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塩谷一夫 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

塩谷一夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP500(衆)
352位
委員会出席(幹部)歴代TOP500
291位
委員会出席(無役)歴代TOP1000
525位
委員会発言(議会)歴代TOP1000
590位

31期委員会出席TOP50
31位
31期委員会出席(無役)TOP50
37位
32期委員会出席TOP100
89位
32期委員会出席(幹部)TOP50
22位
33期委員会出席TOP10
9位
33期委員会出席(無役)TOP50
16位
33期各種会議出席TOP25
21位
35期委員会出席(幹部)TOP50
46位
35期委員会発言(議会)TOP10
7位
36期委員会出席(無役)TOP100
86位

このページでは塩谷一夫衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。塩谷一夫衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

委員会発言一覧

31期(1967/01/29〜)

第58回国会 内閣委員会 第5号(1968/03/12、31期、自由民主党)

○塩谷委員 大臣がお見えになりませんから、一応政務次官に最初にお願いして、あとでまた大臣にお願いしようと思っております。  今回の一省一局削減の政府の方針に従って、法務省も当然機構改革が行なわれる。その法案については、全体ができ上がったときにまた設置法として出されると思うが、一応構想は固まったものと承っております。それについて、訟務局を廃止したり、あるいは官房長を新設するという話だが、この機構改革の概要を説明していただきたい。
【次の発言】 局を部にするということは各省で行なわれているわけでありますが、この問題がどのように今後影響するか。いわゆる法務省において、訟務局を訟務部にした場合に、命令……

第58回国会 内閣委員会 第9号(1968/04/04、31期、自由民主党)

○塩谷委員 木村長官にお伺いいたします。大体伺いたいことの骨子としては、いま藤尾委員がかなり大幅に質問されて、それに対してお答えがあったわけでありますが、私はさらに明確に方針というか、今回の行政改革に関する考え方、そういう観点で御質問したいと思います。  すでにこの三年前から臨時行政調査会の答申を持って、そして佐藤総理がこれを尊重するという約束をした、そして今日に至ったと思うのであります。結局はその答申に対して具体的に初めて一省一局削減という形であらわした、それを木村長官が受けて今回の法案提案になったと思うのです。そこで総理のツルの一声といいますか、至上命令といいますか、これに対する長官の忠実……

第59回国会 災害対策特別委員会 第4号(1968/09/19、31期、自由民主党)

○塩谷委員 ちょっと関連して、電発の関係者にお願いをいたします。  午前中の斉藤委員の質問に関して念のためにもう一回伺っておきます。先般の災害は佐久間ダム放水が原因でないと言わんばかりの御答弁があったが、その点をもう一回確認しておきます。
【次の発言】 それから、秋葉のバックウォーターの原因ではない、浦川は。この点はどうですか。
【次の発言】 これはあとでまた他日お願いをいたしますが、非常な地元との認識の相違がありますから、午前中のような不明確な答弁でなしに、私どもも十分検討してまた伺いますが、そういう点をはっきりお願いをしたいと思います。  それから河川局長にお願いをしますが、先ほどの斉藤委……

第61回国会 内閣委員会 第28号(1969/06/06、31期、自由民主党)

○塩谷委員 恩給法の復活以来、逐年、法の改正をして問題点の処理が行なわれておりますが、これはおそらく関係者としては待望の、そのつど喜び、かつその問題について大いに疑義を持って、そして非常な危惧の念を持ってまいったと思うのであります。そこで、せっかくこういう改正あるいは不均衡是正がしばしば行なわれておりまするが、また、新たな矛盾が次から次へと生じてくる、そういったことは、もうやむを得ない事実だと思うのであります。そこで、今回の最低基準の是正について、ちょっと質問いたしたいと思います。  今回の第六十一国会に提出された最低基準の是正は、内部疾患に重点が置かれておって、戦傷病者の半数以上を占める外傷……

第61回国会 内閣委員会 第30号(1969/06/12、31期、自由民主党)

○塩谷委員 防衛庁長官にお願いいたしますが、待望の防衛論争が始まりますので、委員長はじめほんとうにきょう待っておったわけであります。私どもはやはり国民の立場に立ちまして、素朴な、ごく明快な御答弁を願いたいことがたくさんあるのであります。  第一に、いままでの国会論争というものは、確かにベテランがそろい、かつきびしい追及もあり、もちろん民族、国家の重大問題が防衛問題でありますから、当然高度の研究もしなければならぬ。また徹底的な追及もしなければならない。しかしながら問題はきわめて仮定の上に立った問題が多いわけであります。したがって、今回の国会に上程されましてからすでに数カ月たっておる。この間にも国……

第61回国会 内閣委員会 第44号(1969/08/26、31期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長代理 受田新吉君。


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 内閣委員会 第6号(1970/03/24、32期、自由民主党)

○塩谷委員 引揚者等に対する特別交付金の支給に関する法律の一部を改正する法律案の趣旨を御説明申し上げます。  御承知のとおり、引揚者等に対する特別交付金の支給に関する法律は、長年の懸案であった在外財産問題の最終的解決をはかるため、引き揚げ者、その遺族及び引き揚げ前死亡者の遺族に対して、特別の措置として特別交付金を支給する趣旨により昭和四十二年に制定されたものであります。  との特別交付金は、原則として本年三月三十一日まで請求しなかった者に対しては支給しないこととなっており、大部分の方々はすでにその請求手続を終了いたしているのであります。  しかしながら、戦後二十余年を経過しておりますため、請求……

