国会議員白書トップ衆議院議員福家俊一>委員会発言一覧(全期間)

福家俊一 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

福家俊一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会発言(議会)歴代TOP1000
845位
委員会発言(政府)歴代TOP1000
961位

28期委員会出席TOP50
33位
28期委員会出席(無役)TOP50
38位
31期委員会出席(無役)TOP100
69位
35期委員会出席(無役)TOP100
92位
37期委員会発言(議会)TOP50
22位

このページでは福家俊一衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。福家俊一衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

28期(1958/05/22〜)

第29回国会 議院運営委員会 第10号(1958/06/28、28期、自由民主党)

○福家委員 石井君、答えろ。どうするんだ。
【次の発言】 具体的なことを知らなかったというのは、どういうことですか。正式に、事務局を通して本院は召喚を求めている。これが具体的事実じゃないですか。正式に通告しているじゃないか。
【次の発言】 それに関連して……。青木国務大臣にお尋ねしたいのですが、先ほど本部長の答弁が、これだけ国会を軽視し、侮辱しているということは、われわれ委員会の公けの席上においてはっきりしているわけです。それについて石井長官は、この問題が始まって以来委員会においてあやまっていること七回、ただあまれば済む、こういう簡単なものの考え方で処理されては、われわれは納得できない。これだ……

第29回国会 議院運営委員会 第17号(1958/09/27、28期、自由民主党)

○福家委員 今山本委員からお話のありました両委員長会議に私どもは出席しておりまして、そういう話があったことは事実であります。われわれとしては、委員長会議に準ずるということで、この際了承いたします。

第30回国会 議院運営委員会 第7号(1958/10/17、28期、自由民主党)

○福家委員 ただいま総理大臣の御出席の要求でありますけれども、昨日、私の聞き及んでおりますところによりますと、社会党さんからの、正式に本会議において釈明してはどうだという要求に政府が応じて、総理みずからが本会議に立たれて発言したと思うのであります。その際に、十分にこれの誤報であるということをお答えになり、かつまた、成田君は再質問もされまして、この問題は一応終つたとわれわれは解釈するのであります。ただ、今池田君からのお話で、あの際総理大臣が、NBCのブラウン記者のテキストをすでに官房副長官からわれわれ社会党に渡してあるのに、なお、テキストを取り寄せて調査すると言つたのは失言である、こういうような……

第31回国会 議院運営委員会 第4号(1958/12/23、28期、自由民主党)

○福家委員 大臣に迷惑をかけずに責任をとるかと聞いている。
【次の発言】 自分で言ってごらん。

第35回国会 運輸委員会 第4号(1960/09/01、28期、自由民主党)

○福家委員 運輸大臣並びに国鉄総裁にお聞きいたしたいのであります。過ぐる八月の二十日十三時二十分、国鉄の臨時職員が倉庫内の喫煙の吸いがらから出火して旧高松駅及び四国支社の庁舎を全焼せしめ、しかも民家に類焼、その全焼すること五十一軒、半焼数好、罹災世帯数は百十軒に及び、これがため重傷及び負傷者は二十数名を数えるという大事態を起こしたのでありますが、これに関し、監督官庁たる運輸大臣は被害者に対してどういう処置をお考えになっておられるか、お聞きしたいのであります。
【次の発言】 ただいまの南大臣のお言葉を罹災者にかわってそのまま信頼し、かつ誠心誠意対処されんことを望むものであります。  私も出火と同……


29期(1960/11/20〜)

第37回国会 運輸委員会 第1号(1960/12/14、29期、自由民主党)【政府役職】

○福家政府委員 右のようによろしくお願いいたします。(拍手)

第38回国会 運輸委員会 第9号(1961/03/10、29期、自由民主党)【政府役職】

○福家政府委員 久保委員の御質問はごもっともと思います。運輸省といたしましてはその趣旨にのっとって、関係当局と十分合議の上、一日もすみやかに横浜港が、われわれ日本国民の期待に十分沿うような話し合いを進めるよう、私の責任において大臣と相談し、所管大臣として調達庁、外務大臣に申し入れをして、御趣旨に沿うよう努力することをお誓いいたします。
【次の発言】 田中委員の仰せの通り、和歌山県の関係方面から熱烈なる陳情を承っております。またお説のごとく、現在特定重要港の指定を受けております小倉、四日市、清水等よりも和歌山は貿易量も多いということも事実でございます。しかし、特定重要港湾選定基準の第八条に「国際……

