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戸田邦司 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

戸田邦司[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


このページでは戸田邦司参議院議員の委員会・各種会議の発言の冒頭部分と国会会議録検索システムの該当ページへのリンクをまとめています。戸田邦司 参議院議員「委員会統計」(全期間)では委員会・各種会議の活動状況や役職経験をまとめています。

■委員会発言一覧  ■各種会議発言一覧

委員会発言一覧(参議院)

17期(1995/07/23〜)

第134回国会 運輸委員会 第2号(1995/11/09、17期、平成会)

○戸田邦司君 平成会の戸田邦司でございます。  私も参議院議員新人でありまして、七月当選以来三カ月余というようなことでございます。向こう側の席に座って答弁をさせられたことは多々ございました。ここに御出席の先生方から御質問を受けたこともございます。質問する立場になろうとは思ってもみなかったことでございましたが、本日は質問して御答弁いただくというよりは、長期的な問題あるいは基本的な問題、また重要な問題、そういった点につきまして運輸大臣並びに運輸省の関係の方々からお話しいただければというようなことで、質問に立たせていただきました。  私が運輸省にまだ在任中のことでございますが、さる大臣が、非常に言葉……

第134回国会 災害対策特別委員会 第4号(1995/12/13、17期、平成会)

○戸田邦司君 先般の参議院本会議におきまして災害対策基本法の改正が成立しましたこと、我々も非常に熱心に検討してきたという経緯もありまして、御同慶にたえない次第であります。  仕上がった法案の評価といいますか、あれは阪神大震災の経験を踏まえて相当いろんな面から検討された結果でありまして、新進党あるいは平成会にとりましては議員提案という形で出していた改正案がありまして、それもあの中に修正という形で取り込んでいただいたということで非常に大きな進歩ではなかったかと思います。問題は、あの新法をもとにして、これからそういう災害が起こった際にどういう運用をしていくか、そこにかかっているような気がしております……

第136回国会 運輸委員会 第3号(1996/02/22、17期、平成会)

○戸田邦司君 平成会の戸田でございます。  まず第一に、北海道の古平町のトンネル事故で、この間事故に遭われて亡くなられた方々に心から哀悼の意を表したいと思います。  また亀井大臣、御就任になられまして初めての質疑ということでありますが、亀井大臣の御就任につきましては心からお祝い申し上げたいと思います。  委員会で個人的なことを申し上げては申しわけないんですが、亀井大臣には長い間私も御指導をいただいてまいりました。大臣は、運輸省の政務次官をされ、また衆議院の運輸委員長として活躍され、そういった運輸関係等の仕事につきましては長い豊富な経験をお持ちでありまして、またすぐれた卓見もお持ちでありまして、……

第136回国会 運輸委員会 第7号(1996/04/11、17期、平成会)

○戸田邦司君 船員法及び海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案の審議でありますが、我が党も基本的にこの改正には賛成でありまして、いろいろ基本的な問題がありますのでその点について確認させていただきたい、そういうことであります。  今回の法律改正案でありますが、そもそもは海上における人命の安全のための国際条約、それから船舶による海洋汚染の防止のための国際条約、それに船員の訓練及び資格証明並びに当直の基準に関する国際条約、こういった条約の改正がもとになっているところであります。この中で海上人命安全条約なんというのは 一九一二年だったと思いますがタイタニックが沈みまして、それで一……

第136回国会 運輸委員会 第10号(1996/05/07、17期、平成会)

○戸田邦司君 平成会の戸田邦司でございます。運輸行政全般につきまして、大きく分けまして四点ぐらいについてちょっと御質問申し上げたいと思います。  まず第一の問題といいますか、最近の運輸省のこれは調査だと思いますが、最近の運輸関係業種の景気に対する判断といいますか感触といいますか、これを見てみますと、やはりいまだに相当の企業が悪いと感じているというような報道がございます。これまで毎年こういうアンケート調査をやっておられるようですが、対象が関連の二百五十七社ということだそうです。景気が悪いと回答しているのが九四年三月ですと九三%、これはほとんど全体がそう思っていた。九五年になりまして六九%まで下が……

第136回国会 運輸委員会 第13号(1996/05/23、17期、平成会)

○戸田邦司君 本日、議題となっております外国船舶製造事業者による船舶の不当廉価建造契約の防止に関する法律の審議に先立ちまして、若干この問題についての私の感想といいますか、この法律のもとになっております造船協定と呼ばれております商業的造船業における正常な競争条件に関する協定、この協定の合意に達したことにつきまして一言述べさせていただきたいと思います。  私から申し上げるまでもないことでありますが、この造船協定は一九九四年の十二月二十一日に合意に達したということであります。実は、私もこの造船協定の交渉の当事者として長いことこの問題に関与してまいりました。ただいまの小川局長のもとでこの合意に達するこ……

第136回国会 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号(1996/06/04、17期、平成会)

○戸田邦司君 私は、平成会を代表しまして、特に運輸省関係の法案について御質問申し上げたいと思いますが、その前に、関連で二、三お尋ねをしたいと思っております。  先日の本会議で基本的なことについては大体御答弁いただいておりますが、その中で我が国が条約の批准が遅いというお話を申し上げました。外務大臣の方から非常に真摯な、また丁寧な御答弁をいただいております。  これは一般論でありまして、例えば今までの例を見ますと、条約法条約、通称ウィーン条約と言っておりますが、これなども発効が昭和五十五年の一月、日本が条約を締結しましたのが五十六年の八月、こういう重要な条約でもおくれて条約を締結している。それで、……

第136回国会 外務委員会 第14号(1996/06/07、17期、平成会)

○戸田邦司君 平成会の戸田でございます。  私は、商標法条約と、それから商業的造船業における正常な競争条件に関する協定、いわゆるOECD造船協定について質問したいと思います。  商標法条約につきましては、既にもう国内法が制定されており、それについての国内法の一部改正というようなことで今回措置されるということでありまして、今後運用の適正を図っていただきたい。また、先ほど武見委員からも御指摘ありましたが、諸外国との関係、特に発展途上国との関係については注意深く運用をしていかなければならない点があるのではないかと思いますが、その辺よろしくお願い申し上げたいと思います。  それから、OECDの造船協定……

第140回国会 運輸委員会 第3号(1997/02/20、17期、平成会)

○戸田邦司君 平成会の戸田邦司でございます。  運輸大臣の所信に関しまして二問ほど、それから主として重油流出問題についてお尋ねしたいと思います。  先ほど新幹線の問題も出ておりましたが、私は新幹線についても一言だけお話し申し上げておきたいと思いますが、やはり国土の均衡ある発展とか地方の時代とかそういうようなことも考え合わせますと、新幹線の建設というのは非常に大きなインパクトがある、そういうふうに認識しております。財源の問題その他もあるかと思いますが、基本的には、いろんな条件もついているようですからひとつその辺もよく考えていただいて、それで建設を進めるべきではないかと私は考えております。これは、……

第140回国会 運輸委員会 第6号(1997/03/25、17期、平成会)

○戸田邦司君 平成会の戸田でございます。  本日は船舶安全法及び海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部改正ということですが、船舶安全法の改正につきましては海運造船合理化審議会で検討されて、その結果を受けて今回の改正に至ったということでありまして、海運造船合理化審議会の答申書もしっかり読ませていただきました。もとになりましたのは、千九百七十四年の海上における人命安全条約の一九八八年の議定書、それから千九百六十六年の満載喫水線に関する国際条約に関する一九八八年の議定書、この二つの一部改正議定書がもとになっておりまして、それで、その中で検査と証書の調和システム、これを国内的に規制緩和ということ……

第140回国会 運輸委員会 第7号(1997/03/27、17期、平成会)

○戸田邦司君 平成会の戸田でございます。平成会を代表して、幾つかの問題について質問させていただきたいと思います。  まず最初に、本日羽田沖合展開C滑走路の供用開始の祝典があったということで、運輸大臣御出席になられたそうですが、大変おめでとうございます。  先ほど自民党の野沢委員から予算関係についてのいろいろ御議論が出ておりました。私は、来年度の予算ではなくて、再来年度の予算についての御議論だったと理解しております。  そもそも予算というのは、憲法にも書いてありますように、内閣が予算案を作成して国会に提出するというようなことに相なると思いますが、実態は政府と与党が一体になって作成するというような……

