このページでは塩田博昭参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。塩田博昭参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 この夏の参議院選挙で初当選をさせていただきまして、今日が実は私の初質問でございます。このように質問の機会をいただきまして、先輩の先生方に感謝を申し上げ、質問をさせていただきたいと思います。 記録的な豪雨をもたらしました台風十九号などによって各地で甚大な被害が起こりまして、現場の農家の声を基に今日は質疑をさせていただきたいと思います。 冒頭、今回の一連の災害で被災をされた全ての方々に心からお見舞いを申し上げます。 それでは、質問に移らせていただきます。 まず、今回の台風災害に対する農業共済の対応について伺います。 農林水産大臣は、十月二十……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 先週の初質問に引き続きまして、今日、二回目の質問をさせていただきますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。 初めに、九月の日米首脳会談で合意をいたしました日米貿易協定について伺います。 言うまでもなく、農林水産業は国の基でございます。TPP11、日EU・EPA協定に続きまして、十月八日に署名をされた日米貿易協定の最終合意によりまして、我が国は名実共に新たな国際環境、国際マーケットにおきまして勝負をすることになるわけであります。 そこで、本日の私の質問では、農林水産委員会ですから、日米貿易協定の合意の中から農畜産物の分野に限って、どのよう……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 私からは、本日の議題であります農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律案につきまして、本法案を推進する立場から、何点か確認をしながら質問をさせていただきたいと思います。 まず、本法律案の目的規定第一条には、農林水産物及び食品の輸出の促進を図るため、措置を講ずることにより農林水産業及び食品産業の持続的な発展に寄与するとあります。この目的の達成、すなわち農林水産業の持続的な発展を図るためには、農地、農業用水、農業の担い手、その他の生産資源など、生産基盤が確保されていることが大前提となります。そこで、輸出の促進と生産基盤の確保の関連性について伺いた……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 本日の議題であります肥料取締法の一部を改正する法律案につきまして、何点か確認をしながら質問をさせていただきたいと思います。 そもそも、肥料は農作物を作る上でなくてはならない存在でございます。作物が成長するには栄養分の補給が必要であります。土壌からの供給だけでは収量や品質は低い水準にとどまります。このため、長期的に収量や品質を向上させるためには、肥料によって不足する栄養分を補う必要がございます。そこで、肥料の品質や安全性を担保し、農家の方々が安心して肥料を使用し、求める効果が得られるよう、肥料取締法によって規制をされてきたのではないでしょうか。 ……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 本日の議題であります畜産物等の価格安定等に関しまして、何点か確認をしながら質問をさせていただきたいと思います。 我が国の畜産、酪農経営は、高齢化であるとか、また後継者不足などの課題によりまして、中小の家族経営を中心に離農がとどまらず、生産基盤の弱体化が深刻な問題となっております。その結果、一戸当たり飼養頭数は増加をしているものの、飼養戸数は減少を続けております。また、TPP11や日EU・EPAが発効し、昨日、日米貿易協定が承認をされるなど、畜産、酪農をめぐる環境は急激に変化をしております。そのような状況の下、日本の畜産、酪農の将来を見据え、生産……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今日は、古谷一之参考人におかれましては、御多忙の中、当委員会に御出席をいただきまして、大変にありがとうございます。 早速、質問に入らせていただきたいと思います。 公正取引委員会の現在の委員長は七年余り在任をされているというふうに認識をしております。その間、例えば独禁法を改正して課徴金制度を改善するなど、様々な課題に取り組まれてきたと認識をしております。制度を見直すとともに、それをしっかり運用し、幅広く挑戦的に競争市場の環境整備に取り組んでいるという印象を受けております。 古谷参考人は内閣官房副長官補として各省庁にまたがる内閣の重要施策の企画……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 時間も限られておりますので、私からは、まず、一問飛ばしまして、端的にお伺いをいたします。 緊急事態宣言を五月末まで延長するとの方針でございますが、国民の多くが大きな不安の中で延長を受け入れざるを得ない状況でございます。 そこで、緊急事態宣言の期間を延長するというのであれば、全国民に要請する様々な自粛に対して更なる支援策が必要となります。成立した令和二年度補正予算を早急に使っていただくことはもちろんでありますけれども、支援に必要な予算が足りなくなる可能性が十分あります。例えば、中小の事業者から要望の多いテナント家賃の支払を支援をする制度であると……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。時間も限られておりますので、端的にお伺いをさせていただきます。 先週十四日に三十九県で緊急事態宣言を解除された後、その解除の影響は解除されていない地域にも及びまして、様々自粛が緩む傾向も見られました。解除後の各県の実情について、コロナ再燃や集団感染が起きる予兆、再指定の心配はないのか、現状をどう判断されているのか、お伺いをしたいと思います。 そして、本日、当初の期限である三十一日を待たずに、大阪、京都、兵庫の関西二府一県を解除する方針でございますが、首都圏等の、宣言を解除された府県との生活の在り方について、国民の皆様に分かりやすく、大臣、説明をお……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 決算委員会の全般質疑におきまして初めての質問の機会をいただきましたこと、関係者の皆様に改めて感謝を申し上げたいと思います。 早速質問に入りたいと思います。 新型コロナウイルスの感染爆発の可能性が高まる中で、何よりも国民の命を守る取組が最優先でなければならないと、このように思っております。それが政治の責任でもあります。 私の地元、東京の世田谷でも、小さな商店の方は本当に物が売れずに電気代などの光熱費が払えないと悩んでおられたり、高齢の方も大変に多くて、ただでさえ何らかの病気を抱えている方が、新型コロナウイルスの感染の拡大で経済的な不安であると……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 最初に、心の復興について復興大臣にお伺いをしたいと思います。 東日本大震災の発災から九年が経過をいたしまして、この四月からは復興・創生期間の最終年度を迎えます。被災地では住環境の再生とか公共インフラの整備は着実に進んでおります。しかし、一方で、被災三県の心のケア支援事業の相談件数はここ数年ほぼ実は横ばいの状態が続いておりまして、引き続き丁寧な支援が必要であるというふうに考えております。 そこで、来年度の被災者支援総合交付金は、復興の進展による新たなコミュニティー形成や住宅・生活再建支援などに加えて心の復興を一体的に支援するため、百五十五億円が……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今日の大臣所信でございますが、まず、やはり新型コロナウイルスの感染症の拡大についてお話を先に聞かせていただきたいと思います。 今、外食産業は大きな影響を受けております。各家庭におきましてもやはり外食を控えておったり、仕事においても各種大小の宴会が延期又は中止されるなど、自粛が続いております。さらに、外国人観光客の激減がそれに拍車を掛けておりまして、外食や土産物の需要が著しく減少し、この影響で農畜産物の消費量が減少しております。 