお伺いしたいわけでございます。  今回のこの改定についてだれしもが思いますことは、先ほど大蔵大臣もみずからおっしゃいましたように、十一年間も改定しないまま経過したということだろうと思います。私もまさに日当、宿泊料については三二%の差が出るまで、また移転料については三四%、車賃については六〇%という値上げをしなければならないという実態になるまで改定をしないできたというところが最も大きな問題点であろう、こう思うわけでござい……

第118回国会 内閣委員会 閉会後第1号(1990/09/04、15期、連合参議院)

○星川保松君 まず、人事院総裁にお尋ねをいたします。  完全週休二日制の問題でありますが、我が国の完全週休二日制は遅々として進まないという状態にあると思います。先進諸国はもう週休二日をやっていないところはないという状態なのに、日本の場合はなかなかこれが進まない。  この日本の特殊性といいますか、どうして日本だけがこの時短についてはいわゆる後進国になってしまっておるのかということを考えてみた場合に、どうも完全週休二日制をやる場合にサービスを低下させてはならない、また人をふやしてはならないということを前提にしてこれを進めようとしておるわけでございます。これは明らかにいわゆる二律背反のような条件を前……

第118回国会 内閣委員会 第3号(1990/05/24、15期、連合参議院)

○星川保松君 初めに内閣官房長官に御質問をいたします。  日本国憲法の規定によりまして「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」ということで、皇室典範の第二十四条がこれを受けて「皇位の継承があつたときは、即位の礼を行う。」ということになっておるわけでございます。それで即位に関するいろいろな儀式が行われるということであります。  それに関して、今回即位礼正殿の儀の行われる日を休日とするということでありますが、この即位を内外の代表がことほぐ儀式だと、そして国民こぞって祝意を表するためと、こういうことを説明なさっておるわけでございます。ま……

第118回国会 内閣委員会 第4号(1990/05/29、15期、連合参議院)

○星川保松君 恩給欠格者の問題を中心に質問いたしますが、その前に、きょうも戦後抑留者の皆さんのことでいろいろと質問がございました。前にも私は指摘をしたことがございますが、いわゆる平和祈念の基金でもって慰藉事業をやるということになっておるわけでございます。あなた方行政の担当者がどうも慰藉ということを十分わきまえておられないのではないかという気がしてならないのでありますが、慰藉事業の慰藉という言葉の意味をどのようにとらえておられるか、まずお伺いしたいと思います。
【次の発言】 そのとおり、いわゆる傷ついた心をお慰めする、心を慰めるというのが慰藉なわけでございます。そういう非常に微妙な仕事をあなた方……

第118回国会 内閣委員会 第5号(1990/06/01、15期、連合参議院)

○星川保松君 防衛問題についてお尋ねをいたします。  まず初めに、海部総理もよくアメリカの議会の方から防衛ただ乗り論ということで困ることがある、こういうことをおっしゃるわけでございます。このただ乗りと言われることを気にしてか、我が国はいわゆる思いやり予算などを組んでおるわけでありますが、その負担のあり方についてやはり我が国なりのしっかりした見解があってよいのではないか、こう思うわけであります。  まず、在日米軍の司令官、ジェームズ・B・デービス空軍中将だそうでありますが、この方に週刊誌がただ乗り論についての考えを聞いているわけです。これに対してこの司令官は、「米戦略は前方展開」、これは記者が括……

第118回国会 内閣委員会 第8号(1990/06/14、15期、連合参議院)

○星川保松君 大変かたい防衛論議が展開されてきておるわけでございまして、長官初め大変お疲れだと思いますが、私はひとつやわらかい質問を申し上げたいと思います。  といいますのは、私もまだ国会に来てから間もないわけでありまして、私の防衛に対する考えというものも全く民間ベースそのものでございまして、民間の感覚なわけでございます。そういう点から防衛庁の皆さんのお話を聞いておりますと、国民の支持を得ない防衛ということはあり得ないということをおっしゃって一生懸命頑張っておられますけれども、どうもその国民一般の防衛に対する考えというものをよくおわかりになっていらっしゃらないんじゃないかという気がしてならない……

第118回国会 内閣委員会 第9号(1990/06/19、15期、連合参議院)

○星川保松君 人事院からいただいた統計資料によりますと、公務員の災害補償法の対象となる国家公務員の人員は昭和六十三年の七月一日現在で約百八万人であるということであります。その中身については一番多いのが郵政省で三十一万人、次が文部省の二十三万人、それから厚生省の七万人、国税庁の六万人、法務省の五万人、その他二十三万人と、こういうふうになっておるわけでございます。  今度は、災害の認定件数で見て一番多いのが郵政省一万二十二件、それから二番目が林野庁千二百六十七件、文部省が九百三十三件、厚生省が三百七十八件、法務省が三百五十九件、その他五百八十七件というふうになっておるわけでございますが、この認定の……

第118回国会 内閣委員会 第10号(1990/06/21、15期、連合参議院)

○星川保松君 今回、内閣の方でまた引き続き行政改革をやっていきたい、どういうふうにやっていけばいいのかということを行革審に尋ねてやっていく、こういうことでございますけれども、せっかくこの国会というものがありまして、私ども国会議員が全国津々浦々からその地域地域の実情を熟知して、そしてまたその地域地域の住民の声を背負って出てきておるわけでございます。そういうことで、私ども国会に相談なさればそれなりの立派な行政改革の方針というのが出てくるのではないか。相談を受ければ、私ども一生懸命いい提案をして、そして立派な方針を出していきたい、こういうふうに思っておるわけです。しかし、その国会の方に相談することを……

第118回国会 内閣委員会 第11号(1990/06/26、15期、連合参議院)

○星川保松君 総理にお伺いをいたします。  今日の行政改革の最大の課題は、私は、我が国における発展の不均衡、その不均衡から生ずる格差の拡大、これを是正するということではないか、こういうふうに考えております。  その第一は、国土の発展の不均衡、これが非常に大きくなって開いておる。例えば都市と農山漁村の不均衡、これが過疎過密ということになって、非常に深刻な格差が広がっておるわけでございます。それから二番目は、国内産業の発展の不均衡が非常に大きくなってきておるということでございます。例えば商工業と農林水産業、それから大企業と中小企業あるいは零細企業、こうした不均衡、格差の拡大ということが非常に深刻に……

第120回国会 逓信委員会 第3号(1991/02/21、15期、連合参議院)