第140回国会 運輸委員会 第9号(1997/05/15、17期、平成会)

○戸田邦司君 平成会の戸田でございます。  本日議題になっております空港整備法の改正内容は、もう申し上げるまでもないことですが、第一点は共用空港の整備問題、それからもう一つは地方空港で地元が主体的に先行的な整備を進める場合に対して国側の補助について決めるということで、いずれにしましても今までに比べますと相当弾力的に整備が進められる、そういう可能性が出てきたということではないかと思っておりまして、基本的には私は賛成であります。  せっかくの機会でもありますので、航空行政全般について運輸省側から御所見をいただければと思っております。  まず第一の問題でありますが、私はかねがねいろいろな五カ年計画に……

第140回国会 運輸委員会 第10号(1997/05/22、17期、平成会)

○戸田邦司君 私は、ただいま可決されました全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、平成会、社会民主党・護憲連合、民主党・新緑風会の各派及び各派に属しない議員芦尾長司君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)  政府は、本法の施行に当たり次の事項について万全の措置を講すべきである。  一 鉄道、道路、空港、港湾などの交通ネットワークについての将来展望を踏まえ、これらを総合的に検討するとともに、効果的な整備に努めること。  二 整備新幹線の新規着工区間に係る収支採算性の見通……

第140回国会 運輸委員会 第12号(1997/05/29、17期、平成会)

○戸田邦司君 平成会の戸田でございます。  先ほど横尾委員の方からもお話申し上げましたが、問題が問題であるだけに、本日は大蔵省からも御出席いただいております。お忙しいところありがとうございます。  まず、法案の賛否についてまだ我々の立場を表明していなかったように思いますが、我々はこの法案には賛成です。ただ、もろ手を挙げてこれはよかったと言うわけにもいかないなというのが本心であります。もしこういうようなことが可能であったというならば、そういう理屈をきちっと立ててもっと早くこういう手当てをしていてもよかったんじゃないかという気がしております。  そこで、一番最初にお尋ねしたいと思いますが、いわゆる……

第140回国会 運輸委員会 第14号(1997/06/10、17期、平成会)

○戸田邦司君 平成会の戸田でございます。  本日は国際観光の振興に関する法律の審議ということでございます。今国会、本委員会における法律の審議、最終日となるわけでありますが、我々ももちろん本法案の成立に大賛成であります。  最近、地方分権論というのが盛んに言われておりまして、これを究極まで進めてまいりますと、国の役割といいますか、それが非常に限定されたものになるんじゃないか。地方分権と皆さん言っておられますが、私はこの言葉は余り好きじゃありませんで、何か国が権限を地方に分けてやるぞというような響きさえありまして、本来の意味でいきますと真の意味の地方自治ということになるだろうと思いますが、地方の役……

第140回国会 外務委員会 第6号(1997/03/27、17期、平成会)

○戸田邦司君 平成会の戸田でございます。  本日、差しかえで私がしゃしゃり出てまいりましたのは、実はこの両議定書を私は作成途上から深く関与していまして、一九八八年十一月十一日というのは私調べてみましたらロンドンにおりまして、この両議定書の採択書にサインしているというようなことで、一言で言いますと、これはいろんな技術的な条約、船の検査関係の条約がありますが、その条約の中で検査の仕方が違っているところがありまして、それを全部合致したような形で一遍に検査ができるような新しい調和システムをつくり出して各条約を改正した、そういうような中身になっております。今までに比べますと、受検者といいますか船を持って……

第140回国会 災害対策特別委員会 閉会後第1号(1997/08/29、17期、平成会)

○戸田邦司君 平成会の戸田でございます。ただいま山崎委員の方から質問がありましたが、残余の時間について、私の方から二、三の点について議論させていただきたいと思います。  九月一日の防災の日も近づいておりまして、国土庁は非常に忙しいんじゃないかと思っておりますが、そういうときに大臣初め関係者の皆さんにお時間をとっていただいて本日の会議を持てたことについては深く感謝申し上げたいと思います。  私は、防災の日が近づいているということで、それらの点に関しまして主として二つの点についてお話し申し上げたいと思いますが、第一の点は行革会議で行政各官庁の大改革が行われると、こういうことでございまして、ソフト的……

第140回国会 災害対策特別委員会 第3号(1997/02/26、17期、平成会)

○戸田邦司君 平成会の戸田邦司でございます。  災害対策関係の基本的な事項について二、三御検討いただき、さらに今回の日本海の油流出事故に関連して、主として国際法上の問題について御見解をお伺いしたいと思います。  まず最初の問題ですが、現在の災害対策基本法は、大臣も御存じのとおり一昨年の秋の臨時国会で一部改正されております。その改正の際に、内閣提出の一部改正案と我々が党内で検討した改正案とが提出されておりました。我々が提出したといいますか衆議院側から提出されていた改正案で、私の隣に座っております市川委員初め、その問題について非常に関心の深かった議員が集まって検討した改正案でありました。  結果を……

第141回国会 運輸委員会 第2号(1997/12/04、17期、平成会)

○戸田邦司君 平成会の戸田でございますが、及川委員の残りの時間について質問させていただきたいと思います。  きょうは一般質疑ということでございますので、幾つかのトピックスについて大臣の御高見をお伺いできれば、あわせて運輸省の皆さんからもお話をいただければと、こういうことで質問に立ちました。  藤井大臣御就任以来、私はきょう初めて質問させていただくと、そういうことでありますが、私も元運輸省の職員で、内閣改造があるとだれが大臣になって来てくれるかということについては、いつもそれは運輸省の職員にとっては最大の関心事でありますから、大きな期待もし、あるいははらはらとしながらといいますか、そういうような……

第141回国会 科学技術特別委員会 第2号(1997/11/19、17期、平成会)

○戸田邦司君 平成会の戸田邦司でございます。先日からこの科学技術特別委員会の委員に加えていただきました。私自身は、今までの過去を振り返ってみますと、約十年間を除いてほとんど科学技術と深い関係を持ったところで仕事をしてまいりました。もちろん、科学技術庁の皆さんともいろいろお話をするような機会もあったわけであります。  先日の内閣改造で、新進とは言いませんが気鋭の谷垣長官が御就任されました。私、過去を振り返ってみますと、佐藤栄作さんが長官をやられた時代がありました。中曽根先生も長官をやっておられたように記憶しております。いずれにしましても、非常にすぐれた長官が出てきた時代にいろいろ新たなことが決ま……

第142回国会 議院運営委員会 第26号(1998/05/13、17期、自由党)

○戸田邦司君 自由党を代表しまして、時間もありませんので、簡潔に意見を申し述べさせていただきたいと思います。  理事会の席上で再々申し上げてまいりましたが、政府の財政演説の内容それから財革法の一部改正を除く減税法案等四法案につきましては、昨年十一月二十八日に成立しました現財革法に違反するものであります。  そのような性格のものであるにもかかわらず、特に減税法案等四法案につきまして事前審査扱いということで参議院において趣旨説明を行うということは、政府が国会の権威を無視し、国会を愚弄していると考えております。  本日の本会議での扱いにつきましては甚だ遺憾なことであります。今後、このようなことのない……

第142回国会 交通・情報通信委員会 第3号(1998/03/12、17期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田でございます。  時間も余りありませんので、二点お伺いしたいと思います。  まず第一の問題、海難事故関係ですが、昨年は東京湾でダイヤモンドグレース、大型タンカーの座礁事故があったりしました。今ちょっと私は注意を要するなと思っておりますのは、関門海峡に中国船が沈んでいる。ちょうど航路筋の真ん中に沈んでおりまして、これはパナマ船と衝突して沈没したわけですが、その後、第二次事故が発生したりしておるようです。海上保安庁の方も相当警備、配備などしておるようですが、こういう狭い航路で、しかも夜間に衝突事故が起きたというようなことは、今後の海難事故防止という点からも非常に重要視しな……

第142回国会 交通・情報通信委員会 第6号(1998/03/27、17期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田でございます。  時間も余りありませんし、最後に長々とやると嫌われますから、端的に基本的な問題について三点ほどお伺いしたいと思います。筆坂委員は非常に緻密に勉強してこられて、質問時間一時間ということで、なるほど一時間必要だったわなという感じを持っております。  私が第一点でお伺いしたいのは、やはり大都市圏での拠点空港の輸送需要ということを考えますと、相当前広に手当てをして整備しておかないと輸送需要に応じ切れないという面が非常に大きいと思います。  東アジアでいろんな空港が整備された結果、そういった空港からの乗り入れあるいは増便、そういう要求が出てきても応じられない、そ……

