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竹中修一 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

竹中修一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP1000(衆)
873位
委員会出席(幹部)歴代TOP1000
942位
委員会出席(無役)歴代TOP1000
803位
委員会発言(議会)歴代TOP1000
839位

33期委員会出席TOP50
14位
33期委員会出席(無役)TOP50
12位
36期委員会出席TOP50
30位
36期委員会出席(無役)TOP50
34位
38期委員会出席(幹部)TOP100
75位
38期委員会発言(議会)TOP50
16位

このページでは竹中修一衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。竹中修一衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

委員会発言一覧

33期(1972/12/10〜)

第71回国会 内閣委員会 第46号(1973/07/27、33期、自由民主党)

○竹中委員 本日の午前に同僚の三塚委員から、国土総合開発法の基本的な問題、すなわち国土総合開発の基本的姿勢、あるいはいまわが国で非常に問題になっております地価の抑制対策について、いろいろと本質的な問題について、総務長官あるいは経済企画庁長官から、問答を通じてその御方針を伺ったわけでありますけれども、私は、いま議題になっております国土総合開発庁についての御質問を若干させていただきたいと思うわけであります。したがいまして、せっかく長官おいででございますけれども、多少お話がこまかくなりますので、お許しをいただきたいと思います。  先ほども三塚委員が申し上げましたように、昨年の十二月総選挙におきまして……

第71回国会 内閣委員会 第48号(1973/08/28、33期、自由民主党)

○竹中委員 けさほどから、先輩委員、同僚委員から、去る九日に行なわれました勧告についての御質問、さらには御要望等があったわけでございますが、この際、重複を避けて二、三御質問したいと思います。  質問に入る前に、このたびの勧告を拝見して、私は佐藤総裁が日ごろの御主張を真剣に、非常に一生懸命実行されたと思うわけであります。それは、いままでにない一五・三九%、金額に直して一万四千四百九十三円という、かつてない大幅のベースアップを勧告されたということとともに、週休二日制を五十年実施を目途として、いわゆるいままでなかった国家公務員法二十八条の第一項の適用を始められたということで、私は非常に敬意を表するも……

第72回国会 災害対策特別委員会 第10号(1974/04/25、33期、自由民主党)

○竹中委員 秋田県における豪雪による被害状況、特に果樹等の被害の実情につきまして、去る二十日及び二十一日の両日にわたり、天野理事、金丸理事、津川委員、高橋委員及び私竹中と、それに現地から村岡委員、川俣委員、笹山議員、根本議員、中川議員の御参加を得て、調査を行なってまいりました。  本日は、時間の関係で、要望事項等の詳細につきましては、本委員会議録の末尾に参照として掲載していただくこととし、以下調査の概要を御報告申し上げます。  今冬は、異常気象の影響もあってか、北日本の各地に豪雪をもたらし、人的、物的に相当の被害を与えましたことは、すでに御承知のとおりであります。  先般、視察いたしました新潟……

第73回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1974/09/10、33期、自由民主党)

○竹中委員 私は、原子力船「むつ」の定係港のあります地元の者として、この船が建設計画以来非常な関心を持っていたわけであります。そういうことで、このたびの出力試験にほんとうに個人の立場で、実際にその試験に立ち会ってみたい、私は科学を信じておりましたので、事故はない、この試験はりっぱに成功するという確信は持っておりましたけれども、万が一事故が起きて、まあ冗談でありますけれども、放射能の汚染を受けるかもしらぬ、それも政治家として覚悟しなければいけないというつもりでお願いをして、この船に乗せてもらった者であります。二十四日の午後に本船に乗り込みまして、三日に連絡に来た巡視船に乗り込んで、事故の内容を詳……

第73回国会 科学技術振興対策特別委員会 第4号(1974/10/22、33期、自由民主党)

○竹中委員 関連質問を一つ申し上げたいと思います。政府は、今回の「むつ」のトラブルを通じて、単に原子力の安全を、技術のみならず社会的の両側面で検討していく、しかも、原点に戻ってじっくりと考えるんだという御方針を示されたわけで、まことにけっこうなことでございまして、そのとおり勇敢にやっていただきたいと思うのです。  ところが、緊急の問題が一つあるわけです。それは、乗り組み員あるいは事業団の職員のことであります。御承知のとおり、「むつ」は十五日に母港に帰ってまいりましたけれども、原子炉は凍結ということでいまあそこに係留をされているわけです。しかし、原子炉が入っているわけですから、法の規制もあります……

