国会議員白書トップ衆議院議員鈴木明良>委員会発言一覧(全期間)

鈴木明良 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

鈴木明良[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会発言(議会)歴代TOP1000
619位

23期各種会議出席TOP10
10位
23期各種会議出席(無役)TOP5
4位

このページでは鈴木明良衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。鈴木明良衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

23期(1947/04/25〜)

第1回国会 国土計画委員会 第13号(1947/09/30、23期、民主党)

○鈴木(明)委員 わが茨城縣の穀倉地帯の中間を流れておる鬼怒川には、未だ堤防のない所が數箇所あります。その一部をここに説明さしていただきます。  今囘の水害によりまして利根川が茨城縣側も決壊いたしましたが、この鬼怒川の方は村民が一致協力して護つた結果、わずかの災害でのがれたのでありますが、昭和十三年七月、昭和十六年九月の水害には田畑が七百町歩も流れまして、家屋三百戸も浸水したのであります。こういう状態でありまして、この無堤地を急速に堤防を築くということが、私は目下の急務であると考えております。同時にこの七百町歩が萬一水に浸つたということになりますれば、米に換算して、その地方は一反歩七俵ないし八……

第1回国会 国土計画委員会 第20号(1947/10/31、23期、民主党)

○鈴木(明)委員 茨城縣久慈川の改修は、かねて内務省當局において直營工事をもつて工事を促進せられておりまして、戰時中は思う通りに工事も進捗いたしませんでしたので、終戰後は豫算の大増加をはかつて、急速に改修實現のことと沿岸民は一般に期待しておりますけれども、本年度わずかに四百萬圓くらいの豫算をもつてしては、どうしても現在の物價より見まして、思つたほどの工事もなし得ないということは、まことに私は遺憾に存じております。元來この茨城縣の久慈川は、その流域が九十四里餘に達しておりまして、茨城縣に臨む分はおおむね平坦なる肥沃の耕地でありまして、平水量が七百立方尺に對しまして、一旦洪水になると十二萬九千八百……

第1回国会 国土計画委員会 第21号(1947/11/04、23期、民主党)

○鈴木(明)委員 私がこれから御説明いたします請願の趣旨は、實は縣の費用をもつてすることが妥當でありますが、わが茨城縣はかつての大水害、旱魃のため甚大なる被害をこうむつておりますので、縣費をもつてしては不可能の状況に追いこめられております關係上、國の相當額の負擔をぜひお願いいたしたき考えから、實は請願に及んだ次第であります。  茨城縣の穀倉地帶の中間を東西に走る土浦、古河を結ぶ道路は、二十有餘年前に實は建設せられました。その最も要衝地點である茨城縣結城郡大花羽村、結城郡三妻村間を流れる鬼怒川には未だに橋がありません。上下五里ないし十里を迂囘する状態でありまして、關係地域民は、高度文化國家建設を……

第1回国会 国土計画委員会 第23号(1947/11/11、23期、民主党)

○鈴木(明)委員 過般の大洪水のために、利根川の栗橋地先の堤防の決壞いたしましたことは御承知の通りであります。その約十町ほど下流の場所であります茨城縣猿島郡五霞村地内の利根川の堤防は、非常に屈曲がはなはだしい箇所であります。上流の國道橋が架設せられましてから河心は変更せられまして、現在は延長千メートルにも及ぶ堤防の法下に水が食いこんで、法の中復まで低下して大亀裂を生じ、まさに決壞直前の状態になつておりますので、かつての洪水には消防團員とかあるいは全村民の活動によりましてようやく決壞は免れました。しかしながら一刻も猶豫なしがたき現状であります。一度増水するならば必然決壞いたします。すると同地先は……

第1回国会 国土計画委員会 第34号(1947/12/08、23期、民主党)

○鈴木(明)委員 本請願の要旨を申し上げます。鬼怒川堤防改修工事は昭和十五年大略完成いたしましたが、茨城縣眞壁郡下妻町地内、豊岡村地内及び石下町の堤防は舊態のまま放置し、あるいは工事不完全のままでありますため、洪水ごとに溢水又は決壊し、本年のごときはその被害多大であります。つきましては前述箇所の堤防改修工事を速やかに施工をお願いいたします。

第1回国会 司法委員会 第55号(1947/11/12、23期、民主党)

○鈴木明良君 茨域縣筑波郡吉沼村及び高道租村の兩村は、明治十六年六月二十六日水戸始審裁判廳より下妻支所の管轄に編入せられてより六十有餘年の間、下妻區裁判所の裁判籍にありまして、兩村民は裁判上の便宜を受けてまいりました。しかるに今囘、昭和二十二年法律第六十三號によりまして、警察署單位的管轄變更をせられました結果、吉沼村、高道租村の兩村は、ともに筑波郡北條警察署の管轄でありますので、新設の土浦簡易裁判所の管轄となつたのであります。ゆえにこの兩村の不便は、實に甚大となつたのであります。これを具體的に比較をいたしますと、舊下妻區裁判所管轄時代の兩村民は、高道祖村民は徒歩約三十分、自轉車で約十五分、吉沼……

