国会議員白書トップ衆議院議員足立篤郎>委員会発言一覧(全期間)

足立篤郎 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

足立篤郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


このページでは足立篤郎衆議院議員の委員会および各種会議の発言の冒頭部分と国会会議録検索システムの該当ページへのリンクをまとめています。
 足立篤郎 衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。


委員会発言一覧(衆議院)

24期(1949/01/23〜)

第5回国会 海外同胞引揚に関する特別委員会 第3号(1949/04/14、24期、民主自由党)

○足立(篤)委員 私は四つの点について申し上げたいと思います。第一は、從來御承知のようにソ連から五万名月に帰すという協定ができておつたわけでありますが、今月が見込みないということになりますと、來月から始まりまして大体十月一杯という計算で行きますと三十万人しかフルに帰りましても帰れないという計算になるわけであります。私どもといたしましては、本年こそ全員の引揚げ完了を期しておるわけであります。また過日の総理の施政方針演説にもこの点をはつきりおつしやいまして、非常にわれわれ力強く感じたわけでありますが、これでは計算が合わないわけでありまして、これについて関係筋に積極的にお願いをしたことがあるかどうか……

第5回国会 海外同胞引揚に関する特別委員会 第4号(1949/04/23、24期、民主自由党)

○足立(篤)委員 先ほど可決になりました決議案に対しまして希望を申し述べたいと思います。毎國会において同様の決議案が全会一致で通つておるわけでありますが、なお今日遅々として引揚げ問題が進まないということで、まことに慨歎にたえないわけであります。今回の決議案も、書き様はこれ以外にないと思うのでありますが、抽象的な決議案を可決いたしましても、実際的な効果はまことに疑わしいのでありまして、もう少し突込んで具体的に、本委員会としても、あるいは國会としても、政府としても方策を進めるべきであると思う。ただいま横田委員からもお話がございましたが、いろいろの対策を考えて行かなければならぬと思うのであります。そ……

第5回国会 海外同胞引揚に関する特別委員会 第6号(1949/05/17、24期、民主自由党)

○足立(篤)委員 私も誤解を解くために一つ申し上げます。先ほど堤さんのお話の中でしたか、徳田さんが、日本が現在反ソ的であるので、それが引揚げのできない大きな原因であるというようなお話をなさつたということがありましたが、これは非常に重大な問題でありまして、私はそれに対して自分の私見を加えて御質問したいと思うのありますが、もちろん日本人の大部分はソ連とはイデオロギーが違う、考え方が違うということは事実であります。また民主政治のもとにおいてイデオロギーの闘いということはソ連も認めると私は思う。ポツダム宣言を柔順に受諾して実行しております日本人といたしましては、ポツダム宣言の受諾に基く管理を受けており……

第5回国会 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号(1949/05/30、24期、民主自由党)

○足立委員 私はこの前私見を述べたのですが、実はこの問題は繰返しでやりましても結局水かけ論に陷ると思う。その理由は、日本側としては終戰まぎわにおける動員計画の数字から差引きをして出す以外に方法はないのだと思うのでありまして、それが信用できるか、できないかについてやつてみても、結局水かけ論に終ると思うのです。そこで私どもが一日も早く希望いたします数字は、かねてシーボルト議長がソ連側に要求いたしました、一体何名ソ連がシベリアに引張つて行つて、それが今日まで何名死亡して、何名帰つて、差し引き十万幾らになるのだという数字的根拠を示していただきますれば、日本側の動員計画の最後にありました数字と比較対照し……

第5回国会 海外同胞引揚に関する特別委員会 第10号(1949/06/25、24期、民主自由党)

○足立(篤)委員 前回の委員会のときに、横田君からこの問題が出ましたときに私申し上げたのですが、私も終戰の時満州におりまして、どさくさまぎれにあつて帰つて來た一人で、あの当時の体験からしますと――なるほど外務省当局においてははつきりした数字的根拠を持つてお出しになつたものと思いまするが、現実の問題として、はたしてソ連に何名連れて行かれたかということについては疑問なきを得ない。これは結局國際道義の上からいたしましても、ソ連側において何名の捕虜を当時シベリアに抑留し、そのうち何名病死し、今まで何名返したから、結局結論が十万いくらになつて、そのうち戰犯などがあるから、九万五千返すというふうに、順序を……

第5回国会 海外同胞引揚に関する特別委員会 第11号(1949/10/10、24期、民主自由党)

○足立(篤)委員 私の質問いたします点は、前の話とダブル点があると思いますが、二、三御質問並びに御希望を申し上げます。  ソ連に抑留されております同胞の数の問題は、今までのたびたびの委員会において、特に共産党の横田君と私どもの方とで、議論の的になつておつたわけでありますが、最近引揚げて来る人たちと接触していろいろ質問をしてみますと、その情報が大体二つにわかれている。まだ相当いるという意見の引揚者と、タス通信が非公式ではありますが、発表したああいつた数字と同じだという、まつたくとらわれた考え方でものを言つている人と、二つにわかれておりますので、われわれとしてもつかみようがないのですが、援護局にお……

第5回国会 外務委員会 第9号(1949/05/11、24期、民主自由党)

○足立篤郎君 私は本件の紹介者である足立であります。実は私自身が終戰後約一年間満州で抑留生活をいたして参りましたので、当時の実情を概略申し上げまして、本請願の趣旨弁明にかえたいと思います。  この借入金は何に使われたかということをまず申し上げたいと思いますが、すでに居留民がお互いの身を守り、一日も早く引揚げますために居留民会を編成いたしまして、その費用の出どころがありませんので、少しでも余裕のある人は醵金をしていただくという方法をとつたのでありますが、なかなか生活に困窮しております際でありますので、醵金も思うように参らなかつたわけでありまして、加えて各地から避難して参ります避難民がまことに正視……

第5回国会 経済安定委員会 第7号(1949/04/18、24期、民主自由党)

○足立(篤)委員 私は三点についてお伺いします。第一は、安本でつくられました資金の需給計画、この表を見ますと、復興金融金庫の資金の配分がゼロになつておりますが、從來貸し付けました資金の償還があると思うのでありますが、これはどういうふうに扱われるのか。あるいは復金債の償還に充てられてしまうのか。そうとすれば、復金というものに対する今後のお考えはどういうように考えられているのか。開店休業のまま行くのかどうかということについて、第一にお伺いしたいと思います。  第二はその上の欄に金融機関の投融資、これが二千五百三億という相当大きな数字になつております。これはおそらく貯金を見返るものであると思うのであ……

第5回国会 経済安定委員会 第10号(1949/04/27、24期、民主自由党)

○足立(篤)委員 いろいろ御意見があるようでありますが、この問題は、最近長い間、社会的にもまた各政党においても、重大な問題として取扱つて來ておりまして、特に共産党あたりは、十分な研究が行き届いておると断ぜざるを得ないわけであります。いろいろなことをおつしやつておりまするが、十分この場でただちに檢討もでき審議もできるものと、私は確信するわけでありまして、決して多数を頼んで横暴をするという意味ではなく、十分御審議を盡されるよう、ただちに議事進行をはかられんことをお願いいたします。
【次の発言】 ただいまの加藤委員の要求された資料なるものは、私がその内容を聞いていますと、すでに質問に入つていると思う……

第5回国会 経済安定委員会 第18号(1949/05/19、24期、民主自由党)

○足立(篤)委員 議事進行について……。私はきようの議事を聞いていまして、非常に奇異な感じにうたれるのです。この問題が委員会に取上げられたこと自体が、当初からふしぎに思つたのです。なぜかならば、このような具体的な問題を國会が取上げて行くということになりますと、先ほども参政官の問題について、本会議で三権分立の問題をやかましく言つておられましたけれども、非常に大きな制肘を加えて、國会の権限を逸脱するように考えられる。ことに聞くところによりますれば、まだ指令案であるというこの状況下において、先ほど來の質疑應答を聞いておりますと、質疑のみならず意見も交え、ときには難詰するかのごとき御発言もあつたように……

第5回国会 経済安定委員会 第21号(1949/08/19、24期、民主自由党)

○足立(篤)委員 ただいまの見返り資金の運用についての御説明を拜聽いたしますと、この金の運用の対象はもつぱら企業体であつて、言いかえれば今までの復金の資金の運用の方法をかえた。関係方面が直接扱われて非常に慎重にに檢討されるというだけにすぎないような印象を受けるわけです。私ども当初からこの見返り資金については非常に大きな期待を持つておりましたが、昭和二十四年度の予算が均衡予算という建前から、まことにやむを得ず補助金政策を切られたものと思うわけであります。これを復活してくれというわけじやありませんが、現在の農村の実情におきましては低利な金融、長期の金融を受けますれば可能でありますが、しからずんば補……

第5回国会 商工委員会 第9号(1949/04/30、24期、民主自由党)

○足立篤郎君 紹介議員の足立であります。引揚者に対しまする援護につきましては、各政府の御当局におきまして、從來多大の御考慮をいただきまして、感謝にたえないわけであります。引揚者におきましては、何と申しましても繊維製品に最も困窮するわけでありまして、着の身着のままで帰つておりますので、この点についてさらに特段の御考慮を煩わしたいと思いまして、ここに請願を紹介した次第であります。引揚げが再開いたしました昭和二十一年あたりまでは、軍の放出物賢その他がありまして、きわめて安いものを、しかも質のいい実質的なものを多数配給していただきまして、非常に助かつたのでありますが、その後現在まで非常に品質も低下し價……

第5回国会 大蔵委員会 第36号(1949/05/19、24期、民主自由党)

○足立篤郎君 本請願の趣旨は、戰時中に工場及び設備を強制的に轉用あるいは供出されました綿スフ織物業者は、戰後は纖維再建計画の一環として復金融資によつて再び操業を開始いたしたのでありますが、綿業界の情勢は原綿の拂下げ、為替レートの変更等によりまして、從前に比し企業の経営はきわめて困窮なる状態に追い込まれつつあるのでありまして、ことに復元業者においては資金的にも経営的にもその影響を強く明けておるのであります。巨額の借入金の負担にあえいでおるのでありまして、これらの復元綿スフ織物業者に対する復金融資による設備資金の返済につきましては、特別なる御考慮を願いまして、適当な延期及び返済金の一部の免除、ある……

第6回国会 農林委員会 第3号(1949/11/11、24期、民主自由党)

○足立(篤)委員 昨日来補正問題につきましては種々論議されましたが、要するに水かけ論に終つておりまして、何ら要領をつかみ得ないことは、全国農民のためにまことに遺憾千万であります。要は食確法の定めるところに従いまして、一日も早く減収補正を適正かつ厳正に実行願いたいのであります。今日、法によつて定められておりまする事前割当制度の趣旨よりいたしまして、補正すべきものは厳正に、すみやかにこれを補正していただきまして、法の定むるところに忠実でなければならねと思うのであります。昨日の政府側の答弁を聞いておりますと、食糧庁においては、すでに五百万石余りの減収を認めておると言明されておるのであります。しからば……

第6回国会 農林委員会 第4号(1949/11/14、24期、民主自由党)

○足立(篤)委員 私は本日提案されました家畜伝染病予防法の第二十四條について、三点ばかり伺いたいと思いますが、時間の関係で要約いたしまして、ごく簡單に伺いたいと思います。  第一点は、本日提案されました改正法が実施されますと、二十四條に規定しております一号、二号、三号、この種別によるところの手当金は、大家畜についてはおよそ幾らになるかという点であります。本日いただきました参考資料の第九表に家畜価格調べがございます。これによしますと、たとえば役肉牛で成畜が九万円となつておりますが、しからば一号の場合に三万円もらえるものであるというふうに解釈していいかどうかという点であります。  第二点として伺い……

第6回国会 農林委員会 第9号(1949/11/22、24期、民主自由党)

○足立(篤)委員 ちよつと関連して、九割ないし九割三分とございますが、われわれ運輸当局の説明を聞いておりますと、鉄道八割ということをはつきり申したのでありますが、その辺の内容はどうかということと、それから減トン制ということがございますが、これは特別品目による特別割引という意味だろうと思いますが、言葉の問題についてこの減トン制ということが鉄道の方でいれられるのかどうか、ちよつと疑問に思つたものですから、お伺いいたします。
【次の発言】 けつこうです。

第6回国会 農林委員会 第10号(1949/11/24、24期、民主自由党)

○足立(篤)委員 私は食糧確保措置法の一部改正案について、私の結論的に考えておりますことを若干申し上げまして、政府当局のお考えをただしたいと思います。  第一に、この案につきまして考えなければならないと思いますことは、この案がすでに一年近く前に考えられた案であるということであります。申すまでもなく、この一年間に食糧事情、ことに世界の農産物の需給の状況は、著しく変化を見て参つておるのであります。このような急激な変化、他の産業面に見られますより以上に、非常に大きな変化をこの食糧事情の上に見ておるということを考えますときに、もわれわれはわが国の食糧生産、ひいて農政の基本的な対策を、ここでいわば白紙の……

第6回国会 農林委員会 第13号(1949/11/28、24期、民主自由党)

○足立(篤)委員 農家災害補償法の一部改正案の要旨は、ただいま御説明のありました通り、家畜及び蚕繭共済に関する掛金の一部国庫負担を定めんとするものでありまして、第五国会における本制度の画期的な改正の裏づけができるというわけでございますので、全国の農民のためにまことに慶賀にたえないと存ずるのであります。政府並びに関係者の御努力に対しましては、この機会に敬意と謝意を表する次第でありますが、ただ私はここで数点明らかにしておきたいと思います点を御質問いたしたいと思います。  第一に、本改正案によりますれば、せつかくのこのよい改正が二十四、五の両年度に限られておるという点でありまして、このせつかくの改正……

第7回国会 海外同胞引揚に関する特別委員会 第11号(1950/03/17、24期、自由党)

○足立(篤)委員 議事進行――この改正法律案は、趣旨はまことにもつともでありまして、委員各位におかれても、御異存はあるまいと思うわけであります。と申しますのは、従来この取扱い方、われわれこの制度を非常に熱望しておつたわけでありますが、周知徹底という点につきまして、はなはだ遺憾の点があるように考えておるわけでありまして、九十日以内を百五十日以内に改めるということは、漏れなく公平にこの恩典に浴せしめるという意味からいたしまして、ほとんど異議のないことと、私は考えるわけであります。それで今御意見のありました予算の問題は、一応この問題と切り離して、あとから委員会としてよく事情を聴取することがいいのでは……

第7回国会 農林委員会 第5号(1950/02/09、24期、民主自由党)

○足立(篤)委員 私は最初に農家負担の問題に関しまして、お伺いいたしたいと思います。  これは大蔵当局の御出席を願つて質問すべきかと思いますが、本日は特に農林当局にお伺いいたしたいと思います。  御承知のごとく、現在農家負担の問題は、全国農村をあげての重大問題になつておるわけで、農林当局においても、つとにその対策をお考えのことでありましようし、またぜひ重大なる関心を持たれると同時に、大なる努力を願わなければならぬと私は考えておるわけであります。  それで本日具体的にお答え願えない問題がありますれば、至急大蔵当局とお打合せ願いまして、必要な資料をおつくり願つて、適当な方法をもつてお知らせ願いたい……

第7回国会 農林委員会 第9号(1950/02/28、24期、民主自由党)

○足立(篤)委員 今回の改正案を拜見しますと、新たに共済の対象として虫害及び鳥獣害が加えられることになりまして、かねて全国の農民が希望しておりました意に沿つて改正が行われて来ておりますことは、まことに感激にたえないわけであります。ただ私が考えますのに、従来の病害に加えて、戰後非常に猖獗をきわめておりますうんかあるいはずい虫等の虫害がこれに加えられることになりますと、共済事業を守つて行くと申しますか、盛り立てて行きますために、これに対する防除対策というものが、きわめて重要性を加えて来ると思うのであります。災害補償法の規定をつぶさに検討してみますと、防除についてはきわめて消極的な規定しかございませ……

第7回国会 農林委員会 第24号(1950/04/05、24期、自由党)

○足立(篤)委員 私は現在全国の農村におきまして、重大な問題になつています昭和二十四年産米及びかんしよに対する報奨物資の滞貨に関しまして、その善後措置の問題について、政府に対する要望書をここに上程いたしたいと存ずるわけであります。この要望書は、本委員会に席を連ねております各党各派の諸君とお打合せいたしまして、まつたく一致した要望でございまして、ひいては全国の農民の熱烈なる希望であることを、まずつけ加えておく次第でございます。  最初に要望書の決議文案を朗読いたします。   昭和二十四年産米及び甘藷の供出に対する報奨物資は、その制度の本質にかんがみ、報奨の趣旨に合致する価格まで値引きすることが妥……

第8回国会 海外同胞引揚に関する特別委員会 第2号(1950/07/20、24期、自由党)

○足立委員 私は言葉じりをとらえるわけじやありませんが、先ほど共産党の井之口委員の御発言の中に、私の聞き間違いでなければ、現在朝鮮で起つております事態について、断定的な批判的意見が含まれておつたと思います。それはどういうことかと申しますと、現在の
【次の発言】 今のは私の発言からはずれております。ソ連が発表しないのは、共産党員は何と考えているかということです。

第8回国会 海外同胞引揚に関する特別委員会 第3号(1950/07/22、24期、自由党)

○足立(篤)委員 法務総裁がせつかくこの委員会にお見えでありますので、この機会に一点警察予備隊の問題につきまして伺つておきたいと思います。本来農林委員会においで願つて伺うのが至当かと思いますが、お忙しいときにわずかな問題でわざわざお招きするのもどうかと思いますから、この機会に聞かせていただきます。  警察予備隊の要員の任用につきまして、特に御考慮いただきたいと思いますのは、農村における次男三男の対策をあわせて御考慮いただきたいという問題であります。申し上げるまでもなく、きわめて純朴な農村の青年をこの予備隊にお使いになる、国の治安を守る中核として行くということはもとより望ましいことと私考えており……

第8回国会 農林委員会 第2号(1950/07/18、24期、自由党)

○足立(篤)委員 私はこの機会に簡單に、ただ一点だけ農林大臣に承つておきたいと思います。  八木委員のおつしやる通り、非常にありがたいお話を承つたわけでありますが、何と申しましても、政策を具現するためには予算が伴うわけであります。幸いに今昭和二十六年度の予算編成の緒戦に入つておるように聞いておるわけであります。ただいまお述べになりました廣川農林大臣の、幅の広い抱負経論を具体化しますためには、どうしてもこの予算の面で一段と踏ん張つていただかなければ、実現はできないと存ずるわけであります。もちろん今おつしやいましたことは、非常に角度の広い問題でありますので、あの通り全部ができるとは、率直に申し上げ……

第8回国会 農林委員会 第7号(1950/07/27、24期、自由党)

○足立(篤)委員 政府は本年度の麦が異常な作柄であるために、それを救済する目的をもつて、五等麦の制度を設定するやに聞いておりますが、その構想、特に買上げ価格あるいは品質の格付と申しますか、供出上の制限等、はつきりした点をお示し願いたいと思います。  なおあわせてどの程度の数量の、今お示しになつた数字の中で五等麦が出るであろうと予想されておるか。あるいはその絶対数については、何らかの制限等をお考えになつておるか、どうか。そういう点についてはつきりお示し願いたいと思います。
【次の発言】 価格につきましては、あす知事会議をおやりになるそうであります。これは老婆心ながら申し上げておきますが、これは結……

第8回国会 農林委員会 第11号(1950/08/16、24期、自由党)

○足立(篤)委員 私は先ほど次官から御報告のありました麦の問題につきまして質問をいたしたいのでありますが、大蔵省の佐竹主計官にお忙しいところをわざわざおいでを願つておりますので、財政に直接関係します問題――これは間接的になるわけでありますが、これを先に取上げまして質問いたしたいと思います。  その前に、農林次官に一点だけ確かめておきたいのですが、次官の御報告の中で、実收高調査で、今回の麦の供出補正の数量とにらみ合せてむりはないのだというような、一見非常に苦しいような御報告があつたわけでありますが、私どもそれにつきましては、非常な疑問を持つております。特に事前割当の作付面積と、統計調査部が調べら……

第8回国会 農林委員会 第12号(1950/08/17、24期、自由党)

○足立(篤)委員 私は農林予算確保に関する村委員会における決議を願いたいとの緊急動議を提出いたしたいと存じます。その理由を簡單に申し上げますと、目下御承知の通り、昭和二十六年度の予算編成が具体的に推進をされております絶好の時期に際会いたしておるわけであります。昨日熱心に各委員から、それぞれその当局に対しまして質疑なり意見なりがかわされたのでありますが、われわれがかねて期待しておりました、この国際情勢のもとにおきまして、食糧の自給態勢を根幹といたしますところの、農林政策の拔本的な強化整備と申しますか、強い政策を実行していただく線には、まだまだほど遠いように感ずるのでありままして、はなはだ遺憾に存……

第9回国会 農林委員会 第2号(1950/11/27、24期、自由党)

○足立(篤)委員 井上委員が先ほど質問されまして、長官からお答えがありました。幸いに大臣が見えましたので、根本的な問題を一点だけこの機会に明らかにしておきたいと思います。  井上委員は、統制を撤廃する方向に持つて行くことは非常な危険がある。それが諸外国に及ぼす影響も心配されるというような御説でありまして、これは見解の相違でありますが、私の考えでは、統制というものはやむを得ざる場合にとられた過渡的な措置であり、許されるならば、一日も早く自由な経済をここに復活するということが、国民生活上からいつても最も望ましいという観点に立つております。しかしながら先ほど長管もお答えになりました通り、野放しに自由……

第9回国会 農林委員会 第9号(1950/12/09、24期、自由党)

○足立(篤)委員 ただいま遠藤委員から御提案のありました決議案につきましては、その趣旨において、私は大賛成をいたすものであります。病虫害等によつて減産になつております主要食糧を少しでも確保するということは、目下の食糧事情からいたしまして、ぜひとも望ましいことは申し上げるまでもないところであります。従来とかく置き忘れられておりましたこの対策につきまして、ただいま御提案の趣旨説明にもありました通り、強力なる組織をここにつくり上げる、しかも物的にも、これを政府において極力援助するという方法によつて効果を上げることは、最も望ましいことであります。しかしながら私は一点希望をつけ加えさ消せていただきたいと……

