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玉井祐吉 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

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このページでは玉井祐吉衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。玉井祐吉衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

23期(1947/04/25〜)

第2回国会 決算委員会 第1号(1948/01/27、23期、日本社会党)

○玉井委員 これは賠償の方がまだ完全に決定しておりませんので、おそらくはつきりしたことはおわかりになるまいと思いますけれども、引渡し終了は大体いつごろまでという御見当でおられるか。もしおわかりでしたら、引渡し終了は大体何年くらいのお見透しか。もう一うはそれの梱包その他に要する経費の点、これは全部数量がわかりませんので、おそらく最後までおわかりにならないのはごもつともですが、最近まで積み出されたものの経費はどのくらいになつているか、その点おわかりでしたら一つお聽きしたいと思います。

第2回国会 文化委員会 第13号(1948/06/19、23期、日本社会党)

○玉井委員 私は今の鈴木さんの御意見には反対なので、「勤労」という字自体が、あつてもなくてもいいというのではなくて、新穀に感謝するということは、むしろ私どもよりは、かえつて鈴木さんあたりの方が專門でいらつしやるのでありまして、日本の國の食糧という問題を非常に深く買つておつた時代からの意味であつて、つまり日本の國の中における一番大切な点は、農業の点における労働に対する感謝の日であつたはずだと思う。單に抽象的に米に感謝するというのじやないと私は考えておるのであります。むしろそういう意味からやはり「勤労」という言葉があることの方が正しく理解されるのじやないかと考えております。「勤労」という文字がある……

第3回国会 議院運営委員会 第4号(1948/10/14、23期、労働者農民党準備会)

○玉井祐吉君 労働者農民党では黒田寿男君を指名することにいたします。

第3回国会 人事委員会 第8号(1948/11/22、23期、労働者農民党準備会)

○玉井委員 労働大臣がお見えでございますから伺いたいのですが、あるいはこれは人事委員長にお伺いした方がいいかもしれません。しかし時間の都合もありますし、できるだけ早くと思いまして伺いますが、先般この法案を出されるのについて、人事委員長の提案理由の御説明がありました。その御説明の中に國家公務員の福利と利益との保護機関としての権能を果すためには、人事院というものは十分な権能が與えられなければいけないというようなことを言つておられるわけです。そこで具体的にお伺いしたいことは、公務員の福利と利益ということをどのように考えるか。それから福利と利益を守るのが目的だと言つておられるわけですが、その守るべき、……

第3回国会 人事委員会 第9号(1948/11/24、23期、労働者農民党準備会)

○玉井委員 人事委員長にお伺いいたします。前会質問申した上げた中で、いろいろな都合で途中で打ち切つたような形になつておりますので、人事委員長に関する部分だけ一應この際まとめてお聞きしたいと思います。先日お聞きいたしました中で、特に私が考えておりますことは、福祉を守るという意味でおつくりになつたものであれば、もつと強力な権限がなければならぬ。しかしながら人事委員会が非常に大きな力を持つということは、福祉を守る上からいつては当然なことでありますが、他方において現在の日本のいろいろな情勢から見て、むしろ人事委員会は人事院規則というものの中で、人事委員会がかつてにできるというような態度ではなくて、やは……

第3回国会 人事委員会 第10号(1948/11/25、23期、労働者農民党準備会)

○玉井委員 農林大臣にお伺いしたい点は、第一に先般來農地委員会の事務局の職員が來ておりまして、一昨日でありますが、私の質問申し上げたことに対しまして、事実上首切りが行われておるのだ、こういうことを申されましたのですが、その際実は作物報告所の方に三分の二に当る人が移されておるのだ、かようなお話だつたのです。ところが御承知のように農地委員会は、各町村に一つずつあるのに対しまして、作物報告書は五箇村に一つ、七箇村に一つ、大きいところでは十二、三箇村に一つということになつておりますので、各農地委員会から作物報告所に移轉されられた元の農地委員会の專任書記の諸君は、その場合には結局地域の関係、交通の不便等……

第3回国会 人事委員会 第11号(1948/11/26、23期、労働者農民党準備会)

○玉井委員 これは逐條の審議の途中で申し上げるのでははなはだ恐縮ですが、実は四、五日前から法務総裁にも御出席を願つておりましたものの継続でございますので、ぜひこの際お答えを願いたいと思います。先般、日にちはよく記憶しておりませんが、第八委員室で開会されましたとき、農地委員会の專任書記の問題をお尋ねしたのであります。その際俸給の拂渡しがきわめて惡い。さらにまたいろいろな事情から農地委員会の專任書記の諸君が困つているということはお聞きの通りと思います。ああいう事情で農地委員会の專任書記が事実上仕事ができない、やれないのだと言つて仕事をしなかつた場合には、法務総裁のお考えでは、いわゆるあの政令二〇一……

