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佐藤文生 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

佐藤文生[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


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 佐藤文生 衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。


委員会発言一覧(衆議院)

31期(1967/01/29〜)

第55回国会 物価問題等に関する特別委員会 第6号(1967/05/10、31期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 私は青果物の生産と流通、そして消費の問題について質問をしたいと思います。  これは総理府の統計局で東京の消費者物価の値上がり率を調べた数字ですけれども、昭和三十五年を一〇〇として、昭和四十年では食糧については一四〇・三、家賃地代については一三九・九、教育費の一六八・二と、こういうぐあいに消費者物価の値上がり率が出ておりますが、その中で、食糧の値上がりの最大は生鮮食料品でありまして、その値上がり率は一七〇・四ということになっております。したがって、生鮮食料品の値上がりを抑制できれば消費者物価の値上がりが大きく押えられるのではなかろうか、こういうぐあいに考えております。特にまた家……

第55回国会 物価問題等に関する特別委員会 第9号(1967/05/31、31期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 私は、関矢さんに対しまして二点だけで、もう再質問しません。考えられる、考えられないという、だけでけっこうです。  タマネギの値段を下げる考え方ですが、私、調査しまして、二十キロ五百円の価格のタマネギが、冷蔵費として月に平均三十五円取られて、六カ月間で二百十円取られまして七百円するタマネギを、小売り店で共同で冷蔵庫をつくったならば、二分の一に冷蔵費が下ると思うのです。したがって、七百円で売られるタマネギが六百円くらいになるじゃないかという考え方を持っているわけです。そういう考え方を持たれるかどうか。小売り店の近代化の融資というようなものでタマネギの値段が下がる方法があるかどうか……

第55回国会 物価問題等に関する特別委員会 第11号(1967/06/07、31期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 私は、二点お尋ねします。  第一点は、畜産局長にお尋ねしますが、庶民の家庭で、野菜と肉と魚の値段が安定し、あるいはまたコストダウンするならば、米価が一割ないし一割五分ぐらい上がっても、私はたいして影響はないんじゃないかという考え方を基本的に持っております。したがって、野菜、魚という問題について相当論議されたのですが、あとの一点である肉について私は畜産局長にお尋ねしますが、いまから三年ほど前に、私は大分県ですが、食肉牛の追跡をやったことがございます。大分県の国東という半島で生まれた黒毛の和種が、半年後に市場に出されて、そしてその買い手が栃木県の人で栃木県の石橋市場に買われていっ……

第56回国会 災害対策特別委員会 第5号(1967/10/07、31期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 私は、次の三点のことについて干害対策について質問いたします。  第一点はため池対策、第二点が樹園地対策、第三点が統計調査事務所のデータのことについての質問、以上三点です。  私は地方議会におりました当時、このため池対策について、いまから十年ほど前に大分県議会で、農政の中でおくれておる数点の中で、ため池対策は非常におくれているのだということで、県の単独事業でため池対策をできるだけやるべきだということを主張したことがあります。ところが今度佐賀県と大分県、それから熊本、愛媛といったような非常に干害のひどい地域をずっと回ってこられた方々の視察報告なり、私が佐賀県の水害視察に行きました……

第58回国会 法務委員会 第3号(1968/03/01、31期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 過般来予算委員会で問題になり、取り上げられておる、エンタープライズ航空母艦が佐世保に寄港した際における学生と警察官との平瀬橋、佐世保橋、これを中心にした問題が国民的に注視をされて、それが人権問題、あるいは文教政策の問題、あるいは社会政策の問題、いろいろな問題がこの事件を中心にして展開されそうでございますので、このエンタープライズ寄港に伴うところの諸問題を、この機会に解明して、そうして委員会を通じていろいろな問題点を明確にする必要があると私は考えております。  とりあえず質問の前に、昨日社会党の楢崎委員が予算委員会において質問をしました中で、催涙ガスを水の中に入れて、そして学生……

第61回国会 内閣委員会 第8号(1969/03/18、31期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 関連。霞ヶ関の入口から羽田に行く高速道路がありますけれども、いつもそれを使って私三回飛行機におくれた経験があるのです。タクシーに乗りまして、順調に行けば大体二十分か三十分で行けますね。ところがえらいたくさん自動車が並んでおるので、一体どういうわけだ、事故か何か起こったかと思ったらそうではなくて、途中からおり口がありますが、そこが急に狭くなっておるので、そこでつかえてしまって全部並んでおるという。この事実を見たときに、一体この設計をしたのはだれの責任なのか。これは工事が悪いとかあるいはいろいろな理由というのではなくて、都市計画の中の一環としての設計の完全なミスですね。これは大臣……

第61回国会 内閣委員会 第12号(1969/04/04、31期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 荒木長官に質問します。  先ほど総定員法の内容の説明で、少数精鋭でやっていくという御説明がありましたが、この総定員法で五十万六千五百七十一名という法定のワクをつくっていくということはけっこうだと思うのでありますが、精鋭ということはどういうことでございますか。
【次の発言】 ちょっと私の質問するのと長官の御返答の内容が違うのですが、この精鋭というワクをきめて、そしてよい官僚を、役人をつくっていく。その中で行政が行なわれていくというのですが、その精鋭なる役人をとういう方法で――どういうお役人が実は精鋭なのか、それをひとつ長官としてお答えいただきたい。

第61回国会 内閣委員会 第38号(1969/07/03、31期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 運輸大臣に、関連して……。  けさ東京の一市民から電話がありまして、いま浜田委員が言われましたとおりに、昨夜帝国ホテルの周辺に立っておりましたところが、外人が三、四十名、私の想像では多分ライオンズクラブの参加者だと思うのです。十数台の車が目の前をどんどん通るのに、全部乗車拒否で通過していった。そこで目に余って、五本の指を出してとめて、そして最初は自分が千円ほうり込んで、どうか乗せてやってくれ、そうして料金が二百円出たら二百円正確にもらってくれということで、千円をないしょに渡してやったらすぐ乗せていってくれた。ところがあまり続くので、見かねて次から五百円をどんどん渡して、十数台……

第61回国会 内閣委員会 第44号(1969/08/26、31期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(文)委員長代理 了承しました。  それでは防衛庁、厚生省両当局は、浜田理事から要求のありました実施調査の結果の報告を内閣委員会に提出を求めます。  淡谷悠藏君。

第61回国会 物価問題等に関する特別委員会 第3号(1969/03/06、31期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 私はまず富士、八幡合併による、その中で問題点になっておるブリキの価格のことについてちょっとお聞きしたいと思いますが、最近のブリキの価格はどういうぐあいに変化をしておるか、重工業局の局長さんがおいでなかったら山下さんでもけっこうですから、御答弁をお願いいします。
【次の発言】 公取委員長にお尋ねしますが、このブリキの問題について、事前審査の過程においてどういう調査をされましたか。庶民の声、特に零細企業の声を聞かれましたか。そういうことについてお尋ねします。
【次の発言】 その調査の対象の中に、いわゆる庶民のいっているブリキ屋さんですね、従業員が一名ないし二名といったような小さな……


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 内閣委員会 第13号(1970/04/10、32期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 ちょっと関連して。大臣に関連質問をさせていただきます。野菜の点について四点だけお聞きしたいと思います。  野菜の価格について次のような考え方をわれわれは持っておるのですが、大臣としてはどういうお考えですか、お聞きしたいと思います。キャベツが二十円で生産者から出された場合は、小売り店で売られる価格はその三倍以内の六十円以内でおさめるべきだ、これは世界の野菜の価格の大体常識だろうと思いますが、そういう考え方で生産者の価格それから消費者の購入価格、市場の取引の歩合い、そういうものを考えて私は指導してもらいたいと思うのですが、大臣としてはどういうお考えでしょうか、野菜の価格であります……

第63回国会 内閣委員会 第15号(1970/04/15、32期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 防衛庁長官に七項目について関連質問いたします。  第一が、服装の問題であります。自衛官が夏、冬同じ帽子をかぶっておる。私は、これは御承知であると思いますけれども、夏と冬とやはりこの機会に変えて、すかっとした服装にするのが第一歩だと思います。  それからくつが、もう第一にあんなくつじゃどうにもなりませんので、円谷選手が自殺をしたその原因も、現在の自衛隊のくつを勤務中はいておるということでアキレス腱を切ったという、そういうことが原因の一つである。これは別府の自衛隊で円谷選手が療養中に本人から私は聞きましたので、これがいまなお改正されてない。先ほど加藤委員が言われた曹と士の服装を変……

