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佐々木さやか 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

佐々木さやか[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


このページでは佐々木さやか参議院議員の委員会・各種会議の発言の冒頭部分と国会会議録検索システムの該当ページへのリンクをまとめています。佐々木さやか 参議院議員「委員会統計」(全期間)では委員会・各種会議の活動状況や役職経験をまとめています。

■委員会発言一覧  ■各種会議発言一覧

委員会発言一覧(参議院)

23期(2013/07/21〜)

第185回国会 国家安全保障に関する特別委員会 第10号(2013/11/29、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  私の方からは、今回のこの法案と国民の知る権利の関係について確認をさせていただきたいと思っております。  この法律案につきましては、国民の皆様から、政府が何でも秘密にして情報を隠してしまうのではないか、そうした心配の声、また懸念が示されております。もちろん、そのようなことがあってはなりません。  政府原案の修正では、公明党の要請によって、元々二十一条、今修正によって条文が二十二条に変わりましたけれども、国民の知る権利、また報道、また取材の自由、これが明記をされることになりました。この規定を入れることになっ……

第185回国会 消費者問題に関する特別委員会 第4号(2013/11/27、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。消費者問題特別委員会では初めての質問となりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。  本法案は、これまで泣き寝入りとなってしまうことの多かった消費者被害の集団的な回復を可能にするものでございます。対象になる請求が限定されてしまったことで、消費者被害のうち一部の限られた部分についてのみ被害回復ができるにすぎないという点は残念に思っておりますけれども、しかしながら、消費者被害の救済のために大変画期的な制度でございます。是非早期に成立することが必要であると私も考えております。  私の方からは、本制度が十分に機能をして消費者の被害が適切に回復さ……

第185回国会 法務委員会 第2号(2013/11/05、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。  私は七月の参議院選挙で初当選をさせていただきました。法務委員会でも初めての質問となりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。  先ほど議論に取り上げられました婚外子の民法の相続分規定につきましては、最高裁から違憲判決が出ている状況でございますので、国会としては速やかに対応をすべきであると思います。相続は日々発生をしておりますので、現場で混乱を来さぬように議論を進めるべきであることを冒頭申し上げておきます。  私の方からは、まず成年後見制度の利用の促進についてお尋ねをいたします。  公明党は成年後見制度の利用促進、これまでも取り組んでま……

第185回国会 法務委員会 第4号(2013/11/12、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。  今回、この法案の審議を行うわけでございますけれども、悪質な危険な運転行為による、人の命を奪うと、そのような重大な事故が残念ながらなくならない、被害者の方々、また御遺族の皆様の御無念はいかばかりかと思います。そうした行為を適正に処罰をするという観点からも、今回の法改正は必要なものであるというふうに思っております。  ただ、しかしながら、刑罰法規である以上、明確性というものが重要でございます。今回の法律はなかなか定め方として少し分かりにくいというところもございますので、この点について国会の審議の中で明らかにしていくということが重要ではないかと……

第185回国会 法務委員会 第5号(2013/11/14、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。  今日は、塩見参考人、そして小谷参考人、また久保田参考人、三野参考人、お越しいただきまして大変にありがとうございます。とりわけ、小谷参考人におかれましては、あの事故から僅か一年半、突然に愛するお嬢様たちを傷つけられ、また奪われたその絶望と怒りと悲しみはどれほどのものかと思います。余りの突然の出来事に、とてもとても信じられずに、まるで夢ではないかと、このように思われるのが被害者の皆様のお気持ちではないかと思います。しかしながら、時間がたつにつれて、お嬢様がいなくなられたこと、これが現実のことであるということを感じることが多くなっていき、その悲……

第185回国会 法務委員会 第6号(2013/11/19、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  私の方からは、今回の法案の三条二項、病気の影響による事故が起きた場合の危険運転致死傷罪でございますけれども、この三条二項の条文につきましては、先日の参考人質疑でも参考人から改めて病気の症状という記載にすべきであるというような指摘がございました。何の病気にかかっているかということではなくて、あくまで症状に着目したものであるとこれまでも重ねて答弁がございますけれども、そうであれば、病気の症状という規定の方が答弁の趣旨にも合致するようにも思いますけれども、この点いかがでしょうか。

第185回国会 法務委員会 第8号(2013/11/26、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  今回の法案は、裁判官が海外にいる配偶者と一緒に暮らすために休業を取得することができるようにするというものでございます。裁判官についてもワーク・ライフ・バランスが重要であることは言うまでもございませんし、社会で起こる多様な事柄について判断をする裁判官に家庭生活と仕事の両立を通して様々な経験をしていただくということは、国民にとっても望ましいのではないかと思っております。  今回の法案は、国家公務員や地方公務員についての配偶者同行休業と同じようなものを裁判官についても設けるものでございますけれども、特別職であ……

第185回国会 法務委員会 第10号(2013/12/03、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  今回の婚外子の相続分規定の改正につきましては、公明党といたしましてもこれまでも主張をしてまいりました。今回の最高裁の違憲決定が出た直後も、法務大臣の方に党として申入れをさせていただきましたとおりでございます。  人は出生によって差別されるべきではないといいますのは、憲法十四条で保障されます法の下の平等原則であります。また、日本が批准をしております自由権規約、児童の権利条約でも、児童は出生によっていかなる差別も受けないと、このようにされております。  先ほど質問の中で国連人権機関からの勧告について話題が出……

第186回国会 消費者問題に関する特別委員会 第4号(2014/03/26、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  先日の大臣の所信表明では、地方消費者行政、これに対する大幅な強化のお話がございました。増額をされました地方消費者行政活性化基金を活用をして、地方消費者行政強化作戦、これを推進をしていくということでございました。  直接、地域住民と接する地方の消費者行政というものは大変に重要であると思います。まず、改めまして、地方消費者行政の体制強化に対する大臣の御決意をお聞きしたいと思います。
【次の発言】 ありがとうございます。  そうした地方消費者行政の体制の強化の一つとして、消費生活相談体制も強化をしていっていただくと。そもそも相……

第186回国会 消費者問題に関する特別委員会 第5号(2014/05/21、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今日のこれまでの議論を聞かせていただきました中で、今回の法改正によって事業者の適切な経済活動が不当に萎縮するようなことがあってはならないと、こういった御指摘がございました。私もそのとおりであるというふうに思います。  しかしながら、今回の法改正の背景には、これまでも話題になりましたが、昨年十月以降に発覚をいたしました一連の食品の不当表示の問題があるわけでございます。日本の食に対する国内外の信頼を揺るがしかねない重大な事態でございました。こういったことが起こらないように、そして消費者の食に対する信頼を回復をするためにという……

第186回国会 消費者問題に関する特別委員会 第6号(2014/05/23、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。  今日は参考人の皆様、貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございます。  早速質問させていただきます。まず、磯辺参考人にお伺いをいたします。  適格消費者団体による差止め請求、これは私は景表法違反についてもより活用されていくべきだと思っております。しかしながら、相対的にほかのケースの場合と比べて少ないというお話でございました。その理由の一つとして、まず、広告表示に関する情報提供というのが相対的に少ない状況にあると、これがまずどうしてなのかというところと、それから、今後は消費生活協力団体、また消費生活協力員の方々からの情報提供に期待したい……

第186回国会 法務委員会 第3号(2014/03/13、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。  まず冒頭、今月十一日で三年を迎えました東日本大震災で尊い命を犠牲にされた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、御遺族の方々、また被災された全ての方々に心よりお見舞いを申し上げます。復興への道のりも四年目となったわけでございますけれども、どこまでも被災地に、また被災者の皆様に寄り添い、復興の加速に取り組んでまいることを改めて深く決意をいたしております。  さて、質問に入らせていただきますけれども、大臣は先日の所信表明で、少年矯正の基盤の整備、また再犯の防止対策の推進にも取り組んでいかれると、このようにおっしゃっておりました。今国会では、少……

第186回国会 法務委員会 第4号(2014/03/17、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  前回の所信に対する質疑では、私の方からは、これから迎える超高齢化社会において重要な取組であります司法ソーシャルワークについて取り上げさせていただきました。  超高齢化社会ということを考えますと、もう一つ重要になってくるのが私は成年後見制度であるというふうに思っております。認知症高齢者の方は二〇一二年で四百六十二万人、予備軍を含めますと八百六十万人以上とも言われております。それに対して成年後見、また保佐、補助、それに任意後見を含めても、平成二十五年の時点ですが、十七万六千五百六十四人の方が利用しているということでございます……

第186回国会 法務委員会 第6号(2014/03/27、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今回の法律改正では判事の員数が三十二人増加をするということで、判事の体制については年々充実してきているように思いますけれども、それに比べまして判事補の状況についてはやはり余り変化がないのかなと感じております。  特に欠員の問題ですけれども、平成十八年頃、新司法試験制度が始まりました平成十八年頃から欠員が徐々に多くなってきていて、平成二十年頃からは毎年百人以上ということであります。また、平成二十四年は百三十七人の欠員だったのが平成二十五年には百五十二人ということで、年々拡大しているように思うんですけれども、この辺りの原因に……

第186回国会 法務委員会 第8号(2014/04/08、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかと申します。どうぞよろしくお願いをいたします。  本日は、お忙しい中、三人の参考人の方々、お越しをいただきましてありがとうございます。特に大久保参考人におかれましては、時間がたつほどに無念の思いを強くしていらっしゃるであろう中、貴重な御意見を聞かせていただく機会を頂戴をいたしましたこと、感謝を申し上げます。  大久保参考人は、被害者遺族としてこれまで少年法の改正、この活動に取り組まれてこられたと思いますけれども、今回の法改正、法律の改正案について、被害者の遺族のお立場として評価をする点、また、まだまだ不備があると思われるところも恐らく多々あるかとは思います……

第186回国会 法務委員会 第9号(2014/04/10、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  午前中は私で最後となりますけれども、五十分というお時間をいただいております。ちょっとお昼の時間に掛かりますが、皆様、お付き合いいただきますようによろしくお願いいたします。  さて、今回の少年法の改正、これまでも委員の先生方から御議論ございましたけれども、今回の法改正について少年に対する厳罰化だと、こういった声がございます。今回の法改正といいますのは、不定期刑の上限の引上げといった改正はありますけれども、同時に、短期の下限の引下げですとか、それから国選付添人の対象事件の範囲の拡大といった点もございますし、私は単純な厳罰化とは言えないと思っております……

第186回国会 法務委員会 第11号(2014/04/17、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。どうぞよろしくお願いいたします。  今日議論になっております外国法事務弁護士制度といいますのは、外国の弁護士資格を有する者が外国法事務弁護士として我が国で登録をしまして、その外国法に関する法律事務の取扱いを認める制度でございますけれども、実際に外国法事務弁護士さんと接する機会があるという方は恐らく一部の方であるかと思います。ですから、多くの国民の皆さんには、外国法事務弁護士といいましてもなじみがないわけでございます。  そこで、改めましてお尋ねしたいんですが、この外国法事務弁護士というのはどういう業務を行うのか、具体的にイメージができるように御説明い……

第186回国会 法務委員会 第12号(2014/04/24、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  私からは、法テラスによる法律支援についてお聞きをしたいと思います。  超高齢社会を迎えるに当たりまして、高齢者への法的支援の在り方が課題となっています。これについては、私は、法テラスが取り組んでおります司法ソーシャルワーク、これが大変有用であると思っております。また、犯罪被害者、特に今命の危険にさらされているおそれの高いストーカー犯罪の被害者に対する支援、こういったところについても法テラスでの支援の充実を期待したいというふうに思っております。そして、東日本大震災の被災者に対する法的支援、これについては震災特例法がございま……

