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小沢一郎 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

小沢一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP1000(衆)
738位
委員会出席(幹部)歴代TOP500
304位
委員会発言(議会)歴代TOP500
138位
委員会発言(政府)歴代TOP500
442位

32期委員会出席TOP50
43位
32期委員会出席(無役)TOP50
34位
33期委員会出席TOP100
98位
33期委員会出席(無役)TOP100
78位
35期委員会出席TOP100
85位
35期委員会出席(幹部)TOP50
13位
36期委員会出席(幹部)TOP50
22位
37期委員会発言TOP100
71位
37期委員会出席(幹部)TOP50
11位
37期委員会発言(議会)TOP10
2位

このページでは小沢一郎衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。小沢一郎衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

委員会発言一覧

32期(1969/12/27〜)

第63回国会 文教委員会 第15号(1970/04/17、32期、自由民主党)

○小沢(一)委員 本日は参考人の先生方、お忙しいところを貴重な御意見をお聞かせいただきまして、ありがとうございました。私からは、時間の関係もありまして、二つばかりさらにつけ加えて御質問させていただきたいと思います。  まず最初に永井先生に御質問いたしたいと思いますけれども、永井先生が去年の九月十二日の読売新聞におきまして書かれておりました中に、こういう文章があるわけでございます。その部分だけを読ませていただきます。「私学についても経営を現状のままにして、国庫助成の増大だけを期待すべきではない。私学経営の現状も、しばしばあまりにもずさんである。商業主義的な点もあり目にあまる不正もある。」こういう……

第65回国会 文教委員会 第11号(1971/03/24、32期、自由民主党)

○小沢(一)委員 私立学校共済組合法の問題につきまして若干御質問申し上げたいと思います。いろいろ問題があるかと思いますが、本日は、時間の関係もございますし、未加入校の問題につきまして少し御質問申し上げたいと思います。  昭和二十九年にこの私学共済法案ができたわけでございますが、その時点におきましていわゆる選択的な加入が認められまして、その二十九年の時点において加入したほとんどの学校もあるわけでございますが、そのときにいわゆる加入しないで現在のままに至っておるという学校が、かなり多数にのぼっておるわけでございます。いただいた資料を見ますと、現在まだ加入しておらない学校が百七十一校、職員の数にいた……

第68回国会 災害対策特別委員会 第2号(1972/02/03、32期、自由民主党)

○小沢(一)委員 関連いたしまして、今回の災害につき、政府に対し御質問申し上げ、また御要望をいたしたい、かように考えております。  ただいま先輩の両委員の先生から、水産関係、そして林業の関係につきまして具体的な点までお話がございましたので、私から特別つけ加えて御質問申し上げる点もないわけでございますけれども、一つ、二つの問題につきまして政府の考え方を伺い、そして御要望をいたしたい、かように思う次第でございます。  まず第一に、天災融資法の発動についてでございますが、先ほどの御答弁で、その意向である、そのつもりであるというお話をいただきました。私どもとしては、この点につきましてぜひ早急にそれを実……

第68回国会 文教委員会 第13号(1972/05/12、32期、自由民主党)

○小沢(一)委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党及び日本共産党の五常を代表して、ただいまの法律案に対し附帯決議を付すべしとの動議を提出いたします。  まず、案文を朗読いたします。     義務教育諸学校施設費国庫負担法及び公立養護学校整備特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案   義務教育諸学校の重要性と地方財政の現状にかんがみ、政府はすみやかに次の措置を講ずべきである。  一、公立小学校の屋内運動場の新増築費に係る国の負担割合を二分の一に引き上げるよう努めること。  二、義務教育諸学校の危険建物の改築費に係る国の負担割合を二分の一に引き上げるよう努めること。   右……

第69回国会 災害対策特別委員会 第3号(1972/07/27、32期、自由民主党)

○小沢(一)委員 広島県及び島根県の調査団を代表して御報告申し上げます。  去る二十日から三日間、高田委員長をはじめとし、自由民主党の私小沢一郎、公明党の古川雅司君及び日本共産党の津川武一君並びに地元選出議員皆さまの御参加を得、現地の実情をつぶさに調査してまいりました。  本日は、きわめて時間が限られておりますので、調査の経過、被害状況、要望事項等につきましては、別途報告書を本委員会会議録の末尾に掲載していただくことにいたしまして、最も被害の激甚な地域の実情及び調査団が率直に感じました諸点について、重点的に御報告いたしたいと思います。  島根県では七月九日から十三日にかけ、梅雨前線の移動に伴う……

第70回国会 災害対策特別委員会 第1号(1972/10/27、32期、自由民主党)

○小沢(一)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、委員長に高田富之君を推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。


33期(1972/12/10〜)

第71回国会 建設委員会 第17号(1973/05/30、33期、自由民主党)

○小沢(一)委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました地価公示法の一部を改正する法律案の原案に賛成、福岡義登君提出の修正案に反対するものであります。  御承知のように、本案は、最近、土地に対する投機的取引が活発化し、また、適正価格を上回る取引が多く見られ、しかもその傾向が市街化区域にとどまらず、全国の都市及びその周辺地域等において見られる状況となっているのにかんがみ、地価公示の対象区域を、市街化区域から都市計画区域に拡大するとともに、土地の取引を行なう者の責務を明確にし、都市及びその周辺の地域等において土地の取引を行なう者は、公示価格を指標として取引を行なうようつとめなければな……

第72回国会 災害対策特別委員会 第1号(1973/12/01、33期、自由民主党)

○小沢(一)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、委員長に阪上安太郎君を推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第72回国会 災害対策特別委員会 第14号(1974/05/23、33期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(一)委員長代理 金丸君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午後零時二十五分散会

第73回国会 災害対策特別委員会 第1号(1974/07/31、33期、自由民主党)

○小沢(一)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、委員長に阪上安太郎君を推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第74回国会 建設委員会 第1号(1974/12/25、33期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(一)委員長代理 本日は、これにて散会いたします。    午前十一時五十七分散会

第76回国会 災害対策特別委員会 第1号(1975/09/11、33期、自由民主党)

○小沢(一)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、金丸徳重君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第77回国会 科学技術振興対策特別委員会 第4号(1976/05/06、33期、自由民主党)【政府役職】

