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岩井国臣 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

岩井国臣[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


このページでは岩井国臣参議院議員の委員会・各種会議の発言の冒頭部分と国会会議録検索システムの該当ページへのリンクをまとめています。岩井国臣 参議院議員「委員会統計」(全期間)では委員会・各種会議の活動状況や役職経験をまとめています。

■委員会発言一覧  ■各種会議発言一覧

委員会発言一覧(参議院)

17期(1995/07/23〜)

第134回国会 決算委員会 第1号(1995/10/30、17期、自由民主党・自由国民会議)

○岩井國臣君 私は、自由民主党の岩井國臣でございます。  去る七月の参議院選挙におきまして、比例代表といたしまして初当選をさせていただきました。全くの新人でございます。新人であるにもかかわりませず、この権威ある決算委員会におきまして本日は初めての質問をさせていただく機会を与えていただきましたこと、委員長初め各委員の方々に厚くお礼を申し上げます。初めてということでございますので大分緊張しておりますが、精いっぱいやらさせていただきたいと思います。  決算委員会であるというようなことを多少意識し過ぎたのかもわかりませんけれども、若干細か過ぎるといいますか専門的過ぎるような質問になっておるかと存じます……

第134回国会 建設委員会 第2号(1995/10/19、17期、自由民主党・自由国民会議)

○岩井國臣君 私は自由民主党の岩井國臣でございます。去る七月の参議院選挙におきまして、比例代表として初めて当選させていただきました新人でございます。新人にもかかわらず、この建設委員会で質問させていただく機会を与えていただきまして、委員長並びに各委員の先生方にお礼を申し上げる次第でございます。  そしてまた、質疑に入る前に、森建設大臣の御就任、まことにおめでとうございます。建設行政はますます重要になっておりますので、どうか建設行政の発展のために御尽力くださいますようお願い申し上げる次第でございます。  さて、阪神・淡路大震災についてでございますけれども、御案内のとおり阪神・淡路大震災は死者、行方……

第134回国会 災害対策特別委員会 第2号(1995/11/10、17期、自由民主党・自由国民会議)

○岩井國臣君 私は、自由民主党の岩井國臣でございます。  この七月の参議院選挙におきまして初めて当選させていただきまして、水災害対策特別委員会におきましては初めての質問ということに相なるわけでございますが、初めての質問の機会を与えでいただきましたことに対しまして、委員長を初め各委員の先生方に厚く感謝申し上げます。  私は、長い間災害の業務にも携わっでまいりました。若干細かくなるかもわかりませんが、現場の感覚を踏まえながら、多少技術的に過ぎるかもわかりませんけれども、いろいろ質問させていただきたいと思います。  現在の災害対策基本法が昭和三十六年に制定されて以来、我が国の防災体制というものはそれ……

第136回国会 決算委員会 閉会後第3号(1996/07/24、17期、自由民主党)

○岩井國臣君 平成六年度という年度でございますが、細川内閣、羽田内閣、村山内閣という三つの内閣がそれぞれ同じ年度の国政を担当するというまことに異常な年度であったかと思いますけれども、その点はちょっと横へ置きましても、建設省では九十年ぶりの大改革と言われております指名契約制度の改革が行われましたし、それからまた阪神・淡路大震災という言語に尽くしがたい大災害に見舞われまして、建設省にとっても大変な年度であったかと思います。  二十一世紀を目前にいたしまして、今は政治、経済、行政、国民生活、すべてにおきまして新しい時代に向けてまさに変革の時期だと思いますけれども、建設行政も平成六年度という年度を境に……

第136回国会 決算委員会 閉会後第4号(1996/09/03、17期、自由民主党)

○岩井國臣君 日米安保体制が我が国の存立と繁栄の基礎であることは今さら言うまでもないと思いますけれども、と同時に、日米安保体制は日米協力関係の政治的基盤でもあるかと思います。ということは、日米両国の国際社会におきます役割というものを考えますときに、日米安保体制というものは国際社会の平和と安定にとってまことに重要な意義を有しておるかと思います。しかも、今世界はあらゆる面で先行き不透明といいますか、まことに混沌とした状態にありますので、ちょっとオーバーかもわかりませんが、歴史的に見まして、国際社会の平和と安定にとって今というこの時期が大変重要な時期ではなかろうかと思われてなりません。  かかる観点……

第136回国会 決算委員会 閉会後第5号(1996/09/11、17期、自由民主党)

○岩井國臣君 過疎過密の問題、つまり地域格差の是正という問題は古くて新しい問題であるかと存じます。  私たちは、全国のどこに住んでもそれなりに生き生きと暮らしていけなければならないと思いますし、そういう意味で国土の均衡ある発展というものが考えられなければなりません。と同時に、国土の均衡ある発展というものは、地震や水害等の大規模災害、あるいは世界における食糧危機といった非常事態におきます危機管理というものを考えたときに、国としてまことに重要かつ基本的な課題かと存じます。  したがいまして、国土の均衡ある発展という課題につきましては、私は、政治においてもそうでありますけれども、行政においてももっと……

第136回国会 建設委員会 第3号(1996/02/22、17期、自由民主党・自由国民会議)

○岩井國臣君 私は自由民主党の岩井國臣でございます。  まず最初に、ただいま両大臣から御報告のございましたこのたびの古平町の事故についてお尋ねいたしたいと思いますが、その前に、このたびの事故に巻き込まれましてお亡くなりになりました二十名の方々に対し心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、御遺族に対しまして心からお悔やみを申し上げる次第でございます。  さて、二月十日に発生いたしました北海道古平町における岩盤崩落の事故は、規模こそ違え、阪神・淡路大震災のときと同様、何ともはやまことにやりきれないものでございました。我が国の危機管理のあり方とかあるいは行政の住民に対する接し方とか、そんなものに多……

第136回国会 建設委員会 第6号(1996/03/28、17期、自由民主党・自由国民会議)

○岩井國臣君 私は、自由民主党の岩井國臣でございます。  きょうは、連立与党の立場から本案に対しまして若干の質問をさせていただきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。  交通事故によります死者の数でございますけれども、今大臣から御説明がございましたように、ここ八年間連続いたしまして一万人を超えているわけでございます。第四次、第五次と交通安全対策を一生懸命やってきていただいておるわけでございますけれども、交通事故はなかなか減らない、どうしてだろうか、こういうことでございます。いろんな要因があると思うわけでございますが、私はやっぱり我が国が高齢化社会に入ってきているからだと、そんなふうに……

第136回国会 建設委員会 第11号(1996/05/07、17期、自由民主党)

○岩井國臣君 バブルの崩壊に伴う平成不況も、ことしに入りまして明るさを取り戻してきております。四月の月例経済報告によりますと、やっと緩やかながらも景気回復の動きを続けていると評価されるようになりました。為替相場がここのところ安定しておりますし、超低金利政策によりまして民間設備投資もようやく強含みの傾向を示しております。また、住宅投資もここのところかなり高水準に落ちついておるんじゃなかろうか。  そういったことも当然あるわけでございますが、私はやはり、数次にわたります経済対策によりまして公共投資が我が国経済を下支えしてきた、そして昨年の超大型補正予算によりましてその効果が逐次あらわれてきておるの……

第136回国会 災害対策特別委員会 第3号(1996/03/01、17期、自由民主党・自由国民会議)

○岩井國臣君 自由民主党の岩井國臣でございます。  まず最初に、このたびの北海道古平町の事故につきましてお尋ねしたいと思います。  今私は古平町の事故と申しましたけれども、あれは事故なんでしょうか災害なんでしょうか。やや専門的な質問で恐縮でございますけれども、本日はその辺の問題から質問を始めたいと思います。  二十八日の大臣の所信表明の中には事故災害という言葉が出てきておりますね。事故と災害と事故災害と、法律用語としてそれらはどう違うのか。あれは事故か災害かわからないから事故災害なんて妙な言葉をお使いになっておられるのではないと思いますけれども、そんな勘ぐりもしたくなるわけですが、まさか大国土……

