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村岡兼造 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

村岡兼造[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP1000(衆)
875位
委員会出席(幹部)歴代TOP1000
771位
委員会出席(無役)歴代TOP1000
918位
委員会発言(議会)歴代TOP1000
769位
委員会発言(政府)歴代TOP500
356位
各種会議出席(幹部)歴代TOP250
147位

33期委員会出席TOP50
37位
33期委員会出席(無役)TOP50
24位
38期委員会出席(幹部)TOP50
16位
38期委員会発言(議会)TOP50
12位
38期各種会議出席(幹部)TOP5
3位
38期各種会議発言(議会)TOP5
4位

このページでは村岡兼造衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。村岡兼造衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

33期(1972/12/10〜)

第71回国会 大蔵委員会 第13号(1973/03/09、33期、自由民主党)

○村岡委員 ただいま森永理事長、また瀬川会長さんから説明を聞きました。目下新聞あるいは週刊誌で非常に株式市場の問題について取りざたをされております。きょうはいやなお尋ねをすると思いますけれども、株式安定のためにひとつお考え、また、いままでの経緯、今後の対応策というものをお知らせ願いたい、こう思っております。  第一番目でございますが、世間では、いま物価の値上がりその他につきまして、商社、銀行、証券、これは社会の三悪だ、こういうようなこともいわれております。もうプレミアムをかせぐため高株価政策、これをとっておる。また証券の大手四社の独占が影響して高株価になっておる。ただいまの説明では、過剰流動性……

第71回国会 大蔵委員会 第34号(1973/05/11、33期、自由民主党)

○村岡委員 きょうは相互銀行協会長さん、また信用金庫の協会長さんにおいでを願いまして、私、商工会並びに中小企業の団体に関係しておりますので、その立場から、中小企業の金融の発展という意味で忌憚のない御意見、あるいは私もいろいろ調べてまいりましたこと、御意見を申し上げて、お願いしたい。時間も限られておりますので簡潔にお答えを願いたい、こう思うわけです。  相互銀行法、信用金庫法を改正する法律案が提案されておるわけでございますけれども、それに伴いまして、昨年度と違って今年度に入りまして金融状況が非常にさま変わりとなりまして、第一に、預金準備率の引き上げが二回にわたって行なわれた。特にまた相互銀行には……

第71回国会 大蔵委員会 第37号(1973/06/06、33期、自由民主党)

○村岡委員 いまの商社の問題ですが、日銀のほうでそういうようなもとを押えている、こういうわけですが、商社は相当金を持っておる。実例も私知っておりますが、時間がありませんので言いませんけれども、現時点でもそういうような金融をするというような話が来ておる。したがって、こういう点もせっかく日銀総裁が強い決意で引き締め、十分商社の金融というものに対しても効果あらしめるような対策をしていただきたい。  同時に、横田協会長も申されましたけれども、引き締め下にありながら中小企業というものは十分に配慮するんだ、毎回引き締め時には大蔵省のほうも言われておるわけでございますが、実際に中小企業、零細企業にこの引き締……

第71回国会 大蔵委員会 第41号(1973/06/19、33期、自由民主党)

○村岡委員 国有財産法及び国有財産特別措置法の一部改正についての質疑をいたします。  この法案の改正の理由は、最近における社会的要請に即応して、国有財産の無償貸し付け及び減額譲渡等をすること、という理由になっておるわけでございますけれども、一番先に、国有財産は行政財産と普通財産とに分かれており、定義は法律に出ておりますけれども、この行政、普通というのは、各省各庁できめることになっておるのですか、その点お伺いしたい。
【次の発言】 この行政、普通の区別を各省各庁が行なう。そうなりますと、一つの省あるいは庁でこの財産は行政財産であるということであればそのまま行政財産になって、それのチェックとか何と……

第71回国会 大蔵委員会 第45号(1973/07/04、33期、自由民主党)

○村岡委員 きょうは大蔵大臣も出席されまして、金融、財政の一般質問でございますが、その前にまず、去る二月、協同飼料の株価操作事件で四大証券のうち三社で逮捕者を出しておるわけです。そのときもいろいろ証券業界のことで私も質問をいたしましたが、その心配が現実となって現在の殖産住宅の株の上場にからむ大型の脱税事件が起き、今度は会社とか何とかではなくて、監督官庁である大蔵省証券局、あるいは証券市場を運営している東京証券取引所、大蔵省のほうは岡村何がし、また東京証券取引所は高田何がしという方が逮捕されておるわけでございます。いま司直の手にゆだねられておるわけでございます。これは正直に申し上げまして、証券業……

