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野田卯一 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

野田卯一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP1000(衆)
708位
委員会出席(幹部)歴代TOP1000
674位
委員会出席(無役)歴代TOP1000
751位
各種会議出席歴代TOP250
163位
各種会議出席(幹部)歴代TOP50
37位
各種会議発言(議会)歴代TOP100
51位

28期委員会出席(幹部)TOP100
90位
29期委員会出席(幹部)TOP100
90位
33期各種会議出席(幹部)TOP10
8位
33期各種会議発言(議会)TOP10
7位

このページでは野田卯一衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。野田卯一衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

委員会発言一覧

26期(1953/04/19〜)

第16回国会 外務委員会 第21号(1953/07/28、26期、自由党)

○野田委員 アメリカ人が今、日本国内に所有しておる円資金、この金額は幾らぐらいになつておりますか。
【次の発言】 リーダース・ダイジエストとか、ああいつたような関係のものはわかりませんか。
【次の発言】 ただいまの円資金は、大体外国銀行に預けてありますか。
【次の発言】 そういう金は、送金を希望しておるのが大部分ですか、それとも内地に投資することになるのですか。
【次の発言】 先ほどイギリスでは送金をちつとも制限しないと言いましたが、日本では送金を相当制限しておりますけれども、その金は、大体許されれば全部向うに持つて行きたい、こういう希望を持つている金でありますか。

第19回国会 外務委員会 第8号(1954/02/17、26期、自由党)

○野田委員 私は自由党を代表いたしまして本案を承認することに賛成の意を表します。
【次の発言】 私は自由党を代表いたしまして、本協定の締結に承認を与えることに賛成の意を表します。

第19回国会 外務委員会 第12号(1954/03/03、26期、自由党)

○野田委員 農村の若い人で今まで行つておる第一線の人たち、そういう人がアメリカに行つてアメリカの農家に住込みになつて農業技術を習得するという問題を取扱つておるのですが、あれは主として外務省でやつておられるのですか、あるいは農林省でやつておられるのですか。
【次の発言】 外務省ではあまり関係ないのですか。
【次の発言】 それから、これはちよつとそれに関連していることで、よそから聞いたことですが、農業移民の問題は、農林省で主管をしたいという希望を持っておるということを伝え聞いたのです。農業移民を農林得が主管をして、外務省からその事柄を自分の方にかえたい、そういう意図を持っているようですが、その点は……

第19回国会 外務委員会 第31号(1954/04/05、26期、自由党)【議会役職】

○野田委員長代理 それでは次に外交に関する件につきまして質疑を許します。福田篤泰君。
【次の発言】 並木芳雄君。
【次の発言】 戸叶里子君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後零時五十八分散会

第19回国会 外務委員会 第37号(1954/04/20、26期、自由党)【議会役職】

○野田委員長代理 穗積七郎君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後三時三十六分散会

第19回国会 外務委員会 第42号(1954/04/27、26期、自由党)【議会役職】

○野田委員長代理 並木芳雄君。
【次の発言】 別に発言がないそうです。
【次の発言】 ではこれにて暫時休憩いたします。  午後二時より再開いたします。    午後一時九分休憩

第19回国会 外務委員会 第53号(1954/05/21、26期、自由党)【議会役職】

○野田委員長代理 細迫君。
【次の発言】 本日はこれをもちまして散会いたします。    午後一時三十四分散会


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 農林水産委員会 第22号(1955/06/08、27期、自由党)

○野田卯一君 ただいまお話のございました水稲健苗育成の補助、この金額が不十分だ、また第二の点といたしましては、農薬の補助金が計上されなかった、第三の点といたしましては、農協再建整備費の補助費が計上されなかった、第四の点といたしましては、農林公庫の融資のワクが少い、この点につきましては私どもといたしまして、修正案をいろいろと相談いたして努力いたしましたが、全体の財源の関係その他からいたしまして、遺憾ながらこれらの経費をあるいは計上することができない、あるいは金額不十分であったということにつきましては、まことに残念しごくに存じておる次第であります。今後次の機会をとらえまして、でき得る限り足らざる点……

第22回国会 予算委員会 第4号(1955/03/28、27期、自由党)

