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加藤敏幸 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

加藤敏幸[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


このページでは加藤敏幸参議院議員の委員会・各種会議の発言の冒頭部分と国会会議録検索システムの該当ページへのリンクをまとめています。加藤敏幸 参議院議員「委員会統計」(全期間)では委員会・各種会議の活動状況や役職経験をまとめています。

■委員会発言一覧  ■各種会議発言一覧

委員会発言一覧(参議院)

20期(2004/07/11〜)

第160回国会 経済産業委員会 閉会後第1号(2004/10/06、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤でございます。  質問に当たり、冒頭、八月九日に発生いたしました美浜発電所第三号機の事故で亡くなられました五名の方の御冥福を心からお祈り申しますとともに、併せて、重軽傷を負われました方々の一日も早い回復を心よりお祈りいたしたいと思います。  さて、今回の美浜発電所三号機の配管破損事故は、原子力発電所内で起きた事故といたしましては十一名の死傷者を出すという極めて深刻なものでございました。もちろん二次系配管の破損ということで、放射線漏れなどの重大事故には至りませんでしたが、この事故は単なる配管破損による労働災害という次元にとどまらず、今後の原子力発電安全対策上多……

第161回国会 経済産業委員会 第2号(2004/11/02、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤でございます。  最初に、度重なる台風や今回の新潟中越地震の犠牲になられました方々に心より御冥福のお祈りを申し上げますとともに、被害を受けられました方々に心よりお見舞い申し上げます。  さて、今回の震災で多くの中小零細企業が被害に遭っておりました。それぞれ今、操業再開に向けて努力をされておりますけれども、大きな障害を抱えていることも事実であります。経済産業省として、そういった方々、また流通、インフラなどの被害をどのように把握されているのか、また被災地の個々の企業のニーズをどのように把握され、またされようとしているのか、この点について最初にお伺いします。

第161回国会 厚生労働委員会 第3号(2004/11/09、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤でございます。  今回の労働委員会の制度改革は、午前中の同僚議員の指摘にもございましたけれども、ある意味で遅きに失した感もございますが、ともあれ、労使また行政がそれぞれ努力をされ、労働委員会の抜本的改革案を策定してこられましたこの御努力に対しましては、敬意を表したいと思います。  既にお二人の同僚議員が、今回の法改正にかかわる基本的課題から、あるいはまた現場における詳細な問題にまで、そしてまた労働者が置かれているバックグラウンド、そういったことに質疑をされ、流れとしては法改正の理解が深まりつつあると、このように思いますけれども、残された幾つかの課題について御……

第162回国会 経済産業委員会 第7号(2005/04/05、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  過日、本会議で代表質問をさせていただきまして、その質問に引き続き、具体的な内容等を含めながら中小企業経営革新支援法改正案についてより深めていきたいと、このように思っておりますので、よろしくお願いします。  まず、中小企業の経営を取り巻く状況についてお伺いいたします。  大臣は本会議の答弁で、昨今の景気の調整局面を反映し、中小製造業の景況感にも弱い動きが見られる、それから、小売業等の非製造の業況は、個人消費が横ばいに推移していること等を反映し、厳しい状況にあると、現在の中小企業が置かれている経営環境について述べられまし……

第162回国会 経済産業委員会 第15号(2005/05/10、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  藤原委員に引き続きまして質問をさせていただきます。  午前中は大変プロフェッショナルなお二方の御質問を聞かせていただきまして、少なからず感銘をいたしておりました。私はアマチュアの目線でいろいろと御質問をさせていただきたいと、このように思いますのでよろしくお願いいたします。  まず、この法案は、原子力発電の一層の推進ということと核燃料サイクルの必要性ということを前提として提案をされていると思います。そして、その理由として、一つはエネルギーセキュリティーの確保並びに地球環境保全の二点が挙げられています。石油、石炭を始めとする化石燃料の今後長……

第162回国会 経済産業委員会 第20号(2005/06/16、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  午前中の平田先輩議員の質問に引き続きまして、私も不正競争防止法を中心に質問をさせていただきます。  この不正競争防止法につきましては、営業秘密の侵害に対する刑事罰に関する規定、これ二年前に改正をされました。今回、この営業秘密に関する罰則の適用に関する基本的な改正が行われることになっておりますし、今後、従業員の転職あるいは個人的な起業、独立とか、また事業連携にとって様々な問題が生ずることも予想されますので、企業秘密の不正使用と職業選択の自由との微妙な関係等について慎重な審議が必要であると考えまして、以下、このことを念頭に質問を進めていきた……

第162回国会 経済産業委員会 第21号(2005/06/30、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 ありがとうございます。おはようございます。民主党・新緑風会の加藤敏幸であります。  本日は、物づくり政策全般の一般質問を予定しておりますけれども、冒頭、大臣の方からお話がございましたので、研究剰余金の私的流用問題について少しく御意見も申し上げたいと思います。  経済産業省として続いての不祥事ということでございますが、今回は外部専門家による調査委員会によって更なる調査を厳正に続けられるということでありますので、今日時点においては、先ほどの加納議員の質問、御意見、私も同感でございますので、重なるところは省略はしていきたいというふうに思います。当面は、省内においてこれ以上不正行為や公務……

第162回国会 決算委員会 第1号(2005/02/10、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 ありがとうございます。簡単に御質問いたします。  バランスシート上の評価をどうされているかということで、国によってはバランスシートを作っているところ作っていないところと多々あると思いますけれども、国が、国自身あるいは国が出資している法人など、それぞれ債権債務を含めて、あるいは政府保証を含めて、それらの資産の劣化等について各国はどういうふうな対応をされているのか、あるいはそういう議論があるのかないのかということについて、米国については後参考人に、それ以外については片山参考人に御質問したいと思います。
【次の発言】 済みません。  政府自身が持っている資産がいろんな形で劣化をしていく……

第162回国会 決算委員会 第5号(2005/03/28、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 委員長、ありがとうございます。  民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  本日は、同僚議員から航空機の安全確保策についていろいろ質問、意見等ございました。私の方は、空を飛ぶ方ではなくて、それを受け止める空港の問題について少しく御質問申し上げたいというふうに思います。ポイントは国際ハブ空港なり国際ハブ港湾と、こういう視点での質問でございます。  よく言われることでありますけれども、我が国の空港使用料は非常に高い、世界に比べてもトップクラスだと。また、港についても、費用の問題もありますけれども、手続が煩雑であると。そういうふうなことから、産業立地といいますか、私は物づくり日本と、……

第162回国会 決算委員会 第8号(2005/04/18、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  引き続き、経済産業省、特に中小企業関連、これを中心に質問をしていきたいというふうに思います。  本会議質問でも新連携の中小企業の質問をさせていただきまして、このシリーズは中小企業を徹底的にと、こういう思いでございますので、よろしくお願いをしたいと思います。  まず初めに、会計検査院が約二十ページにわたって指摘をされております中小企業信用補完制度の赤字問題についてお伺いをしたいと思います。  中小企業総合事業団の信用保険事業の平成十五年度の収支報告によりますと、収入に当たる、これは保険料と回収金、約三千六百億円、これに対して支出に当たる保……

第163回国会 決算委員会 閉会後第2号(2005/12/19、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 御質問いただきまして、大変ありがとうございます。  松井委員の御質問の中にも松井委員のお考えがあったわけでございますけれども、正にそのことが私ども視察をした団員のある思いでありました。それは、言葉を換えれば国別に、それぞれの国のやっぱり実情というふうなものを我が国がいかに把握をするか、そこが出発点であるというふうに思います。  ベトナムは、御存じのように政治体制は非常に言わば一党が支配的な状況にあり、ある意味では非常に継続性のある政権であるということから、この国は石川プロジェクトという形で自らの国の経済発展のプランを他国の学者にゆだねた、そしてそのことをまた取り入れたという大変、……

第163回国会 国土交通委員会 第2号(2005/10/27、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。初めて国土交通委員会で質問をさせていただくことになりました。新人ですのでこれからもよろしく御指導お願いを申し上げまして、質問に入りたいと思います。  私も実は阪神・淡路大震災の不動産物件の被害者、被災者ということでございましたし、十七日の日には連合の組織局長として直ちに現地に赴きまして以降、救援活動のボランティアをやってきたと、そういうふうな経験がございます。正に惨状と申しましょうか、大変な状況にあったわけでございますけれども、本当にこの阪神・淡路大震災の死亡者、八三%、また地震による直接的死亡者の八八%が建物倒壊による……

第163回国会 国土交通委員会 閉会後第2号(2006/01/19、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  本日は、三名の参考人の皆さん方、本当にありがとうございます。  被害住民の皆さん方に対する救済策、何ができるのか、何をすべきか、そのことを含めて、また、今後、このようなことが起こらないためには何をすべきか、国会、議会として真剣に考えるべきことはたくさんあると、このように思っておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。  まず初めに、清水参考人にお伺いをいたします。  「構造計算書偽装並びに建築制度被害住民の支援に係る要望について」ということで、もう既に文書でもって私どものところに届けていただいております。  まず最初に、このタイト……

第164回国会 決算委員会 第10号(2006/05/15、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  本日は、経済産業省を中心にいろいろ御質問をさせていただきたいと思います。  まず第一に、中小企業高度化事業の不良債権問題についてお伺いしたいと思います。  この中小企業高度化事業の不良債権問題に関しましては昨年も取り上げさせていただきました。今回、会計検査院の方で十八都道府県について厳密な調査を実行されて、その結果が報告書に詳細に記載されております。ここを中心に御質問申し上げたいと思います。  まず、中小企業高度化事業に関する全体的な問題点として、一、延滞債権の管理期間が長期化し、その保全も不十分である。二、都道府県の債権管理の体制が不……

第164回国会 決算委員会 第12号(2006/06/07、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。神本委員に引き続きまして、関連質問を幾つかやっていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  大きく言って四つの項目についてお伺いをしていきたいと、このように思います。その前に、今日はテレビで多くの方がごらんになっていられる。よく、決算委員会って何なのと、それやって何が良くなるのと、こういう質問も結構受けますので、少しまとめてみました。(資料提示)お手元に資料があるというふうに思います。  最近、PDCAということで、プラン・ドゥー・チェック・アクト、こういうふうなことがよく言われるようになりました。これは会社経営で管理改……