第3回国会 人事委員会 第12号(1948/11/27、23期、労働者農民党準備会)

○玉井委員 ちよつとお伺いしたい。はなはだ初歩的な質問をいたしますが、第七十九條の第二号の中に「刑事事件に関し」という事件は、どのように規定されておりますか伺いたい。
【次の発言】 もう少し具体的にお伺いしたいと思つたのですが、刑事事件というのは刑法上の問題、かようにお考えになつておられますか。
【次の発言】 そうしますと、私の伺いたいのは、第百九條以下の罰則は、いわゆる刑罰であるか、あるいは單なる罰則であるか、これをお伺いしたい。刑罰であるとするならば、これはいささか憲法違反になると思いますが、刑罰でないとするならば、この罰則によつて摘発された人は、廣い意味の刑事事件かどうかという点に関して……

第3回国会 人事委員会 第13号(1948/11/28、23期、労働者農民党準備会)

○玉井委員 ちよつと伺いますが、罰則の百十條の十八号に「第百條第四項の規定に違反して陳情及び証言を行わなかつた者」と規定されている。そこでその百條の第四項を見ますと「人事院で扱われる調査又は審理の際人事院から求められる情報に関しては、これを適用しない。」とあり、そのあとが問題だと思いますが、何人も云々と書いてありまして、すべての証言に應じなければならない、こういうことになつている。御承知のように刑事訴訟法の第百八十七條に弁護士医師その他証言拒否の権利が保障されておりますが、これに関するとりはからいはいかようになされる。しかもこれに何人もと書いてある以上は、当然これにも適用されると考えますが、そ……

第3回国会 人事委員会 第15号(1948/11/30、23期、労働者農民党準備会)

○玉井委員 私は労働者農民党を代表いたしまして、國家公務員法を一部修正する法律案、並びに民主党提案の修正案、その両者に対して反対の意思を表明するものであります。この法案はすでにたびたび審議せられた、アメリカのいわゆるスポイル・システム自体を排除しようとする、アメリカの國家公務員法を輸入した形において提案されておりますけれども、わが國においてはかような制度は、今もつて存在したことはなく、同時にわが國の現在の実情に合致しないものがあるからであります。  さらに第二にこの法案は、公務員制度を政党の権力のそとに置くことを目的としておりながら、事実上その結果おいては、かえつて國会の権力自体が制限されるよ……

第4回国会 人事委員会 第3号(1948/12/07、23期、労働者農民党)

○玉井委員 今の官房長官のお話によりますと、再審査をすることがむしろ皆さんの御希望に沿う。かようなお話ですが、わが党といたしましては絶対に御希望に沿いません。むしろ逆にもう一度再審査をなさるならひつかかる人間でありながら、まだ脱けておる者がたくさんある。これをもつと取締らなければいかぬと思う。その一面をやらないでいて勘弁する方ばかりをやるということは、結局今までの審査をやつたものが誤りであるか、あるいは事情が違うかという、二つのうちの一つなんですが、事情がかわつたということはどういう理由によつてかわつておるか、客観的にかわつたという理由を伺つて見たいと思います。さらにまた今お話にありましたよう……


24期(1949/01/23〜)

第5回国会 外務委員会 第9号(1949/05/11、24期、労働者農民党)

○玉井委員 今回の予算案その他を通じまして、日本の自立経済が輸出貿易と非常に密接な関係があるということは、すでに新聞紙上その他において明かになつておりますが、最近において輸出入関係の問題に関していろいろ調査をいたしましたところ、御承知のように輸入もしくは輸出に関して、契約に基いた物品が無傷のまま、契約内容を持つたままの形において到着しなければならないのにもかかわらず、これに関していろいろな問題についての、求償、いわゆるクレームというものが非常にたくさん出ておるということはすでに御存じの通りであります。そこで現在の日本の貿易が御存じのようにGHQとの関係において行われておるのに対して、さらに現在……

第5回国会 外務委員会 第11号(1949/05/21、24期、労働者農民党)

○玉井委員 最初にちよつとお願いしておきたいことがあるのデす。それはこの前の十一日の委員会において輸出局長にお伺いしたときに、具体的な事例としてジヤパン・トレード・ガイドの問題がちよつと論議されました。そこでそのときに業者に責任があるというお話がありましたので調査をいたしましたところ、バイヤーを選んだ点において、業者の責任はほとんどないようは私は感じたのでございます。そこで私が申し上げたいことは、國会における質問に対する答弁ですが、業者の責任ではないのだという点について、こまごましい事例は申し上げませんが、冒頭にお願いしておきたいことは、ほんとうの意味で責任を持たれたお答えをお願いたしたい。特……

