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田中彰治 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

田中彰治[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書

このページでは田中彰治衆議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。田中彰治衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

委員会発言一覧(衆議院)

24期(1949/01/23〜)

第5回国会 商工委員会 第11号(1949/05/10、24期、民主自由党)

○田中彰治君 私は九州の中小炭鉱を代表いたしまして、価格の問題について一言皆さんに申し上げ、そして御了解を得、かつまた御賛同を得たいと思うのであります。  皆さんも御承知のごとく、敗戰後日本を再建するのに非常に石炭が必要であつたのであります。そして政府もあるいは占領軍の方からも、どんどん石炭を掘れ掘れという命令を受けたのであります。中小炭鉱は御承知のごとく、鉱区も大鉱山から見ますと非常に惡い鉱区を持つている。また機械の設備にたしましても、労働者諸君の住宅その他一切の施設にいたしましても、非常に劣つているのであります。しかるにこの惡い鉱区をもち惡い機械を持ちながら、かつまた不徹底なるところの惡い……

第5回国会 農林委員会 第3号(1949/03/28、24期、民主自由党)

○田中(彰)委員 木炭とかまきとかいうものに対し、今の統制を撤廃されるのは、統制ではいい品物が出ないという面なんですか、それとも政府が補償金が多くてそれ以上補償できないという面なのですか、また今のような機構では需要者が十分に安いものを使えないとか、いい品物が使えないとか、こういうような根本的にはつきりした面をおつかみになつて、そしてこういうような案を改革しようというようにお考えになつているのですか、それをお聞きいたします。
【次の発言】 われわれは從來統制というものに対して反対したのですが、今農林大臣の説明を聞きますと、これは統制の欠陥であつたと思うのであります。また品物についても私たちが忌憚……

第5回国会 農林委員会 第6号(1949/04/01、24期、民主自由党)

○田中(彰)委員 先ほど平野委員から言われました、長野縣で営林署の署長とでありますが、どういう取調べ状態にあるのか、どうしてそういうむりをしなければならぬようなことがあつたのか、お取調べになつておるところを御報告願いたい。
【次の発言】 先ほど落しましたが、檢察廳の取調べで、営林署あたりに対していろいろ檢挙するのでありますが、ことに新潟縣長野縣あたりで、風評また自分の調査した結果によりますと、檢察廳及び警察あたりが、非常にむりなまきをくれとか、炭をくれとか、あるいは融通せよとか言つて、それを融通を拒んだ場合とか、あるいはそういうことを紹介しない場合には、かたきとりに、すぐいろいろなボロを探して……

第5回国会 農林委員会 第18号(1949/05/10、24期、民主自由党)

○田中(彰)委員 地元の反対とか賛成とかいう問題も、なかなかこれは議論のあるものでありまして、しかもこういう大きなものをやるときには、反対する人もありますし、賛成する人もあると思うのであります。またこの資材の点についても、いろいろございましようし、また國民に及ぼす影響、これはいろいろの観点からしますと、議論もあると思いますが、私はそういう点で第一に心配するのは、こういう大きな問題を決定する上において、候補地がきまつておらぬ。また土地がきまつておらないで、もしこの法案が通つた場合、これを政爭の具に供する、そうしてこの競馬場をこつちへ持つて行くとか、あつちへ持つて行くとかいうような、政治ブローカー……

第5回国会 農林委員会 第45号(1949/09/07、24期、民主自由党)

○田中(彰)委員 ちよつと会計檢査局長と、それから三浦長官にはつきりと御回答をいただきたいと思うのでありますが、先ほどのお話を聞いておりますると、いろいろな不正が今でもある。今後もこういう不正が相当出て來るものと私は思います。これに対して、一体國民に対しても、あるいはその他に対しても、どういう処置をするという考えをおふた方が持つておられるか、これを私ははつきり聞いてゆきたいと思います。
【次の発言】 ちよつと三浦長官にお尋ねします。先ほど会計檢査の方のお話を聞きますると、製造しておらぬ者が製造したようになつて、金を拂つておるというようなものが、数学的にはつきりしておるのでありますから、これを見……

第7回国会 通商産業委員会 第35号(1950/04/24、24期、自由党)

○田中(彰)委員 臨時石炭鉱業者管理法の廃止については、私どもは双手を上げて賛成するものでありますが、しかし何事も実施されておるものを急にかえるというときには、政府の方でそれに対する処置を完全にされないと、これによる犠牲者が相当出ると思う。第一に、私は少くとも戰争中及び戰争後に大炭鉱に負けないで政府に協力して石炭の増産に励んで来た中小炭鉱に対して、やはり公団を廃止するについては、中小炭鉱の石炭が悪いのであるから、これの何か救助策あるいは前もつてこれを救済する方法が、一体どういうわけで講じられなかつたか。これをしないために中小炭鉱は非常に犠牲になつておる。こういう点について私は政府の方から一応お……

第7回国会 通商産業委員会 第44号(1950/07/04、24期、自由党)

○田中(彰)委員 炭鉱の問題に対しては政府の無理解といいましようか、あるいはかつてな法律の解釈といいましようか、そういうものが出されるために、炭鉱界の迷惑はもちろんでありますが、中小炭鉱というものがいつでもそれによつて大きな犠狂を拂わされております。第一にこの国管を廃止されるときに、たまたまこれも問題になつたのでありますが、この国管法の第四十條のあの解釈が、政府では法律的の根本的精神を忘れて解釈されているために非常に炭鉱界が迷惑をしている。御存じの通り炭鉱の仕事というものは、一応施業案というものを出して、そうして監督局の命令のもとに、りつぱに何一つ命令以外にすることができないように押えてある。……

第8回国会 建設委員会 第9号(1950/07/29、24期、自由党)

○田中彰治君 七月二十二日に受理されました五一〇号地すべり対策の請願について御説明申し上げて御審議を願いたいと思うのであります。新潟県は全国において最も多くの地すべりによる災害をごうむつておりまして、毎年その被害を受ける町村は八十四箇町村に及び県当局の調べによると、その箇所数六百五十九箇所、五千八百七十一町歩の広きに及んでいるということであります。これら地すべり地における直接の被害は、耕地の流失や埋没と、これら土地の荒蕪地化による経済的損失は、枚挙にいとまありません。それにも増して、家屋の倒壊、人命の損傷等、安んじて生業につき得ない民家は一千百四十戸余りの多きに達しており、住民は動く大地に安住……

第8回国会 通商産業委員会 第13号(1950/09/28、24期、自由党)

○田中(彰)委員 ちよつと大臣にお伺いしたいのであります。先ほど政治資金についての質問が各委員からあつたのでありまするが、大臣は、それを知らない、なるべくそういうことを信じたくない。ということは、なるほど一方からいえば人格的な大臣であつて、これはいいのでありますが、しかしこういうものが新聞に載つたがために、通産委員というものは非常に社会から疑惑の目をもつて見られる。しかも選挙区あるいはまたその他の国民から、通産委員の名前はこれだけであるというような名前を載せられると、非常に何だか知らない人が見ると、それに関係があるように思われる。しかもあなたはばらまかれたという日発の総裁及び副総裁をやめさすだ……

第8回国会 通商産業委員会 第14号(1950/09/29、24期、自由党)

○田中(彰)委員 大蔵大臣の私に言われました言葉でありますが、私が大蔵大臣の家にたずねて行きました。そうすると大蔵大臣が出て来まして、和服であるが出て来まして、実は君と同じ問題を麻生君から聞いてぼくは心配しておつた。よく来てくれた。そこで私は大蔵大臣をおどかしてやろうと思つて、九州の炭鉱業者がこんな不公平なことをするなら大蔵大臣に何か悪いことがあるから、あす押しかけてひとつとつちめてやろうということになつておつた。だがおれが心配して来てやつたが――きさらぎ会の会員の一人であるけれども、来てくれたということは実にありがたい。実はあれは渡米しておるうちに殖田のやつが公文書を偽造したのだ。殖田はだれ……

第8回国会 通商産業委員会 第15号(1950/10/11、24期、自由党)

○田中(彰)委員 今大蔵大臣のお話を聞くと、二十四年度は小滝炭鉱の見返り資金がきまらなかつたという話でありまするが、これは資源庁から見返り資金の対象にならないからといつてけられたのであつて、これは決して正式にきまらなかつたのではない。それから大蔵大臣の私邸に私が出かけて行きまして、大蔵大臣は和服でありましたが、二人が話しておる間に、大蔵大臣は、これはぼくの洋行中殖田君が公文書の偽造をやつたのだということをはつきり言われた。しかし今大蔵大臣は記憶がないと言われる。私ははつきり言われたというのでありまするが、日本に軍部が盛んな時分、絶対的な権力を持つておつた時代ですらも、忘れたとか記憶がないとかい……

第13回国会 農林委員会 第5号(1952/02/01、24期、自由党)

○田中(彰)委員 ちよつと畜産局長にお尋ねしたいと思います。しばらく農林委員の方から通産委員の方に行つておりまして二、三日前からこちらにかわつたので、いろいろな点ではつきりしない点があるのでありますが、わが国は御承知のごとく有畜農業が昔から非常に盛んであつた。この盛んであつたという理由は、国が日本海に面しておつて秋は早霜がおりたり、夏は旱魃などでもつて、水がちよつと足りないとたんぼが非常に割れるというような場合に、金肥を使うよりも堆肥のよいものを使わせる、これによると旱魃なんかの場合でも十分なるよい堆肥、科学的な堆肥を使つておつた場合には、一雨降ればすぐに元通りになる、あるいはまた早霜に打たれ……


25期(1952/10/01〜)

第15回国会 決算委員会 第1号(1952/11/08、25期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  審議に入るに先立ちまして、一言ごあいさつをいたします。今般私決算委員長の要職に選任していただきましたことを、衷心より感激いたしておる次第でございます。もとより微力短才、かつ委員会の運営に関してもきわめてふなれな者であります。何とぞ理事並びに委員各位の絶大なる御支援と御協力によりまして、幸いに大過なくこの重職を果したい所存でありますから、何分よろしくお願い申します。  これより会議に入ります。まず理事互選につきお諮りいたします。
【次の発言】 理事をただいま委員長より指名いたすように動議がございましたが、御異議ありませんか。

第15回国会 決算委員会 第2号(1952/12/06、25期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開きます。  まず理事の補欠選任についてお諮りいたします。去る二日、理事中助松君、また四日、理事山田長司君がそれぞれ委員を辞任され、理事二名の欠員となつておりますので、その補欠選任をいたさねばなりません。この際先例により委員長より指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、渡邊良夫君及び委員に再任の山田長司君に理事をお願いいたします。
【次の発言】 それでは決算審議に入るに先だち、本日の理事会で協議決定いたした事項について報告いたします。  まず国政調査に関する件でありますが、従来の承認申請して参つた調査事項が三項目ありますので、従来の通り……

第15回国会 決算委員会 第3号(1952/12/08、25期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 それではこれから決算委員会を開会いたします。  昭和二十五年度一般会計歳入歳出決算、昭和二十五年度特別会計歳入歳出決算及び昭和二十五年度政府関係機関収入支出決算を議題に供します。本日は裁判所及び総理府所管中、警察予備隊、国家地方警察本部、地方財政委員会、特別調達庁関係の決算につき審議する予定であります。  それでは検査報告書二十六ページ、裁判所所管不正行為、報告番号一について、裁判所当局からその説明を求めます。最高裁判所経理局長岸上説明員。
【次の発言】 次にただいまの説明に対して、特に会計検査院側で補足的説明があれば発言を許します。

第15回国会 決算委員会 第4号(1952/12/10、25期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開きます。  昭和二十五年度一般会計歳入歳出決算、昭和二十五年度特別会計歳入歳出決算及び昭和二十五年度政府関係機関収入支出決算を議題といたします。  本日の審議の予定は前会に質疑を保留いたしました警察予備隊、国警本部と地方財政委員会及び特別調達庁関係について審議いたします。実は保安庁長官を呼んでおりましたが、閣議及び予算委員会の都合で三時ころまでに必ず出席するという通告でありますから、この保安庁長官に対する質疑の件をあとまわしにいたしまして、この際最高裁判所事務総局から五鬼上事務総長が出席いたしておりますので、吉田君の発言を許します。

第15回国会 決算委員会 第5号(1952/12/15、25期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開きます。  まず理事の補欠選任についてお諮りいたします。本日理事渡邊良夫君が理事を辞任いたされましたので、その補欠選任をいたさねばなりません。この際先例によりまして、委員長から指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、永田良吉君に理事をお願いいたします。
【次の発言】 次に本日の理事会で協議決定いたしました事項につきお諮りいたします。前回の委員会におきまして審議いたしました地方財政平衡交付金の交付基準額等に関しましては、重視すべき問題と思われれますので、参考人の意見を聴取してはいかがかと存じますが、これに御異議ありませんか。

第15回国会 決算委員会 第7号(1952/12/19、25期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開きます。  本日は前会に引続きまして、昭和二十五年度決算中総理府所管終戦処理関係の分を議題とし、審議を進めて参りますが、審議予定の関係もありますので、本日はなるべく予定の分を済ませるように各位の御協力を願つておきます。しかしながら検査院の御説明の際には、検査報告の批難事項には省かれていても、それに関係のある事実はなるべく詳細に、また問題の諸点は特に明瞭に説明を願います。また検査報告をつくられた後知られた新しい事項などがございましたならば、それもあわせて述べていただきたいのであります。特別調達庁側の御説明においても同じ要領で願います。  それでは報告書五十ペー……

第15回国会 決算委員会 第8号(1952/12/22、25期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開きます。  池田会計検査院事務総長に対して実地検査の実情に関し、委員長から質疑をいたしたいと思います。すなわち現下の国民はあらゆる面で重税に苦慮をいたしておる次第でありますが、それにもかかわらず納税者と結託して徴税脱漏等の不正行為をする係官もあるやに聞きますし、また一方悪質な脱税事件の数も、全国では相当に及んでいることと灰関するのであります。これらに対しまして、国税庁は真剣に取締らなければならない官庁でありながら、二重帳簿をつくりまして、そうして国民が泣いて納めた血税を遊興費に使つておるというようなわれわれは調査をしておるのであります。これらにつきまして会計……

第15回国会 決算委員会 第9号(1953/02/06、25期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  審議に入るに先だちまして一昨四日理事会を開きまして、協議決定いたしました事項を御報告いたします。  まず審議予定についてでありますが、すでにお手元に配付いたしておきました日割予定表によりまして進め、前会通りに重点検討の方針で審議し、予定通り進捗せしめたいと思いますから、御協力をお願いいたしたいのであります。また昭和二十六年度決算及び予備費使用総調書等の提出も予定されております関係上、なお一層の御勉励を願う次第でございます。  次に、かねて委員諸君より御要求がありました会計検査院長の出席を求め、説明を聴取する日時につきましては、来る十一日、水……

第15回国会 決算委員会 第10号(1953/02/09、25期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  前会に引続き、本日は法務府所管の審議に移ります。審議に入るに先だちまして、会計検査院、法務省両当局に報告説明の要領について、一言注意を喚起しておきます。すなわち、おのおのその説明の際には、検査報告または政府説明書の指摘事項は省かれていても、それに関係ある事実はなるべく詳細に、また問題の諸点は特に明瞭に説明を願いたく、なお検査報告及び政府説明書作成後新たに知られた事項等がありましたならば、あわせて述べるように願います。  それでは報告書七十四ページ、法務府、不当事項、一般会計、租税、報告番号六七を議題として、特に本件に対する詳細説明をお願いい……

第15回国会 決算委員会 第11号(1953/02/11、25期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  本日は佐藤会計検査院長が出席いたれましたので、予定になつております法務省所管の審議に先だちまして、この際会計検費院の機構その地検査制度の根本方針、会計検査上の運用等に関して忌憚なき御意見を述べられるようお願いいたしたいと思います。また委員各位におかれましても、特に検査院長の出席を願つた次第でありますから、質疑もなるべく総括的に発言されることを特に切望いたしておきます。
【次の発言】 石野君に発言を許します。
【次の発言】 迫水君。
【次の発言】 ほかに質問はありませんか。――それでは委員長から会計検査院長に申し上げておきますが、きようの朝日……

第15回国会 決算委員会 第13号(1953/02/16、25期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開きます。  前会に引続いて大蔵省所管につき審議を続行いたします。本日は前会審議保留となりました一般会計の物件の項、及びその他の項について審議を進めたいと思います。  まず右のうち検査報告審号一四二につきましては、前会政府当局及び東京都関係者よりいろいろと説明を聴取し、質疑応答を重ねましたが、まだ十分に審議を尽しておりませんので、この際本件に関係する責任者の御出席を求めて詳細に実情を聴取したいと思います。それで東京都側から本日参考人として東京都知事安井誠一郎君及び東京都建設局長瀧尾達也君、同局公園緑地部長花房利市君、並びに国有地使用当事者であるニユー・エンパイ……

第15回国会 決算委員会 第23号(1953/03/13、25期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  前会に引続きまして、郵政省所管について審議をいたします。  その前にちよつと委員の皆さんにお諮りいたしたいと思います。御承知のごとくニユー・エンパイヤ・モーター株式会社の問題に関しまして、時事新報その他の新聞を見ますと、その関係者が検挙され厳重な取調べを受けるに至つたのであります。そこでこの委員会では、あの問題をあとで審議するということになつておりましたが、私が、申訳ないことでありますが病気をしておりましたのでそのままになつております。そこでこれを徹底的に追究いたしまして、たといそれに関連して自由党の代議士諸君が犠牲に上ろうと、あるいは政府……


26期(1953/04/19〜)

第16回国会 決算委員会 第1号(1953/06/17、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 ただいまから決算委員会を開会いたします。  審議に入るに先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。今般私ははからずも決算委員長として再度の重責をになうことになりました。もとより微力非才でありますが、過去の経験を生かし、最善の努力を尽したいと存じます。  申すまでもなく、政局きわめて複雑なるときにあたりまして、前例を破り、野党から委員長に就任したということは、与党の委員長とはその間多少異なる任務があるのではないかと思うのであります。そこで、国会が政府に隷属する機関でないと同時に、委員会もまた同様な立場にあるのでありまして、政府においては、今後幾多の不満の点があるかもしれませんが、……

第16回国会 決算委員会 第2号(1953/06/19、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 これから決算委員会を開会いたします。  決算審議に入るに先だち、去る十七日の理事会で協議決定いたしました事項について御報告いたします。すなわち決算審査方針につきましては、大体従来通りの運営方法で参ることに協議決定いたしました。従いまして委員会開会日程といたしましては、お手元に配付いたしてあります予定表の通り、毎週月、水、金のおおむね午後に開くことにいたしました、そうして昭和二十五年度の決算は、その大部分検討を終つており、かつ他の付託案件の審議も随時にいたさなければならない関係上、すでに前国会開会中において審議をいたしました部分につきましては、当時の委員会議録にその速記が掲載されて……

