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戸井田三郎 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

戸井田三郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書

このページでは戸井田三郎衆議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。戸井田三郎衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

委員会発言一覧(衆議院)

33期(1972/12/10〜)

第71回国会 社会労働委員会 第18号(1973/04/26、33期、自由民主党)

○戸井田委員 ただいま議題となりました法案につきまして、私はまず政府に対して、高度成長経済下における福祉の点について、お考えをお伺いしたいと思うのであります。  政府は、この四十八年度を福祉元年として、今年度の予算を編成されております。福祉、社会保障関係予算に非常な重点を置かれたことは、高く評価しなければなりません。国民各層においても、これを歓迎されておられることは、御承知のとおりであります。  しかし一方に、急激なる高度成長経済下においては、この福祉に向けられた金額の数字だけでは、これを高く評価することはできないのであります。われわれを取り巻く社会環境は、きわめて人間生活を阻害する条件があま……

第71回国会 社会労働委員会 第30号(1973/06/21、33期、自由民主党)

○戸井田委員 午前中にはたいへん各先生が貴重な御意見をお述べくださいまして、ほんとうにありがとうございました。今回の関係改正案に対しまして各先生方の御意見を承りますと、改善されて是とする面と、その改善を補う上において負担――受益者に対する負担の問題、これがメリットとデメリットになってあらわれておるように思うのであります。  そこで、小倉先生にちょっとお伺いしたいんですが、先生は反対の理由として、まあ全般的に医療の検討が十分に行なわれてないじゃないかというようにお考えをお述べくださいましたが、そこでいろいろ抜本改正の問題、こういうものとの関係で、そういうような検討がされてからでなければ現在のよう……

第75回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号(1975/06/03、33期、自由民主党)

○戸井田委員 近藤、中村、浜野参考人、御苦労さまでございます。  私は、いま参考人のお話を聞きまして、今回の赤潮と養殖漁業との関係についてお聞きしたいと思います。  いま近藤参考人も、かつては大変美しかった瀬戸内海ということを言われておりましたが、私たちが子供の時分でも、富士山と瀬戸内海というものは日本の美しい財産であったことを教育されております。いまは瀬戸内海が大変汚染されているということは、各界の方々はもちろん、政治をやる者としては政党政派を超越して、この問題に対して頭を痛めているわけであります。  そこで、瀬戸内海環境保全の立法がされましてから、この一年、以前と比較して瀬戸内海の水質が、……

第75回国会 社会労働委員会 第2号(1975/02/10、33期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 枝村要作君。
【次の発言】 この際、午後一時まで休憩いたします。     午前十一時五十六分休憩

第75回国会 社会労働委員会 第3号(1975/02/13、33期、自由民主党)

○戸井田委員 ただいま提案理由の説明をお聞きいたしました援護法の問題について若干の御質問をさせていただきたい、かように思います。  終戦後三十年でございます。私たちの脳裏からは、あの痛ましい戦禍の模様も、日を経、時を経るに従って消えてまいってきております。しかしながら一方、あの戦争によって多くの犠牲者が出ましたが、それらの遺家族というものは逆に年をとっていろいろな御不自由を感じておられるときが来ておる、かように思うわけであります。その時期に至りまして、政府がこのたび援護法の一部を改正され、処遇の前進を見たということは、この援護法の精神が国家補償という精神に基づいて行われておることから考えればあ……

第75回国会 社会労働委員会 第4号(1975/02/25、33期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 枝村要作君。

第75回国会 社会労働委員会 第5号(1975/02/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、田中美智子君。

第75回国会 社会労働委員会 第11号(1975/03/26、33期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、小宮武喜君。

第75回国会 社会労働委員会 第12号(1975/04/15、33期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、石母田達君。

第75回国会 社会労働委員会 第13号(1975/04/16、33期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、岡本富夫君。

第75回国会 社会労働委員会 第14号(1975/04/23、33期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 これにて増岡君の質疑は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案審議のため、明二十四日木曜日午前十時から参考人の出席を求め、この意見を聴取することとし、その人選等については委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  この際、午後零時四十分まで休憩いたします。     午後零時十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律……

第75回国会 社会労働委員会 第16号(1975/05/22、33期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 寺前君。

第75回国会 社会労働委員会 第20号(1975/06/05、33期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、金子みつ君。
【次の発言】 この際、休憩いたします。  本会議散会後直ちに再開することといたします。     午後一時五十四分休憩

第75回国会 社会労働委員会 第23号(1975/06/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次回は来る二十六日木曜日午前九時五十分理事会、十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時三十七分散会

第75回国会 社会労働委員会 第24号(1975/06/26、33期、自由民主党)