○星川保松君 私は今回初めて逓信委員会の方に回されました。逓信関係というのは全くの門外漢であります。戸惑いを感じておるところでありますが、しばらくは逓信委員会でいろいろな論議をしなければならないということで、きょうは今後の審議に当たっての基礎的なといいますか基本的なことについて御質問を申し上げたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  大臣の所信表明に関連してお尋ねをしたいと思っておりますが、まず電気通信行政のことで所信表明の中で大臣が「第一に、電気通信格差是正」ということを取り上げておられるわけでございます。これは大変当を得た課題であろうと私も思っておりますが、「国民の生活の場の……

第120回国会 逓信委員会 第5号(1991/03/07、15期、連合参議院)

○星川保松君 郵便貯金の全体は順調に伸びておるようでありますけれども、種類別にこれを見てみますと、伸び悩みというよりもむしろ縮小しておるというものもあるようでございます。  そこで、種類別に見た場合にどのような状況に現状なっておるかということと、それから伸び悩みあるいは減少しているという分についてはその対策を打っていかなければならない、こう思うわけでありますが、今回の措置もその対策の一つではあると思いますけれども、種類ごとにその現状と対策についてお伺いをいたします。
【次の発言】 次に、預貯金、保険、それから年金というふうにあるわけでありますけれども、それぞれに対する社会的な需要が最近どのよう……

第120回国会 逓信委員会 第6号(1991/03/12、15期、連合参議院)

○星川保松君 今回の電気通信基盤充実臨時措置法という法案は大変難しい法律のようでございます。特に私この逓信関係の方へ初めて来たために殊さら難しく感じるのかもしれませんが、よくこれを読んでみますと、新世代通信網、いわゆる広帯域ISDNというものが今度新しくできていくんだということのようでありますけれども、この新世代の情報通信網というもののイメージがどうも沸いてこないというところにこの法案がまた難しく感じられるのではないかという気がいたします。  それで、いわゆる総論がはっきりしないままいきなり各論が出てきたような感じがどうもするわけでございます。いわゆる基盤を整備するということになりますれば、こ……

第120回国会 逓信委員会 第7号(1991/03/26、15期、連合参議院)

○星川保松君 私は、この逓信委員会に来てまだ日が浅いものでありまして、NHKの年度予算並びに関係の案件を審議するというのも初めてでございます。  NHKと言えば公共放送ということになっておるわけでありますけれども、午前中からずっと公共放送についての論議が行われておるわけであります。私も公共放送というのは一体何だろう、こう考えてみました。いろいろと資料を読んでみましたり放送法を読んでみたりしたわけでありますが、公共放送とはこういうものであるというはっきりした定義がどこにも載っておらないのでございます。放送法の中には、公共というのはいわゆる「公共の福祉」などという言葉が出てまいりますが、これが公共……

第120回国会 逓信委員会 第8号(1991/04/02、15期、連合参議院)

○星川保松君 我が国の高齢化というのが急速に進んでおると言われておるわけでございます。六十五歳以上の高齢者が七%に達したというところから、これは国際的な取り決めがあるのかどうか知りませんが、高齢化社会と、こう言っておるというふうに伺っております。この高齢化というのは、我が国だけでなくて世界各国が高齢化に向かっておるということでありますけれども、我が国の場合特に問題なのは、高齢化社会に向かうその速度が極めて異例な速度で進んでおるというふうに言われております。西欧の先進国の場合は百年ぐらいで達するところを日本の場合は三十年かそこらで達するというようなことが言われておるわけでございます。  そういう……

第120回国会 逓信委員会 第9号(1991/04/09、15期、連合参議院)

○星川保松君 総理の施政方針の中にもあったわけでありますが、いわゆる均衡ある国土の発展ということを政府も唱えておりますし、また大臣の所信表明の中にもやはり均衡ある国土の発展ということをおっしゃっておったように記憶しております。いわゆる均衡というのはいろいろな部門で均衡がとれておるということでなければならないわけでありまして、この逓信の方からしますと、急速な情報化時代に我が国が進んでおるという中で、特に電気通信の関係でまだまだ格差がある、発展の不均衡があるということを私たちは大きな関心を持って取り組まなければならないと、こう思っているところでございます。  そういう見地から考えますと、電気通信格……

第120回国会 逓信委員会 第10号(1991/04/16、15期、連合参議院)

○星川保松君 郵便局の土地を高度利用するということでありますが、それ自体は大変結構なことである、こういうふうに思います。しかし、すべての郵便局がその対象になるというわけでもありませんで、非常に限定された郵便局が対象ということのようでありますが、その中で例えば既存の郵便局の建物に上層部をずっと建て増しをして高度利用するというようなことも考えておるのかどうか。それから、新たに土地を買って、そして大きなビルを建てて高度利用するというようなことも考えているのかどうか。それからもう一つは、郵便局といいましても特定局が圧倒的に数が多いわけであります。その中の都市部の特定局も対象に考えておるのかどうかをお尋……

第120回国会 逓信委員会 第11号(1991/04/23、15期、連合参議院)

○星川保松君 今回の電波法の改正の中で、電波法の五十条というところでは、通信長のいわゆる配置というのがなくなりまして、遭難通信責任者を配置するということになっておるわけであります。これに関連しまして、現在の船舶局の運用管理の責任者はだれになっておるか、まずお尋ねしたいと思います。
【次の発言】 遭難通信の責任者は、今度の改正によりますと、遭難通信それから緊急通信、安全通信に限っての総括的な責任者になるということであります。この船舶局の運用管理の責任者は存在しないことになるように思われますが、これはどういうことになるんでしょうか。
【次の発言】 船舶には通信用の無線設備のほかにいろんな設備がある……

第120回国会 逓信委員会 第12号(1991/04/25、15期、連合参議院)

○星川保松君 きょうはNHKの決算という議題について審議をするわけでありますが、先ほど郵政大臣とNHKの会長から数字の説明があったわけでございます。決算の数字の裏には、その数字に伴うところの仕事があるわけでございまして、その仕事の方を重点に私は質疑をしたいと思います。  NHKの仕事というのは、言うまでもなく、放送ということが主たる仕事なわけでございます。放送ということは、文字どおり、音声あるいは映像の電波を放出する、送出するという仕事なわけでございます。常にそういうふうに電波を一方的に送り出すという仕事をNHKの皆さんがやっておられる。私どもの方は全国のその送り出した電波を受信する立場を代表……

第120回国会 内閣委員会 第1号(1990/12/18、15期、連合参議院)

○星川保松君 防衛庁の職員の給与改正に関連してまず質問をいたします。  今、防衛庁職員の陸海空の充足率がどのようになっていますか、お尋ねします。
【次の発言】 この充足率を、今後子供さんたちも少なくなっていくという中で、果たして充足できるというふうにお考えでしょうか。あるいは、完全充足するのはもう無理ではないかということからだと思いますが、いわゆる定数の見直しをしなければならないというような声も聞こえてまいりますが、その点についてお考えをお願いします。
【次の発言】 充足率の確保に努力をしているということはわかりますけれども、例えば陸自の場合は十八万定数に対して今十五万三千ですか、というような……