第72回国会 災害対策特別委員会 第4号(1974/02/22、33期、自由民主党)

○村岡委員 ただいま先輩の高鳥委員から質問がございました本質的な点で豪雪は災害であるという総理府総務長官のお答えもありました。答弁される方々は災害であるというその認識に立って御答弁を簡潔にお願い申し上げたい。  重複する部分は避けまして、まず先に、先般阪上委員長をはじめ委員の方々に私の出身県でございます秋田県を御視察願いまして、つぶさに状況を視察していただきましたことを心から御礼を申し上げる次第でございます。同時に横手市一カ所でございましたその付近があれ以上の被害でございまして、関係各省には行った方もございますが、行っていない方もたくさんいると思います。先ほどのお話で雪は毎年降るものだ、たいし……

第72回国会 災害対策特別委員会 第6号(1974/03/14、33期、自由民主党)

○村岡委員 三月一日に起こりました鳥海山の噴火について質問をいたします。  過去十数回火山活動があって、しかし百五十三年前あったきりなかった鳥海山でございます。三月一日と三月五日に噴煙活動が開始されておる。ちょうどたまたま今冬の豪雪でございまして、地元のこの鳥海山の山はすっぽり雲に包まれておりまして、私もそこから選出されておる議員でございますけれども、実情は二十キロ程度離れたところでも何も見えない。したがって、ここで火山活動が行なわれておるということで、地元の住民は非常に不安な状況に置かれておるわけでございます。  まず最初に気象庁のほうにお伺いをいたしますけれども、地元では、何か予算の関係で……

第72回国会 災害対策特別委員会 第10号(1974/04/25、33期、自由民主党)

○村岡委員 今回の秋田県の豪雪に対する視察円の報告がありましたが、その前に、先般秋田県における鳥海山の噴火がございましたが、昨日の朝また五十日ぶりで噴火、噴煙があったというこしで、新聞等でしか私知っておりませんが、南側の斜面に相当な降灰があってまっ黒になっておる。また泥流もいままで以上に認められておるといたような状況。また、いままで噴煙がとまっておりましたので、ちょうど今度この地帯は観光シーズンになっておりまして、したがって近く入山禁止の規制を緩和するというように聞いておりましたけれども、再び噴煙を見たというようなことで、この観測の体制やら状況を、ひとつ知っている範囲において気象庁でお知らせを……

第72回国会 大蔵委員会 第16号(1974/03/08、33期、自由民主党)

○村岡委員 現在三月十五日、所得税の期限になっておりますけれども、国税庁の方にお尋ねをいたします。  まず最初に、国税庁のほうでは、今冬、新潟、秋田、山形、青森、福島を襲いました豪雪、明治二十三年以来、秋田気象台始まって以来の豪雪、二メートルから三メートルあるいは四メートル、こういうような状況を知っておりますか。
【次の発言】 その概況をかいつまんで申し上げますけれども、一月の国鉄の輸送状況について、一月二十日から二月の二十日ごろまで、客車は本線、支線とも全面運休が五日間ほどあった。あとの二十五日間は、長距離優等列車、その他特急、普通ともすべて五〇%程度運休している。通勤列車、通学列車、約その……

第72回国会 大蔵委員会 第28号(1974/04/26、33期、自由民主党)

○村岡委員 電源開発促進税法案と電源開発促進対策特別会計法案について質問いたします。ただいま先輩の伊藤議員が質問されましたので、重複を避けながら質問をいたしたいと思います。  この法案は、発電用施設周辺地域整備法案に関連して出てきたわけでございますが、このような目的税がほかにあるのか、また目的税は財政の硬直化を招くので創設は好ましくないと思うけれども、また従来の政府の主張に反しているのではないか、この点をお伺いしたいと思います。
【次の発言】 国民生活の向上に不可欠である電力の安定供給というような措置でこの税ができたと思いますが、これに一般財源を用いたらよいのではないか、目的税を創設した根拠と……

第73回国会 大蔵委員会 第3号(1974/10/18、33期、自由民主党)

