国会議員白書トップ衆議院議員生田和平>委員会発言一覧(全期間)

生田和平 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

生田和平[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会発言(議会)歴代TOP100
72位

24期委員会発言(議会)TOP10
8位

このページでは生田和平衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。生田和平衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

委員会発言一覧

24期(1949/01/23〜)

第5回国会 議院運営委員会 第34号(1949/05/14、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田選挙特別委員長 この問題は、去る四月二十一日に本会議においてこの特別委員会を設置する理由の御説明が実は不十分だつたと考えますので、その性格を明らかにしたいということが第一点でございます。その次は本委員会は休会中といえども継続して審議をやりたいと思いますが、國会法の第四十七條によりますと、どうも休会中はみだりに開会することはできない。ゆえに國会の御承認を経て引続き休会中あるいは閉会中といえども、何どきでも委員会を開くことの御了承を得たいと思うのであります。もう一つは本委員会は御承知のごとく非常に重要性を持つておりますから、事務局を設置して十分に資料等を集め、あるいは学識経驗者の意見を聞き、……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1949/04/27、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田投票管理者 これより会議を開きます。  私が年長のゆえをもちまして委員長の選任せらるるまで委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければさよう決します。
【次の発言】 私諸君の御推薦によりまして委員長の席をけがします。  選挙法の改正は非常に重大な問題であることは申すまでもありません。またその影響するところすこぶる廣汎にわたると思います。私ではたして職責を全うできるかどうか非常に憂慮いたしておりまするが、皆様方の御同情と御援助によりまして任務を全ういたしたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。  公報……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1949/05/09、24期、民主自由党)

○生田委員 これより会議を開きます。  本日の議題は本委員会運営に関する件であります。本件につきましては、去る六日理事会を開き、種種御協議いたしたのであります。この際理事会の経過を御報告申し上げます。  今後の委員会運営については、皆様の御意見を承りたいと思います。理事会におきまして問題となりた点は、本委員会の重要なる使命にかんがみまして、また会期が現に切迫いたしておリまする点からして、閉会中引続き審査する必要があるのでないかということと、衆議院議員選挙法及び参議院議員選挙法、また地方自治体の選挙法等をこの選挙法のの改正に伴い、いかに取り扱つた行くかという点は次には選挙運動等の臨時特例について……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第3号(1949/05/13、24期、民主自由党)

○生田委員 これより会議を開きます。開会前にお打合せいたしましたことく、本委員会の重要性にかんがみ、その性格、使命を明確にするとともに、会期中たると休会または閉会中たるとを問わず、必要と認めた場合は開会し得るようにし、さらに調査員、事務員等を必要がある場合には臨時に議長が任命することができるようにするため、選挙法改正に関する特別委員会に関する決議案を提出することにいたしたいと思うのでございます。その決議案文を朗読いたします。    選挙法改正に関する特別委員会に関する決議案  一、本委員会は、國民の代表機関たる國会並びに地方公共團体の議会等の機能を最高度に発揮し、民主主義の原理に基く國民政治の……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第4号(1949/05/21、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長 これより会議を開きます。  去る五月十三日の議院運営委員会における決定に基き、民自党及び新政治協議会より、それぞれ理事を一名増加することになりました。これより理事の追加選任を行いたいと思います。これは投票の手続を省略して委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。指名いたします。野村專太郎君、小平忠君を理事に指名いたします。  次に選挙法改正事調査小委員を去る十三日の委員会において選任いたしたのでありますが、小委員会の運営上委員長も小委員に加わり、小委員長も兼任いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第5号(1949/05/28、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長 これより会議を開きます。  この際お諮りいたします。去る二十三日理事小平忠君が委員を辞任いたされましたので、その補欠選任を行いたいと存じます。これは投票の手続を省略いたしまして、委員長において御指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、委員長より指名いたします。  木村俊夫君を理事に指名いたします。  次にお諮りいたします。選挙法改正調査小委員の補欠選任でありますが、小委員小平忠君が委員を辞任いたされましたので、その補欠選任を行いたいと思いますが、これも委員長において指名するに御異議ありませんか。