第164回国会 行政改革に関する特別委員会 第10号(2006/05/22、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。藤原先輩議員に引き続きまして、関西三連続、質問を続けたいというふうに思います。  まず冒頭、この行政改革というテーマは、私のような労働界で仕事をしてきた人間にとっても長年の課題であったわけであります。土光臨調時代、既に一九七〇年代から、私どもはこの行政改革あるいは行財政改革について政府に対しても要望を続けてきたと、こういうふうな立場でございます。  また、私は、労働組合の労働戦線の統一という、こういう仕事に携わってきたわけでありますけれども、一九八七年民間連合、一九八九年現在の官民統一された連合をつくると、そういう時代からやっておったわけで……

第164回国会 国土交通委員会 第3号(2006/03/16、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 おはようございます。  山下先輩議員に引き続きまして民主党・新緑風会、加藤が大臣所信に関しまして質問をしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  まず最初に、北側大臣は平成十六年九月に国土交通大臣に就任されて、一年半にわたり小泉内閣の中で要職を務められておりました。そこで、その小泉内閣の旗印である改革が国土交通省の行政の中でどのように実現されてきたのか、お伺いしたいと思います。  大臣所信では、社会資本整備の効率化、公団の民営化や独立行政法人の推進などを改革として並べておられますけれども、小さな政府あるいは聖域なき構造改革、こういった視点から国土交通省としての改革の……

第164回国会 国土交通委員会 第6号(2006/03/28、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤でございます。提案されております運輸の安全性の向上のための鉄道事業法等の一部を改正する法律案に関しまして、民主党・新緑風会を代表して質問をさせていただきます。  まず、この法律改正の契機になりました昨年四月のJR福知山線脱線事故においてお亡くなりになりました百七名の方々に哀悼の意を表したいと思います。あわせて、負傷され、現在も身体的苦痛や、PTSD、心的外傷後ストレスなど精神的な苦しみを負っておられる五百五十五名の負傷者の皆さん方の一日も早い御回復をお祈りをしつつ、是非ともすばらしい法律の制定、またその実行を祈念しながら質問も行っていきたいと思います。  ま……

第164回国会 国土交通委員会 第9号(2006/04/06、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  海上物流基盤強化のための港湾法等の改正について、前回に引き続き質問をさせていただきます。短い時間ですけれども、七十分間お付き合いをお願いをしたいと思います。  私は、前回も申し上げましたけれども、製造業を基盤とする、いわゆる職域を背景とした議員でありますから、日本のこの製造業をいかに復興させていくか、回復させていくかというのが一番大きなねらいであります。産業の発展なくして雇用の確保とあるいは働く皆さん方の生活の向上はなかなかなし難いと、こういう視点に立って、やはりこの製造業、物づくり日本と、これをいかに今後発展さすか……

第164回国会 国土交通委員会 第13号(2006/04/20、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  既に、基本的な項目につきましては本会議において代表質問を行っておりますので、本日は、具体的な課題、あるいは本会議場での答弁でなお不明確というよりも、私としては不足だったと、そういうふうなこと等について今日は議論を深めると、そういう視点で御質問をさしていただきたいというふうに思います。  本件のこのバリアフリー化法に入る前に少し御意見等を申し上げたいと思いますけれども、甚だ私としては残念なんですけれども、国交省の談合問題についてこの前報道がございました。国土交通省発注の水門工事をめぐる官製談合事件で、業界側の幹事社三社が九九年以降、談合廃……

第164回国会 国土交通委員会 第14号(2006/04/27、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  ただいま民主党・新緑風会、日本共産党並びに社会民主党・護憲連合により提案されました高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律案の修正動議に関し、同じ会派に属する者ですが、修正案の内容に関して一つ質問さしていただきたいと思います。よろしゅうございますか。  提案されております修正内容の全般につきましては、それぞれこの委員会の場において、法案審議あるいは参考人意見聴取の場でも取り上げられたテーマに関連しており、その中には、与党の委員の先生の方々を含め、恐らく共通した問題意識も幾つかあると、このように思っております……

第164回国会 国土交通委員会 第20号(2006/05/30、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 ありがとうございます。  民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  午前中の佐藤先輩議員に引き続きまして、住生活基本法案について、住宅問題全般にわたる課題等具体的な質問を含めながら、本法案の持つ問題点、課題などについて順次触れていきたいと、このように思います。  まず最初に、今回、住宅建設五か年計画から、豊かな住生活の実現を目的とする住生活基本法に切り替えようとする一種の政策の大転換と、こういうふうに受け止めておりますけれども、第一に、なぜ転換しなければならないのか、その動機は何なんだと、ここが一つ大切なポイントではないかというふうに思います。  私がとらえている問題の背景を少……

第164回国会 国土交通委員会 第24号(2006/06/13、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会加藤敏幸が質問をいたします。  本日は、こちらから、こちら側の四名が質問をするということで、よろしくお願いをしたいと、このように思います。  まず最初に、最近明るみになった国交省職員の贈収賄事件に関してお伺いをしたいというふうに思います。  さきの水門工事をめぐる官製談合問題に続きまして、今月に入って二つの不祥事が明るみになりました。一つは首都圏中央連絡自動車道建設工事の測量業務をめぐる競売入札妨害事件、これは関東地方整備局がかかわった事件で、担当者が入札の予定価格を漏らし、その見返りを求めた事件であります。二つ目に中国地方整備局に起きた事件で……

第164回国会 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号(2006/04/12、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 加藤敏幸でございます。  こういう機会を与えていただきまして大変有り難いのですけれども、ただ、派遣したときから、また決算委員会でも幾つかのやり取りをした後々も今のこの時点まで、このODAについて考えれば考えるほどなかなか問題の、難しいといいますか、あるいは非常に複雑な構造を持っているのではないかと、このように思いつつ、団の報告につきましては、この立派な報告書の中の六十一ページ以降、小泉顕雄団長を含めまして詳細な報告がございますので、そちらの方でお読みをいただきたいと思います。  本日は、私として、ややつたないんですけれども、感想を少し申し述べさしていただきまして、自後の討論の素材……

第165回国会 国土交通委員会 第2号(2006/10/26、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤でございます。通常国会では九回質問させていただきました。久しぶりの質問でございますので、皆さん方の御支援、御協力もお願いしたいというふうに思います。  それでは、冬柴先生が国土交通大臣に就任をされましてお祝いを申し上げたいというふうに思います。しかし、国土交通政策、国土交通行政というのは大変幅も広いし、多くの課題を抱えているということも事実でございますので、是非とも御奮闘をお願いしつつ、私としては幾つか御質問をさせていただきたいと、このように思います。  まず初めに、先ほどの所信表明をお聞きしながら、国土交通行政、何が課題なのか、私は四つの課題を中心にいろい……

第165回国会 国土交通委員会 第5号(2006/12/07、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  今日も、建築法改正案について幾つか質問させていただきたいと思います。  まず初めに、この法改正の意義と、それから、先ほど小池委員の方からもるる御指摘がありました、国民が抱えている不安、この問題について、あるいは現実の問題に対してどういうふうに問題を解決していくのか、この展望等について冒頭大臣に御質問を申し上げたいと、このように思います。  姉歯元一級建築士による耐震構造偽装事件が発覚してはや一年が経過をいたしました。昨年の今ごろ、いろいろと質問等国会で議論があったわけでありますけれども、事件の背景にあったものや問題点……

第165回国会 国土交通委員会 第6号(2006/12/12、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 おはようございます。  民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  前回に引き続きまして、建築士法の一部を改正する法律案につきまして御質問を申し上げたいと思います。よろしくお願いいたします。  免許の更新問題について少し議論をいただきたいというふうに思います。  建築士法の改正にかかわるこれまでの審議会での議論におきまして、建築士免許の更新問題が様々な議論が行われてきました。医療関係、弁護士など法曹関係、あるいは公認会計士などの経済関係の国家資格においても何度ともなくこの更新の問題が議論されてきましたけれども、御承知のとおり、実現するには至っておりません。恐らく、免許更新に伴う負……

第166回国会 国土交通委員会 第4号(2007/03/22、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  都市再生特別措置法等改正案についていろいろな視点から御質問を申し上げたいと、このように思います。  まず最初に、五年前に都市再生特別措置法が成立をして、先ほども大臣のお話にありましたとおり、五年間月日がたったということでございます。この五年間の間、この法律がどうであったのかと。国民にとって良かったのか悪かったのか、どういう反省点があるのかということも含めまして、いわゆる政策評価という観点からまず議論をしたいというふうに思います。  小泉前内閣による都市再生政策は、正に政権の目玉政策として推進されてきました。振り返りますと、小泉内閣発足直……

第166回国会 国土交通委員会 第5号(2007/03/27、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤でございます。  本日は、お三方の参考人のお話を聞かせていただきまして、大変参考になるといいましょうか、なるほどと思うこともたくさんございました。全般的に本改正案について、前に向かっての御発言、御意見が多かったというふうに受け止めております。  そこで、まず最初に村上参考人にお伺いをいたしますけれども、御指摘の点は非常に実践家という大変な御経験の上に立って、非常に私は現実的な問題提起をされているというふうに受け止めました。特に、密集市街地における居住実態が高齢者ということで、これが負の遺産と位置付けられてはいけないんだと、こういうふうな御指摘はなるほどと、こ……

第166回国会 国土交通委員会 第12号(2007/04/24、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。この住宅瑕疵担保責任保険法案に関連をいたしまして幾つか御質問をしたいというふうに思います。  姉歯元一級建築士による構造偽装問題が発生してから一年半と。経過につきましては小池委員の方から述べられたとおりで、重複いたしますので私の方は省略をしたいと、このように思います。  そういう背景の中で、最終的な法案の処理ではないかということで、私も昨年の臨時国会で大臣に御質問を申し上げまして、言わば被害者救済の保険的な制度の導入についてはいかがですかと、こういう質問に対しまして、来年通常国会でやるんだと。普通は検討するとかその程度で……

第166回国会 国土交通委員会 第15号(2007/05/10、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  テーマの質問に入る前に、エキスポランドのジェットコースター死亡事故について、これは通告をしておりませんでしたので、答弁をいただくということではなくて、少し要望をさせていただきたいと、このように思います。  去る五月五日に発生したエキスポランドのジェットコースター事故は国民に大きな衝撃を与えましたが、特に遊園地の安全管理のずさんさに日々報道に接するたびにやっぱり怒りを新たにする、そういうふうな今日ではないかと思いますし、また亡くなられた方の大変残念な思いと、御家族、御遺族の気持ちも察しまして、またけがをされた方々を含め……