○小沢(一)政府委員 大変ごあいさつがおくれておりましたけれども、片山先生の後、政務次官に任命されておりました小沢でございます。  弱輩でございますので、委員長初め先生方の御指導をよろしくお願いいたします。(拍手)

第77回国会 科学技術振興対策特別委員会 第8号(1976/05/20、33期、自由民主党)【政府役職】

○小沢(一)政府委員 先生御承知のとおり、わが国における原子力船の第一船であります「むつ」は、昭和四十九年九月、放射線漏れを起こしまして、現在はむつ市の母港に係留されておりまして、わが国の原子力船の開発は中断されたままの状況にあるわけでございます。  そこで、政府におきましては、この放射線漏れの原因を究明するとともに、今後の原子力船開発の進め方につきまして、広く学識経験者の意見を求め、また十分いろいろな検討を行った結果、世界有数の造船国であり、また海運国であるこの日本において、自主的な技術によります原子力船の開発を進めるためには、どうしても「むつ」の開発を引き続き推進すること。また「むつ」は、……


34期(1976/12/05〜)

第79回国会 建設委員会 第1号(1976/12/28、34期、自由民主党)【政府役職】

○小沢説明員 このたび、建設政務次官を拝命いたしました小沢でございます。  委員の先生方、先輩の先生方、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。(拍手)

第80回国会 建設委員会 第1号(1977/02/18、34期、自由民主党)【政府役職】

○小沢(一)政府委員 建設省関係の昭和五十二年度予算について、その概要を御説明いたします。  建設省所管の一般会計予算は、歳入百三十四億四千九百余万円、歳出二兆六千七百二十三億五千七百余万円、国庫債務負担行為三千七百十三億六千二百余万円でありますが、建設省に移しかえを予定されている総理府所管予算を合わせた建設省関係の一般会計予算では、歳出三兆百四十億八千八百余万円、国庫債務負担行為三千八百九十七億一千余万円を予定いたしております。  次に、建設省所管の特別会計について、まず、道路整備特別会計では、歳入歳出とも一兆四千三百九十二億三百余万円、国庫債務負担行為二千三百七十六億二千百余万円、治水特別……

第80回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1977/03/23、34期、自由民主党)【政府役職】

○小沢(一)政府委員 ただいまの先生の御指摘、私どもも極力推進してまいりたいと思っております。いま答弁いたしましたように、一定の枠内での予算の中で行政を進めていかなければならないという現状でありますが、その限度内で精いっぱい最善の努力をいたしたいと思っております。
【次の発言】 この歩道の問題でもそうですか、道路にいたしましても、あるいはその他のいろいろな公共資本、社会資本の蓄積というのが先生御承知のように、非常にわが国はおくれておる。おくれているにもかかわらず、自動車の台数の増加量にいたしましても、いろいろなものが非常な勢いで伸びた。日本の、大きく言えば経済の実態のアンバランスの一つの現象だ……

第80回国会 交通安全対策特別委員会 第4号(1977/04/06、34期、自由民主党)【政府役職】

○小沢(一)政府委員 道路交通の安全の確保は、道路行政においてきわめて重要な課題であります。  道路における危険個所につきましては、従来からその点検を数次にわたって実施し、その結果に基づき各種の施策を講じてきたところでありますが、ただいまの決議の御趣旨を十分に尊重し、誠意をもって、できる限り、きめ細かな危険個所対策を実施してまいる所存であります。

第80回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号(1977/05/17、34期、自由民主党)【政府役職】

○小沢(一)政府委員 都市計画事業を推進する上においてこのアセスメントの法案が特に支障を来すという、そういうことではありませんで、都市計画にかかわる事業は、先生御承知のとおり、良好な都市環境の形成を目的としておりまして、そのために都市計画法の中におきましても、都市計画の決定の手続の中におきましては、その事業が環境に及ぼす影響についていろいろな予測あるいは評価を行っておりまして、かつ都市計画の決定については住民が参加する手続というのも定められておるわけでございます。御承知のように、各県にも都市計画の審議会等もあって、そういう法で定められた機関もございますし、各市町村の自治体等についても、そういう……

第80回国会 災害対策特別委員会 第3号(1977/03/03、34期、自由民主党)【政府役職】

○小沢(一)政府委員 建設省所管の昭和五十二年度防災関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  五十年度の建設省防災関係予算は、五十二年度配分額が未確定のものを除き、総額九千四億円で、その内訳は、科学技術の研究八億円、災害予防四百三十五億円、国土保全五千七百九億円、災害復旧等二千八百五十二億円となっております。  以下、その概要について御説明申し上げます。  第一に、科学技術の研究につきましては、地震予知のため地殻変動調査、強震計の整備及び都市防火対策手法の開発研究を進めるほか、地すべり、土砂崩壊災害の防除等風水害対策に関する研究、なだれに対する構造物の設計基準に関する研究等雪害対……

第84回国会 科学技術振興対策特別委員会 第7号(1978/04/12、34期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(一)委員長代理 関連質問を許します。日野市朗君。
【次の発言】 石野君の質疑は終了いたしました。  次に、貝沼次郎君。
【次の発言】 貝沼君の質疑は終了いたしました。  次に、瀬崎博義君。
【次の発言】 瀬崎君、時間ですのでまとめてください。
【次の発言】 瀬崎君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、来る十九日、参考人の出頭を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。……

第84回国会 科学技術振興対策特別委員会 第9号(1978/04/19、34期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(一)委員長代理 次に、日野市朗君。
【次の発言】 次に、貝沼次郎君。
【次の発言】 次に、中馬弘毅君。
【次の発言】 原子力基本法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党及び新自由クラブの提案者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。  修正案文はお手元に配付したとおりでございます。  この修正案の要旨は、  第一に、原子力基本法において、原子力の利用は、「安全の確保を旨として」行うものとすることを規定すること、  第二に、原子力安全委員会に原子炉安全専門審査会及び核燃料安全専門審査会を置くことを法定すること、  第三に、原子力委員会及び原子力安全委員会は、関係行……

第84回国会 科学技術振興対策特別委員会 第14号(1978/05/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(一)委員長代理 次に、貝沼次郎君。


35期(1979/10/07〜)

第91回国会 科学技術振興対策特別委員会 第4号(1980/03/18、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○小沢(一)委員長代理 石野君。

第91回国会 建設委員会 第4号(1980/03/05、35期、自由民主党・自由国民会議)

