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矢倉克夫 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

矢倉克夫[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


このページでは矢倉克夫参議院議員の委員会・各種会議の発言の冒頭部分と国会会議録検索システムの該当ページへのリンクをまとめています。矢倉克夫 参議院議員「委員会統計」(全期間)では委員会・各種会議の活動状況や役職経験をまとめています。

■委員会発言一覧  ■各種会議発言一覧

委員会発言一覧(参議院)

23期(2013/07/21〜)

第185回国会 国家安全保障に関する特別委員会 第6号(2013/11/21、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫でございます。  今日は、三人の先生方、大変お忙しい中、急なお呼び立てにもかかわらずお集まりをいただき本当にありがとうございます。また、先ほど来、それぞれの御専門また御経験に基づいて大変貴重な御意見を賜りましたことを感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。  お説をお伺いしておりまして、今回のNSC法案、今の日本の力を弱めている一つの原因がまず縦割りである、特に政策や情報収集での縦割りであり、その打破に向けて意義はあるという点は皆様御一致されている御見解であると思います。あとは、その運用いかんをいかにするか、ここはまたこれからしっかり議論をしていかなきゃい……

第185回国会 国家安全保障に関する特別委員会 第7号(2013/11/22、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  昨日、春原先生、落合先生、西山先生、参考人として御来院されまして、本法案についての貴重な御意見を賜りました。参考人の皆様がおっしゃっていた共通の部分というのは、特にこの日本の力、発信力を弱めている縦割りを打破する意味で、この法案が与える意義というのは非常に大きいという点。西山参考人も、十全に機能すればすばらしいというふうにおっしゃっておりました。  私も、自身の経産省に出向をした弁護士としての経験から、国際通商を様々担当して、例えばUSTRの人から日本の顔は経産省なのか外務省なのかどちらかとか聞かれたこともある。国際通商の分野においても縦割りというのが今……

第185回国会 国家安全保障に関する特別委員会 第9号(2013/11/28、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫でございます。大臣、連日お疲れさまでございます。  まず最初に、早速質問に入らせていただきます。昨日もお尋ねをしたんですが、法案の必要性についてです。  私、昨日も夜、二百人ぐらいの会合を二つ出ましていろんな国政のお話を聞いたんですが、やはり質問の集中はこの法案についてでございました。多くの方は、大半の御質問は、知る権利どうやって保護するのかという許容性の問題よりは、むしろ何で必要なのかというところ、そこをもうちょっと具体的に知りたいというような質問が非常に多かったです。  総理からも御答弁いただいたとおり、情報共有、各国からの情報提供の前提としてこういう秘密保全……

第185回国会 文教科学委員会 第2号(2013/11/05、23期、公明党)

○矢倉克夫君 ありがとうございます。公明党の矢倉克夫です。  さきの参議院選挙、埼玉選挙区、初当選をさせていただきまして、今日が初めての質問となります。どうぞよろしくお願いいたします。(発言する者あり)ありがとうございます。  先週の下村大臣による御挨拶、国づくりは人づくりである、全く共感をいたします。私、まずこの人づくりとは何であるのか、念頭に置きながら、二点、いじめ問題とオリンピック、パラリンピックについて御質問をさせていただきたく思います。  まず冒頭、いじめ問題、特に私学でのいじめ問題についてです。  今私の手元に、あるお母様からの要望書がございます。この方のお子様、息子さん、現在私立……

第185回国会 文教科学委員会 第4号(2013/11/26、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  質問に入る前に、冒頭一言。前回の委員会で私学のいじめ問題、質問させていただきました。下村大臣また西川副大臣、大変に誠実に御回答いただきまして、早速相談者の方にお伝えをしましたら、国が対応してくれたということで感動をしてくださって、登校拒否になっていたお子さんも高校進学に向けて一生懸命勉強を頑張ると、今度私の国会事務所の方にも来たいというふうにおっしゃってくださっていました。一言、この前時間がなくて余り御礼できなかったんですが、御対応いただいてくれたことに対して、御礼とともに、より一層しっかりと御対応いただければと思いまして、冒頭、御挨拶させていただきまし……

第186回国会 決算委員会 第5号(2014/04/21、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  まず、事前に質問通告した順序を変えさせていただきまして、先に法務大臣にお尋ねしたいと思います。午前中にも少しお話をいただきました、国際訴訟に強い法曹養成の育成の必要性についてでございます。  午前にもお話のあった調査捕鯨に対するICJの判決下されましたが、いわゆる敗訴という形になった原因の一つは、オーストラリアの訴訟団に比べまして日本の訴訟団の中にいる法曹資格者の数が少なかったということが挙げられると思います。私自身も、このような形で立場いただく前は、経済産業省に任期付公務員として出向をしてWTO等の経済紛争に関わらせていただい……

第186回国会 文教科学委員会 第1号(2014/02/07、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  下村大臣始め文部科学省の皆様の常日頃からの文部科学行政に対する尽力に心から敬意を表したいと思います。また、今日は、お忙しい中、内閣府から後藤田副大臣、また倉持政策統括官、また経産省から安永審議官、大変お忙しいところ、ありがとうございます。  時間も限られておりますので、早速質問に入らせていただきたいと思います。  今回審議されている法律案、私は、この法律案は、法文上、革新的新技術研究開発業務と定義されている、この意味するところは、その成功によって社会や産業の在り方そのものをもうひっくり返すような爆発的なインパクトを持つ、ただ、成功の見込みはなかなか高くは……

第186回国会 文教科学委員会 第4号(2014/03/13、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。大臣、よろしくお願いいたします。また、皆様よろしくお願いいたします。  まず、今ソチで、国際情勢いろいろ紛糾する中、パラリンピアンの皆様、一生懸命日本の国旗の下、思いを持って頑張っていらっしゃっております。大臣から一言、パラリンピアンの方々に激励のメッセージをいただければと思います。
【次の発言】 ありがとうございます。  大臣おっしゃったとおり、パラリンピアンの方々は本当にお一人お一人その背景といいますか、これまで様々なドラマを乗り越えられて、今一生懸命頑張っていらっしゃる。そのお姿、私も国民の一人として本当に心温かく見守って、頑張っていただきたいと思って……

第186回国会 文教科学委員会 第7号(2014/03/25、23期、公明党)

○矢倉克夫君 おはようございます。公明党の矢倉克夫です。  ただいま議題になっております私立学校法の一部を改正する法律案、会派を代表して質問させていただきます。よろしくお願いいたします。  まず、理念的な確認をさせていただきたいと思います。今回の法律の背景にある部分でございます。大臣にお尋ねいたします。  そもそも私学の自主性というのはなぜ認められているのか、御所見をいただければと思います。
【次の発言】 ありがとうございます。  他方で、私立学校法の目的には「公共性を高める」という文言、目的の中に含まれております。自主を重んじる私学に対して公共性を高める、一見相反するかのようにも読めるんです……

第186回国会 文教科学委員会 第12号(2014/04/24、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  これまでの議論を聞きまして、改めて、議論の焦点は、出版者による企画、編集など、出版文化の中核を成す貢献がこれまでも含めて正当に評価されているのかという問題があると思います。これは、今回の法改正の可否だけに懸かるようなものでもないかと思っております。議論の前提といたしまして、先ほど石橋委員からも出版というものについての意味合い、質問がありましたが、より形式的な法律条文解釈、二、三点確認したいと思います。  まず、現行の出版権の内容ですが、著作権法八十条によりますと、著作物を販売する目的を持って原作のまま複製する権利であります。出版……

第186回国会 文教科学委員会 第13号(2014/05/13、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  このゴールデンウイーク、オーストラリアに滞在いたしまして、多くの国会議員と会談をしてまいりました。日豪若手政治家交流プログラムという二十三年間続いている公式プログラムに基づくもので、大臣も過去に行かれていた。私も後輩という形になりますが、滞在の合間にシドニー大学を訪問いたしまして、教授陣や留学している日本人学生さん二十人弱と議論する機会を得ました。そこで感じたことを中心に、まず二、三御質問をしたいと思います。  最初に、社会人の留学サポートについてです。  留学生二十人弱のうち、四名ほどが会社を辞めて留学されている方でありました……

第186回国会 文教科学委員会 第14号(2014/05/27、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  今回の改正に至る経緯には、教育委員会への不信と期待の交錯があったと思っております。大津の事件などを契機に、教育委員会というのはそもそもその求められる役目、責任を果たしていなかったんじゃないかと、特に危機管理対応を非常勤、合議体の教育委員会に任せるのはどうかという議論が巻き起こりまして、不信が極限まで達し、ならば廃止してしまえと、首長に任せればいいじゃないかということになったと思います。  ただ、特に教育の分野に関しては首長が体現している民意だけで判断してしまって本当にいいのか、教育介入への不信、不安と言ってもいいと思います。そこ……

第186回国会 文教科学委員会 第15号(2014/05/29、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫でございます。  四人の参考人の先生方、お忙しいところ、大変にありがとうございます。それぞれの御経験と御識見に基づく非常に貴重な御意見、大変参考になりました。  時間もありますので早速お伺いさせていただきたいんですが、今回の改正案の一つのポイントは、教育長と教育委員長を一体化するという点があると思います。責任の明確化や、また判断の迅速化等が趣旨であると思うんですが、まず、今田参考人、加治佐参考人、そして三上参考人にお伺いをしたいのですが、この教育長と教育委員長を一体化させたことに対する評価、御意見をいただければと思います。

第186回国会 文教科学委員会 第17号(2014/06/10、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  今日は、総合教育会議についてお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。  まず、大臣にお伺いいたします。総合教育会議の趣旨は、これまで何度も確認されておりましたが、首長と教育委員会の連携を図るという点であります。それで、そもそもなぜ連携が必要であるのか。裏を返せば、これまで連携がなかったことでどういう不都合があったのかという問いにもなると思いますが、その点について御所見をいただければと思います。とともに、過去に比べてより連携が必要となった事情があれば、それも併せて御意見をいただければと思います。

