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柳谷清三郎 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

柳谷清三郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書


28期委員会出席(無役)TOP100
63位
29期委員会出席(幹部)TOP50
28位

このページでは柳谷清三郎衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。柳谷清三郎衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

委員会発言一覧

28期(1958/05/22〜)

第30回国会 社会労働委員会 第17号(1958/11/01、28期、自由民主党)

○柳谷委員 私は政府提出の国民健康保険法案に対する修正案及び同施行法案に対する修正案、並びにこれらおのおのの修正案に基く修正部分を除く政府提出の両案につきまして、自由民主党を代表いたしまして、賛成の討論をいたそうとするものであります。  福祉国家建設のため、医療保障制度の確立こそ今日の急務でありますことは、疾病が貧困の最大の原因であることからいたしまして明白なことと存じます。わが国の医療保障制度の二大支柱は、職域保険である健康保険と、地域を基礎とする国民健康保険でありますが、これら医療保険の適用を受けない国民層がいまだ二千万人に達していることからして、その実効を示しておらないといわなければなら……

第31回国会 社会労働委員会 第19号(1959/03/16、28期、自由民主党)

○柳谷委員 内閣提出の国民年金法案並びに八木一男君外十四名提出の国民年金法案、及び国民年金法の施行及び国民年金法と他の年金等との調整に関する法律案に関する審査のため、福岡市に派遣されました私ども大坪保雄、柳谷清三郎、八木一男、小林進の各委員は、三月十四日、右三案に関する地方意見聴取会を行い、各層を代表する、福岡県議会議員田中政志君、九州大学助教授奥田八二君、福岡県児童福祉審議会委員縄田養造君、福岡市商店街市場連盟会会長磯田秀雄君、及び福岡県母子福祉連盟会会長谷妙子君、以上正五名の意見陳述者より、その意見を聴取いたしましたが、それぞれの意見の要旨を御報告いたしますと次の通りであります。  まず田……

第31回国会 社会労働委員会 第22号(1959/03/19、28期、自由民主党)

○柳谷委員 動議を提出いたします。ただいま議題となっております法案につきましては、その質疑を終了せられんことを望みます。

第33回国会 社会労働委員会 第2号(1959/11/12、28期、自由民主党)

○柳谷委員 熊本県水俣市周辺におけるいわゆる水俣病に関する調査について御報告申し上げます。  今回の調査は、去る十月三十日から十一月四日まで五日間にわたって、農林、商工の各委員会と共同でわれわれ社会労働委員会もこれに参加し調査いたしたのでありまして、本委員会からは五島委員、堤委員、それに私が参加いたしました。以下調査結果の概要について御報告申し上げます。  まず水俣病といわれている病気についてでありますが、熊本県の南、鹿児島県との県境にほど近い水俣市を中心とした一定の地域に発生する奇病であって、中枢神経疾患を主症とする脳病であります。手足の麻痺、言語障害、視聴力障害、歩行障害、運動失調及び流涎……

第34回国会 社会労働委員会 第18号(1960/03/17、28期、自由民主党)

○柳谷委員 ただいま議題となっております六法案に関する質疑につきましては、これをもって打ち切られんことを望みます。
【次の発言】 自由民主党並びに日本社会党、民主社会党共同提案にかかる厚生年金保険法の一部を改正する法律案に対する附帯決議の案文を朗読いたします。    厚生年金保険法の一部を改正する法律案に対する附帯決議   厚生年金保険が勤労者のための年金制度の中核たることにかんがみ、政府は、将来これが給付内容の改善に努めるとともに他の年金制度との通算調整を含む総合調整についてなるべく速やかに結論を得るようにすべきである。   また、政府は、厚生年金保険の運営に関し、特に、次の諸施策の実現に努……

第34回国会 社会労働委員会 第40号(1960/06/14、28期、自由民主党)

○柳谷委員 チリ地震津波災害調査のため、第一班北海道班は六月二日より七日までの間現地に参りましたが、当社会労働委員会からは私が参加いたしましたので、調査の結果の概要を御報告申し上げます。  まずチリ地震津波の概況を簡単に申し上げます。  今回の津波は、去る五月二十三日、日本標準時で四時十一分に南米チリ沖に起こった大地震によるものでありまして、長野県の松代地震観測所で推定した地震の規模は八・七という世界最大級のものであり、昭和八年三月三日の三陸沖地震と同程度あるいはそれ以上のものであります。  かかる大規模の地震が海底に起こったため津波を伴い、一万七千キロメートルを隔てたわが国に二十四日早暁より……


29期(1960/11/20〜)

第37回国会 社会労働委員会 第5号(1960/12/21、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 河野正君。
【次の発言】 休憩前に引き続い て会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件につ いて調査を進めます。質疑の通告がありますので、順次これを許します。八 木一男君。
【次の発言】 間もなく来ると思 います。
【次の発言】 八木さんにちょっと申し上げます。他に質疑の通告がありますので、簡潔にお願いします。
【次の発言】 滝井委員。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。     午後六時九分散会