○村岡委員 今回、大蔵大臣がアメリカにおいてIMF等の総会に出席されました。日本経済は申すに及ばず、世界経済が非常にきびしい状態に直面している。その主要課題は何であると大蔵大臣は感じられたか、大蔵大臣の率直な所感をお伺いいたしたい。  また、現下の世界経済情勢の中で今後の日本経済がとるべき道について、IMF総会の場を利用して蔵相はどのような説明をなされたか、この点をお伺いしたいと思います。
【次の発言】 原油の価格の高騰に伴い、国際収支の赤字傾向が続いておると思いますが、現在どうなっているか、あるいは今後の動向についてどのように見ているか、御答弁を願いたいと思います。

第75回国会 災害対策特別委員会 第8号(1975/08/19、33期、自由民主党)

○村岡委員 八月の五日から七日まで、青森、秋田、山形県を襲いました集中豪雨の災害について質疑をいたしたいと思います。  青森県、山形県から先ほど御説明ございましたが、秋田県の方も民生、環境保健、農業、林業あるいは土木、文教というような面で、十五日現在で六十三億二千四百万の被害を受けております。まだすっかり調査をしておりませんので、これからふえる見込みでございます。  まず先に、時間もございませんので農林関係から質問をいたしたい、こう思います。  農地、農業用施設、農作物、林道被害が現在まで十六億円、今後これがもっと増大する見込みでございますが、特に秋田県は昭和四十九年の豪雪被害五十八億円、また……

第75回国会 大蔵委員会 第29号(1975/04/24、33期、自由民主党)

○村岡委員 ただいま議題となりました酒税法及び製造たばこ定価法の両改正案並びに両案に対する修正案について、自由民主党を代表して、賛成の意見を表明いたします。  昭和五十年度は、わが国の経済を安定した成長の軌道に円滑に乗せるためのいわば調整期間であります。  したがって、政府が五十年度における財政運営の基本方針を、予算規模の圧縮と公債発行額の縮減等に置き、昨年度に続いて抑制的な基調を堅持したことは、この意味で当然と言えるのであります。  その中にあっても、国民的な要請にこたえて、福祉の向上や生活の安定のための施策を積極的に推進する一方、税制の面においても、減税を困難とする情勢下にありながら、所得……

第76回国会 大蔵委員会 第1号(1975/10/01、33期、自由民主党)

○村岡委員 この酒、たばこの問題につきましては、先国会でも十分審議されました。参院において審議未了、はなはだ残念でございます。なおまた、前に伊藤、小泉両議員が質問をいたしておりますから簡単にいたしますけれども、一部重複するところもあろうかと思います。  最初に、最近の酒類の消費状況を見ますと、消費酒類の高級化ということ、あるいはみんながぜいたくになったということ、国民の所得が向上した結果だとも言えるが、反面、酒税が据え置かれ、酒が相対的に安くなっている結果であると思う。ビールとつまみを比較してみましても主客転倒の価格となっていると思います。  そこで、酒類ごとの消費の伸びはどうなっているか実態……

第77回国会 大蔵委員会 第12号(1976/05/12、33期、自由民主党)

○村岡委員 ただいま議題となりました昭和五十一年度の公債の発行の特例に関する法律案に対する修正案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。  御承知のとおり、この法律の施行期日は、原案では「昭和五十一年四月一日」と定められておりますが、申し上げるまでもなく、すでにその期日を経過いたしておりますので、本修正案は、施行期日を「公布の日」に改めることとしようとするものであります。  何とぞ御審議の上、速やかに御賛成くださいますようお願い申し上げます。


36期(1980/06/22〜)

第93回国会 建設委員会 第5号(1980/10/29、36期、自由民主党)

○村岡委員 ただいま議題となりました農住組合法案に対する附帯決議案について、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党及び新自由クラブを代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますが、その内容につきましては、すでに質疑の過程におきまして委員各位におかれましては十分承知のところでありますので、この際、案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。     農住組合法案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たっては、次の諸点に留意し、その運用に遺憾なきを期すべきである。  一、住宅、宅地の供給に当たっては、大都市地域にお……

第94回国会 建設委員会 第2号(1981/02/20、36期、自由民主党)【議会役職】

○村岡委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中島武敏君。
【次の発言】 ちょっと中島君に申し上げますが、大臣が予算だから、ひとつ大臣を予算委員会の方に出していただきまして、答弁を事務当局にひとつ……。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時九分散会

