このページでは中島源太郎衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。中島源太郎衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○中島(源)委員 私は、渡良瀬川に関します公害問題について御質問をいたしたいと思うのですが、数ある公害の中で、渡良瀬の鉱毒問題、これを歴史的にさかのぼりますと、一八〇〇年代からの問題でございますし、そのもとをただせば慶長年間に足尾銅山が発見されまして、一六六二年から年間四十万キロの銅を産出した。その時点からの根の深い歴史を持っておりまして、言うなれば三百年公害といえるものでございます。そこで、この問題の根の深さにおいてあるいは範囲の広さにおいて、他に比肩して、いますぐにでもこの原因の究明と対策に取り組まなければならない最重要の問題であると私は考えるわけです。そこで、 こういう問題は現在の現状……
○中島(源)委員 大塚参考人にはどうも御苦労さまです。時間がございませんので、現状の御報告があったわけでございますが、現状から原因を見きわめましてその結果の対策までいくのが当然でございますが、時間の関係で特に企業姿勢について伺いたいと思うわけです。 お断わりしておきますが、企業責任を追及するという考えは毛頭ございませんで、公害対策というものにつきましては、企業並びに国それから地方公共団体、これが三者三様に責任を担当していくということが根本にあろうかと思いますが、安中の場合は現在土壌汚染というものが確実にあるわけでございまして、この土壌汚染に関します原因というものにつきましては、安中に関しまし……
○中島(源)委員 児童手当法案について御質問申し上げます。大臣もお時間があるようでございますから、私は基本的な考え方をまず御質問申し上げ、さらに内容に入りまして、それから今後の方向につきまして御意見をただしたいと思うわけでございます。 懸案の法案でございますが、児童手当制度の創設の理由につきまして、提案理由におきましては、家庭における生活の安定と、次代の社会をになう児童の健全な育成と資質の向上、こうございます。外国の例を見ましても、大体こういう基本的な考え方であるというように理解はするわけでございますが、これが内容審議をしてまいる中で基本的な考え方を十分にただしておかないと、内容審議にまたそ……
○中島(源)委員 自動車重量税につきまして御質問をいたします。大体、重量税につきまして基本的な考え方と、それからその内容と、さらに今後の進め方について、逐次お伺いをいたしたいわけであります。 まず第一に、重量税の提案理由でございます。ここに基本的な考え方が盛られておると思うわけでありますが、「道路その他の社会資本の充実の要請を考慮し、」ということばがございますが、この社会資本の充実というのは一体何をさすものであるか。この点をひとつ前提として伺っておきたいわけです。 大体自動車重量税が提案されます背景といたしましては、私どもの知る範囲では、第六次道路整備五カ年計画の十兆三千五百億円の補てん財……
○中島(源)委員 特殊鳥類の譲渡等の規制に関する法律案に関しまして質問いたします。
最初に、提案の理由について伺いたいのでありますが、鳥獣保護につきましては、現行法で鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律というのがございます。それを補足する形の新しい法律であると思いますが、これを、現行法の一部改正という形ではなくして、別個の新法といたしまして提案されました理由をひとつ伺っておきたいと思います。
【次の発言】 そうしますと、いま政務次官からおっしゃられましたように、この法律はいわゆる日米鳥類保護条約のいわゆる実施法である。同時に現行法を補完する意味での新しい法律であるというふうに考えてよろしいですね。
○中島(源)委員 このたびの改正案につきまして、総体的なことは山下委員から質疑がございましたので、なるべく重複いたさないように御質問いたしたいと思いますが、最初に、改正案の提案の根本的な考え方、これだけはやはりもう一度政務次官から伺っておきたいのであります。
今度の改正案そのものは、いわゆる抜本改正案と総合的に検討さるべきものだという考え方は必然だと思いますが、いわゆる財政対策的な今回の改正案をいまここに出さるべき理由であります。この点を政務次官から最初に一言伺っておきたいと思います。
【次の発言】 そうしますと、一言で申しますと、このたびの改正案は、いわゆる抜本改正実現の前提としての財政対……
○中島(源)委員 私は、航空機燃料税とそれから租税特別措置法に関しまして質問を申し上げますが、三、四十分で大体質問を終わりたいと思います。 航空機燃料税から入りますが、端的にお答えをいただきたいと思います。 初めに、航空機燃料税の創設の基本的理由でありますが、この税そのものが、昭和二十七年から租税特別措置によりまして課税が免除されてまいったわけであります。このたび、空港整備を目的といたしまして、免税措置からはずれまして、新たな航空機燃料税が創設されたわけでありますが、いままで免税措置がとられてきた一つの理由としましては、わが国の航空運送業界の保護育成というものが一面にあったと思います。その……
○中島(源)委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案並びにこれに対する修正案に対して賛成の意向を表明するものであります。 今回の改正でまず第一にあげられるのは、法人税の付加税率の適用期限を二年間延長していることであります。御承知のとおり、付加税率は好況時の財源充実手段であり、不況のときには検討を要するものでありますが、当面の財政事情やわが国の法人税負担の実情からあえてこれを据え置くことといたしております。 次に、住宅対策として住宅取得控除制度を創設し、三年間最高二万円ずつの税額控除を認めることとしておりますが、この措置は、国民福……
○中島(源)委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、近江巳記夫君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。