第1回国会 水害地対策特別委員会 第12号(1947/10/31、23期、民主党)

○鈴木(明)委員 過般の關東、東北地方を襲つた風水害の甚大なることは今さら申すまでもありませんが、本日は特にわが國の蠶絲業界、養蠶業者の問題を取上げまして、政府の緊急對策についてお伺いいたしたいと存じます。被害者に對する各般の應急救援も著々と運ばれておるように承りますが、その實行の點においてはいささか手ぬるさを私は痛感せざるを得ないのであります。特に未だ養蠶の問題については、その被害甚大なるにもかかわらず、政府の災害救濟の對策に關しましては、何ら發表せざることはまことに遺憾と存ずる次第であります。私は本日全國農業會の調査に基いて作成いたしました被害の實相を申述べまして、關係當局の明確なるこれが……

第1回国会 予算委員会 第7号(1947/09/16、23期、民主党)

○鈴木(明)委員 ちよつとお尋ねいたします。八月十五日から貿易が再開されまして、それに對して貿易手形というものも貿易廳が發行しておる。それに對してこの手形が、非常に金の融通が詰つておつて、中小工業者が非常に資金に困つておる。これに對して大藏省の方針としてはどんなふうにやつておるか、これを一應承りたいと思います。

第1回国会 予算委員会 第16号(1947/11/06、23期、民主党)【議会役職】

○鈴木委員長 それではこれから會議を開きます。  昨日から議題にいたしております豫算補正(第七號)につきまして質疑にはいる順序でございますが、その前に安定本部の總務長官から終戰處理費を裏づける物的基礎となります物動計畫に關し、あるいはその他につきまして御説明を一應伺いまして、次いで質問に入りたいと思います。
【次の発言】 なお終戰處理費の支出の状況につきまして、福田主計局長からの御説明があります。
【次の発言】 それではこれより質疑に入ります。質疑は理事會での申合せの通りに、通告順によつてこれを許可いたします。荒畑勝三君。
【次の発言】 荒畑君にちよつとお諮りいたしますが、安定本部の總務長官は……

第1回国会 予算委員会 第17号(1947/11/07、23期、民主党)

○鈴木(明)委員 私は限られた時間内に質問いたしまするので、片山内閣の施政一般に對して質問する時間のありませんことを、まことに遺憾と存ずるのであります。まず片山總理大臣の御所見を伺いたいことがございます。新憲法下意義ある第一囘の國會を召集せられました片山内閣が、未曾有の政治的經濟的難局に直面せられ、日夜御苦心せられおることは敬服いたすのでありますが、私はこの機會に政治界の明朗化という點について、かつまた思想上の性格矛盾という點について、いかように總理大臣は處理せられておるか、大臣の御所見を承りたいと存じます。
【次の発言】 この問題につきましては、私はなお御質問いたしたいことがあるのであります……

第1回国会 予算委員会 第23号(1947/11/19、23期、民主党)【議会役職】

○鈴木委員長 それでは會議を開きます。  これから十七日、十八日の兩日にわたつて行われました各分科會の審査の經過竝びに結果につきまして、主査の方々から御報告を願いたいと存じます。まず第一分科の主査古賀嘉太郎君。
【次の発言】 次は第二分科。船田享二君。
【次の発言】 次は第三分科の順序でありますが、便宜第四分科の方から御報告を願いたいと思います。主査川野芳滿君。
【次の発言】 第三分科が殘つておりますが、主査がまだ御出席になつておらぬようでございますから、ちよつと休憩いたします。     午前十一時十三分休憩      ━━━━◇━━━━━     午前十一時二十五分開議

第2回国会 農林委員会 第14号(1948/06/07、23期、民主自由党)

○鈴木明良君 ただいま同僚議員からいろいろ御報告活ありまして、大体のことはよくわかりました。私は具体的問題を取上げまして政府の御理解ある御処置を願いたいと思います。特に被害のひどかつた水戸地方における雹害、茨城縣の結城、猿島、眞壁、筑また甚大であります。この病虫害になつた原因は、天候に左右されたことが一つ、また過燐酸肥料それから燐酸こういつた肥料の不足が原因となつております。一例をあげて申しますと、猿島のごときは平年作で大麦が十一万石、小麦が五万石、合計十六万石でありますが、今回の被害のために約四割半程度が減收になつたことが確認されるに至りました。その麦の状態はここに実物が出ております。あとで……

第2回国会 予算委員会 第23号(1948/05/22、23期、民主自由党)