第38回国会 運輸委員会 第13号(1961/03/17、29期、自由民主党)【政府役職】

○福家政府委員 お答えを申し上げます。  ただいまの勝澤委員からの要望はごもっともでございます。国鉄といたしましては万全の処置を講じておりますけれども、なお御指摘にございましたような農林、建設、運輸関係当局とも十二分に合議いたしまして、何分にも日本の交通動脈である東海道の要路に当たる由比の近辺でございますから、国民にも非常な不安を与えておると思います。すみやかに御期待に沿うよう関係当局と打ち合わせて、閣議なりあらゆる機関においてその不安を除けるよう努力することをお誓いいたします。

第38回国会 運輸委員会 第19号(1961/03/30、29期、自由民主党)【政府役職】

○福家政府委員 お答え申し上げます。久保委員のお説、まことに建設的で感謝にたえません。審議会の答申を政府といたしましては十分尊重し、関係各省とも連絡協議の上、必要な対策を早急に講ずる考えでございます。海員問題につきましては、ことしの予算を百。パーセント活用いたしまして、また足らない場合は、来年私以上の政務次官が十二分に政治力を発揮して予算を獲得し、久保委員の御期待に沿うよう努力していただくように念願するものであります。
【次の発言】 ただいま御決議いただきました国内旅客船公団法の一部を改正する法律案に対しなされました附帯決議につきましては、当局としては感激にたえません。今後御決議の趣旨を十分体……

第38回国会 運輸委員会 第20号(1961/04/04、29期、自由民主党)【政府役職】

○福家政府委員 この問題は、久保委員の仰せの通りでございます。ただ大蔵省が、例によって非常に金を出し渋って、われわれの意向をなかなか聞きにくいのでございますが、久保委員の御質問を百万の味方として、これが実現できるように最善の努力をいたします。

第38回国会 運輸委員会 第30号(1961/05/19、29期、自由民主党)【政府役職】

○福家政府委員 お答え申し上げます。ただいまの山口委員のお説ごもっともでございます。運輸当局といたしましても、目下鋭意関係当局と折衝中でございます。九分九厘見通しがつきつつございますので、会期中には皆様方に十分御審議をいただくように間に合うよう提出する覚悟でございます。
【次の発言】 障害と申しましても、今具体的にここで御説明する段階ではございませんが、その点は当局を御信頼いただきまして、会期はあと実質的には三日でありますが、常識的に考えまして会期延長下さるような気配でございますので、間に合うように十分責任を持って提出いたします。
【次の発言】 ただいま議題となりましたモーターボート競走法の一……

第38回国会 運輸委員会 第31号(1961/05/23、29期、自由民主党)【政府役職】

○福家政府委員 ただいま議題となりました鉄道敷設法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして、御説明申し上げます。  御承知のように鉄道敷設法は、日本国有鉄道の敷設すべき予定鉄道線路並びに日本国有鉄道に線路の敷設を許可する場合に必要な手続等を定めたものでありますが、この法律は大正十一年に制定せられたものでありまして、この法律の別表、すなわち予定鉄道線路につきましては、経済事情の変化等に伴いまして、数次の改正を見て今日に至っております。  最近におけるわが国の産業経済の急激な発展の傾向にかんがみまして、鉄道建設審議会におきましても、かねてから新しい事情を勘案して御検討になっておりましたが、本年……

第38回国会 運輸委員会 第32号(1961/05/26、29期、自由民主党)【政府役職】

○福家政府委員 政務次官が大臣にかわってお答えいたします。まことに至らぬ政務次官でありますが、大臣に道義的責任を負わせない自信がございます。最も近い委員会に政務次官が責任を持って提出し、皆さんの御協賛を得たいと考えております。

第38回国会 運輸委員会 第34号(1961/05/31、29期、自由民主党)【政府役職】

○福家政府委員 その点、内海委員の仰せの通りでございまして、当局といたしましてはすっぱりと切って新しい線だけで再出発したいのでございますが、根本的には、御説がございましたように当局もそう重く考えておりません。たとえば金刀比羅さんの参宮に立っております寄付の石に刻んである文久三年金一両とか、あるいは大正元年金千両とかいうような一つのアクセサリーといいますか、立てておくことが一つの観光の目標になっている、そういう意味の程度で、それでもいいから置いておいてくれという地元の希望が強いのでありまして、それにとらわれているわけではないのでございます。お説の通りと考えております。

