このページでは久野恒一参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。久野恒一参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○久野恒一君 茨城県の久野でございます。 今、郡司先生の方からお話がございました、その後でではないんですけれども、やはり災害が少ないということ。この前水は出ましたけれども、いずれにしても大局的に災害が少ない、地震もこれから余りないだろう。そういう意味では、やっぱり均衡ある発展、そういうものを御勘案いただければ、どうしても利根川を越えて北の方へ持っていっていただければありがたいなという気持ちは個人的に持っております。 しかし、これは日本全体の問題でございますので、どこに持っていくかということ、これは我々がこれから決めていかなければならない問題ではございますけれども、地元として、ある程度地元負……
○久野恒一君 私は久野恒一と申しまして、初めてこういう会でもって発言するわけでございますけれども、先ほどから聞いていますと、時間の配分というのは難しいなと思って聞いているわけでございます。十二時五分までに上がるということでございますので、そのような質問をさせていただきたいと思います。 私は、実は職業が医師でございますので、そういう意味から平成十二年度から開始される介護保険法、これの内容をずっと見ておったわけでございますけれども、どうも同僚の医師が、お医者さんたちが在宅医療というものに関して全く無知な状態ではなかろうかな、自分の同業者の文句を言って甚だ恐縮でございますが。 そこで、介護保険問……
○久野恒一君 自由民主党の久野恒一でございます。 何せ二人で持ち時間が一時間ということでございますので、四十三分までには終われということでございます。なるべくお答えの方は簡潔にお願いいたします。ただし、きょうの昼間、会議がございまして、財革法の問題の話でございましたけれども、この中に私が言おうと思っていたことが全部、全部でもないんですけれども書かれてございます。そうなりますと、質問することがなくなっちゃいますもので、あえてそこの部分を質問させていただきたいと思います。多少は的が外れるかもわかりませんけれども、それは新人でございますので御容赦願いまして、質問に入らせていただきたいと思います。 ……
○久野恒一君 自由民主党の久野恒一と申します。まだなれておりませんもので的が外れてしまうかもわかりませんけれども、あしからず御容赦願いたいと思います。 さて、今回の行政改革は税の節減にあると私は思っております。まことにそういう意味では的を射た行革である、そういうふうに思うわけでございます。 既に衆議院を通過してきたときに、大きく肥大した省庁があるとか、あるいは小さな省庁があるとかというディスカッションもございました。しかし、私自身、個人としては、大きいとか小さいとかという問題ではなくて、従来の縦割り行政をなくすためにも、大きな省が横の連絡をよくして、そして意思の疎通を図って縦割り行政をなく……
○久野恒一君 きょうは石井先生本当にどうもありがとうございました。 メルヘンチックなと言ってしまうと失礼に当たりますけれども、本当に我々から見るとリゾート的な発想でもってつくられておられると思います。 私が最初にこの委員会に来たときには、是が非でもやはり東京から離れて利根川を越して向こう側につくっていくべきだというのが私の意見でございましたけれども、回を重ねてこうやって聞いておりますと、私も先ほど国井先生からもお話がございました筑波に住んでおりますことがございました。あそこは本当に冷たいというか、そういう意味では先生の御発想は人間性の温かみのあるいい発想であるなとは思う反面、やはり私は東京……
○久野恒一君 自由民主党の久野恒一でございます。 余り質問に立ったことがございませんので、なれておりません。そういう意味では的が外れるかもわかりませんけれども、御容赦願いたいと思います。 本日は、精神保健福祉法の一部を改正する法律案の質疑でございます。確かに、精神障害者が温かく家庭に迎えられ、そして社会に戻される、いわゆる障害の垣根を越えて生活をエンジョイできるということは、ノーマライゼーションの精神に基づき非常に理想的であると私は思うわけでございます。確かに、精神障害者にとりましては、そういう治療法というのが一番いい治療法ではないかなと思うわけでございます。 来年はこの法律案を施行する……
○久野恒一君 自由民主党の久野恒一でございます。 きょうは、四人の先生方の貴重なそれぞれの立場に立った意見を聞かせていただきまして、私も茨城県でもって病院を経営する者の一人として、特に山本先生の御発言、身につまされるような感じで聞いておりました。 きょうは、四人の先生方、それぞれお忙しいところを当委員会に御出席賜りまして、我々に御教示くださったいろんな問題点とか、あるいはこれからのあるべき姿とか、そういうものを示唆していただいて、本当にありがたく思う次第でございます。 今申し上げましたように、山本先生からは大和川病院の悲惨な状態、そして厚生省の対応の悪さ、これを直していくのにはやはり地域……