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第6号(1949/06/01、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長 これより会議を開きます。  まずお諮りいたします。昨三十一日理事であり、かつ選挙法改正調査小委員でありました木村俊夫君が委員を辞任いたされたのであります。よつて理事及び小委員の補欠選挙を行いたいと思います。それには投票の手続を省略いたしまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がないと認めます。それでは指名いたします。小平忠君を理事及び小委員に指名いたします。
【次の発言】 これより選挙法改正に関する件を議題といたします。  去る二十八日の委員会におきまして学識経験者より二院制度について、選出方法について、選挙公営について、その他現行選挙制度に対す……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第7号(1949/07/01、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長 これより会議を開きます。選挙法改正に関する件を議題といたします。本委員会といたしましては、その使命の重大性並びに緊要性にかんがみまして、慎重なる審査を期して参つたのであります。その間去る六月一日には学識経験者より御意見を伺いまして、多大の参考となつたのでありますが、本日は東京都知事安井誠一郎君並びに都道府縣選挙管理委員会連合会会長、東京都選挙管理委員会委員長松崎權四郎君より参考人として、二院制度、選挙方法、選挙公営、その他現行選挙制度に対する御意見を承りたいと思います。御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。さよう決定いたします。  なお本日は政府側より全國選挙……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第8号(1949/07/20、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長 これより会議を開きます。  まずお諮りいたします。去る十八日理事であり、かつ選挙法改正調査小委員でありました聽濤克巳君が委員を辞任いたされましたので、理事及び小委員の補欠選挙を行いたいと思います。それには投票の手続きを省略いたしまして、委員長において指名することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは指名いたします。川上貫一君を理事及び小委員に指名いたします。  本日の議題は選挙法改正に関する件でありますが、前会のお約束に基きまして、本日から四日間会議を開きたいと思います。相当期間もありましたために、資料の整理も進行いたしたのでございます。しかしながら……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第9号(1949/07/21、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長 これより選挙法改正に関する特別委員会を開きます。  昨日最終におきまして、御議論になりました選挙権のうちで、参議院の選挙権の年齢を変更するの件、並びに兼職禁止の職にある公務員に関する問題で、地方公共團体の議会の議員と、地方公共團体の有給議員との兼職この二つの問題が御意見の一致ができなかつた点であると思つております。この二つの問題は保留することにいたしまして、他の各條項は小委員会に付託するようにお運びを願いたいと思いますが、御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なければ、さよう決します。  第六、選挙人名簿を議題といたします。

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第10号(1949/07/22、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長 これより選挙法改正に関する特別委員会を開きます。  まず第一に、第十四、当選人を議題といたします。三浦君の説明を求めます。
【次の発言】 ちよつと速記をとめて……。
【次の発言】 他に御意見がなければ、この問題は小委員会に付託することにいたします。  次は第十五、訴訟。
【次の発言】 別に御意見がありませんから、十五も小委員会に付託することにいたします。  次は第十六、選挙運動を議題に供します
【次の発言】 大体私は休憩所までを予定しておつたのでありますが、それでは第一から第四までを一括して議題に供します。
【次の発言】 むろんそうする考えであります。

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第11号(1949/07/23、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長 これより選挙法改正に関する特別委員会を開きます。  國家地方警察本部刑事部長の武藤さんが來られておりますから、選挙違反について、昨日から問題になつておる点を御質疑願いたいと思います。
【次の発言】 これより研究事項第十七、選挙公営を議題といたします。一、二、三項目だけ御説明をお願いいたします。
【次の発言】 別に御議論もないようでありますから、この程度でおきます。  次は4から7まで御説明を願いたい。
【次の発言】 ちよつと福田さんに申し上げますが、ただいま法務廳の刑事課長、並びに高橋檢務局長がお見えになつております。先刻の質問がありますればこの機会にお願いいたします。

