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内藤良平 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

内藤良平[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


このページでは内藤良平衆議院議員の委員会および各種会議の発言の冒頭部分と国会会議録検索システムの該当ページへのリンクをまとめています。
 内藤良平 衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。


委員会発言一覧(衆議院)

31期(1967/01/29〜)

第55回国会 運輸委員会 第18号(1967/06/27、31期、日本社会党)

○内藤(良)委員 だいぶ時間もたちましたけれども、若干質問申し上げます。  最初に、運輸当局からいただきましたこのプリントの一ページの最後から四行目に「しかるに、地方において、」と書いてありますが、これは「地方」でございますか。この点確認しておきたいのですが。
【次の発言】 この提案の理由の説明の中で、航空機の発達ということですね。これは国際的にも国内的にも国民経済の進展に欠くことのできないこの発達に伴って、騒音の問題が出てきたわけです。極端に騒音の問題を取り上げますと、航空機がなくなったらなくなるわけですね。けれども、国際的に世界なり国内の情勢を見ますと、航空機はますます発達していく。他の交……

第55回国会 運輸委員会 第19号(1967/06/28、31期、日本社会党)

○内藤(良)委員 きのうちょっと保留しました防衛施設庁関係のほうがまだ見えないようでありますから、便乗するわけじゃありませんけれども、ちょっとまた局長さんに……。  ぼくは航空法をちょっと読んでみたわけでありますけれども、これはやはり運輸省の航空局の中心的な法律になるのでしょうね。これと今度の提出法案との関係ですね。特に特徴的に感じましたことは、航空法の、物件の制限という、第四十九条のところであります。この内容を見ますと、補償のようなことが出ておるわけでありますが、これと今度出ておるこの法案の補償関係ですね。これはやはり運輸省にとっては、この航空法というものは中心的な法律だということから考えま……

第55回国会 運輸委員会 第25号(1967/07/14、31期、日本社会党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、航空に関する件調査のため、参考人から意見を聴取することとし、参考人の人選、日時等につきましては委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さように決定いたします。
【次の発言】 船舶積量測度法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。内藤良平君。
【次の発言】 今度のこの船舶積量測度法の一部を改正する法律案、これについて若干御質問申し上げます。  これは船舶法あるいは船舶安全……

第57回国会 運輸委員会 第1号(1967/12/14、31期、日本社会党)【議会役職】

○内藤委員長 これより会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  理事進藤一馬君及び細田吉藏君が委員を辞任されましたので、理事二名が欠員になっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に木部佳昭君及び砂田重民君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  運輸行政の実情を調査し、その合理化及び振興に関する対策を樹立するため、  一、陸運に関する事項  一、海運に関する事項  一、航空に関する事項  一、日本国有鉄……

第58回国会 運輸委員会 第9号(1968/03/26、31期、日本社会党)

○内藤(良)委員 今回の法案の条文はきわめて簡単でございますけれども、歴史的には非常に古い経緯があると、私もいろいろ調べてわかってまいりました。そこで、これは私たちも勉強でございますけれども、政府、運輸省でいろいろ海運に関しましては助成をしておるわけであります。私の知っている範囲でも、外航船舶の建造の融資利子補給及び損失の補償、それから今度の一部改正のこの法律、海運業の再建整備に関する臨時措置法、これは海運助成の三法とかといわれておるそうでありますが、この沿革といいますか、移り変わりといいますか、歴史的なものですね、これをひとづかいつまんでお話し願いたい、こら思います。

第58回国会 運輸委員会 第13号(1968/04/03、31期、日本社会党)

○内藤(良)委員 これはしぼってしぼって、時間をかけないようにして大臣にお聞きしたいと思っております。  この前の三月二十六日の当委員会で大臣と私と次のような質疑応答をしております。これは念のために議事録を読んでみます。これは大臣、ごらんになっていただけばわかるのでございますが、九号の十一ページでございますけれども、私はこういうふうに聞いております。「それで私は政治献金はいまのところ、資料要求しますけれども、政治献金が相当あった場合は、利子補給のようなことはナンセンスじゃないか、そういうことを局長にも問うたわけでありますけれども、大臣、そう思いませんか。これほどいろいろめんどうを見ておる。とこ……

第58回国会 運輸委員会 第15号(1968/04/10、31期、日本社会党)

○内藤(良)委員 簡単に二、三御質問申し上げます。  今度の法改正で運輸省もがんばっておると思いますし、ぼくらも非常に喜んでおりますけれども、海難の四十一年度の状況を見ますと、機帆船の場合でもあるいは漁船の場合でも、百トン未満あるいは二十トン未満というところが非常に多いのですね。こういう小さい船に対して今度のこの法改正では、極力がんばっておるようですけれども、まだちょっと手が届かないところがあるのじゃないかと思うのです。これをもう少し突っ込んでやれなかったかどうか。たとえば漁船以外の船舶の旅客貨物を搭載する船舶で沿海は国際、非国際とも約百トン未満は、今回は満載喫水線は除外されていますね。国際的……

第58回国会 社会労働委員会 第18号(1968/04/23、31期、日本社会党)

○内藤(良)委員 あまり時間もないようですけれども、私は季節労働、出かせぎ労働者の賃金の不払い問題、これだけを少しく御質問したいと思っております。  歴代の大臣も、この季節労働、出かせぎ労働の賃金不払いにはいろいろ配慮をしていただいておりますし、法律的にはきわめて薄弱なんですけれども、行政措置等をしてやっていただいておりますので、漸次改善されておるようでありますけれども、まだ、私たちに対してのいろいろな労働者からの申し出によりますと、賃金の不払いというものが多いと思っております。しかも土建業界が多いのです。その傾向はやはりいまだに過去と同じであります。どうもこういう面は改善がなかなか進まない。……

第59回国会 運輸委員会 第3号(1968/11/22、31期、日本社会党)

○内藤(良)委員 赤字路線問題で大臣に御質問したいと思います。  私の手元に、赤字路線廃止に反対する世論を代表するものとしまして、たくさんの陳情が来ております。おわかりと思いますけれども、ちょっと御披露しますと、全国都道府県議会議長会、全国町村議会議長会、東北の知事協議会会長、北海道・東北六県議会議長会、いまのところこの程度でございますが、私の秋田県なども、もうこれは全県をあげて赤字路線廃止絶対反対ということであります。おそらく全国で、この赤字路線のはずされるというぐあいに出ておるところは全部反対ではないかと思いますが、この大きな世論、反対というぐあいにたくさん世論が出ていますが、この世論を押……

第59回国会 逓信委員会 第1号(1968/08/09、31期、日本社会党)

○内藤(良)委員 私のほうで質問したいのは、秋田の市内にあります仁井田という郵便局の移転改築に関する問題であります。  小さい問題のようだとも思いますけれども、いろいろ含んでおる問題が、郵政事業から見ると重要な内容を含んでおると思いますので、大臣に一言お聞きしたいと思いますのは、先ほどの御答弁の中にもございましたが、郵政の事業は人間の問題ということを言っておりましたね。私たちの印象でも、郵便の配達をする方あるいは保険を勧誘する方、郵政の職員の皆さんは地域住民の皆さんに親しまれ、愛されて、いわゆる郵政事業を円滑に進めておる、かように私は思っております。  大臣に私は一言お聞きしたいのは、こういう……

