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青木正久 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

青木正久[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP500(衆)
286位
委員会出席(幹部)歴代TOP100
77位
委員会出席(無役)歴代TOP1000
943位
委員会発言(議会)歴代TOP500
472位
委員会発言(政府)歴代TOP1000
957位

31期委員会出席TOP10
10位
31期委員会出席(無役)TOP10
8位
32期委員会出席TOP100
93位
32期委員会出席(幹部)TOP10
7位
36期委員会出席TOP50
38位
36期委員会出席(幹部)TOP10
5位
36期委員会発言(議会)TOP50
15位
37期委員会出席TOP100
99位
37期委員会出席(幹部)TOP100
99位
37期委員会発言(議会)TOP50
41位
39期委員会出席(幹部)TOP100
56位

このページでは青木正久衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。青木正久衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

委員会発言一覧

31期(1967/01/29〜)

第55回国会 外務委員会 第11号(1967/06/09、31期、自由民主党)

○青木委員 ただいま議題となりましたワルソー条約を改正するヘーグ議定書、これはいろいろ規定を整備したり、あるいは明確にしたり、また改善されておりますが、その中心はやはり旅客運送における運送人の責任限度額、つまり飛行機が墜落した場合の乗客に対する補償が、三百万円から倍に引き上げられたという点にあると思います。航空機の事故は、日本の関係は、ことしはまだなくて非常にけっこうなのでありますが、先ほどはイギリスにおいて相次いで二台墜落いたしました。わが国におきましては、昨年羽田空港におけるカナダ太平洋航空の事故、あるいは富士山ろくにおけるBOACの事故、また全日空関係では羽田沖の事故、さらに松山沖におけ……

第57回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1967/12/04、31期、自由民主党)

○青木委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、戸叶里子君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八人とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第58回国会 外務委員会 第9号(1968/04/10、31期、自由民主党)

○青木委員 国際海上交通の安全を守るために、船舶の積載限度ですか、これを規制することは当然必要でございまして、現在も一九三〇年に作成された国際満載喫水線条約というのがあるわけであります。今度できました一九六六年の新条約、これにつきましては、やはり最近における造船技術の進歩、それに即応するための新条約だと思います。ただ、この条約はたいへん技術的に難解な条約でありまして、わかりにくいわけでありますけれども、若干の点につきまして御質問申し上げたいと思います。  まず初めに、この新条約は全くの新しい条約でありまして、一九三〇年の条約の改正とはなっていないわけでありますから、この結果、新条約が発効いたし……

第58回国会 地方行政委員会 第32号(1968/05/23、31期、自由民主党)

○青木委員 消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案につきまして若干のお尋ねをしたいと思います。  消防の問題は、一口で申し上げますと、何といっても消防力の充実ということが最も大切なことだと思いますけれども、具体的には大災害の際の消火の問題、さらには、都市構造の変化に伴って、それに対応するような新しい消防の体制、さらに中小市町村の消防力の充実ということがポイントではないかと思います。柴田委員からも詳しく御質問がありましたので、具体的に幾つかの点についてお伺いしたいと思います。  第一に、大災害の際の消火の問題でございますけれども、これは消防に関する小委員会の報告によりましても、大震災等の非常……

第58回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1968/01/30、31期、自由民主党)

○青木委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、八百板正君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八人とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第59回国会 外務委員会 第1号(1968/08/07、31期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 帆足計君。
【次の発言】 曾祢益君。

第59回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1968/08/02、31期、自由民主党)

○青木委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、八百板正君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第60回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1968/12/11、31期、自由民主党)

○青木委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、八百板正君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第61回国会 外務委員会 第7号(1969/03/19、31期、自由民主党)

○青木委員 私は、韓国人問題並びに在韓日本人の問題にしぼりまして、若干の御質問をいたしたいと思います。  まず、戦争中に軍属あるいは徴用などによりまして樺太に渡りまして、そのまま終戦を迎え、今日まで樺太に残留している朝鮮人がいると聞いております。この問題につきまして、樺太が現在日本の管轄下にないために、いろいろの問題もあると思いますけれども、外務省でおわかりの点をお示し願いたいと思うのですけれども、大体何人くらいの朝鮮人が樺太に残っているか、お伺いします。
【次の発言】 先日、韓国の議員団が参りまして、この問題についてお話が出たわけでございますけれども、それによりますと、四万人くらいいるという……

第61回国会 外務委員会 第21号(1969/05/28、31期、自由民主党)

○青木委員 本件に対する質疑はこれにて終局せられんことを望みます。

第61回国会 物価問題等に関する特別委員会 第7号(1969/04/17、31期、自由民主党)

○青木委員 私は、たばこの問題につきまして、専売公社当局に若干お伺いしたいと思います。  消費者保護基本法ができまして、消費者を保護するという全国的なムードが高まっているわけでありますけれども、政府関係の機関が直接国民に物を売っているというものの一番代表的なものはたばこではないか。そういう意味におきまして、従来以上にたばこに関する品質はもちろんでございますけれども、その表示とかあるいはデザインというものに細心の注意が必要でありますし、またある意味では一般商品の見本になるような心がまえが必要ではないか、こう考えるわけであります。その点で、たいへんこまかいことのようでございますけれども、私が最近若……


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 外務委員会 第3号(1970/03/18、32期、自由民主党)

○青木委員 全国民の悲願であります沖繩の問題が片づきまして、次は北方領土ということになっているわけであります。私はこの北方領土の返還のことにつきまして若干お伺いしたいと思います。時間がありませんので、端的に御質問したいと思います。  まず、この問題は一昨年の三木外務大臣とコスイギン首相との間で中間的なもので解決するというので、一歩前進したような感を受けたのでありますけれども、その後日本側からの接触によりますと、ソ連政府はあくまでも解決済みだという態度を繰り返しているわけであります。そこでこの北方領土問題につきまして、一体交渉はどうなっているのか、また今後どういうめどで交渉を続けていかれるのか、……

第63回国会 外務委員会 第20号(1970/11/17、32期、自由民主党)