第186回国会 法務委員会 第14号(2014/05/13、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  会社法は平成十七年に成立をしまして、平成十八年の五月に施行されました。それから約八年間、実務に定着してきたわけでございますけれども、今回はこの会社法について、企業統治の在り方、また親子会社に関する規律という点について主に本格的な見直しを行うものでございます。  改めまして、このような改正がなされることになった背景はどのようなものなのか、お伺いしたいと思います。
【次の発言】 今御説明がありましたとおり、以前から指摘されてきたいろいろな問題点について改正を行うことということでありまして、早期の成立が必要であるというふうに思……

第186回国会 法務委員会 第15号(2014/05/15、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今回の会社法は新しくつくられます制度が幾つかございまして、本日はそうした制度についてお聞きをしていきたいと思っております。  まず、多重代表訴訟制度についてでございますけれども、これは、親会社の株主が一定の場合に直接子会社の取締役の責任を追及できる制度でございます。この制度をまず創設した理由、背景についてお尋ねいたします。
【次の発言】 御説明をいただきましたように、親会社の株主の利益、また企業集団の業務の適正化にもつながる改正であると思いますけれども、ただ、こういった代表訴訟といいますのは、やはり濫用的に提起されるとい……

第186回国会 法務委員会 第17号(2014/05/22、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今日は法曹養成制度に関して質問をさせていただきます。  法科大学院制度、この制度は二〇〇四年、今から十年前にスタートをいたしました。それまでのいわゆる旧司法試験とは違いまして、法科大学院では、理論と実務を架橋する教育、法学教育と司法試験、また司法修習が有機的に連携するプロセスとしての新しい法曹養成教育を行うと、そして質、量共に充実した法曹が輩出されると、こういう理想を持って始まったわけでございます。  私も、この制度スタートと同時に期待に胸を膨らませて入学をした一期生であります。当時は、社会の第一線で活躍をして、そういう……

第186回国会 法務委員会 第18号(2014/05/27、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今日は、司法試験法の改正案ということで質問をさせていただきます。  法科大学院といいますのは、平成十三年に出されました司法制度改革審議会の意見書、これを受けまして平成十六年に開設をいたしました。そして、新しい司法試験制度が平成十八年から始まったわけでございます。この新司法試験といいますのは、それまでの点による選抜というものではなくて、法学教育と試験、また司法修習を有機的に連携させたプロセスとしての法曹養成制度と、このように位置付けられております。このプロセスとしての法曹養成制度とか理論と実務の懸け橋というような言葉、私、……

第186回国会 法務委員会 第20号(2014/06/03、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  本日議題になっております少年院法でございますが、昭和二十三年に制定されて以来初めての抜本改正ということでございます。時代に合わなくなってきている部分も多くございますし、関係者の皆様からも改正に対する期待を受けているところでございまして、早期の法案成立のために議論を進めていきたいと思っております。  この改正少年院法一条を見ますと、法の目的規定がございます。在院者の改善更生と社会復帰のための再非行防止に向けました処遇の充実ということがこの法の第一の目的であると思います。  そして、そのためには、適切な管理運営とともに、在院……

第186回国会 法務委員会 第22号(2014/06/10、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  出入国管理法の改正について質問させていただきます。  今回の法改正は、日本再興戦略、また観光立国実現に向けたアクション・プログラムに盛り込まれました日本経済の活性化のための施策、高度外国人材の受入れ促進、クルーズ船乗客に係る入国審査の迅速化、円滑化、また、信頼できる渡航者について出入国手続を円滑化すると、この三つを実現をする内容となっております。  このうち、まず高度外国人材の受入れ促進についてお聞きしたいと思います。これに関しては、新たな在留資格であります高度専門職第一号、これを創設するとともに、さらに、在留期間が無期……

第186回国会 法務委員会 第24号(2014/06/17、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  限られた時間でたくさん聞きたいことがありますので、早速質問に入らせていただきます。  今回の法改正で一般的禁止規定である三条の二が新設をされました。これは重要な意味を有するものであります。何人も、児童買春をし、又はみだりに児童ポルノを所持し、若しくはこれに係る電磁的記録を保管することその他児童に対する性的搾取又は性的虐待に係る行為をしてはならないと規定をされております。  ここにいうみだりに児童ポルノを所持してはならないというのは、有体物として二条三項各号の児童ポルノをみだりに持っていてはならないということであり、本、D……

第186回国会 予算委員会 第14号(2014/03/19、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  まず冒頭、質問に入ります前に、横浜市の二歳の男の子が預けられていたベビーシッターのマンションで遺体で見付かるという大変痛ましい事件がありました。御冥福をお祈りするとともに、厚労省としても、しっかりと速やかな調査をしていただいて再発防止の対策を取っていただくように申し上げて、質問に入らせていただきたいと思います。  総理、テレワークという言葉、よく御存じいただいているかと思います。このテレワークのテレといいますのは、電話ではなくて、離れた場所で働くという意味でございます。パソコンですとかそれからインターネット、こういったI……

第186回国会 予算委員会 第15号(2014/03/20、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  私は、自由民主党、公明党を代表して、ただいま議題となりました平成二十六年度予算三案に賛成、日本維新の会提案の修正案に反対の立場から討論を行います。  今、日本経済は好転へと動き出し、長年にわたるデフレ脱却への兆しが現れています。大胆な金融政策と機動的な財政政策の実施は家計や企業のマインド改善に貢献し、その影響は実体経済にも及びつつあります。個人消費支出の増加が生産の増加につながり、それが春闘のベースアップなどに見られるように所得の増加をもたらすという好循環へもう一歩のところまで迫っております。消費者物価指数も前年比でプラスに転じており、デフレ脱却……

第187回国会 経済産業委員会 第2号(2014/10/16、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  午前中の委員の先生方の質問は、様々な点について、時には専門的な見地から御質問をされていらっしゃいました。私、経済産業委員会初めてでございまして、大変勉強させていただきました。そうした御質問と重なる部分もございますけれども、いずれも重要な点でございますので、改めて質問をさせていただきたいと思っております。  まず、産業においても、また人々の暮らしにおいても重要なエネルギー問題についてお聞きをいたします。  私たち公明党は、二〇三〇年を目標にして省エネの促進による消費エネルギーの大幅削減、また火力発電における発電の高効率化な……

第187回国会 経済産業委員会 第4号(2014/10/28、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  地方創生、これが今国会の最重要課題の一つであると認識をしております。経済の回復の流れはできてきていると言えると思いますが、地方の厳しさ、これはいまだ改善されているとは言えない状況であります。地方の活力を取り戻すということが経済政策上の最重要課題であることは間違いございません。  内閣府の調査によりますと、東京から地方への移住、これについて尋ねたところ、四割の方が肯定的に答えているということであります。不安や懸念材料、これは何ですかという質問に対しては、働き口が見付からない、これがやはり一番多くて、四二%ということでござい……

第187回国会 予算委員会 第2号(2014/10/08、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  先日の台風十八号は、神奈川県内を始め各地に大きな被害をもたらしました。まず冒頭、亡くなられた方々に哀悼の意を表し、被害を受けた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。  では、質問に入らせていただきます。  女性の活躍は社会の閉塞感を打ち破る大きな原動力となると、総理は所信表明演説でおっしゃいました。私もそう思います。  横浜市にある医療機器の製造販売を行うある会社では、女性社員のアイデアを取り入れて商品開発をいたしました。カテーテル、自分で排尿をすることが困難な患者さんが使う自己導尿用カテーテルに女性社員のアイデアでファッション性を取り入れました。……

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第11号(2015/08/21、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今月のFNN世論調査で、今回の平和安全法制を必要と回答された方が先月に比べて約一六ポイント増えました。特に、女性では全世代で一〇ポイントから二〇ポイント増えまして、五割以上が必要と回答しております。今回の法案につきましては、各紙、各メディア、いろいろな世論調査しておりますけれども、一つの傾向として、男性よりも女性の方の理解が深まっていないという印象を受けていました。先ほど申し上げた調査の結果では女性の方が必要と回答する方が増えたということではありましたけれども、審議を通じて更に理解を深めていただけるように努力をしてまいりたいと思います。  女性の……

第189回国会 経済産業委員会 閉会後第1号(2015/12/03、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  TPPが十月の閣僚会合で大筋合意となりました。この点につきましては、先月、我が党でも、TPP総合対策本部の提言を政府の方にさせていただいたところであります。御存じのとおり、世界のGDPの約四割というかつてない規模の経済連携でございまして、これをしっかりとチャンスとして、我が国の経済の活性化に戦略的に生かしていかなければならないと思っております。  一つは、やはり輸出の増大ということで、参加国に日本の工業製品を輸出する、その場合には関税撤廃率はほぼ一〇〇%ということですから、大きなチャンスなわけでございます。  また、それ……

第189回国会 経済産業委員会 第2号(2015/03/26、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  私からは、ロボットの開発普及についてまずお伺いをしたいと思います。  今年一月にはロボット新戦略が発表されました。これまで我が国が培ったロボット技術を最大限活用して、超高齢化、また人口減少などの社会的課題の解決、それから経済の発展、またより豊かな社会を目指すためのビジョンが示されました。  ロボットの活用が期待されます重点分野の一つとして、介護・医療分野がございます。ロボット技術は、介護の分野での働く方々の負担を軽減するという可能性も大きくございますし、大変注目されるところであると思います。こうした介護・医療分野について……

第189回国会 経済産業委員会 第4号(2015/04/07、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  地方創生が今回の国会の重要なテーマであると思っております。地方を元気にする、そのためには、その地域の雇用を支えている中小・小規模事業者の皆さんに元気になってもらうことが大切だと思いますけれども、地元の産品を活用した新しい商品の開発、また販路の開拓ということも支援も必要ですし、期待がされるところではないかなと思っております。一方で、消費者の健康志向というものが強まっておりまして、健康ということは中小・小規模事業者にとってもビジネスを広げていく一つの鍵ではないかなと思います。  こうした中で、この四月から、食品の機能性表示制……

第189回国会 経済産業委員会 第6号(2015/04/16、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今日は、中小企業需要創生法案の審議ということでございます。我が国の経済を活性化をさせて持続的に発展をしていくというためには、地域の産業と雇用を担う中小・小規模事業者の皆さんに元気になっていただくことが重要でございます。今回の法改正は、中小企業の官公需の受注の機会を拡大をするものですし、また地域の産業資源を活用した事業活動の促進を支援をするものでありますので、地方創生の実現のためにも大変重要な法案であると思います。  まず、官公需法の方についてお聞きをいたしますけれども、今回の改正は新規の中小企業者にも受注の機会の拡大を図……

第189回国会 経済産業委員会 第7号(2015/04/21、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。  今日は、三人の参考人の皆様、貴重な機会をいただきまして、大変にありがとうございます。  では早速、三名の参考人の皆様にそれぞれお伺いをしたいんですけれども、今回の地域資源の活用の促進法に関してなんですが、こうした地域資源を用いた新しい製品を開発する、地域の名物をつくっていくということで、これまでのこの促進法による認定事業者などについてアンケートを行いますと、やはり一番大きい声が、販路の開拓について非常に難しいと、困難を感じるというアンケート結果がございます。  この販路の開拓支援ということを今回の改正法の中では、例えば一般社団、また財団、……

第189回国会 経済産業委員会 第8号(2015/04/23、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  前回に引き続いて、地域資源活用促進法の改正について質問したいと思います。  今回の改正によって、中小・小規模事業者によりまして地域資源を活用して事業を行っていただいて、またそれが地域の活性化に結び付いてくれることを期待したいと思っております。  今日も既に話題に出ましたけれども、平成二十六年の三月末でこの地域資源の指定というのは一万四千五百二十八件ありまして、それに基づく事業の申請、そして認定というのは千三百三十三件ということで、私の地元の神奈川では、ちなみに地域産業資源というのは百四十指定をされております。  たくさん……