第138回国会 決算委員会 閉会後第4号(1996/11/27、17期、自由民主党)

○岩井國臣君 自由民主党の岩井國臣でございます。本日は、地方行政の改革を中心に自治省と会計検査院に若干の質問をさせていただきたいと思います。  その前に、白川自治大臣、大臣御就任まことにおめでとうございました。大臣のエネルギーといいますか実力に大いに期待させていただいております。どうか精いっぱい頑張っていただきたいと思います。  第二次橋本内閣の最大の課題は言うまでもなく行政改革でございます。行政改革というふうなものは、もちろん政治家のリーダーシップというものが大変重要なわけでございますけれども、やはり何と申しましても行政官と政治家の連携なくして実のある改革はできないわけでございます。行政官の……

第140回国会 決算委員会 閉会後第3号(1997/07/31、17期、自由民主党)

○岩井國臣君 自由民主党の岩井國臣でございます。  党を代表する形で質問させていただきますが、まず北海道の問題から入らせていただきたいというふうに思います。  もう言うまでもないことですが、北海道は農林水産業というものが最重要産業でございますけれども、今後、観光産業についても大いに考えていかなければならないのではないかと、そんなふうに考えるわけでございます。北海道の雄大な美しい自然が何よりも北海道観光の売り物であろうと思うわけでございますけれども、その北海道で本来美しいはずの湖が大変汚れているということで、ちょっと質問させていただきます。  まず、北海道開発庁にお聞きするわけですけれども、網走……

第140回国会 決算委員会 第4号(1997/05/12、17期、自由民主党)

○岩井國臣君 自由民主党の岩井國臣でございます。  最後に時間がございましたら、地方都市の中心商店街の問題を念頭に置きながら、情報産業政策について通商産業省に若干お聞きしたいと思いますが、きょうは主として公共事業について経済企画庁にお尋ねしたいと思っております。  御案内のとおり、今、財政構造改革に絡んで公共事業のあり方がいろいろ議論もされ、いろんな検討もなされておるわけでございますが、今後の話は話として、今までの論調の中で、もし政府側の考え方に誤りがあれば、この際、正すべきは正しておきたい、こういう観点で少し御質問していきたい、このように思います。  去る三月二十六日の朝日新聞でございますが……

第140回国会 建設委員会 第4号(1997/03/17、17期、自由民主党)

○岩井國臣君 自由民主党の岩井國臣でございますが、このたびの不動産特定共同事業法の改正に関連いたしまして、若干の質問をさせていただきたいと思います。  政府の説明によりますと、我が国経済は緩やかな回復基調にあるとのことでございますが、土地は依然として下げどまったという感じはございません。そして、土地や住宅の取引は依然として低調でございます。不動産業の経営もここのところずっと悪化したままでございます。  去る二月十日に政府は新総合土地政策推進要綱を閣議決定されましたけれども、それに基づきましてこれからいろいろな施策が動き出していくのではないか、そう期待しておりますが、ともかく早急に土地取引という……

第140回国会 建設委員会 第6号(1997/03/26、17期、自由民主党)

○岩井國臣君 世はまさに改革の時代に入った感がございますが、住宅金融公庫につきましても民営化したらどうかという意見が一部にございます。つまり、住宅金融公庫そのものを廃止したらどうかという意見があるわけですね。建設大臣、こういった意見に対しまして建設大臣はどう思っておられるのか。  今、行政改革との関連で特殊法人の民営化の問題あるいはその入り口としての郵便貯金などがいろいろと話題になっておるわけでございますが、ここでは郵政三事業の話はちょっと横へ置いて、財投資金の約四分の一を占める住宅金融公庫、その住宅金融公庫の民営化という問題に限定して建設大臣の基本的な認識というものをまずお聞かせいただきたい……

第140回国会 建設委員会 第7号(1997/03/27、17期、自由民主党)

○岩井國臣君 昨年末、十二月の終わりでありましたが、国土開発幹線自動車道建設審議会、俗に言う国幹審が開かれました。そして、高速自動車国道の整備促進に向けまして、全国各地の大変熱い期待を受けながら、基本計画と整備計画の追加が行われました。これらの新年度予算の一つの大きな前提になっているかと思います。  しかし、一部のマスコミにおきまして、その前提に関しまして大いなる疑問を呈する向きがございます。日本道路公団は借金がどんどんふえていっておるじゃないか、そのうちに第二の国鉄になるのではないか、旧国鉄と同じように国民の税金を道路公団につき込まなければならないような状況になるのではないか、そういう論調が……

第140回国会 災害対策特別委員会 第4号(1997/06/13、17期、自由民主党)

○岩井國臣君 去る五月十三日、ちょうど一月前になりますけれども、鹿児島県の薩摩地方で比較的大きい地震がございました。川内川の直轄堤防で七百メートルの縦に大きな亀裂が発生いたしましたし、道路の方は六十数カ所でのり崩れがあったと。そして、学校の建物も半壊、全壊、かなり大きな被害があったと。個人の住宅も、テレビだとか家具だとか、相当被害があったようですね。  地震の規模は、マグニチュード六・二ということでありました。  ちょうどその二カ月前、三月二十六日にもほぼ同じ地域に同程度の地震があったばかりでございます。三月の地震はマグニチュード六・三。だから、ともに大きいですね。震度で言いますと、五月の地震……

第141回国会 建設委員会 第1号(1997/10/16、17期、自由民主党)

○岩井國臣君 去る八月二十六日から二十八日までの三日間、関根委員長、山崎理事、福本委員、小川委員、緒方委員、そして私岩井の六名は、福井県、石川県、富山県など北陸地方等の建設諸事業について実情を調査してまいりました。なお、二十六日の福井県での調査におきましては、松村龍二議員が現地参加をされております。  以下、調査の概略を御報告いたします。  まず、福井県内における調査の概要であります。  栗田福井県知事によれば、福井県は中部、近畿両圏に属し、環日本海交流の拠点としての特色を有し、地域振興を図るためには高速交通体系の整備が不可欠であるとのことであります。そのため、近畿自動車道敦賀線や中部縦貫自動……

第141回国会 建設委員会 第2号(1997/12/02、17期、自由民主党)

○岩井國臣君 ただいまは、坂野先生から国土建設行政におきます現下の重要問題につきまして質疑をいただきました。私は、その辺の基本的な問題を踏まえながら、やや具体的な諸問題につきまして質問をさせていただきたいと思います。  先週の金曜日でございますが、財政構造改革の推進に関する特別措置法、いわゆる財特法が成立いたしました。今臨時国会の最大の課題であっただけに私たちもほっとしているところでございます。  国と地方の債務が五百兆円近くになり、小さな政府に向けた財政赤字の削減という問題は、近づく高齢化社会を意識すれば当然の選択でございました。我が国経済の健全化のためには避けて通れない待ったなしの選択では……

第142回国会 国土・環境委員会 第3号(1998/03/11、17期、自由民主党)

○岩井國臣君 ただいま鈴木先生から基本的でありまことに含蓄のある話が出まして、大変感銘を受けながら聞かせていただきました。  鈴木先生の話は長野オリンピックとの関係でありますが、その話を聞きながら私が思い出しましたのは、東京オリンピックなんです。御案内のとおり、昭和三十九年の東京オリンピックの後、やはりこれからはスポーツだと。国民こぞって大いにスポーツをやろう、健康だと。国民皆健康運動というのか、スポーツをやろうと。大運動が起こるんです。政府もそれを大きく支援するという形でいろいろな施策が展開されます。そこでいろんな問題が生じてきますが、まずスポーツをするにもスポーツをする場所がなかったですね……