○野田(卯)委員 関連質問。
【次の発言】 外務大臣に簡単にお尋ねする次第でありますが、最近の新聞情報によりますと、アメリカの亘恵通商協定法の延長案であるクーパー法案が、現在アメリカの上院において難航を続けておるということであります。このクーパー法案は、わが国の貿易振興に非常に寄与するというような条項を含んだまま下院を通過いたしまして、現在上院にかかっておるのでありますが、上院におきましては、アメリカ国内産業の保護というような観点から、多くの、議員諸君がこれに徹底的な改修正を加えよう、日本に非常に不利な修正を加えようとしておるという情報がございます。これにつきましては、新聞の情報では必ずしも正……

第22回国会 予算委員会 第13号(1955/05/14、27期、自由党)

○野田(卯)委員 それではまだ要求大臣がそろっておりませんけれども、お急ぎの大臣にまず質問を始めたいと思います。  最初に経審長官からお答えを願いたいのでありますが、余剰農産物の借款の問題が、非常に日本とアメリカとの間で紛糾しているように伝えられておるのでありますが、ごく最近の交渉の実情をちょっと簡単にお話し願います。
【次の発言】 ただいまのお話につきまして、この借款は円で借りて円で払うのが理想であります。それに対して、先方がドル・クローズをつけたということのために問題がもつれてきたのであります。そこでドル・クローズをつけてはいけないということを政府部内において最近言われておる。そのドル・ク……

第22回国会 予算委員会 第25号(1955/06/07、27期、自由党)

○野田(卯)委員 私は、昭和三十年度一般会計予算案、特別会計予算案、政府関係機関予算案の修正案につき、提出者を代表いたしましてその理由及び内容につき説明申し上げます。  政府提出の昭和三十年度予算案は、これを慎重に審議した結果、最近の経済情勢その他諸般の要請に必ずしも十分適応していると認めがたい部分もあり、政府原案をさらに適切なものといたす意味において、ここに日本民主党、自由党相共同して修正案を提出いたす次第であります。  修正の根本的な考え方は、国民貯蓄の増加、オーバー・ローンの著しい減少等、金融情勢が正常化に向って着実な足取りを示している今日、租税による財政投融資の量をできるだけ民間資金の……


28期(1958/05/22〜)

第31回国会 予算委員会 第18号(1959/03/26、28期、自由民主党)

○野田(卯)委員 私は、ただいま議題となっております昭和三十四年度予算補正第一号に関連いたしまして、補正予算そのもの、及び国際金融、国内金融、日中問題等につきまして、総理大臣並びに担当各大臣に御質問いたしたいと思います。  最初に、補正第一号について御質問申し上げたいのでありますが、今回の補正第一号の特色と申しますか、予算としていまだかつて例のない点は、この補正一号が、本予算と申しますか、総予算というか、昭和三十四年度全体の予算が衆議院の予算委員会において審議せられておる段階に提出されたということであります。しかも、この審議が始まったばかりの二月の初めにこの補正一号が出されておる。これにつきま……


29期(1960/11/20〜)

第38回国会 予算委員会 第3号(1961/02/04、29期、自由民主党)

○野田(卯)委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、主として財政、経済のいろいろな問題についてお伺いをいたしたいと思います。いろいろな問題につきましては主として各省大臣に答弁をお願いいたしまして、総理大臣からは重大なポイントについて私の方から特にお願いしてお答えしていただきたいと思います。  三十六年度予算は、予算編成の眼目と申しますか、それは第一には、この予算をもちまして十年以内に国民総生産の倍増、所得倍増計画の第一年度を目ざしておる。第二には、昨年の秋の総選挙において国民に約束をいたしました公約をでき得る限り忠実に実行することにあると思います。  そこで、まず第一に所得倍増計画と予算の関……

第39回国会 予算委員会 第2号(1961/10/03、29期、自由民主党)