第61回国会 運輸委員会 第20号(1969/04/18、31期、日本社会党)

○内藤(良)委員 私は、ただいま委員長から提案されました法案に対しまして、日本社会党を代表して反対討論を行ないたいと思います。  その第一の理由は、本法案の基底をなす新東京国際空港そのものが、大きな誤りの上に立つものだからであります。その誤りの上に政府が新空港の建設を発表してすでに六年の歳月を空費しておるのであります。また、成田市三里塚に閣議決定を見てからすでに三年の日時が経過しているのであります。これは、当初の閣議決定を急ぐのあまり、地元の住民のいわゆる民意、民情をくみ取る努力を払うことをしなかったからであります。  その第二は、当初の無理を国家権力によって押し通そうとする、権力第一主義にお……

第61回国会 運輸委員会 第39号(1969/07/23、31期、日本社会党)

○内藤(良)委員 できるだけ早くして委員長に協力します。  国鉄当局にお尋ねしますけれども、きのうのNHKのラジオニュースをちょっと聞きました。それから毎日新聞にもちょっと出ていました。いま大臣からもちょっと御発言がございましたが、二十一日の国鉄の理事会で奥羽線と羽越線、この両本線の日本海縦貫線としての一貫輸送体制を強化する、こういうことで、四十七年七月をめどに新津−秋田間、秋田−青森間を電化する、部分的には複線もするというようなことで報道されておりました。  それはわれわれ関係の住民としても非常に歓迎すべきことなんですけれども、そのあとに、いま大臣もちょっと触れましたが、中小の駅を廃止する、……

第61回国会 社会労働委員会 第32号(1969/07/01、31期、日本社会党)

○内藤(良)委員 関連して。私は秋田の出身ですから、出かせぎの本場みたいなものですけれども、いまの後藤先生のお話に関連して労働省にいろいろ伺いたいと思います。  第一、失業保険の一部改正ということで出てまいりましたこの法律案は、一般的な労働者の皆さんにはずうっと改善されておる面が多いと私も思いますけれども、いまの問題になっておりますいわゆる季節労働者の関係だと思いますが、いままでの最低四カ月二十二日の雇用期間を、原則どおり満六カ月の百八十日にするという面ですね。これは明らかに改悪なわけです。  それはいろいろ立場があるとかどうとかいう話もあるかもしれませんけれども、私たちの働く者の立場で、しか……

第61回国会 物価問題等に関する特別委員会 第7号(1969/04/17、31期、日本社会党)

○内藤(良)委員 参考人の皆さま御苦労さんでございます。  細川さんにちょっと伺いたいのですが、いままでのお話にもあるように、国内の牛の関係者は輸入に反対しております。結局生産者、農村の皆さんも含めて、業界の皆さんも反対しておられる。これは同じ日本国民でございまして、それによって生活をしておるわけでございますけれども、そういう中でも口蹄疫、病気のある中国の牛肉をやはり輸入してほしいというようなお考えになるものでしょうか。
【次の発言】 国内のお百姓さん、農家の皆さんも牛を飼っておる、それから業界の皆さんもある、そういう方々にいろいろ悪影響があるような参考人の御意見です。それから中国の食肉の場合……

第61回国会 物価問題等に関する特別委員会 第12号(1969/06/12、31期、日本社会党)

○内藤(良)委員 阿部先生のお話に関連してお伺いしますけれども、食糧庁としては結局小売り屋の段階で、いまのお話を聞いておりますと、配給米と自主流通米と、こう並ぶような印象を受ける発言をしていましたけれども、その段階でどういうぐあいに――根幹は守っていくわけですからね、おたくのほうでは。これはどういうぐあいに小売り屋の段階で指導していくか。悪く考えますと、もうこれは、自主流通米よりないのだというふうに小売り屋が言った場合には、百万トンの穴で、考えによっては残り全部がこの穴から出ていくかっこうになって、小売り屋の販売技術によりましては、あるいは精白の技術によりましては、全部自由米自由米というかっこ……

第61回国会 物価問題等に関する特別委員会 第13号(1969/06/19、31期、日本社会党)

○内藤(良)委員 一時半から代議士会がございまして、また有島委員の御発言もあるようですから簡単に御質問しまして、またこの結果によりましてこの次の機会に質問を保留したい、こういうことでお願いをしたいと思います。いろいろお話ししたいのですが、十分ぐらいで終えたいと思います。  何だかんだと前文も考えていましたけれども、自主流通米によって、お米を原料にする食品にどういうぐあいに物価という面で影響を与えるかということ、これを聞きたかったわけです。ですから、馬場さんのほうではこれはまだ見当つかぬ、こういうことになるんですね。しかし大体あるでしょうと思います。結局今度、お酒をつくる方々あるいはみりんのよう……


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 運輸委員会 第5号(1970/03/06、32期、日本社会党)

○内藤委員 この法案につきましては、前国会、前々国会からかかっていますから、内容的にはさしたる論議も必要ないと思いますけれども、大臣にお伺いしたいのは──いまも関西の新国際空港のことで、大阪府の岬町の町長、議会代表が、うわさの段階から反対の陳情があったわけであります。大臣も快くお会いされたわけであります。その点は、大衆政治家橋本大臣の御好意には敬意を表する次第です。  そこで、この空港の問題は、今日の世界あるいは日本の航空の関係からいいますると、必要なことは必要なんです。ところが、どうも空港の問題は、この成田、いわゆる三里塚だけじゃなくして、いまお話ししたように、住民の皆さんと利害が相反する。……

第63回国会 運輸委員会 第6号(1970/03/10、32期、日本社会党)

○内藤委員 新東京国際空港公団法の一部を改正する法律案について、反対の討論をするものであります。  その理由は、千葉県成田市三里塚を、羽田の東京国際空港の現況から見て、長期にわたって航空輸送需要に対応することができ、将来における主要な国際航空路線の用に供することができるものであることの、大型国際空港建設地に決定したことであります。すなわち、昭和三十八年十二月十一日付の航空審議会の答申には、敷地の面積は二千三百ヘクタール程度を必要とすると明言しておるにもかかわらず、成田市三里塚の新空港計画は、その半分以下の一千六十ヘクタールであって、しかも羽田の空港が限界に達しつつある現在、新空港は四十六年四月……

第63回国会 運輸委員会 第9号(1970/03/20、32期、日本社会党)

○内藤委員 まず最初に、私の考えでは、港湾官理者の財政は、全国的に見て悪いと思うのですけれども、その原因は何かというと、ちょっと聞き方も妙ですけれども、あなたとしてはどうお考えですか。
【次の発言】 たとえば、いま水の深さが十メートルまでは国でいろいろめんどう見るのですか。十メートル以上になりますと管理者のほうの負担になるんじゃないですか。
【次の発言】 だんだん船が大型になっていますから、どこの港でも水面から深い。この海面下一メートル、二メートル、三メートル、十メートル以上掘る場合に、相当な金が必要であるが、港湾管理者か地方自治体の負担になる、大体そういう状態と思うのです。ただ、局長のおっし……

第63回国会 運輸委員会 第11号(1970/03/25、32期、日本社会党)