第10回国会 農林委員会 第44号(1951/05/31、24期、自由党)

○足立(篤)委員 家畜共済の掛金率改訂の件につきまして、農政局長にまずお伺いいたしたいと思います。  今回、六一月一日から実施の予定をもちまして、農林省が、家畜共済の掛金率の改訂について、すでに全国主任者会議を開いて内示をされたそうでありますが、その改訂すべき掛金率の算定の基礎等につきまして、農林省のお考えになつておる根本の方針について、まず農政局長から承りたいと思います。
【次の発言】 今農政局長からのお話によりますれば、家畜共済が農業災害補償法によつて始められた二十二年度は、見るべき実績がないので、二十三年と二十四年の実績を根拠にしておやりになつたという御答弁でございました。そこで私が非常……

第11回国会 海外同胞引揚に関する特別委員会 第2号(1951/08/18、24期、自由党)

○足立(篤)委員 ただいまの御説明について質問したいと思います。委員会ですでに方針がきまつたということでありますので、この委員会で意見がましいことを申し上げるのはどうかと思いますけれども、ただいまの説明を聞いてみますと、南方では米が生産をされるので、米が比較的安いから日本とは比較にならないというようなお考えから、米を基準にとらないという御説明でありますが、一方北方の場合を考えますと、私も終戦後一年間満洲におりましたけれども、満洲では米は生産されておりません。しかも日本人はたくさんおる、需要は非常に高いということから、米だけが不当につり上つたという現状をどうお考えになつているか。一方私どもはたけ……


26期(1953/04/19〜)

第16回国会 水害地緊急対策特別委員会 第2号(1953/07/01、26期、自由党)

○足立委員 今のお話ですが、この特別委員会の目的のうちに、前に起りました西日本風水害の対策が含まれておるのですか、いないのですか、その点をまずはつきりしていただきたい。

第16回国会 農林委員会 第1号(1953/05/26、26期、自由党)

○足立委員 理事の互選につきましては、その数を七名といたしまして、委員長において御指名あらんことを望みます。

第16回国会 農林委員会 第2号(1953/05/27、26期、自由党)

○足立委員 私は、各派の共同によりこの際凍霜害対策に関しまして政府の施策を促進いたしますために、本委員会において決議をいたし、これを強く政府に要望いたしまして、政府の施策につきましてこれを鞭達いたしたいと存ずる次第でございます。  まず用意いたしました決議案を朗読いたします。   凍霜害対策に関する決議案   今次の凍霜害は稀有の大被害であつて、被災農民の窮状は真に見るに忍びがたきものがある。   仍つて、政府はすみやかに、被害地農家の経営の安定と再生産の確保を図るため、予備金を支出し、左記の項目に対して充分なる対策を講ずべきである。     記  一、桑、茶等の発芽促進のため、速効性肥料を購……

第16回国会 農林委員会 第5号(1953/06/18、26期、自由党)

○足立委員 私はこの際麦の被害対策につきまして、政府のお考えをひとつ統一願いたいと思います。と申しますのは、昨日来各委員から追究されましたのは、凍霜害対策について麦に関してどう考えるか、今後の対策をどうするかという追究があつたのでありますが、私の考えでは、この凍霜害の麦の被告につきましては、当時予測できなかつた状況でありまして、統計調査事務所の専門の技術員といえども、暫時は的確な予想もつかなかつた。それが今日に至りまして、意外な被害を呈しているという状況は各所に見られるわけであります。その後に風水害が起りまして、これがクローズアップされましたために問題がこんがらかつて来ておると思うのであります……

第16回国会 農林委員会 第6号(1953/06/19、26期、自由党)

○足立委員 私はこの際、緊急の問題になつております麦の価格の問題につきまして、若干伺つてみたいと存じます。過日米価審議会が開かれまして、本年度産の麦の買入れ価格あるいは売渡し価格、その他の問題につきまして答申がなされたのでございますが、この答申につきまして、大臣はこの答申案を尊重なさる御意思があるかどうか。また尊重なさるとすれば、すでに予算も提出されておりますので、これとの調整につきましてはいかようなるお考えを持つていらつしやるか、この際伺つておきたいと思います。
【次の発言】 私のただいま質問しました点に御答弁が触れてない点があるのであります。すでに特別会計予算も国会に提案されておりますので……

第16回国会 農林委員会 第11号(1953/06/30、26期、自由党)

○足立委員 私はただいま官房長が御説明になりました風水害対策につきまして、一点だけ伺つておきたいと思います。と申しますのは、麦の農業共済金の概算払いを早急に行うということになつておりますが、私の承知しております範囲では、概算払いが行い得るのは、制度上ほとんど収穫皆無に近い、九割以上の被害でないと行えないと思うのでありますが、これに対しまして農林省はいかなる御用意をお持ちになつておるか、この点を伺つておきます。
【次の発言】 ただいま御説明の再保険の概算払いにつきましては、今お話の通り非常な制限がありますので、これはほとんど問題にならないと思うのであります。実際に今度の被害の実情を見ましても、収……

第16回国会 農林委員会 第13号(1953/07/02、26期、自由党)【議会役職】

○足立委員長代理 それではただいまより会議を再開いたします。  委員長は本会議に法案が上程されておりまして、本会議の方へ参つておりますので、私がしばらくかわつて委員長の職を勤めたいと思います。  農産物検査法の一部を改正する法建案を議題といたします。本案につきましては午前中に質疑を終局いたしておりましたが、この際芳賀君より特に質疑を許されたいとの申出があります。これを許すに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。それでは芳賀君。
【次の発言】 代理それではこれより討論に入るわけでありますが、別に討論の要求もありませんので、この際討論を省略して、ただちに採決いたしたいと思います……

第16回国会 農林委員会 第16号(1953/07/10、26期、自由党)

○足立委員 私は農業団体再編成の問題につきまして、承つてみたいと思います。  まず第一にお伺いしたいことは、この政府提案の法律案が実施をされました場合におきまして、農業の技術指導の体系はどうなるか、また政府は、将来この農業技術指導の体系をどう持つて行こうという意図のもとにこの法律案をお出しになつたかということにつきまして、まず大綱について伺いたいと思います。
【次の発言】 農業委員会の方は一技術員をしてこれを農協に駐在させるという御方針のようでありますが、将来のことを考えますと、ただいま御質問申し上げた点が、まことに不明確になつておるのでありまして、普及技術員制度を根幹として将来とも行くという……

第16回国会 農林委員会 第20号(1953/07/17、26期、自由党)

○足立委員 私は、ただいま足鹿君が質問されました市町村が土地改良事業を行う問題につきまして、関連して質問をいたしたいと思います。  具体的な質問を申し上げます前に、この問題について私の見解を申し上げたいと思います。ただいま足鹿君の言われた見解とは若干食い違うのでございますが、ただいま足鹿君自身もおつしやつております通り、従来土地改良区あるいは農業協組合等で土地改良事業を行います場合に、地方自治体たる市町村はこれに知らぬ顔はできない。知らぬ顔ができないどころじやなくて、実際は中心になつて諸般の問題を取上げてやつておりますことは、足鹿君自身も今言われた通りでありまして、むしろ今までの土地改良区等で……

第16回国会 農林委員会 第21号(1953/07/21、26期、自由党)

○足立委員 この法案の目的とするところは、すでに芳賀君も御承知の通り、農産物の価格を安定したいというのが目的でございます。それで価格が不安定になる要素につきましてはいろいろな場合があるわけでありまして、国内で過剰生産に陥りまして物が余るという場合には、価格が暴落をする。なおまた過剰生産でなくても、外国から農産物が多量に輸入されまして、その価格が国内価格水準よりも安い場合には、国内の価格がそれによつて暴落をするという場合があるわけであります。今回この法案の内容に取上げましたかんしよ及び菜種の問題につきましては、今私が申し上げた原因の両方にまたがりまして、いろいろの影響を受けて、放任いたします場合……

第16回国会 農林委員会 第25号(1953/07/29、26期、自由党)

○足立委員 畑地農業改良促進法案につきましては、従来わが国の農業が地理的条件からいたしまして、きわめて危険の多い企業であつた事実にかんがみまして、この際、畑地の灌漑施設を重点として改良の促進を行い、畑地農業地帯の経営の安定をはかるとともに、増産の効果を増大せしめるという意味におきまして、本案につきましては全面的に賛成するものであります。特に今後の対策としては、この畑地農業の改良につきましては、国の政策として最も重点を置くべきであると存ずるのでありますが、要は予算の問題でございまして、予算を十分に確保、計上して、この改良事業の促進をはかることが肝要であると存ずる次第でございます。  なおまた先ほ……

第16回国会 農林委員会 第27号(1953/08/04、26期、自由党)【議会役職】

○足立委員長代理 足鹿君にちよつと申し上げますが、農林大臣は午後参議院にも呼ばれておるそうでありますのでなるべく農林大臣に直接お尋ねになる問題に限定を願いたい。
【次の発言】 他に通告者も多数ありますから、簡潔に願います。
【次の発言】 川俣清音君。

第16回国会 農林委員会 第29号(1953/08/06、26期、自由党)【議会役職】

○足立委員長代理 お答えいたします。大蔵省の銀行局長、主税局長に対して要求をいたしまして、先ほど主税局長は出席をいたしましたが、大蔵委員会の方の要求で、ただいま大蔵委員会の方に出席をいたしております。なお銀行局長もただいま大蔵委員会に出席を要求されて出席しておるそうでございます。なおただいま管財局の閉鎖機関課の課長補佐玉井説明員が出席いたしております。なお八木一郎君からの御要求の参考人として、閉鎖機関日本蚕糸業会特殊清算人黒瀬勘一君は間もなく見えるとの連絡があります。約二十分くらいかかるのじやないかと思います。
【次の発言】 八木一郎君。

第16回国会 農林委員会 第30号(1953/08/07、26期、自由党)

○足立委員 ただいま肥料問題の取扱い方につきまして金子委員から御発言がございました。今後の遺骨につきましての金子委員の御意見につきましてはまことに傾聴に値すると存じまするが、ただ今日の段階におきまして審議を完了することは不可能であるという委員長の御断定のもとに継続審議の決定がなされたのでございまして、これは事情まことにやむを得ない事態に立ち至つたということを私どもも認めるのであります。しかしながら委員各位御承知の通り、政府の提案が遅れた等の理由から、審議の期間がまことに不十分だつたことは、私ども与党の議員として責任を感じますけれども、全国の農民が待望いたしており、強い輿論になつておりますこの肥……

第16回国会 農林委員会 第32号(1953/09/04、26期、自由党)

○足立委員 かねて委員会においてお示しをいただきまして近畿、東海班は、他の三班に先立ちまして、小枝委員と私、それに藤井専門員が同行いたし、和歌山、奈良、京都及び静岡の一府三県につき、七月十八日及び八月十五日両度にわたる水害の被害状況並びに土地改良事業等に関し調査をいたして参りましたので、ここにその概略を御報告いたしたいと存じます。  まず最初に和歌山、奈良、京都の一府二県の水害被害に関する調査について私から御報告申し上げ、静岡県下の土地改良事業等につきましては、小枝委員から御報告申し上げることといたしたいと思います。  和歌山県下を襲いました水害は、去る七月十七日夜から翌十八日早朝にかけて、山……

第16回国会 農林委員会 第37号(1953/10/17、26期、自由党)

○足立委員 戸苅先生に参考に一点お伺いしたいのですが、先生は十三号台風による強風害地帯を御視察くださつたそうでございまして、私静岡県でございますが、あの白穂の被害に実は農民はぼう然自失としておるのであります。以前アイオン台風でやはり同様な被害を受けたことがございますが、あの当時の記憶によりますと、おくての稲が風害によりまして白糖がありましたが、いわゆるなかてにつきましては比較的被害が少い。今回は大分様相がかわつておりまして、なかてにつきましても、日を経るに従つてますます悪化するような状態になつておりますが、これは塩分が強かつたのではないかというような説も行われておりますが、先生がみずから現地を……

第16回国会 農林委員会 第40号(1953/10/22、26期、自由党)

○足立委員 農林大臣に伺いますが、伝えられる政府の補正予算案の大綱を見ますと、災害復旧費は三百億円という数字になつておりますが、この数字の中には六月、七月及び八月、九月、第十三号台風を含む土木災害、農地災害及び農作災害、これらのすべてに対する対策を含んでおるものと了解してよろしゆうございますか。
【次の発言】 大臣御承知の通り、今回の十三号台風につきましては、それまでの風水害と同様な被害ももちろんございますが、特に特異な現象といたしまして、数十年来見られなかつたところの潮による被害を受けております。これが営農対策は喫緊の要事であることは申し上げるまでもないのでありまして、冷害と同様な大きな打撃……

第17回国会 農林委員会 第4号(1953/11/02、26期、自由党)

○足立委員 私は自由党を代表いたしまして、本決議案に対しまして、まことに遺憾ながら反対の意見を申し上げたいと思います。ただいま金子委員から、事ここに至るいきさつにつきましては、具体的に詳しくお話がございましたので、私は再びこれを繰返して私どもの弁解に資しようとは考えておりません。ただ十月二十日の農林委員会において冷害対策に関する決議をいたしました当時におきましては、私ども自由党としても、また政府といたしましても、今回の冷害並びにその他の凶作に対しまする対策は確立されておりませんでした。私ども農林関係の党員といたしまして、これに対しまして、十分なる調査、研究をすべき段階にございました。委員会にお……

第18回国会 農林委員会 第1号(1953/12/01、26期、自由党)

○足立委員 綱島委員の質問に関連して長官にちよつとお尋ねしようと思つたのですが、金子さんが私の伺おうとすることを大体おつしやいましたので、気持は金子さんと非常に似ておると思いますが、私は農産物価格安定法案の提案者代表という立場から、長官のはつきりしたお考えをこの機会に伺つて置く必要があると思うのであります。あの法律の運用の責任者としての長官のお考えを、ここで一応御言明願う必要がありますので、くどくなりますが、つけ加えて申し上げたい。  綱島委員の御質問に対して長官は、豊凶係数を考慮する必要がないという態度をおとりになつておられる。その理由は、農産物価格安定法によるところの操作は最低価格を維持す……

第18回国会 農林委員会 第2号(1953/12/02、26期、自由党)【議会役職】

○足立委員長代理 川俣清音君。

第19回国会 農林委員会 第5号(1954/01/11、26期、自由党)

○足立委員 ただいま吉川委員から御提案のありました昭和二十九年度予算の大蔵省査定に対する決議案につきすしては、私ども自由党としても全面的に賛意を表するものでございます。趣旨弁明にもございました通り、従来の国策の根幹ともいえる食糧増産対策すらもあえて抹殺せんとする今回の大蔵省の査定の内容を見ましたときに、私どもとしても将来の日本農政のために深く憂慮をいたし、これが是正を強く希望いたしたいのでございます。以下項目を追つて重点事項について私どもの考え方を概略申し上げてみたいと思います。  まず第一に食糧増産対策につきましては、ただいま申し上げました通り、国の基本政策ともいえる重大問題でございますので……

第19回国会 農林委員会 第11号(1954/02/12、26期、自由党)

○足立委員 あるいは各委員から今までに質問があつたかもしれませんが、私は一言伺つておきたいと思います。これは県によつてずいぶん状況が違うのです。自治庁としても、いろいろ農林委員会の意見がありましても、何といいますか、それを総合的に一本の線で判断するということは非常にむずかしいじやないかと感ずるのですが、私がお伺いしたいことは、自治庁としてどの程度促進法に基く運営について、具体的にどの程度に指示されて、強力に行政指導なさつておられるかどうか、その点をまずお伺いしたいと思います。
【次の発言】 そこで、各県でこの促進法に基いてある目標を立てまして、この村とこの町とこの市は一緒になれとか、いろいろ絵……

第19回国会 農林委員会 第16号(1954/03/03、26期、自由党)

○足立委員 今、川俣さんから御質問のありました点について新沢総務部長がお答えになつたのですが、私不勉強でまことにつかぬことを伺うようですが、実態をよく調べて、実態がわかれば行政庁の責任において善処するという意味のお答えがあつた。その場合に、現在のこの法制のもとにおいて、どういう根拠でどういう具体的な処置がとられて、実効のある方法がとられ得るのか、その根拠と内容、実質的な効果等について御説明を伺いたいと思います。
【次の発言】 そうなると、今あなたが行政庁の責任においてという、非常に大見栄を切つたのでふしぎに思うのですが、そこまで一体責任を負えるのですか。それとも今の制度が悪いから直さなければ、……

第19回国会 農林委員会 第25号(1954/04/01、26期、自由党)

○足立委員 海外移民の問題に関しましてはわが国の独立以来関係諸国と外務省において、いろいろ外交交渉をなすつたのでありますが、その経過の概要と、その成果といいますか、最近における確実な見通しと申しますか、特に本年度における移民の具体的な計画につきまして、一通り御報告を願いたいと思います。
【次の発言】 実は農林委員会としては、農業移民の問題について、重大な関心を持つておるわけでございますが、従来外務省から詳しい資料等をいただいたこともありません、お話を伺うのも初めてなのであります。今参事官からきわめて概括的な御報告があつたわけでありまして、私どもとしては、各国との折衝の経過並びに特に本年度の具体……

第19回国会 農林委員会 第27号(1954/04/07、26期、自由党)

○足立委員 私はこの際各派共同提案といたしまして、海外移民の促進と農業移民事業に関する実施態勢の確立に関しまして決議案を動議として提出いたしたいと存じます。  まず決議案を朗読いたします。   海外移民は、我が国人口問題の解決上喫緊の重要課題であるのみならず、過小農及次三男対策に悩む我が国農村にとり最も重要な問題であり、我が国農政の基本施策と謂うべきである。而して今後の移民については単なる事務的処理に止まることなく、優秀な資質と技術とを有し、よく受入国側の産業開発に貢献し、且つ現地において自立自営をなしうる多数農民の送出に万全をつくさなければならない。従つて本事業推進上の根幹となる最重要点は、……

第19回国会 農林委員会 第31号(1954/04/16、26期、自由党)

○足立委員 先ほど松岡委員から御発言のありました営林局の配置の問題につきまして、私も全面的に賛意を表するものでございます。特にこの際林野庁とされましては、大局的見地に立ちまして、林野行政の推進のために、国有林管理の完璧を期するためにも、従来の便宜主義にとらわれずに、思い切つた組織の編成をお考えにならないと、将来を誤るのではないかということを憂慮いたすのであります。特に保安林の整備という重大なる仕事を控えておりまして、これがもし推進される場合には、従来の林野行政の面で考えられておりました重点が、相当移つて来るということも考えますときに、なおさらその感を深うするのでございますが、私はここで一点林野……

第19回国会 農林委員会 第36号(1954/04/27、26期、自由党)

○足立委員 ただいま足鹿小委員長から御報告になりました農業災害補償制度の改正に関する小委員会における案につきまして、この際お許しを得ましてごく簡単に私の意見を申し述べさしていただきたいと思います。  小委員会が昨年来非常に熱心に論議を続けられましたことにつきましては、深く敬意を表する次第でございます。何分この制度は広汎にわたり、しかも掘り下げれば掘り下げるほどむずかしい問題を多数含んでおります。ここに小委員長の御報告になられました案ができ上つたのでございますが、いかんせんこの程度のものでは、全般にわたつて根本的な改正を行うべき案といたしましては、不十分のそしりを免れないと考えるわけでございます……

第19回国会 農林委員会 第44号(1954/05/15、26期、自由党)

○足立委員 ただいま議題に供せられました農林漁業組合連合会整備促進法の一部を改正する法律案について、提案の理由を御説明申し上げます。  農業協同組合及び同連合会は、農林漁業組合再建整備法及び農林漁業組合連合会整備促進法が施行せられまして以来、国より増資奨励金または利子補給金の交付を受け、その再建整備に努めておりますことは各位の御承知のごとくであります。  この過程におきましては、これらの組合または同連合会は、収支の成り立たぬ事業は廃止するとともに、これに関係のある固定設備等はすみやかに処分すべき必要があるのであります。  しかしながら、これらの固定設備のうちには、金融機関再建整備法によつて、前……

第19回国会 農林委員会 第47号(1954/05/20、26期、自由党)

○足立委員 ただいま綱島委員から御質問のありました点に関連して、提案者の御見解を伺いたいと思います。 文字に書きますれば、農民の経済的地位の向上あるいは社会的地位の向上ということになりますが、ただいま綱島委員が指摘されました通り、自由産業を行つておる農民また民主的政治のもとにおける農民が、みずから団結して、みずからの経済的地位の向上をはからんとすれば、その活動はすべて政治活動による以外はないのだという綱島委員の御見解に対しましては、私はまつたくその通りと考えるものであります。かかる観点に立つてただいま提案者の御答弁を拝聴しておりますと、どうも私にはすつきり割切れない。ことに農民組合法案におきま……

第19回国会 農林委員会 第52号(1954/05/27、26期、自由党)

○足立委員 先ほどからの質疑応答を伺つておりまして、私は公益事業局のお考えは少し無理があるように思うのですが、今御答弁なつた点です。つまり新たに電柱を敷設せんとして計画を立て、土地所有者と談合いたしまして話合いがもしもつかない場合には、公益事業に対する当然の措置として、土地収用その他の方法をおとりになるだろうと思いますが、その点はどうなのですか。あるいはルートを変更されるのですか。
【次の発言】 法理論と実際問題とこんがらかしてはいかぬと思うのですが、電柱の施設のごときは、公益事業であるところの電気事業の本体ともいうべき施設であると思うのです。先ほど来の御答弁を聞いておりますと、少し私その点が……

第19回国会 農林委員会 第58号(1954/06/10、26期、自由党)

