このページでは熊谷義雄衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。熊谷義雄衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○熊谷委員 青森県議員団の立場から、今回の本院からの調査団派遣に対して、まずもって心から感謝申し上げる次第でございます。 自治省関係はお時間がございますようなので、その関係について関連的にお伺いしたいと思います。 特別交付税の増額について、いま先輩の各位から御質問があったわけでございますが、これに対しまして特に希望を申し上げたいのは、あの地域は結局雪が少なくて有名な地域でございまして、特に青森県の八戸はいわゆる新産都市の指定を受けた地域でございます。雪が少ないために工場立地にきわめて有利な地域だといわれるほど、雪が少ないわけでございます。いわば雪に対しては無防備な地域でございます。その関連……
○熊谷委員 両案に関連いたしまして、主として水産庁長官に質疑をいたしたいと思います。きわめて簡単に進めていきたいと思いますので、そのつもりでお願いします。
まず、世界の水産国といわれる日本の漁業の、漁獲量からする世界漁業における地位、そしてその将来への見通しについてお伺いしたいと思います。
【次の発言】 いま長官のお話にもありましたように、日本の漁獲量がついに世界で第二位に落ちた、こういうふうなことであり、さらにソ連及びその他諸外国の漁業動向に相当大きい動きが見られている、こうしたようなことですが、日本として特に注目しなければならない諸外国の動き、様相について御説明願いたい。
○熊谷委員 ただいま議題になりました法案に関連いたしまして、幸いに大臣が見えておりますので、水産業に関しての基本問題について、二、三お伺いをいたしたいと思います。 まず、水産庁長官から事務的な面を一言お伺いしまして、それに関連して大臣の所見を伺いたいと思います。 一般的に農業に対しては農政の各面から国としての保護施策といいますか、援護施策といいますか、きめのこまかい施策が行なわれているのに対して、水産に対してはその点いささか消極的な感じを与えている、これが実相であると思うのでございます。米価をはじめ農産物に対する価格政策、また輸入制限、そうした面を通して保護政策的な措置が行なわれている。そ……
○熊谷委員 私は、九月二十二日に起きました青森県八戸市を中心といたしました水害を中心にした災害対策について、若干の質問をいたしたいと思います。時間がないようでございますから、関係各省から簡単に御答弁をいただきたいと思います。 内容は、先ほど青森県副知事から陳情がございまして明らかにされたとおりでございます。私も地域出身の議員といたしまして、現地の事情をつぶさに見て回りまして、この目で確かめてまいっておるわけでございまして、この点について率直に申し上げ、また簡明直截な御意見を承りたい、かように存じます。 まず、災害の範囲及び原因でございますが、結局九月の十一日から降り始めた雨が二十一日まで続……
○熊谷委員 委員派遣第二班の調査結果の概要を御報告申し上げます。 この班は、漁業の振興等農林水産業の実情を調査するため、私以下六名の委員が参加して、去る 十月十日東京を出発して以来、十一日及び十二日は鹿児島県、十三日は熊本県、十四日には長崎県と、三県下にわたって五日間に及ぶ調査をいたしてまいった次第であります。 さて、私どもは、調査にあたっては、まず県庁におきまして、知事をはじめ担当者から農林水産業全般にわたる実情を聴取するとともに、当面の問題点等について説明を聞き、また、関係業界の代表者から各種の御要望を承った後、それぞれ現地について視察を行なったのであります。 以下、調査日程に従い……
○熊谷委員長代理 角屋君。
○熊谷委員 私は災害地から昨日帰ってまいりまして、まだ感触になまなましいものを感じながら、今度の災害のポイントについて質問をいたしたいと思います。 今度の地震の中心地は、十勝沖地震と銘打たれておりますが、実際上から言いますと、青森県の八戸市が中心になっておりまして、このことはあとで災害の概況を申し上げますが、そのことによっても明らかなごとく、むしろ八戸沖地震災害とも称すべきものだ、こういうふうに思うわけでございます。 たとえば、今度の災害について、ただいま政府から報告のありました死者、行くえ不明者全国で四十九名、こうなっておりますが、青森県においてはその中で四十五名、四十九名中青森県が四十……
○熊谷委員 副長官からその後の状況についての説明があったわけでございますが、それによりましても、われわれが本委員会の審議の過程におきまして強く要望をいたしてありました激甚災害指定基準の関係について、どのような検討が行なわれているかどうか、懸念いたしておるわけでございます。今度の十勝沖地震災害につきましては、従来類例がないようなスピーディーな措置をもって、農業関係施設災害あるいは中小企業施設災害に対してすみやかな激甚災害指定の措置をとられて、農業災害のごときは四次査定を実施しているような状況でございまして、被災地におきましては、政府の今回の措置に対しては、その面においては深く感謝いたしておるよう……
○熊谷委員長代理 では、資料の提出をしてください。
【次の発言】 次に鹿野彦吉君。
【次の発言】 美濃政市君。
○熊谷委員 今度の地震災害を十勝沖地震災害、こういっておりますが、あとで明らかにいたしたいと存じますが、事実上は八戸沖地震災害というような災害の内容になっておりまして、震源地等の関係からしましても、北海道よりも青森県八戸のまっこう沖だったというようなことでございます。したがって他の委員会でも、十勝沖地震災害と呼称することは適切でない、むしろ三陸沖あるいはずばり八戸沖というべきだという意見も強く出ているわけでございます。 結局、そのようなことで、青森県八戸市を中心にしまして災害救助法の発動された市町村は、八戸市、三沢市、十和田市、むつ市、五戸町、六戸町、東北町というような市町村に及んでおりまし……
○熊谷委員長代理 次に角屋堅次郎君。
【次の発言】 次に西宮弘君。