第166回国会 国土交通委員会 第17号(2007/05/24、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  今回の法案審議は、単に廃棄物埋立護岸等の整備事業費用の国の補助率を引き上げるということに限定するのではなく、港湾整備の在り方の問題として論じることも大切だと考えております。  港湾というのは、物流や工場立地などの経済活動を支える場、そういう役割、それから都市市街地の一部、例えば公園としての利用、あるいは今回の法案に関連する廃棄物の最終処理場としての港湾、言わば生活インフラとしての港湾、そういう視点、加えて、生態系を維持し様々な自然の資源を提供する場、こういうふうないろいろな機能を持っているということでございまして、そ……

第166回国会 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号(2007/02/13、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 ありがとうございます。加藤でございます。  今日は、本当にいろいろとお話をしていただきまして、ありがとうございました。  まず、少し基本的過ぎて困るかなと思いますけれども質問させていただきたいことは、ODAのことについていろいろと考えてきたんですけれども、特にここ一、二年、論点が少し変わってきたなと。  それは、私なりに整理をさせていただきますと、昔は、貧困対策であったとか、喜ばれたいシンドロームだとか、そういう、そしてここ近年は、戦略的なODAだとか、外交の手段としてのODA、あるいは基盤、インフラとしてのODA、いろんな形で議論がされてきたんですけれども、加えて、私は、今日の……

第166回国会 内閣委員会 第18号(2007/06/14、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 ありがとうございます。民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  木俣委員に引き続きまして、提案されています公務員制度等改革関連法案、これについての質問を続けたいと思います。  木俣委員は経団連御出身ということですけれども、私は連合ということでございまして、別に敵味方というわけじゃないんですけれども、労使がいろいろ真剣に議論をして、正にいい国をつくっていこう、いい制度をつくろう、いい企業をつくろうと、そういうことで戦後いろいろ実績のある努力をしてきたと、そういうことも踏まえながら私は質問の大きなテーマをつくっていきたいと、このように思います。  そこでまず、衆議院でもいろいろ議論……


21期(2007/07/29〜)

第168回国会 決算委員会 第2号(2007/10/29、21期、民主党・新緑風会・日本)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会・日本の加藤敏幸でございます。本日は、ODAに関する二つの報告につきまして質問を行いたいと思いますので、よろしくお願いします。  まず、PCI、パシフィックコンサルタンツインターナショナルの問題について質問をいたします。  PCIの不正請求問題はこの決算委員会におきましても平成十七年から取り上げられ、昨年は十八年報告が出され、そして本年はJICAによる再委託契約の更なる精査に基づき会計検査院が再チェックをしたものが今回の報告であります。結果的には、経理処理や精算手続が事実と異なり適切でない件数が三十八件で、そのうち三十五件について不正請求額が約八千五百万円、利子を……

第168回国会 決算委員会 第5号(2007/12/10、21期、民主党・新緑風会・日本)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会・日本の加藤敏幸でございます。  福山議員に引き続きまして、決算にかかわり、これまでの政府の取られてきた施策、予算、使い方、あるいは現在進められている政策の在り方について、幾つか数点に絞って質問をさせていただきたいと思います。  最初に、格差問題について少し総理のお考えを御質問したいと思います。  この格差問題というのは、小泉総理の時代だったと思いますけれども、我が党の方から、格差が拡大するんではないかと、そのことについて質問をされたときに、格差拡大はないと。例えば、ジニ係数が大きくなっているということについても、高齢世帯の数が増えたので、それはそういう統計上の表……

第168回国会 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号(2007/11/14、21期、民主党・新緑風会・日本)

○加藤敏幸君 委員長、ありがとうございます。民主党・新緑風会・日本の加藤敏幸でございます。  ただいまの藤末委員の質問と関連、連動しながら、私は、一つはODA予算編成の在り方、二つ目は先ほどございましたPCI社の問題、三点目はベトナムにおけるカントー橋崩壊事故、この三点に絞って御質問を申し上げたいと思います。  まず第一に、ODA予算編成についてでございますけれども、まず来年度のODA関係の予算編成に関連してお伺いをしたいと思います。  来年、二〇〇八年という年は、私はODA政策にとって大変重要な節目の年になると考えております。一つは、七月に日本でサミットが開催されるということ、サミットにおい……

第168回国会 総務委員会 第5号(2007/11/22、21期、民主党・新緑風会・日本)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会・日本の加藤でございます。今日は公務員給与関連法案に関する質問を行いたいと思います。  まず最初に、幹部職員の給与の在り方ということでございますけれども、増田大臣に二点、まず最初は、今回の給与法案の改正の内容は人事院勧告を一〇〇%ということではないということでございまして、一部、指定職職員の改定見送りという内容になっておるということでございます。なぜそのことを、ここだけやらないということの根拠なり理屈について御説明をいただきたいという点と、二点目は、そのことは一体どういうことなんだと、いいのか悪いのか、いろいろな観点から、そのことの中身について……

第168回国会 総務委員会 第9号(2007/12/12、21期、民主党・新緑風会・日本)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会・日本の加藤敏幸でございます。  本日、放送法改正案に対する質問の機会を与えていただきましたことを、関係諸氏、心から感謝を申し上げます。  本日は、大きく三点にわたって御質問を申し上げたいというふうに思います。まず第一点はNHKのガバナンス強化について、二点目は認定放送持ち株会社制度について、そして三点目は虚偽報道等の再発防止対策とBPOの機能強化と、こういうふうなことを中心に御質問をさせていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。  まず、冒頭、さきの参議院議員選挙において参議院の、当院の会派の構成が変わったということでございます。……

第169回国会 決算委員会 第7号(2008/05/16、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 委員長、ありがとうございます。民主党の加藤敏幸でございます。  本日は、金融庁並びに日本政策投資銀行を中心に御質問をしたいというふうに思います。  まず、株のインサイダー取引規制について御質問を申し上げます。  四月二十二日に、野村証券社員がインサイダー取引によって金融商品取引法違反容疑で逮捕されました。今年に入ってから、NHK記者によるインサイダー取引事件そして新日本監査法人の公認会計士による同等の事件という、こういうことが起こりまして、市場の担い手が自ら不正行為を働くという事件が立て続けに起こっております。我が国の金融市場が、国内はもちろん国際的な地位を向上させると、そういう……

第169回国会 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号(2008/04/02、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 ODA調査第三班について御報告いたします。  第三班は、去る二月十二日から二十日までの九日間、トルコ及びヨルダンに派遣されました。派遣議員は、米長晴信議員、鶴保庸介議員、仁比聡平議員及び私、団長を務めさせていただきました加藤敏幸の四名でございます。  平成十六年度より行われている本院のODA調査において、中東を訪ねたのは十七年度のエジプト、タンザニア班以外に例がなく、今回が初めて中東に特化した派遣ということになります。当班は、この地域でエジプトに次ぐ供与実績があるトルコ及びヨルダンを訪ねることといたしました。  以下、調査を通じて気付いた点を申し上げます。  なお、報告書は今後取……

第169回国会 総務委員会 第8号(2008/04/08、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会・国民新・日本の加藤敏幸でございます。  本日は地方税関連三法案に関する質問ということで、ややざっくりとした関連の質問から入っていきたいというふうに思います。  まず最初に、今日的な状況の中で、特に暫定税率の期限切れに関しましていろいろと意見等が発せられておりますので、このことについてお伺いをしたいというふうに思います。  福田総理大臣は、三月三十一日の記者会見におきまして、暫定税率を廃止すれば消費税一%分に相当する二・六兆円の財源を失い、将来にツケを回すことになる、政治のツケを国民に回すことになり、暫定税率を維持できずに混乱を招いたことをおわ……

第169回国会 総務委員会 第15号(2008/05/20、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 おはようございます。  加賀谷委員に引き続きまして、私、加藤の方が会派を代表して御質問を申し上げます。  まず、加賀谷委員の質問に対する答弁の中で、冒頭ではございますが幾つか確認をさせていただきたいというふうに思います。また、私自身の感想も含めて問題提起も申し上げたいと思います。  まず、一連のマスコミ報道もされた、また我々が御指摘をした電波利用料を原資とする全国的な使い方の問題について、文書による答弁も、要は法律、法令上直ちに問題とは言えないと。いや、むしろ内部規則だとか霞が関の役人の理屈で言えばこんなのは当たり前なんだと。そういう御答弁がベースにあって、しかしよくよく見るとレ……

第169回国会 総務委員会 第20号(2008/06/10、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会・国民新・日本の加藤でございます。行田委員に引き続き質問をさせていただきたいと思います。  冒頭、これ、十七年度、十八年度の決算についての審議でございますけれども、決算というのは数字が合っている合ってないと、これは予算も同じですけれども、どういうふうな数字を作るかと、こういうふうなことも含めまして議論の対象ではありますけれども、ただ、報道機関であるNHKの場合にはどのような社会的信頼があるのか、またそれが毀損されていくという事件、そういうようなことが発生をしておると、こういうことであれば、数字を議論する以前の問題としてNHKの事業、あるいは本来の使命を発揮するとい……

第170回国会 総務委員会 第4号(2008/11/25、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 おはようございます。加藤でございます。大臣には、少しお待たせをしたようですけれども、今日は一般質問ということで多面にわたって質問をさせていただきたいと、このように思います。  まず最初に、現下の経済情勢等について総務大臣の御見解を質問したいと、このように思います。  経済運営全般にわたって内閣の方でいろいろと御議論をされていると、このように伺っております。ただ、麻生総理が、ここ一月前辺りから第一次補正そして第二次補正、こういうようなことが随分話題になってきたわけでありますけれども、アメリカの金融危機に端を発します経済危機、これを受けられて、麻生総理の第一声が全治三年と、こういうふ……

第171回国会 議院運営委員会 第10号(2009/02/17、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会・国民新・日本の加藤でございます。  先ほど参考人の所信をお伺いをさせていただきました。その中で、特に昨年成立した国家公務員制度改革基本法あるいは今議論されております工程表等におきます協約締結権を付与する職員の範囲の拡大ということが検討課題になっておるわけでございます。いろいろ議論はありますけれども、労働基本権制約の代償措置として人事院勧告制度が設けられているという、憲法が認めている基本権を剥奪するといいましょうか制約をする代償行為であるというのがまずその基本であるわけであります。  そういうことの中で、先ほど労働基本権検討委員会の議論を見守ると、こういうふうにお……

第171回国会 議院運営委員会 第13号(2009/03/18、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 民主党の加藤でございます。  まず第一点目は、昨年成立いたしました国家公務員制度改革基本法の中で、国民に開かれた自律的労使制度を措置するということで労働基本権の扱いを検討することになっています。今後の改革によって、労働基本権の代償措置として人事院の存在、役割があるわけですけれども、基本権付与によってその部分についてはいろいろと影響が出てくるということから、人事院としては政府部内の調整や立法府の動向を見守るということになろうかと思います。  人事官の予定者として、まず国家公務員の労働基本権付与の問題をどのようにとらえておられるのか、また政府が使用者側として立場を明確にしながら労使関……