中でも、和牛については、海外輸出や国内消費の増加に対応するため牛の増産を推進し始めたところでございますが、新型コロナ……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭です。 森林組合法改正案の質問に入る前に、新型コロナウイルス感染拡大による林業、木材産業への影響についてまずお伺いをしたいと思います。 例えば住宅建設業界でも、新型コロナの影響で設備機器や住宅建材の納期遅れなどが発生をしたり、国内外での木材需要の減少やこれに伴う在庫の増加といった事態が起きております。また、中国向けの丸太輸出の状況は、一月から三月の累計で三割減、金額ベースで三八%減になっております。新型コロナの影響で売れずに在庫が増加をしていると、このような状況がございます。 そこで、令和二年度の補正予算には、滞留している原木の保管費用等への支援事業が盛り込……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 まず、年末年始の医療機関の診療体制についてお伺いをしたいと思います。 一日の本委員会でも私の方からも伺いましたけれども、新型コロナウイルスの感染者が今急増する中ですけれども、年末年始は診療を休診する医療機関が多くなりますから、発熱患者がどの病院で電話相談やPCR検査を含めた受診ができるのかというのがやはり大事だと思うんですね。やはり、体制の整備をしっかりしておくことが必要だと思います。 PCR検査等コロナ受診ができる診療・検査医療機関は全国で二万五千ほどございます。各都道府県から指定を受けていますので、その医療機関がやるということもあるのかも……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今日、十一月十七日は公明党の結党記念日でございまして、結党五十六年ということでございます。結党の立党の精神で、やっぱり大衆とともにという、この精神をしっかり自分自身が持って、国民の側に立った政治が前に進められるようにしっかり頑張ってまいりたいと、このように思っております。ちなみに、私が議員会館で今いただいている部屋は一一一七という番号でございまして、たまたま結党の番号になってございます。 それでは、質問に移りたいと思います。 今日は、まず、PCR検査体制の変更について伺いたいと思います。 そもそもPCR検査は、今年の三月、四月頃は保健所に電……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 まず、がん患者への情報提供の充実について伺いたいと思います。 がん患者は新型コロナウイルスによりまして重症化するリスクが高いと、このように言われております。ともかく、正しい情報を得て行動することが大事であるというふうに思っておりますけれども、では、がんと診断された方ががんの治療法や病院に関する情報をどこで得るのかということでございますが、昨年七月に内閣府が行ったがん対策に関する世論調査では、第一位が病院の医師や看護師、がん拠点病院以外の相談窓口、そして第二位がインターネットやツイッターなどのSNS、ただし国立がん研究センターのウエブサイト以外と……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今、新型コロナウイルスの感染者でありますけれども、北海道、また東京、大阪などで増えておりまして、また重症者の数も増加をしているというふうに伺っております。そういう中で、専門家も、報道なんかを見ると感染爆発、医療崩壊への懸念を示されている方もいらっしゃるわけでございますけれども、今しっかり政府を始め各自治体で連携をしていただいて、医療崩壊を起こさないように、また感染爆発にならないように、田村大臣、陣頭指揮でよろしくお願いをしたいと思います。 こうした中で、国民にとって希望の光となるワクチンの開発が今急ピッチで進められているところでございます。我が……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今、新型コロナウイルス、急激な感染拡大が続いております。医療崩壊を防ぐためにも、やはり万全な検査受診体制の構築が必要であると、このように考えております。そのためにも、やはりPCR検査などのスムーズな検査体制の実現が不可欠であると、こう思います。 そこで、発熱時の検査受診体制について確認をしたいと思います。 厚生労働省はこれまで、保健所を中心とした体制から身近な医療機関での相談、受診、検診受診体制への移行を進めてきています。十七日のこの委員会でも、身近な医療機関への移行がどこまで進んでいるのかを私お聞きしましたけれども、田村大臣は、二万四千軒を……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 まず最初に、近年の激甚化をいたしております豪雨などへの対策の強化について、一級河川の治水協定についてお伺いをしたいと思います。 この治水協定は、簡単に言いますと、豪雨などが発生する場合に備えて、下流域の水害を防ぐために既存の利水ダムにためた水のうち一定量を事前放流する、そして調整するものと、こういうふうに理解をしております。 令和元年十月に起きた台風十九号によりまして、東京の多摩川でも、越水などによりまして、私の地元の世田谷区を始め、大田区、調布市、狛江市などでも被害が相次ぎました。今年も梅雨の時期を迎える前に、また台風シーズンを迎える前に必……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 七月二十三日からいよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催をされます。各国の選手団や五輪関係者など、羽田空港から日本に入国する際の新型コロナウイルス感染症を始めとした検疫体制を万全に実施するということはもちろんでありますけれども、万が一の事故や急病に備えた救急医療体制の充実も非常に重要であるというふうに思っております。 そこで、まず羽田空港の救急医療体制についてお伺いをしたいというふうに思います。 私の事務所で調べたところ、羽田空港の敷地内で事故によるけが人や急病人が出て一一九番通報した場合、日中は東京消防庁の蒲田消防署空港分署のターミナ……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 まず、新型コロナウイルスの変異株について、先ほども様々変異株についてお話がございましたけれども、改めてお伺いしたいと思うんですね。 やはりその変異株というのは、新しい変異株というのがどんどん出てきているということで、例えば国内において変異株が起こるというのも、逆に言うと、もうウイルスにとって変異するというのは逆に当たり前というか、そういうこともあるんだと思います。そういう中で、大事なのは、変異株の中でも今回のワクチンに影響を与える可能性のあるものが何なのかということで、そういう意味では、英国型であるとか南アフリカ型であるとか、四種類ぐらい、最近……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 まず、新型コロナウイルスの医療体制の強化について、まず冒頭伺いたいと思います。 菅総理は十七日の会見で、軽症者には中和抗体薬ロナプリーブの投与によって重症者リスクを七割減らすことができるため、政府は病院だけでなくホテル療養者にも投与できるように自治体と協力を進めていく方針を総理は明言をされました。 そこで、各都道府県などが運営をする療養者用のホテルなどで総理が示した体制を、いつこの体制を構築する方針なのか、また具体的にどのような体制で中和抗体薬を処方していくのか、明快にこの点についてお答えいただきたいと思います。 さらに、自宅療養中の患者が……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 与党の議員として、冒頭、一言申し上げさせていただきたいと思います。 厚労省の職員が、このコロナ禍の中で、この一年本当に頑張っていただいたということは私も十分理解をしております。そういう中で、緊急事態宣言が明けたとはいえ、やはりそういうタイミングの中で二十三名もの大人数で深夜まで会食するというのは絶対言い訳はできないと、このように思います。 そういう中で、なぜこういうことが起こったのかという、やはりもう一度しっかり詳細に原因を究明をしていただいて、一刻も早く報告をいただきたいと、このように思います。そして、これが一つの課の話ということではなくて……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 まず、今日は余り時間ございませんので、働き方改革からお伺いをさせていただきたいと思います。 