第63回国会 内閣委員会 第16号(1970/04/21、32期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 関連して長官に質問します。  防衛大学の学生がこの前参りまして、学生の中に自治会があるかどうか私わかりませんが、学生が仲間で、こういう講師あるいはこういう政治評論家、そういったような方々を呼んで十分に話を聞きたい、こういう計画をしましたところが、なかなか許可が得られない、こういうことがありました。そこで私は、この四年間の間に、やはり学生の希望するような、思想を超越したこういう人の話を聞きたいというような意向があった場合においては、ある程度自由に聞かせるべきじゃないか、こう思うのですが、どういう考え方で、学生の希望する講師あるいは政治評論家、そういったものをチェックしておるのか……

第63回国会 内閣委員会 第17号(1970/04/22、32期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 運輸大臣にお尋ねします。  乗車拒否という暗い面がありますけれども、私、一方では、まじめに、乗車拒否をしないで、長い間ハンドル一つで生活しておる運転手もおると思うのです。こういったようなタクシーの運転手、バスの運転手、トラックの運転手、こういったような輸送の面で長年活躍しておる人々の中から、表彰というか勲章規定というか、そういうものに合致する人が出たことがございますか、あるいはそれに該当するような人があるか、そういうお考え方をお聞きしたいと思います。
【次の発言】 ぜひともひとつ、それを実行していただきたいと思います。先般私もあるタクシーに乗りまして、三十数年間ハンドル一本で……

第63回国会 内閣委員会 第19号(1970/04/24、32期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 人事局長に質問します。  ただいまの質問について関連質問をいたしますが、習志野で事故でなくなった。そういう場合に金額の面と精神的な面と私は二つあると思うのですが、精神的な面で遺族に対してどういう措置をしたのか。具体的にいえば、防衛庁長官あたりの、練習中にこういう事故で命をささげたのだ、こういったような表彰状というか感謝状というか、そういうものを出す規定がありますかありませんか。
【次の発言】 長官に質問します。  いまの答弁について私まだ疑義があるのですが、いまから五年前のことです。やっと昨年これが片づいておりますが、九州の十文字原という演習場で、同じ十九歳の陸士長だったと思……

第63回国会 内閣委員会 第20号(1970/04/27、32期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 ちょっと関連して長官にお尋ねしますが、首都高速道路が百五十円から二百円になった。その五十円のことについて、なぜ上がったのだろうかという疑惑を大衆が非常に持っておるわけですよ。そのPRが足らないんじゃないかということで、先般運輸大臣に、お上げになる前に大衆への理解の努力が足らないじゃないかということを言ったのですが、これはどういう理由で上がったのか。その使途。大衆の考えているのは、橋と同じように、長く使っているんだから、しかも利用度が高くなっているんだから、年次が重なっていけばいくだけ料金は下がるんじゃなかろうか、こういうぐあいに思っておったのが、逆に三〇%近くぽんと上がってし……

第63回国会 内閣委員会 第21号(1970/04/28、32期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 運輸大臣に最後にお願いを申し上げます。  関連になるかどうかわかりませんが、大分の飛行場が新しく建設されておりまして、昭和四十六年の秋以降、新しいところでりっぱな二種飛行場が完成いたします。地元の要請によりまして、別府飛行場という名前にしていただければ幸いであると思います。お願いを申し上げます。

第63回国会 内閣委員会 第29号(1970/08/18、32期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 加藤委員の関連でちょっと二点だけ質問しますが、旅費のあと払い制の問題が先般問題になりましたが、これは来年度の予算でどのように処理されていますか、それが一点と、それから、さっき残飯の問題が出ましたが、それとはちょっと関連するようなしないような問題ですけれども、営外居住者の一日演習の場合の昼食分、あるいは、何というのですか、正門の勤務に当たった場合の営外居住者の昼食、実態は、営内居住者の昼食を、たまたま弁当を忘れてきたというようなことで分けて食べているというような実態に私はぶつかったことがありますので、その問題について、来年度の予算でどういうぐあいに処置しているか、この二点。

第64回国会 内閣委員会 第4号(1970/12/09、32期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 中曽根長官に三島事件についての関連質問をいたします。  長官は、若い集団の自衛隊の最高指導者であると同時に、大学教育にも関係されている、そういう立場でありますので、三島事件についての影響力と申しますか、そういった認識についてお尋ねをしたいと思うのです。  その第一点は、三島事件についての国際的な反響について、私は私なりに調査をいたしたのですが、長官も御存じのコロンビア大学の助教授であるジェラルド・カーチス君を直ちに私呼びまして、アメリカにおける反響というものは一体どういう反響か――彼が取り寄せたニューズウイークとかあるいはその他の新聞あたりではトップにこれが載りまして、非常に……

第64回国会 内閣委員会 第8号(1970/12/25、32期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 長官、ちょっと関連で、最後に質問します。  ちょうど中曽根長官もおられるので、このお二方は、この内閣の中で保守党のヤングパワーの先頭に立つ優秀な大臣だとかねがね私思っておるのですが、このアメリカの駐留兵が漸次撤退していこうという空気は、私は昨年の十一月にペンタゴンを訪問したときに感じ取ったのですが、そういうような、年間八百億ドルのアメリカの国防費を五百五十億ドルくらいに締めていきたい、こういったような具体的な話が米の軍部内においてすでに一年前から討論されておる。そういう大勢の中で、長官としては、駐留軍の撤退が漸次行なわれるだろう、そうすれば離職者が出るであろう、そういう見通し……

第65回国会 内閣委員会 第6号(1971/03/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(文)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  委員長が所用のため出席がおくれますので、その指名により、私が暫時委員長の職務を行ないます。  環境庁設置法案を議題といたします。
【次の発言】 趣旨の説明を求めます。山中総務長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 総理府設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大出俊君。

第65回国会 内閣委員会 第19号(1971/04/28、32期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(文)委員長代理 次に、恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑の申し出がありますので、これを許します。大出俊君。
【次の発言】 本会議散会後委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後二時休憩

第65回国会 内閣委員会 第31号(1971/05/24、32期、自由民主党)

○佐藤(文)議員 ただいま議題となりました靖国神社法案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明いたします。  現在の靖国神社には、創建以来祖国のために殉ぜられた約二百数十万にのぼる尊い方々が奉斉されているのであります。私どもは、これら戦没者等の英霊に対して全国民的な尊崇の念をあらわすために、その遺徳をしのび、これを慰め、その事績をたたえ、その偉業を永遠に伝えることは、国民として、当然なさなければならない事柄であると信ずるのであります。したがいまして、靖国神社を国民の名において、かつ、国民の負担において守ること、すなわち靖国神社を国家護持することは、英霊に対する国民の尊崇の念にこたえる……

第68回国会 内閣委員会 第3号(1972/03/14、32期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 私は、昨日、自由民主党の同志とともに立川市に参りまして、市長、市民の代表、市議会の代表と会い、それから基地内の視察を行なってまいりました。そこで、自衛隊の立川移駐問題につきまして、総理並びに防衛庁長官に質問を申し上げたいと思います。  まず、現地において、市議会の代表あるいは市民の代表から陳情を受けましたので、それをお二方に差し上げたいと思います。  市長と会いましてお話をしましたが、市長が言うには、すでに新聞その他で報道されているように、立川市民の大部分の方々が移駐反対である。数字も出しました。そういう背景を受けて、政治的な立場で言うのではなくして、市民の大部分の方々が反対……

第69回国会 内閣委員会 第5号(1972/10/11、32期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 長官に質問いたしますが、最近、私、部隊二、三カ所に行きまして四つの問題が出ましたので、この機会に質問をいたしたいと思います。  その第一点は、渡河作戦をやっておる演習を私は見たのですが、私の目から見ると、日清、日露の戦争から進歩が全くないような渡河作戦の演習のような状況に見えるのですが、こういうことでいいのだろうか。これに対して、具体的に近代戦に対応できるような渡河作戦ができる近代装備を整備することが第四次防衛計画の中に入っておるのかどうかというのが第一点。  第二点は、これは別府の自衛隊に、ある記念式典がありましたので行きましたら、砲を牽引をする行動をする予定になっておった……


33期(1972/12/10〜)