第142回国会 交通・情報通信委員会 第7号(1998/03/31、17期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田でございます。時間も大分過ぎてきました。最後でありますので、重複しないようなところで三点ほどお伺いしたいと思います。  まず最初の問題でありますが、NHKを公共放送という立場でいろいろ考えてみますと、私もNHKの番組というのは割合よく見ている方ではないかと思いますが、時々と言うと失礼かもしれませんが、かなりいい番組をつくっておられる。時にBBCあたりと組んでつくった番組もありますし、相当の努力が見られるなどいう感じで受けとめております。テレビも普通の地上波の放送だけではなくて、BS、それにFM関係など、FMなどについては音楽関係の放送が相当多いようですが、相当のファン……

第142回国会 交通・情報通信委員会 第8号(1998/04/02、17期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田でございます。  今回の放送法の改正に関しまして、三、四点御見解をお伺いしておきたいと思います。  まず第一に、これから衛星利用が相当高まっていくといいますか、チャンネルもふえていく。BSの後発機になりますとチャンネルが非常にふえている。二〇〇〇年からデジタル放送も始まるということですが、そのほかにCSを利用してのテレビ放送も始まっていく。  そういうようなことで、例えばこれからいろんな用途で打ち上げる静止衛星、静止衛星の数も軌道上では限られることになるとは思いますが、Nーロケットの新しいタイプが出てくるとかいうようなことを考えますと、ペイロードが非常に余裕を持って設……

第142回国会 交通・情報通信委員会 第9号(1998/04/07、17期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田でございます。二十分の時間ですので、三つないし四つの問題についてお尋ねしたいと思います。  一番最初に、四月二日の新聞を見ておりましたら、藤井運輸大臣が公共事業の見直し問題について、「様々な事業が本当に必要かどうかチェックしないといけない。地方空港のほか地方港湾なども計画を再考する」とおっしゃられたということが載っております。  けさほど来公共事業問題について幾つかの議論がありましたが、今年度予算では公共事業はかなり絞り込まれてきているという現実があり、また一方で、補正予算で大きな公共事業を起こしていくんだというような議論が起こってきている。そういうような中での大臣の……

第142回国会 交通・情報通信委員会 第10号(1998/04/08、17期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田でございます。  ただいま上田委員の大変熱心な御質問で、ちょっと時間をオーバーしたようですが、私はそれぐらいをカバーして終わるように努めたいと思いますが、大きく言って二つの問題についてお伺いしたい。  先日の委員会でも私は郵政大臣に高度情報通信社会におけるこれからの投資、特に、恐らくきょう予算が通りますと、すぐ何らかの大型経済対策を組み立てるということになって、その中で新社会資本の一部として情報通信関係の予算が出てくると私は予想しておりますが、先のことはこの段階ではお話しできませんということであるかと思いますので、今年度、高度情報通信関係で国全体の予算がどれほどになっ……

第142回国会 交通・情報通信委員会 第12号(1998/04/21、17期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田でございます。  せっかくの機会でありますので、幾つか意見を言わせていただきたい、こう思います。  先ほど来いろいろ質疑を聞いておりまして、非常に深く感じますところは、外航海運問題、それに外航船への乗組員の問題、いずれにしましても運輸省にいろいろお願いして、運輸省が胸をたたいてこうやりますから御安心くださいと言えるような性格の話ではないというようなところが、関係者にとりましても、もちろん海運会社を含めてでありますが、また乗組員の方々、さらに運輸省にとりましても大変悩ましい問題ではないかと思います。これからこの問題をどういうふうに扱っていくかというのは非常に大きな課題で……

第142回国会 交通・情報通信委員会 第13号(1998/04/23、17期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田でございます。  手短に三点ほどお伺いしておきたいと思います。  まず最初の問題ですが、ナホトカ号あるいはダイヤモンドグレース号と、ああいった油濁事故があった後で、体制整備の問題が相当大きな課題として議論されてきたところであります。先ほど体制整備の状況などについては既に議論があったところでありますが、この体制の整備につきましては、国自身がやらなければならない部分、海上災害防止センターも含めての問題になると思いますが、そのほかに油会社、こういったところも相当の責任を持っている。そういったものを総体的に考えての体制ということになるかと思います。  機材の整備につきましては……

第142回国会 交通・情報通信委員会 第14号(1998/04/30、17期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田でございます。  きょうは、この後、議院運営委員会、本会議という予定になっておりまして、関係者はこの委員会が終わるのをみんな待っているというような状況でもありますし、また今まで相当議論も進められまして、重ねてお伺いするのもどうかと思いますので、私は今回の法案について、ただ一点だけについてお伺いしておきたいと思います。  今回の法案の中身、電気事業とそれから電波の分野での規制緩和、これが基本になっているわけですが、郵政省は今まで規制緩和問題で相当真剣に取り組んできたということがあります。  電気事業関係につきましては、既に議論のあったところでありますが、例えば電波法の改……

第142回国会 交通・情報通信委員会 第16号(1998/05/19、17期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田でございます。  議論も大分進んでまいりましたので、私は二つの問題についてお伺いしたいと思っております。  まず第一の問題は、日米関係の問題でありまして、今回の国連の相互承認協定によりまして部品の相互承認が進んでいくというようなことで、これにつきましては百四の規則のうち正規則八品目ということでスタートすることになっているということで、だんだんその品目も拡大されていく、そういう期待が持てると思います。  そういったことで、この制度自身についてはできるだけ円滑に各国との間も進んでいくような、そういうこれからの運びが必要になってくると思います。  アメリカとの関係を見ますと……

第142回国会 労働・社会政策委員会 第2号(1998/01/27、17期、自由党)

○委員以外の議員(戸田邦司君) 実際の認証に当たりましで都道府県が条例を定めるわけですが、その定める条例というのは必要な書類についての書式、提出の方法その他、そういったことをわかりやすく定めるという意味合いでありまして、基本的にはこの法律の中に要件がきちっと定められておりますので、それらの要件が満たされるといいますか、内容がはっきりわかる、そういうようなことが主眼点になってくるかと思います。  そういったことで、条例が不必要なところまで立ち入って書類を要求するというようなことは、実際上はあり得ないことであろうと思いますし、あってはいけないことではないかと思っております。

第142回国会 労働・社会政策委員会 第3号(1998/01/29、17期、自由党)

○戸田邦司君 きょうはお三方、大変忙しいところを時間を割いておいでいただきまして、先ほどから大変示唆に富むお話をお伺いできましたこと、深く感謝申し上げます。  私もNPOというのは、海外にいたりあるいはいろんなことで海外を訪問する機会が多かったりしまして、何とかこの日本でそういうような制度ができないものかということをかねがね思っておりました。ちょうどこういうような機会でもありましたので、いろいろ勉強させていただきました。時間も限られておりますので、簡単に幾つかお伺いしたいと思います。  まず最初に、福島参考人に二、三の特に法的な面といいますか、そういうところから考えてどうなんでしょうかというよ……

第142回国会 労働・社会政策委員会 第4号(1998/02/03、17期、自由党)

○委員以外の議員(戸田邦司君) この活動分野につきましては、我々相当議論してこういうような結果になったわけであります。民法三十四条との関係というのはあるかもしれませんが、民法三十四条の欠点というのは、先ほどから出ていましたように、各省庁の自分たちの所管する事業、業務にかかわるものについて非常に限定的に運営されている、そこが非常に大きな欠点であるかと思います。  またその場合に、例えば社団法人は、各省によって違うようですが、何千万という基金を要求される、財団ですと何億。そういったことがこういうような公益法人の設立を非常に制限してきたというところがあると思います。  そこで、この市民活動が自由に行……