七十歳までの就業機会の確保につきましては、四月一日から企業の努力義務とする法律がスタートしております。総務省の労働力調査によりますと、六十五歳以上の働く高齢者は増え続けておりまして、二〇一九年は九百七万人と、これまでで最も多くなっております。働く人全体に占める割合は一三・二%ということでございますので、人生百年時代と言われる中で厚生労働省が目指す生涯現役社会の実現は、今後、高齢者、高齢化が進んで人口減少が進んでいく中で、日本においてはとても重要であると、……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今日は、三人の参考人の皆様に本当に貴重な御意見をいただきまして、大変ありがとうございました。 まず最初に、鈴木参考人にお伺いをしたいと思います。 日本の男性の育児休業は、諸外国と比べてもすばらしい制度であると言われる面もあるんですけれども、実際には男性の育児休業の取得率というのは低いままということでございまして、労働者の申出を事業主というのは拒めないですし、育児休業給付が支給されているということを考えれば、取得できていない大きな要因というのは、やはり人手不足であるとか職場環境にあるのではないかと、このように思うんですね。 そういう中で、男性……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今日は、まず、女性医師の働き方改革についてお伺いをしたいと思います。 先ほど自見先生からも御指摘がありましたけれども、医師の働き方改革を進める上で何が大事かといえば、やはり女性医師にとって働きやすい環境づくりが急務であると、私もこのように思います。 現在、医師全体に占める女性医師の割合はもう二割を超えておりますし、先ほども話があったとおり、医学部入学者の中でももう三割を超えて四割というような、そういうお話もあります。医師全体の中でやはりこれからも女性医師が増加していくことは当然もう間違いないわけでありますので、特に医師不足が指摘される産科とか……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今日は、貴重な御意見を四人の皆様からいただきまして、大変にありがとうございます。 忽那参考人にお伺いしたいと思いますけれども、今、ファイザー製のワクチンがこれからかなり、まあ来週以降にですね、多くの方に配布が行われるようになって、打っていただけるようにもなるということで、特に、ワクチンを接種を今までされた中で、まあ副反応部会なんかでも出ていますけれども、二回目の接種の後に結構、まあ頭痛が出たり、倦怠感とか、三十七・五度以上の熱が出たりというようなことが結構高い割合で出ていますよね。 これに対して、やっぱりどういう原因でそういうふうになっている……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 法案審議に入る前に、私の方からもコロナウイルス、コロナウイルスのワクチン接種について幾つか御質問をさせていただきたいと思います。 政府は、四月三十日に、全ての高齢者が二回接種できるワクチン量について、市区町村別の配分計画を発表されました。今までは政府によるワクチンの供給量が不明確だったために十分な接種体制を組めないということが課題だったわけですけれども、今後は、政府が発表したワクチンの供給量に基づいて、総理が指示されたように七月末までに全高齢者のワクチン接種を完了させるという、今もいろいろ議論がございましたけれども、目標については自治体にとって……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 ファイザー製の高齢者向けワクチンが今後日本にしっかり届くと、こういう見通しも立ち始めておりますので、局面がこれからしっかり変わっていくという中で、やはり自治体がしっかりワクチン接種体制をスムーズに行うことができるかどうかということがやはり大事になってくるというふうに思っております。 そこで、自治体の実情に応じて、国であるとか都道府県がしっかりそこに支援をしていくということが今後不可欠であるというふうに思っております。そして、特に高齢者に配慮した取組が重要であると考えておりまして、ワクチン接種の予約時にやはり今も電話がつながらない、またネットもつ……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 健康保険法改正案の審議の前に、若干、ワクチン接種の点について何点か御質問をさせていただきたいと思います。 十四日に田村大臣が、ファイザー社との間で九月末までにワクチン五千万回分の追加供給を受けると、こういう契約を正式に結んだことを発表されました。ワクチン接種を担う現場の自治体にとっては、やっぱり自治体のことを最優先に考えるとそういう情報がまた早め早めにお知らせいただくことがすごく大事になってくると、このように考えておりまして、今政府は、六月末までの市区町村へのワクチン配分計画は明確になっているわけでございますが、結局それ以降の配分計画を一日でも……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。
本日は、御多用の中、四人の参考人の皆様に貴重な御意見をお述べいただきまして、大変にありがとうございました。
まず、佐野参考人にお伺いしたいと思います。
全世代型社会保障改革については、今回の改正案にとどまることなく、次なる改革に向けて給付と負担の見直しを含めた検討をすべきだというふうに考えておりますけれども、その際に優先して取り組むべきものとしてどういうものから取り組むべきというふうに考えておられるのか、まずそこから御所見をお伺いしたいと思います。
【次の発言】 様々大事な御所見述べていただきまして、大変ありがとうございます。
引き続き、佐……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 まず、アスベストの健康被害者の全面救済について、まず冒頭お伺いをしたいと思います。 これは、今日、午前中に自民党の藤井委員からもお話がございましたけれども、建設現場でアスベストの健康被害を訴えた集団訴訟におきまして、国の賠償責任を認める最高裁判決を受けて、訴訟を起こしていない被害者や遺族に対して最大千三百万円の和解金を支払うことなどで原告団と合意したことを踏まえまして、本日の厚生労働委員会において、給付金を支給するための基金の創設に向けた議員立法について、この後採決をする予定にもなってございます。 今回の法案化に先立って、私たち公明党は、自民……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭です。 今日は、大変お忙しい中、脇田参考人、また米村参考人、御出席をいただきまして、大変ありがとうございます。 私は、脇田参考人を中心に何点か御質問させていただきたいというふうに思います。 今回、新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律案について、とかく刑事罰とか罰則についての議論や修正が注目されましたけれども、実際は、刑事罰、まあ行政罰の過料ありきということではなくて、基本的人権を重視した上で、さらには保健所等に負担を掛けないように配慮しつつ、この特措法の実効性を高めるためには政府や行政にとって一番何が必要であると、このように考えておられる……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今日、東日本大震災から十年を迎えました。犠牲になられた方々とその御遺族に哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。公明党はこれからも被災者の皆様にしっかり寄り添って、復興にしっかり取り組んでまいります。 それでは、質問に入らさせていただきます。 首都圏における緊急事態宣言が延長をされまして、この二週間がやはり勝負の二週間であるということで、コロナウイルスをどれだけ抑え込むことができるのかが問われております。一都三県の新規感染者数は減少傾向にあるものの、病床使用率が高い地域がまだありますので、医療の逼迫は随所に見ら……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 私の前職は、公明党の政務調査会の事務局長として、長年、党の政策立案に携わらせていただきました。 