第189回国会 経済産業委員会 第10号(2015/05/14、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今回の改正、商工中金法等の一部を改正する法律案でございますけれども、地域経済を支える中小企業、また新しい地域経済の担い手等いると思いますけれども、NPOに対する金融の円滑化を図るものでございます。地域の活性化にとっても大変重要な法律案ではないかなと考えております。  まず、商工中金法について伺いたいと思います。  商工中金の完全民営化につきましては、これまでも議論が行われてきたわけでございます。午前中も様々議論がございましたけれども、二〇〇七年に法律が成立した際には、附則に、この法律の施行から五年から七年を目途にして政府……

第189回国会 経済産業委員会 第12号(2015/05/28、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今日は、まず、中小企業の海外展開支援についてお聞きしたいと思います。  少子化、超高齢化が進む中で、我が国企業の成長にとっては、国内の市場だけではなくてアジアを中心とした海外の需要を獲得していくことが必要だということは広く認識が一致するところではないかなと思います。  中小・小規模事業者の皆さんについても同じことが言えるのではないかなと思っておりますけれども、神奈川県にありますある企業さんは、中小企業さんですけれども、工場で使用される機械、器具の販売を行っているんですが、ホームページを日本語だけじゃなくて英語、それからス……

第189回国会 経済産業委員会 第13号(2015/06/02、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今日議題となっております今回の改正法案は、東日本大震災を契機といたしまして検討が開始されました電力システム改革の総仕上げとして、第三段階の改正であります発送電分離、また小売料金規制の撤廃を行うとともに、ガス事業や熱供給事業についても抜本的な改正を行うものでございます。いずれも国民生活や社会経済に直接大きな影響を与える改正でありますので、改めてこの委員会の場で改正の趣旨や政府のエネルギー政策の展望について国民に説明を尽くしていただきたいと思っております。  そこでお聞きをいたしますけれども、今回の改正では、電力システム改革……

第189回国会 経済産業委員会 第14号(2015/06/04、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  前回の質問では、法的分離についてお尋ねをいたしました。今日は、電気についてのもう一つの大きな改正であります小売料金の規制の撤廃についてまずお尋ねしたいと思います。  自由化に伴いまして電気料金の設定も自由になっていくということでございますけれども、前回も御答弁でいただきましたとおり、急に値上がりするというようなことがないように、需要家を保護するという観点から、当分の間は経過措置として規制料金も維持するということとなっております。そして、こうした経過措置が課される区域といいますのは、国が指定をして、需要家の利益を阻害しない……

第189回国会 経済産業委員会 第15号(2015/06/09、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。よろしくお願いいたします。  参考人の皆様には、今日は大変貴重な御意見を聞かせていただきまして、本当にありがとうございます。  今回の法改正、国民の生活にも、また我が国の経済社会にも直接的な大きな変化となります重要な法案でございます。今後とも各参考人の皆様それぞれのお立場から御協力をいただければなと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。  まず、私からは、ガスの保安につきまして、尾崎参考人、そして辻参考人にもお聞きしたいと思っております。  今日も既に御意見の中にございましたけれども、今後、法的分離ということになった場合に、この保安……

第189回国会 経済産業委員会 第17号(2015/06/16、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今日は、総理に日程を御調整をいただいて委員会にお越しいただきました。それは、この法案が電力システム改革の総仕上げの改正でございまして、同時にガスなどほかのエネルギーについても総合的に改革を行うものであって、国民の生活にも、また社会経済にも直接的に大きな変化をもたらす重要なものであるからであります。総仕上げの改正に当たって、改めてこの一連の電力またガスのエネルギーシステム改革の狙い、また総理の御決意を伺いたいと思っております。  自由化につきましては、この委員会でもこれまで議論をしてまいりましたとおり、諸外国の例を見まして……

第189回国会 経済産業委員会 第18号(2015/06/18、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今日は、特許法の改正について、特に大きな改正であります職務発明制度について中心的にお聞きをしようと思っております。  これまでは発明を行った従業員に特許を受ける権利が帰属するということとされておりましたけれども、今回の改正で、初めから使用者に帰属するという場合を認めることになります。それと同時に、従業員に対しては、実質的にこれまでと同等のインセンティブを付与するということになっております。こうした職務発明制度の見直しを行う趣旨、またその背景について改めて大臣から御説明を伺いたいと思います。

第189回国会 経済産業委員会 第19号(2015/06/19、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。  今日は、参考人の皆様、お忙しい中、貴重な御意見をいただきまして、本当にありがとうございます。  早速でございますけれども、まず澤井参考人に御質問させていただきたいと思います。  先ほど、お話の中で、特許を受ける権利の帰属、これが従業員から現行制度の下で使用者に承継化されて、それで相当の対価について紛争となった場合に、仮に裁判所で判断をするとしても非常に算定も困難でありますし、また、そうした訴訟の予防のためといいますか、それを避けるための企業の負担というものも現行制度では非常に大きいと、こういうお話があったかと思います。  今回の改正がなさ……

第189回国会 経済産業委員会 第20号(2015/06/30、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今日、私からは、不正競争防止法の改正について質問させていただきます。  今回の不正競争防止法の改正、営業秘密の保護の強化を図るために様々な改正を行っております。その中で、例えば営業秘密の侵害行為について罰金額を引き上げるというような改正もございます。これまでは個人については一千万円だったのを二千万円に引き上げる、また、法人については三億だったのが五億を上限に引き上げるということですけれども、これに加えまして、海外重課ということで、個人については更に一千万円、三千万円を上限とする、また、法人については、海外重課の場合は五億……

第189回国会 経済産業委員会 第23号(2015/07/09、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今日も様々議論、お話がございましたとおり、企業が海外との取引また輸出入、そうしたことを安心して行っていくためには、この貿易保険制度、大切なものであると思います。とりわけ世界のインフラ需要、これを積極的に取り込んで我が国の力強い経済成長につなげていくということが、官民挙げて取り組んでいく、非常に求められている現在におきまして、公的金融による支援の強化はますます重要になってくるのではないかと思っております。こうした中で、昨年の秋にこの貿易保険法改正、施行されまして、そして今回、更にまた改正が議論されているという状況にあるとこ……

第189回国会 経済産業委員会 第25号(2015/08/06、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今回の法改正は、中小企業・小規模事業者の事業承継に関するものということで、今日もいろいろとお話が既に出ておりますけれども、中小企業の事業承継については、後継者不足などの問題から、親族以外の外部の人材ですとか従業員などへの承継の割合が増えてきていると。こうした中で、親族外承継を円滑化するために、今回の改正では、一つは、遺留分に関する民法の特例、これを親族外承継の場合にも拡大するということになっております。  この遺留分に関する民法の特例というのはどういう制度かといいますと、先代経営者から生前に株式が後継者に贈与されたと、こ……

第189回国会 経済産業委員会 第27号(2015/09/03、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  まず、中小企業の海外展開支援に関連しましてお聞きしたいと思います。  これにつきましては、ジェトロの機能充実、これからもより図っていっていただきたいと思いますけれども、特に弁護士ですとか弁理士などの専門家、これを活用していっていただいてはいかがでしょうかと思っております。例えばジェトロの海外事務所に登用をするなどしていきますと、もちろんジェトロの体制の充実にもなりますし、また国内のそうした専門家が海外展開の現地に行っていろいろと実務の経験を積む、そして帰ってくるということで、国内の専門家のレベルアップにもつながっていって……

第189回国会 決算委員会 第8号(2015/05/18、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  決算委員会ですので、平成二十五年度決算報告で指摘をされました点についてまずお伺いしたいと思います。  刑務所、少年刑務所、拘置所等の矯正施設の常勤医師が、正規の勤務時間中に勤務していなかったのに、この時間に係る給与を減額せずに支給をしていたという指摘がございます。不当に支給された給与は千八百六十五万円だそうです。  常勤医師には国家公務員法が適用されまして、勤務時間中は職務専念義務がございます。勤務する矯正施設の長の許可を受けた上で大学病院など外部の医療機関での研修を受けることができるんですけれども、何人かいたようですが……

第189回国会 決算委員会 第10号(2015/06/22、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日の決算委員会は、平成二十五年度決算の締めくくり総括質疑でございます。昨年に引き続いて、決算の審査、早期に行うことができました。これを次の予算の編成、また今後の執行に生かしていくということが重要でございます。  平成二十五年度の決算の検査報告を見ますと、過大な支出が行われたなどと指摘された事項は五百七十八件、指摘金額は二千八百三十一億円でございます。  平成二十三年度、二十四年度がそれぞれ五千億円前後の指摘金額でしたので、それと比べると減っておりますけれども、そうはいいましても、三千億円というのは大変大きな金額であります。会計検査院が実際に足を……

第189回国会 行政監視委員会 第1号(2015/03/23、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。  今日は、三人の参考人の先生方、大変にありがとうございます。  議論の中で、私も聞きたいなと思っていたところが既に出た部分もございますけれども、できるだけ重ならないように御質問をさせていただこうと思います。  まず、後藤参考人にお伺いをさせていただきます。  神山町の活性化に向けた取組といいますのは、メディアにも取り上げられて私も拝見したことがあるんですが、全国からも注目をされているところでございます。先ほどの町長の、参考人のお話もお聞きをしていて、希望が湧いてきたなと、このように思いました。  その特徴といたしましては、中西委員からもござ……

第189回国会 行政監視委員会 第3号(2015/07/06、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  本年は、平成十七年に政策評価法が見直されて十年となります。今国会でも重要なテーマでございます地方創生におきましても、地方公共団体のPDCAサイクルが重要視されておりますとおり、この十年間、ますます行政における政策評価制度の重要性というものは高まってきているのではないかと思います。  平成十七年の見直しから十年ということで、大臣に、是非この間の政策評価制度の進展についての御所見、また更なる実効性の向上について御決意を伺いたいと思います。
【次の発言】 今大臣からもございましたとおり、政策評価の実効性向上のためには、政策目標……

第189回国会 地方・消費者問題に関する特別委員会 第4号(2015/04/22、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今日は、商品先物取引の不招請勧誘禁止の例外について質問をいたします。  経産省と農水省は、今年の一月に、商品先物取引の不招請勧誘の禁止の例外を緩和する改正の省令を公布をいたしました。これは、年収ですとか資産、理解度確認などを条件にして、六十五歳未満の人には不招請勧誘を禁止をしないという改正になっております。一定の条件を満たす場合に限って不招請勧誘を禁止しないという改正のようにも思えますけれども、消費者委員会や日弁連からは、実質的に勧誘を全面的に解禁するものではないか、不招請勧誘を原則禁止した法律の委任の趣旨に反するのでは……

第189回国会 地方・消費者問題に関する特別委員会 第6号(2015/06/17、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  先日、厚生労働省が平成二十六年の人口動態統計を発表いたしました。合計特殊出生率、昨年は一・四二ということで、前の年に比べますと〇・〇一ポイント減と、近年は緩やかに上昇していましたけれども、ここに来て九年ぶりに減少に転じたということでございます。都道府県別に見ますと、やはり最も低いのは東京で一・一五と、一番高いのが沖縄の一・八六ということだそうであります。やはり東京が低いわけですけれども、これまでと少し違う傾向といたしましては、これまでは地方を中心に出生率が向上する傾向にあったんだけれども、その動きが少し鈍くなってきている……