第186回国会 文教科学委員会 第18号(2014/06/12、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  私は、自由民主党及び公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました政府提出の地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案に対して賛成の立場から、また、みんなの党提出の修正案には反対の立場から討論を行います。  以下、政府提出案について主な賛成理由を申し上げます。  一点目は、独立した合議制執行機関としての教育委員会制度を堅持し、現行の教育委員会と首長の職務権限の配分を変更しないこととした点です。  政治的中立性、継続性、安定性の確保や、レーマンコントロールによる多様な民意の反映といった観点から、教育委員会制度の存在意義はいまだ失われる……

第186回国会 文教科学委員会 第20号(2014/06/19、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  質問に入る前に、冒頭、一言。私、隣の新妻議員と、先々週、福島の富岡へ行ってまいりました。先週も、双葉から埼玉に来られている方のお話もお伺いもして、今週も予定が合えば月曜日、楢葉に行く予定ではあったんですが。特に、富岡など、住宅地の中で帰還困難区域と居住制限区域が分かれている、コミュニティーが分断されているという状況を見てまいりました。  そういう意味でも、本当に、寄り添っていく一人の政治家として、私、しっかりとこれからも復興に向けて寄り添う思いで頑張っていきたい、これを改めて決意として、まず冒頭述べさせていただきたいと思います。  質問、入らせていただき……

第186回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号(2014/06/13、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  先ほど横田御夫妻の切なる思いをお伺いして、改めて解決に向けて頑張らねばならないと決意をいたしております。  さて、先日の日朝合意、私も大変驚きました。まさに電撃的であったなと思います。合意に向けて、関係者の方の御尽力、敬意を表したいと思います。  その上で、まず、政府参考人、今日来ていただいておりますが、合意文書作成の経緯、御説明をいただければと思います。  特にお聞きしたい点は、この合意文書、五月二十六日から二十八日のストックホルム会議で一気にまとめ上げられたのか、それとも、三月末に北京で局長級で会議されていたんですが、そこからストックホルムの会議まで……

第186回国会 予算委員会 第12号(2014/03/12、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  昨日、東日本大震災発災から三年が経過をいたしました。私、先週末も被災者の方にお会いをいたしました。福島から避難された方々でございます。とにかく安心が欲しいんだと涙ながらに訴えられまして、その思いを改めて聞いて、復興への決意を新たにいたしました。一人一人の思いに寄り添い、そして励まし、さらにはお約束をしたことを実現する、改めてお誓いを申し上げる次第でございます。  今日は、外交、防衛、公共放送がテーマでございます。  質問に入る前に、一言、御就任以来、地球儀を俯瞰する外交を展開される安倍総理のたゆまざる外交努力に心から敬意を表したいと思います。三十一か国も……

第187回国会 法務委員会 第2号(2014/10/16、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。法務委員会では初質問となります。どうぞよろしくお願いいたします。  まず、松島大臣、葉梨副大臣、大塚大臣政務官、御就任おめでとうございます。改めて、着実かつ的確な法務・司法行政、邁進されることを御期待いたしたいと思います。私も微力を尽くさせていただきたいと思います。  それで、一昨日の大臣所信、大臣、冒頭、世界一安全な日本を掲げ、真っ先に再犯防止について触れられました。私も今、実は超党派で形成されている超党派で再犯防止を進める議員連盟の事務局次長、仰せ付かっております。今日はまず、再犯防止に向けた取組から先にお伺いをしたいと思っております。  事前に法務省か……

第187回国会 法務委員会 第4号(2014/10/28、23期、公明党)

○矢倉克夫君 おはようございます。  上川大臣、就任おめでとうございます。  御就任早々大変恐縮ではございますが、新任閣僚の方々への様々な報道が相次いでいることを公明党としても大変残念に思いますし、また、与党の一角として国民の皆様に大変申し訳なく思っております。政治への信頼を取り戻す正念場であるかと思っております。大臣には御期待を申し上げたいと思っております。  改めて、大臣から御決意をいただければと思います。
【次の発言】 よろしくお願いいたします。  それでは、前回の質問の確認も含めて幾つかお尋ねしたいと思います。大変恐縮なんですが、質問通告、最初、再犯防止をする予定だったんですが、ちょっ……

第187回国会 法務委員会 第5号(2014/11/11、23期、公明党)

○矢倉克夫君 おはようございます。公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  私、昨日、事務局次長をさせていただいている再犯防止議連のメンバーとともに埼玉県の川越市にある少年刑務所を視察してまいりました。杉良太郎さんも御一緒でして、杉さん、御存じの方は御存じなんですけれども、五十五年間も刑務所視察等をずっと続けられて、この道ではもう大家と言ってもいいぐらいの方であります。  それで、職業訓練や矯正教育の状況など様々現状を見てまいりまして、終了後懇談をしたんですが、杉さんも強調されていて、また議連の座長である保岡先生も強調されていたことがありました。それは、刑務所というのは、かつてのイメ……

第187回国会 法務委員会 第6号(2014/11/13、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  今日はテロ資金処罰法についての議論となります。  冒頭、まず、国際テロといえば、多くの方が思い浮かべられるのがセプテンバーイレブンですかね。私も少しだけニューヨークに滞在したことがありまして、働いていた場所から、窓から見えるのがニューヨークのグラウンド・ゼロでした。窓を、そちらを見ながら仕事をしていたことを思い出します。  あのテロ発生当時も、同じ職場に働いていた人が救助に行こうとしてそこで亡くなったというような話も聞き、顕彰されている碑も見たこともありました。私の友人も、アメリカ同時多発テロ当時、当時でまだ富士銀行だったと思う……

第187回国会 法務委員会 第8号(2014/11/20、23期、公明党)

○矢倉克夫君 おはようございます。公明党の矢倉克夫でございます。よろしくお願いいたします。  今日は、いつもとは違う風景が見えてまいります。私の右隣、左隣、両方ともどなたもいらっしゃらないという状態。残念ながら、野党の皆様、今日は欠席をされている。率直に申し上げて大変残念であると思っております。  今日の議題は、裁判官と検察官の給与に関する法案、とりわけ公務員の身分、とりわけ司法制度に、もう担ってくださっている方の身分に関する法案、大変重要な法案であると思っております。  また、我々は参議院であります。総理が衆議院の解散を表明された、それについての反発から、今回野党、いらっしゃらないというわけ……

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第7号(2015/08/04、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  まず、政府の外交姿勢について。  公明党は、政権発足直後の一昨年の一月、山口代表が当時の習近平総書記と会談をしたことを始め、政府外交を補完する形で様々な活動を行ってまいりました。それもありましてか、自公政権誕生以降、近隣諸国、特に日中、日韓、この関係の対話のパイプというのは非常に強いものになっている、このように認識をいたしております。  先日も、国交正常化五十周年を迎えた韓国から国会議員団約四十名の方がいらっしゃいました。私も参加をさせていただいたんですが、一日掛けて両国間の懸案事項をしっかりと審議をする機会も与えていただきまし……

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号(2015/09/08、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  四人の参考人の先生方、お忙しい中、大変に貴重な御意見、本当にありがとうございました。非常に参考になりました。  お時間も限られておりますので、早速質問に入らせていただきたいと思います。私からは、まず神保参考人にお尋ねをしたいと思います。  今政治に問われている課題というのは、日本をいかに守るのかというところとともに、日本の繁栄の礎を築いていったこの世界の秩序というのをどうやって維持をしていくのか、この点であるかと思っています。  秩序とは、例えば自由で開かれた国際秩序、これはアメリカを中心にした国がつくってきたものではありますが、この動態にとりわけ東アジ……

第189回国会 決算委員会 第6号(2015/04/20、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  岸田大臣、また中谷大臣、よろしくお願いいたします。  今月二十七日から、NPT、核拡散防止条約、こちらの運用検討会議が開催されます。岸田外務大臣御出席とお伺いをしております。私からは、この問題も絡めまして、核、また軍縮、さらには不拡散の政策のこれまでの在り方、外交・安全保障の観点からの検証をした上で、可能であれば、今後どのような在り方がいいのかというのを御議論できればというふうに思っております。  まず、今、世界の核管理ということで、直近に関心非常に高まっているところはイランの核合意であるかと思います。こちらについて、内容と課題、御説明をいただければと思……

第189回国会 法務委員会 第3号(2015/03/26、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党、矢倉克夫です。よろしくお願いします。  予算委員会の関係で質疑の順序を変えさせていただきました。理事各位始め、皆様の御協力に感謝申し上げます。  また、今日は、外務省と厚労省の方もお越しいただきました。ありがとうございます、お忙しいところ。  まず冒頭、質問に入る前に一言。私、政治評論家の森田実さんとも親しく、また御指導いただいているんですが、先日、森田実さんから、今回、刑務所の老朽化等対策、予算が非常に倍増されたということを、大臣、各位皆様の法務省の予算獲得に向けての御尽力に敬意を表するとともに是非感謝を申し上げてくださいというふうに言われましたので、冒頭まず改めて、大……

第189回国会 法務委員会 第5号(2015/04/07、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  まず、お配りさせていただいた資料を御覧いただきたいと思います。今日は、難民認定の関係を御質問させていただきます。  別表一という紙に書いておりますが、難民認定申請数の推移、御覧になって分かりますとおり、平成十七年、三百八十四名であったのが、その後、しばらく千名前後で推移をしておりました。しかし、平成二十二年、千二百二名、その後、平成二十三年に千八百六十七名と急激に増加をして、平成二十四年には二千五百四十五名、そして平成二十五年には三千二百六十名、さらに平成二十六年には五千名を突破するという、急激な増加がこのグラフからは読み取れる……