第71回国会 運輸委員会 第2号(1973/02/13、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 ごあいさつを申し上げます。  このたび運輸政務次官を拝命いたしました佐藤文生でございます。懸命に努力をいたしまして任務を完遂する覚悟でございますが、何ぶんふなれでございますので、委員各位皆さん方の御指導を特にお願いを申し上げます。(拍手)  昭和四十八年度の運輸省関係の予算について御説明申し上げます。  初めに、予算の概要について申し上げます。  まず一般会計について申し上げますと、歳入予算額は、七億八千四百八十一万四千円、歳出予算総額は、他省所管計上分四百八億四千五百二十万一千円を含み五千六百三十億一千五百二十一万五千円でありまして、この歳出予算総額を前年度予算額と比較……

第71回国会 運輸委員会 第8号(1973/03/13、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 加藤委員の質問にお答えいたします。  今朝上尾駅を中心にして起こりました事件について、国民各位に心から私は責任を感じております。この起こった現況をまず報告いたします。  十三日、本日七時十分ごろに上尾駅に八三二M電車、籠原―上野間十二両編成でございますが、これが到着をした際に、乗り切れない旅客が騒ぎ出しまして、電車の窓ガラスを次々に破壊するようになりました。国民の怒りが頂点に達した現況になったわけであります。また一部の旅客がホーム駅長事務室に侵入いたしまして電話線を切断いたしました。さらに後続の一八三〇M電車、これは新前橋―上野間、十二両編成でございますが、これを中線にと……

第71回国会 運輸委員会 第13号(1973/04/03、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 いままでの考え方が、御承知のとおりに護岸の建設、こういうようなことで港湾建設ということの重点一本であったのを、グリーンランドの建設とかあるいは海水の汚染に対して積極的な政策をとるとか、そういう面に出ていったということは、住民福祉の向上に非常に関係のある部面に積極的に出てきた、こういう内容になっておりますので、先生の言われる御趣旨が十分に盛られておるのだ、こういうぐあいに考えておる次第でございます。
【次の発言】 マリーナの問題について先生がたいへん的確な御質問をなさって、実はそこが一番痛いところで、現状を申し上げますと、きわめて平たくいえばめちゃくちゃでございます。したが……

第71回国会 運輸委員会 第14号(1973/04/04、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 先般来より、今度の港湾法の改正が地方自治の侵害になるのではないかという、こういう御質問がずっと続いております。ただいま梅田委員が申されたとおりに、先般、大臣はそういう意味のことをお答えになりました。私は、この港湾法が改正されるその立案の過程におきまして、私自身も地方議員の十二年間の経験上、地方自治体の中からこれを見たときに、地方自治の侵害になるおそれはないんだろうかという点を十分に私自身の経験から考えて、この法案の改正の立案に参画しました。しかし私は結論から申し上げますと、地方自治の侵害にならないんだ、こういう結論であります。  その理由を申し上げますと、この港湾を取り巻……

第71回国会 運輸委員会 第32号(1973/07/04、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 海上保安庁は、海上における汚染に対して緊急な措置をする任務がございます。したがって、長期的に海上汚染に対し措置をするというのは、各省いろいろまたがっておりますけれども、海上保安庁の責任としては、緊急に措置する、こういうのが海上保安庁の当面の任務でございます。
【次の発言】 海上保安庁は、航空機の整備なりあるいは船舶の整備をいたしまして、油汚染に対して緊急の措置ができるようなフェンスの充実とかいったような問題について一歩前進したような整備をやりながら、一方では港湾法の改正をお願いいたしまして、港湾法の改正の中にございます環境の整備、特に海水の汚染については港湾法の一部改正に……

第71回国会 運輸委員会 第33号(1973/07/11、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 お答えします。  運輸行政で関係自治体と御相談をしてすべていろいろなことをやらなくてはならぬことがほとんどでございます。そこでそういう場合に、まず具体的に申し上げますと、府県と十分な連絡をとってその了解事項のもとで府県のごあっせんによって関係市町村と接触していく、こういうことで府県のごあっせんによってやはり関係市町村がどの範囲のものにあるかという、いわゆるその府県の意思を尊重していく。それからそれがはっきりしてくると市町村に対して府県の仲介で了解を求めていくという、こういうことで完全一致でなければすべての運輸行政は遂行できません。そういう考え方を貫いていくという考え方でご……

第71回国会 運輸委員会 第34号(1973/07/13、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 お答えします。  第一に、空港周辺の航空機の騒音につきましては、昭和四十二年に航空機の騒音防止法が制定されておりまして、国としては空港周辺の学校、病院の防音工事など鋭意その対策につとめております。これが昭和四十二年に防止法ができた基本的な考え方であります。これに対して国は四十二年度当初三億円から今年度は百十億円を計上するまでに至っております。しかし一方では航空旅客需要の増高によるジェット機の離発着回数の増加は著しくて、その結果、空港周辺の住民の騒音による被害は必ずしも好転していない実情であります。これが現時点の分析であります。  そこで第二点といたしましては、昨年来、騒音……

第71回国会 外務委員会 第12号(1973/04/13、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 運輸大臣がちょうど衆議院の運輸委員会のほうに出席いたしておりますので、政務次官の私がかわりまして御返答したいと思います。  ただいま先生から航空事故の賠償問題についての国際間のいろいろな協定あるいは議定書問題についての御質問がありました。この機会に、運輸省といたしましてはこの外務委員会で、昨年連続して起こりました航空事故についてたいへん御心配をかけましたことを、冒頭に責任省といたしまして心からおわびを申し上げたい、こう思っております。  その後日本航空に対しまして積極的な安全運航に対する強力なる行政指導をいたしまして、現在遺族の方々に対しまして交渉を続行中でございます。先……

第71回国会 外務委員会 第23号(1973/06/20、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 お答え申し上げます。  昨年私就任して以来、新谷運輸大臣から成田空港の開港が四十六年の四月一日の予定が大幅におくれたので、一つ一つ問題点を詰めてやれ、こういうことの御指示をいただきまして、ずっと成田空港が一日も早く開港するようにやっているわけでございます。だんだんと問題点が煮詰まりまして、パイプラインの問題とか鉄塔がまだ滑走路の前方に立っておる、その妨害鉄塔の問題とかいろいろ問題点がずっと煮詰まってまいりました。  ところが、さらにいま一つ大切なことは、御承知のとおりにアクセスの問題を早急に取り上げねばならぬということで取り上げていました。これは成田空港開港時において三万……

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1973/03/07、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 オーナードライバーに対する指導ということは、これはたいへん広範囲なものですから、非常にむずかしい面があります。ただしかし、御承知のとおりに、免許が一定の期間を経まして、書きかえのときがあります。そういう免許の書きかえのときに、視力とかあるいはその他全般にわたっての的確なる検査をやるようにすることが、私は大切だと思います。それが往々にして、いままであなたはとっているんだから、免許証だけ差し上げようなんというようなルーズな面が数年前一、二件ありましたので、私はそういう面を的確にやるように要請をいたしております。免許の書きかえの時期における適性検査を的確にやるということ、それか……

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第7号(1973/04/12、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 私は次のように考えるのです。昨年の十一月に、御承知のとおりに、自動車交通事故が非常に頻発をしてきた、したがって、その原因を追及するためには各省にわたる処理の方法が徹底してなくちゃならぬということで出された中に、十九にわたるたくさんの項目を羅列しまして、そして総理府が中心になって、陸上交通の中心をなす自動車事故に対しては、各省このような一つ一つの所管で問題点を解決すべきだということを、昨年の十一月に出されたわけであります。そういう経過から見まして、陸上におけるところの交通事故の中心をなす自動車交通について、総理府は各省の連携機関を十分保っていく。しかし、自動車事故にいたしま……

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第9号(1973/05/09、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 自賠関係が四十八年度で大体収支のバランスがとれてくる、こういうことになりまして、先生の御指摘のありました、将来の運用益の使途、こういうものについてどう考えるか、こういうことでございます。  従来、運用益は累積赤字の補てんにずっと使ってきておりましたが、今後、収支の推移を勘案しまして、センターに対する助成のほか、次の措置を財源として検討していきたい。これは先生も御指摘されましたとおりに、保険金の限度額の引き上げとかあるいは保険の給付内容の改善とかあるいは保険料率の合理化あるいはまた救急医療体制の整備等、交通事故対策に使っていこう、大きく分けてこの四点にしぼられる、こう考えま……