第16回国会 決算委員会 第10号(1953/07/08、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  審議に入るに先立ちまして、私先般来、事業場地である九州地方の水害に災いされまして、数次にわたり本委員会を欠席いたしましたことは、予期しないこととはいいながら、まことに申訳なく存じております。何とぞ御了承のほどお願いいたします。  それではまず理事の補欠選任についてお諮りいたします。一昨六日、理事今井耕君から理事を辞任いたしたい旨申出がありましたが、これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、辞任を許可するに決しました。  これより理事の補欠選任をいたしたいと存じますが、先例によりまして委員長から指名するに御異議……

第16回国会 決算委員会 第11号(1953/07/10、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  本日の審議予定を申し上げます。まず前会において審議継続となりました対米債権に関する件、次に日本国有鉄道の所管について、審議いたします。  それでは前会会計検査院当局から説明を聴取いたしました対米債権に関する件を議題として、通商産業省当局から説明を伺います。中野企業局長。
【次の発言】 ただいまの説明に対し会計検査院側において補足的説明はありませんか。あればこれを許します。
【次の発言】 では本問題に対し質疑を許します。吉田賢一君。
【次の発言】 ちよつと池田説明員に委員長としてお聞きしますが、今出されたこれの根拠を――これは終戦処理費でまか……

第16回国会 決算委員会 第12号(1953/07/13、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 ただいまから決算委員会を開会いたします。  本日は前会に引続き朝鮮向け輸出物資に対する対米債権に関する件を議題とし、審議を続行いたします。  審議に入るに先立ちまして、本件に関する参考人の指定をお諮りいたします。元外国為替管理委員会委員長木内信胤君を本件に対する参考人として指名いたすに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、日君を参考人に決定いたしました。  前会において岡野通産大臣から本件対米債権について説明があり、かつ通産省当局とも種々質疑応答いたしたのでありますが、いまだその真相を把握することができない状態であります。そこで本委員会はその決議に基きまして、本日……

第16回国会 決算委員会 第13号(1953/07/15、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  本日は、前会に引続きまして、対米債権に関する問題を議題に供します。  審議に入るに先立ちまして、理事の補欠選任についてお諮りいたします。本日、理事熊本虎三君から、理事を辞任いたしたい旨の申出がありました。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。よつて辞任を許可するに決しました。  これより理事の補欠選任をいたしたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、よつて吉田賢一君を理事に指名いたします。

第16回国会 決算委員会 第14号(1953/07/17、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。
【次の発言】 総理を月曜日に呼び出すことについて、今までただ習慣として呼出しの手続を省略しておつた、しかしここまで出ておいでにならなければ、正式に議長に書類で呼出しをかける、こういうことを今理事会でもつて多数で決したのです。前にも満場一致でこの総理の呼出しは承認されておるのです。  それでは審議に入るに先だちまして、総理大臣の出席についてお諮りいたします。本委員会は数次総理大臣の出席を要求して来たのでありますが、その要求に応じられないのであります。思うに、本委員会は極力審議の敏速を旨とし、連日熱心にこれを行つておるのであります。今回もその審議……

第16回国会 決算委員会 第15号(1953/07/20、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  本日は前会に引続きまして対米債権に関する問題を議題に供します。  本日総理大臣は、参議院予算委員会に御出席のため本委員会には出席できかねますので、わざわざみずから足を運んで理事会にその旨を申し出ましたので、一応これを承認いたしましたから、御了承願います。
【次の発言】 お諮りいたしますが、委員長は総理大臣には出席願いますために非常に努力したつもりでおります。そうして本日も絶対に出られないからもう少し待つてくれと言われるのを、それでは皆さんに申訳ないからひとつ来ていただいて総理から言い訳していただきたい、ここまで相当強硬に交渉した結果こういう……

第16回国会 決算委員会 第16号(1953/07/21、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  審議に入るに先だちまして、昨日委員会運営に関する理事会におきまして決定いたしました事項を御報告申し上げます。すなわち会期が非常に切迫しておりますにかかわらず、昭和二十五年度決算のみならず、その他審議すべき重要案件が多く残つております関係上、今後許す限り連日開会して審議に万全を期するように協議決定いたしましたから、右御承知願います。従いまして、本日は日本国有鉄道及び日本専売公社について審議いたすごとにし、昨日審議未了となつておりました対米債権問題に関しましては、これを明日の委員会に付することにいたしたいと思います  なお国有鉄道及び専売公社両……

第16回国会 決算委員会 第17号(1953/07/22、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  この際昨日理事会で御協議のあつた参考人招致に関してお諮りいたします。日本国有鉄道の決算審議に関しては、種々検討を要する事項があるのでありますが、検査報告書三日二十八ページ、概説中に記載のある日本交通公社乗車券代売代金に対する延滞償金に関する件は、ただいま審査中で、いまだ納得のできない案件でありますので、次会審査の際に、参考人として交通公社会長高田寛君及び同社専務三原種雄君の出席を願い、参考人として意見を聴取してはいかがかと存じます。また東京駅構内八重洲口本屋に建設中の、株式会社鉄道会館に対する鉄道用地貸付等に関しては、前会に審査したのであり……

第16回国会 決算委員会 第18号(1953/07/23、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  本日は、日本国有鉄道に関して面会に引続き審議を進めます。  審査に先だち、一言ごあいさついたします。参考人の各位には、御多忙のところ、本委員会のために御出席くださいまして恐縮に存じます。もとより決算委員会の使命は、国の歳入歳出決算の状況に対する是正、国有財産保全の徹底化等に終始努力することにありますが、政府機関関係の収入支出のあり方についても同様何ら異なることはないのであります。しかるに、国鉄の決算を審査するにあたりまして、いささかその明確を欠くように存じます。そこでこの際明確にしておきたいと存じますので、参考人におかれましては、腹蔵なく御……

第16回国会 決算委員会 第19号(1953/07/24、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  審議に入るに先立ちまして、理事の補欠選任につきお諮りいたします。去る二十日理事三和精一君が委員を辞任いたされましたので、その補欠選任をいたしたいと存じます。先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。よつて本日再び委員に再選せられた三和精一君を理事に指名いたします。
【次の発言】 それでは、本日は対米債権に関する問題を議題とし、その審議を継続いたします。本問題に対しましては、すでに数次に及び本委員会を開いて来ました。従いまして、本日は一応の締めくくりをつけるため、関係大臣の出席を要……

第16回国会 決算委員会 第20号(1953/07/28、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  この際理事の補欠選任についてお諮りいたします。本二十八日の議院運営委員会において決算委員の各派割当に次のような変更が認められました。すなわち自由党より山本正一君が本決算委員に選任せられることになり、これに伴い理事一名を選任いたしたく存じます。これは五月二十日の議院各派協議会の決定に基き、二十名以上の委員会においては、自由三、改進一、社会左一、同右一、自由党一、計七名の理事を選任できる申合せがありますので、この機会に一名理事を決定いたしたく存じます。また自由党の理事が一名欠員となつております。この際この補欠もともにいたしたく思います。  それ……

第16回国会 決算委員会 第21号(1953/07/29、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  本日は前会に引続きまして対米債権に関する問題を議題とし、その調査を継続いたします。  調査に入るに先立ちまして、明三十日の調査の予定になつております国鉄所管中、株式会社鉄道会館の審議参考人として鉄道会館会長渋沢敬三君、同社長加賀山之雄君、同専務取締役立花次郎君、同じく伊藤滋君、また日本交通公社から同会長高田寛君、専務理事三原種雄君、同監事近藤栄一君及び鉄道弘済会から同会理事長西尾寿男君、同国鉄監理委員会から委員長佐藤喜一郎君、委員佐々木義彦君、同阿部藤造君、同工藤義男君、同村田省蔵君を招致して意見を聴取する必要ありと存じます。従いまして全会……

第16回国会 決算委員会 第22号(1953/07/30、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  本日は、前会に引続いて、日本国有鉄道所管、株式会社鉄道会館について審議を行います。  本日御出席の証人及び参考人、関係当事者の氏名を申し上げます。証人として、国鉄より増田東京工事事務所長、参考人として、高田交通公社会長、三原専務理事、近藤監事、株式会社鉄道会館よりは、澁澤会長、加賀山社長、立花専務取締役、伊藤専務取締役、鉄道弘済会から西尾理事長、また国鉄監理委員会から、佐々木委員長代理、阿部委員が出席され、運輸省側は、石井運輸大臣及び細田国鉄部長が間もなく出席され、国鉄側からは、天坊副総裁、高井、津田、江藤各局長が出席されております。  証……

第16回国会 決算委員会 第25号(1953/08/03、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  議事に入るに先だちお諮りいたします。かねて審議を継続いたしております日本国有鉄道と株式会社鉄道会館に関する件につきまして、さきに国鉄総裁長崎惣之助君を証人として喚問することをお諮りいたしたのでありますが、当日病気で出頭できないため、その証言を求めるに至らなかつたのであります。つきましては、本事案解明のため、右総裁長崎惣之助君の病気全快を待つて、同人を証人として重ねて当委員会に出頭を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、規則第五十三条により出頭を求める手続をとります。

第16回国会 決算委員会 第26号(1953/08/04、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  本日は昭和二十五年度決算、大蔵省所管中、予算経理不正行為及び租税の項を一括議題とし、審議を進めます。従前の例に従いまして、審議の促進上、報告書第八十三ページ、番号一〇五ないし一一二の「架空の名義により支払つたもの」及び第八十四ページ、番号一一三の「物品売渡代金をそのまま使用したもの」につき、特に重点的に詳細な説明を求めます。会計検査院検査第一局長池田説明員。
【次の発言】 ただいまの説明に対して、国税庁当局に補足説明があれば、この際発言を許します。
【次の発言】 それでは質疑を許します。吉田賢一君。

第16回国会 決算委員会 第28号(1953/08/06、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  この際理事の補欠選任につきお諮りいたします。理事山本正一君が委員を辞任されました結果、理事の補欠を選任いたしたいと存じますが、先例によりまして委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、よつて本日委員に再任いたされた山本勝市君を理事に指名いたします。
【次の発言】 本日は対米債権に関する問題及び昭和二十五年度決算を議題といたします。まず従来審議を継続いたしておりました対米債権の問題につきまして本日最終的審議を行い、一応これを終了させたいと思います。さよう御了承願いたいのであります。それでは質疑を願います。吉……

第16回国会 決算委員会 第29号(1953/08/14、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  本日は第十六国会開会中から調査を継続して来ました株式会社鉄道会館に関する問題について調査をいたします。  調査に入るに先立ちまして、まず参考人の招致につきお諮りいたします。すなわち本日の参考人として株式会社鉄道会館社長加賀山之雄君並びに日本国有鉄道監理委員会委員長佐藤喜一郎君を指名いたしたく存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さように決しました。なお本日大蔵大臣及び愛知政務次官は都合により出席できませんので、舟山次官と河野銀行局長が出席されることになつておりますから御了承願います。  それではただいまから質疑を……

第16回国会 決算委員会 第31号(1953/09/04、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  本日は前会に引続きまして株式会社鉄道会館に関する問題を議題とし、調査審議をいたします。  審議に入るに先だちまして、一言申し述べたいのであります。私はやむを得ない事情のため、前回の本委員会に出席できず、委員各位に御迷惑をおかけしたことをまことに申訳ないことと思つております。ところが当日の会議録を読みまして、私が先月十八日から二十日にわたりまして東京新聞主催の「政界スキヤンダルを暴く」という題名のものに座談会が開かれ、これに出席いたしましたところ、この記事が新聞に報道されました中に、私の発言の一部に穏当を欠くという理由で前回の本委員会において……

第16回国会 決算委員会 第32号(1953/09/11、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  本日は前会決定いたしました通り、理事会の協議並びに舘林委員からの動議によりまして、問題となつておりました東京新聞座談会の件につきまして、参考人から意見を聴取することになつたのでありますが、ただいまのところ参考人として出席されておられるのは、喜多壯一郎君の一名であります。  つきましては、本問題に関しましてまず私から一言申し上げたいのであります。すなわち私が不注意にも言葉の言い誤りによつて、この貴重な時間を費さなければならないということ自体につきまして、まことに恐縮いたしておる次第であります。私どもは目下世論の的となつております国鉄並びに鉄道……

第16回国会 決算委員会 第34号(1953/10/16、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  前会に引続いて株式会社鉄道会館に関する問題を議題として調査を行います。  この際理事の補欠選任についてお諮りいたします。理事柴田義男君が本日委員を辞任されました。また、山本勝市君の辞任による欠員理事の補欠選任をともに行いたいと存じますが、先例によりまして委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なきものと認め、よつて、本日委員に再任されました山田長司君及び山本正一君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、本日の証人及び参考人について申し上げます。  かねて長崎国鉄総裁の当委員会に出席の件について配慮いたしており……

第16回国会 決算委員会 第35号(1953/10/23、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  前会に引続いて株式会社鉄道会館に対する鉄道用地貸付等に関する件を議題とし、調査を進めます。  前会の理事会におきまして協議いたしました参考人につき、各党からそれぞれ推薦いたされましたので、この際その選定につきお諮りいたします。すなわち早稲田大学総長島田孝一君、東京急行電鉄株式会社会長五島慶太君、評論家阿部真之助君、興亜機械株式会社社長桂木鉄夫君、法政大学総長大内兵衛君の五氏が推薦されました。よつて以上の諸氏を参考人に指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なきものと認め、さよう決定いたします。  この際参考人各……

第17回国会 決算委員会 第1号(1953/10/30、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  まず去る本月二十三日理事山本正一君が委員を辞任いたされましたので、補欠選任をいたしたいと思います。先例によりまして委員長が指名いたすことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。よつて本月二十七日委員に再選いたされました山本勝市君を理事に指名いたします。また本日理事柴田義男君が委員を辞任いたされました。つきましては右辞任に伴い理事の補欠選任を行いたいと思います。先例により委員長が指名いたすことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なきものと認め、山田長司君を理事に指名いたします。

第17回国会 決算委員会 第2号(1953/11/02、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 ただいまより決算委員会を開会いたします。  まず理事の選任についてお諮りいたします。本日山田長司君から理事辞任の申出がありました。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 異議なしと認め、これを許可するに決しました。  つきましては右辞任に伴う理事の補欠選任を行いたいと思います。先例により委員長が指名いたすことに御異議ありませんか。
【次の発言】 異議なしと認め、よつて柴田義男君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に今緒方副総理に予算委員会で会つて参りましたが、緒方さんに質問の少し前に私の方から通告したら、わずかな時間でも何とか都合して来よう、こういうことになつて……

第17回国会 決算委員会 第3号(1953/11/07、26期、自由党(分))【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  まず参考資料要求についてお諮りいたします。すなわち、日本国有鉄道と株式会社鉄道会館との間における委託工事等に関する問題について調査を行い、その意見を求めるため会計検査院に照会いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めさようとりはからいます。  次に、なお将来参考資料の要求及びその他各方面に対して照会回答を求める必要があるときは委員長に御一任を願いたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めさようとりはからいます。  次に鉄道会館問題の決議について、本委員会の経過を本会議に報告いたし……

第18回国会 決算委員会 第1号(1953/12/02、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 ただいまから決算委員会を開会いたします。  まず国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。前国会まで承認申請をいたして参りました調査事項が三項目ありましたので、町会同様調査を続けて参りたいと存じます。すなわち調査事項として、一、歳入歳出の実況に関する事項、二、国有財産に関する事項、三、政府関係機関の収支に関する事項、この調査目的、方法及び期間に関しては、従前通りといたしまして、この承認要求書を議長あてに申請いたしたいと存じますがこれに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めまして、衆議院規則第九十四条による右要求書の申請をいたしさおきます。従つてその作成及び……

第18回国会 決算委員会 第3号(1953/12/07、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  本日は前会に引続きまして農林省所管の黄変米の輸入、保管及び処分等に関する問題を議題とし、調査審議を行います。それではただちに質疑を許します。柴田義男君。
【次の発言】 柴田委員、今食糧長官がすくに来ますから………。
【次の発言】 長官でいいですよ。決算委員会ではひとつ長官で行きにましよう。今呼びに行つていますからすぐ来ます。
【次の発言】 長官にちよつと委員長から聞きますが、現金で金をとつておりますか。日本糧穀に払い下げる場合に、小切手とか手形というようなものでとつているでしよう。現金を持つて来て、現金を領収すると同時に出荷をいたしているの……

第18回国会 決算委員会 第4号(1953/12/08、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  昨日に引続きまして農林省所管の黄変米の輸入、保符及び処分等に関する問題を議題といたしまして、調査審議を行います。昨日の委員会において会計検査院第三局長の答弁中金額の訂正方について申出があります。この際その発言を許します。
【次の発言】 それではただちに質疑を許します。刑事局長がおいでになつておりますから、山田委員、もし質疑があるならば……。
【次の発言】 刑事局長にちよつと委員長からお願いしてお春ますが、今山田委員の言われたのは、一口に何百万とか何千万ではなくて――、これは一回に一箇所から千万とか五百万とかひつかけて、それを受けて破産とか何……

第19回国会 決算委員会 第2号(1954/02/01、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  審査に入るに先だちまして、当委員会に最も熱心に務めていただきました熊本虎三君が、今朝突如死去いたされました。これはただに当委員会のみならず、わが国の大なる損失といわなければなりません。ここにこの訃報をお知らせいたしますとともに、委員各位とともに深甚なる哀悼の意を表する次第であります。それでは各位とともに一分間黙祷をいたしたいと思います。御起立を願います。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。去る二十八年十一月三十日自由党分党の決算委員が自由党に復党されましたに伴いまして、理事の補充が生じて参りました。すなわち自由党から新た……

第19回国会 決算委員会 第3号(1954/02/03、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  それに先だちまして、ただいま理事会で決定いたしました重大事項について委員諸君に申し上げておきます。造船問題でありますが、これをどう取扱うかということを理事会で再確認したのでありますが、全理事の承認によりましてこの造船問題をいよいよ明日から決算委員会で特別な調査部を設けて、委員長が十日以内に資料を提出さしたり、また調べたりいたしまして、資料のそろつた上で、これはどの政党に傷つこうとも、どういう問題が出ようとも徹底的にこれをやるということに決定いたしましたから、委員諸君も御多忙中お気の毒でありますが、どうかひとつ決算委員会の名誉にかけてこれをあ……

第19回国会 決算委員会 第4号(1954/02/05、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  お諮りいたします。当委員会において決定いたしました造船疑獄問題について法務大臣から発言を求められていますから、これを許したいと思いますが、いかがですか。
【次の発言】 異議なしと認め、法務大臣の発言を許します。犬養法務大臣。
【次の発言】 委員長としてお諮りいたしますが、吉田委員の発言も私はごもつともだと思いますし、また有田委員、大上委員の発言もごもつともだと思います。ただ私が決算委員長として含までいろいろな事を取り扱つて来た関係上、この事件は私は非常に重大だと思います。そこで行政監察委員会もやつておりますし、運輸委員会もやつておりますが、……

第19回国会 決算委員会 第5号(1954/02/08、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 ただいまから決算委員会を開会いたします。  まず理事の選任についてお諮りいたします。理事牧野寛索君から理事を辞仕したい旨のお申出がありました。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、辞任を許可することに決しました。  これより理事の補欠選任をいたしたいと思いますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なきものと認めます。よつて高橋英吉君を理事に指名いたします。  また理事有田二郎君が去る六日委員を辞任されました結果、理事の補欠選任をいたしたいと思いますが、先例によりまして委員長において指名するに御異議あり……