○青木委員 私も中共問題についてお伺いしたいと思います。一般の感じで、ただいま戸叶委員からお話がございましたけれども、中共問題が動いているという感じがきわめてするわけであります。国連においては目下中共問題で審議が進んでおります。また国内でも与野党の中にいろいろな動きがあるわけであります。私は、その中共に対しまして強い態度をとるあるいは弱い態度をとる、俗にいいますタカ派でもハト派でもないわけで、その辺を歩いているごく普通の日本人と同じでございます。したがいまして、言うなればスズメ派みたいなものであります。何となく動いておるようなこの中共問題このもやもやにつきまして若干具体的にお伺いをしたい、こう……

第63回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1970/01/20、32期、自由民主党)

○青木委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、松平忠久君を委員長に推薦いたしたいと思います。

第63回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1970/02/17、32期、自由民主党)

○青木委員 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第64回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1970/11/24、32期、自由民主党)

○青木委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、松平忠久君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第65回国会 外務委員会 第9号(1971/03/18、32期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 中川嘉美君。

第65回国会 外務委員会 第12号(1971/03/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 これより会議を開きます。  田中委員長が本日所用のため出席されませんので、指名により、私が委員長の職務を行ないますので、御了承願います。  最低賃金決定制度の創設に関する条約の締結について承認を求めるの件、開発途上にある国を特に考慮した最低賃金の決定に関する条約の締結について承認を求めるの件及び国際労働機関の総会がその第三十二回までの会期において採択した諸条約の一部改正で条約の運用に関する報告の国際労働機関の理事会による作成に関する規定の統一を目的とするものに関する条約の締結について承認を求めるの件、以上三件を一括議題として、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順……

第65回国会 外務委員会 第13号(1971/04/14、32期、自由民主党)

○青木委員 私は、きょうは中国問題につきまして、総理に若干の質問をしたいと思います。  中国問題につきましては、わが党の中でも俗称でハト派とかあるいはタカ派とかいわれておりますけれども、私はどちらにも属しておりませんで、言うなれば普通の自民党員、スズメ派でございます。それをお含みの上、ひとつお答えできる点をお答えしていただきたいと思います。  まず、総理はこの前板付の飛行場におきまして、中国問題解決のために自民党の主流派の信頼できる政治家を訪中させるのが望ましい、こういう発言をされたように報道されております。フランスの場合も、フランスのエドガー・フォールさんが一九六三年に北京に行きまして、国交……

第65回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1970/12/26、32期、自由民主党)

○青木委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、小林進君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第65回国会 物価問題等に関する特別委員会 第10号(1971/04/28、32期、自由民主党)

○青木委員 各参考人の皆さんには、たいへん御苦労さんでございます。休憩前にお話を伺いまして、納得できる点もございますけれども、なかなかわかりにくい点もございますので、何点かにつきまして御質問を申し上げたいと存じます。  まず、牛乳の小売り価格を三円上げるというわけですけれども、その値上げの問題につきまして、牛乳だけにいたしますとそういう点もあると思いますけれども、牛乳というのは、先ほど来のお話にありますとおり、米に次ぐ、一般大衆の方の愛用されている問題であります。これはやはり、物価全体に与える影響というものがかなり大きいのではないか。三円上げますと大体〇・二ポイントくらい引き上がるという計算も……

第65回国会 物価問題等に関する特別委員会 第11号(1971/05/06、32期、自由民主党)

○青木委員 ただいま三社の代表の方から、購読料値上げの詳しい御説明があったわけでございます。  新聞というのは、御存じのとおり社会の公器でございまして、すべての国民が朝晩読んでいるわけでありまして、こういう新聞が、社会の公器として、これまでも物価対策をさんざん紙面で取り上げてきた。その新聞が値上げをする。しかもその値上げの幅が二割という大幅なものになると、影響はきわめて大きい。われわれとしては、どんな手段を講じましても購読料の値上げを避けて、やめていただきたかったわけでございます。新聞の使命の重大性は、私どももよく存じているつもりでございます。しかし、値上げによる社会的な影響が大きいことを考え……

第66回国会 外務委員会 第1号(1971/07/20、32期、自由民主党)

○青木委員 私は日中問題につきまして、大臣にお伺いをしたいと思います。時間が限られておりますので、端的に御質問申し上げますので、端的にお答えをいただきたいと存じます。  十五日に発表されましたアメリカのニクソン大統領の中共行きは、世界じゅうに衝撃を与えたわけでございます。わが国にとりましても、頭越しの巨頭会談ということでございまして、外交方針の一番基本にも関連してくるような大きな動きであった、こう考えるわけでありますけれども、まず最初に、政府はこの新しい発展をどう受けとめておられるか、この点についてお伺いしたいと思います。
【次の発言】 今度の発表は突然行なわれたという印象をわれわれ持つわけで……

第66回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1971/07/14、32期、自由民主党)

○青木委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、小林進君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第67回国会 沖縄返還協定特別委員会 第1号(1971/10/29、32期、自由民主党)

○青木委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、櫻内義雄君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は九名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第67回国会 沖縄返還協定特別委員会 第7号(1971/11/17、32期、自由民主党)

○青木委員 本件に対する質疑は……(発言する者多く、聴取不能)……たい……(聴取不能)

第68回国会 外務委員会 第4号(1972/03/17、32期、自由民主党)

○青木委員 いま大臣のお話で、日中問題たいへん前向きに取り組んでおられるという姿勢がよくわかりましたけれども、いまの大臣の御発言の中で、政府間交渉が政府の方針だ、外務大臣同士、あるいは佐藤総理なりが出かけていって交渉するその前の段階がある、それをいま慎重に検討しているということでございますけれども、現在、公式、非公式を問わず、また場所を問わず、広い意味において何らかの接触を政府はされておるかどうか。外交の問題ですから具体的なことはお聞きしませんけれども、そういう接触をすでに始めておられるかどうかについてお伺いしたいと思います。
【次の発言】 そういたしますと、すでに接触は広い意味において始めて……

第68回国会 外務委員会 第7号(1972/04/12、32期、自由民主党)

○青木委員 外務省のいわゆる機密漏洩問題につきまして御質問申し上げます。  この問題は、すでに参議院の予算委員会を中心に一とおりの質疑が続けられたわけでございますけれども、この質疑を通じまして焦点が幾つかはっきりはしてきた。いわゆる機密を漏らした点、二番目は国会における政府側の答弁とこれの真偽の問題、それからニュースソースが発覚したという問題、さらにいわゆる取材したニュースをほかのところに流した、大きく分けましてこの四つくらいあると思うのです。それでここ一週間この問題で論議が集中いたしまして、新聞報道が盛んに行なわれている。新聞社側でも異常と思われるほどの熱血をもってこの問題をフォローしている……