第171回国会 総務委員会 第5号(2009/03/17、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会・国民新・日本の加藤敏幸でございます。  三月十二日の当委員会で聴取いたしました鳩山総務大臣の所信に対し、会派を代表して質問をしていきたいというふうに思います。  まず、地方分権推進に関して質問をいたします。  昨年十二月八日に地方分権推進委員会が第二次勧告をまとめ、これを麻生総理大臣に提出されました。その主要項目の一つが国の出先機関の整理統合策ですが、現在これを具体化する工程表の策定が政府・与党内でいろいろ議論があって、私ども、足踏み状態になっているのではないか、このように見ております。  麻生総理は勧告を受けた際に、改革のいわゆる工程表とい……

第171回国会 総務委員会 第9号(2009/03/27、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 私は、民主党・新緑風会・国民新・日本、自由民主党、公明党及び社会民主党・護憲連合の各派共同提案による地方分権改革を推進するための地方税財政基盤の確立に関する決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     地方分権改革を推進するための地方税財政基盤の確立に関する決議(案)   国・地方を通じた厳しい財政状況の下、特に財政力の弱い地方公共団体においては、厳しい財政運営を強いられている。このような状況を踏まえ、政府は、個性豊かで活力に満ちた分権型社会にふさわしい地方税財政システムを確立するため、次の諸点について格段の努力をすべきである。  一、地方財政計画の策定に当たっては……

第171回国会 総務委員会 第10号(2009/03/30、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 私は、ただいま承認されました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件に対し、民主党・新緑風会・国民新・日本、自由民主党、公明党、日本共産党及び社会民主党・護憲連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件に対する附帯決議(案)   政府及び日本放送協会は、協会に対する国民・視聴者の信頼の向上を図り、公共放送の使命を全うできるよう、次の事項の実現に努めるべきである。  一、協会は、内部統制機能の強化によるコンプライアンスの徹底に努めるとともに、職員の一人ひとりが、視聴者の視……

第171回国会 総務委員会 第13号(2009/04/16、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 おはようございます。  本日は大変好天に恵まれまして、午後の行事も多々あるように聞いておりますので、私の方も質問の方はできる限り簡潔にということで進めてまいりたいと思いますので、どうか答弁される方も是非とも意をお酌みいただきたいというふうに思います。  電波法、放送法の一部改正案ということでございますけれども、まず一番目に、地デジ完全実施に向けての最終判断と申しましょうか最終プロセス、ここの辺りを少しお話を聞いておきたいというふうに思います。  二〇一一年七月の二十四日でしたか、停波すると、こういうふうなことで決めておるわけでありますけれども、現状、地デジ対応の受信機の普及率等い……

第171回国会 総務委員会 第15号(2009/04/23、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 私は、ただいま可決されました消防法の一部を改正する法律案に対し、民主党・新緑風会・国民新・日本、自由民主党、公明党、日本共産党及び社会民主党・護憲連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     消防法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり、次の事項についてその実現に努めるべきである。  一、大都市圏を中心に救急搬送が広域的に行われている現状にかんがみ、都道府県が策定する実施基準については、都道府県間の調整が図られ、区域を越えた広域的な連携に十分配慮した実効的なものとなるよう、必要に応じ、情報の提供、助言……

第171回国会 総務委員会 第18号(2009/05/28、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会・国民新・日本の加藤敏幸でございます。  高嶋委員の質問に引き続きまして、一般職給与法改正案についていろいろと質問をしていきたいというふうに思います。  先立って、私は民間の製造業で仕事をしておりました。民間の労働組合の立場で仕事をしてきたと、そういうキャリアの中で、全国組織の中央においても賃金における仕事を経験させていただきましたし、あるいはまたILO条約等の関連の仕事も携わってきたという、そういう立場で、言わば民間の立場で本件をどのように考えているかと、そういうようなことから質問も展開をしたいというふうに思います。  まず、総務大臣にお伺いをいたしますけれども……

第171回国会 総務委員会 第21号(2009/06/25、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会・国民新・日本の加藤でございます。  NHK十九年度決算に関する質問並びにNHKの放送、報道の自律性あるいは中立性についての集中的審議と、こういうふうな位置付けで本日時間を取っていただきましたので、それに関連して幾つか質問をさせていただきたいと、このように思います。  まず最初に、報道の在り方の方から幾つか御質問をしたいというふうに思います。  この問題は、NHK予算の審議のときに、長谷川委員それから行田委員、お二方からいろいろ質疑がなされたということがございました。時間の関係もありましてまだまだ質問をしたいというような内容であったというふうに思いますので、その流……

第171回国会 総務委員会 第24号(2009/07/07、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 私は、ただいま可決されました住民基本台帳法の一部を改正する法律案に対し、民主党・新緑風会・国民新・日本、自由民主党及び公明党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     住民基本台帳法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次の事項についてその実現に努めるべきである。  一、外国人住民への住民基本台帳制度の適用拡大に当たっては、基本的人権に十分配慮するとともに、本改正を基盤として外国人住民が行政サービスを適切に享受できるよう万全の措置を講ずること。  二、仮住民票の作成を含む外国人住民の住民基本台帳への記録……

第173回国会 文教科学委員会 第2号(2009/11/17、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会・国民新・日本の加藤でございます。  今日は大臣所信につきましていろいろと御質問を申し上げたいというふうに思います。と思いましたら、大臣、衆議院の方に出張されましたけれども、まあ新しい内閣の皆さん方は政務三役というそういうお立場で、恐らくチーム川端と、こういうようなことで仕事をされているんだと、こんなふうに思いますので、予定どおり質問をさせていただきたいということで思いますので、副大臣の御両名の方、よろしくお願いをしたいと思います。  まず初めに、これも先ほど来委員の方々から御指摘がございましたけれども、高校生、高等学校の生徒の皆さん方の進路問題ということについて……

第174回国会 行政監視委員会 第3号(2010/04/12、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 こんにちは。民主党・新緑風会・国民新・日本の加藤でございます。  今日は、仙谷大臣、枝野大臣、江利川総裁始め、大臣ほか来ていただきまして、行政監視委員会の政府との質疑を行いたいというふうに思います。  今、参議院の方は決算委員会ということも動いておりまして、衆議院は決算、行政監視が同一委員会でございますけれども、参議院は決算委員会と行政監視とを分けておりまして、行政監視という委員会の目的というのもまた参議院なりの理解の中で、こういう形で質疑応答をやらせていただきたいというふうに思います。  今日は国家公務員制度改革ということで、これも国会の中では長年にわたっていろいろと議論がされ……

第174回国会 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号(2010/02/17、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 委員長、ありがとうございます。民主党会派加藤敏幸でございます。  三名の先生方の御報告をお伺いいたしまして、あっ、四名の、失礼いたしました、ありがとうございます。なかなか大変な視察ではなかったかなと思いますし、いろいろと成果のある御報告をいただいたというふうに思います。時間の関係もございますので、非常にこの委員会の中でも長年折に触れて議論になってまいりましたし、まだ結論は出ていませんけれども、一つのポイントについて御質問をし、御意見、御見解をいただきたいと思います。  それは、藤末委員の御報告の中にございました。三点に絞って半ば御提案ともいうべき御報告があったわけでありますけれど……

第174回国会 文教科学委員会 第7号(2010/03/30、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会・国民新・日本の加藤敏幸でございます。  本日は、公立高等学校に係る高校授業料の不徴収及び就学支援金の支給に関する法律案について質問をいたします。  本法案に対しましては、三月十九日、本会議で趣旨説明を受け質疑を行いました。また、委員会での質疑等行っております。意見聴取、質疑を含めていろいろな課題あるいはそれに対する対応策等も明らかにされてきたということで、各都道府県それぞれの高等学校の準備作業等もあり、またいろいろな問い合わせ等も私ども受けておりまして、一日も早い法案の成立と法律の施行を望まれるという、そういう状況になってきたのではないかと思……

第174回国会 予算委員会 第2号(2010/01/27、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会・国民新・日本の加藤敏幸でございます。  辻議員の質問に引き続き、補正予算あるいは関連する項目について質問をさせていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  その前に、十三日の朝、ハイチ大地震が発生をいたしました。大変厳しい状況、惨状が報道を通じて私たち目の当たりにしておりました。大変、悲惨さを受け止めながら、犠牲となられた方々には心よりお悔やみを申し上げたいと思いますし、一刻も早い負傷者、被災者の救済が必要ではないかと、このように思っております。  そこで、これに関して少し質問させていただきますけれども、(資料提示)こ……


22期(2010/07/11〜)

第176回国会 議院運営委員会 第5号(2010/10/29、22期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党に対する御質問、御指摘だと、このように受け止めております。  行政監視に関する委員会の運営につきましては、現場で私も理事をやっておりましたけれども、その本来の目的に沿って、また参議院という立場から、これは言ってみると決算重視なり、またそれと連動する部分もあるという立場から、国会の監視機能、そういうふうな立場からの議論は、私は大いにやっぱり今後も皆様方と議論をし、つくっていく必要があるということについてはいたします。  ただし、事業仕分が行政監視の内容にいかほど、どういう形で関連をしていくかということについては更に精査をする必要もありますし、そのときの議論の視点も十分整理をす……

第176回国会 経済産業委員会 第2号(2010/10/21、22期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。高橋委員に引き続きまして、経済産業大臣所信にかかわる質問を幾つかしていきたいというふうに思います。  私としても、新大臣、前大臣も含めまして、非常に日ごろからいろいろと御指導も賜っておりまして、ある種感慨深い思いで質問をさせていただきたいというふうに思います。余り持ち上げると、周りから、身内で何やっているんだと、こうおしかりを受けるかも分かりませんけれども、まあ普通の質問を普通にしていきたいというふうに思います。  まず、成長戦略の課題について少し質問をさせていただきたいと思います。十月八日に円高・デフレ対策のための緊急……

第177回国会 経済産業委員会 第7号(2011/05/12、22期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会、加藤でございます。  本日は、三名の参考人の方にお越しいただきまして、大変貴重な御意見あるいは御見解を聞かせていただきまして、大変ありがとうございました。私なりに非常になるほどと、こういうふうな思いの中でお聞きいたしました。時間の関係もございますので、順次御質問をさせていただきたいと、このように思います。  まず、坂田参考人にお聞きしたいことは、御発言の中で、主務大臣それから公取委が、企業結合審査手続において最適なバランスあるいは海外市場の状況をよく分かった主務大臣の方との情報の提供等で高いレベルでの調和というふうなものを期待をしたいと、このようなお話がありまし……