○鈴木(明)委員 私は商工大臣に石炭の問題についてお尋ねいたしたいと思います。わが國再建の基礎となる石炭の重要なることは、いまさら申すまでもありませんが、そのために政府は現在各地に人を派しまして、増産に苦慮せられておることも、その努力に対しては一應敬意を表するものであります。政府はあらゆる困難あらゆる反対を押切つて、石炭の國家管理法を強硬に國会を通過させまして、去る四月一日より実施のはずでありますが、何ら見るべきもののないことは、まことに私は遺憾と存じております。聞くところによりますると、炭鉱國管の基本となる全國炭鉱管理委員会も、いまだ委員が全部できてないというような状態、その無責任ぶり、つい……

第2回国会 予算委員会 第24号(1948/05/24、23期、民主自由党)

○鈴木(明)委員 私はこの際芦田総理大臣に質問いたします。芦田内閣は片山内閣と同樣に、もともと両立しない二つの努力の一時的な抱合せの上に立つておる以上、その政策に一貫性を欠くのが当然てあると思います。そこで組閣の前提となつた三党政策協定のすこぶるあいまいな不明瞭な協定は、ともかくも成立したように思われます。しかしそれは問題の解決を先に延ばしただけであつて、本質的には一切の重要問題は少しも解決されていないのであります。そこでわれわれ國民はただ迷つておるのみであります。私はこの際國民の納得のいくように、逐次三党協定の内容について総理の所信を伺いたいのであります。  第一にお伺いいたしたいことは、金……

第2回国会 予算委員会 第38号(1948/06/23、23期、民主自由党)

○鈴木(明)委員 まず私はこの機会に、芦田総理大臣に最も重要と思われます問題数件についてお尋ねしたいと思います。  それは申すまでもなく、最近新聞紙上にときどき見受けられまする天皇の退位説の問題であります。わが國再建の途上において、國民感情の混迷の今日において、私は最も重要と思われますので、お伺いいたす次第であります。  敗戰後の今日、一部の報道によりますると、A級の戰爭犯罪人東條英機らの國際裁判における判決の直前または直後において、天皇は退位するのではないかというような説が飛んでおります。新聞にも現われております。敗戰後のわが國民が、共産党を除いては、あげて天皇制を支持いたしたのでありますが……

第2回国会 予算委員会 第40号(1948/06/25、23期、民主自由党)

○鈴木(明)委員 私は水谷商工大臣にお伺いしたいことがございます。それは國家の重要産業を担当しておる商工省内部において、最近昭和電工の問題に絡んで涜職事件が起きておるように伺つております。もつともこの基礎産業を担当する商工省内部において、こういつた腐敗官吏の出ることは、まことに遺憾に存ずるものであります。この点に関して、商工省内部におけるこの腐敗官吏の状況を、ひとつ鮮明にせられて、商工大臣は強い処断をされんことを、私は要望いたすものであります。まずその最近の状態についてひとつお伺いいたしたいと存じます。
【次の発言】 最近各役所においても、出勤の時間は制限されずに、退廰時間のみを嚴守しておると……

第3回国会 建設委員会 第2号(1948/11/11、23期、民主自由党)

○鈴木(明)委員 理事は委員長において指名せられんことを望みます。
【次の発言】 小委員は九名として、小委員及び小委員長は委員長において指名せられんことを望みます。


24期(1949/01/23〜)

第5回国会 運輸委員会 第2号(1949/03/28、24期、民主自由党)

○鈴木(明)委員 運輸省の機構を根本的に改変するということも、ここにうたつているのですが、私は参考までにその構想をひとつ承つておきたいと思います。私は質疑をすることに賛成であるということを前提として伺つておきます……。
【次の発言】 ただいまの説明によれば、明日の閣議でおそらく決定する、最後のお話によると、今週中には見込みがあるのだというようなことで、確たることがまだないように私は考えられます。そうすると、ただいま滿尾委員から質問がありました期日の点ですが、私も非常に疑問に思うのです。いろいろのものがまだ具体的に行つてない、おそらくきまるだろうというような見通しのもとにやることは、この期日の点……

第5回国会 運輸委員会 第9号(1949/04/22、24期、民主自由党)

○鈴木(明)委員 十七に減らすと言うのですが減らして新たに設ける目安がついているのですか。
【次の発言】 大体の予想は……。
【次の発言】 予想はつかないと言われるが、運輸相として、どことどこに置きたいという構想があると思うのです。それでも伺えればたいへん仕合せでございます。

第5回国会 予算委員会 第3号(1949/03/30、24期、民主自由党)

○鈴木(明)委員 私は一言お尋ね申し上げたいことがあります。私どもは一つは今度の暫定予算を一箇月分を組まずに半月分組んだということ、もう一つは船舶運営会の従業員に限つて待遇改善のために金を増すのだ、こういうことは将來においていろいろ悪影響を及ぼすと思いますので、なぜこういう処置を船舶運営会の従業員に限つてやつたか、という二つをお尋ねいたします。
【次の発言】 終りました。

第5回国会 予算委員会 第6号(1949/04/07、24期、民主自由党)