第68回国会 外務委員会 第11号(1972/04/26、32期、自由民主党)

○青木委員 私は、先日楢崎委員が取り上げましたアメリカの海軍長官のいわゆる電報、日米核部隊の創設問題に関する点につきまして、大臣に御質問申し上げたいと思います。  あの問題は、問題が提起をされましたその日の夕刊で幾つかの新聞がトップで報道しておりました。さらにその後、各週刊誌かたくさん取り上げておりまして、おそらく日本国民の何百万あるいは何千万の方がこの問題を見たり聞いたりしている。しかもある人は非常に不安を持っているのではないかと思われます。この電報に関しまして、すでに政府あるいは在日米大使館が公式にでたらめであるという発表をしております。また大臣はじめ佐藤総理も、もしこれがほんとうならば責……

第68回国会 外務委員会 第13号(1972/05/10、32期、自由民主党)

○青木委員 まず、ベトナムの情勢がたいへん緊迫してまいりまして、アメリカの強い態度、機雷設置による海上封鎖を中心といたしますたいへん強い態度が発表されました。これはわが国もたいへん大きな関心があることであります。  そこでまず外務大臣に、ベトナムの情勢についての御見解を伺いたいと思います。
【次の発言】 このベトナム情勢の緊張とも関連して、去る四月から問題になっておりますいわゆる日米核部隊の電報の真偽の問題、連休でちょっとぼけたような感じもいたしますけれども、この際やっぱりはっきり、ますますもってはっきりさせなければならない、こういう時点に来ていると思います。  私はこの電報をにせと断じており……

第68回国会 外務委員会 第15号(1972/05/17、32期、自由民主党)

○青木委員 お答えいたします。  いま正示委員の出されました問題でございますけれども、これは私が個人的にやったことでございまして、外務省の電信課を通して電報を打ったわけではなく、国際電電を通じまして私が直接やったものであります。
【次の発言】 一つは、まず発信人であるチャフィー海軍長官が署名つきの電報を送ってくれた、これによって私はこの電報が偽造であるということが明確になると信じておったわけでございます。そこで委員会にも提示いたしまして、それを御説明したわけでございますけれども、なお一部の方は納得しないという態度が見受けられましたので、さらに受信人であるところのバーク提督に手紙を出しました。そ……

第68回国会 外務委員会 第18号(1972/05/24、32期、自由民主党)

○青木委員 ただいま正示委員から外交の全般的なことについて御質疑があったわけでございます。それを受けまして御質問を申し上げます。  沖繩が返ってまいりまして、いまや次の外交展開の基礎固めをする、そういう時期だろうと思います。次の外交といいますと、やはり先ほど総理も申されましたとおり、日中、日ソが最も大切なる課題ではないか、こう思うわけでございます。時間が五分余りしかございませんので、簡潔直截にこの問題について御質問をいたしたいと思います。  まず日中国交回復でございますけれども、これがさしあたっての外交案件で、政府自民党首脳はそれぞれのルートを通じまして非公式に接触をしていることは私もよく存じ……

第68回国会 外務委員会 第19号(1972/05/31、32期、自由民主党)

○青木委員 本日は条約の審議の日でございますけれども、イスラエルにおきまして大きな事件が起こった、このために野党の皆さんの御了承を得まして、一問だけ御質問を外務大臣にいたしたいと思います。  テルアビブにおいて日本人とおぼしき乗客三人が、手りゅう弾あるいは自動小銃をもちまして無差別に乗客を殺したというニュースが入っておるわけであります。この点につきまして、いままで外務省に入りました情報、これの御報告が第一点。  第二点は、もしこれが日本人であることがはっきりした場合、一体政府はどういう処置をおとりになるのか。私はこれは歴史始まって以来の事件だと思います。もし事実ならば、それこそ外務大臣を長とす……

第68回国会 外務委員会 第20号(1972/06/02、32期、自由民主党)

○青木委員 五月二十四日の当委員会におきまして楢崎委員が取り上げた問題でございますけれども、朝鮮戦争のときに元山に米軍が敵前上陸をするとき日本の海上保安隊が掃海をやった。こういうことを楢崎委員が取り上げたわけでございます。私もこの問題を調べてみましたところ、どうも事実のように思えるわけでございますけれども、その後の調査の結果を防衛庁のほうからお知らせ願いたいと思います。
【次の発言】 いまの御説明をお聞きしますと、大体楢崎議員が指摘した点がほんとうであるようなことでございますけれども、しかしながらこれは占領中のことでございまして、海外派兵とかあるいは憲法の問題といったような問題は私はないと思う……

第68回国会 外務委員会 第21号(1972/06/07、32期、自由民主党)

○青木委員 先日、イスラエルのテルアビブで起きました日本人による乱射事件はその後もだいぶ世界的な反響があったわけでございます。政府は福永特使をイスラエルに派遣いたしまして陳謝の意を表した、こういうことでございますけれども、この日本政府の措置に対しましてイスラエルはどういう反応を示したか。新聞には非常にいい影響ということが出ておりますけれども、福永特使からの御報告もあったかと思いますので、イスラエルの反応をまずお伺いしたいと思います。
【次の発言】 福永特使は陳謝の意を表するために見舞い金といいますか賠償金というのですか、何か形でもっておわびのしるしをあらわそうというようなことを提案されたようで……

第68回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1971/12/30、32期、自由民主党)

○青木委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、井岡大治君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名せらんことを望みます。

第69回国会 外務委員会 第2号(1972/08/10、32期、自由民主党)【政府役職】

○青木説明員 ごあいさつ申し上げます。  このたび外務政務次官を拝命いたしました。当委員会の諸先生方には、長い間いろいろお世話になっておりまして、私の未熟ぶりもよく御存じだと思いますけれども、しかしながら日本の外交は問題が山積をしておりますので、私も精一ぱいがんばろうと考えている次第でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)