第142回国会 国土・環境委員会 第4号(1998/03/12、17期、自由民主党)

○岩井國臣君 建設大臣は一昨日の所信表明で、少子・高齢化、高度情報化、国際化の急速な進展に対応して我が国経済社会の大きな転換が進みつつある中、建設行政もその例外ではあり得ない、そういうふうにお述べになりました。諸般の改革に前向きな姿勢をお示しになっておられるわけでございますが、何をどう改革していくのか、そのあたりはなかなか難しい問題だろうと思います。  橋本内閣のいわゆる六大改革はこれはぜひ進めなければならないわけでございますが、加藤自民党幹事長が代表質問で言っておられますように、六大改革のイメージというものがかなり人によって違うようでございます。したがいまして、建設行政の大転換を六大改革との……

第142回国会 国土・環境委員会 第7号(1998/04/07、17期、自由民主党)

○岩井國臣君 夢のかけ橋と言われた明石海峡大橋がめでたくも一昨日開通いたしました。総事業費一兆円と十年の歳月を費やした明石海峡大橋でございますが、我が国の土木技術の枠を集めたまさに世界一の超大橋であります。  これによりまして、本州と四国の交流というものが飛躍的に拡大することになります。日帰りが可能な三時間到達圏というものは、神戸を中心にして考えますと現在の約四倍、徳島を中心にして考えますと現在の約七倍になるわけでありますので、その経済効果は絶大なものがございます。  さくら総合研究所の試算によりますと、その経済効果は、大阪、兵庫そして四国四県だけで年間千五百億円ぐらいはあるというふうにも言わ……

第142回国会 国土・環境委員会 第13号(1998/05/19、17期、自由民主党)

○岩井國臣君 目下、橋本総理の六大改革、橋本総理はこれを明治維新の改革、戦後の改革に次ぐ第三の改革と言っておられるわけでありますが、加藤紘一自民党幹事長はこれをまた第三の自由民主主義改革と言っておられます。言い方はどうでもいいんですけれども、ともかくそういったことで諸般の改革が進んでおります。  規制緩和やら地方分権の視点に立ちましたいろんな動きがあるわけでございます。先般も総合経済対策が打ち出されました。これは景気対策ということでありますけれども、ともかく一度にいろんなものが噴き出しておる、こういう状況でございまして、若干何が何やらわからないようなところもありまして、いろいろ誤解が生じておる……

第142回国会 国土・環境委員会 第14号(1998/05/21、17期、自由民主党)【議会役職】

○理事(岩井國臣君) ありがとうございました。  以上で参考人の方々からの意見聴取は終わりました。  それでは、これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。

第142回国会 国土・環境委員会 第15号(1998/05/28、17期、自由民主党)

○岩井國臣君 今、上野先生の方から建築基準法と健康の問題、そして既存不適格の取り扱いの問題、建設大臣といいますか建設省に対しますこれからの宿題というような形で問題提起がございましたけれども、建設大臣、私の方からもひとつ問題提起をさせていただきたいと思います。  二年半ほど前になるんですけれども、私が国会議員になりまして直後の決算委員会でございますが、初めて質問に立たせていただきました。そのときに、土地利用規制の問題を取り上げさせていただいたんです。森建設大臣のときでございました。  実は上九一色村の地域づくりの関係でございます。私ども新人仲間で現地視察に行ったんです。そのときにいろいろと私なり……


18期(1998/07/12〜)

第143回国会 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号(1998/10/09、18期、自由民主党)

○岩井國臣君 難航に難航を重ねました金融システム関連法案に関する与野党協議、与党は野党に譲歩し過ぎたのではないかというような批判もないわけではないんですけれども、最終的には総理の決断で急転直下解決、そして衆参ともに熱心な審議を重ねまして、ついに最終ラウンドの段階に来ました。発議者の皆さんに心から敬意を表する次第でございます。本当によかったと思います。皆もほっとしているところではないか、こんな気がします。  今大事なのは迅速に事を処理するということでございます。危機管理というのは、やる内容の問題もありますけれども、ともかくもたもたしていてはだめなんですね。迅速に事を運ばなければなりません。大分も……

第143回国会 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第11号(1998/10/16、18期、自由民主党)

○岩井國臣君 いよいよ本特別委員会も最終ラウンドに差しかかってきております。発議者の皆さん方には大変な御苦労をいただきまして、この場をかりまして心から敬意を表し、厚くお礼を申し上げる次第でございます。  また、宮澤大蔵大臣におかれましては、終始熱心に大変な誠意を持って丁寧にお答えいただきまして、本当に心から感謝を申し上げたいと思う次第でございます。本当にありがとうございます。もう少してございますので、最後までよろしくお願いします。  いろいろな議論をしてまいりまして、いろいろなことが明らかになってまいりました。しかし、私自身、どうしてもこの段階ではっきりさせておきたいといいますか、お聞きしてお……

第145回国会 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号(1999/07/09、18期、自由民主党)

○岩井國臣君 ミスター長銀こと竹内宏さんでございますけれども、最近でこそ余りマスコミに出ておられませんが、かつては国民的人気の経済評論家であったかと存じます。  その竹内さんでございますが、長銀を退職されましてからずっと長銀総合研究所の理事長をしておられました。長銀の破綻とともに長銀総合研究所はベンチャー企業パソナグループに買収されましたので、当然、竹内さんは理事長をおやめになりました。たしか昨年の十二月ごろだったかと存じますが、竹内経済工房とかなんとかいうシンクタンクをおつくりになりまして、現在いろいろとおやりになっているんじゃないかと思います。  そのことはどうでもいいんですけれども、ずっ……

第145回国会 財政・金融委員会 第1号(1999/02/04、18期、自由民主党)

○岩井國臣君 自由民主党の岩井國臣でございます。  きょうは速水日銀総裁に質問させていただくということで若干緊張ぎみでございますけれども、どうかひとつよろしくお願いしたいと思います。  我が国の経済はまさに危機的状況で、今後どうなっていくのか、いろんな方が見通しを言っておられますし、経済企画庁長官も長官としての見通しをもう既にお述べになっておるわけであります。予算委員会でもそういったことがいろいろと議論になっておるわけでございますので、私はきょうはその話はしないでおこうと思っておったんですけれども、昨日の日本経済新聞におきまして、大蔵省の榊原財務官が割に明確な見通しをおっしゃっておるものですか……

第145回国会 財政・金融委員会 第4号(1999/03/12、18期、自由民主党)

○岩井國臣君 午前中の委嘱審査で益田先生の方から財金分離問題が出されました。日ごろ私は益田先生には大変尊敬の念を寄せておりますし、同感に思うことが大変多いわけでありますけれども、この問題だけはちょっと意見が違いますので、私の意見を述べさせていただきたいと思う次第でございます。  国際金融市場には、いろいろ今話題になっておりますヘッジファンドなどの投機筋によるいわゆる市場の暴力が働くことがある。私はいろいろなところで何度かそんなことを言っておるわけでありますが、それに対する対応策でございますけれども、午前中もちょっと話が出ておりましたけれども、やはり何がしかの国際的な取り組みというものが当然必要……

第145回国会 財政・金融委員会 第8号(1999/03/23、18期、自由民主党)

○岩井國臣君 我が国にとりまして発展途上国への経済協力が極めて大事なことは言うまでもないと思います。その中でも貧困国に対する経済協力、これは我が国の経済との関連といった狭い問題意識だけではなくて、もっと広い問題意識、つまり人道的な立場というようなこともあるわけでございますから、そういう意味からももっと力を入れていかなければならない問題であろうというふうに思います。  本日審議されております国際開発協会、いわゆる第二世銀でございますが、第二世銀を通じました貧困国への経済協力というのは、経済協力全般の中でも極めて重要な位置を占めているのではないか、そんなふうに私は思っております。  さて、その第二……