○熊谷委員 時間の関係もありますので、きわめて簡単に御質問申し上げますので、答弁のほうも簡単でけっこうでございます。 五月の十六日に発生した十勝沖地震災害は青森県中心の災害でございまして、総額五百億をこえるという、青森県にとってはかつてない大災害であったわけでございます。これに対して、いち早く農林関係あるいは中小企業関係に対しては激甚法の適用を決定した。災害発生以来二十日にならない短期間で決定したというようなことは類例のないスピーディーな措置であったと感謝いたしておるのであります。しかしながら、公共災害についてはいまだ激甚災の指定がなされておらない、こういうことでございます。この点については……
○熊谷委員長代理 神田大作君。
○熊谷政府委員 行政管理政務次官を拝命いたしました熊谷でございます。微力者でございます。よろしく御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げます。(拍手)
○熊谷政府委員 昭和四十一年度行政管理庁関係歳出決算を御説明申し上げます。 昭和四十一年度における行政管理庁関係の決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 行政管理庁の歳出予算現額は三十六億九千三百七十九万三千円でありまして、支出済み歳出額は三十六億八千九百二十五万九千円、不用額は四百五十三万四千円であります。 歳出予算現額の内訳は、歳出予算額三十六億八千七十九万三千円、総理本府から移用した額一千三百万円であります。 支出済み歳出額のおもなものは、人件費十七億一千七十九万二千円、事務費二億七千二百六十六万三千円、統計調査事務地方公共団体委託費十七億五百八万四千円であります。 ……
○熊谷政府委員 特殊法人の役員の数につきましては、古いものは、何人以上あるいは何人以上何人以下というようなこともあったわけでございますが、最近は、何人以下ということに統一している段階でございます。今後もこの方針でまいりたいと思うわけでございます。
役員の数につきましては、特殊法人の新設あるいは改組という場合、国民世論の動向等もございますので、その点はなるべく数を抑制するというような方針をとっております。できるだけ構成を簡素化してまいりたい、かように考えておるわけであります。
【次の発言】 そういう方向で対処してまいりたいと考えておるわけでございます。
○熊谷委員 青森県の八戸を中心にした水産生産額は、年額五十万トンをこえるというような相当な大きい数量が確保されている。その内容は、大衆魚であるイカ、サバあるいはサンマというようなものが大部分を占めている。そのイカとサバがいま盛漁期で、全国の漁船が八戸港に集中して、八戸港を中心に三陸、北海道にかけての漁場で操業している。そういう状況にあるわけですが、ここ数日以来イカは意外にとれない。ところがサバのまき網は大漁だ。とれ過ぎて、キロ当たり驚くような、キロ五円というような安い価格まで出ている。そういうことのために、生産調整という観点から沖合い操業を休むというようなことを再三繰り返している。ところが、そ……
○熊谷委員 国有林野の活用に関する法律案について若干の質問をいたしたいと思います。 この法案は五十五回国会、四十二年の六月でございますが、初めて衆議院に提案されて、それ以来五十五国会においては審議未了となりましたが、さらに五十八国会に提案され、五十九回、六十回継続審議の上、六十一国会、四十四年でございますが実質的な審議に入りまして、現地の調査をやり、あるいは参考人の意見を聴取する等慎重な審議が行なわれて、社会党、民社党、公明党など野党よりも詳細な質問が行なわれたわけであります。そうしたような慎重審議の上、法案に対して一部修正を行ない、さらに附帯決議を付して本院を通過し、参議院に送り込んだわけ……
○熊谷委員長 代理休憩前に引き続き会議を開きます。
委員長が所用のため若干おくれますので、その指定により、この間委員長の職務を行ないますので、よろしくお願いいたします。
質疑を続行いたします。松沢俊昭君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
○熊谷委員長代理 瀬野栄次郎君。
○熊谷委員長代理 厚生省は来ていません。
【次の発言】 合沢栄君。
【次の発言】 この際、理事辞任の件についておはかりいたします。
理事松野幸泰君から理事を辞任したい旨の申し出がありますので、これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
次に、理事補欠選任の件についておはかりいたします。
ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。それでは、理事に坂村吉正君を指名いたします。
午後二時に再開することとし、これにて休憩いたしま……
○熊谷委員長代理 以上で赤城農林大臣の説明は終わりました。
【次の発言】 次に、昭和四十七年度農林省関係予算について説明を聴取いたします。伊藤農林政務次官。
○熊谷委員長代理 次に、中沢統計調査部長。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。芳賀貢君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 田中恒利君。
○熊谷委員長代理 小宮武喜君。
○熊谷委員長代理 小宮武喜君。
○熊谷委員長代理 小宮武喜君。
○熊谷委員長代理 お答えいたします。
理事会でよく相談しまして、取り進めるようにいたしたいと思います。
【次の発言】 次は斎藤実君。
○熊谷委員長代理 瀬野栄次郎君。
○熊谷委員長代理 瀬野栄次郎君。
○熊谷委員 最近の国民食料の動向を考えてみますと、国民所得が漸次増大してまいったという関連もございまして、食料の高度化、多様化が非常に進んでいる。そうした関連に立って、でん粉食料からたん白食料へと大きく動いていく、こうしたことが考えられるわけでございます。しかもたん白食料といいましても、動物性たん白食料、それは直ちに畜産食料を考えられるわけでございますけれども、畜産業の性格あるいは諸事情からしまして、畜産食料に多くを期待するということはなかなかに容易ではない。そのようなことからいいまして、やはり日本といたしましては、四面環海の地域情勢、さらには長い間水産物食料に依存してまいったという民族的な情……
○熊谷委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつ申し上げます。
このたび当委員会の委員長に就任いたしました態谷義雄でございます。
申すまでもなく、当委員会の任務の重要性と職責の重大さを痛感いたしておる次第であります。