○野田(卯)委員 私は自由民主党を代表いたしまして、主として外交問題及び経済問題に関しまして質問をいたしたいと存じます。  外交問題を第一の質問といたしまして、最近の世界の情勢を見ておりますと、形勢はまことに重大でありまして、緊張の空気がみなぎり、実に息詰まる思いがいたすのであります。世界はまさに戦争か平和かの関頭に立っております。ケネディ大統領も九月二十六日の国連総会における演説におきまして、「人類が戦争に終止符を打たねば戦争が人類に終止符を打つ」という言葉をもちまして現在の情勢に警告を発しております。今日ほど世界の人類が戦争の危険をひしひしと感じている時代はないと思います。総理大臣はこのよ……


30期(1963/11/21〜)

第46回国会 建設委員会 第37号(1964/06/12、30期、自由民主党)

○野田(卯)議員 ただいま議題となりました東海北陸自動車道建設法案につきまして、私は自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表して、その提案の理由並びに要旨を御説明申し上げます。  思うに、近年来、わが国産業経済の驚異的発展に伴いまして、自動車交通の需要は飛躍的な増大を来たし、また、地域格差是正のための適正な産業分散体制確立の要請等に対処して、全国的視野に立った幹線的道路網の整備拡充をはかることは、刻下喫緊の急務として、重大な政治的課題となってまいりました。特に、今後のおびただしい急進展を予想せられる経済、社会諸情勢の趨向にかんがみまして、高速自動車道の緊要性は年とともに著しく高まっているので……

第46回国会 建設委員会 第40号(1964/06/25、30期、自由民主党)

○野田(卯)議員 ただいま議題となりました宅地建物取引業法の一部を改正する法律案につきまして、私は、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表いたしまして、その提案の理由及びその要旨を御説明申し上げます。  宅地建物取引業法は、御承知のとおり、宅地建物取引業者の登録を実施し、その業務の適正な運営と宅地建物の利用の促進を目的として、昭和二十七年に制定されたものであります。その後、常業保証金制度、取引主任者の設置及び宅地建物取引員試験制度の創設等について所要の改正を行ない、今日に至ったのでありますが、最近、宅地建物の取引が国民生活あるいは産業活動の上でもますます重要となり、かつ、取引の内容も複雑化……

第47回国会 予算委員会 第2号(1964/11/28、30期、自由民主党)

○野田(卯)委員 自由民主党を代表いたしまして、内治、外交の各般の問題について、総理その他の閣僚に御質問申し上げたいと思います。  最初に、第一に取り上げたいのは、政治の基本的な姿勢の問題でございます。佐藤総理は、池田総理が寛容と忍耐ということばをもって自分の政治姿勢を表現されたのに対しまして、寛容と調和ということばを用いられたのであります。この寛容と忍耐ということばがあたかも池田内閣あるいは池田総理の政治そのものをあらわすことばとして国民に深く印象づけられて、一種のシンボル的な意味まで持つようになってまいりました。と同じように、今度の佐藤総理のお使いになります寛容と調和ということばも、必ず佐……

第51回国会 予算委員会 第1号(1965/12/21、30期、自由民主党)

○野田(卯)委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、佐藤総理以下閣僚に対しまして、外交並びに経済政策について若干の質問を試みたいと思います。どうか私に対する答弁を通じまして、国民に、佐藤内閣はどう考えているか、またどう理解しているかということがよくわかるように御答弁をぜひいただきたいと思います。  最初に、外交問題に入りたいと思いますが、過去十四年間、日本と韓国との間に交渉されてまいりました各種の懸案を妥結いたしまして、このたび日韓友好条約が成立をしましたことは、まことにわれわれとしては慶祝にたえないところでございます。この日韓問題につきまして、国会における論議が非常な大荒れとなりまして、国……


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 建設委員会 第23号(1967/07/14、31期、自由民主党)

○野田(卯)委員 今回宅地建物取引業法の一部を改正する法律案が提案されましたが、宅地建物取引業法は昭和二十七年に制定されましたが、その後五回の改正が行なわれて、今回六回目でございます。その五回の改正の中で、ただ一回だけきわめて簡単な改正が政府提案でありましたが、その他は、本法が初めできるときも、その後の改正も全部議員提案であります。これはどういうわけで議員提案になったかと申しますと、業界の人々が、何とか不動産の取引業界を粛正したい、そして秩序ある取引をし、世間の信用を獲得したい、こういう熱意が盛り上がってまいりまして、それが議員提案という形で出てきた、こういうようないきさつがあるのであります。……


