国会議員白書トップ衆議院議員谷川昇>委員会発言一覧(全期間)

谷川昇 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

谷川昇[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書


25期委員会出席(幹部)TOP100
77位

このページでは谷川昇衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。谷川昇衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

23期(1947/04/25〜)

第2回国会 不当財産取引調査特別委員会 第20号(1948/05/07、23期、会派情報なし)

○谷川証人 さようです。
【次の発言】 立候補いたしました。
【次の発言】 非常によく存じております。
【次の発言】 昭和二十一年の一月十六日付で内務省警保局長を拜命いたしまして、私はその当時非常に國内いろいろな問題がありましたので、翌日直ちに東京に参りまして十七日から勤務をいたしたのでありますが、そのときに、内務省におきまして、私が初めて東京へ來ましたときに内務省詰の記者諸君と初の会見をいたしたのでありますが、三厨さんはそのときちようど内務省の記者会の幹事をされておりまして、いろいろ初の会見等につきまして三厨さんを通してお話を承つたのであります。爾來私はまつたく素人で警保局長というような仕事……


25期(1952/10/01〜)

第15回国会 外務委員会 第12号(1952/12/22、25期、自由党)

○谷川委員 私は自由党を代表いたしまして、政府提案にかかるこの協定案締結に賛成いたすものであります。過去長きにわたりまして、本案の審議にあたつて政府の説明を聞きまして、私どもこれを是認いたすものでありまして、相こぞつてこれに賛成をいたします。

第15回国会 外務委員会 第14号(1953/02/04、25期、自由党)

○谷川委員 だんだんと委員諸君のお話を伺いまして、外務省関係の予算について非常に関心を持つておられることと承知いたしたのであります。私も、委員になりまして一番初めにやりました仕事は、外務省関係の予算を調べることでありました。そのときに驚きましたことは、当初予算において四十三億足らず、補正予算でようやく四十九億、一般会計一兆に比較してみますと、千分の五に足りないというようなまことに情ない状態であります。いろいろ伺つてみますと、戦前におきましては千分の十以上の予算を計上いたしておる。世界各国の外務関係の予算というものは、非常に大きな割合を持つておるということであります。今日こうして日本が独立を取返……

第15回国会 内閣委員会 第8号(1952/12/17、25期、自由党)

○谷川昇君 私は外務委員会の委員でありますが、お答えを申し上げます。前会の当委員会におきまして、委員長より詳しくその間の消息は御説明申し上げたのでありますが、ただいま外務委員会に付議されておりまする、日米船舶貸借協定の審議にあたりまして、いろいろ議論が出まして、その結果、今まで御説明のありましたような点について、いろいろ質疑がかわされたのでありますが、これは、これの取扱いについての行政措置を法的にはつきりさせておく必要がある、こういう議論になりまして、さてそれにはどうしたらいいだろうかという話になりました際に、これは政府の方から修正案を提出してもらつたらいいだろう、こういう説も出たのでございま……


各種会議発言一覧

 各種会議での発言記録なし。

※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

谷川昇[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。