○中島(源)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。工藤晃君。
【次の発言】 安田純治君。
【次の発言】 大成正雄君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時十六分散会
○中島(源)委員長代理 午後二時委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。 午後零時四十九分休憩
○中島(源)委員長代理 佐野進君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後四時四十一分散会
○中島(源)委員長代理 この際、暫時休憩いたします。
午後零時三十八分休憩
【次の発言】 午後四時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午後一時五十五分休憩
【次の発言】 次回は、来る十二日火曜日、午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時二十九分散会
○中島(源)委員長代理 次回は、明十四日木曜日、午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時五十八分散会
○中島(源)委員長代理 玉置一徳君。
【次の発言】 玉置君。
○中島(源)委員長代理 次の質問にお移りください。
【次の発言】 板川正吾君。
【次の発言】 次回は、明二十一日木曜日、午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後六時十二分散会
○中島(源)委員長代理 前田治一郎君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後零時五十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。佐野進君。
【次の発言】 長田武士君。
○中島(源)委員長代理 大原一三君。
○中島(源)委員長代理 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。
参考人各位には、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。
参考人各位には、御退席いただいて結構でございます。
午後三時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午後二時七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
内閣提出、中小企業の事業活動の機会の確保のための大企業者の事業活動の調整に関する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。安田純治君。
○中島(源)委員 十分程度で御質問をいたしたいのでありますが、私が質問いたしたい要点は割賦購入あっせん事業についてお聞きをいたしたいわけであります。
まず、現在の割賦購入あっせん事業の実態について、簡単で結構でございますがお答えをいただきたいと思います。
【次の発言】 そうしますと、登録約九十七社、それと、もう一つ登録を要しない割賦購入あっせん事業というのは、小売商の方々がみずから相互的に協同組合をつくって、相互活動並びに消費者に対する利用活動に大いに貢献なさっておると思うわけでございますが、実体面でもう一つ伺いたいのは、こうした小売店を主体としたチケット事業と登録九十七社の間に競合による悪……
○中島(源)委員長代理 参考人に申し上げます。
林委員の持ち時間は十二時三十分まででございますので、まことに失礼でございますが、簡潔にお答えをいただきたいと思います。
【次の発言】 佐野進君。
【次の発言】 板川正吾君。
【次の発言】 午後二時二十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午後一時三十八分休憩
【次の発言】 玉置一徳君。
○中島(源)委員長代理 辻英雄君。
○中島(源)委員長代理 渡辺三郎君。
【次の発言】 長田武士君。
【次の発言】 荒木宏君。
【次の発言】 次回は、来る二十四日火曜日、午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後二時五十一分散会
○中島(源)委員長代理 この委員会の非常に重要な議題だと思いますので、各党とも熱意を持って参画をいたしまして審議を続けるべきだと思います。
速記をストップしてください。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 島村宜伸君。
○中島(源)委員長代理 久保等君。
【次の発言】 松本忠助君。
【次の発言】 玉置一徳君。
○中島(源)委員長代理 中村重光君。
【次の発言】 長田武士君。
【次の発言】 安田純治君。
【次の発言】 大成正雄君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後五時十三分散会
○中島(源)委員長代理 後藤茂君。
【次の発言】 粕谷茂君。
【次の発言】 玉城栄一君。
【次の発言】 後藤茂君。
【次の発言】 玉城栄一君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 安田純治君。
○中島(源)委員長代理 松本忠助君。
【次の発言】 宮田早苗君。
○中島(源)委員長代理 中村重光君。
【次の発言】 松本忠助君。
【次の発言】 工藤晃君。
○中島(源)委員長代理 後刻、理事会で諮ります。
○中島(源)委員長代理 後刻、理事会に諮ります。
【次の発言】 大成正雄君。
【次の発言】 林義郎君。
○中島(源)委員長代理 午後一時二十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。 午後零時二十三分休憩
○中島(源)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。土井たか子君。
【次の発言】 後刻、理事会で討議いたします。