第142回国会 労働・社会政策委員会 第5号(1998/02/05、17期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田でございます。  ちょっと午前中一時間ほど中座して大変申しわけありませんでした。ほかの議員立法関係法案にかかわっておりまして失礼いたしました。  この法案の審議につきましては、答案の提出者が非常に熱心に答えていただいているし、私自身、市民公益活動法人法案の発議者の一人でもありまして、この法案の内容、行方について非常に深い関心を持って見てきております。先日から傍聴の方も大変熱心に来ておられるようでして、私は一般的に言いましてこの法案に対する期待感というものが非常に大きいのではないかと思っております。  そもそも私がこの我々の法案の発議者に加わったといいますのは、私自身長……


18期(1998/07/12〜)

第143回国会 経済・産業委員会 第4号(1998/09/24、18期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田でございます。実は、本日は我が党の渡辺秀央議員がちょっと所用がありましたので、私が差しかえで質問に立たせていただいております。  与謝野大臣、東南アジア諸国を回られて大変お疲れのところ甚だ申しわけありませんが、二、三、大臣の御所見をお伺いしておきたいと思います。  第一の問題、ちょっと質問として通告しておりません、一般経済の問題ですが、与謝野大臣は常日ごろから大変ストレートにといいますか、はっきりと物をおっしゃられるということで、ぜひ一度お伺いしておきたいと思っていた件がございます。それは、現下の非常に厳しい我が国の経済情勢、この原因はいろいろ言われております。  既……

第143回国会 交通・情報通信委員会 第3号(1998/09/22、18期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田でございます。  野田郵政大臣、けさほどから本当に長時間質問にお答えいただいて大変お疲れさまであります。  この厳しい情勢の中で小渕内閣が発足して非常に大きな問題に取り組んでいるという状況でありますが、その中にありまして、小渕内閣のイメージアップといいますか、そういうことについては野田郵政大臣が一手に引き受けておられるのではないかと、そう思っております。御健闘をお祈りしております。  私は、基本的な問題について二、三大臣の御見解をお伺いしておきたいと思っております。大分質問がいろいろありまして、重複するところはできるだけ避けたいと思っておりますが、第一の問題は行政改革……

第143回国会 交通・情報通信委員会 第4号(1998/10/01、18期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田でございます。  始まってもう四時間にもなりました。野田大臣、海老沢会長、また御出席の皆さん、大変お疲れさまです。始まって三時間半ぐらい過ぎできますとへだんだん緊張の糸が切れてとは言いませんが、疲れが出てきてなかなか大変なものです。私もそちら側に座ったことがありまして、大臣のささやきを隣で聞いていて質問を聞き落として、質問者が大変親切な先生でもう一度質問してくれたということがあります。緊張しながら質問をきちっと聞いて答えていくというのもなかなか骨の折れることではないかと思います。  NHK問題ですが、私はNHKは公共放送として非常に立派にやっておられる、こう思っており……

第143回国会 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第3号(1998/10/12、18期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田邦司でございます。  本日議題となっております問題で、我々の立場を最初にはっきりさせておきたいと思います。自由党の立場としましては、この国鉄長期債務問題の法案につきましてはもろ手を挙げて賛成というわけではありません。しかし、現実を考えますと、今後これを先送りすればさらに金利がかさんで債務が膨らんでいく、そういうような現実を認識した上で、今求められるベターな方法は何であろうかというようなことからこの修正案を我々が提出し、これで国会の御承認を得るべきではないかという考え方であります。  問題の中身を申し上げますと、相当いろいろ問題があり過ぎますね。それで、最初に一言申し上……

第143回国会 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号(1998/10/13、18期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田邦司でございます。  参考人の皆さん、本当に朝早くからお忙しいところをおいでいただきまして、まことにありがとうございました。時間も限られておりますので、幾つかの点について先生方の御意見をお伺いしておきたいと思います。私は国鉄問題をやりますととめどもなくということになると困りますので、最初に国有林野関係の問題についてお伺いしたいと思います。  先ほど大内先生からお話しいただきました。ペーパーも読ませていただいておりまして、常々非常に貴重な御意見であると思っております。山が荒れているとか雨が降るとすぐ水害になるとかというような問題は、もとをただすと山を単なる木材の生産地と……

第143回国会 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号(1998/10/14、18期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田邦司でございます。  大分時間も過ぎてまいっておりますし、また短時間でいろいろお伺いするというわけにもまいりませんので、幾つかの点について確認をしておきたいと思います。  まず第一の点でありますが、私は、今度の問題で問題を複雑にしたといいますか、国民の目から見ると甚だわかりにくくした、これは政府に責任があると思っております。  例えば、平成八年に年金の移換問題を検討したときに、千七百億と七千七百億、そういうような仕切りをした。あれは国民の目から見ると、あれでおしまいになったかな、おしまいだろうとだれもが思ったと思いますね。それで、現在その三千六百億に関する限りはJRが……

第145回国会 交通・情報通信委員会 閉会後第1号(1999/10/28、18期、自由党)

○戸田邦司君 時間もそうたくさんありませんので、二、三お伺いしたいと思います。  まず第一に、質問通告をしておりませんが、南谷社長に一つお伺いしたい点がございます。先ほどの南谷社長の報告の中に、「鉄道部門の運営についての最高責任者である鉄道本部長及び当該トンネルを管轄する福岡支社長を解任いたしたところでございます。」と、こう書いてありますが、この理由をお伺いしたいと思います。
【次の発言】 私はこの件に関しまして、もし前の剥落事故が起こって、それでそれに対する対応策について全社として同じ認識で取り組んでいたとしたら、なぜ鉄道本部長と福岡の支社長だけが責任を負わなければならなかったかという点につ……

第145回国会 交通・情報通信委員会 第2号(1999/03/09、18期、自由党)

○戸田邦司君 時間も余りありませんので、簡単に二、三お伺いしたいと思います。  先日、JR側が昨年の国鉄長期債務関連の問題のうちの年金部分について、厚生年金に移行するに当たってのJR負担分をお支払いになるという決定をされたということを聞きました。あれだけいろいろと争ってきた問題ですから、私はそういう決着を迎えたことを非常に喜ぶべきことだったと思います。  ただ、今までの経緯を考えますと、JRサイドがあそこまで頑張ってこられた問題、これをああいう形でお支払いになられるというからには、あの方たちは相当筋を通して物を言う方々だったと思いますので、私はそれなりに納得した上での御決定ではないかと思ってお……

第145回国会 交通・情報通信委員会 第3号(1999/03/12、18期、自由党)

○戸田邦司君 時間は三十分ございますが、三十分全部質問するつもりはありません。  けさほどの議論の中で二〇〇〇年問題というのがありました。私、非常に関心がありますので聞かせていただきました。  二〇〇〇年問題、政府自身も相当真剣に取り組んでいるということはわかっております。アメリカあたりでもFEMAといいまして地震などが起こると出張ってくる特別な機関がありますが、ああいったところが一たん事が起こった場合のそういうような事故についてこれを災害ととらえて対応できるようなことも考えている。  一方で、いろいろ調べてみますと、日本のように原材料を何でも輸入しているような国にとりまして、例えば石油の話に……

第145回国会 交通・情報通信委員会 第4号(1999/03/15、18期、自由党)

○戸田邦司君 いつものことではありますが、大分時間もたっております。この委員会の会議の進行に協力いたしまして、私は二問ほどお願いしたいと思います。  きょうはバリアフリーの話をさせていただきたいと思います。  バリアフリーの問題は、最近非常に大々的に取り上げられていまして、うちの中までいろいろと新しい工夫が進んできている。そうはいいながら、外を歩くときに一番悪いのは道路だという話がありますけれども、鉄道、バス、そういった運輸省所管のところでもまだなかなか大変であるなという感じがしております。  高齢者、身障者ですが、だれでも高齢者になる。元気なうちはそのときのことは余り気がつかないでいるという……

第145回国会 交通・情報通信委員会 第5号(1999/03/23、18期、自由党)

○戸田邦司君 本日は、海老沢会長初めNHKの方々も多数御出席いただいておりますので、NHKの方から二、三、NHKの放送について常日ごろ思っていることについて御所信をお伺いしておきたいと思います。  放送法によりますと、放送事業者は事実を曲げないで放送しなければならない、それと同時に議論が非常に錯綜している、対立しているような議論については、できるだけ多面的な報道をしていかなければならないということになっているそうであります。  そこで、NHKの立場ということを考えますと、他の民放とは若干違ったといいますか、大いに違った点があるかと思います。それは、まさしく今放送法で定められているようなことにつ……