今回、コロナが大変国民に大きな、国民生活に影響を及ぼしていることも考えても、やはり政策はすごく大事であると、こんなふうに思いますし、総理がいつも言っておられるのは、国民の命と暮らしを守る、これがまさに大事だということで、我が党においても、まさに国民の命と暮らしを守るためにしっかりこれからも取組を進めていきたい、このように思います。 そこで、今、杉議員からはコロナに関するいろんな質問をしていただきましたので、私の方からそれ以外の課題について質問をさせ……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 一都十二県に対するまん延防止等重点措置の適用について、山際大臣にお伺いしたいと思います。 昨日の政府・与党連絡会議で山口代表からも指摘させていただきましたように、オミクロン株については、その特性を踏まえ、海外のデータを含めた最新の科学的知見に基づき柔軟な対応をお願いをしたいと、このように思っております。特に、社会機能の維持に向けた取組が重要でございます。 そこで、濃厚接触者の待機期間の短縮については、条件付で六日間で待機を解除できる対象として、エッセンシャルワーカーに加えて、事業を継続するために代替要員の確保が困難な中小・小規模事業者への配慮……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 連日、全国の新規感染者数が大きく増加をする中で、改めまして三回目のワクチン接種、加速化を強く望みたいと、このように思います。 現在、医療従事者、高齢者に加えまして、自治体によっては六十四歳以下の一般の方への接種も始まっておりますけれども、一月末までに接種を受けた人は全人口の三・五%、また、一月末までに対象となる人数の三〇%にとどまっております。 一月三十一日から接種が始まった自衛隊の大規模接種、東京会場の予約受付は当初受付開始から十分程度で予約枠が埋まるなど、三回目接種を希望される方との需要と供給にギャップが生じていると、このように思います。……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 新型コロナウイルス、オミクロン株の感染者の急増によりまして、全国の自宅療養者が五十四万人を突破をいたしまして、過去最多を更新していると。自宅療養者の不安にすぐに応えられる体制整備ということが非常に国民の命を守る上で重要になってくると、このように思います。 その中で、都内在住のある保育士さん、五日前に陽性が判明をして、自宅療養になりました。すぐに、食料品やパルスオキシメーターの配送に対応する東京都の自宅療養サポートセンター、ここに登録したんですが、五日目の今日も実は何も届いていないと、こういう状態でございます。 感染者の増加に伴って、同様の事例……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 先ほどからお話も出ていますけれども、やはりウクライナの原子力発電所、ここが狙われたということは大きな衝撃でございました。山中参考人も先ほどもテロリズムへの大幅な改善をしていきたいと、このようなお話もございましたので、しっかりした対策を私の方からも求めておきたいと思います。今日は、先ほどいろいろ御答弁いただいたので、これについては御答弁は求めませんけれども。 そして、山中先生は、平成二十九年の九月に原子力規制委員会の委員に御就任をされて以来、原子力施設の規制基準について新たな適合性審査を指揮をされて、令和二年度から新たな検査制度の運用開始につなげ……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今日、まん延防止等重点措置を全国一斉に解除する方針でございますけれども、新年度に向けて、今も様々御指摘もありましたけれども、やはりこれから人々の移動や交流が増加する季節でもあり油断はできないと、このように考えております。 そこで、基本的な感染防止対策の再徹底とともに、三回目ワクチン接種の加速というのがやはり不可欠であり大事だと、このように思っております。 昨年猛威を振るった第五波では、二回目のワクチン接種が一気に進んだことによりまして、実効再生産数も一気に下がって収束に向かったということがございます。また、今回、オミクロン株や亜種のBA.2に……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今日は、医師が救急の現場に駆け付けるドクターカーの普及拡充についてお伺いをしたいと、このように思っております。 救急車の場合は、一一九番通報から通常全国平均で大体四十分程度で病院まで収容されております。私は、全ての国民が一一九番通報から十五分前後で医師による治療が行える救急医療へのこういう転換を進めるべきだと、このように考えております。 ドクターヘリをいち早く全国配備をしたドイツにおきましては、各州の救急法において十五分前後で治療に着手すべきという、まあ十五分ルールと、こういうものが定められております。ドクターカーを含めて、どんな方法を使って……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 近年は大きな自然災害が大変続いておりますし、例えば、平成三十年七月の豪雨であるとか令和元年東日本台風、台風第十九号など、気候変動に伴って全国各地で水害や土砂災害が発生して甚大な被害を及ぼしているわけでございます。 このような頻発化、激甚化する水害や土砂災害に対して、公明党は、防災・減災、復興を政治、社会の主流にと訴えてまいりました。災害から国民の生命を守る国土の形成、地域防災の強化に大変力を入れておりまして、現場からの政策提言や具体的な申入れを積極的に行っているところでございます。 そこで、令和元年東日本台風により甚大な被害が発生をした阿武隈……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今朝も、震度五弱の地震が茨城でございました。近年は巨大地震も含めていつ起きてもおかしくないと、このような指摘も様々なところで行われているところでございますので、やはり更に防災・減災への取組しっかり強化をしていくことが必要であると、このように考えております。 そこで、国内のどの地域が大規模な災害に見舞われても、その地域が担ってきた産業とか製造業等の経済活動などについては速やかに継続、再開できるような仕組みづくりがやはり必要だと、このように考えております。 その取組の一つに、平常時や災害時を問わず安定的な輸送を確保するために、二〇一八年三月に物流……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 間もなく梅雨入りの季節を迎えるわけでございますけれども、近年、気候変動による豪雨災害の激甚化や頻発化が続いていることから、三月十六日の委員会でも質問いたしましたが、水災害に備えた対策強化の一つとして、ダム運用の高度化について質問したいと思います。このテーマは先日の委員会でもお伺いをいたしました。 国土交通省では、流域治水の取組の一つとして、令和二年から、全国の利水ダムも対象にして、大雨が降る前にダムから事前放流を行って、ダムの空き容量をできるだけ確保して治水機能の向上に努めております。また、この事前放流をより効果的に実施するためには、気象庁と連……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 本日は、お忙しい中、三人の参考人にお越しいただきまして、大変にありがとうございます。 盛土規制法案による新たな規制や強化される罰則について、実効性の確保など含めてどのように御評価されているのかを全体でお伺いをしたいなというふうに考えております。 まず、蔵治参考人にお伺いをしたいと、このように思います。 先ほどもお話しされておりましたけれども、森林は複雑かつ多様であるというようなことでございますけれども、森林における盛土や切土の行為、またあるいは、本法案によるこれらへの規制について、森林という特性上特に留意すべき点を御教示願いたいなというふう……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 本格的な梅雨入りを前に、先週十二日から十四日には、もう西日本から関東地方の太平洋側で早くも局所的に記録的な豪雨が降りました。やはり近年の雨の降り方を考えますと確実に激しさを増しておりまして、従来の想定を超えた災害に備えてあらゆる手だてを早急に講じるべきであると思います。 昨年七月の静岡県熱海市で発生した土石流災害では、豪雨によって上流部の盛土の崩壊が被害の甚大化につながりまして、多くの命が奪われましたことを、改めまして心から哀悼の意を表するものでございます。 