幸い委員各位にはきわめて御理解があり、しかも御造詣をお持ちの方々ばかりでございますので、温かい御支援と御協力を賜り、円満なる委員会運営に務め、その職責を果たしたい所存でございます。
ここに委員各位の特段の御支援と御鞭撻をお願いいたしまして、ごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 この際、理事の辞任及び補欠選任についてお諮りいたします。
理事菅波茂……
○熊谷委員長 これより会議を開きます。
労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。枝村要作君
【次の発言】 村山富市君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。寺前巖君。
【次の発言】 次に、田中美智子君。
【次の発言】 次に、大橋敏雄君。
【次の発言】 労働者災害補償保険法等の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。労働大臣長谷川峻君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
次回は、明後四日木曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。……
○熊谷委員長 これより会議を開きます。
厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。住栄作君。
【次の発言】 次に田口一男君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。厚生大臣田中正巳君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 厚生関係の基本施策に関する件について質疑を続行いたします。村山富市君。
【次の発言】 次に、田中美智子君。
【次の発言】 次は、大橋敏雄君。
○熊谷委員長 これより会議を開きます。
原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
まず、提案理由の説明を聴取いたします。厚生大臣田中正巳君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 次に、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。橋本龍太郎君。
【次の発言】 次に、田口一男君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案の質疑を続行いたします。
田中美智子君。
【次の発言】 次に、岡本富夫君。
○熊谷委員長 これより会議を開きます。
まず、建設労働者の雇用の改善等に関する法律案を議題とし、その提案理由の説明を聴取いたします。長谷川労働大臣。
【次の発言】 次に、川俣健二郎君外九名提出の建設労働法案を議題とし、その提案理由の説明を聴取いたします。川俣健二郎君。
【次の発言】 次に、賃金の支払の確保等に関する法律案を議題とし、その提案理由の説明を聴取いたします。長谷川労働大臣。
【次の発言】 これにて各案の提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 労働者災害補償保険法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。枝村要作君。
○熊谷委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の建設労働者の雇用の改善等に関する法律案及び川俣健二郎君外九名提出の建設労働法案の両案を議題とし、質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。川俣健二郎君。
【次の発言】 次に、島本虎三君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
内閣提出の建設労働者の雇用の改善等に関する法律案及び川俣健二郎君外九名提出の建設労働法案を議題とし、質疑を続けます。大橋敏雄君。
【次の発言】 次は、和田耕作君。
【次の発言】 これにて内閣提出の建設労働者の雇用の改善等に関する法律案についての質疑は終了いたしました。
○熊谷委員長 これより会議を開きます。
原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。寺前巖君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
この際、午後一時まで休憩いたします。
午後零時六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案に対する質疑は終了いたしております。
これより討論に入ります。
討論の申し出がありますので、順次これを許します。瓦力君。
○熊谷委員長 これより会議を開きます。
厚生年金保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。多賀谷真稔君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
厚生年金保険法等の一部を改正する法律案について質疑を続けます。岡本富夫君。
【次の発言】 次に、健康保険法等の一部を改正する法律案、予防接種法及び結核予防法の一部を改正する法律案及び廃棄物の処理及び清掃に関する法律及び廃棄物処理施設整備緊急措置法の一部を改正する法律案の各案を議題とし、順次提案理由の説明を聴取いたします。田中厚生大臣。
○熊谷委員長 これより会議を開きます。
健康保険法等の一部を改正する法律案及び予防接種法及び結核予防法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。村山富市君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 この際、休憩いたします。
午後二時十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