第38回国会 社会労働委員会 第2号(1961/02/08、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 この際二時半まで休憩いたします。    午後一時二十八分休憩
【次の発言】 この際お諮りいたします。医療に関する小委員八木一男君より小委員辞任の申し出があります。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、辞任を許可することに決しました。  次に、小委員の補欠選任につきまして委員長より指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、中村英男君を小委員に指名いたします。  なお、今後の小委員辞任の許可及び小委員に欠員を生じた場合の補欠選任につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが御異議ございませんか。……

第38回国会 社会労働委員会 第6号(1961/02/21、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 本日はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後零時三十一分散会

第38回国会 社会労働委員会 第7号(1961/02/22、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 休憩前に引き続いて会議を開きます。  質疑を続けます。小林進君。
【次の発言】 大原委員。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後四時四十七分散会

第38回国会 社会労働委員会 第8号(1961/02/23、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 大原亨君。

第38回国会 社会労働委員会 第12号(1961/03/10、29期、自由民主党)

○柳谷委員 予防接種法の一部を改正する法律案に対する附帯決議の案文を朗読いたします。  政府は本改正法の実施にあたりすみやかに次の措置をとるべきことを要望する。   一、急性灰白髄炎後遺症対策として肢体不自由児施設等の積極的整備をはかること。   二、ソーク型ポリオワクチンの使用については特にその価格の低下に努めること。   三、ポリオ生ワクチン並びにガランタミンの研究体制を確立しその実用化を促進すること。  なお、この附帯決議は、自由民主党、日本社会党、民主社会党、三党の共同提案であります。

第38回国会 社会労働委員会 第15号(1961/03/16、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 本日はこの程度にとどめまして、これにて散会いたします。    午後四時五十三分散会

第38回国会 社会労働委員会 第19号(1961/03/28、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 本日はこれにて散会いたします。    午後、零時五十八分散会

第38回国会 社会労働委員会 第21号(1961/03/30、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 午後一時半まで休憩いたします。    午後零時二十五分休憩
【次の発言】 小林進君。

第38回国会 社会労働委員会 第23号(1961/04/05、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 井堀繁雄君。

第38回国会 社会労働委員会 第24号(1961/04/06、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 小林進君。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて。
【次の発言】 速記を始めて。

第38回国会 社会労働委員会 第25号(1961/04/11、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 午後三時まで休憩いたします。    午後零時四十八分休憩

第38回国会 社会労働委員会 第26号(1961/04/12、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 今の問題については、追って文部省並びに労働省について適宜取り計らいます。ただ、労働省からは雇用安定課長がお見えになっておりますから……。
【次の発言】 すみやかに期待に沿うようにいたします。
【次の発言】 できるだけすみやかに向こうの都合を聞いて……。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後五時十九分散会

第38回国会 社会労働委員会 第27号(1961/04/13、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 本日はこれにて散会いたします。    午後四時五十二分散会

第38回国会 社会労働委員会 第30号(1961/05/10、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。八木一男君。
【次の発言】 滝井義高君。
【次の発言】 小林進君
【次の発言】 井堀委員。
【次の発言】 これにて本案についての質疑は終局いたしました。
【次の発言】 引き続き本案を討論に付するのでありますが、申し出もないようでありますので、直ちに採決いたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  結核予防法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって本案は原案の通り可決すべきものと決しました。……

第38回国会 社会労働委員会 第32号(1961/05/16、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 雇用促進事業団法案に対する質疑を継続いたします。河野正君。
【次の発言】 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  質疑を継続いたします。吉村吉雄君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 善処いたします。

第38回国会 社会労働委員会 第34号(1961/05/18、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 次は井堀繁雄君。
【次の発言】 暫時休憩します。    午後一時十一分休憩

第38回国会 社会労働委員会 第36号(1961/05/23、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 大原亨君。
【次の発言】 受田新吉君。
【次の発言】 これにて本案についての質疑は終局いたしました。
【次の発言】 引き続き本案を討論に付するのでありますが、申し出もございませんので、直ちに採決いたしたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  戦傷病者戦残者遺族等援護法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案通り可決すべきものと決しました。  なお本案に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに……

第38回国会 社会労働委員会 第39号(1961/05/30、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 この際暫時休憩いたします。    午後五時三十四分休憩

第38回国会 社会労働委員会 第40号(1961/05/31、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  休憩前の質疑を継続いたします。小林進君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後五時四分散会

第38回国会 社会労働委員会 第41号(1961/06/01、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 暫時休憩いたします。    午後四時五十一分休憩

第38回国会 社会労働委員会 第43号(1961/06/06、29期、自由民主党)

○柳谷委員 自由民主党、日本社会党及び民主社会党三派共同提出にかかわるあん摩師、はり師、きゅう師及び柔道整復師法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議について、まずその案文を読み上げます。   あん摩師、はり師、きゅう師及び柔道整復師法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議   医業類似行為業者の将来を考え又職業選択の範囲が制限されている視力障害者の生活実態にかんがみ、政府はすみやかに左証の措置を講ずべきである。     記  一、第十九条により規制されている医業類似行為業者(療術業者)の既得権を尊重して、その業務が継続してできるような適切なる措置を講ずること。  二、法律公布当時(昭和二……