【次の発言】 後刻、理事会で討議いたします。アジア局長。
【次の発言】 領海と鮫瀬の問題の資料につきましては、当委員会に配付されておりません。配付方につきましては、後刻理事会で協議いたします。
【次の発言】 清水勇君。
【次の発言】 安田純治君。
【次の発言】 ちょっとストップしてください。
【次の発言】 速記を入れてください。
○中島(源)委員長代理 午後二時三十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。 午後一時二十九分休憩
○中島(源)委員長代理 玉城栄一君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 安田純治君。
【次の発言】 大成正雄君。
【次の発言】 中村重光君。
○中島(源)委員長代理 加藤清二君。
【次の発言】 渡辺三郎君。
【次の発言】 長田武士君。
【次の発言】 高橋高望君。
○中島(源)委員長代理 渡辺三郎君。
○中島(源)委員長代理 清水勇君。
【次の発言】 次回は、明二十二日水曜日午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後一時二十一分散会
○中島(源)委員長代理 後藤茂君。
○中島(源)委員長代理 武部文君。
○中島(源)委員長代理 次回は、明二十九日午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時四十二分散会
○中島(源)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。中村重光君。
○中島(源)委員長代理 板川正吾君。
【次の発言】 長田武士君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 荒木宏君。
○中島(源)委員長代理 次に、宇佐美参考人にお願いいたします。
【次の発言】 次に、高橋参考人にお願いいたします。
【次の発言】 次に、千葉参考人にお願いいたします。
【次の発言】 次に、土橋参考人にお願いいたします。
【次の発言】 次に、中島参考人にお願いいたします。
○中島(源)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。中村重光君。
【次の発言】 後刻理事会を開いて協議いたすことにいたします。
○中島(源)委員長代理 午後三時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。 午後一時十三分休憩
○中島(源)委員長代理 後藤茂君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。中村重光君。
○中島(源)委員長代理 工藤晃君。
○中島(源)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
エネルギー・鉱物資源問題小委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 午前中に引き続き質疑を続行いたします。松本忠助君。
○中島(源)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。山崎拓君。
【次の発言】 中村重光君。
○中島(源)委員長代理 加藤清二君。
【次の発言】 玉城栄一君。
【次の発言】 宮田早苗君。
○中島(源)委員長代理 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
特定機械情報産業振興臨時措置法案審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
参考人の人選、出席日時等については、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
次回は、来る二十五日火曜日午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時四十分散会
○中島(源)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。後藤茂君。
○中島(源)委員長代理 次回は、明二十七日木曜日午後二時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時九分散会
○中島(源)委員長代理 中村重光君。
○中島(源)委員長代理 大成正雄君。
【次の発言】 荒木宏君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後六時四十七分散会
○中島(源)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。岡田哲児君。
【次の発言】 加藤清二君。
【次の発言】 長田武士君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 安田純治君。
【次の発言】 大成正雄君。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
先般、産業経済の実情を調査するため、第一班を福島県、山形県及び宮城県に、第二班を三重県、大阪府及び兵庫県に、また、第三班を福岡県、長崎県及び佐賀県に委員を派遣いたしました。
派遣委員からそれぞれの報告書が委員長の手元に提出されておりますので、これを本日の会議録に参照掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○中島(源)委員長代理 午後一時四十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。 午後零時四十九分休憩
○中島(源)委員 大店法、商調法について御質問を申し上げます。 この法律につきましては、すでに提案理由の御説明が通産大臣から行われまして、拝聴いたしたわけでございます。その際お述べになりましたように、わが国の小売商業は、百六十万事業所数、就業者数は五百六十万でございまして、そのほとんどが中小零細の小売商である、特に、最近は大型店の進出によって著しい影響を受ける場合も少なくない、さらに、大型店以外の中型店の進出によりまして紛争も激化しておるというふうにお述べになっております。まことにそのとおりでありまして、なおかつ実情を踏まえてつけ加えるとするならば、集中豪雨的な出店という言葉が使われておりま……