○内藤委員 今回の船員法の改正、これはわれわれも歓迎すべきことと思っておりまするが、船員法――一般的には労働基準法、まあ労働関係三法いろいろございますけれども、船員法というものがあるわけだが、これは古い法律です。戦前からあるものだということですね。この古い法律の船員法が、戦後二十年以降新しい時代に即応していろいろ変わってきておると思いますけれども、この船員法の変遷、移り変わりといいますか、これの特徴的な点を、戦前と戦後の関係、戦後の労働諸法規と合わせてみて、大ざっぱでいいですから、それぞれをひとつお話し願いたい、こういうぐあいに思います。

第63回国会 運輸委員会 第12号(1970/03/27、32期、日本社会党)

○内藤委員 与党の加藤理事が時間時間と言いますし、また同僚の皆さんもごしんぼうしていますから、簡単にやります。  問題は過疎のバスの問題ですけれども、例の運輸白書、これは読み上げるのはやめますが、その中の過疎問題の中で、こういうぐあいに書いていますね。利用者が少ないバスの路線は自家用車の共同使用等の代替の必要が出てくるんじゃないか、これは過疎地帯のバスの問題点の最後のところに書いてございます。「基本方策は、各地域の実情に沿って地元住民と密接な連絡を保ちつつ、検討することになろう。」こういうぐあいになっておりますね。  ところで、もう過疎の乗り合い自動車の問題は、住民の足の最後の拠点ですね。国鉄……

第63回国会 運輸委員会 第18号(1970/04/10、32期、日本社会党)

○内藤委員 この法案につきまして、わが党社会党の同僚の先生たちも、斉藤、井野両先生がいろいろの角度から質問をされておりますけれども、私はまた違った立場で少しくお尋ねしたいと思います。  今度の法案が出てまいりまする原因である乗車拒否という問題ですね、この問題の発生といいますか、ここまでさかのぼってみたいと思うわけです。  それを乗客の側から見ますと、非常にくだいた話でありますけれども、お聞き願いたいと思うのです。第一には、空車の表示がある車が来ますね。合い図をしても応答がなく通過してしまう。これも乗客にとっては乗車拒否というぐあいにとるでしよう。これはぼくの考えだけですから当たらないかもしれな……

第63回国会 運輸委員会 第23号(1970/05/06、32期、日本社会党)

○内藤委員 港則法の一部改正につきまして、簡単に御質問したいと思います。  いま港則法の適用の港は四百幾らですか。ちょっとはっきりしないのですが……。
【次の発言】 それから、全国の港は数千あるわけでしょうけれども、まずあなたのほうの海上保安庁から見て、漁港も入るわけでしょうが、全国のいわゆる港湾法適用のある港、これは何千くらいございますか。
【次の発言】 千五十五の中で四百幾つですね。すると、ほかの港は適用の必要がないのですか。いわゆる港則法によるところの趣旨によって必要なもの、ボーダーライン層のようなものがあるのかどうか。
【次の発言】 そうしますと、この港則法を適用する基準というものは何……

第63回国会 運輸委員会 第25号(1970/05/12、32期、日本社会党)

○内藤委員 本会議まで五分よりないのです。五分では、何ぼ何でも私も話だけして終わってしまうから、本会議散会後十分くらい再開してもらえませんか。
【次の発言】 私の聞きたいのは、在日米軍の立川、横田、府中にありますBXガレージ、これが今月一ぱいでいままでの直営を今度は下請に契約するというぐあいになったわけなんですね。この関係で少し聞きたいと思います。経過もいろいろありますけれども、時間もあまりありませんし、これは省略します。  そこで、こういうことを第一点に聞きたいのです。駐留軍の施設内で、日本国の法律適用を受けている日本の民間企業が、軍人、軍属の私有車両の分解整備業務を請け負った場合、現行の道……

第63回国会 運輸委員会 第27号(1970/07/10、32期、日本社会党)

○内藤委員 私鉄の運賃値上げ、民鉄協会ですか、運賃値上げが新聞、テレビ等で見えているわけでありますが、その詳細を担当から聞きたいわけであります。まず具体的に申請の内容等につい  て。
【次の発言】 時間をあまりとりたくありませんから、きょう大臣も次官もおりませんけれども、公共料金は極力これを押える、まあ絶対押えていきたいというのは、佐藤総理が記者会見等でも公に意思表示しておられるわけであります。そのこととの関連をこれから少し聞きたいわけだが、まあ申請の内容はわかりました。そこで、これは大ざっぱに見まして、やはりテレビ、新聞にありますように三二%くらいの値上げになるわけですか。その計数的な面を少……

第63回国会 運輸委員会 第28号(1970/08/11、32期、日本社会党)

○内藤委員 自動車局長、冒頭にひとつ苦言を呈したいと思うのですが、あなたは最近就任されて、いろいろ新しい構想を持っていると思いますけれども、これは新聞記事ですけれども、八月一日の毎日新聞に、陸運局の課長の奥さんがタクシーの経営をしておった、これは御存じでしょう。もう部内では自粛自戒、いろいろ措置をしておるようでありますが、しかし、われわれ国民の側から見ますと、許認可のあれを持っておる自動車行政で、課長さんの夫人がタクシーの経営をしておる。しかもほかから問題が出るまで、本人、だんなさんは一言もこのことに対してはもちろん言わないでしょうし、あるいは何かの意思表示もなかったし、部内においてこれに対し……

第63回国会 運輸委員会 第30号(1970/09/22、32期、日本社会党)

○内藤委員 きょうは欠陥車の問題、軽自動車関係にしぼってということなんですけれども、宇田委員から私鉄の運賃問題が出ましたので、ちょっとそれにも触れなくちゃならぬと思います。  いまのお話で、運輸当局もいろいろ苦心をしながら、私鉄の経営内容を考えながら運賃問題に取り組んでおる、こういうことでございましたが、私は先般のこの運輸委員会でも御質問申し上げましたけれども、佐藤総理が、公共料金を上げない、私鉄運賃は上げない、こういうことばでありましたけれども、こういうことを言明されてから一年になるわけであります。そしてきのうですか、宇都宮の一日内閣の席上ですか、私鉄運賃問題、これも上げざるを得ないようなお……

第63回国会 運輸委員会 第32号(1970/11/11、32期、日本社会党)

○内藤委員 私の質問は、タクシー業務の適正化臨時措置法、あれが十一月から施行されていますが、法律を審議して、成立させるまでの間にいろいろ議論しました。成立後現状までの移り変わりを、まずひとつ御報告を願いたいと思います。特に登録と業務の適正化、この二本にしぼって簡単にお答えください。
【次の発言】 そこで、このタクシー業務適正化の法律は、乗車拒否という問題から出たわけですね。悪い運転手をいろいろな面で善導するあるいは規制するということで、この登録業務が採用になったわけですね。これは一応登録が実施されて、このあとに出てくることによりまして運転手が、運転免許を取り上げられるのですか、あるいはひどいこ……

第64回国会 運輸委員会 第4号(1970/12/09、32期、日本社会党)

○内藤委員 私は、十分程度質問いたしまして、あと関連で斉藤委員に御発言をお願いしたいと思います。  簡単にまとめて御質問を申し上げますけれども、きょうまでの審議の中で、省側の御努力はよくわかります。しかし、またなかなか容易ならざることであると思います。私は、こういう例を出すのは当たるか当たらないかわからないのですけれども、私なりに試算をしてみて、こういう点からも考えられるんじゃないか、こう思ったわけです。  いわゆる新全総では、日本で五十年度にはどのくらい石油類を使うかということが出ています。私のつかまえた数量では、エネルギー関係で四億七千四十万キロリットル、この中で七三%は石油類だ。換算いた……