第69回国会 大蔵委員会 第3号(1972/09/13、32期、自由民主党)【政府役職】

○青木説明員 台湾に対するわが国の債権の取り扱いにつきましてですけれども、政府といたしましては、日中国交正常化を推進するに際しまして、細心の配慮を払って対処してまいりたいと思います。
【次の発言】 中華民国は現在まで着実に償還を実行してきております。中華民国の経済も低開発国の中では特に良好な状態にありますために、経済的に見まして償還能力の点で問題はないと考えております。アジア開銀も、基本的にはこのような考え方に基づいてさきに借款供与を決定したと考えております。  わが国からの借款は、民生安定と経済発展に貢献するために供与された純経済的な援助であることは御承知のとおりでございまして、このような援……

第70回国会 法務委員会 第2号(1972/11/08、32期、自由民主党)【政府役職】

○青木(正)政府委員 ルバング島における小野田さんの問題でございますけれども、いま中谷先生のおっしゃったこと、そのとおりでございまして、人間の命というものはほんとうに何ものにもかえがたく貴重である、私もそう思います。そこで、いまのところまだ捜索活動が続いておりまして、発見されないのはたいへん残念でございますけれども、あの小さな島なので、風向きその他のいろいろな科学的な調査によりますと、政府としては、いまなお小野田さんは健全であるという確信を持っておるわけでございます。したがいまして、特に小野田さんの場合は、終戦後から長い間ジャングルの中で苦労されてきた、われわれと同じ日本人でありながら、なお非……


34期(1976/12/05〜)

第80回国会 物価問題等に関する特別委員会 第14号(1977/05/19、34期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。武部文君。
【次の発言】 片岡清一君。

第80回国会 物価問題等に関する特別委員会 第15号(1977/05/24、34期、自由民主党)

○青木委員 物価問題等、特に最近における水産物の価格動向等調査のため、去る十三日、議長の承認を得まして、二十二日及び二十三日、宮城県に派遣されました派遣委員を代表して、御報告申し上げます。  派遣委員は、加藤紘一君、友納武人君、堀内光雄君、金子みつ君、武部文君、宮地正介君、藤原ひろ子君及び私の八名で、ほかに西宮委員長、愛知和男委員、武田一夫議員の御参加を得まして実情を視察してまいりました。  今回の視察は、最近の水産物の価格上昇が、昨年来のアジ、サンマ、イカ等の多獲性魚類の漁獲量の減少及び日ソ漁業交渉の長期化に伴う供給量の減少など、供給事情の著しい変化に起因することは否定できないところでありま……

第82回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1977/09/29、34期、自由民主党)

○青木委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、委員長に西宮弘君を推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第82回国会 法務委員会 第1号(1977/10/25、34期、自由民主党)【政府役職】

○青木政府委員 このたび法務政務次官に就任いたしました青木正久でございます。  時局柄大任ではございますが、瀬戸山法務大臣のもと、よき補佐役として、時代に適応した法務行政の推進のため、微力を尽くしてまいりたいと存じております。どうかよろしく御指導、御鞭撻のほどお願い申し上げます。  簡単でございますが、ごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)

第82回国会 法務委員会 第9号(1977/11/18、34期、自由民主党)【政府役職】

○青木政府委員 司法書士法を改正いたしまして国家制度に導入するという問題につきましては、司法書士制度を充実発展させる意味からこれが検討をしているところでございまして、目下、日本司法書士会連合会と法務省の民事局とが鋭意検討、協議を重ねているところでございまして、できるだけ早く成案を得て国会に提出したい、こう考えております。
【次の発言】 塩崎前次官のその講演の内容を私聞いておりませんけれども、いずれにいたしましても、司法書士制度を充実発展させるということはきわめて重要なことでございます。しかし、それにつきましては、いまのお話のようにいろいろ問題がございますので、前向きで、なるべく早くひとつ御提案……

第84回国会 運輸委員会 第6号(1978/04/07、34期、自由民主党)【政府役職】

○青木政府委員 仮定の御質問でございますので、断定的なお答えはできませんけれども、一般論として申し上げますと、凶悪な犯罪を企図して徒党を組み、空港施設内へ不法に侵入しようとする者、これを制止することは警察官の当然の責務でありまして、その任に当たる警察官や第三者の生命、身体あるいは公の財産にあえて不法越軌の攻撃を行う者に対しては、当然、正当防衛として拳銃等の小型武器の使用が許される場合もあると考えております。
【次の発言】 人権につきましては、法を破る者あるいはこれを取り締まる者という点について差はございませんけれども、道義的に考えてみましても、やはり破る者に対しては人権の意味が若干違ってくる、……

第84回国会 法務委員会 第3号(1978/02/15、34期、自由民主党)【政府役職】

○青木政府委員 国家試験制度採用などに関する司法書士法の改正につきましては、日本司法書士会連合会と当局との間で鋭意検討を続けてきたわけでございますが、まだ成案を得るに至っておりません。今後とも、さらに慎重に検討して、でき得れば今国会に提案できるようにしたいと考えております。
【次の発言】 お尋ねの点でございますけれども、人質による強要行為のうち、過激分子によると通常予想されるもののうち、二人以上の者が共謀して、かつ凶器を示して犯される特定の行為、これを処罰すること、さらに、航空機の強取による場合も含めまして、その犯人が人質を殺害した場合に、死刑を含む法定刑をもって臨むということを内容といたしま……

第84回国会 法務委員会 第13号(1978/04/04、34期、自由民主党)【政府役職】

○青木政府委員 極左暴力集団による暴力行為に対しましては、警察当局による適切な警備措置が必要であることはもちろんでありますけれども、犯人の検挙、取り締まりの徹底及び迅速厳正な科刑の実現によってその根絶を期することが肝要であると考えております。  そのためには、当面、現行の関係法規を有効かつ多角的に運用することはもちろんでありますが、そのほかに、今回御審議願っております人質による強要行為等の処罰に関する法律案、並びにすでに法案として今国会に提出済みの刑事事件の公判の開廷についての暫定的特例を定める法律案の成立を待って、これを十二分に活用してまいりたいと考えております。ただ、その運用の過程におきま……

第84回国会 法務委員会 第15号(1978/04/11、34期、自由民主党)【政府役職】

○青木政府委員 直接の担当ではございませんし、また、いま捜査中でございますので、何とも申し上げられませんけれども、結果から見まして、管制塔にああいう人が乱入して機器を壊したということは事実でございますので、政府の一員といたしまして、やはりそれなりの手落ちがあることは認めざるを得ないと思いますし、また、責任も痛感をしておる次第でございます。