第19回国会 決算委員会 第6号(1954/02/10、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  本日は一昨日の理事会におきまして協議決定いたしました造船融資に関する件並びに旧虎の門公園敷地に関する件の二件を議題とし、それぞれ主管大臣の説明を求めることにいたします。  まず造船融資に関する件でありますが、本問題は、政治問題として目下世上に大きくうわさされていますことは、すでに御承知の通りと存じます。しかし当委員会といたしましては、あくまでも決算委員会の所管の範囲を逸脱いたさないよう万全の注意をもつて本問題に対処いたしたいと、かように考えておる次第であります。従いまして、運輸省及び政府関係機関である日本開発銀行等の決算の問題を中心とし、い……

第19回国会 決算委員会 第8号(1954/02/15、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。まず委員御諸公にお諮りいたしますか、黄変米と麻袋事件について、この別の委員会において吉田委員より、上司にその責任を追求するという件がここで可決されました。そこでこのたびの黄変米と麻袋の問題に対して、農林官の事務次官、前谷食糧庁長官が進退伺いを出さなければならぬというようなはめに陥つておるのでありますが、今まで許して来たのでありますから、このたびのこの事件にこの人二人だけこいうことは、委員長が考えてちよつこ不公平のように考えますから、二十七年度からは容赦なくそういう問題がめつたときにその責任を負わすことにして、二十六年度のことでもありますので、こ……

第19回国会 決算委員会 第9号(1954/02/17、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 ただいまから決算委員会を開会いたします。  一昨日の理事会で協議決定いたしました事項を御報告いたします。造船融資の問題でありますが、これはただいまのところ資料の収集整備が不完全なため調査に完璧を期することができないので、適当期間この面に全力を尽し、その間審議を中止し、日程を変更して、今週はさきに報告を受けました算委員昭和二十七年度決算の審議を行うことといたしましたから、さよう御了承を願います。  従いまして本日は、先般大蔵大臣並びに会計検査院長から報告並びに説明を聴取いたしました昭和二十七年度決算を議題として審議を行うことといたします。それでは発言の通告順に従い質疑を願います。吉……

第19回国会 決算委員会 第10号(1954/02/19、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  本日の日程といたしまして、まず昭和二十七年度国有財産二件について審議いたす予定でありましたが、御承知の通り造船融資等の問題がかなり深刻になつて来ておりますし、かつ参考人の都合等、諸般の事情を勘案いたしまして取急ぎ理事各位の了解を得まして、造船融資に関する問題として、まず参考人の意見を聴取し、次に本日日程の昭和二十七年度国有財産二件の説明を求め、前会に引続いて二十七年度決算に対する質疑に移ることにいたしたいと思いますから、この際各位の御了承を願う次第であります。  それでは造船融資等に関する問題の参考人として、安全投資株式会社取締役社長森脇将……

第19回国会 決算委員会 第11号(1954/02/24、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  まず理事の補欠選任についてお諮りいたします。去る二月十五日、理事有田二郎君が委員を辞任いたされましたので、その補欠選任を行わなければなりません。先例により、委員長から指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて安井大吉君を理事に指名いたします。
【次の発言】 本日は前会に引続き、政府機関関係の収支等に関する件のうち造船融資の問題を議題として調査を進めます。  つきましては、昨日の理事会におきまして、緒方副総理の出席を求めることにきめたのでありますが、緒方副総理の御都合が悪いので、石井運輸大臣に出席していただくこ……

第19回国会 決算委員会 第13号(1954/03/05、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  本日はさきに付託されました昭和二十七年度国有財産増減及び現在額総計算書、昭和二十七年度国有財産無償貸付状況総計算書を一括議題といたしまして審議いたします。まず右案件に対する大蔵当局の説明を求めます。植木政務次官。
【次の発言】 ただいまの説明に続いて会計検査院当局の説明を求めます。池田事務総長。
【次の発言】 右二件に対する質疑を許します。柴田義男君。
【次の発言】 これは皆二十七年度批難事項に載つておるでしよう、だからきよう別に質疑をやらなくても、いずれ二十七年度の批難事項でやつて行きますから、それで出て来るわけであります。ただこれは造船……

第19回国会 決算委員会 第14号(1954/03/08、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  審議に入るに先だち、去る二月二十四日開会されました本委員会において私が発言いたしました中に、「行政監察委員会が何か人のボロを摘発して喜ぶような委員会と間違えられては」、と発言いたしました点を取消しますから、さよう御了承願います。  それでは前回に引続いて国有財産二件、予備費四件を一括議題として質疑を続行いたします。まず前回質疑を保留されております吉田賢一君に発言を許します。

第19回国会 決算委員会 第20号(1954/03/29、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  これに引き継ぎまして、私が病気のために長く休んでおりましたので皆さんに非常に御迷惑をかけて、まことに申訳ないと思つております。もう四、五日うちに病気が全快いたしますから、必ず出て参りまして、皆さんとともに、決算委員会だけは政党政派を超越して徹底的に、国民が泣いて納めた血税の行方をただし、これに心正があれば断固これに対して取組んで行きたい、こう考えております。決して自由党に行きましたから自由党の幹部に押えられたわけでもありませんし、決してそういう考えは持つておりませんから、ひとつお願いいたします。  それでは本日は、政府関係機関の収支のうち、……

第19回国会 決算委員会 第25号(1954/04/14、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  審議に入るに先だちまして一言申し述べさせていただきます。すなわち病気とはいえ長期にわたりまして委員長の職責を怠り、各位に多大の御迷惑をおかけいたしましたことはまことに恐縮にたえません。このたびようやく回復いたしましたので、本日から本委員会に出席いたしまして、各位の御協力のもとに従前に増した努力をいたしたいと思いますので、一層の御鞭撻をお願いいたす次第であります。  次に昨日開きました理事会において協議いたしました事項を御報告申し上げます。すなわち本委員会に付託されております昭和二十六年及び二十七年度決算及びその他国政調査事案等々その件数がき……

第19回国会 決算委員会 第26号(1954/04/16、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 本日は昭和二十六年、二十七年両年度決算を議題とし、そのうち農林省所管中食糧庁関係を除く他の指摘事項について審議をいたします。  まず昭和二十六年度決算検査報告書百四十五ページから百九十八ページに至る農林省所管不当事項、一般会計、予算経理四件、工事十五件、補助金二百四十九件及び二百七ページから二百二十ベージに至る国有林野事業特別会計、予算経理一件、物件二件、不正行為五件、是正させた事項三十四件並びに昭和二十七年度決算検査報告書百六十ページから二百七十七ページに至る不当事項、一般会計、工事二件、補助金八百九十三件及び二百九十二ページより三百ページに至る国有林野事業特別会計その他の項一……

第19回国会 決算委員会 第27号(1954/04/19、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。前会に引続きまして昭和二十六、七の両年度決算中、農林省所管のうち食糧庁関係を除いた他の指摘事項について審議いたします。前会において会計検査院検査第三局長から、そのおもなるもの、すなわち昭和二十六年度分におきとましては、報告番号五〇四ないし五一三、五二四、五四一、五四二、五五〇、六一四、六九〇、六九一及び七八八、昭和二十七年度分においては、報告者号六七九ないし六八一、九六八、九六九、一〇〇六、一四一二、一四三○、一四六九、一五〇三、一五〇八につき、順次説明を聴取いたしたのでありますが、問題がかなり重大であるにかんがみ、責任大臣の出席を求めた上、詳……

第19回国会 決算委員会 第28号(1954/05/06、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  まず目下審議中の昭和二十六年度決算検査報告、農林省所管事項中、報告番号五〇八ないし五一三に指摘してあります、直轄工事の経理が紊乱している事項、すなわち印旛沼、手賀沼における干拓事業及び番号五三三銚子における漁港災害復旧に名をかり、不当に改良工事を施行したもの等、その総建設事業費が厖大なる額であるにもかかわらず、その設計が放漫のきらいあるのみならず、これに要する機械及び工事用材料の購入、使用、保管状況等、きわめてずさんであると思われる点が多々あり、直轄工事の経理としてはなはだ適正を欠くように見受けられますので、その実情並びに工事の進捗状況をも……

第19回国会 決算委員会 第29号(1954/05/07、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  昨日の委員会に起きまして審議保留となりました昭和二十六、七両年度決算検査報告中、農林省所管のうち林野庁及び水産庁関係の事項の中心として審議いたします。  それではこれよりただちに質疑に入りますが、時間の都合もありますので、さきに本委員会でとりきめました通り、その持時間を三十分以内に制限いたしたいと思いますので、各位の御協力を願う次第であります。  それでは前会質疑保留となつておりました関係上、まず吉田賢一君に発言を許します。吉田賢一君。
【次の発言】 委員諸君に申し上げますが、農林大臣は三時二十分までしかおられないので、大臣に質問のある人は……

第19回国会 決算委員会 第30号(1954/05/14、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  まず理事の補欠選任についてお諮りいたします。去る五月六日理事松山義雄君が委員を辞任いたされましたので、その補欠選任をいたさなければなりません。先例によりまして委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。よつて委員に再選されました松山義雄君を理事に指名いたします。
【次の発言】 それでは前回に引続きまして、昭和二十六、七両年度決算検査報告中、農林省所管事項のうち、林野庁及び水産庁関係事項を中心として審議いたします。質疑におきましては、かねて本委員会においてとりきめました通り、その持時間を約三十分以内に……

第19回国会 決算委員会 第31号(1954/05/19、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  前会に引続いて、委員諸君に御相談したいのですが、荻野君を向うに調査にやりまして、その結果を資料として皆さんにお配りしましたが、もし委員諸君が御希望であれば、いろいろ誤解も受けていますから、計数を見る前に荻野君に実際にお聞きになるならここで荻野君に言葉の上でお聞きになつてもいいし、書類でけつこうなら書類でけつこうですが、どうですか。
【次の発言】 それではそういたします。  前会に引続きまして、昭和二十六、七年度決算中、食糧庁を除く、農林省所管事項について、調査、審議いたします。質疑に入るに先立ちまして、まず昭和二十七年度報告中災害復旧に対す……

第19回国会 決算委員会 第32号(1954/05/21、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  まず委員派遣による調査報告書についておはかりいたします。先日印旛沼、手賀沼、並びに銚子、外川港へ委員派遣により実地調査いたしたのでありますが、これが議長に対する報告書は、資料等がまとまり次第、委員長において作成の上、提出することにいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、委員長に御一任願います。
【次の発言】 それでは前会に引続き農林省所管事項、昭和二十七年度決算検査報告、二百九十八ページ、農林漁業資金融通特別会計、報告番号一五一三を議題として検討いたします。本件は農林中央金庫にも関連がありますので……

第19回国会 決算委員会 第34号(1954/05/26、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  前会に引続きまして、審議保留となつております食糧庁関係の決算につき審議を続けます。  まず昭和二十七年度決算検査報告書二百八十八ページ、集荷奨励金の支払いにあたりその処置当を得なかつたとする報告番号一五〇三号、管理費関係について、前会委員各位の御要求がありましたので、本日参考人として全国販売農業協同組合連合会長石井英之助君並びに同連合会常務理事小林繁次郎君の両氏を招致いたしまして、詳細にその意見を求めることにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なきものと認め、全販売連会長石井英之助君及び常務理事小林繁次郎……

第19回国会 決算委員会 第35号(1954/05/31、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  審議に入るに先立ちまして、去る本月十九日の本決算委員会会における林野庁長官の答弁中、次の二点について、同長官から文書をもつて訂正の申出がありましたからお知らせいたします。すなわち「一、吉田賢一委員の質問に対して。物品の無償貸付及び譲与等に関する法律の改正により、災害の際、国有林野の産物を無償で地方公共団体に譲与できるようになつた旨答弁したのは、同法第四条の改正で、時価よりも低い対価で譲渡することができることになつたことの誤りである。二、安井大吉委員の質問に対して。当時の高知営林局長は退職、と答弁したのは、転職の誤りである。」との申出がありま……

第19回国会 決算委員会 第36号(1954/06/02、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  まず本日の理事会におきまして協議決定いたしました案件につき御報告申し上げます、すなわち、閉会中における継続審議の日程につきまして、まず今月二十四日から五日間連日開会し、七月な追つて協議の上決定処理すること、かように決定いたしたから、各位におかれましてはそれぞれ御事情はありましようが、これに御協力願う次第であります。
【次の発言】 それでは前会に引続きまして農林省所管事項について審議を進めます。ではただちに質疑を許します。
【次の発言】 それではあとで今の杉村君の動議に対して理事会で決定することにいたします。

第19回国会 決算委員会 第40号(1954/08/11、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  まず委員派遣による調査報告書に関してお諮りいたします。先般当委員会においては、二班にわかれて閉会中実地調査のため近畿、関門、九州方面にそれぞれ出向いたのであります。これが議長に対する報告書については、委員長の手元で作成の上提出することに御一任願いたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さようとりはからいます。
【次の発言】 それでは前会に引続き食糧庁関係の黄変米問題について審議を進めます。申すまでもなくこの問題に対する世論はきわめて深刻でありまして、慎重に検討を加え、その実態を究明しなければなりません。……

第19回国会 決算委員会 第41号(1954/08/12、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開きます。  昨日に引続き昭和二十六年、七年度の決算中、農林省所管食糧庁、特に黄変米問題について審議を進めます。すでに事務的な面につきましては過去三日間かなり深く検討されて来ておりますので、本日は本問題をどう結末づけるかという意味におきまして、政治的にあらゆる角度からそれぞれ主管大臣の御所見を伺うことにいたしたいと思います。委員各位の御発言につきましては従前の定めに従いましておおよそ三十分以内を限度とし、時間を有効に利用するよう御協力を願う次第であります。それではこれより質疑を許します。山田長司君。
【次の発言】 山田君、どうです、あなたが刑事局長にお会いにな……

第19回国会 決算委員会 第42号(1954/08/16、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  前会に引続きまして農林省所管食糧庁関係、特に黄変米に関する問題について最終的に審議を進めます。申すまでもなく、本問題につきましてはすでに数回の委員会において事務的な審議は尽されておるものと考えますので、本日はその締めくくりといたしまして、黄変米問題をめぐる国費の欠損の責任の所在を明らかにする最後的質疑をそれぞれ主管大臣に行いまして、当決算委員会としての妥当な結論を打出したいと、かように考える次第でありますから、委員各位におかれましても重点的質疑を行われますよう、議事の適正なる進行に御協力を願う次第であります。  では質疑を許します。徳安君。

第19回国会 決算委員会 第43号(1954/08/23、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開きます。  この際御報告いたします。前回の委員会において決定をみました日本開発銀行の造船融資に関する件に関しまして、証人として佐藤検事総長、馬場検事正、河井検事、井本刑事局長その他担当検事諸君の証人喚問の期日は、理事会において協議の結果来る九月六日、月曜日午前十時より連日委員会を開いて証人尋問を行うことに決定いたしましたからさよう御了承願います。
【次の発言】 前会に引続きまして農林省所管食糧庁関係中黄変米に関する問題につき審議を進めます。つきましては、本日の理事会におきまして協議決定を見ました通り、本問題に対する決議の都合もありますので、特に法務省関係官の……

第19回国会 決算委員会 第44号(1954/09/06、26期、自由党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  この際お諮りいたします。理事松山義雄君、天野公義君、安井大吉君、藤田義光君より理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め辞任を許可するに決しました。  なお理事大上司君が委員を辞任されましたので、理事が五名欠員であります。この際その補欠を選任いたしたいと存じますが、これは先例によりまして委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、委員長は    押谷 富三君  鍛冶 良作君    田中 角榮君  高橋 英吉君    河野 金昇君を理事に指名いたします。

第19回国会 決算委員会 第45号(1954/09/07、26期、無所属)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開きます。  審議に入るに先だちまして、昨六日の古屋委員の証人喚問の動議について、議事の混乱のため速記に不明確の点があるやも知れませんから、確認のため賛成者の起立を願います。
【次の発言】 全員起立。決定いたしました。(拍手)  この採決の決定は昨日も再確認してあつたのでありますが、新たにまた用意のために、十分なる用意に用意を重ねて再確認したのでありますから、どうか皆さんよく、問題が起きましても、これは正しい採決でありますから、さよう御承知願います。
【次の発言】 藤田委員の動議は十七日でありますが、もう少し早くしないと、出て来ないでおいて、あと外国へ行く用意……

第19回国会 決算委員会 第46号(1954/09/08、26期、無所属)【議会役職】

○田中委員長 これより委員会を開会いたします。
【次の発言】 まだありません。
【次の発言】 それではただいまの杉村君の動議に対し採決いたします。杉村君の動議に賛成の方の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。起立多数。杉村君の動議は可決されました。  なお、本日の証人河井信太郎君、明日の証人井本台吉君の証人としての出頭期日は自然延期とし、その出頭期日の延期は委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 異議なしと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 本日はこれにて散会し、次会は九月十一日午前十時から開会いたします。  本日はこれにて散会いたします。     ……

第19回国会 決算委員会 第47号(1954/09/11、26期、無所属)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開きます。  審議に入るに先だちまして委員各位にお諮りいたします。本月七日の委員会において検事正馬場義続君を証人として喚問いたしました際、九項目にわたる証言が職務上の秘密に関するものであるという理由で、証言を拒否されたのであります。よつて委員長は法務大臣に対しその証言を求めるため承認の手続をいたしたいのでありますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、委員長においてその手続を行います。  次に本委員会の決議に基いて去る七日吉田茂君外三名の証人喚問手続をいたしたのでありますが、(「議事進行」と呼ぶ者あり)議長は委員会の正当な決定による意思を無視……

第19回国会 決算委員会 第48号(1954/09/15、26期、無所属)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開きます。  前会に引続き、政府関係機関の収支のうち造船融資の問題に関する件を議題として審議調査を進めます。  本日は内閣総理大臣吉田茂君を証人として出頭を求め、本問題に対する証言を求めることになつておりましたが、ただいま証人吉田茂君から、閣議及び閣議決定事項を天皇に奏上するための理由によつて出頭いたしかねる旨届出がありました。よつてただちに正当なる理由ありとは認めがたいが、本日は一応これを了承し、あらためて出頭期日を変更いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なきものと認めます。よつて証人吉田茂君の出頭期日をあらためて九月十八日午前……

第19回国会 決算委員会 第49号(1954/09/16、26期、無所属)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開きます。  理事の補欠選任につきお諮りいたします。  本日理事押谷富三君が委員を辞任いたされましたので、その補欠選任をいたしたいと存じます。先例によりまして委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。よつて青木正君を理事に指名いたします。
【次の発言】 引続き政府関係機関の収支のうち、造船融資の問題に関連する事項を議題とし、審議を進めたいと思いますが、昨日の本委員会におきまして、藤田委員から提出されました動議に基き、さきに証人喚問いたしました佐藤検事総長並びに馬場検事正の証言拒否について、その証言の承認を法務大臣に求……