第65回国会 運輸委員会 第4号(1971/02/16、32期、日本社会党)

○内藤委員 私は、法案の質問に入る前に、定数が欠けているやに思われますので、質問できないような気持ちでおりますけれども、委員長……
【次の発言】 時間もあまりないようですし、いろいろこのあとの行事もあるようですから、簡単に……。  今度のこの法案の提案理由は、読み上げる必要もありませんけれども、引き続き四十六年度以降五カ年間延長する、こういうことであります。これは三十六年にできて、四十一年ですか、延長しておるわけですね。当初、五カ年計画ということで日限を切ってやった。緊急なことであるということでやったんじゃないかと私は思うのです。五カ年でやって、おそらく成果があがらぬということで、なお五カ年延……

第65回国会 運輸委員会 第7号(1971/02/23、32期、日本社会党)

○内藤委員 港湾の整備の緊急を要することは私たちも同感でございまして、今度の法案につきましても、基本的には賛意を表するものであります。  そこで、大臣が途中で中座されるようですから、前に大臣にいろいろお聞きしたいと思います。  第一に、また計画を早めて今日の貨物の増大、船舶の大型化に対応していこう、こういう御趣旨で今度の法文の改正、計画の修正、こういうことだと思います。膨大な金をつぎ込んでやられるわけですし、成果を大いにあげなくちゃならぬ、こう思います。ただ、私、心配するのは港湾の管理者、おもに地方自治体ですね、これにやはり力の強弱が相当あるんじゃないか。全国で幾多の港湾がありますけれども、強……

第65回国会 運輸委員会 第11号(1971/03/16、32期、日本社会党)

○内藤委員 副大臣にちょっとお伺いします。  今度、あつ旋業法を旅行業法に変えましていろいろ進めており、また、よくなっておると思います。  ところで、わが党の久保委員からもお話があったと思いますけれども、観光基本法の基調といいますか、国民の観光、レジャー、レクリエーション、こういう要望、欲求が非常に大きくなっておるわけです。また実際も、旅行者が国内、国外にどんどん多くなっておる。そういう中から弊害が出ておる。当面、事故のことを考えながら法の大幅な改正をはかられた、こういうぐあいに受けとめております。それなりに効果はあると私は思っておりますが、問題は、国民皆旅行といいますか、あるいは余暇利用とい……

第65回国会 運輸委員会 第12号(1971/03/17、32期、日本社会党)

○内藤委員 参考人のお二方には、御多忙のところたいへんありがとうございます。私、二十分くらいの時間をいただきまして、かいつまんで御質問といいますか、御意見を承りたいと思います。  第一には、あっせん料の基準の問題ですね。約款との関係といいますか、あるいは基準的なもの、この点が一つですね。二番目には、いわゆる国家試験が行なわれる主任者、これと外務員の関係ですね。これに伴って試験の内容等。三番目には、業者の協会ですね。苦情処理あるいは全国一本化になったものがいいか、あるいはまた現状いろいろ分かれておりますけれども、現状のままでいいものかどうか。それと保証社員の関係、こういうぐあいに分けて考えており……

第65回国会 運輸委員会 第13号(1971/03/19、32期、日本社会党)

○内藤委員 これは、まとめて大臣にお答え願って終わりたいと思いますので、私、四点ほど申し上げます。  第一点は、旅行業のモデル約款の作成にあたっては、旅行者、旅行業者及び関係団体等広く意見を求めること。  第二点は、旅行業の責任範囲を、旅行約款において明確にすること。  第三点は、添乗員問題については、今後そのサービス内容、労働基準及び料率の制度化を促進すること。  四番目は、旅行業会の任務の重要性にかんがみ、その組織及び業務運営、特に苦情処理の公正確保と弁済事務の迅速適正な処理について、旅行業協会に対し適切な行政指導を行なうこと。  以上四点を、今度の法案審議のまとめとして、社会党、公明党、……

第65回国会 運輸委員会 第18号(1971/05/12、32期、日本社会党)

○内藤委員 きょうの私の質問は、新聞等をにぎわしております、四月二十日に開通しました営団地下鉄の千代田線の、いわゆる常磐線相互乗り入れの問題ですが、あれは新聞等でもいろいろ報道されておりますが、また関係団体からも、いろいろ運輸当局にも要請、申し入れもあったわけであります。すでに二十日以上たっているわけでありますけれども、どうも問題が解決をしない。住民の皆さん、利用者の皆さんの御不満は日を追ってますます激しくなる、こういうぐあいにわれわれは聞いておるところであります。斉藤理事から承りますと、きょうの理事会で、運輸委員会としましても現地の調査を行なう、こういう決定をされた由でありますけれども、ぜひ……

第65回国会 運輸委員会 第19号(1971/05/18、32期、日本社会党)

○内藤委員 私は、自動車の排気ガスの問題を、いろいろな角度からお尋ねしたいと思っております。  昨年の公害国会でも、自動車の排気ガスの問題をいろいろ審議いたしました。そこで、今日の技術的な面から見て、排気ガスを絶対なくすることはなかなか至難であるということは、われわれもうかがい知ったわけでありますけれども、しかし、また最近あたたかくなりまして、気温が上昇いたしますに従って、もう光化学スモッグの発生が新聞でもいろいろ報道されておりますし、東京都民の被害もだんだん出てきておる、こういう状況です。  そこで、光化学スモッグの場合は、自動車の排気ガスだけじゃなく、工場の亜硫酸ガスその他いろいろあるでし……

第65回国会 運輸委員会 第20号(1971/05/21、32期、日本社会党)

○内藤委員 関連して時間をいただきましたが、私もちょっとだけ職員局長にお尋ねし、またお願いしたいことがあります。  先般、私も所用がありまして東神奈川車掌区に参りまして、いまの田代委員のお話のようなお話を聞いてまいりました。そこで私、聞きたいのは、これは公労法もありまして、労働条件その他は公労法で労使の間にいろいろやるようになっております。あるいは不当労働行為、そういう点はさておきまして、いま国鉄小委員会をわが委員会で設けて、国鉄の財政再建問題を論議しているわけですが、やはりこの国鉄の運営管理といういわゆる公労法では除外されておるこの面、やはりこれは投げておかれぬ問題であろう、こういうぐあいに……

第65回国会 運輸委員会 第21号(1971/06/30、32期、日本社会党)

○内藤委員 できるだけ簡単にやりたいと思います。  第一に、きょうの毎日新聞を見ますと、光化学スモッグの問題が大きく出ております。これは局長もごらんになったでしょう。この点は運輸省だけの問題じゃないと思います。その前提で話しておりますから。ただ、昨年の公害国会それから前回の国会で、大気汚染あるいはこういう問題につきまして、自動車で発生源となっておると思われる点をできるだけ少なくしていく、こういう方向をお互いに確認し合いながらやっていかなければならぬ、そういう意味合いでいろいろ議論を吹っかけてまいりました。  きょうの毎日新聞は、端的にここに出ておりますが、主犯は車と工場じゃないか、こういうぐあ……

第65回国会 災害対策特別委員会 第3号(1971/02/12、32期、日本社会党)