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第12号(1949/10/17、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長 これより選挙法改正に関する特別委員会を開きます。  ちよつとごあいさつ申し上げます。去る七日内閣委員長であり、本特別委員であらせられました齋藤隆夫君が長逝せられたのであります。まことに痛恨哀惜の念にたえません。本特別委員会といたしましては、つつしんでここに哀悼の意を表したいと思います。
【次の発言】 議事に入ります前にお諮りいたしたいと存じます。理事でありかつ選挙法改正調査小委員であられた福田繁芳君及び川上貫一君が、去る九月二十日及び十月四日にそれぞれ委員を辞任いたされたのであります。理事及び小委員の補欠選挙を行いたいと思いますが、それには投票の手続を省略いたしまして委員長におい……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第13号(1949/10/18、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長 これより会議を開きます。  選挙法改正に関する件を議題といたします。本日も前回に引続き小委員会の成案について御審議をお願いいたします。
【次の発言】 第三章、選挙に関する区域の問題を議題といたします。
【次の発言】 これは参議院及び衆議院の区制だけが留保になつておるつもりでありますが、その他の御審議はいりませんでしようか。全部留保しますか。参議院と衆議院の区制の問題だけを留保したいと思うのですが……。
【次の発言】 さようにいたします。ただいま申し上げました通り、衆議院及び参議院の区制の問題は小委員会においても留保せられておりますから、この両院の区制を除きまして、その他の点につい……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第14号(1949/10/19、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長 これより前日に引続き選挙法改正に関する委員会を開会いたします。  第十章、当選人を朗読いたさせます。    第十章当選人   (当選人)  第九十五條 各選挙において、有効投票の最多数を得た者をもつて当選人とする。但し、左の各号の区分による得票がなければならない。   一 参院議員の選挙    当該選挙区内の議員の定数をもつて有効投票の総数を除して得た数の四分の一以上の得票   二 参議院(全国選出)議員の選挙    通常選挙における議員の定数をもつて有効投票の総数を除して得た数の四分の一以上の得票   三 参議院(地方選出)議員の選挙    通常選挙における当該選挙区内の議員の……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第15号(1949/10/24、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長 これより選挙法改正に関する委員会を開きます。  まず第一に、前会の委員会におきまして保留あるいは研究または字句の訂正等を委員長に御一任になりました点につきまして、これを議題とし、御報告を申し上げます。  まず第五、選挙事務の管理。
【次の発言】 御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 次は第七、一部修正であります。
【次の発言】 御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めま事す。  次は第九、選挙権の問題でありますが、そのうち第三項、第五項、第六項、第十五第六項、第二十六第二項及び第二百六十六、第二百七十に関連した問題であります。三浦部……

第5回国会 地方行政委員会 第2号(1949/03/23、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長代理 これより会議を開きます。  委員長の指名によりまして私が委員長を代行いたします。  なおこの際、委員の異動がございます。御報告申し上げます。すなわち去る十九日高橋清治郎君が辞任せられ、その補欠として千葉三郎君、及び昨二十二日井手光治君が辞任せられまして、その補欠として橋本龍伍君が、それぞれ議長の指名で新たに本委員に選任せられました。  この際地方財政に関してまず政府側より説明を聽取いたしたいと思います。
【次の発言】 速記をやめてください。  この際政府の説明を求めます。
【次の発言】 大体地方財政のことで、時間の都合もありますし、この程度にとどめたいと思つております。

第5回国会 地方行政委員会 第3号(1949/03/26、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長代理 これより会議を開きます。  委員長御病氣のために、その指名によりまして委員長の職務を代行いたします。  去る十九日の第一回の本委員会におきまして、理事一名の指名を留保いたしておりますので、ただいま指名いたします。千葉三郎君を理事に指名いたします。  次に委員の方々にお諮りいたしたいのであります。理事である門司亮君から都合により理事を辞任したいとのお申出がありますが、これを許可するに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。  また去る二十二日、同じく理事でありました井手光治君が委員を辞任いたされました。理事はただいま二名欠員になつておりますので、その補欠……

第5回国会 地方行政委員会 第5号(1949/03/30、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長代理 これより会議を開きます。  委員長は引続き病氣のため、その指名により委員長の職務を代行いたします。  これより前会に引続き、地方財政に関する件を議題に供します。
【次の発言】 大藏大臣はまだお見えになりませんが、今井局長が出席せられましたから、この際大藏関係の御質疑がありましたら……。
【次の発言】 ちよつとこの際皆樣に御相談したいのですが、大藏大臣が御出席になつておられまして、次官もお急ぎになつておられますから、前回の会議から皆樣の御期待になつておられる問題に対して、この際御質疑なり、御意見なりをお話願いたいと思います。