○鈴木(明)委員 私が質問したいことは、今回提案された予算は、ドツジ公使の内示案を採用したということであります。しかしながら大臣が前に考えておつた事柄は、こういう予算ではなかつたはずであります。そこでこの予算が、小峯君からもちよつと出たのですが、最もいい予算だというふうに最近は申しております。しかしながら大臣の腹の底は私はそうじやないのだと思つておりますが、その点についてドツジの案が最上のものであつて、そして政府が提出されたものは、日本再建にとつて最良のものでないのではないかというふうな印象を私は受ける。そこで大臣が最近はそうかわつたのだと申せば、それまでであるのですが、大臣の心の底はどうか。……

第5回国会 予算委員会 第7号(1949/04/08、24期、民主自由党)

○鈴木(明)委員 先ほど供出の話が出たのですが、今日農民が供出をして、その代金で作業衣も肥料も農機具も買えないという現状であります。そこで私の伺いたい点は、米の値段を近き將來において、改正する意思があるかどうかといいことを一言伺いたいと思います。
【次の発言】 大体どの程度ですか。

第6回国会 内閣委員会 第1号(1949/10/29、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより内閣委員会を開会いたします。  この際一言ごあいさつ申し上げます。このたび私がはからすも故齋藤先生のあとを引継ぎ、内閣委員長に選任せられました。もとより浅学菲才でありまして、会議の運営等につきましてもまつたくふなれなものでございますので、みずから願みてはたして重責を果し得るやいなや、はなはだ疑問なものがございます。しかしながら皆様方の絶大な御協力によりまして、本委員会が円満に運営され、大遇なきよう、特にお願い申し上げる次第でございます。まことに簡單でございますが、ごあいさつ申し上げます。  まず諸君の座席についてお諮りいたします。これは委員の動議または室の変更等、必要のあ……

第6回国会 内閣委員会 第2号(1949/11/11、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日の日程は国政調査承認要求の件であります。衆議院規則第九十四條によりまして「常任委員会は、会期中に限り議長の承認を得てその所管に属する事項につき、国政に関する調査をすることができる。」ということになつております。そこで本委員会において、行政機構に関する事項について国政調査をしたい旨、議長に承認要求書を提出いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければさようとりはからいます。  本日はこれにて散会いたします。次会は公報をもつてお知らせいたします。     午後一時十五分散会

第6回国会 内閣委員会 第3号(1949/11/16、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日の日程は経済調査庁の機構及び業務に関する件、特別調達庁の機構及び業務に関する件及び恩給法臨時特例改正に関する請願十四件、陳情書一件でありますが、本日の日程に入ります前に、昨十五日委員池田正之輔君及び柳澤義男君、今十六日中原健次君が辞任され、その補欠として田中萬逸君及び水田三喜男君が昨十五日に、黒田寿男君が今十六日にそれぞれ課長において指名されましたことを御報告いたしておきます。  つきましては、委員を辞任せられました池田正之輔君は理事でありますので、その補欠選任を行わなければなりませんが、理事補欠選任は選挙の手続を省略いたしまして、委員長において御……

第6回国会 内閣委員会 第4号(1949/11/18、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日の日程は、行政審議会の整理に関する件、行政整理に関する報告聽取の件及び請願の審査であります。まず過般施行せられました行政整理に関する報告を政府より求めたいと思います。国務大臣本多市郎君。
【次の発言】 御質疑はございませんか。
【次の発言】 他に質疑がなければ次に移りたいと思います。先ほど行政審議会の人数、予算、そういう説明があつたようですが、その整理に関する件を議題といたしたいと思います。まず政府の説明を求めます。
【次の発言】 御質疑はございませんか。
【次の発言】 他に質疑がなければ請願の審査に移ります。恩給に関する請願の審査は去る十六日の委……

第6回国会 内閣委員会 第5号(1949/11/22、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日の日程は、特別調達庁の機構及び業務に関する件及び請願、陳情書の調査及び審査であります。  まず特別調達庁の機構及び業務に関する件について、先日の委員会において要求いたしておきました資料の説明を求めたいと思います。
【次の発言】 御質疑はございませんか。
【次の発言】 この際お諮りいたします。共産党の木村榮君のかわりに高田富之君が委員になることになり、もう手続が済むと思いますが、ただいま委員外になつておりますが、発言ぼ申出があります。これを許すに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、高田富之君。

第7回国会 内閣委員会 第1号(1949/12/16、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日の日程は、国政調査承認要求の件でありますが、本日の日程に入ります前にお諮りいたしたいことがあります。それは理事の補欠選任についてであります。  理事でありました青木正君が去る十一月二十二日委員を辞任せられ、その補欠として村上清治君が委員に選任されましたが、十一月二十五日同君が辞任せられ、青木正君が再び委員に選任されました。また理事でありました小川原政信君が十一月二十九日委員を辞任され、その補欠として柏原義則君が選任されましたが、十一月三十日同君が辞任せられ、小川原政信君が再び委員に選任されました。また理事でありました丹羽彪吉君が十一月二十七日委員を……