第73回国会 科学技術振興対策特別委員会 第6号(1974/12/02、33期、自由民主党)

○竹中委員 ただいま足立新長官、新政務次官から御就任の御決意を承ったわけで、まことに心強い限りだと思いますが、きょうは、先般問題になりました原子力船「むつ」のその後の経緯について、若干御質問申し上げたいと思います。  大臣は、十一日に御就任の翌々日、さっそくむつの現地のほうに御出張になられまして、しかも、ちょうど国鉄のストライキの最中でございまして、飛行機、民間のフェリーボートを乗り継いで現地へおいでになられたという、非常な行動力と御熱意に心から敬意を表するものでございます。  そこで、一番先にお尋ねしたいと思いますのは、このたびの原子力船「むつ」のトラブルによって、わが国の原子力行政を原点に……

第73回国会 内閣委員会 第4号(1974/12/06、33期、自由民主党)

○竹中委員 第一班の国政調査の結果を御報告申し上げます。  派遣班は、小宮山重四郎、大出俊、中路雅弘、三塚博、鈴切康雄、私、竹中修一の六委員で構成し、十月一日から四日までの四日間の日程で行政機構並びにその運営、自衛隊及び公務員制度の実情調査を目的として人事院東北事務局、仙台通商産業局、岩手行政監察局、岩手統計情報事務所、航空自衛隊北部航空方面隊、三沢防衛施設事務所、青森営林局及び陸上自衛隊第九師団をそれぞれ調査したほか、米軍三沢基地、米軍所沢補給廠及び松川地熱発電所をそれぞれ視察してまいりました。  これら調査内容の詳細につきましては、時間の関係上、口頭による報告を省略し、委員長の手元に提出い……

第74回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1974/12/09、33期、自由民主党)

○竹中委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、安井吉典君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第75回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1974/12/27、33期、自由民主党)

○竹中委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、八木昇君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第75回国会 科学技術振興対策特別委員会 第8号(1975/06/05、33期、自由民主党)

○竹中委員 主として「むつ」のトラブルに関連したことをお尋ねしたいと思います。  五月の十三日に「むつ」放射線漏れ問題調査報告書、俗に大山報告書というものが出たわけです。約半年の間あらゆる角度からこれを論議されて、この報告書が出てきたわけです。これを読んでみて、「むつ」の建造計画、建造中、あるいはこの前のトラブルの起こった実験、一連の経過を見てみて、全く起こるべくして起こったようなトラブルだという感が非常に強いわけです。きのうもこの問題について議論がありましたけれども、もう一度確認の意味において大臣にお尋ねをいたします。  この最後の方にいろいろ提言もあるわけですけれども、この報告書をどういう……

第75回国会 科学技術振興対策特別委員会 第11号(1975/06/18、33期、自由民主党)

○竹中委員 きょうは、専門家の各参考人の先生方にわざわざお越しをいただきまして、それぞれのうんちくあるお話を伺ったわけでありますけれども、これからお尋ねをするといっても、私の方が素人でございますので、お許しをいただきたいと思うのです。  大山先生を中心とされるいわゆる大山報告書が五月に出されまして、私どももこれをよく読ましていただきました。「むつ」の計画から先般のトラブルが起こった時点まで、いろいろ関心を持っておりましたので、報告書の内容を読ましていただきまして、まことに同感な点が非常に多いわけであります。全く私どももこのとおりだと思います。こういう報告が残念ながらトラブルが起こった後に出てき……

第75回国会 災害対策特別委員会 第8号(1975/08/19、33期、自由民主党)

○竹中委員 けさから各委員の方々が、それぞれ議論を進めているわけですが、このたびの災害は七月の中旬にありました島根県。青森県は二回災害があったわけです。それから、さらに山形県。そしていま四国でどんどん災害がふえているという現状で、関係各省でも大変なことだと思いますが、ひとつ罹災なさった方々の心中を思いやって、がんばっていただきたいと思うのです。  それで、青森県では七月の二十七日と二十八日の災害、八月の五、六、七の災害と二つあるわけですけれども、早速、政府の調査団が八月の七日に青森に派遣になった、そしてまた続いて山形県に派遣になったと、従来にない早い時期に政府の調査団が来てくれたということで、……

第75回国会 内閣委員会 第1号(1975/02/13、33期、自由民主党)