第5回国会 地方行政委員会 第9号(1949/04/13、24期、民主自由党)

○生田委員 わが國の地方財政の窮乏は、まさにその極に達しておると申されておるのであります。またただいま木村國務大臣の本案に対する御説明のうちにも、深く窮乏いたしておるということを申されておるのでございます。しかるに人おのおのその見るところを異にするのでありまするが、政府は地方財政の現状が、どの程度に困つておるかということの認識が非常に必要だと思うのであります。ゆえにこの際國務大臣より、府縣がどのくらい困つているか、市がどのくらい困つているか、町村の財政がどんなに困つておるかということを、ごく理解しやすいように御説明をお願いいたしたいのでございます。

第5回国会 地方行政委員会 第10号(1949/04/15、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長代理 休憩前に引続き会議を開きます。  委員長の都合により、その御指名によりまして委員長の職務を代理いたします。  なおこの際法案の審議に入ります前に委員の方々にお諮りいたします理事である千葉三郎君より、都合により理事を辞任したいとの申出がありました。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。その補欠選任を行いたいと存じますが、これは委員長において指名することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。それでは藤田義光君を理事に指名いたします。
【次の発言】 これより地方配付税法の特例に関する法律案、内閣提出第二八号に対する質疑を続け……

第5回国会 地方行政委員会 第11号(1949/04/16、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長代理 ちよつと注意しますが、大分時間がたつておりますから……。

第5回国会 地方行政委員会 第13号(1949/04/19、24期、民主自由党)

○生田委員 川西君の質問に対して大藏大臣は、本年の交付金は五百七十七億は減らぬ。これは三千百億の所得税收入から一六%何がしをかけたものと思う。ところが今後この所得税の減收がかかる。その際には相かわらず大藏省はこの五百七十七億は減じないでお出しになるか。私のそんたくするところによると、本年度の予算は五百七十七億円で組んであるのだから、それは間違いない、こうおつしやるだろうと思う。しかし万一所得税がデフレ等の関係で減つた場合、必ず今後二年後ぐらいには決算をする。決算をするときには実收額からお引きになるのではないか。今の五百七十七億は一つのおあずけであつて、二年後には差引くのではないかということを懸……

第5回国会 地方行政委員会 第15号(1949/04/23、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長代理 これより会議を開きます。  委員長の指名により私が委員長の職務を代行いたします。  まず派遣委員より報告聽取の件を議題といたします。すなわち本件は、去る三月二十七日及び四月二日に、大阪市において発生したデモ取締りについての事件を、本委員会としてきわめて重視いたしまして、四月十三日より四日間、河原伊三郎君、菅家喜六君、久保田鶴松君、立花敏男君を派遣いたしまして、その眞相糾明にあたつていただいたのであります。派遣委員より報告が委員長の手元に提出されております。まず久保田委員より本件調査に関する理由について一應御報告があると思います。久保田君。

第5回国会 地方行政委員会 第37号(1949/08/31、24期、民主自由党)

○生田委員 関連してお伺いいたします。一千二百億円というのは大体わかつておりますが、そのうち四百億が配付税にまわる。二百億が災害。さらに六百億という数字を出されたのですが、それは地方の二百億と中央の四百億と加うるに六百億であるか。つまり一千二百億の内訳を承りたいと思います。大体一千二百億というのは、地方財政の方へ全部向けるというように承つておるのでありますが、あるいはそのうちに教育費のようなものが入つておりますか、入つておりませんか。千二百億の内訳をもう少し明らかにしていただきたいと思います。
【次の発言】 そうすると、二十四年度に比べてどんなことになつておりますか。

第6回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1949/10/27、24期、民主自由党)

○生田委員 これより選挙法改正に関する特別委員会を開きます。  私が年長のゆえをもちまして、新委員長の選任せられるまで委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいま栗山君より、不肖私に委員長をせよという動議がありました。これを投票を用いずただちに決定することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければさよう決定いたします。(拍手)
【次の発言】 栗山君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて私から理事を指名いたします。       加藤隆太郎君    栗山長次郎君       小玉 治行君    野村專太郎君   ……