○中島(源)委員 ただいま提案いたしました附帯決議案につきまして、提案者を代表して、提案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律及び小売商業調整特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。 一 本法の重要性にかんがみ、改正点の趣旨を関係方面に周知徹底すること。 二 中小小売業の事業活動の機会が適正に確保されるよう、物品の販売事業を行う各種協同組合の活動についても、各協同組合法の趣旨に則り、所要の改善が行われるよう措置する……
○中島(源)委員長代理 西中清君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 工藤晃君。
【次の発言】 渡辺三郎君。
○中島(源)委員長代理 後藤茂君。
○中島(源)政府委員 お許しを得まして、ごあいさつ申し上げます。 このたび通商産業政務次官に就任をさせていただきました中島源太郎でございます。 内外諸問題の中でまことに微力でございますけれども、全力を挙げまして相務めさせていただきたいと存じておりますので、よろしく御指導のほどお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いをいたします。(拍手)
○中島(源)政府委員 禁止地区は、いまお答えいたしましたように、ダムその他ができましたときに、新たな採掘は好ましくないということで、鉱区禁止をいたした地域が百八十六カ所でありまして、これは新たな申請ができないということでございます。実際に既存の部分で取り消しが行われた個所は一カ所というふうに聞いております。これは、当該の事業所が、ほかの理由で事業をやめたという点が一カ所でございます。したがいまして、そのアフターケアにつきましては、御報告いたすのであれば事実御報告いたしますが、この百八十六カ所は新たな申請に対します禁止ということでございますので、さよう心得ております。
○中島(源)政府委員 詳しくは政府委員からお答えしますが、私から取りまとめお答えをいたします。 店舗面積を五百平米まで調整できるということは、大店法にかかわる範囲でゼロ削減できるということでございまして、五百平米以下は商調法部分ですから、改めて商調法部分に関して申し出があれば、その申し出を受けまして調整することになりますし、特段の申し出がなければ調査、調整の対象なしに出店できるということになります。したがって大店法の削減のゼロというのは、五百平米までというのは大店法にかかわるゼロということになります。 また、そのゼロ削減の考え方ですが、もちろん出店の時期並びに大きさによりますが、大型店の出……
○中島(源)政府委員 詳しくは政府委員からお答えいたさせますが、まずこの際、清水委員の御質問にお答えいたします前に、今度の事故で亡くなられました方々の御冥福をお祈りいたしますと同時に、中毒をされました方々の御全快をお祈りを申し上げておきます。 先ほどもお答えいたしましたように大変遺憾な事故でございまして、なおかつ今度の場合は、通報が再度ありましたにもかかわらずその通報後の処理がはなはだ適確を欠いておったと思われますので、通報後の処理を適確にいたすと同時に、ガス漏れの点検につきましても密にいたしまして、頻度を高めるということも含めまして、適切な防止体制を行いたいと思っておりますし、同時にまた、……
○中島(源)政府委員 お許しをいただきまして、ごあいさつを申し上げたいと思います。 このたび通商産業の政務次官として働かせていただくことになりました中島源太郎でございます。委員の先生方には日ごろから御指導いただいてまいった仲でございますが、通商産業並びに特に石炭対策上問題も山積している折でございますので、微力でございますが、せいぜい万遺漏なきを期してがんばらしていただきたいと存じておりますので、今後一層の御指導、御鞭撻を賜りますようにお願いを申し添えまして、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手)
○中島(源)政府委員 詳しくは政府委員からお答えをいたさせますが、過日のIEAの閣僚理事会におきましても、その結果は御存じのとおりでありますが、現在IEA諸国の消費は四千万バレル・パー・デーでございますし、現在、長官がおっしゃいましたように、二百万バレル・パー・デーの不足ということでございます。そこで産油国に対しまして消費国が一貫した話し合いをすべきではないかという提言もあったように伺っております。しかし現在の状況を見ますと、四極に分離して考えなければならぬのじゃないかというふうに私個人は考えております。それは産油国が一つと、それから消費国でも、国内の地下資源を持っておる有資源の消費大国、それ……
○中島(源)政府委員 細かくは政府委員からお答えさせますが、全体の需給と価格につきまして、先生も御存じのようにイランの動乱から今日の石油のタイト化が始まっております。一時は五百万バレル・パー・デーの不足ということでございましたが、現在は三百万バレル以上のイランの輸出が再開されておりますけれども、一方におきましては、サウジのようにいっとき千五十万バレル・パー・デーまで上がりましたものが、現在八百万バレル・パー・デーまでに落ちておりますし、そのほかの生産増を勘案いたしましても、やはり日量二百万バレルあたりが不足をいたしておりますし、過日のIEAの閣僚理事会におきましても、これは当分続かざるを得ない……
○中島(源)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。深谷隆司君。
○中島(源)委員長代理 神崎敏雄君。
【次の発言】 横手文雄君。
○中島(源)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。中川嘉美君。
○中島(源)委員長代理 以上で中川嘉美君の質疑は終了いたしました。 次に、森田景一君。