○竹中委員 先ほど提案理由の説明がありました国家公務員の寒冷地手当に関する法律の改正案について、若干の御質問を申し上げたいと思います。  私は、青森県という積雪寒冷地に居住しておるものでございまして、この問題については、過去数回委員会でも取り上げさせていただいて御質問申し上げたわけでございますが、このたび寒冷地手当に関する勧告を出していただき、また、これを法案として提案されました政府、人事院に対して一応の敬意を表したいと思うのです。一月二十三日に両院の議長並びに内閣総理大臣に出されました勧告は、御承知のとおり北海道の甲地、乙地については二年ぶり、二冬日、北海道の丙地、内地の五級、四級に関しては……

第75回国会 内閣委員会 第20号(1975/05/29、33期、自由民主党)

○竹中委員 いま同僚の吉永議員からいろいろお話がございましたが、私もやはり、戦前の天皇の軍隊から国民の自衛隊というふうに変わった、この気持ちがまだ国民の間に定着していないのじゃないかというふうに思うわけです。  今国会の三木総理の施政方針演説の中に、特に自衛隊に関して所見を述べておられます。読みますけれども、「国防と治安の維持は、言うまでもなく政治の基本であると考えます。自衛隊については、自衛力の技術的な面もさることながら、自衛隊と国民との間に相互理解の和がなくては、真の自衛力とはなり得ません。」また、「私は、戦争抑止という観点から、日米間の安保協力と自衛隊の存在を評価するものでありますが、そ……

第76回国会 科学技術振興対策特別委員会 第3号(1975/11/13、33期、自由民主党)

○竹中委員 きょうはわれわれが最も関心を持っております再処理工場の問題に関して、集中的な審議をするということで、ただいまは事業団、また労働組合の代表の方からそれぞれ御意見を承ったわけであります。さらに昨日も当委員会でこの問題に関する政府の御見解を伺ったわけでありますけれども、私どもは本日のこの委員会の論議を通じて、いま問題になっております再処理工場の整々円滑なる試験が行われ、そして一日も早く所期の目的が達せられるように、きょうの委員会で一歩前進することを望んでいるわけであります。  御承知のとおり、わが国の原子力政策というものはいままでとかく開発とか建設が先行しているような感じがするわけであり……

第76回国会 内閣委員会 第6号(1975/11/20、33期、自由民主党)

○竹中委員 時間もございませんし、きょうは基地問題についてお尋ねをしたいと思いますけれども、せっかく長官がお見えでございますので、長官の御所見を二、三お伺いしたいと思うのです。  十一月一日に長官が全隊員に出されました訓示、あれを読ませていただきました。長官のいわゆるお人柄が非常ににじみ出ておりまして、私は大変感激をして、地元の自衛隊協力会とかボリューム会とか、そういう人たちにコピーをして分けてあげたわけでございます。それで、一番先に感じましたことは、例として適当でないかもしれませんけれども、戦前の軍隊というものは、軍人、兵隊は消耗品扱いをされた、あるいは一銭五厘の価値よりないんだというふうな……

第77回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1975/12/27、33期、自由民主党)

○竹中委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、中村重光君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第77回国会 内閣委員会 第3号(1976/03/02、33期、自由民主党)【議会役職】

○竹中委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、私が委員長の指名により、委員長の職務を行います。  在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を求めます。宮澤外務大臣。
【次の発言】 次に、恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を求めます。植木総理府総務長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上原康助君。

第77回国会 内閣委員会 第4号(1976/03/04、33期、自由民主党)【議会役職】

○竹中委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、私が委員長の指名により委員長の職務を行います。  恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。受田新吉君。
【次の発言】 本会議散会後委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  恩給法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。瀬長亀次郎君。

第77回国会 内閣委員会 第5号(1976/05/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○竹中委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんの、私が委員長の指名により委員長の職務を行います。  国家公務員災害補償法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を求めます。植木総理府総務長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大出俊君。
【次の発言】 本会議散会後委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  国家公務員災害補償法等の一部を改正する……

第77回国会 内閣委員会 第7号(1976/05/13、33期、自由民主党)

○竹中委員 ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党の各派共同提案に係る国家公務員災害補償法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、提案者を代表してその趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。    国家公務員災害補償法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項について速やかに検討の上善処すべきである。  一 一般公務員が、特に危険をおかして職務を遂行し災害を受けた場合には、特別公務災害としての補償を行うこと。  一 民間企業における業務上の死亡等に対する法定外給付の実情にかんがみ、公務員……

第77回国会 内閣委員会 第8号(1976/05/17、33期、自由民主党)

