このページでは植松恵美子参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。植松恵美子参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○植松恵美子君 民主党・新緑風会・日本の植松恵美子でございます。このたびの参議院選挙におきまして、香川県から初の女性国会議員としてこの場に立たせていただいております。 本日は、大臣に向けまして、日本の将来に向けた大学院教育と人材活用の在り方についてお尋ねをさせていただきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、せんだって大臣の所信表明が行われましたが、その中で、教育は国家百年の大計であり、どの社会であっても重要な課題です、天然資源が恵まれない我が国において人的資源こそが国力の基礎である、科学技術創造立国の実現は、我が国が未来に向かって成長するためには欠かすことができない……
○植松恵美子君 民主党の植松恵美子でございます。 まず、本日は、最初に教員免許更新制についてお伺いをしたいと思います。 現在のところ、この教員免許更新制度の運用については、中教審が取りまとめました報告書をパブリックコメントに公表しまして行っている状況で、今月中といいましても、あともう五日になりましたけれども、省令公布を予定していると聞いております。つまり、もうほとんどでき上がっている状況になっているのではないかと思いますので、この免許更新制度について詳しく教えていただければと思います。 実は、私も、教職には一度も就いたことはございませんけれども、大学の卒業の折に教職員免許をいただいている……
○植松恵美子君 おはようございます。民主党の植松恵美子でございます。 今日は社会教育法についてのお伺いをいたしますけれども、それより前に、まず渡海大臣に学校の耐震化について改めてお伺いしたいと思います。 これまで、大臣には何度かにわたってこの学校耐震化の推進についてお願いしてまいりました。そのたびに大臣からは大変前向きな御答弁をいただいていたとは思いますけれども、しかしながら、具体的な推進計画や予算措置についての明確な御答弁はまだいただけていないような気がいたしております。 しかしながら、この度、中国の四川省において大地震、六千五百人以上の子供たちが学校倒壊によって幼い命をなくしました。……
○植松恵美子君 民主党・新緑風会・国民新・日本の植松恵美子でございます。
本日、予算委員会で初めての質問に立たせていただきます。
まず、私は、やはり中国のギョーザの問題について厚労大臣にお伺いいたします。
今、今朝の新聞も各紙共に第一面は中国のギョーザで埋め尽くされておりました。今現在、厚労大臣はこの被害者数や被害状況などどこまで把握されていますか、おっしゃってください。
【次の発言】 一か月前に口にしたギョーザが一か月後になって発覚して、今大きな騒ぎになっております。新聞では三百とも四百とも、またテレビでも今六百ともなっているものが、今厚労大臣の手元で確認されるのは百六十五名。非常に数……
○植松恵美子君 民主党の植松恵美子でございます。
本日は、道路問題について冬柴大臣に御質問させていただきます。
大臣、真に必要な道路とはどんな道路を指しますか。
【次の発言】 それでは、十一月十三日、私の誕生日に発行されたんですね。
それでは、国交省、国交省が財団法人道路環境研究所に発注した事業、銀座通りの景観整備計画検討業務についてお伺いいたします。
この事業はいつから開始して、目的は一体何ですか。
【次の発言】 私が調べたところ、銀座通りのグランドデザイン案というのを平成十五年度に二千五百四十万で作成しております。資料二がグランドデザインですけれども、「銀座はこうありたい」と題して……
○植松恵美子君 民主党の植松恵美子でございます。 金子大臣、私は香川県の選出でございまして、地元を香川県といたします。私の地元には瀬戸大橋が通っておりまして、また、瀬戸大橋の下には瀬戸内海に島々が浮かんでいるような状況でございまして、本日は、この瀬戸大橋の通行料金と、また離島の人々の暮らしについて大臣に御質問させていただきたいと思っております。 昭和六十三年四月に開通いたしました瀬戸大橋も、昨年でちょうど二十周年を迎えました。地元香川にも、また対岸の岡山でもたくさんのイベントがにぎやかに行われたわけでございますけれども、この瀬戸大橋は、橋脚が瀬戸内海の島、私ども香川県では与島、櫃石島、岩黒……
○植松恵美子君 民主党の植松恵美子でございます。 大臣が今日は会議があるということなので、先に、大臣がせっかくいらっしゃる場でまず、私は言うまでもなく香川県の出身でございますので、まず香川県の河川事業の直轄事業負担金、今一番問題となっている発端になった河川事務所の移転等が香川から起こったわけでございますけれども、そのことについて率直に御意見をいただければと思いますが、これまで様々な香川県からこの直轄負担金についての照会あるいは問い合わせ等があったかと思いますが、そういったものを国交省として把握して、またその情報とかの開示はどのように進んでいるかをお伺いをさせていただきたいと思います。