第87回国会 物価問題等に関する特別委員会 第8号(1979/08/10、34期、自由民主党)

○青木委員 最近、特にこの一、二カ月、諸物価が非常に急騰している。また、物が不足をして品が出回らないという現象が起こっているわけでございます。たとえば紙なんかもないと言われますし、木材なんかは、ことしの初めに比べて二割も三割も上がっている。また、石油製品も全く倍になっているものもある。こういう異常状態とも言える現象が出ているわけでございます。このもとは、やはり石油の問題、石油の値上がりあるいは石油不足におびえるいろいろな現象ではないか、こう私は考えているわけでございます。  そこで、石油関係に限りまして二、三御質問をいたしたいと思います。  いま軽油と灯油、これがほとんどございません。東京は知……

第87回国会 法務委員会 第5号(1979/03/14、34期、自由民主党)

○青木委員 きょうは、参考人の皆様にはありがとうございます。  安楽死の問題は大変微妙な問題を含んでおりまして、いまお話を伺いましても、早急に結論を出すというわけにはまいらないという感じがするわけでございます。ある分野におきましては、安楽死を論ずることがタブー視されております。しかしながら、ことしになりまして安楽死法制化を阻止する会もできましたし、さらにその以前から太田先生の日本安楽死協会の草案も出ているようなわけでございます。私ども素人といたしまして、医薬が非常に進歩すればするほど、いわゆる死に苦しみが長くなるのじゃないかというような感じもいたしまして、やはりこの問題をとことんまで突き詰めて……

第87回国会 法務委員会 第10号(1979/04/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 この際、横山利秋君外五名提出、最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律案、次に、ただいま付託になりました横山山利秋君外五名提出、最高裁判所裁判官任命諮問委員会設置法案、西宮弘君外五名提出、刑事訴訟法の一部を改正する法律案の三法律案を議題といたします。  提出者から、それぞれ趣旨の説明を聴取いたします。横山利秋君。

第87回国会 法務委員会 第12号(1979/05/09、34期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 次回は、明後十一日金曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時二十一分散会

第87回国会 法務委員会 第13号(1979/05/22、34期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 これより会議を開きます。  本日、委員長所用のため出席が少しおくれますので、指名により私が委員長の職務を行います。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所原田家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 内閣提出、民法及び民法施行法の一部を改正する法律案、同じく土地家屋調査士法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。

第87回国会 法務委員会 第16号(1979/05/29、34期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 これより会議を開きます。  本日、委員長所用のため、指名により私が委員長の職務を行います。  理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員になっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に中村正雄君を指名いたします。
【次の発言】 お諮りいたします。  本日、最高裁判所岡垣刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。

第87回国会 法務委員会 第20号(1979/07/11、34期、自由民主党)

○青木委員 参考人の皆様には、お忙しいところ御出席いただきまして、ありがとうございました。  プロ野球のドラフト問題についてお伺いするわけでありますけれども、私は、この問題は政治の問題ではなく、あるいは行政が介入すべき問題ではないと本来的には思っておるわけでございます。したがいまして、憲法違反の問題でもないと思いますし、人権に関するとも思いません。ただ、いわゆる江川問題で大きく言えば国論が二分したような社会問題になったために、この点、プロ野球の健全な発展という立場に立って、幾つかの御質問をいたしたいと思うわけでございます。  まず、下田参考人にお伺いしますけれども、下田さんは江川問題が決着して……

第88回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1979/08/30、34期、自由民主党)

○青木委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、委員長に鈴木強君を推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。


36期(1980/06/22〜)

第92回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1980/07/18、36期、自由民主党)

○青木委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、委員長に井上泉君を推薦いたしたいと存じます。

第92回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1980/07/25、36期、自由民主党)

○青木委員 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第92回国会 法務委員会 第2号(1980/08/27、36期、自由民主党)

○青木委員 大臣、お忙しいところを御出席くださいまして、ありがとうございました。まだ大臣になりまして日が浅いわけでございますけれども、この間に、国民に疑惑を持たれている問題あるいは誤解されている問題等がいろいろございます。時間の関係で長くは質問できませんけれども、ポイントだけをお答え願いたいと思います。  まずDC10関係でございますけれども、去る七月二十九日にダグラス社が米国証券取引委員会に対しましていわゆる最終報告書なるものを提出し、同委員会がこれを公表したことが新聞に大きく出ているわけでございます。これに関連して二、三お尋ねしたいと思います。  まず、今回の最終報告書が公表されましたいき……

第93回国会 外務委員会 第1号(1980/10/15、36期、自由民主党)

○青木委員 イランとイラクの戦争でございますけれども、膠着状態でなかなか見通しがつけにくい。この戦争は日本から遠く離れているので関係ないようですけれども、両方とも産油国でございますので、非常に影響は大きいと思います。すでに予算委員会でたびたび取り上げられておりますけれども、アメリカ、ソ連は介入しておりませんけれども、最近では第三国を通じまして、イラン、イラク双方に補給が行われているとも言われております。私は、ちょうどイラクが一九七五年の条約を破棄した日にバグダッドにいたわけでございますけれども、その感触ではまさに十二月八日の情勢でございますし、イラクとしても相当綿密に、かつ細心な計画のもとに戦……

第93回国会 外務委員会 第2号(1980/10/22、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 渡辺朗君。

第93回国会 外務委員会 第3号(1980/10/24、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十五分休憩
【次の発言】 中路雅弘君。

第93回国会 外務委員会 第6号(1980/11/05、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 金子満広君。
【次の発言】 次回は、来る十二日水曜日午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時二分散会

第93回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1980/10/16、36期、自由民主党)

○青木委員 日本の経済、特に物価の問題を議論する場合に、油の問題は避けて通れないところであります。そういう意味におきまして、産油国、つまりアラブ諸国の国民の心を知るということが物価問題を論ずる原点だとの判断のもとに、当委員会の何名かの者が先月、アラブ何カ国かを回ってまいりました。そして、私の得た感触では、日本が油に非常に頼っているという割りには日本のアラブに対する接近の仕方というものはまだ足りないのじゃないか、そういう感じを深くしたわけでございます。  アラビアといいますと、日本人一般といたしましては、「月の砂漠をはるばると……」というようなエキゾチックな幻想を持つ方が多いと思いますけれども、……

第94回国会 外務委員会 第1号(1980/12/22、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 土井たか子君。
【次の発言】 斎藤実君。