第19回国会 決算委員会 第50号(1954/09/17、26期、無所属)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開きます。  本日堤議長が委員長に会いたいというので会いましたところ、昨日の決算委員会に逸脱行為があつたというような話でありますが、委員長から絶対にないことを申し上げておきました。逸脱行為は当委員会には今日までございません。  引続いて政府関係機関の収支のうち、造船融資の問題に関連する事項を議題として審議を進めます。本日は特に福永官房長官の出席を求めましたので、委員各位の発言を許します。河野君。
【次の発言】 柴田義男君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 柴田君、自由党のやじなんか気にかけないで質問をした方がい……

第19回国会 決算委員会 第51号(1954/09/18、26期、無所属)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開きます。  前会に引続き政府関係機関の収支のうち造船融資の問題に関する件を議題として審議、調査を進めます。本日は内閣総理大臣吉田茂君を認人として出頭を求め、本問題に対する認言を求めることになつておるのでありますが、証人吉田茂君から書面をもつて、本日及び本日より九月二十五日に至る間出頭できない旨の届出がありました。これを朗読いたさせます。岡林専門員。
【次の発言】 この際杉村君より動議の申出がありましたから、発言を許します。
【次の発言】 ただいまの動議につきただちに討論を許します。(鍛冶委員「議事進行について」と呼ぶ)討論を許します。この討論については賛成討……

第19回国会 決算委員会 第52号(1954/09/27、26期、無所属)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開きます。  まず理事の補欠選任についてお諮りいたします。委員の異動に伴つて現在理事五名が欠員となつておりますので、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め山田長司君、押谷富三君、田中角榮君、高橋英吉君、吉田賢一君の以上五名を理事に指名いたします。
【次の発言】 本日はかねて審議継続中でありました政府関係機関の収支のうち、造船融資の問題に関する事項について協議いたします。さきに本委員会におきまして、証人検事総長佐藤藤佐君、及び証人検事正馬場義績君の証言を求めたのでありますが……

第19回国会 決算委員会 第53号(1954/10/11、26期、無所属)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開きます。  まずお諮りいたします。理事吉田賢一君から理事辞任の申出がありました。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、理事辞任を許可するに決しました。  この際その補欠選任をいたしたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて杉村沖治郎君を理事に指名いたします。
【次の発言】 本日は前会に引続いて、政府関係機関の収支のうち造船融資に関する件を議題として調査を進めます。  そこで本問題の調査の完璧を期するため、さきに証人喚問を行つたのでありますが、証言……

第19回国会 決算委員会 第54号(1954/10/12、26期、無所属)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  前会に引続いて、政府関係機関の収支のうち造船融資に関する件を議題として調査を進めます。  まず昨日決定いたしました通り、本日は参考人として日本弁護士協会理事長戸倉嘉市君、法政大学法学部長中村哲君、キリスト教新聞主幹武藤富男君の御出席を願いましたので、その御意見を承ることにいたします。  この際参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。本日は御多用中にもかかわらず本委員会のために御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。すでに御承知とは存じますが、本委員会はさきに検事総長佐藤藤佐君、東京地検検事正馬場義続君を証人に指定して、ただい……

第19回国会 決算委員会 第55号(1954/11/15、26期、無所属)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開きます。  この際、理事の補欠選任につきお諮りいたします。去る十月十二日、理事河野金昇君が委員を辞任されました。よつて理事の補欠選任を行わねばなりません。先例によりまして、委員長から指名いたしたく存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、再度委員となつた河野金昇君に理事をお願いいたします。
【次の発言】 本日は政府関係機関収支のうち造船融資に関する審議に関連して、さきに証言承認を要求いたしました法務大臣の承認拒否の問題を議題といたします。すなわち、さきに証人佐藤検事総長及び検事正馬場義継君の職務上の秘密に関する証言等につき、その……

第19回国会 決算委員会 第56号(1954/11/16、26期、無所属)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  前会に引続きまして、政府関係機関の収支のうち造船融資の問題に関する件を議題として審議、調査を進めますが、審議に入るに先立ち、昨日の委員会において要求いたしました通り、井本刑事局長が小原法務大臣に会見されたことと思いますので、その結果について報告を求めたいと思います。井本刑事局長の発言を求めます。
【次の発言】 それはきよう理事会にかけてあれしますから、それだけでけつこうです。
【次の発言】 御苦労さんでございました。お帰りになつてけつこうです。  それでは証人として出頭を求めております東京地方検察庁検事河井信太郎君に本問題に対する証言を求め……

第19回国会 決算委員会 第57号(1954/11/25、26期、日本民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開きます。  前会に引続きまして、政府関係機関のうち造船融資に関する件を議題として、審議、調査を進めます。  本日は、まず内閣総理大臣吉田茂君を証人として出頭を求め、本問題の解明に関してその証言を求めることに決定いたしておりましたが、本日証人吉田茂君から、疲労のため医師の診断により休養を要する旨の理由により出頭いたしがたい旨、書面をもつて届出がありました。  この際議事進行について杉村沖治郎君から発言の申出がありますから、これを許します。杉村沖治郎君。
【次の発言】 診断書にはついておりませんから、今問い合わしております。

第19回国会 決算委員会 第58号(1954/11/29、26期、日本民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  この際理事の補欠選任につきおはからいいたします。去る二十五日理事高橋英吉君及び柴田義男君が委員を辞任いたされましたので、理事の補欠選任をいたしたいと存じます。先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。よつて委員に再び選任された高橋英吉君及び柴田義男君を理事に指名いたします。
【次の発言】 前会に引続き政府関係機関のうち、造船融資に関する件を議題として審議、調査を進めます。  前会の決定に基いて証人吉田茂君に対し本委員会に出頭されるようその要求手続をいたしておきましたが、本日同証人……

第20回国会 決算委員会 第1号(1954/11/30、26期、日本民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  まず国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。前国会まで承認申請をいたして参りました調査事項が三項目ありましたので、前回同様調査を続けて参りたいと思います。すなわち調査事項として、一、歳入歳出の実況に関する事項、二、国有財産に関する事項、三、政府関係機関の収支に関する事項でありまして、この調査の目的は決算の適正を期するためであり、調査の方法は関係各方面よりの意見聴取、調査報告及び参考資料の要求等、調査の期間は本国会会期中とし、以上についてその承認要求書を議長あて申請いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。

第20回国会 決算委員会 第2号(1954/12/04、26期、日本民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開きます。  この際お諮りいたします。理事押谷富三君より理事を辞任いたしたいとの申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて辞任を許可するに決しました。  その補欠選任をいたしたいと思いますが、先例により委員長から指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、村瀬宣親君を理事に指名いたします。
【次の発言】 前会に引続き政府関係機関の収支のうち日本開発銀行に関する造船融資の件を議題として審議調査を進めます。  審議に入るに先立ち御報告申し上げます。先に本委員会に対する法務大臣の証言承認拒否の……

第20回国会 決算委員会 第3号(1954/12/06、26期、日本民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  前会に引続き政府関係機関の収支のうち、日本開発銀行に関する造船融資の問題を議題として調査を進めます。  本日は前会において決定いたしました通り、証人吉田茂君の出頭を求めてその証言を求めることにいたし、所定の手続を行つたのでありますが、今回もまた病気のため出頭できない旨書面をもつて届出がありましたから、これを朗読いたさせます。岡林専門員朗読してください。  本日午前九時五十三分吉田茂君より別紙写の通り申出がありましたから御通知いたします   昭和二十九年十二月六日      衆議院議長 堤 康次郎    決算委員長 田中 彰治殿   本月六日……

第20回国会 決算委員会 第4号(1954/12/07、26期、日本民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  理事の補欠選任につきお諮りいたします。昨六日理事村瀬宣親君が委員を辞任されましたので、理事の補欠選任をいたしたいと存じます。先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なきものと認めます。よつて村灘宣親君を理事に指名いたします。
【次の発言】 前回に引続き政府関係機関の収支のうち、日本開発銀行に関する造船融資の問題を議題として調査をすすめます。  さきに決定いたしました通り、証人吉田茂君の出頭を求め、その証言を求めることにいたし、所定の手続を行つたのでありますが、本日は重要な公務のため出席できない旨の……

第21回国会 建設委員会 第1号(1954/12/14、26期、日本民主党)【政府役職】

○田中説明員 私のごとき者が、建設政務次官に就任いたしましたので、さぞかし皆さんにこれからいろいろ御迷惑をかけることと存じますが、どうかひとつよろしく御指導、御鞭撻をお願いしたいのであります。  本来ですと、そこにおられる委員長と私とかわつた方がよろしいのですが、私があまり行儀が悪いものだから、役所へ行つて少し行儀見習いをしろ、こういう考えから政務次官にされたことと存じておりますから、でき得る限り行儀をよくいたしまして、委員諸君の御指導によつて、なれないながら大臣を助けて政務次官の任を果したいと思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。(拍手)


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 決算委員会 第13号(1955/06/07、27期、日本民主党)

○田中(彰)委員 議事進行について。本日の案件はまことに重大な事項であり、従って各参考人の述べられる内容は本件審議に重大なる影響があります。私はむしろ証人として喚問すべきだと考えておるのであります。しかし委員長におかれましてはそこまでなさらなくても、各参考人に対して、特に真実を述べられ、本件審議に協力せられますよう御注意を願うとともに、各参考人は一人が発言せられている間、他の参考人は別室において休憩せられるようおとりはからいを願います。動議とはいたしませんが、委員長においてしかるべくお取り計らいをぜひともお願いしたいのであります。
【次の発言】 関連して。ちょっと参考人にお伺いいたしますが、あ……

第22回国会 商工委員会 第29号(1955/06/23、27期、日本民主党)

○田中(彰)委員 だいぶ資料の要求が出ておりますが、簡単に局長にお尋ねします。政府から見て、大炭鉱と小炭鉱は幾つあるのですか。
【次の発言】 お尋ねいたしますが、大手炭鉱が昭和二十六年あたりから今神田委員の言われたように、相当いろいろな機械を入れたり、開発銀行からたくさんの金を入れたりして、そうして石炭を掘っておる。ところがこの大手炭鉱は昔の明治時代あたりから持っておるのですから、魚でいうならば、刺身になるような一番いいところを持っておる。中小炭鉱はその後大手炭鉱の要らない鉱区を分けてもらったり、あるいは端の方で石炭がないと思ったところにあるのを見つけて、それを自分の鉱区にしたというようなこと……

第23回国会 決算委員会 第1号(1955/12/06、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 大臣にちょっとお尋ねをいたしますが、白色病変米が、三十年十月一日現在で調べた数量で、十三万九千三百七十一トンございます。そこで一トン当り七石として九千七万五千五百九十七石、この在庫の黄変米の買い入れ代金は約八十五億三千九百五十二万円ぐらいになっておるのであります。そしてこの保管料として今日までに支払いましたものが約六億二百三十九万円、月三千万円平均ぐらい払ってきておる。そこで今農林大臣のお話を伺いますと、このままにしておけないから何とか処分したいというようなお考えであり、また両院の委員長にそういう話をされたというのでありますが、私たちもこの処分は早急にやりたいと考えております……

第23回国会 決算委員会 第3号(1955/12/13、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 食糧庁長官にお尋ねいたしますが、農林省の方から参りましたこの「黄変米の処分について」をちょっと今ここで見ますると、この払い下げはほとんどみそ、しょうゆ、お菓子の材料になっておりますが、私はみそ、しょうゆの加工とかあるいは醸造にこれを使う場合には、御飯をたくくらいの熱度くらいしか加わらないものですから、これにもし使われるものならば、主食にも使われるのではないか。実際今まで試験したような毒があるならば、みそとかしょうゆとか、そういうものに使われないのではないか、こういう質問をこの前の委員会にもやったのですが、そのときに農林省の見解あるいは厚生省の見解などをお聞きしますと、それは毎……

第23回国会 決算委員会 第4号(1955/12/15、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 ちょっと林参考人にお尋ねいたしますが、この農地の坪数反別はどのくらいありますか。全部耕作に貸したという総坪数は……。
【次の発言】 これは何人くらいの人のものですか。
【次の発言】 それからこの土地は、山林はいいが、畑とたんぼは前からの農地ですか、創設地ですか。たとえばこの中に今度の農地法によってもらったような土地はありますか、ないですか。
【次の発言】 それからちょっとお尋ねしますが、その会社が小作でもって貸しておけば税金が安くなる、こう言ったのは事実でしょうね。
【次の発言】 脱税しろということですね。そこでちょっと委員長にお願いしておきますが、この次に一つ農林省の農地部……

第24回国会 決算委員会 第5号(1956/02/09、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 ちょっと大臣に御注意申し上げておきますが、こういう工合に、土地がきまらなかったり、工事が明らかでないときに、数億の金を一応出す。これは大臣がそれを出したことに対してどういう工合に考えておられるか。もちろん責任は考えておられましょうが、建設省あたりが今までやっておりますのは、普通民間のものにはとてもこういうことを許しておらないのです。その一つの例を申しますと、たとえば住宅金融公庫なんかで家を建てるために土地を買う場合には、その土地を買うのだから、何の担保に入っていようが、登記するまでに地上のものを取り除いて持ってくればそれでいいわけです。それを買う場合はすっかりさら地にして、何……

第24回国会 決算委員会 第6号(1956/02/15、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 関連して。どうも大蔵省の方の答弁を聞いておるとなかなかあっち逃げこっち逃げなんだが、どっちみちこのような事件が起きて批難事項に上ったのだから、あなたの方が早く遺憾の意を発表されて、今後注意するということにされて、これをあれしてもらったらどうですか。

第24回国会 決算委員会 第8号(1956/02/22、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 本日鳩山総理大臣がこの決算委員会に気軽に臨まれたことについて、私は国家のために非常に喜んでおります。われわれは決算委員会に約三年席を置いて今日までいろいろな問題をただしてきましたが、前吉田総理大臣のごときは、いかなる方法をもって呼び出しても決算委員会に一回も顔を出されなかった。しかるに今度委員長からの申し出で総理大臣にその出席の御意見を聞くや、すぐに行ってその話を聞いて、自分が責任ある処置をとらなくちゃならない、こういう御答弁をいただいて、今日出席されたことについては、私たちは非常に満足しておるのであります。  しかし会計検査院から出ますこの不当事項につきましては、根本的に改……

第24回国会 決算委員会 第13号(1956/03/09、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 私はまず委員長に、この問題を申し上げる前に申し上げておきたいのですが、決算委員会は、政党政派を超越して厳粛にやらなければならぬということは――国民が泣いて納めた血税をいかに有益に、各官庁あるいは公社、あるいはまた政府が融資しておるか、こういうところで有益に使ったか、むだがあるかないか、あるいはまた不正があるかないか、いかに使われておるかということをよく調べて、これを国会に報告し、国民に知らしめる。そして次に予算を組むときにはこういうむだをなるべくなくするようにしなければならないという関係上、決算委員会というものは、あまり派手な委員会でもありませんし、またこういうことを正直にや……

第24回国会 決算委員会 第14号(1956/03/12、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 関連して。私はちょっと総務会があったのではずしておりまして、なんですが、通産局の方々にお聞きしたいんだが、試掘権が価値あるとかないとかいうことでなく、試掘権の権利というものは――このごろは設定されるまでに一年も二年もかかるのです。早くても半年ぐらいかかる。しかし試掘権というものは、きょうこういうものをあれしたいから出した、その郵便局が受付したときから試掘権の権利が認められておる。その人が試掘権を出して、私が五分あとに出しても両方許可しないから、許可するときには一分でも先に出した方を許可する。試掘権を設定して登録税を納めたから権利があるというのではない。試掘権は願い出たときに、……

第24回国会 決算委員会 第29号(1956/04/27、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 この防衛庁の質問をこれから各委員がやるのですから、もし委員長の方から呼び出して出られないような人は、これは参考人でなくて証人に切りかえてもらって、証人の呼び出しとしてこれを徹底的にやらないと、どうも私らは納得のできない点がある。その点一つ委員長、強硬に呼び出しをしていただきたい。今までの例を破って徹底的にあれしていただくようにお願いいたします。

第24回国会 決算委員会 第37号(1956/05/25、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 ほかの証人をちょっと別室へ控えさしておいて下さい。
【次の発言】 山田証人に対しお尋ねいたしますが、崩壊の発生によって部落民が大なる不安を感じておりますか、この不安を除去するために、あなたは今どういうお考えを持っておられますか、それからお尋ねいたしておきます。
【次の発言】 あなたが土地の買収をさせてもらいたい、あるいはまた今ダムになっておる土地を借料を払って借りているからというように簡単に考えておられますが、これは私は非常に重大な問題だと思うのです。たとえばこの部落民の人たちにしてみますと、この土地の価値、こういうものに対して考えていることは、あなたの考えと第三者の考えと非……

第24回国会 決算委員会 第38号(1956/05/28、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 ちょっと証人にお尋ねしますが、証人はきょうは証人として出ておられるのですね。先ほど委員長から証人に対する心得を読み聞かせられたでしょう。そこであなたにさっき辻委員が質問いたしたのですが、つまり井上工場へ行くときにあなたは、井上工場へ行ったら軟禁されるとか監禁されるとか、うっかりするとドスをもっておどかされるというようなことを、こっちから立たれるときも聞いておられるとわれわれの調査には載ってきておる。それから大阪に行かれたときも向うの旅館でほかの人から聞かされたと私らが調査したのに載ってきておる。またあなたの口ばかりでなく、ほかからもそういうことを聞いておりますが、そういうこと……

第24回国会 決算委員会 第40号(1956/06/01、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 日本国有鉄道の経理に関する小委員会の現在までの審議状況について、御報告申し上げます。  本小委員会は、五月二十三日、同二十五日の二回にわたり会議を開きまして、まず小委員会の運営について協議いたしまして、次いで、鉄道会館等外郭団体の問題、乗車券等売上代金の市中銀行預け入れの問題、物資購入の問題等につきまして、国鉄当局に対して質疑を行い、さらに今後の審議に必要な資料の提出を求めたのであります。小委員会の審議はかようにまだほんの序の口でありまして、 何ら結論を得るに至ってはおりませんので、閉会中も引き続いて審議を進めるべく、本委員会においてお計らい下さるよう、お願いいたす次第であり……

第24回国会 決算委員会 第42号(1956/06/13、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 議事進行。今中村さんが申されましたことによりますと、こういう問題は小さな問題だというようなことを言っておられますが、山本君が今読み上げたことが事実であるかないかということは、参考人とか証人を呼んで私は調べなくちゃならぬと思う。しかし山本君から聞いておりますところによると、投書を主体としたものではなく、投書を山本君が見て、これは重大だと思ったから、彼も調査員を派していろいろ調べたから、その名前、番地、その日、いろいろなものがはっきりそこへ出てきておるのだと思う。そこでこれは調査したと言っても、やはり人間の調査ですから、間違いがあると、いけないから参考人を呼びたいといって相談をし……

第24回国会 決算委員会 第43号(1956/08/23、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 この事件は非常に社会を騒がした事件であります。目下社会から非常に疑惑をこうむっておる状態であります。そこで事務次官の先ほどの説明を聞きますと、監督の不行き届きであったそう申しておられるのですが、私たちは本日農林大臣が都合がよかったら出ていただいてこの事件に対する農林大臣の所信を一つ伺って、それからあなたの所信――先ほど申されたような点について満足であってもなくても伺う。それからこの事件の重大性について私は農林大臣がきょうおいでになりませんから、次に伺うことにして、次官に申し上げるのですが、あなたの方で先ほど吉田委員が言われたようにこの事件がもう検事局の問題となって起訴されてし……