第63回国会 内閣委員会 第7号(1970/03/26、32期、自由民主党)

○塩谷委員 関連して。ただいまの御答弁で、その方向ははっきりしたように思いますけれども、実態はどうでしょうか。食糧統計というもの、統計事務所の存在はそういう認識をされていない。現状は、三十九年以来の生産者統計から、今日でいう総合農政的な、消費者に対しての生鮮食料品等の相場その他に対して統計によって非常に貢献しておるようになったとお話しでありますけれども、事実はそうだろうと思うのです。思いますが、外部での印象というものは決してそうではなくて、まことにもったいない存在で、相当な人数がおって活用されてないというふうに印象づけられておると思います。今回のこういう機会に、ほんとうに積極的にそういうことが……

第63回国会 内閣委員会 第15号(1970/04/15、32期、自由民主党)

○塩谷委員 関連して長官にお尋ねいたします。  先ほどの艦長が艦と運命をともにするというあのことでもう一言伺いたいと思っておりますが、私は、確かに近代社会の中における自衛隊なりとは思います。しかし、近代社会の一番欠陥というものはやはり管理社会ということである。管理面というもの、マネージというものは非常に合法的で合理的なことに考えられておるけれども、責任ということになりますと、一番の欠陥はその責任体制にあると思う。そういう場合に、これは非常にむずかしい問題でありますが、先ほど長官のお話があったように、人命を第一にして、そうして必ずしも責任というものはそういう考え方でなくて、もっと原因その他を究明……

第63回国会 内閣委員会 第18号(1970/04/23、32期、自由民主党)

○塩谷委員 ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党、五党共同提案にかかる附帯決議案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     許可、認可等の整理に関する法律案に対する附帯決議(案)   予防接種法の改正による腸チフス及びパラチフスの定期予防接種の廃止に伴い、政府は、今後の腸チフス及びパラチフスの予防対策上支障がないようワクチンの開発その他一般予防対策の推進に万全を期すべきである。   右決議する。  本附帯決議案の趣旨は、先般の当委員会における同僚議員の質疑を通じ、すでに明らかになっているものと存じ……

第63回国会 内閣委員会 第21号(1970/04/28、32期、自由民主党)

○塩谷委員 ただいま議題となりました運輸省設置法等の一部を改正する法律案に対する自由民主党、公明党、民社党、三党共同提案にかかる修正案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文は、お手元に配付してありまするので、朗読は省略し、その要旨を申し上げますると、原案のうち、海運企業整備計画審議会の廃止及び大臣官房の所掌事務の一部移管に関する改正規定については、昭和四十五年四月一日から施行することとしてありますが、すでにその日が経過しておりますので、これを公布の日から施行するように改めることとするものであります。  以上のとおり、修正案の実質的な内容はきわめて簡単なものであり……

第63回国会 内閣委員会 第22号(1970/05/06、32期、自由民主党)

○塩谷委員 ただいま議題となりました建設省設置法の一部を改正する法律案に対する自民、公明、民社三党共同提案にかかる修正案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますので、朗読は省略させていただき、その要旨を申し上げますと、本改正案は、昭和四十五年五月一日から施行することとしておりますが、すでにその日が経過しておりますので、これを公布の日に改めようとするものであります。  よろしく御賛成をお願い申し上げます。

第63回国会 内閣委員会 第24号(1970/05/08、32期、自由民主党)

○塩谷委員 ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党、公明党、民社党四党共同提案にかかる恩給法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、提案者を代表してその趣旨を御説明申し上げます。  まず案文を朗読いたします。    恩給法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項について速かに善処するよう要望する。  一、恩給法第二条ノ二の規定について、その制定の趣旨にかんがみ、国家公務員の給与を基準として、国民の生活水準、消費者物価その他を考慮の上その制度化を図ること。  二、恩給に関する立法の簡素化その他法制上の諸問題について、国民の要望に沿うよう抜本的検……

第63回国会 内閣委員会 第25号(1970/05/11、32期、自由民主党)

○塩谷委員 ただいま議題となりました国際機関等に派遣される一般職の国家公務員の処遇等に関する法律案に対する自由民主党、日本社会党、公明党、民社党、四党共同提案にかかる修正案につきまして、提案者を代表してその趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありまするので、朗読は省略させていただき、その要旨を申し上げますると、本法案は、国際協力等の目的で国際機関等へ派遣される一般職の国家公務員の処遇等について統一的な制度を定めようとするものでありますが、国会職員についても一般職と同様の措置を講ずることを適当と考えまして、その附則において国会職員法の一部を改正し、所要の規定を設けようとするもので……

第63回国会 内閣委員会 第31号(1970/10/28、32期、自由民主党)