第94回国会 外務委員会 第2号(1981/02/20、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 野間友一君。

第94回国会 外務委員会 第3号(1981/02/25、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 野間友一君。

第94回国会 外務委員会 第4号(1981/03/18、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 林保夫君。

第94回国会 外務委員会 第5号(1981/03/20、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 一次産品のための共通基金を設立する協定の締結について承認を求めるの件を議題とし、質疑を続行いたします。玉城栄一君。
【次の発言】 国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑を続行いたします。林保夫君。

第94回国会 外務委員会 第6号(1981/03/30、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 玉城栄一君。

第94回国会 外務委員会 第8号(1981/04/10、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 この際、暫時休憩いたします。     午後零時四十分休憩

第94回国会 外務委員会 第9号(1981/04/15、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 玉城栄一君。
【次の発言】 野間友一君。

第94回国会 外務委員会 第10号(1981/04/17、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 草川昭三君。

第94回国会 外務委員会 第12号(1981/04/24、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 これより会議を開きます。  委員長が所用のため、委員長の指名で私が委員長の職務を行います。  本日付託になりました北西太平洋における千九百八十一年の日本国のさけ・ますの漁獲の手続及び条件に関する議定書の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  まず、政府より提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣伊東正義君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高沢寅男君。
【次の発言】 岡田利春君。

第94回国会 外務委員会 第13号(1981/05/11、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 渡辺朗君。
【次の発言】 河野洋平君。

第94回国会 外務委員会 第14号(1981/05/14、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 これより会議を開きます。  委員長が所用のため、委員長の指名で私が委員長の職務を行います。  難民の地位に関する条約の締結について承認を求めるの件及び難民の地位に関する議定書の締結について承認を求めるの件の両件を一括して議題といたします。  本日は、両件審査のため、参考人から意見を聴取することといたしております。  御出席願っております参考人の方々は、上智大学講師安藤勇君、愛知県立大学助教授田中宏君、東京学芸大学助教授殿岡昭郎君、弁護士原後山治君及び明治大学教授宮崎繁樹君の五名でございます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、参考人各位には御多用中のところ本委……

第94回国会 外務委員会 第17号(1981/05/28、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 高沢寅男君。
【次の発言】 草川昭三君。

第94回国会 外務委員会 第20号(1981/06/05、36期、自由民主党)

○青木委員 ただいま議題となりました動議につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗続をもって趣旨の説明にかえさせていただきます。     核軍縮に関する件(案)   昨今、世界において核兵器の増強及び拡散の動向が強まっていることにかんがみ、政府は、左記の事項について努力すべきである。      記  一、唯一の被爆国として、持たず・作らず・持込ませずの非核三原則を国是としているわが国は、核不拡散条約をより有効的に意義あるものとし、核兵器拡散のおそれを除去するための最善の努力をすべきである。  一、国連をはじめ、その他の国際会議等において、わが国の軍縮に対する態度をより一層明確にし……

第94回国会 外務委員会 第21号(1981/09/02、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 林保夫君。

第94回国会 物価問題等に関する特別委員会 第9号(1981/04/21、36期、自由民主党)

○青木委員 いま春らんまんでございまして、花のシーズンでございます。そこできょうは、花卉園芸について若干の御質問をしたいと思います。  大体花卉園芸というのは趣味の分野でございまして、趣味というか娯楽というか、あるいは生産からいうと露店商、大道商法といいますか、こういうのがいままでの伝統でございまして、どちらかというと行政が介入しない方がいいというようないままでの考え方があろうかと思います。そのために国会でもほとんど花卉園芸については取り上げられたことがない、こう理解しております。しかしながら、最近は花の生産、消費が非常に伸びてまいりまして、五十四年度も二千八百億を超えているというように非常に……

第94回国会 法務委員会 第10号(1981/05/06、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 鍛冶清君。

第94回国会 法務委員会 第11号(1981/05/08、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 安藤巖君。

第94回国会 法務委員会 第12号(1981/05/12、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 安藤巖君。

第95回国会 外務委員会 第1号(1981/10/15、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長代理 渡辺朗君。
【次の発言】 野間友一君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十五分散会

第96回国会 文教委員会 第1号(1981/12/22、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、当文教委員会の委員長に就任いたしました。  教育は、申すまでもなく、人づくり、国づくりの基本であり、国家並びに民族にとりまして国家百年の大計とも言うべき国の大事業であります。  御承知のとおり、わが国の教育は、先人各位の努力により、現に国際的にも高い水準にあると言われております。  しかしながら、今日、たとえば、深刻な社会問題となっている校内暴力問題を初めとして種々の問題が山積し、その解決が待たれていることは、御案内のとおりでございます。  教育の問題は、国民全体の問題であり、その解決のためには、教育関……

第96回国会 文教委員会 第2号(1982/02/24、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長 これより会議を開きます。  理事の辞任の件並びに理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  初めに、理事の辞任の件についてお諮りいたします。  理事嶋崎譲君及び理事有島重武君から、それぞれ理事辞任の申し出があります。この際、これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの嶋崎譲君及び有島重武君の理事の辞任並びに去る一月二十五日理事和田耕作君及び去る十八日理事馬場昇君の委員辞任に伴いまして、現在理事が四名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたい……

第96回国会 文教委員会 第3号(1982/03/19、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  疑疑の申し出がありますので、これを許します。湯山勇君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。嶋崎譲君。
【次の発言】 山口鶴男君。
【次の発言】 有島重武君。
【次の発言】 三浦隆君。
【次の発言】 山原健二郎君。
【次の発言】 河野洋平君。

第96回国会 文教委員会 第4号(1982/03/24、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。臼井日出男君。
【次の発言】 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。鍛冶清君。
【次の発言】 三浦隆君。
【次の発言】 栗田翠君。
【次の発言】 はい、許します。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時三十六分散会

第96回国会 文教委員会 第5号(1982/03/26、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件につき調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤誼君。
【次の発言】 河野洋平君。
【次の発言】 次に、内閣提出、公立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。小川文部大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十四分散会

第96回国会 文教委員会 第6号(1982/04/02、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、公立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。長谷川正三君。
【次の発言】 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時三十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。鍛冶清君。
【次の発言】 三浦隆君。
【次の発言】 栗田翠君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませ……