第24回国会 決算委員会 第44号(1956/09/21、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 藤井参考人にお伺いいたしますが、あなたが、本年の五月の三十日と私は思っておりますが、参議院の通産委員会へおいでになって佐久間ダムの問題について質問された。そのときにあなたは、そういうものはまだ知っておらないというようなことを言われた。ところが当時の小坂総裁のお話――新聞、雑誌その他いろいろなものを通じてのお話では、藤井はみな知っているのだけれどもあれは隠しておるのだというようなことから、非常にいろいろなところに波紋を描いて、今日でもまだこれがはっきりしておらない。あなたが参議院にお呼ばれになって通産委員会に御出席になったのは何日ですか御記憶ありませんですか。

第24回国会 決算委員会 第45号(1956/11/01、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 参考人にちょっとお伺いいたしますが、あなたが佐久間ダムを初めやられたときは、七、八年かかってもできないのじゃないか、こういうような評判もあり、あなた方もそう思われておったと思うのです。それが三年ないし四年早くできた。これに対してあなたはよかったと思っていらっしゃるのですか、早くできたことはいいけれども、経費が非常によけい要ったから、これは悪かったんだ、こう考えていらっしゃるのですか、どういう工合に考えていらっしゃるのですか、御遠慮のないところを一つ伺いたいと思います。
【次の発言】 そこで、私はダムにあまり経験のないしろうとですが、私の方の新潟県で実はダムをやっておったのが、……

第24回国会 決算委員会 第46号(1956/11/02、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 食糧庁長官にお尋ねしますが、今黄変米が在庫どのくらいあるのですか。
【次の発言】 今あなたの御説明を聞いていると、再搗してそれを食糧になるものは食糧にしたいとおっしゃいましたが、再搗されたために、再搗したその小ぬかと申しましょうか、白米を再搗したのですから、白米の再搗した皮ですが、これを再搗料にあなたの方で上げておられるために、彼らは非常に米を小さく再搗する。これでいいものを、もう少し薄く再搗する。あるいはその小ぬかを自由に処分させておられるために、その小ぬかがいろいろなところに売られて、家畜なんかにも非常に害がある。家畜にどうして害があるかと申しますと、私の方は二万五千鶏が……

第25回国会 決算委員会 第4号(1956/11/28、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 建石証人にお聞きいたします。今あなた宣誓書をお読みになって、名前をお書きになりましたですね。よくその趣旨はおわかりですね。そこで遠慮なく正直に一つ述べていただきたいと思います。  あなたの方の死守同盟というのは、一体今どのくらいの人数があるのですか。
【次の発言】 そこでその百三十六人の方々が全部村の人であるか、あるいはまた村の人でない人も入っているのか、この点。それからいま一つは、この百三十六人が今やはり会長と志を一つにして、自分たちの土地に対する最初の考えと同じような考えを持ってやっているのですか、それともばらばらになっているのですか、その点をお伺いしたいと思います。

第25回国会 決算委員会 第7号(1956/12/05、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 証人にお尋ねいたしますが、あなたのところは、あなたの下に部下が何人おりますか。あなた一人ですか。その派出所というのですか、警部補駐在所というのですか、それをお尋ねいたします。
【次の発言】 今山本委員から質問されたことなんですが、土地収用法がたとい出たといたしましても、その所有者がそれを拒否して、そうして裁判とか、異議申し立てをすると、それは有効であると考えておられるのですか、有効でないと考えておられるのですか。
【次の発言】 たとい土地収用法が出たとしても、その所有者がそれを拒否して異議の申し立てをすると、相当長い期間これはどうすることもできないのです。そのくらいのことはあ……

第26回国会 決算委員会 第7号(1957/02/21、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 更生資金を借りてこれが非常に延滞しているとおっしゃるのですが、会計検査院の方から調べると、そういうようなこともありますが、しかしあの当時引き揚げてきた人たちがいろいろ困って、いろいろななれない事業をやったその結果、大ぜいで引き揚げた人たちがやった結果、今度職が見つかったり、その専業がよくいかなかったり、時勢に伴わないでやって非常につぶれた。私の選挙区なんかにも相当困っているのがあるが、よく調べてみると、財産もないし、建てたものは腐ってしまったというのがある。一つ言ってみますと、塩を製造するところなんか、今塩を製造しても燃料が高くて合わない。建物はみな腐っちゃった、土地は砂浜の……

第26回国会 決算委員会 第8号(1957/02/26、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 関連して――ちょっと工藤委員長に申し上げますが、今人の問題だと言われますけれども、国鉄に長い間最高幹部をしておったり幹部をしておって、その人が外郭団体に行って、自分の使った部下が国鉄におって、人が幾らいいかといって、こういうものが公正にうまくいくとあなたがごらんになりますことは、私は非常に大きなあやまちだと思う。第一に、御承知のごとく日本の裁判権というものは非常に公正なものとして、これはだれも認めていることだが、しかし証人を呼び出した場合とか、それを裁判する検事とか判事というものが、そういう証人とあるいは親類関係にあったとか、その他いろいろな関係のあったときは、その者が裁判を……

第26回国会 決算委員会 第35号(1957/05/13、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 関連。その六千万円やったというのはあれですか、知らないのですか、やらないのですか。あんたの方の会社からそういうものは出ておらないのですか、知らないのですか、どういうことですか。

第26回国会 決算委員会 第36号(1957/05/14、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 松岡議員にお尋ねいたしますが、私は御承知のように声も高いし、あまり口もいい方じゃないのですから、ちょっと同僚のよしみに反したようなことがあるかもしれませんが、決算委員としての質問ですからお許しを願っておきます。  この問題は、御承知のごとくこの委員会では一応審議された問題であり、その結果会社側と部落の方で話し合いが済んだという御報告を受けておったのであります。それでありますから、松岡議員の言われる通りであれば、こういうような問題が起きないはずなんですが、その問題が起きた点に私たちは非常に不思議を抱いてお尋ねしなければならぬような結果になっておるのです。  そこで私はまず第一に……

第27回国会 決算委員会 第3号(1957/11/12、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 ちょっと農林大臣にお尋ねいたします。昭和三十年の四月一日に黄変米の数量が十四万四千トンあった、それがわずか一年間の三十一年四月一日までに十二万九千トン、こういう工合になっておりまして、だいぶ売却されておるのです。この売却は一体どういう方面に売却されたのか。またどういう都合で、菌があって売却してならぬといって、ここでも売却しないということに委員会等に話しておったのですが、どうして売却されておるのか、その点を一つ詳細に御説明願います。
【次の発言】 長官はそういうことを言われますが、三十二年の四月一日には十万七千トンくらいあった。三十一年の八月末には七万四千トンばかりしかない。そ……

第27回国会 決算委員会 第4号(1957/11/13、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 僕はちょっと坊政務次官に伺いたい。あなたは先ほど税務署の中の改革をしたい、人事の改革をしたいと言われております。それはあなた実際心から言われておるのですか、これをまずお聞きいたします。
【次の発言】 そういうことになりますと申し上げなければならぬが、私は税金の公正化というものに非常に関心を持ってる。一方ではわずか十万円か二十万円の税金を払わぬために差し押えを食い、妻や子の着てるものまで競売にされて、そこで子供が母親にそれを求めてくれと言っているような情景をわれわれも承知しておる。一方では、大きいものはこういうようなものがある。あなたも大蔵省に行かれてから、国税庁に行かれたでし……

第28回国会 決算委員会 第1号(1957/12/23、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 昭和三十年の六月と記憶しておりますが、当委員会において、軍艦「梨」にからむ不当事項が取り上げられまして、ここで相当論議されたのであります。今わが党の総務会長をしておる砂田氏が、当時防衛庁長官でおりましたので、自分が責任を持って公正に処理するからというので、委員会も審議を打ち切って、それにまかしたような状態であります。その後それが補修されましたが、本来ならば、そういう問題の起きた軍艦でございますから、補修するにも、りっぱな入札制度というものがあるのですから、入札制度によって補修し、その後の取扱いについても、どこから見ても公明正大でなければならないのでございますが、どうもその後「……

第28回国会 決算委員会 第2号(1957/12/26、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 私、会計検査院長にちょっとお尋ねいたしますが、今吉田委員からのあなたに対する質疑に対して、あなたのお答えになった点を聞きまして、私は非常に落胆した。御承知のごとくわが国でいろいろな問題が起きますが、まあ国民が信じていいと思うのは裁判所、検察庁、それからその上にもっと厳粛でないかと信じているのは会計検査院です。それだからこの職に対しては政治家といえども、内閣といえどもみだりにこれを勝手にできないというくらいな身分保障をつけてある。その一員が、しかも農林省という、わが国で一番大きな予算を扱うところのこの職員と汚職でもって逮捕された、こういうものが出ました場合に、私は少くとも、あな……

第28回国会 決算委員会 第3号(1958/01/13、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 長官にちょっとお尋ねいたしますが、その前に、わが党の中にも一部そういう空気があり、国民、特に青年層あるいは社会党の全般の空気が、そういう空気に片寄っているのですが、それは何であるかというと、防衛庁の予算ということについては非常に問題がある。それから防衛庁の存在、果してああいう予算を使って、あれだけのものが必要であるのかないのかというような――これはわれわれは必要だということを主張しているが、そういう問題があることは、長官もこれはいろいろな新聞とか、また各所で開かれる演説会とか、社会党の諸君のやる演説会とかをごらんになればわかると思います。そこで、そういうような空気のある場合は……

第28回国会 決算委員会 第10号(1958/03/04、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 この国有財産を払い下げしたもの、それから貸したもの、それから貸してから払い下げしたもの、これに関して三十年ごろから今日までのやつを資料として出してみて下さい。私もちょっと調べたいことがある。たとえばちょっと今吉田先生のところにやったら、あの日活アパートだってその通りだ。財務局であれをやったら非常に安い値段で払い下げてしまって、しかもあれなんかは、スポーツのことをやるのでちょっと東京都が貸した。それを今度東京都か困ったものだから国家の方に移して、国家の方ではそれをすぐ安く払い下げて随意契約をしている。三十年くらいからの分の資料を全部出して下さい。貸してある財産、払い下げしたもの……

第28回国会 決算委員会 第14号(1958/03/12、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 あなたにちょっとお聞きしますが、この松平という人が、岡という人が自殺か、ガスで死んだのか知りませんが、死ぬ四、五日前か一週間くらい前から、周から、お前に運動費として金を貸しておいたとか、お前にいろいろなことをやったとかいうような、周から松平氏が初めに金をもらったんだ、その金は、運動費としてとったのか、とり過ぎたのか、またもらったのか、借りておったのか、どういう契約があったのか知りませんが、周さんから松平さんが非常に責められておった。その他いろいろ、この砂糖の割当の運動が一応成功したのだけれども、周の思うようにいかなかったというようなことで、二人の間がもめておった、というような……

第28回国会 決算委員会 第16号(1958/03/17、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 関連。ちょっと証人にお尋ねしますが、あなたの方の社長の立川さんをこの前呼んだときに、あなたを顧問だと言っておった。今あなたに聞くと企画部長だとおっしゃる。月給もらっておらぬとおっしゃる。そこで今のあなたのおっしゃるのには、親類が旅館しておるとかなんとか言われますけれども、われわれも相当資産を持っておるけれども、自分の子供でも一カ月、半月は金をあれするけれども、あなたほどの生活をされる人を、そう親類が毎月金を送ってあなたの生活を助けるわけもないし、またあなたもそういうことをしておられるわけもないでしょう。からだが病気でもないのだから……。それを給料もらわないであなたが立川のとこ……

第28回国会 決算委員会 第18号(1958/03/19、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 ちょっと元の為替局長にお尋ねします。あなたの方で特許を非常に重視されますが、この特許は、たとい特許が受かっても、二年以内にほかから異議が出ると、この特許に対する非常な裁判問題が起きたり、あるいはそれを訂正しなくちゃならなかったりして、いろいろな問題があると思う。もちろん特許を許す前に告示がありますけれども、特許を受かってからも、二年以内に異議が出るといろいろな問題が出るのですね。それでその特許が許可になったのは、いつごろかということをお調べになりましたか。
【次の発言】 それは少しおかしいと思うのです。あなたの方でもってこの砂糖の輸入を許した、契約を許したということは、特許を……

第28回国会 大蔵委員会 第33号(1958/04/15、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 証人にお尋ねいたしますが、先ほどあなたが、中州の喜可久で会合したという人の名前をおっしゃっておりますが、どなたとどなたですが、もう一度……。
【次の発言】 先ほどここに唐澤法務大臣を呼びまして、参考人として発言を求めたのですが、唐澤法務大臣は、絶対にこの会合に行っておらない、古荘さんとも十年くらい前に一度会ったので、今会っても顔もわからぬくらいの状態だ、自分の立場上、そういうようなところへ行くようなことは絶対ない、もしあれば、いかなる責任でもとるというりっぱな証言をなされたのですが、何か唐澤さんとだれかとのお間違いでないのですか、それとも、あなたその目でごらんになったのですか……

第28回国会 大蔵委員会 第34号(1958/04/16、27期、自由民主党)

○田中(彰)委員 横錢参考人にお尋ねいたしますが、あなたは、先ほど佐々木委員の質問に対して、いろいろな会合の席を言われましたが、席は別として、古荘、唐澤、川島、一萬田、岸と、こういう工合に一ところに寄ったところを知っておいでになるのですか、それをお尋ねいたします。
【次の発言】 先ほどじゃありませんよ。あなたがいろいろな会合のことを読み上げられたときに、一ところ、一つの料理屋に唐澤法相、古荘、岸、川島、一萬田、それから山村新治郎、それから中山、その他の代議士が一名と言われたんだが、それは何軒もでそれだけの人ですか、一ところでそれだけの人ですか、これを一つはっきりしていただきたい。


28期(1958/05/22〜)

第29回国会 決算委員会 第1号(1958/06/20、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  この際一言ごあいさつ申し上げます。  今回、私、決算委員長に選任せられ、今さらながらその責任の重大さを痛感いたしておる次第であります。最近の国会を顧みまするに、当決算委員会の重要性はとみに増大しており、これに伴い、委員会の公正慎重な運営の必要もまた言を待たない次第であります。不肖私微力でございまして、何かと不行き届きの点もあろうかと存じますが、委員各位の御協力と御鞭撻により、この重責を大過なく果し得ることができますれば、幸いであります。何分委員諸君の御協力と御指導を心からお願いいたす次第であります。

第29回国会 決算委員会 第7号(1958/08/22、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  本日は歳入歳出の実況に関する件、特に防衛庁の航空機購入問題について調査を進めます。委員山田長司君より発言を求められております。これを許します。山田長司君。
【次の発言】 山田委員にちょっとお尋ねいたしますが、きょうはそれで質問なさらないで、証人を呼び出されるのですか。
【次の発言】 山田君にちょっとお尋ねしますが、検事総長及び刑事部長あるいは検事を呼ぶのはどういうお考えで……。
【次の発言】 不正があれば偽証罪でやるというわけですね。
【次の発言】 小川君。
【次の発言】 ただいまの山田委員の御発言は、本問題の重要性にかんがみ、証人の出頭を……

第29回国会 決算委員会 第8号(1958/09/02、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  この際、お諮りいたしますが、国防会議事務局長廣岡謙二君は前回の委員会において証人として決定いたしてはおりましたが、その出頭日時につきましては決定いたしておりません。同君は本日説明員として当委員会に出席いたしておりますので、本日同君を証人としてその証言を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければ、廣岡謙二君は本日証人として証言を求めることに決しました。委員長において所要の手続を進めます。  また、本日出頭していただきました佐薙毅君につきましては、本日は証言を求めないこととし、あらためて別の日に御出頭願うことにいた……

第29回国会 決算委員会 第9号(1958/09/09、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  先般出席を要求しておりました国防会議議長岸信介君は、午前中は経済懇談会と閣議がございますので、午後一時より出席するとのことでございます。あとの河野、川島、左藤証人も午後一時から出席されますからその際証言を求めることにいたしまして、岸議長に対する質疑、証人に対する尋問を午後一時から行うことにいたします。  それまで休憩いたします。     午前十一時二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  歳入歳出の実況に関する件、特に防衛庁の航空機購入問題について調査を進めます。国防会議議長内閣総理大臣岸信介君が出席されておりますので、同……

第29回国会 決算委員会 第10号(1958/09/16、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。前会に引き続き、歳入歳出の実況に関する件、特に防衛庁の航空機購入問題について、証人に証言を求めることにいたします。御出頭になられた証人は岡幸昌君、松前未曽雄君でありますね。――各証人に一言申し上げます。昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人に証言を求める場合には、その前に宣言をさせなければならないことと相なっております。証人が宣誓または証言を拒むことのできるのは、証言が、証人または証人の配偶者、四親等内の血族もしくは三親等内の姻族または証人とこれらの親族関係にあった者及び証人の後見人または……

第29回国会 決算委員会 第11号(1958/09/26、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  前会に引き続き歳入歳出の実況に関する件、特に防衛庁の航空機購入問題について調査を進めます。  本日は佐薙証人が出頭されておりますので、その証言を求めたいと存じます。御出頭になられた証人は佐薙毅君でございますか。――証言を求める前に証人に一言申し上げます。昭和三十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人に証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならないことと相なっております。宣誓または証言を拒むことのできるのは、証言が、証人または証人の配偶者、四親等内の血族もしくは三親等内の姻族または証人……

第30回国会 決算委員会 第1号(1958/10/16、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  まず国政調査承認要求の件についてお諮りいたします。すなわち、今国会におきましても決算の適正を期するため、国政に関する調査をいたしたいと存じます。調査する事項といたしましては、歳入歳出の実況に関する事項、国有財産の増減及び現状に関する事項、政府関係機関の収支に関する事項とし、その調査の方法は、関係各方面より説明の聴取、資料の要求等をいたしたいと存じます。  以上によって国政調査を行うこととし、衆議院規則第九十四条により議長に承認を求めることに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さように決しました。  なお、本委員会における付……

第30回国会 決算委員会 第2号(1958/10/24、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  理事会の申し合せにより、本日の委員会は議事に入らず、来たる二十七日、月曜日、午前十時、官房長官及び防衛庁長官の出席を求め、開会することにいたします。  本日はこれにて散会いたします。     午後四時十八分散会

第30回国会 決算委員会 第3号(1958/10/27、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 決算委員会を開会いたします。  本日は歳入人歳出の実況に関する件、特に防衛庁の航空機購入問題を議題として調査を進めます。  質疑の通告があります。順次これを許します。山田長司君。
【次の発言】 山田君の証人要求について、休憩をして理事会で相談したいと思いますので、暫時休憩いたします。     午前十一時十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  山田君の御要求がありました本問題について、吉村眞一君を証人として本日午後の委員会に出頭を求めるについてお諮りいたします。これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よつて、出村君を証人として本日午後の委員……