第38回国会 決算委員会 第11号(1961/03/10、29期、自由民主党)【政府役職】

○福家政府委員 昭和三十三年度の運輸省における決算の大要について、御説明申し上げます。  まず、一般会計の支出済み歳出額は三百億八千七百九十万六千円、木船再保険特別会計の支出済み歳出額は七千九万九千円、自動車損害賠償責任荷保険特別会計の支出済み歳出額は二十五億八千八百六十七万八千円であります。  以下、重要施策について御説明申し上げます。  第一に、観光事業の振興といたしましては、財団法人国際観光協会の行なった対外観光宣伝事業の実施に要した経費の一部に対する事業補助として一億三千百万円を支出いたしました。昭和三十三年度においては、対外宣伝の強化により、わが国に来訪した外客数は前年に比較して一八……

第38回国会 決算委員会 第21号(1961/04/13、29期、自由民主党)【政府役職】

○福家政府委員 昭和三十三年度日本国有鉄道決算書を会計検査院の決算検査報告とともに本国会に提出いたしましたので、その大要を御説明申し上げます。  昭和三十三年度における日本国有鉄道の収入は、上半期における経済界不況の影響による不振が大きく響き、下半期に入って幾分持ち直したとはいえ、年間を通じて大きな伸長が見られませんでした。これを予算で予定した収入に比較いたしますと、旅客においては、わずかではありますが予定を上回ったのに対して、貨物においては、大幅に予定を下回りましたので、結局、全体ではかなり予定を下回る結果となりました。一方、支出面におきましては、日本国有鉄道は、極力支出の節約に努め、経営の……

第41回国会 運輸委員会 第1号(1962/08/15、29期、自由民主党)

○福家委員 最近の新聞は、一人の日本青年が太平洋をわずか一トンのヨットで単身乗り切ったという壮挙を報道していることは、御承知の通りでございます。私は、最近の世相に明るい面を投げたこの問題に関連して、運輸行政を従来と違った観点と角度から政府当局に質問したいと思います。  過日、池田総理大臣は、その所信表明演説において最も強く訴えたいと思われた点は、特に施政の大綱と題して、今後は国づくりの根本である人づくりに全力を尽くしたいという決意の表明であったと思われるのであります。しかしながら、この人づくりの内容については具体性がないというのが、一般の世評であるようでもあります。今日、青少年に対する人づくり……

第41回国会 運輸委員会 第12号(1962/12/07、29期、自由民主党)

○福家委員 関連して、企画庁にお聞きしたいのです。  ただいま通産省の石油課長の御答弁を伺っておりますと、何だか行政指導において値上げを誘導しているように感じるのです。内閣は、私どもの承知しておる範囲では、低物価政策を池田首相が非常に強く進めている。特に企画庁におきましては、公共料金初めあらゆる物価を抑制するという方針をとっておられるように承知しておるのでございますが、この点はいかがですか。
【次の発言】 私のことを聞いているのではない。企画庁を呼んでいる。私、私と個人を呼んでいるのではないのです。委員長、注意して下さい。
【次の発言】 そうしますと、この石油課長の答弁は、内閣の政策に反する結……

第43回国会 運輸委員会 第23号(1963/05/17、29期、自由民主党)

○福家議員 ただいま議題となりました観光基本法案につきまして、私は、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表いたしまして、その提案の理由を御説明申し上げます。  従来、わが国におきましては、観光に関する国の基本的方針が明らかにされておらず、ために、とかくその重要性が見失われがちとなり、観光に関する基盤の整備、環境の形成について欠けるところが多く見受けられる状況であります。  しかし、観光の果たすべき役割は決して小さなものではありません。すなわち、観光を通じて、外国との経済文化の交流が促進され、また、国際親善が増進されるばかりでなく、国際収支の改善にも貢献しているのであります。また、観光は、国……

第43回国会 運輸委員会 第26号(1963/05/23、29期、自由民主党)

○福家議員 お答えいたします。  国際激化ということは、アジア地方におきましても、たとえば香港のごとく非常にあらゆる施設、あらゆる宣伝につとめて外客の誘致に全力を傾倒しているような地域もございます。それに引きかえて、日本は最近相当国際観光客を香港に取られておる、こういう状態でございます。また沖繩も最近非常な努力をしておる、こういうように外貨獲得という大きな収益がございますので、観光に対しては各国も非常な助長政策を行ない、また誘致のために全力をあげておるというような状態から激化ということばを使った次第でございます。
【次の発言】 御説ごもっともでございまして、現に国民政府、台湾、沖繩、日本、香港……

第43回国会 災害対策特別委員会 第26号(1963/07/03、29期、自由民主党)