○小沢(一)委員 ただいま議題となりました国土調査促進特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案について、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党・革新共同及び民社党・国民連合を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してあります。  御承知のとおり、本法律案につきましては、委員会において慎重に審議されてまいったのでありますが、第二次国土調査事業十カ年計画のうち、特に地籍調査においては、進捗率は全国平均で四五%でありますが、それぞれの地方自治体について比較してみますと、全体的にはなはだしく均衡を欠いていること、また本調査についての認識不足……

第91回国会 建設委員会 第10号(1980/04/04、35期、自由民主党・自由国民会議)

○小沢(一)委員 ただいま議題となりました都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案について、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党・革新共同及び民社党・国民連合を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してあります。  御承知のとおり本法律案につきましては、委員会において慎重に審議されてまいったのでありますが、地区計画の策定促進についての国の指導、地区計画内の道路、公園等の施設の整備、開発行為、建築等に関する財政、金融、税制上の配慮、地区計画策定の際の地権者等の意見聴取、市町村が条例を定める場合の地域住民の意向の尊重、地……

第91回国会 建設委員会 第12号(1980/04/18、35期、自由民主党・自由国民会議)

○小沢(一)委員 ただいま議題となりました明日香村における歴史的風土の保存及び生活環境の整備等に関する特別措置法案に対する附帯決議案について、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党・革新共同及び民社党・国民連合を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますが、その内容につきましては、すでに質疑の過程におきまして委員各位におかれましては十分御承知のところでありますので、この際、案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。     明日香村における歴史的風土の保存及び生活環境の整備等に関する特別措置法案に対する附帯決議(案)   ……


36期(1980/06/22〜)

第94回国会 議院運営委員会 第2号(1981/01/26、36期、自由民主党)

○小沢(一)委員 昭和五十六年度における国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げます。  昭和五十六年度の国立国会図書館予定経費要求額は九十億二百二十七万円でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、十六億一千七百三十三万七千円の増額となっております。  次に、要求額の主なものについて、その概略を御説明申し上げます。  第一は、管理運営に必要な経費であります。その総額は七十一億四百六十二万八千円でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、四億四千八百六十五万八千円の増額となっております。  増額の主なものは、職員の給与等に関する経費、図書館資料の収集及び利用に要する経……

第94回国会 議院運営委員会 第33号(1981/08/04、36期、自由民主党)

○小沢(一)委員 参考人の先生方には、お忙しいところ、ありがとうございます。自民党の小沢でございます。  先ほど来、同僚の森議員初め各党の先生方からいろいろ質疑がございまして、国政調査権の本質あるいはその目的、範囲、対象等につきまして、あるいは国政調査権の本来のあり方等につきまして、私どもも理解を深めることができたわけでありますが、私からは、実際の国政調査権の行使に当たっての問題につきまして、いままでの質疑と重複する点もあるかもしれませんけれども、二、三御質問をさせていただきたいと思います。  議院の国政調査権につきましては、憲法六十二条で、具体的実効の方法として「誰人の出頭及び謹言並びに記録……

第100回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号(1983/10/07、36期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(一)委員長代理 坂井弘一君。


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 議院運営委員会 第1号(1983/12/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、不肖私がはからずも議院運営委員長に選任され、その重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。  新たな国会に臨むに当たりまして、国会の円満な運営と議会政治の健全な発展に思いをいたすとき、われわれに課せられた責任の重大さを改めて痛感する次第でございます。  私は、まことに非力非才かつふなれでございますが、これからは、議長、副議長の特段の御指導のもと、国会運営に経験豊かな皆様方の御協力によりまして、当委員会の円満な運営を図ってまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。  簡単では……

第101回国会 議院運営委員会 第2号(1983/12/28、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の辞任並びに補欠選任についてでありますが、本日、理事瓦力君、同北川石松君及び同鹿野道彦君がそれぞれ委員を辞任されました。よって、委員長は、後任の理事に       保利 耕輔君    工藤  巖君    及び 吹田ナ君を指名いたしましたので、御了承願います。
【次の発言】 次に、常任委員の選任の件についてでありますが、内閣委員外十五常任委員の選任は、本日の本会議において、議長より、各会派から申し出のとおり指名いたします。
【次の発言】 次に、常任委員長の選挙の件についてでありますが、本日の本会議において、内閣委員長外十五常任委員長の選挙を行う……

第101回国会 議院運営委員会 第3号(1984/02/06、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、政治倫理に関する協議会設置の件についてでありますが、昨年十一月十二日に行われました衆参両院議長と各党党首との会談の結果、両院議長から各党に対し、速やかに両院に政治倫理確立のための具体策を講ずる機関を設けるべきであるとの御提案がありました。  その後、本院におきましては、解散、総選挙がございましたが、今特別風会が召集されました直後から理事会におきまして鋭意検討を重ねました結果、お手元に配付の要綱案のとおり各党の合意を得た次第でございます。
【次の発言】 なお、政治倫理に関する協議会が設置されましても、具体的な事件を調査するため特に必要があると認めら……

第101回国会 議院運営委員会 第4号(1984/02/08、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員多賀谷眞稔君は、先月をもって在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。  同君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって同君の表彰決議を行い、次に議長が表彰文を朗読されます。次いで、表彰を受けられた多賀谷君に登壇願った……

第101回国会 議院運営委員会 第5号(1984/02/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず公明党・国民会議の竹入義勝君、次に民社党・国民連合の佐々木良作君、次いで日本共産党・革新共同の瀬長亀次郎君の順序で行い、本日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することになっております。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
【次の発言】 次に、議員請暇の件についてでありますが、太田誠一君、齋藤邦吉君及び平泉渉君より、二月十四日から二十二日まで九日間、佐藤隆君より、二月十六日から二十三日まで八日間、それぞれ海外旅行のため、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議……

第101回国会 議院運営委員会 第6号(1984/02/22、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日予算委員会の審査を終了する予定の昭和五十八年度一般会計補正予算及び昭和五十八年度特別会計補正予算について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右両案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、ただいま緊急上程するに決しました補正予算二案に対し、日本社会党・護憲共同の清水勇君、公明党・国民会議の斉藤節君、民社党・国民連合の木下敬之助君、日本共産党・革新共同の中川利三郎君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、おのおの十分以……