第120回国会 内閣委員会 第8号(1991/04/25、15期、連合参議院)

○星川保松君 今回の法案の中身はいわゆる中央から地方に権限を委譲するということでありますが、私も国政にかかわるようになってからまだ二年になっていないわけであります。その前は三十年ほどずっと市会議員とか県会議員、市長とかという立場でかかわってまいりまして、中央の権限をもっと大幅に地方に移していただきませんと日本のいわゆる地方自治というものは育たないということを痛切に感じてきた一人でございます。諸外国の地方自治の実態と比べてみますと、日本の地方自治というのは地方自治とは言えないのではないか、いわゆる国の地方行政に近いのではないかという感じさえ受けてきておるわけでございます。  そういう立場から今回……

第122回国会 科学技術特別委員会 第2号(1991/11/22、15期、連合参議院)

○星川保松君 私はこの科学技術特別委員会というところは全くきょうが初めてでございます。にわかにこの委員会に行くように命ぜられまして、準備する時間も余りありませんでした。それで、いただいた科学技術白書というのをさっと読んでみたわけでございますが、いきなり飛び込んできたのがグローバリゼーションというんですか、そういう言葉でございました。言うなれば科学技術についても随分大ぶろしきを広げているんだなあという感じがいたしました。先日は社会党さんから本物の大ぶろしきをいただきましたが、今大ぶろしきがちょっとはやっているようですね。そういう大きな問題について質問する用意もありませんので、私はごく足元の少し掘……

第122回国会 地方行政委員会 第2号(1991/12/13、15期、連合参議院)

○星川保松君 私は、二年半足らずのうちに常任委員会をかわりまして三つ目でございます。それで、地方行政委員会にも来たばかりでありますので、まだ皆さんと論議を歩調を合わせてやるところまで参っておらないと思いますので、その点はよろしくお願いいたします。  まず、法案の関係について一つだけお伺いをいたします。  それは、いわゆる平成三年度の地方交付税の算定ということで法人税がかなり落ち込むということになっておるわけでありますが、この法人税が落ち込むというのは国だけではないわけでありまして、やはり地方自治体も同じように落ち込むということになろうかと思います。そのことについて、地方の落ち込みをどのように考……

第122回国会 地方行政委員会 第3号(1991/12/17、15期、連合参議院)

○星川保松君 私は、この育児休業法については賛成であります。いろいろ中身については不十分なところは多いと思いますけれども、まずこういう法律をつくって、それで施行した後でいろいろと不備な点はまた見直していくというふうにしていったらいい、こう思っておるところでございます。  そこで、自治大臣にお尋ねをしたいのでありますが、今我が国にとって二十一世紀の日本がどういう日本になるか、その最も基本にあるのは、私は人口問題ではないかと思います。今、生まれて育った人が二十一世紀を背負っていくわけでありますから、今のうちに、二十一世紀という日本の社会が健全であるために、健全な人口構成をもってやっていけるような状……

第123回国会 科学技術特別委員会 第3号(1992/03/06、15期、連合参議院)

○星川保松君 私は、豪雪の中に生まれて、豪雪地帯で六十年を過ごしてまいりました。豪雪の問題について科学技術庁が取り組んでおるわけでありますから、豪雪の問題を質問してみたいと思います。  夕べの天気予報などを見ておりましても、テレビにいわゆるお日様の書かれている太平洋側、それから雪だるまがずらっと並んでいる奥羽山脈の日本海側というふうにはっきり分かれて出ておるわけであります。きょうも私はその雪だるまの書かれているところに帰るわけでありますが、どのぐらいまた雪が積もっているかわかりません。私のところは山形県の尾花沢というところでありますが、多いときには積雪が二メートルございます。ひどいときはふぶき……

第123回国会 科学技術特別委員会 第4号(1992/04/06、15期、連合参議院)

○星川保松君 我が国のこれからのエネルギー計画、特に電力を中心にして需要がどのように伸びていくのか、それにどのような形で供給計画を立てておるか。その電力の供給計画の中で、いわゆる発電の種類等、それについてひとつ説明をしていただきたいと思います。
【次の発言】 需要がそのように伸びていくということはわかったんですが、供給の方で水力とかあるいは原発とかあるいは化石燃料の発電とかという、その構成はどのように変わっていくか、どのように伸びていくか、その点についてひとつ。
【次の発言】 需要に合わせて供給もふやしていかなければならない。その供給の方の発電所の種類を組み合わせてやっていくということでありま……

第123回国会 地方行政委員会 第2号(1992/03/27、15期、連合参議院)

○星川保松君 初めに、PKOの中のいわゆる文民警察についてちょっとお尋ねをしたいと思います。  いわゆるPKOの中にはいろんな仕事があるわけでございまして、今回のカンボジアのPKO、いわゆるカンボジア暫定行政機構、UNTACと言われておるようでありますが、この仕事の中は国連の事務総長の発表によりますと七つの部分から成っておりまして、まず第一に人権、二番が選挙、三番が軍事、四番が行政、五番が警察、六番が難民帰還、七番が復旧というふうになっておるようでございます。  その中のいわゆる軍事部門、平和維持軍、PKFというのが一万二百人、それからその補給、支援などの要員が一万五千五百人、それといわゆる軍……

第123回国会 地方行政委員会 第3号(1992/04/07、15期、連合参議院)

○星川保松君 私は、地方自治の仕事を市長だの県会議員だの市会議員だのやりながら三十年取り組んで現場を走り回ってきた者でございまして、今、国会に来てまだ三年になりませんけれども、国の、特にこの霞が関のお役人の皆さんと波長がどうもさっぱり合わなくて困っておるわけであります。特に自治省の皆さんとは合わなくて困っておったんですが、きょう自治大臣が、自治省の仕事としては、とにかく全国の自治体のシビルミニマムのレベルアップを図ることだ、こういうことをおっしゃったので、ようやくその点は合ってきたな、こう思うのであります。  いわゆる日本の経済成長は目覚ましいものがあるということを言われておるわけでありますけ……

第123回国会 地方行政委員会 第4号(1992/04/17、15期、連合参議院)