○塩谷委員 北海道地方の国政調査の結果を御報告申し上げます。  派遣班は、熊谷義雄、塩谷一夫、和田耕作、鬼木勝利、東中光雄の五委員で構成し、七月十三日から十七日までの五日間の日程で、行政機構並びにその運営、自衛隊及び公務員制度の実情調査を目的として、釧路行政監察局、陸上自衛隊釧路駐とん部隊、根室海上保安部、根室営林署、網走開発建設部、網走刑務所、陸上自衛隊美幌駐とん部隊、弟子屈営林署、帯広陸運事務所、帯広営林局及び陸上自衛隊第五師団をそれぞれ視察、調査いたしました。  これら調査内容の詳細につきましては、時間の関係上、口頭報告を省略し、委員長の手元に提出いたしました報告書を会議録に掲載されるよ……

第63回国会 法務委員会 第7号(1970/03/18、32期、自由民主党)

○塩谷委員 関連。ただいまの問題でありますが、井原事務局長のきのうの発言が言い違いというなら、私どもは、さらにまたそう言われますと疑惑を深くいたします。ということは、永易をどうしてさがさないのだということが第一の質問だったのです。その質問に対して、永易の問題は非常に慎重に考えております、しかし、永易を捜査すること、捜索願いを出すこと、そうしたことの是否論というものは非常に慎重に扱っております。ついてはその慎重というのはどういうことか、出てきたのではまずいのか、球団側に不利があるのかと言ったら、そうではない、言うならば永易の身辺及び周辺にもへたをすると生命の危険まで感ずるようなことがあるのだとい……

第64回国会 内閣委員会 第1号(1970/12/03、32期、自由民主党)

○塩谷委員 ただいま議題となりました国際機関等に派遣される一般職の国家公務員の処遇等に関する法律案に対する自由民主党、日本社会党、公明党、民社党、四党共同提案にかかる修正案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文は、お手元に配付いたしてありますので、朗読は省略させていただきます。  その要旨を申し上げます。  本法案は、国際協力等の目的で国際機関等へ派遣される一般職の国家公務員の処遇等について統一的な制度を定めようとするものでありますが、国会職員につきましても、一般職の職員と同様の措置を講ずることを適当と考えまして、その附則において、国会職員法の一部を改正し、所要……

第64回国会 内閣委員会 第2号(1970/12/07、32期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  委員長が所用のためおくれますので、出席されるまで、指名により委員長の職務を行ないます。建設省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、おはかりいたします。  本案に関して、日本住宅公団理事宮地直邦君を参考人として、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、御意見は委員からの質疑にお答えいただくという形で聴取することにいたします。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出があります。順次これを許します。佐藤観樹君。

第67回国会 内閣委員会 第6号(1971/11/12、32期、自由民主党)

○塩谷委員 ただいま議題となりました法務省設置法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますので、朗読は省略し、その要旨を申し上げます。  原案のうち、入国管理事務所出張所の設置に関する改正規定は、昭和四十六年四月一日から施行することとしてありますが、すでにその日が経過しておりますので、これを公布の日から施行することに改めようとするものであります。  よろしく御賛成くださいますようお願いいたします。

第67回国会 内閣委員会 第7号(1971/11/17、32期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長代理 次回は、明十八日木曜日午前十時理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時二十七分散会

第67回国会 内閣委員会 第11号(1971/12/09、32期、自由民主党)

○塩谷委員 ただいま議題となりました、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党、五党共同提案にかかる附帯決議案につきまして、提案者を代表してその趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。    一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   国家公務員の給与改定については、実施時期に関する国会審議の経緯並びに民間における賃金改定の実情にかんがみ、その実施時期を四月一日とするよう配慮すべきである。  右決議する。  本附帯決議案の趣旨につきましては、本委員会における質疑を通じまして明らかであると存じますので、よろしく御賛成をお願い申し上げ……

第68回国会 内閣委員会 第6号(1972/03/30、32期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長代理 受田新吉君。
【次の発言】 次回は、明三十一日金曜日、午前十時理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後三時五十九分散会

第68回国会 内閣委員会 第14号(1972/04/21、32期、自由民主党)

○塩谷委員 ただいま議題となりました沖繩開発庁設置法案並びに沖繩の復帰に伴う防衛庁関係法律の適用の特別措置等に関する法律案の両法案に対するそれぞれの修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  両修正案の案文はお手元に配付いたしてありますので、朗読は省略させていただき、その要旨を申し上げます。  まず、沖繩開発庁設置法案に対する修正案は、第一に、法律番号の字句を整理することであります。本法案は、昨年の第六十七回国会から継続審査となっている法案でありますので、本法案で引用している他の法律等の法律番号について、「昭和四十六年」を「昭和四十七年」に改めるなど、その字句を整理しようとするもので……

第69回国会 社会労働委員会 第1号(1972/08/08、32期、自由民主党)【政府役職】

○塩谷説明員 このたび労働政務次官を拝命いたしました塩谷一夫でございます。もとより浅学非才でございます。しかし、真剣に努力することをお誓い申し上げます。どうぞ委員の皆さま方の御鞭撻を賜りまして、ご指導をお願い申し上げる次第でございます。一言ごあいさつ申し上げます。(拍手)