○戸井田委員 きょうは斉藤参考人、佐野参考人、伊吹参考人、大熊参考人それぞれお忙しいところお越しくださいまして、特に斉藤参考人のお話によれば御子息が交通事故でまだ意識が覚めていない、大変御心配だろうと思うのです。私は、時間の関係で参考人の方々にごくわずかな問題ですが、御質問させていただきたいと思います。  私はこの公述を聞きまして大変驚いたのは、斉藤参考人が、もちろん倫理感に欠けている面もあるし、あるいはいろいろな意味でトラブルが起こった面に対する遺憾の意の表明をされておりますけれども、しかしながら、そういったものは一部であって、今度の地方選なんかを見るというと、歯科医出身の人が六十五名立って……

第75回国会 予算委員会 第14号(1975/02/17、33期、自由民主党)

○戸井田委員 大変時間がなくなりましたのですが、いままで湊議員が総論的に社会的公正の観点に立って御質問されましたので、私は具体的な問題についてお尋ねいたしたいと思います。  それは、社会的公正という観点からいたしまして、庶民がいま最も求めているのは住宅の問題であります。その住宅が手に入らなくなった、非常に遠いものになったというその直接の原因の一つには、地価の高騰というものがあるわけであります。特にこの二、三年前から地価は著しく高騰いたしております。この高騰というものも、やはり金融機関が一つのてこ入れをして、その結果業者が土地投機に走ったというような原因もあるということは疑いのない事実だと思うの……

第76回国会 社会労働委員会 第2号(1975/11/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 この際、午後零時二十分まで休憩いたします。     午前十一時五十八分休憩
【次の発言】 田中美智子君。
【次の発言】 岡本富夫君。
【次の発言】 小宮武喜君。

第76回国会 社会労働委員会 第5号(1975/12/05、33期、自由民主党)

○戸井田委員 きょうは三木総理大臣にお越しを願って、スト権の問題について御質問をさせていただきたいと思っております。  今回の、八日間にわたって行ったかつてない長期の国労あるいは動労を中心とした公労協の人たちのストは、文字どおり日本列島を半身不随の状態に陥れたということであります。そのために巨大な経済的な損失を国家、国民に与え、同時に国民の諸権利というものが著しく踏みにじられておるということであります。本来、法によって保護されなければならない善良なる国民の多くが、法を無視した実力行使のもとにはかり知れない損害を受けたという、そして打撃をこうむっておるのは国民であるということであります。その法を……

第76回国会 社会労働委員会 第8号(1975/12/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 田口一男君。

第77回国会 社会労働委員会 第3号(1976/03/04、33期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 寺前君。
【次の発言】 岡本富夫君。

第77回国会 社会労働委員会 第4号(1976/05/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 寺前巖君。

第77回国会 社会労働委員会 第5号(1976/05/10、33期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 この際、午後一時三十分まで休憩いたします。     午後一時休憩
【次の発言】 石母田達君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 次に、瓦力君。

第77回国会 社会労働委員会 第7号(1976/05/12、33期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、田中美智子君。
【次の発言】 時間が経過しておりますので……。
【次の発言】 大橋敏雄君。

第77回国会 社会労働委員会 第9号(1976/05/14、33期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、健康保険法等の一部を改正する法律案及び予防接種法及び結核予防法の一部を改正する法律案の両案を議題として質疑を続けます。小宮武喜君。

第77回国会 社会労働委員会 第10号(1976/05/17、33期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、枝村要作君。
【次の発言】 次に、石母田達君。

第77回国会 社会労働委員会 第11号(1976/05/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 御静粛に願います。

第77回国会 社会労働委員会 第12号(1976/05/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 ただいまの寺前委員の件につきまして、理事会で一応理事と諮りまして相談してみます。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 次回は、明二十日木曜日午前九時四十五分理事会、十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後七時二十五分散会

第78回国会 社会労働委員会 第2号(1976/10/14、33期、自由民主党)

○戸井田委員 去る十月四日の毎日新聞に血管造影剤のトロトラストに関する問題が大きく載っております。この問題は、私たちの世代の者にとって、あの過ぐる大戦の中で多くの戦傷病者を出しているわけでありますから非常に関心を呼んでいるわけであります。  そこで、このトロトラストというものは大ぜいの戦傷患者のどの部分の者がそれに該当するのか、あるいはそうでないのか、こういう面から考えると、このままでいけば大ぜいの者に不安が残っていく、こういうふうに感ずるわけであります。そういう観点から、このトロトラストによる肝臓がん、こういう発がんの過程と申しますか、こういう面からひとつお聞きしたいと思います。  これによ……


34期(1976/12/05〜)

第80回国会 社会労働委員会 第2号(1977/03/01、34期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、川本敏美君。
【次の発言】 次に、安島友義君。
【次の発言】 この際、休憩いたします。午後三時再開することといたします。     午後零時五十一分休憩

第80回国会 社会労働委員会 第5号(1977/03/16、34期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、和田耕作君。