第145回国会 財政・金融委員会 第16号(1999/06/01、18期、自由民主党)

○岩井國臣君 このたびの日本政策投資銀行法案は日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合しようとするものでございますが、大蔵大臣の趣旨説明にもございましたように、平成九年九月の閣議決定に基づく一連の特殊法人等の整理合理化の一環として行われるものでございます。  私は、このことに関しまして、この二つの政府系金融機関が一つになるという単なる合併問題に終わってはならないし、法律案の第一条に掲げられております三つの目的、すなわち経済社会の活力の向上及び持続的発展、豊かな国民生活の実現、地域経済の自立的発展、その実現に向けまして積極的に貢献していく、そのことが今求められているのだと承知しております。  これ……

第145回国会 財政・金融委員会 第19号(1999/07/22、18期、自由民主党)

○岩井國臣君 去る六月一日に、本委員会で日本政策投資銀行法案を審議させていただきましたけれども、それは日本開発銀行と北海道東北開発公庫とを統合しようとするものでございまして、そのことに関しまして私も若干の質疑をさせていただきました。  言うまでもなく、それは特殊法人等の整理合理化についてということで平成九年九月に閣議決定がなされておるものでございますが、今回の農林漁業金融公庫法の改正案もそれと軌を一にするものでございまして、一連のものでございます。  そこで、質問でございますけれども、農林水産省は、特殊法人等の整理合理化という流れの中で今回の法案の趣旨というものをどのように認識しておられるのか……

第145回国会 予算委員会 第4号(1999/02/24、18期、自由民主党)

○岩井國臣君 目下、日銀の国債引き受けなどの問題がいろいろ取りざたされておりますけれども、本日はそういった核心部分の話ではなくて、少し外れますけれども、あえて周辺部分の問題に焦点を合わせて質問させていただきたいと思っております。  我が国の経済ですけれども、グローバル化の影響のみならず、フロー経済からストック経済に変わるなど大きく変わっておるわけでございますが、それに伴いまして当然経済運営、財政運営につきましても従来の考え方を変えていかないといけない、こういうことだろうと思います。  本日は、午前中からリスクマネーだとか株の話などいろいろ出ておるわけでございますが、大蔵大臣にお聞きいたします。……

第146回国会 中小企業対策特別委員会 第3号(1999/11/18、18期、自由民主党)

○岩井國臣君 今、保坂先生が事業承継問題に少し触れられました。  昨日の本会議におきましては、須藤先生がその問題に触れられまして、宮澤大蔵大臣はまことに消極的な御答弁をなさいました。そしてまた、きょうの委員会におきましても、木俣先生がこの問題に触れられ、やっぱり宮澤大蔵大臣はまことに消極的なお答えをなさいました。深谷通産大臣から大変力強い前向きの御答弁をいただきましたので、少しほっとしておる、救われたような気持ちでございますけれども、少しこの点、私も意見を申し述べさせていただきたいと思います。  やはり事業には最も大事なものが当然あるわけでございますけれども、それが土地である場合が非常に多い。……

第147回国会 行政監視委員会 第3号(2000/03/13、18期、自由民主党・自由国民会議)

○岩井國臣君 昨年からずっと警察の不祥事が相次いでおります。警察の内部組織は全く腐敗し切っているし、国家公安委員会につきましても組織として全く陳腐化しておると思います。今通常国会でも大問題となっておるわけでございまして、いろんな問題点が浮き彫りになっておりますけれども、そのとおり多くの改善が必要なことは明白だと思います。それはそれでぜひ大いに改善を進めていただきたいと思っておるわけですけれども、私はそれらの問題の核心部分、とどのつまり、前回渡辺先生と田名部先生がお話しになった点に尽きるのではなかろうか、そんなふうに思っているわけでございます。ほとんどダブることになるかもしれませんけれども、私か……

第147回国会 行政監視委員会 第5号(2000/04/03、18期、自由民主党・自由国民会議)

○岩井國臣君 現在の警察の腐敗、その根本的な原因は私は人事にあるんじゃないか、そういう観点からさきの委員会で人事問題を取り上げさせていただきました。  警察の人事について、ここにこういう問題点があるんだ、だからこういうふうに解決するんだという、そういう御報告をいただきたいなということで質問させていただきましたが、まだ警察庁の方針というものが決まっていないというか、お聞かせいただけないようでございますので、その辺の事情をちょっと御説明いただきたいと思います。
【次の発言】 また、私はさきの委員会で、女性監禁事件にかんがみまして、警察と地域とのかかわり合いを問題にさせていただきました。そして、わず……

第147回国会 財政・金融委員会 第10号(2000/04/18、18期、自由民主党・保守党)

○岩井國臣君 去る三月三十一日に噴火いたしました有珠山の火山活動は既に三週間近くになろうとしております。  まず、このたびの有珠山噴火で被災されました方々や避難生活を余儀なくされている方々に対しまして心からお見舞い申し上げる次第でございます。そして、その間、噴火後直ちに現地対策本部を設置するなど、まことに適切に対応されてきております政府に対しましても深甚なる敬意を表したいと思います。  森総理も去る十五日に避難所などを視察されたところでございます。私ども自由民主党におきましても、三月三十一日、直ちに幹事長を本部長といたします有珠山噴火災害対策本部を設置し、関係各省庁とも協力いたしまして、迅速な……

第147回国会 財政・金融委員会 第19号(2000/05/23、18期、自由民主党・保守党)

○岩井國臣君 私は、自由民主党・保守党及び公明党・改革クラブを代表し、ただいま議題となっております資金運用部資金法等の一部を改正する法律案及び郵便貯金法等の一部を改正する法律案につきまして賛成の討論を行います。  この両法律案は、郵便貯金等の資金運用部への全額預託義務を廃止し、受動的な資金の流れを絶つなど、財政投融資制度を抜本的に改革しようとするものであり、現行制度が創設された昭和二十八年以来、初の大改正であります。  財政投融資制度が社会資本の整備等我が国の経済社会の発展に大きく寄与してきたことは論をまたないところであります。しかし、その一方で、時代の変化に対応した改革も求められており、政府……

第149回国会 財政・金融委員会 第1号(2000/08/09、18期、自由民主党・保守党)

○岩井國臣君 大蔵大臣にまずお聞きいたしますが、その前に、九州・沖縄サミット、大変御苦労さまでございました。森総理もおっしゃっておりますように、今回のサミットは小渕前総理が万感の思いを込めてその開催を決定されたものでございまして、森総理はもちろんでございますけれども、大蔵大臣も随分気を使われたのではないかと存じます。本当に御苦労さまでございました。  早速、質問でございますけれども、サミットに関連いたしまして質問させていただきます。  一九九七年から九九年にかけまして、アジア、ロシア、中南米といわゆる金融・通貨危機が地球上を駆けめぐった。それを機にいたしまして、ブレトンウッズ体制を抜本的に改革……

第151回国会 国土交通委員会 第2号(2001/03/15、18期、自由民主党・保守党)【政府役職】

○大臣政務官(岩井國臣君) 大臣政務官を拝命しております岩井國臣でございます。よろしくお願い申し上げます。  私の主な業務は国土関係と北海道開発関係でございます。委員長を初め委員の先生方の御指導を心からお願い申し上げますと同時に、いろいろと御協力を賜りますよう心からお願い申し上げまして、あいさつにさせていただきたいと存じます。よろしくお願い申し上げます。


19期(2001/07/29〜)