第190回国会 決算委員会 第6号(2016/04/18、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  まず冒頭、熊本を中心に九州各地で発生しました今回の地震によりお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、今も不安の中で避難をされている皆様、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げたいと思います。  公明党は、十四日夜、熊本地震対策本部を立ち上げまして、国会議員、地方議員、現地の被害状況の把握、要望の聞き取りなどに当たっております。そうした中で、食料、水、物資の輸送手段、また燃料の不足など、様々な情報が入ってきております。避難所には、例えば出産を間近に控えた妊婦さんなど、避難生活に大きな不安を抱えている方も少なくありません。政府とも連携を……

第190回国会 厚生労働委員会 第1号(2016/02/18、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  厚生労働委員会では初めての質問となります。どうぞよろしくお願い申し上げます。  私からは、自殺防止の対策について今日は伺いたいと思います。  日本の自殺者数は近年減少傾向にございますが、いまだ多くの方が命を落としております。特に若年世代はほかの世代と比べて減少の幅が小さく、十代後半、二十代、三十代の死因の第一位は自殺であります。日本の若年世代の自殺率は、主要先進七か国の中でも突出して高い状況にございます。この点に関しまして、超党派の自殺対策を推進する議員の会の若者自殺対策ワーキングチームによりまして、これまでも、関係団体へのヒアリングですとか、そ……

第190回国会 厚生労働委員会 第3号(2016/03/10、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  明日で三・一一東日本大震災から五年となります。被災地では、道路ですとか住宅の建設、こういった生活再建に向けた復興が徐々に進んできてはおりますけれども、いまだ復興と言うには道半ば、引き続きの取組が必要であるかと思っております。  また、道路、住宅、そうしたハード面はもちろん重要でございますけれども、私たちは人間の復興ということをこれまでも訴えてまいりました。一人一人に寄り添っていく、心の復興を成し遂げていく、このことが重要ではないかと思っております。一人一人に寄り添う心、そうしたところで被災者の皆様の健康を支える、また地域……

第190回国会 厚生労働委員会 第8号(2016/03/23、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  それでは、予算の委嘱審査ということでしっかりと質疑をさせていただきたいと思います。  政府は、一億総活躍社会の実現を掲げておりますけれども、そのためには次の社会を担う全ての子供たちがまずは貧困と言われる状態に置かれなくても済む、そうした支援を行っていくことが重要ではないかと思います。約六人に一人の子供が貧困と言われている中で、特に貧困の連鎖を防止するための学習支援は重要であると考えております。  昨年四月の厚労省の調査によりますと、子供の学習支援を行っている自治体は三百で全体の約三三%ということでございます。取組は少しず……

第190回国会 厚生労働委員会 第9号(2016/03/24、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今回の改正法案、様々重要な改正が盛り込まれております。まず、雇用保険に関してお聞きしたいと思います。  雇用保険といいますのは、失業した場合などに必要な給付を行うことで労働者の生活、雇用の安定を図る、それとともに再就職のための支援を行う、こうした働く者のセーフティーネットとしての意味を持つ制度であると思います。  現行の制度では、この雇用保険の対象としては、六十五歳に達した後に雇用される者というものは適用除外とされております。六十五歳になる前から引き続き雇用されている方などは、一定の要件の下で、通常の雇用保険よりも限定された給付ですけれども、対象……

第190回国会 厚生労働委員会 第10号(2016/03/25、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日は、参考人の四人の先生方、お忙しいところを大変にありがとうございました。  私の方からは、まず最初に武石参考人にお聞きをしたいと思います。  今日、これまでの議論の中でも、育児又は介護と仕事をどう両立させていくかという中で、長時間労働の是正、そういった働き方の柔軟化というものが重要だというお話あったかと思います。  それに関連いたしまして、事前にいただいた資料の中に、武石参考人の書かれたものの中にドイツの例が出ていて、ドイツでは残業した時間をためられる労働時間口座制度という制度があるというふうに書いてありました。なかなか面白い制度だなと思った……

第190回国会 厚生労働委員会 第13号(2016/04/05、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  戦傷病者等の妻に対する特別給付金は、昭和四十一年の制度創設以来、さきの大戦で障害を負った夫の介助や家庭の維持等のため、長年にわたって大きな負担に耐えてきた戦傷病者等の妻の精神的苦痛に対して、国の特別の慰藉として給付をされてきました。  今回の改正案は、その給付金の支給の継続と支払方法などについて定めるものでございます。法律の趣旨からすれば、受給者の皆さんからの意見などを十分にお聞きをした上で改正を行う必要があると思いますけれども、今回の改正に当たって、そうした当事者の皆さんからのヒアリングなどはどのような形で行われ、その結果が今回の改正案にどのよ……

第190回国会 厚生労働委員会 第14号(2016/04/14、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今回の確定拠出年金法等の一部を改正する法律案、今日議題となっておりますけれども、これは年金の三階建て部分である私的年金についてのものでありまして、企業年金の普及拡大とともに、個人が自助努力を行う環境を整えていくものとして重要な改正であるというふうに考えております。しかしながら、三階建て部分といいますのは、基礎年金、厚生年金といった一階、二階部分がしっかりしているということが大前提でありますから、そこは引き続きしっかりとやっていかなければなりません。そして、私的年金は公的年金を補完するものとして、国としても支援、普及をしていくべきだというふうに考え……

第190回国会 厚生労働委員会 第15号(2016/04/21、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  まず冒頭、今回の熊本県を中心とする地震によりお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、被災者の皆様にお見舞いを申し上げたいと思います。  最初の地震が発生してから一週間となりました。今もまだ大きな地震が続いている中で、避難されている方々の疲れですとかストレスというものもピークに達してきているのではないかと思います。避難されている方々の中には、出産を間近に控えた妊婦さんですとかお年寄りの方、また体力のない子供たち、そうした長期化する避難生活に大きな不安を抱えていらっしゃる方も多いかと思います。また、先ほどから御指摘が何回かありましたけれども、エコ……

第190回国会 厚生労働委員会 第16号(2016/04/26、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日は、四人の参考人の皆様、大変貴重な御意見をいただきまして本当にありがとうございます。  私からは、まず、養育費の確保について、島崎参考人と、それから海野参考人にもお聞きしたいと思います。  島崎参考人から養育費の確保についてお話をいただいて、私も全くそのとおりだなと思うところが多くございました。養育費という言葉自体、まだ広く認識されているか、ましてや支払をしなきゃいけないというその認識自体なかなか国民の皆様には深まっていないのかもしれないなということも思っております。しかしながら、おっしゃっていただいたとおり、じゃ、その履行が約二割でとどまっ……

第190回国会 厚生労働委員会 第17号(2016/04/28、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日も午前中議論がございまして、また先日の審議の際も養育費については大変充実した審議が行われたわけでございますけれども、私もこの問題、関心を持っておりまして、私の方からも是非何点か少し具体的なところを質問をさせていただきたいと思います。  この養育費の問題は、私は子供の視点から考えなければならない問題だと思っております。この児童扶養手当という制度もそうですけれども、子供の生活、養育に関しては、親の経済状態、また様々な事情にかかわらずしっかりと国の方で支えていくと、そのための一つの制度としてこの児童扶養手当があるわけであります。ですから、まず例えば……

第190回国会 厚生労働委員会 第18号(2016/05/10、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日は、妊産婦のメンタルケアについてまず質問をいたします。  自殺で亡くなった妊産婦が東京二十三区で二〇〇五年から二〇一四年の十年間に計六十三人に上るということが東京都監察医務院などの調査で分かったとの報道がありました。出産数に占める割合は十万人当たり八・五人となりまして、出血などによる妊産婦死亡率の約二倍に上るそうです。妊娠・出産期の死因としては自殺が最も多いことになります。  こうした調査結果が明らかになるのは今回初めてのことということでありますが、国としても注目をしていただきたいと思いますし、東京以外の状況についても把握をした上で対策を講じ……

第190回国会 厚生労働委員会 第20号(2016/05/19、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日、私の方では、妊産婦のメンタルヘルスケアについてまず質問させていただきます。  先日の一般調査でも妊産婦の自殺の問題について質問をいたしました。東京都監察医務院などの調査によると、自殺により亡くなった妊産婦の割合というのは出血などによる妊産婦死亡率の約二倍ということで、妊娠・出産期の死因として自殺が最も多いことになるということでありました。こういった点からも、妊産婦のメンタルヘルスケア、重要であると考えております。  先日も、そうした妊産婦への支援、進めていただきたいと、こういうふうに質問したわけですけれども、今月の十一日に厚労省は、妊産婦の……

第190回国会 厚生労働委員会 第21号(2016/05/23、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。  参考人の皆様、今日は大変貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございました。  私の方からは、まず自立生活援助のことにつきまして、清原参考人と阿由葉参考人に御質問させていただきたいと思います。  御存じのとおり、今回の法案には、障害を持っている方が地域で一人で暮らす場合に、それを支援をする自立生活援助、この創設が盛り込まれております。例えば、身の回りの家事ですとか、また服薬、また医療の受診、そうしたことについてちょっとした支援をして自分自身でできるように訓練をして練習をしていただく、そうしたことで独り暮らしができるようになると、そういう……

第190回国会 厚生労働委員会 第22号(2016/05/24、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  障害者総合支援法の施行三年後の見直しに向けました当事者の皆さん、また御家族の皆さんの期待というものは、非常に高いものというふうに感じております。昨日は、岡部参考人を始めといたしまして関係者の方々からも大変貴重な御意見を伺いました。我が党といたしましても、当事者を始め様々な御意見をお聞きをいたしまして、昨年の十二月には見直しに向けた提言も提出をさせていただいたところでございます。  今回提出をされましたこの改正法案には、こうした当事者の皆さんの期待の声というものはどのように反映をされているのか、まずお聞きしたいと思います。

第190回国会 厚生労働委員会 第23号(2016/05/26、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日は三人の参考人の皆様、大変貴重な御意見をいただきまして、心から感謝を申し上げます。  磯谷参考人にお聞きをしたいと思います。  御意見の中にありました児童相談所と弁護士の関わりについては、私はおっしゃるとおりだというふうに思います。  今回、この弁護士配置、児童相談所における弁護士配置を定めるということは私も画期的だというふうに思っておりますけれども、お話にもありましたとおり、これがもし、じゃ必ず常勤と、そういうことになりました場合には、常勤でいていただくわけですから、子供の問題に精通した経験のある弁護士の先生に来ていただきたいわけですよね。……

第190回国会 地方・消費者問題に関する特別委員会 第3号(2016/03/18、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  消費者の安心、安全の確保について、先日、河野大臣は所信表明において、我が国の経済、我が国の未来をも左右し得る重要な課題であり、強い消費者庁の実現として、この課題に積極的に取り組む決意を力強く述べられました。  特に、高齢者の被害をどう防ぐかということは重要な問題でございます。高齢者に関する詐欺的な手口についての消費生活相談は増加傾向にございますし、また、もう実際に支払ってしまったと、こういう相談の一件当たりの平均金額というものを見ましても四百四十七万円と非常に高額になっております。深刻であると思います。  この消費者被害の防止、救済ということにつ……

第190回国会 地方・消費者問題に関する特別委員会 第10号(2016/05/18、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今回の特定商取引法、そして消費者契約法の改正は、消費者保護の観点から重要な改正が様々織り込まれております。そのうち、まず、特商法の指定権利制の見直しが行われますので、この点について質問をしたいと思います。  特商法というのは、訪問販売ですとか、そういった特定の取引について、通常の民法などのルールよりもより消費者の保護を厚くしているものであります。そして、以前はその特定の取引の対象となる商品ですとか役務、権利についても、指定商品、指定役務というような形で対象を限定列挙しておりました。しかしながら、こういった形で限定列挙をすると、そこに当たらない、じ……