○星川保松君 初めに一つだけ、通告していなかったことですが簡単なことを御質問いたします。  それは大臣の考えをお伺いしたいんですが、いわゆる地方自治法の第一条の目的というところに、「地方自治の本旨に基いて、」云々、こういうことが書いてあります。地方自治の本旨とは一体何だろうと思っていろいろ法律を見ましても、それに答えるようなところはないんです。それで、大臣は地方自治の本旨とは何であると考えていらっしゃるか、それをひとつお聞かせいただきたいと思います。
【次の発言】 大変難しい解釈のようでありますが、私は私なりにいろいろな角度から三十年ほど地方自治と取っ組んでまいりまして、これはそう難しいことで……

第123回国会 地方行政委員会 第5号(1992/04/23、15期、連合参議院)

○星川保松君 今回の道路交通法の改正によりまして、交通事故調査分析センターというものができるということは大変結構なことだ、こう思っております。  私は、いわゆる職業的な運転手の皆さんというのは、その職場から、またいろいろな面から防止策がとられるわけでありますので、事故からいいましても非常に少ないと思うんです。一般の人がやはり極めて多いと思うんです。  私自身、普通免許を取ったのが昭和二十九年でございます。大体もう四十年ほどになるわけであります。決してずっとペーパードライバーではございませんで、最近は専らペーパードライバーでございますけれども、そうした経験からこの事故防止について今まで考えてきた……

第123回国会 地方行政委員会 第6号(1992/05/19、15期、連合参議院)

○星川保松君 私は、地方交付税の減額の問題から質問をいたします。  今回の八千五百億円の地方交付税の減額というものの発端から考えてみますと、それは九二年度の予算の編成のときから出てきた問題のようでございます。これは当時の朝日新聞でありますが、大蔵省が予算の編成に当たって出口が見えないというようなことを報道しております。つまり、六兆円の不足額が出てくる、それを何によって埋めるかということが論議されたわけであります。それで、それを埋めるにはいろいろな方法があるわけですけれども、単純に言いますならば、歳出を抑制するか、あるいは国債を増発するか、あるいは増税をするかというこの三つの方法の全部をとるか、……

第123回国会 地方行政委員会 第8号(1992/05/26、15期、連合参議院)

○星川保松君 参考人の皆さん、お忙しいところありがとうございます。  真鍋参考人に余り質問がないようでありますので、私から御質問申し上げたいと思いますが、今、自治省と大蔵省が交付税の減額をめぐっていろいろと話し合いがなされております。大蔵省の方は、いわゆる財源余剰とか余剰財源とか、これがたくさん出ておるのでそれを貸してほしいということを言っておるわけであります。それに対して自治省の方では、余剰財源なんというのはとんでもない、そんなものではないんだということで、大げさに言いますと大論争がこれから行われるのではないか、こういうふうに思いました。  先生は、この余剰財源と呼ばれております現象について……

第123回国会 地方行政委員会 第9号(1992/05/28、15期、連合参議院)

○星川保松君 私は、総合保養地域整備法に基づくリゾート開発と自治体の関係について御質問をしてみたいと思います。  いわゆるこのリゾート法というのが六十二年、第百八国会で成立をして五年を経過したわけでありますが、その開発計画が順調に進んでおれば問題はないと思うのでありますけれども、いろいろな障害に打ち当たっておるようであります。その実態が、これは五月五日の読売新聞でありますが、この全国調査によりますと、現在、法の適用を受けた三十五道府県のリゾート構想のうち、十九県の構想がピンチに陥っているということが報道されておるわけであります。この中には、バブル崩壊によるピンチに陥ったところを初め、自然保護の……


16期(1992/07/26〜)

第126回国会 農林水産委員会 第2号(1993/03/25、16期、民主改革連合)

○星川保松君 私が質問の通告を出した点については、先輩の皆さんからかなり重複した質問が出たようでございます。多少通告を離れるところが出てくるかもしれませんが、難しいことは聞かないつもりでありますからよろしくお願いいたします。  まず、新農政の中における畜産という問題を取り上げてみたいと思うのでありますが、その新農政そのものについてお考えをまずお聞きしたいと思うのであります。  この新農政というものは、農業関係者はもちろん国民の大きな関心の的になっておるわけでありまして、私も一生懸命この言わんとするところを酌み取ろうと思って読んでみたわけでございます。この中で「農業政策」というところがありまして……

第126回国会 農林水産委員会 第3号(1993/03/26、16期、民主改革連合)

○星川保松君 私は、きのうからいわゆる新農政についていろいろ質問をしておるわけでありますが、きょうはせっかく大臣がいらっしゃいますので、きのう質問したことを一つだけ大臣に質問したいと思うわけでございます。  といいますのは、新農政では農業の労働時間それから所得水準を他産業並みにするんだということをうたっておるわけでありますが、そのことは三十年前の農業基本法の第一章第一条にやはり「農業従事者が所得を増大して他産業従事者と均衡する生活を営む」と同じことをうたっているわけなんですね。それで、農業基本法に掲げて目標としたことが三十年たって達成されなかった。そのことを今度はまた達成しようということで、い……

第126回国会 農林水産委員会 第4号(1993/03/29、16期、民主改革連合)

○星川保松君 私は、きょうで三回目になりますが、新農政について質問をしたいと思います。  この新農政というものについて私も実は大きな期待を持っておるわけでございます。それだけにぜひとも成功して効果を上げていただきたい、こういう願いを持って質問をしておるのでありますけれども、どうも短時間ではありますけれども私の納得いくような説明が返ってこないので、大変心配が大きくなっておるわけでございます。  まず、私はこの新農政というものは画期的なものだと評価をしているわけです。といいますのは、いわゆる戦後の農地改革に匹敵するものだと、こう思っております。農地改革は言うまでもなく自作農をつくり上げたわけですね……

第126回国会 農林水産委員会 第5号(1993/04/08、16期、民主改革連合)

○星川保松君 今、我が国の農林水産業に携わる人々は、農林水産業が今後どうなるのかということで、いわゆる新農政に対して一斉に私は注目をしておるところだと、こういうふうに思います。  きょうは、林業関係者、林業者の立場でこの新農政、「新しい食料・農業・農村政策の方向」というものをずっと目を通したといたします。私もずっと読んでみました。ところが、林業に関しては、日本の林業をどうしていくのかということが全然書いてないんですね。これは一体どうしたことかと林業関係者は思っておると思うんですが、これについてはどのようなお考えですか。
【次の発言】 私は、そういう抽象的なことでは林業関係者は皆目わからないと思……

第126回国会 農林水産委員会 第7号(1993/04/15、16期、民主改革連合)