第145回国会 交通・情報通信委員会 第6号(1999/04/13、18期、自由党)

○戸田邦司君 電波法の一部改正に関しましては、私は特別質問するつもりはございません。  この遭難通信のGMDSSシステムですが、これが海上人命安全条約で改正されましたときに私はちょうどこの仕事を担当しておりました。政府代表を務めておりました。その後、船舶安全法の改正などで当委員会、当時は運輸委員会でしたが、そこで検討の際に野党の先生方から非常に厳しい指摘を受けたこともございました。  先ほど松前先生が御指摘になっていました技術的な問題点ですが、これはやはりこれだけのフェールセーフといいますか、自分が何か手を下さなくても遭難信号が発射されるというシステムをつくったときにどうしても避けられない問題……

第145回国会 交通・情報通信委員会 第7号(1999/04/15、18期、自由党)

○戸田邦司君 あと、予定で考えますと二十分余ということになっております。岩本委員もいろいろと質問があるということですので、そこで私は、私の考え方といいますか感じたところをまずお話ししておきたいと思います。  この道路運送車両法、私もつらつら眺めてみまして、まことに特異な法律であるなという感じを深くしております。  まず第一条についてそう思いました。後段に、「あわせて自動車の整備事業の健全な発展に資する」ということが書かれております。整備事業業界が健全な発展をすれば適切な整備が行われ安全性が向上するという趣旨で私はこの文言が書かれたと解しておりますが、きょうこのごろの法律審査であるならこのような……

第145回国会 交通・情報通信委員会 第11号(1999/05/18、18期、自由党)

○戸田邦司君 せっかくの機会ですので、二、三お伺いしたいと思いますが、けさほどからの議論を聞いていますと、大体議論の中心はデジタル放送についてだったと思います。  もう申し上げるまでもないことですが、デジタル放送の利点といいますか、これは多チャンネル、高画質、それに高音質、そういったものも含めて、情報の多重化といいますか、限りないとは言いませんが、そういったことが可能な時代になってきていると思います。  そういうことになってきますと、通信あるいは放送、それにコンピューターのインターネット、皆さんも御存じだろうと思いますが、コンピューターのインターネットで今、委員会の審議状況が流されている。これ……

第145回国会 交通・情報通信委員会 第13号(1999/06/03、18期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田でございます。  渕上議員が時間をオーバーしたからというわけではありませんが、私は時間を短縮して二点ほどお伺いしておきたいと思います。  先日成立しました自動車それから鉄道関係の規制緩和法も含めての問題になるかと思いますが、本日の海関係それに航空関係全体ひっくるめてですが、参入する場合の需給を見ないというような規制緩和になると、新規参入が相当ふえてくるだろうとか、現在の業界の中でいろいろ相当の心配をしている人たちがおります。  運輸省は既にそういった人たちと話をされて、それで規制緩和の内容を説明されているようですが、第一の点は、これらの法案が成立、施行されると一体世の……

第145回国会 交通・情報通信委員会 第14号(1999/07/27、18期、自由党)

○戸田邦司君 私は、本日のこの委員会で今回の事故に関連しまして事細かな話をするつもりはありません。きょう、運輸大臣を初め皆さんに出てきていただいて、いろいろ御説明をお伺いしております。各国の議会と行政府の関係で、こういった事故にどういうふうに対応しているかというようなことも考えてみますと、各国それぞれ特徴があるとは思っておりますが、しかし事故が起こったときに、例えばアメリカの運輸省がアメリカの議会に出て行って申しわけありませんでしたというような話を聞いたことがありません。  そこは、立法府と行政府でそれぞれの責任をきちっと最初から認識して線引きができている。さらに申し上げますと、行政府とそれか……

第145回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号(1999/06/15、18期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田邦司でございます。  時間もそうたくさんあるわけではありませんので、私は細かな問題はさておきまして、大きな点について幾つかお尋ねしたいと思っております。  今回の行政改革関連法案ですが、やはり戦後を見ましてもこれだけ大きな機構改革を行ったことはない。戦後、戦前の組織を大きく変えたということはありますが、今回のこの改革は、やはり五十年たっていろんな面で不都合が出てきている、そういうことがあって、二十一世紀に我が国がどうあるべきか、行政システムがどうあるべきか、そういったことを頭に置いてこれだけの大きな改革を進めることになったと理解しております。  そこで、この行政改革関……

第147回国会 交通・情報通信委員会 第2号(2000/03/14、18期、自由党)

○戸田邦司君 質問は一問だけですが、質問に先立ちまして、ちょっと一言うんちくを傾けさせていただきたいと思います。  先ほど宮本委員から質問のありましたZ旗の話ですが、国際信号旗というのはAからZまですべて一文字ずつ旗が決まっております。数字旗というのもついていまして、ゼロから九まで数字をあらわす旗がある。それで、それにそれぞれの意味を持たせております。  それで、先ほど問題になりましたZでありますが、現在の国際信号旗のコードというのがあります。インターナショナル・コード・オブ・フラッグと言っておりますが、それによりますと、本船はタグボートを要求しているという意味があります。それから、漁船の場合……

第147回国会 交通・情報通信委員会 第3号(2000/03/15、18期、自由党)

○戸田邦司君 きょうは予算の委嘱審査ということですので、私はまじめに一点だけ予算についてお伺いいたします。  考えてみますと、郵政省の予算案というのが出てくるのは今回が最後になります。それで、最近の経済状況を見てみますと、IT関係中心に相当の活動が起こってきている、それが経済の一端を支えているということは否めない点ではないかと思っております。  これから経済の動向がどうなるかにつきまして、一つは民間の設備投資がどういう方向に動いていくか、この点につきましては、私は確実に民間の設備投資が上向いてくることになると思いますし、もしそうならないということであるなら、日本の製造業は恐らく再起不能になって……

第147回国会 交通・情報通信委員会 第4号(2000/03/16、18期、自由党)

○戸田邦司君 今まで皆さんの議論をずっと聞かせていただきました。こういった事故が起こったときに一番大事な点といいますか、これはやはり行政サイドで事故そのものの全体像をなるべく早くとらえていただく、対応していただくということではないかと思っております。  そういう点では、今回、中馬総括政務次官がいち早く、中目黒鉄道事故対策本部が設置された直後に現場をごらんになられたということでありますが、運輸省のリーダーとしてその現場を見られて、それから後のいろいろな対応をしなければならない、それも急いで対応しなければならない、そういうことであったかと思いますが、今までの議論も踏まえて、中馬政務次官の御所見をお……

第147回国会 交通・情報通信委員会 第5号(2000/03/21、18期、自由党)

○戸田邦司君 両法案につきましては、既に事務方からも十分な説明を受けております。そこで、私は質問というよりは御注文申し上げておきたい点が一点ございます。  先ほど来の議論の中で、特定通信・放送開発事業実施円滑化法に関連しましていろいろな議論がなされました。そこで、一件当たりの金額が少ないのではないかとか、それから評価委員会で審査するということですが、きちっとした審査をしてほしいとか、そういった指摘がありました。  私は、新規事業の内容及び実施方法について、実施指針に照らして適切な場合には助成金を交付するということになっておりますが、少なくとも、金額が小さいとは言いながら国が助成金を交付するわけ……

第147回国会 交通・情報通信委員会 第7号(2000/03/28、18期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田邦司でございます。  最初に、私はかねてから疑問に思っていることがございまして、その点をお伺いしたいと思っております。  先ほど来の御議論を聞いておりまして、放送のデジタル化、デジタル化した場合の双方向通信の問題もある、そういうような可能性が出てくるという点、これはもう技術の進歩ですから恐らくそういうようなことになっていくと思います。インターネットとの関係もおありでしょう、また、CS放送をどうしていくか、これも一つの大きな課題ではないかと思っております。そういった技術革新の大きな波の中でNHKがこれからどういう経営方針をとっていくか、これは非常に大きな問題であろうと思……

第147回国会 交通・情報通信委員会 第8号(2000/03/30、18期、自由党)