第80回国会 社会労働委員会 第6号(1977/03/23、34期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 この際、午後二時まで休憩いたします。     午後零時九分休憩
【次の発言】 次に、工藤晃君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時九分散会

第80回国会 社会労働委員会 第10号(1977/04/14、34期、自由民主党)

○戸井田委員 ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブを代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  修正の要旨は、本法律案中「昭和五十二年四月一日」施行となっている戦傷病者戦没者遺族等援護法による障害年金、遺族年金等の額に関する改正規定及び未帰還者留守家族等援護法による留守家族手当の改正規定については、これを「公布の日」から施行し、「昭和五十二年四月一日」から適用することであります。  何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。

第80回国会 社会労働委員会 第12号(1977/04/19、34期、自由民主党)

○戸井田委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブを代表いたしまして、本動議につき御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。     雇用保険法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、現下の雇用失業情勢にかんがみ、労働者の雇用の安定の実効を確保するため、次の事項について、なお一層努力すべきである。  一 今後の経済社会情勢の変化に対応して、完全雇用の達成を期するため、労働時間の短縮問題を含め、総合的な雇用機会の確保、拡大のための施策を講ずるとともに、失業者の再就職の促進とその生活の安定、短期雇……

第80回国会 社会労働委員会 第13号(1977/04/20、34期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、村山富市君
【次の発言】 それでは、厚生関係の基本施策に関する件について質疑を許します。村山富市君。
【次の発言】 次に、国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続けます。平石磨作太郎君。

第80回国会 社会労働委員会 第14号(1977/04/21、34期、自由民主党)

○戸井田委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブを代表いたしまして、本動議について御説明を申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。     国民年金法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項について、適切な措置を講ずるよう配慮すべきである。  一 公的年金制度については、各制度間の関連と将来にわたる人口の老齢化の動向を勘案しつつ、格差の是正、制度の一元化等その基本的なあり方について、検討を急ぎ、年金制度の抜本的な改善を図ること。  二 遺族年金については、被用者年金加入者の妻の年金のあり……

第80回国会 社会労働委員会 第20号(1977/05/19、34期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 この際、休憩いたします。     午後零時五十三分休憩

第81回国会 社会労働委員会 第1号(1977/08/01、34期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、栗林三郎君。

第82回国会 社会労働委員会 第1号(1977/10/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 大橋敏雄君。
【次の発言】 次に、西田八郎君。

第82回国会 社会労働委員会 第2号(1977/10/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 この際、暫時休憩いたします。なお、本会議散会後直ちに再開することといたします。     午後零時三十三分休憩
【次の発言】 次に、大橋敏雄君。
【次の発言】 次に、和田耕作君。

第82回国会 社会労働委員会 第3号(1977/11/01、34期、自由民主党)

○戸井田委員 ただいま議題となりました健康保険法及び船員保険法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  修正の要旨は、  第一に、本法律案の題名を健康保険法等の一部を改正する法律案に改めること。  第二に、政府管掌健康保険の特別保険料の料率を千分の二十から千分の十五に引き下げ、被保険者負担分の五分の一を当分の間免除し、免除された額に相当する額を国庫が補助すること。  第三に、健康保険組合の特別保険料の料率を千分の二十の範囲内から千分の十五の範囲内とすること。  第四に、国民健康保険組合に対する国の補助を、組合の財政力等を勘……

第82回国会 社会労働委員会 第4号(1977/11/22、34期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 この際、午後一時まで休憩いたします。     午後零時二十三分休憩

第83回国会 社会労働委員会 第1号(1977/12/07、34期、自由民主党)【政府役職】

○戸井田政府委員 このたび、厚生政務次官に就任をいたしました戸井田三郎であります。  従来、委員各位に大変御指導をいただいておりますが、これからもよろしくお願い申し上げます。(拍手)

第84回国会 社会労働委員会 第2号(1978/02/16、34期、自由民主党)【政府役職】

○戸井田政府委員 いま、お説のコンピューターによる事故の問題ですが、私もこれを新聞で見たときには大変驚きました。いま、国民のほとんどの人が年金には関係あるわけでありますから、それがコンピューターで処理されるようになって、しかも、そういったミスがあったということは、いまお話しのとおり大変大きなショックであろうと思います。同時に、これがある意味では不安になり、いま申しましたように不信につながるということになったら、これは大変だと思います。  それで、私は最初コンピューターが何か狂っているのかなと思ったのですが、よく読んでみると、そうではなくて人間が資料を入れるときに誤ったということでございます。人……

第84回国会 社会労働委員会 第5号(1978/03/17、34期、自由民主党)【政府役職】

○戸井田政府委員 救護看護婦の問題でございますが、私も現地でよく見ております。看護婦さんが兵隊と同じように、従軍されるときには万一の場合に自決するというような決意のもとに、短刀なりそういうものを持って戦地に従軍しているということも知っております。実際に働いている姿を見ると兵隊さん、あるいはそれ以上に、あるいは兵隊さんの士気を鼓舞する上では、看護婦さんがかいがいしく働いているということによって一層士気が鼓舞されたり、そういう意味では従軍看護婦が果たしてきた役割りというものは大変なものだろうと思うのです。  そこで、いま問題になっているのは、これらの人たちに対して国がどういう処遇をするかということ……