32期(1969/12/27〜)

第68回国会 予算委員会 第19号(1972/03/27、32期、自由民主党)

○野田(卯)委員 第二分科会の審査の経過及び結果を御報告いたします。  第二分科会の審査対象は、昭和四十七年度総予算中会計検査院、防衛庁、外務省及び大蔵省所管のものでありまして、去る三月十八日より二十五日まで休日を除き六日間慎重に審査いたしました。  まず、各省庁ごとに予算の説明を聴取した後、質疑を行ないました。質疑者は延べ四十九名、質疑時間は約三十時間余に及び、いずれも貴重な質疑応答で、分科会各位の御協力により円滑に審議を進めることができました。その詳細は会議録でごらんを願うこととし、その概要を報告することにとどめます。  防衛庁関係では、自衛隊の基地建設に対し、分科員から、地元の利用計画や……


33期(1972/12/10〜)

第75回国会 予算委員会 第20号(1975/03/01、33期、自由民主党)

○野田(卯)委員 第三分科会における審査の経過及び結果を御報告いたします。  本分科会の審査の対象は、昭和五十年度一般会計予算及び昭和五十年度特別会計予算中、厚生省、労働省及び自治省所管のものであります。  質疑者の数は延べ六十四名、質疑時間は約三十四時間に及びましたが、分科員各位の協力を得まして、円滑に審査が行われました。  質疑応答の内容は、きわめて広範多岐にわたっておりますので、その詳細につきましては会議録に譲ることといたしまして、ここではその概要を簡単に申し上げます。  まず、厚生省関係におきましては、医薬分業、医療制度の抜本改正、沖繩の医療の向上、歯科診療の差額徴収、国保の擬制世帯主……

第77回国会 予算委員会 第26号(1976/04/07、33期、自由民主党)

○野田(卯)委員 第五分科会の審査の経過並びに結果を御報告いたします。  第五分科会の審査の対象は、昭和五十一年度総予算中、国土庁、運輸省、郵政省、建設省所管のものであります。  審査は、各省庁の趣旨説明を聴取した後質疑を行いましたが、その詳細につきましては会議録をごらん願いたいと存じます。  質疑は、造船業界の不況問題についてあり、政府から、造船業界の不況は、一時的なものばかりではなく、構造的欠陥による影響もあり、現在、海運造船合理化審議会に諮問を願っており、五月には答申がなされるものと思うが、当面は、助成措置、雇用対策に努力していきたい。さらに、雇用対策について、他分野への転換、職種の転換……


34期(1976/12/05〜)

第82回国会 決算委員会 第3号(1977/10/26、34期、自由民主党)

○野田(卯)委員 委員長、ちょっと関連して。  簡単なんですが、さっき石田さんが述べられた数字の中でちょっと確認したいのですが、日経連の四百万人という数字を述べておられたが、これは構造不況産業の従事者が四百万人という意味ですか。それからその次に、何か一〇%云々とおっしゃいましたが、この一〇%というのは過剰雇用が一〇%ということですか。どういう意味なのですか。
【次の発言】 それからもう一つ、不況業種で二百六万人という数字を挙げられましたね。これはどういう数字なのですか。
【次の発言】 ちょっとまだ疑問があるのですがね。繊維関係が二百八十万人、そのうちで流通部門が百十万人、こういうことで、それか……


各種会議発言一覧

26期(1953/04/19〜)

第16回国会 外務委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第1号(1953/07/29、26期、自由党)

○野田委員 私はこの機会に、日米通商航海条約とアメリカ関税政策との関係について、外務省の見解を求めたいと思います。


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 予算委員会公聴会 第1号(1955/05/19、27期、自由党)

○野田(卯)委員 簡単でいいですから、先ほどお話のありました中で、農協の預金が、昭和二十八年度で五百七十億増加しているが、それが二十九年度では二百三十億、そこで私がお尋ねしたいのは、農協の預金だけが二十八年度五百七十億、二十九年度二百三十億、非常に増加が減っておるわけです。こういう現象が、農村における郵便貯金その他あらゆる金融機関においても起っておるかどうか。それから、農業所得との関係がどうなっておるか。農業所得が減って預金が減っているのか。農業所得がふえて預金が減っているのか。もしほかの金融機関の増加があまり減ってなくて、あなたの方だけが減っておるのか。あるいは農業所得が減らないで、あなたの……


