国会議員白書トップ衆議院議員進藤一馬>委員会発言一覧(全期間)

進藤一馬 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

進藤一馬[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席(幹部)歴代TOP1000
674位

28期委員会出席TOP50
30位
28期委員会出席(無役)TOP100
51位
32期委員会出席(幹部)TOP100
90位

このページでは進藤一馬衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。進藤一馬衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

委員会発言一覧

28期(1958/05/22〜)

第29回国会 逓信委員会 第6号(1958/07/03、28期、自由民主党)

○進藤委員 ただいま議題となりましたお年玉つき郵便葉書等の発売に関する法律の一部を改正する法律案に対し、私は自由民主党を代表して、これに賛成の意を表するものであります。  寄付金つきお年玉郵便はがきは、戦後におけるわが郵便事業のヒットともいうべきものでありまして、これほど社会の要望に合致し、従ってまた大衆から好感を持って迎えられた制度は少いと思うのであります。わが国の年賀郵便は国情につちかわれた古い制度でありますが、この年賀郵便と戦後の社会情勢から最も必要を訴えられた社会福祉事業に対する民間援助とが結びついて生まれたのが、寄付金つきお年玉はがきであって、この制度は社会的要請と国民感情とにぴった……

第31回国会 逓信委員会 第7号(1959/02/18、28期、自由民主党)

○進藤委員 第二封鎖によりまして切り捨てられました貯金を旧預金者に返すのは当然でありまして、今回の政府の措置はまことにけっこうだと思っておりますが、民間金融機関の大部分はすでに金融機関再建整備法によりまして第二封鎖預金の復活を終了いたしておるようでありますが、その状況を承わりたいと思います。
【次の発言】 郵便貯金の第二封鎖預金の払い戻しがおくれました理由はどういうわけでしょうか。それとこのような立法措置をとらなければならないその御趣旨をお尋ねいたしたい。
【次の発言】 切り捨てが行われました昭和二十四年からすでにもう十年も経過しております今日、当時の通帳などが紛失しておるものが多いのではない……

第31回国会 逓信委員会 第8号(1959/02/25、28期、自由民主党)

○進藤委員 今度保険局で新しく創設されます家族保険は、その創設の理由として、家庭の経済生活の安定を確保しようとするものであるということをうたってありますが、具体的にはどういうことでありますか、家族保険とはどういう生命保険であるか、御説明を承わりたいと思います。
【次の発言】 安い保険料で家族全員が加入できる、まことにこの簡易保険の家族保険はけっこうなことだと思いますが、現在行われております民間の生命保険とどういう点が相違しておりますか。
【次の発言】 この家族保険は簡易保険の一種類となっておりますが、簡易保険と並列する別個の国民保険としなかった理由はどういうわけですか。

第31回国会 逓信委員会 第11号(1959/03/04、28期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 次会は明五日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後一時二分散会

第31回国会 逓信委員会 第13号(1959/03/06、28期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 粟山君。
【次の発言】 次会は来たる十一日水曜日午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。     午後一時三十五分散会

第31回国会 逓信委員会 第14号(1959/03/11、28期、自由民主党)

○進藤委員 ラジオの収入をもってテレビジョンの経費をまかなっているのではないかという声も聞くのでありますが、ラジオとテレビの経理はどういうことになっておりますか、御説明をいただきたいと思います。
【次の発言】 ラジオとテレビの経理が区分されておるそうですが、区分されておって業務運営の上に支障はないものでしょうか。将来もまたこのまま続けていかれるつもりですか。
【次の発言】 外国電波の干渉、また国内の相互の混信が本年になっていっそうひどいように聞いておるのでありまして、この障害は今後も増加するのでないかと非常に憂慮されるのでありますが、その実情につきまして一つお伺いをいたします。

第32回国会 国土総合開発特別委員会 第1号(1959/07/01、28期、自由民主党)

○進藤委員 動議を提出いたします。委員長の互選は、投票を用いず、寺島隆太郎君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。理事は、その数を八名とし、委員長において御指名あらんことを望みます。

第33回国会 国土総合開発特別委員会 第1号(1959/10/28、28期、自由民主党)

○進藤委員 動議を提出いたします。委員長の互選は、投票を用いず、寺島隆太郎君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。理事は、その数を八名とし、委員長において御指名あらんことを望みます。

第33回国会 国土総合開発特別委員会 第8号(1959/11/27、28期、自由民主党)

○進藤委員 東京湾につきましては、帝都の眼前にあるために、非常に国民の注目を引いておるのでありますが、九州の有明湾につきましては一般の関心は薄いのじゃないかと私考えておりますが、この法案の趣旨であります、人口や産業の過度の集中排除をして、国民の地域的な所得の不均衡の是正をはかり、そしてわが国の経済規模の拡大をはかるという趣旨から申しましても、臨海地域の開発を考えるにあたっては、後進地域の開発促進という面に特に考慮を払う必要があるのではないかと思うのでありますが、これについて一つお考えをお聞かせいただきたいと思います。
【次の発言】 有明海地域の開発は、現在どの程度の進捗状態にありましょうか。ま……

第33回国会 逓信委員会 第6号(1959/12/04、28期、自由民主党)

○進藤委員 テレビは今日国民の生活に非常な関係を持っておるのでありますが、そのテレビに映画が上映できないということは、国民の面から見ますと残念なことだと思うのであります。ただいまお話を聞きますと、アメリカでは三年以前のものは提供しておるということであります。実際に映画は、映画館で見るのが真にその映画の価値を生かす、テレビで見ると、何だか十分その長所が発揮できないような感じがするのでありますが、一般国民の希望としては、やはりテレビでも、そうした映画が真の感じが出なくとも見たいということは一般の希望であろうと思いますが、年数のたった古いものの上映を許されるか、あるいはまたその取り扱いの回数を制限し……

第33回国会 逓信委員会 第7号(1959/12/08、28期、自由民主党)