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第11号(1973/06/06、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 ただいま先生の御質問の、何ゆえに事故対策センターを特別に設置したのか、それを述べろ、こういうことでございます。  御承知のとおりに、運輸省は、自動車損害賠償保障法を所管しまして、自賠責保険の再保険事業や保障事業を行なうことによりまして、被害者保護の観点から直接事案の処理に当たっております。特にまた、被害者、加害者、保険会社等、一般からの事故相談だけでなく、警察あるいは検察庁、地方公共団体等、環境庁からの事故照会にも応じて、自賠関係の法令の有権的な解釈、運用に当たっているわけでございます。さらに運輸省としては、日弁連の交通事故相談センターや地方公共団体に対しまして、自賠特会……

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第13号(1973/06/14、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 自動車における事故防止対策につきまして、いままでやっておったやり方を抜本的にひとつ変えていかなくてはならぬというかねてからの懸案事項でございまして、特に、営業用の自動車における事故というのが、自家用のプロでない事故に比較いたしまして最近非常に多くなってきたというデータも出てきましたし、また、営業面におけるところの事故というのが、お客さんの要請によって、お客さんの希望によってその運送をやり、しかもそれが一定の許可基準に従って営業しているという面については、安全面というものが確立されておるのだ、特に各営業所ごとに運転管理者を置いて、それを免許の基準といたしておる、そういうこと……

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第16号(1973/06/28、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 お答えします。  先生の言われるとおりでありまして、陸上と海上における危険防止に対する考え方がやはり違っている、こう私考えます。  そこで、船舶安全法の改正で、海上における船舶の構造なり装備というものを一そう前向きに考えていこう、それから船舶職員法の改正で、検査機構というものを整備して、レジャーも対象としてその検査体制を確立して、免許制度を確立する、それからレジャーボートのボーティングエリアと一般大衆のレジャーである海水浴面との交通整理をやるということ、こういうような大きな柱で今度御審議を願っているわけでありますが、その中でも、エンジンを有しておる自動車と、同じエンジンを……

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第18号(1973/07/11、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 この一カ月くらいの間に起こったカーフェリーの事故の件数は、昨年一年間に起こった件数と匹敵するくらい集中的に起こりました。  「せとうち」に引き続いてこの問題が起こりましたので、私は、おとといですか、関係の経営者、社長クラスに次官室に来ていただきまして、そしてどんな原因で起こったと思いますかということを、経験豊かな経営者、五十年のキャリアを持っておるような社長ばかりですから、具体的に聞いたわけです、私もこういう問題については勉強の最中ですから。  その中で知り得たことは、ある経営者は、五十年間ほとんど無事故でやってきて、残念ながらこの事故を起こしてしまった原因は、私は船長の……

第71回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号(1973/04/20、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 先生が先般より石油パイプラインについて、特にその安全性の問題について御研究なさっていろいろと御質問されました。私きょう出席さしていただきまして、簡単に私の考えを申し上げたいと思います。  それは、四十一年に新空港の建設にかかりまして四十六年に完成目標ということでやりました。そして、本格パイプラインを御承知のとおりに千葉の海岸から成田の空港までやろう、こういうことで計画は立てられましたが、御承知のとおり、言うまでもなくその当時は燃料の輸送というのは大阪の空港でも福岡の空港でも、現在でもタンクローリーでやっておるわけです。しかし、そういう時代はもう過ぎて、もうアメリカでは百年……

第71回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号(1973/05/08、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 参議院の運輸委員会に出たためにおくれましたことを冒頭お断わりいたします。  先般より先生から、パイプライン問題につきまして、あらゆる観点から貴重な御意見を承りました。私も、先般申し上げましたとおりに、成田空港の建設の中途でありますが、政務次官になりましてから、各般にわたって私自身もいろいろ調査をしまして、特にその中で、パイプラインという事業は非常に慎重にやらなくちゃならぬということを私自身も考えまして、まず第一にパイプラインというものは、運輸省としては、先般も申し上げましたとおりに安全が第一である。そして陸上における交通の緩和、要するに四千キロリットルが必要であるとするな……

第71回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第43号(1973/08/28、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 新関西空港の問題については、いま先生が言われたような陳情とかその他、伊丹空港と関係しまして、伊丹空港と新関西空港との関連性においてのいろいろな陳情書がたくさん来ております。したがって、その地域住民なり地方自治体のそういった陳情の要旨を十分行政の上で生かしながら問題を処理していくようにということを厳重に守らせるように指示をいたしております。
【次の発言】 この問題が起こりましてからある新聞を私、見まして、おかしいなと思いまして、大阪の飛行場に行きまして飛行場長に会いまして、その実態を私、二回調査をいたしましたが、なぜ市長さんがそこの場所を変えろと言ったのか、こんないいことを……

第71回国会 災害対策特別委員会 第2号(1973/02/22、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 運輸省関係といたしまして、海上保安庁及び気象庁を含めまして、概略御説明を申し上げます。  資料一ページの中ほどにございますように、三機関合わせまして、科学技術の研究といたしまして五億九千六百万円、災害予防といたしまして百七十四億二百万円、国土保全といたしまして百四十億七千百万円、災害復旧等といたしまして三十四億八千八百万円、以上合計三百五十五億五千七百万円を計上してあります。  その内訳は、資料三ページにございますように、科学技術の研究でございますが、運輸省といたしましては三億八千九百万円計上してございます。これは港湾及び海津における防災技術の研究開発並びに船舶の安全対策……

第71回国会 災害対策特別委員会 第13号(1973/09/19、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 私は、国の段階で一元的に全国の地域的な気象観測網が整備されるということが、やはり理想だと思います。しかし、現実的にそれを実行しようとしますというと、先ほど次長が申し上げましたとおりに、ある程度の年次計画は要るものですから、その過程として、地域の市町村段階においてのいろいろな連絡網を十分にして、地域の気象観測網の漏れを埋めていくということはやむを得ない措置だ、こういうぐあいに考えております。
【次の発言】 お答えいたします。  ただいま高層建築物に対する安全性についてお尋ねでございますが、まず、特に超高層の建築物の耐震設計につきましては、電子計算機等によりまして動的な解析を……

第71回国会 大蔵委員会 第35号(1973/05/30、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 ただいま議題となりました昭和四十二年度以後における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案の提案理由につきまして、御説明申し上げます。  この法律案は、旧国家公務員共済組合法及び公共企業体職員等共済組合法に基づき公共企業体の共済組合が支給しております退職年金等につきまして、このたび別途本国会に提案されております恩給法等の一部を改正する法律案による恩給の額の改定措置に準じた改定を行なうとともに、遺族年金の受給資格要件の緩和等の措置を講ずるため、所要の改正を行なうほか、公共企業体職員の通勤による災害に対し各公共企……

第71回国会 大蔵委員会 第36号(1973/06/01、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 運輸大臣でございます。
【次の発言】 御承知のとおりに専売、国鉄、電電、この三つの共済組合がありまして、それぞれ運営審議会がございます。そこで緊密な連絡をとりながらそういう問題について検討を加えております。今後とも前向きに取り組んでいきたいと思っております。ただ公的年金制度調整連絡会議もございますので、制度面その他の調整もそこで十分やっていきたいということ。それからさらに社会保障制度審議会にも意見を各大臣から十分に徴しまして、こういう問題についても考えていきたい、こういうぐあいに思っておる次第でございます。
【次の発言】 来年すぐそういう方向にいきますという御返答はここで……

第71回国会 大蔵委員会 第39号(1973/06/12、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 公共企業体の専売、国鉄、電電の三つの共済組合、これに関しましても、私は前向きに考えていくべきであると考えております。特に公的年金制度調整連絡会議あるいは各省にこれの専門の運営審議会がございますので、こういうところで十分検討していきたいと考えております。
【次の発言】 もう私が言うまでもなく、現行の共済制度は、年金制度としては、私は率直に申し上げまして、まだ未成熟の状況にありまして、今後の人口の老齢化に伴う年金受給者の増加等の将来にわたる長期的な見通しを立てながら段階的に先生の言われたようなそういう趣旨の方向にやはり私はいくべきであるということで、十分横の連絡をとりながらス……

第71回国会 大蔵委員会 第40号(1973/06/15、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 先生のお話をずっと聞いておりまして、権利として、また生活権として給付制限の撤廃をやるべき方向にいくのだ、こういうお考え方はわからないでもありません。しかし私はそれより以上に、公企体の職員には義務として国家の経済なりあるいは国民の福祉により以上に大きな責任が課せられておるということを考えますと、給付制限の最小限の実施というものは将来ともやむを得ない、こういうぐあいに考えております。この点、先生のお考え方と違う点は残念でございますけれども、私はそういう考え方を持っております。
【次の発言】 私は、いま先生がずっと質問なされたことがやはり論議の対象に当然なることであることだけは……