第189回国会 法務委員会 第6号(2015/04/14、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党、矢倉克夫です。よろしくお願いします。  まず、先週の十日であったと思いますが、訟務局、設置をされました。そちらのまず意義についてお答えをいただきたいと思います。
【次の発言】 私も、昨年の十月二十八日の質問において、法務省はとりわけ国際訴訟の担い手たるべきという期待の下にもありますが、この訟務局創設、応援をさせていただきました。今回このような形で創設をされたことは非常に喜ばしいことでありますし、今局長からもお話のありました、非常に意義のあるところでありますので、是非更に充実したものにしていただきたいというふうに、このように思っております。  元々この訟務局は、やはり国賠に……

第189回国会 法務委員会 第7号(2015/04/16、23期、公明党)

○矢倉克夫君 おはようございます。公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  今日の法案、まず立法事実は極端な矯正医官不足。それによって生じました部分としては、まず医官の確保、個々の過重労働がかなり増えているというところ。また、それぞれ受刑者の健康状態にも影響をしている。さらには、看護師の皆様への教育とか研修の分野の影響もあるかというところであるかと思います。  今回の法案は、まず対処すべきところとしては、個々の矯正医官の方の勤務条件が硬直化している、とりわけ勤務時間帯であったり、また兼業規制について、そこを直すことで矯正医官のなり手を増やしていくというところであるかと思います。また、……

第189回国会 法務委員会 第9号(2015/04/23、23期、公明党)

○矢倉克夫君 おはようございます。公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  今日の法案、今議題になっている法案、これは日本も批准をしている海事債権責任制限条約、こちらが改正された、それに対応する改正という部分であります。その部分では基本賛成というふうに思っております。今日は、それをまた前提とした上で、このような海難事故、それに当たっての被害者救済というものはどうあるべきかというところを議論させていただきたいというふうに思っております。  先ほども小川委員の方からも話のありました平成二十年の三月に起きました明石海峡船舶衝突事件における主に漁業被害、非常に多かったわけですけど、こちらの状……

第189回国会 法務委員会 第11号(2015/05/14、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  今日議題になっております裁判所職員定員法の一部を改正する法律案、こちら、様々な趣旨、御説明を事前にもいただいているんですが、その一つが家庭事件の処理の充実強化であります。とりわけ、先ほども少し話題になりました成年後見事件、非常に増加をしている。これ、以前も私も質問させていただいたところであります。  まず、最高裁にお伺いしたいんですが、裁判所が、成年後見事件、これ増加をしていることに対してどのように対応されているのか、一般的にまず御説明をいただきたいと思います。
【次の発言】 今、一般的に御説明いただきました。  これとはまた違……

第189回国会 法務委員会 第13号(2015/05/26、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党、矢倉克夫です。  私が最後でございますので、あともう少しお付き合いいただければと思います。  今日は、先ほど来よりいろいろ御質問がありました。大体いろんな方がもう御質問されておりますので、谷先生と田中先生のいつもの心境がよく分かっている感じではあるんですが、六年を迎えた裁判員制度でございます。趣旨は、御案内のとおり、司法の国民的参加、私個人の評価としては、着実に成果も上げて、ただ改善すべきところはしっかり改善しなければいけないと、その点はあると思います。  国民参加を得るというところは当然ですけど、市民感覚というのをしっかり反映させて、それをまた国民の司法に対する理解と支……

第189回国会 法務委員会 第14号(2015/05/28、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  今日は、小木曽参考人、小沢参考人、泉澤参考人、大変貴重な御意見を賜りまして、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。とりわけ、小沢参考人からは、御自身の、また御家族のつらい経験等もこの場のような形でしっかりとまたお話しもいただきました。大変参考にさせていただきました。  私も法律家の端くれの一つではあるんですが、やはり法律家はどうしても、例えば刑事裁判とはこういうものであるべきだであったり、思考の部分で最初から枠を決めて議論をするところがありまして、また目的に向かって必要最小限のことを聞くというところがあるんですが。お話をお伺いもして、国民の……

第189回国会 法務委員会 第15号(2015/06/04、23期、公明党)

○矢倉克夫君 おはようございます。公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  裁判員制度、六年経過いたしました。これまでの審議で明らかになった課題の一つは、国民の皆様の参加意識がやはり低下傾向にあるというところであるかと思います。  その背景の一つが、参加することに対する不安感、ストレスであったり、そういうものに対しての不安感が一つであると。他方、実際裁判員になられた方は、各種アンケートからは九割強の方がやってよかったと思われている。やはり政府として取り組むべきことは、不安を抱えていらっしゃる裁判員候補の方々に一歩を踏み出していただく、その環境整備をすることで最終的には裁判員としての経……

第189回国会 法務委員会 第19号(2015/08/06、23期、公明党)

○矢倉克夫君 こんにちは。公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  今日は人種差別撤廃法案審議でございます。  まず、発議者の先生方、また関係者の皆様方、このような形での御努力、改めて敬意を表したいというふうに思っております。  人種差別の撤廃、とりわけヘイトスピーチに関しまして、このヘイトスピーチというのは今回の法案を通じていかに重大なものであるのか、先ほど猪口委員もおっしゃっていましたが、今後の啓発活動というものもこれを契機にまたしっかり進めていく、その意味では非常に今日の審議も大変に意義のあるものであるというふうに改めて私も評価させていただきたいと思っております。  私も、主に……

第189回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号(2015/04/27、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  参考人の皆様方、お忙しいところ大変に貴重な御意見をありがとうございます。  お話をお伺いして、少し前になるんですけれども、私、地元埼玉県で、埼玉の川口市の市役所で特定失踪者の皆様を含めた帰還について展示をされていた藤田進さんの弟さんの隆司さんにお会いをしたときのことを思い出しました。もう本当に時間がないんだということを切実にお訴えをいただいて、今、飯塚参考人を始め皆様のお話を聞いて、もう待ったなしなんだなということを改めて実感をした次第であります。  ちょっと質問に、時間もありますので入らせていただきたいと思うんですが、やはり具体的にどのように解決をして……

第189回国会 予算委員会 第10号(2015/03/20、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  予算委員会、テレビ入りでの質問は、昨年三月以来、一年ぶりとなります。よろしくお願いいたします。  まず、チュニジアで起きたテロ、日本人を含む尊いお命、犠牲となられました。全く許し難い蛮行であります。犠牲者の方の御冥福と、また被害に遭われた方の一日も早い回復、及び御遺族の方に対してまた心から哀悼の意を表したいと思っております。  総理より、この件、一言いただければと思います。
【次の発言】 テロ組織も、かつてのような排他的な組織というものから、むしろ過激思想を媒体とした緩やかな連合体、このようなものになっていくに当たりまして、個人活動家も増える。そのような……

第189回国会 予算委員会 第16号(2015/04/02、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党、矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  時間の関係もあり、早速質問に入らせていただきます。  水素社会という言葉が希望を持って語られております。宮沢経済産業大臣より、まずこの水素社会実現の意義を御説明いただきたいと思います。
【次の発言】 水素社会実現に向けた第一歩は、水素技術を利用した製品の実用化、商品化の促進であると思います。  目下、一番取組がなされているのは、エネファームと燃料自動車、特にこの燃料自動車については、御案内のとおり、トヨタがいち早くミライ、市場投入をいたしました。燃料自動車をめぐる国内外の自動車メーカー等の動きについて御説明をいただきたいと思いま……

第190回国会 議院運営委員会 第12号(2016/03/09、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。吉田参考人、お疲れさまでございます。  私からは、有為な人材を、特に国家公務員にいかに来ていただくのか、有為な人材確保、国家公務員離れがあるんじゃないかという、その辺りですね。  私、大学を卒業したのが平成九年なんですけど、その頃、割と官僚を志望される方が減りましたという事情があったと思います。最近の感覚としても、そのときに比べてもまた更に志望されている方が減っているんじゃないかなというような理解はあるんですが、参考人の御意見として、当然ですけど、国の官僚組織が永続的にしっかりしているというところが国がしっかり栄える上では非常に大事……

第190回国会 決算委員会 第8号(2016/04/25、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  私からは、行政的課題解決に向けての民間資金の活用の意義等、また特に、とりわけ交通インフラ、そちらをハード、ソフト一体で開発していくことの意義を主にお伺いしたいと思うんですが、まず初めに、その前に、熊本の地震発災から十日余りとなりまして、今現在でも震度一以上の地震がもう九百回近く起きているという状態でありまして、現地で被災されている方は本当に御心痛等がある状態であると思います。我々公明党も、連日のように現地入り、国会議員、地方議員、させていただいております。  国土交通省を始め関係省庁の方々の御尽力で交通インフラ等は徐々に徐々には……

第190回国会 法務委員会 第3号(2016/03/10、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  大臣所信、非常に幅広いテーマを網羅されたものであるというふうに評価もさせていただきたいところであります。テロ対策など国民の安全に関するところは当然ではございますが、そのほかにも、私も以前質問させていただいた無戸籍の問題でありますとか、一日も早く戸籍を作っていただくためのアドバイスを懇切に行っていただくということもおっしゃっていただきました。例えば、裁判費用の援助などについてもまた御検討をいただきたいというふうにも思っております。  あと、さらに角度の違うところとしては訴訟機能の充実、とりわけ法的紛争をこれ未然に防止するための予防……

第190回国会 法務委員会 第4号(2016/03/22、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  四人の参考人の先生方、本当にありがとうございます。  とりわけ崔参考人、恐怖と闘いながらの中で勇気を持って声を上げていただいたことを改めて敬意とともに感謝申し上げます。本当にありがとうございます。  それで、崔参考人にお伺いしたいんですが、我々公明党も一昨年の七月にヘイトスピーチ問題対策に対する要望書をこれ官邸に提出いたしました。その中の一節でこういうふうに書いております。私も起草に参加はしたんですが、ヘイトスピーチ問題は単なる表現規制の問題にとどまらず、我が国国民のマイノリティーに対する意識、そして今後の日本社会の在り方に関わる問題であると。私、これも……