第69回国会 社会労働委員会 第2号(1972/09/12、32期、自由民主党)【政府役職】

○塩谷説明員 御質問の趣旨は私十分わかっておりますが、大蔵省としてはまだそれが基本的に固まっていない、したがって今回間に合わないということは、私自身としては少し御質問の趣旨に対して仕事が怠慢だと思います。
【次の発言】 ただいまの御質問の趣旨を十分受けまして、大蔵省も苦心のあるところでありましょうが、私は私の申し上げましたように怠慢だと思いますので、極力努力するように政府部内で相談をいたします。
【次の発言】 ただいま田邊委員の御趣旨のとおり、将来までの抜本的な問題は十分余裕をいただいて、まず弾力的なことができますように積極的に努力いたします。


33期(1972/12/10〜)

第71回国会 社会労働委員会 第37号(1973/06/29、33期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長代理 次回は、来たる七月三日火曜日、午前十時より理事会、十時三十分から委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後七時十二分散会

第71回国会 社会労働委員会 第38号(1973/07/03、33期、自由民主党)

○塩谷委員 ただいま議題となりました雇用対策法及び雇用促進事業団法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  第一は、再就職援助計画の作成を要請する事業主を労働省令で定める年齢未満の年齢を定年としている事業主としている原案を修正し、労働省令で定めるところにより、定年に達する労働者を雇用する事業主に対して要請することとしたことであります。  第二は、現行の雇用対策法においては、大量の雇用変動については、公共職業安定所長に届け出または通知を行なうべきものとされておりますが、届け……

第71回国会 社会労働委員会 第39号(1973/07/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長代理 小宮武喜君。
【次の発言】 次回は、来たる十日火曜日、午前十時理事会、十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時三十二分散会

第71回国会 社会労働委員会 第45号(1973/08/31、33期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長代理 先刻の田邊委員の質問の中にもその趣旨の要望がございましたので、追って理事会でまたよく相談をして取り計らいたいと思います。
【次の発言】 和田耕作君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十九分散会

第76回国会 予算委員会 第4号(1975/10/23、33期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長代理 ただいまの田中武夫君の議事進行ですか意見について、持ち時間の範囲内において処理することを理事会において諮って、時間の便を図ります。  これにて阿部君の質疑は終了いたしました。  次に、正森成二君。

第76回国会 予算委員会 第6号(1975/10/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長代理 これにて中澤君の質疑は終了いたしました。  次に、石野久男君。

第76回国会 予算委員会 第8号(1975/10/29、33期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長代理 ただいまの大蔵大臣の説明に関し、阿部助哉君の質疑を許します。阿部助哉君。
【次の発言】 これにて阿部君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に増本一彦君。
【次の発言】 松本善明君より関連質疑の申し出があります。増本君の持ち時間の範囲内でこれを許します。松本善明君。
【次の発言】 ただいまの松本君の要求に対して警備局長は誠意を持って答えるように。
【次の発言】 増本一彦君。
【次の発言】 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております昭和五十年度一般会計補正予算外二案に対し賛成し、日本共産党・革新共同提案の組み替え動議に反対の討論を行おうとするものであ……

第77回国会 予算委員会 第14号(1976/02/16、33期、自由民主党)

○塩谷委員 今回のロッキード社が巨額の政治工作資金を日本に投下したという米議会の資料公開は、わが国民、また政治に関係するすべての人々に与えた衝撃は大変なものであります。特に自由民主党内閣並びに自由民主党そのものが受けた世界的、国民的疑惑と恥辱ははかり知れないものがあります。したがって、アメリカ公聴会の議事録が報道されまして、それを中心として、この際、航空機売り込みに関する内容から、小佐野氏が証人として出頭願ったと思うのであります。  まずここで、証人に、本問題解明に当たって、最初に申し上げたいことがあります。  それは、もし今回のロッキード社の売り込みに、いまや日本の航空界に君臨すると言われて……


34期(1976/12/05〜)

第80回国会 建設委員会 第1号(1977/02/18、34期、自由民主党)

○塩谷委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党及び新自由クラブを代表して、ただいま議題となりました昭和五十年度における道路整備費の財源の特例等に関する法律の一部を改正する法律案について、賛成の意向を表明するものであります。予算各位も御承知のとおり、本法律案は、現在、予算の関連法案として提出されたものでありますが、現下の厳しい財政事情及び昭和四十九年度に引き続き昭和五十年度におきましても揮発油税等の決算調整額が約三百七十四億円という多額のものとなったこと等を考慮し、この決算調整額を、昭和五十一年度の道路整備費の特定財源として先取り使用することによって、景気対策の一環としての道……

第80回国会 建設委員会 第2号(1977/03/02、34期、自由民主党)

○塩谷委員 今国会の焦点であり、また現在、与野党の争点になっております公共事業による景気回復という大きな問題があります。減税によるか、公共事業による景気回復がいいか、この問題で予算委員会では、もうすでに各党代表がかなり細かく、しかも具体的な質疑をいたしております。これに対しまして福田総理大臣は多少、途中では変化を見せましたが、現在のところは、とにかく公共事業一点張りでがんばっております。いよいよ、その問題も今週いっぱいに予算委理事会において詰めをするようでありますし、そこでできなくても日程上、政審会長段階あるいは場合によっては、さらに党首会談になるか、いずれにしましても本国会としては、これが大……