○進藤委員 年賀郵便の問題は国民の非常に関心の高いものでありまして、その行方を非常に注目をいたしておりますが、郵政大臣は非常な決意を持ってこれを完遂する、また一部におきましては超勤問題も話し合いが非常にうまくついておるということを聞いて喜んでおるのでございます。将来にわたる責任問題ということを今問題にすることはどうかと思うのでありまして、私は郵政事業というものの性質から、どうしても全力を尽くして何とか国民の希望と申しますか、年頭に年賀をもらえるような努力をやっていただくことを要望いたしまして、郵政当局の一そうの御努力をお願いする次第であります。

第33回国会 逓信委員会 第8号(1959/12/15、28期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 次会は来たる十人目金曜日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時四十七分散会

第34回国会 逓信委員会 第4号(1960/02/16、28期、自由民主党)

○進藤委員 このたび、電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律案が提出されたのでありますが、現行の電話設備費負担臨時措置法は、まだ三十六年三月まで有効期限があるのでありますが、この法律を急いで制定されますその理由を伺いたいと思います。
【次の発言】 三十一年の三月に、負担法の期限延長の際に、「電話施設の建設に要する資金は、企業体の自己資金をもって賄い得ないところは、国家資金、財政資金の借入或は公社債の公募等の方途によってこれを調達すべきであって、電話加入申込者等受益者の負担にまつことは、事業の公共的性格からいって、努めて避けなければならない。」という決議がなされておりますし、また参議院の……

第34回国会 逓信委員会 第7号(1960/02/24、28期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 次会は来たる三月一日火曜日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開くこととし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時三分散会

第34回国会 逓信委員会 第10号(1960/03/08、28期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 午後一時三十分より再開することとし、この際暫時休憩いたします。     午後零時十一分休憩

第34回国会 逓信委員会 第13号(1960/03/16、28期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 再開いたします。  休憩前に引き続き質疑を続行いたします。片島港君。
【次の発言】 早稻田柳右エ門君。
【次の発言】 次会は明十七日木曜日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。     午後四時五十六分散会

第34回国会 逓信委員会 第15号(1960/03/29、28期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 これより会議を開きます。  委員長所用のため、私が委員長の職務を行います。  郵政事業、郵政監察、電気通信、電波監理及び放送に関する件について調査を進めます。質疑の通告があります。これを許します。淺香忠雄君。
【次の発言】 森本靖君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時十一分散会

第34回国会 逓信委員会 第16号(1960/04/13、28期、自由民主党)

○進藤委員 この法律案の目的とするところは、外貨電信電話債券の発行と外貨資金の導入によって、電電公社の電信電話設備拡充資金の一部を調達されることであるようでありますが、今度の日本の電信電話設備の拡充を外貨によってやらなければならぬというその理由と、また導入されましたその外資が、今度の第二次五カ年計画の建設資金にどういうふうに充当されていくのであるか、大体の御計画を御説明願いたい。
【次の発言】 この法律案が実行されますと、七十二億円導入されるのでありましょうが、外貨債券の発行と世銀からの借り入れと二本立でいかれるようでありますが、どちらか一方だけでやられるということでありますか、両方並行してや……


30期(1963/11/21〜)

第46回国会 運輸委員会 第35号(1964/05/19、30期、自由民主党)

○進藤委員 日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会の審議の経過につきまして報告いたします。  当小委員会は去る二月二十六日設置されまして以来、熱心な小委員各位によりましてほとんど毎週開会いたし、今日まで八回審議を重ね、その間運輸省、国鉄当局より問題点について説明を求める一方、参考人を招致して意見を聴取する等、事故防止問題について審査を行なってまいったのであります。詳細につきましては議事録を参照していただきたいと思いますが、問題となりましたものは、およそ次の諸点であります。  一、人命尊重の精神を更に徹底させること。  一、国鉄経営上企業的センスの必要なことは勿論であるが、そのため安全性が第……

第47回国会 運輸委員会 第1号(1964/12/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 泊谷裕夫君。
【次の発言】 この際おはかりいたします。  前国会の閉会中において、本委員会より委員を派遣し、陸運、海運等に関する行政の実情調査をいたしました。その報告が委員長の手元に提出されておりますので、これを会議録に参照として掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 次会は来たる十五日に開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時五分散会

第47回国会 運輸委員会 第2号(1964/12/15、30期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 野間千代三君。

第47回国会 運輸委員会 第3号(1964/12/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 泊谷裕夫君。
【次の発言】 肥田次郎君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後一時二十九分散会

第48回国会 運輸委員会 第18号(1965/03/30、30期、自由民主党)

○進藤委員 私は、ただいま議決されました日本自動車ターミナル株式会社法案に対し、自由民主党、日本社会党及び民・三社会党を代表して、附帯決議を付すべきであるとの動議を提出いたします。  その附帯決議の案文を朗読いたします。     日本自動車ターミナル株式会社法案に対する附帯決議   日本自動車ターミナル株式会社の設立に当っては、次の各項を遵守するよう要望する。  1、日本自動車ターミナル株式会社は、板橋ターミナルのみならずその他の重要地域についても速やかに其の具体化を図り、自動車輸送の円滑を図ること。  2、日本自動車ターミナル株式会社は、公共性を堅持して不公平なる運営をなさざること。  3、……

第48回国会 運輸委員会 第32号(1965/05/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 内海清君。

第49回国会 産業公害対策特別委員会 第3号(1965/10/04、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤説明員 公害対策につきましては、非常に重要な問題であるだけに、通産省といたしましても非常に関心を持っておりまして、一日も早くそうした基本法の制定というようなことも考えておりますが、何しろ各方面との意見もまだきまっておりませず、また内閣にも公害対策推進連絡会議というものもありますので、そういうところとも連絡いたしまして、なるべく早くそういう方向に前向きに進みたいと考えておる次第でございます。

第49回国会 商工委員会 第1号(1965/07/31、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 このたび通商産業省の政務次官になりました進藤一馬でございます。  皆さまの御指導と御支援によりまして、職責を果たしたいと思っております。何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)