第101回国会 議院運営委員会 第7号(1984/02/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、人事官任命につき同意を求めるの件についてでありますが、人事官に、内海倫君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。
【次の発言】 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出に係る法人税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案及び所得税法等の一部を改正する法律案の各案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うこととする……

第101回国会 議院運営委員会 第8号(1984/02/28、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案等の件についてでありますが、田川自治大臣の昭和五十九年度地方財政計画についての発言及び内閣提出に係る地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案の趣旨説明並びにこれに対する質疑は、本日の本会議において行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、地方財政計画についての発言及び地方交付税法等の一部を改正する法律案の趣旨説明に対し、日本社会党・護憲共同の安田修三君から、地方税法等の一部を改正する法律案の趣旨説明に対し、日本社会党・護憲……

第101回国会 議院運営委員会 第9号(1984/03/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出に係る雇用保険法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、右法律案の趣旨説明は、坂本労働大臣が行います。  右の趣旨説明に対し、日本社会党・護憲共同の網岡雄君、公明党・国民会議の橋本文彦君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。

第101回国会 議院運営委員会 第10号(1984/03/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、福田赳夫君より、三月十六日から二十三日まで八日間、海外旅行のため、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日予算委員会の審査を終了する予定の昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算及び昭和五十九年度政府関係機関予算について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右各案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。

第101回国会 議院運営委員会 第11号(1984/03/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、橋本龍太郎君より、三月二十八日から四月六回まで十日間、海外旅行のため、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の議事日程第二、地方税法等の一部を改正する法律案に対し、日本社会党・護憲共同の山中末治君から、また、議事日程第三、酒税法及び清酒製造業の安定に関する特別措置法の一部を改正する法律案、第四、物品税法の一部を改正する法律案、第五、石油税法の一部を改正する法律案に対し、……

第101回国会 議院運営委員会 第12号(1984/03/29、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、宇野宗佑君より、四月三日から十二日まで十日間、平泉渉君より、四月四日から十一日まで八日間、石橋政嗣君、土井たか子君及び八木昇君より、四月八日から十七日まで十日間、それぞれ海外旅行のため、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、人事官任命につき同意を求めるの件についてでありますが、人事官に、内海倫君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。

第101回国会 議院運営委員会 第13号(1984/03/30、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、大蔵委員会の審査を終了する予定の関税定率法等の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出に係る昭和五十九年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置等に関する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うこととするに御異議ありませんか。

第101回国会 議院運営委員会 第14号(1984/04/03、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出に係る健康保険法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、右法律案の趣旨説明は、渡部厚生大臣が行います。  右の趣旨説明に対し、日本社会党・護憲共同の村山富市君、公明党・国民会議の沼川洋一君、民社党・国民連合の小渕正義君、日本共産党・革新共同の中林佳子君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、おのおの十五分以内とするに御異……

第101回国会 議院運営委員会 第15号(1984/04/05、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員鈴木強君は、今月で国会議員として在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。  同君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって同君の表彰決議を行い、次に議長が表彰文を朗読されます。次いで、表彰を受けられた鈴木君に登壇願っ……

第101回国会 議院運営委員会 第16号(1984/04/12、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、五十嵐広三石及び岡田利春君より、四月十三日から二十日まで八日間、それぞれ海外旅行のため、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、回付案の取扱いに関する件についてでありますが、酒税法及び清酒製造業の安定に関する特別措置法の一部を改正する法律案、物品税法の一部を改正する法律案の両法律案が、参議院において修正され、本院に回付されてまいっております。  回付案の内容について、事務総長……

第101回国会 議院運営委員会 第17号(1984/04/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出に係る日本育英会法案及び日本体育・学校健康センター法案の両法案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、右両法案の趣旨説明は、森文部大臣が行います。  日本育英会法案の趣旨説明に対し、日本社会党・護憲共同の佐藤徳雄君から、また、日本体育・学校健康センター法案の趣旨説明に対し、日本社会党・護憲共同の田中克彦君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、……

第101回国会 議院運営委員会 第18号(1984/04/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出に係る日本原子力研究所法の一部を改正する法律案及び国民年金法等の一部を改正する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、日本原子力研究所法の一部を改正する法律案の趣旨説明は、岩動国務大臣が行い、右の趣旨説明に対し、日本社会党・護憲共同の松前仰君から、質疑の通告があります。  また、国民年金法等の一部を改正する法律案の趣旨説明は、渡部厚生大臣が……

第101回国会 議院運営委員会 第19号(1984/04/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第六、国有林野事業改善特別措置法の一部を改正する法律案に対し、日本社会党・護憲共同の新村源雄君から、討論の通告があります。  討論時間は、十分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日内閣委員会の審査を終了した運輸省設置法の一部を改正する法律案、農林水産委員会の審査を終了した農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案の両法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。  右両法律案は、本日の本会議……

第101回国会 議院運営委員会 第20号(1984/04/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出に係る厚生年金保険法等の一部を改正する法律案及び職業安定法等の一部を改正する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、厚生年金保険法等の一部を改正する法律案の趣旨説明は、渡部厚生大臣が行い、職業安定法等の一部を改正する法律案の趣旨説明は、坂本労働大臣が行います。  右の趣旨説明に対し、日本社会党・護憲共同の元信堯君から、質疑の通告があります。……

第101回国会 議院運営委員会 第21号(1984/04/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員園田直君逝去の件についてでありますが、去る二日、熊本県第二区選出議員園田直君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  園田君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、日本社会党・護憲共同の岡田春夫君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、園田君に対する弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。

第101回国会 議院運営委員会 第22号(1984/04/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、中曽根内閣総理大臣から、去る二十五日の本会議における答弁に関し発言の通告が参っております。  右の発言は、本日の本会議において行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、皇室会議予備議員の選挙の件についてでありますが、同予備議員に自由民主党・新自由国民連合から原健三郎君を候補者として届け出てまいっております。  本件は、本日の本会議においてその選挙を行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、……

第101回国会 議院運営委員会 第23号(1984/05/08、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第一、昭和五十九年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置等に関する法律案に対し、自由民主党・新自由国民連合の塩島大君及び日本社会党・護憲共同の浜西鉄雄君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、おのおの十分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日外務委員会の審査を終了する予定の北西太平洋における千九百八十四年の日本国のさけ・ますの漁獲の手続及び条件に関する議定書の締結について承認を求めるの件について、委員長から緊急上程の申し……