第7回国会 内閣委員会 第2号(1949/12/21、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日の日程は行政機構に関する件でありますが、本日の日程に入る前にお諮りいたしたいことがあります。  昨二十日、理事でありました丹羽彪吉君が委員を辞任せられ、その補欠として廣川弘禪君が同日委員に選任されました。本二十一日、廣川弘禪君が委員を辞任せられ、その補欠として丹羽彪吉君が再び委員に選任せられました。また理事でありました根本龍太郎君が理事を辞任したい旨の申出がありますので、これを許すに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければこれを許します。  つきましては、理事の補欠選任を行わねばなりませんが、理事の補欠選任は選挙の手続を省略し、委員長よ……

第7回国会 内閣委員会 第3号(1950/02/02、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日の日程は、外務省設置法の一部を改正する法律案及び連合審査会開会に関する件でありますが、まず日程に入ります前に、御報告及びお諮りしたいことがございます。  昨二月一日委員保利茂君が委員を辞任せられ、その補欠として坪川信三君が委員に補欠選任せられました。つきましては、委員を辞任せられました保利茂君は理事でありましたので、理事の補欠選任を行わなければなりませんが、理事の補欠選任は先例によりまして、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、坪川信三君を理事に御指名いたします。

第7回国会 内閣委員会 第4号(1950/02/09、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日の日程は、外務省設置法の一部を改正する法律案、及び社会保障制度審議会設置法の一部を改正する法律案でありますが、まず外務省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。御質疑はありませんか。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。
【次の発言】 御質疑がなければ、次に社会保障制度審議会設置法の一部を改正する法定案について、政府側の説明を求めます。郡政府委員。
【次の発言】 御質疑はありませんか。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。――他に御質疑がなければ本日はこれにて散会いたします。次会は来る十五日水曜日午後一時より開会いたします。    ……

第7回国会 内閣委員会 第5号(1950/02/15、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日は、まず去る二月十日本委員会に付託されました電気通信省設置法の一部を改正する法律案について、政府の提案理由の説明を求めたいと思います。小沢電気通信大臣。
【次の発言】 御質疑はありませんか
【次の発言】 他に質疑はありませんか。
【次の発言】 それでは次に社会保障制度審議会設置法の一部を改正する法律案を議題といたしまして、質疑に入ります。
【次の発言】 ほかに質疑はありませんか。――なければ本日はこの程度にいたしまして、次会は来週火曜日、二月二十一日午後一時より開会いたします。  本日はこれにて散会いたします。     午後二時七分散会

第7回国会 内閣委員会 第6号(1950/02/21、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日は、まず去る二月十五日、本委員会に予備審査のため付託になりました郵政省設置法の一部を改正する法律案、及び昨二月二十日本委員会に付託されました日本国憲法第八條の規定による議決案を一括議題といたしまして、それぞれ提案理由の説明を求めたいと存じます。小沢郵政大臣。
【次の発言】 次に、日本国憲法第八條の規定による議決案を議題といたし、政府側の説明を求めたいと思います。宮内庁次長、林政府委員。
【次の発言】 まず電気通信省設置法の一部を改正する法律案、及び郵政省設置法の一部を改正する法律案、日本国憲法第八條の規定による議決案を一括して質疑に入りたいと思いま……

第7回国会 内閣委員会 第7号(1950/03/03、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日はまず、去る三月一日本委員会に予備審査のため付託されました文部省設置法の一部を改正する法律案、及び去る二月二十七日本委員会に付託されました法務府設置法の一部を改正する法律案について、それぞれ政府の提案理由の説明を求めます。高瀬文部大臣。
【次の発言】 次に文部省設置法の一部を改正する法律案について、補促の説明を求めたいと思います。文部事務官森田政府委員。
【次の発言】 文部省設置法の一部を改正する法律案の政府側の提案理由の説明は、これにて終了いたしました。  次に法務府設置法の一部を改正する法律案について政府側の提案理由の説明を求めます。法務政務次……

第7回国会 内閣委員会 第8号(1950/03/09、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。
【次の発言】 本日はまず、去る三月七日本委員会に付託せられました国家行政組織法の一部を改正する法律案について、政府の提案理由の説明を求めます。本多国務大臣
【次の発言】 この際皆様にお諮りいたします。本多国務大臣に対する質疑は、二時までに本多国務大臣はその筋との約束のために行かなければならぬ、こういうことですから、それまでの間、ひとつ本多国務大臣に御質疑がありましたら御質疑を願いたいと思います。
【次の発言】 御質疑はありませんか。
【次の発言】 御質疑がなければ次に法務府設置法の一部を改正する法律案を議題といたし、質疑に入りたいと思います。御質疑はあり……