第177回国会 経済産業委員会 第8号(2011/05/17、22期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会の加藤でございます。  今日は、産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法の一部を改正する法律案について御質問をいたします。  まず初めに、公正取引委員会の委員長にお伺いをしたいというふうに思います。  自由主義経済でございますから、独占禁止法、この法律自体の存在意義というものは不動のものであると、私はそう思います。そういう状況の中にあって、経済のグローバル化、国際競争が一段と厳しくなる中で、事業支配力の過度の集中を防止して一般消費者の利益を確保するという独禁法の理念、このことについてもいろいろと内実変化も来してくるのではないかと、その……

第179回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(2011/10/26、22期、民主党・新緑風会)【政府役職】

○大臣政務官(加藤敏幸君) 外務大臣政務官の加藤敏幸でございます。  外務大臣政務官としての責任を果たすべく、玄葉外務大臣を補佐してまいります。  岸委員長を始め本委員会の皆様方の御指導と御協力を心からお願いいたします。

第179回国会 外交防衛委員会 第1号(2011/10/25、22期、民主党・新緑風会)【政府役職】

○大臣政務官(加藤敏幸君) 外務大臣政務官の加藤敏幸でございます。  国際社会との連携の中で我が国の再生を果たすべく、大臣を補佐し、直面する外交課題に的確に対処してまいります。特に、担当である北米や中南米、アフリカ諸国との関係強化に努めます。ODAを活用した国際協力の推進や様々な地球規模課題の解決、さらには海外における日本人の保護にも取り組みます。  福山委員長を始め委員各位の御支援と御協力を心からよろしくお願いいたします。

第179回国会 外交防衛委員会 第4号(2011/11/29、22期、民主党・新緑風会)【政府役職】

○大臣政務官(加藤敏幸君) 大変本質的な御質問をいただいておりまして、私どもとして、今猪口委員が御指摘の点についてはまさに真剣にしっかりと対応していくということだと思います。  御指摘のとおり、日本・スイスのEPAにおいて、この原産地申告制度というのを認定輸出者によるという形で確定をいたしました。したがいまして、私どもとしては、スイスとのこの制度の運用がいかにできているかということが一つの尺度になるというふうに考えておるわけであります。  この内容につきましては、一言で結論だけ申しますと、適正に運用されているということでございますけれども、その裏付けといたしましては、認定要件というものは結構厳……

第179回国会 財政金融委員会 第4号(2011/11/29、22期、民主党・新緑風会)【政府役職】

○大臣政務官(加藤敏幸君) 今、交渉参加に向けて各国との協議を開始をするという段階でございますから、御指摘の品目等のことについては、我々まだ立ち入った議論にはなっておりません。

第179回国会 農林水産委員会 第2号(2011/10/27、22期、民主党・新緑風会)【政府役職】

○大臣政務官(加藤敏幸君) 外山議員にお答えをいたします。  お尋ねの件につきましては、まずTPP協定交渉では、高い水準の自由化を基本として、全ての品目を交渉の対象として、原則として関税撤廃を目指すべく交渉が行われていると私どもは認識をしております。  また、センシティブ品目、非常に、お米とか各国ともいろいろあるわけですけれども、それらの扱いについては関税撤廃、削減の対象としない除外、こういうことや、扱いを将来の交渉に先送りする再協議、これは原則として認めず、長期の段階的関税撤廃といったアプローチによるべきという考え方を示す国が多いことも事実であります。しかし、各国の状況によっては個別の対応を……

第179回国会 法務委員会 第2号(2011/10/27、22期、民主党・新緑風会)【政府役職】

○大臣政務官(加藤敏幸君) お答えをいたします。  日米地位協定につきましては、今後とも日米同盟を更に深化させるよう努めていく中で、普天間飛行場移設問題など他の喫緊の課題の進展を踏まえつつ、その対応について検討していく考えでございます。
【次の発言】 井上議員御指摘のいわゆる資料につきましては、本年八月、外務省といたしまして、一九五三年に行われました日米行政協定第十七条の改正交渉にかかわる記録を公表いたしました。御指摘の一九五三年十月二十八日の合同委員会裁判権小委員会刑事部会での日本側代表の発言の記録は、外務省が保管していた過去のファイルには含まれていなかったということでございます。しかし、本……

第179回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号(2011/11/14、22期、民主党・新緑風会)【政府役職】

○大臣政務官(加藤敏幸君) お答えをいたします。  委員御指摘のとおり、十一月十五日、ワールドカップ・アジア第三次予選が日本対北朝鮮戦という形で開催されます。北朝鮮に渡航する選手団やサポーターに不測の事態が発生する可能性を最小化する観点から、現地に担当職員を派遣をしているということでございます。  具体的には、十一月十二日から十六日の日程で、外務省領事局の課長をヘッドとして、危機管理や邦人保護等の知見を有する外務省職員十二名及び日本サッカー協会を所管する文科省職員一名を平壌に派遣中であり、危機管理や邦人援護のための体制を構築をしております。  また、オフィシャルツアー参加者の安全確保につきまし……

第180回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号(2012/03/27、22期、民主党・新緑風会)【政府役職】

○大臣政務官(加藤敏幸君) 江口委員の御質問にお答えいたします。  改めて北方領土四島返還についての認識を問うということでございますので、少し堅くなりますけれども、我が国政府としては、北方四島は日本に帰属するというのが日本の立場であり、この立場は一貫しております。北方四島の帰属の問題を解決し平和条約を締結するとの政府の方針においても、これはいささかの変更もございません。北方領土問題は日ロ間における最大の懸案であり、日本政府としては、ロシア新政権との間で、これまでの日ロ間の諸合意及び諸文書、そして法と正義の原則に基づき、北方領土問題の解決に向けて精力的に交渉を行っていく、これが現時点における認識……

第180回国会 総務委員会 第5号(2012/03/22、22期、民主党・新緑風会)【政府役職】

○大臣政務官(加藤敏幸君) ただいまの御質問に対しましてお答えをいたします。  一般的に申しまして、我が国の地方自治体がいかなる海外の都市と友好都市、そういう関係、提携するかは当該地方自治体が独自に判断するものと承知をしております。  御指摘の名古屋市と南京市の友好都市提携につきましては、一九七五年に当時の名古屋市長を団長とする訪中団が中国を訪問し友好都市提携の可能性について中国側、これは全国人民代表大会常務委員会副委員長と聞いておりますけれども、に打診したことが始まりであると承知しております。その後、一九七八年に名古屋市が再度中国に訪中団を派遣した際に、中国側、これは中日友好協会秘書長と聞い……

第180回国会 内閣委員会 第3号(2012/03/28、22期、民主党・新緑風会)【政府役職】

○大臣政務官(加藤敏幸君) まず、我が国といたしまして、世界各地で自然災害等が発生した場合には、国際緊急援助隊の派遣等を現に実施しておりまして、被災国が支援を必要とする場合には、できる限り迅速に国際緊急援助隊を派遣すべきと、このように考えております。  そのことをベースといたしまして、御指摘のとおり、国際緊急援助隊の派遣、救援活動等における病院船の活用は、我が国による目に見える国際貢献に資するものと考えられます。内閣府主催の災害時多目的船に関する検討会においても、ただいま申し上げました平時の活用方法の一つとして想定されていると外務省としては承知をしており、他方で、しかし病院船の移動輸送能力、規……

第180回国会 文教科学委員会 第6号(2012/06/19、22期、民主党・新緑風会)【政府役職】

○大臣政務官(加藤敏幸君) お答えいたします。  戦時加算につきましては、水落先生の御指摘のとおり、私どもは十五か国の連合国国民の著作権についていわゆる戦時加算の義務を負っておりますし、これまで国内特例法を制定をしてこの戦時加算については誠実に実施をしてきました。また、先ほど大臣答弁にもございましたとおり、民間レベルでは総会におきまして戦時加算の処理についてもいろいろな取組は行われているということも承知しております。  サンフランシスコ平和条約につきましては、我が国の法的な戦後処理の基本となるものであり、当該条約上の義務の免除について関係国と交渉を行うことは現実的ではなく、それはたとえ新たな二……

第181回国会 外交防衛委員会 第1号(2012/11/16、22期、民主党・新緑風会・国民新党)【議会役職】

○委員長(加藤敏幸君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。  議事に先立ちまして、一言御挨拶を申し上げます。  去る十月二十九日の本会議におきまして外交防衛委員長に選任されました加藤敏幸でございます。  本委員会は、外交、防衛、安全保障にかかわる事項を所管しており、国民の関心も高く、その使命は誠に重大であります。  委員長といたしましては、皆様方の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な運営に努め、重責を果たしてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、山口那津男君、山本順三君、広田一君及……

第182回国会 外交防衛委員会 第1号(2012/12/28、22期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(加藤敏幸君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本委員会の委員は一名欠員となっておりましたが、去る十四日、武見敬三君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に武見敬三君を指名いたします。(拍手)  なお、あと一名の理事につきましては、後日これを指……

第183回国会 外交防衛委員会 第1号(2013/03/26、22期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(加藤敏幸君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、福山哲郎君、山根隆治君、武見敬三君、岡田直樹君、山本一太君及び小野次郎君が委員を辞任され、その補欠として柳田稔君、広田一君、松山政司君、若林健太君、末松信介君及び水野賢一君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任を行います。  去る平成二十四年十二月二十八日の本委員会におきまして、一名の理事につきましては、後日、委員長が指名することとなっておりました。  また、委員の異動に伴い現在理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任につきましては、先例により、委員長の……

第183回国会 外交防衛委員会 第2号(2013/05/09、22期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(加藤敏幸君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、水野賢一君が委員を辞任され、その補欠として小野次郎君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に荒木清寛君を指名いたします。
【次の発言】 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいた……

第183回国会 外交防衛委員会 第3号(2013/05/16、22期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(加藤敏幸君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、風間直樹君及び島尻安伊子君が委員を辞任され、その補欠として小林正夫君及び水落敏栄君が選任されました。
【次の発言】 国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。岸田外務大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本件に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十二分散会

第183回国会 外交防衛委員会 第4号(2013/05/21、22期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(加藤敏幸君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、小林正夫君、水落敏栄君、佐藤公治君及び榛葉賀津也君が委員を辞任され、その補欠として風間直樹君、島尻安伊子君、はたともこ君及び那谷屋正義君が選任されました。
【次の発言】 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の締結について承認を求めるの件の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣官房内閣審議官林肇君外十名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。