24期(2016/07/10〜)

第192回国会 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第6号(2016/11/18、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかと申します。  今日は、三人の参考人の先生方、大変貴重な御意見をいただきまして、改めて御礼を申し上げたいと思います。  このTPPですけれども、私は、自由貿易をこのTPPによって推進をしていくということは、世界の経済の発展のためにも、また日本の経済の再生、また地方創生という観点からも重要であるというふうに思っております。もちろん様々な御意見があるということも承知をしておりますけれども、そうした御心配の声に対しても、今日も説明責任ということが議論になっておりますけれども、この参議院の審議を通じて少しでも説明責任を果たしていきながらまた議論を充実をさせていきた……

第192回国会 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第12号(2016/12/05、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  TPPに関する参議院の議論も回数を重ねまして、委員の皆様の御努力もあって、大変充実した審議が行われてきたと思っております。  私の方からは、今日は、テレビを御覧の皆さんにもよく分かりやすくお伝えをしたいという気持ちから、TPP協定のうち国民生活に身近な、そういった事柄も取り上げてまいりたいと思っております。その前提として、改めてこのTPPの重要性について確認をしたいと思います。  TPP協定、アジア太平洋地域の十二か国の国の間で貿易、また投資、サービスの自由化、人の移動に関すること、またインターネット上の電子商取引、こういった様々な分野について経……

第192回国会 法務委員会 第2号(2016/10/20、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  法務委員会では久しぶりの質問に立たせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。  まず、今日は、七月に相模原市で起きました殺傷事件について取り上げたいと思います。  皆様も御存じのことと思いますが、七月に相模原市の障害者施設で多数の入所者が殺傷されるという大変痛ましい事件が発生をいたしました。死者十九名、負傷者二十七名という多くの命が失われた事件でありまして、その施設の元職員が障害者を殺害するという犯行予告の行動を取った上で殺害に及んだというものでありまして、大変社会に大きな衝撃を与えた事件でございます。  この事件については、厚労省を中心……

第192回国会 法務委員会 第3号(2016/10/25、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日は、大臣が所信でも触れられました司法ソーシャルワークについて質問をしたいと思います。  この司法ソーシャルワークといいますのは、司法アクセス障害、これを解消しようという考え方に基づいております。すなわち、必要な全ての人に法律相談などの司法へのアクセスを可能にして、その抱えていらっしゃる問題ですとか、また権利の保護を図っていくと、こういうものでございます。  多くの場合、弁護士による法律相談というのは法律事務所の中で行われます。普通は、電話が掛かってきて予約をして、依頼者の相談者の方に来ていただいてそこで行われるわけですけれども、じゃ、どうやっ……

第192回国会 法務委員会 第4号(2016/11/01、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日の議論の中心的なものは、やはりこの技能実習制度の本来の趣旨、これをどう実現をしていくかということではないかというふうに思っております。  この技能実習制度というのは、海外から日本に実習生として来ていただいて、日本が世界に誇るべき様々な技術があるわけですけれども、そうした技術を一定期間の間、働きながら学んでいただいて、それを身に付けた上で母国に帰っていただいてその国の産業発展に寄与をする、そういう人材を日本として育てていこうと、それを国際貢献の一つとして行っていこうと、こういう制度なわけでございます。実際に、そうした趣旨にのっとって十分理解の上……

第192回国会 法務委員会 第6号(2016/11/10、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。  参考人の皆様には、本日は大変貴重な機会をいただきましてありがとうございます。私の方からは、まずレロンソン参考人にお伺いをしたいと思います。  先ほどからお話にございましたけれども、エスハイ社では技能実習生の皆さんは日本で学んできた技術を帰ってからも生かしていらっしゃる方が多いと、このように伺いました。しかしながら、ほかの送り出し機関も含めて、ベトナム全体の技能実習生の方々を見れば、必ずしも日本で身に付けた技術をそのまま母国に帰って仕事に生かしていることができていない方ももちろんいると思います。  先日、この法務委員会で視察に行ってまいりま……

第192回国会 法務委員会 第7号(2016/11/15、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  技能実習制度につきまして、今日も各委員の先生方から問題点の指摘がございました。  やはり、本来の制度趣旨に反して単純労働、安い単純労働力として使われているような、そういった実態があるということがこの制度の最も大きな問題の一つではないかと思っております。  他方で、この日本の優れた様々な技術を実習生の皆さんに学んでいただいて母国の発展に生かしていただくと、この制度について十分理解をして、また評価をしてくださる、こういう声もあるのが実際でございます。ですので、この審議を通じて、また、この法律が成立した暁には、しっかりとこの制度趣旨に沿った技能実習制度……

第192回国会 法務委員会 第9号(2016/11/22、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日は、まず相続登記の問題について取り上げたいと思っております。  相続が発生をした場合に、その相続財産を相続人の皆さんで法定相続分若しくは遺産の分割協議を行ってそれぞれ相続をされるわけですけれども、預金でしたら引き出して分けるということになるかもしれません。また、様々、財産について名義を変更するという手続を行うと思います。そして、土地、建物といった不動産がある場合には、それも共同で、若しくは話合いをしてどなたが相続するかを決める、その結果を登記をしていただく、相続登記をしていただくということが制度としては予定をされております。  しかしながら、……

第192回国会 法務委員会 第10号(2016/11/24、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日の法務委員会では、裁判官の報酬等又は検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、そして裁判官の育児休業に関する法律の一部を改正する法律案ということで議題になっております。この育児休業という法律のこともございますので、私の方からもまず女性活躍ということについて取り上げさせていただきたいと思っております。  二〇一六年度から五年間の目標を定めた第四次男女共同参画基本計画が定められました。この中でも、国家公務員における男性の育児休業についてですとか、それから課長級に占める女性比率の割合を上げていく、こういった目標も掲げられているところでござい……

第192回国会 法務委員会 第11号(2016/12/01、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日の議題となっております部落差別の解消の推進に関する法律案について質問をいたします。  我が国の憲法は、基本的人権の尊重また法の下の平等を定めておりまして、生まれやまた住んでいる地域などによっては差別されない、平等であるということを明確に規定をしているわけでございますけれども、今日の議論でも既に明らかになっている部分がございますが、やはり残念ながら部落差別というものの実態が今もなお存在をしていると、そうした認識の下で、その解消の推進のためにこの法案が提出をされたわけでございます。まずは冒頭、この困難な問題について取り組まれて法律案を議員提案とし……

第192回国会 法務委員会 第12号(2016/12/06、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかと申します。  今日は、参考人の皆様に貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。早速質問をさせていただきたいと思いますけれども、まず西島参考人に質問させていただきます。  今日は、お話の中で結婚差別というものの現状についてお話をいただきました。今日配付していただいた資料の中に就職差別についての資料がございましたけれども、この点については特に触れていらっしゃらなかったので、就職差別というものが現在もあるのか、またその状況について教えていただければと思います。
【次の発言】 ありがとうございました。  今回の部落差別の解消の推進に関する法律案ですけれども、……

第193回国会 法務委員会 第2号(2017/03/09、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今日は所信に対する質疑ということで、私の方では大きく二つのテーマを取り上げたいと思います。  一つは、山下委員からも御質問があったんですけれども、相続登記の促進というテーマでございます。そして、後半もう一つ取り上げたいのは家事事件についてなんですけれども、中でも児童虐待の問題における裁判所の役割というテーマを取り上げたいと思っております。  まず、相続登記の推進についてでありますけれども、山下委員からもございましたので少し重なるところがあるところは御容赦をいただきたいと思いますが、私の方では法定相続情報証明制度、この制度……

第193回国会 法務委員会 第3号(2017/03/22、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今日は二つテーマを取り上げたいと思っておりまして、一つは成年後見制度の利用促進についてでございます。そしてもう一つは、来月で一年を迎えます熊本地震における震災法律相談、この二つをテーマにしたいと思っております。  まず、成年後見の利用促進でございますけれども、この成年後見制度というのは、例えば認知症ですとか、それから知的な障害など、判断能力が難しいという方々について、例えばその財産を守るために成年後見人を立てて利用していただく、このような制度でございますけれども、問題点といたしましては、なかなかその利用が低迷をしていると……

第193回国会 法務委員会 第4号(2017/04/06、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  先日、法務省の人権擁護局から外国人住民調査結果というものが公表をされました。私たち公明党のヘイトスピーチ問題対策プロジェクトチームでは、平成二十七年の七月に申入れを行いまして、外国人に対する差別、そうしたものの撤廃に向けて、実効性がある対策を行っていくためには各地の人種差別の実態調査というものを早急に行うべきであると、このように主張をさせていただきました。また、そうした実態調査を行うに当たっては、そうした差別についての聞き取りということもありますので、当事者に配慮をした方法で行う、また政治的中立性を担保することが重要などと、そうした点についても要……

第193回国会 法務委員会 第5号(2017/04/11、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日は、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案ということでありますけれども、今日、ほかの委員の先生方からの御質問にもありましたとおり、紛争の複雑化、また審理の長期化傾向が見られるという中で、民事訴訟事件や家事事件の適正かつ迅速な処理を図るために判事や裁判所書記官、事務官の増員を行うという内容の改正となっております。訴訟ですとか調停、そういった裁判所での紛争解決の手続を迅速かつ適正に行うということは、国民の司法への信頼の確保、また国民の権利保護のためにも重要であるというふうに思っております。  ただ、同時に、こうした裁判所での手続以外の、裁判所外の……

第193回国会 法務委員会 第6号(2017/04/13、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日は、裁判員制度について質問をしたいと思っております。  裁判員制度というのは司法制度改革によって創設されたわけでありますけれども、民事裁判や家事事件については、先日の裁判所の定員に関する法律案でも審議が行われましたけれども、訴訟や裁判手続の長期化の是正ですとか、そういった問題点が指摘をされて改革が行われてきたと認識をしております。そして、刑事事件については裁判員制度というものが創設をされまして、平成二十一年の五月から開始をされましたので、ちょうど八年になるところであります。この裁判員制度というのは司法制度改革の大きな柱の一つでありまして、司法……

第193回国会 法務委員会 第7号(2017/04/18、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今回、この法律の改正で修習給付金制度というものが新しく創設されることになります。今日の議論の中でも何度も出てきてはおりますけれども、まず、こうした新たな制度を創設するに至った背景、またこの制度の趣旨について改めて伺いたいと思います。
【次の発言】 今紹介をしていただきましたけれども、法科大学院という制度、始まったのは平成十六年でございました。その当時は志願者数も七万二千八百人もおりました。それが平成二十八年には八千二百七十四人ということで、大幅に減少をしております。その背景には、法科大学院の数自体が減ったりですとか定員も減っているということもござ……

第193回国会 法務委員会 第8号(2017/04/20、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今日は、再犯防止と刑務所における高齢化などの問題について取り上げたいと思います。  再犯防止、法務省も力を入れて取り組んでいただいているところであります。また、再犯防止推進法、これが昨年の十二月に成立をして施行もされております。  この再犯防止においては、就労と住居の確保ということが非常に重要でございまして、例えば有職者、無職者別の再犯率を見ましても、有職者に比べると無職者の方が再犯率が相当程度高いというデータもございます。また、住居の確保についても同様でございまして、やはり帰住先がきちんと確保された上で刑務所から出所を……