第7回国会 内閣委員会 第9号(1950/03/15、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日は、まず昨日付託されました新聞出版用紙の割当に関する法律の一部を改正する法律案について政府の提案理由の説明を求めます。本多国務大臣。
【次の発言】 ただいま提案になりました新聞出版用紙の割当に関する法律案について質疑に入りたいと思います。
【次の発言】 御質疑がなければ、この際国家行政組織法の一部を改正する法律案を議題といたします。質疑に入ります。丹羽彪吉君。
【次の発言】 この際総理府設置法の一部を改正する法律案について、政府より提案理由の説明を求めます。本多国務大臣。
【次の発言】 以上をもつて提案理由の説明は終りました。ただいま提案されました……

第7回国会 内閣委員会 第10号(1950/03/25、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日の日程に入ります前に、お諮りいたしたいことがあります。去る二十三日理事でありました丹羽彪吉君が委員を辞任せられ、本日再び委員に補欠選任せられましたので、この際理事の補欠選任を行いたいと思いますが、理事の補欠選任は、その選挙の手続を省略いたしまして、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、さようとりはからいます。  丹羽彪吉君を理事に指名いたします。
【次の発言】 これより去る三月十六日本委員会に付託されました、審議会等の整理に伴う厚生省設置法等の一部を改正する法律案について、政府の提案理由の説……

第7回国会 内閣委員会 第13号(1950/03/30、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日はまず昨日付託になりました通商産業省設置法等の一部を改正する法律案について、政府の提案理由の説明を求めます。通商産業政務次官宮幡靖君。
【次の発言】 政府の提案理由の説明はこれにて終了いたしました。御質疑はございませんか。
【次の発言】 他に質疑はありませんか――他に質疑がなければ北海道開発法案を議題といたします。質疑に入ります。御質疑はありませんか――御質疑がなければ次に移りたいと思いますが、厚生大臣がただいまから十分後にここにお見えになりますから、それまでこのままお待ち願いたいと思います。  お諮りいたします。ただいま議題となりました北海道開発……

第7回国会 内閣委員会 第14号(1950/03/31、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日の日程に入ります前に、お諮りいたしたいことがあります。理事でありました木村榮君が二月十日委員を辞任され、二月二十一日再び委員に補欠選任いたされ、また丹羽彪吉君が三月十四日委員を辞任せられ、三月十五日再び委員に補欠選任いたされました。つきましては、理事の補欠選任を行いたいと存じますが、理事の補欠選任は、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければ、木村榮君、丹羽彪吉君を理事に御指名いたします。
【次の発言】 これより本日の日程に入りますが、本日はまず昨日本委員会に付託になりました賠償庁臨時設置法の一部を改正す……

第7回国会 内閣委員会 第15号(1950/04/05、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日は、まず請願及び陳情書の審査を行います。請願の審査は、紹介議員の見えられております請願につきましては、紹介議員の説明を聽取いたした後、政府の意見を求めたいと思います。紹介議員の見えられていない請願につきましては、便宜上文書表の朗読によつて審査を進めて参りたいと存じます。なお請願の決定は後日に延期いたし、本日はその審査のみにとどめたいと存じます。
【次の発言】 まず恩給法に関する請願について、日程第一、第二、第五ないし第一〇、第一三ないし第一七、第一九ないし第二三、第二八ないし第三三、第三五ないし第三八、第四〇ないし第四三、第四七ないし第五二、第五五……

第7回国会 内閣委員会 第16号(1950/04/07、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日は去る四月五日本委員会に付託されました恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。政府の提案理由の説明を求めます。官房長官増田甲子七君。
【次の発言】 以上をもつて政府の提案理由の説明は終了いたしました。質疑はありませんか。
【次の発言】 他に質疑はありませんか。
【次の発言】 御質疑がなければ、本日はこの程度にいたし、次会は公報をもつてお知らせいたします。  本日はこれにて散会いたします。     午後三時四十七分散会

第7回国会 内閣委員会 第17号(1950/04/14、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日は去る四月八日本委員会に付託されました労働省設置法等の一部を改正する法律案、並びに四月十日本委員会に付託されました経済安定本部設置法の一部を改正する法律案、水産庁設置法の一部を改正する法律案、海上保安庁法の一部を改正する法律案、経済調査庁法の一部を改正する法律案、及び昨十三日付託されました建設省設置法の一部を改正する法律案について、政府側の見えられおりまする議案より、提案理由の説明を求めたいと存じます。  まず第一番に、海上保安庁法の一部を改正する法律案について、政府側の提案理由の説明を求めます。海上保安庁長官大久保武雄君。

第7回国会 内閣委員会 第18号(1950/04/17、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日は去る四月四日本委員会に付託されました農林省設置法の一部を改正する法律案について、政府より提案理由の説明を求めます。森農林大臣。
【次の発言】 以上をもつて政府側の説明は終了いたしました。何か御質疑はありませんか。
【次の発言】 御質疑がなければ、次に恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。御質疑はありませんか。
【次の発言】 他に質疑はありませんか。――質疑がなければ、これより討論に入ります。討論の通告がありますから、これを許します。飯塚定輔君。
【次の発言】 次に鈴木義男君。