○星川保松君 初めに、海の環境保護についてお尋ねをしたいと思います。  今回の旧ソ連の放射性廃棄物の日本近海への投棄の問題でありますが、この旧ソ連の今回明らかになった報告書によりますと、日本海を含む極東海域には水深一千百メートルから三千七百メートルの計十カ所の投棄海域が指定されて、六六年から放射能にして約六百八十五兆ベクレルもの大量の放射性物質が捨てられたと、こう言われておるわけでありますが、この十カ所の捨て場というのはいずれも旧ソ連の領海内ですかそれとも公海もありますか。
【次の発言】 詳細を把握していないということでは困るんですね。これには例えば北緯四十度十分、東経百三十一度十五分とか、こ……

第126回国会 農林水産委員会 第9号(1993/04/22、16期、民主改革連合)

○星川保松君 私は、三十数年前に農業委員会の委員をやったことがございまして、その際に、秋になりますと農業共済の現地調査によく立ち会ったものでございます。被害の届け出のあったところを悉皆一筆調査、立毛調査ということで回ったわけでございますけれども、そのころからこの農業共済制度について私は大きな疑問を抱いておるんであります。  それは、いわゆる農業共済制度というのは、先ほどからも大臣が何回もおっしゃっておられますように、被害をこうむった農家がそれでもう生産をやめてしまうというようなことのないように、再生産が可能なようにつくられた制度であって、建前としては大変立派ないい制度なわけでございます。そうい……

第126回国会 農林水産委員会 第10号(1993/05/11、16期、民主改革連合)

○星川保松君 新農政について御質問をいたします。質問したい事項はたくさんありますが、三十分の時間しかございませんので、ひとつ要領よく答弁していただきたいと思います。  まず、この「新しい食料・農業・農村政策の方向」という新農政の内容に入る前に、これがなぜこういう形で発表されたのか私はどうも腑に落ちないわけでございます。  この「農業六法」というのをいただきまして見ましたら、それに載っておりまして、これは「平四・六・一〇 農林水産省公表」ということだけ書いてあるんですね。それで、ずっと後ろの方には法律あるいは省令等、法令がずらっと載っているわけですよ。その冒頭の方にどかっとこれが載っているわけで……

第126回国会 農林水産委員会 第12号(1993/06/01、16期、民主改革連合)

○星川保松君 私は、きょうとあさってと三十五分ずつの質問時間をいただきましたので、きょうは総論的な質問をして、あさっては各論的な質問をさせていただきたい、こう思っております。  今、日本の農業あるいは食料問題について何が一番大切かといいますと、国民の合意、これが最も大事じゃないか、私はこういうふうに思うわけです。といいますのは、食料のあり方、農業のあり方についていろいろな方が、学者の皆さんからマスコミの皆さんから各界の皆さんが全くさまざまな論を述べていらっしゃるわけです。  例えば食料については、食料は自由化した方がいいんだという強力な意見を吐く人もおります、学者もあります。それに対していわゆ……

第126回国会 農林水産委員会 第13号(1993/06/02、16期、民主改革連合)

○星川保松君 私は、山形県の今で言う中山間地帯の農家の次男坊に生まれまして、一番初めに選挙をやったのは農業委員の選挙で、二十歳代でございました。その後自治体の仕事もやってまいりました。今実家では私の兄貴が百姓をやっておりまして、私も畑を少し持っておりまして農家の資格を持っております用地元の農協の正組合員でございます。  それで、今回の新農政について、いろいろと考えて農水省の皆さんと論議をしておるのでありますけれども、きょうはそのことについてお一人お一人と何時間でもお話をしたいなと、こう思っておるんですが、割り当ての時間は十分しかございません。  それで、私は、新農政を考えるに当たって一番大事な……

第126回国会 農林水産委員会 第14号(1993/06/03、16期、民主改革連合)

○星川保松君 私は、おととい総論的な質問をしまして、きょうは各論的な質問をするということを申し上げました。  ただ、おととい総論的な質問の中で、いわゆる新農政というものが基本法の改正法案のような中身を持ちながら、これが国会の場に出てこないというのは、これはやはり三権分立の精神からいってそれに沿わないのではないかということについては、行政の長である総理大臣に聞かなくちゃいけないということでその出席をお願いしたのでございました。理事会でその返事をいただいたのでありますが、総理は大変多忙でありまして農水委員会にはとても出られない、すべて全権を農水大臣に委任してあるので農水大臣で間に合わせて――じゃな……

第126回国会 農林水産委員会 第15号(1993/06/04、16期、民主改革連合)

○星川保松君 今回のJAS法の改正は、いわゆる健康・安全志向、本物志向あるいは自然食品などへの志向といいますか、そうした消費者のニーズにこたえていくんだということでありますけれども、ここで非常に大事なことは、健康度、安全性、本物かにせものか、自然か不自然かということは極めて測定しにくいものなんですね。目に見えないものなわけでありますから、これは下手をしますと非常に感情が先走ってしまっていろんな混乱を引き起こすおそれがあるというふうに私は心配するわけでございます。  例えば、先ほど農水大臣が買い物に行って塩分の少ないのを選んで買っておると。塩分の少ないというのはいいんですけれども、例えば農水大臣……

第126回国会 農林水産委員会 第16号(1993/06/10、16期、民主改革連合)

○星川保松君 きょうは御苦労さまでございます。  それぞれの参考人の皆さんの貴重な御意見をお伺いいたしまして、お一人お一人、いわゆる有機農業というもの、そして有機農産物というものを生み育てるためにそれぞれ大変な御努力をなさっておられるということをお聞きいたしまして、私も心から感銘深く承りました。  それで、澤登さんにお伺いしたいんですが、皆さん、有機農業というものを進めなければならないということについてはそれぞれもう大変な優劣のない努力をなさっておられるわけです。ただ、今回のこのJASマークのことについては大変な見解の相違が見られるわけでございます。私は、澤登さんのおっしゃるように、農業という……

第128回国会 科学技術特別委員会 第2号(1993/10/29、16期、日本新党・民主改革連合)

○星川保松君 私も日本海の魚を食べております山形県の一人として、また、先日私どもの山形県漁協の方もこのロシアの放射性廃棄物の投棄について大変心配をしてきておりますので、このことについてちょっとだけ触れておかなければいけない、こう思っております。  先ほどからいろいろ御議論があるわけでありますが、いわゆる薄いから、弱いから大丈夫だというようなことに今のところはなっておるようでありますけれども、これは長官も先ほどからお話しのように、海の中ではいわゆる生物の有機的な生命作用があるわけでありまして、言うなればプランクトンに放射性の物質がたまってそれを小魚が食べる、それだけでも何十倍、何百倍というふうに……

第128回国会 科学技術特別委員会 第3号(1993/11/05、16期、日本新党・民主改革連合)