第6回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1949/11/15、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長 これより会議を開きます。  選挙法改正に関する件を議題といたします。まず本特別委員会の審判の方針についてお諮りいたします。本日午前中における理事会の御相談は、皆様御承知の通り、前の委員会において保留せられております衆議院並びに参議院の区制の問題を、まずこの際取上げて、御審議を願うことにしたらどうかというような御意見でありました。これに御異議がなければ、区制の問題について御相談をいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければさよう決定いたします。  参議院議員の区制中、御承知の通り全国区と地方区と二つにわかれておりますので、この区制をどう処理するかという……

第6回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第3号(1949/11/21、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長 これより会議を開きます。  選挙法改正に関する険を議題といたします。まず前会に引続き選挙区制に関し御協議いたしたいと思います。
【次の発言】 連立派の鈴木君から、民主連立派では五人区を二人区にするという意見もある、しかしまだ党議としては決定したものではないという御意見のほかは、参議院並びに衆議院とも現行区制を変更しないという御意見が多数のようであります。なおただいま野村君から民自党を代表して御意見がありましたが、委員長が聞いておりますのも、やはり野村君の御意見のように聞いております。おそらくこの問題は両院とも選挙区を変更しないで、現行のままで行くということに党の方でもきまつておる……

第6回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第4号(1949/11/25、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長 これより選挙法に関する特別委員会の会議を開きます。  さきに公報をもつて御通知いたしましたのは、公職選挙法案起草の件を議題とすると書いてありますが、その他にも御協議すべき事項が残つておりますから、並行いたしまして御審議を願うことにいたします。  お手元に差上げてありまする「公職選挙法案要綱審議事項」をごらんいただきたいのであります。法制局から御説明申し上げます。
【次の発言】 ただいま三浦部長より御説明申し上げました法案の目次の決定であります。原案の通りで御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なければ、さよう決定いたします。  第二について御説明お願いします。

第6回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第6号(1949/11/28、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長 これより会議を開きます。  公職選挙法案起草に関する件を議題といたします。まず参議院の特別委員会よりの申出事項については、開会前に御協議いたして決定しておりますが、念のためいま一度申し述べたいと思います。  本日午前十時三十分、参議院の特別委員会の小川委員長並びに小出委員が来訪せられまして、本院の法制部長の部屋で合つたのでございます。なお法制局の寺光部長並びに菊井課長外三氏の方が同行いたしておりました。かねてから問題になつてまります衆議院と参議院との相違点について御協議申し上げたわけでございます。  御承知のように当初参議院からお申出の際には、三十四点の食い違いがあつたのでござい……

第6回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第7号(1949/11/29、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長 これより会議を開きます。  昨日来保留になつております国勢調査の結果により区制に影響を及ぼすことがある点について、これは昨日三浦部長より一応案を朗読してありまするが、なおこの際部長より再度朗読いたさせます。これを議題に供します。
【次の発言】 別に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければ、三浦部長より朗読した通り決定いたします。  次は選挙費用の最高額を決定する問題が保留になつております。これについて御意見を承りたいともいます。
【次の発言】 ただいま前田君より、選挙の費用は有権者一人当り二円ぐらいにしたらどうか、参議院の全国区はこれを一円とするということを法制化すると……

第6回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第8号(1949/12/01、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長 これより選挙法改正に関する特別委員会の会議を開きます。  公職選挙法の施行及びこれに伴う関係法律の整理等に関する法律案の第三條、地方自治法の一部改正を議題といたします。朗読を省略いたしましてまず説明をいたさせます。三浦法制局第一部長。
【次の発言】 ただいま三浦部長より御説明申し上げました通り公職選挙法の施行及びこれに伴う関係法令の整理等に関する法律案の目次が前会御説明したのと変更になつております。すなわち第二條に廃止法令が新たにできまして、第二條に政治資金規正法の一部改正、第三條に地方自治体の一部改正、第三條をただいま御説明申し上げたのでございますが、お聞ききの通りこれは公職選……

第7回国会 選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1949/12/04、24期、民主自由党)