第193回国会 法務委員会 第9号(2017/04/25、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  民法の債権関係の改正ということで、この民法の債権の部分については、これまで全般的な見直しというものは行われてきませんでした。したがって、制定当時からおおむねそのままの規定が多くあったわけでございます。それを今回大幅な改正を行うということとなりました。国民生活に非常に関わりの深い基本法でありますので、しっかりと議論をしていきたいと思っております。  そこで、まず今回の民法の債権関係の改正の背景というところを確認をさせていただきたいのと、それから趣旨説明の中でも、大臣の方から、社会経済の変化への対応、また国民一般に分かりやすいものとするという観点が御……

第193回国会 法務委員会 第10号(2017/05/09、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。今日の質疑の最後ということで質問をさせていただきます。  今ほど協議の合意について御質問がありまして、私もちょっとその内容を今日確認させていただきたいと思いましたので、少し重なる部分がありますけれども質問をさせていただきます。  今の議論は、医療ADRの場合どういうふうになるのかというお話でございました。私、事前にレクでいろいろ議論した中では、比較的この協議の合意というのは広く成立するのかなというような印象を受けておりまして、その前提認識はあるんですけれども、具体的な点を確認をしていきたいと思います。  まず、そもそも、この協議の合意というものが今回……

第193回国会 法務委員会 第11号(2017/05/11、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日は、参考人の先生方、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。  今も議論に出ておりました定型約款について、少し重なるところもあるかもしれませんが、山野目参考人にまずお伺いしたいと思います。  そもそも、この定型約款についての条項を今回民法に入れるかどうかというところから最初は議論がスタートして、いろいろな意見があったわけでございます。特に、経済界側からは、この約款というものは、消費者契約法などの特別法の問題であるというような意見があったりとか、また事業間取引が対象になるのではないかというような懸念もあったりなどいたしました。結局……

第193回国会 法務委員会 第12号(2017/05/16、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今日は、民法改正のうち、まず保証の問題について、それから定型約款の問題についても質問をしたいと思っております。いずれも重要な改正のポイントでございまして、保証については、特にこれまでも大変多くの委員の皆さんから御質問がありましたけれども、重なるところもございますが、法案が成立した場合の今後の運用にとっても重要な部分でありますので、確認をさせていただきたいと思っております。  私も、先日の参考人の先生方からいろいろと問題提起もございましたので、そういったところも踏まえて質問をさせていただきたいと思っております。  まず、保……

第193回国会 法務委員会 第13号(2017/05/23、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日は、前回の質問に引き続きまして、定型約款について伺いたいと思います。  定型約款につきましては、今回新たに新設をされます第五百四十八条の二以下に規定がありますけれども、不特定多数の者を相手方として行う取引であって、その内容の全部又は一部が画一的であると、こういうような定型取引、これを行うことの合意をした場合に定型約款の個別の内容についてもそれに拘束をされると、こういう規定になっております。  この定型取引というものはどういうものが想定されるかといいますと、恐らく鉄道の運送契約ですとか郵便ですとか、そういったものが典型に当たるのかなと思っており……

第193回国会 法務委員会 第15号(2017/05/30、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日議題となっております組織犯罪処罰法等の改正案、今回これを改正をしてテロ等準備罪というものを新たに設けるということが審議の対象となっているわけであります。  このテロ等準備罪、なぜ設けるのかといいますと、TOC条約、国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約、この国内担保法として整備をしようということであります。このTOC条約の締結の必要性ということについては、恐らく余り各党、野党の先生方も争いがないのではないかなと思っております。なぜなら、平成十五年に既にこの条約について、締結について国会承認もなされております。そのときは、社民党を除く各党が……

第193回国会 法務委員会 第16号(2017/06/01、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日は、三人の参考人の先生方、大変貴重な御意見いただきまして、ありがとうございます。  私の方からは、西村参考人にまず伺いたいと思います。  先ほど、限られた時間の中でいろいろなことを教えていただきました。私の質問の時間は十五分ございますので、先ほど急いでいろいろお話ししていただいたと思いますので、もう少し聞きたいなと思ったところもありましたものですから、そういった観点で質問させていただきます。  西村参考人は民暴の対策の御専門でいらっしゃるということであります。やっぱり組織犯罪といっても、何となくは国民の皆さんも分かると思うんですけれども、その……

第193回国会 法務委員会 第17号(2017/06/08、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  先月、国連人権理事会のプライバシーの権利特別報告者であるケナタッチ氏が、今日まさに審議をされております我が国におけるテロ等準備罪の創設を含む今回の改正案に関連いたしまして公開書簡、これを公にいたしました。この国連人権理事会といいますのは、加盟国における人権擁護に取り組む国連の政府間機関であります。二〇〇六年に国連総会によって設置をされました。人権の保護、また促進、そのための加盟国への勧告などの活動を行う機関でございます。日本もこれまでも何度かこの国連人権理事会の理事国を務めておりまして、二〇一七年にも理事国に選出をされて、三年の任期を務めるという……

第193回国会 法務委員会 第18号(2017/06/13、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日は、参考人の皆様、大変貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございます。  私の方からは、まず福田参考人に質問をさせていただきたいと思います。  今日、意見陳述をテロ対策の専門家としてのお立場からいただきました。恐らく、この委員会室にいる誰よりも福田参考人がテロ対策について知識をお持ちでいらっしゃいますし、いろいろなことを御存じだと思います。  やはり、一般的に、国民の皆さんもテロに対する危機感だったりとかテロ対策の必要性があるということを抽象的には感じていらっしゃると思うんですけれども、じゃ、具体的にどういうことが今、日本として必要であっ……

第193回国会 法務委員会 第19号(2017/06/15、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日は、刑法の性犯罪についての改正案が議題になっております。今日も各委員の先生方からお話がございましたけれども、今回の法改正というのは、実に明治四十年の制定から初めてこの性犯罪についての構成要件などを大幅に見直すという改正でございます。  この改正というのは本当に非常に大きなことであるというふうに思っております。これまでこうした性犯罪被害の問題に取り組んでこられた関係者の皆様、また法改正に向けて努力をされてきた先生方始め関係者の皆様に敬意を心から表したいというふうに思っております。とりわけ、やはり声を上げてくださった被害者の皆さん、そして被害者団……

第193回国会 法務委員会 第20号(2017/06/16、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日は、お二人の参考人の皆様、大変貴重なお声をいただきまして、ありがとうございます。  特に山本参考人には、先ほどの陳述の中でも、性暴力、性犯罪被害というものの本質というところについて、加害者が何を目的にしているのか、また、それによって被害者の方がどういう傷を負うのかというところについて、非常に大事なお話を伺いました。  そのことについて、捜査機関とか裁判所、また関係機関を始め私たち一人一人がしっかりと、そこをきちんと理解をするというか認識を持つということが非常に重要だなというふうに改めて思いました。本当に、そこが何というか本質で、そこからいろん……

第193回国会 予算委員会 第11号(2017/03/13、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  政府は、南スーダンで国連平和維持活動、PKOに派遣している陸上自衛隊施設部隊を撤収させる方針を決めました。これまで厳しい環境の中で任務に当たってきた自衛隊の皆さんに敬意を表したいと思います。引き続き、最後まで無事の任務遂行となるように政府に万全の対応を求めたいと思います。  自衛隊は現地で道路の整備や避難民向けの施設づくりなどに取り組んでまいりました。南スーダンの国づくりにとって重要な活動をしてきたわけでございますけれども、今回撤退の方針を決めたということであります。  なぜ撤退なのかというところについて、国民の皆さんもどうしてだろうと思っている……

第193回国会 予算委員会 第17号(2017/03/27、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  まず冒頭、栃木県のスキー場で発生した雪崩に巻き込まれた皆様に心からお見舞いを申し上げ、政府においては引き続き救助や対策に全力を挙げていただくようにお願い申し上げます。  今学校は春休みということで、実は今日、参議院の議員会館に全国からたくさんの高校生が集まって全国高校生未来会議というイベントが開かれております。私も午前中に行ってまいりまして、高校生の皆さんから生の声を聞かせていただきました。  その中で、ある参加者の高校生は、大学進学を目指しているんですけれども、介護職で働くお母さんを支えて、小さな弟の面倒を見なきゃいけないと。そういう中で、です……

第195回国会 文教科学委員会 第2号(2017/12/05、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。  今日は、五十分という時間をいただいておりまして、大きく三つのテーマについて取り上げさせていただきます。まず一つ目は教育負担の軽減、そして二つ目には子供、若者のいじめ、自殺防止対策でございます。そして、三つ目に平和教育ということで、このテーマについて順を追って質問をさせていただきます。  まず、教育負担の軽減でございますけれども、林大臣は先日の所信的挨拶の中で、幼児期から高等教育段階までの切れ目のない教育費の負担軽減の推進というものを第一に挙げられております。  教育負担の軽減は、公明党といたしましても衆議院選挙で重要政策として掲げました。……

第196回国会 決算委員会 第2号(2018/04/16、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  まず冒頭、大分県の中津市で発生をしました山崩れにつきまして、被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げたいと思います。  我が党は、災害発生後、直ちに現場に国会議員が入りまして調査を行ったところでございますけれども、一刻も早い救助と、また被害の拡大防止に政府としては全力を挙げていただくようにお願いを申し上げます。  今日は決算委員会でございますけれども、冒頭、財務省におきます公文書の管理の問題、これにつきまして財務大臣にお聞きをしたいと思っております。  多くの国民は、森友問題でのこの財務省の決裁文書の書換えですとか、……

第196回国会 決算委員会 第8号(2018/06/11、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日は、まずがん対策をテーマに質問をさせていただきます。  我が国では国民の二人に一人ががんになると言われている中で、予防や医療の充実等、引き続きのがん対策に力を入れていくことが重要であるというふうに思っております。  こういった中で、今年の三月にはがん対策推進基本計画第三期が閣議決定をされました。その中では、予防、医療の充実とともに、がんとの共生ということが三本柱となっております。がんに関する診断技術や治療方法も飛躍的に進んでいる中で、がん治癒率に相当する五年生存率は全体で約七〇%と、このように言われております。長期入院から通院治療へ、がんの治……

第196回国会 文教科学委員会 第3号(2018/03/23、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日は予算の委嘱審査でございますけれども、冒頭に大臣から名古屋市の中学校の総合的な学習の時間の授業の件につきまして御説明がありました。文科省は、学校の教育課程、学習指導などについての指導、助言を行う前提として必要な調査を行うことが法律上認められているということでございますけれども、事実確認を行うに当たっては、教育現場に誤解が生じないように十分配慮すべきことは当然であります。教育内容について何か影響を与えるのではと疑問を持たれるようなことはあってはならないわけでございます。この点、大臣からも、今回の書面にはやや誤解を招きかねない面もあったと、注意を……

第196回国会 文教科学委員会 第4号(2018/03/29、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今日は、障害のある子供たちへの教育ということを取り上げたいと思っております。  午前中の質疑ではオリンピックのお話がございましたけれども、平昌パラリンピックでの選手の皆さんの活躍も記憶に新しいところでございます。多くの感動を私たちに与えてくれました。私も車椅子テニスの競技の女性の選手の方に少し前にお会いをしたんですけれども、彼女は本当に明るくて、テニスを始める前は北海道にいらっしゃったそうなんですけれども、車椅子テニスをしたいというもう本当にその思いで一人で東京の方まで出てきたと、こういうふうなことも教えてくださいました……

第196回国会 文教科学委員会 第5号(2018/04/10、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今日は高校の中途退学の問題について質問をさせていただきます。  高校の中途退学者は毎年全国で五万人弱と言われております。その理由といたしましては、以前は進路変更が多かったそうですけれども、最近は学校生活・学業不適応という理由が一番多い傾向にあるということであります。  中退をした方たちの状況についてですけれども、この点について政府が、平成二十二年、ちょっと前ですけれども、調査を行っております。高校中退後約二年以内の状況について聞いてみると、約五六%の方が働いているけれども、そのうち八割近くがフリーター、パートといった働き……