第84回国会 社会労働委員会 第18号(1978/05/09、34期、自由民主党)【政府役職】

○戸井田政府委員 ただいまの社会保険労務士制度の改善に関する御決議につきましては、厚生省としては、その趣旨を尊重し、社会保険労務士の団体の育成と、社会保険労務士の一層の資質の向上等を図るよう努力する所存であります。  また、低所得者の福祉対策に関する御決議につきましては、昭和五十二年分所得税の特別減税に対応するものであるとの性格にかんがみ、やむを得ないものと考えますので、政府といたしましては、その趣旨に沿って、できる限り速やかに措置いたしたいと存じます。

第87回国会 社会労働委員会 第2号(1979/02/13、34期、自由民主党)

○戸井田委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党及び新自由クラブを代表いたしまして、本動議について御説明を申し上げます。  案文を朗読して、説明にかえさせていただきます。     環境衛生関係営業の運営の適正化に関する件   政府は、環境衛生関係営業の国民の日常生活の中で果たす役割り及び物価に与える影響の重要性にかんがみ、次の事項につき格別の配慮を払うこと。  一 都道府県環境衛生営業指導センター及び全国環境衛生営業指導センターの運営については、商工会、商工会議所及び中小企業団体中央会の事業と相互に十分連絡調整を行うよう指導すること。  二 都道府県環境衛生営業指導センター……

第87回国会 社会労働委員会 第4号(1979/02/22、34期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、川本敏美君。
【次の発言】 次に、田中美智子君。

第87回国会 社会労働委員会 第5号(1979/02/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 田中委員、結論を急いでください。質疑時間が済んでいますから結論を急いでください。
【次の発言】 次に、工藤君。

第87回国会 社会労働委員会 第6号(1979/03/01、34期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、和田耕作君。

第87回国会 社会労働委員会 第7号(1979/03/07、34期、自由民主党)

○戸井田委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブを代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。    戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項につき、格段の努力を払うべきである。  一 国民の生活水準の向上等に見合って、今後とも援護の水準を引き上げ、公平な援護措置が行われるよう努めること。     なお、戦没者遺族等の老齢化の現状及び生活の実態にかんがみ、一層の優遇措置を講ずるとともに、援護の水準の引上げに伴って被用者医療保険に……

第87回国会 社会労働委員会 第10号(1979/04/09、34期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、古寺宏君。
【次の発言】 ただいま議題となりました国民年金法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブを代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  修正の要旨は、  一 老齢福祉年金の額を二十一万六千円(月額一万八千円)から二十四万円(月額二万円)に引き上げること。  二 障害福祉年金の額を一級障害について三十二万四千円(月額二万七千円)から三十六万円(月額三万円)に、二級障害について二十一万六千円(月額一万八千円)から二十四万円(月額二万円)に、それぞれ引き上げる……

第87回国会 社会労働委員会 第15号(1979/05/09、34期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、谷口是巨君。
【次の発言】 次に、平石磨作太郎君。     〔戸井田委員長代理退席、向山委員長代     理着席〕


36期(1980/06/22〜)

第93回国会 社会労働委員会 第3号(1980/10/21、36期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、石原健太郎君。
【次の発言】 発言を求めて言ってくだざい。石原君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時五分散会

第93回国会 社会労働委員会 第6号(1980/11/05、36期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を戻してください。  佐藤君。
【次の発言】 この際、午後一時三十分まで休憩いたします。     午後零時二十九分休憩

第94回国会 社会労働委員会 第3号(1981/03/17、36期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、永井孝信君。
【次の発言】 次に、草川昭三君。

第94回国会 社会労働委員会 第7号(1981/04/09、36期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に川本敏美君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際休憩いたします。     午後零時十一分休憩

第94回国会 社会労働委員会 第8号(1981/04/14、36期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、佐藤誼君。

第94回国会 社会労働委員会 第9号(1981/04/16、36期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 本会議散会後直ちに再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四十二分休憩

第94回国会 社会労働委員会 第13号(1981/05/07、36期、自由民主党)

○戸井田委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党、新自由クラブ及び社会民主連合を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。    廃棄物処理施設整備緊急措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次の事項につき格段の努力を払うべきである。  一 廃棄物の処理に当たっては、これを再生利用し、資源化することを重視し、最終処分場の確保に努めるとともに、処理技術の研究開発について積極的に取り組むこと。  二 一般廃棄物処理施設の設置に関し、地方公共団体の財政的負担を……