○生田委員 これより会議を開きます。  私が年長のゆえをもちまして、委員長の選任せられるまで、委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 御異議なしと認めます。前田君の提議の通り決しました。
【次の発言】 実は引続き三回委員長に就任いたしました。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
【次の発言】 なおこの際御異議がなければ、便宜上理事の選挙を行いたいと思います。
【次の発言】 御異議なしと認めます。    加藤隆太郎君  栗山長次郎君    小玉 治行君  野村專太郎君    山本 猛夫君  前田 種男君    並木 芳雄君  谷口善太郎君    逢澤  寛君……

第7回国会 選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1949/12/13、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長 これより選挙法改正に関する会議を開きます。  去る十二月四日の委員会並びに六日の理事会におきまして未決定になつておりまする新聞の報道等の自由に関する問題につき、重ねて御審議を願いたいと思います。  去る四日委員長に御一任になりました範囲では、新聞協会との話合いが成立せざることが明らかになつたので、六日理事会を開き、協会側より江尻編集部長に参考人として出席を求め、意見の交換を行いましたが、結論を得るに至らず、今十三日委員会を開くように御中合せになつた次第であります。以上の次第でありまするから、新聞の報道の自由に関する件についてお諮りいたします。

第7回国会 選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号(1950/02/02、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長 これより選挙法改正に関する調査特別委員会を開きます。  本委員会におきましては、昨年四月設置以来、選挙法の改正について鋭意調査を続けて参りまして、前国会において、ようやくにして公職選挙法の成案を仮決定いたしたのでありますが、本国会においてさらに起草を続けることになりましたので、起草順序として、前国会の成案を当委員会の一応の成案として審議を進めることにいたしたいと思います。御異議ありませんか。
【次の発言】 さよう決定いたします。  まず前会に引続き新聞の報道等の自由に関する問題を議題といたします。  御報告があります。本委員会はさきにも申し上げましたように、昨年十一月二十九日一応……

第7回国会 選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号(1950/02/15、24期、民主自由党)【議会役職】

○生田委員長 これより会議を開きます。  議題に入ります前にまずお諮りいたします。理事である並木芳雄委員より、理事辞任の申出がありました。この際これを許可し、その補欠選挙を行いたいと思いますが、これは投票の手続を省略して、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。御異議なければ高橋清治郎君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次は第九十三條の供託物の沒收、第九十五條の法定得票数の問題、第百四十四條のポスターの枚数の問題、なお百四十七條についてお諮りいたしたいと思います。三浦部長より御説明申し上げます。

第7回国会 選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号(1950/03/02、24期、自由党)【議会役職】

○生田委員長 これより会議を開きます。  公職選挙法の件を議題といたします。新聞紙、雑誌の報道及び評論の自由に関する條項につきましては、前の委員会において御報告をいたしてありまするから、省略いたします。参議院の申込み事項につきましては、本案を参議院に送付後において、さらに参議院の意思表示があつたときに譲ることといたしました。  次に施行期日であります。施行令の制定その他、施行準備のために要する日時を考えまして、四月一日を五月一日に改めることといたしたいと思います。これはお手元に差上げてありまする公職選挙法案中に訂正しておりますが、これを訂正することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」……

第7回国会 選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号(1950/03/08、24期、自由党)【議会役職】

○生田委員長 これより会議を開きます。  公職選挙法案に関する件を議題に供します。  公職選挙法案は、去る三月二日、当委員会提出の議案として、議院へ提出したのでありますが、その内容中、さらに検討を要する条項があるのでございます。それは法第二百六十二条の第三号第四号についての、国と地方との負担の限界の問題であります。これに対し大蔵当局より御意見がありますので、一応大蔵当局の御意見を聞きたいと思います。
【次の発言】 並木さんの御意見もありますので、それではしばらく休憩いたします。午後二時から再開いたします。    午後零時三十八分休憩

第7回国会 地方行政委員会 第19号(1950/04/09、24期、自由党)