第49回国会 商工委員会 第4号(1965/08/10、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 ただいまのお話でございますが、内容をよく調べなければわからないと思いますが、かってに政治家の名前を使ってやっておるような会社もたくさんあるのでありまして、そういう点を十分に調べまして、もし大蔵大臣が実際に関係しているということになれば、その点についてまた十分に意向をただしてみたいと思います。道義的に特に今日こういう際に信用問題は重大なる問題でございます。私かように考えます。
【次の発言】 実際問題、私がその立場に立ったときという御質問ですが、それはまた仮定の問題ですから、そういう信用問題、特にただいまおっしゃいましたように吹原事件、いろいろな問題が政治家と関係して政治家の信用に……

第49回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1965/08/02、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 進藤一馬でございます。  このたび通産政務次官に就任いたしました。今後皆さまの御指導、御支援によりまして職責を果たしたいと存じます。何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)

第49回国会 石炭対策特別委員会 第7号(1965/08/12、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤説明員 無煙炭の輸入問題につきまして、非常に重要なる問題でございますので、いまの御趣旨に沿うように、慎重に私ども検討する覚悟でございます。
【次の発言】 国内の需給あるいはまた業者の実態を十分に検討いたしまして、保護の立場から考えてみたいと思っております。

第51回国会 産業公害対策特別委員会 第2号(1966/02/16、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 通商産業省の産業公害対策について御説明申し上げます。  政府といたしましては、健康で文化的な生活を通じ、人間性豊かな社会をつくり出すことを目標として、社会開発施策の推進につとめておりますが、わが国経済の高度成長過程で生じたひずみの一つとして、公害が顕著となり、その早急な解決が求められているところであります。  私は、今日このように公害問題が大きな社会問題となってきた背景には、狭隘な国土という自然条件のほか、産業活動の発展に比し、従来、都市計画の整備、公害関係の公共投資、関係技術の開発等の立ちおくれがあると考えております。  通商産業省は、産業活動の指導官庁として、昭和三十三年ご……

第51回国会 産業公害対策特別委員会 第7号(1966/03/30、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 通産省といたしまして、油による海水汚濁の防止条約の批准は促進すべきものと考えておる次第でございます。これがため、条約批准のための規制法案を本年末の通常国会に提出する目標で、政府部内の準備を進めていきたいと考えております。
【次の発言】 通産省といたしましても、国内法の整備を一日も早くやりたい、海水汚濁の問題が国民生活に非常な御迷惑をかけておるので、一日も早くそうしたいと思っておりますが、各省との関連がありますので、そういう問題を十分各省と連絡とりまして検討いたしまして、通常国会までにはおそくとも間に合わしたい、かように思っております。

第51回国会 産業公害対策特別委員会 第8号(1966/04/06、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 ただいまの御決議に対しまして、通商産業省といたしましては鋭意努力し、熱意をもってこの実現を期したいという決意でございます。

第51回国会 産業公害対策特別委員会 第10号(1966/04/12、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 通産省といたしましては、公害防止のための自動車の排気ガス規制に関しまして、昭和四十一年の秋以降発売される新型車及び昭和四十二年秋以降に発売される新造車に対しまして一酸化炭素の排出量を一定の数値以下に規制することは、技術開発の現状及び生産準備の状況等から見まして、自動車生産業者及び関連部品業者が最大の努力を払うことを前提として可能であると考えておるのでございます。  ただ、この際言及しておきたいことは、技術開発及び生産準備については、各型式ごとにそれぞれ固有の問題があるので、規制値につきましては排気量ごとに段階を設けること、及び産業の混乱を招かないよう少数の特例を設けること等の特……

第51回国会 産業公害対策特別委員会 第12号(1966/04/20、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 ただいまの御質問、事務当局から御答弁させます。
【次の発言】 ただいまの御質問ですが、やはり住民に対する産業公害防止の立場からその点は見ていかなければならないと思うのでございますが、それに対してはいろいろな法律的な規制もありましょうし、あるいはまた政治的に住民との話し合いも十分遂げた上でなければやるべきじゃないと考えております。その結果が会社に重大なる損害を及ぼすというようなこともありましょうが、現状において、その石炭専焼から重油に変わったというそのときの立場において十分に話し合いをして、その上で決定さるべきものだろうと思います。私は、やはり産業公害防止の立場からは地元の了解な……

第51回国会 産業公害対策特別委員会 第15号(1966/05/12、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 産業公害、産業立地計画を立てる前に十分そういう点を考慮していくべきものと思うのでございまして、そういう点におきまして、今後は通産省といたしましても十分にそういう点の防止策を考えて産業立地計画を進めていきたい所存でございます。
【次の発言】 ただいまの丹羽先生のお話、実情をひとつよく調べまして、住民の保健上とか非常な御迷惑をかけておると思いますが、そういう点につきまして、実情に即して現在の法律でどの程度まで規制できるかどうか、検討いたしまして御返事いたします。

第51回国会 産業公害対策特別委員会 第16号(1966/05/25、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 公害基本法が検討されます段階におきまして、各省と十分連絡いたしまして、その担当の省をきめていくようにしたいと思います。
【次の発言】 事前に測定することは非常に重要だと思います。厚生省のほうでやっておられるように聞いておりますが、通産省のほうではやっておりません。

第51回国会 産業公害対策特別委員会 第20号(1966/06/25、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 ただいま御決議いただきました決議の趣旨に沿いまして、通産省といたしまして積極的に努力する所存でございます。

第51回国会 商工委員会 第3号(1965/12/24、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 通産省といたしまして、中小企業対策には非常な重点を置いてやっておりまして、特に零細企業者のこの不況下における対策に対しましては、先ほどからの中村委員のおことばのような、そういう、特に零細企業者を対象とすべきであろうと考えますが、とにかく、この年末のこの際、一刻も早く、幾らかでも救済の手を差し伸べて、この難局を打開していただきたいという気持ちであるのでありまして、先ほどからの御意見、十分に取り入れまして、将来の考えのもとにしていきたいと考えております。