○久野恒一君 自由民主党の久野恒一でございます。 ただいま清水先生、中原先生のお話を聞いておりまして、九問中六問は大体同じような質問になってございます。そういうことで、視点を変えながらお話を進めていきたい、そういうふうに思うわけでございます。 私ごとで恐縮でございますけれども、私は昭和三十八年に千葉大学医学部を卒業いたしまして、以来、医師として患者さんとともに歩み、昼夜を問わず患者さんと接してまいったわけでございます。 県会議員になりましたのが五十四歳のときでございました。その動機は、ただいま中原先生も御指摘になったように、介護保険制度がこのままの状態で入ったのでは大変患者さんが困るであ……
○久野恒一君 自由民主党の久野恒一でございます。 介護保険を開始するに当たりましては、最近いろいろと問題も提起されているようでございます。そういう意味では、大変お忙しい中を行政側あるいは大臣には御苦労なさっている、そういうふうに思う次第でございます。いずれにいたしましても、スムーズなスタートを切らなければならないと私は思っております。しかし、スタートをする前に、私なりに幾つかの疑問点がございますので確認しておきたい、そういうふうに思うわけでございますので、よろしくお願い申し上げます。 介護保険の理念についてでございますが、今までは一般病院に長期入院していたいわゆる社会的入院を解消いたしまし……
○久野恒一君 自由民主党の久野恒一でございます。 茨城県選出でございますので、一番最初のとき、本当に審議会の先生方が三年もかかってこんなに一生懸命やっておられるということを私は存じ上げませんで、本当に新聞のアンケート的に発作的に手を挙げまして、ぜひ利根川を越えてなんてばかなことを言ってしまったので、大変失礼いたしました。 今、改めて考えてみますと、厚い方の資料の百十ページにも書いてございます。日経新聞、平成八年のあれでございますけれども、早急にやるべきだ、時期尚早だというのが大体半数、四十数%ずつございます。そういう中で、やはり私自身の発作的に挙げたときのあの心境は何だったんだろうなという……
○久野恒一君 自由民主党の久野恒一でございます。 時間がないもので、早速質疑に移らせていただきます。私の持ち時間が二十五分ということでございますので、お答えの方もなるべく簡潔によろしくお願いいたしたいと思います。 景気の回復は幾らか明るさを増してきたという御意見でございますけれども、失業率はまだ悪化の傾向でございます。まだまだ予断を許さない状況ではないかと私は思っております。企業の倒産もまだ多く、その生き残り策として企業はリストラにより人件費の抑制を図るという傾向は依然として続いていると思います。結局、国民は将来の不安から貯蓄に走り、消費控えは改善されず、その結果、商品が売れ残り、そのため……
○久野恒一君 自由民主党の久野恒一でございます。 本日は、参考人の諸先生方、公私ともにお忙しいところ、我が委員会に出席を賜りまして、いろいろと御示唆に富んだお話をちょうだいいたしまして本当にありがとうございました。話を聞くほどになかなかためになることがございます。以下、私の質疑に入らせていただきたいと思いますけれども、失礼とは存じますが、座らせて質問に入らせていただきます。 確かに、先生方のお話を聞いておりますと、どなたももっともなことを言っておられるわけでございまして、そういう意味ではどの方にどういう質問をと思って先ほどから考えておったんですけれども、なかなか該当してまいりません。どなた……
○久野恒一君 自由民主党の久野恒一でございます。 先日来の年金関係法案の審議に参加いたし、また各党の先生方の御意見を大変参考にして聞いておりました。また、参考人の方々の質疑でございますけれども、大変有意義に聞かせていただいたわけでございます。 ただ、いろいろな考え方はありますけれども、現在の法律がある以上は、そこをうまく接続していかなければならないのじゃないかと私は思っております。今回の年金法改正は現時点では妥当なものであり、この間、指摘された基礎年金の財源の問題、女性の年金の問題などについては、これからよりよい案を協議して次の改正につなげていかなければならないと思っております。 そこで……
○久野恒一君 自由民主党の久野恒一でございます。 一昨日、本委員会で諸先生方からいろんな質疑があったわけでございます。それぞれもっともな質疑であったわけでございますけれども、非常に私にとって勉強になったわけでございます。 私は一期生で議運で活動しております。そういう意味では、議運の委員長に、一期生はどんどんとピントが外れていても発言して少しはなれろ、そういうことでございますので、あえて質問をさせていただくわけでございます。既に話は出ておりますから重複する部分もあろうかと思いますけれども、私なりに考えて発言させていただきたいと思います。 この児童手当法というものは社会福祉全体を総合的に考え……