第84回国会 建設委員会 第7号(1978/03/22、34期、自由民主党)

○塩谷委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党及び新自由クラブを代表して、ただいま議題となりました道路整備緊急措置法及び奥地等産業開発道路整備臨時措置法の一部を改正する法律案に対し、賛成するものであります。  御承知のとおり、昭和二十九年度におきまして、第一次道路整備五カ年計画が策定されて以来、相次ぐ道路投資規模の拡大により積極的に道路整備事業が実施されてきたのでありますが、明治以来、鉄道優先の交通政策のもとに、いわゆる道路ストックの皆無に近かったわが国の道路水準は、いまなお、欧米諸国に比較して著しく立ちおくれた状態に置かれているのが実情であります。  さらに、今後における……

第87回国会 外務委員会 第1号(1978/12/22、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、外務委員長の重責を担うことになりました。  本委員会はきわめて重要な使命を有するものでありまして、その責任の重大なることを痛感いたしております。各党のベテランの皆様を前にして、はなはだ未熟であり、素養もありませんので、真剣に、ただただ誠心誠意円満な委員会の運営のために努力をいたしたいと思います。  何とぞ理事の皆様方初め委員の皆様方の特段の御指導と御協力を賜りたいと思います。  簡単でございますが、一言ごあいさつを申し上げます。(拍手)
【次の発言】 理事辞任についてお諮りいたします。  理事塩崎潤君か……

第87回国会 外務委員会 第2号(1979/02/20、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土井たか子君。
【次の発言】 井上一成君。
【次の発言】 渡部一郎君。
【次の発言】 渡辺朗君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 依田実君。
【次の発言】 楢崎弥之助君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時一分散会

第87回国会 外務委員会 第3号(1979/02/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、昭和五十四年度外務省関係予算について、その概要説明を聴取いたします。外務政務次官志賀節君。
【次の発言】 以上で概要の説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中山正暉君。
【次の発言】 井上一成君。
【次の発言】 中川嘉美君。
【次の発言】 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時五十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  質疑を続行いたします。高沢寅男君。

第87回国会 外務委員会 第4号(1979/03/16、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員辞任に伴いまして、現在理事が三名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は       井上 一成君    土井たか子君       渡部 一郎君 を理事に指名いたします。
【次の発言】 第八十四回国会から継続になっております経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの件、市民的及び政治的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの……

第87回国会 外務委員会 第5号(1979/03/23、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、委員長より法務当局にお尋ねしたいことがあります。去る一月二十三日の当委員会理事懇談会の協議に基づき、私から要求したトーマス・チータム、ハリー・カーン両氏の昭和四十三年から四十四年にかけての出入国記録について、その後理事会等に出席を求め再三提出方を求めたのでありまするが、いまだに提出を見ないどころか報告がありません。改めて法務省当局の見解を求めます。  当委員会においても、調査の結果に基づいて具体的事実との関連においてお尋ねをいたしたいと思いますが、いかがですか。

第87回国会 外務委員会 第6号(1979/04/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  北西太平洋における千九百七十九年の日本国のさけ・ますの漁獲の手続及び条件に関する議定書の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  まず、政府より提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣園田直君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大坪健一郎君。
【次の発言】 島田琢郎君。
【次の発言】 野村光雄君。
【次の発言】 渡部一郎君。
【次の発言】 渡辺朗君。
【次の発言】 寺前巖君。

第87回国会 外務委員会 第7号(1979/04/26、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの件及び市民的及び政治的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西宮弘君。
【次の発言】 草川昭三君。
【次の発言】 明二十七日金曜日午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十五分散会

第87回国会 外務委員会 第8号(1979/04/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの件及び市民的及び政治的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  両件審査のため、参考人の出頭を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、参考人の人選及び出頭日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第87回国会 外務委員会 第9号(1979/05/07、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの件及び市民的及び政治的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  本日は、参考人として全日本労働総同盟政治局長小川泰君、東北学院大学教授久保田きぬ子君、弁護士中島通子君、全日本自治団体労働組合書記長真柄栄吉君、元日本弁護士連合会会長和島岩吉君、以上五名の方々に御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。本日は、両件につきまして……

第87回国会 外務委員会 第10号(1979/05/08、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、外務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。園田外務大臣
【次の発言】 次に、経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの件及び市民的及び政治的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡部一郎君。
【次の発言】 井上一成君。
【次の発言】 土井たか子君。
【次の発言】 渡辺朗君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 この際、法務省より先刻の渡部一郎委員に対する答弁を求……

第87回国会 外務委員会 第11号(1979/05/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。   この際、理事の辞任の件についてお諮りいたします。  理事毛利松平君から、理事を辞任したい旨の申し出があります。これを許可するに御異議ありま  せんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に川田正則君を指名いたします。
【次の発言】 次に、請願取り下げの件についてお諮りいたします。  本委員……