第96回国会 文教委員会 第7号(1982/04/07、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中西績介君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。  三角局長。
【次の発言】 中西君のお申し出については、そのとおりでございます。
【次の発言】 中西君の御要請による資料は提出できますでしょうか。
【次の発言】 中西君の御要望につきましては、理事会でその取り扱いを協議いたします。  午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十分休憩

第96回国会 文教委員会 第8号(1982/04/09、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山原健二郎君。
【次の発言】 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。河野洋平君。
【次の発言】 山口鶴男君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 では、起こしてください。  この際、暫時休憩いたします。     午後三時四分休憩

第96回国会 文教委員会 第9号(1982/04/14、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、三角初等中等教育局長から、去る九日の当委員会における山原委員及び山口委員に対する答弁について発言を求められておりますので、これを許します。三角初等中等教育局長。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。山口鶴男君。
【次の発言】 その点につきましては、理事会を開催いたしまして、理事会で取り扱いを決定したいと思います。
【次の発言】 昨日の理事懇談会におきましては削除云々については議論になりませんでしたので、改めて理事会を開いて協議したいと思います。

第96回国会 文教委員会 第10号(1982/04/16、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長 これより会議を開きます。  石橋一弥君外三名提出に係る私立学校振興助成法の一部を改正する法律案及びこれに対する石橋一弥君外三名提出に係る修正案を一括して議題とし、これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高村正彦君。
【次の発言】 中西績介君。(発言する者、離席する者あり)  ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。  中西君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。

第96回国会 文教委員会 第11号(1982/04/21、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、去る九日の委員会における山原委員及び山口委員に対する答弁に関連して、政府から発言を求められておりますので、これを許します。小川文部大臣。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中西績介君。
【次の発言】 もう一度質問してください。
【次の発言】 その点につきましては、昨日の理事懇を初めとして何回かの会合で理事の先生方と打ち合わせをした結果に基づいて委員会を開いておりますので、御了承賜りたいと思います。
【次の発言】 中西君に申し上げます。  この問題は、きのうの理事……

第96回国会 文教委員会 第12号(1982/04/23、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長 これより会議を開きます。  まず初めに、去る十六日付託になりました内閣提出、参議院送付、日本学校健康会法案を議題といたします。  お諮りいたします。  内閣提出、参議院送付、日本学校健康会法案は、第九十四回国会におきまして、本院において修正議決し参議院に送付いたしましたが、参議院におきましては継続審議に付され、今国会におきまして昭和五十七年度施行のための所要の修正を行って本院に送付されてまいりました。  したがいまして、本案の提案理由の説明は省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第96回国会 文教委員会 第13号(1982/04/28、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長 これより会議を開きます。  石橋一弥君外三名提出、私立学校振興助成法の一部を改正する法律案及びこれに対する石橋一弥君外三名提出に係る修正案を一括して議題といたします。  本日は、参考人として日本私立幼稚園連合会理事長友松諦道君、全国学校法人幼稚園連合会会長青柳義智代君、全国私立幼稚園連盟常任理事有馬米子君及び玉川大学文学部教授日名子太郎君、以上四名の方々に御出席を願っております。  委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。  参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。御案内のとおり、本委員会におきましては、目下、私立学校……

第96回国会 文教委員会 第14号(1982/05/12、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。湯山勇君。
【次の発言】 次に、有島重武君。
【次の発言】 次に、栗田翠君。
【次の発言】 次に、三浦隆君。
【次の発言】 次回は、来る十四日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十分散会

第96回国会 文教委員会 第15号(1982/05/14、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤誼君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。山原健二郎君。
【次の発言】 次に、湯山勇君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し、高村正彦君外一名より、自由民主党提案に係る修正案並びに佐藤誼君外三名より……

第96回国会 文教委員会 第16号(1982/07/07、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長 これより会議を開きます。  石橋一弥君外四名提出、国立又は公立の大学における外国人教員の任用等に関する特別措置法案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。野上徹君。
【次の発言】 この際、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。  ただいま議題となっております本案について、審査の参考に資するため委員を派遣したいと存じます。つきましては、議長に対し、委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、派遣地、派遣の日時、派遣委員の人……

第96回国会 文教委員会 第17号(1982/07/30、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件、特に教科書検定にかかわる問題について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。船田元君。
【次の発言】 佐藤誼君。
【次の発言】 委員の質疑時間が限られておりますので、政府におかれましては御答弁を簡潔、明瞭にされるようにお願い申し上げます。
【次の発言】 有島重武君。
【次の発言】 三浦隆君。
【次の発言】 山原健二郎君。
【次の発言】 山原君のただいまのお申し出につきましては、理事会に諮りまして後刻相談したいと思います。
【次の発言】 河野洋平君。

第96回国会 文教委員会 第18号(1982/08/04、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長 これより会議を開きます。  石橋一弥君外四名提出、国立又は公立の大学における外国人教員の任用等に関する特別措置法案を議題といたします。  本案審査のため、去る七月二十七日、二十八日の二日間、京都府に委員を派遣いたしました。  この際、派遣委員から報告を求めたいと存じますが、私が便宜この席から御報告申し上げます。  派遣委員は私青木正久のほか、石橋一弥君、臼井日出男君、狩野明男君、船田元君、佐藤誼君、長谷川正三君、鍛冶清君、三浦隆君、山原健二郎君、河野洋平君であります。  われわれは七月二十七日夕刻東京を出発し、二十八日、京都大学の京大会館におきまして、同大学における外国人教師、研……

第96回国会 文教委員会 第19号(1982/08/06、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件、特に教科書検定にかかわる問題について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。湯山勇君。
【次の発言】 木島喜兵衞君。
【次の発言】 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。有島重武君。
【次の発言】 三浦隆君。
【次の発言】 山原健二郎君。
【次の発言】 河野洋平君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時六分散会

第96回国会 文教委員会 第20号(1982/08/20、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の辞任の件並びに理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  初めに、理事の辞任の件についてお諮りいたします。  理事長谷川正三君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、理事に湯山勇君を指名いたします。……

第96回国会 文教委員会 第21号(1982/08/27、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の辞任の件についてお諮りいたします。  理事西岡武夫君及び理事湯山勇君から、それぞれ理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、理事に     船田  元君 及び 長谷川正三君 を指名いたします。