○足立委員 さきに成立を見ました凍霜害に対する法律の中に規定されております融資総額四億五千万円のわくの中で処置するという趣旨の法律案がここに提案されておるわけでございますが、農林省ははたして長野、群馬県を中心としたあの広汎にわたる凍霜害及び石川県のひよう害その他東北、北海道方面の風害、あわせて今回の茨城県並びに東北方面に起つたひよう害について、さらにこれを追加してこのわくの中に入れて融資をするという趣旨でございますが、はたしてこの四億五千万円のわくでこれが期待されている通り実行できるやいなやという点につきまして、農林当局の責任ある御答弁を伺いたいと思います。  なお先ほど網島委員から御指摘もあ……

第19回国会 農林委員会 第59号(1954/06/30、26期、自由党)

○足立委員 一点だけ……。リンク制の問題でございますが、私どもの耳に入るところでは、どうも不適当な事態が起つているのじやないかということを憂慮するものであります。端的に申し上げれば、砂糖による利益を目当てに相当無理をして生糸の輸出をしたのじやないか。その結果、私が心配するのは、生糸だけについて見れば一種のダンピングが行われたのじやないか。これは砂糖の面で見ると、製糖業者の話を開きますと、百ドルそこそこであるべき原糖が百八十ドルもするんだ。従つて砂糖の値を上げるのはあたりまえだということを申しておる。最近またもりもりと砂糖の価格が上つて参つた。一時安心しましたのもつかの間で、かような事態が起つた……

第19回国会 農林委員会 第60号(1954/07/01、26期、自由党)

○足立委員 関連して。ただいまの農地局長の御答弁でちよつと聞きとりにくい点があつたのであります。それが今私が伺つた通りの御答弁であるとするならば、ちよつと政府としておかしなことになるのではないかという気がいたしますので、一点だけ農地局長に対して質問をいたします。と申しますのは、当面一割の節約ということでただいま資料をいただきましたが、新聞の伝えるところによれば、大蔵省は特別な災害等がないという見通しがつけば、三%はリベートするということで、おそらく九月中には特別な災害のありやなしやの見通しがつくのではないかというふうに考えるわけであります。それでただいまの足鹿委員の質問に対する農地局長のお答え……

第19回国会 農林委員会 第72号(1954/10/11、26期、自由党)

○足立委員 私ども調査班一行は、委員会の決定に基きまして数次の豪雨及び台風により甚大な被害を受けました静岡県西部地方一帯、南九州及び大分県方面の農作物及び農地あるいは農業用施設等の災害状況を調査して参りましたので、この際その大要を御報告申し上げ、各位の御理解を得るとともに、今後災害対策立案の資料とせられますよう望む次第であります。  調査班は井出農林委員長以下各党より一名ずつ参加いたしまして、すなわち自由党より不肖足立篤郎、左派社会党より井手以誠君、右派社会党より稲富稜人君の御参加を煩わし、事務局より岩隈専門員を帯同したのでありますが、現地におきましては、自由党の福田喜東君、山中貞則君、改進党……

第19回国会 農林委員会 第74号(1954/10/14、26期、自由党)

○足立委員 ただいまの問題につきましては、せんだつて私ども農林委員会から宮崎県下の災害を視察に参りましたときに、私は現地へ行つて事情を見て参りました。その報告はせんだつての委員会で、農林大臣出席のもとに私御報告申し上げた通りで、今井手委員から御質問になりましたような点は、私の報告の中にも入つておりますから、その点を御研究願いまして御善処願いたい。ただ、現地で聞いたところによりますと、建設省ではこれか対策として、上流地区の河川の堤防を強化しようというので相当大きな計画はあるようであります。ところが予算が年年つかないため、この工事が遅々として進まないというような点もございますので、こういう点も含め……


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 農林水産委員会 第2号(1955/03/28、27期、自由党)

○足立委員 ただいま大臣のごあいさつの中に、増産対策についていかにも自分が冷淡なような誤解を受けておるが、そうではないのだという御弁解を伺いました。大臣は去る十二月に御就任になりまして以後、こういうことを言われたことはございますか。すなわち食糧増産対策のために、土地改良その他今まで政府は補助金をたくさん出している、これはばかばかしいことだというようなことを言われたことがありましょうか。もしかような御発言をいかなる機会であるとは言いながらおやりになったとするならば、増産対策に冷淡であるというような誤解があるとおっしやいましたけれども、これは誤解ではなくて、正解といわざるを得ないと私は思う。まあこ……

第22回国会 農林水産委員会 第11号(1955/05/12、27期、自由党)

○足立委員 私も勉強が足りないのでどうもはっきり御質問できないのですが、今度の予約買付制度を実施されるについて、長官より現在の法律との関係、基本的な問題についてどのようにお考えになっていらっしゃるか、この点だけ伺いたいのです。つまり第三条との関係、予約で十分目的を達しない場合の処置などについてもお考えになっているのではないかと思います。また根本的には現在の食管法の建前からして、こういう制度が果して法律改正なしに許されるのかどうかという点について、御検討になったと思いますから、その結論だけお伺いしておきたいと思います。
【次の発言】 御趣旨はただいまの御説明でわかりましたが、それはこういうことな……

第22回国会 農林水産委員会 第12号(1955/05/13、27期、自由党)

○足立委員 ただいま官房長から説明のありました法案の取扱いにつきましてちょっと伺っておきたいと思います。家畜共済の臨時特例に関する件でありますが、ただいま官房長の説明にも、なお慎重を期するために死廃病傷の全面的な一元化についてはしばらく見合せて、一年間臨時特例を延長するのだ、しかし数日間研究させてくれという含みのある御説明でありますから、なお農林省としても御研究になるものと思います。私の承知しておる範囲では、共済制度につきましてはいろいろ農民から非難や不満がございますが、この家畜共済に関する限り特に疾病傷害を一元的に取扱うということを試験的にやりました地域につきましては、意外に評判がよいという……

第22回国会 農林水産委員会 第25号(1955/06/14、27期、自由党)

○足立委員 ただいま上程されました法案に関する資料を要求いたしたいと思います。  過去三ヵ年における月別の次に申し上げる資料を御提出願いたいと思います。国内価格の変動、この価格につきましては輸入価格、卸売価格、小売価格を、できるだけこまかに提出していただきたいと思います。それから過去三ヵ年間における月別の輸入数量、なお国内における消費数量は明確にはわからないかもしれませんが、わかるだけあげていただきたい。つまりランニング・ストックになった分と消費された分、それから国内における砂糖の価格の変動の影響を受けて、どの程度澱粉あるいはブドウ糖、テンサイ糖、なおまたカンショ、バレイショ等の価格が変動した……

第22回国会 農林水産委員会 第39号(1955/07/13、27期、自由党)

○足立委員 関連して……。ただいまの足鹿委員の質問に対しまして農林大臣は、建物任意共済につきましては農協に一元化する方向で法律改正の準備をいたしたいという御答弁がありました。これは実は非常に重大な問題であります。なぜかならば、これは懸案事項として現在制度改正協議会の重要な議題の一つになっておるにかかわらず、いまだ協議会で全然審議をされておりません。かねて農林大臣は、なおまた政府は、学識経験者及び国会代表等を網羅して作られたこの協議会の意思決定を待って善処しますということをたびたび言明されておるにかかわらず、政府がお作りになった協議会の議を経ずしてそういう答えを出されるということは、今までのいき……

第22回国会 農林水産委員会 第40号(1955/07/14、27期、自由党)

○足立委員 私は提案者の一人でありますので、質問するのはまことにおかしなかっこうになりますが、改良局に対して希望的な質問を申し上げます。このねらいは、提案者からいろいろ御説明があったと思いますが、特に問題になっている農薬の関係の問題は、私は農薬使用に対する今までの改良局のやり方は、防疫所などは非常に熱心にお作りになったけれども、あれほど危険なものを農民に扱わせて防除しているのに対して、どうも今まで指導方針が確立されていなかったのではないかということを感ずるのです。それがためにいらざる犠牲を起してきた。有明湾のごときものは、あなたの方が直接背任とは申しませんけれども、少くともこの養蜂業者が非常に……

第22回国会 農林水産委員会 第46号(1955/07/21、27期、自由党)

○足立委員 ただいまの平野委員の質問に関連いたしまして一点だけ農林省のお考えを明白に承わっておきたいと思います。私は特に農地局長に御答弁をわずらわしたいと思います。ただいま平野委員からも御指摘がございましたごとく、政務次官は、万やむを得ません場合には競売にすることもあるという意味の御答弁をなさいました。この制度からすればあるいはこの御答弁も当然であるかもしれません。しかしこの点に重大な要素を含んでいると私は思います。私の見方では、自由経済主義制度と農地統制という異なれるイデオロギーのもとにある制度を結びつけるその接点になる点が一番むずかしい問題ではないかと思います。政治的にもまた事務的、技術的……

第22回国会 農林水産委員会 第48号(1955/07/27、27期、自由党)

○足立委員 農林大臣の御弁解は伺っておきましょう。しかし私が一番心配をすることは、ことしの民主党内閣でお出しになった農林関係予算はまことに少い額である。特に土地改良増産対策につきましては、農林大臣はどういう根本的なお考えを持っていらっしゃるかどうかということは別にして、現実数字になって現われたものは非常に少なかった。これでは農村の発展もないし、食糧の自給さえもできない。農林省自身がお作りになった五ヵ年計画等と比べましても、この数字とは問題にならないわけであります。私が心配しますのは、大蔵省あたりの財政当局は、えてして前年度を基準にしてということをやりがちなんです。そうなると来年度にいきまして、……

第22回国会 農林水産委員会 第50号(1955/07/29、27期、自由党)

○足立委員 安売りをなさるわけですけれども、その安売りをなさる価格、この一点だけお伺いします。生産者価格となっていますが、一体幾らで売られるのですか。
【次の発言】 そうしますと、現在成育しつつある水稲が今度の水害で被害を受けた。それで期待される米がとれなくて減収になって、農家の生活に著しい影響を及ぼして、この法律の適用を受けて、安売りを受ける場合には、三十年産米の価格ということになるのですか。
【次の発言】 そういたしますと、今あなたがおっしゃったように、二十九年にとれた米を保有しておって、これが今度の水害で流失、埋没等によって農家が食糧がなくなって因った場合だけに限って、二十九年度の価格を……

第22回国会 農林水産委員会 第51号(1955/07/30、27期、自由党)

○足立委員 監督の衝に断ります林野庁の責任者にお伺いいたします。提案されました狩猟法の改正がもし実施されました場合、空気銃の取締りにつきまして、この法案に示されました内容で果してその所期の目的を達し得るかいなかという点が、この法案の審議に当って一番の眼目であろうかと思います。特に猟銃と同じ扱いになるわけでありますが、猟銃を所持し、なおかつ空気銃を所持いたしまして狩猟免状を得た場合には、猟銃をもって狩猟いたしましても自由になろうかと思いますが、その反面空気銃のみを持って狩猟免状を受けた場合いろいろな問題が起ってくるのではないかということを予想いたすのであります。たとえば火薬につきましても一々やか……

第24回国会 農林水産委員会 第5号(1956/02/09、27期、自由民主党)

○足立委員 開拓融資の問題に関しまして資料を要求いたしたいと思います。今手元にいただいております資料の中にないようであります炉、従来開拓者に対しまして政府が貸し付けました金額の内容及び償還の状況、さらに開拓組合における債務の内容、特に私が注目いたしたいと思っておりますことは、すでに債務が償還不能に陥っておる面が実際には相当あるのではないか、これに対する将来の対策なしに今後このまま継続することは非常に問題が累積してくるのじゃないかと思う点がございますので、そういう点をなるべく明らかにする資料を御提出願いたいと思います。

第24回国会 農林水産委員会 第11号(1956/02/23、27期、自由民主党)

○足立委員 関連して。ただいま石田委員から融資手続の点につきまして御質問がありましたが、それに関連して一点だけ総裁に伺っておきたいと思います。  私も実はあるケースにぶつかりまして、非常に不合理だと感じた点がありますので、この点について総裁のはっきりとした御見解を伺っておきたいと思うのであります。ある農業協同組合が融資を受けて倉庫を作るという段取りになりまして、公庫の方の認可を得て金が借りられるというので、さっそく手配をして着工いたしたわけでございますが、さて金を借りるという段階にいきますと、県信連を経て借りるわけでありますが、県信連の方は金を支払った領収書を持ってこい、領収書を持ってこなけれ……

第24回国会 農林水産委員会 第18号(1956/03/09、27期、自由民主党)

○足立委員 最初に事務当局にお伺いいたしますが、この法律の適用によりまして急傾斜地帯として指定を受けました地区において、法に定める農業振興計画を樹立してこれを実行に移す場合、具体的にどのような恩典といいますか、補助金等の差別等がございますか。現在やっております具体的な事実をお示し願いたい。
【次の発言】 今農道のお話だけあったのですが、ほかにはそういう農道に示されているような事実はありませんか。
【次の発言】 その運用の問題ですけれども、たとえば農道を取り上げて、傾斜度によって三割の補助をするとか、四割の補助をするとか、あるいは最高五割の補助を与えるとかいう場合に、農道だけの計画でも取り上げる……

第24回国会 農林水産委員会 第23号(1956/03/23、27期、自由民主党)

○足立委員 ただいま議題と相なりました足立篤郎外三名提出、有益鳥獣の保護増殖及び狩猟の適正化等に関する特別措置法案につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。  狩猟に関する基本制度を定めております狩猟法は、大正七年に制定を見ました後、今日まで数回にわたって改正せられておりますが、最近では昭和二十五年に大幅な改正が行われ、鳥獣の漸減傾向に対処しまして、狩猟鳥獣の捕獲、に関する農林大臣または都道府県知事の一般的な禁止または制限の権能、キジ、ヤマドリ等本邦独自の鳥類につき、その捕獲数の制限と販売禁止等の法的規制をはかることにより、鳥獣の捕獲を適正なものとするように努めるとともに、他方では、鳥獣保……

第24回国会 農林水産委員会 第36号(1956/05/08、27期、自由民主党)

○足立委員 政務次官にお伺いしますが、二十八年の凍霜害の経験にかんがみまして、いろいろ政府で施策を行いますけれども、実際に生産農家にとって一番影響の大きい問題と申しますか、跡始末で一番困る問題は、所管が違う関係で非常にちぐはぐになって困っておる実態が起るのは、実は税金の関係です。減免措置をとるということは、必ずこういう場合の要綱等にもお題目のようにうたわれますが、現地に行きまして税務署がやってるやり方、態度等を見ますると、きわめて事務的なんです。特にお茶などの場合には、その傾向が強いわけですが、たとえば一番茶がやられる。凍霜害を受けるのは一番茶に限ってるわけですが、そうすると勢い需要供給の関係……

第24回国会 農林水産委員会 第38号(1956/05/14、27期、自由民主党)

○足立委員 今回凍霜害現地視察団の第二班として、淡谷委員とともに、五月十日より十二日に至るまで、山梨県及び長野県の各地を視察いたしました状況を簡単に御報告申し上げます。まず調査の順路に従いまして、そのつど調査見聞いたしましたことを中心に御報告いたします。最初山梨県庁に参りまして、現地参加の古屋代議士を交え、天野知事、農務部長、農林省統計調査事務所長、県会議員団等より、県下の被害状況の全般並びにそれに対しての対策、要望等を聴取いたしました。  山梨県における五月十日までに集計されました被害総額は、五億六千万円以上と予想されまして、昭和二十八年四月の三億八千二百万円をはるかに上なのは県北部の北巨摩……

第24回国会 農林水産委員会 第45号(1956/05/29、27期、自由民主党)

○足立委員 ただいま原委員から御質問のありました狩猟者試験の点につきましては、原案の第八条に規定されておるところでございますが、原案によりますと、ただし書がありまして、すでに狩猟免許を受けたことがある者は免除するという規定になっておるわけでございます。しかしながら、ただいま小川豊明君から提案されました修正案によりますと、このただし書を修正いたしまして、「ただし農林省令で定める者についてはこの限りでない。」というふうに改めたいという御提案があったわけでございます。この規定につきましては、私提案理由の説明の際にも申し上げたのでございますが、本来狩猟を禁止せんがための試験を行うという趣旨のものでは絶……

第25回国会 農林水産委員会 第6号(1956/11/28、27期、自由民主党)

○足立委員 関連して。今の足鹿委員の山口さんに対する質問に関連して山口参考人に一言だけお伺いしておきたいと思います。山口さんがわれわれに御配付になりました農業委員会等一部改正法律案に対する公述要旨という書面を拝見しますと、総論の「(イ)一市町村一委員会の原則を貫くこと。」同じく「(ハ)行政一元化のため、農業委員会の行う行政は全面的に市町村に移管すること。」こう書いてある。これから考えて参りますと、山口さんの御意見は、農業委員会というものが市町村に存在することはかまわないけれども、行政事務の方は市町村に移管してもらった方が事務が簡素化するし、うまくいくのだという御意見であるように私は理解しておっ……

第26回国会 運輸委員会 第15号(1957/03/16、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 当委員会から大蔵大臣の御出席の御要求がございまして、本来大臣が出席をして御答弁申し上げるべきでございますが、御承知のような状況でございますので、私かわってまかり出たわけでございます。井岡委員のお尋ねでございますが、国鉄が公社として発足いたしまして以来、その基本的な方針といたしましては、今までに主計官からもたびたび御答弁申し上げました通り、独立採算制を基本といたしまして、みずからの力でみずからの設備も整備をしていくという建前で、公共企業体としてこれが発足していることは、申すまでもございません。ただお尋ねの第五条の第二項に「政府は、必要があると認めるときは」云々と、投資をすることが……

第26回国会 決算委員会 第2号(1957/02/07、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 大蔵大臣が予算委員会の関係で御出席できませんので、私がかわって御説明を申し上げたいと存じます。  昭和三十年度一般会計歳入歳出決算、同特別会計歳入歳出決算、同国税収納金整理資金受払計算書及び同政府関係機関決算書を会計検査院の検査報告とともに、本国会に提出いたしましたので、その大要を御説明申し上げます。  昭和三十年度の予算の執行につきましては、予算編成の趣旨に従い、かつその目的の実現に鋭意努力いたしますとともに、その経理につきましては、厳正かつ適正な執行に配意いたしたのであります。  これがため研修等の強化により会計職員の資質の向上に努めるとともに、他方会計諸制度につきましても……

第26回国会 国土総合開発特別委員会 第17号(1957/04/19、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 あんこの大きさの問題の御質問のようでございますが、せっかく東北開発促進法案というりっぱな法案を通そうという際でございます。あんこはなるべく大きい方がけっこうだと思いますので、大蔵省としても、今お話のように自治庁側とも相談いたしまして、その趣旨を生かすように善処いたしたいと思います。

第26回国会 社会労働委員会 第40号(1957/04/18、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 ただいま議題となりました公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件のうち全専売労働組合関係、同じく全印刷局労働組合関係、同じく全造幣労働組合関係の三件につきましてその提案の理由を御説明申し上げます。  最初に全専売労働組合関係につきまして申し上げます。  昭和三十一年十二月二十日全専売労働組合は、昭和三十一年新賃金に関する要求を日本専売公社に対し提出し、また、同日日本専売公社は、全専売労働組合に給与制度の改正案を提出し、それぞれについて団体交渉を重ねました。このほか、公共企業体等中央調停委員会の昭和三十一年三月三日付「日本専売公社職員に対する昭和三……

第26回国会 大蔵委員会 第1号(1957/02/08、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 お許しをいただきまして一言ごあいさつを申し上げさしていただきます。  今回はからずも大蔵政務次官を拝命いたした次第でございます。もとより浅学非才、その任にあらざるものでございます。ことに大蔵関係につきましては、私全くしろうとでございまして、委員の皆様方に何かと御指導を賜わり、あるいは御迷惑をおかけする面が多いのではないかということを心中おそれておる次第でございます。しかしながら、自分といたしましては精一ぱい努力をいたしまして、御期待に沿いたい決意でございますが、今後ともよろしく御指導、御鞭撻のほどを切にお願い申し上げる次第でございます。一言ごあいさつを申し上げます。(拍手)

第26回国会 大蔵委員会 第3号(1957/02/13、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 ただいま議題となりました食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案外四法律案の提案の理由を御説明申し上げます。  最初に、食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案について申し上げます。  この法律案の内容は、食糧管理特別会計法第四条の二の規定によりまして、食糧管理特別会計の負担に属する証券、借入金及び一時借入金の限度額が三千五百億円と定められておりますのを四千四百億円に引き上げようとするものであります。  この会計の負担に属する借入金等の額は、例年の実績を見ますと、おおむね十一月中に最高額に達しておりますが、昭和三十二年度におきましても、この会計の収入及び支出の状況を勘案いたしま……

第26回国会 大蔵委員会 第4号(1957/02/15、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 ただいま議題となりました所得税法の一部を改正する法律案外二法律案について、提案の理由を説明いたします。  政府は、国税及び地方税を通じて、わが国の最近の諸情勢に即応すべき合理的な租税制度を確立するために、一昨年八月以来臨時税制調査会を設けて税制改正の諸方策について鋭意検討を加えて参りました。昨年末その答申を得、その後さらに検討を重ねた結果、租税及び印紙収入について多額の自然増収の見込まれる昭和三十二年度を期して、所得税を中心とする直接税の大幅な減税を行い、あわせて最近の経済情勢に即応するよう租税上の各種特別措置の整理合理化をはかるとともに、道路整備の財源に充てるため、揮発油税の……

第26回国会 大蔵委員会 第5号(1957/02/19、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 ただいま議題となりました資金運用部預託金利率の特例に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。  郵便貯金特別会計の収支の不均衡を緩和するために、昭和二十七年四月資金運用部預託金利率の特例に関する法律が施行されまして、同年度以降当分の間の措置として、郵便貯金特別会計から資金運用部に預託された資金で約定期間が五年以上のものに対しては、資金運用部資金法に規定する年五分五厘の利子のほかに、年一分以下の範囲で毎年度逓減するような特別利子を付することとし、その特別利子の利率は政令で定めることといたしました。この特別利子の利率は、二十七年度は一分、二……