第190回国会 法務委員会 第5号(2016/03/23、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  今日は予算委員会の委嘱ということで、私の方からは法務行政に必要な資金の規模、これに関して幾つかお尋ねをしたいと思っております。  私、法務委員会の方に在籍をして二年間、感じることは、本当に法務行政というのは非常に広がりがどんどん広がってきているなというところであります。再犯防止に象徴されるように人の更生という部分まで考えて、従来であれば収容であったのが、さらに住まいであったり職業であったり、そういう司法の部分が福祉のところにまでしっかり関与をしなければいけないという広がりがやはり出てきたと。  他方で、高齢化社会にもあるわけです……

第190回国会 法務委員会 第6号(2016/04/05、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  昨月の三十一日、私も法務委員会の理事として、川崎の桜本地区、視察に行かせていただきました。現地で様々なお声を聞いて、これは本当に解決しなければいけない問題だということを改めて痛感もした次第であります。  今、有田理事からも、与党と一緒にという話もありました。これ、与野党でしっかりと、こういうことは絶対許せないんだというメッセージをしっかりと発する、そのような合意を作っていかなければいけないというふうに改めて決意をした次第であります。  視察を通じて感じたことは後ほどまた御質問するとして、まず、その視察に行く途中に車中で、先日法務……

第190回国会 法務委員会 第7号(2016/04/14、23期、公明党)

○矢倉克夫君 こんにちは。  刑事訴訟法審議入りということで、先日、可視化の状況とまた通信傍受の関係、視察へ行きまして、様々示唆をいただいたわけであります。今日は時間の関係もあり、通信傍受の方をお伺いしようと思っております。質問の通告、ちょっと順序を変えまして、まずは通信傍受の必要性、最後の方に予定していたところからお伺いをしようと思っています。  質問に入る前に一言ですが、当然、刑事裁判の原則というのは、十人の真犯人を逃すとも一人の無辜を罰するなかれと、十人真犯人が仮に逃れたとしても一人の無罪の人を罰してはいけないというのがこれ大原則だと思うんですが、悩ましいのは、私も刑事訴訟法を考える上で……

第190回国会 法務委員会 第8号(2016/04/19、23期、公明党)

○矢倉克夫君 ただいま議題となりました本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律案につきまして、発議者を代表いたしまして、提案の趣旨及び主な内容を御説明申し上げます。  近年、本邦の域外にある国又は地域の出身であることを理由として、適法に居住するその出身者又はその子孫を我が国の地域社会から排除することを扇動する不当な差別的言動が行われ、その出身者又はその子孫が多大な苦痛を強いられる事態が頻発化しております。かかる言動は、個人の基本的人権に対する重大な脅威であるのみならず、差別意識や憎悪、暴力を蔓延させ地域社会の基盤を揺るがすものであり、到底許されるものではありませ……

第190回国会 法務委員会 第9号(2016/04/21、23期、公明党)

○矢倉克夫君 こんにちは。公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  今日は、まず可視化についてお伺いをしたいと思います。  一昨日、参考人の方、四方いらっしゃいまして、まず、この問題について私の立場がやはりこの方と合っているなと思った部分、基本的なところは河津参考人がおっしゃっていたところが私も同意見のところが多かったと思います。今回の可視化については、やはり録音、録画が義務付けされたということ、そして捜査の全過程についてという形で規定をされているというところ、これは大きな一歩であるなと。河津参考人もおっしゃっていたわけですが、これを一歩として今後どのように広げていくのかというところ……

第190回国会 法務委員会 第10号(2016/04/26、23期、公明党)

○矢倉克夫君 矢倉克夫です。  四人の参考人の先生方、貴重なお話、本当にありがとうございます。私からは、まず渕野参考人に二問お答えを、その後、西村参考人にちょっとまずお伺いもしたいと思います。  まず一点目ですが、通信傍受、私、やはりこのようなことを考えざるを得ないような理由というのは、当然ですけれども、話のあった組織犯罪が非常に増えている、とりわけ上層部に対しての立証というのが難しいという現実はあるという部分はあると思います。渕野先生、先ほども、今回の対象犯罪について罪名という観点から御意見をいただいたわけであります。今回、御意見としては、新しく入った罪名のものには軽微な犯罪が多いからという……

第190回国会 法務委員会 第11号(2016/04/28、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。お三人の参考人の先生方、貴重な御意見、大変にありがとうございました。  私、今回の法改正の趣旨は、もう既に御指摘もある取調べ中心主義、供述調書への過度な依存、これを脱却するというところが原点の一つであるというふうに思っています。  そもそも、まずお三人に、豊崎参考人から順にお伺いしたいんですけど、なぜ供述調書に依存するかというところなんですね。これは、一つは、捜査機関その他が検挙率や有罪率を上げる、無実かもしれない人でも人権侵害をしてでも上げようというような、そういうような性質があるところからそういうふうになっているという意見もあり得るかもしれない。他方で、……

第190回国会 法務委員会 第13号(2016/05/12、23期、公明党)

○矢倉克夫君 私は、ただいま議題となっております本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律案に対し、自由民主党及び公明党を代表いたしまして修正の動議を提出いたします。その内容は、お手元に配付されております案文のとおりであります。  これより、その趣旨について御説明申し上げます。  本法律案は、いわゆるヘイトスピーチの解消が喫緊の課題であることに鑑み、本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組について、基本理念を定め、及び国等の責務を明らかにするとともに、基本的施策を定め、これを推進しようとするものであります。  本法律案に対する本委員会での審議等を踏ま……

第190回国会 法務委員会 第15号(2016/05/24、23期、公明党)

○矢倉克夫君 おはようございます。  今日は、裁判所職員定員法、一部を改正する法律案の質疑でございます。私からは、主に裁判所の方にお尋ねをしたいと思います。  先日の大臣の趣旨説明で、今回の法案の説明、内容をるるいただいたわけですが、まず裁判所書記官等を四十人増員する、この内訳は、事前にお伺いしている限り、書記官については三十九名で事務官については一名という内訳であると理解しております。昨年と同じ数値であるわけですけど、まず、書記官について三十九名増員ということですが、一般的にこの書記官というものの仕事をどのような意義として捉えられているのか、そしてまた、今回の増員の背景について最高裁の方から……

第190回国会 法務委員会 第16号(2016/05/26、23期、公明党)

○矢倉克夫君 おはようございます。  今日は総合法律支援法改正法案でございます。我が党、法曹資格者が多いという背景もあり、この法案の意義についてはかねてより強調をしてきたところでもあり、今回の改正案も非常に重要な意義のある法案であるというふうに理解もしております。  まず、とりわけ非常災害についての適用が考えられるというところ、これも申すまでもないところなんですけど、東日本大震災のときのような、あのような事例がありました。被害に遭われた方のローンの関係の問題などの処理もそうですし、津波や建物の倒壊した後の土地の境界のまたいろんな紛争であったり、そういうものもございます。また、残念ながら相続とい……

第190回国会 法務委員会 第17号(2016/05/31、23期、公明党)

○矢倉克夫君 おはようございます。  今回の民法改正、我が党も、昨年の最高裁判決受けて、年末の十二月十七日に大臣宛てに提言を、早期に改正ということで求めさせていただいた経緯もございます。まずは、このような形で法改正提出をいただき、そして今日参議院でも審議をできる、評価をさせていただきたいというふうに思います。  百日の再婚禁止期間、百日の期間短縮というところでありますが、昨年の最高裁判決から、実際法務省の方でも、事実上通達等で、婚姻届はもう受理するというようなことも通達されていた、それもあって、前婚の解消又は取消しの日から百日を超えて六か月を経過していない女性を当事者とする婚姻届出数、昨年の十……

第190回国会 予算委員会 第14号(2016/03/15、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  東日本大震災より五年が経過をいたしました。十二日には私、山口代表とともに福島に行きました。まだ復興は途上ではありますが、しかし、新たな息吹を感じさせていただいたところであります。それは、新しい東北をつくっていくんだ、単なる復旧ではなくて、新しい東北をつくり、その先駆を切っていくのが福島だという強い決意でありました。首長さんだけではなくて、避難指示を解除された楢葉町に戻られた方々からもそういう心強いお声をいただいたというのが印象的でありました。  そこで、お尋ねしたいのが、資料一を御覧いただきたいと思います。帰還困難区域が九六%で……


24期(2016/07/10〜)

第192回国会 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号(2016/11/21、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) お答えいたします。  今般のTPP協定におきまして、砂糖につきましては、輸入糖と国産糖の価格調整を通じて国内生産の安定を図る糖価調整制度、これはしっかり維持されているところでございます。  その上で、今御指摘ありました高糖度原料糖のうち、糖度九九・三度未満の精製用の原料糖に限りましてでございますが、今回の関税を無税として、そしてそこに掛けられていた調整金もこれ削減することといたしました。これによる影響でございますが、影響といたしましては、現在輸入されているタイ産の粗糖、これは無税であるわけですけど、こちらの一部が今回のTPP参加国であるオーストラリア産の高糖度原料糖……

第192回国会 消費者問題に関する特別委員会 第3号(2016/12/12、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) お答えいたします。  今委員御指摘の、本年十月十四日の食料・農業・農村政策審議会食料産業部会におきましては、農林水産省の事務方から、築地市場の豊洲地区移転をめぐる東京都の動きに関しまして、小池都知事が移転の延期を発表したこと、東京都が豊洲市場における土壌汚染対策等に関する専門家会議及び市場問題プロジェクトチームを設置して今後の対応の検討を進めるとしていること、東京都から許可申請が出された場合の手続等の現状を報告したところでございます。  なお、豊洲市場の中央卸売市場整備計画上の位置付けにつきましては、この報告内容には含まれておりません。