第183回国会 外交防衛委員会 第5号(2013/05/28、22期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(加藤敏幸君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、那谷屋正義君及び中原八一君が委員を辞任され、その補欠として榛葉賀津也君及び猪口邦子君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に宇都隆史君を指名いたします。

第183回国会 外交防衛委員会 第6号(2013/05/30、22期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(加藤敏幸君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に宇都隆史君を指名いたします。
【次の発言】 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  外交、防衛等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として外務省北米局長伊原純一君外一名の出席を求め……

第183回国会 外交防衛委員会 第7号(2013/06/04、22期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(加藤敏幸君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、石川博崇君、風間直樹君及び榛葉賀津也君が委員を辞任され、その補欠として荒木清寛君、難波奨二君及び斎藤嘉隆君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に荒木清寛君を指名いたします。

第183回国会 外交防衛委員会 第8号(2013/06/11、22期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(加藤敏幸君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、難波奨二君及び斎藤嘉隆君が委員を辞任され、その補欠として風間直樹君及び榛葉賀津也君が選任されました。
【次の発言】 外交、防衛等に関する調査を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 時間が来ておりますので、簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 山内徳信君、時間が近づいておりますので、おまとめください。
【次の発言】 本日の質疑はこの程度にとどめます。
【次の発言】 次に、脱税の防止のための情報の交換及び個人の所得に対する租税に関する二重課……

第183回国会 外交防衛委員会 第9号(2013/06/13、22期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(加藤敏幸君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。  政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  脱税の防止のための情報の交換及び個人の所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国政府とジャージー政府との間の協定の締結について承認を求めるの件外五件の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として警察庁刑事局組織犯罪対策部長室城信之君外六名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 脱税の防止のための情報の交換及び個人の所得に対する租税に関する二重課……

第183回国会 外交防衛委員会 第10号(2013/06/18、22期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(加藤敏幸君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に宇都隆史君を指名いたします。
【次の発言】 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  北太平洋における公海の漁業資源の保存及び管理に関する条約の締結について承認を求めるの件外一件の審査のため、本日の委員会に、理事……

第183回国会 外交防衛委員会 第11号(2013/06/20、22期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(加藤敏幸君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、松山政司君が委員を辞任され、その補欠として長谷川岳君が選任されました。  また、本日、風間直樹君が委員を辞任され、その補欠として難波奨二君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に宇都隆……


23期(2013/07/21〜)

第184回国会 国土交通委員会 第1号(2013/08/07、23期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(加藤敏幸君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  議事に先立ちまして、一言御挨拶を申し上げます。  本日の本会議におきまして国土交通委員長に選任されました加藤敏幸でございます。  理事並びに委員の皆様方の御支援、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  昨日、佐藤信秋君が委員を辞任され、その補欠として江島潔君が選任されました。  また、本日、森本真治君が委員を辞任され、その補欠として私、加藤敏幸が選任されました。

第185回国会 経済産業委員会 第4号(2013/11/12、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 私は、ただいま可決されました電気事業法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党及び日本維新の会の共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     電気事業法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。  一 電力システム改革の目的である「電気の安定供給の確保」、「電気の小売に係る料金の最大限の抑制」及び「電気の使用者の選択の機会の拡大及び電気事業における事業機会の拡大」の実現のため、原子力発電の稼働が進んでいない中で火力発電所等の電源脱落リスクや、海外……

第185回国会 経済産業委員会 第7号(2013/11/28、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤でございます。  三人の参考人の皆様方には大変ありがとうございます。大変貴重なといいましょうか、なるほどなと思いつつお話を聞きながら、お話に沿って少しく質問をさせていただきたいというふうに思います。順番はその都度ということでお許しをいただきたいというふうに思います。  まず、伊丹参考人のお話を聞きながら、私事ですけれども、携帯電話の事業所、私の出身だったもので、参考人が言われた時期に撤退をしていったところで、現場を抱えて、私なりに今記憶がよみがえって、そのときは私もう議員をやっておりましたけれども、後輩が非常に苦労をしたということで、なかなか携帯電話の事業の……

第185回国会 経済産業委員会 第8号(2013/12/03、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会の加藤でございます。  議題となっております産業競争力強化法案につきましても、いよいよ大詰めの議論ということになってまいりました。ちょっと委員会の運営を含めまして場内協議を申し入れられておりまして、どきどきしておりまして質問の方が少しおろそかになってはいけないなと、こう思いつつ、少しその辺のところ質問させていただきたいというふうに思います。  まず、企業実証特例制度並びにグレーゾーン解消制度、これにつきましては、まずしっかりやっていくということだと思いますし、いろいろと期待もあるというふうに思っております。  そこで、一つ確認をしたいんですけれ……

第186回国会 経済産業委員会 第3号(2014/03/17、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤でございます。  今日は予算案等についての審議ということでございます。来年度予算案に関する総論につきましては、予算委員会あるいは本会議の場で今後引き続き議論が尽くされると、このように思っています。本日は、経済産業省等に関わる委嘱審査ということでございますので、具体的な予算項目について御質問を進めたいと、このように思います。  まず、福島、被災地の復興加速でございます。やはりここをしっかりとつくっていくと、これが政府の基本的な方針であるというふうに思いますし、私どもも全くそこは同感でございますし、本当にここがポイントだというふうに思っております。  そこで、具……

第186回国会 経済産業委員会 第5号(2014/04/01、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党の加藤敏幸でございます。  本日は、特許法改正案に関わる質問を幾つか続けて行いたいというふうに思います。  まず、特許行政とイノベーションの促進という観点から、これは大臣にお尋ねをいたします。  今回の改正案、これは政府の成長戦略関連法案三十三法案の一つだと、このように位置付けられているというふうに聞き及んでおります。知財を産業競争力の強化、企業の海外展開に生かしていこうというプロパテント政策は小泉政権のときからもう始まりましたし、私どもの民主党政権のときにも特許審査の迅速化やグローバル化、グローバル出願の環境整備、あるいは中小企業の出願支援などなど、様々な施策を努力をして……

第186回国会 経済産業委員会 第6号(2014/04/03、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 私は、ただいま可決されました貿易保険法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、みんなの党、日本維新の会及び結いの党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     貿易保険法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。  一 インフラシステム輸出など対外取引の健全な発達の推進を図るに当たり、在留邦人や日系企業等の安全対策に万全を期すこと。また、「在留邦人及び在外日本企業の保護の在り方等に関する有識者懇談会」の提言及び犯罪被害者等施策推進会議決定……

第186回国会 経済産業委員会 第9号(2014/04/17、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 私は、ただいま可決されました中心市街地の活性化に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、みんなの党、日本維新の会、結いの党及び新党改革・無所属の会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     中心市街地の活性化に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。  一 中心市街地活性化基本計画の実施に関しては、計画の実効性を確保するための定期的なフォローアップを十分行うとともに、適切な評価指標の在り方についても検討し、必要に応……

第186回国会 経済産業委員会 第12号(2014/05/13、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  本日は、原子力損害賠償機構法改正案、このことにつきまして幾つか御質問を申し上げたいというふうに思います。先ほどの理事会で、本日で一応質疑終局、採決までということも確認されましたので、本改正案につきましては私どもとして最終段階の質疑ということになろうかと思いますので、よろしくお願いをしたいというふうに思います。  まず、原子力損害賠償機構、以下機構というふうに省略させていただきますけれども、ここの議論の公開性ということにつきまして、四月二十四日、本委員会において参考人の方の意見聴取を受けましたけれども、参考人の方からも……

第186回国会 経済産業委員会 第14号(2014/06/05、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤でございます。  今日は、三名の参考人の方々にお忙しい中来ていただきまして、大変ありがとうございます。お一人ずつ御質問をさせていただきたいというふうに思います。  お話を聞きながらいろいろと思うところを質問をしたいと思いますけれども、まず八木参考人にお願いをしたいんですけれども、お使いになった資料のいわゆる見解ですね、何とか当たってということで、解決すべき課題として電力需給状況の改善ということがございました。  常にいろいろな場面で話が出るんですけれども、供給力が十分に確保され、また需給状況が安定していると、これはまさにいつも枕言葉のように飛び交っていますけ……

第186回国会 経済産業委員会 第15号(2014/06/10、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  小林委員の質問に引き続き、今日が事実上最後の質疑の時間ということでございますので、いろいろと質問をしていきたいというふうに思っております。よろしくお願いをいたします。  まず冒頭ですけれども、小林委員の質問の中にございまして、やはり現場で電力供給の任に当たってこられて、現場の皆さん方の気持ちもまとめてこられた経験からやはり危惧をされることもこれありということであり、私はそのことも真剣に受け止めていくと、その必要があるし、明らかにしていくということも私たちの責任ではないかというふうに思っております。  そういうふうな上……

第186回国会 経済産業委員会 第18号(2014/06/19、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 私は、ただいま可決されました小規模企業振興基本法案及び商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、日本維新の会・結いの党及び新党改革・無所属の会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     「小規模企業振興基本法案」及び「商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律の一部を改正する法律案」に対する附帯決議(案)   小規模企業は、経済を牽引し、雇用を確保する力であり、地域社会の主役として地域経済と住民生活に貢献し、伝統技能や文化の継承に重要な機能を果た……

第186回国会 行政監視委員会 第2号(2014/05/19、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  今日は、行政監視委員会、今国会中どうなることかと思っておったんですけれども、委員長、理事、大変御努力をしていただきまして今日質疑に至ったということでございまして、敬意を表したいと思います。また、引き続き御努力をいただいてと、このように思います。またよろしくお願いいたします。  今日はいろいろと御質問を申し上げるわけでありますけれども、まず、公務部門における非正規、あるいは臨時と言われていますけれども、職員の課題について少し取り上げてみたいというふうに思います。  お手元に資料一が……(発言する者あり)そうですか、まだ届いていないようでご……

第186回国会 消費者問題に関する特別委員会 第3号(2014/03/18、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  本日、予算案の委嘱審査ということで幾つかの質問を行いたいと思います。  まだ大臣所信の聴取を受けておりませんので、お聞きする内容も物によっては聴取後にした方がいいのではないかという項目もございます。しかし、重要な予算案委嘱審査でございますので、多少そこらに関わることについてもお答えをいただければと、このように思います。  まず、消費者物価、消費者物価政策の位置付けでございます。  今回の予算案で、物価関連対策の推進として物価モニター体制の強化等項目が入っております。四月一日からは消費税が上がるということもございます。加えて、インフレター……