○生田委員 私は、きようほ法務総裁の御出席を願つて、処罰規定について御質問したかつたのでありますが、御出席がないので、せつかく発言の機会を得ましたから、二、三当局に御質問いたしたい。  まず第一に、二十五年度の国費と二十五年度の地方費の比率はどのくらいになつておりますか。これは事務当局からでよろしゆうございます。
【次の発言】 それは私のお尋ねしたのとちよつと的がはずれておるのですが、かりに十のものを国費か何ぼ使つて、地方費が何ぼ使つておる、こういうことをお尋ねしたのであります。
【次の発言】 いや、それはよくわかつておるのです。国費の歩合と地方費の歩合を実はお尋ねしたのです、地方費と国費と合……

第7回国会 地方行政委員会 第22号(1950/04/15、24期、自由党)

○生田委員 私のお尋ねしたいことは、地方税法中の処罰規定について、殖田法務総裁にお伺いいたしたいと思います。まず第一に順序としてお尋ねいたしたいのは、この法律提案の前に、むろん自治庁から法務府へは御連絡があつたものと思うのでございます。そこを確めたいと思います。いかがでありましよう。
【次の発言】 この法律は今法務総裁の御答弁のあつたように、法務府においてもよくお調べになつておることと思うのでありますが、私の直感いたしたのでは、非常に重いような感じがいたすのでございます。従来この税法の罰則規定は、必ずしも重かつたとは思わぬのでありますが、昭和二十二年の法律第百四十一号の追加の場合、並びに昭和二……

第7回国会 地方行政委員会 第24号(1950/04/17、24期、自由党)

○生田委員 ごく小さい問題ですが、非常に感じが悪い。七十七條に、「入場税の税率は、百分の百としなければならない。」とあつて、そのほかは百分の百あるいは百分の四十と書いてありますが、「としなければならない。」というのは、これはいかなる理由ですか。ほかにもこういうことがあれば、こういう字句は載せなくてもいいと思うので、御注意申し上げておきます。
【次の発言】 そういうことを言つているのではないのですが、「百分の百しなければならない。」その「しなけばならない。」というのをとらなけれならぬ。非常に感じが悪いので、そういう点をお聞きいたしているのであります。

第7回国会 地方行政委員会 第25号(1950/04/18、24期、自由党)【議会役職】

○生田委員長代理 これより会議を開きます。  委員長の御指名により、私が委員長の職務を代行いたします。  地方税法を議題とし、質疑を続行いたします。前会において、市町村民税の質疑が残つておりますので、発言を許可いたします。門司君。
【次の発言】 この際お諮りいたしますが、予算委員深澤義守君より委員外発言を求めております。これを許すに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて深澤義守君の発言を許します。
【次の発言】 ちよつと深澤君に申し上げておきますが、森農林大臣は十二時四十五分までしか時間がないそうでありますから、なるべく簡潔にお願いいたします。

第7回国会 地方行政委員会 第26号(1950/04/19、24期、自由党)

○生田委員 藤田委員の質問に関連して、評価員は一名、評価審査委員は三名となつておりますが、この関係についてちよつと御説明を願いたいと思います。
【次の発言】 たしかあれは府県知事が指名をするようになつておるのですね。そこで一人の評価員が責任を持つて、市町村長の補助機関となつてうまく行きますか。
【次の発言】 それは府県は府県内でどこかでまとめるようなことをやるのですか。たとえば村々でその評価が違つておるとたいへんなことになると思いますが……。

第7回国会 地方行政委員会 第28号(1950/04/24、24期、自由党)【議会役職】

○生田委員長代理 これより会議を開きます。  委員長の指名によりまして、私が委員長の職務を代行いたします。  まず去る二十二日本委員会に付託されました地方財政平衡交付金一部概算交付暫定措置法案を議題といたします。政府よりの提案理由の説明を聽取いたします。
【次の発言】 お答えいたします。私は当時は委員長でなかつたから、一委員としての御返事です。過日の地方税法の審議にあたりまして、その手続においては違法の点はなかつたと思います。ただ全條文の説明の終らないうちに議決をしたという点につきましては、野党諸君の御退場となつて、必ずしも穏当ではなかつたと思います。但しその議決の順序については違法の手続はな……