四月二十一日に、本委員会におきましても熱海市の崩落現場を視察をさせていただきましたが……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今日、東日本大震災発災から十一年を迎えました。改めまして、亡くなられた方々に哀悼の意を表しますとともに、御遺族の皆様にお悔やみを申し上げたいと思います。そしてまた、復旧復興に尽力をされてこられた皆様に感謝を申し上げたいと思います。 十一年がたちまして、インフラ整備や住まいの再建などハード面の総仕上げが進んでいる一方で、帰還がなかなか進まないことや心の復興にはまだまだ多くの課題が残っている、そういうことに対して国としてしっかり更に努力を重ねていただきたいなというふうに思います。 特に、福島県には課題が山積をしております。例えば、東京電力福島第一……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 まず、この前の十月の二十七日、内閣委員会の所信、七大臣の所信的挨拶に対して今日は御質問させていただきますけれども、まず、燃油高騰対策について後藤担当大臣にお伺いをしたいというふうに思います。 燃油価格の高騰を抑える補助金の支給によって、ガソリンとか灯油、軽油、重油、また航空機燃料、この価格は負担が軽減をされております。 この措置は、当初今年の十二月末までと、こういう予定でございましたけれども、これから本格的な冬を迎える中で、政府の総合経済対策において、ガソリンであるとか灯油、これは燃油高騰対策として来年一月以降も延長して引き続き行うということ……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今日はPFI法の一部を改正する法律案について質問させていただきますが、時間に限りがありますので、簡潔に今日は質問をさせていただきたいと、このように思います。 そもそも、公共施設整備やサービスの提供において民間資金や創意工夫を活用するPFIは、新たな官民連携の柱といたしまして地方創生やこれからのデジタル田園都市国家構想の推進力として大きな力を発揮するものと、私もそのように思っておりますけれども、ですから、PFIは、一九九九年の法施行から、コンセッション方式の導入やPFI推進機構の設置など六次の改正を加えながら二十三年目を迎えて、この間、多種多様な……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今日は、主にエネルギーの関連施策について質問させていただきたいと、このように考えております。 まず、ALPS処理水について何点か今日はまとめてお伺いをしたいと、このように考えております。 東京電力福島第一原子力発電所の廃炉の実施に向けて必要とされるこのALPS処理水の海洋放出が間もなく始まる予定ということでございますけれども、韓国の専門家による視察も今月中に受け入れる予定ということでございますが、こうしたやはり安全性に対する不安にしっかり応えていかなければならないと、このように考えております。 今、汚染水の現状を見ますと、敷地全体を覆うよう……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今日は四月十四日、熊本地震からちょうど七年でございますし、また、いよいよ梅雨の時期ももう目の前に来ておりますので、そういう意味では、いつ大きな災害が起こるかも分からない、またそういう季節がやってくるわけでございます。そういう中にあって、やはり災害弱者である障害者であるとか高齢者が、いざという大きな災害から逃げ遅れることがないようにすることがやはり大事であると、このように思っております。 そこで、やはり各自治体が作成する個別避難計画について、今日はお伺いをまずしたいと思います。 二〇二一年の災害対策基本法の改正によりまして、個別避難計画の作成は……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 私からは、先ほど委員派遣の報告がございましたけれども、秋田県の大雨被害を中心に今日は質問をさせていただきたいと、このように思います。 もう現地にも私も入りまして、公明党の県本部の同僚議員の皆さんとともに五城目町やまた秋田市内、各所視察をさせていただきまして、様々現場の声も伺わせていただいたところでございますので、そうした声も含めて今日は質問をさせていただきたい、このように思っておりますので、どうかよろしくお願いいたします。 秋田県では七月十四日から活発な前線が停滞をいたしまして、秋田市では気象庁が統計を取り始めてから二十四時間の雨量が最も多く……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 まず、電気料金に関する負担軽減策について、まず後藤担当大臣からお伺いをしたいと思います。 平均的な家庭の電気料金は、政府の負担軽減策によって二月の請求分から先月の分に比べて二割程度値下がりをしておりますけれども、燃料費などの高騰を受けて、電力会社の多くが値上げを、二割程度値下がりしている中で値上げを申請をしている、こういうことから、四月以降、再び値上がりをすると、こういう懸念があるわけでございます。 例えば東京電力ですけれども、一月の二十三日に経済産業省に三割程度の値上げを申請をいたしました。そうした場合に、料金の上昇幅が政府の支援策を上回っ……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今日はDV法についての審議でございますので、その中でも基本的な課題について一つ一つ今日は確認をさせていただきながら質問をさせていただきたいと、このように思っております。 では、まず最初に、DV被害の相談体制の強化についてお伺いをさせていただきたいと、このように思います。 DV被害の相談件数は年々増加する一方でございますけれども、内閣府の調査によると、女性の約四割、男性の約六割が誰にも相談していない、こういう実態がありまして、そして、相談しても家族や友人がほとんどであると、こういうことでございます。これは、やはり配偶者暴力相談支援センターや警察……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 新型インフルエンザ特措法の改正案につきまして、様々な視点から今日は一つ一つ確認をさせていただきたいと、このように思います。 新型コロナ感染症の新規感染者数は少しやはり増加傾向にありまして、まだ収束には至っていないわけでございますけれども、しっかり収束に向けて、まあ油断は禁物でありますので、しっかりその取組が必要であると、このように考えております。 その上で、三年間のコロナ禍で浮き彫りになった課題の一つに我が国のPCR検査体制の能力に限界があったことが挙げられるんだと、このように思っています。特に初期段階において、多くの先進国が大規模なPCR検……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 ちょっと今日は視点を少し冒頭変えまして、質問をさせていただきたいと思います。 スーパーコンピューター「富岳」を用いた新型コロナウイルスの感染リスク評価と感染拡大の抑止対策について、まず冒頭お伺いしたいと思います。 新型コロナウイルス感染の初期段階の二〇二〇年の四月に、文部科学省と理化学研究所は、当時まだ開発中であったスーパーコンピューター「富岳」を、国難とも言える新型コロナ対策に貢献するために、可能な限りその計算処理能力を感染拡大の抑止対策に活用するということを決めたということでございました。 こうして、二〇二一年の十月十三日に、ニュース映……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今も、今日午前中、様々な議論があったとおり、フリーランスについては様々な課題があると私も思っております。特にこの三年間については、コロナの影響もありまして、様々な働き方の中でも課題が出てきていると思っておりますし、またトラブルについても様々あると、このようにも感じております。 そういう中で、やはりフリーランスが安心して働ける、こういう環境をしっかりつくっていくことがこの本法律案にとって非常に大事な役割であると、このように思っておりますので、まず総論的な角度から質問を、まず確認の意味を込めてさせていただきたいと思います。 