第51回国会 商工委員会 第13号(1966/03/09、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 その影響の及ぼすところ、十分に考えまして、検討いたしたいと思います。
【次の発言】 いま審議会にかけておりますが、廃止する方向において十分に検討していきたいと思っております。
【次の発言】 諮問はいたしておりませんが、いろいろな問題を含めて検討いたしております。
【次の発言】 御趣旨十分にくみまして、そういうふうに、なるべくそういうものを含めてやっていきたいと思います。
【次の発言】 さよう御了承願ってけっこうでございます。
【次の発言】 おことばよくわかります。政策審議会の組織部会において、十分検討いたしたいと思います。

第51回国会 商工委員会 第14号(1966/03/11、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 私は新聞をまだよく読んでおりませんが、構造問題をしっかりやれというようなお話があったということを聞いております。
【次の発言】 さよう御了解願ってけっこうです。
【次の発言】 おことばのように、そのとおりそういうふうに進んでおるのでございます。
【次の発言】 非常に困難な立場にありますが、何とか行政指導をやりまして円滑な発展ができるように心がけていきたいと思っております。
【次の発言】 御意見の点は十分検討いたしたいと思います。
【次の発言】 現在審議会のほうで検討いたしておりますが、ただいまのおことばのように、前向きの態度で十分に検討していきたいと思っております。

第51回国会 商工委員会 第21号(1966/03/30、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 中村委員の御趣旨をよく体しまして、国民にいろいろな迷惑がかからないように十分注意をいたして実行していきたいと思っております。

第51回国会 商工委員会 第25号(1966/04/12、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 ただいまの田中委員の御趣旨、十分に大臣にもお伝えいたしまして、今後そういうことが起こらないように注意していきたいと思います。

第51回国会 商工委員会 第30号(1966/04/22、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 ただいまの御質問でございますが、その及ぼす影響は非常に大きなものがあると思います。特に中小企業方面に及ぼす、そういう原料難で非常な困難を生ずるであろうと心配いたすのでありますが、それに対しましては輸入あるいはその他の方法をもちまして、国民生活に何とか少しでも影響が少ないように努力いたしたいと考えておる次第でございます。  それと、労使関係につきましては、私どもは産業の開発発展のためには非常な注意をいたしておるのでありまして、そのためには労使関係そのものにつきましては、直接ではございませんが十分注意をいたして、そういう問題が少しでも円滑に進むように努力をいたしておるのでございます……

第51回国会 商工委員会 第41号(1966/06/08、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 参考人の方々も、この日本に開かれる万国博を成功させるために非常な熱意を持っておられますので、政府におきましても、十分その熱意をくみ入れて成功させたいという決意で進める方針であります。
【次の発言】 ただいまの石野委員の御意向のように、なるべく多数の人に見ていただきたいと思う気持ちでございまして、十分に政府において今後またいろいろ検討しまして、進めていきたいと思います。

第51回国会 商工委員会 第45号(1966/06/23、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 通産省では中小企業育成のために、そういう零細企業者に対しましては、できるだけのことをいろいろ考慮してやってきておりますが、転廃業に対しましては、具体的にははっきり私存じませんが、できるだけそういう点につきまして指導しておるつもりでおります。
【次の発言】 御趣旨の点は十分実行に移してやっていく所存でございます。
【次の発言】 ただいまの御意見は各省にまたがっておる問題でございますので、各省と十分連絡いたしまして、通産省といたしましては御趣旨に沿うように十分強力に推進をいたしたいと思います。
【次の発言】 ただいまの御意見、私どもまことに同感でございまして、来年度の予算におきまし……

第51回国会 商工委員会 第46号(1966/06/24、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 ただいまの栗山委員の問題につきましては、よく承りまして、私から大臣にもお伝えいたすことにいたします。

第51回国会 石炭対策特別委員会 第4号(1966/03/16、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 ただいまの滝井委員の御希望に沿うようにしたい、こう思っております。

第51回国会 石炭対策特別委員会 第10号(1966/04/06、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 ただいま多賀谷委員の御意見、私どもも非常に必要だと思うのでございますが、十分今後検討いたしまして進めたいと思っております。
【次の発言】 御趣旨の点、よくわかりました。

第51回国会 石炭対策特別委員会 第12号(1966/04/13、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 組夫の問題は従来からもいろいろ論議されておりまして、私もお説まことに同感でございまして、十分に御趣旨を体しまして、積極的に検討いたしたいと思います。
【次の発言】 けっこうでございます。さよう取りはからいます。
【次の発言】 おそくとも六月中くらいには決定いたしますように、大臣にもよく御趣旨を伝えておきます。

第51回国会 石炭対策特別委員会 第14号(1966/04/20、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 福岡県の産炭地の実情は、私ども地元の出身議員といたしましても十分存じておりまして、今日の地方のその状態につきましては、できるだけの努力をいたしたいと思っておるのでございます。十分に存じておるつもりでおります。

第51回国会 石炭対策特別委員会 第15号(1966/04/21、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 ただいま各参考人から実地に即した非常に深刻なお話を承りまして、石炭対策につきましては私ども非常に熱意をもって努力をいたしておるのでございますが、まだまだ今後やらなければならない点が非常に多いので、いろいろな御意見を参考にして、産炭地域のそうした状態を積極的に何とか早く解決していきたい、そういう熱意をもって努力をいたす決意でおります。
【次の発言】 ただいまの藏内委員の御意見に私ども同感でございまして、産炭地振興、鉱害復旧の基本計画は有機的にかみ合っていかなければだめだと思うのでございます。そういう面におきまして、そうした機構をつくるかどうかは今後十分検討いたしますが、かみ合って……

第51回国会 地方行政委員会 第42号(1966/06/10、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 自動車の輸出は近年非常に伸びております。わが国の輸出産業の中でも、造船だとかあるいは電気器具に次いで六億以上の輸出をしておりまして、政府といたしましても、今後、自動車はますます輸出に重点を置いていきたい。それには国際競争に勝てるように力をつけていくということ、また量産体制に入れるようにしていきたいと考えておるのでございまして、トラックはそういうあれに入っておりませんのですが、今後の輸出のネックとなる問題につきましては、大体において、現状においては国内のそうした量産体制をつくることによって輸出を伸ばしていく覚悟でおります。