第101回国会 議院運営委員会 第24号(1984/05/10、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第一、日本原子九研究所法の一部を改正する法律案に対し、日本社会党・護憲共同の小澤克介君から、討論の通告があります。  討論時間は、十分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めますよって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出に係る日本電信電話株式会社法案、電気通信事業法案、日本電信電話株式会社法及び電気通信事業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各法案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うこととするに御異議あ……

第101回国会 議院運営委員会 第25号(1984/05/15、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員島田安夫君逝去の件についてでありますが、去る四月十一日、鳥取県選出議員島田安夫君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  島田君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、日本社会党・護憲共同の武部文君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、島田君に対する弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。

第101回国会 議院運営委員会 第26号(1984/05/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  この際、庶務小委員長から報告のため発言を求められております。これを許します。山崎拓君。
【次の発言】 それでは、ただいま庶務小委員長から報告のありました小委員会の各案につきまして、順次採決いたします。  まず、国会議員互助年金法の一部改正の件、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部改正の件、国会職員法の一部改正の件の各件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに賛成の諸君の挙手を求めます。
【次の発言】 挙手多数。よって、さよう決定いたしました。  この際、広瀬秀吉君から発言を求められておりますの……

第101回国会 議院運営委員会 第27号(1984/05/18、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日外務委員会の審査を終了した日本国とマレイシアとの間の国際郵便為替の交換に関する約定の締結について承認を求めるの件、日本国政府とペルー共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件、国際電気通信条約及び紛争の義務的解決に関する国際電気通信条約(千九百八十二年ナイロビ)の選択追加議定書の締結について承認を求めるの件の各件について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右各件は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。

第101回国会 議院運営委員会 第28号(1984/05/23、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  先ほど来、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党・革新共同の各委員に出席を要請しておりますが、いまだに出席を得られませんので、やむを得ず議事を進めます。  まず、会期延長の件についてでありますが、去る二十一日、自由民主党・新自由国民連合の田中幹事長から、会期を五月二十四日より八月二十五日まで九十四日間延長せられるよう議長においてお取り計らい願いたい旨の申し入れがありました。  本件につきましては、一昨日来の理事会において種々御協議を願ったのでありますが、いまだ各党の御意見が一致するに至っておりません。  また、本件につきま……

第101回国会 議院運営委員会 第29号(1984/06/15、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、中曽根内閣総理大臣から、帰国報告について発言の通告が参っております。  右の発言は、本日の本会議において行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  右の発言に対する質疑は、来る十九日に行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。

第101回国会 議院運営委員会 第30号(1984/06/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、中曽根内閣総理大臣の帰国報告についての発言に対し、自由民主党・新自由国民連合の林義郎君、日本社会党・護憲共同の嶋崎譲君、公明党・国民会議の渡部一郎君、民社党・国民連合の渡辺朗君、日本共産党・革新共同の松本善明君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。

第101回国会 議院運営委員会 第31号(1984/06/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、岡田春夫君より、六月二十四日から七月四日まで十一日間、渡部一郎君より、六月二十五日から七月三日まで九日間、伊東正義君、小林進君及び藤田高敏君より、六月二十五日から七月四日まで十日間、河村勝君及び野田毅君より、六月二十五日から七月七日まで十三日間、それぞれ海外旅行のため、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。

第101回国会 議院運営委員会 第32号(1984/06/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、日本ユネスコ国内委員会委員の選挙の件についてでありますが、同委員に日本社会党・護憲共同から井上普方君を候補者として届け出てまいっております。  本件は、本日の本会議においてその選挙を行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。
【次の発言】 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、公害等調整委員会委員長及び同委員、土地鑑定委員会委員、中央更生保護審査会委員長、漁港審……

第101回国会 議院運営委員会 第33号(1984/07/06、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、回付案の取扱いに関する件についてでありますが、雇用保険法等の一部を改正する法律案が、参議院において修正され、本院に回付される予定になっております。  回付案の内容について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、右回付案が参りましたならば、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の議事日程第二、風俗営業等取締法の一部を改正する法律案に対し、日本社会党・護憲共同の安田修三君から討論の通告があります。  討論時間は、十分以内とするに……

第101回国会 議院運営委員会 第34号(1984/07/12、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、岡崎万寿秀君より、七月十六日から二十五日まで十日間、海外旅行のため、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の議事日程第一、臨時教育審議会設置法案に対し、自由民主党・新自由国民連合の池田行彦君及び日本社会党・護憲共同の伊藤忠治君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、おのおの十分以内とするに御異議ありませんか。

第101回国会 議院運営委員会 第35号(1984/07/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、野上徹君より、七月十月日から二十一日まで八日間、海外旅行のため、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の議事日程第一、健康保険法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・新自由国民連合の稲垣実男君、日本社会党・護憲共同の池端清一君、公明党・国民会議の水谷弘君、民社党・国民連合の小川泰君、日本共産児・革新共同の辻第一君から、それぞれ討論の通告があります。討論時間は、おの……

第101回国会 議院運営委員会 第36号(1984/07/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員湯山勇君逝去の件についてでありますが、去る六月十六日、愛媛県第一区選出議員湯山勇君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  湯山君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、自由民主党・新自由国民連合の塩崎潤君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、湯山君に対する弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。

第101回国会 議院運営委員会 第37号(1984/07/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、元議員月佐藤禅之助君逝去につき弔詞贈呈報告の件についででありますが、永年在職議員として表彰された元議員佐藤洋之助君が、去る七日逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
【次の発言】 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立を願うことになっております。

第101回国会 議院運営委員会 第38号(1984/07/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第二、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保を促進するための労働省関係法律の整備等に関する法律案に対し、自由民主党・新自由国民連合の愛知和男君、日本社会党・護憲共同の渡辺嘉藏君、公明党・国民会議の遠藤和良君、民社党・国民連合の伊藤英成君、日本共産党・革新共同の中林佳子君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、おのおの十分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。

第101回国会 議院運営委員会 第39号(1984/08/02、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時二十分予鈴、午後零時三十分から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る六日月曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十二分散会

第101回国会 議院運営委員会 第40号(1984/08/07、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、参議院から回付されております議事日程第一、健康保険法等の一部を改正する法律案に対する参議院の修正内容について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、明八日水曜日は会期最終日でありますので、公報には午前十時と掲載いたします。  また、同日午前九時三十分理事会、午前九時五十分委員会と掲載いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会