第87回国会 外務委員会 第12号(1979/05/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、外務大臣から発言を求められておりまするので、これを許します。園田外務大臣。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土井たか子君。
【次の発言】 この問題は確かに国際間における重要な問題だと心得ております。したがいまして、委員各位の御協力を得て、まじめに委員会の権威を守りつつ取り組みたいと思っております。
【次の発言】 委員長個人の見解は、現在申し上げる時期でないと思っております。
【次の発言】 重ねてお答え申し上げます。  委員長としての個人の見解は、現在は申し上げかねます。

第87回国会 外務委員会 第13号(1979/05/30、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井上一成君。
【次の発言】 小林進君。
【次の発言】 そう。
【次の発言】 井上君。
【次の発言】 この際、午後一時まで休憩いたします。     午後零時二十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。井上一成君。
【次の発言】 土井たか子君。
【次の発言】 渡部一郎君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 依田実君。
【次の発言】 この際、外務大臣から発言を求められております。これを許します。園田外務大臣。

第87回国会 外務委員会 第14号(1979/06/01、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  廃棄物その他の物の投棄による海洋汚染の防止に関する条約の締結について承認を求めるの件、廃棄物その他の物の投棄による海洋汚染の防止に関する条約の紛争の解決に関する改正の受諾について承認を求めるの件、日本国とポーランド人民共和国との間の通商及び航海に関する条約の締結について承認を求めるの件、特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約の締結について承認を求めるの件、南極のあざらしの保存に関する条約の締結について承認を求めるの件、北西大西洋の漁業についての今後の多数国間の協力に関する条約の締結について承認を求めるの件及び日本国政府とフィンランド共和国……

第87回国会 外務委員会 第15号(1979/06/14、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は六十一件であります。各請願の取り扱いについては、理事会において協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、さよう御了承願います。  なお、今国会、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してありますとおり、十件であります。念のため御報告いたします。
【次の発言】 閉会中審査申し出に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。


35期(1979/10/07〜)

第89回国会 地方行政委員会 第1号(1979/11/16、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  今般、私が地方行政委員長に就任いたしました。  申すまでもなく、本委員会は、地方行財政並びに警察等の健全な運営を図り、もって公共の安全と秩序を維持するとともに、住民の福祉向上のためにきわめて重要な任務を果たす委員会でございますので、その委員長たる職責はまことに重大なるものと感じておるものでございます。  幸いにして、地方行政に練達堪能なる委員の方々ばかりでございますので、皆様の御指導と御協力を得まして、委員会の運営に公正、万全を期し、大過なきことを期してまいりたいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。 ……

第90回国会 地方行政委員会 第1号(1979/12/04、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  内閣提出に係る消防施設強化促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、提案理由の説明を聴取いたします。後藤田自治大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 本案につきましては、質疑、討論の申し出がございませんので、直ちに採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
【次の発言】 ただいま議決いたしました法律案に対し、中村弘海君、小川省吾君、小濱新次君、安藤巖君、河村勝君、田島衞君から、六党共同をもって附帯決議を付すべしと……

第90回国会 地方行政委員会 第2号(1979/12/06、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  内閣提出に係る昭和四十二年度以後における地方公務員等共済組合法の年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、提案理由の説明を聴取いたします。後藤田自治大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。  この際、暫時休憩いたします。     午後二時六分休憩

第90回国会 地方行政委員会 第3号(1979/12/07、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  内閣提出に係る昭和四十二年度以後における地方公務員等共済組合法の年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小川省吾君。
【次の発言】 吉井光照君。
【次の発言】 午後一時三十分より再開することとし、休憩いたします。     午後零時二十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出に係る昭和四十二年度以後における地方公務員等共済組合法の年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。三谷秀治君。

第90回国会 地方行政委員会 第4号(1979/12/10、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  内閣提出に係る昭和四十二年度以後における地方公務員等共済組合法の年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案について質疑の申し出はございません。よって、本案の質疑はこれにて終了いたしました。  この際、本案に対し、石川要三君、小川省吾君、小濱新次君、河村勝君及び田島衞君共同提出の修正案並びに三谷秀治君提出の修正案が提出されております。  まず、両修正案の提出者から、それぞれ趣旨の説明を求めます。石川要三君。
【次の発言】 次に、三谷秀治君。
【次の発言】 以上で両修正案についての趣旨の説明は終わりました。  両修正案……

第91回国会 地方行政委員会 第1号(1979/12/21、35期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  本日委員会に付託になりました内閣提出、参議院送付、昭和四十二年度以後における地方公務員等共済組合法の年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、提案理由の説明を聴取いたします。後藤田自治大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
【次の発言】 石川要三君の動議に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、石川要三君の動議のごとく決しました。  それでは、これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。小川省吾君。

第91回国会 地方行政委員会 第2号(1980/02/12、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  内閣提出に係る地方交付税法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、提案理由の説明を聴取いたします。後藤田自治大臣。
【次の発言】 以上で本案の提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。神沢浄君。
【次の発言】 次回は、来る十四日午後一時理事会、午後一時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後九時十一分散会

第91回国会 地方行政委員会 第3号(1980/02/14、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  内閣提出に係る地方交付税法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。安藤巖君。
【次の発言】 部谷孝之君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。小川省吾君。
【次の発言】 小川新一郎君。
【次の発言】 三谷秀治君。
【次の発言】 部谷孝之君。
【次の発言】 田島衞君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。