第94回国会 社会労働委員会 第17号(1981/05/28、36期、自由民主党)

○戸井田委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党、新自由クラブ及び社会民主連合を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。     ベビーホテル対策に関する件(案)   近年、夜間保育、宿泊を伴う保育、児童の一時預り等を行うベビーホテルが大都市を中心に増加しており、その安全面や児童の処遇等について問題点が指摘されている。このようなベビーホテルが増加してきた背景としては、婦人の就労の増加、就労形態の多様化等に伴う保育需要の多様化の問題がある。   児童福祉の観点からは、劣悪なベビーホテルに対する規……

第95回国会 社会労働委員会 第1号(1981/10/15、36期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、長野祐也君。
【次の発言】 本日の質疑はこの程度にとどめます。
【次の発言】 この際、連合審査会開会申入れに関する件についてお諮りいたします。  行財政改革に関する特別委員会において審査中の内閣提出、行政改革を推進するため当面講ずべき措置の一環としての国の補助金等の縮減その他の臨時の特例措置に関する法律案について、同委員会に対し連合審査会開会の申し入れを行いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  なお、連合審査会を開きます場合の開会日時等については、行財政改革に関する特例委員長と協議の上、追って公報をもってお知らせ……

第96回国会 農林水産委員会 第7号(1982/03/18、36期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、竹内猛君。

第96回国会 農林水産委員会 第10号(1982/03/24、36期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、島田琢郎君。

第96回国会 農林水産委員会 第12号(1982/04/08、36期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 理事会でまたよく相談をさしていただきますから……。
【次の発言】 理事会でよく相談をさしていただきますから……。
【次の発言】 この際、田澤農林水産大臣から発言を求められておりますので、これを許します。
【次の発言】 質疑を続行いたします。小川国彦君。

第96回国会 農林水産委員会 第16号(1982/04/20、36期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、松沢俊昭君。
【次の発言】 次に、武田一夫君。

第96回国会 農林水産委員会 第17号(1982/04/21、36期、自由民主党)

○戸井田委員 ヨーロッパやアメリカの人たちが日本人を動物にたとえたらどうだと聞くと、猿だとかオオカミだとかキツネだとか言うのですね。この中からどういうことが感じられるかというと、いま貿易自由化を通じて行われている、こすい、日本人はアンフェアであるというような考え方と非常に結びついていく。そこに、私たちが警戒しなければならないし、一生懸命に真剣に検討していかなければならない問題があるように思うのです。  戦前農家が八〇%近い農家人口を占めたときには貧しくて、高度成長時代には二〇%あるいは現在では一〇%近くの農家人口になってきた、そのときは日本は豊かになってきた。ということは、日本の貿易立国、こう……

第96回国会 農林水産委員会 第18号(1982/04/22、36期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、寺前巖君。

第96回国会 農林水産委員会 第19号(1982/04/28、36期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、田中恒利君。

第96回国会 農林水産委員会 第21号(1982/05/13、36期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 次に、田中恒利君。
【次の発言】 本件は、国を挙げて取り組む大切な問題でありますし、また、当委員会においても決議をいたしております。したがって、かねてから、各党の理事間においてこの対処の仕方について検討いたしておりますが、いま御提案の田中委員の意見についても、理事会において引き続き検討さしていただきたいと思います。

第96回国会 農林水産委員会 第22号(1982/06/22、36期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。島田琢郎君。
【次の発言】 竹内猛君。
【次の発言】 理事会に諮ってよく協議をいたします。
【次の発言】 小川国彦君。

第98回国会 逓信委員会 第1号(1983/02/09、36期、自由民主党)【政府役職】

○戸井田政府委員 私は、昨年十二月に郵政政務次官に就任いたしました戸井田三郎であります。  私は、郵政、通信、電波行政等については全く未知の世界でございますが、幸い練達堪能なる委員先輩諸兄のお力添えをいただいて、誠心誠意努力をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。(拍手)

第98回国会 逓信委員会 第2号(1983/02/23、36期、自由民主党)【政府役職】

○戸井田政府委員 いま西村委員御提案の質疑の中で、大変基本的な幾つかの問題が含まれていると思います。その一つは、民間の企業であれば、すべての問題で欠点があればそれは収支に誤りが出て経営そのものが脅かされる。しかし国の事業として経営しておりますこの郵政事業というものは、そういったものがないかわりに、非常に強い責任と厳しい姿勢で見ていかなければならないことは御指摘のとおりだと思います。その観点に立って、この事業はやはり国民の信頼の上に立たなければなりません。当然そういう観点に立って厳しく見ていかなければならないことは御指摘のとおりだと思います。私どもいまそのお話、やりとりを聞いておりまして、真剣に……