第101回国会 議院運営委員会 第41号(1984/08/08、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、元議長中村梅吉君逝去につき弔詞贈呈の件についてでありますが、去る四日、元議長中村梅吉君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、前例に従い、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を贈呈いたしたいと存じます。  この際、事務総長の朗読を求めます。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに本院議長の要職につき またしばしば国務大臣の重任にあたられ終始政党政治の発展につとめられた従二位勲一等中村梅吉君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます

第102回国会 議院運営委員会 第1号(1984/12/01、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の辞任並びに補欠選任についてでありますが、去る十一月一日、理事山崎拓君、同月二日、理事小里貞利君、同月十四日、理事工藤巖君、同月三十日、理事権藤恒夫君がそれぞれ委員を辞任されました。よって、委員長は、後任の理事に       水平 豊彦君    北川 石松君      古賀  誠君 及び 平石磨作太郎君 を指名いたしましたので、御了承願います。
【次の発言】 第百二回通常国会は本日召集されました。  これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次卸協議を願うことといたします。  まず、議席の件についてでありますが、各党から申し出……

第102回国会 議院運営委員会 第2号(1984/12/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員大原亨君は、今月で在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。  同君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって同君の表彰決議を行い、次に議長が表彰文を朗読されます。次いで、表彰を受けられた大原君に登壇願った後、同君から……

第102回国会 議院運営委員会 第3号(1984/12/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第七、国民年金法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・新自由国民連合の野呂昭彦君、日本社会党・護憲共同の永井孝信君、公明党・国民会議の沼川洋一君、民社党・国民連合の田中慶秋君及び日本共産党・革新共同の小沢和秋君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、おのおの十分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、国会職員の給与等に関する規程の一部改正の件についてでありますが、事務総長の説明を求めます。

第102回国会 議院運営委員会 第4号(1984/12/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてでありますが、原子力安全委員会委員、科学技術会議議員、公害健康被害補償不服審査会委員、中央更生保護審査会委員、社会保険審査会委員、運輸審議会委員、日本放送協会経営委員会委員、労働保険審査会委員に、お手元の印刷物にあります諸君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。  一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件   原子力安全委員会委員    内田 秀雄君    田島 英三君    山本  寛君 五九、一一、一五任期満了につき再任   科学技術会議議員    芦原 義重君 五九、……

第102回国会 議院運営委員会 第5号(1985/01/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第一、議長辞任の件が許可されましたならば、引き続き議長の選挙を行うこととなります。  なお、この選挙は、単記無名投票をもって行うこととなります。
【次の発言】 この際、庶務小委員長から報告のため発言を求められております。これを許します。水平豊彦君。
【次の発言】 それでは、昭和六十年度本院予定経費要求につきましては、小委員長報告のとおり決定するに賛成の諸君の挙手を求めます。
【次の発言】 挙手多数。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、図書館運営小委員長から報告のため発言を求められております。これを許します。保利耕輔……

第102回国会 議院運営委員会 第6号(1985/01/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、国務大臣の演説は、本日の本会議において、内閣総理大臣の施政方針に関する演説、外務大臣の外交に関する演説、大蔵大臣の財政に関する演説、経済企画庁長官の経済に関する演説をそれぞれ行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る二十八日及び二十九日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党・新自由国民連合一人、日本社会党・護憲共同二人、公明党……

第102回国会 議院運営委員会 第7号(1985/01/28、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず日本社会党・護憲共同の石橋政嗣君、次に自由民主党・新自由国民連合の三塚博君、次いで日本社会党・護憲共同の渡辺三郎君の順序で行います。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十九日火曜日午後二時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたしま……

第102回国会 議院運営委員会 第8号(1985/01/29、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず公明党・国民会議の竹入義勝君、次に民社党・国民連合の佐々木良作君、次いで日本共産党・革新共同の不破哲三君の順序で行い、本日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することになっております。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、来る三十一日木曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は……

第102回国会 議院運営委員会 第9号(1985/02/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日予算委員会の審査を終了する予定の昭和五十九年度一般会計補正予算、昭和五十九年度特別会計補正予算及び昭和五十九年度政府関係機関補正予算について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右各案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、ただいま緊急上程するに決しました補正予算三案に対し、自由民主党・新自由国民連合の原田昇左右君、日本社会党・護憲共同の松浦利尚君、公明党・国民会議の近江巳記夫君、民社党・国民連合の菅原喜重郎君、日本共産党・革新……

第102回国会 議院運営委員会 第10号(1985/02/15、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員白濱仁吉君逝去の件についてでありますが、去る一月四日、長崎県第二区選出議員白濱仁吉君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  白濱君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、日本社会党・護憲共同の石橋政嗣君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、白濱君に対する弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。

第102回国会 議院運営委員会 第11号(1985/02/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案等の件についてでありますが、古屋自治大臣の昭和六十年度地方財政計画についての発言及び内閣提出に係る地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案の趣旨説明並びにこれに対する質疑は、本日の本会議において行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、地方財政計画についての発言及び地方交付税法等の一部を改正する法律案の趣旨説明に対し、日本社会党・護憲共同の山下八洲夫君から、地方税法等の一部を改正する法律案の趣旨説明に対し、日本社会党・護憲……

第102回国会 議院運営委員会 第12号(1985/03/08、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、玉沢徳一郎君より、三月十二日から二十三日まで十二日間、海外旅行のため、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてでありますが、原子力委員会委員、宇宙開発委員会委員、日本銀行政策委員会委員、中央社会保険医療協議会委員、商品取引所審議会会長及び同委員、鉄道建設審議会委員に、お手元の印刷物にあります諸君を任命するについて、内閣から本院の同……

第102回国会 議院運営委員会 第13号(1985/03/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日予算委員会の審査を終了する予定の昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算及び昭和六十年度政府関係機関予算について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右各案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、ただいま緊急上程するに決しました予算三案に対し、自由民主党・新自由国民連合の小泉純一郎君、日本社会党・護憲共同の上田哲君、公明党・国民会議の池田克也君、民社党・国民連合の安倍基雄君、日本共産党・革新共同の瀬崎博義君から、それぞ……

第102回国会 議院運営委員会 第14号(1985/03/15、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員田中六助君逝去の件についてでありますが、去る一月三十一日、福岡県第四区選出議員田中六助君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  田中君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、日本社会党・護憲共同の多賀谷眞稔君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、田中君に対する弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。