○竹中委員 ただいま議題となりました修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  案文は、お手元に配付いたしておりますので、朗読は省略させていただき、その趣旨を申し上げますと、原案のうち、在勤手当等に関する改正規定は、昭和五十一年四月一日から施行することとしているのでありますが、すでにその日が経過しておりますので、これを公布の日から施行し、在勤基本手当の基準額及び研修員手当に関する改正規定については、本年四月一日から適用することに改めようとするものであります。  よろしく御賛成をお願い申し上げます。

第77回国会 内閣委員会 第12号(1976/07/14、33期、自由民主党)【議会役職】

○竹中委員長代理 午後一時十分より委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時三十三分休憩
【次の発言】 鬼木勝利君。
【次の発言】 上原康助君。
【次の発言】 外務大臣はよろしゅうございますか。

第77回国会 内閣委員会 第13号(1976/07/29、33期、自由民主党)

○竹中委員 第二班の国政調査の結果を御報告申し上げます。  派遣班は、木原実、鈴切康雄、竹中修一の三委員で構成し、六月三十日から七月二日までの三日間の日程で、行政機構並びにその運営、自衛隊及び公務員制度の実情調査を目的として、海上自衛隊大湊地方隊、海上自衛隊函館基地隊、北海道開発局室蘭開発建設部、函館営林局室蘭営林署、陸上自衛隊第七師団及び航空自衛隊第二航空団を調査いたしました。  これら調査の内容につきましては、時間の関係上、口頭による報告を省略し、委員長の手元に提出いたしました報告書を会議録に掲載されるよう、委員長においてお取り計らい願い、それによって御承知をいただきたいと存じます。  ま……

第77回国会 内閣委員会 第14号(1976/08/11、33期、自由民主党)【議会役職】

○竹中委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  公務員の給与に関する件について調査を続行いたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中路雅弘君。
【次の発言】 後でまた理事会でよく相談いたします。
【次の発言】 鈴切康雄君。

第77回国会 内閣委員会 第15号(1976/08/26、33期、自由民主党)【議会役職】

○竹中委員長代理 午後一時十分より委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時四十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  国の防衛に関する件について調査を続行いたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中路雅弘君。
【次の発言】 鈴切康雄君。
【次の発言】 瀬長亀次郎君。

第78回国会 内閣委員会 第4号(1976/10/21、33期、自由民主党)【議会役職】

○竹中委員長代理 午後二時三十分より委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時四十六分休憩


34期(1976/12/05〜)

第80回国会 内閣委員会 第7号(1977/03/15、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹中委員長代理 中川秀直君。

第80回国会 内閣委員会 第10号(1977/04/12、34期、自由民主党)

○竹中委員 ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブの各派共同提案に係る恩給法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付しておりますので、朗読を省略させていただきます。  本案の趣旨につきましては、先般来の当委員会における質疑を通じて、すでに明らかになっておることと存じます。  なお、恩給に関する小委員会の調査においても、今回の恩給法改正案に対して、附帯決議を付すべきである旨の要望があり、案文に対しては、小委員各位の意見の一致を見ているもので……

第80回国会 内閣委員会 第15号(1977/05/18、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹中委員長代理 關審議官に申し上げます。答弁席で……。

第83回国会 内閣委員会 第1号(1977/12/07、34期、自由民主党)【政府役職】

○竹中政府委員 このたび防衛政務次官を拝命しました竹中修一でございます。  内閣委員会の先生方には従来大変な御指導、御鞭撻を賜りましたが、これからもいままで以上の御協力を賜りますようにお願いを申し上げて、ごあいさつといたします。  どうぞよろしくお願いします。(拍手)

第87回国会 内閣委員会 第3号(1979/03/23、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹中委員長代理 栂野泰二君。

第87回国会 内閣委員会 第6号(1979/04/13、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹中委員長代理 次に、村上参考人にお願いいたします。

第87回国会 内閣委員会 第8号(1979/04/19、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹中委員長代理 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  真田法制局長官。

第87回国会 内閣委員会 第11号(1979/05/08、34期、自由民主党)

○竹中委員 ただいま議題となりました防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付いたしておりますので、朗読は省略させていただき、その要旨を申し上げますと、原案では、この法律は昭和五十四年四月一日から施行することとしているのでありますが、すでにその日が経過しておりますので、これを公布の日から施行し、本年四月一日から適用することに改めようとするものであります。  よろしく御賛成くださるようお願い申し上げます。

第87回国会 内閣委員会 第13号(1979/05/24、34期、自由民主党)