第98回国会 逓信委員会 第4号(1983/03/03、36期、自由民主党)【政府役職】

○戸井田政府委員 ただいま御質問のありました国際放送の強化のことでございますが、先ほどNHKの会長もそれから局長も申しましたように、いわば国際放送というのには非常に貧弱で、むしろ周辺放送のような感じがいたすわけです。でありますから、いまの日本の置かれている立場というものを考えれば、各国の期待も大きいし、また日本人が海外にも非常に多く出ておりますし、そういう中でまた経済的にもいろいろな関係が深いわけでありますから、より強化をすることによって日本の国際的な立場が十分に鮮明にされるであろう、こういう考えからすれば、ここでその効果あるいはいろいろな面から考えれば、外務省とかNHKさんのいままでやってこ……

第98回国会 逓信委員会 第5号(1983/03/24、36期、自由民主党)【政府役職】

○戸井田政府委員 ここに大臣の意見書がございますが、私は、公共放送の使命として、その経営内容あるいは将来に向かっての経営の方針、常に刷新強化していかなければならないのは当然だろうと思います。もちろん私企業においてもそのとおりでありますけれども、むしろ公共放送事業というものからして視聴者に対する負担のことを考えると、これは特に厳しく姿勢を律せられるべきものである、私はかように思うわけであります。  そしてもう一つ、公共放送の使命というものから見ると、やはり技術革新の時代でありますから、国民が現状のままで現状の負担に耐えるのと、また、現状に非常に大きな革新があるのだ、進歩があるのだというような場合……


37期(1983/12/18〜)

第102回国会 社会労働委員会 第1号(1984/12/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、私が当委員会の委員長に就任いたしました。  御承知のとおり、現下の厳しい経済状況のもとにおいて、急速な高齢化社会の到来を迎えつつある今日、年金、医療、福祉、雇用等の問題に国民各界各層から特に強い関心が向けられており、当委員会の任務はますます重要であると存じます。かかる時期に当委員会の委員長に就任いたしましたことは、まことに光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛感いたしておる次第であります。  もとより微力ではございますが、練達堪能なる委員各位の御指導と御協力を賜り、円満な委員会運営に努め、その……

第102回国会 社会労働委員会 第2号(1984/12/06、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  第百一回国会、内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案及び第百一回国会、多賀谷眞稔君外四名提出、国民年金法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  両案につきましては、前国会におきまして既にそれぞれ趣旨の説明を聴取しておりますので、これを省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 両案について審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。池端清一君。

第102回国会 社会労働委員会 第3号(1984/12/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  この際、連合審査会開会に関する件についてお諮りいたします。  ただいま本委員会において審査中の第百一回国会内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案及び第百一回国会多賀谷眞稔君外四名提出、国民年金法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案の両案につきまして、地方行政委員会及び文教委員会から連合審査会開会の申し入れがありましたので、これを受諾することといたし、また、内閣委員会、大蔵委員会及び農林水産委員会から連合審査会開会の申し入れがありましたならば、いずれもこれを受諾するに御異議ありませんか。

第102回国会 社会労働委員会 第4号(1984/12/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  第百一回国会内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案及び第百一回国会多賀谷興稔君外四名提出、国民年金法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案の両件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。多賀谷眞稔君。
【次の発言】 年金局長。
【次の発言】 政府委員の方を先に聞いてください。
【次の発言】 発言を求めてから言ってください、混雑しちゃいますから。
【次の発言】 私語はやめていただいて、許可を求めて発言してください。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     ……

第102回国会 社会労働委員会 第5号(1984/12/18、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  第百一回国会、内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案及び第百一回国会、多賀谷眞稔君外四名提出、国民年金法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森井忠良君。
【次の発言】 関連質疑を許します。竹村泰子君。
【次の発言】 森井忠良君。
【次の発言】 塚田延充君。
【次の発言】 小沢和秋君。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。    午後零時十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いた……

第102回国会 社会労働委員会 第6号(1985/02/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事愛知和男君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、理事に浜田卓二郎君を指名いたします。

第102回国会 社会労働委員会 第7号(1985/02/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。永井孝信君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  寺園労働基準局長。
【次の発言】 村山富市君。
【次の発言】 午後一時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出、職業訓練法の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。山口労働大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  本案に対する質疑は後……

第102回国会 社会労働委員会 第8号(1985/03/07、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森井忠良君。
【次の発言】 河野正君。
【次の発言】 午後零時十五分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。沼川洋一君。
【次の発言】 小渕正義君。
【次の発言】 浦井洋君。
【次の発言】 長野祐也君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時二十七分散会

第102回国会 社会労働委員会 第9号(1985/03/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  この際、連合審査会開会申し入れに関する件についてお諮りいたします。  ただいま大蔵委員会において審査中の内閣提出、国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律案について、大蔵委員会に連合審査会開会の申し入れを行いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、連合審査会の開会日時等は、大蔵委員長と協議の上、追って公報をもってお知らせいたします。
【次の発言】 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。村山富市君。