○植松恵美子君 民主党の植松恵美子でございます。 まず、質問に当たりまして、せんだって私も地元にございます香川県の宇多津町にある備讃瀬戸海上交通センターに視察に行ってまいりました。この視察の準備に当たって、国交省を始め海上保安庁の皆様方、また当日、備讃瀬戸海上交通センターで本当に非常に丁寧で詳しい説明をしていただきましたことに、まずは心より感謝を申し上げます。 また、私事ではございますけれども、実は私、移動式クレーン免許も持っているんですけれども、四級船舶免許も持っておりまして、実際に瀬戸内海親しんでおった一人でございますけれども、本当に免許を取っても運転をできるような状況ではありません。……
○委員以外の議員(植松恵美子君) 民主党は、すべての子供の学習権の保障を教育政策の根本に据え、すべての子供にとって適切かつ最善な教育の機会と環境が十二分に保障され、教育格差がなくなるよう全力を尽くすことを約束してまいりました。 しかしながら、現下の厳しい経済情勢の中で、本来は公教育が教育費の経済的な負担をしなければならないにもかかわらず、今家計が大変圧迫されるような状況の中で家計が肩代わりをしているような状況でございます。子供の学習機会の格差をますますこれからも拡大されるおそれが強まっている状況の中でございます。しかし、現在の格差を生み出してきた公的資源投入の縮減方針が見直される気配はなく、……
○植松恵美子君 民主党の植松恵美子でございます。おはようございます。 まず、今、現段階におきまして民間の賃貸住宅の割合が住宅ストックの約三割を占め、賃貸住宅の入居者となる人が増加傾向の中で、そうは言いながら、やはり人間関係が希薄になってきておりますので、入居しようと思っても、保証人になってくれと頼めるような方もいらっしゃらない方もまた増加傾向にもあります。そんな中で、入居者の方が家賃債務保証会社の利用する割合が高まっている状況下で、賃貸住宅の家賃の支払をめぐってのトラブルが増加しております。 私は、実際に目の当たりにしたことありませんが、報道などを通じて、かぎを付け替えたり家財道具を部屋か……
○植松恵美子君 民主党の植松恵美子でございます。今日はこのような機会をいただきまして、心より感謝申し上げます。 まずは、国家戦略担当大臣、仙谷大臣に、新成長戦略と位置付けられました原子力発電事業について伺います。 この事業について政府が積極的に取り組んでいく姿勢を表明されたことを私は大変大きな期待を持っております。ともすれば、これまでは企業が先頭に立って海外事業への乗り出しに積極的に取り組んできましたけれども、例えばUAEでの原子力発電事業の受注競争については、一企業では取れないようなリスクを韓国政府が受けることによって韓国に受注をされてしまいました、そういった例も挙げられます。 これら……
○植松恵美子君 民主党の植松恵美子でございます。 この度の香川県の佐柳島沖で起きました、私の地元の選挙区で起きましたヘリコプターの事故についてお伺いしていきたいと思います。 まず、ちょっと通告はしておりませんでしたけれども、申し訳ございませんが、今本部長始め更迭をして人事を一新するということでございましたけれども、今海上保安庁によりますと、広島の航空基地でのヘリコプターの飛行を中止しているということで、そして前原大臣も、今業務ができない状態になっており、今後の安全運航のためにも体制の一新が必要だと述べられておりますけれども、それでは、今、じゃ第六管区においての保安状況はどのようにして網羅し……
○植松恵美子君 民主党・新緑風会の植松恵美子でございます。 本日は、民主党政権が掲げております新成長戦略について伺ってまいりたいと思います。 私は、地元が四国の香川県でございます。菅総理も四国にはお遍路さんとして何度か足を運んでいただいていたかと思いますので、まだ香川までは届いていないんですけれども、是非香川にも来ていただきたいと思いますけれども、そのせいで四国のことについてはよく分かってくださっていると思いますが、私も週末になりますと地元に帰ります。大変地元は傷んでおります。不景気でございます。会う方、会う方から、この景気を何とか回復してほしい、元気にしてほしい、そういう声をたくさん預か……
○植松恵美子君 民主党の植松恵美子でございます。 民主党・新緑風会を代表して、平成二十二年度補正予算案に賛成の立場から討論いたします。 我が国経済は、リーマン・ショックに端を発した不況がなお続いているのに加えて、円高による輸出の不振が続いており、とりわけ中小企業は青息吐息の状態です。各種経済指標は二〇〇九年一―三月期に底を打ち、経済は緩やかな回復傾向にあるとされてきましたが、内需の冷え込みや海外景気の下振れ、デフレの長期化、株安などが懸念され、また雇用情勢や、改善の兆しが見られないことなどから、景気の先行きに依然として不透明感があります。 実際、十八日に、OECD、経済協力開発機構は、日……