第91回国会 地方行政委員会 第4号(1980/02/19、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員になっておりますので、その補欠選任を行うのでありますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、委員長は       石川 要三君 及び 河村  勝君 を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、本日付託になりました内閣提出に係る犯罪被害者等給付金支給法案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。後藤田国務大臣。犯罪被害者等給付金支給法案

第91回国会 地方行政委員会 第5号(1980/02/21、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  地方自治、地方財政、警察及び消防に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小川省吾君。
【次の発言】 亀井静香君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十一分散会

第91回国会 地方行政委員会 第6号(1980/03/06、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の辞任についてお諮りいたします。  理事加藤万吉君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う欠員一名及び委員の異動に伴う欠員一名、計二名の理事が欠員になっておりますので、その補欠選任を行うのでありますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、委員長は       神沢  浄君 及び 小濱 新次君 を理事に……

第91回国会 地方行政委員会 第7号(1980/03/18、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の辞任についてお諮りいたします。  理事河村勝君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  引き続き、理事の補欠選任を行うのでありまするが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     .
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、委員長は部谷孝之君を理事に指名いたします。
【次の発言】 内閣提出に係る地方税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありまするので、順次これを許します。神沢浄君……

第91回国会 地方行政委員会 第8号(1980/03/21、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を聞きます。  本日付託になりました内閣提出に係る地方税法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、提案理由の説明を聴取いたします。後藤田自治大臣。
【次の発言】 以上で、本案の提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 次に、内閣提出に係る地方税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山田芳治君。
【次の発言】 細谷治嘉君。
【次の発言】 三谷秀治君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対して、小川省吾君提出の修正案及び安藤巖君提出の修正案がそれ……

第91回国会 地方行政委員会 第9号(1980/03/25、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  内閣提出に係る犯罪被害者等給付金支給法案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案について、法務委員会から連合審査会開会の申し入れがあります。これを受諾し、連合審査会を開会するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、連合審査会は、明二十六日午前十時第一委員室において開会いたします。
【次の発言】 次に、本案について、来る二十七日、参考人として日本弁護士連合会司法制度調査会副委員長高橋勲君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第91回国会 地方行政委員会 第10号(1980/03/27、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○塩谷委員長 長谷雄幸久君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し、安藤巖君から修正案が提出されております。  修正案の提出者から、趣旨の説明を聴取いたします。安藤巖君。
【次の発言】 以上で修正案についての趣旨の説明は終わりました。  修正案については別に発言の申し出もありません。  この際、本修正案について、国会法第五十七条の三の規定により、内閣の意見があればこれを聴取いたします。後藤田国務大臣。
【次の発言】 これより本案及びこれに対する修正案を一括して討論を行うのでありますが、別に討論の申し出もありません。  これより採決いたします……

第91回国会 地方行政委員会 第11号(1980/04/01、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  地方財政に関する件について調査を進めます。  昭和五十五年度地方財政計画について説明を聴取いたします。後藤田自治大臣。
【次の発言】 次に、内閣提出に係る地方交付税法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。後藤田自治大臣。
【次の発言】 以上で本案の提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、参考人の人選、出頭日時等につきましては、委……

第91回国会 地方行政委員会 第12号(1980/04/08、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  細谷治嘉君外五名提出に係る地方公営交通事業特別措置法案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。井岡大治君。
【次の発言】 以上で本案の提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 内閣提出に係る地方交付税法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。神沢浄君。
【次の発言】 小川新一郎君。
【次の発言】 午後三時三十分より再開することとし、休憩いたします。     午後零時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  地方自治に関する件について調査を進めます。  この際、行政書士法……

第91回国会 地方行政委員会 第13号(1980/04/09、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  内閣提出に係る地方交付税法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人から意見を聴取することといたしております。  本日御出席を願っております参考人の方々は、川西市長伊藤龍太郎君、横浜国立大学名誉教授井手文雄君、日本大学教授北野弘久君、関西学院大学講師高寄昇三君、西南学院大学教授古川卓萬君、以上でございます。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多用中のところ当委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。本案につきまして忌憚のない御意見をお述べ願いたいと存じます。  なお、……

第91回国会 地方行政委員会 第14号(1980/04/10、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  内閣提出に係る地方交付税法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。三谷秀治君。
【次の発言】 井岡大治君。
【次の発言】 理事会に諮って、よく相談をしたいと思います。
【次の発言】 次回は、来る十四日午後二時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時二十五分散会

第91回国会 地方行政委員会 第15号(1980/04/14、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  内閣提出に係る地方交付税法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。細谷治嘉君。
【次の発言】 小川新一郎君。
【次の発言】 三谷秀治君。
【次の発言】 河村勝君。
【次の発言】 田島衛君。
【次の発言】 次回は、明十五日午前十時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時二十分散会

第91回国会 地方行政委員会 第16号(1980/04/15、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  内閣提出に係る地方交付税法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。部谷孝之君。
【次の発言】 山田芳治君。
【次の発言】 次回は、来る十七日午前十時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時八分散会

第91回国会 地方行政委員会 第17号(1980/04/17、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  内閣提出に係る地方交付税法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。安藤巖君。
【次の発言】 田島衞君。
【次の発言】 次回は、来る二十一日午後一時三十分理事会、午後二時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十一分散会