○久野恒一君 自由民主党の久野恒一でございます。 国の予算も決まりまして、ただ飛ばさせていただきますけれども、大変なことは、公債発行額が三十二兆六千百億円になり、公債依存度も三八・四%、長期債務残高も国、地方を合わせて六百四十五兆円となっております。なるべく早期に国債依存度を少なくしなければならないわけでございます。そのうち社会保障費は十六兆七千六百六十六億円と、四・一%の高い伸びを示しております。 そこで、社会保障制度について、これは大変喜ばしいことではございますけれども、まだ二、三疑問点がございますので社会保障制度についてお答えを願いたいと思います。 まず、厚生大臣に質問でございます……
○久野恒一君 自由民主党の久野恒一でございます。 私は医師でございますので、まさに理科系と文系とで全く違った畑に来て、法律関係は全く無知でございます。そういう意味では、初めてのこの委員会に入りまして困惑している状態でございます。自分でも何を質問していいかということで、一般質疑ということでもって私が感じていること、すなわち国民が感じていることをやらせていただきたいなと、そういう意味で質問させていただきますので、保岡大臣、余りかたくならないでお答えを願えればありがたいなというふうに思う次第でございます。 私にとってはいろいろとこの法律関係はわからないことがたくさんございまして、御出席の先生方は……
○久野恒一君 自由民主党の久野恒一でございます。 私は法律のことはよくわからないでこの委員会に入っているわけでございまして、質問の内容が素人じみた質問になろうかと思います。また、各先生方に過去二回でもってほとんど専門的なところをやられてしまったわけでございまして、そういう意味では、私の質問というのは、むしろ国民の意見を代表したと言うとオーバーかもわかりませんけれども、そういうような平たい質問になろうかと思います。お気軽な気持ちでもってお答えをいただければ幸いだと思います。 早速、質問に入らせていただきます。 まず、単純な質問で申しわけないのでございますが、ノーマライゼーションということで……
○久野恒一君 私は、自由民主党・保守党及び公明党を代表いたしまして、ただいま議題となっております少年法等の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案に賛成する立場から討論を行うものであります。 少年法は制定以来五十年余りを経過いたしましたが、この間、我が国の社会、経済は大きく変化し、少年を取り巻く環境も著しく変貌しております。こうした中で、近年の少年犯罪の動向は、殺人、強盗等の凶悪犯が増加し、また犯罪少年の低年齢化の傾向があらわれております。特に、最近においては社会の耳目を集める凶悪重大事件が相次いでおり、極めて憂慮される状況にございます。このような少年犯罪の現況に適切に対処し、少年の健全育……
○久野恒一君 おはようございます。自民党の久野恒一でございます。 私は、法律には全く無知と言っていいくらい素人でございます。したがいまして、きょうの質問も多少ピントがずれるかもわかりませんけれども、一般国民という立場でもって、私、そういう視点でもって質疑をさせていただきたい。多少質問がずれましたらば御容赦願いたいと思いながら、国民の立場で大臣もお答えになっていただきたい。そういう気持ちでもって質問させていただきます。 十七日、大臣が所信表明の演説をなさいました。その中でもって、重要施策説明の中で、まず第一に、我が国社会が事後監視・救済型社会へ急速に転換する中で、政府全体として、行政改革等の……
○久野恒一君 自由民主党の久野恒一でございます。 既に、参考人のお二方の先生方、そして午前中に江田先生、魚住先生の御質問の中にありまして、大体、私としてはもう言い尽くされたかなという感じはするのでございますけれども、しかし新しく中間法人というものができるわけでございますから、何とかこれをいい方に持っていきたい、そういう意味でもって質問をさせていただきます。 公益を目的とする法人でもなく、また利益を目的とする法人でもない、そういうような中間的な団体について法人格を与えて、これを法案として、なぜこの法案が必要なのか、その理由を伺うとともに、立法化する意義、これにつきまして改めて副大臣の御答弁を……
○久野恒一君 私は、自由民主党・保守党、公明党及び自由党を代表いたしまして、ただいま議題となっております商法等の一部を改正する等の法律案及び商法等の一部を改正する等の法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案に賛成する立場から、賛成討論を行うものでございます。 この法律案は、自己株式の取得、保有規制を見直すとともに株式の大きさに関する規制を廃止する等の措置を講ずるものであり、我が国企業の競争力の向上を図り、経済構造改革を実現する上で有益な施策であると思うわけであります。 すなわち、これらの施策により、合併等の際に代用自己株式の利用が可能となり、企業の機動的な組織再編が促進され、企業の競争……
○久野恒一君 自由民主党の久野恒一であります。 まず初めに、本日お見えの佐藤幸治会長を初め、二年間という限られた短い期間の間に六十三回という会議を開催され、真摯に、かつ熱意に満ちた御審議を重ねられた司法制度改革審議会の委員の皆様方に深く敬意を表するものでございます。 去る六月十二日に内閣に提出された意見書を読ませていただきましたけれども、ここに提言された改革がすべて実施された暁には、司法制度が、そして我が国が新たな発展に向かって力強く前進していくためには、その基盤となり、意見の副題に挙げられておりますような二十一世紀の日本を支える司法制度となり得るというふうに感じられます。真に国民の期待に……