第51回国会 内閣委員会 第21号(1966/03/29、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 わが国といたしましては、貿易立国の立場から、いずれの国とも貿易を促進していくという立場に立っておるのでございます。共産圏諸国に対しましても、その貿易に大きな関心を持ってやってきております。南北問題について経済協力――一次産品の輸入につきましても積極的に取り組んでいく心がまえでおるのでございます。
【次の発言】 政府といたしましては、ソ連東欧にはすでに正常な国交関係を持っておりますが、まだ中共には――国交関係のない国とも前向きに貿易の拡大をはかっていきたいという気持ちで進んできております。
【次の発言】 その点につきましては、日本は日本の立場で、いわゆるケース・バイ。ケース、問題……

第52回国会 商工委員会 第3号(1966/07/29、30期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 御答弁申し上げます。  特許庁長官、重大な責任の地位にありまして、ただいまおことばのように、なるべくかわらないでやっていただかなければならない立場にございますが、通産省といたしまして、全体の配置の点で異動がありまして、大局から見まして、あとあとの事務的なことも十分に連絡いたしましてかわったような次第でございまして、そういう点でございます。御了承願います。
【次の発言】 通産大臣にかわりまして一言申し上げます。  ただいま工業所有権制度改正につきまして決議をいただきました。政府といたしましては、決議の御趣旨に沿いまして、鋭意努力する決意でおりますことを申し上げます。


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 運輸委員会 第8号(1967/05/24、31期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 小川三男君。
【次の発言】 理事会で十分に相談しまして適当な時期に行ないたいと思います。  米田東吾君。
【次の発言】 次会は、二十六日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時五十九分散会

第55回国会 運輸委員会 第18号(1967/06/27、31期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 次会は明二十八日、水曜日、午前十時より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時五十七分散会

第55回国会 運輸委員会 第20号(1967/06/30、31期、自由民主党)

○進藤委員 私は自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表して、ただいま議決されました公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律案に対し、附帯決議を付することを提案いたします。  案文を朗読いたします。     公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律案に対する附帯決議   政府は、この法律の施行に際し、左の事項について努力すべきである。  一、第五条の規定の運用にあたっては、特定飛行場周辺の市町村財政等の実情にかんがみ、騒音防止工事の施行により必要となる空気調節装置等の設置についても十分配慮すること。  一、飛行場周辺は、騒音以外の公害も……

第55回国会 運輸委員会 第22号(1967/07/05、31期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 永江一夫君。
【次の発言】 参考人に一言申し上げます。  本日は御多用のところ御出席をいただき、長時間にわたってきわめて貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。  次会は、明後七日金曜日午前十時理事会、午前十時二十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時五十一分散会

第55回国会 運輸委員会 第23号(1967/07/11、31期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 これより会議を開きます。  内藤委員長本日所用のため、その指名によりまして、私が委員長の職を行ないます。  外貿埠頭公団法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。野間千代三君。
【次の発言】 渡辺芳男君。
【次の発言】 久保三郎君。
【次の発言】 次会は明十二日水曜日、午前十時より理事会、午前十時二十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時十七分散会

第55回国会 運輸委員会 第27号(1967/07/19、31期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 松本忠助君。
【次の発言】 米田東吾君。
【次の発言】 次会は明二十日木曜日、午前十一時理事会、午前十一時二十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時五十七分散会

第55回国会 運輸委員会 第28号(1967/07/20、31期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 小川君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十九分散会

第57回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1967/12/14、31期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 刑法の一部改正案につきましては、第四十八国会で提案以来御審議をいただいておりますが、交通事故による死傷者はいまなお減少いたさないのでありまして、交通事故防止対策の強力な実施をまことに必要といたしておるわけでございます。業務上過失致死傷罪の刑の引き上げ等に関する刑法改正は、交通事故防止対策の一環をなすものでありまして、法務省といたしましては、この早期の成立を強く望んでおる次第であります。先ほど法務大臣が委員会におきまして所信を述べられましたが、その中にもこの点を強調されまして、私も全く同感で、ぜひとも改正案の早期の成立にできる限り努力いたす決意であります。どうぞ御了承願います。

第57回国会 法務委員会 第2号(1967/12/14、31期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 このたび、赤間法務大臣のもとに法務政務次官を拝命いたしました進藤一馬でございます。  ただいま法務大臣から所信を述べられましたが、その旨を体しまして、私も全力をあげて努力する決意であります。  私、まことに未熟で愚鈍でありますが、何とか誠心誠意職責を果たしたい念願であります。皆さまの御協力と御指導をお願いする次第でございます。どうかよろしくお願いいたします。(拍手)

第57回国会 法務委員会 第3号(1967/12/15、31期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 法務省につとめておる者は、上も下も十分にその職責が遂行できるように、給与の点においても私ども考えておる次第でございまして、下の者と上の者と気持ちの上においては少しも変わらない、下の者も、十分にそういうおっしゃったような点を検討いたしまして、手抜かりのないように進めていきたい所存でございます。
【次の発言】 まだ十分に、そういう点について実態調査が行き届いていない点があったかと存じますが、そういう点は十分に調査いたしまして、対策の資料にいたしたい、かように考えます。
【次の発言】 人おのおの立場がありまするので、そういう点を配慮して、そういう差も出ております。しかしながら、十分に……

第58回国会 内閣委員会 第4号(1968/03/08、31期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 ただいまの登記事務その他非常に渋滞しておることを聞いておりまして、四十三年度の予算にも人員の増加あるいは事務の正確、迅速というようなことについて非常に努力いたしております。これはまだ一端でありますが、なるべく早く大蔵省にも十分に認識していただいて、国民生活の向上のために、また登記事務の正確、迅速ということは絶対にやらなければならぬと、かたい決心でおるわけであります。御了承願います。
【次の発言】 一人庁は事務管理上好ましいと私ども思っておりません。できるだけ早く解消しなければならぬと思っておるのでございます。いまのところやむを得ずそういう一人庁が生じておりますが、できるだけ早く……