○内藤委員 まず、参考人の諸先生には、御多忙のところいろいろ有意義なお話をしてくださいまして、社会党としましても心から御礼を申し上げる次第です。また、同僚の諸君からお話ありましたように、九日には対岸のロサンゼルスで大地震が起きまして、被災なさった皆さんに対しまして、この機会に心からお見舞いを申し上げますけれども、同情を禁じがたいのでありますが、これもまた、他山の石ということばもございますので、こういう機会に、これをひとつ世界の人々のためによく生かしていかなくちゃならぬ、こういう立場で若干お話しをしなくちゃならぬ、参考人の皆さんにもかいつまんで御質問したい、と思っておる次第です。  まず河角先生……

第66回国会 運輸委員会 第4号(1971/09/10、32期、日本社会党)

○内藤委員 佐藤政務次官にお伺いします。  最近、国鉄の関係等が主になりますけれども、いろいろ問題が紛糾してまいりますと、住民の意思を無視するとまでは言わないけれども、住民の皆さんの意向を尊重しないままにそういうような行政が強行される、こういうような傾向が全国的にあちこちあるのじゃないかと私は思っているのです。そこで、われわれとしては、この国鉄の財政問題にからんで赤字路線とか合理化の問題、あるいは私鉄の問題、いろいろありますけれども、バスの問題等もありますけれども、今日までの歴代の運輸大臣の御答弁等をいま繰り返して考えますと、地元の皆さんの御了解を得ていろいろな問題を解決したい、こういうぐあい……

第66回国会 法務委員会 第4号(1971/10/12、32期、日本社会党)

○内藤委員 私は法務大臣、国鉄の磯崎総裁に御出席願って、いまの国鉄の財政再建に端を発したと思いますが、いわゆるマル生運動、不当労働行為、また国鉄のこの紛争、世間を騒がせておるこの実情、こういうものを一日も早く解きほぐさなければならぬと思います。私は運輸委員でございまして、きょうは法務委員会に飛び入りでありましてまことに恐縮でございますが、委員長に発言を許していただきましてありがたく思っておりますが、運輸委員会なり国鉄小委員会におきましても、最近いわゆる現場の管理者が、本来の任務を忘れるとは言わぬけれども、再建のために安全対策なり、よいサービスを国民に提供するための本来の任務を忘れたような中で、……

第67回国会 運輸委員会 第3号(1971/12/03、32期、日本社会党)

○内藤委員 リベリアのタンカー、ジュリアナ号座礁に伴って、新潟の港外で多量の原油が海上に流れ出まして大問題になっております。私はこの問題につきましては、運輸の守備範囲だけではなかなかできない問題じゃないかとも思いますし、新聞の報道なりあるいは先般の本院における公害特別委員会等における政府委員と議員との質疑応答等を拝見しましてもそういう感を深くいたしました。しかしながらこの運輸の委員会の中で、そういう問題であればあるほど、こういう場合においてはいかにあるべきか、こういう観点を含めて若干質問したいと思うわけであります。  第一に、いま加藤委員からもお話ございましたが、昨年の公害国会で、われわれ運輸……

第68回国会 運輸委員会 第4号(1972/03/15、32期、日本社会党)

○内藤委員 きょうは北海道開発のための港湾工事の法案ですけれども、私は、港湾整備緊急措置法の一部改正を四十五年度の国会で審議いたしました。この緊急措置法の一部改正は、四十三年度から四十七年度までの最初の計画を、四十六年度から五十年度までにこれを切りかえまして、港湾の整備五カ年計画を策定したわけですね。まあしつつあるわけだと思います。その際の提案の趣旨は、要約しますと、港湾の取り扱い貨物量が予想外に伸びていること、それから海上コンテナ輸送がどんどん発達してきたこと、またフェリーの輸送がこれも非常に伸びてきた、次に地域開発の新規港湾の整備、また海難の防止、船舶の大型化とふくそうのため、さらにはまた……

第68回国会 運輸委員会 第7号(1972/03/31、32期、日本社会党)

○内藤委員 いまの河村委員の御質問に関連して、私も職員局長なり総裁にちょっとお聞きしたいのです。  私の見たのは毎日新聞と交通新聞ですけれども、こういうことなんです。いま、国鉄の運賃改定法案と十カ年のいわゆる再建特別措置法が本委員会に付託になっているのです。まだ大臣の提案の説明も終わっておりませんし、これから審議に入るわけです。あの十カ年計画の中には、国民の負担、国鉄の負担いわゆる合理化、政府の負担、こういうぐあいになっているわけです。だから、そういうものを含んだ十カ年の計画案である。ところが、毎日新聞と交通新聞を見ましたら、四十七年度の合理化案を、関係の国鉄の労働組合は四つありますが、それに……

第68回国会 運輸委員会 第16号(1972/04/25、32期、日本社会党)

○内藤委員 今度の法案につきままして私も先般本会議で大臣にもお尋ねいたしました。この運賃値上げ、いままでも毎回運賃値上げはあったわけでありますけれども、今度もまた十カ年計画というものを策定しまして、その上での四十七年度の運賃の値上げ、こういう進め方と理解しております。四十四年に始まり五十三年度に終わるべき十カ年計画がくずれ去りまして、新たに今度四十七年度を第一年度にして五十六年度まで十カ年にする新たな計画、こういうことになったわけであります。過般の本会議では、時間もありませんでしたが、どうも前回の十カ年計画はいつの間にかだめになっちゃった、そういうことでこれをもう少しはっきり国民の皆さまにも知……

第68回国会 運輸委員会 第20号(1972/05/12、32期、日本社会党)

○内藤委員 私は、日本社会党を代表しまして、本法律案に対する反対の討論を行なうものであります。  この法律案につきましては、本運輸委員会に四月の十八日に提案になりましてから、国会で許されるあらゆる手続を踏みまして私たちは審議を進めてまいりました。現地の調査も行ない、また現地における意見も聞き、さらには参考人の意見、あるいは公聴会の公述人の意見等、またその背後にある国民多数の皆さんのこの法案に対する大きな反対の声を承ってまいったのであります。先ほど来の審議の中におきましても、賛成の方におきましても、全面的に賛成をされた方はおらない、こういう発言がしばしばございました。ことほどさようにこの法案は国……

第69回国会 災害対策特別委員会 第3号(1972/07/27、32期、日本社会党)

○内藤委員 昭和四十七年六月上旬から断続した豪雨による被害状況調査のため、去る七月二十日、二十一日の二日間にわたり愛知県、岐阜県に派遣されました派遣委員を代表いたしまして、調査の概要を御報告申し上げます。  派遣委員は、自由民主党の羽田孜君、公明党の坂井弘一君、民社党の塚本三郎君及び日本社会党の私の四名並びに現地参加委員としまして愛知県では民社党の渡辺武三君の参加を得まして、昭和四十七年七月豪雨による被害の著しかった愛知県西三河地方及び岐阜県東濃地方の被害状況を調査してまいりました。  視察個所は、七月二十日、愛知県西加茂郡藤岡村、同じく小原村、東加茂郡旭町、同じく足助町及び豊田市であります。……

第69回国会 災害対策特別委員会 第4号(1972/08/11、32期、日本社会党)