○大臣政務官(久野恒一君) このたび厚生労働大臣政務官に就任いたしました久野恒一でございます。 厚生労働行政には、雇用対策の推進、医療制度の確立、少子化への対応を初め、重要課題が山積しております。厚生労働委員会の皆様方の御理解と御協力を得ながら、南野、桝屋両副大臣、佐藤大臣政務官とともに坂口大臣を補佐して最大限の努力をしていくつもりでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○大臣政務官(久野恒一君) 一番最初に大臣からノーマライゼーションの話が出たわけでございますが、このノーマライゼーションの理念は、それを実現するためには、障害者は単に福祉施設の受け手になるだけではなく、その適性と能力に応じて可能な限り一般雇用に就くことができるようにすることが重要であると私は考えております。その中で、障害者の職業を通じた社会的自立を促進するところであると思っております。 また、昨年一月の厚生労働省の発足によりまして、雇用施策と保健福祉施策との一層の連携を図っていかなければならないと考えております。 そこで、今回、改正法案になっております就業面と生活面でも一体的かつ総合的な支……
○久野恒一君 自由民主党の久野恒一でございます。本日は、公述人の各先生方大変お忙しい中御出席賜り、また貴重なる御示唆をいただきまして、本当にありがとうございました。以下、座らせていただいて質疑をさせていただきたいと思います。 まず年金問題に入る前に、恐縮ではございますけれども、自己紹介をさせていただきたいと思います。 私は職業は医師でございます。五十四歳まで現役で働いておりました。約五百五十床ほどベッドを運営しております。内訳といたしましては、一般病床約二百床、それから療養型病床群、いわゆる介護力強化病院、介護の手厚い病院、これが百床、それから老健施設、老人保健施設でございますけれども、こ……
○久野恒一君 自由民主党の久野恒一でございます。 清家参考人また河野参考人、大変貴重なお話をいただきまして参考になりました。ありがとうございます。 そこで、私は年金問題について清家参考人にお聞きしたかったんですけれども、残念ながら御退室ということでもって、そういう意味では河野参考人の方には大変申しわけないんですけれども、自分の経験からの質問をさせていただきたいと思います。 実は、私のところでもってある事業、といっても病院なんですけれども、病院をやっています。医事請求、まあ専門学校ですね、そういうところを出てまいりますと、私は医事会計は得意だということでもって入ってくるわけでございますが、……
○久野恒一君 自民党の久野恒一でございます。 本当にきょうは中條参考人、田尻参考人、お忙しいところおいでくださいまして、また本当に参考になる意見をちょうだいいたしまして、感謝申し上げている次第でございます。 まだ少し時間がありますので、違った立場でもって私、質問させていただきたいと思います。 と申しますのは、私、実は病院、それから介護保険提供施設である療養型病床群あるいは老人保健施設、そういうものを経営しているものでございまして、ただ、先ほどから介護保険休暇とか託児所の育児休業とかいう問題、いろんな委員の先生方から御質問なされまして、既にもう質問は出切っていると思います。 そういう中で……
○久野恒一君 自由民主党の久野恒一でございます。 本当にきょうは、小川参考人の方、また八代参考人の方のお話を聞いて、私、本当に、加納先生ではないけれども、目からうろこが落ちるような思いで聞いておりました。と申しますのは、私は今まで間違った考え方を持っておりまして、いわゆる少子化対応に対してはむしろ高齢者の方を手厚くした方がいいんじゃないかなと、そういうふうに社会保障全体を考えてですね。社会的な安定というものは政治的な決着でつけるべきだとお二人の先生方はおっしゃっておられましたけれども、いずれにいたしましても、それを聞いていれば聞いているほど本当に自分の考え方が違っていたんだなと最初に思ったん……
○久野恒一君 自民党の久野恒一でございます。 皆様方、真剣な御討議の中で、本当に参考になることがたくさんございました。皆様それぞれの立場でもってこれからの少子化問題をどうするか、その中で私非常に参考になったのは、戸田先生が大人のエゴだと、そして松岡先生がフランスにおいての例を挙げまして、七十年かかってもこの少子化問題にはなかなか到達できないんだということを印象深く聞かせていただきました。 私の言いたいのは、余り高尚な話はできませんけれども、私自身が医者であるために、どうしてもそちら側の、サービス提供側の方からこの問題を考えてしまうわけでございまして、例えば保育相談センターあるいは託児所だと……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。