第102回国会 議院運営委員会 第15号(1985/03/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  この際、日本共産党・革新共同の東中光雄君から、「国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律案」を撤回のうえ、再提出を求めるの動議が提出されております。  これより本動議についてその趣旨弁明を求めます。東中光雄君。
【次の発言】 これにて本動議の趣旨弁明は終了いたしました。  採決いたします。  東中光雄君提出の「国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律案」を撤回のうえ、再提出を求めるの動議に賛成の諸君の挙手を求めます。
【次の発言】 挙手少数。よって、東中光雄君提出の動議は否決されました。

第102回国会 議院運営委員会 第16号(1985/03/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日内閣委員会の審査を終了する予定の総務庁設置法等の一部を改正する法律案、農林水産委員会の審査を終了した山村振興法の一部を改正する法律案、災害対策特別委員会から提出された地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案の各法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。  右各法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の……

第102回国会 議院運営委員会 第17号(1985/03/28、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日地方行政委員会の審査を終了する予定の市町村の合併の特例に関する法律の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 この際、庶務小委員長から報告のため発言を求められております。これを許します。水平豊彦君。
【次の発言】 それでは、ただいま庶務小委員長から報告のありました小委員会の各案につきまして、順次採決いたします。  まず、国会議員互助年金法の一部改正の件につきまして……

第102回国会 議院運営委員会 第18号(1985/04/02、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、社会保険審査会委員長任命につき同意を求めるの件についてでありますが、社会保険審査会委員長に河角泰助君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。
【次の発言】 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日内閣委員会の審査を終了した在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右法律案は、本日の本会議において緊急上程す……

第102回国会 議院運営委員会 第19号(1985/04/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議及び委員会  は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、明五日金曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。    午前十一時三十一分散会

第102回国会 議院運営委員会 第20号(1985/04/05、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出に係る労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案並びに労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の両法律案について、日本共産党・革新共同のみから、趣旨説明の要求が出ております。  本件については、従前の例に倣い取り扱うことといたしたいと存じます。  右両法律案は、本会議において趣旨説明を聴取しないこととし、議長において委員会に付託することと決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

第102回国会 議院運営委員会 第21号(1985/04/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、緊急質問の取扱いに関する件についてでありますが、日本社会党・護憲共同の川崎寛治君、公明党・国民会議の坂井弘一君、民社党・国民連合の宮田早苗君及び日本共産党・革新共同の野同友一君から、それぞれ国際貿易摩擦問題に関する緊急質問が提出されました。  右各緊急質問は、本日の本会議において行うこととし、質問時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、質問者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の……

第102回国会 議院運営委員会 第22号(1985/04/16、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、小林進君より、四月二十一日から二十九日まで九日岡、海外旅行のため、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の議事日程第二、国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律桑に対し、日本社会党・護憲共同の戸田菊雄君から、討論の通告があります。  討論時間は、十分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。

第102回国会 議院運営委員会 第23号(1985/04/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、国家公安委員会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、国家公安委員会委員に坂本朝一君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。
【次の発言】 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました
【次の発言】 次に、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、去る十七日、大内啓伍君外十名から、自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党・革新共同及び社会民主連合の六党共同提案に係る北方……

第102回国会 議院運営委員会 第24号(1985/04/23、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十四日水曜日正午から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、午前十一時三十分から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会

第102回国会 議院運営委員会 第25号(1985/04/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、回付案の取扱いに関する件についてでありますが、国民年金法等の一部を改正する法律案が参議院において修正され、本院に回付されてまいっております。  回付案の内容について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、右回付案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十六日金曜日午後一時から開会す……

第102回国会 議院運営委員会 第26号(1985/04/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、会期延長の件についてでありますが、昨二十五日、自由民主党・新自由国民連合の金丸幹事長から、会期を四月三十日より七月十日まで七十二日間延長せられるよう議長においてお取り計らい願いたい旨の申し入れがありました。  本件につきましては、昨日来の理事会において種々御協議を願ったのでありますが、いまだ各党の御意見が一致するに至っておりません。  また、本件につきましては、先ほど常任委員長会議が開かれ、議長から、各常任委員長の意見を徴されたのでありますが、常任委員長会議におきましても、御意見は一致いたしておりません。  それでは、御協議を願います。  保利耕……

第102回国会 議院運営委員会 第27号(1985/05/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、中曽根内閣総理大臣から、帰国報告について発言の通告が参っております。  右の発言及びこれに対する質疑は、本日の本会議において行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、右の発言に対し、自由民主党・新自由国民連合の森喜朗君、日本社会党・護憲共同の山本政弘君、公明党・国民会議の市川雄一君、民社党・国民連合の米沢隆君、日本共産党・革新共同の工藤晃君から、それぞれ質疑の通告があります。質疑時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。

第102回国会 議院運営委員会 第28号(1985/05/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日外務委員会の審査を終了する予定の漁業の分野における協力に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右件は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、正午予鈴、午後零時十分から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、明十四日火曜日午前十一時から理事会を……

第102回国会 議院運営委員会 第29号(1985/05/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十一日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会

第102回国会 議院運営委員会 第30号(1985/05/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、昨二十日、愛野興一郎君外四名から、自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合の四党共同提案に係る米ソ軍縮交渉に関する決議案が提出されました。また、同日、日本共産党・革新共同の松本善明君外二名から、米ソ軍縮交渉に関する決議案が提出されました。三の際、東中光雄君から発言を求められておりますので、これを許します。東中光雄君。
【次の発言】 それでは、自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合四党共同提案に係る米ソ軍縮交渉に関……

第102回国会 議院運営委員会 第31号(1985/05/23、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十八日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会

第102回国会 議院運営委員会 第32号(1985/05/28、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、岡田春夫君より、六月二日から十一日まで十日間、海外旅行のため、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、来る三十日木曜日午前十一時から……

第102回国会 議院運営委員会 第33号(1985/05/31、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、回付案の取扱いに関する件についてでありますが、児童扶養手当法の一部を改正する法律案が参議院において修正され、本院に回付されてまいっております。  回付案の内容について事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、右回付案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。

