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田中彰治 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

田中彰治[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

26期TOP50
42位

田中彰治衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

24期
(1949/01/23〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
4回
45位
発言文字数
16090文字
42位
TOP50

27期
(1955/02/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

28期
(1958/05/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

29期
(1960/11/20〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

30期
(1963/11/21〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
16090文字
1253位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

24期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
16090文字
32位

27期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

28期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

29期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

30期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
16090文字
1100位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

26期(1953/04/19〜)

第16回国会 衆議院本会議 第22号(1953/07/14、26期、自由党(分))

○田中彰治君 ただいま議題となりました昭和二十六年度一般会計予備費使用総調書(その2)外五件の承諾を求める件につきまして、決算委員会における審議の経過並びに結果を簡単に御報告いたします。  まず、昭和二十六年度一般会計予備費使用総調書(その2)について御説明申し上げます。昭和二十六年度一般会計予備費の予算額は十億円でありまして、このうち昭和二十六年五月一日から同年十二月七日までの間に使用いたしました八億一千五百万円余につきましては、すでに第十三回国会において本院は承諾を与えておりますが、その後昭和二十七年一月十六日から同年三月二十五日までの間におきまして、恩赦実施準備事務に必要な経費、公立学校……

第16回国会 衆議院本会議 第39号(1953/08/10、26期、自由党(分))

○田中彰治君 ただいま議題となつております昭和二十五年度一般会計歳入歳出決算、同特別会計歳入歳出決算並びに同政府関係機関収入支出決算につきまして、決算委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  昭和二十五年度一般会計歳入歳出決算について申し上げますと、歳入の決算額は七千百六十七億余万円・歳出の決算額は六千三百三十二億余万円でありまして、差引八百三十四億余万円の剰余を生じております。これを予算額と比較いたしますと、歳入は予算額六千六百四十五億余万円に対しまして五百二十二億余万円の増加、歳出は予算現額六千八百三十五億余万円に対しまして五百二億余万円の減少となつております。  次に、……

第17回国会 衆議院本会議 第9号(1953/11/07、26期、自由党(分))

○田中彰治君 ただいま動議が提出されました、決算委員会の審議の経過とその結果について申し上げます。  この結果を申し上げます前に、ただいまの討論に対して一言お答えいたします。この株式会社鉄道会館問題は、わが国の全国民が注目の的としてこれを監視しているところの重大な問題であります。(拍手)しかも、われわれの同胞八千五百万の国民の血税がここにむだと不正に使われているのでありますから、この血税の代表者たる決算委員会において、かかる重大な問題を取上げて皆様に報告するということが、私は当然なことであると信じております。(拍手)しかるに、この重大な問題に自由党から反対されましたが、自由党という政党は、いか……

第18回国会 衆議院本会議 第5号(1953/12/08、26期、自由党)

○田中彰治君 ただいま上程されました昭和二十六年度国有財産増減及び現在額総計算書、昭和二十六年度国有財産無償貸付状況総計算書並びに昭和二十七年度一般会計国庫債務負担行為総調書につきまして、決算委員会において審査いたしました経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、昭和二十六年度国有財産増減及び現在額総計算書について御説明いたします。昭和二十六年度中に増加しました国有財産は、行政財産六百十八億四千七百余万円、普通財産六百十七億八千二百余万円、計千二百三十六億三千余万円であります。また、本年度中に減少しました国有財産は、行政財産百二十四億八千七百余円、普通財産千六十五億二千六百余万円、計千百九……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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