○星川保松君 今の質問と関連をいたしますが、高速増殖炉について、アメリカがいわゆる実験炉を七つもつくって、それで方向転換をしたということなんですね。それは、私はやはり経済的な理由だけだというふうにはちょっと考えられないわけです。しかも、非常に疑問に思うのは、世界で最も先進国なんですね、この分野に関しては。その先進国の、世界一の私は高い技術水準にアメリカはあるんじゃないかと思うんですが、そのアメリカが方向転換をしたというのは、やはりこれは難しくてとてももう見込みがないということでギブアップしたのではなかろうか、こういう感じもするわけなんですね。  それに対して日本は、それをやめないでやっていく、……

第128回国会 農林水産委員会 第2号(1993/10/22、16期、日本新党・民主改革連合)

○星川保松君 ことしは大変な異常気象で農業被害が続出をしておるわけでありますが、その中で私は、北海道、東北地方の冷害対策について質問をしたいと思います。  北海道、東北地方の冷害というのは、これはしばしばあるのでございまして、いわゆる北国の農業にとって宿命的なものでもあるわけでございます。この東北の冷害というのは一つのパターンがございまして、ほとんどオホーツク海の寒気団がずっと夏に南下してくるのでございます。ですから、一番最初に北海道に被害を与えて、それから青森に被害を与えて、それで岩手に被害を与えて、宮城、福島というふうにずっと南下してくるのでございます。奥羽山脈のいわゆる太平洋側、ここにず……

第128回国会 農林水産委員会 第3号(1993/10/28、16期、日本新党・民主改革連合)

○星川保松君 五分しかありませんので、急いで質問をいたします。  ガットその他の国際交渉の中で、今日本はなぜこれほど米にこだわるのかということが一番大きな問題ではないかと思います。  それで、いわゆる我が国の水田文化のことでありますけれども、上空から見ますと、全く我が国は平地の少ない山岳の国でございます。こうした地理的条件、そしてまた大変な降水量を持つアジア・モンスーン地域の中で、大雨、暴風、洪水筆に遭遇するという気象条件の中で、いかにして効率的に食料を生産するかということで取り組んできたその知恵と汗の結晶がいわゆる水田稲作とい うことになっておるわけでございます。したがって、水田がんがいのた……

第128回国会 農林水産委員会 第4号(1993/11/09、16期、日本新党・民主改革連合)

○星川保松君 ガット・ウルグアイ・ラウンドの交渉も大詰めにまいりまして、大臣も責任者として本当に御苦労さんでございます。みんな大臣頑張れと、こういうふうになっておるわけでありますけれども、ただ頑張れ、頑張れでは大臣も頑張っておりますとしか言いようもないと思いますので、心中察すれば本当にやせるような思いだろうと思うんですが、そうやせてもおられないようなんで少し安心しております。何とか知恵を出してこの包括関税化の中で米だけは例外にすることができないのかというのがみんなの願いなわけでございまして、何かいい方法はないだろうかとみんなで知恵を出さなければならない。その知恵を携えて大臣が交渉をしていただく……

第128回国会 農林水産委員会 第5号(1993/12/09、16期、日本・新生・改革連合)

○星川保松君 私は、与えられた時間は五分しかありませんので、一つだけ質問をしたいと思います。  正直言いまして、こういう時期が到来するということは予測はしておりましたが、それは恐らく自民党政権のもとでこういうことになるだろう、そのときはひとつ自民党政府をとっちめてやろうと実は思っておったのでございますが、運命といいますか、我々が与党になってこの火中の栗を拾わなければならないような状況になったわけでございます。  それで、このウルグアイ・ラウンドの問題を農民の立場になって考えてみた場合、きょうも実は農協の決起集会が野外音楽堂でありまして私も行ってあいさつをしてまいったわけでありますが、まさに幕末……

第129回国会 農林水産委員会 閉会後第1号(1994/07/06、16期、新緑風会)

○星川保松君 今回は新党さきがけを仲介役にして、まあなったかどうかわかりませんが、我が国の第一党と第二党が連立の政権を樹立したということは私は大変意義深いことだと考えておるところでございます。  私なりにこの大連立の政権に期待をするところがあるわけであります。今まで国論を二分するような議論がいろいろな部門についてあったわけでありますが、それらについて大連立の政権を通して国民的なコンセンサスができ上がれば、大変政権としての立派な役割を果たしてくれることになるのではないか、こう思っておるところでございます。  今は政権の支持率は余り高くないようでありますが、それは今までの対立した状況を見ている国民……

第129回国会 農林水産委員会 第2号(1994/03/17、16期、新緑風会)

○星川保松君 平成の米騒動という名のもとに政府も国民も大変な体験を今しておるわけでありますけれども、何としてもこれを立派に乗り切って今後の政府、または国民の食料に対する態度、考え方というものを確立していかなければならない、こう思うわけであります。  そこで、まず、大臣は量としては十分に確保してある、量は心配ないということを一生懸今おっしゃっておられるわけでありますけれども、ただ、十分に用意してあるとはいうものの、米屋さんがどうも店を閉じておる、シャッターをおろしているというような状況では、大臣が幾ら大丈夫だと、量は確保をしてありますと言っても国民はやはり不安を感ずるのではないか、こう思うわけで……

第129回国会 農林水産委員会 第3号(1994/03/29、16期、新緑風会)

○星川保松君 畜産の関係者は、今大変に苦しい状況に立ち至っておるわけでありますが、畜産のこの困難な状況を何とかしてみんなの力で乗り越えていかなければならないということなわけでございます。  それで、畜産の生産者の団体が出しております平成六年度の畜産・酪農政策及び価格に関する重点要望事項というのがございまして、先ほどから佐藤先生もいろいろこれに基づいた御質問をなさっておるわけでありますけれども、その中に基本政策の確立ということを掲げておるわけでございます。その第一に新たな自給目標の設定、この問題は先ほど触れられておりますが、その後に牛肉の総量規制を図るための外国産牛肉輸入の調整法というものをつく……

第129回国会 農林水産委員会 第6号(1994/06/03、16期、新緑風会)

○星川保松君 大臣、麦価についてはいろいろと御苦労さまでございました。私も麦価のことでゆうべほとんど寝ておりませんので、頭がぼおっとして質問のこともよく整理できない状態でありますが、せっかくでありますから、要点だけ三つ御質問を申し上げたいと思います。  まず第一は、ガット・ウルグアイ・ラウンドを受け入れるということになりまして、農家の皆さんは、特に米だけは何とか最後まで守り抜きたいと、こう思っておったわけでありますから、その最後のとりでまで取り崩されるような感じを受けまして大変元気を失っておるような状況なわけでございます。  それで、政府としては緊急農業農村対策本部というものをつくって、総理が……