○内藤委員 私は、わが党の華山先生がなくなったものですから、委員長のお許しを得まして、一時半ごろまでに質疑を終わりまして、退席さしていただきたいと思っております。まずもって御了解を得たいと思います。  そこで、きょうは運輸大臣に御出席をいただきまして、要点を詰めてみたいと思うのです。大臣は新任早々でございますから気象の問題等まで御研究なさいましたかどうか、そこら辺はまた私もちょっと判断しかねますけれども、問題は、どうも私たちこのたびの全国的な大災害等を調査いたしましても、特に災害を未然に防止するというその対策、その中で重要なのは気象の予報といいますか、これがやはりポイントでなかろうか、こう思っ……


各種会議発言一覧(衆議院)

31期(1967/01/29〜)

第58回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1968/03/14、31期、日本社会党)

○内藤(良)分科員 大臣が御出席ですから、簡単に一言だけでよろしゅうございますけれども、御質問申し上げます。  昭和四十三年度の予算の編成方針を拝見しますと、施策の重点としまして、いろいろ項目を掲げております。私は秋田県でございますけれども、いなかの者の非常な大きな問題でありますところの地域の格差の是正あるいは解消、こういう項目がことしの予算の編成方針に出ておりません。非常に残念なところであります。これを重点からはずしたというところが非常に残念でございますけれども、文部大臣の所管する文部行政は、この地域の格差の是正あるいは解消につきましては、いろいろ広範に関係のあるものと思っております。したが……

第58回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1968/03/13、31期、日本社会党)

○内藤(良)分科員 大臣もおられますので、冒頭に簡単にお尋ねしたいと思います。  四十三年度の予算編成にあたりまして施策の重点ということを説明書に書いてございますけれども、この中を拝見しますと、地域格差の解消、地域格差の是正という文字が全然入っていないわけでありまして、非常に残念に思うわけであります。建設関係は地域格差の解消につきましてはいろいろな面で影響の多い事業を持っておられるのでありますが、この方針どおり、全然御念頭にないのかどうか、一言だけ伺っておきたい。
【次の発言】 大臣からいま非常に喜ばしい御発言をいただきました。建設大臣としましても、地域格差の是正あるいは解消、これだけはぜひ強……

第58回国会 予算委員会第五分科会 第3号(1968/03/14、31期、日本社会党)

○内藤(良)分科員 私は主として国鉄の財政問題にしぼっていろいろお尋ねしたいと思っております。その前に、大臣がおられますので、ひとつだけお伺いしますが、四十三年度の予算のあれを見ますと、重点事項の中に地域格差の解消あるいは地域格差の是正ということばがないのです。全然ないのですね。私は秋田の出身ですから、いなか者でありますけれども、今日の日本の政治経済の中で、地域格差の是正ということが、まだまだ政治の課題から抜くことはできないんじゃないか、こう思っております。この点につきまして運輸大臣に、ひとついかにお考えですか、一言……。
【次の発言】 大臣、私が言いたいのは、運輸の行政の中で、政府の予算の説……

第58回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1968/03/13、31期、日本社会党)

○内藤(良)分科員 厚生大臣おいででございますから、きょう早くからたいへん御苦労さまでございますけれども、一言だけ御質問申し上げます。  ことしの四十三年度予算の編成方針を拝見しますと、いわゆる施策の重点としましていろいろ掲げておりますけれども、主として地域格差の是正また解消、この文字が全然ない。私は秋田の出身でございますけれども、今日のわが国の現状を直視しまして、この地域格差のあることは、しかも年々なお格差が増大しておるという点は、これは客観的に言えると思いますけれども、特に厚生関係はいろいろ広範な問題をかかえております。地域の格差の問題、特に恵まれない地域の問題、大きな要素があると思います……

第58回国会 予算委員会第三分科会 第4号(1968/03/15、31期、日本社会党)

○内藤(良)分科員 大臣はじめ皆さん、御苦労さんでございます。 私は地域格差の是正のこと、それから地方公営交通事業のことにつきまして、これはこまかくは路線の免許の優先につきまして、それから次にはバスの輸送の優先的交通規制の問題、また起債の問題、大体こういうぐあいに整理してお聞きしたいと思っております。  地域格差の是正、これは簡単でいいんでありまして、各大臣にお答えを願ってまいりましたが、昭和四十三年の予算の編成方針を拝見しますと、施策の重点のところに、この地域格差の是正あるいは解消ということが全然出ておりません。私も秋田の出身でございますけれども、地域の格差の解消、是正はいまだに政治の大きな……

第58回国会 予算委員会第四分科会 第4号(1968/03/15、31期、日本社会党)

○内藤(良)分科員 ちょうど大臣もおられますので、一言大臣に御答弁をお願いしたいと思います。  昭和四十三年度の予算編成方針を拝見しますと、施策の重点をいろいろ掲げておりますけれども、私は秋田の出身ですが、われわれたいへんな関心を持っております地域格差の是正なり解消なりということが、本年度の予算編成には重点事項に取り上げておられません。文字もないわけであります。しかし、今日の過密、過疎の国内の事情から見て、なお私はこの地域格差の是正、解消は、政治問題として大きい問題だと思っておりますけれども、農林大臣としましていかようにお考えですか、御所見を承っておきたいと存じます。

第61回国会 予算委員会第五分科会 第5号(1969/02/28、31期、日本社会党)

○内藤(良)分科員 最初に大臣に伺いますけれども、昨年も私は道路問題等でいろいろお尋ねしましたが、私は秋田の出身でございますけれども、どうも地域格差がますます拡大するのじゃないか、こういう印象が強いのです。だんだんこれを解消しなくちゃならぬということでしょうけれども、どうも現実の政治の実行というものを見ますと、東京都あるいは秋田県、こういうものを比較しますと、地域の格差がますます拡大する。そこでこれらを解消する最も有効な手段は何かといいますと、私は道路の問題が一番有効な手段じゃないか、かように思っているわけでありますけれども、こういう地域格差の解消、是正につきまして、大臣はいかようにお考えか、……

第61回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1969/02/25、31期、日本社会党)

○内藤(良)分科員 大臣、私は出かせぎ労働者の問題だけにしぼっていろいろ御質問をしたいと思っております。新任の大臣ですけれども、私は秋田県でございますが、秋田県だけでも出かせぎ労働者がことしは四万七千五百人くらいおるのではないか、これは市町村の調べでございますけれども、しかし、実際はこのほかにもう一万ちょっとくらいおるのではないか、秋田県の場合五万七千、まあ六万。しかも政府でもいろいろ施策をやっておるようだけれども、出かせぎは減らないのですね。昨年から見ると約一千人くらい増加しておる、こういう状態なんです。そこで、今日の日本の産業界の中で出かせぎ労働者というものをどういうぐあいに位置づけて大臣……

第61回国会 予算委員会第三分科会 第5号(1969/02/28、31期、日本社会党)

○内藤(良)分科員 大臣、ぼくは精神薄弱関係にしぼってお話ししたいと思うのですが、これは全国でいま大体五十万人くらいおるという概算ですね。そのくらいにいわれております。私は秋田でございますけれども、秋田でも五千七百人くらいはおる。ところが施設でいろいろ恩恵を受けているのは三百五十人くらいだという。大体これは間違いないのでございますか。
【次の発言】 それで大臣、ことしの精薄関係の予算は四十一億一千八百万何がしということですけれども、中で、昨年との比較を見ますと、マイナスになっておるのがあるのですね。国立の症心身障害児施設の運営費、これはマイナスです。それから心身障害児コロニー施設の整備費等、こ……