第7回国会 内閣委員会 第19号(1950/04/19、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日はまず昨日本委員会に付託されました大蔵省設置法の一部を改正する法律案について政府より提案理由の説明を聽取します。大蔵政務次官水田三喜男君。
【次の発言】 これにて政府の提案理由の説明は終了いたしました。御質疑はありませんか。
【次の発言】 他に御質疑はありませか――御質疑がなければ、この際お諮りいたしたいことがあります。本案について大蔵委員会より連合審査会を開きたい旨の申入れがありますので、大蔵委員会と連合審査会を開きたいと存じますが、御異議はありませんか
【次の発言】 御異議がなければさようとりはからいます。なお大蔵委員会との連合審査会は明日午後……

第7回国会 内閣委員会 第20号(1950/04/25、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日の日程に入ります前に、理事の補欠選任を行いたいと存じます。江花靜君及び木村榮君が委員を辞任せられ、再び委員に補欠選任いたされました。つきましては理事の補欠選任を行いたいと存じますが、理事の補欠選任は委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければ、江花靜君及び木村榮君を理事に指名いたします。
【次の発言】 本日はまず去る四月二十一日本委員会に付託せられました受田新吉君提出にかかる引揚同胞対策審議会設置法の一部を改正する法律案について、提案者に趣旨弁明をお願いいたします。受田新吉君。

第7回国会 内閣委員会 第21号(1950/04/26、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日はまず昨日本委員会に付託されました行政機関職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたし、政府より提案理由の説明を求めます。国務大臣本多市郎君。
【次の発言】 これにて政府の提案理由の説明は終了いたしました。御質疑はありませんか。――御質疑がなければ、次に受田新吉君提案の引揚同胞対策審議会設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。御質疑はありませんか。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。――御質疑がなければこの際討論を省略して、ただちに採決いたしたいと存じますが御異議ありませんか。

第7回国会 内閣委員会 第22号(1950/04/27、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日は行政機関職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。質疑に入ります前に、本多国務大臣より定員法に関して懇談いたしたいとのことでございますが、御了承願いたいと思います。
【次の発言】 これより質疑に入ります。鈴木委員。
【次の発言】 他に質疑はありませんか。――ちよつと速記をやめて……。
【次の発言】 速記を初めて……。
【次の発言】 何か御質疑はありませんか。
【次の発言】 他に質疑はありませんか。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。――この際お諮りいたします。 行政機関職員定員法の一部を改正する法律案につきまして、人事委員会と連合……

第7回国会 内閣委員会 第23号(1950/04/28、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日は海上保安庁法の一部を改正する法律案を議題といたします。御質疑はありませんか――御質疑がなければ、この際お手元に配付いたしましたような修正案が提出されておりますので、提案者より趣旨弁明を願います。江花靜君。
【次の発言】 ただいまの通り趣旨弁明は終りました。御質疑はありませんか。――御質疑がなければこれより修正案並びに原案について討論に入りたいと思いますが、討論はいかがいたしましようか。
【次の発言】 討論は省略したいという声がございますから省略いたします。これより採決に入ります。まず修正案について賛成の方の御起立を願います。


各種会議発言一覧

23期(1947/04/25〜)

第1回国会 予算委員会公聴会 第2号(1947/11/12、23期、民主党)

○鈴木(明)委員 ちよつとお尋ねいたします。全遞の從業員諸君が、職務に十分機能を發揮しておるかという點と、もう一つは、全遞の先ごろの集團缺勤の實相をひとつこの機會にお聽かせ願いたいと思います。


24期(1949/01/23〜)

第7回国会 内閣委員会運輸委員会連合審査会 第1号(1950/04/15、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより内閣委員会、運輸委員会連合審査会を開会いたします。  内閣委員長であります私が委員長の職務を行います。  本日は海上保安庁法の一部を改正する法律案を議題といたし、政府より提案理由の説明を聴取いたした後、質疑に入りたいと存じます。まず本案について政府の提案理由の説明を求めます。海上保安庁長官大久保武雄君。
【次の発言】 これにて政府の提案理由の説明は終了いたしました。質疑の通告がありますからこれを許します。關谷勝利君。
【次の発言】 次に飯塚定輔君。
【次の発言】 次に米窪滿亮君。
【次の発言】 次に石野久男君。
【次の発言】 次に林百郎君。

第7回国会 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号(1950/02/08、24期、民主自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより会議を開きます。  本日は外務省設置法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会と外務委員会との連合審査会があります。内閣委員長であります私が委員長の職務を行います。まず政府の提案理由の説明を求め、続いて質疑に入りたいと思います。政府の提案理由の説明を求めます。川村政府委員。
【次の発言】 これより質疑に入ります。仲内憲治君。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。――御質疑がなければ、連合審査会はこれにて散会いたします。     午後二時十一分散会