第130回国会 地方分権に関する特別委員会 第1号(1994/07/18、16期、新緑風会)

○星川保松君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

第131回国会 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第2号(1994/11/24、16期、新緑風会)

○星川保松君 私も山形県の農村の出身でありますので、小林さんが先ほどからWTOに対するいろんな御心配をお述べになりまして、私もいろいろと心配な面はあるわけであります。  我が国はいわゆる資源のない国でありまして、世界じゅうから資源を買い集めてきて、またエネルギーを買ってきて、いろいろと加工をして製品にしてこれを世界じゅうに売って国を立てておる貿易立国だと言われておるわけでございます。  そういう中で、貿易を自由にしようということでこのWTOがつくられるわけでありますけれども、そこで問題が出てくるのは、貿易を自由にした場合に、貿易というのは売り手と買い手があるわけでありますから、売り手に立ってい……

第131回国会 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号(1994/12/07、16期、新緑風会)

○星川保松君 私は、ずっと農水委員会に所属をしておりまして、農水大臣初め農水省の皆さんと日本の農政について今までいろいろ論議をしてまいりました。そうした論議の中で、日本の農業は農水省の中だけで論議をしてもどうにもならないという面が極めて大きいということを痛切に感じてまいったわけでございます。  それで、農水省以外の皆さんとぜひ農政について論じてみたい、こう思っておったわけでございます。特に財政的な措置を責任を持ってなさる大蔵大臣、それから産業としては農業と並ぶところの商工業を担当する通産大臣あたりと日本の農業について論じてみたいと思っておったその機会が図らずもきょうやってきたわけでございますの……

第131回国会 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第4号(1994/11/30、16期、新緑風会)

○星川保松君 新緑風会の星川と申します。  お三方にお伺いをしたいのでありますが、いわゆる地方分権ということで盛んに各種団体等で論議がなされておるわけですけれども、その中身を見ますと何を分権するかということに大体終始しているような感じがいたします。  私は、何を分権するかの前にいかにして分権するかという方がもっと大事なんじゃないか、こういうふうに思います。今回のいわゆる特殊法人の問題にしても、各省庁みずから考えてみてくれということになったら、みんな何もありませんということになってしまったわけです。  ですから、この権限を譲るということについては、既得権限という観念があってこれはなかなか離したが……

第131回国会 農林水産委員会 第3号(1994/11/02、16期、新緑風会)

○星川保松君 私は、ただいま可決されました農林漁業団体職員共済組合法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、新緑風会、公明党・国民会議及び二院クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  以下、案文を朗読いたします。  農林漁業団体職員共済組合法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)  農林漁業団体職員共済組合制度は、制度発足以来三十年を経てきており、公的年金制度として、農林漁業団体職員の老後保障等において重要な役割を果たしている。  よって政府は、高齢化社会の一層の進展等に対応して、本制度の長期的安定と円滑な運営を確保するため、次の事項の実現……

第132回国会 決算委員会 第2号(1995/04/10、16期、新緑風会)

○星川保松君 決算の審議に当たりまして、お金がどのように適正に使われたかということももちろん大事でありますし、帳じりがどのようにきちんとしているかということも大事でありますが、もう一つは、行われた行政がどのように効果を上げているかということはさらに大事なことではないか、こう私は思っております。  それで、今、国家の極めて重要な課題の一つに、均衡のとれた国土の発展ということがあると私は考えております。つまり、我が国は高度経済成長を遂げたわけでありますけれども、その際に経済の各部門は均衡がとれて発展したわけではないのでございます。つまり、商工業の部門は大変発展いたしましたが、農業の方はむしろ後退を……

第132回国会 決算委員会 第3号(1995/04/11、16期、新緑風会)

○星川保松君 防衛庁長官にお尋ねをいたします。  私は昭和一けたの生まれでありまして、私たちの少年のころは日本は戦争ばかりやっておりまして、私どもも日本の国を守るということについて少年のころからいろいろと考えさせられ、そういう行動もとってきたわけであります。私は、日本は島国である、四方を海に囲まれている国であるから、まず海で日本を守るということをしなければならないというふうに考えまして海軍に志願をいたしまして、当時、海軍特別年少兵という制度がありまして、それに志願をして終戦のときに海軍におったわけでございます。そのような立場で日本の防衛という問題に私なりに関心を持ってきておるわけでありますけれ……

第132回国会 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第4号(1995/03/15、16期、新緑風会)

○星川保松君 地方分権についてお尋ねをいたしますが、最近、現役の市長をなさっておる友人と会いましたら、今回の地方分権はベストチャンスでありラストチャンスだと、こういうことを言っておられました。私も、今回やらなければまた何十年か本格的な分権はできないのではないかということからして、関係の両大臣には大変大きな期待を持っておるところでございます。  それで、今この思い切った地方分権をやらなければならないということは、今までは大変な中央集権的な日本の政治の形になっておるということなわけでありまして、なぜこういう中央集権的な形になったんだろうと思って、ずっと歴史的に私調べてみました。  その最初の形がで……

第132回国会 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第7号(1995/04/28、16期、新緑風会)

○星川保松君 私は地方分権ということについては、いわゆる権限を移譲する国の側とそれを受ける地方の側と両方の立場を十分考えながら進めていかなければならない、こういうふうに思っております。私はずっと地方の仕事をやってまいりまして、市会議員をやりましたり、県会議員をやりましたり、市長をやりましたりして、いわゆる権限を受ける側の立場でずっと仕事をやってきたものでありますから、受ける立場から見た分権のあり方というものを常に主張しておるわけでございます。  そういうことからしますと、今回の地方分権という言葉自体がいろんな誤解を招いているんじゃないかということを私は前に総務庁長官にお話をしたことがございまし……

第132回国会 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第8号(1995/05/10、16期、新緑風会)

○星川保松君 先生方の貴重な御意見ありがとうございました。私の持ち時間は十分ということになっておりますので、御三方に一問ずつ御質問をいたしたいと思います。  私は、国会議員になる前はずっと地方自治の仕事をやってまいりまして、地方の権限のなさ、それに比べて国の権限の大きさというものをひしひしと感じながらやってまいりました。  今日の国の権限のできたもとは、いわゆる明治維新にあった。特に明治維新の際の版籍奉還です。それまでは三百諸候が六十余州をそれぞれ分けて自治を行っておったわけでありますが、それが藩札を出すということは発券銀行を持ち、また武士団を持つということは武力まで持っておったわけであります……