第192回国会 東日本大震災復興特別委員会 第3号(2016/11/18、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) 新妻委員御指摘のとおり、復興加速化実現には観光が重要な柱であることはもう言うまでもないことであります。特に、いわゆるゴールデンルート、そちらに集中しているインバウンドを被災地に呼び込みまして、宿泊であったり、また農林水産物の消費などをこれ促進する、それを通じて農林水産業の振興とまた地域の活性化をこれ図っていく、大変重要なことであると思っております。  農水省の取組といたしましては、まず、農山漁村振興交付金等をこれ活用いたしまして、インバウンドの受入れ体制の整備、地域資源を活用した体験プログラムの開発、実施、海外への情報発信等に対する支援を行っているところでございます……

第192回国会 農林水産委員会 第1号(2016/10/18、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) この度、農林水産大臣政務官を拝命いたしました矢倉克夫でございます。  山本大臣の下、礒崎副大臣、齋藤副大臣、細田政務官と一体となり、農林水産業の成長産業化、生産者の所得向上に向け、精いっぱい力を尽くしてまいる所存でございます。  渡辺委員長を始め委員各位の一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

第192回国会 農林水産委員会 第2号(2016/10/27、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) 今委員から輸出の重要性、指摘いただきました。そのとおりであると思っております。  一兆円という積算根拠と、現在の実績についても含めてというお問いであると理解をしておりますが、本年八月の未来への投資を実現する経済対策において、当初の目標を一年前倒しをいたしまして平成三十一年に一兆円という目標を新たに掲げたところでございます。平成二十五年の八月に農林水産省が策定をした国別、品目別の輸出戦略において、それまでの輸出額の増加やトレンドや今後の増加の可能性などを勘案して輸出額目標を定めさせていただきました。  今委員から輸出増えていないのではないかというようなお話もありました……

第192回国会 農林水産委員会 第3号(2016/11/17、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) 御自身、大規模畜産、また水田含めて複合経営された御経験もあり、組合長もされた先生の御指摘、大変重要な御視点であると思っております。まさにおっしゃるとおりでありまして、戦略作物の本作化という部分、一番大事な点は、供給される需要者の視点に立ったものをどうしっかり助成していくのかというところであると思います。  飼料について申し上げれば、まさに需要者である畜産サイドの視点に立った生産が重要でございます。先生御指摘の飼料用トウモロコシを含む飼料作物につきましても戦略作物助成の対象に位置付けさせておりまして、現在、畜産サイドの需要も踏まえまして、十万ヘクタールを超える水田にお……

第192回国会 農林水産委員会 第4号(2016/12/13、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) お答えいたします。  御指摘のとおり、品質の良い日本の製品、それをいかに需要を拡大していくのか、世界に向けてという視点は大変重要な観点であるかと思っております。  委員御指摘のところのとおりでございますが、中国向けの乳製品の輸出に当たりましては、動物検疫上の規制や、また放射性物質に係る規制がございます。前者の動物検疫上の規制につきましては協議は実質上終了しているところでありますが、委員御指摘のとおり、震災以降というふうにおっしゃっていただきましたこの放射性物質に係る輸入規制については、現在、福島県等十都県産の全ての食品、飼料等について輸入停止、また、十都県以外の乳製……

第193回国会 決算委員会 第4号(2017/04/10、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) お答えいたします。  委員御指摘の福岡県岡垣町の国有林、通称三里松原における松くい虫の被害でございますが、平成二十年度以降、被害が増加をいたしました。平成二十四年度には、前年度比にほぼ倍増をする形で、容積ベースで約五千立方メートルの被害が発生をし、平成二十五年度には、三里松原の一割強に当たる約六千立方メートルの被害が発生したところであります。  委員におかれましては、二十四年度末に現地に赴いていただくなど、本当にいち早く迅速にこの問題に対処いただいて、現場の声を届けていただいたことを改めて御礼を申し上げます。  委員からの御指摘等も踏まえて、従来から取り組んで来たヘ……

第193回国会 東日本大震災復興特別委員会 第3号(2017/03/21、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) お答えいたします。  委員御指摘の原子力被災十二市町村農業者支援事業ですが、被災十二市町村における営農再開を加速化する観点から、農業機械や施設、家畜、果樹、花卉等の導入を支援する事業であります。  私も十二市町村回らせていただいて、個別の農業者の方との懇談もさせていただいたんですが、一番のお声は、やはり営農再開する際の初期投資の負担の多さ、もうそれを何とかしてもらいたいというようなお声が非常に多かったことでございます。そういった声を受けまして、この平成二十八年度の第二次補正予算において、高い補助率、四分の三という補助率で、農業者を直接対象にするという形でこのような事……

第193回国会 東日本大震災復興特別委員会 第4号(2017/04/14、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) 三浦委員におかれましては、中央水産研究所を御視察、大変にありがとうございます。  委員からも御指摘もございました蒼鷹丸を含めた調査であります。水産研究・教育機構が東日本大震災以前から行っている我が国周辺海域における海産生物等の放射性物質の調査研究につきましては、原子力発電所等の事故や核実験による海洋生物等への影響を評価する上で非常に貴重なデータとなっておりまして、当該調査が継続できるようにしっかりと努めてまいりたい、予算措置も含めて努めてまいりたいというふうに思っております。  今御指摘の蒼鷹丸を含めた調査船でありますが、建造後相当の年数が経過をいたしております。研……

第193回国会 内閣委員会 第9号(2017/06/01、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) ありがとうございます。  まず養父市の特区の評価ということでありますが、国家戦略特区、特例は昨年九月に施行され、実際の企業による農地取得は昨年の十一月以降でありますので、農業は通年でもございますから、まだ営農の状況を評価する段階としては難しいところではありますが、他方で、現地の方からは、既に十年も二十年もほっていた耕作放棄地が再生されたであったり、また地域外から新たな雇用、被用者として人が来てくれて地方が活性化したというような声がお聞きをしているところであります。  一般に農業の企業参入につきましては、担い手が十分いない地域において企業が地域農業の担い手となり得ると……

第193回国会 農林水産委員会 第2号(2017/03/09、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) 竹谷委員におかれましては、都市農業の問題について引き続き強い御関心をいただいていることを改めて感謝申し上げます。  委員御指摘のように、生産緑地、都市農業の中の生産緑地の利用ではありますが、これは市民農園であったり、また農福連携とおっしゃっていただきましたが、学童農園やまた福祉農園としての利用の多様なニーズがあるところであります。それをしっかりニーズを満たすためにはどうすればよいのか。それは、所有者以外の方による有効利用というのが非常に重要であり、その意味でも、委員御指摘の農地の貸借というのは重要なところであるかと思います。  これがなかなか支障になっているところの……

第193回国会 農林水産委員会 第4号(2017/03/30、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) 委員御指摘の規格外農産物、直売所での販売やまた加工用などにも使われますが、御指摘のとおり、フードバンク等への提供ということも非常に大事であるというふうに認識をいたしております。  平成二十八年度に実施したフードバンクの活動実態調査によりますと、フードバンク活動団体の約七割が農家の方から農作物の提供を受けていただいている。ここから推測すると、多くの規格外農作物が有効活用につながっているというふうにも考えられるところでありますが、この流れを更に加速していくことが重要であると考えております。  農林水産省におきましては、食品ロス削減対策の一環としてフードバンク活動に対する……

第193回国会 農林水産委員会 第5号(2017/04/04、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) お答えをいたします。  目的ということでありますが、将来の日本農業を担う若者のこれは育成であるというふうに考えております。持続性のある強い農業をつくるためには、やはり生産技術に加えまして、経営マインドや国際感覚を兼ね備えた農業人材として育成していくことが非常に重要であるというふうに考えております。先ほど挙げていただいた例などは、まさにそういった人材が育っている例であるというふうに考えております。  国際的に通用するGAPの認証取得を経験する、このプロセス等も含めて経験するということは、こういった人材を育てる上で非常に効果が高いと考えているところであります。また、農業……

第193回国会 農林水産委員会 第6号(2017/04/06、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) 先ほどの田名部委員の思い、本当に心に響きました。私も、被災者の方にお会いをして満面の笑顔を見るたびに、その奥にどういった苦労があるのか、本当に心に打たれた思いもあります。同じ思いに立って、農水省の政務官としてしっかり頑張ってまいりたいというふうに思います。  今御指摘いただいた、とりわけ福島ですが、販路の開拓ができない、人手不足。特に、その後風評のお話もされましたが、私もいろんな方とお会いもしましたが、やはり風評の問題は、安全性に対しての情報がしっかり伝わっていないということとともに、今おっしゃいました、物流であったり販売であったりというところで、福島産であることの……

第193回国会 農林水産委員会 第7号(2017/04/11、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) お答えいたします。  委員御指摘のとおり、農業機械化促進法は、昭和二十年代、すきくわの時代ですね、生産性も低く、農作業も重労働であったこの状態を改善することを目指しまして、我が国農業の機械化を促進することを目的としたものであります。  国が定める基本方針に基づいて、高性能な農業機械等の計画的な試験研究、実用化の促進をこれ行うことを軸といたしまして、同じく基本方針に基づく主要な農業機械については、適正導入に向けた下限面積の設定、そして農機具の性能や安全性に係る検査・鑑定制度等を定めたものであり、昭和二十八年に制定されて以降、情勢の変化を踏まえて数次の改正を経て現在に至……

第193回国会 農林水産委員会 第9号(2017/04/25、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) お尋ねいたします。  今先生御指摘いただいた農業資材などの分野など、その農協系統など、例えば肥料などはメーカー数としては全体の〇・四%であったり、配合飼料などでは農協系統がある程度多い数はあるんですけど、必ずしも全体が農協系統だけではなくて、それ以外の系統のメーカーも多いというのが実情であります。  そのような事実認定の上で、今先生からは、シェア数が少ないJAに対してこのような形で法律を適用することが効果があるのかというような御質問であったかというふうに今理解をしておりますが、この法案は、まず、農業資材の下げであったり、事業再編などは、こちらは、国が民間事業者の自主……