○中島(源)委員長代理 以上で長田武士君の質疑は終了いたしました。
次に、後藤茂君。
【次の発言】 私は、中小商業をめぐります情勢並びに商業の調整問題について若干御質問をしたい、こう思っております。
本日は五月十四日でありまして、ちょうど昨年、五十四年の五月十四日に改正大店法が施行されたわけでございます。きょうがちょうど改正大店法施行から一年目でございまして、私ども立法府といたしましては施行後は行政府の御努力にゆだねておるわけでございますが、立法の精神が現実の調整に果たして生かされておるかどうか。万一ふぐあいがあればまた法改正の努力もいたさなければならぬわけでございますので、その後の情勢を……
○中島説明員 経済企画政務次官を仰せつかりました中島源太郎でございます。 景気、物価問題等、経済運営は重大な時期にあると存じております。微力でございますが、河本大臣のもと、野中委員長を初め各委員の先生方の御指導を得まして、せいぜい勉強をいたしまして、職務に全力を尽くすつもりでございます。よろしくお願いを申し上げます。(拍手)
○中島(源)政府委員 塩田委員御指摘のとおりでございまして、経済運営の重要な基本の一つは物価対策でございます。先ほどお答えしましたように十月時点で前年比六・八ということになってまいりましたが、まだまだ目標数値にはほど遠いところでございまして、目標達成には非常に厳しい状況にある。ただ、これはどうしても達成しなければならないという政府の重要な責任の一環であるというふうに考えております。 経済運営の基本は物価でございますけれども、一方におきまして経済運営を支えておりますのが、大きな意味では輸出と設備投資でございます。設備投資もわが国の場合には増産設備ではなくして合理化設備に非常に力をいたしておるわ……
○中島(源)政府委員 お尋ねのODAの中期目標でございますが、これは七〇年代の後半の援助額を八〇年代前半では倍増いたすということが大きい目標でございます。大体百七億ドル弱を二百十四億ドル程度以上にするというのが努力目標であります。それによりまして、いまお尋ねのGNP比率でございますが、当面先進諸国のGNP比率にできるだけ近づける、こういう努力をいたしてまいる、その一環としてこの援助額の倍増ということで実現をしてまいりたい、こういうことでございます。
○中島(源)政府委員 詳しくは政府委員からお答えをさせますが、河本長官の申し上げた趣旨は、いま大蔵大臣がお述べいただいたと同趣旨であるというふうに御理解をいただきたいと思います。 もちろん、実績数値は五十四年度まででございまして、二二・四%の租税負担率、これだけが実績でございます。五十五年、五十六年は二三%台あるいは二四%台という見通しでございまして、五十七年度につきましては、現在確かに見通すということは困難でございます。ただ、その前提としてと申しますか、これには経済運営よろしきを得なければならないということがございます。 たとえば、自然増収が継続的に行えるような運営をしなければならない。……
○中島(源)政府委員 景気動向でございますが、いまおっしゃったように、総じて申しますと緩やかな回復基調にあるというふうに考えておるわけです。 その内容を申しますと、たとえば生産動向あるいは輸出動向あるいは設備動向に関しましても緩やかに回復しておりますが、しかしその内容は、おっしゃるように大企業中心には堅調でございます。しかし、中小企業の方はそれに比較して低水準であるということもございます。また、暗い方から申しますと、住宅の着工件数も依然として低水準である。また、大企業と中小企業の跛行性のほかに、地域別の跛行性もございます。それから業種別の跛行性、おっしゃるように加工型産業は概してよろしいので……
○中島(源)政府委員 局長のお答えで大体尽きておると思うのです。しかし、先生の中で、本年度の経済成長の見通しを五・三から四・七に下方修正というお言葉があったわけでございます。これは御存じのとおりでございますが、四十五年基準を五十年基準に、基準年を改定いたしました。それによりまして、約〇・六%は大体当初目標どおりというふうに私どもは考えておるわけでございます。そういう中で、もちろん可処分所得がふえないということは問題でございます。しかし、財政再建が現在の大きな目標でございますから、減税という方法は確かにあるわけでございますが、それができる条件整備をするということが大きな前提だと思います。 それ……
○中島(源)委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、委員長に武部文君を推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。
○中島委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつ申し上げます。
このたび、私が外務委員長の重責を担うことになりました。
今日の国際情勢は多くの難問難題が山積しており、本委員会の使命はますます重大でありまして、その職責の重要さを痛感している次第でございます。
何分にも微力な私でございますが、幸い委員各位におかれましては、外交について練達堪能な諸先生ばかりでございますので、皆様の御指導、御鞭撻を賜りまして、誠心誠意円満な委員会の運営に努める所存でございます。
何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
理事の員数は、十二月二十……
○中島委員長 これより会議を開きます。
理事選任の件についてお諮りいたします。
前回の委員会において、理事一名の指名を保留いたしておりますので、この際、その選任を行いたいと思いますが、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
それでは、野上徹君を理事に指名いたします。
次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴ない、現在理事二名が欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
それでは、
高沢 寅男君 及び……
○中島委員長 これより会議を開きます。
国際情勢に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鯨岡兵輔君。