第71回国会 大蔵委員会 第43号(1973/06/27、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 公共企業体の共済組合制度が他の公的年金に比較しまして著しく低いものがあることは好ましくないと思いますので、最低保障制度を設ける方向で改善したい所存でございまして、関係各省と十分連絡をとりつつ早急に結論を出してみたい、こう考えております。

第71回国会 大蔵委員会 第44号(1973/06/29、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 ただいま附帯決議のありました事項につきましては、政府といたしまして御趣旨を体して十分検討したいと思います。

第71回国会 地方行政委員会 第33号(1973/06/21、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 先ほどからの先生の都市交通に対するいろいろな御意見を拝聴いたしまして、私も、昨年の暮れに政務次官になりまして、運輸行政にタッチをし始めてから、東京、大阪、名古屋といったような大都市における交通緩和との戦いが一番大きな行政の部面でございました。そこで、運輸省として、陸海空にわたってのいろいろな運輸行政の中で、とりあえず都市交通の陸運行政の一断面だけを申し上げますと、通勤、通学の方々に対しては、現在、東京の山手線においても、中央線におきましても、御承知のとおりに、混雑度は二五〇%を越す状況であります。新宿あたりでは、もう、うしろから押して中につつ込むといったようなことが連日見……

第72回国会 運輸委員会 第19号(1974/03/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(文)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  陸運、海運及び日本国有鉄道の経営に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。三浦久君。
【次の発言】 松本忠助君。

第72回国会 運輸委員会 第20号(1974/04/03、33期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(文)委員長代理 金瀬俊雄君。

第73回国会 運輸委員会 第3号(1974/10/22、33期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 委員派遣に関する調査結果について御報告申し上げます。  派遣委員は、三池信君、太田一夫君、斉藤正男君、紺野与次郎君、石田幸四郎君及び私の六名であります。  派遣期間は、九月二十五日から二十九日までの五日間であります。  まず、札幌市におきまして運輸省出先機関及び日本国有鉄道北海道総局の業務概況の説明を聴取し、さらに釧路市におきまして日本国有鉄道釧路鉄道管理局の業務概況を、千歳空港におきまして道内就航の航空四社の輸送状況等の説明を聴取いたしました。また利尻島及び礼文島における離島の交通輸送事情の調査並びに利尻礼文サロベツ国立公園及び阿寒国立公園の観光事情の視察を行ないました。 ……

第74回国会 運輸委員会 第1号(1974/12/24、33期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(文)委員長代理 これより、会議を開きます。  本日は、委員長所用のため、委員長の指名によりまして、私が委員長の職務を行ないます。  この際、御報告申し上げます。  五年余にわたり本委員会の委員として御活躍をされておりました神門至馬夫君が去る十一日逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。  ここにつつしんで委員各位とともに哀悼の意を表し、御冥福を祈るため、黙祷をささげたいと存じます。御起立願います。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席を願います。
【次の発言】 国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  運輸行政の実情を調査し、その合理化及び振興に関する対策を樹立……

第75回国会 運輸委員会 第4号(1975/02/25、33期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤(文)委員長代理 中島武敏君。

第75回国会 運輸委員会 第5号(1975/02/28、33期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 時間もございませんので、三十分という制限がございますので、簡単に質問いたします。  運輸大臣に質問します。  戦後航空法が成立しましてから二十数年たちましたが、過去二十数年間の国内外を通じての航空行政を中心にした非常な変化があったと思います。今後の航空行政のあり方について、基本的な考え方をまずお聞きいたしたいと思います。
【次の発言】 航空行政がいま非常に転換期になっておることは言うまでもありません。先進諸国においても同様でございます。  そこで、しぼりまして、赤字になっておる、また、なりつつある日本の航空三社を中心にした赤字解消に対する行政指導をどのようにやっていくかという……

第76回国会 運輸委員会 第3号(1975/12/10、33期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 自民党を代表して、羽田空港と伊丹空港、建設中の成田空港に関係する航空騒音に対する質問をいたします。  第一間、成田の騒音対策はどんなことをやっておりますか。航空局長にお願いいたします。
【次の発言】 それでは、次に、第二問は、成田の環境基準というものはどうなっておるか、この際明確にしていただきたいと思います。
【次の発言】 第三番目に質問しますが、騒防法に基づく告示はどうなっておりますか。
【次の発言】 そうすると、成田の民防対策の戸数と伊丹空港周辺の民防対策の戸数を明確にしてください。
【次の発言】 そうすると、民防の程度ですが、これはどういう民防対策の程度に現在進んでおる……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第4号(1976/06/02、33期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 委員長に御了解を得たいことがございますが、質問に入る前に私の考え方をまず申し上げて、これを議事録にとっておきたいので、質問に入る前にまずお話をさしていただきたいと思います。  チャーチ委員会での事件が太平洋を渡って日本に投げかけられて以来、ちょうど百二十日に近い時間が経過しました。人のうわさも七十五日と言いますけれども、ようやく日米間でもってこの問題について歯車が合ってきたような感じがいたします。したがってこれからが本番である、こういうぐあいに私は了解します。  そこで、この問題が投げかけられてきてから日本国民の保守政権に対する見方が根本的に変わってきたということであります。……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第7号(1976/06/10、33期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 この前大臣に質問しましたが、時間がございませんので、後日私はこの点を明確にして運輸省の立場を、ひとつはっきりした御答弁を求めますから、これを差し上げます。――これはチャーチ委員会でトライスター導入に関してのコーチャン証言を抜粋した七項目であります。その七項目が運輸行政に関係をしているかもしれない、こういう疑惑でございますから、その七項目について後日の委員会において再質問を私、したいと思いますので、検討をお願いいたします。
【次の発言】 結構です。

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第10号(1976/06/23、33期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 法務大臣に質問をいたします。  アメリカにおける嘱託尋問の見通しについてお聞かせ願いたいと思います。
【次の発言】 アメリカにおける嘱託尋問の見通しが五分五分であるという根拠によって昨日逮捕に踏み切ったのですか。
【次の発言】 刑事局長に質問しますが、アメリカの二月四日と六日の公聴会の記録に基づいて私どもは調査をしておるのですが、その中で、丸紅に二百万ドル工作資金として渡しているという点と、アーサー・ヤング公認会計事務所の取締役会への報告の中で二百八十三万七千ドルという工作資金が一九七〇年から昨年の七月の間までに日本向けに流された、こういうようなことが公聴会の記録に残っており……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第12号(1976/06/30、33期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 法務大臣にお尋ねいたします。  コーチャン、クラッター、エリオット氏のアメリカにおける嘱託尋問が非常に難航をしているような報道がございます。その実情についてお尋ね申し上げたいと思います。
【次の発言】 法務大臣あるいは刑事課長でも結構ですが、日米双方の刑訴法の免責保証に対する考え方が違っているやに聞いておりますが、どういった点が考え方において違っているかということを御解明願いたいと思います。
【次の発言】 法務大臣、コーチャン氏は、この問題が起こってから直ちにワシントンの連邦地裁のプラット判事に対して、SECの証言に立つために、できるならばそういうことに立ちたくないという意思……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第15号(1976/07/15、33期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 関連して。大蔵大臣に質問いたしますが、四十七年九月のハワイ会談において外務大臣として御出席されましたが、その際の会談の内容を簡単にお話し願いたいと思います。
【次の発言】 その年の一月のサンクレメンテから九月のハワイ会談に及んで、サンクレメンテのときには日米よき。パートナーの関係を結ぼう、それからハワイ会談のときには、再度内外の記者団にお会いになったときに、私も党の新聞局長でそこへ出席しておりましたが、日米継続的なこういうトップ会談を続けていこう、こういうような発表があったわけですが、その会談の中で、具体的にロッキード一〇一一、これの購入についての話はございませんでしたでしょ……


34期(1976/12/05〜)

第82回国会 予算委員会 第2号(1977/10/11、34期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 総理初め関係閣僚に、このたびのハイジャック事件を通じて、完全防止ができるよう、今後の政府の所信をお尋ねしたいと思います。  まず、総理にお尋ねしますが、私が言うまでもなく百五十六名、その中にはハイジャッカーらしい五名を含んでおりますが、百五十一名を人質にしてのハイジャック事件であります。しかも、その百五十一名の中に外国人が五十七名いるわけです。アメリカ人が十名、エジプト人が七名、インド人が五名、パキスタン人が六名、フィリピン人が五名等、十七カ国の外国人が乗っておるわけです。このたびのハイジャッカーの挑戦目標というのは、私は、この十七ヵ国に向かって戦いをいどんでいると言っても過……