第5回国会 考査特別委員会 第16号(1949/07/04、24期、労働者農民党)

○玉井委員 私は労働者農民党を代表して、ただいまの提案に対し反対の意思を表明したいと思います。  いろいろこまかい反対の理由につきましては、社会党、共産党その他の方から言われておりますので、さらに附け加えることはいたしません。ただ簡單に一点だけを申し上げたい。それはこの考査特別委員会で取扱う問題は、まず第一番に、すでに言われておりますように、不当財産関係の問題、これは法律上許すとか許さないとかいう形式的な問題ではなくて、社会通念上当然許せないものとしての問題が、全部取上げられていると私は考えているわけであります。ところが今度の國電ストの問題であるとか、あるいはその他の問題などになつて参りますと……

第5回国会 懲罰委員会 第7号(1949/05/24、24期、労働者農民党)

○玉井委員 労働者農民党を代表いたしまして討論をいたします。  今般の事件は、單に共産党の立花君と民主自由党と小西君の一人々々の議員の問題では決してないのであります。今まで討論された方々においても言われておるように、この問題は日本の國会の問題であると同時に、日本の現在の政治の中における民主化の程度の現われであります。現在の日本の各政党は、もちろんわが党も含めてでありますが、いまだになおデモクラシーの公理さえもわきまえておらない面が非常に多い。こういうことから見て、國会は進んで民主政治議会というものをつくつた。今回のごとき態度をとらないように、むしろ進んでこれらの二人の人たちに対して、公平にまつ……

第6回国会 外務委員会 第4号(1949/11/19、24期、労働者農民党)

○玉井委員 西村條約局長にお尋ねしたいと思いますが、今般の講和條約の問題とからんで、戦争という言葉の、特に国際法上の定義の問題をいかに考えておられるかということを最初にお伺いしたいと思いますが、いかがでございますか。特に申し上げますと、日本がいわゆる支那事変あるいは満州事変というような言葉で、事変という用語をもつて外国に侵入した。戦争の宣言はしていなかつたけれども、実質的に戦争状態であつた。その状態というものを戦争として今後扱つて行かれるかどうかという点を、まず最初にお伺いしたいと思う。
【次の発言】 私は政治的な用語をお伺いしておるのではございません。先ほどお話になりましたように、国際法上に……

第6回国会 外務委員会 第5号(1949/11/21、24期、労働者農民党)

○玉井委員 第五国会からの継続と申しますか、小瀧さんに御足労を煩わしまして、いろいろお伺いしたり、御注文も申し上げたいと思いますが、最初に申し上げておきたいことは、先般来通産省における貿易関係の取扱い方がたいへん親切になられて、ありがたいということを、業者の方から言つて参りましたので、この点まずお礼を申し上げておきたいと思います。  そこでお伺いいたしたいことは、現在の貿易は御承知のように政府貿易の域をまだ出でておりませんが、実際上やはりサプライヤーの方は政府の方に品物を売つて、政府が向うのバイヤーと契約するというような形になつているわけです。そこで問題が起きて参りますと、特にクレームなどが起……

第6回国会 外務委員会 第6号(1949/11/29、24期、労働者農民党)

○玉井委員 ひとつそのときにお願いしたいのですが、審査をしたいと申しましても、先般来のような政府側の御答弁ですと、單独講和の方がいいのか、全面講和の方がいいのか、ちつともわけがわからない、望むことは望んでおられるようですけれども、その様子がわからない。資料も何も出さないでおいて、いずれあとでというようなことは、やらぬつもりだと言われてもしようがないと思う。はなはだ失礼な言い方ですが、この際こういう問題を審査する以上は、ひとつ政府側も十分に資料を提供されて、そうして未来の問題、仮定の問題といわないで――過去の問題は歴史の扱うところであります。政治は常に将来のことを扱うのでありますので、その面から……

第6回国会 議院運営委員会 第20号(1949/11/28、24期、労働者農民党)

○玉井委員 私の方も直接の被害者として、ぜひ上程していただきます。

第6回国会 議院運営委員会 第22号(1949/11/30、24期、労働者農民党)

○玉井祐吉君 代議士会を開いていろいろな点から論議されましたが、結論は会期延長に反対、理由は今までに述べられましたことで大体尽きておるので、あえてつけ加えません。

第7回国会 外務委員会 第3号(1950/02/08、24期、労働者農民党)