まず、三点確認いたしま……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 早速、孤独・孤立対策推進法案の質問に入らさせていただきたいと思いますけれども、今様々質疑があったとおり、孤独、孤立の問題というのは、やはり単身高齢者も大変増えておりますし、現実において、かなり社会全体でしっかり手を差し伸べていかなければならないという課題が大きく、今喫緊の課題となっている、こういう現状でございますので、この法律の中でやはりしっかり孤独、孤立が前進するようにしていくことが必要であると、このように思っています。 そういう中で、この中で、人生のあらゆる段階で誰にでも生じ得るものであるということがしっかりこの法案に書かれているということ……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 もう早速質問に入らせていただきたいと思います。 東日本大震災から十二年が経過をいたしまして、地震によって発生した大津波は太平洋沿岸地域に押し寄せまして、漁船や港湾施設、さらに住宅など大きくのみ込む、こういう事態で大きな被害をもたらしました。避難体制の強化がやはり重要であると、このように感じております。 そこで伺います。 今後、首都直下地震や南海トラフ巨大地震などの発生が高い確率で予測をされる中、津波被害が想定をされる地域において自治体による津波避難タワーの建設がどれほど進んでいるのか、まずお聞きしたいと思います。
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 まず、物価高騰対策についてお伺いをしたいと思います。 もう様々、今現場でお伺いいたしますと、物価高騰の波が押し寄せている、こんな悲鳴も多くの方からお伺いをいたします。そういう中で、現場の声を聞けば聞くほど、その地域に合った課題は異なる、このように感じています。そうした中で、やはり政府が今回新たに、自治体が独自に使える地方創生臨時交付金、新たに一・二兆円の措置をしていただいたことを高く評価をさせていただきたいと、このように思います。 今月十五日に公明党が総理にも提言を行いまして、交付金の積み増しも求めさせていただいたところでございます。昨年の交……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 七日に行われました大臣の大臣所信、そして政府の総合経済対策に関連いたしまして、私から何点か質問をさせていただきたいと思います。 まず、公共事業等における資材高騰を踏まえた適正な価格転嫁についてでございますけれども、政府の経済対策の第一節に、「物価高から国民生活を守る」の中にはこういうふうに書いてあるんですね。「公共事業について、資材価格の高騰等を踏まえ、適切な価格転嫁が進むよう、特に市区町村を始めとした地方公共団体に対して、最新の材料価格等を反映した適正な予定価格の設定やスライド条項の適切な運用等の徹底を要請」と、このように書いてあります。 ……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今日は、前回の国土交通委員会で時間切れで質問できなかった項目からまず質問をさせていただきたいと思います。 まず、高速道路料金のETC利用による平日の朝夕割引の見直しについてお伺いをしておきたいと思います。 今回の経済対策には、高速道路の通勤時間帯割引について、働き方改革、働き方の多様化に合わせて、時間帯や曜日を限定せずに通勤利用できるように見直すと、このようにあるんですね。そして、この見直しは二〇二四年四月から全国で試行を開始いたしまして、二〇二六年度中の本格展開を目指すと、こう書いてあるわけですが、このことが一部報道では、ETCによる平日の……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 消費者行政というのは、もう本当に私たちの暮らしにまさに直結をする大事な問題が山積をしておりますので、やはり生活者の暮らしに寄り添ったテーマを今日は積極的に質問させていただきたいと、このように思います。 近年、若者による特殊詐欺、また強盗、殺人など凶悪事件が頻発をしております。私はこういうことに対して大変危機感を感じているんですね。こうした消費者トラブルの背景に、一つは孤独、孤立という問題が一因としてあるのではないかというふうに私は思っております。特に、この三年間、新型コロナの影響によりまして社会経済活動もストップいたしましたし、また、学校教育に……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 まず、能登半島地震でお亡くなりになられた方々に心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された全ての方にお見舞いを申し上げたいと思います。 やはり、今回の災害対応で最も力を入れなければならないのは、全ての命をまず守っていくんだと、この前提に立っていかなければならないと、このように思っております。そして、まず何をおいても、今少しずつ災害関連死が出ておりますので、災害関連死を絶対に起こさないんだ、こういう決意の下に頑張ってまいらなければならない、このように決意をしているところでございます。 そして、我が公明党におきましては、一月一日の発災当日……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 まず、能登半島の地震関連について、まず大臣の方にお聞きをしたいと思います。 発災から三か月が経過をいたしまして、インフラなどの復旧に併せて、被災された方々の生活も少しずつ復旧復興の方に向かって進み始めている、こういう現状でございますけれども、被災された方が避難所から仮設住宅に引っ越しされる方もいらっしゃいますし、なりわいの再建に向かって準備始められる方もいらっしゃる。そしてまた、新年度が始まってお子さんの準備始められている方もいらっしゃいまして、そういう意味では、様々な環境の変化に今直面をしている状況でございます。 専門家によりますと、発災直……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今日は、能登半島地震関連を中心に質問をさせていただきたいと思います。 私も公明党の災害対策本部の事務局長ということで、発災当初からもう毎週末は必ず現地に行かせていただいておりまして、今に至るまでもうほぼ毎週のように現地に行って様々声を聞いております。そうすると、政府は様々な対応をしているということをかなりの分野において我々も認識をしているんですけれども、やはり、その実際現場に、中における様々な声とはやはり乖離しているものもあるなというふうにも痛感するところがかなりございます。 そういう意味で、今日は一つ一つについて丁寧に確認をさせていただきた……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今日は、元旦に発生をいたしました能登半島地震の対策を中心に質問をさせていただきたいと、このように思います。 ともかく現場に一月の六日に入りまして、発災五日後でしたけれども、奥能登に行くには通常二時間程度で行けるところが、五時間半、六時間と掛かる中で現地に行きまして、その中で、もう今、毎週のように現地に入らさせていただいております。そうしますと、現場からは、我々が様々お聞きしているような制度ありますけれども、制度ではどうしてもかなわないような話、いっぱいお聞きいたします。そういう中で、できるだけ寄り添った対策ということを前に進めていかなければなら……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 まず、能登半島地震による深刻な液状化被害における対策について、まず冒頭お聞きをしたいと思います。 この液状化対策については、十九日の国土交通委員会におきましても堂故副大臣に質問をさせていただきまして、一刻も早く新たな対策が必要であると強く求めたところでございました。 私が被災現場に入った石川県の羽咋市であるとか内灘町、富山県の氷見市、そして高岡市、射水市などで、かつて経験したことがないような大きな液状化被害が出ておりました。生活道路のアスファルトがあめのように波打っていたり、道路と住家との間に六十センチ以上の大きな段差が生まれていたりというこ……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今日は、前回に引き続きといいますか、能登半島地震で幅広い地域において起きている液状化被害についてお伺いをしたいというふうに思います。 この問題は、さきの国土交通委員会でも取り上げさせていただいたり、予算委員会でも取り上げさせていただきました。