第7回国会 地方行政委員会 第31号(1950/04/28、24期、自由党)【議会役職】

○生田委員長代理 立花敏男君。

第7回国会 地方行政委員会 第32号(1950/04/29、24期、自由党)【議会役職】

○生田委員長代理 通告順は塚田十一郎君でありますが、立花君よりごく簡單であるからという発言を求めております。立花君は質問を打切つた次第もありますから、この際五分間の時間を付して発言を許します。

第7回国会 地方行政委員会 第34号(1950/05/01、24期、自由党)

○生田委員 請願小委員会は昨日午後開会いたしまして、全般にわたつて審査をいたしたのでございます。その結果はただいま委員長から御報告のありました通り、総数が二百十七件でありまして、そのうち本日の公報にも載つておりますように第一、第八、第一一、第一二、第一五、第一六、第一八、第一九、第二七、第二八、第三一、第三三ないし第三七、第四一、第四四ないし第四六、第四八、第四九、第五一、第五三、第六〇、第六一、第六三ないし第六五、第六七、第七〇ないし第九〇、第九二ないし第九四、第九七ないし第一〇一、第一〇四なしい第一一九、第一二三、第一二六ないし第一三一、第一四七、第一四九ないし第一五一、第一五四、第一五五……

第7回国会 地方行政委員会 第35号(1950/05/02、24期、自由党)

○生田委員 選挙の費用は従来問題になつて、昨年においては、一億数千万円の不足を来して、これを補助して来たわけでありますが、今回政府が選挙費用の基準法をきめたということは、非常に適切なことと考えます。ただその内容におきましては、昨日いろいろ質問したのでありますが、われわれの考え方と、政府の考え方とは、大分そこに食い出遅いがあるように思います。かりに一例を申し上げますと、第十三條の第一号において、都道府県の人口の割合によつている点でありますが、この表によりますと、五十万人未満、五十万人以上百万人未満、百万人以上百五十万人未満、百五十万人以上二百万人未満、二百万人以上三百万人未満、あるいは三百万以上……

第8回国会 地方行政委員会 第15号(1950/07/31、24期、自由党)

○生田委員 請願に関する小委員会における請願審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。すなわち地方行政委員会に付託され、小委員会において審査いたしました請願は、全部で九十二件でありまして、そのうち地方税関係のものが大部分でありまして、八十六件であり、その他地方自治に関するもの四件、警察に関するもの及び選挙に関するもの、それぞれ一件であります。しかして地方税関係のうち、トラツクに対する自動車税軽減に関する請願が五十五件、土石採取業に対する附加価値税を第二種に指定の請願が四件、地方税法制定促進の請願が二件、土地家屋に対する固定資産税軽減のものが二件、その他地方税軽減あるいは免除に関する請願で……

第10回国会 地方行政委員会 第13号(1951/02/20、24期、自由党)

○生田委員 この際選挙に関する小委員会における公職選挙法の一部を改正する法律案の起草の経過並びに結果に、ついて御報告申し上げます。  本小委員会は昨年十二月十一日に設置され、私が小委員長に選任せられたのであります。去る一月三十一日最初の小委員会を開会し、小委員会の運営等について協議いたしたのであります。その結果公職選挙法の改正は来る四月の地方選挙に必要な限度において改正すること、従つて四月の選挙に間に合せるためには、ぜひとも二月中に衆参両院を通過させるようにしたいこと等意見の一致を見ましたので、各党において、改正意見があれば小委員長まで提出することにいたしたのであります。爾来数回にわたり開会い……


各種会議発言一覧

24期(1949/01/23〜)

第7回国会 地方行政委員会公聴会 第2号(1950/04/11、24期、自由党)

○生田委員 私もそのことをお尋ねいたしたかつたのです。現行税制の上から、先刻来数字をたびたびおつしやつたのですが、私聞き漏らした点があるのです。国税と地方税と合せて、あなたの村では何ぼお払いになつておるのか。それからこの税制によつてあなたは、概算をなされたのですが、その概算の基礎は、いろいろ考え方によつてはかわりましようが、本年度どのくらいふえる御計算になつておりますか。
【次の発言】 承るとあなたの村は、日本全国平均からすると、人口の上においても、予算の上においても、大分ゆたかである。それでなおかつやりにくいということになると、ほかの町村の困難なことは当然予想される。そこで今年は寄付金をおと……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

生田和平[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。