○福家委員 農林大臣の出席を求めておりますが……
【次の発言】 わかりました。それでは、農林大臣が御出席になってから大臣の御答弁をいただくことを保留いたしまして、質疑に入りたいと思います。  本年の西日本の麦作は、百年来ともいわれる歴史的な凶作に見舞われておるのであります。特に香川、愛媛、福岡、佐賀、熊本、山口の各県におきましては、八〇%以上の減収率を示す大被害となっております。これだけの災害になると、従来の災害においてとられた範囲の対策では収拾がつかないことは、政府も十分御了解いただけると思います。国会はいち早く調査団を派遣、また、二十一日の本会議においては、長雨等による農作物等の被害に対す……


31期(1967/01/29〜)

第56回国会 運輸委員会 第2号(1967/08/15、31期、自由民主党)

○福家委員 本日は、会期延長されたにもかかわりませず、酷暑のみぎり、本委員会において本員の発言を御高配くださいました同僚諸君に厚く感謝の意をささげたいと存じます。とともに、内閣官房長官、経済企画庁長官、運輸大臣、建設大臣、鉄建公団副総裁はじめ政府委員の各位が、本員の要望どおり、一人残らず出席くださったことに満足を感ずるものであります。  さて、国家百年の大計ともいうべき、また国土総合開発の観点から見まして、本土と四国を結ぶ連絡橋の架橋は、もはや一日もゆるがせにできない当面の問題となりました。政府もここ数年来の調査の進展に伴い、明石―鳴門(Aルート)、宇野付近―高松(Bルート)、大槌―小槌(Cル……

第61回国会 運輸委員会 第36号(1969/07/02、31期、自由民主党)

○福家委員 関連して。きょうはまたお忙しいところを各大臣御出席いただましてありがとうございました。一問だけ関連してお尋ねいたします。  ここに、かつて官房長官が建設大臣に御在任中のころであったと思いますが、政府の発表された記録がございます。それによりますと、明石−鳴門の道路単独橋の場合はその総額が二千五百二十一億、それから下津井−坂出の瀬戸の大橋の場合は鉄道併用橋であって、その総額が二千五百五十一億、こういう発表を政府がされておるわけでございます。これは政府の記録でございます。間違いないと思いますが、運輸大臣も御承認の上と思いますが、四十三年二月かの発表でございます。


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 運輸委員会 第1号(1984/02/23、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○福家委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、運輸委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。  申すまでもなく、今日の運輸行政は、陸海空、宇宙を通じて重要かつ緊急な諸問題が山積しており、それぞれの問題解決はもとより、総合的な運輸政策の確立に寄せられる国民の期待は極めて大きいものがあります。本委員会に課せられた使命はまことに重大であります。  幸い、特に練達堪能な委員各位の御協力、御指導を賜りまして、微力でございますが、委員会の円滑な運営を図り、その重責を果たしてまいるつもりでございます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍……

第101回国会 運輸委員会 第2号(1984/03/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○福家委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件等について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。久間章生君。
【次の発言】 次の質問を許します。中馬弘毅君。
【次の発言】 兒玉末男君。
【次の発言】 この際、答弁者に申し上げます。  答弁は、簡単明瞭にして質問者の納得のいくよう常に勉強しておいてくださるよう、委員長から切望いたします。  田並胤明君。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三十三分休憩
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後一時五十四分休憩

第101回国会 運輸委員会 第3号(1984/04/06、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○福家委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、関西国際空港株式会社法案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。運輸大臣細田吉藏君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  関西国際空港株式会社法案について、参考人の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、参考人の出頭日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第101回国会 運輸委員会 第4号(1984/04/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○福家委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、関西国際空港株式会社法案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中山正暉君。
【次の発言】 大変うんちくのあるよい質疑でした。今後も運輸委員会はこういう質問を続けてほしいと思います。  次に、左近正男君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  次に、正木良明君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後二時十八分休憩

第101回国会 運輸委員会 第5号(1984/04/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○福家委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、関西国際空港株式会社法案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人から意見を聴取いたしたいと存じます。  本日御出席の参考人は、関西空港調査会理事長奥田東君、桃山学院大学名誉教授佐藤洋君、大阪府知事岸目君、泉州沖関西新国際空港設置反対連絡協議会事務局長水脇一夫君、以上四名の方々でございます。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。本案につきまして、それぞれの立場から忌憚のない御意見を承りまして、審査の参考にいたしたいと存じます。  次に……

第101回国会 運輸委員会 第7号(1984/04/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○福家委員長 これより会議を開きます。  連合審査会開会に関する件についてお諮りいたします。  ただいま本委員会において審査中の内閣提出、関西国際空港株式会社法案について、地方行政委員会、建設委員会、環境委員会及び交通安全対策特別委員会から、それぞれ連合審査会開会の申し入れがありました。これを受諾するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、本連合審査会は、引き続き本第十六委員室において開会することといたしますから、御了承ください。  次回は、来る五月八日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします……