【次の発言】 次に、小林道君。
【次の発言】 次に、土井たか子君。
【次の発言】 渡辺航空機武器課長。
【次の発言】 北村北米局長に申し上げますが、文法上的確に御答弁をいただきたいと思います。
【次の発言】 土井君に申し上げますが、質疑時間が来ておりますので、簡潔に願います。
【次の発言】 土井君に申し上げますが、質疑時間が切れておりますので、お願いします。
【次の発言】 土井君の発言の件に関しましては、理事会で協議いたしたいと存じます。
○中島委員長 これより会議を開きます。
所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府と中華人民共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び航空業務に関する日本国政府とスリ・ランカ民主社会主義共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。
これより両件について政府より提案理由の説明を聴取いたします。外務政務次官北川石松君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
両件に対する質疑は後日に譲ることといたします。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午前十一時五……
○中島委員長 これより会議を開きます。
この際、御報告申し上げます。
本委員会の委員でありました園田直君が、去る二日、逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。
ここに、謹んで委員各位とともに哀悼の意を表し、御冥福を祈るため、黙祷をささげたいと存じます。
御起立願います。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席を願います。
【次の発言】 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府と中華人民共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び航空業務に関する日本国政府とスリ・ランカ民主社会主義共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの……
○中島委員長 これより会議を開きます。
国際情勢に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。浜田卓二郎君。
【次の発言】 次に、石原慎太郎君。
【次の発言】 次に、河上民雄君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。高沢寅男君。
【次の発言】 次に、玉城栄一君。
【次の発言】 次に、河村勝君。
【次の発言】 次に、P長亀次郎君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたしま……
○中島委員長 これより会議を開きます。
千九百八十三年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件、出版物の国際交換に関する条約の締結について承認を求めるの件及び国家間における公の出版物及び政府の文書の交換に関する条約の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高沢寅男君。
【次の発言】 次に、古川雅司君。
【次の発言】 次に、木下敬之助君。
【次の発言】 次に、岡崎万寿秀君。
【次の発言】 これにて各件に対する質疑は終了いたしました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて……
○中島委員長 これより会議を開きます。 千九百八十三年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件、出版物の国際交換に関する条約の締結について承認を求めるの件及び国家間における公の出版物及び政府の文書の交換に関する条約の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。 各件に対する質疑は、去る四月十三日に終了いたしております。 これより各件に対する討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。 まず、千九百八十三年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求め……
○中島委員長 これより会議を開きます。 本日付託になりました民間航空機貿易に関する協定附属書の改正の受諾について承認を求めるの件並びに本日、参議院から送付され、先ほど付託になりました日本国とマレイシアとの間の国際郵便為替の交換に関する約定の締結について承認を求めるの件、日本国政府とペルー共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件及び国際電気通信条約及び紛争の義務的解決に関する国際電気通信条約(千九百八十二年ナイロビ)の選択追加議定書の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。 これより、各件について政府より提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣安倍晋太郎君。
○中島委員長 これより会議を開きます。
国際情勢に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小林道君。
【次の発言】 議事の途中でございますが、ただいまESCAP東京総会に出席されているマレーシア、ネパール、西サモア、スリランカ、バヌアツの各国の代表の方々が本委員会の傍聴にお見えになっております。御紹介申し上げます。
【次の発言】 審議を続行いたします。安倍外務大臣。
【次の発言】 次に、高沢寅男君。
【次の発言】 次に、土井たか子君。