第26回国会 大蔵委員会 第6号(1957/02/20、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 お答えいたします。春日委員仰せの通り、年末金融対策といたしまして、国民金融公庫において十一億七千万円、中小企業金融公庫におきまして八億円、それぞれ年間の資金繰りを勘案いたしまして、第三・四半期において第四・四半期の予定分のうちから繰り上げて資金運用部資金から借り入れたのであります。両公庫の第四・四半期の貸し出し額は、この繰り上げを行なった後におきましても回収金が増加をいたしておりますので、私どもの方の算定におきましては、当初計画いたしました予定をなおかつ若干上回るであろうという予想は成り立つのでございますが、最近の中小企業金融の実情にかんがみまして、両公庫による金融を円滑にする……

第26回国会 大蔵委員会 第7号(1957/03/01、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 ただいま議題となりました交付税及び譲与税配付金特別会計法の一部を改正する法律案外七法律案につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。  まず交付税及び譲与税配付金特別会計法の一部を改正する法律案につきまして申し上げます。  政府におきましては、今般、特別とん譲与税に関する制度を創設することといたしまして、今国会に特別とん譲与税法案を提案いたしているのでありますが、これに伴いまして、特別とん税収入及び特別とん譲与税譲与金に関する経理を、交付税及び譲与税配付金特別会計において行うため、交付税及び譲与税配付金特別会計法に所要の改正を加えようとするものであります。  また、地方財政の……

第26回国会 大蔵委員会 第8号(1957/03/05、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 ただいま議題となりました国の庁舎等の使用調整等に関する特別措置法案外四法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。  まず国の庁舎等の使用調整等に関する特別措置法案について申し上げます。  行政財産のうち、国の事務もしくは事業または企業の用に供している庁舎その他の建物、その付帯施設及びこれらの敷地のうちには、必ずしも適正かつ効率的に使用されていないものがあり、ことに平面的に散在して市街地の発展を阻害しているものが少くない現状であります。従いまして、これらの庁舎等につき使用調整を行なって、その使用方法を一そう合理的なものとする必要があり、さらに、庁舎等のうち特定の建築……

第26回国会 大蔵委員会 第10号(1957/03/08、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 ただいま議題となりました租税特別措置法案外三法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。  まず租税特別措置法案について申し上げます。  現在の税制では、貯蓄の奨励、内部留保の促進、輸出の奨励、設備の近代化の促進等、各種の政策的配慮に基いて多くの特例が設けられているのでありますが、最近におけるわが国経済の発展には目ざましいものがあり、これらの制度が創設された当事とはかなり情勢が変化しているのでありまして、最近の経済情勢に照らして、これらの特別措置を全面的に再検討する必要があると認められるのであります。現在、これら特別措置は、主要なもののみで約三十項目に及びこれによる……

第26回国会 大蔵委員会 第11号(1957/03/12、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 ただいまの御質問でございますが、私も新聞記事をはっきり記憶いたしておりませんが、大蔵省がそういう見解を発表したという意味の記事は、私は見かけなかったのであります。あるいは新聞記者の推測記事として、大蔵省は次のような根拠で反対の意向であるというふうな意味のことを出したかもしれませんが、それは漏れたような気がいたしますが、私の方も内部を調べてみましたけれども、さような見解を発表し得る権限のあるのは大臣一人でありまして、大臣もおっしゃったことはございませんし、事務当局も、かりに調査研究の過程におきましても、そういう内容を漏らして新聞に意見を発表したというような事実はございません。その……

第26回国会 大蔵委員会 第14号(1957/03/15、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 ただいま議題となりました関税法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその概要を御説明申し上げます。  この法律案は、最近における関税犯則事件の状況等に顧み、外国貿易船等でない外国往来船等についても入港届の提出を要することとし、外国往来船への交通及び貨物の保税地域への出し入れについての規制並びに輸出入についての虚偽申告等に対する罰則を強化するとともに、不開港出入の許可手数料について減免規定を設ける等のため、関税法の一部を改正しようとするものであります。  まず外国貿易船等でない外国往来船等、すなわち通常外国に寄港する遠洋漁業船、海技練習船等につきましては、従来は入港届……

第26回国会 大蔵委員会 第15号(1957/03/19、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 ただいま議題となりました国家公務員等退職手当暫定措置法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び概要を御説明申し上げます。  勤続期間二十五年以上で退職する国家公務員等に対し、整理退職の場合と同じ割増率の退職手当を支給するとともに、日本専売公社及び日本電信電話公社の役員を国家公務員等退職手当暫定措置法の適用から除外するためにこの法律案を提出した次第でございます。  次に、その改正の要点を御説明いたします。  第一点は、二十五年以上勤続した国家公務員等の退職手当についてであります。  現行国家公務員等退職手当暫定措置法によりますと、退職手当の最高率は、定員の減少また……

第26回国会 大蔵委員会 第17号(1957/03/22、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 石野委員のおっしゃいますことは、私も国会議員の一員としてよくわかるわけであります。目的税にいたしました当時の私どもは、おっしゃる通り、急速に道路を整備したい国民的な強い要望に基きまして、この意思を反映して、国会で目的税にしたということは、申すまでもございません。もちろん政府としても、財政の許す限り、一般会計におきましてもできるだけこれに金を支出いたしまして、より一そう急速に道路の整備ができるようにはからなければならないことは当然でございます。さりながら、今回の場合におきましては、主税局長から今まで詳しく説明を申し上げました通り、諸外国との比較その他、いろいろ負担力等も考え合せま……

第26回国会 大蔵委員会 第18号(1957/03/26、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 ただいま議題となりました国有財産法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げます。  国有財産は、現在相当巨額なものとなっておりますので、その管理及び処分を適正に行うことに資するため、国有財産審議会を法制化するとともに、国有財産の境界の確定に関する規定を設ける等、規定の整備をはかる必要がありますので、ここに国有財産法の一部を改正する法律案を提出いたした次第であります。  以下、この法律案の概略を御説明申し上げます。  まず第一に、昨年四月、閣議決定をもって大蔵省及び各財務局に設けられた国有財産中央審議会及び国有財産地方審議会を法制化し、国有財産の管理及び処分について、民間……

第26回国会 大蔵委員会 第19号(1957/03/27、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 今加納総裁からお答えがありました通り、こうした公益的な事業でございますから、まっ正直にコストを明らかにして家賃をきめたという処置は、私は妥当だと思います。しかる上に固定資産税がきまりますれば、当然資金コストに入るべきものでありますから、これを払っていただくということはやむを得ないことであると考えております。
【次の発言】 私に対するお尋ねが前段にございましたので、申し上げたいと思います。井上委員は、公務員宿舎と御比較になって御意見がございましたが、これはおっしゃる通り、確かに公務員宿舎は安いわけでございます。これは特別な措置をとっておることは、井上委員よく御承知の通りであります……

第26回国会 大蔵委員会 第20号(1957/03/28、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 本年度の経過的な措置といたしまして、特に十五万円を認めるという趣旨で決定をいたしたのでございますが、これは、申すまでもなく今回の法律改正に基きまして、政令に基いてこういったワクを指定するわけでございます。しかし、この法律改正前に決算等が行われました銘柄のものも、この配当の行われる時期が四月一日以降になりますれば、その適用を受けるわけでありまして、これが相当数に上るのではないか。言いかえれば、法律改正によって起るこういった事案をはかり知らなかったものも、その適用を受けるということになりますので、本年度におきましては、相当程度緩和をいたしたいということで、十五万円ということにいたし……

第26回国会 大蔵委員会 第21号(1957/03/29、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 横山委員御主張の御説につきましては、ごもっともの点が多いのでありますが、本件は何分運輸省、地方自治庁その他関係の機関が多いのでございますので、政府部内におきまして十分に検討を遂げまして、御説のごとく減収となります地方自治体に対する補てん等の措置及び港湾発展のための予算的措置等につきましては、できるだけその目的を達しますように、今後政府といたしまして善処をいたしたいと考えております。
【次の発言】 私が先ほど政府の見解をまとめて御答弁申し上げました点と、ただいまの答弁との間の食い違いについて、重ねての御質問でございますから、誤解をなくしますために私から御答弁申し上げますが、昨日の……

第26回国会 大蔵委員会 第24号(1957/04/05、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 ただいま議題となりました塩専売法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び概要を御説明申し上げます。  この法律案は、塩専売法及びしよう脳専売法を改正いたしまして、塩並びに粗製ショウノウ及びショウノウ原油の収納価格の決定を公正妥当なものとするために、日本専売公社に塩収納価格審議会及びしよう脳収納価格審議会を設置しようとするものであります。  塩並びに粗製ショウノウ及びショウノウ原油の収納価格の決定いかんは、専売事業の経営にとっても、また塩製造業者並びに粗製ショウノウ及びショウノウ原油の製造業者にとっても重要な事柄でありますので、従来から日本専売公社においては慎重に……

第26回国会 大蔵委員会 第25号(1957/04/09、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 ただいまの御質問は、法律的な問題につきましては、今管財局長からお答え申し上げた通りでございますが、政治的な面を申し上げますと、これは、やはり公共企業体がその経営計画を立てていきます上におきまして、そういう処分をすることが果して経営上健全であるかという観点に立っての、政府としての判断ということでは、政治的に関係する面があると思います。その程度の関連を打つというふうに御理解願いたいと思います。

第26回国会 大蔵委員会 第27号(1957/04/12、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 ただいま議題となりました国有財産法第十三条の規定に基き、国会の議決を求めるの件につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。  まず第一は、皇居仮宮殿の改装工事であります。諸外国の大公使等の謁見、接伴等に利用しております仮宮殿は、宮内庁庁舎の三階を改装したもので、宮殿としては不完全な点がありますので、その一部に修繕、模様がえ等を行なって整備しようとするものであります。  第二は、仮宮殿前広場の舗装工事であります。仮宮殿車寄せ前の広場の路面は、現在砂利敷となっておりますが、この地域を舗装しようとするものであります。  第三は、皇居平川橋の改修工事であります。平川橋は、大正十五……

第26回国会 大蔵委員会 第28号(1957/04/16、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 ただいま議題となりました酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律の一部を改正する法律案外一法律案につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。  最初に酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。  この法律案は、最近における酒類の生産及び取引の状況並びに酒類業組合制度の運営の状況に顧みまして、酒類業組合等が行う事業の範囲について実情に即するように改善を加え、酒類業組合に総代会を設けることができることとする等、規定の整備をはかるため酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律の一部を改正しようとするものであります。  以下改正の内容につきまして、そ……

第26回国会 大蔵委員会 第30号(1957/04/19、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 お答えいたします。先般の委員会におきまして石野委員からお尋ねのありました、いわゆる四公庫の給与の問題につきましては、御指摘の通り、私が再検討いたす旨のお答えをいたしました。私も、さっそく事務当局にその検討を命じてございます。しかしながら、御承知の通り、ちょうど時を同じくして仲裁裁定の問題が起きまして、同じ事務局がほとんど連日徹夜の作業を続けるというような状態で今日に至ったわけでありまして、今明日中に大体の見通しがつくだろうというような状況にまでなって参ったわけでございまして、せっかく四公庫の問題につきまししも検討をさして参ったのでありますが、本日この席上で、政府の腹がこうきまっ……

第26回国会 大蔵委員会 第31号(1957/04/23、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 ただいま議題となりました準備預金制度に関する法律外三法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概略を御説明申し上げます。  最初に準備預金制度に関する法律案につきまして御説明申し上げます。  わが国における通貨調節手段としては、現在公定歩合政策及び公開市場操作があるわけでありますが、これらに加えて、この法律により新たに準備預金制度を創設して通貨の調節のための手段を完備し、わが国の金融制度の整備をはかろうとするものであります。  本制度は、昨年七月発足いたしました金融制度調査会において、半年にわたる慎重な検討の結果、去る二月二十一日に大蔵大臣に答申された準備預金制度に関する答申……

第26回国会 大蔵委員会 第33号(1957/04/26、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 ただいま別途国会で御審議を願っております、臨時恩給等調査会設置法が成立を見るものと私どもは期待をいたしておるわけでございまして、ただいま横山委員御指摘の通り、この調査会ができました場合には、ただいま御意見のありました点につきましても、政府はもちろんこれを諮問いたしまして、その結果を待って誠意をもって善処をいたしたいと考えております。
【次の発言】 横山委員の御意見につきましては、私どもも御趣旨はよくわかりますので、ただいま御発言のありましたような気持で今後処置をいたしたいと思っております。

第26回国会 大蔵委員会 第35号(1957/05/08、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 今までに理財局長からその点についてあるいはお答えを申し上げているかと思いますが、銀行準備券の問題等もございますし、最近の実際上の貨幣価値の問題、いろいろ理論的な根拠といいますか、問題があるわけでございます。そういう点から、結論としては、一万円札あるいは五千円札を発行いたしたいという、政府としては考えでおります。しかしながら、申すまでもなくその時期等につきましては、最近のインフレ気がまえというような問題もございますし、御指摘の通り、一般国民経済に与えます影響等も慎重に考慮いたしまして、万一予測せざるような影響を及ぼすことのないように処置をいたしたいというふうに考えております。

第26回国会 大蔵委員会 第36号(1957/05/14、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 本法律案によります資産再評価の税率につきましては、政府といたしましては、過去において行いました資産再評価の場合における税率との権衡及び中小企業の実情等十分に考慮いたしまして、政府原案に示されております二%の税率は、政府としては最低の税率を選んだつもりでございます。従いまてし、ただいま御提案になりました修正案による税率の修正につきましては、政府としては直ちに賛成をいたしかねるのでございますが、最近における中小企業の実情等も考慮されまして、特別なる対策としての修正でございますので、政府としてもやむを得ざるものと考える次第でございます。

第26回国会 大蔵委員会 第38号(1957/05/16、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 横山委員の御質問でございますが、私も過去のいきさつ等には暗いものでございまして、事務的な問題、あるいは実態に関する内容の問題等につきましては、管財局長からお答えをいたしたいと思いますが、ただいまお尋ねのこの法案を政府が提案いたしますまでに払いました政治的な考慮はどうかということでございます。基本的な問題といたしましては、日本が歴史始まって以来初めて体験いたしましたこの占領という事実、またこの占領軍の持っております特権によりまして、日本の政府が所有いたしておりましたものも、あるいは国立銀行である日本銀行が持っておりましたものも、あるいはまた個人が持っておったものさえも、その貴金属……

第26回国会 大蔵委員会 第39号(1957/05/17、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 私も、具体的な経過につきましてはよく存じませんので、的確なお答えを申し上げることができないことは、まことに遺憾に思います。横山委員御指摘のようなうわさは、私どもも、国会におきましてちらほら耳に入ったことがあるわけでございますが、これは、昨日もお答え申し上げた通り、絶対の権力を持っておった占領軍の接収中に起った間違いではないかというふうに想像いたしておるのでございます。しかしながら、これは昨日来正示管財局長からも申し上げております通り、いかんせん、日本政府としては全然手の届かなかった時代の、その空白の期間中のできごとではないか。従いまして、政府としては、先ほど管財局長からお答え申……

第26回国会 大蔵委員会 第41号(1957/05/21、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立説明員 お答えいたします。申すまでもなく、国有財産の無償貸付ということにつきましては、現行法におきましては、国有財産の無償貸付を行なつでおりまするのは、地方公共団体が公園とか道路とかいうようなきわめて公共性の強い施設の用に供する場合に限られておるのでございます。従いまして、本法案に示されておりますような、社会福祉事業と一口に申しましても、いろいろな場合があるのでございまして、たとえば国有財産のあるところにある法人と、そういう利益が得られない法人というようなもの、その間に生ずる不公平というような点も考慮されるのでございます。なおまた、こうした社会福祉事業の健全な運営をはかる見地から、政府と……

第26回国会 地方行政委員会 第17号(1957/04/02、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 お答えいたします。最初にこの法案がおくれているじゃないかという御質問に対しまして、自治庁政務次官からお答えがあったようでございますが、地方行政委員の皆様にはこの問題について大へん御心配をかけて参りました。私どもも一日も早く解決をいたしたいと思いまして、できるだけの努力をして参ったつもりでございます。問題の本筋につきましては、九分九厘と申し上げていいくらい実は話し合いはまとまっておるわけでございまして、一日も早く国会に提案をいたしまして皆様の御審議をわずらわしたいと思っておる次第でございます。ただ今御指摘の交付金の扱いの問題につきまして、政府部内におきまして意見の食い違いが若干残……

第26回国会 内閣委員会 第18号(1957/03/15、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 ただいま議題となりました特別職の職員の給与に関する法律案につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。  本法案は、今般、一般職の職員の給与制度の改正が行われることになりましたのに伴い、特別職の職員の一部につきまして一般職の職員との権衡を考慮して給与の改訂を行うほか、特別職の職員であって常勤を要する国家公務員として長期間在職した者について特別手当を支給できるようにする等のため、特別職の職員の給与に関する法律に所要の改正を加えようとするものであります。  次に改正の要点を御説明申し上げます。第一、特別職の職員のうち俸給月額が七万二千円以上の者及び憲法調査会の委員等のいわゆる非常勤……

第26回国会 農林水産委員会 第24号(1957/04/05、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 農林漁業組合再建整備法の一部を改正する法律案に対し出して政府の所見を申し上げたいと存じます。  今回御提案になられました農林漁業組合再建整備法の一部を改正する法律案によりまして、従来国の助成を受けて参りました再建整備組合が再建途十にあるわけでございますが、この法律改正が成立いたしました暁におきまして、その処理についての方針を政府において決定をいたすわけでありますが、これにつきましてはこの法律改正の御趣意にもあります通り、現在経営難で赤字を出しております組合につきましては、すみやかにその債務を免除する措置をとりたいと思っております。なお黒字の組合につきましては、政府におきましてそ……

第28回国会 大蔵委員会 第11号(1958/02/27、27期、自由民主党)

○足立委員 輸入の問題に関連して、簡単に自動車の問題を伺つておきたい。新聞を見ますと、政府が数百台の外車を輸入することに決定したということが出て、私は実は驚いたわけです。為替局はこれをお認めになつたのか、またお認めになつたとすれば、その内容等につきまして御報告を願いたい。
【次の発言】 これは、その都度の輸入許可というのは、為替局は関係ないのですか。
【次の発言】 私が特にここでお伺いするのは、去年から外貨節約の問題で、大蔵省としては基本的な方針をお出しになるし、為替管理は特に厳重にやつていらつしやる。こういう時代に突然九百五十台でしたか、観光用とか報道用とかいって、説明つきではありますが、報……


28期(1958/05/22〜)

第29回国会 大蔵委員会 第1号(1958/06/17、28期、自由民主党)

○足立委員 動議を提出いたします。理事は、その数を八名とし、その選挙は、先例によりまして、手続を省略して委員長において指名されんことを望みます。

第30回国会 大蔵委員会 第4号(1958/10/21、28期、自由民主党)

○足立委員 関連して。  百円と五十円につきましては、私ども御説明を了といたします。ただ十円銅貨との関連は一体どうお考えになるか。十円程度の価値の硬貨について、ぎざをつけた例は、世界的にも例がないというようなお話を聞いておりますが、最近の偽造等を考えますと、むしろ十円銅貨を改造して百円を偽造するというような例もあるように新聞等で見ておるのですが、この点もあわせて考えてもらわないと、またそこに問題が起ってきはしないかという感じがするのです。  なお、百円硬貨は、私どもとしては、結局国民が扱いなれないという点に一番の問題があると思うのでありまして、相当数量をまとめて発行してこれを通用させれば、この……

第31回国会 大蔵委員会 第3号(1958/12/18、28期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長代理 御意見ですね。  石村君に申し上げますが、予定の時間をだいぶ経過いたしましたので、お願いですが、重複を避けて、簡潔にお願いいたしたいと思います。  石村英雄君。
【次の発言】 了承いたしました。  この際、参考人の方々に対しまして一言ごあいさつを申し上げます。参考人には御多用中のところ長時間にわたり御出席をいただきまして、有益かつ忌憚のない御意見によりまして、当委員会の審査に便宜を与えていたただきましたことに対し、深甚の謝意を表したいと思います。委員会を代表いたしまして、委員長より厚く御礼を申し上げます。  次会は来たる二十三日午前十時三十分より委員会を開会することにいたしま……

第31回国会 大蔵委員会 第21号(1959/03/12、28期、自由民主党)

○足立委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、本法案に関し附帯決議を付すべしとの動議を提出いたします。  附帯決議に関する提案理由の説明はこの際省略しまして、直ちに案文を朗読いたします。    国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)  一、本共済組合の管理機構の運営並に積立金の運用を適正にし、福祉事業への積立金の還元利用について配意すること。  二、公務災害給付の制度的取扱及びその全額国庫負担についてなお検討すること。  三、地方公務員の退職年金制度については、地方自治体における制度の沿革及びその特殊性を考慮し別途の措置によりその自主性を可及的尊重すること。  四……

第31回国会 大蔵委員会 第28号(1959/03/27、28期、自由民主党)

○足立委員 ただいま議題となりました物品税法の一部を改正する法律案に対する修正案について、提案の理由を御説明いたします。  本修正案の案文は、すでにお手元に配付いたしてありますので、朗読は省略させていただきます。  修正内容は、新規課税を行おうとする高級織物並びに従来製造課税となっておる弾丸をそれぞれ課税から削除せんとするものでありますが、原案にある新規課税中の高級織物並びに弾丸については、課税執行上等において幾多の難点が考えられますので、この際削除せんとするものであります。  また、従来製造課税となっておりますゴルフ用品等をゴルフボールを除き小売課税に移すことにいたしておりますが、従来の実績……

第31回国会 大蔵委員会 第31号(1959/04/07、28期、自由民主党)

○足立委員 私は、この際、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました接収貴金属等の処理に関する法律案原案に対しまして、賛成の討論を行います。同時に、社会党提案の修正案に対しまして、反対をいたすものでございます。  時間がございませんので、きわめて簡単に結論だけ申し上げたいと存じますが、ただいま石野委員の社会党を代表しての討論を拝聴いたしました。非常にまじめな御議論でありまして、傾聴すべき点が多々あることを私も認めます。しかしながら、私どもとしては、この法案にもはっきりいたしております通り、新憲法下におきましての私有権の尊重という点をどこまでも守らなければならぬという考え方から、従来……

第32回国会 大蔵委員会 第4号(1959/08/25、28期、自由民主党)