28期(1958/05/22〜)

第34回国会 予算委員会公聴会 第2号(1960/02/18、28期、自由民主党)【議会役職】

○野田(卯)委員長代理 ただいまの大島公述人の御発言に対しまして御質疑があればこれを許します。辻原君。


29期(1960/11/20〜)

第38回国会 予算委員会公聴会 第1号(1961/02/16、29期、自由民主党)

○野田(卯)委員 今の林さんのお話の中に減税の問題がございましたものですから、それについて御意見を承ってみたい。  減税がもう少しなされるべきではなかったであろうか、こういう御意見でございました。こういう意見は、よくこの委員会においても言われ、本会議でも言われておる。そこでその一つの根拠として税制調査会で、中央、地方を通ずる税負担は国民所得に対して二〇%くらいがいい、昨年というか、昭和三十五年度が二〇・五%、今度は二〇・七%になった、少しふえているではないか、こういうような点がよく引証されるわけであります。そこで私お尋ねしたいのですが、税制調査会のいっている二〇%というのは、これを所得倍増計画……


30期(1963/11/21〜)

第51回国会 予算委員会公聴会 第1号(1966/02/21、30期、自由民主党)

○野田(卯)委員 私は藤井さんと大内さんと両方のお話にからんで質問をしたいという感じでございます。  問題は公債政策でございますが、公債政策に関する御両氏の意見は全く対立しているわけです。両極端と申し上げても差しつかえはないと思います。藤井さんがおっしゃいました、日本の公債の現在高は非常に少ない、イギリス、アメリカは国民所得の一〇〇%とかあるいは五〇%程度公債が発行されているから、日本なんかもっとじゃんじゃん出してもだいじょうぶだ、こういうような印象を与えるお話があったわけです。そこで、一体アメリカとイギリスが国民所得の一〇〇%とか五〇%になるような公債はどういう原因で発行されたのか、いつそれ……


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1967/04/19、31期、自由民主党)【議会役職】

○野田主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  この際一言ごあいさつを申し上げます。私が本分科会の主査の職務を行なうことになりました。分科員各位の御協力によりまして、円満なる分科会の運営をはかってまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)  本分科会は、昭和四十二年度一般会計予算中、運輸省、郵政省、建設省及び自治省所管、昭和四十二年度特別会計予算中、運輸省、郵政省、建設省及び自治省所管並びに昭和四十二年度政府関係機関予算中、日本国有鉄道関係及び日本電信電話公社関係につきまして審査を行なうことになっております。  審査の順序は、原則として、お手元に配付いた……

第55回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1967/04/20、31期、自由民主党)【議会役職】

○野田主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  昭和四十二年度一般会計予算及び昭和四十二年度特別会計予算中建設省所管を議題といたします。  この際、分科員各位に申し上げます。建設省所管につきましては、質疑通告も多数にのぼっておりますので、質疑時間は本務員は一時間程度、兼務員もしくは交代で分科員になられた方々は三十分程度にとどめることになっておりますので、何とぞ御協力をお願いいたします。  なお、政府当局に申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は必ず的確に要領よく簡潔に行なわれますようお願いいたします。  これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許……

第55回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1967/04/21、31期、自由民主党)【議会役職】

○野田主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  昭和四十二年度一般会計予算及び昭和四十二年度特別会計予算中自治省所管を議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。島上善五郎君。
【次の発言】 門司亮君。
【次の発言】 三木良明君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。    午前十一時四十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  自治省所管について質疑を続行いたします。唐橋東君。
【次の発言】 大原亨君。
【次の発言】 正木良明君。

第55回国会 予算委員会第四分科会 第6号(1967/04/25、31期、自由民主党)【議会役職】

○野田主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  昭和四十二年度一般会計予算及び昭和四十二年度特別会計予算中運輸省所管並びに昭和四十二年度政府関係機関予算中日本国有鉄道関係を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。板川正吾君。
【次の発言】 板川君、時間が倍ぐらいになっていますから、ひとつ簡潔に。
【次の発言】 稻葉修君。
【次の発言】 以上をもちまして、本分科会所属の、運輸省所管、郵政省所管、建設省所管、及び自治省所管に対する質疑は、全部終了いたしました。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  昭和四十二年度一般会計予算及び昭和四十二年度特別会計予……

