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林大幹 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

林大幹[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP1000(衆)
975位
委員会出席(無役)歴代TOP1000
614位
委員会発言(政府)歴代TOP1000
552位

33期委員会出席TOP100
92位
33期委員会出席(無役)TOP50
45位
37期委員会出席TOP50
34位
37期委員会出席(無役)TOP50
29位
38期委員会発言(議会)TOP50
41位

このページでは林大幹衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。林大幹衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

33期(1972/12/10〜)

第71回国会 文教委員会 第15号(1973/04/25、33期、自由民主党)

○林(大)委員 私は自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党を代表して、ただいまの法律案に対し附帯決議を付すべしとの動議を提出いたします。  まず、案文を朗読いたします。    教育職員免許法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、教育職員免許の重要性にかんがみ左記事項に留意すべきである。  一、教員養成の二大原則、即ち教員は大学において養成されること及び開放制の趣旨を尊重し、教員資格認定試験の実施にあたつては、人物、学力等について筆記試験、面接試験等によつて、公平かつ十分な審査を行ない、教員の資質の保持向上のために公開等の措置を含め適切な配慮を行なう……

第71回国会 文教委員会 第23号(1973/06/20、33期、自由民主党)

○林(大)委員 私は、自由民主党に所属する林大幹議員でございますが、本日は、参考人の諸先生には御多忙のところたいへんありがとうございます。  私に与えられた時間が制限されておりますので、せっかく御令名の高い参考人の諸先生方においでいただきましたこの機会ですので、つぶさにお伺いしたいと思っておりますけれども、そのようなわけで、時間の制限上そうもいきませんので、私は大きく一つにまとめて御意見を伺いたいと思うのでございます。  と申しますのは、筑波大学の創設につきましては、当然この委員会においていろいろな疑問点が解明されていかなければならないのでありますが、その中の疑問点を大別しますと、一つには、研……

第75回国会 内閣委員会 第1号(1975/02/13、33期、自由民主党)

○林(大)委員 私は、ただいま議題となっております皇室経済法施行法の一部を改正する法律案並びにこれに関連して質問しますが、最初に宮内庁の富田さんお願いします。  今回の改正点の内容でありますが、これは提案されておりますように、内廷費の定額及び皇族費算出の基礎となる定額を改定するということでございますけれども、この施行法は、昭和二十二年の十月二日に公布されておりまして、たしかそのときの内廷費は、八百万と記憶いたしておりますが、その後、翌二十三年の七月の第一回の改正以来、昨年の四十九年四月の改正まで十四回にわたって改正が重ねられておるようでございます。  今回、内廷費の定額を一億六千七百万、それか……


34期(1976/12/05〜)

第80回国会 大蔵委員会 第21号(1977/04/19、34期、自由民主党)

○林(大)委員 総理、非常に時間がお忙しいところありがとうございます。私は二つほど、私の与えられた時間の中でお伺いしたいと思うのです。  その一つは、実は公債発行そのものについてなんです。昭和四十一年に、当時大蔵大臣でありました総理が、戦後初めて公債発行に踏み切りました。これは私は、その時点で非常に偉大な力を発揮したといまでも敬意を表しておるのであります。  ただ、いかなるよい政策でも、時代を超えて一〇〇%必ずよいということが続くことはないと思うのです。たとえば、例はおかしいのですが、DDTのごときは、一時期、全世界を風擁したわけであります。しかもあのDDTを発明したポール・ミューラーは、その……

第87回国会 運輸委員会 第1号(1978/12/22、34期、自由民主党)【政府役職】

○林(大)政府委員 一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、運輸政務次官を拝命いたしました林大幹でございます。  すでに練達御堪能の諸先生には御案内のとおり、運輸行政は、現在、国鉄の再建を初めといたしまして、成田の新しい国際空港、また不況対策など重要問題が山積いたしておりますので、私も誠心誠意を込めて、全力を傾けて職責を全ういたしたいと存じます。  どうか、運輸委員長初め委員の皆様方の絶大なる御指導をお願い申し上げまして、私のごあいさつにかえます。  よろしくお願いいたします。(拍手)