第39回国会 社会労働委員会 第4号(1961/10/05、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。八木一男君。
【次の発言】 大原亨君。
【次の発言】 中村重光君。
【次の発言】 この際午後二時まで休憩にいたします。    午後一時十六分休憩

第39回国会 社会労働委員会 第13号(1961/12/08、29期、自由民主党)

○柳谷委員 藏内、田邊両委員並びに私の第二班は、去る十一月十五日から三日間、愛知、三重両県における特に社会福祉施設と国立公園について視察をして参りましたが、その概略について御報告申し上げます。  日程第一日は、まず愛知県庁において県の関係各部長及び労働基準局長より業務概況等の説明を聴取した後、鈴木副知事より種々要望事項が述べられ、次いで日本陶器工場の労使関係について工場を視察いたした後、名古屋市立寿寮の養老施設をたずねました。この寮は、市の東部に位し、東山動植物園地帯と平和公園の丘陵を控えて、昭和二十七年に設立され、恵まれた立地条件の中にあって、設備もよく、収容人員は二百名、収容者の平均年令は……

第40回国会 社会労働委員会 第6号(1962/02/14、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 住宅局の総務課長さんが見えております。
【次の発言】 午後一時まで休憩いたします。    午後零時二十五分休憩

第40回国会 社会労働委員会 第14号(1962/03/07、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 本日は、これにて散会いたします。    午後四時三十分散会

第40回国会 社会労働委員会 第19号(1962/03/20、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 田邊誠君。

第40回国会 社会労働委員会 第24号(1962/03/29、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 大原亨君。

第40回国会 社会労働委員会 第25号(1962/04/04、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 お静かに願います。
【次の発言】 吉村吉雄君。

第40回国会 社会労働委員会 第27号(1962/04/11、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 安藤覺君。
【次の発言】 午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時四十七分休憩
【次の発言】 小林進君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後五時二十二分散会

第40回国会 社会労働委員会 第33号(1962/04/25、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 滝井義高君。
【次の発言】 ちょっと質問者にお願い申し上げますが、末高参考人は一時から大学の授業があるそうでありますから、なるべく質問は簡潔にお願いいたしたいと思います。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 滝井義高君。
【次の発言】 小林進君。
【次の発言】 本島百合子君。

第41回国会 社会労働委員会 第4号(1962/08/23、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 滝井義高君。

第43回国会 社会労働委員会 第8号(1963/02/13、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 暫時休憩します。    午後、零時十八分休憩

第43回国会 社会労働委員会 第14号(1963/02/27、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 この際、お諮りいたします。  本日、社会保険診療報酬支払基金理事長久下勝次君から、社会保険に関する問題について参考人として御意見を拝聴いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  午後二時まで休憩いたします。    午後零時三十九分休憩

第43回国会 社会労働委員会 第19号(1963/03/12、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 八木一男君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明十三日午前十時より開会することとし、これにて散会いたします。    午後七時五十六分散会

第43回国会 社会労働委員会 第22号(1963/03/20、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 内閣提出の戦没者等の妻に対する特別給付金支給法案、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案、国民健康保険法等の一部を改正する法律案及び滝井義高君外十一名提出の国民健康保険法の一部を改正する法律案、右四案を一括して議題とし、審議を進めます。  質疑を続けます。滝井義高君。

第43回国会 社会労働委員会 第30号(1963/05/16、29期、自由民主党)

○柳谷委員 それは純然たる法律論としてはお話はわかりますが、われわれが国会でなぜこの問題を取り上げて、真剣にやっているかということなんです。というのは、われわれとしては、日本人からここ数年の間に麻薬禍というものを根本的に除去したいのだ、これが根本なんです。そうすると、ある意味においては時限立法的な性質があってもいいと思う。他の法律との関連からいって、どうもいろいろな点で矛盾があるのだということであれば、それでも私はいいと思う。時限立法的でもいいと思う。われわれが真剣になって麻薬禍を防ごうとしておるのに、取り締まる立場の皆さんが、普通の犯罪と同じような観点でものごとを処理するというようなこれに対……

第43回国会 社会労働委員会 第40号(1963/06/06、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷委員長代理 午後二時まで休憩いたします。    午後零時五十一分休憩


各種会議発言一覧

29期(1960/11/20〜)

第43回国会 社会労働委員会麻薬対策小委員会 第1号(1963/02/05、29期、自由民主党)【議会役職】

○柳谷小委員長代理 それではこれより会議を開きます。  麻薬対策に関する件につきまして調査を進めます。  この際、関係各省庁より麻薬対策に関してそれぞれ説明を聴取いたします。牛丸厚生省薬務局長。
【次の発言】 次に法務省。
【次の発言】 次は海上保安庁。
【次の発言】 次は警察庁。
【次の発言】 なお、もし各省でこれに伴って新しい法案なりあるいは法の改正をしようとしておりましたら、その概要を御説明願えませんか。厚生省から……。
【次の発言】 法務省、何かございませんか。
【次の発言】 御質疑はございませんか。――小林君。


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ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

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