第97回国会 文教委員会 第1号(1982/12/25、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事三塚博君から、理事辞任の申し出があります。この際、これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの三塚博君の理事の辞任並びに去る十一月三十日理事中村喜四郎君の委員辞任に伴いまして、現在理事が二名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それ……

第99回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1983/07/18、36期、自由民主党)

○青木委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、委員長に土井たか子君を推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第100回国会 文教委員会 第2号(1983/10/11、36期、自由民主党)

○青木委員 小委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。  本小委員会は、商業用レコードの公衆への貸与に関する著作者等の権利に関する法律案の審査のため、第九十八回国会に設置され、以来、今国会に至るまで引き続き設置され、審査を行ってまいりました。  まず、本案の趣旨とするところを申し上げますと、最近のいわゆる貸しレコード業の急速な増加が、著作者、実演家及びレコード製作者の収入等に影響を与えており、このような事態を放置すれば、音楽文化創造のリサイクルを乱し、ひいては、わが国の音楽文化活動の妨げになる懸念が生じております。このような事態にかんがみ、本法によって、商業用レコードを公衆……


各種会議発言一覧

32期(1969/12/27〜)

第68回国会 外務委員会内閣委員会連合審査会 第1号(1972/04/17、32期、自由民主党)

○青木委員 このたび、楢崎委員から提出されました核部隊創設、これの資料につきまして、これはわが国の国政の基本にかかわるまことに重大な内容を含んでおります。事はきわめて重要だと思う次第でございます。この点につきましては、すでにアメリカ大使館では偽造文書であることを公式に発表しております。政府でもこれが偽造であるという態度をとっておりますけれども、大体国政の審議の場におきましてはおのずから良識がありまして、質疑者が質疑のために提出する資料とかあるいは提示する事実が真正なものであることが大前提であると思うわけであります。したがいまして今度の問題は、いわゆる核部隊創設がほんとうの電報であるのかないのか……

第68回国会 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号(1972/03/11、32期、自由民主党)

○青木委員 物価の問題は、いま委員長の発言のとおり、当面する最大の国内問題の一つだろうと思います。この問題は、予算委員会でもすでに活発な討議が行なわれましたけれども、きょうは物価の特別委員会でございますので、ひとつ総理はじめ政府委員の各位におかれましても、国民の納得のいくような御説明をお願いしたいと思います。  さて、物価が問題になり始めたのは昭和三十五、六年ごろからだと思います。佐藤内閣は当初からこの問題に取り組んでこられたわけでございますけれども、遺憾ながら十分な効果をあげていない。特にことしは、来年度の予算で福祉国家というのをうたっておりますが、しかしながら、その物価がどんどん上がるよう……


34期(1976/12/05〜)

第87回国会 予算委員会第五分科会 第1号(1979/02/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○青木主査代理 次に、阿部未喜男君の質疑に入るのでありますが、同君の質疑に際し、参考人として、日本道路公団理事吉田喜市君が御出席になっております。  なお、御意見は質疑をもって聴取することといたします。阿部未喜男君。
【次の発言】 次に飯田忠雄君。
【次の発言】 午後二時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時五十八分休憩
【次の発言】 次に、島本虎三君。
【次の発言】 次に、馬場猪太郎君。
【次の発言】 次に、三谷秀治君。

第87回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1979/02/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○青木主査代理 次に、平石磨作太郎君の質疑に入るのでありますが、同君の質疑に際し、参考人として日本鉄道建設公団総裁篠原武司君及び同公団理事藤田雅弘君が御出席になっております。  なお、御意見は質疑をもって聴取することといたします。  この際、申し上げます。  日本国有鉄道総裁高木文雄君は、本日病気のために出席できませんので、あらかじめ御了承ください。  平石磨作太郎君。
【次の発言】 次に、小川省吾君。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  運輸省所管について質疑を続行いたします……

第87回国会 予算委員会第五分科会 第3号(1979/03/01、34期、自由民主党)【議会役職】

○青木主査代理 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。  主査所用のため、その指名により、私が主査の職務を行います。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算中運輸省所管について、前日に引き続き質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上原康助君。
【次の発言】 この際、申し上げます。  日本国有鉄道総裁高木文雄君は、本日病気のため出席できませんので、あらかじめ御了承ください。  大橋敏雄君。
【次の発言】 次に、神田厚君。
【次の発言】 次に、吉原米治君。

第87回国会 予算委員会第五分科会 第4号(1979/03/02、34期、自由民主党)【議会役職】

○青木主査代理 次に、谷口是巨君。
【次の発言】 次に、吉原米治君。
【次の発言】 次に清水勇君。
【次の発言】 次に、山本悌二郎君。
【次の発言】 午後一時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時十一分休憩
【次の発言】 次に、沢田広君。


36期(1980/06/22〜)

第98回国会 文教委員会商業用レコードの公衆への貸与に関する著作者等の権利に関する法律案審査小委員会 第1号(1983/05/11、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木小委員長 これより商業用レコードの公衆への貸与に関する著作者等の権利に関する法律案審査小委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  先刻、私が当小委員会の小委員長に選任されました。  商業用レコードを公衆に有償で貸与する行為につきましては、種々の問題が指摘されておりますことを考えますと、当小委員会の使命はまことに重大なものと存じます。  小委員会の運営につきましては、小委員各位の御指導、御協力を得まして、円満かつ適正に運営を行いたいと存じますので、よろしくお願いいたします。  この際、小委員各位に申し上げます。  本日の理事会におきまして、当小委員会の審査方針が次……

第100回国会 文教委員会商業用レコードの公衆への貸与に関する著作者等の権利に関する法律案審査小委員会 第1号(1983/10/07、36期、自由民主党)【議会役職】

○青木小委員長 これより商業用レコードの公衆への貸与に関する著作者等の権利に関する法律案審査小委員会を開会いたします。  第九十六回国会、石橋一弥君外三名提出、商業用レコードの公衆への貸与に関する著作者等の権利に関する法律案を議題といたします。  本案の趣旨につきましては、第九十八回国会におきましてすでに聴取いたしておりますので、これを省略いたしたいと存じます。  当小委員会の運営につきましては、懇談の形式で行うこととし、これより懇談に入ります。
【次の発言】 では、これで懇談を終わります。  これにて本案の審査を終了し、委員会に対し、本小委員会の審査の経過及び結果を報告いたしたいと存じますが……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

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