第31回国会 決算委員会 第1号(1958/12/19、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 決算委員会を開会いたします。  国政調査承認要求の件についてお諮りいたします。すなわち、今国会におきましても、決算の適正を期するため、前国会と同様、国政に関する調査をいたしたいと存じます。  調査する事項といたしましては、歳入歳出の実況に関する事項、国有財産の増減及び現状に関する事項、政府関係機関の収支に関する事項とし、その調査の方法は、関係各方面より説明聴取、資料の要求等をいたしたいと存じます。  以上によって国政調査を行うこととし、衆議院規則第九十四条により、議長に承認を求めることに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  本日はこれにて散会……

第31回国会 決算委員会 第2号(1959/02/04、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 決算委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。当委員会の理事は現在二名欠員となっておりますので、この際、この補欠選任を行いたいと存じます。これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、高橋英吉君、小川豊明君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、参考資料要求の件についてお諮りいたします。例年、決算審査を進めまする参考といたしまして、決算検査報告に掲記された会計検査院の批難事項に対する関係責任者の処分状況調べを関係当局に要求いたしておりましたが、昭和三十二年度決算も昨年十二月に……

第31回国会 決算委員会 第3号(1959/02/13、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  委員諸君に申上げます。ただいま防衛庁長官は、予算算委員会で質疑中でございますが、就任されてまだ委員諸君にあいさつもしてございませんし、またこの審議しておるところのグラマン問題についても、長官が皆さんと何らの交渉がないような状態であります。そこで、長官から一応皆さんにあいさつしていただく。質疑中にどうしても長官に質問の点などございますれば、また来ていただくことにして、あいさつを終えたら、一応帰っていただきます。
【次の発言】 それは向うを終えたら、またこっちへ来ていただくから……。防衛庁長官。

第31回国会 決算委員会 第5号(1959/03/03、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 決算委員会を開会いたします。  まず昭和三十二年度一般会計予備費使用総調書(その2)、昭和三十二年度特別会計予備費使用総調書(その2)、昭和三十二年度特別会計予算総則第十三条に基く使用総調書、昭和三十二年度特別会計予算総則第十四条に基く使用総調書、昭和三十三年度一般会計予備費使用総調書(その1)、昭和三十三年度特別会計予備費使用総調書(その1)、以上六件について承諾を求めるの件、及び昭和三十二年度一般会計国庫債務負担行為総調書を一括して議題とし、審査を進めます。  各件について質疑があればこれを許します。
【次の発言】 他に御質疑がなければ直ちに討論に入る順序でありますが、申し出……

第31回国会 決算委員会 第8号(1959/03/10、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  昭和三十一年度決算中防衛庁所管を議題として審査を進めます。まず会計検査院当局の説明を求めます。検査第二局長。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、順次これを許します。淡谷悠藏君。
【次の発言】 ちょっと、委員諸君に申し上げます。伊能長官に参議院の方から来てもらいたいということですから、もし長官に質問したい方がございましたら、それから先にいたします。
【次の発言】 山田正長司書。
【次の発言】 今、長官が帰られるから、長官への質問がまだあるから。――鈴木正吾君。
【次の発言】 神近市子君。
【次の発言】 経理局長、この小松製作所は、こういうものしか納……

第31回国会 決算委員会 第9号(1959/03/12、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 決算委員会を開会いたします。  本日は、歳入歳出の実況、特に防衛庁の航空機購入問題を議題として、調査を進めます。  参考人森脇将光君が出席されておりますので、質疑応答の形で調査を進めたいと存じます。質疑の通告がありますので、順次にこれを許します。  中田長司君。
【次の発言】 いいでしょう
【次の発言】 由本委員に申し上げますが、いやしくも国会のこういう重大事件の参考人として森脇参考人を呼んだんですから、森脇参考人の言われることは相当どころではなく、りっぱな、信憑性のあるものとして私の方は聞きたいと思っておりますし、また参考人もそういう考えで来ております。もしそれでもなお皆さんの……

第31回国会 決算委員会 第10号(1959/03/13、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  本日は歳入歳出の実況、特に防衛庁の航空機購入問題について調査を進めます。証人として吉村君が出席されております。  まず証言を求める前に証人に一言申し上げます。昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人に証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならないことと相なっております。宣誓または証言を拒むことのできるのは、証言が、証人または証人の配偶者、四親等内の血族もしくは三親等内の姻族または証人とこれらの親族関係にあった者及び証人の後見人または証人の後見を受ける者の刑事上の訴追または処罰を招くおそれの……

第31回国会 決算委員会 第11号(1959/03/17、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 開会いたします。高橋英吉君より発言を求めておられます。高橋君、発言を許します。
【次の発言】 高橋君の発言通り動議は撤回されました。
【次の発言】 証人出頭要求についてお諮りいたします。本日大蔵省主計官吉村真一君を証人として証言を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  委員長においてその手続を進めます。手続が完了いたしますまで若干の時間を要しますので、その間休憩いたします。     午前十一時二十七分休憩

第31回国会 決算委員会 第12号(1959/03/20、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 会議を開きます。  この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。現在当委員会の理事は一名欠員となっておりますので、この補欠選任を行いたいと存じます。これは先例によりまして委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、神近市子君を理事に指名いたします。
【次の発言】 本日は歳入歳出の実況に関する件について調査を進めます。  発言の通告がありますから、順次これを許します。  鈴木正吾君。
【次の発言】 事務総長、こういうことはできるでしょう。いろいろなものに対する補助金がいっていますね、そういうものがそういうときに使われていないかという……

第31回国会 決算委員会 第13号(1959/03/24、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより会議を開きます。  証人出頭要求の件についてお諮りいたします。歳入歳出の実況、特に防衛庁の航空機購入問題調査のため、来たる二十六日午前十時三十分、国防会議事務局長廣岡謙二君、防衛庁防衛局第一課長高橋幹夫君及び森脇将光君の三名を証人として当委員会に出頭を求めたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。委員長においてその手続を進めます。  本日はこれにて散会いたします。     午前零時一分散会

第31回国会 決算委員会 第14号(1959/03/26、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開きます。  歳入歳出の実況、特に防衛庁の航空機購入問題について調査を進めます。  本日は証人として廣岡謙二君、高橋幹夫君、森脇将光君が出席されております。  まず、証言を求める前に証人に一言申し上げます。昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人に証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならないことと相なっております。宣誓または証言を拒むことのできるのは、証言が、証人または、証人の配偶者、四親等内の血族もしくは三親等内の姻族または証人とこれらの親族関係にあった者及び証人の後見人または証人の後見を受け……

第31回国会 決算委員会 第15号(1959/03/27、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開きます。  まず参考人出頭要求の件についてお諮りいたします。歳入歳出の実況、特に防衛庁の航空機購入問題の調査のため、参考人として森脇将光君を本日委員会出頭を求めたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、その通りに決しました。
【次の発言】 それでは歳入歳出の実況、特に防衛庁の航空機購入問題について調査を進めます。  発言の通告がありますから、これを順次に許します。  小川豊明君。
【次の発言】 ちょっと関連……。これは、官房長官も防衛庁長官もここにおられますから私は申し上げますか、あなた方の考え方が非常に軽率であるのか……

第31回国会 決算委員会 第16号(1959/05/02、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 会議を開きます。  閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  第三十一回国会は本日をもって終了いたすことに相なっておりますが、当委員会に付託になっております昭和三十一年度、昭和三十二年度決算等の諸案件の審査は終了いたしておりませんので、これらの案件、すなわち昭和三十一年度及び昭和三十二年度決算、昭和三十一年度及び昭和三十二年度国有財産増減及び現在額総計算書、及び国有財産無償貸付状況総計算書、並びに昭和三十二年度物品増減及び現在額総計算書、また歳入歳出の実況に関する件、国有財産の増減及び現況に関する件、政府関係機関の収支に関する件につきましても、同様調査を続けたいと存じます……

第31回国会 決算委員会 第17号(1959/06/12、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。  政府関係機関の収支に関する件、特に日本国有鉄道の志免鉱業所の経理の問題について調査を進めます。  発言の通告がありますので、順次これを許します。  高橋君。
【次の発言】 高橋委員に申し上げます。私は上田満次郎君の依頼を受けて運動した覚えはございません。ここに、ちようど幸いに吾孫子理事、小倉副総裁がおいでになりますが、上田清次郎氏は大映の永田さんと非常に懇意らしいのです。そこで、僕も志免炭鉱の払い下げをしたいから何とか相談ならぬだろうかという話を永田氏にしたところが、永田氏は、おれじゃだめだから、河野君のところに紹介してやるからというので、……

第32回国会 決算委員会 第1号(1959/06/23、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中委員長 決算委員会を開会いたします。  国政調査承認要求の件についてお諮りいたします。すなわち、今国会におきましても、決算の適正を期するため、国政に関する調査をいたしたいと存じます。調査をする事項といたしましては、歳入歳出の実況に関する事項、国有財産の増減及び現状に関する事項、政府関係機関の経理に関する事項とし、その調査の方法は関係各方面より説明聴取、資料の要求等をいたしたいと存じます。  以上によって国政調査を行うこととし、衆議院規則第九十四条により議長に承認を求めることに御異議ありませんか。    「異議なし」と呼ぶ者あり〕

第33回国会 決算委員会 第2号(1959/11/06、28期、自由民主党)

○田中(彰)委員 関連。今、大蔵政務次官の誠意ある話を聞きましたが、しかし、いやしくも権力を持った者が権力のない者の財産を権力において競売してしまって、そしてこれが裁判となった。まずこれが普通ならば、裁判に持ち込む力のない者、弁護士を頼む力のない者ならば、これで泣き寝入りをした。しかし、彼は幸いにして弁護士を頼んだり、大蔵省を相手にして戦うだけの力があったから、戦ってきた。そうして、最高裁判所までいって、国家が敗訴になっておりながら、それを二年間も放置しておって、値段が安いとか高いとか、賠償額が高いとか安いとか――昭和二十五年当時の土地を今日の相場にしたら、一体どのくらいになっていると政務次官……

第33回国会 決算委員会 第3号(1959/11/11、28期、自由民主党)

○田中(彰)委員 ちょっと、大蔵省の方に証券の関係でお尋ねします。今あまり資料を持っておりませんし、何ですから、今後これをちょっと研究してみたい。こんなふうに私も考えておったやさきに、ちょうど小川委員の質問がございましたからお聞きします。  私たちしろうとから考えますと、伊藤斗福等のやった保全経済会でありますとか、あるいは西村とか、その他いろいろのことをやったことがございますが、それと四大証券のやっている仕事と、あなた方の役所からごらんになった場合にどういう工合に違うものか。私は同じように考えているが、どういう工合に違うのか。それを一つ説明していただきたい。

第33回国会 決算委員会 第4号(1959/11/13、28期、自由民主党)

○田中(彰)委員 防衛長官にお尋ねいたします。今、会計検査院から指摘されましたこの総額をちょっと見ましても、やはり相当大きな総額になっております。防衛庁の批難事項というものは、毎年この決算委員会でも相当取り上げまして、非常に厳重にいろいろと質疑をするのでございますが、これが減る傾向がなく、かえってふえていく。しかも、一つがみな何千万円とかいうような大きなものになっている点を見ましたときに、なんと長官がおっしゃっても、考えられても、防衛庁のやることが非常にずさんである。こういう点だけは、もうここにおられる委員の諸君も認めておられるでしょうが、国民もひとしく防衛庁に対して非難の声をあげておる。この……

第33回国会 決算委員会 第5号(1959/11/18、28期、自由民主党)

○田中(彰)委員 今、塚本装備局長がいろいろ詳しいことをおっしゃいましたが、あなたはきのう、参議院の内閣委員会で、矢嶋三義委員から質問を受けられたときに、全く何にも知らぬというようなことが、きょうの新聞には載っており、これで国民が非常に疑惑を持っておるのであります。しかるに、今あなたから聞いてみますと、新三菱がアメリカへ行って、八百万使ったことも知っていれば、いろいろなことをたくさん知っておられる。それが、きのうあなたはあの質問に、まるでしろうとが答えるようなことをお答えになっておるのですが、それはどういう意味なんでしょうか。
【次の発言】 しかし、今の工賃のこと、機械設備のこと、これはちょっ……

第33回国会 決算委員会 第10号(1959/12/11、28期、自由民主党)

○田中(彰)委員 防衛長官にちょっとお尋ねいたします。最終的にロッキードの一機の値段は幾らに決定したのですか、あるいはまたする予定なのですか、お伺いいたします。
【次の発言】 ロッキード社がこの決算委員会に最終的に出しました当時の価格は八十六万ドル。それに今度はレーダーがついております。それから機関砲というようなものもついておる。レーダーの方では五万ドル、機関砲の方でも五万ドルくらいでございますから、九十六万ドル、これが普通の予備品をつけない価格でなければならぬのです。今、長官から聞きますと、百十五万ドルということになりますと、非常にこれが高い。  そこで、私たちがロッキード社から調べたものに……

第33回国会 決算委員会 第11号(1959/12/16、28期、自由民主党)

○田中(彰)委員 竹内刑事局長がここにおいでになっておりますからお尋ねするのですが、「本件については、本年六月頃、上田社長が社員の須田氏を千葉地方検察庁に出頭させ口頭で告発させたが、千葉地検よりは、当社に対し、現在まで調査は行われていない。警察署に対しては報告していない。署長は既に本件について承知していた模様であるが、当社に対する調査はない。昭和三十四年十二月十一日、上田社長は船橋警察署に呼ばれて事情を聴取された。千葉食糧事務所からの報告によれば、日時は明瞭でないが、『本件の経過については、千葉県警察本部捜査第二課長に連絡し、事情を説明済である。』と述べている。」こういう工合にここに書いてある……

第33回国会 決算委員会 第12号(1959/12/22、28期、自由民主党)

○田中(彰)委員 関連して。わが党の押谷委員のおっしゃることだけれども、そんなことをしたら、倉庫の米をみな持ち出して売って、賠償すればいいじゃないですか。それは農協などと契約しているのを見ますと、あそこはやはりかぎが二つかかっているんですね。そのかぎをかけるのを忘れて、とられた場合でも、それよりも非常によけいなものをあれしている。だからやはり、そういうように故意に流したということは、利益を目的としてそういうものを盗んでいるのだから、罰することはもちろんだが、賠償の場合も相当取らなければならぬ。米は普通のものと違いますから……。それを取ってきて、それを売って、見つかったら賠償すればそれでいい、こ……

第33回国会 決算委員会 第13号(1959/12/23、28期、自由民主党)

○田中(彰)委員 証人にお尋ねいたしますが、その前にちょっと私見を申し上げます。証人の会社では、やはり通産省とか防衛庁とかと仕事の深い関係を持っておられますので、ここでいろいろなことを言ったがためにそういう人たちから脅迫を受けたり、あるいは仕事に影響するような点があるのじゃないかという御心配があると私は思います。私はここで証人及びここにおられる方に宣言しておきますが、もしそういうようなことがあったとするならば、私はいつ何どきでも、この国会議員の職を投げ、この生命を投げて戦って、そういうものを是正しなければならぬ、こういう工合に決意して、きょう証人にお尋ねするんですから、何事もお隠しにならないで……

第34回国会 決算委員会 第2号(1960/02/05、28期、自由民主党)

○田中(彰)委員 関連して。これは食糧庁長官、ちょっと言いにくいけれども、こんなものは三円一俵からとらなくてもいいものを、農林省のボスややめた食糧庁長官なんかがみんな理事なんかに加わっているから、そういうことでとって、年になんだかんだで二億数千万円になるだろうが、別に法律的に権能もなければ、そうしなくてもいいものにそういうものを作って、外郭団体みたいなものにして作って、そうしてその金を使わしていろいろ政治運動やそういうことをやっているのでしょう。それをあなたは言いにくいから、そういうふうに遠回しに言っているが、白状したらいいじゃないか、わかっているのだから。そんなもの、検査する必要はない。政府……

第34回国会 決算委員会 第4号(1960/02/12、28期、自由民主党)

○田中(彰)委員 公益局長はまだお見えになっておりませんね。――それでは開銀の方に、九州電力の件について資料要求をしたいと思います。そこで、私の方の今調べておる数字につきましてちょっとお尋ねしたいのですが、九州電力には、開発銀行の資金と世界銀行から借り入れた国家の保証した資金が、現在どのくらいいっておりますか、それをお尋ねしてから申し上げたいと思います。
【次の発言】 合計幾らになりますか。
【次の発言】 そこでもちろん、九州電力は公益事業ではございますが、国民の税金及び国民の保証した大切な政府資金が、四百二十二億もいっておる。であるから、こういう金を借りて事業をしておる九州電力というものは、……

第34回国会 決算委員会 第5号(1960/02/17、28期、自由民主党)

○田中(彰)委員 関連して。今ちょっと官房長から、そういう話がありましたから気がついたのですが、今後こういう問題について、われわれも質問していきますから、研究しておいていただきたい。それは水力電気です。それがダムを作って、そして水を全部とってしまうから、ふだんはたんぼへかける水もなければ、飲み水もない。それで、雨でも降って余ると、勝手に水門をあけるので、それがために非常な被害をこうむる。あれがあるために、下流が非常に大きな迷惑をする。迷惑すれば、なるほどそれは国家からも補助してもらえるでしょうが、やはり地元負担、県の負担で、国家負担にしても税金ですが、そういう地元や県が、負担するのに困って、そ……

第34回国会 決算委員会 第6号(1960/02/19、28期、自由民主党)

○田中(彰)委員 この間、委員長のお取り計らいで、九州電力の不正入札の疑いがあるとして、資料提出を開発銀行と通産省の公益事業局長にお願いしたのですが、資料が決算委員会へ出されました。委員長もごらんになったと思いますが、これは全くほんの一片のあれであって、とてもこういうことじゃ満足できないのです。そこでちょうど本日会計検査院の事務総長もおいでになっておりますから、私は概要を申し上げ、そしてこの資料のもう少し詳しい資料を要求したいと思います。  そこで話は前に戻りますが、開発銀行の融資した金、世界銀行から金を借りるために国民の保証した、国民に深い関係のある金、国民に責任のある金が四百二十億以上九州……

第34回国会 決算委員会 第8号(1960/02/26、28期、自由民主党)

○田中(彰)委員 この問題を聞いていると、社会党の質問もけっこうですが、しかし、どこから品物を幾ら買ったとか、どこから買い方が多いとかいうことは――決算委員会では、いろいろな不正があったときに見つけるけれども、品物をどこから少なく買った、多く買ったというような質問で時間を要することは、ちょっと考えなければいかぬ。これは委員長から御忠告なさった方がいいと思う。それから不正があったならば、不正については幾らお突きになってもいいと思うが、品物をどこから買ったとか、それが多過ぎるとか少ないとかいうことは、決算委員会が品物を買うことに関与しているようで、誤解を招くと思いますから、そういう点委員長から注意……

第35回国会 決算委員会 第3号(1960/09/01、28期、自由民主党)

○田中(彰)委員 ちょっと北村参考人にお聞きしたいのですが、新潟県の田海川は普通河川の適用を受け、これが知事の管理に属しておると思われるのですが、このごろ、この河川の流域を埋め立てて、整地をして、工場建設の整備をしておる者があると聞いておりますが、県は、この河川の公用廃止をやって、工事を許可しておるのか、あるいはどうなのか、この点一つお伺いしたいと思います。
【次の発言】 あなたの方で許可された内容は、工事は田海川の流域の水害を予防する、かつ該工事による河川のつけかえ個所を石灰石の採掘により発生するこまかい石の置場とする目的として、つけかえ個所をそれ以外には使用しない、こういうことである。そこ……