第102回国会 議院運営委員会 第34号(1985/06/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、稻葉修君及び小林進君より、六月六日から十九日まで十四日間、島田琢郎君、嶋崎譲君、清水勇君及び武部文君より、六月七日から十六日まで十日間、それぞれ海外旅行のため、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日外務委員会の審査を終了した女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約の締結について承認を求めるの件について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右件は、本日の本会……

第102回国会 議院運営委員会 第35号(1985/06/06、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第三、昭和六十年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案、第四、国債整理基金特別会計法の一部を改正する法律案、第五、産業投資特別会計法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・新自由国民連合の金子原二郎君及び日本社会党・護憲共同の戸田菊雄君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、おのおの十分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。

第102回国会 議院運営委員会 第36号(1985/06/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、元議員渡海元三郎君逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、永年在職議員として表彰された元議員渡海元三郎君が、去る五月二日逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
【次の発言】 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立を願うことになっております。

第102回国会 議院運営委員会 第37号(1985/06/14、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、横江金夫君より、六月十七日から二十五日まで九日間、海外旅行のため、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、科学技術会議議員、宇宙開発委員会委員、公正取引委員会委員、公害等調整委員会委員、運輸審議会委員、電波監理審議会委員に、お手元の印刷物にあります諸君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。

第102回国会 議院運営委員会 第38号(1985/06/18、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出に係る国家公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案、私立学校教職員共済組合法等の一部を改正する法律案、農林漁業団体職員共済組合法の一部を改正する法律案、地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案の各法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、国家公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案の趣旨説明は、竹下大蔵大臣が行い、私立学校教職員共済組合法等の……

第102回国会 議院運営委員会 第39号(1985/06/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、金丸信君外六名提出に係る公職選挙法の一部を改正する法律案、田邊誠君外六名提出に係る公職選挙法の一部を改正する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、金丸信君外六名提出に係る公職選挙法の一部を改正する法律案の趣旨説明は、提出者の藤尾正行君が行い、田邊誠君外六名提出に係る公職選挙法の一部を改正する法律案の趣旨説明は、提出者の田邊誠君が行います。  田邊……

第102回国会 議院運営委員会 第40号(1985/06/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、政治倫理綱領制定の件、行為規範制定の件及び衆議院政治倫理審査会規程制定の件についてでありますが、国会法改正等に関する小委員会の小委員長であります私から御報告いたしたいと存じます。  さきに本院から提出いたしました国会法の一部を改正する法律案は、昨二十四日参議院におきまして可決、成立いたしました。  改正された国会法に基づきまして、「政治倫理綱領」、「行為規範」及び「衆議院政治倫理審査会規程」をそれぞれ本院において定めるため、国会法改正等に関する小委員会を開き、審議を行いました。  これらの三件につきましては、去る十三日政治倫理に関する協議会から議……


各種会議発言一覧

32期(1969/12/27〜)

第68回国会 災害対策特別委員会災害対策の基本問題に関する小委員会 第2号(1972/05/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(一)小委員長代理 これより小委員会を開会いたします。  本日、天野小委員長が所用のため出席できませんので、私が代理として小委員長の職務を行ないます。  災害対策の基本問題に関する件について調査を進めます。  当小委員会は、個人災害の救済制度、豪雪対策、災害融資条件の緩和等、現在懸案となっております諸問題を調査し、対策を樹立するため、去る二月三日に設置されましたが、個人災害の救済制度の確立について重点的に取り組んでまいりました。  本問題につきましては、今後さらに検討すべき各種の課題がありますが、数回にわたる小委員各位と政府当局との協議の結果、災害弔慰金構想を取りまとめた次第であります。……


36期(1980/06/22〜)

第94回国会 議院運営委員会国会法改正等に関する小委員会 第1号(1981/05/27、36期、自由民主党)

○小沢(一)小委員 本改正案につきましては、さきの安川裁判官事件並びに最近における一連の裁判官の不祥事件の発生にかんがみまして、まことに時宜適切なものと考えております。  ただこの際、念のため、次の諸点について確認をいたしておきたいと思います。  まず第一点は、最高裁判所に対してお伺いいたしたいのでございますが、今回の改正案の骨格となったと言われる最高裁判所の案の概要と、その案の作成経緯及び裁判官会議との関係についてでございます。  第二点は、最高裁判所及び法務省に対しましてお伺いいたします。  それは、本改正と憲法上の参政権の保障及び裁判官の身分との関係についてであります。  それから第三点……

第94回国会 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号(1981/01/23、36期、自由民主党)【議会役職】

○小沢小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。  本日は、昭和五十六年度国立国会図書館予定経費要求の件について御審査をお願いいたしたいと思います。  まず、岸田図書館長の説明を求めます。
【次の発言】 これより懇談に入ります。
【次の発言】 これにて懇談を閉じます。  それでは、昭和五十六年度国立国会図書館予定経費要求の件につきましては、お手元の印刷物のとおり決定し、議院運営委員会においては、勧告を付さないで議長に送付すべきものとするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、次回の議院運営委員会において、以上の審査の経過……


37期(1983/12/18〜)

第102回国会 議院運営委員会国会法改正等に関する小委員会 第1号(1985/06/14、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢小委員長 これより国会法改正等に関する小委員会を開会いたします。  国会法の一部改正の件についてでありますが、本件につきましては、昨十一百政治倫理協議会において決定の上、同日議長に答申され、議長から、議院運営委員会に対して諮問があったものでございます。  小委員各位は、全員政治倫理協議会の協議員でもありますので、お手元に配付いたしております案につきましては、その経緯や内容等は十分に御承知のことと存じますので、その説明は省略させていただきます。
【次の発言】 それでは、お手元に配付の案を小委員会の案と決定するに御異議ありませんか。

第102回国会 議院運営委員会国会法改正等に関する小委員会 第2号(1985/06/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○小沢小委員長 これより国会法改正等に関する小委員会を開会いたします。  「政治倫理綱領案」、「行為規範案」及び「衆議院政治倫理審査会規程案」についてでありますが、さきに御協議いただきました国会法改正案が参議院で成立したことに伴いまして、本院においてこれら三件を定めることになります。  この三件につきましては、政治倫理協議会の提言に基づき、去る十三日議長から議院運営委員会に対して諮問があり、国会法改正等に関する小委員会において協議いたすことになったものであります。  なお、議長から諮問の際、「特に行為規範の立案については、従来論議のあった点を十分に踏まえ、妥当な措置を講じられるように」との要望……


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ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

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