第196回国会 文教科学委員会 第8号(2018/05/15、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。  今日は、参考人の先生方、大変にありがとうございました。  今までお話がありましたように、今回の法改正というのは、日本の様々な法体系ですとか状況に照らす中で、この権利の保護ということと、そして利用の促進、また明確性と柔軟性というところをどうバランスを取るかというところ、非常によく考えられた改正ではないかというふうに思っております。  その中で、まず上野参考人にお聞きをしたいと思います。  柔軟な権利制限規定のお話の中で、非享受利用について特にお伺いをしたいんですけれども、今回三十条の四ということで新しい規定が設けられると。これは享受を目的と……

第196回国会 文教科学委員会 第9号(2018/05/17、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今回の改正が行われます著作権法は、一条に目的規定を置いております。「著作者の権利及びこれに隣接する権利を定め、これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、もつて文化の発展に寄与することを目的とする。」という条文でございますけれども、権利の適切な保護なくして文化の発展はございません。  他方で、この著作物が利活用されることで新たな価値が創造されます。IoTなどの技術革新が進む中で、例えば目が不自由で著作物をこれまで鑑賞できなかったと、こういう方が新しい形で著作物を認識をすることができるようになっ……

第196回国会 文教科学委員会 第10号(2018/05/22、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  私の方からは、今日はまずがん教育について取り上げたいと思います。  がんという病気は、我が国においては国民の二人に一人が罹患をし、三人に一人が亡くなるという病気であります。ここ三十年以上、がんの死亡者数というのは増え続けているそうでありますけれども、他方で、昔に比べますと医学の進歩に伴って治るという場合も増えてきているわけであります。正しい理解が必要であると、こういう観点から、我が党といたしましては、このがん教育というものをがん対策の一つとして以前より推進をしてまいりました。  このがん教育というのは、病気について正しく知る、予防ですとかそういっ……

第196回国会 文教科学委員会 第11号(2018/05/24、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日の審議となっております法律案では、デジタル教科書、これを正式に法律上も教科書として位置付けるというものでございます。  このデジタル教科書、教科書のデジタル化と言ってもいいかもしれませんが、その背景といたしましては教育の情報化、これがございます。教育の情報化、よく言葉を聞くんですが、私自身不勉強でまだ理解が十分でないところもあるなというふうに自覚をしておりまして、ICTを教育に使っていく、活用していくと、これが簡単に言えば教育の情報化かなとは思うんですけれども、この教育の情報化というのが、じゃ、一体何を目指すのかというところは私はきちんと意識……

第196回国会 文教科学委員会 第12号(2018/05/29、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  公明党の学生局といたしまして、先週、政策提言をいたしました。官房長官に申入れをさせていただきました。その中で、今日は奨学金のことについてまず質問をさせていただきたいというふうに思っております。  この公明党の学生局の政策提言、昨年の秋から学生の皆さんとの懇談会、Qカレというふうに言っているんですけれども、これを十二回開催をいたしまして、全国で、この奨学金については、特にこの春に二千人の学生を対象にアンケートを実施をいたしました。そういったことに基づいて、奨学金について政策提言をさせていただいたところであります。  その中で、私たちが実施したアンケ……

第196回国会 文教科学委員会 第13号(2018/05/31、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日の審議は文化財保護法等の改正案ということでございます。  この文化財保護法というものは、第一条に法律の目的を規定しております。「この法律は、文化財を保存し、且つ、その活用を図り、もつて国民の文化的向上に資するとともに、世界文化の進歩に貢献することを目的とする。」と、これがこの文化財保護法の目的であります。  文化財の保護とそして活用ということが掲げられているわけでありますけれども、様々な技術の進歩ですとか、それから近年の外国人観光客の増加等々、いろいろと時代の変化がある中で、今後の文化財の保存と活用の在り方、これをどうすべきかというところから……

第196回国会 文教科学委員会 第14号(2018/06/07、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日の審議になっております文科省設置法の一部を改正する法律案でございますが、その背景としては文化庁の京都移転ということがございます。私もまず最初にこの点について確認をしたいと思っております。  平成二十六年の十二月でございましたけれども、まち・ひと・しごと創生総合戦略が閣議決定をされまして、地方からの提案を受ける形で、地方の発展に資する政府関係機関の移転を進めるということが決定をいたしました。京都府から文化庁の移転ということが提案をされたわけでございます。それを受けまして、その後、様々検討をいただきまして、京都移転の方針が決定されたわけでございま……

第196回国会 文教科学委員会 第15号(2018/06/12、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日は、まず最初に、学校に通う子供たちの荷物、ランドセルとかその他の荷物が重た過ぎて健康等への影響が心配だという御相談が我が党の議員にございました。この問題を取り上げさせていただきたいと思います。  実は、こういった保護者の皆さんの声、小学校に通う子供たちのランドセルとか、あと中学校の学校のかばん、荷物ということも指摘があるようですけれども、こういう声は少なくないようでございまして、資料として今日配付をさせていただいておりますけれども、先月の朝日新聞には配付のような記事も掲載をされております。ランドセル、重たくないですかというようなフォーラムの記……

第196回国会 予算委員会 第6号(2018/03/05、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  東日本大震災から間もなく七年となります。公明党は、今月、東北の被災各県で復興加速化会議を開催をいたします。また、熊本地震から来月で二年となります。昨日、私も熊本に行かせていただきましたけれども、ようやく今自宅の修理が終わりましたと、そういう方もいらっしゃいました。  改めて冒頭、復興への、復興加速化への決意を申し上げまして、質問に入らせていただきます。  総理は働き方改革を掲げています。違法な長時間労働で社員を過労死に追い込むようなことは絶対に許してはならないと思います。働く方の健康をしっかり確保していく、そして、子供を育てながら働くお母さん、お……

第197回国会 農林水産委員会 第2号(2018/11/15、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。農水委員会では初めて質問をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。  私の方からは、まず台風被害のことについてお聞きをしたいと思います。  九月にありました台風二十四号、これは各地に大きな被害をもたらしました。十月二十二日時点の農水省の被害まとめでありますけれども、農作物、農業用ハウス、また農地の破損といった被害について総額で三百七億円を超える、そうした被害が各地に生じました。  私は神奈川県の選出でございます。地元の神奈川県でも県内全域で大変風が強い、そうした風の被害が多くありましたけれども、農業用ハウスを始め畜舎、それから……

第197回国会 農林水産委員会 第6号(2018/12/06、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。  今日は、三人の参考人の先生方、貴重な機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  私の方から、まず岸参考人にお話を伺いたいと思います。  参考人質疑は着席のままに行うことが通例でございますので、諸先輩方は立っていらっしゃったのに、大変恐縮なんですが、私は着席で行わせていただこうと思いますので、是非参考人の先生方も、よろしければお座りのままで、ゆったりとされた状態でお答えいただければと思います。ありがとうございます。  岸参考人にお伺いしますけれども、公明党は、今般の水産政策の改革に当たりまして、水産物の安定供給の確保及び水産業の健全……

第198回国会 農林水産委員会 第3号(2019/03/20、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  私の方からは、まず豚コレラ対策について伺います。この問題については前回の委員会でも多くの先生方から議論がございましたけれども、私の方からも改めて伺いたいと思っております。  私の地元の神奈川県内の養豚生産者の皆さんも、今回の豚コレラの拡大に危機感を持っていらっしゃいます。衛生管理基準に基づく防疫対応など、農場のセキュリティー管理に全力を尽くしていただいておりますけれども、いまだこの感染経路が特定できていないという状況の中で、生産者の皆さんは目に見えない脅威にさらされているという状況であります。仮に県内に感染が及んだ場合、都市の中で経営する養豚業の……

第198回国会 農林水産委員会 第9号(2019/05/14、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。今日は三人の参考人の先生方、貴重な御意見を頂戴しました。大変にありがとうございます。  この農地の集約という問題について考えますに、やはり農業を担っているのは人であります。ですので、やはり人に光を当てて、人が暮らす、生活をする地域ということに光を当てて重視をしていくということがやはり重要なんだろうというふうに私も思っております。  そういった観点で申し上げますと、今回の法改正では、そうしたところも重視をしながら今回議論をさせていただいているのかなと思っているんですが、やはりこのポイントといたしましては、人・農地プランの実質化ということであろうというふ……

第198回国会 予算委員会 第8号(2019/03/13、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いをいたします。  本日の集中審議のテーマは社会保障でございますけれども、年金、医療、介護などの社会保障を支えるためには安定した財源の確保が必要であります。そうした観点から、消費税率の引上げが今年の十月に行われる予定であります。  しかし、消費税は所得が低い人ほど負担が大きくなる逆進性があります。公明党は、最大の負担軽減策として、飲食料品などの税率を据え置く軽減税率を主張してまいりました。問題は、軽減税率の対象外である生活必需品への負担を和らげる支援策であります。  そこで、来年度の予算案には、公明党の提言が反映され、購入額に一定の上乗せ……


25期(2019/07/21〜)

第200回国会 外交防衛委員会 第3号(2019/11/12、25期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(佐々木さやか君) 文部科学省では、日中教育交流五か年計画に基づきまして、優秀な中国人学生百十名を毎年国費留学生として我が国の大学の博士課程に受け入れるとともに、中国赴日本国留学生予備学校に教員団を派遣し、これらの中国人学生に対して日本留学に必要な基礎及び専門日本語教育の支援を行っているところでございます。  同予備学校は、この度設立四十周年を迎えまして、本年八月に実施された記念式典には、先ほど委員からも御紹介いただきましたが、文部科学省から浮島前副大臣が出席をし、東北師範大学の客員教授を務められ式典の開催にも御尽力された秋野委員を含め、同校の発展に貢献のあった両国関係者の方々への……

第200回国会 文教科学委員会 第1号(2019/10/29、25期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(佐々木さやか君) この度、文部科学大臣政務官を拝命いたしました佐々木さやかでございます。  大臣政務官として、大臣、副大臣とともに、教育の再生及び文化の振興に全力を尽くしてまいります。  今後とも、吉川委員長を始め、理事、委員の先生方の御指導、御鞭撻を賜りますように、何とぞよろしくお願いを申し上げます。

第200回国会 法務委員会 第3号(2019/11/12、25期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(佐々木さやか君) 多様化する社会の法的需要に応えて様々な分野で活躍できる法曹の養成は重要でありまして、法科大学院には、委員御指摘の災害法制を始め、社会の様々な分野に対応できる、特色ある教育活動を展開することが期待されていると考えております。  こうした期待を踏まえ、各法科大学院では先端的な法領域に関する科目の充実が図られておりまして、その中には、例えば慶応義塾大学法科大学院で行われております災害復興法学など、災害復興の実務のニーズに即応できる事例解決能力の修得を目的とする科目を開設している、そういった例もあると承知をしております。  文部科学省といたしましては、各法科大学院が、社……

第200回国会 法務委員会 第4号(2019/11/14、25期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(佐々木さやか君) 委員がただいま御紹介をいただきました、平成二十二年から二十五年にかけまして、公立小学校の教員が、ハンセン病は体が溶ける病気などといった誤った内容の授業を行い、その授業を受けた児童の、怖い、うつらないようにマスクをするなどと書かれた感想文がハンセン病療養所に送付される、こういった事案が生じたことは大変遺憾に思っております。  本件については、療養所から県教育委員会に御連絡をいただきまして、県教育委員会において、事実関係の確認、療養所への謝罪、不適切な指導を受けた児童生徒への授業のやり直しの指示、また教職員向けパンフレットの作成、配付などの対応がなされたものと承知を……