第61回国会 予算委員会第五分科会 第1号(1969/02/24、31期、自由民主党)【政府役職】

○野田政府委員 今度のいまお願いいたしております運賃改定によってその目的が達したというふうに考えるべきであるかどうかにつきましては、この文章の読み方でございますけれども、ここに書いてございますように、再建期間の初期においてとりあえず一〇%程度の運賃改定をしなさい。それから、その後につきましては、先生御指摘のように、物価の変動等がございますので、その物価の変動等によりまして経営費がいろいろと変わってまいりますので、それでおそらくここで言っております意味は、生産性の向上等で吸収できないような分については運賃改定をその後していただかなければならないであろう、そのしかたは適切な時期にこれを行ないなさい……


32期(1969/12/27〜)

第68回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1972/03/21、32期、自由民主党)【議会役職】

○野田主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。  昭和四十七年度一般会計予算中会計検査院所管を議題とし、説明を求めます。石川会計検査院事務総長。
【次の発言】 これにて、会計検査院所管の予算の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、政府当局に申し上げておきますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔に行なうようお願いをいたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。小川新一郎君。
【次の発言】 これにて会計検査院所管に対する質疑は終了いたしました。  それでは、これより十五分間休憩いたします。     午前十一時十四分休憩

第68回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1972/03/22、32期、自由民主党)【議会役職】

○野田主査 これより予算委員会第二分科会を開きます。  昭和四十七年度一般会計予算中大蔵省所管、昭和四十七年度特別会計予算中大蔵省所管、昭和四十七年度政府関係機関予算中大蔵省所管を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中谷鉄也君。
【次の発言】 田中昭二君。
【次の発言】 斉藤正男君。
【次の発言】 井上普方君。
【次の発言】 この際、午後一時まで休憩いたします。     午後零時九分休憩

第68回国会 予算委員会第二分科会 第4号(1972/03/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○野田主査 これより予算委員会第二分科会を開きます。  昭和四十七年度一般会計予算中、防衛庁所管を議題といたします。  説明を求めます。江崎防衛庁長官。
【次の発言】 防衛庁所管の説明は終わりました。
【次の発言】 政府当局に申し上げますが、時間が限られておりますので、答弁は、要領よく、簡潔に行なうよう特に御注意申し上げます。  質疑の申し出があります。順次これを許します。伊藤惣助丸君。
【次の発言】 松尾正吉君。
【次の発言】 先ほど来の御発言中に不穏当な言辞があれば、速記録を取り調べの上、主査において適当な処置をいたします。  この際、午後一時まで休憩いたします。    午後零時十一分休憩……

第68回国会 予算委員会第二分科会 第5号(1972/03/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○野田主査 これより予算委員会第二分科会を開きます。  昭和四十七年度一般会計予算中防衛庁所管を議題といたします。  昨日に続き質疑を行います。  質疑の申し出があります。順次これを許します。鈴切康雄君。
【次の発言】 大出君。
【次の発言】 この際、午後一時まで休憩いたします。    午前十一時五十八分休憩

第68回国会 予算委員会第二分科会 第6号(1972/03/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○野田主査 これより予算委員会第二分科会を開きます。  昭和四十七年度一般会計予算中外務省所管を議題といたします。  質疑の申し出があります。順次これを許します。川崎秀二君。
【次の発言】 岡田利春君。
【次の発言】 小川新一郎君。
【次の発言】 これにて会計検査院、防衛庁、外務省及び大蔵省所管に対する質疑は全部終了いたしました。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  昭和四十七年度一般会計予算、昭和四十七年度特別会計予算及び昭和四十七年度政府関係機関予算中会計検査院、防衛庁、外務省及び大蔵省所管に対する討論採決は先例によりまして予算委員会に譲ることに御異議ありませんか。


33期(1972/12/10〜)

第75回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1975/02/24、33期、自由民主党)【議会役職】