第87回国会 運輸委員会 第2号(1979/02/13、34期、自由民主党)【政府役職】

○林(大)政府委員 昭和五十四年度の運輸省関係の予算について御説明申し上げます。  まず一般会計について申し上げますと、歳入予算総額は、二十二億一千七十六万円であり、歳出予算総額は、他省所管計上分一千百九十五億一千二百三万八千円を含め一兆四千三百八十七億二千六百万一千円でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、比率で一五・五%の増加になっております。  次に、特別会計について申し上げます。  自動車損害賠償責任再保険特別会計につきましては、歳入歳出予算額一兆三千八百九十四億五百万円余、港湾整備特別会計につきましては、歳入歳出予算額三千百六十五億七千二百万円余、自動車検査登録特別会計に……

第87回国会 運輸委員会 第16号(1979/08/15、34期、自由民主党)【政府役職】

○林説明員 ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても、御趣旨に沿いまして十分配慮してまいりたいと存じます。ありがとうございました。(拍手)


36期(1980/06/22〜)

第92回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1980/07/25、36期、自由民主党)

○林(大)委員 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第94回国会 交通安全対策特別委員会 第9号(1981/05/07、36期、自由民主党)

○林(大)委員 私は、自由民主党、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び新自由クラブの四党を代表いたしまして、自動車事故対策センター法の一部を改正する法律案に賛成の意を表したいと存じます。  わが国における自動車事故の発生件数は、昭和四十四年をピークとして減少の一途をたどっておりましたが、近年に至り再び増加の兆しを見せ始め、依然として毎年六十万人余の死傷者の発生を見ていることはきわめて遺憾であります。  特に自動車事故により頭部などに重大な損傷を受け、その後の治療にもかかわらず寝たきりの状態に陥った被害者につきましては、症状の悪化に備えた継続的な医学的措置とともに、細部まで行き届いた昼夜にわた……

第97回国会 安全保障特別委員会 第2号(1982/12/25、36期、自由民主党)【政府役職】

○林(大)政府委員 このたび防衛政務次官を拝命いたしました林大幹でございます。  大変微力でございますけれども、谷川長官を補佐いたしまして、この与えられました重大な責務を全うするために全力を尽くして精進いたしたいと思っております。  どうぞ委員長初め委員の諸先生方の格別の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)

第97回国会 内閣委員会 第1号(1982/12/25、36期、自由民主党)【政府役職】

○林(大)政府委員 このたび防衛政務次官を拝命いたしました林大幹でございます。  大変微力でございますけれども、谷川長官を補佐いたしまして、与えられました重大な責務を全うするために全力を挙げたいと思っております。  どうぞ委員長を初め委員の諸先生方の格別の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)

第98回国会 内閣委員会 第9号(1983/04/28、36期、自由民主党)【政府役職】

○林(大)政府委員 防衛政務次官の林大幹でございます。  本日、防衛庁長官が岩国基地で行われる予定になっておりますPS1型機の事故殉職隊員の葬送式に参列のために本委員会に出席ができませんので、この点を委員の諸先生に御了解賜りたいと思っております。  さて、さきのC1型機の事故に引き続きまして今回またPS1型機の事故を起こし、そのために多数の隊員の死傷者を出すに至ったことは、まことに申しわけない次第でございまして、御遺族の方々、それからまた、航空機を失い、周辺住民の方々に少なからざる不安感を与えましたことに対しまして、まことに遺憾でございます。  ただいま渡部先生から御質問の点につきましても、そ……


37期(1983/12/18〜)

第102回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1984/12/01、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○林(大)委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私がその職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 お諮りいたします。  ただいまの鹿野道彦君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、小川新一郎君が委員長に御当選になりました。  それでは、小川新一郎君に本席を譲ります。


各種会議発言一覧

34期(1976/12/05〜)

第80回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1977/03/11、34期、自由民主党)【議会役職】

○林(大)主査代理 横路孝弘君。
【次の発言】 津川武一君。
【次の発言】 長田武士君。

第80回国会 予算委員会第三分科会 第3号(1977/03/14、34期、自由民主党)【議会役職】

○林(大)主査代理 大内啓伍君。
【次の発言】 注意しておきます。
【次の発言】 承知しました。
【次の発言】 ただいま法務省が出席しました。  ここで法務省に申し上げますが、出席時間につきましては、これを厳守されますよう強く要望いたします。
【次の発言】 竹内勝彦君。
【次の発言】 野坂浩賢君。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

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