○戸田邦司君 運輸大臣、大変お忙しいところで、後の方の時間もおありのようですので、私は一点だけ確認しておきたいと思います。  そもそも今回の規制緩和に至った一つの大きなきっかけとして、アメリカのFMCが日本における港湾運送事業への参入が規制されていると、これがあったことは確かであろうと思います。それに関連して、日本の対応がきちっとしないということで、海運三社に対してFMCが課徴金を課した。言うなれば罰金を取ってしまった。これはもうまことに理不尽な話でありまして、港湾運送事業じゃなくて海運業者に全く関係のないそういうような課徴金を課してきた。これが一つの大きな要因であったと思われます。  アメリ……

第147回国会 交通・情報通信委員会 第9号(2000/04/04、18期、自由党)

○戸田邦司君 私は、まず第一に、先日病に倒れられました小渕総理の一日も早い御回復を心から祈願したいと思います。  また、二階大臣、常日ごろから大変お忙しい執務状況でありますが、有珠山の噴火以来さらにお忙しいことになっていると思います。御健康に気をつけられまして、どうぞ、御自愛くださいますようお願いしたいと思います。  先ほど有珠山に関しまして大臣からお話ございまして、巡視船の派遣その他万全の措置をとっておられるということでございました。その中で、静岡県の防災船、TSLの希望、これの派遣を考えておられるということでありますが、あの希望はまさしく防災船でありまして、こういうときにその機能を十分発揮……

第147回国会 交通・情報通信委員会 第13号(2000/04/25、18期、参議院クラブ)

○戸田邦司君 参議院クラブ、自由党の戸田邦司でございます。  参考人の皆さん、本当に長時間お疲れさまです。また、常日ごろから大変熱心にこの問題と取り組んでおられるということで、心から敬意を表したいと思います。  議論も大分進んでまいりましたので、私は二、三の点について皆さんにお伺いしたいと思います。  まず第一の点ですが、皆さん移動されるときに、きょうはどこからどこへ行くと。そうすると、どこの駅を通ってどの階段を通って、それでどこにはエレベーターがあってということをお調べになられるだろうと思います。  先ほどから羽田空港の話が出ておりましたが、羽田空港内のことを取り上げても、例えばボーディング……

第147回国会 交通・情報通信委員会 第15号(2000/05/09、18期、参議院クラブ)

○戸田邦司君 大分長い議論がありまして、いろんな問題について大臣の御所見もお伺いしてきておりますので、なるべく簡潔にしたいと思っております。  バリアフリーの今度の法案ですが、私は運輸省でこういった施策が非常に重要であるという認識が始まって以来、約十年ぐらいたっているのではないかと思っております。そういう意味では、なかなか予算を獲得して実施していくということが難しい中で、やはり今まで関係者が非常に努力してこられておりますし、また運輸大臣、今回は相当これ力を入れていただいて、またこの審議の途中でもいろいろお約束いただけたと、非常に大きな進歩ではなかったかと思っております。  本来、ノーマライゼー……

第147回国会 交通・情報通信委員会 第17号(2000/05/16、18期、参議院クラブ)

○戸田邦司君 小渕総理でありますが、実は私に小渕家と非常に親しくしておられた知人もございまして、折に触れて親しくお話ししていただける機会がございました。今や帰らぬ人となられたわけですが、まことに残念なことであります。本日は告別式も予定されておりまして、大臣、御出席と聞いておりますので、時間の短縮につきましては可能な限り御協力申し上げたいと思います。  まず第一点でありますが、本日は総務庁の行政管理局長においでいただいておりますが、景気低迷の中で経済構造改革の中心は何といっても規制緩和ということで、運輸関係は、これまで鉄道、航空あるいは海上運送、そういった部門において相当の規制緩和を進めてまいっ……

第147回国会 交通・情報通信委員会 第19号(2000/05/23、18期、参議院クラブ)

○戸田邦司君 それでは、電子署名関係について何点か質問させていただきたいと思います。  まず、この電子署名も含め電子商取引、これを円滑に進めていく、その場合に暗号技術が非常に重要なかぎになっていると思っております。暗号技術といいますと、戦時中の軍関係の暗号あるいは外交関係の暗号とかそういったことをすぐ想定するわけですが、戦後は我が国において暗号を使っていたのは恐らく外交関係ぐらいに限られるんじゃないかと思っております。  暗号技術というのは日進月歩だそうでして、どんな暗号でも必ず解読可能だと。大コンピューターを動かすと時間さえかければ今解読不可能な暗号というのはないそうでありますが、ただ、こう……

第148回国会 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号(2000/07/18、18期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田でございます。大分時間もたってまいりましたし、私の持ち時間は十分ということですので、二、三の点についてお伺いしておきたいと思います。  まず第一の問題でありますが、もう経緯は申し上げるまでもないことでありまして、今回の問題につきましては、金融再生委員会が債権放棄の方針を承認した、これについてあちこちから相当の反論が出てきたというようなことで、亀井政調会長が七月十二日に直接そごうの社長に電話をされたと、そういうような経緯になっております。  これまでの議論を聞いておりますと、これは、そごうはあくまでも興銀と相談の上で自主的な判断で債権放棄を取り下げたということを皆さんお……

第149回国会 国土・環境委員会 第1号(2000/08/09、18期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田でございます。  まず最初に、扇建設大臣・国土庁長官、川口環境庁長官、それに田村建設政務次官、また河合環境政務次官、御就任おめでとうございます。  とはいいながら、御就任以来いろいろな問題、大きな問題がありまして、毎日大変多忙な日々を送っておられると思いますが、大変御苦労さまです。  私は、きょうの審議につきましてはできるだけ簡潔にと思っております。御出席の委員の皆さんも、また答弁席に座っておられる方々、後の予定を考えるとできるだけ早く終わらないかと、こう思っておられるのじゃないかと思いますので、三点だけお伺いいたします。  まず、第一の問題ですが、これは建設大臣にお……

第150回国会 国土・環境委員会 閉会後第1号(2000/12/06、18期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田でございます。  まず最初に、川口長官、再任されまして初代の環境大臣ということに相なるかと思いますが、大変御苦労さまです。  先ほど来、COP6の会議の状況など、お話をお伺いしておりました。福山委員、非常に専門的な立場で質問しておられ、また会議の状況など、そのタイムスケジュールを追っての様子など聞かせていただきました。  まず最初にお伺いしたいと思うんですが、私、この地球温暖化関係につきましていろんな学者とお話しする機会が多いんです。それで、気候変動につきまして、温暖化の進行状況などを見ておりますと、COP3のあそこで決められたことが一〇〇%実行されたとしても地球の温……

第150回国会 国土・環境委員会 第2号(2000/11/09、18期、自由党)

○戸田邦司君 委員会もこの時間になりますとだんだん終わりの方になってまいりまして、答弁者側もあるいは委員の皆さんも早く終わらないかと思っているに違いないという圧力を私はいつも感じております。  本日は建設大臣に御出席をいただいておりまして、私は、一番最初に公共事業のコスト縮減の問題について二、三お話しさせていただきたいと思います。  建設白書の中でも、公共事業の効率的な事業の実施とかそういった観点から、公共工事のコスト縮減について今までどういうことをしてきたかというようなことが書いてありまして、例えば平成九年の関係閣僚会議決定に基づいて、公共工事コスト縮減対策に関する行動計画、いわゆるアクショ……

第150回国会 国土・環境委員会 第4号(2000/11/16、18期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田邦司でございます。  参考人の皆様方には、朝早くからおいでいただいて、大変貴重な御意見をいただきましたことを心から感謝申し上げます。  まず第一に、金本参考人にお伺いしたいと思いますが、公共事業分野で、この分野の市場ということを考えますと、今までこの市場が透明かつ健全であったとはとても言い切れない、そういうような状況にあったんじゃないかと私は考えております。  いろいろな要因があると思います。これは、この業界の慣習もおありでしょうし、また一方でそういうような慣習といいますか悪習を容認していた面がなかったとは言い切れない。それについては私は行政側に相当の責任がある、こう……

第150回国会 国土・環境委員会 第5号(2000/11/30、18期、自由党)

○戸田邦司君 私は質問はありません。まず申し上げておきます。この法律につきまして二、三コメントをさせていただきたいと思います。  まず第一に、これからの二十一世紀の社会、我が国の社会を我々はどういうふうな社会にしていきたいと思うか。私は自己責任の社会じゃないかと思うんですよ、あくまでも自分のことは自分で責任を持つ。それで、この法案をつらつら眺めてみますに、今、行政改革を言われているときに、官の関与を得てそれで新たな規制が出てくる、そういう仕組みだとしか思えません。  それで、今マンションの管理でいろいろトラブルが起こっているとすれば、それはやっぱりマンションの住人の、自分の意識がしっかりしてい……