29期(1960/11/20〜)

第37回国会 決算委員会 第3号(1960/12/20、29期、自由民主党)

○田中(彰)委員 ちょっと会計検査院長にお伺いしますが、ただいまあなたのおっしゃることを聞いていますと、会計検査院は非常に独走的なものであって、何をあんたの方でされようと、だれも監督する者はないのだ。不幸にしてあなたが司法権に触れるようなことがあれば、あなたを逮捕するとか、そういうことはできるとしても、ほかであんたを監督することはできない。たとえば、あなたが今会計検査院長として、ああいういろいろな書類――あんたに言わせれば大したものでないとおっしゃるが、ああいう書類をお出しになり、またあんたが会計検査院長としてそういうような調査権を持っておられることは、それは別にあんた個人の権力でやっているの……

第38回国会 決算委員会 第1号(1960/12/26、29期、自由民主党)

○田中(彰)委員 私は、この問題につきましては、大沢事務総長、小峰検査官、芥川検査官三人が私に御答弁して  いただきたい、どういう意見であるかないか。この二十一日の皆さんからいただいた書類を私見ますると、「私の申し上げましたことは私の個人的見解でありまして、検査院の意見としましては、国政調査権は検査事務にも及ぶものと考えます。」ということになると、あなた方は、この検査院長の言われたことについては、まだほかに法律的にいろいろ研究もしてみなければならな  い、あるいはまた国会がうるさい、あるいは決算委員会もうるさいから、こういう答弁をしておけというようなことにされたのだと思う。ここは公の国会の委員……

第38回国会 決算委員会 第4号(1961/02/10、29期、自由民主党)

○田中(彰)委員 本日、山田会計検査院長が個人的にここで発言されたことをお取り消しになる。しかしわれわれが取り消していただかなければならなかった根拠、これはただ決算委員だけの理事会や委員会できめたのではなく、学者やいろいろの人の意見を聞いて、そこであなたにそれを申し込んだ。その意見について簡単に申し上げますから、お聞き願いたい。  「会計検査院は国会からの要求に対し通常の資料は提出すべきだ。」東京大学教授、法学部長田中二郎氏談、これは私の方で聞きに行った。「憲法に定める国政調査権については、裁判所に対して合議の内容を調査するようなことは司法権の独立を侵すこととなり当然制限を受けるけれども、国会……

第38回国会 決算委員会 第11号(1961/03/10、29期、自由民主党)

○田中(彰)委員 その間にちょっと政務次官に申し上げておきますが、国鉄総裁の交際費、それから交際費以外に雑費として出ている使途不明のものが、私の調べたところによりますと、相当あるわけです。それを今度の委員会までに一度明細に出してもらいたい。相当の大きな金額がいろいろな面で流れている。これは使途不明なものがたくさんある。雑費としても、どこへどういう雑費として幾ら使っているか。これを一つ出してもらいたい。これだけ申し上げておきます。
【次の発言】 そうです。
【次の発言】 そこで政務次官、交際費として出てわかっているものもあるでしょうが、その交際費から出したもので、雑費にして使途非常に不明瞭なもの……

第38回国会 決算委員会 第41号(1961/06/02、29期、自由民主党)

○田中(彰)委員 細見証人にお尋ねいたしますが、その前に、本日この事件に非常に深い関係を持っておられる竹内刑事局長、これはこの事件の当時、法務省の経理部長をしておられた。これに非常に深い関係を持っておられるのですが、法務委員会に先に出席されるようなことになっておりまして、それで刑事課長さんに出てもらったわけです。いろいろちょっとおもしろくないような問題がここにたくさん出てきますから、一つよくお聞きになっておって、だけであろうとも、これは実際不正であるというようなことがいろいろなことでわかっておりますから、さっそく帰られて、あなたの腕を発揮して、一つ建議をしてもらいたい、こういうことをお願いして……

第38回国会 決算委員会 第45号(1961/06/08、29期、自由民主党)

○田中(彰)委員 国税庁からだれか来ておりますか……。
【次の発言】 法務大臣がおいでになっておりますから、法務大臣に一言申し上げておきます。  この問題は、大阪の拘置所に関する国有地の問題であります。大臣はもちろん御存じないでしょうが、今の大阪の拘置所を都島に作るのについて、法務省の大きな手落ち、あるいは法律的にいったら背任行為、こういうような問題で、きょう法務大臣にお聞き願いたい、そして大臣としての英断なり御措置を願いたい、こういうふうなことで大臣においでを願ったわけであります。大臣の方からも、私たちがいろいろこの人たちにお聞きしているうちに、何か不明瞭な点がございましたら、どうか御質疑下……

第40回国会 決算委員会 第4号(1962/02/05、29期、自由民主党)

○田中(彰)委員 ちょっと会計検査院にお尋ねするのですが、今委員長の報告を聞くと、土地の問題とかいろいろあるのですが、セメントの問題が一番多いのです。そのセメントが、普通のセメント会社のセメントと製造法が違っておって、縦型のかまか何かで、コークスか何かで焼いてセメントにするのですが、あれは西ドイツがちょっと試験的にやったものを持ってきてやったために、どうもあのセメントというのは、普通のセメントより売れ行きが悪い。製造法が違っておって、非常に品物が悪いのだ。あなたは、そういうような点をお調べになりましたか。その点をちょっと聞きたいのです。

第40回国会 決算委員会 第8号(1962/02/15、29期、自由民主党)

○田中(彰)委員 ちょっと関連。  私あなたにちょっとお尋ねするのだけれども、あなたは、ものを売買するのに手付金を取る、あるいは契約書を結ぶ、これでなければ売買が成立しないのだ、こういう工合に認められるのか。あるいは一般商法でやっておるように、君のものを買った、いずれ金を持ってくる、よろしいと言って、そのときに契約して、あと実行する、しないは別ですよ、それでもやっぱり売買は成立したものとあなたはお認めになるのか、どうなんです。契約書を作って手付金を取らなければ、売買を認めないという観念をあなたは持っておられるのか。それとも、買った売ったで、それが口約でも売買が成立したものと認められるのか。それ……

第40回国会 決算委員会 第11号(1962/02/26、29期、自由民主党)

○田中(彰)委員 私は、まず委員長に一つお願いしたいのですが、ちょうどかぜを引いたりいろいろな事故がございまして、あまり出ておらないので、これからいろいろ書類を見ましたり、またいろいろな調査をしたりした結果によって、この問題を当局に対して質問をしたい、こう考えておりますが、まず第一に、これだけの、今一坪一万四、五千円もするような土地を、八万坪もゴルフ場として、いかに東大側としても、東大にそういう科があっても、ゴルフというものがどうしても必要欠くべからざるものだということなら別ですが、今木村委員などの質問を聞いても、また応答を聞いておりましても、そう大した重要性もない、それにこういう土地を非常に……

第40回国会 決算委員会 第13号(1962/03/06、29期、自由民主党)

○田中(彰)委員 事務局長にちょっとお尋ねしますが、あなたの方でこのゴルフ場を財団法人の運動会に貸すというような約束をされたのはいつですか。
【次の発言】 あなたの方でもって、そういう約束をされて、寄付を得てやるというようなことで承諾されたのは、これは二十八年の三月の二十七日じゃないですか。
【次の発言】 そこで、不思議に思うのは、三月十二日にあなたの方へいろいろな申し出があって、あなたの方が三月二十七日にこれを承諾されておる。ところが、そういうゴルフ場を作るということは、その前の昭和二十七年の十二月十五日に、清水組に対して工事を着工させて、これをやらせているじゃないですか。一年も前に清水組に……

第40回国会 決算委員会 第15号(1962/03/13、29期、自由民主党)

○田中(彰)委員 関連して。山本参考人にお伺いしますが、あなたが先ほどお読みになったあれを、私個人の見解だ、こうおっしゃってお読みになったのですが、そして委員長初め決算の委員の人たちの中にも、個人の見解ならばそれでいいじゃないかというようなこともあるのですが、しかし、私は個人の見解だとなるとなお重大だと思うのです。この山本参考人は、東北開発の経理面の担当を全部しておられた。しかも経理に関しては相当の体験者です。この方が会計検査院あるいは企画庁から指摘されたことについて一書を入れたというけれども、それは権力を持っておる会計検査院であり、そういう官庁である人から言われたから一書を入れたのだが、自分……

第40回国会 決算委員会 第18号(1962/03/26、29期、自由民主党)

○田中(彰)委員 ここに川島行政管理庁長官、それから荒木文部大臣、長谷川文部政務次官、芥川会計検査院長、茅東大学長、鶴田東大事務局長、山下大蔵省管財局長、安嶋文部省会計課長、原田行政監察局長と、こういう工合に非常にわが国においても最高の方方がぞろっとお並びになっている。ここで私は、皆さんに非常に申し上げにくいことを申し上げなければならないのですが、私は、この問題が決算委員会で取り上げられなければならないような事態になったということを、私も国会議員の一人として、あるいは国民の一人として、非常に悲しむものであります。  それはなぜかと申しますと、少なくとも東大は、わが国の最高学府の第一位にあるわけ……

第40回国会 決算委員会 第25号(1962/05/07、29期、自由民主党)

○田中(彰)委員 これはだいぶ古いことでございまして、一番最初にこのニューエンパイヤ問題を調査したのは、昭和二十八年六月二十四日、このときにちょうど会計検査院の方から、国が小公園にするために東京都に委任しておった土地が自動車の修理及び販売をしておるところのニューエンパイヤにほとんど無断で使用されておる。それを国の方も、それでは困るからといって都の方へ立ちのきを要求する。それから都の方でも、ニューエンパイヤに一時ちょっと便利に使わしたのだから立ちのけというような催告をしてもどかない。これじゃ国有地がめちゃめちゃになってしまう。しかも、御承知のごとく虎の門のニューエンパイヤのあるところは、今では坪……

第43回国会 決算委員会 第14号(1963/03/27、29期、自由民主党)

○田中(彰)委員 西村君の今の発言を一つ訂正してもらいたい。
【次の発言】 けっこうです。
【次の発言】 総理は大蔵省に長くおられて、予算とか決算になるとわれわれよりも非常に知識は深いわけですが、予算をきめるときには予算委員会でああいう大騒ぎをしてきめる。きまった予算を使って、あと不正がないか、不当がないか、あるいはいろいろなむだがないかということを調査して、そしていろいろ会計検査院等とも打ち合わせてやるこの決算に対しては、予算をきめるときから見るとほとんど問題にならぬくらい軽視されておる。そこで、ここでいかに問題を取り上げても、ここだけであやまったり申しわけながったりということで済むのですが……


30期(1963/11/21〜)

第45回国会 決算委員会 第1号(1963/12/12、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 動議を提出いたします。  理事はその数を八名とし、先例により委員長において指名せられんことを望みます。

第46回国会 決算委員会 第3号(1964/02/06、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 関連して。いまの売り渡し担保というものですが、これは実際払い下げを受けた東洋プライウッド、これから松栄商事に法律的に、登記面的に、金を幾ら借りて、利子を幾ら払うということできちっと売り渡し担保になって、そこで流れて、それから松下に売ったものなのか、ただ言いわけにそれを言っているのか、ただ私製証書でそんなことをやったのか、私はこれは重大な問題だと思うのですが、それをお調べになりましたか。
【次の発言】 そんなものは給仕を使ってやったってできる。売り渡し担保で売り渡したならば、ちゃんと売り渡し登記をする。そして売り渡し担保ならば売り渡し担保で、手形なんかに入れて、ちゃんと期日がき……

第46回国会 決算委員会 第12号(1964/03/24、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 関連して。どうも局長の言うことがふに落ちないのだが、いかに何でも三十六年の四月に契約をして六月にもう売れるという話をして、九月にもう知事がそういうものを出しているとすると、百姓というものは一年もやらないのだ、ほんとうの農業はやっておらないで、これを売り渡しているということは、非常にぼくはおかしいと思う。いまあなたの考え方が、こういうものをもしやられるときに、法律なんか改正しなくても、しろうとでも物を安く売ったり何かする場合には、何年間は売らないとか、売るならば自分のほうへ売ってくれとか、小さい個人でさえも契約書があるのに、役所が、何も法律がなくても十年間なら十年間売ってはなら……

第48回国会 決算委員会 第4号(1965/02/15、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 動議で申し上げたいと思うのですが、電源開発の長野ダムと申しましょうか、九頭龍問題について、この間予算委員会でもちょっと触れたようでありますが、ああいう程度ではああいう大きな問題はなかなか調査できません。そこで、いろいろと資料を集めてみますと、これは容易ならぬ重大な問題である、こう感じましたので、ぜひともひとつこの問題を決算委員の御諸君、つまり、決算委員会には与党も野党もございません。皆さんの力をかりてひとつこれを調査してみたい。私どもは、与党でございますから、これを調査するには、新聞の書いたこととかあるいはうわさとかそういうものでなく、動かすことのできないりっぱな証拠、こうい……

第48回国会 決算委員会 第6号(1965/02/22、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 一任は非常にけっこうでございますが、呼び出す人は、通産大臣、それから刑事局長、それから現電発の総裁、副総裁、前電発の総裁藤井崇治君、これを一応ひとつ呼んでいただきたいと思います。これが変更等になりますときに決議とかそういうものが要りますから、その関係上そういう場合を全部委員長に一任してよろしゅうございます。

第48回国会 決算委員会 第7号(1965/02/25、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 この九頭竜川の問題につきまして、私どもはこの決算委員会にこれを取り上げるときに、わが党の中にも相当な反対があり、また見えない圧力等があったり、いろいろごたごたしたのを、私のほうで、これを無理に、国家のために、国民の血税をむだにしておる点を明確にしたいというので、これをこの委員会で取り上げることにしたのであります。これについては、委員長も非常に奮闘され、また勇敢にやっていただいたことについて感謝を申し上げると同時に、委員各位にも、私は国会議員の一人として感謝申し上げます。  ただ、こういうようなことをして、無理にこれを取り上げたために、われわれが夢にも思わないような流言飛語が飛……

第48回国会 決算委員会 第10号(1965/03/02、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 会計検査院長にちょっとお尋ねしたいのですが、この間、二十五日の委員会において、会計検査院長は、私の質疑に対して、電発の工事請負規程第十四条にある競争入札においては、「目途額以内の者のうち、最低額の者を選ぶものとする。」という原則に対して、最低制限価格を設け、これに最も近い、高いものを決定した今回の入札方法は、内規にあるからよろしいというようなことを言われたのですが、その内規というものは一体どういうものですか。
【次の発言】 あなた、ちょっとおもしろいことを言われますが、通産大臣の認可した、電発にとっては根本的な、つまり法規があるはずです。その法規があるのに、内規があるといって……

第48回国会 決算委員会 第11号(1965/03/04、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 参考人の倉地さんにお尋ねするんですが、この間、あなたから証人に御出頭願っていろいろと藤井証人の前でお聞きしたんですが、あれも、証人に、われわれの考えからいたしますと別々にお聞きしたかったのですが、かえって両証人のおられるところの発言のほうがいいんじゃないかというのでお聞きしたのですが、非常にあなたとは長い間の親しい間柄であり、藤井さんのあなたを呼んだ旅館は、藤井さんの秘密旅館であって、そこでいろいろなことをされるのだが、そこまで呼ばれて二時間あまりいろいろ話をされる。あなたがそれを今度新聞に書かれる。その新聞も、幾らかその中にあなたの考え方その他を入れて書かれたんだから、藤井……

第48回国会 決算委員会 第12号(1965/03/09、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 副総裁にお尋ねいたしますが、あなた、この間上椎葉ダムの不正工事について話したとき知らないとおっしゃいましたが、三十一年八月ころどこにおられましたか。
【次の発言】 重工業局の次長をやっておられたというと、当時重工業局はどんな仕事の監督をしておったのですか。
【次の発言】 あなた、この間上椎葉ダムの問題を話したときに知らぬとおっしゃいましたが、少なくとも重工業局の次長をしておれば、新聞等に、日刊紙ですか、福日にも出ておればここの新聞にも出ておるんだ。ここに、五十八億の工費の超過、不当支出の疑いで技術上の手落ちということで、こうやってどんどん新聞に出てやられたこのことをあなたはお……

第48回国会 決算委員会 第13号(1965/03/11、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 参考人にお尋ねする前にちょっと総裁にお尋ねいたしますが、あなたこの前に速記録にあるとおり、金庫に目途額の封印したものをしまったのをあとで聞いたとおっしゃったが、私どもが電発その他をいろいろ調査してみたところによると、あなたはその金庫にしまったのをあとで聞いたんでなく、あなたがそれを私に預けておけ、自分に預けておけと言って二日か三日それをお待ちになっておったという事実が、電発の中で一人や二人でなく相当そういうことが出ている。しかもその一切のことを知っているのはそこにおられる副総裁が知っておるんだが、あなたをかばって言わない。むしろ副総裁よりあなたがこの元凶であるということがだん……

第48回国会 決算委員会 第14号(1965/03/16、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 刑事課長にお尋ねしたいのですが、お尋ねというより、よく聞いていただいて、できたら取り調べていただきたいのですが、この間の尾崎一郎君の投書について、決算委員会で言ったところが、こういう人もない、それから杉本参考人、笠羽参考人も、そういう事実がないということを、あなたもお聞きの前で言ったのです。ところがその後私の事務所へ実はこういう人が尋ねてきたのです。川田岩雄君というのです。本社は福井県大野市神明上町三七番地、電話がE四四二七、事務所が福井県大野市東三番、ここにおるのです。自宅は福井県大野市開発、ここにおる川田岩雄というのです。これは笠羽君の子分でして、実はこれが来て、尾崎一郎……

第48回国会 決算委員会 第19号(1965/04/01、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 きょうは通産大臣に出ていただいて、この問題の最後の解決を、できるかできないか知らぬが、この間の佐藤総理の話もあったのだから、ひとつやってみたい、こう考えております。  そこで、まず総裁に聞きますが、この間、証人のことでいろいろ投書のことで問題を起こした川田君というのが、あなたのほうの食堂へ何か品物を入れて取引が行なわれているということですが、そういうことがあるのですか。電源の食堂にいろいろな品物を入れたりなんかしていることをやっておるということですが、そういうことがあるんですか。
【次の発言】 それじゃそういうような関係の知っている人があるでしょう。少なくとも電源の食堂に品物……

第49回国会 決算委員会 第2号(1965/08/10、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 河川局長がおりませんから、農地局長にお尋ねしますが、あなたのほうのこの低水位方式――水位低下により、減水を目的としたものでいろいろな復旧工事をやっていますが、あなたのほうは、初めは各技術専門家によっていろいろと研究した計画を持っていた。その計画には副知事はじめみんなが賛成しておったんだが、それを今度中途でやめて、コンサルタント業者の意見を尊重して、いわゆる低水位方式というのですから、これをやることにした。この計画が、いろいろ技術屋によって何年間も計画されたものを急にやめて、こういう方式に取りかえたのは――しかも取りかえたことによって予算がうんと減るのならいいけれども、二十億ば……