○足立委員 先般議長の承認を得て行いました当大蔵委員会国政調査のうち、北海道地方の調査の概要について簡単に御報告申し上げます。  調査の期間は八月四日より九日まで六日間でありまして、おもなる調査先は、札幌国税局、北海道財務局、函館税関、函館市、日本専売公社函館工場、国民金融公庫函館支所、日本酒造組合北海道支部、雪印乳業及び帝国製麻等であります。  まず、最近における一般経済情勢について申し上げます。従来北海道は景気の波及が本州に比べて二、三カ月のずれがあるといわれていたのでありますが、このたびはそれと異なり、三十三年度後半以降、生産、出荷とも増加の傾向を続け、卸売物価は強含み横ばい、消費は都市……

第33回国会 大蔵委員会 第2号(1959/11/12、28期、自由民主党)

○足立委員 横路君の御質問の中にあった回送費の問題について、少し突っ込んで伺ってみたいと思うのですが、今総裁が御説明になった方法で整備をおやりになって、かりに北海道の製塩事業というものが全部なくなってしまうという事態を考えてみますと、一番コストの安い地帯が製塩事業が残ることになるわけでありますから、主産地は先ほどお話があった通り中国沿岸ということになろうかと思います。そうなると、北海道へ供給する塩というものは、そういう事態のもとにおいては、ほとんど大部分が中国地方から貨車へ乗り、船へ乗り、北海道まで送りつけられるといたしますと、北海道の八万五千トンの回送費というものが現在以上になって、非常に高……

第33回国会 大蔵委員会 第3号(1959/11/17、28期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長代理 横路委員に申し上げますが、今御発言の中でちょっと不穏当と思われる点があるのですが、「奥村政務次官が酒の方はおれの商売だから」というような表現をされましたが、これはちょっと訂正なすったらいかがですか。
【次の発言】 春日一幸君。

第34回国会 大蔵委員会 第9号(1960/03/08、28期、自由民主党)

○足立委員 私はいわゆる臨特法に関しまして質問をいたしたいと思います。  まず大蔵省に伺いますが、先日この法案の提案理由の説明をお聞きしまして、私は非常に驚いたわけです。と申しますのは、この法律をさらに一年間延長するという提案が出ておるわけでありますが、提案理由の説明の中に、この法案はこのまま出しておいて一年間寿命を延ばしておいて、その内容については、漁船損害補償だとか、あるいはいわゆる造船利子補給の問題、こういう点は別に法律案を出して、このいわゆる臨特法の中から削除をする、こういう趣旨の提案理由の説明を聞いたわけでありますが、非常に奇異の感に打たれたわけであります。これはこのまま延ばしておい……

第34回国会 大蔵委員会 第18号(1960/04/14、28期、自由民主党)

○足立委員 関連。  去年から皇室にはお喜びが絶えませんので、国民として御同慶にたえないわけでありますが、最近世間では、次は義宮様の番だとかいわれておるわけです。宮内庁としても義宮の結婚につきましていろいろ御計画になっておると思いますが、それに関してちょっとお伺いしておきたいと思います。ことは、義宮様もいずれ御結婚になれば、御分家をなすって宮家を創立されて、皇居以外に住居をお作りになると思うのでありますが、宮内庁でどういう御計画になっておるか。現在の天皇家の家族の一員という形で、別に住居をお作りになる場合には、今回の皇太子の場合と同じように、国会に予算を提出されまして、承認を得て予算を執行する……


29期(1960/11/20〜)

第37回国会 大蔵委員会 第1号(1960/12/12、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  私このたびはからずも大蔵委員長に選任されました。不敏の身でございますが、皆様の御協力によりまして、この重責を全うしたいと存じておる次第でございます。委員各位の御指導、御鞭撻を切にお願いいたします。  きわめて簡単ではございますが、委員長就任のごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行ないます。  理事の員数は議院運営委員会決定の基準に従いまして八人とし、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  委……

第37回国会 大蔵委員会 第2号(1960/12/13、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  国際開発協会への加盟に伴う措置に関する法律案、日本開発銀行法の一部を改正する法律案、食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案、昭和三十五年産米穀についての所得税の臨時特例に関する法律案、産業投資特別会計法の一部を改正する法律案、日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案、昭和三十六年分の給与所得等に対する所得税の源泉徴収の臨時特例に関する法律案及び製造たばこの定価の決定又は改定に関する法律の一部を改正する法律案の八法律案を一括して議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。大蔵政務次官大久保武雄君。

第37回国会 大蔵委員会 第3号(1960/12/14、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  国際開発協会への加盟に伴う措置に関する法律案、日本開発銀行法の一部を改正する法律案、食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案、昭和三十五年産米穀についての所得税の臨時特例に関する法律案、産業投資特別会計法の一部を改正する法律案、日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案、昭和三十六年分の給与所得等に対する所得税の源泉徴収の臨時特例に関する法律案及び製造たばこの定価の決定又は改定に関する法律の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。  質疑を行ないます。佐藤觀次郎君。
【次の発言】 農林大臣がお見えになりましたので、佐藤君の留保された質問に移り……

第37回国会 大蔵委員会 第4号(1960/12/15、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案及び昭和三十六年分の給与所得等に対する所得税の源泉徴収の臨時特例に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  これより質疑を許します。横山利秋君。
【次の発言】 栗林三郎君。
【次の発言】 栗林君に申し上げますが、農林大臣は予算委員会の途中御無理をお願いして御出席いただきましたので、今先方から督促がございますから、あと一間に願いたいと思います。
【次の発言】 国際開発協会への加盟に伴う措置に関する法律案、日本開発銀行法の一部を改正する法律案及び昭和三十五年産米穀についての所得税の臨時特例に関する法律案の各案……

第37回国会 大蔵委員会 第5号(1960/12/20、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  国の会計に関する件、税制に関する件、金融に関する件、外国為替に関する件及び専売事業に関する件について調査を進めます。  質疑の通告があります。これを許します。佐藤觀次郎君。
【次の発言】 加藤勘十君。
【次の発言】 加藤君に申し上げますが、御承知の通り申し合わせの時間を超過いたしておりまして、参議院の予算委員会からの大蔵大臣の出席要求が熾烈なものがございますので、まことに恐縮ですが、この問題についての御質問は、でき得べくんばあなたの質問権を留保していただきまして、後刻理事会で取り扱いを相談さしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

第37回国会 大蔵委員会 第6号(1960/12/21、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  本日の請願日程全部を一括して議題といたします。  今会期中付託されました請願は四十五件でありまして、その取り扱いにつきましては先刻理事会において協議いたしたのでありますが、この際紹介議員の説明等を省略し、直ちにその採否を決定いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  お諮りいたします。  本日の請願日程中、日程第一ないし第二八及び第三〇ないし第四五の各請願は、おおむねその趣旨が妥当と思われますので、採択の上内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。

第38回国会 大蔵委員会 第1号(1961/02/01、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本会期中、国政に関する調査を行なうため、国の会計に関する事項、税制に関する事項、金融に関する事項、証券取引に関する事項、外国為替に関する事項、国有財産に関する事項、専売事業に関する事項、印刷事業に関する事項及び造幣事業に関する事項の各事項について、議長に対し国政調査承認要求をすることとし、その手続については委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際大蔵大臣より発言を求められております。これを許します……

第38回国会 大蔵委員会 第2号(1961/02/02、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  ただいま本委員会に付託されております所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、有価証券取引税法の一部を改正する法律案、通行税法の一部を改正する法律案、国債整理基金に充てるべき資金の繰入れの特例に関する法律案、補助金等の臨時特例等に関する法律の一部を改正する法律案、産業投資特別会計法の一部を改正する法律案、日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案及び予備付託されております国有財産特別措置法の一部を改正する法律案の九法律案を一括して議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。大蔵政務次官大久保武雄君。

第38回国会 大蔵委員会 第3号(1961/02/07、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  去る四日本委員会に付託されました国民金融公庫法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。大蔵政務次官大久保武雄君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は次会に譲ります。
【次の発言】 税制に関する件について調査を進めます。  質疑の通告があります。これを許します。広瀬秀吉君。
【次の発言】 それでは関連質問を許します。
【次の発言】 本件に関して委員長からちょっと大蔵省に御要望申し上げたいと思います。  ただいま広瀬君からの、あるいはまた細田君からの真摯な御発……

第38回国会 大蔵委員会 第4号(1961/02/08、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、通行税法の一部を改正する法律案及び有価証券取引税法の一部を改正する法律案の四法律案を一括して議題といたします。  質疑の通告があります。これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 堀君、委員長としてちょっとあなたに申し上げますが、先ほど来御論議を拝聴いたしておりましたが、出せ、出さぬという議論を幾らやっても水かけ論だと思います。国税庁の方も、あなたの御要求に対して、統計のテクニック等は発表してよろしいと言っておられるのですから、その専門家のやり方等につきまして、一応委員会として事情を聴取いた……

第38回国会 大蔵委員会 第5号(1961/02/09、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  小委員会設置の件についてお諮りいたします。  税制及びその執行に関する調査のため、小委員十三名よりなる税制及び税の執行に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、設置するに決しました。  なお、小委員及び小委員長の選任並びにその辞任、補欠選任につきましても、この際委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、後刻委員長において小委員及び小委員長を指名し、公報をもって御通知いたします。

第38回国会 大蔵委員会 第6号(1961/02/15、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  金融に関する件について調査を進めます。  本日は、金利引き下げ及びこれに伴う金融政策上の諸問題について、山際日本銀行総裁及び金子全国銀行協会連合会会長のお二人より御意見を聴取することといたします。  参考人には御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。まず本問題について参考人より御意見を述べていただき、その後に質疑を行なうことといたします。  では、山際参考人にお願いいたします。
【次の発言】 次に、金子参考人にお願いをいたします。
【次の発言】 続いて質疑を行ないます。  通告があります。これを許します。堀昌雄君。

第38回国会 大蔵委員会 第7号(1961/02/16、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  証券取引に関する件について調査を進めます。  質疑の通告があります。これを許します。佐藤觀次郎君。
【次の発言】 佐藤委員からの御発言でございますが、ただいま社会党の理事諸君と打ち合わせをしているところであります。参議院の予算委員会において昨日衆議院を通過しました補正予算案が上提されて、大蔵大臣の出席が要求されておりますので、参議院側と交渉中でございますが、ただいま開かれた参議院の予算委員会における理事会では、本日は、予算の審議の必要上、参議院の予算委員会から大蔵大臣が離れることは認められないという連絡がございまして、今のところ大臣の出席の見通しがござ……

第38回国会 大蔵委員会 第8号(1961/02/21、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  証券取引に関する件について調査を進めます。  質疑の通告があります。これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 平岡忠次郎君。
【次の発言】 よろしゅうございますね。  平岡君。
【次の発言】 関連質問を許します。毛利松平君。
【次の発言】 次会は来たる二十三日午前十時より開会し、証券問題に関する参考人の意見を聴取することとし、本日はこれにて散会いたします。   午後一時一分散会

第38回国会 大蔵委員会 第9号(1961/02/23、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  証券取引に関する諸問題について調査を進めます。  本日は、小池厚之助君及び高橋亀吉君のお二人より、御意見を聴取することといたします。  参考人には御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。本問題について参考人よりまず御意見を述べていただき、その後に質疑を行なうことといたします。なお、高橋参考人には、やむを得ざる先約により、十二時三十分に退席されますので、お含みの上御質問を願います。  では、まず小池参考人に御意見をお願いいたします。
【次の発言】 次に、高橋参考人に御意見の御発表をお願いいたします。

第38回国会 大蔵委員会 第10号(1961/02/28、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  この際お諮りいたします。  東北、北陸地方の雪害状況に関する調査報告書が、派遣委員よりそれぞれ提出されております。これを本日の会議録の末尾に参照として掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう取り計らいます。
【次の発言】 産業投資特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告があります。これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたします。
【次の発言】 続いて討論に入ります。  通告があります。これを許します。武藤山治君。

第38回国会 大蔵委員会 第11号(1961/03/02、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  国債整理基金に充てるべき資金の繰入れの特例に関する法律案、補助金等の臨時特例等に関する法律の一部を改正する法律案及び地方公共団体の負担金の納付の特例に関する法律を廃止する法律案の三法律案を一括して議題といたします。  質疑の通告があります。これを許します。武藤山治君。
【次の発言】 辻原弘市君。
【次の発言】 この問題につきましては、委員長として大蔵省に意見を申し上げておきたいと思います。ただいまの論議を聞きましても、毎年同じことを繰り返すというわけでして、おそらく委員全員が同じ感じを持っていらっしゃると思うのです。主計局長が今お答えになったように、外……

第38回国会 大蔵委員会 第12号(1961/03/09、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  参考人出席要求の件についてお諮りいたします。  関税定率法の一部を改正する法律案外二関税関係改正法律案及びその他税制に関する諸問題について、それぞれ参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、参考人の人選並びに出席の日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 租税特別措置法の一部を改正する法律案、昭和二十三年六月三十日以前に給付事由の生じた国家公務員共済組合法等の規定に上る年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案及び会計法の一部を……

第38回国会 大蔵委員会 第13号(1961/03/10、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  国有林野事業特別会計法の一部を改正する法律案、森林火災保険特別会計法の一部を改正する法律案及び国有財産特別措置法の一部を改正する法律案の三案を一括して議題といたします。  質疑の通告があります。これを許します。有馬輝武君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて下さい。  午前の会議はこの程度にとどめ、午後二時まで休憩いたします。    午後零時二十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  税制に関する件について調査を進めます。  質疑の通告があります。これを許します。平岡忠次郎君。

第38回国会 大蔵委員会 第14号(1961/03/14、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  関税定率法の一部を改正する法律案、関税暫定措置法の一部を改正する法律案及び関税定率法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案の三案を一括して議題といたします。  本日は東京銀行頭取堀江薫雄君より御意見を聴取することといたします。  参考人には御多用中のところ御出席いただきまして、ありがとうございます。  では、まず参考人より御意見を述べていただき、その後に質疑を行なうことといたします。  堀江参考人。
【次の発言】 続いて質疑を行ないます。  通告があります。これを許します。安井吉典君。
【次の発言】 ただいまの資料要求について、大蔵省側から、準備が……

第38回国会 大蔵委員会 第15号(1961/03/15、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  税制に関する件について調査を進めます。  本日は、税制改正に関する諸問題について、参考人より御意見を聴取することといたします。  参考人には御多用中のところわざわざ御出席をいただきまして、ありがとうございます。  まず、一般問題について、税制調査会会長、一橋大学教授中山伊知郎君より御意見を聴取することといたします。中山参考人。
【次の発言】 続いて中山参考人に対する質疑を行ないます。  通告があります。これを許します。安井吉典君。
【次の発言】 山中貞則君。――まことに恐縮ですが、質疑の通告者がだんだんふえて参りましたので、簡潔に一つ御質問を願います。

第38回国会 大蔵委員会 第16号(1961/03/16、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  この際、金融に関する件について、横山利秋君より発言を求められております。これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 次に、所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案、揮発油税法の一部を改正する法律案及び地方道路税法の一部を改正する法律案の各法律案を一括して議題といたします。  質疑の通告があります。これを許します。有馬輝武君。
【次の発言】 細田義安君。
【次の発言】 広瀬秀吉君。
【次の発言】 次回は明十七日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたしま……

第38回国会 大蔵委員会 第17号(1961/03/17、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の三案を一括して議題といたします。  御質疑はありませんか。――御質疑はないようですから、三法律案に対する質疑はこれにて終了いたします。
【次の発言】 続いて三法律案を一括して討論に入ります。  通告があります。これを許します。辻原弘市君。
【次の発言】 井堀繁雄君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  続いて採決に入ります。  まず、所得税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出第二四号)の両案を一括し……

第38回国会 大蔵委員会 第18号(1961/03/22、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民年金特別会計法案、国家公務員等退職手当法の一部を改正する法律案、大阪港及び堺港並びにその臨港地域の整備のため発行される外貨地方債証券に関する特別措置法案、国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案及び税理士法の一部を改正する法律案の五法律案を一括して議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。大蔵政務次官大久保武雄君。
【次の発言】 これにて各法律案の提案理由の説明は終わりました。  各案に対する質疑は次会に譲ります。
【次の発言】 港湾整備特別一会計法案、揮発油税法の一部を改正する法律案及び地方道路税法の……

第38回国会 大蔵委員会 第19号(1961/03/23、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  揮発油税法の一部を改正する法律案、地方道路税法の一部を改正する法律案、物品税法等の一部を改正する法律案、資金運用部資金法の一部を改正する法律案及び郵便貯金特別会計法の一部を改正する法律案の五法律案を一括して議題といたします。  質疑の通告があります。これを許します。広瀬秀吉君。
【次の発言】 関連質問を許します。堀昌雄君。
【次の発言】 関連質問を許します。藤井勝志君。
【次の発言】 本問題に関して、この際、将来の取り扱いの方針につきまして、政務次官より御答弁を願いたいと思います。
【次の発言】 ただいま議題となっております物品税法等の一部を改正する法……

第38回国会 大蔵委員会 第20号(1961/03/24、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  関税定率法の一部を改正する法律案、関税暫定措置法の一部を改正する法律案及び関税定率法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案の三法律案を一括して議題といたします。  質疑の通告があります。これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 午前の会議はこの程度にとどめ、本会議散会後まで休憩いたします。    午後零時四十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。  静岡県由比町における地すべりについて、必要がありましたならば委員を現地に派遣し、実情を調査することとし、議長に対する申請の手続等……

第38回国会 大蔵委員会 第21号(1961/03/25、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  関税定率法の一部を改正する法律案、関税暫定措置法の一部を改正する法律案、関税定率法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案の三案を一括して議題といたします。  昨日に引き続き質疑を続行いたします。安井吉典君。
【次の発言】 この際委員長からも政府側に一言申し上げますが、昨夜の加藤委員の質問並びに意見につきまして、この際委員会として結末をつけたいと存じます。  つきましては、本日繊維局長、通商局長並びに外務省当局から御出席をいただいておりますが、それぞれ大蔵省から昨夜の加藤委員の質問の要旨はお聞きいただきましたか。――お聞きいただきましたね。  私の記……

第38回国会 大蔵委員会 第22号(1961/03/28、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事辻原弘市君及び横山利秋君よりそれぞれ理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。  続いて、理事の補欠選任につきましては、先例により、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、委員長において、有馬輝武君及び堀昌雄君を理事に指名いたします。
【次の発言】 国民年金特別会計法案(内閣提出第九五号)、国有林野事業特別会計法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法……

第38回国会 大蔵委員会 第23号(1961/03/29、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告があります。これを許します。平岡忠次郎君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  関連質問を許します。堀昌雄君。
【次の発言】 平岡君の先ほどの質問に対する答弁を願います。
【次の発言】 速記を止めて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて下さい。
【次の発言】 速記始めて。  午前中の会議はこの程度にとどめ、午後二時半より再開いたします。    午後一時七分休憩

第38回国会 大蔵委員会 第24号(1961/03/31、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  国有林野事業特別会計法の一部を改正する法律案及び国民年金特別会計法案(内閣提出第九五号)の両案を一括して議題といたします。  質疑の通告があります。これを許します。有馬輝武君。
【次の発言】 次会は来たる四月五日午後一時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後三時二十四分散会

第38回国会 大蔵委員会 第25号(1961/04/05、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  国有材野事業特別会計法の一部を改正する法律案及び国民年金特別会計法案(内閣提出第九五号)の両案を一括して議題といたします。  質疑の通告があります。これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 これにて両法律案に対する質疑は終了いたします。
【次の発言】 次に、国民年金特別会計法案(内閣提出第九五号)に対しましては、高田富與君より修正案が提出されておりますので、この際提出者の趣旨説明を求めます。高田富與君。
【次の発言】 これにて修正案の趣旨説明は終わりました。  御質疑はありませんか。――御質疑はないようですから、修正案に対する質疑はこれにて終了いたしま……

第38回国会 大蔵委員会 第26号(1961/04/11、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  公共企業体職員等共済組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。なお、本案は参議院において修正されておりますので、その修正部分に関する説明も便宜あわせてお願いをすることといたします。郵政大臣小金義照君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は次会に譲ります。
【次の発言】 国有林野事業特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案に対しましては、鴨田宗一君より修正案が提出されております。

第38回国会 大蔵委員会 第27号(1961/04/13、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  税制及び税の執行に関する小委員長より発言を求められております。これを許します。簡牛凡夫君。
【次の発言】 ただいま税制及び税の執行に関する小委員長より提案されました決議案についてお諮りいたします。  本決議案を委員会の決議とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、本決議は大蔵大臣あて参考送付いたしますから、御了承願います。
【次の発言】 製造たばこの定価の決定又は改定に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。大蔵政務次官大久保……

第38回国会 大蔵委員会 第28号(1961/04/19、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  公共企業体職員等共済組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告があります。これを許します。広瀬秀吉君。
【次の発言】 平岡忠次郎君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたします。
【次の発言】 なお、本案につきましては、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ることといたします。  お諮りいたします。  本案を原案の通り可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は原案の通り可決いたしました。
【次の発言】 次に、本案に対しましては、理事会の申し合わせにより、附帯決議を付したいと存……

第38回国会 大蔵委員会 第29号(1961/04/20、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  大阪港及び堺港並びにその臨港地域の整備のため発行される外貨地方債証券に関する特別措置法案を議題といたします。  質疑の通告があります。これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 安井委員。
【次の発言】 なお、先ほど安井委員から要求のあった資料はできますね。二十五日には法案を採決する予定ですから、なるべく早く資料を提出するよう要求をいたします。  次回は来たる二十五日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十九分散会

第38回国会 大蔵委員会 第30号(1961/04/25、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とシンガポール自治州政府との間の条約の実施に伴う所得税法の特例等に関する法律案を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。大蔵政務次官大久保武雄君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明を終わりました。本案に対する質疑は次会に譲ります。
【次の発言】 次に、税理士法の一部を改正する法律案を議題といたします。  御質疑はございませんか。――御質疑がないようですから、これにて本案に対する質疑は終了いたします。