○植松恵美子君 民主党の植松恵美子でございます。
本日は、犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部改正案についての質問を伺ってまいりたいと思いますが、今回の改正はFATFからの是正勧告を受けての改正であると思いますけれども、今お手元に配付しております資料では、FATF加盟主要国による相互審査の結果が記されています。
この四十九の項目についての相互審査の結果を見ますと、日本は国際的にはどのように評価されていると考えるべきであると思っていらっしゃいますか。まず、その御認識を伺いたいと思います。
【次の発言】 私も、この表を見たときの印象としましては、他国に比べて日本というのはちょっと不履行と……
○植松恵美子君 民主党の植松恵美子でございます。
細野大臣、まずは御就任おめでとうございます。
今日はストレステストについて伺っていきたいと思いますが、まず、ストレステストを行う目的について、これ一体目的は何なんだろうかということが一つ。そしてまた、このテストの実施の評価の内容は原子力発電所の稼働再開の条件となるものかどうかということを確認させていただきたいと思います。
【次の発言】 七月七日の参議院予算委員会においても菅総理も同じような御答弁をいただいております。つまり、今までのように、従来の法律どおり、保安院とそして経産大臣とのチェックだけでは国民の理解は得られないだろうと。その上に新……
○植松恵美子君 民主党の植松恵美子でございます。 本日は、新成長戦略について伺ってまいりたいと思います。 さて、二〇〇八年のリーマン・ショックから二年がたちましたが、やはりまだ日本の景気は回復しておりません。一方で、中国、インド、そしてベトナムなどのアジア諸国や新興国はどんどんと経済が成長して大変元気です。日本はこのアジアの元気をやはりチャンスとしてとらえて、積極的にアジアのこの元気を取り入れていって日本の経済も回復させていかなければならないと考えております。そこで、私は、この度は新成長戦略について伺ってまいりたいと思います。 まずは、原子力発電所の海外進出について伺います。 原子力発……
○植松恵美子君 民主党の植松恵美子でございます。 まず、菅総理に、七月十三日に行われました記者会見について伺ってまいりたいと思います。 総理は、日本の原子力政策として、原発に依存しない社会を目指す、計画的、段階的に原発依存度を下げ、原発がなくてもきちんとやっていける社会を実現するとその記者会見の中でおっしゃっておりました。報道では、この記者会見を受けて、最初、脱原発、その後、脱原発依存、減原発と表現されていて、微妙にニュアンスが変わってきていることを私は非常に気になっておりますが。 そこで、総理に伺います。この記者会見の中で本当に脱原発を主張あるいは宣言されましたか。
○植松恵美子君 民主党の植松恵美子でございます。 まず、野田総理に御質問をさせていただきたいと思います。 野田総理は所信表明において、財政健全化と経済の成長は車の両輪であって、同時に進めていかなければならないとおっしゃっておりました。 財政健全化のためには歳出削減とか増税、また、経済の成長を促すためには経済の活性化と、こういうことを同時に行って、そして成果を出していかなければならないと思うんですけれども、これはとても私は難しい、そう簡単なことではないと思っております。特に経済政策においては、これまでやってきた既存の経済政策を焼き直しするだけでは、歳出削減、増税といった、一般的に景気を冷や……
○植松恵美子君 おはようございます。民主党の植松恵美子でございます。昨日に引き続き、今日も質問を続けさせていただきたいと思います。 まず最初に、昨日も質問をさせていただきましたけれども、この福島第一原発におけます事故時運転操作手順書について伺います。(資料提示) 昨日において、期限でございましたので、一号機、二号機、三号機の手順書全て提出されたと思いますけれども、新聞を読みますと、この提出した手順書を公開するかどうかは保安院の判断に任せるとございましたけれども、経産大臣、これ、保安院に任せずに判断は、やはり経産大臣、最終判断をしていただいて、全て公開をしていただきたいと思いますが、いかがで……
○植松恵美子君 民主党の植松恵美子でございます。 今回のこの海上保安庁法改正につきましては、そもそもこのきっかけとなりましたのが、平成二十二年の九月に起きました中国漁船が尖閣諸島沖で我が国の海上保安庁の巡視艇に対して公務執行妨害を行った、この事件をきっかけとして、領海警備とか海上警察権のあり方についていろいろ検討をしようという会議が立ち上がり、そして、中間の取りまとめにおいて、それに照らし合わせて改正がなされたと思います。しかしながら、先般、八月の十六日にもまた同じようなというか、もっとひどいと私は思っているんですけれども、魚釣島への外国人の上陸をなされてしまっている。 こういった事件を受……