第153回国会 決算委員会 第1号(2001/10/17、19期、自由民主党・保守党)【議会役職】

○委員長(岩井國臣君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  議事に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。  去る九月二十七日の本会議におきまして、本委員会の委員長に選任されました岩井國臣でございます。  皆様方の御協力と御支援を賜りまして、公正、円滑な議事運営に心がけてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。(拍手)
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  去る九月十七日、魚住裕一郎君が委員を辞任され、その補欠として弘友和夫君が選任されました。  また、去る九月十八日、加納時男君が委員を辞任され、その補欠として南野知惠子君が選任されまし……

第153回国会 決算委員会 閉会後第1号(2001/12/11、19期、自由民主党・保守党)【議会役職】

○委員長(岩井國臣君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  平成十一年度決算外二件を議題といたします。  本日は全般的質疑第一回を行います。  質疑に入る前に一言申し上げたいと存じます。  ようやくにいたしまして全般的質疑第一回を迎えるわけでありますけれども、その間、決算委員会の進め方等につきまして若干のトラブルが見受けられました。参議院におきまして、決算重視という中で多少問題があるのではないかという感じもいたしました。  この委員会終了後、理事懇を開きまして、今後の進め方等につきまして協議をさせていただきたいと存じます。御了承願いたいと存じます。  それでは、質疑のある方は順次御発言……

第153回国会 決算委員会 第2号(2001/11/28、19期、自由民主党・保守党)【議会役職】

○委員長(岩井國臣君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十月十七日、鶴保庸介君が委員を辞任され、その補欠として月原茂皓君が選任されました。
【次の発言】 平成十一年度決算外二件を議題といたします。  まず、平成十一年度決算、すなわち一般会計歳入歳出決算、特別会計歳入歳出決算、国税収納金整理資金受払計算書及び政府関係機関決算書につきまして、財務大臣から概要説明を聴取いたします。塩川財務大臣。
【次の発言】 次に、平成十一年度国有財産増減及び現在額総計算書並びに平成十一年度国有財産無償貸付状況総計算書につきまして、財務大臣から概要説明を聴取い……

第153回国会 決算委員会 第3号(2001/12/05、19期、自由民主党・保守党)【議会役職】

○委員長(岩井國臣君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  継続審査及び継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  平成十一年度決算外二件の審査並びに国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査につきましては、閉会中もなお審査及び調査を継続することとし、継続審査要求書及び継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第154回国会 決算委員会 第1号(2002/05/20、19期、自由民主党・保守党)【議会役職】

○委員長(岩井國臣君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、月原茂皓君、山下栄一君、斉藤滋宣君及び池口修次君が委員を辞任され、その補欠として泉信也君、風間昶君、柏村武昭君及び山根隆治君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が四名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に佐々木知子君、三浦一水君……

第154回国会 決算委員会 閉会後第1号(2002/08/08、19期、自由民主党・保守党)

○岩井國臣君 お許しをいただきまして、一言ごあいさつを申し上げます。  委員長在任中、大過なくその職責を果たすことができましたことは、ひとえに皆様方の御支援と御協力のたまものであると深く感謝申し上げます。  今後も引き続き本委員会の審議に微力を尽くしてまいりたいと存じますので、よろしくお願い申し上げたいと存じます。  ありがとうございました。(拍手)

第154回国会 決算委員会 第2号(2002/07/15、19期、自由民主党・保守党)【議会役職】

○委員長(岩井國臣君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、山根隆治君及び今井澄君が委員を辞任され、その補欠として池口修次君及び山本孝史君が選任されました。
【次の発言】 平成十一年度決算外二件及び平成十二年度決算外二件並びに平成十二年度一般会計公共事業等予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書、平成十二年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)、平成十二年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)、平成十二年度特別会計予算総則第十三条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その1)、……

第154回国会 決算委員会 第3号(2002/07/31、19期、自由民主党・保守党)【議会役職】

○委員長(岩井國臣君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、山本孝史君、小泉顕雄君及び山下英利君が委員を辞任され、その補欠として今井澄君、荒井正吾君及び後藤博子君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に今井澄君を指名いたします。

第154回国会 決算委員会 閉会後第3号(2002/08/29、19期、自由民主党・保守党)

○岩井國臣君 ただいまから一連の質問をさせていただきますけれども、柳澤金融大臣に対します質問は予定ございませんので、もしよければ離席していただいて結構かと思います。
【次の発言】 それでは始めさせていただきたいと存じます。  まず最初に、赤字国債の関連につきまして、一連の質問をさせていただきます。  プライマリーバランスというのがございますけれども、プライマリーバランスをゼロにするということは財政運営上理想だと思います。理想ではございますけれども、国債残高が四百兆円を超えるような今のこのような巨大な借金になってしまった以上、なかなかそれを達成するのが難しいのではないか。当面の目標にはなり得ない……

第154回国会 法務委員会 第11号(2002/04/18、19期、自由民主党・保守党)

○岩井國臣君 我が国は、正に今、大変革期にございまして、明治維新や戦後改革に匹敵する第三の改革期だと言う人も多いわけであります。私もそうだろうと思います。  小泉改革がどういうものかいまだに分からない点が幾つかございますけれども、司法制度改革につきましても同様でございまして、今進めようとしておられる司法制度改革はどのような法哲学から成り立っているのか、私など素人にはもう一つちょっと分からないところがあります。  政府は、先ほど、審議会の意見書に基づきまして司法制度改革の計画を閣議決定されました。意見書の段階では抽象的であったものが今回の計画ではかなり具体的になっておりますので、まあ議論の焦点が……

第154回国会 法務委員会 第12号(2002/04/23、19期、自由民主党・保守党)

○岩井國臣君 まず、北野参考人にお伺いしたいと存じます。  今、児玉参考人の方からるるお話を伺ったわけでありますが、その中に、将来の話ですけれども、家事調停、同審判事件、民事訴訟事件についてはいろいろ問題があるという御指摘であったかと思います。そういう点について今ここで論ずるのは、将来の問題としていろいろ検討するとして、今日はそれは触れないで、あえて触れないでおきたいと思いますが、簡易裁判所における訴訟代理につきましても、やっぱり私は弁護士さんと司法書士さんを同列に考えるわけにはやっぱりいかない。それは、多少、境目のところでダブるような話はありますけれども、やはりきっちり役割分担というのがある……

第156回国会 決算委員会 第2号(2003/03/10、19期、自由民主党・保守党)

○岩井國臣君 私は参議院議員の岩井國臣でございます。自民党と保守新党を代表して質問します。  今回、この百五十六回国会から決算の全般質疑が予算の一般質疑に先駆けてこのように早くスタートをすることとなりました。しかも、総理始め全閣僚がそろっての滑り出しでございます。参議院の決算重視の立場がここに鮮明に打ち出されたものでございます。  振り返ってみますと、昭和四十六年、河野謙三参議院議長の私的諮問機関、参議院問題懇談会というのがございまして、その答申がございました。その答申にこうあります。参議院は行政監視の機能発揮に努め、特に決算の審査を重視し云々と、こうあるわけでございます。  それ以来三十数年……

第159回国会 決算委員会 第3号(2004/03/08、19期、自由民主党・保守党)

○岩井國臣君 皆様方御承知のように、今私ども参議院では、参議院改革の大きな柱として国会における決算審査というものを重視いたしまして、その前倒しに取り組んでおるところでございます。予算は衆議院、決算は参議院というふうに単純に割り切るわけにはいきませんけれども、参議院としては決算を重視して、かつ重点的に早期審査を実現して、そしてその結果を何とか予算審議に反映させたいというふうなことで取り組んでおるわけでございます。そして、そういう趣旨から予算審議の前に今日この決算委員会をやっておると、こういうことでございます。  御案内のとおり、まだ雇用情勢とか地域経済、まだまだ厳しいものがあるわけでございますけ……