○野田主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を勤めることになりましたので、何とぞよろしくお願い申し上げます。  本分科会は、昭和五十年度一般会計予算中、厚生省所管、労働省所管及び自治省所管、並びに昭和五十年度特別会計予算中、厚生省所管、労働省所管及び自治省所管について審査を行うことになっております。  本分科会の審査日程につきましては、お手元に配付いたしております日程表により審査を進めてまいりたいと存じます。御了承をお願い申し上げます。  昭和五十年度一般会計予算及び昭和五十年度特別会計予算中、自治省所管を議題といたします。  この際、政府から説明を求めます……

第75回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1975/02/25、33期、自由民主党)【議会役職】

○野田主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和五十年度一般会計予算及び昭和五十年度特別会計予算中、厚生省所管を議題といたします。  この際、政府から説明を求めます。田中厚生大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  ただいま田中厚生大臣から申し出がありました厚生省所管関係予算の重点事項につきましては、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 以上をもちまして、厚生省所管についての説明は終わりました。

第75回国会 予算委員会第三分科会 第3号(1975/02/26、33期、自由民主党)【議会役職】

○野田主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和五十年度一般会計予算及び昭和五十年度特別会計予算中、厚生省所管を議題とし、前回に引き続き質疑を続行いたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部昭吾君。
【次の発言】 これにて阿部昭吾君の質疑は終了いたしました。  次に、受田新吉君。
【次の発言】 これにて受田新吉君の質疑は終了いたしました。  次に、湯山勇君。
【次の発言】 これにて湯山勇君の質疑は終了いたしました。  次に、田中美智子君。
【次の発言】 これにて田中美智子君の質疑は終了いたしました。  午後一時三十分から再開することとし、この際、休憩い……

第75回国会 予算委員会第三分科会 第4号(1975/02/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○野田主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和五十年度一般会計予算及び昭和五十年度特別会計予算中、自治省所管を議題といたします。  質疑の申し出があります。順次これを許します。宮崎茂一君。
【次の発言】 おられます。
【次の発言】 時間の都合があるから簡潔に願います。
【次の発言】 これにて宮崎茂一君の質疑は終了いたしました。  次に、佐野進君
【次の発言】 これにて佐野進君の質疑は終了いたしました。  次に、柴田健治君。
【次の発言】 これにて柴田健治君の質疑は終了いたしました。  次は、林百郎君。
【次の発言】 これにて林百郎君の質疑は終了いたしました。  次に、北側義……

第75回国会 予算委員会第三分科会 第5号(1975/02/28、33期、自由民主党)【議会役職】

○野田主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和五十年度一般会計予算及び昭和五十年度特別会計予算中、労働省所管を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岡田春夫君。
【次の発言】 これにて岡田春夫君の質疑は終了いたしました。  次に、藤田高敏君。
【次の発言】 時間が来ておるのは御存じですか。
【次の発言】 これにて藤田高敏君の質疑は終了いたしました。  次に、安井吉典君。
【次の発言】 これにて斉藤正男君の質疑は終了いたしました。  次に、梅田勝君。
【次の発言】 これにて梅田勝君の質疑は終了いたしました。  次に、沖本泰幸君。

第77回国会 予算委員会第五分科会 第1号(1976/03/11、33期、自由民主党)【議会役職】

○野田主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。  この際、野党の諸君の出席がありませんので、事務局をして出席を要請いたさせますので、このまましばらくお待ち願います。――再三出席を要請いたしましたが、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党の出席がありません。  この際、暫時休憩いたします。     午前十時十八分休憩

第77回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1976/04/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○野田主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。  本分科会は、国土庁、運輸省、郵政省及び建設省所管につきまして審査を行うことになっております。  昭和五十一年度一般会計予算中、国土庁所管、運輸省所管、郵政省所管及び建設省所管並びに昭和五十一年度特別会計予算中、運輸省所管、郵政省所管及び建設省所管並びに昭和五十一年度政府関係機関予算中、日本国有鉄道関係及び日本電信電話公社関係を議題とし、政府から順次説明を聴取いたします。金丸国土庁長官。
【次の発言】 次に、木村運輸大臣。
【次の発言】 次に、村上郵政大臣。
【次の発言】 次に、竹下建設大臣。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

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