○植松恵美子君 民主党の植松恵美子でございます。 本日は、社会保障と税の一体改革について、特に消費税の増税が家計や中小企業にどのような影響を与えるかということを、私自身地方の生活者であり、中小企業者の視点から質問をさせていただきたいと思います。 さて、現在の日本の経済情勢については、依然として厳しい状況が続いているけれども、復興需要を背景として緩やかな回復基調にあるということが発表されておりました。しかし、財務大臣、これは大企業についてのことであるということを申し上げます。 パネルを見ていただきたいと思いますが、(資料提示)このパネルは中小企業の業況判断DIの推移を示したものでございます……
○植松恵美子君 民主党・新緑風会の植松恵美子でございます。 会派を代表して、平成二十三年度第四次補正予算案に対して賛成の立場から討論をさせていただきます。 昨年は、東日本大震災、また震災に伴う福島第一原発の事故によって、我が国がいまだかつて経験したことのない苦難の年となりました。復旧と復興は緒に就いたばかりで、現地でも今なお大勢の方々が生活や仕事の再建に大変な御苦労をなさっています。私たちも、引き続き、一日も早い復興の実現に向けて切れ目なく最大限の支援を行っていきたいと決意を新たにしております。 以下、具体的に賛成の理由を述べます。 今回の第四次補正予算案では、東日本大震災で被災した事……
○植松恵美子君 おはようございます。民主党の植松恵美子でございます。 本日は……(発言する者あり)ありがとうございます。野田内閣の基本姿勢についての集中審議でございますので、率直に申し上げさせていただきたいと思います。 毎週末、私は地元香川県に戻って国民の皆様方の声を伺っております。非常に厳しいです。個々の政策がどうだとか、約束を守らない、党内がまとまっていない、いろんな言葉を掛けられておりますけれども、その国民の皆様方の、この言葉の下の根底に流れている国民の皆様の気持ちというのは共通していると私は思っているんです。それは、やはり皆さんは、政権交代に、そして民主党に期待をしたんだとよく言わ……
○植松恵美子君 民主党・新緑風会の植松恵美子でございます。本日は、安倍内閣の緊急経済対策について伺ってまいりたいと思います。 いわゆるアベノミクスというものは、三つの矢が同時に成功することによってこの日本の経済を好転させていくという計画であると伺っております。そして、その予算は補正予算だけでも十・三兆円が措置されておりますが、この十・三兆円を消費税に換算しますと、全国民が一年間で納める消費税の約四%分に相当します。大変な金額であると思っております。その大規模に行われる経済対策も、例えば一本の矢でも的を外してしまえば大きな財政赤字を膨らませて失敗に終わってしまうという危険性をはらんでいると私は……
○植松恵美子君 民主党の植松恵美子でございます。 このたびは、この平成十九年四月に行われた特別支援教育の通知について、その教育の在り方について四点ほどお尋ねさせていただきたいと思います。 この特別支援教育の推進についての通知を各自治体に行った後、恐らく各自治体は、障害を持ったお子さんの教育を更に推進、拡充していくためにいろいろな検討をされていると思います。その中に、これまで聾学校、盲学校、養護学校、それぞれが独立した学校であったところを特別支援学校として一つに統合化しようという流れがある、あるいはそういった検討をしているような自治体も見受けられると思うんですけれども、文科省といたしましては……
○植松恵美子君 本日はお忙しいところ、三人の参考人の方々、本当にありがとうございました。民主党の植松恵美子でございます。 先日、私も視察でブラジル人学校そして公立学校と視察してまいりました。そのとき、ブラジル人、ペルー人でしたっけ、とにかくその外国人学校の先生も、やはり川瀬参考人の方と同じように日本人で、まさか自分がそういった学校を経営するような立場になると思わなかった、しかし、もう見て見ぬふりはできないということで学校経営に乗り出したという方、非常に悲痛な悲鳴を上げていらっしゃいました。やはり何が今必要ですかと訪ねましたら、まずもうお金ですと、とにかく学校の雨漏りも始まったし、非常に厳しい……
○植松恵美子君 本日は川崎委員の差し替えで出席しておりますので、今日は川崎委員から預かっている意見を代読させていただきます。 今回の調査において、仮説一、人口減少によって一人当たり国民所得は高まり、国民幸福度も高まる、の検証作業を行ってきました。 まず、直感的に考えると、人口減少社会というのは、高齢化社会であり、若者が少なくなる社会ですから、社会の活力、元気が失われていく可能性が高いということになります。やはり、人口減少社会というのは、何もしなければ国民の幸福度は低下してしまう、だから、人口が減少しても社会の活力が維持される方策を講じていかなければならないということだと私は思います。 そ……
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