第87回国会 法務委員会 第1号(1979/02/13、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、皆様の御推挙によりまして本委員会の委員長に就任いたしました。もとより微力ではございますが、職責の重大さにかんがみ、公正なる運営を図ってまいりたいと存じます。  委員各位の御理解と御協力をお願いいたしまして、ごあいさつといたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。委員辞任に伴い、現在理事が四名欠員になっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第87回国会 法務委員会 第2号(1979/02/20、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所大西総務局長、勝見人事局長、岡垣刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案、同じく下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許し奮す。横山利秋君。
【次の発言】 横山利秋君に申し上げますが、大臣が予算委員会に出ますので、質問の締めをお願いします。

第87回国会 法務委員会 第3号(1979/02/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  小委員会設置に関する件についてお諮りいたします。  証人及び証言等に関する調査を行うため、小委員十三名より成る証人及び証言等に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  小委員及び小委員長は、追って指名の上、公報をもってお知らせいたします。  次に、小委員及び小委員長の辞任の許可、補欠選任に関……

第87回国会 法務委員会 第4号(1979/03/02、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  この際、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、西宮弘君を理事に指名いたします。
【次の発言】 お諮りいたします。  本日、最高裁判所大西総務局長、勝見人事局長、西山民事局長、岡垣刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第87回国会 法務委員会 第5号(1979/03/14、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  法務行政に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  法務行政に関する件(安楽死問題)について、本日、参考人として日本安楽死協会理事長太田典礼君、安楽死法制化を阻止する会世話人・作家野間宏君、東海大学附属病院看護部次長池田節子君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありが……

第87回国会 法務委員会 第6号(1979/03/16、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所大西総務局長、勝見人事局長、岡垣刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案、同じく下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。正森成二君。
【次の発言】 横山利秋君。
【次の発言】 西宮弘君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終了いたしました。

第87回国会 法務委員会 第7号(1979/03/20、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  沖本泰幸君外二名提出、犯罪被害補償法案、沖本泰幸君外二名提出、刑事補償法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案及び横山利秋君外六名提出、国籍法の一部を改正する法律案の三法律案を議題といたします。  提出者から、それぞれ趣旨の説明を聴取いたします。沖本泰幸君。
【次の発言】 続いて、土井たか子君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 内閣提出、参議院送付、民事執行法案、内閣提出、参議院送付、民事執行法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案及び内閣提出、民事訴訟費用等に関する法律及び刑事訴訟費用等に関する法律の一部を改正する法……

第87回国会 法務委員会 第8号(1979/03/23、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所西山民事局長、岡垣刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 内閣提出、参議院送付、民事執行法案、内閣提出、参議院送付、民事執行法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案及び内閣提出、民事訴訟費用等に関する法律及び刑事訴訟費用等に関する法律の一部を改正する法律案の三案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。

第87回国会 法務委員会 第9号(1979/04/24、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  理事補欠選任の件についてお諮りをいたします。  委員の異動に件い、現在理事が一名欠員になっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり〕
【次の発言】 御異議なしと認めます。  よって、委員長は、理事に中村正雄君を指名いたします。
【次の発言】 お諮りいたします。  本日、最高裁判所牧事務総長、大西総務局長、岡垣刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。

第87回国会 法務委員会 第10号(1979/04/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  土地家屋調査士法の一部を改正する法律案の審査のため、来る五月八日火曜日午前十時から、参考人として日本土地家屋調査士会連合会会長多田光吉君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 内閣提出、民法及び民法施行法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 西宮弘君。

第87回国会 法務委員会 第11号(1979/05/08、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、土地家屋調査士法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案審査のため、本日は、参考人として日本土地家屋調査士会連合会会長多田光吉君に御出席をいただいております。  この際、多田参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。参考人におかれましては、本案について、そのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただくようお願い申し上げます。  次に、議事の順序について申し上げます。まず、多田参考人に御意見を十分程度取りまとめてお述べいただき、次に、委員からの質疑にお答えし……

第87回国会 法務委員会 第12号(1979/05/09、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西宮弘君。
【次の発言】 稲葉誠一君。
【次の発言】 沖本泰幸君。
【次の発言】 横山利秋君。

第87回国会 法務委員会 第13号(1979/05/22、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 次回は、明二十三日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十四分散会

第87回国会 法務委員会 第14号(1979/05/23、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所西山行政局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西宮弘君。
【次の発言】 横山利秋君。
【次の発言】 飯田忠雄君。
【次の発言】 稲葉誠一君。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 飯田忠雄君。
【次の発言】 正森成二君。

第87回国会 法務委員会 第15号(1979/05/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  横山利秋君外五名提出、刑法の一部を改正する法律案及び横山利秋君外五名提出、利息制限法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  提出者から、それぞれ趣旨の説明を聴取いたします。横山利秋君。
【次の発言】 西宮弘君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりまし
【次の発言】 お諮りいたします。  本日、最高裁判所大西総務局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 内閣提出、民法及び民法施行法の一部を改正する法律案、同じく土地家屋調査士法……

第87回国会 法務委員会 第17号(1979/05/30、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武藤山治君。
【次の発言】 武藤委員に申し上げますが、文部省当局はいま退席をいたしましたが……
【次の発言】 それでは、阿部審議官が後刻参りますから、その節に質問をお願いします。
【次の発言】 ドラフト制問題については、理事会を開きまして今後の進め方について協議したいと思います。  正森成二君。
【次の発言】 西宮弘君。
【次の発言】 長谷雄幸久君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  西宮弘君外五……

第87回国会 法務委員会 第18号(1979/06/05、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  西宮弘君外五名提出、刑事訴訟法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案審査のため、本日は、参考人として上智大学教授青柳文雄君及び元日本弁護士連合会会長和島岩吉君の御両名に御出席をいただいております。  この際、両参考人に対し一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。  本日は、再審制度について御意見を承るのでありますが、参考人各位それぞれのお立場から、忌憚なき御意見をお述べいただくようお願い申し上げます。  次に、議事の順序について申し上げますが、青柳参考人、和島参考人の順……

第87回国会 法務委員会 第19号(1979/06/14、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は七十五件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に協議検討いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、さよう御了承願います。  なお、今国会、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしましたとおり、七件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  裁判所の司法行政に関する件  法務行政及び検察行政に関する件並びに  国内治安及び人権擁護に関する件以上、各案件につきまして、議……

第87回国会 法務委員会 第20号(1979/07/11、34期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  人権擁護に関する件について調査を進めます。  本日は、プロ野球のドラフト制度問題について、参考人としてプロフェッショナルベースボールコミッショナー下田武三君、セントラル野球連盟会長鈴木龍二君、パシフィック野球連盟会長工藤信一良君、以上三名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。参考人各位におかれましては、忌憚のない御意見をお述べいただくようお願い申し上げます。  なお、御意見の開陳は、委員の質疑に対してお答えいただく形式……


37期(1983/12/18〜)

第104回国会 決算委員会 第2号(1986/02/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 ただいま御決議のありました職員による不正行為の再発防止につきましては、従来から重ねて注意を喚起してまいりましたが、御指摘のような不祥事件が発生しましたことはまことに遺憾でございます。  当省といたしましては、御決議の趣旨に沿って、このような事態が生じないよう、今後一層指導監督の徹底を図ってまいりたいと存じます。

第104回国会 逓信委員会 第1号(1986/02/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 佐藤文生でございます。このたび郵政大臣を拝命しました。  委員長を初め委員の皆様方の今後の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。  逓信委員会の皆様には、平素から郵政行政の適切な運営につきまして、格別の御尽力をいただき、ここに厚くお礼を申し上げます。  この機会に、所管業務の当面する諸問題について、所信の一端を申し上げ、皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。  今日、郵政行政をめぐる環境は、一段と厳しいものがありますが、私は、先生方の御指導と御助言をいただきながら、私どもに課せられた重大な使命を遂行し、さらに一層、国民の福祉の増進に努め、国民の皆様の御期待に沿うべく渾……