第49回国会 決算委員会 第3号(1965/08/11、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 関連して、刑事局長にちょっとお尋ねしておきますが、この前の二重証紙の選挙違反があったときに、背番号何号かの者が刑務所に入ったわけですね。あれが刑務所で死んでいますね。あれをひとつ、死んだ日、死んだ原因――あれはやはり刑務所の中で他殺されたという評判が非常にあって、彼の父親が浅草の坊さんか何かで、ほんとうの籍では父親になっておらぬけれども、それに、刑務所の教戒師が、あれは殺されたのだとしゃべったので、問題を起したのを、金か何かで示談にしたらしいのですが、それもひとつ調べて、こっちへ知らしてくれませんか。私がどうしてそういうことをお聞きするかというと、このごろ町の中のうわさですね……

第49回国会 決算委員会 第5号(1965/09/29、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 ちょっと関連して。あなたのほうで、つまり宿舎へ入れるときに、ただこの宿舎があいているから入れるということでなくて、契約書があるわけでしょう。たとえば小林さんが一番初めに宿舎に入るときの誓約書とか契約書というものがあるでしょう。それがなくて、ただおまえ入れというものではないでしょう。
【次の発言】 その契約書をひとつ出してみてください。小林さんを当時宿舎へ入れるときの契約書を……。  それともう一つ、先ほど、課長から部長になったときに増築したと言われましたね。増築をする場合には、ただ小林さんにまかせっぱなしで増築をしたのだったら、これは重大な問題です。借家を貸しておって、借家人……

第49回国会 決算委員会 第7号(1965/10/01、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 農地局長にお尋ねいたします。新潟市の農地で、中興野及び本所地内の農地転用、人権侵害問題についてちょっとお尋ねします。  塚田知事は、昭和三十七年八月十一日に、新潟市中興野及び本所地内の農地一万三千三百七十四坪を、農地法第五条の規定による許可があったときに所有権が移転するという停止条件つきで買い取った。昭和三十八年四月十六日に塚田十一郎個人の名義で仮登記をした。これは登記簿をこっちへ持ってきておりますから、もしごらんになるなら……。  そこで、さらに三十八年十二月十七日に、株式会社光陽商事本社、高田市本町三丁目四十五番地、代表取締役塚田徹――これは衆議院議員――に売買したことに……

第51回国会 決算委員会 第6号(1966/03/03、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 関連。大蔵政務次官に申し上げておきますが、ダイヤの問題が国会の問題になってからもう十四、五年ですね。それが今度売るとかどうだとかいっている。われわれもダイヤを一回見せてもらったし、衆議院の各決算委員長はたいがい見ている。参議院でも見ている。その他でも見ている。ところが、われわれも知らなかったのだが、今度決算の田中たちが見に来るから、これとこれをこういうぐあいに見せろ、今度は参議院のだれが見に来たら、それにはこれとこれ、見せ方が全部違うんです。私はこれをこの間聞いてびっくりしたのです。そうして売るとか売らぬとか、ああでもない、こうでもないで、十七、八年。政務次官、お帰りになって……

第51回国会 決算委員会 第7号(1966/03/08、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 関連。  ちょっと事務総長にお尋ねいたしますが、あなた先ほど食堂等と国会の契約が、短いものは三月、普通一年くらい、こうおっしゃったのですが、そんなのはあるのですか。
【次の発言】 これは常識上考えてわかるでしょうが、あれだけのりっぱな設備も要るし、自分が国会へ来て食堂とかあるいはその他の仕事をやるとすれば、やはり相当な徹底したものでなくてはならぬ。その契約が三月とかあるいは一年とかいうことになると、腰を据えて、ほんとうに彼らの持っている資金を入れて、研究してやるということにいかないのですね。これが一つと、もう一つ、あなたもお聞きになったでしょうが、ずっと前のことですが、食堂を……

第51回国会 決算委員会 第8号(1966/03/09、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 きょうは、運輸省の航空局からだれかいらっしゃっていますか。
【次の発言】 それでは、妻鹿補給課長にちょっとお願いしたい。  きょうは、実は羽田の飛行場の土地の問題で、航空局長に出てきていただいて、簡単な御質問を申し上げて、資料の要求をしたい、こういうので、理事会の了解を得て、委員長のほうにお願いしておいたのですが、航空局長は、いろいろああいう事故があったから、来られないということです。これは私も新聞で知っておりますので、いまおいでになっておる妻鹿補給課長に資料要求をいたします。  その前に、航空局はこの間、十六万坪の羽田空港の土地の争いで、これは飛島文吉さんから、この土地十六……

第51回国会 決算委員会 第11号(1966/03/22、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 ちょっと関連して。どうも、私は塚田関係と、いろいろなことがございますので、こういうことは質問申し上げたくないのですけれども、山田君からもそういう話があり、予算委員会等でも問題になっておる。その他いろいろございますから、われわれが耳に入れた、はっきりした点ですね、うわさでなく。これを申し上げますと、新潟の検察庁では、とにかく二十万円以上六、七十万円までの金を全部の県会議員にくれてやったことは事実である、そのほかにも各団体の長には相当の金が回っておる、こういうことも調べてある。それから一番大事な責任者の、選挙に幾らかかったという計算書を出す人、これは全部検挙されて、当人たちは白状……

第51回国会 決算委員会 第12号(1966/03/24、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 きょう国鉄からだれがおいでになっていますが。
【次の発言】 私、運輸省の梶原飛行場課長、それから妻鹿補給課長、二人にこの前お話ししたのですけれども、あなた方、このことをえらい簡単に思っていらっしゃるけれども、きょう、参議院の予算委員会に、航空局長なんか何もそんなに重要な、あんなところに行っておる必要はないと思う。あなたのほうで簡単に、この前局長が出てこないから、簡単に私のほうは資料の要求だけしたのですが、これはそんなに簡単な問題じゃありませんよ。わが党の国会議員が何十人もかかって、そして、これをやりそこないはしていますけれども、私のところでこのやりそこないを補って、そして国の……

第51回国会 決算委員会 第14号(1966/03/29、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 関連して、ちょっと一言。  私はあまりこの事件には深入りしておらないのですが、小西さんにお聞きします。  あなた、一等初めの御答弁で、佐藤君がこれを買いたいと言ったときに、佐藤君のうしろに三国人が関係しておる。それだから周囲がこれを売ることに反対したし、あなたもこれに協力しなかった。さっき押谷委員への答弁で、そう言われましたね。ところが、いま関係している中にも、文という三国人が資金に関係しており、しかも、この大きな騒動から見ると、実権を握っているように思っているのだが、初めてのときの佐藤君のときは、三国人が関係しておるから、周囲の世論があれだし、私も大反対した。今度は三国人が……

第51回国会 決算委員会 第15号(1966/03/31、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 ちょっと議事進行について。  以前から、羽田の空港の問題について資料の要求をお願いし、きょう少し出たようなふうですが、これがみんな出そろうなんということになったら、なかなかこれは半年も一年も、いまの様子では、かかりそうだから、局長及びその他の人を呼び出していただいて、そして資料の件について質疑をしながら、資料を出してもらいつつ、やっていくというような方法にお取り計らい願わないと、これはもうただ資料の要求で済んでしまうような傾向にございますから、それについて、航空局長も、もうそろそろひまになったふうですから、いつごろ呼び出してもらって、質疑をしながら資料の要求をするようなことに……

第51回国会 決算委員会 第21号(1966/04/20、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 本日、ここに運輸省の福井政務次官、佐藤航空局長、大蔵省の塚本国有財産第一課長、法務省の新谷民事局長、防衛施設庁の財満施設部長、会計検査院の佐藤第三局長、これだけ実はおいで願ったのですが、時間の関係で、全部の方にお聞きできないかもしれません。しかし、これはいずれその次に来てもらってお聞きするのですから、ひとつ私の申し上げることをよく聞いていただいて、御答弁を願いたい。  そこで、一体この事件はどうしてここでやるのか、内容は一体どんなことになっているのかということを一応速記録に載せていただいて、そうしてこの事件が進むに従ってそれを了解していただきたい、こう思いますので、私が参考に……

第51回国会 決算委員会 第33号(1966/06/25、30期、自由民主党)

○田中(彰)委員 航空局長にお尋ねするのですが、この前、あなたのほうから、国の予算決算面における本件用地約十六万坪の取得の事実を証明する書類というのが資料として出たのです。この資料のどこを見ても、どうも買ったというのは出ない。これを反駁しますと、東京飛行場の設備費は昭和四年度において初めて計上せられたものであって、昭和二年度、昭和三年度の予算ではこれはないのです。すなわち第五十六帝国議会において、衆議院予算委員会の第六分科会において、久原国務大臣が次のように説明しているのです。あんたは何回聞いてもおわかりにならないようですけれども、こういう説明をしていますね。「次ニ航空路設置ニ要スル経費――本……


各種会議発言一覧(衆議院)

27期(1955/02/27〜)

第24回国会 運輸委員会請願審査小委員会 第1号(1956/05/31、27期、自由民主党)

○田中彰治君 上越西線の開設の促進についてでございますが、私の方はこれについては昭和二十五年の四月以降国会のあるたびに請願をいたしているのであります。この上越西線の重要性は運輸省の方でも、また国会の運輸委員会の方でも認めておられるのでありますが、ただ非常にこれがおくれておりますのは、直江津、六日町、十日町をつなぐ線、それから直江津と湯沢をつなぐ線とどちらがいいかというような非常な争いがここにあったのであります。そこで地元の人たちがみな寄りまして、そして直江津――湯沢線でいいじゃないか、調査をしてみろということで運輸省の方で調査されて、一応この辺は勾配も少いし、それから鉄道の距離が非常に短縮され……

第24回国会 決算委員会国有財産に関する小委員会 第6号(1956/09/22、27期、自由民主党)

○田中(彰)小委員 塩沢さんは現職はをしておるのですか。

第24回国会 決算委員会日本国有鉄道の経理に関する小委員会 第1号(1956/05/23、27期、自由民主党)【議会役職】

○田中小委員長 これより決算委員会国有鉄道の経理に関する小委員会を開会いたします。  不肖私が皆さんの御推薦によりまして小委員長を務めることになりましたが、御承知のごとくこういうくだらない者でありますから、皆さんの特別な御援助、御鞭撻と御協力によって私が小委員長の職が果せるものと、これはお世辞でなく心から自覚しております。どうか今後ともよろしく皆さんの御支援と御鞭撻、御指導を賜わりたいと思います。よろしくお願いいたします。  本小委員会は国鉄の外郭団体、鉄道会館、民衆駅及び物品購入等、日本国有鉄道の経理調査のために設置されたのでありますが、本日は、小委員会におきまする調査方針なりあるいは皆さん……

第24回国会 決算委員会日本国有鉄道の経理に関する小委員会 第2号(1956/05/25、27期、自由民主党)【議会役職】

○田中小委員長 ただいまより決算委員会日本国有鉄道の経理に関する小委員会を開会いたします。  前回の小委員会におきまして決定いたしました通り、本日はまず国鉄当局より経営状況等につきまして説明を聴取することにいたします。  本日出席されました国鉄の方は小倉副総裁、久保経理局長、今井管財部長の三名でございます。そこで委員諸君にお諮りいたしますが、向うから聞きますか、それともあなた方の方から質疑されますか。
【次の発言】 それではちょっと副総裁にお尋ねいたしますが、総裁はきょうは出席されませんがどうかなされたのですか。
【次の発言】 それでは総裁は今小倉副総裁も述べられましたような事情でございますか……

第26回国会 法務委員会閉会中審査小委員会 第2号(1957/07/03、27期、自由民主党)

○田中彰治君 本日私がこの委員会において一身上の件について発言を許可されたことを心から感謝いたします。私たちは、国会議員として、社会の人気、信用によって自分の政治生命を保っておる者でございます。その者がでたらめなでっち上げ記事によって新聞に報道され、あるいは名誉を傷つけられたのでは、国会議員として一夜でも安心して眠ることができないような状態でございます。同時に、国会議員として日本の政治を預かっておる者でございますから、われわれに対して少しの疑惑でも、あるいはまた法を犯すようなことがあるならば、徹底的にこれを処断していただくことに私は心から賛成しておる者でございます。本日も、事件の概略を申し上げ……


28期(1958/05/22〜)

第34回国会 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会 第1号(1960/02/03、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中小委員長 これより決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会を開会いたします。  先刻小委員の打合会における話し合いの結果、小委員会の定例日は、毎週木曜日とすることにいたしました。  この際、山田小委員より発言を求められております。これを許します。山田君。
【次の発言】 ただいまの山田君の発言を了承するに御異議ございませんか。
【次の発言】 異議なきものと認めまして、委員長が適宜取り計らうことにいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十五分散会

第34回国会 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会 第2号(1960/02/18、28期、自由民主党)【議会役職】

○田中小委員長 これより決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会を開会いたします。  質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。山田長司君。
【次の発言】 けっこうです。日をあらためてきめて、そうして現地調査、けっこうです。
【次の発言】 山田委員にお尋ねしますが、ここだけやってから、資料要求をしたらどうですか。資料ばかりたくさん要求しても、複雑で、数字的なものだし、今の資料の分だけを調べて、それからにしたらどうですか。
【次の発言】 全国的というと大へんだな。
【次の発言】 あとで考えて御相談します。


29期(1960/11/20〜)

第38回国会 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会 第1号(1961/02/03、29期、自由民主党)【議会役職】

○田中小委員長 これより小委員会を開会いたします。  国有財産の増減及び現況に関する件について調査を進めます。  本日は、まず大阪拘置所の用地交換の問題について参考人より意見を聴取いたします。  御出席いただいております参考人は、上野浩君、良島正浩君、高瀬昌弘君の三人でございます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。参考人各位には、御多用中にもかかわらず、また高瀬参考人には遠路わざわざ御出席をいただき、まことにありがとうございます。厚く御礼申し上げます。  それでは、これより参考人より意見を聴取しますが、調査の便宜上、小委員長の私からまず本問題について各参考人にお尋ねいたし、その後小委員の……

第38回国会 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会 第2号(1961/02/06、29期、自由民主党)【議会役職】

○田中小委員長 これより小委員会を開会いたします。  国有財産の増減及び現況に関する件について調査を進めます。  大阪拘置所の用地交換の問題について、前会に引き続き参考人より意見を聴取いたします。  本日御出席の参考人は、上野浩君、鍵谷実君、良島正浩君、福山繁雄君の四名でございます。なお、参考人として出席を求めました平山為健君は病気のため出席できないとの返事がございましたので、御報告いたしておきます。また、日本勧業銀行の頭取堀武芳君は所要のためどうしても本日出席できず、かわりに常務取締役の土屋馨君が出席されておりますので、同君を参考人として意見を聴取いたしたいと存じます。  この際、一言ごあい……

第38回国会 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会 第3号(1961/02/13、29期、自由民主党)【議会役職】

○田中小委員長 これより小委員会を開会いたします。  国有財産の増減及び現況に関する件について調査を進めます。  大阪拘置所の用地交換の問題について、前会に続き、参考人より意見を聴取いたします。本日御出席の参考人は、上野浩君、重山元君、堤友次郎君、良島正浩君、福山繁雄君、細見育一君の六名でございます。なお、参考人として出席を求めていた中村保太郎君は、所用のため出席できないとの返事がございましたので、御報告いたしておきます。  この際一言ごあいさつ申し上げます。参考人各位には、御多用中にもかかわりませず、また御遠路のところ出席いただき、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。  そ……

第38回国会 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会 第4号(1961/02/28、29期、自由民主党)【議会役職】

○田中小委員長 これより小委員会を開会いたします。  国有財産の増減及び現況に関する件について調査を進めます。  大阪拘置所の用地交換問題について、前会に続き参考人より実情を聴取いたします。  本日御出席の参考人は、上野浩君、高瀬昌弘君、中村保太郎君、良島正浩君の四名でございますが、上野参考人はちょっとおくれて参るとのことでございますので、御報告いたしておきます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。参考人各位には御多用中にもかかわらず、また、御遠路のところ出席いただきましたことにつきまして、ありがとうございました。  それではこれより調査に入りますが、調査の都合上、前会同様まず、小委員長の……

第38回国会 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会 第5号(1961/03/22、29期、自由民主党)【議会役職】

○田中小委員長 これより小委員会を開会いたします。  国有財産の増減及び現況に関する件について、調査を進めます。  本日は、新潟県下田海川の河川敷の問題について、参考人並びに関係当局より事情を聴取いたしたいと存じます。  御出席の参考人は、新潟県土木部長佐藤寛三君、新潟県青海町長加藤文雄君の御両人でございます。両参考人には、御多用中、また遠路御出席をいただき、ありがたく存じます。御一言ごあいさつ申し上げておきます。なお、参考人として出席を求めました北村新潟県知事は、病気療養中につき出席できない旨を文書をもって連絡して参りましたので、この際、御報告いたしておきます。  これより本件の調査に入りま……

第38回国会 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会 第6号(1961/04/03、29期、自由民主党)【議会役職】

○田中小委員長 これより小委員会を開会いたします。  国有財産の増減及び現況に関する件について、調査を進めます。  本日も、先般来調査して参りました大阪拘置所の用地交換の問題について、参考人より実情を聴取することにいたします。  本日、御出席いただきました参考人は、上野浩君、鍵谷實君、田口正平君、高瀬昌弘君、良島正浩君の五名でございます。参考人各位には御多用中、また遠路御出席をいただき、ありがとう存じます。一言ごあいさつ申し上げておきます。  なお、参考人として出席を求めました増井良二君は、病気のため出席できない旨連絡がありましたので、この際御報告いたしておきます。  これより本問題の調査を行……


30期(1963/11/21〜)

第48回国会 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会 第1号(1965/03/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中小委員長 これより小委員会を開会いたします。  国有財産の増減及び現況に関する件について調査を進めます。  質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、これを許します。安宅常彦君。
【次の発言】 安宅君に申し上げますが、資料が要求されれば委員会から出すようにします。まだきょう始めたばっかりだから・・。
【次の発言】 どんな資料ですか。
【次の発言】 安宅君に申し上げますが、国有財産をどういうぐあいに貸しているのか、どういうぐあいに払い下げをしたとか、そういうものは取れるのでしょうが、いま検察当局が手をつけているその問題については、刑事局長がここにおられるのだから、出してもいいとおっしゃ……

第48回国会 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会 第2号(1965/03/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中小委員長 これより小委員会を開会いたします。  国有財産の増減及び現況に関する件について調査を進めます。  質疑の都合によって委員長が交代いたします。
【次の発言】 ダイヤモンドの件について、調査をこれからこの小委員会で始めることになったのですが、ついては、私は長く決算委員会におりましたが、ダイヤにだけは私は携っておらないので、いまどんどん資料も集めておりますけれども、資料を見るまではしろうとと申しますか、経験がないために、あるいは皆さんから何だと言われるような点がございますが、しかしだんだん資料を集めて研究していって、これをひとつ国民が見てもなるほどああいうやり方がいいんだというような……


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データ更新日:2022/05/16

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