第151回国会 国土交通委員会 第2号(2001/03/15、18期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田でございます。  先ほど、午後の会議が始まる前に大臣と一言二言言葉を交わしておりましたが、実はそこで、自分で答えられるようなことは聞くなと言われたか、あるいは自分で答えろと言われたか、まあ冗談ですが、そういうようなことでもありますので、なるべく事務的に聞けばわかるようなこと、あるいは大体こんなことなんだろうなと思うようなことについては質問を差し控えさせていただきたいと思います。  また、今選挙を控えての心構えについて御指導いただきましたが、私も全くそのとおりであろうと思っておりますし、これからの国民負担その他について、国民に訴えなければならないことはきちんと訴えなけれ……

第151回国会 国土交通委員会 第3号(2001/03/22、18期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田でございます。  今までいろいろな議論がありましたので、なるべく重複しないように心がけて御質問申し上げたいと思います。  実は、先日の当委員会におきまして、私は与党三党の緊急経済対策について御質問申し上げました。扇大臣からの御答弁、お伺いしております。この緊急経済対策ぐらい政府がどう扱うのかわからないものはありませんですね。財務大臣はこれで補正を組むなどということは考えていらっしゃらないようなことを言っておられます。まさか、今から補正を組むと言ったら、今の予算がこの参議院で検討されているときですからとてもそんなことは言えないということはよくわかりますが、それじゃ緊急経……

第151回国会 国土交通委員会 第4号(2001/03/27、18期、自由党)

○戸田邦司君 本日は格別質問することもございませんので、質問は差し控えさせていただきたいと思います。  後ほど附帯決議も出ることでありますし、いろいろ困難な問題も多かろうと思いますが、どうかひとつ前向きに整備を進めていただきたいということだけ申し上げておきます。

第151回国会 国土交通委員会 第5号(2001/03/29、18期、自由党)

○戸田邦司君 いつものことでありますが、もう大分いろいろな疑問がありましたから、基本的な点について幾つかお伺いすることにしたいと思います。  まず第一番目の問題ですが、たしか与党で、政府・与党だったか与党だけだったかはっきり記憶しておりませんが、特殊法人の廃止を言っておりまして、大分新聞をにぎわしておりました。五年以内に廃止するとかそういったことだったと思いますが、住宅金融公庫も確かに特殊法人であるということも考えて、その辺についてどういうふうに整理しておられるか、お伺いしたいと思います。
【次の発言】 先ほど、田名部先生が都市基盤整備公団のお話をしておりまして、現在はもうないだろうと思います……

第151回国会 国土交通委員会 第7号(2001/04/10、18期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田でございます。  先生方、お忙しいところ大変ありがとうございます。  幾つかの質問がありますが、まず第一にお伺いしたいことですが、今回、航空事故に加えて鉄道事故についても原因究明をする、そういう組織になるわけですが、委員の皆さんもそうでしょうし、それから調査員の方々もそうかもしれませんが、鉄道系の方とそれから航空系の方と分かれるだろうと思うんですが、そこの連携といいますか、それが今まで以上にプラスになる面があるんですというのか、そうでないのか。双方の系統のところに事務局がついているという認識なのか、その辺について、まず井口参考人と武田参考人からお伺いしたいと思います。

第151回国会 国土交通委員会 第8号(2001/04/12、18期、自由党)

○戸田邦司君 私がお伺いしたいと思いました点につきましては、もうほとんど議論し尽くされていると言っていいのかと思いますが、幾つかの点について確認し、また最初に今回のこの法案をまとめるに至った経緯について、二、三お伺いしておきたいと思います。  まず、今回の事故調査委員会、これについては今までの航空事故調査委員会に鉄道事故を加えた、そういうようなことだということですが、海難事故などについてはアメリカは一緒に扱っている、そういう経緯があります。先ほどの議論の中で、海難審判庁があるという事実もあります。アメリカはそういう制度をとっていない。ヨーロッパは海難審判制度というのは昔からきちっとある。  た……

第151回国会 国土交通委員会 第11号(2001/05/24、18期、自由党)

○戸田邦司君 最後になりますが、自由党の戸田でございます。  四点ほどお伺いしたいと思っております。  まず第一の問題ですが、運輸省、今国土交通省になっておりますが、運輸省、相当早い時期からいろいろな部門での規制緩和をやってきております。これは相当の決断があったと思っています。つまり、参入について需給を基本的には見ないんだと。ですから、いろんな部門がありますが、バス、ハイタク、倉庫、トラックと、あるいは港湾運送などもそういう方向で動いている。  そこで、そういうような規制緩和をやっていく場合に、一番問題になるのは競争の健全化といいますか、市場の健全化、そういうことが問題になってくると思います。……

第151回国会 国土交通委員会 第13号(2001/05/31、18期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田でございます。  私も倉庫業関係、相当見てまいっておりますので、質問の方も簡単にいたしますので、答弁の方も簡潔にお願いしたいということを申し上げておきます。  それから、私はこの法案については、基本的には、今回の規制緩和に従って残すべきところは残したのかな、あるいは改めるべきところは改めたのかな、当面この辺でやっていくということについてはそういうことではないかと、こういう基本的な考え方をしておりますが、ひとつ議論ですので若干の問題点を投げかけてみたいと思います。  まず第一に、小泉総理、民ができることは民にということを強く強調しておられまして、あの持論でいきますとこの……

第151回国会 国土交通委員会 第14号(2001/06/05、18期、自由党)

○戸田邦司君 私は、本日の二法案については質問はございません。  先日の倉庫業法の審議の中で、大臣が島袋委員の質問に答えまして、先ほども戸田先生から民間にするべきではないかと、もう終わったのではないかというお話をいただきましたけれどもという御答弁がございました。私の当日の質問は、そういう誤解があるといけませんので最初に、私は、この法案は改めるべきところを改めて、ほどよくできた法案であると思っております、したがって、賛成ですとは言わなかったですが、最後に私は賛成しております。  そこで、幾つかの議論として、一つは、小泉大臣、常日ごろよく言っておられますように、民間のことは民間に任せるべきではない……

第151回国会 国土交通委員会 第16号(2001/06/12、18期、自由党)

○戸田邦司君 国鉄改革以降の諸問題につきましては、今ここで取り上げるまでもないことだろうと思いますが、きょうは参考人の方々、本当に忙しい中御出席いただきまして、まことにありがとうございます。  議論も大分進んでまいってきておりますので、なるべく重複のないような形で御質問を申し上げたいと思います。  一番最初に、岡田清参考人にお伺いしたいと思います。  岡田先生、本当に長い間国鉄問題についていろいろとお骨折りいただいてきておりまして、私自身も仕事上お世話になったこともありますし、非常に感謝している次第であります。先ほどのお話の中で、鉄道経営の今後の問題ということで交通市場における競争力の強化の問……

第151回国会 国土交通委員会 第17号(2001/06/14、18期、自由党)

○戸田邦司君 議論も大分進んでまいりましたので、最後に幾つか確認といいますか、そういうようなことで三、四点についてお伺いしておきたいと思います。  まず第一に、先ほど来議論のありました指針の問題です。それで、これは「当分の間」と、こういうことになっているということですが、私の今までの考え方というか経験から申しますと、「当分の間」というのは永久にという感じがありますね、役所側から見ますと。その辺は、実際にやってみて、もう必要がなくなったということになったらおやめになられるということではないかと思います。  完全民営化して、なぜ指針が残るか。この指針の部分というのは今回の改正の一つの核心的なところ……

第151回国会 国土交通委員会 第19号(2001/06/21、18期、自由党)

○戸田邦司君 戸田邦司でございます。  先生方、大変お忙しいところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。  自賠責保険に関してですが、私は、この法案は最終的には非常によいまとまりといいますか、落ちつくべきところに落ちついたのかなと、こういう感じで受け取っております。私自身、今でも車を運転していますし、海外で車を運転していたこともありますし、そういう意味で、この問題については非常に関心があります。  この自賠責保険を基本的な点で考えますと、これは日本の社会の成り立ちとか、そこまで行き着くような問題だと思いますね。これは先ほど来お話しありましたように、こういった形の強制保険が存在して……