【次の発言】 午後零時十五分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時五十分休憩
○中島委員長 これより会議を開きます。
民間航空機貿易に関する協定附属書の改正の受諾について承認を求めるの件を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河上民雄君。
【次の発言】 次に、土井たか子君。
【次の発言】 午後零時十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時四十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。古川雅司君。
【次の発言】 次に、岡崎万寿秀君。
【次の発言】 先ほどの土井君の質疑に関し、外務省より発言を求められておりますので、これを許します。恩田経……
○中島委員長 これより会議を開きます。
本日付託になりました北西太平洋における千九百八十四年の日本国のさけ・ますの漁獲の手続及び条件に関する議定書の締結について承認を求めるの件を議題といたします。
まず、政府より提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣安倍晋太郎君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。町村信孝君。
【次の発言】 次に、岡田利春君。
【次の発言】 次に、斎藤実君。
【次の発言】 次に、河村勝君。
【次の発言】 次に、津川武一君。
○中島委員長 これより会議を開きます。
国際情勢に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。仲村正治君。
【次の発言】 次に、小林道君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時四十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。井上普方君。
【次の発言】 井上普方君の先ほどの御質問に対し、枝村官房長から発言を求められております。枝村官房長。
【次の発言】 次に、玉城栄一君。
【次の発言】 玉城委員の御発言につきましては、理事会で鋭意検討いたします。
○中島委員長 これより会議を開きます。
日本国とマレイシアとの間の国際郵便為替の交換に関する約定の締結について承認を求めるの件、日本国政府とペルー共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件及び国際電気通信条約及び紛争の義務的解決に関する国際電気通信条約(千九百八十二年ナイロビ)の選択追加議定書の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河上民雄君。
【次の発言】 次に、高沢寅男君。
【次の発言】 次に、土井たか子君。
【次の発言】 午後一時二十分から委員会を再開することとし、この際、休憩……
○中島委員長 これより会議を開きます。
日本国とマレイシアとの間の国際郵便為替の交換に関する約定の締結について承認を求めるの件、日本国政府とペルー共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件及び国際電気通信条約及び紛争の義務的解決に関する国際電気通信条約(千九百八十二年ナイロビ)の選択追加議定書の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、これを許します。土井たか子君。
【次の発言】 これにて各件に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより各件に対する討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたし……
○中島委員長 これより会議を開きます。
国際情勢に関する件について調査を進めます。
この際、外務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。外務大臣安倍晋太郎君。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石川要三君。
【次の発言】 次に、高沢寅男君。
【次の発言】 次に、土井たか子君。
【次の発言】 土井委員に申し上げますが、時間が来ております。
【次の発言】 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時四十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。
この際、去る四月二十五日……
○中島委員長 これより会議を開きます。
国際情勢に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河上民雄君。
【次の発言】 この際、関連質疑の申し出がありますので、これを許します。小林進君。
【次の発言】 次に、高沢寅男君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。玉城栄一君。
【次の発言】 次に、古川雅司君。
【次の発言】 次に、木下敬之助君。
【次の発言】 次に、P長亀次郎君。
○中島委員長 これより会議を開きます。
国際情勢に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土井たか子君。
【次の発言】 次に、河上民雄君。
【次の発言】 次に、高沢寅男君。
【次の発言】 次に、渡部一郎君。
【次の発言】 次に、河村勝君。
【次の発言】 次に、岡崎万寿秀君。
【次の発言】 次に、野上徹君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時二十一分散会
○中島委員長 これより会議を開きます。
請願の審査に入ります。
今国会、本委員会に付託されました請願は百九十三件であります。
本日の請願日程を一括して議題といたします。
まず、請願の審査方法についてお諮りいたします。