第58回国会 内閣委員会 第5号(1968/03/12、31期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 事務当局から説明いたさせます。

第58回国会 法務委員会 第10号(1968/03/19、31期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 この法律案につきましては、岡沢委員の先ほどからのお話にありましたように、四十年二月に提案されまして以来、たびたびの国会で、衆議院は通過し参議院で廃案になったり、あるいは継続審議になったりいたしておりますが、今日交通戦争といわれ、まことに人命尊重の上から申しましても、一日も早くこれを絶滅するということは国民の悲願であって、私どもも何とかして早くそういう惨害を除きたいという熱意を持っておるのでございます。この法律案によりまして、完全にいかなくとも、今日の交通事故――三十八分で一人の死亡者があり、四十八秒で一人の負傷者があるというような、こういう悲惨な現実を何とかして除きたいというの……

第58回国会 法務委員会 第12号(1968/03/22、31期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 ただいまの神近委員の御意見、まことに重大な問題でありまして、十分に大臣にも伝えまして、政府の方針としても、また文明の恥辱であるこうした交通禍を少しでも、一日も早くなくすということに努力してもらうように御趣旨を伝えることにいたします。
【次の発言】 そうした駐車場があるということは、経済的にもまた交通緩和のためにも非常に有効だと思います。実際の問題私もよく存じませんが、そういう私有地なり国有地なり使用できるものがあれば、そういうふうにすることが一番交通緩和のためにも役立っていいことだと思います。十分に検討したいと思います。

第58回国会 法務委員会 第13号(1968/03/26、31期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 交通事故を一日も早く除去するための方法は、たくさんあります。万般にわたってやらなければならぬと思いますが、ただいま後藤委員のおことばのように、労働条件の問題も大きな重要な課題であると思いますが、すべて運転従事者の精神的な面からも、あるいはそうした待遇の問題からも、いろいろな万般から考究して除去していくという方法をもっていきたいと思う次第でございますが、特にこういう面、この刑法の改正もその一つであるというふうに思っておるのでございます。どうぞ御了承願いたいと思います。
【次の発言】 事故の原因は、ただいま後藤委員のおことばのように、各方面によるのがあるのでありまして、その点は十分……

第58回国会 法務委員会 第14号(1968/03/28、31期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 使用者の責任も十分にあることでございまして、そういう面についても今後大いに注意していかなければならないと思いますが、やはり要は、その当事者が責任者でありまして、そういう点について、私どもはまずそうした交通禍をなくす意味におきまして、これはこれとして、それはそれとして、やはりやるべきではないかと考えております。

第58回国会 法務委員会 第17号(1968/04/04、31期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 横山委員のおことばのように、そうした不公平があってはならないと思いますが、実態をよく調査しまして、現状に即して考えていきたいと思う次第であります。
【次の発言】 御意見十分に大臣にも伝えまして、今後の問題として努力する決意であります。

第58回国会 法務委員会 第24号(1968/04/23、31期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 法律は日本の国民のためのものでありまして、私は、法務政務次官といたしまして、絶対にこういうものの真否をはっきり徹底的に追及いたしまして、公正にやるべきものである、それに政治的な配慮その他一点も加うべきものじゃないとかたく信じており、またさようにいたす所存でございます。
【次の発言】 ただいまの御質問の、公職選挙法に触れるものであるかどうか、そういう点も十分に検討させまして、公職選挙法に触れるものであれば、法によって適確に判断し、処置すべきものだと信じております。
【次の発言】 国民生活に非常に関係の深いこの法務行政でございます。私どもは、国民生活が適正に円滑にいくようにというこ……

第58回国会 法務委員会 第26号(1968/04/26、31期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 横山委員のおっしゃるとおりでございまして、そうした経営の不正ということが国民精神に非常な害毒を流している、そういう点において、私ども政治姿勢としてもそういう点についてはっきり態度を示すべきだと思います。そういう御趣旨十分にくみまして、政府にも伝えたいと思います。
【次の発言】 横山委員の御趣旨を十分にくみましてよく相談しまして、適当な方法を講じたいと思います。

第58回国会 法務委員会 第33号(1968/05/24、31期、自由民主党)【政府役職】

○進藤政府委員 法務省の仕事といたしましても、人権擁護の問題は重大でありまして、特にまたことしは人権擁護二十周年にも当たりますし、そういう点におきまして、人権擁護の実があがりますように、十分考慮していきたいと考えておる次第であります。

第61回国会 法務委員会 第2号(1969/02/18、31期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 次に、昭和四十四年度法務省関係予算、及び裁判所関係予算の概要について、政府及び裁判所当局からそれぞれ説明を聴取いたします。法務省安原会計課長。
【次の発言】 最高裁判所岩野経理局長。
【次の発言】 次に、今国会法務省関係の提出予定法案の概要について説明を求めます。辻官房長。
【次の発言】 次回は来たる二十一日午前十時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時二十四分散会

第61回国会 法務委員会 第13号(1969/04/15、31期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 これより会議を開きます。  委員長が所用のため、指名により私が委員長の職務を行ないます。  まず、理事の辞任についておはかりいたします。  理事猪俣浩三君及び神近市子君よりそれぞれ理事の辞任の申し出がありますので、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  次に、理事の補欠選任についておはかりいたします。  ただいまの理事辞任に伴い、理事が二名欠員になりましたが、その補欠選任につきましては、先例により委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に中谷鉄也君及び畑和君を……

第61回国会 法務委員会 第17号(1969/05/16、31期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 次回は、来たる二十日午前十時理事会、理事会散会後委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後零時五十九分散会

第61回国会 法務委員会 第19号(1969/06/06、31期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 ちょっと速記をとめて。

第61回国会 法務委員会 第20号(1969/06/10、31期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 これにて補足説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。鍛冶良作君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  この際、暫時休憩いたします。    午後零時三十一分休憩