第94回国会 建設委員会 第7号(1981/04/01、36期、自由民主党)【議会役職】

○村岡委員長代理 午後一時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三十三分休憩

第96回国会 建設委員会 第2号(1982/02/10、36期、自由民主党)【政府役職】

○村岡政府委員 建設省関係の昭和五十七年度予算について、その概要を御説明いたします。  建設省所管の一般会計予算は、歳入二百二億四千八百余万円、歳出四兆六百三十三億余万円、国庫債務負担行為五千二百八十七億八千四百余万円でありますが、建設省に移しかえを予定されている総理府所管予算を合わせた建設省関係の一般会計予算では、歳出四兆六千二百四十一億六千九百余万円、国庫債務負担行為五千六百五十七億一千六百余万円を予定いたしております。  次に、建設省所管の特別会計について、まず、道路整備特別会計では、歳入歳出とも二兆一千七百二十五億五百余万円、国庫債務負担行為二千八十七億二千五百万円、治水特別会計では、……

第96回国会 建設委員会 第3号(1982/02/24、36期、自由民主党)【政府役職】

○村岡政府委員 川崎委員にお答えを申し上げます。  今回のホテルニュージャパンの火災事故によりまして多数の死傷者が出ましたことはまことに遺憾なところであり、改めて哀悼の意を表します。今後こうした事態を生じせしめないために、特定の既存建築物の防災改修を今後とも強力に進め、その改修期限までにこれを完了させるよう全力を尽くしてまいりたいと考えております。  デパート、ホテル等特定の既存の建築物に関する防災改修につきましては、従来の経緯にかんがみまして、行政指導によって対処することとしているものでありまして、昭和五十四年三月に建設事務次官名をもって建築物防災対策要綱を策定し、その防災改修に努めているほ……

第96回国会 建設委員会 第4号(1982/03/19、36期、自由民主党)【政府役職】

○村岡政府委員 横山委員にお答えを申し上げます。  五十七年度の公共事業の執行については、三月十六日の閣議におきまして、最近の景気動向にかんがみまして、その上半期契約率の目標を七五%以上とする方向で各省庁間の検討を行うこととされましたが、建設省といたしましても、前倒しに円滑に対応できるよう、執行体制等について現在検討を行っているところであります。  また、下半期における公共事業につきましては、本年四月以降、景気動向を見守った上で、情勢の推移に応じ、機動的かつ適切な執行が図られるものと考えております。  以上でございます。
【次の発言】 ただいま官房長の答えたのと、考えは私も同様でございます。

第96回国会 建設委員会 第13号(1982/05/14、36期、自由民主党)【政府役職】

○村岡政府委員 井上先生にお答えを申し上げます。  ダムの安全性につきましては、その構造物の重要性と効用の大きさにかんがみまして、河川管理者としてこれまでも十分に留意してまいったところであります。今後とも安全性の確保を図る施策の検討等、一層努力をしてまいるという考えでございます。
【次の発言】 小野先生にお答え申し上げます。  理念の上で大変重要な課題であろうかと思います。人間と自然との調和ということは非常に大切なことであります。特にわが国のように狭い国土に非常な高密度な人口を抱えております、また資産の集積が進んでいる国においては、その重要性は特に大きなものがあると考えております。また、わが国……

第98回国会 建設委員会 第5号(1983/03/22、36期、自由民主党)

○村岡委員 ただいま議題となりました道路整備緊急措置法及び奥地等産業開発道路整備臨時措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案について、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党及び新自由クラブ・民主連合を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますが、その内容につきましては、すでに質疑の過程において委員各位におかれては十分御承知のところでありますので、この際、案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。     道路整備緊急措置法及び奥地等産業開発道路整備臨時措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は……

第98回国会 建設委員会 第8号(1983/04/27、36期、自由民主党)

○村岡委員 ただいま議題となりました建築士法及び建築基準法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案について、自由民主党、日本社会党、公明党・国民合議、民社党・国民連合、日本共産党及び新自由クラブ・民主連合を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますが、その内容につきましては、すでに質疑の過程におきまして委員各位におかれましては十分御承知のところでありますので、この際、案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることにいたします。     建築士法及び建築基準法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たっては、次の諸点に留意し、その運用に遺……


各種会議発言一覧

33期(1972/12/10〜)

第71回国会 予算委員会第五分科会 第5号(1973/03/07、33期、自由民主党)