第7回国会 内閣委員会建設委員会連合審査会 第1号(1950/03/29、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより内閣委員会建設委員会連合審査会を開会いたします。  内閣委員長であります私が委員長の職務を行います。本日の議題は北海道開発法案であります。まず政府の提案理由の説明を求め、次に質疑に入りたいと思います。地方自治政務次官小野哲君。
【次の発言】 これにて政府の提案理由の説明は終了いたしました。質疑の通告がありますからこれを許したいと存じます。内閣官房長官も間もなく見えると思います。その前に高辻連絡行政部長、地方自治庁政務次官小野哲君に対して御質疑をされたいと思います。
【次の発言】 承知いたしました。すぐ手配をいたします。深澤君。

第7回国会 内閣委員会建設委員会連合審査会 第2号(1950/04/18、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより内閣委員会建設委員会連合審査会を開会いたします。内閣委員長であります私が委員長の職務を行います。  本日の日程は、経済調査庁法の一部を改正する法律案及び建設省設置法の一部を改正する法律案でありますが、まず政府より提案理由の説明を聴取した後、質疑に入りたいと思います。それではこれより政府の提案理由の説明を求めます。中央経済調査庁次長奥村重正君。
【次の発言】 これにて政府の提案理由の説明は終了いたしました。続いて建設省関係の政府委員がまだ見えられておりませんので、とりあえず経済調査庁法の一部を改正する法律案について質疑に入りたいと思います。質疑の通告がありますからこれを許し……

第7回国会 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号(1950/04/28、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより内閣委員会、人事委員会、連合審査会を開会いたします。  内閣委員長である私が委員長の職務を行ないます。改正する法律案を議題といたします。  まず政府の提案理由の説明を求めます。
【次の発言】 これにて政府の提案理由の説明は終りました。これより質疑に入ります。質疑の通告がありますから、これを許しますが、会期も切迫しておりますので、各委員諸君の発言時間は四十分以内にいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 もし御異議があるとすれば、発言時間は四十分以内に限定するに賛成の諸君の御起立を願います。
【次の発言】 起立多数。よつてさよう決定いたします。松澤委員。

第7回国会 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号(1950/04/20、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより内閣委員会、大蔵委員会連合審査会を開会いたします。  内閣委員長であります私が委員長の職務を行います。  本日は大蔵省設置法の一部を改正する法律案を議題といたし、まず政府の提案理由の説明を求めます。大蔵政務次官水田三喜男君。
【次の発言】 これにて政府の提案理由の説明は終了いたしました。  これより質疑に入ります。質疑の通告がありますからこれを許します。三宅則義君。
【次の発言】 次に田島ひで君。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。
【次の発言】 他に質疑はありませんか。――御質疑がなければ、内閣委員会、大蔵委員会連合審査会はこれにて散会いたします。     午後……

第7回国会 内閣委員会地方行政委員会連合審査会 第1号(1950/04/26、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより内閣委員会、地方行政委員会連合審査会を開会いたします。  内閣委員長であります私が委員長の職務を行います。  本日は地方財政委員会設置法案を議題といたし、まず政府の提案理由の説明を求めます。国務大臣本多市郎君。
【次の発言】 これにて政府の提案理由の説明は終了いたしました。  これより質疑に入ります。質疑の通告がありますから、これを許します。門司亮君。
【次の発言】 質問に入りたいと思います。時間の関係もありますので、ひとつ御質問をお願いいたします。
【次の発言】 次に立花敏男君。
【次の発言】 立花君にお諮りしますが、現在議題となつております地方財政委員会設置法案につい……

第7回国会 内閣委員会通商産業委員会連合審査会 第1号(1950/04/07、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより内閣委員会、通商産業委員会の連合審査会を開きます。  内閣委員長である私が委員長の職務を行います。本日の議題は通商産業省設置法等の一部を改正する法律案であります。まず政府より提案理由の説明を求め、次に質疑に入りたいと思います。政府より提案理由の説明を求めます。宮幡政府委員。
【次の発言】 これにて政府の提案理由の説明は終了いたしました。  これより質疑に入りますが、質疑の通告がありますから、これを許します。今澄勇君。
【次の発言】 次に高木吉之助君。
【次の発言】 次に風早八十二君。
【次の発言】 他に質疑はありませんか。――御質疑がなければ、以上をもつて内閣委員会、通商……

第7回国会 内閣委員会法務委員会連合審査会 第1号(1950/03/11、24期、自由党)【議会役職】

○鈴木委員長 これより内閣委員会、法務委員会連合審査会を開会いたします。内閣委員長であります私が本審査会の委員長の職務を行います。  本日の議題は法務府設置法の一部を改正する法律案であります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますからこれを許します。田嶋好文君。
【次の発言】 次に上村進君。
【次の発言】 それではよろゆうございますか。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか――御質疑がなければ、内閣委員会、法務委員会連合審査会はこれにて散会いたします。     午後二時四分散会


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

鈴木明良[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。