第38回国会 大蔵委員会 第31号(1961/05/10、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  製造たばこの定価の決定又は改定に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告があります。これを許します。有馬輝武君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 次会は明十一日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十二分散会

第38回国会 大蔵委員会 第32号(1961/05/11、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  税制、金融及び外国為替に関する件について調査を進めます。  質疑の通告があります。これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 次に、製造たばこの定価の決定又は改定に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告があります。これを許可します。有馬輝武君。
【次の発言】 本案に対する質疑はこれにて終了いたします。
【次の発言】 なお、本案に対しましては討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ることといたします。  採決いたします。  本案を原案の通り可決するに御異議ありませんか。

第38回国会 大蔵委員会 第33号(1961/05/16、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告があります。これを許します。有馬輝武君。
【次の発言】 次に、機械類賦払信用保険特別会計法案及び企業資本充実のための資産再評価等の特別措置法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の通告があります。これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 両法律案に対する質疑はこれにて終了いたします。
【次の発言】 なお、両案に対しましては、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ることといたします。  採決いたします。  両案を原案の通り可決するに御異議ありま……

第38回国会 大蔵委員会 第34号(1961/05/19、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とシンガポール自治州政府との間の条約の実施に伴う所得税法の特例等に関する法律案を議題といたします。  御質疑はありませんか。
【次の発言】 御質疑がありませんので、これより討論に入るわけでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決することといたします。  採決いたします。  本案を原案の通り可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は原案の通り可決いたしました。  なお、本案に関する委員会報告書の作成等につきましては委員長に御一任願いた……

第38回国会 大蔵委員会 第35号(1961/05/30、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告があります。これを許します。平岡忠次郎君。
【次の発言】 広瀬秀吉君。
【次の発言】 本案に対する質疑はこれにて終了いたします。
【次の発言】 なお、本案に対しましては討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ることといたします。  お諮りいたします。  本案を原案の通り可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は原案の通り可決いたしました。
【次の発言】 次に、本案に対しまして附帯決議を付したいと存じます。案文を朗読いたします。   ……

第38回国会 大蔵委員会 第36号(1961/06/07、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  金融及び証券に関する小委員長より発言を求められております。これを許します。金融及び証券に関する小委員長伊藤五郎君。
【次の発言】 ただいまの小委員長の報告に対し、政府において御意見があれば述べていただきます。――田中大蔵政務次官。
【次の発言】 この際、請願日程全部を一括して議題といたします。  今会期中付託になりました請願は三百二件でありまして、その取り扱いにつきましては先刻理事会において協議いたしたのでありますが、この際、紹介議員の説明等を省略し、直ちにその採否を決定いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

第39回国会 大蔵委員会 第5号(1961/10/17、29期、自由民主党)

○足立委員 関連して。この資金に対しまして、市町村が市町村の独自の立場で利子を補給しようとする動きがあるんですけれども、農民の立場から見れば非常にけっこうだ。しかし考えてみると、隣接町村との間に非常に不均衡が生じてくるわけです。私の知っている範囲でも、相当大幅な利子補給をしようとしている市があります。そうすると、大体農民の実質利子負担は年五分ないし五分五厘程度に下がるという見通しであります。ただいまも石村君から御質問があった通り、七分五厘では、農業については私ども正直に申し上げて無理だと思います。従って、この利子を下げるような工夫を地方自治体が努力をするということは、財政の許される範囲において……

第39回国会 大蔵委員会 第6号(1961/10/18、29期、自由民主党)

○足立委員 有馬委員の質問に関連しまして、一間だけ伺っておきたいと思います。  すでに話が出たかもしれませんが、せんだって週刊誌を見ますと、最近の輸入ブームの横綱三品というものが出ております。内容を見ると、驚いたことにほしブドウとインスタント・コーヒーと、さらにわれわれ想像もつかなかったのですが、エビの冷凍もの、これが輸入ブームの横綱三品だそうであります。記事の内容は大体御承知と思いますが、一体日本ではほしブドウを馬に食わせるのかと言って輸出する方があきれておる。コーヒーも日本人はグリーン・ティーを好むものだと思っておったが、嗜好が変わってしまったのかと言って輸出する方が半信半疑だ。エビに至っ……

第40回国会 大蔵委員会 第20号(1962/03/09、29期、自由民主党)

○足立委員 私は、租税特別措置法につきまして、一点だけ主税局長に御質問を申し上げたいと思います。  それは租税特別措置法の第三十八条の三第一項第一号についてでございます。問題点を明らかにいたしますために具体的事例を申し上げて、その上で御質問を申し上げたいと思います。  静岡県の袋井市に起こった事例でございまして、それは市当局が、一昨年工場誘致の市条例を作りまして、その適地を選びまして、七、八カ所の団地計画を作ったわけであります。地主に対しましては、これは大部分農民でございますが、農民に対しましては、市が土地を一たん買い上げ、その買い上げた団地について工場なり、宅地なり、住宅なり誘致計画を立てま……

第40回国会 大蔵委員会 第29号(1962/03/29、29期、自由民主党)

○足立委員 ちょっと一つだけ関連して。今藤井君の質問に対しまして、例の景気調整資金について、河町さんからお答えになったのですが、河野さんのお答えは、財政には財政として本来の目的があるという観点から、景気調整資金を組むというようなことについては、消極的な御意見のように承りました。私もその考え方については全面的に賛成ですけれども、この際もう一歩突っ込んで、河野さんの御意見をちょっと伺っておきたいと思うことは、たとえば年度半ば、あるいは年度末で自然増収が見込まれて、この処置について、財政法の規定通りにやらずに翌年の資金に回す、あるいはこれが景気調整の目的であっても、あるいはある特殊なファンドを作る、……

第41回国会 大蔵委員会 第5号(1962/08/28、29期、自由民主党)

○足立委員 私は、北陸、信越班について、調査の概要を御告報申し上げます。  調査の期間は七月二十三日より五日間でありまして、おもなる調査先は、金沢国税局、北陸財務局、富山税務署、富山財務部、新潟県庁及び酒造組合等であります。  調査の内容並びに要望事項等につきましては、お手元にお配りいたしております報告書に譲りたいと思います。が、金沢国税局からは税務署庁舎の整備等について、北陸財務局からは地域開発の促進と中小企業に対する政府資金の増額について、新潟県庁からは地方交付税率の引き上げと高校生急増対策の改善、並びに直轄事業の地方負担の軽減等について、それぞれ熱心な要望がございました。  次に、私ども……

第43回国会 大蔵委員会 第2号(1963/01/31、29期、自由民主党)

○足立委員 堀委員の質問に関連いたしまして一点だけ伺っておきたいと思うのですが、堀委員が指摘されました行政財産の効率的運用という観点から見て、実は私も地元に非常に不合理な例を一つ持っており、憤慨をしているわけであります。ことに堀委員も今言われたように、各省庁が行政財産の用途廃止という点になりますと、何と申しますか、一ぺん財産を売るともうわがものというような顔で、ほんとうに不合理だと思われるものも解決をしないというような点が非常に目につきますので、私も技術的なことはよくわかりませんから、教えていただくと同時に、御調査を願いたいと思うわけです。  それは私の選挙区の静岡県の磐田市大久保という地域に……

第43回国会 大蔵委員会 第21号(1963/03/19、29期、自由民主党)

○足立委員 ちょっとただいまの有馬委員の質問に関連してお伺いしますが、今の有馬委員要求の資料によると、直木金一低円未満の法人、一億円以上の法人と分かれておりますが、資本金一億円未満の、この調査のこの対象なった法人の三十六年度における総研得は一体幾らか、それぞれから一億円以上の会社の総所得は幾らか、その総所得に対して、租税特別措置法から受ける恩恵の、下に書いてある七行四十億あるいは三千六十億円がどういう率直になるか、それがはっきりいたしますと、この租税行別措置法によるフェーバーがはたして大企業に厚くいっているのか、中以下の企業に厚くいっているのかということがはっきりすると思うのですが、概数でもい……

第43回国会 大蔵委員会 第43号(1963/07/05、29期、自由民主党)

○足立委員 関連。私ちょっとおくれてきましたので、前のやりとりを知らないのですけれども、ちょっと教えていただきたいのですが、災害があった場合に、耕作者に対して公社はいまどういう措置を制度としてやっていらっしゃるのですか。何か補償金のようなものを出しているのですか。あるいは見舞い金のような形で出しているのか。それは予備費か何かで組んであるのか。そういう事情をちょっと教えてもらいたい。
【次の発言】 いま広瀬君とあなた方とのやりとりを伺っておりまして、私は実は農業共済の専門家なんですけれども、広瀬君の言われる気持ちもよくわかるんだが、監理官や公社の言われるなかなか事前の調査がむずかしいんだというこ……


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 大蔵委員会 第11号(1967/05/12、31期、自由民主党)

○足立委員 関連で意見を申し上げます。  横山君は、もう税制のベテランだし、頭のいい方で、百も承知して言っていると思うけれども、納税者がみずから計算をして申告したものが過大申告であったということは、納税者自身がすぐわかるんです。逆に、税務署のほうは、過小申告を受け取った場合、よく調査しなければわからないから三年なり五年という遡及の規定があると思うのです。しかし、二カ月というのはちょっと短過ぎるように私は思うのです。というのは、病気その他で修正ができなかったという場合の救済措置が講ぜられておるかどうか。だから、少くとも、それは税を確定する必要がありますから、その年度くらいは余裕を見てもいいじゃな……

第55回国会 大蔵委員会 第28号(1967/07/04、31期、自由民主党)

○足立委員 先ほどの広瀬委員の質問に対して恩給問題審議室長のお答えの中にあった日清の問題ですが、私、当時満鉄におり、また満州国にもおりまして、事情をよく知っているつもりですが、日清の場合納得できない点があるのです。  室長もおっしゃったように、国家的な要請に基づいて、おまえは満州へ行けと内命を受けて、自分の意思に反して――全然意思がなければできないでしょうが、まあ、命令によって行った。しかし、満州に渡る以上は国家公務員の身分は完全に切っている。しかし、これは形だけですね。内面はつながっている、いわゆるひもつきという場合のことをいま室長がおっしゃったと思うのです。終戦によって、日本に帰ってきて公……

第58回国会 農林水産委員会 第1号(1968/01/31、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび皆さまの御推挙によりまして、はからずも私が農林水産委員長に選任されました。  本委員会の使命にかんがみまして、その職責はまことに重かつ大であります。何ぶんふなれではございますが、幸い本委員会には練達たんのうなる委員各位がおられますので、皆さま方の格別な御協力を賜わりまして、委員会の円滑なる運営をはかり、大過なくその職責を果たしたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 この際、理事辞任の件についておはかりいたします。  理事長谷川四郎君及び理事中村時雄君から理事を辞任い……

第58回国会 農林水産委員会 第2号(1968/02/27、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  この際、先般御就任になられました西村農林大臣より発言を求められておりますので、これを許します。西村農林大臣。
【次の発言】 以上で西村農林大臣の発言は終わりました。
【次の発言】 次に、昭和四十三年度農林省関係予算について説明を聴取いたします。安倍農林政務次官。
【次の発言】 以上で農林政務次官の説明を終わりました。  次回は明二十八日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時十九分散会

第58回国会 農林水産委員会 第3号(1968/03/14、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  この際、西村農林大臣より発言を求められておりますので、これを許します。西村農林大臣。
【次の発言】 この際、委員長から一言申し上げます。  ただいま西村農林大臣から、米価審議会に関する問題について御発言がありましたが、本問題の解決並びに米価等の今後の審議につきましては、本委員会といたしましても最善の努力をいたしたいと存じます。
【次の発言】 引き続き、第五十五回国会より継続審査となっております内閣提出、森林法の一部を改正する法律案を議題といたします。

第58回国会 農林水産委員会 第4号(1968/03/21、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告を申し上げます。  長らく本委員会の委員として御活躍をされておりました島口重次郎君が、去る十七日逝去されました。つつしんで御報告を申し上げます。  この際、故島口重次郎君の霊に対し、ここに哀悼の意を表し、黙祷をささげたいと存じます。御起立をお願いいたします。
【次の発言】 御着席願います。
【次の発言】 農林漁業金融公庫法及び農業信用保証保険法の一部を改正する法律案、北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案及び南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法案の各案を一括議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。安倍農林政務次官。

第58回国会 農林水産委員会 第5号(1968/03/26、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  農林漁業金融公庫法及び農業信用保証保険法の一部を改正する法律案、北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案及び南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法案の各案を一括して議題とし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。橋口隆君。
【次の発言】 関連質問を許します。鹿野彦吉君。
【次の発言】 美濃政市君。
【次の発言】 永井勝次郎君。
【次の発言】 次回は明二十七日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時九分散会

第58回国会 農林水産委員会 第6号(1968/03/27、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  農林漁業金融公庫法及び農業信用保証保険法の一部を改正する法律案、北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案及び南九州畑作営農財政資金融通臨時措置法案の各案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。兒玉末男君。
【次の発言】 斎藤実君。
【次の発言】 午後二時より再開することとし、これにて休憩いたします。     午後一時休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前に引き続き質疑を続行いたします。工藤良平君。
【次の発言】 美濃政市君。

第58回国会 農林水産委員会 第7号(1968/03/28、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  本日は、特に畜産物の価格に関する問題について、参考人の方々から御意見を聴取することといたします。  本日御出席の参考人は、全国農業協同組合中央会常務理事安井七次君及び全国酪農協同組合連合会理事戸谷義次君でございます。  参考人には、御多用中にもかかわらず本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。  ただいま、本委員会におきましては、畜産物の価格に関する問題について調査をいたしておりますが、本問題につきまして、参考人の方々の忌憚のない御意見をお聞かせいただきたいと存じます。  なお……

第58回国会 農林水産委員会 第8号(1968/04/02、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  農林漁業金融公庫法及び農業信用保証保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案につきまして、参考人より意見を聴取することといたします。  本日御出席の参考人の方々を御紹介申し上げます。  六大都市水産物卸売人協会会長 伊藤春次君、大阪市中央卸売市場長 池内英太郎君、全国地方青果卸売市場協議会会長 宇佐美兼次郎君、全国青果卸売組合連合会会長 江澤仁三郎君、全国青果小売商組合連合会会長 大澤常太郎君、六大都市水産物仲買組合連合会会長 北村宮藏君、全国青果卸売会社協会会長 関矢尚一君、東京都中央卸売市場長 土屋鉄蔵君、全国魚卸売市場連合会……

第58回国会 農林水産委員会 第9号(1968/04/03、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  魚価安定基金の解散に関する法律案を議題とし、趣旨説明を聴取いたします。安倍農林政務次官。
【次の発言】 以上で趣旨説明は終わりました。  引き続き補足説明を聴取いたします。  お断わりいたしますが、補足説明の印刷物はただいま取り冷せておりますので、到着次第配付いたします。  久宗水産庁長行。
【次の発言】 以上で補足説明は終わりました。
【次の発言】 引き続き農林漁業金融公庫法及び農業信用保証保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。三ツ林弥太郎君。

第58回国会 農林水産委員会 第10号(1968/04/04、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。角屋堅次郎君。
【次の発言】 樋上新一君。
【次の発言】 樋上君に申し上げますが、畜産局はいま参っておりません。至急呼んでおりますが、食糧庁のほうは参っておりますから……。
【次の発言】 樋上君、ちょっとお待ちください。  速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めてください。  それでは、樋上君の御質問は、畜産局長の出席を待って再び質問をしていただくことにして、その間柴田健治君の質問を許します。柴田君。

第58回国会 農林水産委員会 第11号(1968/04/09、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  農林漁業金融公庫法及び農業信用保証保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西宮弘君。
【次の発言】 角屋堅次郎君より資料要求について発言があります。これを許します。角屋君。
【次の発言】 ただいまの要求は、あすまでに準備できますか。
【次の発言】 それでは角屋君に申し上げますが、金融機関としてのいろいろな事情もあると思いますから、後刻理事会で取り計らいを相談いたしたいと思います。  それでは西宮君、質問をお続け下さい。
【次の発言】 美濃政市君。――前回保留されました質疑を続行していただきます……

第58回国会 農林水産委員会 第12号(1968/04/10、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  農林漁業金融公庫法及び農業信用保証保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案につきまして、参考人より意見を聴取することといたします。  本日御出席の参考人は、東京大学農学部教授加藤讓君、農林中央金庫理事長片柳眞吉君、立正大学経済学部教授佐伯尚美君、以上三名の方々でございます。  参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。  ただいま本委員会におきましては、農林漁業金融公庫法及び農業信用保証保険法の一部を改正する法律案を審査いたしておりますが、本案につきまして、参考人の方々から忌憚……

第58回国会 農林水産委員会 第13号(1968/04/16、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  農林漁業金融公庫法及び農業信用保証保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鹿野彦吉君。
【次の発言】 柴田健治君。
【次の発言】 美濃政市君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  角屋堅次郎君。
【次の発言】 他に質疑の申し出もありませんので、本案に対する質疑はこれにて終局いたしました。
【次の発言】 これより本案を討論に付するのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第58回国会 農林水産委員会 第14号(1968/04/17、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。石田宥全君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めてください。  佐々栄三郎君。
【次の発言】 魚価安定基金の解散に関する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求の件についておはかりいたします。  魚価安定基金の解散に関する法律案の審査に資するため、参考人の出頭を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  なお、参考人の人選、出頭日時及び……

第58回国会 農林水産委員会 第15号(1968/04/23、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  魚価安定基金の解散に関する法律案を議題といたします。  本日は、本案について参考人より意見を聴取することといたします。  御出席の参考人は、全国さんま漁業協会理事伊藤佐十郎君、全国漁業協同組合連合会常務理事池尻文二君及び水産評論家宮城雄太郎君、以上三名の方々でございます。  参考人の方々には、御多用中にもかかわらず本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。  ただいま本委員会におきましては、魚価安定基金の解散に関する法律案を審査いたしておりますが、本案について、参考人の方々から忌慣のない御意見をお聞かせいただきたいと存じます。  な……

第58回国会 農林水産委員会 第16号(1968/04/24、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより議会を開きます。  この際、おはかりいたします。  本日付託になりました競馬法の一部を改正する法律案を議題とし、提出者より趣旨説明を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定しました。  競馬法の一部を改正する法律案を議題とし、提出者より趣旨説明を聴取いたします。坂村吉正君。
【次の発言】 以上で趣旨説明は終わりました。
【次の発言】 引き続き魚価安定基金の解散に関する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。柴田健治君。

第58回国会 農林水産委員会 第17号(1968/04/25、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、農業振興地域の整備に関する法律案、農地法の一部を改正する法律案、国有林野の活用に関する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題とし、趣旨説明を求めます。西村農林大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明は終わりました。
【次の発言】 次に、工藤良平君外十名提出、小規模ため池等整備事業に関する緊急措置法案を議題とし、趣旨説明を求めます。工藤良平君。
【次の発言】 以上で趣旨説明は終わりました。
【次の発言】 次に、農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。兒玉末男君……

第58回国会 農林水産委員会 第18号(1968/05/07、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についておはかりいたします。  理事石田宥全君から、理事を辞任いたしたい旨の申し出がありますので、これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、理事補欠選任の件についておはかりいたします。  ただいまの石田宥全君の理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に兒玉末男君を指名いたします。(拍手)

第58回国会 農林水産委員会 第19号(1968/05/08、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  この際、畜産物の価格安定等に関する法律の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、去る三月二十八日、本委員会において、畜産物安定価格の市場間格差等を撤廃するよう、畜産物の価格等に関し決議を行なったのであります。その趣旨にかんがみ、先般来より各党間におきまして御協議を願っておったのでありますが、今般、各党の意見の一致を見、お手元に配付いたしてありますとおりの起草案を作成した次第でございます。
【次の発言】 その内容は、  一、政府の定める指定食肉の安定価格は、全国の主……

第58回国会 農林水産委員会 第20号(1968/05/09、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  長らく本委員会の委員として御活躍をされておりました小沢佐重喜君が、昨八日逝去されました。つつしんで御報告申し上げます。  この際、故小沢佐重喜君の霊に対し、ここに哀悼の意を表し、黙祷をささげたいと存じます。御起立を願います。
【次の発言】 御着席願います。
【次の発言】 農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  本日は、特に乳価問題について、参考人の方々から御意見を聴取することといたします。  本日御出席の参考人は、雪印乳業株式会社副社長伊臣第一郎君、日本飲用牛乳協同組合副理事長高梨芳郎君、愛知県酪農業協同組……

第58回国会 農林水産委員会 第21号(1968/05/15、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  この際、おはかりいたします。  家畜衛生対策の充実に関する件について決議をいたしたいと存じます。  すなわち、本件につきましては、先般来より各党間において御協議をお願いいたしておりましたが、先刻の理事会におきまして各党問の協議がととのい、お手元に配付いたしてありますとおり案文がまとまりました。  案文を朗読いたします。    家畜衛生対策の充実に関する件(案)   政府は、わが国畜産のより一層の振興を図るため、家畜衛生対策に関し、左記事項につき早急に検討を加えその実現に努めるべきである。      ……

第58回国会 農林水産委員会 第22号(1968/05/22、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についておはかりいたします。  理事兒玉末男君より、理事を辞任いたしたい旨の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、理事補欠選任の件についておはかりいたします。  ただいまの兒玉末男君の理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に石田宥全君を指名いたします。
【次の発言】 農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。 ……

第58回国会 農林水産委員会 第23号(1968/05/24、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  この際、おはかりいたします。  小規模ため池等の整備に関する件及び農林漁業団体等の行なう有線放送電話制度の確立に関する件について決議をいたしたいと存じます。  すなわち、両性につきましては、先般来より各党間におきまして御協議を願っておりましたが、先ほどの理事会におきましてその協議がととのい、お手元に配付いたしてありますとおり案文を作成いたしました。  案文を朗読いたします。    小規模ため油等の整備に関する件(案)   政府は、気吹上、地形上しばしば干ばつの被害を受けている地帯について、干ばつによ……

第58回国会 農林水産委員会 第27号(1968/07/23、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  まず、昭和四十三年産米穀の政府買い入れ価格等に関する諮問及び関係資料について、政府から説明を聴取いたします。田中食糧庁次長。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて。
【次の発言】 では速記を始めて。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 引き続き、米価問題について質疑を行ないます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鹿野彦吉君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。