第193回国会 農林水産委員会 第11号(2017/05/09、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) お答えいたします。  委員御指摘のとおり、開発の実際のゴールは実際に農家に良質で低廉な資材を提供することでありまして、それをもって開発成果を形にするための支援というのが非常に重要であると思います。  農業現場では、生産性の向上や農作業の負担の軽減を図るとともに、若者、女性など多様な人材が活躍できる環境を整えるため、ロボットやICTの先端技術を活用した農業資材に関するニーズが高いわけでありますが、これらを、このような現場のニーズを現実に農業現場に着実に普及をさせて生産者の所得向上に役立つようにする仕組みがやはり重要であると思います。  このような目的の下で、委員からは……

第193回国会 農林水産委員会 第13号(2017/05/16、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) お答えいたします。  健康志向への高まりなどを背景にいたしまして、やはり農産物の健康に対する機能性などをしっかり表示をするということは、委員がおっしゃっていただいた生産者の価格競争力、決定権をしっかりと高めていくという意味合いでも非常に重要な視点であるかと思っております。他方で、農産物の機能性というのは非常に、委員も御指摘のとおり、専門的なところもある、生産者のみでは対応し切れないところもある、そこをどう下支えするのかというところ、非常に大事な視点であるかと思います。  その意味でも、農水省また農研機構などは、生産食品に含まれる成分が人体に有用な機能性を有しているこ……

第193回国会 農林水産委員会 第14号(2017/05/18、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) お答えいたします。  事業の採択要件である受益面積についてでありますが、今先生からもお話もありました、現行の圃場整備事業につきましては、各団地の面積、農地面積の合計が平場で二十ヘクタール以上、中山間地域では十ヘクタール以上あることを採択要件としております。この場合、各団地の農地について連担化は求められておりません。すなわち、二筆以上の土地が連なっていることは求められてはいないわけであります。  他方、先生、本事業とおっしゃった機構関連事業でありますが、農地中間管理機構が借り受けている農地を担い手が引き受けやすいよう農作業を効率的に行える状態に整備するものでありまして……

第193回国会 農林水産委員会 第15号(2017/05/23、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) お答えいたします。  競馬は、健全な娯楽の提供、また馬に親しむ場を提供する、さらには財政的な意味合いからも、公営競技としての意義はあるわけでありますが、他方で、今委員が御指摘のとおり、この公営競技である競馬のために生活が破綻して人生台なしにされている方は多いです、私も時折相談を受けるんですが。これは、このような事態が放置されるのは本末転倒である、もうそのとおりであると思います。公営競技である競馬の信頼性確保のためにもしっかり対応しなければいけない、改めて今議論を聞いて感じたところであります。  ギャンブル等依存症対策につきましては、本年三月三十一日に開催されましたギ……

第193回国会 農林水産委員会 第16号(2017/05/25、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) お答えいたします。  導入される産業についてのお尋ねでありますが、地域の農業者の安定した就業機会が確保でき、産業の導入に伴う土地利用調整により農地保有の合理化が図られるなど、農業と導入産業との均衡ある発展が図られるものについて、市町村が地域の実情を踏まえて判断をし、実施計画に定めることとなっております。  それで、お尋ねの、具体的にどういったものが想定され得るかということでありますが、先ほど来も答弁させていただいたところでありますが、農産物直売所や農家レストラン、農泊関連施設など地域資源を生かした地域内発型産業、また、福祉・介護サービスなど立地ニーズの高い業種の立地……

第193回国会 農林水産委員会 第18号(2017/06/06、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) お答えいたします。  今回の法改正によりましてどうなるかということでありますが、法改正により、特に生産者補給金につきましては、これまで指定団体に限られていた補給金の交付対象を拡大いたしまして、生乳受託販売又は生乳買取り販売の事業を行う者、さらには、自ら生産した生乳を乳業者に対し自ら販売する者、自ら生産した生乳を加工して自ら販売を行う者とすることから、先生が今具体的に挙げていただいた八丈島や大島の生産者の方々も、当該地域の生産者といたしまして今申し上げた要件を満たせば補給金の交付対象となり得ると考えております。  このような方々がどのような事務手続で補給金を受けること……

第193回国会 農林水産委員会 第19号(2017/06/08、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) お答えいたします。  畜産クラスター事業は、元々収益性の向上のための事業であります。仮にそのような御意見があったとしたら、例えば、政府が無計画な事業をあおるようなことがあり、仮にバブルがはじけたら負債が残るとか、そういったことを御懸念されるような向きがあったことかもしれませんが、であれば、やはりちゃんとした計画に基づいて安定的な事業を行っていくような形を取っていくことが重要であるというふうに思います。  今委員からも御指摘ありましたが、可能な限り少ない投資額で必要な施設整備ができること、さらには投資後の経営が安定的に行われることが重要であり、そのための計画性を図って……

第193回国会 農林水産委員会 第20号(2017/06/13、24期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(矢倉克夫君) お答えいたします。  収入保険は、幅広い事象に基づく個々の収入減少を国費を投入して補填をする制度でありまして、他産業にはない制度でありますため、収入把握の正確性が国民の理解を得るためには非常に肝であるというふうに考えておりますところ、青色申告は、日々の取引を残高まで記帳する義務があり、在庫等と帳簿の照合ができる点が白色申告とは違います。これがあることで、例えば不正が起こりにくくなる、手元に置いておいて売上げが減少したというような言い方ができなくなるようなことも言えると思います。白色申告ではそこまでの義務がないということが違いであると思います。  なお、青色申告への切……

第195回国会 経済産業委員会 第2号(2017/12/05、24期、公明党)

○矢倉克夫君 こんにちは。公明党の矢倉克夫でございます。  委員の皆様、また大臣始め経済産業省の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。  一年間農林水産大臣政務官をしておりまして、その関係もあって、本当に久しぶりの質問でございます。  経済産業省というところは、私も考えるところ、本当にいろんな産業を横串でつないでくださって、経済のつながりというのをつくってくださる、経済の付加価値をどんどん大きくする重要な役回りを担っていただいているというふうに思います。また、中小企業庁も含めて、地域の雇用や安定をしっかり支える、地域経済の循環をつくっていく本当に重要なお仕事をされているというふうに思います。私……

第196回国会 議院運営委員会 第8号(2018/03/06、24期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  黒田総裁、今日は総裁候補者として参考人のお立場でお越しいただいております。ありがとうございます。また、この重大なタイミングで候補者としてこちらにお越しいただいているそのお姿に改めて敬意を表したいというふうに思います。  私の方からは、同意人事の所信の聴取でありますので、まず、参考人のこれまでのバックグラウンド、もうこれが日銀の総裁ということの重大な責務に求められる資質にどういうこれまで影響を与えたかをまずちょっと御質問をしたいなというふうに思います。  参考人は、もう御案内のとおりですけど、アジア開発銀行総裁もされた、また財務省のときには国際局畑も多く歩……

第196回国会 経済産業委員会 第1号(2018/03/23、24期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  質問に入ります前に、報道によりますと、アメリカが日本を含めた形で鉄鋼等の関税措置を発動するということでございます。これが事実であれば大変遺憾なことであるというふうに考えております。取ったか取られるかというような取引感覚で通商を語るということ、また、場合によっては自国の利益を図るには他国から取らなければいけないというような考えが仮に根底にあったとしたら、やはりこれは保護主義と言わざるを得ない。それに対してはしっかりと政府としても対峙をしていただく必要があるかというふうに思います。  通告していなくて大変恐縮ですけど、後ほど、大臣、RCEPのことをお伺いした……

第196回国会 経済産業委員会 第3号(2018/04/05、24期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  私からは、まず、所信で大臣、経済産業省の最重要課題とおっしゃっていただいた福島の復興につきまして御質問したいというふうに思います。  特に、大臣も所信でおっしゃっていただいた、なりわいの再建というのが非常に重要である、いろいろ産業としての農林水産業の再建というのも非常に重要であるかなというふうに思っております。私も、農水の大臣政務官させていただいた折、もう月に何度も福島の方には入らせていただいて、葛尾や飯舘であったり、また川俣であったり、また南相馬などを回って、少人数の農業者の方といろいろ話もいたしました。  本当に感じたのは、……

第196回国会 経済産業委員会 第4号(2018/04/19、24期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  まず、法案に、質問に入る前に、大臣に、今朝方記者会見がされておりました日米首脳会談につきまして、この受け止めと、貿易問題についての大臣の御所見をお伺いしたいなと、日米間の。  記者会見、最後質問のところでトランプ大統領に対して、特に日米間の貿易の在り方について質問があったことに対してのお答えで、二度ほどやはりTPPのようなものは個人的には意にそぐわないということをおっしゃった上で、トランプ大統領としては二国間ということを強調されて回答をされていらっしゃった記憶です。それに対して安倍総理が、自由で公正なルールが必要だということを強……

第196回国会 経済産業委員会 第5号(2018/05/10、24期、公明党)

○矢倉克夫君 おはようございます。公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  法案に入る前に、先ほど吉川先生が質問されたソーシャル・インパクト・ボンド、私も前回質問させていただいたんですが、大変重要な取組であるかというふうに思っております。是非、経済産業省が有力な動力の一つとなって、政府全体の取組として更に進めていただくことをまず大臣に御要望を申し上げたいというふうに思っております。  その上で、本日、法案の審議でございます。生産性向上特別措置法と産業競争力強化法でありますが、私からは、特に生産性向上特別措置法上のまた規制のサンドボックスについて、また議論をさせていただきたいというふう……