第61回国会 予算委員会第四分科会 第4号(1969/02/27、31期、日本社会党)

○内藤(良)分科員 大臣、私は国内の地下資源開発、特に石油とガスの問題にしぼっていろいろお尋ねしたいと思っております。  昨年もこの分科会で石油資源なりガス資源の開発問題をいろいろお話ししました。問題は、石油開発公団もできておりますけれども、国内の開発がどうもおくれておるのじゃないか。海外にだけ目が注がれて足元の開発がおくれておるのじゃないか。これを審議会にもかけていろいろ具体化したいということが昨年の御答弁でございましたけれども、国内開発を含めて、現状ではどういう対策を持っておられるか、まずこれを伺いたいと思います。
【次の発言】 まあ御努力の結果は私らもわかりますけれども、ただここで申し上……


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 運輸委員会海運に関する小委員会 第2号(1970/08/10、32期、日本社会党)【議会役職】

○内藤小委員長代理 本日はこれにて散会いたします。     午前十一時五十九分散会

第63回国会 建設委員会運輸委員会連合審査会 第1号(1970/04/06、32期、日本社会党)

○内藤委員 これは大きい問題ですけれども、運輸大臣は御出席ないようでございますが、私の質問の要点は道路の問題、道路としての架橋よりも鉄道を敷設する場合のほうが中心になるわけであります。鉄道監督局長、いま国鉄の関係では再建十カ年計画ができておるわけですね。再建十カ年計画だけれども、再建というのは財政の再建だけではなくて、やはり国鉄の線路の改良なりあるいはすでに東海道新幹線また博多までの新幹線も入っておるわけですが、そういう中で五十三年までにやるわけで、これが一番具体的な計画になっている、わけです。今度この公団ができて三本のルート、そのうちの二本は鉄道を併設するということですね。  それからもう一……

第64回国会 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第2号(1970/12/05、32期、日本社会党)

○内藤委員 私は、日本社会党の代表質問を補足する立場で、きのうの委員部に対する通告は、運輸大臣、通産大臣というぐあいにお話ししましたが、どうしてもやはり総理大臣の出席を求めたいのですけれども、やむないとしました場合には、総務長官の御答弁を得たい、こう思っております。  そこで、今度の出ました法案の中で、私は、自動車の関係、排出ガスの関係にしぼってお尋ねしたいと思っているわけですけれども、ずっと法案を見ますと、結局、加害者といいますか、これはきのうからいろいろ議論が出ましたが、経営者側、事業者側の責任といいますか、義務といいますか、そういうものが今回は相当きびしく出ておる。模様によっては、改善あ……

第65回国会 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第2号(1971/05/19、32期、日本社会党)

○内藤小委員 鉄監局長、この前要求した資料はこれですね。資本の関係。
【次の発言】 私は最も単純化して考えますと、国鉄は大きいのだけれども小さく圧縮して考えますと、どれだけのいま資本金があって、どれだけ商売やって、どれだけ借金があるか、こんなようなぐあいに考えていってみたほうがわかりやすいのじゃないかと思ったんです。一般の国民も、東京周辺などは、これだけこんでおって国鉄が赤字云々ということはふに落ちないというぐあいになるわけですし、地方へ行きましても、盲腸線のように行きどまりの線ならあれだけれども、幹線のようなところは決してサービスのいい輸送を受けているわけでもないし、運賃また安いわけでもない……

第65回国会 大蔵委員会地方行政委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号(1971/05/14、32期、日本社会党)

○内藤委員 私は運輸関係の立場からいろいろお聞きしたいと思います。  最初に、この法案についていろいろ諸先輩の審議の内容を承っておりまして、さて、これはどういうものかと思うのは第五条、非課税の自動車に大型特殊自動車、これを入れていますね。さっきの大臣の御答弁では道路の損壊ということを非常に強調されておる。この大型の特殊自動車というのはどういうわけで除いたか。簡単でいいですからこれをまず聞きたいと思います。
【次の発言】 道路運送車両法の第三条ですか、いわゆる大型特殊自動車の定義というものがあるわけですけれども、運輸省自動車局おりますか。――例の道路運送車両法の三条による大型の特殊自動車、これを……

第65回国会 予算委員会第四分科会 第4号(1971/02/23、32期、日本社会党)

○内藤分科員 私は、農林大臣に、いま大潟村といわれていますが、八郎潟の干拓事業のことにつきまして御質問したいと思います。  入植が第四次で中止されまして、それ以来いろいろ諸説紛々たるものがありまして、大潟村に入植しております農家は現在四百八十二戸ございますが、この方々の御心配は非常に大きいわけでございます。十二分におわかりと思います。そこで、いろいろ出ている話を農政の最高責任者の大臣からお聞きしたいと思います。  第一点は、工業地帯、工場用地として活用すべきであると自由民主党の田中幹事長の発言があった。これは二月の上旬ごろの新聞の発表でございます。となりますと、この八郎潟の新農村の建設の基本計……

第65回国会 予算委員会第四分科会 第5号(1971/02/24、32期、日本社会党)

○内藤分科員 私は主として石油あるいはガスの地下資源開発、特に国内の地下資源の開発につきまして若干質問したいと思います。  ペルシャ湾の六カ国を中心としました例のOPECの主導によります石油の騒動によりまして、わが日本も石油の自主開発が急務だという声が所々方々から出ておりますし、これは社会党としても四十四年に、当時は大平さんであったと思うのでありますが、大臣にもやはりこの自主的な開発をやるべきじゃないかということを申し入れをしておりますし、四十五年、四十六年になりまして社会党が言ったことが国際的にもOPECの問題を焦点にしてあらわれてきた、こういうぐあいに思っておりますが、そのことをいまかれこ……

第66回国会 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号(1971/08/04、32期、日本社会党)

○内藤委員 関連して。総理、私は木原委員と同様に現地に行ってまいったものでありますけれども、ただいまの総理の御発言を聞いておりまして、全く誠意がない、私はこういう感じで一ぱいでございます。私は総理に、一国の宰相あるいは先輩として敬意を表しております。しかし、現地に参りましてあの遺族の皆さんの悲しみをまのあたりに見て、しかも、岩手県を中心にしました何千の方々が、あの炎暑の中に一生懸命に遭難の事故対策にがんばっておられる、そういう現地に、第一、あなたはなぜ来ないのですか。あなたは自衛隊の最高指揮監督権を持っておるのでしょう。あなたは自衛隊における最高の指揮監督権者であります。あなたは、あの際一刻も……

第66回国会 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第1号(1971/07/23、32期、日本社会党)

○内藤小委員 私が心配しておりますのは、そろそろ予算編成の時期になってきておるわけですね。私たちいままで運輸でやってきておりますが、総合交通体系なるものができて、国鉄の位置づけができた、そういう段取りの上に、前の大蔵大臣福田さんは、四十七年度の予算では抜本的な国鉄財政再建の予算を組む、こうしばしば言っておられるわけだ。そういう中で小委員会ができて、私など、ない知恵をしぼっていろいろ聞いているわけです。  ただ、ここまで来まして、国鉄の総裁からは、大ざっぱな理解で恐縮でございますが、持っている二万キロを半分に分けて、間に合う一万キロと間に合わない一万キロを、まあこれは分断するわけじゃないというこ……

第66回国会 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第2号(1971/09/10、32期、日本社会党)