第102回国会 社会労働委員会 第10号(1985/03/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、職業訓練法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。網岡雄君。
【次の発言】 午後二時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。森田景一君。

第102回国会 社会労働委員会 第11号(1985/03/28、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  第百一回国会内閣提出、児童扶養手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案につきましては、前国会において既に趣旨の説明を聴取しておりますので、これを省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。金子みつ君。
【次の発言】 竹村泰子君。
【次の発言】 午後二時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十九分休憩

第102回国会 社会労働委員会 第12号(1985/04/02、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、職業訓練法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河野正君。
【次の発言】 多賀谷眞稔君。
【次の発言】 村山富市君。
【次の発言】 午後二時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。橋本文彦君。
【次の発言】 小渕正義君。
【次の発言】 浦井洋君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありま……

第102回国会 社会労働委員会 第13号(1985/04/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国民年金法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案、内閣提出、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案及び内閣提出、原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案の各案を議題とし、順次趣旨の説明を聴取いたします。増岡厚生大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。  各案に対する質疑は後日に譲ります。  次回は、来る九日火曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時九分散会

第102回国会 社会労働委員会 第14号(1985/04/12、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  森井忠良君外十四名提出、原子爆弾被爆者等援護法案を議題とし、趣旨の説明を聴収いたします。森井忠良君。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ります。
【次の発言】 内閣提出、児童扶養手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大橋敏雄君。
【次の発言】 土井たか子君。
【次の発言】 午後二時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。大原亨君。

第102回国会 社会労働委員会 第15号(1985/04/16、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案及び内閣提出、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の両案を議題とし、順次趣旨の説明を聴取いたします。山口労働大臣。  労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案  労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案
【次の発言】 以上で両案についての趣旨の説明は終わりました。

第102回国会 社会労働委員会 第16号(1985/04/18、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、児童扶養手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。村山富市君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、丹羽雄哉君外三名から、本案に対する修正案が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。丹羽雄哉君。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。  この際、国会法第五十七条の三の規定により、内閣の意見を聴取いたします。増岡厚生大臣。
【次の発言】 これより本案及び修正案を一括して討論に付します。  討論の申し出がありますので、順次……

第102回国会 社会労働委員会 第17号(1985/04/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案及び内閣提出、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の両案を議題といたします。  本日は、両案審査のため、参考人から意見を聴取することにいたしております。  御出席を願っております参考人の方々は、全日本電機機器労働組合連合会政策企画局長阿島征夫君、東京商工会議所理事・事務局長小野幼君、信州大学経済学部教授高梨昌君、日本事務処理サービス協会監査宮川尚三君、全日本自治団体労働組合副委員長山……

第102回国会 社会労働委員会 第18号(1985/04/23、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  池端清一君外三名提出、雇用保険法の一部を改正する法律案、村山富市君外九名提出、定年制及び中高年齢者の雇入れの拒否の制限等に関する法律案、大橋敏雄君外四名提出、家内労働法の一部を改正する法律案、多賀谷眞稔君外五名提出、職業安定法の一部を改正する法律案及び多賀谷眞稔君外五名提出、情報処理業務に係る労働者派遣事業の規制及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する臨時措置法案の各案を議題とし、順次趣旨の説明を求めます。池端清一君。
【次の発言】 村山富市君。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 多賀谷眞稔君。

第102回国会 社会労働委員会 第19号(1985/04/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  沼川洋一君外四名提出、地域福祉保健活動の推進に関する法律案を議題とし、趣旨の説明を求めます。沼川洋一君。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 内閣提出に係る国民年金法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案及び戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大原亨君。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 森田景一君。
【次の発言】 浦井洋君。
【次の発言】 ちょっとお静かに。静粛にしてください。質疑者が聴取不能ですから……

第102回国会 社会労働委員会 第20号(1985/05/14、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出に係る労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案及び労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案並びに多賀谷眞稔君外五名提出、職業安定法の一部を改正する法律案及び情報処理業務に係る労働者派遣事業の規制及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する臨時措置法案の各案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。多賀谷眞稔君。
【次の発言】 村山富市君。
【次の発言】 小沢和秋君。

第102回国会 社会労働委員会 第21号(1985/05/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、労働基準監督署並びに公共職業安定所及びその出張所の設置等に関し承認を求めるの件を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。山口労働大臣。  地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づ   き、労働基準監督署並びに公共職業安定所及   びその出張所の設置等に関し承認を求めるの   件
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。多賀谷眞稔君。
【次の発言】 大橋敏雄君。

第102回国会 社会労働委員会 第22号(1985/05/23、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案及び森井忠良君外十四名提出、原子爆弾被爆者等援護法案の両案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森井忠良君。
【次の発言】 大原亨君。
【次の発言】 午後一時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中村重光君。
【次の発言】 大池局長。(中村(重)委員「これは局長ではないでしょう、大臣です、事務的なことでは……