第159回国会 決算委員会 第10号(2004/04/26、19期、自由民主党・保守党)【議会役職】

○理事(岩井國臣君) 坂口厚生労働大臣、発言ございますか。
【次の発言】 それでは、ただいまの松井孝治君御指摘の件につきましては、理事会で協議することとしたいと思います。

第159回国会 法務委員会 第9号(2004/04/08、19期、自由民主党・保守党)

○岩井國臣君 テロの脅威と我が国の入国管理との関係から、まずテロについて触れさせていただきたいと思います。  スペイン総選挙における国民党の敗北は、我が国にとりましても人ごとではございません。スペインは、御承知のように終始一貫アメリカを支持いたしましてイラクへ軍隊を派遣したわけでございますが、これに鉄槌を下すために、三月十一日、ついに列車爆発テロが発生したのではないかと。  この点、政府はどう見ておられるのか、まず政府の認識を伺いたいと思います。
【次の発言】 スペインで与党が敗北した一因といたしましては、対米追随政策への世論の反発というものが指摘されております。  勝利した社会労働党が公約に……

第159回国会 法務委員会 第10号(2004/04/13、19期、自由民主党・保守党)

○岩井國臣君 まず、前田参考人にお伺いいたしたいと思いますが、先ほど不法滞在者対策の話をちょうだいいたしまして適正な在留資格認定というものについていろいろサジェスチョンをいただいたわけでございますけれども、これは一般的な不法滞在者対策と、こういうことですが、特に難民認定との関連でお尋ねしたいと思います。  やはり、どうしても偽装難民の問題が難民認定の際にあるわけでございまして、現在、外国人犯罪もそうですけれども、特にテロの問題が大変深刻な問題で今あるわけでございまして、これ仮に、先ほど横田参考人は法律案と言われましたけれども、所管を、難民認定の所管を法務省から内閣の方に移すとか、要するに別なと……

第159回国会 法務委員会 第11号(2004/04/15、19期、自由民主党・保守党)

○岩井國臣君 難民認定とは、条約難民と偽装難民を差別する作業であるかと思います。難民を偽装して入国を企てるテロリストは断固排除しなければなりませんけれども、そういう仕事は言うまでもなく入国管理行政そのものではないかと思います。また、私は、条約難民にしろそうでないにしろ、合法的に我が国に滞在する外国人に対してはしかるべき保護政策なり管理政策が必要だと考えております。  そこで、法務省にお聞きいたしますけれども、難民認定と出入国管理行政との関係についてどのようにお考えなのか、御説明願いたいと思います。
【次の発言】 難民認定が法務省以外の省庁が行うべきだとの主張がなされるのは、強制退去にかかわる業……

第159回国会 法務委員会 第15号(2004/05/11、19期、自由民主党・保守党)

○岩井國臣君 私、今回の裁判員制度に必ずしも反対というわけではないんですけれども、果たして我が国の現状においてこういう制度がいいのかどうか、かなり素朴な疑問を持っておりますので、そういう立場から幾つかの質問をさせていただきたいと思います。  まず最初の疑問は、現在、我が国の状況からして、裁判員制度を導入する土壌というものが果たして育っているのかどうかというその点、大いに疑問に思っておるわけであります。すなわち、素人が裁判に参加するということで、裁判の適正、裁判への信頼というものが損なわれるのではないかと、そういう心配をしておるわけであります。  それからまた、今回の法律では、普通の人ならすべて……

第159回国会 法務委員会 第20号(2004/05/27、19期、自由民主党・保守党)

○岩井國臣君 三権分立でございますが、三権分立というのはもう小学生も知っている当たり前のことだと思いますけれども、余りにも当たり前というのでしょうか、かえってその哲学的な意味とか具体的な在り方となるとよく分からない面がございます。  人は、長い歴史的経験に基づきまして、主権者である国民の権利と自由を擁護するために国家権力を三分し、相互に抑制と均衡を行わせるという権力分立の制度を考え出し、近代民主国家がいずれもこれを採用しているということはもう周知の事実であります。最初は言うまでもなくアメリカ合衆国憲法であろうかと思います。私はトライアドと言っておりますけれども、言ってみれば人類の知恵みたいなも……

第159回国会 法務委員会 第21号(2004/06/01、19期、自由民主党・保守党)

○岩井國臣君 自由民主党の岩井國臣でございます。  今日は、お三人の参考人におかれましては、大変貴重な御意見を賜りまして、誠にありがとうございました。  司法改革審議会から始まりました一連のこの行政事件訴訟法の改正に関連する動きの中で、最高レベルの、正に核心をついた御意見をそれぞれお三人の方から賜ったものと考えます。  大変中身が難しいので私もちょっと質問しづらい面がございますが、それなりに質問させていただきたいと思います。  まず最初に、取消し訴訟におきまして、その対象となる処分に該当しないとして却下されることが非常に現状においては多い、今まで多かったと。そういう点について、市民の権利救済と……

第159回国会 法務委員会 第22号(2004/06/03、19期、自由民主党・保守党)

○岩井國臣君 我が国が知的財産立国を目指し国富の源泉となる知的財産の創造活動を推進するためには、知的財産権を適切に保護する制度が不可欠であります。同様に、国際化の時代、我が国が電子政府の構築を目指し経済や取引のIT化を推進するためには、経済活動の基礎となる不動産に関する権利を適切に保護する制度が不可欠であります。そこで、知的財産の対極にある不動産という最も基礎的な財産の適正な保護につきまして幾つか質問をさせていただきたいと思います。内閣官房、来ていただいておりますかね、はい。  e―Japan戦略というのがありますね。そのe―Japan戦略というものを加速させながら二〇〇五年までに世界最先端の……


20期(2004/07/11〜)

第161回国会 議院運営委員会 第4号(2004/10/27、20期、自由民主党)【政府役職】

○副大臣(岩井國臣君) 小野孝君は十一月十九日に、佐々木建成君は十一月一日に、三橋滋子君は十月三十一日にそれぞれ任期満了となりますが、小野孝君は再任し、佐々木建成君の後任に長尾正和君を、三橋滋子君の後任に廻洋子君を任命いたしたいので、国土交通省設置法第十八条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。

第161回国会 国土交通委員会 第1号(2004/10/26、20期、自由民主党)【政府役職】

○副大臣(岩井國臣君) 国土交通副大臣の岩井國臣でございます。  主に運輸行政全般を総括、さらにテロ対策などの危機管理関係と北海道関係を担当しております。  委員長を始め委員各位の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、ごあいさつに代えさせていただきます。  ありがとうございました。

第161回国会 内閣委員会 第3号(2004/11/02、20期、自由民主党)【政府役職】

○副大臣(岩井國臣君) 北近畿タンゴ鉄道から正式の申請はもちろんまだ来ておりませんけれども、補助をしてもらいたいという意向は来ておりまして、いろいろ連絡を取りながら必要な作業は始めております。  今、松井先生おっしゃいましたとおり、鉄道施設の災害復旧につきましては、ある一定の条件、鉄道軌道整備法に基づく要件を満足すれば鉄道事業者に補助金を交付するという、これは相当昔からの制度でございますけれども、そういう制度があります。  一番大事なのは、これも先生おっしゃいましたけれども、その被害額、被害額が運賃収入以外の収入も含めて、運輸収入と言っておるようでございますが、運輸収入の収入の一割以上の被害が……