○竹中委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました附属機関、地方支分部局等に関する規定の整理等に関する法律案に対し、賛成の討論を行うものであります。  わが国の行政は、これまで経済の高度成長に支えられて、中央、地方を通じて膨張の趨勢をたどってきたのであります。しかしながら、最近におけるわが国を取り巻く内外の情勢はまことに厳しいものがあり、国、地方の財政も困難な情勢にあります。国の財政においては、昭和五十四年度には、約四割を公債に依存するに至っており、これを健全化するため財政支出の合理化が緊急の課題となっているのであります。すでに、民間部門においては、厳しい経済情勢に適応するため、……

第87回国会 内閣委員会 第15号(1979/05/31、34期、自由民主党)

○竹中委員 ただいま議題となりました修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付いたしておりますので、朗読は省略させていただき、その要旨を申し上げますと、原案では、子女教育手当に関する改正規定、領事館の総領事館への昇格に関する改正規定及び在外公館の新設等に伴う在勤基本手当の基準額の設定に関する改正規定は、昭和五十四年四月一日から施行することといたしておるのでありますが、すでにその日が経過しておりますので、これを公布の白から施行し、子女教育手当に関する改正規定は、本年四月一日から適用することに改めるものであります。  よろしく御賛成くださるようお願い申し上げます。


35期(1979/10/07〜)

第91回国会 建設委員会 第1号(1980/02/13、35期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○竹中(修)政府委員 建設省関係の昭和五十五年度予算について、その概要を御説明いたします。  建設省所管の一般会計予算は、歳入二百二十四億一千六百余万円、歳出四兆七百七十五億五千百余万円、国庫債務負担行為五千九百二十七億六千八百余万円でありますが、建設省に移しかえを予定されている総理府所管予算を合わせた建設省関係の一般会計予算では、歳出四兆六千二百九十六億二千七百余万円、国庫債務負担行為六千二百七十億四千五百余万円を予定いたしております。  次に、建設省所管の特別会計について、まず、道路整備特別会計では、歳入歳出とも二兆一千六百四十六億一千九百余万円、国庫債務負担行為一千六百六十二億八百万円、……


36期(1980/06/22〜)

第92回国会 安全保障特別委員会 第1号(1980/07/18、36期、自由民主党)

○竹中委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、坂田道太君を委員長に推薦いたしたいと思います。

第92回国会 安全保障特別委員会 第2号(1980/07/22、36期、自由民主党)

○竹中委員 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。


各種会議発言一覧

34期(1976/12/05〜)

第80回国会 内閣委員会恩給等に関する小委員会 第1号(1977/04/08、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹中小委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  私、このたび当小委員会の小委員長に選任されました。はなはだ微力ではございますが、各小委員各位の御協力によりましてこの重責を全うしたいと存じます。各位の御協力と御鞭撻をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。  恩給に関する件について調査を進めるのでありますが、この際、その進め方について御協議をいたしたいと存じます。  速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。  内閣委員会におきまして、去る第七十八回国会において恩給改善に関する件について決議をいたしたのでありますが、今国会に提出されて……

第80回国会 内閣委員会恩給等に関する小委員会 第2号(1977/05/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○竹中小委員長 これより会議を開きます。  今国会、本委員会に付託になっております恩給関係の請願につきまして、長倉内閣委員会調査室長から便宜説明を求めます。長倉内閣委員会調査室長。
【次の発言】 ありがとうございました。  これから懇談に入ります。
【次の発言】 これにて懇談を閉じます。  先ほど来十分協議いたしました結果、救護看護婦に対する恩給法適用に関する請願、恩給法の改正に関する請願、軍嘱託の旧特務機関員に恩給給付に関する請願、傷病恩給等の改善に関する請願の各請願につきましては、理事会における請願審査の際、小委員会として採択するよう申し入れたいと存じますが、御異議ございませんか。

第80回国会 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号(1977/04/25、34期、自由民主党)

○竹中委員 時間が制約されましたので、簡単に御質問申し上げます。  このたびの領海法の提案理由の説明として、海洋法会議の動向、それから最近における新しい海洋秩序への国際社会の急速な歩み、これを考慮して沿岸漁業の保護に当たるという趣旨でありますけれども、時間がありませんので要点だけお聞きしたいと思いますが、そうしますと、沿岸漁業の保護を図る、領海が十二海里まで拡大される、そのために国防上の問題あるいは警察権の問題が追随してきたのか。実際に国防上、警察権上十二海里に拡大することが必要がなかったのか。要するに漁業に国防、警察が追随してきたのかどうか、その辺を外務大臣にお尋ねしたいと思うのです。


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