第61回国会 法務委員会 第24号(1969/06/27、31期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 これより会議を開きます。委員長が所用のため、指名により私が委員長の職務を行ないます。  この際、理事辞任の件についておはかりいたします。  理事濱野清吾君から理事を辞任いたしたいとの申し出がありますので、これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さように決しました。  次に、理事の補欠選任についておはかりいたします。  ただいまの濱野清吾君の理事辞任に伴い、理事が一名欠員となりましたので、この補欠選任をいたしたいと存じますが、理事の選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。

第61回国会 法務委員会 第26号(1969/07/04、31期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 中谷鉄也君。
【次の発言】 畑和君。
【次の発言】 松本善明君。
【次の発言】 次回は、来たる八日、午前十時より理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後一時四十七分散会

第61回国会 法務委員会 第28号(1969/07/22、31期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  出入国管理法案に対する質疑を続行いたします。米田東吾君。
【次の発言】 いまの御要求ですが、できるだけ政府も出していただきますが、ずいぶん多いので、この次の理事会におはかりしたいと思うのでございます。
【次の発言】 承知いたしました。

第61回国会 法務委員会 第30号(1969/09/09、31期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 中村重光君。
【次の発言】 松本善明君。
【次の発言】 この際、申し上げます。  日本放送協会専務理事川上行蔵君が参考人としてすでに出席されております。川上参考人には、御多用中のところ長らくお待ちいただきまして、まことに恐縮でございました。  中谷鉄也君。
【次の発言】 この際、参考人に一言ごあいさつ申し上げます。  参考人には、御多用中にもかかわらず、長時間本委員会に御出席いただきまして、貴重な御意見の御開陳をいただき、まことにありがとうございました。どうぞ御退席ください。  質疑を続行いたします。中谷鉄也君。
【次の発言】 中村重光君。


32期(1969/12/27〜)

第64回国会 商工委員会 第2号(1970/12/08、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 中谷鉄也君。

第64回国会 商工委員会 第3号(1970/12/09、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 相沢武彦君。

第64回国会 商工委員会 第5号(1970/12/15、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 午後二時三十分から委員会を再開することとし、この際休憩いたします。   午後零時十分休憩

第64回国会 商工委員会 第6号(1970/12/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 塚本三郎君。

第65回国会 商工委員会 第4号(1971/02/26、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 関連して林義郎君から質問の申し出があります。この際、これを許します。林義郎君。
【次の発言】 次に、通商産業の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石川次夫君。
【次の発言】 松尾信人君。

第65回国会 商工委員会 第7号(1971/03/05、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 加藤清二君。

第65回国会 商工委員会 第14号(1971/03/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 米原昶君。

第65回国会 商工委員会 第20号(1971/05/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 加藤清二君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後零時三十六分休憩

第65回国会 商工委員会 第21号(1971/05/14、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。相沢武彦君。
【次の発言】 近江巳記夫君。
【次の発言】 米原昶君。

第65回国会 商工委員会 第22号(1971/05/18、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 中谷鉄也君。

第65回国会 商工委員会 第23号(1971/05/21、32期、自由民主党)

○進藤委員 エネルギー・鉱物資源問題小委員会における審査の経過について御報告申し上げます。  本小委員会は、現下のわが国経済におけるエネルギー・鉱物資源問題の重要性にかんがみ、石油資源の内外における探鉱、開発に関する事項、原重油の輸入及び石油製品の生産、流通に関する事項、金属鉱物資源(銅鉱、鉛鉱、亜鉛鉱、鉄鉱、ニッケル鉱、マンガン鉱、ボーキサイト等)の内外における探鉱、開発に関する事項、鉱石、地金の輸入及び製品の生産、流通に関する事項、核原料物質(ウラン鉱、トリウム鉱)の内外における探鉱、開発に関する事項、その他鉱物資源政策に関する事項を調査するため、去る三月三日に設置されたものであります。 ……

第66回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1971/07/14、32期、自由民主党)

○進藤委員 この際、動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、鬼木勝利君を委員長に推薦いたしたいと思います。何とぞ各位の御賛成をお願いいたします。
【次の発言】 この際、動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第67回国会 商工委員会 第3号(1971/11/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 午後二時再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時八分休憩

第67回国会 商工委員会 第6号(1971/11/17、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 わかりました。
【次の発言】 横山利秋君。
【次の発言】 午後二時再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時二分休憩

第67回国会 商工委員会 第7号(1971/11/30、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長所用のため、その指名により、私が委員長の職務を行ないます。  内閣提出、国際経済上の調整措置の実施に伴う中小企業に対する臨時措置に関する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。岡本富夫君。
【次の発言】 川端文夫君。
【次の発言】 中村重光君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、国際経済上の調整措置の実施に伴う中小企業に対する臨時措置に関する法律案について採決いた……

第67回国会 商工委員会 第8号(1971/12/01、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長所用のため、その指定により、私が委員長の職務を行ないます。  通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。近江巳記夫君。
【次の発言】 次回は、来たる三日午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時八分散会

第67回国会 商工委員会 第9号(1971/12/03、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 これより会議を開きます。  本日は委員長所用のため、その指定により、私が委員長の職務を行ないます。  この際、連合審査会開会申し入れの件についておはかりいたします。  先刻の理事会で御協議願いましたとおり、沖繩及び北方問題に関する特別委員会において審査中の案件について、沖繩及び北方問題に関する特別委員会に連合審査会の開会の申し入れを行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、連合審査会の開会日時につきましては、委員長間において協議の上決定いたしますので、御了承を願います。

第67回国会 商工委員会 第10号(1971/12/07、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長所用のため、その指定により私が委員長の職務を行ないます。  内閣提出、輸出保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 その前に、政務次官から発言を求められております。稻村政務次官。
【次の発言】 午後一時再開することとし、暫時休憩いたします。    正午休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。岡田利春君。
【次の発言】 松尾信人君。
【次の発言】 次回は明八日午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日はこ……

第67回国会 商工委員会 第11号(1971/12/08、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 次回は、来たる十日午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十九分散会

第67回国会 商工委員会 第14号(1971/12/17、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 近江巳記夫君。
【次の発言】 次回は、来たる二十一日午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後一時四十七分散会