第104回国会 逓信委員会 第2号(1986/02/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 前の郵政大臣から申し送りを受けました中で、関西の電気通信の基礎の研究所、その拡充にはぜひ力を注いでほしい、前左藤郵政大臣からの申し送りの第一にそれを掲げておりまして、私も、どちらかというと基礎の研究機関はあらゆる産業の面で日本がおくれているという実態を私自身が感じておりましたので、関西空港という二眼レフの一つと、それから国際電気通信の基礎研究には一番力を入れたいな、こういう前郵政大臣の申し送りどおりにより力を入れてこれを実施していきたい、こう考えております。  それから第二の問題も、前郵政大臣がテレトピアの地域を三十四カ所指定したので、さらにその当時全国的にまだ三十カ所ぐらい郵……

第104回国会 逓信委員会 第3号(1986/03/05、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 昨年の暮れ、郵政大臣を拝命いたしまして、私にとっては郵政事業は初めての分野でございます。したがって、委員長初め委員の皆さん方の深い御識見と、郵政に対する今までの御経験をぜひとも与えていただきまして、郵政行政が国民の皆さん方に深く御理解をいただいて、そうして、二十一世紀に向かってより飛躍する郵政省の姿を表現していきたい、こういうぐあいに思っている次第でございます。  諸先輩、特に今御指摘の村上、廣瀬両先輩が大変な実績を、歴代の郵政大臣と同様にいっぱい残されましたので、私も一生懸命に頑張っていきたい、こういうぐあいに考えておる次第でございます。

第104回国会 逓信委員会 第4号(1986/03/06、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 貴重な御意見をずっと拝聴いたしまして、私自身非常に参考になりました。先般の委員会でもお話ししたとおりに、昭和四十九年、九段の宿舎におりました私のところに郵便局の人が来まして、一週間ぐらいお断りしたのですけれども、簡保と郵貯に入ってくれというので、簡保はその当時三百万入らせていただいた。現在十年の満期を終えてあと据え置きの五年間、ですからあと三年ぐらいで満期になるわけでございますが、局長に調べていただきましたら、三百万が金利が加算されて四百五十万になっているということでございます。そういうような経験と、一方では、事あるごとに民保の方がやはり選挙区の自宅に来るものですから、それにも……

第104回国会 逓信委員会 第5号(1986/03/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 ただいま議題となりました。日本放送協会昭和六十一年度収支予算、事業計画及び資金計画の提案理由につきまして、御説明申し上げます。  この収支予算、事業計画及び資金計画は、放送法第三十七条第二項の規定に基づきまして、郵政大臣の意見を付して国会に提出するものであります。  まず、収支予算について概略を申し上げます。  事業収支におきましては、事業収入は前年度に比べ三十三億六千万円増の三千四百十四億五千万円、事業支出は前年度に比べ百二十九億六千万円増の三千四百十四億五千万円となっており、収支の均衡を保っております。  資本収支におきましては、衛星放送等のニューメディアの実用化のための施……

第104回国会 逓信委員会 第6号(1986/04/03、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 相手国において、その国民等に対する場合と同様に、日本国民等にも免許を付与することが制度上明らかであることが確認されているならば、相互主義の要件は満たされているものと考えております。
【次の発言】 御趣旨はよくわかりましたので、私として確認のチャンスをつかんで努力してみたい、こう思っております。
【次の発言】 台風とか地震とか雪害とか、こういったような気象条件に非常に影響される我が国でございますので、ただいまの御意見は貴重な御意見として、より一歩前進するように積極的に努力をいたすことをお約束したいと思います。
【次の発言】 当然でございます。

第104回国会 逓信委員会 第7号(1986/04/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 昨日の経済閣僚会議に出まして、今先生が言われた経構研の内容の説明それから経済全般にわたっての施策の説明があった後、私あえて発言を求めまして、総理の私的諮問機関である経構研で郵貯に対するいろいろな論議をなされて、その優遇税制の廃止を含めて検討するという表現があった、こういうことについては税制全般について慎重に考えるべきことであって、廃止を含めて検討するという言い方は納得できません、こういうことを一応発言いたしておきました。そして、かねてからの持論である郵便貯金制度の少額優遇税制については堅持していきたい、こういうことを改めて申し上げておきたいと思います。

第104回国会 逓信委員会 第8号(1986/04/16、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 先生が言われるとおりに、郵便は国民の基本的な通信あるいはまた小型物品送達の手段として非常に重要な役割を果たしておりまして、郵政省の根幹をなす仕事であると考えております。  しかし、この事業を取り巻く環境は非常に厳しくて、このような中にあってどうそれに対処するかという一番大きな観点は、サービスが改善をされて、国民からその面について非難が出ないようにすることが第一であるし、それを背景にして営業活動を積極的に推進していくというようなことによって、百六十六億通の郵便、それから小包にいたしましても一億四千万個という実績を上げて、小包自体もこの数年間増加傾向にあるということが、あすへの大き……

第104回国会 逓信委員会 第9号(1986/04/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 有線放送が将来だんだんと発展していかねばならないし、また大衆も、国民の皆さん方も、多数のチャンネルを持って、希望するチャンネルによっていろいろな情報を入手したい、こういうような性格を持っているCATVでございますので、原則的には、放送事業者との間に再放送の話がうまくできていくということで国民のニーズに応ずる、これが基本であると思います。  しかしながら、現実においてはなかなかそれができませんので、話し合いがどうしてもできない場合においては、一歩前進して、郵政大臣が裁定をして、そうして国民のニーズに応ずる、こういうことで、その後に起こるいろいろな発展過程における問題については、我……

第104回国会 逓信委員会 第10号(1986/04/23、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 三年前に私は国会議員としてCATV問題に取り組んだ時期がございまして、そのとき、CATV自体の言葉の意味、内容というものが、同僚の国会議員にもまだわからない時期がございました。そこでアメリカの状況を調べてみますと、南部を中心に非常にCATVが伸びておるという実態を知りまして、実は今日のこの問題に直面した経験がございます。そういうことで、放送事業者とCATVの事業者との調和というものをどのように考えていかねばならないかという政策課題として重要な時期に今入ったということを実感として味わいました。  したがって、今の先生の御意見のとおりに、この問題についてどのような法的な準備をすべき……

第104回国会 予算委員会 第4号(1986/02/06、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 インテリジェントビルという新しい形態のビルがだんだんとできるようになると思います。現在、通信衛星で活用しておるのは、NTTが御承知のとおり固定局間の地域の連絡通信網、地上ではケーブルを使ってやっておる、こういう形態で通信衛星は利用しておるわけでございますが、今委員の御質問のインテリジェントビルに、屋上にその施設をつくるという場合には新しい時代を迎えるわけでございますし、そのインテリジェントビル全体がコンピューター化され、あるいはまた高速のファクシミリが設置され、あるいは多機能の電話が設置され、あるいはまた電子黒板等の設置もされるとか、非常な高度の情報綱の集中したビルになるわけで……

第104回国会 予算委員会 第6号(1986/02/08、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 昨年の四月に与野党の国会議員の皆さんあるいは国民の大変な応援で自由化体制に入ったことは御承知のとおりでございます。その後、NTTは大変な努力をされまして、そして効率的な社内体制を確立しようということで寧日努力されておることは御承知のとおりでございます。  先般新聞紙上でそういうことがちょっと出ましたので、私実態をよく聞いてみましたところが、慎重な発言の中にもいろいろと見方があって、ああいうようなことが出たような内容でございますけれども、郵政省としては、電話料というのが法定料金から、民営化されていった時点において認可料金に移行するわけでございます。したがって、電話料のコストの問題……

第104回国会 予算委員会 第7号(1986/02/10、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 昨日も、郵政省としては昨年の十二月十三日の閣議決定の方針を尊重しましてできるだけ協力をさせていただきたいということで、一応六十一年度は五百七十名の国鉄の方を受け入れたい、こういうことで準備を進めて、他の省また国鉄あたりと話し合いを事務的に進めております。それから、六十二年度以降はやはり閣議の方針に従って一定の割り当ての数をこなす、こういうふうな考え方でできるだけ温くお迎えしたい、こういうことの事務的なことを今進めでございます。

第104回国会 予算委員会 第8号(1986/02/12、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 お答えを申し上げます。  金融の特に金利の自由化というのが郵便貯金の小口の面に必ずやってくる、こういうことでその準備体制をいたしております。そういうようなことで、金利の自由化というのが郵貯にかかる前提として私どもが考えねばならぬことは、自由競争の中に郵貯が入っていくということ、それから二番目は、郵政省として自己責任、郵貯をどのように守って郵便貯金を利用される方々の立場を守っていくかという、その経営というものを十分に考えていくという、そういう前提が必要だと思います。  そこで、公定歩合〇・五%下がりましたその直後におきまして貯金局長は積極的に大蔵省と接触をいたしまして、そして国際……