第186回国会 消費者問題に関する特別委員会 第7号(2014/05/28、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  本日は、お三方の参考人の皆様方にいろいろと御質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  まず、山本参考人にお伺いをいたしますけれども、参考人はいろんな場面で御発言をされた中で、消費者行政の司令塔的機能の発揮ということをテーマにお話をなさっているとお聞きをしております。  ただいま島田委員の御質問の中でもお答えになった、例えば都道府県の機能の在り方についての問題、御指摘もございましたけれども、そこに至る前に、消費者庁、内閣府の消費者基本政策室、そして審議会である消費者委員会という三つの大きな組織があるということの中で、中央……

第187回国会 経済産業委員会 第1号(2014/10/14、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 報告いたします。  福岡県及び熊本県における地域経済及びエネルギーの活用等に関する実情調査のため、去る六月二十三日及び二十四日の二日間にわたり行われました委員派遣について御報告申し上げます。  派遣は、大久保前委員長、松村前理事、岩井前理事、倉林理事、松田委員、荒井委員及び私、加藤の七名により行われました。  派遣一日目には、まず、福岡県の主な産業政策について小川福岡県知事から説明を聴取し、意見交換を行いました。小川知事からは、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動減が見られる中、地域消費の一層の喚起を目指した対策を講じている旨、水素エネルギー社会の構築に向けた取組について、この……

第189回国会 経済産業委員会 第3号(2015/03/31、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会、加藤敏幸でございます。  本日は、北朝鮮制裁に対する国会としての承認ということでございます。  冒頭、北朝鮮につきましては、やはり核開発、ミサイルの発射、そして拉致というこれらの問題に対して、更に私は真摯に国際世論並びに我が国の声を聞くべきだということで、冒頭、これはもう本当に真剣に対応すべきであるということを申し添えたいというふうに思います。  既に国会では、衆議院、参議院それぞれ過去九回にわたって本会議の決議を行ってまいりました。直近の決議であります二〇一三年二月十五日の参議院本会議での決議では、引用申し上げますけれども、「政府は、国連安……

第189回国会 経済産業委員会 第6号(2015/04/16、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  ただいま議題となりました官公需中小企業受注確保法改正法案並びに二法につきまして質問をいたします。  非常に、中小企業をめぐる経済環境をどのように改善をしていくか、これは我が国にとっても大変重要なテーマであり、私ども経産委員会としても極めて重要な事項であると、こういうふうな視点に立ちまして、いろいろな角度から御質問をいたしたいというふうに思います。  実は、一年前の三月十七日の経済産業委員会におきまして、アベノミクスの成否に関わる春の賃上げ、これをめぐって当時の茂木経産大臣と議論をいたしました。  そのときの論点であり……

第189回国会 経済産業委員会 第8号(2015/04/23、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  前回、四月十六日の委員会において質問をいたしました。中小企業への賃上げの波及ということについていろいろとお話をお伺いをし、私も意見を申し述べました。ちょうどその日、甘利大臣の方が日商会頭とも中小企業への賃上げについて要請をされたということでございまして、私の質問が契機になったとは思っていませんけれども、引き続き、五月にかけてもなお賃金の引上げのゾーンがありますので、御努力の方お願いをしたいというふうに思います。  今日は、引き続き、中小企業を取り巻くいわゆる経済的な各種環境の問題について、特に円安との関係について少し……

第189回国会 経済産業委員会 第11号(2015/05/19、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 私は、ただいま可決されました株式会社商工組合中央金庫法及び中小企業信用保険法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、維新の党及び次世代の党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     株式会社商工組合中央金庫法及び中小企業信用保険法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。  一 株式会社商工組合中央金庫(以下「商工中金」という。)のできる限り早期の完全民営化を実現すべく、民間金融機関による危機対応業務が十分かつ確実に実施されるよう、民間……

第189回国会 経済産業委員会 第14号(2015/06/04、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会の加藤でございます。  この電気事業法等の改正等と、等が二つ付く束ね法案ということで議論をしてまいりましたし、いろいろと私は、各委員先生方のお話を聞きながら、問題点も明らかになり、私は非常に、これから、今日また含めまして参議院らしいいい議論ができればと、こんなふうに思っております。  今日、私の方はガスシステム改革を中心に御質問を幾つかしたいというふうに思います。  まず、今回、ガスシステム改革、これの一番大きい点は、東京、大阪、東邦、大手三社につきまして、二〇二二年四月には導管部門の法的分離を行うという、考えてみればドラスチックというのか、う……

第189回国会 経済産業委員会 第16号(2015/06/11、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  今日も、いよいよ会期末が近づいてきまして、理事会の方も会期末に向けてのいろいろな意見交換がございましたので、委員の先生方、また政府、大臣始め皆さん方をお待たせをしたということで大変申し訳なく思っておりますけれども、御理解をいただきたいというふうに思います。  さて、電気事業法等改正案等の法律案についての質疑でございます。今日は、議論を通じて、エネルギーミックスの問題を含めて、電力の安定供給を支える背景として、やっぱり電源構成比をどのようにこれは確実に担保していくかということも非常に重要な議論であるというふうに私ども受……

第189回国会 経済産業委員会 第17号(2015/06/16、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  電気事業法等一部改正等の改正ということで、この議題もいろいろと議論が進んでまいりましていよいよ最終局面に至っていると、こういうふうな認識の中で、午前中は総理に御出席いただきまして、各会派から質問がなされました。私どももこの改正案を最終的に審議するに当たり、いろいろな視点から、国会としてなすべき議論というものについてはやっぱりしっかり押さえておく必要があるし、またそれも非常に重要なことでありますので、引き続き幾つか御質問をしたいというふうに思います。  まず最初に、余り議論はされなかったんですけれども、需要家の利益とか需要家保護という言葉……

第189回国会 経済産業委員会 第18号(2015/06/18、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。質問に立つ機会が多くなりまして、いろいろな視点から質問をしていきたいというふうに思います。  会期末も押し迫りまして、そういう状況下で、委員会運営につきましてもいろいろと御相談しながら、国会での議論のやっぱり充実度は高めていくと、こういう視点で各委員、皆様方もいろいろと御質問があろうかと思います。若干重複していくこともあろうかと思いますけれども、それぞれの立場、視点、それぞれ少しずつ違うと思いますので、御答弁の方もよろしくお願いをしたいというふうに思います。  知財戦略だとか特許、これを議論し始めると大変いろんな要素があ……

第189回国会 経済産業委員会 第20号(2015/06/30、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  石上委員に引き続きまして、会派としてこれが最後の質問の機会ということになろうかと思いますので、言わば確認を含めていろいろと御質問をしていきたいというふうに思います。  まず、特許法改正案につきまして、職務発明の帰属問題ということでございます。  今まで議論がいろいろ行われましたけれども、要するに、特許権あるいは発明権と言われ、これは九十四年間発明者主義ということで、法的にはそういう運用はされてきたわけでありますけれども、それが、発明の支配を目的とする譲渡可能な財産権、このことを消滅をさせられる、放棄させられるというこ……

第189回国会 経済産業委員会 第21号(2015/07/02、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 私は、ただいま可決されました特許法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、維新の党、日本を元気にする会・無所属会、次世代の党及び新党改革・無所属の会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     特許法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。  一 職務発明制度の見直しについては、従業者等と使用者等の双方の発明のインセンティブの向上という本見直しの必要性、目的を含め、本改正内容について広く国民に対し周知徹底を図るとともに、特に中小企業……

第189回国会 経済産業委員会 第23号(2015/07/09、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 私は、ただいま可決されました貿易保険法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、維新の党、日本を元気にする会・無所属会、次世代の党及び新党改革・無所属の会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     貿易保険法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。  一 独立行政法人日本貿易保険の特殊会社化に当たっては、利用者ニーズに対応した質の高いサービスを提供するため、専門能力を有する人材の登用や能力……

第189回国会 経済産業委員会 第25号(2015/08/06、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 私は、ただいま可決されました中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、維新の党、日本共産党、日本を元気にする会・無所属会、次世代の党及び新党改革・無所属の会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。  一 遺留分に関する民法の特例措置については、制度創設以来地域や企業規模毎に活用件数の差があることを含……

第189回国会 決算委員会 第7号(2015/05/11、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。  本日、決算委員会におきまして、私は、空き家あるいは空きビル対策という視点から、また、それらを福祉施設に転用していくという、こういうふうな観点から質問を行っていきたいというふうに思います。  今、一般企業などで働いて自立していきたい、しようという障害者の方々が増えておりますし、また、一般企業の方も障害者を積極的に受け入れるという機運が高まっています。大変喜ばしいことでありまして、お配りをいたしましたカラーのグラフを御覧になっていただきますけれども、資料一でございます。これは、就労移行支援事業、それから就労継続支援、これはA型の、そして右の……



各種会議発言一覧(参議院)

20期(2004/07/11〜)

第161回国会 少子高齢社会に関する調査会 第2号(2004/11/10、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 ありがとうございます。民主党・新緑風会の加藤でございます。  今日はお話を聞きながら、なるほどと素直にこう理解が進んでいったという私も感想を持っておりまして、本当にありがとうございました。  そこで、松谷参考人にお伺いをしたいんですけれども、人口が徐々に減少をしていくということの中で、今まで人口が増加するときに拡大した居住地ですよね、従来余り人が住んでいなかったけれども、土地が足らない、そういうふうなことから山際だとか海際におうちを建てていった、あるいはそういうところに都市、道路を造り、工業用地を造っていったと。言わば人口増大とともに国土の一番の端っこ、それもやっぱり拡大、利用し……

第161回国会 少子高齢社会に関する調査会 第3号(2004/11/17、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 ありがとうございます。  今日、各省庁のお話をお伺いをいたしまして、現実にいろいろ施策をされているということでございます。  民主党の加藤でございます。遅れながら申し上げます。  二つ、御質問をいたします。  一つは、いろいろお話をお伺いをして、やはり政策の限界といいましょうか、私はそういうことがにじみ出ているというのがあると思うんです。  先ほど山本委員の方から、人口減少社会というバックグラウンドをとらえて財政的な制約を含めた議論と、こういうふうな提起もございました。そういうふうなことを考えれば、ますます政策の限界というところで、当事者、行政責任のお立場としてどういう点、どうい……

第161回国会 少子高齢社会に関する調査会 第4号(2004/11/24、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 ありがとうございます。  今日は、本調査会にて議論すべき課題といいましょうか、それについての議論だというふうに思いますので、私個人としての関心事項を発言させていただきます。ちょっと紙を用意しておりますので。  一つは、政策評価ということで、少子高齢社会への対応について二つの大綱がございますけれども、こういうふうな国の基本方針が担うべき役割について、国民合意、対象の範囲、対象期間というか時系列的な展開その他について政策評価ということで少しく議論が必要なのではないのかと。また、個々の少子高齢社会への対応策について、その効果についての検証、評価も必要であるというふうに思いますし、このこ……