そして、特にこの三月二十二日に政府の能登半島地震復旧・復興支援本部で示された新たな液状化対策について今日は具体的に確認をさせていただきたいと、このように思っております。 まず、能登半島地震による液状化被害が著しい石川県とか富山、そして新潟、三県において、国土交通省は、液状化の再発防止に向けた対策検討調査、……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 本日の議題となっております広域的地域活性化のための基盤整備に関する法律の一部を改正する法律案について質問をさせていただきますけれども、今も様々議論があったように、二地域居住というのは今までもなかなか進んでこなかったわけでありますけれども、地方への人の流れをつくっていくためにも、やはりこの法案がしっかり実効性を持って進んでいくということがやはり大事だろうというふうに私も強く思っています。そういう意味で、今日は一つ一つについて確認を改めてさせていただきたいと思います。 まず、国交大臣にお伺いいたしますけれども、東京一極集中の是正や地方への人の流れの……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 本日の議題となっております都市緑地法等の一部を改正する法律案について私も順次質問させていただきたいと思いますけれども、まず前提からお聞きしたいと思います。 今回の法案の提出の背景として、国土交通省は、世界と比較して我が国の都市の緑地の充実度は低く、また減少傾向にあるとして、例えば、森記念財団の世界の都市総合ランキング二〇二二において東京が三六%、大阪が二一・二%と世界主要都市における緑地の充実度が下位にあるというデータであるとか、横浜市の緑被率の推移では、年々減少傾向にあり、令和元年には二七・八%にまで減少しているというデータがありますけれども……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 まず、私からは、能登半島地震関連でまず質問させていただきたいと思います。特に、水道の復旧状況と宅内配管の加速化について伺いたいと思うんですね。 先日の党の災害対策本部で、国土交通省から、五月二十八日時点で石川県で九八・二%の水道本管が復旧済みと、こういう報告を受けたんですね。これは、あくまでも水道本管の復旧であって、被災した各家庭の宅内配管工事が完了した数字ではないと、こう思います。水道は生活に不可欠なインフラですから、各家庭の蛇口からしっかり水が出る、要するに各家庭の蛇口の断水が解消されなければ復旧とは言えませんので、やはり宅内配管工事の加速……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 本日は、三人の参考人の皆様方に大変貴重な御意見を賜りまして、大変にありがとうございました。本当に現場における重要な課題を一つ一つ丁寧に教えていただきまして、ありがとうございました。 私からは、本年一月に起こった能登半島地震のことを考えましても、地域の建設業者による道路の復旧などの応急対策が実施されているわけでございますけれども、要するに、災害が今頻発、激甚化をする中で、我が国において災害時の対応強化というのはやはり急務であると思っております。やはり地域の守り手として重要なこの建設業、持続可能なものとすることは重要な課題であると、このように思って……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 先ほどから議論がございますように、建設業というのはまさに、今も多くの自然災害がございますように、かなり各地域で起こっている災害についても激甚化、頻発化しております。そういう意味において、我が国においては最前線で復旧に当たる地域の守り手ということで、十分にその役割を果たしていただかなければならないところでございます。 今回、能登半島地震においても、被災地域で建設業者による道路の復旧を始め、河川堤防被害への応急対応などでもかなり尽力をしていただいておりますし、今後、本格復旧に向けてしっかりまた頑張っていただかなければならないというところで大きく期待……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今日は、消費者被害全般についてお伺いしようと思っておりますけれども、まず、能登半島地震関連に関しまして、そういう被害に乗じた様々な詐欺被害が起こっておりますので、まず最初にそのことから質問させていただきたいと思っています。 被災地におきましては、今までもずうっと起こっておりましたけれども、国や自治体に依頼されたと、こういうふうに偽って被災者にブルーシートを高額で売り付けると、こういうのは当初から起こっておりました。また、屋根の修繕や住宅設備の点検が必要だと言って高額な修理代や点検代を請求するという、そういう事例も起き続けておりました。 警察庁……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今日は、まずデジタル化に対応した消費者教育の推進についてお伺いをしたいと思います。 最近は、特にニュースで取り上げられておりますように、有名人をかたった不正なデジタル広告による投資詐欺を始め、暗号資産のもうけ話、また、楽しい学生生活を装う偽サークルへの勧誘とか無料イベントでの催眠商法など、消費者が巻き込まれる様々なトラブルが今増え続けているわけでございます。しかも、その手口は巧妙化をいたしておりまして、若者だけじゃなく高齢者、若者とか高齢者だけでなく、幅広い世代がだまされて種々のトラブルに今巻き込まれ、様々ニュースにもなっているわけでございます……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 まず、私から、能登半島地震の被災者支援の強化について、まずお伺いをさせていただきたいと思います。 元旦に発生をいたしました最大震度七の地震によりまして、本当に着のみ着のまま避難をされた方も大勢いらっしゃいます。そういう中で、もう発災から三か月近くがたつわけでございますけれども、今も避難所には九千人近い方が、避難をされている方もいらっしゃるわけでございます。そういう中で、大切なことは、やはり被災者に寄り添った、被災者側の立場に立った支援の継続、充実が必要であると、このように感じております。 被災者に対する公的支援としては、例えば最大三百万円が支……
○委員長(塩田博昭君) 一言御挨拶を申し上げます。
ただいま皆様の御推挙によりまして本委員会の委員長に選任をされました塩田博昭でございます。
公正かつ円滑な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、委員各位の御支援と御協力のほどよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は四名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に岩本剛人君、加藤明良君、羽田次郎君及び上田勇君を指名いたします。
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今日は両参考人に大変、専門家の見地から貴重な御意見をありがとうございました。 ちょっと時間ございませんので、一点だけ確認をさせていただきたいと思います。 今後のエネルギー開発については、やはり今はもう原油に大きく依存しておりますので、大変重要であるというふうに考えておりますが、先ほどからの御議論をお伺いいたしますと、やはり海底資源開発については、採算性の問題とか環境影響評価だとか、いろんなところからなかなか難しい点もあるというようなお話でございました。 ただ、だからといって、じゃ、今後エネルギー開発において、どういうところにやはり日本が目を……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今日は、参考人の皆様から専門的な見地から分かりやすく教えていただきまして、ありがとうございました。 まず最初に、さかなクン参考人にお伺いしたいと思うんですが、今日に限らず、いろんなところでお話をされていることを私も伺うチャンスがあったんですけれども、そのときに、やはり地産地消とか、旬産旬消という難しい言葉ですけれども、よくいろんなところで話しておられる。 やはり私もそれはすごく大事なことだと思っているんですけれども、それを周知させる取組についてはやはり何が必要なのかということをお考えなのか、また、政府としてこういう取組をするといいんじゃないか……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭です。 