第196回国会 経済産業委員会 第6号(2018/05/15、24期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  三人の参考人の先生方、大変貴重な御意見、大変にありがとうございました。参考になりました。  私からは、まず松田参考人にお伺いをしたいというふうに思っております。  参考人の御意見の、特にこういう長期資金の不可欠性であったり、また産業革新投資機構、こちらを民業圧迫ではなく民業強化の誘い水にという御視点、本当に重要であるかなというふうに思っております。午後にも、その観点も含めてまた対政府の方にも質問をしようと今思ったところであります。  参考人にちょっとお伺いしたいのが、レジュメの三ページ目で書かれている中の情報開示の部分です。  機構の情報開示でありますが……

第196回国会 経済産業委員会 第8号(2018/05/22、24期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いします。  私も、今回の法案、非常に評価をしておるところであります。先ほど井原先生からもお話もあったんですが、ソサエティー五・〇に向けて今経済構造をどういうふうにしていくのか、日本も大きな岐路に立っているし、ここで勝つか負けるかが大事なところだと思いますが、特に肝になるのが、やはりデータの取扱い、処理をどうするかというところであるかと思います。その肝の部分を今回規定された意味でも非常に大きな観点があるかなというふうに思います。  私からは、まず大臣に、特に不正競争防止法関係でその狙いをお伺いしたいというふうに思っております。特に、コネクテッドイ……

第196回国会 経済産業委員会 第9号(2018/05/29、24期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  質問の機会をいただきまして、委員長、また滝波、大野筆頭理事始め、皆様の御理解に心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。また、大臣、大変お忙しい中ありがとうございます。  早速質問に入らせていただきたいというふうに思います。  もう既に報道にもありますが、まず、米国の自動車の関税引上げについてお伺いをいたします。  五月二十三日、米国商務省が、安全保障を理由に自動車関連の輸入関税を引き上げる検討に入ったというふうに入っております。WTOルール上は、この安全保障を理由とした輸入制限、容認する条項はございますが、客観的事情から見ても、この自動車の……

第196回国会 経済産業委員会 第10号(2018/05/31、24期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  三人の参考人の先生方、貴重な御意見、大変ありがとうございます。  時間が限られておりますので、早速質問に入らせていただきたいというふうに思いますが、まず、田辺参考人にお伺いをしたいんですが、資料の四ページにも書かれてあるとおり、エネルギーミックスの省エネ対策の下では五千三十万キロリットル程度の省エネ実現、これは家庭の消費量より更に超えるという、もうまさに改めて見ると大変な目標であるかなと思っております。今の私の理解では、その五千三十万のうち家庭は千百六十万キロリットルということでまず目標を掲げているというふうに思っているんですが、十ページの例えば建築など……

第196回国会 経済産業委員会 第11号(2018/06/05、24期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  今日は法案の審議ということで、エネルギーの使用の合理化等に関する法律の一部を改正する法律案、こちら、省エネというところが主になっているかというふうに思います。御案内のとおりですけど、日本は、地理的な部分もそうですし、資源の面でもエネルギーというところでは非常に制約がある国ではありますが、そういう制約がある国だからこそイノベーションというのは起き得るのではないかなというふうに私は思います、特にエネルギーの分野に関しては。トインビーではないですけど、挑戦と応戦、まさにそういう制約があるところから新しい試みをして、しっかりと技術革新も……

第196回国会 経済産業委員会 第13号(2018/06/19、24期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。大臣以下、皆様よろしくお願いいたします。  今日は法案審査、法案質疑ということであります。  ちょっと質問に入る前に要望でありますが、昨日、大阪中心に大地震が発生をいたしました。本当に甚大な被害でございます。経産省といたしましては、これからライフラインの復旧などもございます。とりわけエネルギーの関係であるとか是非御尽力をいただきたいという点をお願い申し上げるとともに、この震災で被害に遭った企業、とりわけ中小企業の支援等も含めて、大臣を先頭に是非陣頭指揮を執っていただいて、よろしくお願い申し上げます。これは、まずは御要望を申し上げたいというふうに思います。  ……

第196回国会 決算委員会 第7号(2018/06/04、24期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  質問の機会を与えていただきまして、感謝申し上げます。  まず、今日、石井大臣にお越しいただいています。ありがとうございます。  大臣に、高齢者が住み慣れた地域で安心して住み続けられる町づくり、こちらの重要性についての御認識をお伺いしたいというふうに思っております。  当然ですけど、高齢者の方は移動にも困難を伴われるわけであります。また、長く住んで、そして人間関係をつくられたその地域に、仮に移らなければいけないとしたら心理的な影響というのも非常に大きくなっている、こういった高齢者の方々の安心をしっかりと守ることこそ私は住政策の基本であるかなというふうに思っ……

第196回国会 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号(2018/03/22、24期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。河野大臣始め皆様、よろしくお願いいたします。  先ほど大臣、予算の御説明をしてくださいました。国益に資するというODA、強調されておられた部分もあったかなというふうに思います。当然ですけど、予算を使ってやる政策である、その政策で国益を考えない政策というのはないことであり、当然の健全な御主張であるかなというふうに思います。  その上で、このODAについては、国益と相手国の利益とそして世界益、こういうものが両立し得るような、いかに事業を選んでいくのかという視点がやはり重要であるかなというのが私の思いではあります。その視点で何点か御質問をさせていただきたいというふ……

第196回国会 予算委員会 第8号(2018/03/14、24期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  私からも、公文書の書換え問題について。事は、財務省を始め役所が国民の財産である情報を私物化しているんじゃないかと、その姿勢がまず問われているわけであります。  この問題が現実化した後も、私も議運の理事として、また筆頭の国会対策副委員長として、様々厳しく激しくやり取りはさせていただいたんですが、やはり感じたのは、もう率直な印象としては、捜査を隠れみのにして逃げていると、本当にそう思っております。二点目には、捜査中だから捜査中だからと、こういうことを言うわけでありますが、確かに、個人が刑法を始め構成要件に該当するかという刑事罰、これが科せられるかどうかの捜査……

第196回国会 予算委員会 第11号(2018/03/19、24期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  十四日に引き続きまして、本日のテーマに関連し、主に財務省の文書書換え問題について御質問をいたします。  信なくば立たず、政治、行政への信頼が失われていることは、国家の基が失われるかどうかという重大な瀬戸際に立っているということでございます。与野党の区別なく、真相究明そして信頼回復に努めたいと思っております。  財務省に聞く前に、まず総理に確認したいというふうに思います。御自身の関与の有無は別といたしまして、この問題が国政に支障を与えております。今回のこの予算委員会も、本来であれば、復興であったり、外交であったり、財政である、そういうことを議論をすべきこと……

第197回国会 国土交通委員会 第3号(2018/11/27、24期、公明党)

○矢倉克夫君 おはようございます。公明党の矢倉克夫です。質問の機会を与えていただき、感謝申し上げます。  私からは、国土交通委員会では初めての質問ですので、幾つかの分野について総論的に質問をさせていただきたいというふうに思います。  まず、建設について二問、初めに、地域に根差した建設業の役割、重要性について大臣にお伺いをしたいというふうに思います。  私も、先日、高橋先生がおっしゃっていただいたこともありますが、東日本大震災やまた様々な災害の現場における建設業の貢献に感動をしている人間の一人であります。時に自衛隊よりも早く現地に赴きまして、いわゆるユンボですね、バックホーと言った方がいいのかも……

第198回国会 国土交通委員会 第3号(2019/03/20、24期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  質問の機会を与えていただき、感謝申し上げます。  五日の基本的質疑で、私、総理に、埼玉県とさいたま市やまた関東地方整備局で構成される埼玉県渋滞ボトルネック検討ワーキンググループのこの議論を紹介した上で、渋滞緩和やまた道路網の整備にお訴えをしましたところ、総理からは、埼玉県内の道路網、高速道路網を含め、必要なインフラをしっかりと進めると御答弁をいただいたところであります。  このワーキンググループ、現在、東埼玉道路であります、また首都高新都心線やまた新大宮上尾道路などを念頭に置きながら議論をされているというふうに理解をしておりますが、国土交通省としては今後……

第198回国会 国土交通委員会 第12号(2019/05/16、24期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  私も一昨日、視察参加をさせていただきました。改めてメルセデス・ベンツ日本株式会社の御協力に心から感謝を申し上げたいというふうに思います。習志野の方まで高速道路を一緒に通行をしたんですが、一切、一切まではないですけど、ブレーキ、アクセルをほとんど踏まずに動いていたこの実態を見て、本当に感動をいたしました。  まだ一般道路に当然これ波及するにはまだまだ課題も多いわけでありますが、仮にそれができるというのは、混合道路の状態の中で、隣の車がどういう状態になっているのか、何をしようとしているのかを車が判断できる、場合によっては前に通ってい……

第198回国会 国土交通委員会 第13号(2019/05/21、24期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いします。  前回に引き続き、部品商や自動車整備工場等に対する自動車部品の供給制限についてお伺いをしたいというふうに思います。  前回もお配りをした新聞記事、今日も資料をお配りもしております。昨年一月十三日付けと二月七日付けの日刊自動車の記事によりますと、外車インポーター二社が部品卸売販売会社に対しての純正部品の供給を昨年一月止めたということです。輸入車整備を手掛ける一般整備工場に広く部品を供給していた部品商ルートがシャットダウンされたということで、ディーラーからしか購入できない状況に追い込まれる。その結果、一般整備工場は価格面や流通面で不利、不……

第198回国会 国土交通委員会 第16号(2019/06/04、24期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  質問に入る前に、まず、横浜のシーサイドラインの逆走事故であります。被害に遭われた方にお見舞いを申し上げたいというふうに思います。自動運転技術の信頼性にも関わる部分もございます。国土交通省には徹底した調査を引き続きよろしくお願いを申し上げたいというふうに思います。  その上で、法案質問に入らせていただきます。  今回の改正法案、建設業の持続可能性を図る上で重要な法案であるというふうに評価もさせていただきます。  もう御案内のとおり、建設業は、防災のためのインフラ整備のみならず、いざ災害が起きたときに真っ先に復旧に駆け付けてくださる……