第162回国会 経済産業委員会 第16号(2005/05/12、20期、自由民主党)【政府役職】

○副大臣(岩井國臣君) 今、木俣先生御指摘のように、自動車取得税にかかわる特例につきましては、ガソリン、軽油に代わる代替エネルギーの利用促進という観点から、昭和五十年から措置が講ぜられてきております。  他方、自動車税の方でございますけれども、自動車税にかかわる特例につきましては、代替エネルギーという観点ではなくて、大気汚染対策あるいは地球温暖化対策一層推進するという立場から、これは平成十三年度より措置が講ぜられてきておる。観点が違うというところがあります。  そういうことでございまして、今後とも、自動車税のグリーン化につきましては、関係者の御意見もお聞きしながらよく前向きに検討してまいりたい……

第162回国会 決算委員会 第10号(2005/04/27、20期、自由民主党)【政府役職】

○副大臣(岩井國臣君) 先ほど、四時でございますが、四時の官邸の事故対策本部の発表によりますと、死者九十二名、負傷者が四百五十八名というふうに、また増えました。誠に悲惨な事故でございます。まずはお亡くなりになられました方々の御冥福をお祈りし、御遺族の皆様に心よりお悔やみを申し上げますとともに、負傷されました方々に一日も早い御回復を心からお祈り申し上げたいと思います。  かねてより、安全は運輸サービスの基本でございまして、そういう観点から安全対策には全力を挙げて取り組んでまいりましたけれども、今回のような誠に悲惨な、多数の死傷者が生じたということは誠に遺憾なことでございます。国土交通省といたしま……

第162回国会 決算委員会 第11号(2005/05/16、20期、自由民主党)【政府役職】

○副大臣(岩井國臣君) このたびの尼崎の事故につきましては、大変ショッキングで、しかも重大な事故であったと思います。誠に残念至極でございます。  今回の状況を見ておりますと、やはりJR西日本の経営についての基本的な考え方あるいは安全管理技術面における対応の仕方、いろいろと問題があったのではないか。私の認識といたしましては、国鉄時代において培われてきたいろんな事柄があると思います、ノウハウがあると思いますけれども、それらが現在のJRにうまく引き継がれたのかどうか、その辺にも大きな問題があるのではないかと思っております。  事の重要性にかんがみ、これは大変重要なことだと思いますけれども、今までの私……

第162回国会 行政監視委員会 第5号(2005/04/25、20期、自由民主党)【政府役職】

○副大臣(岩井國臣君) 本日午前九時二十分ごろ、JR福知山線尼崎駅、塚口駅の間の踏切におきまして宝塚駅発同志社前駅行きの快速列車が自動車と接触し、脱線したと、これは事務当局はそう書いているんですが、カーブを曲がり切れなかったと。それが線路の方に原因があるのか、スピードの出し過ぎなのか、そこも全く分かっておりません。事故の原因については現在のところよく分かっていないということでございます。誠に悲惨な大惨事でございまして、亡くなられました方に心からお悔やみ申し上げるとともに、けがをされました方、心からお見舞いを申し上げたいと存じます。  本日九時五十分、大臣を長といたします福知山線踏切事故対策本部……

第162回国会 国土交通委員会 第3号(2005/03/10、20期、自由民主党)【政府役職】

○副大臣(岩井國臣君) 御指摘のありましたつくばエクスプレスの東京駅への路線延長の問題でございますけれども、これにつきましては、沿線開発、さらに八月二十四日開業後の旅客需要をよく見極めながら、需要でありますとか、あるいは収支採算性や財源確保、事業スキームといった課題につきまして、地元関係者間などにおいて引き続き議論を深めていただきまして、地元としての合意形成を図っていただくということがまず第一に必要ではないかというふうに考えております。  その上で、国土交通省といたしましても必要な検討を行っていくという、そういう事務方の答弁になっておるんですが、もう少しこの東京駅までの延長について、岡田先生お……

第162回国会 国土交通委員会 第20号(2005/06/07、20期、自由民主党)【政府役職】

○副大臣(岩井國臣君) 現在、法的にも重大インシデントになっておるわけでございまして、これからそういった問題についてもいろいろと検討しなければならないと思いますけれども、別の法律作るというふうなことは今のところ考えていないわけでございますけど、いろいろと検討してまいりたいと思います。
【次の発言】 航空局長が先ほど言いましたけれども、これ民間の組織の問題ですから、私どもが監督官庁としてどのような指導ができるか、いろいろ問題はあると思いますけれども、省内でも北澤先生がおっしゃいましたことを含めて検討させていただきたいと思います。大臣ともゆっくり議論させていただきながら、検討させていただきたいと思……

第164回国会 災害対策特別委員会 第1号(2006/01/20、20期、自由民主党)

○岩井國臣君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの藤原君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に山本香苗君を指名いたします。

第164回国会 災害対策特別委員会 閉会後第1号(2006/09/05、20期、自由民主党)

○岩井國臣君 派遣報告を申し上げます。  去る八月十七日、鹿児島県を訪問し、九州南部地域を襲った平成十八年七月豪雨による被災状況及び復旧状況等の実情を調査してまいりました。参加者は、山本委員長、西島理事、岩本理事、藤原理事、浜田委員、仁比委員、また、現地参加をされました加治屋議員、野村議員、松下議員、木庭議員、そして私、岩井の十一名であります。  現地調査の概要を御報告いたします。  七月十八日より二十三日にかけ、九州南部地域は梅雨前線の影響で、鹿児島県及び宮崎県の四観測所では総雨量が千ミリを超え、同地域の年間総雨量の約四割に相当する大雨に見舞われました。  この結果、鹿児島県内では、死者五名……

第164回国会 災害対策特別委員会 第2号(2006/02/24、20期、自由民主党)

○岩井國臣君 去る六日、石川県及び福井県において、大雪による被害状況等の実情を調査してまいりました。  まず冒頭に当たり、今冬の大雪被害により尊い命を犠牲にされた方々の御冥福をお祈りいたしますとともに、御遺族に対し謹んで哀悼の意を表するものであります。  今回の委員派遣の参加委員は、山本委員長、西島理事、岩本理事、藤原理事、浜田委員、井上委員、委員外議員として参加されました岡田議員、松村議員、山崎議員、そして私、理事の岩井の十名であります。  現地調査の概要を御報告いたします。  まず、小松空港において杉本石川県副知事から今冬の大雪による被害状況の説明及び要望を伺った後、同副知事に対し、見舞金……

第164回国会 災害対策特別委員会 第5号(2006/06/09、20期、自由民主党)

○岩井國臣君 第一班の視察報告を申し上げます。  去る五月二十九日、山本委員長、黒岩委員、井上委員、委員外議員として参加されました櫻井議員、渡辺議員、加藤議員、そして私、岩井の七名は、平成十六年新潟県中越地震の被災地における復興状況等の実情を調査してまいりました。  以下、現地調査の概要を御報告申し上げます。  まず、長岡駅から応急仮設住宅に向かう車中において、新潟県及び長岡市より災害の復旧・復興の状況を伺いました。  新潟県からは、今なお約七千人の住民が応急仮設住宅での暮らしを余儀なくされ、避難勧告が解除されない地域も残る中で、被災者に対し行き届いた対応が可能となるよう、必要な措置について国……

第164回国会 財政金融委員会 第7号(2006/03/16、20期、自由民主党)

○岩井國臣君 先週の予算委員会でも指摘させていただきましたけれども、デフレ脱却を確実なものにして国の債務負担を軽減していくには、私は、今こそ積極的な財政運営、イメージとしては公共投資というものをイメージしておりますが、そういう積極的な財政運営で経済成長を促す必要があるのではないかというふうに考えておるわけでございます。  十八年度末の普通国債残高見込みは五百四十二兆円、これは一般会計税収の十二か年分に相当します。地方の長期債務残高なども含めますと、先ほども出ておりましたけど、七百七十五兆円と、対GDP比で実に一五〇%。世界にこういう国はないわけでございまして、これはもう大変なことだと、そういう……