各請願の趣旨につきましては、請願文書表によりまして既に御承知のことと存じます。また、先刻の理事会におきまして慎重に御検討いただきましたので、この際、各請願についての紹介議員よりの説明等は省略し、直ちに採否の決定をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
採決いたします。
本日の請願日程中、第一七、第……
○中島委員長 これより会議を開きます。
この際、安倍外務大臣及び森山外務政務次官より発言の申し出がありますので、これを許します。外務大臣安倍晋太郎君。
【次の発言】 次に、外務政務次官森山眞弓君。
【次の発言】 国際情勢に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小林進君。
【次の発言】 次に、土井たか子君。
【次の発言】 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時四十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。玉城栄一君。
○中島(源)委員長代理 次に、瀬野栄次郎君。
○中島(源)主査代理 田口一男君。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 薮仲義彦君。
【次の発言】 川本敏美君。
【次の発言】 井上泉君。
○中島(源)主査代理 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
本日は、主査伊東正義君が所用のため出席できませんので、主査の指名により、私が主査の職務を行います。
昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算及び昭和五十三年度政府関係機関予算中通商産業省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土井たか子君。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 加藤万吉君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午前十一時三十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
通商産業省所管について質疑を続行……
○中島(源)主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
農林省所管について質疑を続行いたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山本悌二郎君。
【次の発言】 伊賀定盛君。
【次の発言】 安田純治君。
【次の発言】 古川雅司君。
【次の発言】 西田八郎君。
○中島(源)主査代理 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
本日、主査伊東正義君の出席がおくれますので、その間、主査の指名により、私が主査の職務を行います。
昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算及び昭和五十三年度政府関係機関予算中農林省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。島本虎三君。
【次の発言】 清水勇君。
【次の発言】 坂口力君。
【次の発言】 次に、井上普方君の質疑に入るのでありますが、同君の質疑に対し、参考人として日本中央競馬会理事長大澤融君が御出席になっております。なお、御意見は質疑をもって聴……
○中島(源)小委員 小委員長から御指名いただいた中島でございます。 参考人各位にはお忙しいところを御出席いただいてありがとうございます。何分参考人の方々、大ぜいお呼びいただきまして、こういう機会を小委員長、持っていただいたことは有意義だと思いますが、限られた時間の中ではなかなか全員の方々にお聞きをするわけにもまいりません。それと、大体一党に対して最初二十分程度というような小委員長の御要望でございますから、私だけでなく、わが党から随時二十分以内で御質問させていただきたいと思いますし、また二十分以内で質疑が終わりました場合には、その分後に保留させていただきたい。とにかく皆様方の意見を伺って、また……
○中島(源)主査代理 以上で、竹本君の質疑は終了いたしました。
次に、飯田忠雄君。
【次の発言】 以上で飯田君の質疑は終了いたしました。
次に、米沢隆君。
【次の発言】 以上で米沢君の質疑は終了いたしました。
これにて内閣所管についての質疑は終了いたしました。
この際、午後二時から再開することとし、休憩いたします。
午後一時十七分休憩
【次の発言】 以上で、渡部君の質疑は終了いたしました。
次に、岡田利春君。
【次の発言】 以上で岡田君の質疑は終了いたしました。
次に、林百郎君。
【次の発言】 以上で阿部君の質疑は終了いたしました。
これにて総理府所管中、警察庁に関する事……
○中島(源)主査代理 安田君に申し上げますが、時間が過ぎておりますので簡潔に結論を。
【次の発言】 以上で安田君の質疑は終了いたしました。
これにて総理府所管中、科学技術庁に関する事項についての質疑は終了いたしました。
この際、午後零時三十分から再開することとし、休憩いたします。
午後一零時十七分休憩
【次の発言】 以上で山本君の質疑は終了いたしました。
これにて国会所管についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、総理府所管中、環境庁に関する事項について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩垂寿喜男君。
○中島(源)主査代理 以上で松浦君の質疑は終了いたしました。 次に、稲葉誠一君。
○中島(源)主査代理 以上で山花君の質疑は終了いたしました。
次に、梅田勝君。
【次の発言】 以上で井上君の質疑は終了いたしました。
次に、東中光雄君。
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