第151回国会 国土交通委員会 第21号(2001/06/26、18期、自由党)

○戸田邦司君 私の方から質問の通告をしておりましたが、今までの議論を聞いておりまして大体どういう回答が来るか理解できますので、通告した質問については質問をいたしません。  それで、私の方から二、三お話ししておきたいことがあります。一つは、大臣にもたびたび申し上げてまいりましたが、公共事業、特に公共事業関係が主体になると思いますが、地方自治体への補助金を一括交付してくれというようなお話をしてまいりました。一部そういうような運用を緩やかにするような措置もあったかと思いますが、全体としてはまだまだ地方の自由になるようにはなっていない。  この間の経済財政諮問会議の中でも、「事業主体としての国と地方」……

第151回国会 国土交通委員会 第22号(2001/06/28、18期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田邦司と申します。  私は福島県のいわき市の出身といいますか、今住んでおりますが、産業廃棄物が捨てられたりして結構有名になっている町です。近くに原発がありますが、割合早いときに地元のコンセンサスを得て原発がつくられた。それで、その経過などを見ていますと、やはり一つは、今いろいろ議論はあったところでありますが、ごね得みたいなそういうような動きも出てくるんですね。ですから、非常に補償費が低くて済んだ。後になるほど補償費が高くなっていくみたいなところもありますね。  これは、例えば空港の建設とかそういうところを見ても、そういうことがなかったとは言えない、そういったことも起こり……

第151回国会 予算委員会 第3号(2001/02/28、18期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田邦司でございます。  この今回のKSD疑惑問題でありますが、国権の最高機関であります国会、中でも村上証人が常日ごろから言っておられました良識の府参議院が主な舞台になったということで、これが事実であるとすれば、参議院の名を著しくおとしめる非常に残念なことであると思っております。  そこで、時間もありませんので、三点まとめてお伺いしたいと思います。  第一の問題でありますが、既に受託収賄容疑で逮捕されております小山前参議院議員。小山氏は村上証人の秘書として長い間お仕えしてきた。ですから、私は村上証人の腹心というよりも分身ではないかと。その小山氏から村上証人に対してですね、……

第151回国会 予算委員会 第5号(2001/03/07、18期、自由党)

○戸田邦司君 けさほどからの議論で総理の辞任説というのがありましたが、先ほどの御答弁で、その並々ならぬ意欲を持ってこれから予算関連法案はもちろん、それ以後に教育改革とかそういったことについての法案を通していく、そういうようなことでございましたから総理はずっと政権を担当される、そういうことかと思いますが、総理は任期いっぱい政権を担当されるということかどうか、そのお覚悟について御存念をお伺いしたいと思います。
【次の発言】 私は総裁の任期いっぱいと、こういう少なくともそこまでというようなつもりで申し上げましたが、そういう御答弁ですから、保守党党首として内閣に閣僚として参加しておられる扇大臣、さらに……

第151回国会 予算委員会 第12号(2001/03/23、18期、自由党)

○戸田邦司君 今、政府の方からいろいろ御説明がありましたが、この報償費は、そもそも国民の安全や重大な国益にかかわる情報収集活動に限定して使う、しかも適正、厳正に使うという前提で組まれていたはずですね。ですから、その厳正であるべきところがなくなってしまったということで、その前提が既に崩れてしまっているということは言えるだろうと思います。  今回の支出についていろいろ指摘されているところを見ると、中身が職員の差額旅費とか、それから総理の外国訪問時の土産だとか国会議員の外遊時のせんべつ、そういったことが既に指摘されているわけです。  そういったことから考えまして、そういうような今までの審議の経過から……

第151回国会 予算委員会 第13号(2001/03/26、18期、自由党)

○戸田邦司君 最初に、今のKSDの絡みですが、せっかくですのでお伺いしておきたいと思いますが、いわゆる実体のないもみ殻党員と、こう呼ばれていたかと思いますが、この党費、これ総理は、KSDに返却する、要求があればあるいは額がわかれば返却すると、こうおっしゃっておられたと思いますが、返却するおつもりでおられるかどうか、まずお伺いしておきたいと思います。
【次の発言】 私、一人一人に当たっていったらこれはとてもじゃないがもう結論が出ないと思っております。ですから、その出したもとのところを、KSD豊明支部ですか、そういったところで幾ら出したか、それを調べれば返却可能ではないかと思いまして、何とかして返……

第151回国会 予算委員会 第15号(2001/05/22、18期、自由党)

○戸田邦司君 自由党の戸田邦司でございます。  もちろん小泉総理とこういう形でお話をするのは初めてでありまして、私も古典音楽なら人後に落ちない、こう思っておりまして、そういう話でもしながらと言いたいところですが、きょうはそうはまいりません。  まず第一に、今回の自民党の総裁選、これは国会開会中に一カ月、前後一カ月ですよね、ロスした。これは私は、国民の一人としても国会議員としても非常に腹立たしい思いがしました。  それで、国民に対してはおもしろかったからいいじゃないかと、こうおっしゃられるかもしれませんが、私は、自民党総裁がやはり国会でそのことを陳謝すべきではなかったかと思っております。いかがで……



各種会議発言一覧(参議院)

18期(1998/07/12〜)

第147回国会 国民生活・経済に関する調査会 第7号(2000/04/24、18期、参議院クラブ)

○戸田邦司君 基本的に三点ほどお話しいただければと思います。  実は、私は仕事で三年半ほど北欧に住んでいたことがありまして、北欧社会、日本と全く違っているところがあるわけですが、ああいう社会を見てきた経験も入れてお話しさせていただきたいと思います。  まず第一点ですが、今、畑野委員からも指摘がありました労働時間の問題です。  それで、この労働時間ですが、やっぱりヨーロッパ先進国に比べますと日本はまだまだ労働時間が多いということは言えると思います。特に、統計上上ってくる労働時間、それとそれから残業をどう扱っているかというような点を考えますと、まだ非常に格差がある。格差があるからなくせという話をす……

第150回国会 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号(2000/11/27、18期、自由党)

○戸田邦司君 私が最後の質問者でありまして、できるだけ早く終わりたいとは思います。持ち時間十五分ですが、そんなに時間をとらないでと思っております、本会議も設定されているようですので。できるだけ簡潔に質問をし、簡潔にお答えいただきたいと思います。  私、実はきょうの午前中、横浜に行ってまいりました。帰りに十分な時間をとったつもりでありましたが、渋滞に巻き込まれて遅刻してしまった。委員長初め大臣の皆さんにも甚だ申しわけない、こう思っております。原因は、料金所で渋滞して、相当長い渋滞が起こっちゃった。前から言われていることですが、例のETC、これ日本は物すごくおくれましたね。私、ヨーロッパなんか見て……

第151回国会 国民生活・経済に関する調査会 第3号(2001/02/23、18期、自由党)

○戸田邦司君 時間も大分過ぎてまいりましたので、私、二、三、けさほどからの議論とは若干違った切り口でお伺いしたいと思います。  まず第一に、少子化社会が大変だ大変だということは常日ごろから言われてきておりまして、これは国民みんなが認識しているところだろうと思います。  ただ、どういうふうに大変なのか、どういうふうに困るのかという点については、国が余り国民一人一人がわかるようには説明していないように思いますが、その点についてはいかがでしょうか。
【次の発言】 突然の質問で申しわけなかったんですが、私、その点が今まで十分皆さんに認識されていないと、こう思っております。  ですから、少子化が進んで何……

第151回国会 国民生活・経済に関する調査会 第5号(2001/04/18、18期、自由党)

○戸田邦司君 まず最初に申し上げておきますが、私がこれから申し上げることは党としてまとめたものではないということであります。  私、少子化の問題をずっと考えてきておりまして、どうしてもその解決方法が見つからないという壁に行き当たっている、そういう状況にあります。  皆さんが今までお述べになられたいろいろな環境整備、これは非常に必要なことではないかと思います。それで、先ほど内藤委員からもお話ありましたが、そういう環境を整備してどこまでそれでは少子化を防げるかといえば、私は人口を維持していくところまでには至らないと思っております。  そもそもの問題を申し上げますと、この日本の国土で適正人口はどれぐ……


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データ更新日:2020/07/03

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