第132回国会 農林水産委員会 第2号(1995/02/09、16期、新緑風会)

○星川保松君 まず、青年の就農促進のための資金の措置法についてお伺いいたします。  平成六年の農家戸数は三百六十四万戸ということでありますが、平成五年の新規就農青年は五千名ということでございます。この三百六十四万戸の農家が後継者を必要としているわけで、全部後継者を持つということになれば一世代三十年とすれば、これを三十で割って十二万人ぐらいの後継者が必要になるわけでありますけれども、それは現在の農家戸数を固定させて考えた場合ですが、農水省はどのような農家戸数の推移を想定し、これからどのぐらいの後継者が必要とお考えなのか、お尋ねをいたします。

第132回国会 農林水産委員会 第4号(1995/02/21、16期、新緑風会)

○星川保松君 私は地元の農協の正組合員でございまして、先日、臨時総会がございました。その臨時総会もやはり合併のことを決める臨時総会でございました。農協がどんどん大きくなるということについては、私なりにいろいろな問題点があると日ごろ思っておるのでございますけれども、当日は組合員としてではなくて来賓祝辞ということで呼ばれましたので、祝辞の中で問題点指摘もできませんので、まあ頑張りましょうということできたわけであります。  まず第一の問題は、昭和三十五年に一万二千五十あったんですね。これが十年たたずして半分の六千台になりました。さらに、二十年後にはその半分の三千台になった。それで、平成七年現在では二……

第132回国会 農林水産委員会 第6号(1995/03/16、16期、新緑風会)

○星川保松君 今回の農業者年金基金法は、改正によってかなり前進を見せるものとして私どもは評価をしておるところでございます。  ただ、先ほどもいろいろ質問が出たわけでありますけれども、この年金財政の将来について心配があるわけでございます。何としても年金の加入者が減少をしておる、その反面受給者数の方は増加をしているということなわけでございます。  それで、いわゆる新農政を積極的に進めていくということになりますと、経営規模の大きい農家を育てていくということになるわけでございます。望ましい経営体というのが示されておるわけでありますけれども、その望ましい経営体が例えば水田の場合は十ヘクタールとか二十ヘク……

第132回国会 農林水産委員会 第7号(1995/03/17、16期、新緑風会)

○星川保松君 きょうは与えられた時間が二十分しかございませんが、私のきょうの質問の趣旨を結論から先に申し上げますと、農林漁業の皆さん、元気を出してほしいというのが趣旨でございます。  それには、まず元締めであります農林水産省が元気を出してもらわなければならないわけでありまして、実際、私どもが農家の皆さんと一杯飲んだりいたします。そうしますと、みんな日ごろ農業はもうだめだだめだ、こう言っておるものでありますから、我々がだめだだめだということを言っておったら、子供たちもこれはもうだめだということになるのはもう違いないと、そういうことは言わないことにしよう、それで頑張ろうということになるのであります……

第132回国会 農林水産委員会 第8号(1995/03/28、16期、新緑風会)

○星川保松君 私どものような戦前に子供の時代を過ごした者にとっては、食事としてはいわゆる御飯と魚の時代でありまして、東北地方では白い御飯に赤い魚ということで育ってきたわけでありますけれども、戦後になっていわゆるパンと牛乳の時代になってまいり、最近ではもうハンバーグだのステーキだのしゃぶしゃぶだのということで、大変畜産物の消費がふえてきておるようでございます。  それは大変結構なことでありまして、畜産物の消費がふえるということは、畜産農家にとっては大変これは夢のあることなんですね。ですから、農業の部門では、例えば米のようなのはだんだん消費が少なくなってきておりますので、どうも水田農家は先行き非常……

第132回国会 農林水産委員会 第11号(1995/05/23、16期、新緑風会)

○星川保松君 前の方からいろいろと質問がありましたので、私の質問は余りありませんが、高野参考人には、生産者から検査についての改善点などがおありのようでありますが、具体的にどういう御要望があるのか、お聞かせを願いたいと思います。  それから長谷部参考人には、これからお米屋さんが手を挙げればだれでもできるというような状態になるということでありますが、それには、長谷部商店さんのように自分で精米をして販売をするという販売店もありましょうし、それから袋詰めになったものをただ並べて売るというような店も出てくると思うのでありますけれども、小売店でもそういう二種類のあれが出てくると思うんですね。自分で精米をし……

第132回国会 農林水産委員会 第12号(1995/05/25、16期、新緑風会)

○星川保松君 いろいろと質問を用意したのでございますが、前の質問者が質問をなさったのとほとんど重複しておりますので、私は一点だけ質問をさせていただきたいと思います。  これも先ほど刈田先生から非常に詳しい質問があったわけでありますが、いわゆるうまい米という問題でございます。  生産者の方は、うまい米をつくらなければ売れないということで一生懸命うまい米づくりに励んでおるわけでございます。消費者の皆さんも、うまい米についての関心が非常に高くなってまいりまして、刈田先生などは自分で精米をして食べておられるということで驚いたわけでありますが、しからば、うまい米というのは実体は何かということになりますと……



各種会議発言一覧(参議院)

15期(1989/07/23〜)

第121回国会 地方行政委員会暴力団員不当行為防止法及び風俗営業等に関する小委員会 閉会後第1号(1991/10/18、15期、連合参議院)

○星川保松君 私は、暴力団というのは全く初めてなわけでありまして、初歩的な質問もあるかもしれませんが、時間の節約上、質問の方をずっと並べまして、まとめて御答弁の方をお願いしたいと思います。  まず、暴力団というのは三千三百団体、八万八千三百人もいるということでありますが、これが日本全国にどのような分布状態になっておるのか、大体のことで結構です。それから、地域的特性というものがあるかどうか。例えば、大都会の場合は経済的なことに深く携わっているとか、そういうことでございます。それから、指定三団体というのは、やはりその特徴などがあるものかどうか。  二番目は、警察当局が暴力団の組織内容というものをど……

第123回国会 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号(1992/05/22、15期、連合参議院)

○星川保松君 今回の法案は大変ユニークな法案だと、こう思います。今までにない点として、まず一つは地方が主役の仕事になるということでございます。  それからもう一つは、今までは工業立地というものがほとんど主力になっておったわけでありますけれども、今度の法律は工業の立地、工業振興配置だけではないということで、極めて総合的な振興法案になっておるということでございます。それから三番目は、珍しく六省庁が共同して法律をつくり、これを進めていくという点でございます。今まで縦行政と言われた中で各省庁が横の連絡、連携をとりながら進めていくということも、大変画期的なものだというふうに注目しておるわけでございます。……


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データ更新日:2020/07/03

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