○内藤小委員 私は、国鉄の財政再建にいろいろ御努力されている中で、管理運営の面から若干御質問したいと思っております。  例としては、いわゆる合理化問題、合理化という名のもとに赤字路線八十三線区の廃止、あるいは全国にわたりましての無人駅、貨物の集約、こういう問題があります。さらには合理化ということで、職員の問題にからんでは組合の混乱といいますか、国鉄労働組合からの大量脱退の問題等、こういうぐあいにいろいろ問題があります。その中で赤字路線廃止問題、あるいは全国にわたりましての合理化問題、これらにつきましては、私たち運輸委員会におきましては、歴代の運輸大臣、最高責任者を相手として、赤字路線の問題等を……

第66回国会 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第3号(1971/10/13、32期、日本社会党)

○内藤小委員 私は加藤委員なり松本委員あるいは河村委員の御発言をそのままこういう御発言があったということでわが社会党に持ち帰りまして、一応内部でまたいろいろ相談をしてまいりたいと思います。
【次の発言】 加藤委員の御発言、全部筆記いたしました。そういうふうに積極的に進めておりますので……。
【次の発言】 賛否は言いません。私もこの賛否をこの場では言いません。

第67回国会 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第3号(1971/12/17、32期、日本社会党)

○内藤小委員 わがほうは、これはもう党議できまったのですから、試案のようにこれを動かすようなことは、いまのところ考えられませんから。五十三年、五十六年、これはまたいろいろな因子のとりようによるでしょう。運賃値上げの問題だって、政府の助成がどの程度出るかによって変わってくるのですから。極端なことをいいますと、防衛費でも大幅に削減して思い切って国鉄なり健康保険なり米のほうに回せば、五十三年を五十年度に繰り上げることができるかもしれないでしょう。これはぼくらのほうから言うならば、いろいろ議論が出るわけですから。五十三年というのは、おそらくこの前の再建対策も五十三年でしたね、終期が。そこら辺をめどにし……

第68回国会 運輸委員会公聴会 第1号(1972/04/27、32期、日本社会党)

○内藤委員 内藤でございます。  どうもきょうは公述人の皆さんにはたいへんごくろうさまでございました。ありがとうございました。  最初に、私と同じ名の角本良平先生に。私、内藤良平といいますけれども、名前が同じものですから、常日ごろ先生のいろいろの御論文は読ましていただいております。先生のお手元にもちょっとメモを差し上げましたけれども、私は、国鉄がいまの自動車時代に対応するためにもいろいろ問題があると思っております。特に、先生は自動車時代以前の制度について配慮すべし、こういうご意見でありましたが、国鉄も百年になりましたけれども、何かやはり古いものが非常に、経営といいますか企業体の中に残っておりま……

第68回国会 商工委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号(1972/04/21、32期、日本社会党)

○内藤委員 私は輸送という面から、石油パイプライン事業のこの法案につきまして、若干御質問したいと思います。  石油の輸送は、鉄道によるところのタンク車であるとかあるいは自動車のいわゆるタンクローリーあるいは船のタンカー、こういうものが輸送機関といいますか輸送の機器、そういうぐあいに今日までなってまいっておるわけであります。しかし、今日の輸送の様相の中におきましてもいろいろ弊害が起きておる。今度の法案の趣旨の一つとしても、石油輸送に伴うところの災害といいますか、安全、災害、このうらはらの問題が法案の制定の大きな要因になっておると思うわけであります。私は、今度の法案は事業というぐあいになっています……

第68回国会 予算委員会第一分科会 第4号(1972/03/23、32期、日本社会党)

○内藤分科員 大臣、通告しておきました質問の前に、あなたのお顔を拝見して、二十一日の本会議の例の運賃問題で、あなたの御答弁があまり簡単なものですからちょっと真意をはかりかねておりましたが、いい機会だものですから、運賃問題で、例の通学の割引問題、これを若干御質問したいと思います。  あのとき私は、いま通学の場合は、一カ月から三カ月程度であれば十分の五、それから六カ月は十分の四を限度とした、割引を運賃法でやっているわけです。これは文部省の文教政策として、現在においてもこの運賃割引というものが確立されておるものかどうか、文部省の文教政策の一つであるのかどうか、これをまず第一点聞きたかったわけなんです……

第68回国会 予算委員会第五分科会 第1号(1972/03/18、32期、日本社会党)

○内藤分科員 私、出かせぎの労働問題の中で、最近顕著な例の賃金の不払い問題、これにつきまして建設大臣からやはり特段の御努力を願わなくちゃならぬ、こういうことを御質問を申し上げたいと思います。  まず、大臣、大都会の都市建設にいまの出かせぎの労働者がいなければもう建設はできぬじゃないかと思うのだけれども、その御認識はいかがでございますか。
【次の発言】 もう大東京なりあるいは関東あるいは名古屋あるいは大阪あるいは北九州、全国の建設関係で肉体労働、これはほとんど百万といわれる出かせぎ労働者によってようやく充足されております。大臣の認識もはっきりお話があって、私はそのとおりだと思うのです。ところが、……

第68回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1972/03/18、32期、日本社会党)

○内藤分科員 きょうは働く婦人の保育の問題です。乳幼児あるいは当歳児といいますか三歳児以下といいますか、あまり専門的なことはわかりませんけれども、そっちのほうの問題です。  どうも世間一般聞きますと、働きたい、子供が生まれる、なかなか預かる場所がない。地方自治体の場合も、そういう面は非常に要望はあるけれども、なかなかできがたい、やはり国で思い切って何か対策なり予算なりがなくちゃならぬじゃないか、こう大ざっぱに申しております。  四十七年度予算の中でそういう対策なり予算なりがついておりましたら、概括的でいいですから、ひとつお聞きしたいと思います。

第68回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1972/03/22、32期、日本社会党)

○内藤分科員 大臣、あなたの顔を拝顔しまして、まず冒頭に聞きたいといいますか、大臣からおことばを賜わりたい、そういう謙虚な気持ちで申し上げます。  ぼくは秋田ですけれども、いま数万の、あるいは数十万の農民の皆さんがこの冬大都会に出かせぎに来まして、もうそろそろ帰る準備をしております。この冬のさなかに地下鉄にあるいは高架にあるいは大ビルディングの建設工事に寒風の中でがんばった方が帰りつつあるところです。これからいよいよ農耕に入るわけですね。  そこで、私は政治家として大臣にこれは伺うわけでありますけれども、この農民の諸君に、これから秋田の場合――東北、北海道、全国でもお米づくりに入るわけですけれ……

第68回国会 予算委員会第四分科会 第5号(1972/03/24、32期、日本社会党)

○内藤分科員 私は三年ぶりくらいで分科会に出るわけですけれども、この三年間ぐらいの間に、労働行政の中で出かせぎの関係がどのぐらい大臣以下皆さんのお力を入れておるものかどうか、そこら辺をお尋ねしてみたいと思っております。  出かせぎに対する基本的なことは、このあとの長谷部委員がお聞きになります。私は、まあこまかい点を少しくお尋ねしたいと思っております。  第一には、何といいましても監督官の増員、これがなければなかなかもってこの百万といわれる出かせぎの労働者の労働条件なりあるいは福利厚生なりを守ることはできないと思っております。四十四年ごろ分科会で質問しました際にも、まことにこの増加の率が少ないも……


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データ更新日:2020/05/21

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