第198回国会 予算委員会 第4号(2019/03/05、24期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  基本的質疑でございますので、幅広い分野における政府の基本方針、お尋ねをしたいというふうに思います。項目が非常に多いので、早速質問に入らせていただきます。  まず、外交、安全保障について、先週末行われました米朝協議の結果に対する分析、受け止めを外務大臣よりお伺いいたします。
【次の発言】 引き続き、今後の分析もよろしくお願い申し上げます。  総理にお伺いをいたします。  この北朝鮮をめぐる状況、日本とアメリカでは当然異なります。当然、御案内のとおりですけど、北朝鮮が配備済みの弾道ミサイル、日本は既に射程内にあります。また、核の脅威……


25期(2019/07/21〜)

第200回国会 災害対策特別委員会 第3号(2019/11/20、25期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  まず冒頭、私からも一連の災害により犠牲になられた方の御冥福を心からお祈りを申し上げるとともに、被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げたいというふうに思っております。政治の主流に防災・減災を持っていく、党の公約もしっかりと果たしていきたいと思っております。  お時間をいただきました。私からも、私、地元である埼玉県を中心として主に声をお伺いしておりました。それを基にして質問させていただきたいと思います。  まず最初に、堤防の決壊によりまして壊滅的な被害を受けてしまった障害福祉サービス事業所、こちら、私が行ったところは社会福祉法……

第200回国会 災害対策特別委員会 第4号(2019/12/04、25期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いします。  私も理事として、先日の現地調査、長野県に赴かせていただきました。車で移動しないと回り切れないぐらい非常に広範囲に氾濫が起きておりまして、また、その河川敷などでは、本当にリンゴがもう窒息しそうなぐらい苦しそうな状況であります。いろんな被害が起きていて、迅速にこれは対応しなければいけないなと実感して帰ってまいったところです。  まず、インフラ整備に関係して少しお伺い申したいと思うんですが、先ほど長峯理事からの委員派遣報告にもありました、今回の長野県の千曲川決壊は越水による洗掘であるということであります。洗掘というのは、要は、堤防を越えた……

第200回国会 法務委員会 第3号(2019/11/12、25期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いします。  新たに御就任された森大臣、おめでとうございます。弁護士としての御知見、またこれまでの大臣も務められた経験、そして法務に対する熱意、全てにおいて御期待を申し上げております。引き続きよろしくお願いいたします。  私からも、災害からまず御質問させていただきます。  台風十九号から一か月が経過をいたしました。地元埼玉も連日回らせていただいて、いかにお声に寄り添って、そしてお助けをするか、支えるかということが、まず全力で傾けるところであるというふうに思います。  まず、大臣に決意をお伺いしたいんですが、前任の大臣、法務省の総力を結集してという……

第200回国会 法務委員会 第4号(2019/11/14、25期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いします。  質問に入る前に、先ほど小野田委員から御質問いただきましたヘイトスピーチ解消法、私、発議者でもあり答弁もさせていただいているので、その立場から申し上げますと、同法は、二条の定義、反対解釈して、書かれていないものに対しての行為が許されるというようなものでは断じてないということはまず申し上げたいというふうに思います。  その上で、質問入らせていただきます。再犯防止についてまずお伺いします。  議員立法である再犯防止推進法、こちら私自身も関わらせていただきました、山下元大臣などとも。私も党のPTの事務局長をしておりましたので、与野党調整など……

第200回国会 法務委員会 第8号(2019/11/28、25期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  三人の参考人の先生方、貴重な御意見を本当にありがとうございます。  私からは、まず、木村参考人にお伺いをしたいと思います。  今後の、後ほども、会社は誰のためのものかということも議論をする、それとも絡むんですけど、やはり声を上げる株主の存在というのは非常に大きいなと思っております。  その上で、他方、先ほど山下委員からもお話があった質問の中で、濫用と言われるものもあり得る、その前提で野村ホールディングスの話を挙げられたわけですけど、木村参考人のお立場から、濫用か濫用でないかというこの基準というか、どういうところが一番大きな区分けになるのか、御意見ありまし……

第200回国会 法務委員会 第9号(2019/12/03、25期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  今日は会社法の法案審査でありますので、私は会社法についてお伺いをいたしたいというふうに思います。  まず、大臣にお伺いをいたします。  今回の重要な争点の一つである社外取締役の義務化についてです。趣旨は、御案内のとおり、これ日本企業に対する国内外の投資家や利害関係者、こちらに信頼される環境整備に必要だという点であります。いろいろ否定的な御意見もあるわけでありますが、お伺いする限り、総じて、社外取締役が現状ちゃんと機能しているかという、そういう点についての御懸念でありまして、社外取締役の存在自体が何か弊害をもたらしているということではないようであります。で……

第201回国会 決算委員会 第2号(2020/04/06、25期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。  まず、私からも冒頭、新型コロナウイルス、この新型コロナウイルスに感染いたしましてお亡くなりになられた方の御冥福をお祈り申し上げるとともに、御遺族の方に心からお悔やみを申し上げます。また、今感染されて闘っていらっしゃる方にお見舞いを申し上げます。そして、共に、医療従事者の方々、一生懸命頑張っていらっしゃる方々と同じ思いでこの感染に立ち向かって、必ず打ちかたなければいけないという思いをまず伝えたいというふうに思います。  この新型コロナウイルスに打ちかつために大事な現金給付について、まず麻生大臣にお伺いをいたしたいと思います。  趣……

第201回国会 法務委員会 第3号(2020/03/24、25期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  今お話がありましたヘイトスピーチ、ヘイトクライムについては、私からもまた、今の大臣のお言葉も踏まえて、また後で、後ほど御質問させていただきたいと思います。  私からは、まず大臣に対して、大臣の法務行政に対する信頼回復に向けた決意をお伺いいたします。  先日の大臣の冒頭の御発言、評価をいたしたいというふうに思います。その上で、一連の流れの中で私も実感したことは、法務大臣のこの重責、非常に重要なものであるという点であります。基本法をこれは所管をされていらっしゃる、諸政策の根拠となる基本法、民事基本法、刑事基本法、それに加えまして、権力の腐敗をただす検察に対し……

第201回国会 予算委員会 第2号(2020/01/30、25期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いします。  先ほど山本香苗議員からもお話がありましたが、今回の補正予算の軸の一つは、近年多発する災害からの復旧であります。  私からも、改めて、犠牲になられた方に心からお悔やみを申し上げるとともに、被害に遭われた方に心からお見舞いを申し上げます。  再びの災害に備えるための必要な施設、ハード面をまず御質問をいたします。  パネルでございます。(資料提示)  こちら、台風十九号で決壊した荒川上中流域における入間川水系、埼玉県の都幾川、越辺川の決壊時写真と、一部ではございますが、決壊場所の地図。このほか、東北や、また長野県などで甚大な被害が起きまし……



各種会議発言一覧(参議院)

23期(2013/07/21〜)

第187回国会 憲法審査会 第3号(2014/11/12、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  本日の議題であります憲法と参議院につき、一言述べさせていただきます。  二院制は、一院だけでは満たすことのできない欠点を補完し、一院がともすれば陥りがちな欠陥を補正し、議会の機能をより適切なものにしようとするためにある。我々公明党の大先輩であり、参議院議員を四期務められた峯山昭範氏が、著書「参議院」において冒頭、記す言葉です。この一院制の補完、補正と議会機能の適切化を果たすに当たり、参議院はいかなる機能を有するべきか。まず最も重要な視点は、国会の行政監視機能を担うものこそ参議院であるという点です。  我が国憲法は議院内閣制を採用します。行政、政府との連帯……

第189回国会 憲法審査会 第2号(2015/03/04、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  お二人の先生方、貴重なお時間頂戴いたしまして、本当にありがとうございます。様々な示唆を与えていただきました。  時間の関係もありますので、早速質問を入らせていただきたいと思います。お伺いしたいのは、日本国憲法における人権の制約についてであります。  御案内のとおり、公共の福祉による制約というのは明文化もされているわけですが、これについては、なぜそもそも公共の福祉とならないのかという点では、人権と人権の衝突の調整であるというところを宮沢先生もおっしゃっている部分が今まで基本であったかと思うんですが、他方で、例えば、町の美観の維持であったり、性道徳もまた維持……

第189回国会 憲法審査会 第3号(2015/05/27、23期、公明党)

○矢倉克夫君 会長、ありがとうございます。公明党の矢倉克夫です。  本日の議題は参議院憲法審査会が議論すべき課題ということでありますが、特に二院制下における参議院の重要性、意義というのを重視する見地から改めて提起させていただきたい課題は、先ほど我が党の西田幹事も述べておりました参議院の行政監視機能でございます。これを憲法上、また法令上どのように位置付けていくのかというところ。  そもそも参議院も、言うまでもないことではありますが、衆議院と同じ全国民の代表である、これは揺るがせない原則であると思います。その上で、参議院の特徴というのは、議院内閣制においては、どうしても政府との一体性が図られる衆議……

第189回国会 予算委員会公聴会 第1号(2015/03/26、23期、公明党)

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。  秋山先生、柳澤先生、今日は貴重なお時間いただきまして、本当にありがとうございます。大変に示唆に富まれたお話をいただき、有り難いなと改めて思っております。  主に秋山先生にお伺いをしたいと思うんですが、先生のお話をお伺いして一つ感銘を受けたのが、特に安全保障環境の変化ということをよく言われているわけですが、その場合、国内では防衛の関係が非常に議論をすることが多いわけですけど、先生の場合、それを、同じ状況を捉えた上で、日本の外交政策をその環境の中でどうするのかというふうに捉えられていたのは非常に感銘を受けました。  特に、日本がとりわけその中でどのようにして……


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データ更新日:2020/07/03

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