第201回国会 経済産業委員会 第2号(2020/03/10、25期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(佐々木さやか君) 高校生の交通安全教育ということについて御質問いただきました。  これにつきましては、現行の学習指導要領におきまして、交通事故を防止するには、車両の特性理解、安全な運転や歩行など適切な行動、自他の生命を尊重する態度、交通環境の整備などが分かることとされておりまして、将来二輪車及び自動車などの運転者として交通社会の一員になることもあることを考慮し、二輪車、自動車の特性、交通事故の防止等について指導するというふうにしているところでございます。  これにつきまして、各都道府県においてはそれぞれ取組をされておりまして、例えば、埼玉県の事例でございますけれども、有識者や教育……

第201回国会 財政金融委員会 第1号(2020/01/30、25期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(佐々木さやか君) 一人一台のICT環境、これを整備することに対しまして、教師がICTの操作に慣れる必要があったりですとか、また、より実践的な指導方法に関する研修を受けたりすることによって一時的に教師の負担が増える場合もあり得ますけれども、その後、将来的には、ICT環境の活用によって、教材の作成、共有が容易になったり、また課題の提出などを効率的に行うことができる、こういったことによって負担の軽減が図れるものというふうに考えております。  また、例えば教育用コンピューターを活用して、新学習指導要領に基づく新しい教科書に掲載されているQRコード、これを活用して教科書の内容に密接に関連す……

第201回国会 文教科学委員会 第3号(2020/03/18、25期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(佐々木さやか君) 今回の学校の一斉臨時休業の要請は、今がまさに感染の流行を早期に終息させるために極めて重要な時期にあることを踏まえ、多くの子供たちや教職員が日常的に長時間集まることによる感染リスクをあらかじめ抑える観点から行ったものであります。  三月九日に開催された新型コロナウイルス感染症対策専門家会議では、依然として警戒を緩めることはできないとの見解が示されたところであり、当面は、円滑な臨時休業の実施を通じて感染拡大防止に全力を尽くすことが最も重要と考えております。  学校の再開につきましては、本専門家会議において、三月十九日を目途に新たな報告が出される予定であります。その内……

第201回国会 予算委員会 第14号(2020/03/25、25期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(佐々木さやか君) 学校の臨時休業期間中に児童生徒が学習を進める際にICTを活用することは有意義でありまして、既にICT環境整備が進んでいる自治体においては積極的に是非御活用いただきたいというふうに考えております。  文部科学省では、我が国の遅れた学校ICT環境を抜本的に改善すべく、令和元年度補正予算におきまして、GIGAスクール構想の実現として、学校における高速大容量の通信ネットワークと児童生徒一人一台端末の一体的な整備に必要な経費として二千三百十八億円を計上したところでございます。  今回の端末整備では全国の小中学校等の三学年分と特別支援学校の義務教育段階を補助対象としておりま……

第201回国会 予算委員会 第15号(2020/03/26、25期、公明党)【政府役職】

○大臣政務官(佐々木さやか君) 新型コロナウイルス感染症対策のため、三月二日から春季、春休み休業の開始日までの間、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校等における一斉臨時休業を要請したところでございます。関係者の皆様の御協力に感謝を申し上げたいと思います。  今先生から御指摘がございました生徒の学習評価につきましては、日々の授業の中で把握した学習状況を踏まえて総合的に判断して評価が行われるため、例えば今般の臨時休業に伴い学年末考査を行うことができなかった場合でも評定を適切に行うということは可能というふうに考えております。  入学者選抜における調査書の活用については、入学者選抜の実施者である各……



各種会議発言一覧(参議院)

23期(2013/07/21〜)

第186回国会 憲法審査会 第1号(2014/02/26、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。発言の機会をいただき、ありがとうございます。  私からは、憲法の役割、在り方を考える際に重要な立憲主義について申し上げたいと思います。  憲法とは、権力を制限することにより、国民の自由、人権を保障するものであるというのが立憲主義の考え方であります。人類の歴史の中で確立されてきた権力の行使を憲法に基づかせようという考え方であり、主権者である国民が権力を名宛て人として定め、遵守させるのが憲法であります。  基本的人権の尊重、国民主権、平和主義という日本国憲法の三大基本原則、これは人類普遍の原理であって、これを今後も維持すべきであるというのが平成十……

第186回国会 憲法審査会 第4号(2014/05/26、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかと申します。どうぞよろしくお願いいたします。  本日は、四人の参考人の皆様、貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございます。  早速質問に入らせていただきます。  まず、小川参考人と小林参考人に対しまして、投票権年齢のことについて伺わせていただきます。  憲法の改正という極めて重要な手続には、できるだけ多くの国民が参加をできることが望ましいと思いますし、また、世界標準という観点からも十八歳以上に投票権を認めるという改正は私は妥当であると考えております。  本来であれば、投票権、また選挙権、成人年齢、これを同時に十八歳とすることが望ましいと思っております……

第186回国会 憲法審査会 第5号(2014/05/28、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今回の国民投票法の改正は、いわゆる三つの宿題、選挙権、成年年齢等の引下げ、公務員の政治的行為の制限に関する検討、そして国民投票の対象範囲という三項目について定めるものであります。本来は同法の施行までに課題の解決がなされなければならなかったものでございまして、解決がされないまま放置をされている状態を是正するものでありまして、速やかに審議を進めるのが妥当であると思っております。  憲法改正の国民投票手続について議論するに当たっては、憲法とは何かという視点から検討することが私は重要であると思っております。憲法は、主権者たる国民……

第187回国会 憲法審査会 第2号(2014/10/22、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  発言の機会をいただき、ありがとうございます。  私からは子供の人権について発言させていただきます。  先日、今年のノーベル平和賞の発表がありました。武装勢力に銃撃されながらも女性の教育を受ける権利を訴えたパキスタンのマララ・ユスフザイさんと、児童労働に反対する世界的な運動家であるインドのカイラシュ・サティヤルティ氏に授与されました。マララさんは、命の危険を顧みず女性や子供の権利の保障を訴えましたが、子供の人権侵害は途上国だけで起こっているものではなく、日本でも起こっている重大な問題です。  憲法は、二十五条で生存権、二十六条で教育を受ける権利を保……

第189回国会 憲法審査会 第4号(2015/09/07、23期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  二院制について意見を申し述べます。  日本国憲法は、第四十二条で両院制を規定し、第四十三条一項で「両議院は、全国民を代表する選挙された議員でこれを組織する。」としております。衆参いずれもが全国民の代表と位置付けられております。二院制を採用するほかの諸国を見ますと、連邦制の下で州の利益を反映するために上院を置いていたり、上院議員が民選でない、下院と異なり間接選挙で選出されたりなどという場合が多くなっております。  このように、我が国の二院制は、他国に比べますと衆議院と参議院で似た地位と権限を有していることから、参議院の独自性、果たすべき役割というこ……


24期(2016/07/10〜)

第193回国会 国際経済・外交に関する調査会 第1号(2017/02/08、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。  今日は、参考人の先生方、お忙しい中貴重なお話を聞かせていただきまして、本当にありがとうございます。  今日、これまでも議論になっておりますように、アメリカのトランプ大統領の誕生ですとか、またイギリスのEU離脱の動きだとか、世界というのはグローバリゼーションからその反対の方向へ動いているのではないか、このような分析もあるところではございますけれども、しかしながら、今日参考人の先生方からは、やっぱりグローバリゼーションというものは避けられない世界の潮流なのであると、また、日本は予測可能性の高い信頼されるそうした安定勢力であると、こういうお話が……

第193回国会 国際経済・外交に関する調査会 第4号(2017/04/12、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日は、参考人の先生方、大変にありがとうございます。  今、サーラ参考人のお話をお聞きをして、私がお聞きしたいな、質問したいなと思っていたことをちょっと説明はいただいたんですけれども、こうした政治財団というもの、日本にはないと思うので関心があるんですが、初めは国内の民主化というところに力を入れていたと。その後、予算の面を見ましても、国際対話というところに力を入れているというのがどうしてなのかなと思って、そこの背景をお聞きしようと思ったんですが、今あったように、ドイツ自体そういったところに力を入れていらっしゃるということでございました。  そうなる……

第193回国会 国際経済・外交に関する調査会 第7号(2017/05/10、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  「外交能力及び戦略を向上させるための取組の課題」について意見を申し上げます。  まず、政府の外交実施体制、発信力強化の取組についてです。  在外公館の整備、これは着実に進展はしておりますけれども、主要国の在外公館数に比べますと、日本はいまだ低い水準にあります。在外公館の新設は外交力強化に直結いたしますので、引き続き増設並びに強化に取り組む必要があります。加えて、本省を含めた定員増、研修強化等の外交実施体制の強化を行うべきであると考えます。  国際機関で日本人職員の占める割合が低い問題につきましては、日本の意思を広く世界に発信する陣容を強化する観点……

第195回国会 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会 第1号(2017/12/07、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。  今日の連合審査、国家戦略特区における学部新設に関する件ということで、今日は岡山理科大学の獣医学部の新設、これがテーマとなっているわけでございますけれども、私の方からは主に、先月の九日に大学設置・学校法人審議会からこの獣医学部の新設について設置を可とする答申が出ましたけれども、この設置審での審査について、これを中心にお聞きをするとともに、関連をして特区のプロセスについても幾つか質問をしてまいりたいというふうに思っております。  まず、今回、実に五十二年ぶりに獣医学部というものが新設をされることになりました。これまで開設をさ……

第196回国会 国際経済・外交に関する調査会 第1号(2018/02/07、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。  今日は、三人の参考人の先生方、貴重な機会をいただきまして誠にありがとうございます。  まず初めに、川崎参考人に二問お聞きしたいと思います。  今日は大変貴重なお話を伺いました。先日の、国会で、議員会館で行われました討論集会での議論からまた更にこの具体的な御提案をいただいたなというふうに思っておりますけれども、質問としましては、まず一点目といたしまして、日本政府としても、政府の立場に立った上で、ここにもございますが、核兵器国と非核兵器国の協力と、その意見の対立というものを日本が橋渡ししていくことが重要だと考えているということを表明をしておりまして、……

第196回国会 国際経済・外交に関する調査会 第6号(2018/05/09、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。  本調査会におきましては、これまで多くの参考人の先生方から有意義な御意見をいただき、そして大変充実した議論がなされてきたというふうに思っております。  今日の意見交換の機会いただきましたけれども、私の方からは大きく二つの点について意見を申し上げたいと思っております。一つは、核廃絶、北朝鮮の非核化の問題であります。そしてもう一つは、災害対策における国際協力について意見を申し上げます。  まず一点目でございますけれども、北朝鮮問題は重要な岐路を迎えております。朝鮮半島の安定に向けて南北首脳会談が開催されたということ自体に意義があります。朝鮮半島……

第196回国会 内閣委員会、文教科学委員会連合審査会 第1号(2018/05/22、24期、公明党)

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。よろしくお願いいたします。  今日の連合審査で審議をされております法案は、少子化の進行、若者の減少という中で、地域における若者の就業、修学を促進するものでございます。  私も、自分の選挙区以外にも地方のいろいろなところに行かせていただきまして、学生さんですとか若い世代の皆さんとお話をさせていただく機会が多くございます。公明党は、青年委員会を中心といたしまして、そうした若者の声を政策にまとめて提言もさせていただいているところであります。  実際に若者の皆さんとお話をして思うことは、やっぱり多くの方が、自分の生まれ育った地域で、地元で活躍したいと……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2020/07/03

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