第67回国会 商工委員会 第16号(1971/12/22、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 中村重光君。
【次の発言】 近江巳記夫君。
【次の発言】 参考人各位には長時間にわたりまして貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。  午後二時再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時十七分休憩

第68回国会 商工委員会 第3号(1972/03/15、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 次回は、明後十七日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十七分散会

第68回国会 商工委員会 第9号(1972/04/05、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 午後一時三十分再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時三十分休憩

第68回国会 商工委員会 第10号(1972/04/07、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 川端文夫君。
【次の発言】 次回は、来たる十一日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時十一分散会

第68回国会 商工委員会 第11号(1972/04/11、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 近江巳記夫君。
【次の発言】 次回は、明十二日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時五十二分散会

第68回国会 商工委員会 第12号(1972/04/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 川端文夫君。
【次の発言】 午後二時再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時三十三分休憩

第68回国会 商工委員会 第15号(1972/04/19、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 近江巳記夫君。
【次の発言】 松尾信人君。
【次の発言】 川端文夫君。
【次の発言】 参考人各位には長時間にわたりまして貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。  午後二時再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時五分休憩

第68回国会 商工委員会 第16号(1972/04/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 次回は、明二十六日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後五時三十三分散会

第68回国会 商工委員会 第17号(1972/04/26、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 内閣提出、計量法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。中村重光君。
【次の発言】 午後二時再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時四十五分休憩


各種会議発言一覧

30期(1963/11/21〜)

第46回国会 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第7号(1964/05/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○進藤小委員長 これより運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会を開会いたします。  日本国有鉄道の事故防止対策に関する件について調査を行ないます。  本日は都合によりまして、これより懇談に入りたいと存じます。
【次の発言】 懇談を終わります。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時十分散会

第46回国会 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第8号(1964/05/14、30期、自由民主党)【議会役職】

○進藤小委員長 これより運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会を開会いたします。  きのうに引き続き国鉄の事故防止対策について調査を行ないます。  この際、懇談に入ります。
【次の発言】 懇談を終わります。  本小委員会といたしましては、現在まで国鉄の事故防止策について調査をいたしてまいりましたが、次回の委員会において小委員長よりこれまでの調査の経過を報告いたしたいと存じますので、御了承をいただきたいと存じます。  なお、その際に、ただいまの懇談会で決定いたしました小委員会の結論事項をあわせて報告いたしたいと存じます。  その案文を朗読いたします。  一、人命尊重の精神を更に徹底……

第48回国会 運輸委員会安全輸送対策に関する小委員会 第1号(1965/02/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○進藤小委員長 これより運輸委員会安全輸送対策に関する小委員会を開会いたします。  安全輸送対策に関する件について調査を進めます。  最近における急激な輸送需要の増加に伴い、輸送機関の安全確保は緊急を要する問題であります。  本日はまず国鉄当局及び警察庁より現在の状況及び今後の対策等について説明を聴取いたします。日本国有鉄道明石安全企画室長。
【次の発言】 次に、警察庁宮崎交通企画課長に御説明を願います。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。野間千代三君。
【次の発言】 泊谷裕夫君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれをもって散会いたします。 ……

第48回国会 運輸委員会安全輸送対策に関する小委員会 第2号(1965/03/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○進藤小委員長 運輸委員会安全輸送対策に関する小委員会を開会いたします。  安全輸送対策に関する件について調査を進めます。  本日は海運関係の船舶の安全確保について、政府当局より説明を聴取することといたします。今井海上保安庁長官。
【次の発言】 質疑はございませんか。――關谷勝利君。
【次の発言】 承知しました。  久保三郎君。
【次の発言】 久保君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時二十一分散会

第48回国会 運輸委員会安全輸送対策に関する小委員会 第3号(1965/05/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○進藤小委員長 運輸委員会安全輸送対策に関する小委員会を開会いたします。  安全輸送対策に関する件について調査を進めます。  本日は海上における安全輸送について質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 内海清君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。   午後一時四十二分散会

第48回国会 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号(1965/01/20、30期、自由民主党)

○進藤小委員 第二期工事は、どの程度の内容のものですか。それから一般公衆の利用度はどのくらいか、その点を御説明願います。
【次の発言】 現在どの程度に利用されておりますか。


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 運輸委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号(1967/06/30、31期、自由民主党)【議会役職】

○進藤委員長代理 岡本富夫君。
【次の発言】 連合審査会は、これにて終了いたします。    午後零時五十九分散会


32期(1969/12/27〜)

第65回国会 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第1号(1971/05/13、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤小委員長 これよりエネルギー・鉱物資源問題小委員会を開会いたします。  私、このたびエネルギー・鉱物資源問題小委員長に選任されました。各位の格別の御協力をお願い申し上げます。  エネルギー・鉱物資源問題に関する件について調査を進めます。  本小委員会は、去る三月三日、エネルギー・鉱物資源の重要性にかんがみ特に設置されたのでありますが、先ほどの懇談会において打ち合わせましたとおり、調査事項として、  一、石油資源の内外における探鉱、開発に関する事項、原重油の輸入及び石油製品の生産、流通に関する事項  二、金属鉱物資源(銅鉱、鉛鉱、亜鉛鉱、鉄鉱、ニッケル鉱、マンガン鉱、ボーキサイト等)の内外……

第65回国会 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第2号(1971/05/20、32期、自由民主党)【議会役職】

○進藤小委員長 これよりエネルギー・鉱物資源問題小委員会を開会いたします。  エネルギー・鉱物資源問題に関する件について、調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。藤尾正行君。
【次の発言】 岡田利春君。
【次の発言】 相沢武彦君。
【次の発言】 岡本富夫君。
【次の発言】 担当の事務官がちょっとおくれますが……。
【次の発言】 この際、石油資源政策の確立に関する件について小委員長から御提案申し上げます。  御承知のとおり、石油資源は、一次エネルギー供給において最も重要な地位を占め、今後ますますその重要性を増すことが予想されており、その安定的供給の確保をはかるためには、石……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

進藤一馬[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。