○玉井委員 私はきようは通産大臣にお見えをいただきたいと思つて御出席を願つておつたのですが、相かわらずお見えにならず、やむを得ませんので、通産省の方に御出席を願つたようなわけでありますから、そちらの方に御質問申し上げます。ただ私が最初にお願いしたいことは、通産大臣に直接にお伺いしたいということで、再三御出席願つたのですが出ておられない。先般やめられて民間の会社の方に行かれたはずですが、小瀧氏にも注文をつけておいたのですが、その点について何らの手配がとられていない。これはかねて最も密接な関係にある貿易によつて起るところのクレーム問題について、日本商工会議所内にあるいろいろな理事会における対立、内……

第7回国会 外務委員会 第8号(1950/03/11、24期、労働者農民党)

○玉井委員 ちよつと今の点についてお伺いしたいのですが、この返還する理由は、政府が不当利得をしておるからという理由でお返しになるのだと思うのですが、その点について後ほど詳しくお伺いしたいのですが、特に今関連してお伺いしたいのは、第一條の中で略奪品の定義を述べておるのであります。その中で「日本軍隊ノ占領セル地域」というのが問題の中心にならなければいかぬわけですが、今大臣のお話によると、国内においてもとられた人があるので、これを還付して正当な手続で金を渡すことが必要だと言われたのですが、国内は日本軍隊が占領しておる地域と言い得るかどうか。私は言い得ないと思う。国内の場合は入らないで国外において占領……

第10回国会 建設委員会 第6号(1951/02/20、24期、無所属)

○玉井委員 ちよつとお伺いしたいが、先ほど第二條中の改正のところで、アパートなどをおもに目標にしたように言われましたが、あれは下の方を店舗にして、上を住宅という形でのお話でしたが、普通の中小商人の人たちが、店舗と住宅と一緒に建てるという場合には、適用になりますか、なりませんか。
【次の発言】 そうしますと、この第二條の改正の範囲内でやつて行く、それから今度木造などで、ごく簡易な建築物でなくて、相当にしつかりした――たとえば耐火をやるとか、コンクリートでやる場合とかは、一応承認になるものと認めていいわけでありますか。運用の面とおつしやるが、その認定の標準というのがわからないと非常に困難を来すので……


各種会議発言一覧

23期(1947/04/25〜)

第3回国会 人事委員会公聴会 第1号(1948/11/17、23期、労働者農民党準備会)

○玉井委員 最初に市川公述人にお伺いいたしたいのであります。先ほど時間の関係でおそらくお話になれなかつたのではないかと想像いたしますが、進駐軍の労働組合関係の方のお話はよくわかりましたけれども、一般的に今回の國家公務員法に関しての御意見がはつきりしておりませんので、その点についての御意見をひとつお伺いいたしたいということと、特に爭議権に関する問題についてどのようにお考えになつておるか。この二点についてお伺いしたいと思います。
【次の発言】 そうではなく、公務員一般についての爭議権であります。
【次の発言】 全官の佐藤公述人にちよつとお伺いしたいのですが、先ほどお話の中で、國会及び政党の方の力か……

第3回国会 人事委員会公聴会 第2号(1948/11/18、23期、労働者農民党準備会)

○玉井委員 鮎澤公述人にお伺いしたいのでありますが、先ほどきわめて遠慮がちに御発表になつたと思うのであります。この公務員法が、結果においては残念ながら反対、こういうふうなお話であつたわけであります。そこでこの改正の要点その他につきまして、こまかいことは要りませんが、私の方ではやはり反対の御意見であろうかと想像いたしたのでありますが、その点はいかがでございましようか。
【次の発言】 それからもう一点お伺いしなければならないのは、これは中労委の鮎澤さんというお立場ではなく、日本の労働行政全般ににらんでおられる労働委員としてのお立場でお答え願いたいのですが、今度の國家公務員法が通過いたしますと、労働……

第3回国会 人事委員会労働委員会連合審査会 第4号(1948/11/19、23期、労働者農民党準備会)

○玉井委員 單純な労務者を、一般職の中に入れるか入れないかという点について御意見があつたわけですが、それに関連いたしまして、実は御承知の農地改革が現在進行中であります。政府側の方の発表によりますと、百パーセント以上に進捗したかのごとき報道がありますが、事実上は不当なる土地取上げその他によつて、今後農地委員会において、もつと具体的な動きを示さなければならない部面が相当あります。その仕事を直接に担当しておるところの農地委員会の事務局の事務員の諸君、すなわち專任書記の人々の身分関係については、現在のところいかなるようにお考えになつておるか。特にその問題に関して、身分関係に関しましては、農地調整法施行……


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データ入手日:2024/10/20

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