第58回国会 農林水産委員会 第28号(1968/07/25、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。兒玉末男君。
【次の発言】 関連質問を許します。石田宥全君。
【次の発言】 神田大作君。
【次の発言】 食糧庁長官に議事の整理上申し上げますが、質疑応答を聞いておると、どうも食い違っておるように思うのです。食糧庁長官は自由販売ができると言明なさったのかどうか、その点を明らかにしていただいて、いまの質問にお答えいただきたいと思います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をとって。  神田君。

第59回国会 農林水産委員会 第1号(1968/08/08、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、  一、農林水産業の振興に関する事項  二、農林水産物に関する事項  三、農林水産業団体に関する事項  四、農林水産金融に関する事項  五、農林漁業災害補償制度に関する事項以上の各事項について、衆議院規則第九十四条により、議長に対し国政調査の承認を求めることといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第59回国会 農林水産委員会 第2号(1968/08/10、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  この際、請願について御報告申し上げます。  本委員会に付託されました請願は、全部で十六件であります。  各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会におきまして協議いたしましたとおり、いずれもその採否を留保することといたします。
【次の発言】 また、本委員会に参考送付されました陳情書は、野猿捕獲許可の手続簡素化に関する陳情書外二十一件でございます。右、御報告いたしておきます。
【次の発言】 この際、閉会中審査に関する件についておはかりいたします。  すなわち、  国有林野の活用に関する法律案  農業協同組合法の一部を改正する法律案  農業振興地域の整……

第59回国会 農林水産委員会 第3号(1968/09/17、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。樋上新一君。
【次の発言】 兒玉末男君。
【次の発言】 石田宥全君。  石田君に申し上げますが、先ほど理事会で御相談申し上げたとおり、大臣は十二時から一時まで退席をされますので、御承知の上で御質問をいただきます。
【次の発言】 委員長にお尋ねでございますが、この問題につきましては、後刻理事会等で御相談の上で結論を出したいと思います。
【次の発言】 石田君に申し上げますが、きょう十二時からの農林大臣の御用件は、外国からのお客さんとの会食でどうしても時間に……

第59回国会 農林水産委員会 第4号(1968/11/12、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、農林水産業の振興に関する件、特に真珠養殖事業に関する問題について、本日、本委員会に、農林中央金庫副理事長大月高君の出頭を求め、意見を聴取することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、昭和四十三年産甘しょ及び馬鈴しょの原料基準価格並びにでん粉及び甘しょ生切干の政府買入価格等に関する件について、いも、でん粉等価格対策に関する小委員長代理……

第60回国会 農林水産委員会 第1号(1968/12/12、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  まず、理事補欠選任の件についておはかりいたします。  委員の異動に伴い、ただいま理事が二名欠員となっております。つきましては、その補欠選任をいたさなければなりませんが、これは、先例により委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、安倍晋太郎君、湊徹郎君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、  一、農林水産業の振興に関する事項  二、農林水産物に関する事項  三、農林水産業団体に関する事項  四、農林水産金……

第60回国会 農林水産委員会 第2号(1968/12/17、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。美濃政市君。
【次の発言】 稲富 稜人君。
【次の発言】 関連質問を許します。小沢貞孝君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。樋上新一君。
【次の発言】 児玉末男君。
【次の発言】 関連質問を許します。工藤良平君。
【次の発言】 なお、先ほど工藤委員から御要求がありました資料は、明後日の委員会に科学技術庁より御提出を願います。  次回は、来たる十日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。……

第60回国会 農林水産委員会 第3号(1968/12/19、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより会議を開きます。  第五十八回国会より継続審査になっております内閣提出、国有林野の活用に関する法律案を議題といたします。
【次の発言】 本案につきましては、第五十八回国会におきまして、すでに趣旨説明を聴取いたしておりますので、これを省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。湊徹郎君。
【次の発言】 鹿野彦吉君。
【次の発言】 稲富稜人君。
【次の発言】 午後一時三十分に再開することとし、これにて休憩いたします。     ……

第61回国会 内閣委員会 第27号(1969/06/05、31期、自由民主党)

○足立委員 入国管理に関連して一点だけお伺いいたします。  韓国におけるいわゆる日本人妻の問題なんですが、私、昨年十一月に農林水産委員会から与野党の理事ともども韓国に見学に行きまして、帰りに釜山の総領事館で非常に熱心な陳情を受けまして、事情を聞いてみますと、終戦前後韓国にとどまったいわゆる日本人妻が今日食うに困っていわゆる橋の下の生活をしておる、貧民窟の生活をしておる。しかも総領事館に日参をして、何とか日本に帰してもらいたい、しかし旅費もない、とほうにくれておるというので、釜山の総領事館ではちょうど保安庁から出向しておった児玉という領事が非常に熱心にやっておられたのですが、困りましてどうしたら……

第61回国会 予算委員会 第16号(1969/03/01、31期、自由民主党)

○足立委員 第二分科会の審査の経過及び結果を御報告いたします。  第二分科会の審査の対象は、昭和四十四年度総予算中、会計検査院、防衛庁、外務省及び大蔵省所管のものでありまして、去る二月二十四日より五日間にわたり慎重に審査が行なわれました。  まず、それぞれ各省庁ごとに予算の説明を聴取した後、終始熱心かつ活発に質疑が行なわれ、質疑者は延べ五十二人、質疑時間は約三十二時間に及びましたが、その詳細は会議録に譲ることとし、ここではおもなる諸点について御報告いたします。  まず、会計検査院の関係では、川崎秀二分科員より電子計算機の導入、公務員の年度末出張に対する検査等についての質疑があり、国費支出の公正……


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 予算委員会 第10号(1970/03/05、32期、自由民主党)

○足立委員 大臣方の時間の御都合もあるようでございますから、まず、外務、通産両大臣に対しまして、繊維問題につきまして御質問を申し上げます。  この繊維の問題につきましては、まさにきわものでございまして、先般来各委員から相当突っ込んだ質疑応答が行なわれております。問題点はほとんど出尽くした感がございますが、実は私は政府与党である自由民主党の一員であります。自由民主党におきましても、この問題に対しましては真剣に取り組んでおるということを、ぜひ本日申し上げたいと思っておるわけであります。ことに、わが党には繊維対策特別委員会が設けられ、かつて通産大臣をおやりになった福田一君が委員長で、熱心にこの問題に……

第69回国会 農林水産委員会 第1号(1972/07/24、32期、自由民主党)【政府役職】

○足立国務大臣 このたび、はからずも農林大臣を拝命いたしまして、農林行政を担当することになりましたので、この機会に一言ごあいさつを申し述べ、皆さまにお願いをいたしたいと存じます。  私は、常日ごろから農林漁業者、特に農山漁村の若者が農林漁業の将来に夢と希望を持ち、経営に熱意を燃やして取り組めるような状況をつくり上げていくことが、農林水産行政の重要な使命であると考えております。  農業につきましては、日本列島は南北に長く、その自然条件はきわめて変化に富んでおりますので、この恵まれた特徴を十二分に生かして、適地適作を進め、高能率、高生産の農業を展開していくならば、農業の将来にはまことに明るい展望が……

第69回国会 農林水産委員会 第2号(1972/07/27、32期、自由民主党)【政府役職】

○足立国務大臣 お答えいたします。  芳賀さんも御承知のとおり、過去三年間生産者米価を事実上据え置きましたのは、異常な生産過剰を解決するために全国農民の皆さんには非常に御無理なお願いでございますが、転作を奨励しあるいは休耕措置をとっていただきまして、いわゆる生産調整奨励金まで出しまして、本年度の予算ではこれが千八百億にもなっているわけでございまして、こうした無理をしてまいりました関係から、やむを得ずいわゆる増産ドライブをかけないような処置として涙をのんで私どもは三年間生産者米価の据え置きをやってまいったわけでございます。  今回のこの米価決定にあたりましては、そうしたいわゆる米の生産過剰という……

第69回国会 農林水産委員会 第3号(1972/08/10、32期、自由民主党)【政府役職】

○足立国務大臣 一昨日、日本記者クラブからお招きを受けまして帝国ホテルで昼食会がありまして、農政について所信を話せといいますから、農政全般について、農林水産政策につきまして一応の意見の表明をいたしました。後に質疑応答に入りましてから、足立農林大臣は就任早々から食管制度についての提言をしておるが、その内容、意図するところはどういうことかという質問がございましたから、それについてお答えをしたのであります。実は米価の問題のときに当委員会におかれましても私の提言についての御質問がございましたから、私は自分の気持ちを率直に申し上げたのでございまして、ただいまの御質問は、繰り返すことになりますが、せっかく……

第69回国会 農林水産委員会 第4号(1972/09/12、32期、自由民主党)【政府役職】

○足立国務大臣 まことにごもっともな話だと思います。私も実は自分で養鶏をやったことがあります。生ワクチンを日本で使わせるようにしましたのは、私も党におってやかましく言いまして、思い切って使わせるようにしたことがございますが、今度の省令改正によって、非常に煩瑣な手続を要するために、かえって養鶏農家が不便、不利になるということは何とか避けなければならぬと思っておりますので、朝令暮改というわけにはいきませんけれども、しばらく経過を見ました上で、また御相談を申し上げまして、私も時によってはこれは決断をしたいと思いますが、そうかといっていろいろな問題が起こっておりますことは畜産局長からすでに答弁があった……

第70回国会 予算委員会 第4号(1972/11/07、32期、自由民主党)【政府役職】

○足立国務大臣 エバリーが来るかどうかということは、まだ確報を得ておりません。おっしゃるとおり、アメリカ側のほうはオレンジ並びにジュースの自由化は非常に熱心でございまして、私どももこれに対処する考え方をいろいろ持っておりますが、いま御質問の季節自由化の問題、いろいろ検討してみましたけれども、最近は冷蔵施設がたいへんよくなっておりまして、かりに五月から十月までとか九月までとか切ってやりましても、冷蔵されますと日本のミカンの出盛り期とぶつかりますので、私は、季節自由化ということは全面自由化につながるものだと思っていますから、これはやる気はございません。  ただ、国内の生産量との見合いもございますが……

第70回国会 予算委員会 第5号(1972/11/08、32期、自由民主党)【政府役職】

○足立国務大臣 先ほど建設大臣からお話がありましたように、各省間で打ち合わせをし、企画庁中心でこの利用計画を立てるという方向で進んでおりますので、私どももその方向で協力してまいります。
【次の発言】 農業の使命は申すまでもなく、国民の食糧を安定的に供給する基地でございます。私は就任以来、高能率高生産の農業を実現したい、また適地適作を徹底していきたいということを申しているわけでございます。  ただいま西田委員御指摘の工業再配置の問題、少し申し上げてよろしゅうございますか。
【次の発言】 工業再配置の問題と農業の改善の問題が相反しはしないかという御説でございますが、実は私、決して総理におべっかを使……


33期(1972/12/10〜)

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第19号(1973/07/18、33期、自由民主党)

○足立委員 この問題につきましては、予算委員会の第五分科会で質問をさしていただきまして、内容は全く重複いたしますが、きょうは委員会が違いますので、なるべくまとめまして要約して御質問いたしたいと思いますので、お許しをいただきます。  私がこの船舶職員法につきまして関心を持ち、また疑問と意見を持つに至りました動機についてまず申し上げてみたいと思いますが、ちょうど一年前、いまごろでございましたが、たまたま私、農林大臣を拝命いたしましたときに、私の地元の漁民の代表、それに釣りの会の代表の諸君から、政府は一体何を考えているんだ、実態を知らな過ぎるじゃないか、われわれをいじめるのかというような口ぎたない突……

第73回国会 科学技術振興対策特別委員会 第6号(1974/12/02、33期、自由民主党)【政府役職】

○足立国務大臣 先月十一日の内閣改造によりまして、はからずも科学技術庁長官を拝命いたしました足立篤郎でございます。  私は、正直に申し上げまして、いままで科学技術につきまして、特別な経験も知識も持ち合わせておりません。しかし、重大な使命を帯びましたので、全力をあげまして勉強をし、努力をいたしまして、その重責を果たしたいという気持ちで一ぱいでございます。何とぞ委員各位におかれましても、格別のご鞭撻と御協力を賜わりますように、まずもってお願い申し上げる次第でございます。  申すまでもなく、科学技術は、これまでわが国社会経済発展の原動力として大きく寄与してきたところでありますが、資源・エネルギー危機……

第75回国会 地方行政委員会 第19号(1975/05/07、33期、自由民主党)

○足立委員 本日は、特に委員長のお許しをいただきまして、交付税に関連をして主として入猟税の運用といいますか、の問題等につきまして自治省及び環境庁に対して御質問いたしたいと思います。  入猟税は、御承知のとおり狩猟免許を受ける際にその都道府県に納入する地方税でありまして、その額は現在甲種または乙種の場合狩猟免許について三千円、丙種狩猟免許については千円と定められております。狩猟は申すまでもなくわが国においても古い伝統を有し、健全なスポーツとして、また農林水産業の振興にも一面寄与するところ大きなものがありますので、私はこれを簡単に否定する立場をとっておりません。しかしながら、自然保護、鳥獣保護上、……

第75回国会 内閣委員会 第14号(1975/05/06、33期、自由民主党)

○足立委員 本日は、特に委員長のお許しを得まして、外地における特殊法人ないし特殊機関等の職員の恩給の通算問題について質問をいたします。  旧満鉄や旧満州電電等の特殊法人については昭和三十八年に、また旧満州国協和会や旧満州拓植公社等の特殊機関については翌昭和三十九年に、それぞれ変則的ながらも通算措置が講ぜられ、自来各法人、各機関の範囲の拡大、また内容等についていろいろの経過をたどりながら、昭和四十八年に特殊法人九つ、特殊機関十二について完全に通算措置が認められるに至りまして、これらの法人等に勤務していた職員にとってきわめて喜ばしいことでございまして、過去十有余年にわたる行政当局の御協力と御苦心に……

第76回国会 交通安全対策特別委員会 第4号(1975/11/19、33期、自由民主党)

○足立委員 私は、去年の七月十八日付で運輸省船員局長名で出されました通達の内容等につきまして、若干質問させていただきます。  その通達は、「貸モーターボート事業者等に対する船舶職員法第十八条の適用について」という通達でございますが、私が疑問とする要点を原文どおりまず読んでみたいと思います。それは「プレジャーボート等の一時的貸借(当該貸借を業として行うか否かを問わない。)の場合等船舶が他人に貸与された場合であっても当該船舶の所有者が当該船舶の運航を実質上支配している場合には、当該貸借は法第三条に規定する船舶貸借には該当しないものであること。」というものであります。なお、この通達の前文には、「下記……


34期(1976/12/05〜)

第84回国会 運輸委員会 第8号(1978/04/28、34期、自由民主党)

○足立議員 ただいま議題となりました新東京国際空港の安全確保に関する緊急措置法案につきまして、自由民主党、公明党・国民会議、民社党及び新自由クラブを代表し、提案理由を御説明申し上げます。  去る三月二十六日、新東京国際空港の開港阻止を叫ぶ過激派暴力集団が同空港内に乱入し、その一部が管制室に侵入して、管制機器類が破壊されたことにより、同空港の開港は一時延期のやむなきに至りました。  衆参両院におきましては、全党一致の決議をもって、再びかかる不祥事を引き起こさざるよう暴力排除に断固たる処置をとるとともに、地元住民の理解と協力を得るよう一段の努力を傾注すべきこと及び新空港の平穏と安全を確保し、わが国……

第84回国会 予算委員会 第4号(1978/02/01、34期、自由民主党)

○足立委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、今回提案された予算案及びその背景になっております政府の経済政策等全般につきまして御質問をいたしますが、私は、特に国民がぜひ政府の真意を聞きたいと思っておるであろう問題を拾って質問をいたします。  何せ間口が広うございますので、どうしてもこれは総花的といいますか、散発的といいますか、ということになりますので、この点あらかじめ御了承を願っておきたいと思います。  個別の問題に入ります前に、円高問題等につきまして、まず総理大臣の御所信を伺っておきたいと思う点がございます。  それは実は去年の十月中ごろでございましたが、私たまたま新幹線の中で読むものがご……


36期(1980/06/22〜)

第98回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1982/12/28、36期、自由民主党)

○足立委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの佐藤観樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、中野四郎君が委員長に御当選になりました。  委員長中野四郎君に本席を譲ります。

第100回国会 行政改革に関する特別委員会 第1号(1983/09/20、36期、自由民主党)

○足立委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの津島雄二君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、金丸信君が委員長に御当選になりました。  委員長金丸信君に本席を譲ります。


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1983/12/28、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○足立委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの山花貞夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、中山正暉君が委員長に御当選になりました。  委員長中山正暉君に本席を譲ります。

第102回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1984/12/01、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○足立委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの山花貞夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、中野四郎君が委員長に御当選になりました。  委員長中野四郎君に本席を譲ります。

第103回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1985/10/14、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○足立委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの佐藤観樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、三原朝雄君が委員長に御当選になりました。  委員長三原朝雄君に本席を譲ります。


各種会議発言一覧(衆議院)

26期(1953/04/19〜)

第16回国会 農業災害補償法の一部を改正する法律案両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号(1953/07/22、26期、自由党)

○足立篤郎君 議長には坪川信三君を御推薦いたしたいと思います。よろしくお諮り願います。
【次の発言】 副議長には吉川久衛君を御推薦いたしたいと存じます。

第16回国会 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号(1953/07/31、26期、自由党)

○足立委員 質疑に入ります前に、次会の連合審査会までに通産当局から資料をいただきたいと存じますので、私の希望を申し上げておきます。終戦時における国内の硫安の製造能力は、工場別にどのような状態にあつたか、またその当時の各工場別の生産費はどの程度であつたか。なおその後今日まで各工場の合理化が促進されて来たのでありますが、その合理化促進の過程はどのようになつておるか、この実態につきまして、わかつておるだけお知らせをいただきたいと思います。特に工場別の、合理化のために投下された資本の額、なおまた、その投下された資本によつてどのように工場施設が合理化され、増産能力を発揮しつつあるか、投下資本に対する増産……

第16回国会 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第2号(1953/08/03、26期、自由党)【議会役職】

○足立委員長代理 始関君、ちよつとお伺いしますが、小倉経済局長に対して参議院の農林委員会から、暫時出席してほしいという申出があるのですが、小倉局長に対する質問がございますか。ございましたら先にやつていただきたいと思います。
【次の発言】 始関君にお願いしますが、割当の時間があとわずかでありますから、簡潔に願います。
【次の発言】 速記をやめて。
【次の発言】 速記を始めて。伊藤委員。
【次の発言】 速記をとめて。     

第16回国会 農林委員会農業共済制度に関する小委員会 第3号(1953/07/07、26期、自由党)

○足立委員 先ほど農林省からいただいた国民健康保険との比較図表についてお伺いしたい。国民健康保険法は地域的な単位でやつておる形ですが、この共済の場合は連合会、政府で再保険があります。図表は非常にややこしいのでありますが、直感的に思いついたことは、ここまで手の込んだ方法をとる必要はないのじやないかという気がするのです。私も深く検討する材料は持つておりませんが、国民健康保険の方は、機会均等、公平の原則に立つておる上に、直営診療所の設置費の三分の一は国庫補助をするというところが違うだけであります。これを共済の方に当てはめた場合、組合員の負担はAの場合もBの場合も、診療所に出す場合も、開業獣医師に出す……

第16回国会 農林委員会農業共済制度に関する小委員会 第4号(1953/07/09、26期、自由党)

○足立委員 私も長沢さんに一、二伺つてみたいのですが、あなた自身、ただいまのお話で、開業獣医師との関係をうまくやるようにしたい、また法案についてもそう考えてほしいというお話がございまして、私どももまつたく同感でございます。あなたに現地の診療所の運営委員長としての今までの御体験で、どうしたら一番いいかということについて、何かお考えがあれば伺いたいと思うのであります。ただ精神的に提携してやるにつきましても、これはなかなかむずかしいと思うのでありまして、そこに何らか有機的な連絡がなければならない。かように考えるわけでありますが、あなたが現地の責任者として、特に日ごろお考えになつている点がございました……

第16回国会 農林委員会農業共済制度に関する小委員会 第5号(1953/07/21、26期、自由党)

○足立委員 私は議事進行について一言申し上げたいと思います。ただいま御懇談の機会にお話合いをいたしました通り、すでに本小委員会におけるこの問題に関しての審議は六回も繰返されておりますし、その間、去る十二日には日曜日であるにもかかわらず、家畜共済の実施状況について本案の審査に資するためにわれわれ委員が埼玉県下の家畜診療所の実態を視察し、なお参考人を招致して、その意見を求める等、慎重に審議を進めて参つておりますので、すでに研究調査をすべき事項につきましては、ほとんど尽きていると私は思うのでありますが、この際各委員の御意見を御発表願つて、調整すべき点は調整をいたし、すみやかにこの小委員会の結論を出し……

第16回国会 農林委員会農業共済制度に関する小委員会 第8号(1953/09/03、26期、自由党)

○足立委員 参考人各位に対しまして、私は疑問とし、あるいはさらにつつ込んで御意見を伺いたいと存じます点を、一、二問ずつ発言されました順序に従つてお伺いしてみたいと思います。  まず山内さんにお伺いしてみたいと思うのでありますが、山内さん御説の不安定地区に対して、この地区というものを確定して、これに対しては国庫助成を厚くして強制をして行く、なおまた安定地区に対しては、任意加入を前提として、農家単位共済を実施すればいいのではないかという御説です。これも私どもとしても考えないのではなかつたのですが、今まで正式には初めて伺つたような御意見で、非常に傾聴に値すると思うのでありますが、さて実際にこれを実施……

第16回国会 農林委員会農業共済制度に関する小委員会 第9号(1953/10/19、26期、自由党)