○村岡分科員 電電公社のほうに拡充第五次五カ年計画の内容について質問いたしたいと思います。  この内容を見ますと、電話の拡充、また自動化といろいろ書いてあります。たいへんけっこうな計画であると喜んでおるところでございます。ところで、この内容の中でおもに自動化の問題でお尋ねをいたしますが、いま現在日本全国で自動化になってない局数はどうか、そして特に私東北のほうでございますが、東北の自動化率というものは全国に比べてどうなっておるか、この点をひとつお伺いいたしたいと思います。
【次の発言】 全国が九七・一%で、東北が九〇・七%、こういうようなあれでございますが、いま郵政省に委託しておる職員の方々、郵……

第77回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1976/04/07、33期、自由民主党)

○村岡分科員 大蔵大臣にお尋ねをいたしますけれども、現在の経済の運営に当たりまして最も緊要な課題は、国民生活と経済の安定及び国民福祉の充実に配慮し、景気の着実な回復と雇用の安定を図ることであると考えられますが、昭和五十一年度予算はこの政策課題にこたえることを主眼として編成されたものであり、一日も早い成立を国民ひとしく望んでいるところであります。しかるに、ロッキード問題が惹起してから審議がストップし、年度内の成立が不可能となり、暫定予算になったことはきわめて残念なことであります。国民の不安感を解消し、経済が正常な活動を営み得るよう早期に成立を図るべきであると思うが、この点についての大蔵大臣の所信……

第78回国会 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号(1976/10/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○村岡小委員長 これより財政制度に関する小委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  先般、各位の御推挙により、私が当財政制度に関する小委員会の小委員長に就任いたしました。各位の御協力を得てその職責を全うする所存であります。何とぞよろしくお願い申し上げます。  財政制度に関する件について調査を進めます。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。村山喜一君。
【次の発言】 村山喜一君の質疑は終わりました。  次に小林政子君。
【次の発言】 小林政子君の質疑は終了いたします。  坂口力君。


36期(1980/06/22〜)

第93回国会 建設委員会土地及び住宅問題に関する小委員会 第1号(1980/11/26、36期、自由民主党)【議会役職】

○村岡小委員長 これより土地及び住宅問題に関する小委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、私が小委員長に選任されました。微力ではありますが、皆様の御支援をいただきまして、小委員会の円滑なる運営を期したいと存じます。何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)  本日は、小委員会の今後の運営につきまして協議するため、これより懇談に入ることとし、この際、暫時休憩いたします。     午前十時四十四分休憩

第93回国会 建設委員会土地及び住宅問題に関する小委員会 第2号(1980/12/11、36期、自由民主党)【議会役職】

○村岡小委員長 これより土地及び住宅問題に関する小委員会を開会いたします。  この際、お諮りをいたします。  本小委員会における日本共産党及び新自由クラブの小委員外委員の出席発言につきましては、理事会の申し合わせもあり、オブザーバーとして小委員長において随時これを許可いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 土地及び住宅問題に関する件について調査を進めます。  この際、当面の土地対策について、政府から説明を聴取いたします。山岡土地局長。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。  これより懇談に入りますが、関係者……

第94回国会 建設委員会土地及び住宅問題に関する小委員会 第1号(1981/04/14、36期、自由民主党)【議会役職】

○村岡小委員長 これより土地及び住宅問題に関する小委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、私が土地及び住宅問題に関する小委員長に指名されました。皆様方の御協力をいただきまして、その職責を全うしてまいりたいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)  本日は、小委員会の今後の運営につきまして協議いたしたいと存じますので、これより懇談に入ることとし、この際、暫時休憩いたします。     午前十時三十五分休憩、

第94回国会 建設委員会土地及び住宅問題に関する小委員会 第2号(1981/04/21、36期、自由民主党)【議会役職】

○村岡小委員長 これより土地及び住宅問題に関する小委員会を開会いたします。  土地及び住宅問題に関する件について調査を進めます。  地価の推移と宅地の需給見通しについて、政府より説明を求めます。山岡土地局長。
【次の発言】 宮繁計画局長。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。  これより懇談に入りますので、暫時休憩いたします。     午前十一時四分休憩

第94回国会 建設委員会土地及び住宅問題に関する小委員会 第3号(1981/05/29、36期、自由民主党)【議会役職】

○村岡小委員長 これより土地及び住宅問題に関する小委員会を開会いたします。  土地及び住宅問題に関する件について調査を進めますが、これより懇談に入って、この前お話ししました国土利用法を中心として各党より問題点を提起したい、こう思っております。  この際、休憩いたします。     午前十時五分休憩


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ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

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