今日はお二人の参考人に大変貴重な御意見を伺わせていただきまして、大変ありがとうございます。 まず、山中参考人にお伺いしたいと思います。 今もずっとインクルーシブ教育についてはお話が出ていたとおりでございますけれども、やはり大変重要だということで、例えば政府としても、昨年十月に文部大臣が山中参考人が校長をされている飛田給小学校に視察に行かれたり、一昨年は浮島文科当時の副大臣が神奈川の県立高校に行ってやはりインクルーシブ教育についてしっかり視察をさせていただいた、このようなこともあって、我が党としても、様々インクルーシブ教育について議論させていただいたり……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 今日は、三人の参考人の方の貴重な御意見をいただきまして、大変にありがとうございました。 まず、私は大沢参考人の方にお伺いしたいと思うんですね。 リカレント教育の充実というのは本当に私も大事だというふうに思っていますし、先ほど大沢参考人もお話しされたように、この学び直しの中でも、例えば、先ほど数字を挙げられておりましたけれども、二十五歳以上の入学者の割合が、大学へのですね、OECDの場合は一六・六%ということで、日本の場合は極端に二・四と少ないという、こういう数字を先ほども御説明いただいたんですけれども、日本もリカレント教育についてはいろいろ頑……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 本調査会を通しまして様々な専門家からの御意見を伺う中で、やはり困難を抱える人への支援を行うための制度や体制が余りにも不十分であるということが感じ取れる参考人からの御意見が余りにも多かったと。また、例えば、ライフリンクの自殺防止相談を行う清水代表も、相談スタッフが絶対的に足らないということを非常に強調されておりました。また、リカレント教育を進めるためのオンライン教育の充実なども多くの課題があるということが分かりました。 こうした課題は我が国が抱えている重要なテーマばかりでありまして、やはり今後立法府において更なる努力が必要であるというふうに感じて……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 本日は、原子力規制委員会の更田委員長お迎えをいたしまして、資源エネルギーに関する調査会でございますので、また、本日の調査のテーマが原子力問題に関する件ということでございますので、東京電力ホールディングス株式会社の小早川社長にも来ていただきまして、御足労いただきまして大変にありがとうございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。 私からは、ALPS処理水の海洋放出について質問をさせていただきたいと、このように思います。 東京電力福島第一原子力発電所で発生をいたしました高濃度の汚染水を、通称ALPSと呼ばれる放射性物質の除去装置を用いて大部分の……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 現下の資源エネルギー情勢を踏まえて発言をさせていただきます。 我が国は、世界三位の経済大国であり、世界有数の資源エネルギーの消費国でございます。しかし、鉱物資源も化石エネルギーもほとんど産出せず、一次エネルギーの自給率は僅か一二%となっています。そのため、日本は、資源エネルギーを安定的に輸入し続けるとともに、再生可能エネルギーの主力電源化を一日も早く成し遂げなければなりません。 しかし、国際情勢には一層の不透明感が高まっています。地球規模のコロナ禍は発生から既に二年を経過していますが、今なお鎮静化せず、国際サプライチェーンに悪影響を及ぼし続け……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 本日は、新たに就任をされました原子力規制委員会の山中委員長をお迎えいたしまして原子力問題に関する件についての質疑ということでございますが、今日は山中委員長が衆議院予算委員会で不在でございますので原子力規制庁に質問させていただきますので、どうかよろしくお願いいたします。 先ほど、所信で山中委員長が、厳正な原子力規制を遂行することや規制の運用について改善を続けるということなどを述べられたところでございますけれども、改めて、国民の安全を守るための原子力規制について、まず、事務方でもある原子力規制庁から所見をまずお伺いしたいと思います。
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 初めに、太田経産副大臣にお伺いしたいと思います。 新型コロナ禍、そしてロシアのウクライナ侵略によって世界は新たな局面に直面をしていると、こういう状況であると思います。こうした中、日本にとって、まずは国際社会とともにロシアの暴挙を一日も早く止めるために力を尽くさなければなりませんけれども、各国との友好関係を深めていくことは今後とも大変重要であると、このように思います。しかし一方で、エネルギーの九割を海外に依存する日本にとっては、再エネの主力電源化を進めるなどエネルギーの自立に向けた取組とともに、エネルギー供給の安定を確保するためには、海外からのエ……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 まず、国産ワクチン開発の課題と今後の展望についてお伺いをしたいと思います。 新型コロナウイルス対策の柱となるのは、やはりワクチン接種であります。国内では、一回目、二回目ワクチン接種率は八〇%を超えまして、三回目も約七〇%でありますけれども、ワクチンはいずれも海外で開発されたファイザー製やモデルナ製でございます。残念ながら、国産のワクチン開発は進んではいるものの、今のところ国内二社から薬事承認申請が出されてはいますけれども、いまだに実用化には至っておりません。 一方で、海外ではこれまで、アメリカ、またイギリス、中国、ロシア、インド、キューバなど……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 緊急集会と議員任期の延長について意見を申し上げます。 参議院の緊急集会について、衆議院の憲法審査会では、二院制が憲法の重要な原則であり、例外的に一院による緊急集会を認めているにすぎず、その活動期間等は限定的と解釈すべきという意見が述べられました。そして、緊急集会の期間や権限について、現時点では何も歯止めがない状態であり、拡大解釈は危険との指摘もなされています。その上で、緊急集会で全て対応するのではなく、憲法改正により衆議院議員の任期を延長して二院制を維持する方が権力分立と国民主権の観点から優れているとの指摘がなされています。 しかしながら、そ……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭です。 大規模災害時等の緊急事態において、国権の最高機関であり、国の唯一の立法機関である国会の権能を維持するため、参議院の基本的かつ重要な権能である緊急集会制度が具体的にどのような役割を果たすのか、法規、先例等に則して詳細に検討していくことは、まさに本憲法審査会が果たすべき使命であり、また近年頻発する自然災害の被害の大きさを踏まえれば、大規模災害等を十分想定した制度なのかを検証するためにも必要性が高まっているものと言えます。 先ほど法制局からは、緊急集会制度の制定経緯や現行の緊急事態法制における緊急集会の位置付けが整理されました。これらの説明から明らかなのは、……
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 冒頭の憲法審査会事務局と法制局の説明を踏まえまして、いわゆる国民投票法について意見を述べます。 まず、令和三年改正時の附則についてであります。この検討条項のうち、投票人の投票に係る環境を整備するための事項等について、翌年、衆議院に自民、維新、公明、有志の会の共同提案の国民投票法改正案が提出されています。このいわゆる三項目案には、公選法では既に改正済みの開票立会人の選任に係る規定の整備、投票立会人の選任要件の緩和、FM放送でも憲法改正案の広報のための放送ができるようにする規定が盛り込まれています。投票環境の向上、有権者の利便性向上に資するものであ……
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