第91回国会 地方行政委員会 第18号(1980/04/21、35期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  内閣提出に係る地方交付税法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小川省吾君。
【次の発言】 小濱新次君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対して、小川省吾君、小濱新次君、三谷秀治君及び部谷孝之君から、四党共同をもって修正案が提出されております。  まず、修正案の提出者から趣旨の説明を求めます。小川省吾君。
【次の発言】 以上で修正案についての趣旨の説明は終わりました。  本修正案については別に発言の申し出もありません。  この際、本修正案につい……

第91回国会 地方行政委員会 第19号(1980/04/25、35期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  地方自治、地方財政、警察及び消防に関する件について質疑を続行いたします。加藤万吉君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時一分散会

第91回国会 地方行政委員会 第20号(1980/05/08、35期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  内閣提出に係る銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小澤潔君。
【次の発言】 神沢浄君。
【次の発言】 安藤巖君。
【次の発言】 河村勝君。
【次の発言】 田島衞君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し、三谷秀治君から修正案が提出されております。  修正案の提出者から、趣旨の説明を聴取いたします。三谷秀治君。
【次の発言】 以上で修正案についての趣旨の説明は終わりました。  本修正案については別に発言の申し出もありません……

第91回国会 地方行政委員会 第21号(1980/05/09、35期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  内閣提出に係る昭和四十二年度以後における地方公務員等共済組合法の年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律案及び地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小川省吾君。
【次の発言】 吉井光照君。
【次の発言】 部谷孝之君。
【次の発言】 安藤巖君。
【次の発言】 以上で両案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、昭和四十二年度以後における地方公務員等共済組合法の年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律案に対し、石川要三君から修正案が提出さ……


各種会議発言一覧

33期(1972/12/10〜)

第71回国会 社会労働委員会公聴会 第2号(1973/06/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長代理 次に、力石公述人にお願いいたします。

第71回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1973/03/03、33期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷主査代理 次に、村山喜一君。
【次の発言】 林孝矩君。
【次の発言】 午後二時に再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時二十七分休憩

第71回国会 予算委員会第一分科会 第4号(1973/03/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷主査代理 次に、藤田高敏君。
【次の発言】 次に、山田耻目君。

第71回国会 予算委員会第一分科会 第5号(1973/03/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷主査代理 次に、竹本孫一君。
【次の発言】 次に、大橋敏雄君。

第71回国会 予算委員会第一分科会 第6号(1973/03/08、33期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷主査代理 次に、和田貞夫君。
【次の発言】 この際、楢崎弥之助君より関連質疑の申し出があります。和田君の持ち時間の範囲がわずかになりましたので、簡潔にお願いいたします。楢崎君。
【次の発言】 この際、大出俊君の保留分の質疑を許します。大出俊君。
【次の発言】 次に、横路孝弘君。
【次の発言】 次に、上原康助君。

第71回国会 社会労働委員会地方行政委員会大蔵委員会公害対策並びに環境保全特別委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号(1973/06/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長代理 島本虎三君。


34期(1976/12/05〜)

第80回国会 予算委員会第六分科会 第1号(1977/03/11、34期、自由民主党)

○塩谷分科員 大臣、お疲れのところを大変恐縮でございます。  現在のわが国の教育が大変論議されております。そして、その学校の荒廃状態というものはゆゆしい問題だと言われておりますが、それはもう多くを論ずるまでもなく、知的教育、知育偏重ということに対して体育なりあるいは道徳なりその他情操等々いろいろ専門家の中で論ぜられております。したがって、この解決はもう余り長い時間を要さない。海部文部大臣の御就任によって画期的な姿勢を示していただきたいということは私どもの期待であり、希望であります。その中で、先日の放送討論会で大臣が私どもの期待しておりますとおりの御議論をなさっておられて、特に、教育は人である、……

第84回国会 建設委員会住宅宅地問題に関する小委員会 第1号(1978/04/19、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷小委員長 これより住宅宅地問題に関する小委員会を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  御推挙によりまして、私が小委員長に選任されました。各位の御支援を賜りまして小委員会の運営に万全を期してまいる所存でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。  住宅宅地問題に関する件について調査を進めます。  本日は、参考人として日本住宅公団総裁澤田悌君、理事澤田光英君及び理事櫟原利嗣君に御出席を願っております。  この際、宅地供給の促進に関する問題について参考人澤田悌君から御意見を聴取いたします。澤田悌君。
【次の発言】 参考人からの御意見の詳細については懇談会においておききするこ……


35期(1979/10/07〜)

第91回国会 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号(1980/03/26、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○塩谷委員長 これより地方行政委員会及び法務委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行います。  内閣提出に係る犯罪被害者等給付金支給法案を議題といたします。  本案についての提案理由等は、お手元に配付してあります資料によって御了承願うこととし、直ちに質疑を行います。
【次の発言】 質疑の申し出があります。順次これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 理事会でよく検討いたします。
【次の発言】 横山委員おっしゃるとおり、検討いたします。
【次の発言】 沖本泰幸君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、休憩いたします。    午後零時三分休憩


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ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

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