第104回国会 予算委員会 第10号(1986/02/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 ちょうど一週間前私は選挙区に帰りまして、朝食の後に隣組の方と四、五人で話しているときに、ローカルの放送で教育問題が出まして、その中で、ママポリスという青少年の担当の若いお巡りさんがテレビに出まして、どうもこのごろ「別に病」というのがはやっている、これをみんなの力で治しましょうという話が出たのです。実は私、「別に病」というのは余り知りませんで、何だろうかと次の話を聞いてみましたら、ちょうど小学校の一年ぐらいの子供にママポリスが指導する立場で、そんな悪いことをしたらお父さんにしかられるんじゃないのと言ったら「別に」と答える、そんな悪いことをしたら先生にしかられるんじゃないでしょうか……

第104回国会 予算委員会 第11号(1986/02/18、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 木下さんも大分県の、同じ県選出でございまして、ただいまの意見を聞いておりまして、私もいろいろなるほどなと思うこともございます。したがって、どうぞそういう意見を十分与野党で出していただいて、そして、違憲状態にあるわけですから、なるべく今国会で結論を出すように私はお願い申し上げたい、こう思っております。

第104回国会 予算委員会 第12号(1986/02/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 中野先生が昨年の予算委員会でこの問題を取り上げられましたことを、前郵政大臣から私申し受け事項として聞いておりました。私も同感でございます。  そこで、前郵政大臣が、二月八日に先生が発言されまして、二月二十日に各民放の事業者の社長あて、それから番組審議会の委員長あてに、放送行政を預かる郵政大臣として、この行き過ぎはひとつ是正してほしいという内容の通達をしたことは御承知のとおりでございます。ところが昨年の八月にやらせ事件が起こり、したがって前郵政大臣は、さらに昨年の十二月の終わりに再度通告をいたしました。  その後きょうに至るまで、ピンク的な深夜のものが皆無になっておりません現況で……

第104回国会 予算委員会 第13号(1986/02/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 お答えを申します。  あの調査報告書を読ましていただきまして、直観して感じたことは、財政投融資の全般あるいは金融メカニズムの全般を考えての御配慮がちょっと足らないのじゃないかな、こういう印象を私は受けました。そういう立場から、郵便貯金が御承知のとおりに百兆円という残高の額を示しましたが、かつての、五、六年前の純増額が年間六兆円だったとか五兆円だったとかという時代と大変変化しまして、二兆円台という非常に楽観を許さない厳しい状態になっております。  こういうことを考えたときに、金利の自由化の問題、郵貯の金利が民間に追随するという考え方はどうかという考え方を今言われましたけれども、実……

第104回国会 予算委員会 第14号(1986/02/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 私も岡田先生と同じように、昭和三十年代に地方の県会議員をしておりまして、北朝鮮にお帰りになるということで私の大分県でそういう方々のお世話をいたしました。久しぶりに先生のお話を聞きまして、その当時の思い出がよみがえってまいります。  北朝鮮に対するところの郵便物についての心温かい御配慮の質問がございましたのでお答え申し上げます。一応、今の原則だけ申し上げまして、それから現況について申し上げます。  北朝鮮は、万国郵便連合にやはり加盟してございまして、その万国郵便条約に基づいて郵便物の交換を行っております。しかし、直行便がございませんので、航空郵便物は中国及びソ連を経由して、それか……

第104回国会 予算委員会 第16号(1986/02/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 郵政省といたしましては、昨年の十月の経済対策閣僚会議の決定に基づきまして、できるだけその対応策として、また民間の金融機関の実施に伴いまして、そういうことを考慮しまして、今先生が言われたとおりに、第三土曜日も閉庁を実施するということを先般発表いたしました。これに伴って四週六休、一週四十二時間となるものでございます。  ただ、この件につきましては、国民利用者の理解を得ることが非常に大切であると思いまして、土曜日窓口閉庁の実施に当たっては、利用者の皆さん方の御理解を一方で得ながら、今先生が言われましたATM、CDの稼働の実施をしていく。それで、現在ATM、CDの設置状況は、六十年度末……

第104回国会 予算委員会 第17号(1986/02/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 先ほど大蔵大臣がお答えになったとおりに、二十六日間で郵便貯金の金利の引き下げの決定を行いました。今後とも十分に機動的に、そして的確に処断するように考えていきたい、こう思っております。


38期(1986/07/06〜)

第114回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1988/12/30、38期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、石炭対策特別委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。  我が国石炭鉱業や産炭地域を取り巻く諸情勢は厳しく、円高による内外炭価格差の拡大、需要の低迷など、大変困難な状況に直面しております。  産炭地域振興問題、炭鉱離職者対策、鉱害復旧等、多くの解決すべき課題が山積しております。また、来年度は、第八次石炭政策の三年度目を迎えて重要な時期に当たっており、本委員会の使命は重大であろうと存じます。  委員各位の御支援、御協力を賜りまして、円滑な委員会運営に努めてまいる所存でございます。  何……

第114回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1989/03/31、38期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  まず、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事金子原二郎君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う欠員のほか、さきに理事でありました愛野興一郎君が委員を辞任されましたので、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は       自見庄……


各種会議発言一覧(衆議院)

32期(1969/12/27〜)

第67回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第1号(1971/12/08、32期、自由民主党)

○佐藤(文)委員 第一点は、久住さんにお尋ねします。  その第一点は、ニクソン・ドクトリンの中に二律背反性があるのではないかという考え方を私持っておりますので、アジアの情勢の非常に複雑な中で出されたあのドクトリンに対して、そういう考え方を持っておりますので、それをお聞きしたいということ。  それから第二点は、米原さんにお尋ねします。  那覇、特にコザ地区における基地経済から他産業への転換のために、予想以上の不安があると私は思います。これについてどういうお考えを持っておるか。中小企業の経営者の集団としての青年会議所が、どのようなプロジェクトで沖繩地区のこういった方々のJCのメンバーとアプローチし……


33期(1972/12/10〜)

第71回国会 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会運輸委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号(1973/06/23、33期、自由民主党)【政府役職】

○佐藤(文)政府委員 お答いたします。  ただいま関西国際新空港は航空審議会で検討中でございます。特に航空審議会の中の関西国際空港部会というのがございまして、その部会で検討中でございまして、大体煮詰まりつつあると思います。近いうちに答申があるやに聞いておりますが、まだ明確な時期は承知いたしておりません。
【次の発言】 細部の予算とかあるいは規模については、明確にそのとおりでございますと言うわけにはちょっといかないと思います。審議会の答申を得て、その内容を検討して、予算の規模なり、あるいはどういう埋め立て方法をやるのか、あるいは埋め立てと、日本の船舶技術を生かした浮上した滑走路をつくるか、そうい……


37期(1983/12/18〜)

第104回国会 商工委員会運輸委員会逓信委員会建設委員会連合審査会 第1号(1986/04/14、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 テレトピアの地域を三十四カ所、そしてプラスして十九カ所、五十三カ所を指定をいたしましたから、そういった地域を中心にしてバランスのとれた特徴のある発展が必要であるというのが基本になると思います。そういうことで、CATVの促進とかあるいは離島に対するところの衛星通信の活用とか、そういうものが政策として特に大きく浮かび出てくると思います。あわせて、プライバシーの保護とかあるいはその安全性、そういったことにも十分に対処しながらやっていきたい、こういうぐあいに思っております。
【次の発言】 私も先生と同じように、実は電気通信の技術の開発というのは、基礎においてはやはり欧米におくれておると……

第104回国会 予算委員会第七分科会 第2号(1986/03/07、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○佐藤国務大臣 郵政省所管各会計の昭和六十一年度予算案につきまして、御説明申し上げます。  まず、一般会計でありますが、歳出予定額は二百四十一億六千万円で、前年度予算額に対し、二億六千七百万円の減少となっております。この歳出予定額には、ニューメディア及び先端技術の開発・振興と宇宙通信政策の推進に必要な経費を初め、電波資源の開発と利用秩序の維持など、多様化する情報社会と増加の著しい通信需要に対応した施策のほか、国際放送の充実を含む放送行政の推進、国際協力の推進に必要な経費等を計上いたしております。  次に、郵政事業特別会計でありますが、歳入・歳出とも予定額は四兆七千三百九十七億三千八百万円で、前……


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データ更新日:2020/05/21

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