第101回国会 運輸委員会 第8号(1984/05/08、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○福家委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。梅田勝君。
【次の発言】 関連して、野間友一君。
【次の発言】 野間君、まだ質問がありますか。
【次の発言】 では、時間が来ておりますが、もう一問許しましょう。
【次の発言】 山本航空局長。建設省とまとめて答えてください。
【次の発言】 次に、兒玉末男君。
【次の発言】 ちょっと待ってください。入る前に ……。  今、兒玉委員から御発言がありましたとおり、理事会において、各党理事から申し入れがありました。委員長は、今日まで、公平かつ慎重審議を尽くしてま……

第101回国会 運輸委員会 第9号(1984/05/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○福家委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件等について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  陸運、日本国有鉄道の経営及び港湾に関する件について、本日、日本道路公団理事北村照喜君、本州四国連絡公団理事高山昭君及び住宅・都市整備公団理事中川友夫君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。富塚三夫君。

第101回国会 運輸委員会 第11号(1984/05/18、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○福家委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、港湾運送事業法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人から意見を聴取いたしたいと存じます。  本日御出席の参考人は、社団法人日本港運協会会長高嶋四郎雄君、岩手大学教授河越重任君、船主港湾協議会委員長土屋啓君、神奈川県労働組合連絡会議代表森下賢一君、以上四名の方々でございます。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。本案につきまして、それぞれの立場から忌憚のない御意見を承りまして、審査の参考にいたしたいと存じます。 ……

第101回国会 運輸委員会 第12号(1984/06/22、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○福家委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、港湾運送事業法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。富塚三夫君。
【次の発言】 近江巳記夫君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。河村勝君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。若林正俊君。
【次の発言】 関山信之君。
【次の発言】 森田景一君。
【次の発言】 河村勝君。
【次の発言】 梅田勝君。

第101回国会 運輸委員会 第16号(1984/07/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○福家委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、道路運送法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  定員に達しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。左近正男君。
【次の発言】 西中君。
【次の発言】 時間ですが、まだやりますか。あなたの質問は三遍目だから、大体いけるのじゃないかな。――特に許します。
【次の発言】 兒玉末男君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。近岡理一郎君。

第101回国会 運輸委員会 第17号(1984/07/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○福家委員長 これより会議を開きます。  日本国有鉄道の経営に関する件につき調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件につきお諮りいたします。  日本国有鉄道の経営に関する件について、本日、参考人として日本国有鉄道再建監理委員会委員長亀井正夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。
【次の発言】 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  亀井参考人には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。  なお、御意見は質疑応答の形式でお聞きすることにいたし……

第101回国会 運輸委員会 第19号(1984/08/01、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○福家委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件等について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本日、港湾に関する件について、石油公団理事松村克之君、また航空に関する件について、新東京国際空港公団副総裁松本操君をそれぞれ参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。関山信之君。
【次の発言】 小林恒人君。


各種会議発言一覧

29期(1960/11/20〜)

第41回国会 運輸委員会観光に関する小委員会 第1号(1962/11/28、29期、自由民主党)

○福家小委員 非常に参考になるよいお話を承りましたが、ホテル業界の自粛といいますか、反省すべき点もまた多々あると思います。そういう観点からの御意見がなかったことを私はきわめて遺憾とするものであります。  一、二の例をあげて質問したいと思いますが、最近、十日の朝、帝国ホテル第一新館の三階一三三三号室で、大の親日家といわれるアメリカ・ニューヨーク市のマンフレッド・ゴールドマン氏が強盗に刺殺されて、旅行用小切手九百ドルが奪われるという大不祥事件が発生したわけであります。また、去る三十一年一月、旧館三階三〇一号室において、同ホテルの地下室の美術宝石店店員の増淵七郎さんが五人組にさるぐつわをはめられて、……


31期(1967/01/29〜)

第61回国会 予算委員会第二分科会 第5号(1969/02/28、31期、自由民主党)【議会役職】

○福家主査代理 久保三郎君。


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 運輸委員会地方行政委員会建設委員会環境委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号(1984/04/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○福家委員長 これより運輸委員会地方行政委員会建設委員会環境委員会交通安全対策特別委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行います。  内閣提出、関西国際空港株式会社法案を議題といたします。  関西国際空港株式会社法案
【次の発言】 本案についての趣旨の説明は、お手元に配付してあります資料により御了承願うこととし、直ちに質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。和田貞夫君。
【次の発言】 井上泉君。
【次の発言】 今言っております。今注意をしております。――環境庁長官お呼びしなさい。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

福家俊一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。