第162回国会 少子高齢社会に関する調査会 第3号(2005/02/23、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 ありがとうございます。民主党・新緑風会の加藤です。  樋口参考人にお伺いをしたいと思います。  一つは、育児休業手当の一般財源化が必要だと言われましたけれども、育児休業手当からこの支払制度を作った当時の、携わった人間として、そろそろそういう意見も出てくるのかなと、こう思いますので、これを一つお願いします。  二つ目は、家族政策費という言葉なり概念が、例えば図の三を見ますと家族政策費とそれから出生率との相関関係を出されていまして、ぱっと見ると非常に魅力的な図であって、これをベースに何か一言二言それぞれ考えたいなということになりますけれども、しかし、家族政策費とこう一言で言っても、そ……

第162回国会 少子高齢社会に関する調査会 第5号(2005/04/06、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党の加藤です。だれもいないんなら手挙げたんですけれども、どうも本当にありがとうございました。  八代先生にお伺いをしたいんですけれども、パワーポイントの番号で九番ですか、私どもいただいたのでは五ページ、「子育ての最大の費用は良い就業機会の喪失」と、それからその下に「職場復帰できない雇用慣行」ということで、確かにこのことについていろいろ議論がされてきたし、今もされているわけですけれども、例示されているこのグラフは比較的年功型の賃金カーブで、あるステージで少し職務レベル上がっていくという典型的なものを出されていると思うんです。  ただ、最近の現実の賃金カーブというのは相当フラット……

第162回国会 少子高齢社会に関する調査会 第7号(2005/05/11、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 どうも今日はありがとうございました。  まず、赤枝参考人にお伺いをいたしますけれども、お話をいただいたことについては項目項目しっかりと受け止めるべき現実だというふうに思っておりますけれども、ただ、言われて、御紹介いただいた現象が、ある意味で一般化していく一般的問題として考えていくべきことなのか、現実にあることについてしっかりと対処しなければならないのかと、そういうふうな仕分も私は必要ではないかと。  こういうふうな思いの中から、またお話の中から、やはり今、社会全体にセックスを一つの商業主義といいますか、金もうけの手段としてやっている、メディアとかそうは言いませんけれども、そういう……

第162回国会 少子高齢社会に関する調査会 第8号(2005/05/18、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 第一の「結婚、子育て、家庭」という項目で、ちょっと全然視点は今までも出てないんですけれども、実は平安時代は通い婚であったと。こんな話も昔勉強したり、だから第一のここの項目というのが、日本の歴史の中で、今私たちが思い込んでいる家庭像だとか結婚観というものは、非常に二千年とか三千年ということからいくと、ある瞬間とは言いませんけれども、非常に幅の狭いある時期に確立されたことではないのか。  そういうようなことで、歴史的にはなかなか解明されてはいないんですけれども、非常に家庭観ということだって、江戸時代の現実の庶民のレベルはどうだったのかと。しかし、そういう状況の中でもやっぱり子供を産み……

第163回国会 少子高齢社会に関する調査会 第2号(2005/10/26、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 ありがとうございます。民主党の加藤でございます。  まず鈴木参考人にお伺いいたしますけれども、お話を端的に少しまとめてみますと、団塊世代については速やかに非労働力化を図りと、そういうことによって設備投資なり潜在化している労働力が開発されるとか、あるいは若年雇用問題の解決が、そのことが少子高齢化対策につながっていくと、こういうふうな印象を受けたんですけれども、ということは結果として、こういう調査会で議論をするのはいいけれども、政策的にはもう余り手を掛けない、特に団塊世代の対策については余り考えなくてもいいんではないかと、そういうふうな総体的な受け止め方でいいのかどうかということにつ……

第164回国会 少子高齢社会に関する調査会 第1号(2006/02/08、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤でございます。まとめて質問するトップバッターで、簡単に申し上げますけれども。  一年前に内閣府の副大臣と議論をさせていただいたので、今日は後任の大臣、山口副大臣に御質問したいんですけれども、政策評価の議論をしまして、今まで政府が取ってきた少子対策、少子化対策というものが政策的にどういうふうに機能しているのか、どういう視点で評価できるのかという議論なんですけれども、引き続いて、今日はちょっと言葉を換えて質問したいんですけれども。  今両省から大変御努力の結晶ともいうべき予算案に関するいろいろな説明ありましたけれども、ただ、冷たいこと言うわけじゃないんですけれど……

第164回国会 少子高齢社会に関する調査会 第4号(2006/03/01、20期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 ありがとうございます。  民社党・新緑風会の加藤で──民主党でした。最近、民主党と使いにくい雰囲気があって。済みません。  多田参考人にまずお伺いをしたいと思います。  今日は政策の実践レベルでの大変貴重なお話を聞かしていただきまして、興味深く、また非常に感動しながらもう聞いておるんですけれども、やはり首長さんといいますか、実践される最高責任者の皆さん方の思いだとか政策の目指す方向だとかあるいはマネジメントスタイルだとか、そういうふうなものがこういう少子化対策という場面においては非常に大きな成果に影響を与えるというふうにも少し感じましたんで、その辺り、もう少し、体験上そうなんだと……


21期(2007/07/29〜)

第171回国会 国民生活・経済に関する調査会 第2号(2009/02/04、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 会長ありがとうございます。  今日は、大日向教授、本田教授に大変興味深いお話をしていただきまして、大変感謝をしております。他に質問の方もおられますので、少し簡潔に質問したいと思います。  まず、大日向教授にですけれども、一つは、私どもが今作っている仮説一ですね、「人口減少によって一人当たり国民所得は高まり、国民幸福度も向上する」という、この仮説を第一感で御覧になって、この仮説について率直に感想なりお考えがあれば、まずそれをお伺いをしたいということが一つです。  二つ目は、社会との接点ということの重要性を指摘をされておりましたけれども、子育ての後の社会参加についての必要性を御指摘の……

第171回国会 国民生活・経済に関する調査会 第4号(2009/02/25、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 加藤でございます。  冒頭、松井議員の主張に非常に同調するものですけれども、他の条件において変更がなければ、人口減少により一人当たり国民所得はまあ仮説とは逆に低くなると、こういうふうなことだと思います。したがって、一人当たり国民所得を維持あるいは向上を図る必要があると。そういうことで考えるならば、相当の、特段の政策展開が必要となってくると、このように思いますし、具体的には、労働生産性の向上とか資本生産性とか話がありましたけれども、国際競争力を維持するいわゆる製造業を確保し、公共サービス、行政分野の生産性の向上、あるいは社会インフラ、産業インフラの集中化による効率向上など、西洋にお……

第171回国会 国民生活・経済に関する調査会 第5号(2009/04/08、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 会長、ありがとうございます。  今日は三人の方、大変傾向の違う三つの話を聞かせていただきまして、役に立つと申しましょうか、有り難かったと思います。  また、長谷川議員の方から質問が出まして、非常にそのことに私も触発をされました。九〇年代の労働時間短縮したのは私のせいでもあるし、労働時間短縮の方の仕事も随分しておって、先ほど言われたことも非常に御指摘を受けつつ短縮をしてきたということなんですけれども。  そこで、働き方と自由時間と、こういうふうに書かれておる。この働く方の生産ですよね、物を作るという仕組みについては、この国は非常に工夫を重ねてきて大変非常に効果的な生産方式もつくって……

第171回国会 国民生活・経済に関する調査会 第7号(2009/04/22、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○加藤敏幸君 新しいやり方で研究会が進んでおりますけれども、何となく学生時代に返ったようで、矢野教授の下でセミナーが行われると。  まず、今回の仮説でやっぱり一番難しかったのは、国民幸福度という概念が、なかなかこれがちょっと難しかったなと。私としては、国民不幸度を下げるというんですか、不幸の種をなくすためにはというふうな方が議員としては扱いやすかったかなと、こんなふうに感じていますので。不幸の種をなくすためにはどうすればいいのかといえば、一番いい処方せんは、所得順位で並べて下から六割の人の所得を五割増しあるいは倍増してしまえば、税収も増えるし、いろいろと品物も売れるしということで、これは一つの……


22期(2010/07/11〜)

第183回国会 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第4号(2013/03/13、22期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 ありがとうございます。  農林水産省の方にお伺いをいたしますけれども、食料問題で、気候変動が厳しい局面になると干ばつとか冷害だとかいろんな被害が発生しますけれども、これよく言われるんですけれども、単作化を進めれば進めるほど飢饉に対する対抗力、抵抗力が落ちるというのは、江戸時代もそうだったんですけれども、つまり、飢饉に対する対応力というのは、いろんな作物、多様性を持った食料を用意されている状況の中で保たれるという部分もあって、だから、レベルによっていろんな議論がありますけれども、一つは、食料問題のベースとして飢饉への対抗力というのをやっぱりどうやって国際的に担保するかという視点で、……


23期(2013/07/21〜)

第189回国会 国際経済・外交に関する調査会 第2号(2015/03/04、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 ありがとうございます。  民主党・新緑風会の加藤でございます。幾つか御質問をいたします。  まず、田和統括官にお願いしますけれども、国際経済の現状と問題解決という視点から、私は、OECD、世銀、ILOも非常に共通して問題提起をされている、各国の雇用の量、質の改善ということが強く指摘されているというふうに思います。格差をどうするのか、貧困をどうするのかということの流れと、世界の経済を発展させていくというときに、やはりこの格差、貧困、そのもととなっている雇用の質、ジョブ、これをやっぱり対応すべきだというのが今国際的に共通化されているというふうに思うんですけれども、その点について田和統……

第189回国会 国際経済・外交に関する調査会 第4号(2015/04/22、23期、民主党・新緑風会)

○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤でございます。  今日は、大変貴重な、また非常に何回聞いても問題がいろいろあるなという、そういうふうな提起も含めましてありがとうございます。  まず、加藤参考人にお伺いしたいんですけれども、参考人が人口一億人、二〇五〇年という一つの目標的な数字を掲げられたということが、これは一つの大きな出来事というんでしょうか、ある種、業績でもあるというふうに私は受け止めております。  ただ、この一億人というのが、規模もありますけれども、その中身が、構成がどういうふうになっているのかということが非常に大きな課題ではないかと、こういうふうに受け止めておるわけですけれども、その……


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データ更新日:2020/07/03

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