第164回国会 財政金融委員会 第14号(2006/04/20、20期、自由民主党)

○岩井國臣君 今回のこの法案自体につきましては大賛成ですし、特に私自身質疑することはありません。質問はないわけでありますが、国有財産に絡む話はいろいろやっぱりございまして、この際、この法案と関連していろんな問題を提起させていただきたいと思っております。  時間が余りありませんので、本会議方式で、先に私がばばっと質問言っちゃって、後でまとめて御答弁いただくというふうな、ちょっと委員会としては変則なやり方でございますけど、そんなことでやらさせていただきたいと思いますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。  目下、我が国経済の光と影がいろいろと問題になってきておりますけれども、私は、国土政策上……

第164回国会 財政金融委員会 第15号(2006/05/16、20期、自由民主党)

○岩井國臣君 最初に幾つか質問、通しでさせていただきまして、通しでお答えいただければと思います。あと、補足的な質問が必要であればやらさせていただくと、そんなやり方でやりたいと思います。  去る平成十八年四月二十日の財政金融委員会で、財務大臣は、私のPFIに関する質問に対しましてこのようにお答えになりました。「PFI法に基づきまして、政府としては効率的、そして効果的に社会資本を整備する、管理していくと、そして質の高い公共サービスを提供する、こういうために民間の資金、能力を活用しなければならないということで、PFI方式の導入、これは積極的に進めていく必要があると思いますし、現にそういう方向になって……

第164回国会 財政金融委員会 第19号(2006/06/02、20期、自由民主党)

○岩井國臣君 今般の事態は、三井住友銀行が、融資先である中小企業に対しまして優越的地位を不当に利用して金利スワップを販売したということで、公正取引委員会から勧告を受け、また金融庁から一部業務停止を含む行政処分を受けたというものでございます。  私の理解では、金利スワップという金融商品は、金利上昇リスクの回避にもなる有用なもので、商品そのものに問題があるということではなくて、言わば売り方に問題があったということだと思っております。また、どのような売り方をすれば問題になり得るのか、優越的地位の濫用になり得るのかという事実認定も、一件一件の状況を踏まえなければならないわけでございまして、なかなか難し……

第164回国会 予算委員会 第9号(2006/03/10、20期、自由民主党)

○岩井國臣君 平成の時代になって、はや十八年目を迎えます。ベルリンの壁が破れ、ソビエト連邦もなくなってしまいました。アメリカの独り勝ちというか、世界のアメリカ化が進んでおります。世界のアメリカ化というかグローバル化の中で、市場原理渦巻く国際競争の時代に入っているのだと思います。中国も、共産主義体制のままですけれども、市場経済によりまして物すごい勢いで経済成長をしているわけであります。そのほか、インドやブラジル、ロシアを含め四か国、いわゆるBRICsですけれども、それらの国の経済成長は誠に目覚ましいものがございます。そういう世界の動きを察知して、日本経済の空洞化現象が叫ばれ、国際競争力というもの……

第166回国会 国土交通委員会 第15号(2007/05/10、20期、自由民主党)

○岩井國臣君 幾つか質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。  我が国は、戦後、大変目覚ましい発展を遂げてまいりまして今日があるかと存じます。そういう中で、国土行政としては、国土総合開発法に基づいて全国総合開発計画というのを作っていろいろと強力に施策を展開してきたと。全国総合開発計画は第二次、第三次、第四次、五次まで来たんですよね。そういう中で、やはり私は、国土総合開発法に基づいて、いわゆる拠点開発方式、新産・工特、新産業都市・工業整備特別地域に関する施策がいろいろと強力に展開されまして、諸般の基盤整備がなされ、それによって昭和三十年代の世界が目をみはるようなすさまじい高度成長を……



各種会議発言一覧(参議院)

18期(1998/07/12〜)

第147回国会 憲法調査会 第8号(2000/05/17、18期、自由民主党・保守党)

○岩井國臣君 自由民主党の岩井國臣でございます。  石毛直道先生に御質問させていただきたいと思います。私の考えは省略いたしまして、質問のみ申し上げますので、ちょっと脈絡のない話になるかもわかりませんが、お許しいただきたいと思います。  大嘗祭についてでございますけれども、これはもう言うまでもなく我が国におけます天皇制の即位式だと思いますけれども、これは言うなれば死と再生をあらわす一種の通過儀礼だというふうに一般的に考えられておるかと思います。したがいまして、死と再生をあらわす通過儀礼という意味では民族学的に見て成年式と同じだということを言う人がおられます。そういう学説があるというか、言われる方……


19期(2001/07/29〜)

第159回国会 憲法調査会 第5号(2004/04/07、19期、自由民主党・保守党)

○岩井國臣君 私の個人的な色合いが強くなっているかと思いますけれども、世界平和と国際協力ということにつきまして、私の意見を申し上げたいと思います。  今後、イラクはどうなるのか。北朝鮮問題も深刻ですけれども、当面、イラクの問題は世界最大の問題として我が国を大きく揺さぶっております。問題は極めて深刻であります。しかし、私はかねがね、もっと深刻な問題として、現在の科学文明そのものの問題があると考えてきました。このままいけば人類は終わりを迎えるのではないか。世界に誇る哲学者、フランシス・フクヤマという人がおりますけれども、「人間の終わり」という誠にショッキングな本を書いておられます。それが気になって……

第159回国会 憲法調査会 第8号(2004/05/26、19期、自由民主党・保守党)

○岩井國臣君 私たちは歴史と伝統文化を生きています。過去と現在と未来というプロセスの中で、今私たちは現在を生きています。未来の人たちにとって今を生きている現在の私たちの諸活動そのものが歴史と伝統文化であるわけでありまして、そういう意味で私たちは歴史と伝統文化を生きているのであります。私たちは歴史と伝統文化に生きているわけではありません。歴史と伝統文化を生きているのであります。  さて、御承知のように、イギリスの憲法はいわゆる不文律憲法でありますが、私たちはその意味するところを正しく認識しておく必要があるかと存じます。  その思想の代表としてバークの哲学がありますが、ホワイトヘッドによれば、歴史……

第159回国会 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号(2004/05/19、19期、自由民主党・保守党)

○岩井國臣君 今日はお三人の参考人には大変貴重な御意見を賜りまして、誠にありがとうございました。大変参考になりました。  まず最初に、大山礼子参考人にお聞きしたいと思います。  先ほどは多様な意見の反映ということを言われましたけれども、これからの我が国はますます多様な社会になっていくのだろうと思います。とすれば、論理的に、今後我が国は、できればというような程度ではなくて、絶対的に二院制でなければならないのではないかなと、こう思ったりするわけでございますけれども、その辺はいかがでしょうか。論理的に見て二院制の方がいい、でなければならないというふうなところまでお考えでしょうか、できればという程度で……


20期(2004/07/11〜)

第164回国会 経済・産業・雇用に関する調査会 第7号(2006/05/10、20期、自由民主党)

○岩井國臣君 大変世の中が動いておりまして、こういう格差問題というか、経済の問題というか、あるいは文明の問題というか、そういった問題についていろんな動きがあるんですね。  まず、イラクの問題あるわけですけど、イスラムの原理主義とキリスト教の原理主義、この問題をどう考えるかということで、中沢新一があの九・一一の後、何かにつかれたような感じで「緑の資本論」って書くんです。要するに資本主義というか、御案内のとおり、イスラムは利子の付かない金なんですね。イスラム銀行へ預けても利子は付かない。そういう世界が現にあるわけですね。我々の世界はまさしく資本主義の世界にあるわけ。それで、こういうことでいいのかど……


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データ更新日:2020/07/03

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