健康保険法等の一部を改正する法律案及び予防接種法及び結核予防法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、質疑を続けます。岡本富夫君。
【次の発言】 次回は、来る十七日月曜日午前十時十五分理事会、十時……
○熊谷委員長 これより会議を開きます。
厚生年金保険法等の一部を改正する法律案、健康保険法等の一部を改正する法律案、及び予防接種法及び結核予防法の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。金子みつ君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
厚生年金保険法等の一部を改正する法律案、健康保険法等の一部を改正する法律案及び予防接種法及び結核予防法の一部を改正する法律案の各案の質疑を続けます。石母田達君。
【次の発言】 次に、大橋敏雄君。
【次の発言】 次に、和田耕作君。
○熊谷委員長 これより会議を開きます。
廃棄物の処理及び清掃に関する法律及び廃棄物処理施設整備緊急措置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。島本虎三君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
廃棄物の処理及び清掃に関する法律及び廃棄物処理施設整備緊急措置法の一部を改正する法律案の質疑を続けます。寺前巖君。
【次の発言】 これにて本案についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 ただいままでに委員長の手元に石母田達君、田中美智子君及び寺前巖君から本案に対する修正案が提出されております。
その趣旨の説明を求めます……
○熊谷委員長 これより会議を開きます。
身体障害者雇用促進法及び中高年齢者等の雇用の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
まず、提案理由の説明を聴取いたします。労働大臣長谷川峻君。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高橋千寿君。
○熊谷委員長 これより会議を開きます。
身体障害者雇用促進法及び中高年齢者等の雇用の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。八木昇君。
【次の発言】 次に、和田耕作君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 これにて本案についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 ただいままでに委員長の手元に、石母田達君、田中美智子君及び寺前巖君から、本案に対する修正案が提出されております。
その趣旨の説明を求めます。石母田達君。
【次の発言】 この際、修正案について内閣の意見があればお述べ願います。長谷川労働大臣。
○熊谷委員長 これより会議を開きます。
この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
さきに理事山下徳夫君が委員を辞任されましたため、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、理事に石井一君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
厚生関係の基本施策に関する事項
労働関係の基本施策に関する事項
社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項
労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項以上の各事項につ……
○熊谷委員長 これより会議を開きます。
厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。戸井田三郎君。
【次の発言】 次に、田口一男君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
休憩前の質疑を続行いたします。金子みつ君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
厚生関係の基本施策に関する件について調査のため、本日、日本住宅公団理事白川英留君を参考人として御出席を願い、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
○熊谷委員長 これより会議を開きます。
労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。村山富市君。
【次の発言】 次に、川俣健二郎君。
【次の発言】 次に、田中美智子君。
【次の発言】 次に、寺前巖君。
【次の発言】 次に、大橋敏雄君。
【次の発言】 いまの点、理事会で取り計らいます。
【次の発言】 次に、小宮武喜君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後四時二十分散会
○熊谷委員長 これより会議を開きます。
これより請願の審査を行います。
本日の公報に掲載いたしました請願八百九十件を一括して議題といたします。
まず、審査の方法についてお諮りいたします。
その趣旨につきましては、すでに文書表によって御承知のところであり、また理事会においても協議いたしましたので、その結果に基づき、直ちに採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
それでは、本日の請願日程中、
柔道整復師法の一部改正に関する請願二百三十四件
歯科技工士養成所審議会設置に関する請願三十七件
看護婦家政婦紹介所所属の看護婦……
○熊谷委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 上原康助君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、竹本孫一君が委員長に御当選になりました。
委員長竹本孫一君に本席を譲ります。
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