第102回国会 社会労働委員会 第23号(1985/05/30、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  他に質疑の申し出がありませんので、これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し、丹羽雄哉君から修正案が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。丹羽雄哉君。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより原案及びこれに対する修正案を一括して討論に付するのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案……

第102回国会 社会労働委員会 第24号(1985/06/06、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、児童手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。池端清一君。
【次の発言】 午後零時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時二十七分休憩
【次の発言】 森田景一君。
【次の発言】 塚田延充君。
【次の発言】 浦井洋君。
【次の発言】 菅直人君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時五十六分散会


各種会議発言一覧(衆議院)

33期(1972/12/10〜)

第72回国会 予算委員会第三分科会 第5号(1974/03/09、33期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  労働省所管について質疑を続行いたします。石田幸四郎君。
【次の発言】 石田幸四郎君の質疑は終わりました。  八木一男君。

第77回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1976/04/07、33期、自由民主党)

○戸井田分科員 ただいまから私は日中問題、そして日韓大陸だなの問題と、それともう一つは在外公館の職員の問題について、この三点についてお伺いしたいと思います。  まず第一に、三木総理大臣が一月十三日だったと思いますが、外人記者クラブの席で日中平和友好条約交渉はこれからも積極的に推進をしていくんだという発言をされておるわけであります。このときが十三日でありまして、その日にソ連の外務大臣のグロムイコが帰国をされておるわけです。ちょうど帰った後、外人記者クラブで言っているわけですが、ソ連のグロムイコ外相が日本へ来たときには、いろいろな意味で覇権問題等について積極的な発言をしていっているわけです。そうい……


34期(1976/12/05〜)

第82回国会 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会 第1号(1977/11/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田小委員長 これより医療保険制度に関する小委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  私、皆様の御推挙により医療保険制度に関する小委員長に就任いたしました。  医療保険制度について国民各界、各層から大きな関心が持たれているとき、小委員長の指名を受け責任を感じております。  小委員会の運営につきましては、小委員各位の御協力を得て、円滑なる運営に努める所存でありますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。  この際、懇談に入りたいと存じますので、暫時休憩いたします。     午前十時八分休憩

第87回国会 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会 第1号(1979/02/13、34期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田小委員長 これより医療保険制度に関する小委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  私、皆様の御推挙により、医療保険制度に関する小委員長に就任いたしました。  医療保険制度について国民各界、各層から大きな関、心が寄せられているとき、小委員長の指名を受け、職務の重要性と責任の重さを感じております。  小委員会の運営につきましては、小委員各位の御協力を得て、円滑なる運営に努める所存でありますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)  この際、懇談に入りたいと存じますので、暫時休憩いたします。     午後一時二十七分休憩

第87回国会 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会 第2号(1979/02/21、34期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田小委員長 これより医療保険制度に関する小委員会を開会いたします。  この際、本委員会の運営方針及び調査項目について御報告申し上げます。  まず、小委員会の運営につきましては、各党から、運営について御協議願うため、御推薦願いました相沢英之君、戸沢政方君、大原亨君、古寺宏君、和田耕作君、浦井洋君及び工藤晃君、以上七名の方々と随時協議して行いたいと存じますが、昨二十日の協議によりまして、一応政府当局あるいは参考人の出席を求めて説明または意見を聴取し質疑を行うような場合は速記を付すこととし、小委員間の自由な討議を行う場合は、速記を付さず、懇談形式をもって行うことといたしたいと存じますが、なおそ……

第87回国会 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会 第3号(1979/03/07、34期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田小委員長 これより医療保険制度に関する小委員会を開会いたします。  医療保険制度に関する件について調査を行います。  前回御報告申し上げましたように、医療保険制度改革の基本的問題につきましては、大きく五項目に分類して順次取り上げていくことになっておりますが、本日は、そのうち給付と負担に関する問題について調査を進めます。  まず、厚生省当局から、本問題に関する考え方について説明を聴取いたします。小林保険局企画課長。
【次の発言】 ただいまの説明に対し、質疑の申し出がありますので、順次これを許します。  なお、お一人の発言時間はおおむね五分程度でお願いしたいと思います。  相沢君。

第87回国会 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会 第4号(1979/07/10、34期、自由民主党)【議会役職】

○戸井田小委員長 これより医療保険制度に関する小委員会を開会いたします。  医療保険制度に関する件について調査を行います。  まず、厚生省当局から、お手元に配付してあります資料について説明を聴取いたします。公衆衛生局地域保健課長杉山君。
【次の発言】 坂本企画課長。
【次の発言】 ただいまの説明に対し質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 資料に関する質疑はありませんか。
【次の発言】 それでは、配付資料に対する質疑はもうないですね。――それでは、以上で配付資料に関する質疑は終わりました。
【次の発言】 他に御発言はありませんか。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/01/30

戸井田三郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書



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