○足立委員 ただいま御説明をいただきました農林省の一応の考え方につきまして、若干私の意見も入るかもしれませんが、質問をしてみたいと思うのであります。  Aの問題で、強制加入についての難点を緩和するために弾力性を持たせるという考え方については、私は賛成です。ただ共済事業というものの性質からして、これはやはり相当広く実施されないと事業が成り立たない。これがやはり全国の農業のためによいのだということに立脚して、こういう制度が現在まで設けられて来ておりますし、今後もその必要性を感ずると思いますので、普通の場合のように、組合員の過半数の同意で、ただちにやることも、あるいはやめることもできるのだということ……

第17回国会 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 第1号(1953/11/27、26期、自由党)

○足立委員 ただいまの御説明を伺いますと、農民の声にこたえて早期に支払いをいたすべく、農林省当局として財政上きわめて困難の折にもかかわらず諸般の準備を進められておることにつきましては、大いに敬意を表する次第であります。ついてはただいまの御説明の中で最近の予想、つまり総額にしてマイナス二百十二億という上の欄に出ておりますこの予想の中で、水稲だけの共済支払金予想額、それから支払い保険金、連合会の負担分と政府責任分、政府責任分は二百二十三億五百万になるようでありますが、その数字をひとつお示し願いたい。それと、今まで農林省がこの共済金の査定の場合、統計調査事務所の数字と照し合せまして査定をなすつておつ……

第18回国会 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 第1号(1953/12/04、26期、自由党)

○足立委員 各参考人から、まことに真摯な、しかも業務の実体に触れての内容の充実した参考御意見を拝聴いたしまして、まことに得るところがあつたと存じます。この点は委員の一人として感謝いたします。  私もこの制度に関係をいたしております者して、絶好の機会でございますので、いろいろお伺いしたい点はたくさんございます。この制度の中におりますと、とかく制度のからの中にとじこもつてしまいまして、最初小委員長から御注意もあつた通り、私どもも常にとらわれがちになるのでありますが、そういう観点から、さらに皆さん方飛躍したと申しますか、相当思い切つた御意見もつつ込んでお伺いいたしたいと思つておりますが、御熱心な御陳……

第18回国会 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 第2号(1953/12/05、26期、自由党)

○足立委員 賛成です。同時に非公開にしていただいて、ほんとうにざつくばらんな話合いをいたしまして、今委員長からお詰のあつた線に沿うように努力いたしたい、かように存じます。

第18回国会 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 第3号(1953/12/07、26期、自由党)

○足立委員 小委員長のごくろう、まことに多とするものであります。なかなか大幅な改正案かつくられたのでありますか、ただいま小委員長の起筆されたお気持は、御説明で大体わかりました。ただ何分根本的な改正案とも申すべき大きな案でございますので、部分部分につきましてはなお確かめておきたい点も多々ありますし、なお追加を願いたい点、あるいは若干修正をしていただかなければならぬような点も多多あるように考えております。私どもとしては、今まで論議を相当尽して参りましたので、こういう案をお示し願えれば大体の見当はつきますが、今申し上げましたように、何分大幅なものでありますので、なおしさいに検討をする時間を私ども小委……

第19回国会 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 第1号(1953/12/15、26期、自由党)

○足立委員 ちようど大蔵省の柏木主計官が来てくださいましたので、大蔵省の方に今の問題をお伺いしてみたいと思います。ただいま経済局長から早期支払いの手配をいたしましたいきさつについて御説明を伺つたのでありますが、大蔵省においては、この農林省の早期支払いの処置について、事前に相談を受けて御了承になつておられたかどうか、また早期支払いをするとすれば、当然資金の手当もしなければならない、そういう万般の手配について、腹をきめられて御準備になつておつたものと想像いたしますが、その間の事情をまず御説明いただきたいと思います。
【次の発言】 私がお伺いしたい眼目は、この早期支払いをするという趣旨については、大……

第19回国会 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 第2号(1953/12/17、26期、自由党)

○足立委員 今の小倉局長の御説明の基礎になる米価は幾らに見ていらつしやるのですか。
【次の発言】 七千五百円で二・八倍ということになりますと、現在新聞に出ております米価は、凶作加算の五百円ですでに平均一万三百何がしと言われておるのですが、実損書という文句がここにありますので、実損害ということになれば、少くとも政府が買つた米の価格の総平均ということになるべきだろうと思うのですが、そうなると二・八倍がさらに非常な大きな数字になるわけでございますね。

第19回国会 農林委員会肥料に関する小委員会 第3号(1954/02/13、26期、自由党)

○足立篤郎君 柿手さんにちよつとお伺いしたいのですが、さつき国際情勢のお話がありました。特に韓国の問題ですが、最近の落札の情報等を新聞で見ますと、今まで猖獗をきわめておつた西ドイツの硫安があまり進出しておらないようですが、何か特殊の事情があるようですが、おわかりになつたら教えていただきたい。
【次の発言】 そうすると、季節的に輸出余力が西ドイツにないという意味なんですね。
【次の発言】 西ドイツは価格がそんなに変動しているというわけじやないですね。
【次の発言】 それから、しよつちゆう問題になる例のバーターですが、二十九年度はどんなふうにお考えになつておりますか。不急不要物資は輸入制限をして、……


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号(1955/07/12、27期、自由党)

○足立委員 外務大臣にお伺いいたしますが、最近外務省から出ている話によりますと、企業移民というような言葉が非常にクローズ・アップされてきております。なお出所は私はよく知りませんが、巷間伝えられるところによりますと、何だか日本の移民政策が転換したのではないかというようなことがいろいろ伝わっております。と申しますのは、たとえば人口問題の解決のために移民をはかるというのではなくて、世界の平和に寄与するために、文化交流のために移民をやるのだというふうな線に変ったかのごとき報道も伝えられておりますが、この際外務大臣に移民政策の根本的な考え方につきまして私はお伺いいたしたい。鳩山内閣として今後の移民政策を……

第22回国会 農林水産委員会農業及び漁業災害補償制度に関する小委員会 第2号(1955/07/02、27期、自由党)

○足立小委員 ただいまの御説明の最初にございました農協と兼ねて経営しておる場合、その利害得失についてはいろいろあるというお話で、事例をあげておられました。私ども今までこの問題についてはいろいろ研究をいたしましたが、利害得失につきましてなかなかその判定がむずかしいのです。今度は行政管理庁がお調べになりまして、いろいろなケースにぶっつかられて、この点についてはどんなふうに現在お感じになっていらっしゃるか。この数字で見ますと、六五%何がしか農協と共済組合とが兼ねられておるということでありますが、県によりましては実は九割も兼ねておるところがあるわけでございます。またこの発生の沿革からいいましても、そう……

第22回国会 農林水産委員協議会 第5号(1955/10/29、27期、自由党)

○足立篤郎君 本年産カンシヨ、バレイシヨ原料基準価格につきましては、本協議会において本日まで数回の会議を開き、きわめて熱心な研究討議が行われたのでありますが、いまだわれわれ委員の所期する線が出ませんことをまことに遺憾に存じます。実はいよいよ大詰めに参りまして、昨日来農林大臣と本委員会委員との懇談をいたしたいということで、委員の総意に基きまして二回にわたって農林大臣に懇談の機会を得るよう申し入れたのでありますが、遂に農林大臣の御出席を得ないことをこれまた遺憾千万に存ずる次第であります。事態がかくのごとくなりましたので、この農産物価格安定法が私ども議員の手によってなつた議員立法であるという趣旨から……

第24回国会 農林水産委員会凍霜害による農業災害に関する小委員会 第1号(1956/05/16、27期、自由民主党)

○足立小委員 御指名によりまして、昨日の懇談会の際、私ほか関係の方々から御意見のありました点を、一応大ざっぱに取りまとめました要綱案なるものを読み上げまして御参考に供してみたいと存じます。それでは朗読いたします。   昭和三十一年四月及び五月の凍霜害対策要綱(案)     (五・十六、衆議院農林水産委員会凍霜害対策小委員会)  一、被災農家に対しては、「天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法」の適用により、速に経営資金の貸付を行い、併せて利子補給、損失補償等の措置を講ずる。ただし、被害の特に著しい農家に対しては、政令による地域指定を行い、貸付利率を三分五厘とし、償還期限……

第26回国会 大蔵委員会地方行政・運輸・建設委員会連合審査会 第1号(1957/03/25、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 永山委員の御質問にお答えいたします。道路整備の緊急性にかんがみまして、いわゆる一般会計からの支出があまりに少いというおしかりにつきましては、けさほど来各委員からの御質問がありまして、大臣からもお答えを申し上げている通りでございます。私どもも、決して十分な予算を組んであるというふうには考えておりませんが、諸般の情勢から、御承知の通り四十数億の予算を組んだわけでございまして、これで事足りるとは決して考えておりませんけれども、従来と比較いたしますれば、政府としても相当思い切って予算を組んだという結果になろうかと思います。御意見のある点は十分拝聴いたしまして、今後も道路整備の緊急性を忘……

第26回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1957/02/11、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 ただいまから昭和三十二年度一般会計歳入予算並びに大蔵省所管の一般会計歳出予算、各特別会計歳入歳出予算及び各政府関係機関収入支出予算について御説明をいたします。時間の関係もございますので、なるべく簡潔に御説明をいたしたいと存じますので、詳細につきましては、お手元に配付いたしました資料をごらん願いたいと存じます。  まず一般会計歳入予算額は一兆一千三百七十四億六千四百八十八万円でありまして、これを前年度予算額一兆三百四十九億二千二百五十二万円に比較いたしますと、千二十五億四千二百三十六万円の増加となっております。  以下、各部について簡単に申し上げますと、第一に租税及び印紙収入の総……

第26回国会 予算委員会第一分科会 第4号(1957/02/14、27期、自由民主党)【政府役職】

○足立政府委員 私もいなかに居をかまえておりまして、今横山委員のおっしゃるような寄付等に関しまして、いろいろと弊害があったことを身をもってよく承知いたしております。御主張の点は、全くその通りに私も考えるわけでございます。政府といたしましても、今までもおっしゃるような線でいきますように指導はいたしておるわけでございますし、そういう方針で臨んでおるわけでございます。最近私どもいなかで見ておりますと、一般の意識もだいぶ高揚して参りましたので、かりにそれが公けの事業をやる、たとえば学校を作るので、これだけの分はどうしても町村の財政からはみ出るので、何とか寄付をしてくれというような話がある場合につきまし……


29期(1960/11/20〜)

第38回国会 大蔵委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号(1961/02/27、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより大蔵委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行ないます。  東北、北陸地方の雪害に対する金融措置等に関する件につきまして調査を進めます。  発言の通告があります。これを許します。大野市郎君。
【次の発言】 角屋堅次郎君。
【次の発言】 次に、政府より被害状況の説明を聴取することといたします。木暮運輸大臣。
【次の発言】 次に、建設省高野道路局長。
【次の発言】 次に、文部省福田管理局長。
【次の発言】 農林省昌谷官房長。

第38回国会 大蔵委員協議会 第1号(1961/07/21、29期、自由民主党)【議会役職】

○足立委員長 これより大蔵委員協議会を開会いたします。  この際、物品税改正の件についてお諮りいたします。  三十八回国会より懸案となっておりました物品税九品目に関する改正につきまして、本協議会において政府に対し申し入れをいたしたいと存じます。  申し入れの案文を朗読いたします。  物品税改正に関する件  去る第三十八回国会において、既住の税務執行の状況にかんがみ、現行物品税中課税上著しく不合理と認められるもののうち、政令段階のものに限り最小限度これを是正することとして大蔵当局より九項目にわたり改正点を本委員会に提示され、与野党一致これを諒承いたしたるところ、今日にいたるも未だこれが実施を見て……


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号(1967/06/29、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立小委員長 これより会議を開きます。  今般、御推挙によりまして小委員長に就任いたしました。  税務行政につきましては、種々問題も指摘されておりますので、本委員会の使命も重大なものがあります。つきましては、皆さまの御協力を心からお願いして、就任のごあいさつといたします。(拍手)  本委員会の今後の運営について、懇談に入ります。
【次の発言】 これにて懇談を終わります。  税制及び税の執行に関する件について、調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 国税庁長官、何かお答えになりますか。

第55回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号(1967/07/06、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立小委員長 これより会議を開きます。  前回の小委員会でお約束いたしました大蔵省の政省令に関する説明についての質疑は、通告もありませんので、省略いたします。
【次の発言】 税制及び税の執行に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 ちょっと私から国税庁長官に伺っておきたいのです。  青色申告の問題が出ましたが、いま長官の言われたとおり、青色申告をしたくても、業種によっては記帳が非常にむずかしくてできないものがあると言われたが、同時に、記帳はそれほどむずかしくなくても、能力の問題でできない場合もある、たとえば農民のような場合。そ……

第55回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第3号(1967/07/13、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立小委員長 これより会議を開きます。  税制及び税の執行に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。田中小委員。
【次の発言】 平林剛君。
【次の発言】 永末英一君。
【次の発言】 大村襄治君より、かねて国税庁に対し調査を求めた、いわゆる民商の実態についてその報告を求めたいとの申し出がありますので、この際、議題といたします。  国税庁長官より報告を願います。  資料があったら配ってください。
【次の発言】 ただいまの報告に対する質疑は、次回に譲ります。  大村君。
【次の発言】 ただいまの平林委員の御発言も含めて、質疑は次回に譲ります。  通告があります……

第56回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号(1967/10/11、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立小委員長 これより会議を開きます。  税制及び税の執行に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 只松祐治君。
【次の発言】 平林剛君。
【次の発言】 永末英一君。
【次の発言】 この問題について食糧庁にちょっと確かめておきたいのですが、いまあなたの御説明で思い出しましたが、昭和三十五年から六年にかけて、私ちょうど大蔵委員長をやっておりまして、大蔵委員会が主導的な立場で、いまおっしゃったコスト主義に割り切った思い出がございます。  ちょっと伺っておきたいのは、あのときいまあなたから御説明があったような、たとえば酒米については……

第56回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号(1967/11/11、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立小委員長 これより会議を開きます。  今般新たに就任されました吉国主税局長より発言を求められております。これを許します。吉国主税局長。
【次の発言】 税制及び税の執行に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。平林君。
【次の発言】 永末英一君。
【次の発言】 田中昭二君。
【次の発言】 大村襄治君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十分散会

第61回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1969/02/24、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査をつとめることになりましたので、よろしく御協力をお願いいたします。  本分科会は、会計検査院、防衛庁、外務省及び大蔵省所管につきまして審査を行なうことになっております。  審査の順序は、お手元に配付いたしました日程により進めたいと存じますので、あらかじめ御了承をお願いいたします。  それでは、昭和四十四年度一般会計予算中外務省所管を議題とし、説明を求めます。愛知外務大臣。
【次の発言】 以上をもちまして、外務省所管の予算の説明を終わりました。
【次の発言】 この際、分科員各位に申し上げます。  質疑の持ち時間は、一……

第61回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1969/02/25、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。  昭和四十四年度一般会計予算中、防衛庁所管を議題とし、説明を求めます。有田防衛庁長官。
【次の発言】 以上をもって防衛庁所管の予算の説明を終わりました。
【次の発言】 この際、分科員各位に申し上げます。  質疑の持ち時間は、一応本務員は一時間程度、兼務員もしくは交代して分科員となられた方は三十分程度にとどめ、議事進行に御協力願いたいと存じます。  なお、政府当局に申し上げます。質疑時間が限られておりますので、答弁は適確に、要領よく簡潔に行なうよう、特に御注意申し上げます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岡田春夫君。

第61回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1969/02/26、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。  昭和四十四年度一般会計予算中、外務省所管を議題とし、審査を進めます。  この際、分科会の各位に申し上げます。質疑の持ち時間は、一応本務員は一時間程度、兼務員もしくは交代して分科員となられた方は三十分程度にとどめ、議事進行に御協力願いたいと存じます。  なお、政府当局に申し上げます。質疑時間がきわめて限られておりますので、答弁は的確に要領よく、簡潔に行なうよう特に御注意申し上げます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。竹本孫一君。
【次の発言】 塚本三郎君。
【次の発言】 小川新一郎君。

第61回国会 予算委員会第二分科会 第4号(1969/02/27、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。  昭和四十四年度一般会計予算中大蔵省所管、昭和四十四年度特別会計予算中大蔵省所管、昭和四十四年度政府関係機関予算中大蔵省関係を議題とし、説明を求めます。上村大蔵政務次官。
【次の発言】 大蔵省関係の予算内容の説明中でございますが、お手元に印刷物が配付されておりますので、以下の説明を省略し、記録にとどめることといたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  以上をもちまして、大蔵省所管の予算の説明を終わりました。
【次の発言】 この際、分科員各位に申し上げます。  質疑の持ち時間……

第61回国会 予算委員会第二分科会 第5号(1969/02/28、31期、自由民主党)【議会役職】

○足立主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。  この際、御報告いたします。  去る二十四日外務省所管についての調査中、川崎寛治君のプエブロ号拿捕事件に関する下田大使の発言についての質疑に関し、外務省における調査の結果を本日資料として配付いたしました。なお、同日の岡田春夫君の質問中、沖繩の核抑止力についての政府の見解を同じく資料として配付いたしましたので、御了承願います。  昭和四十四年度一般会計予算中、防衛庁所管を議題とし、審査を進めます。  この際、分科員各位に申し上げます。  質疑の持ち時間は、一応本務員は一時間程度、兼務員もしくは交代して分科員となられた方は三十分程度にとど……


32期(1969/12/27〜)

第65回国会 予算委員会公聴会 第1号(1971/02/10、32期、自由民主党)

○足立委員 林公述人に二、三の点について、ごく簡単に御意見を拝聴させていただきたいと思います。  林さんはいま公述の冒頭に、選挙区の定数のアンバランスの問題についてまず根本問題として触れられましたが、それに関連いたしまして、選挙区制度についてどうしたら一番いいというふうにふだんからお考えになっていらっしゃるか、ちょっと参考にお聞かせいただきたいと思います。
【次の発言】 民主政治の先進国といわれる英米におきましては、健全なる民主政治の発達のためには一人一区の小選挙区が理想である、これは政党対政党で政策で争われるということで、もう百年の経験を経てこれが固定をいたしております。実は私は自民党でござ……

第65回国会 予算委員会第四分科会 第5号(1971/02/24、32期、自由民主党)

○足立分科員 いま経営指導員の質的向上の問題が取り上げられましたけれども、実は私の地元で経営指導員の不詳事件が起きて、いま困り果てているものですから、中小企業庁の御見解も伺いながら、何とかひとつ救済について特別な御配慮をいただきたいと思って、お願いかたがた申し上げるわけです。  静岡県の袋井市の山梨商工会――これはどういうことかといいますと、袋井市に山梨町が合併になりましてもう数年になりますが、いろいろないきさつがございまして、まだ袋井商工会に合併せずに、地域的な単独商工会としてやっておるわけであります。この経営指導員制度ができてから、加藤という三十そこそこの若い経営指導員が着任をいたしました……


33期(1972/12/10〜)

第71回国会 予算委員会公聴会 第2号(1973/02/23、33期、自由民主党)

○足立委員 時間がなくなってしまいました。それに質問者も多いようでありますから、私は一問だけお伺いいたします。主として銀行協会の中村さんにお伺いいたしますが、斎藤、井出両先生にも、率直な御見解をお聞かせいただければ幸いに存じます。  私が当面一番心配しておりますのは、いわゆるインフレマインドの問題でございまして、この予算委員会の十数日の論議の中でも、繰り返し論議の焦点になった問題であります。今日国民の間にびまんしておりますいわゆるインフレマインドがよって来たるところは、申すまでもなく、土地の投機、株式ブーム、あるいは相次ぐ商品投機、こうしたものが知らず知らずの間に国民の間にインフレマインドを呼……

第71回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1973/03/03、33期、自由民主党)

○足立分科員 与党質問で恐縮なんですが、なるべく簡単に済ませますからおつき合いを願います。  私は、船舶職員法の一部改正案について質問をいたしまするが、まず事務当局からお答えをいただきます。今度提案されます船舶職員法の一部改正案の要綱を見ますと、まず総トン数五トン未満の船舶であって、旅客運送の用に供しないものについても船舶職員法を適用するものとするということで、従来の第二条にあった除外規定を排除するということですが、これはさらに範囲を広げ、取り締まりを強化しようという趣旨のものですか、伺います。
【次の発言】 これは櫓かいとかオールとか、そういう手動のものは除くのですね。

第71回国会 予算委員会第五分科会 第3号(1973/03/05、33期、自由民主党)【議会役職】

○足立主査代理 これにて伊能繁次郎君の質疑は終了いたしました。  次に、荒木宏君。
【次の発言】 これにて荒木宏君の質疑は終了いたしました。  次に、大原亨君。

第75回国会 予算委員会第五分科会 第3号(1975/02/26、33期、自由民主党)

○足立分科員 まず、運輸大臣に一般論としてお伺いいたしますが、政府提案の法律案が国会で審議をされ、一部修正議決をされました場合に、その修正部分については、特に行政庁としてはこれを行政に移すための省令の制定等につきまして立法府の意思を十二分に尊重するように配慮すべきであると私は思いますが、運輸大臣の御所見はいかがでございますか。
【次の発言】 私は、昨年審議されました船舶職員法の改正案につきまして、交通安全特別委員令におきまして修正案を提案いたしました。幸いに与野党一致の御賛成をいただきまして修正議決をされたのでありました。私が提案をした修正部分について、運輸省は私の修正の趣旨を十分尊重されたか……


34期(1976/12/05〜)

第80回国会 予算委員会第六分科会 第3号(1977/03/14、34期、自由民主党)

○足立分科員 簡潔明瞭に質問をしますから、お答えの方も、責任を持って明確にお答えをいただきたいと思います。  運輸省に伺いたいことは三点ばかりありますが、まず、船外機の輸出検査についてお伺いをいたします。  私の選挙区は、実は浜松市が中心でございまして、オートバイ、船外機等、いわゆるツーサイクルエンジンの世界のメッカと言われておるわけでありまして、大メーカーがそろっております。それで、この輸出検査について、前から実は苦情を聞いておったのであります。私も門外漢でありますが、一生懸命で内容を勉強してみますと、ここまで輸出の数量がふえ、しかも小型の船外機については、世界一流の水準に達しておるという状……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2020/05/21

足立篤郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書