戸井田三郎 衆議院議員
基本情報と活動実績

戸井田三郎[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

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■基本情報 ■選挙履歴 ■本会議 
■委員会 ■議員立法 ■質問主意書 
■会派履歴 ■議会・政府役職

基本情報

名前
戸井田三郎
よみ
といださぶろう
name
TOIDA Saburo
在籍期
33期(1972/12/10〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
34期(1976/12/05〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
36期(1980/06/22〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
37期(1983/12/18〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
38期(1986/07/06〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
39期(1990/02/18〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
40期(1993/07/18〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計

選挙履歴(衆議院)

1969年
12月
27日
第32回衆議院議員総選挙
兵庫4区
自由民主党
落選
1972年
12月
10日
第33回衆議院議員総選挙
兵庫4区
自由民主党
当選
(1回目)
1976年
12月
5日
第34回衆議院議員総選挙
兵庫4区
自由民主党
当選
(2回目)
1979年
10月
7日
第35回衆議院議員総選挙
兵庫4区
自由民主党
落選
1980年
6月
22日
第36回衆議院議員総選挙
兵庫4区
自由民主党
当選
(3回目)
1983年
12月
18日
第37回衆議院議員総選挙
兵庫4区
自由民主党
当選
(4回目)
1986年
7月
6日
第38回衆議院議員総選挙
兵庫4区
自由民主党
当選
(5回目)
1990年
2月
18日
第39回衆議院議員総選挙
兵庫4区
自由民主党
当選
(6回目)
1993年
7月
18日
第40回衆議院議員総選挙
兵庫4区
自由民主党
当選
(7回目)
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

詳細な選挙結果→戸井田三郎[衆]選挙結果

本会議発言(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
220位
発言文字数
3593文字
252位

発言数
1回
176位
発言文字数
1182文字
271位

発言数
1回
157位
発言文字数
3156文字
191位

発言数
9回
20位
発言文字数
12038文字
32位
TOP50

発言数
1回
189位
発言文字数
9655文字
56位

39期
(1990/02/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

40期
(1993/07/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
13回
783位
発言文字数
29624文字
753位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3593文字
226位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1182文字
239位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3156文字
165位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
12038文字
15位
TOP25

議会
0回
0文字
-
政府
1回
9655文字
15位
TOP25
非役職
0回
0文字
-

39期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

40期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
1回
9655文字
307位
非役職
12回
19969文字
900位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職

38期
厚生大臣政府、第116回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。



委員会出席・発言(衆議院)

委員会

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
246回
24位
TOP50
発言数
28回
262位
発言文字数
42224文字
298位

委員出席
65回
332位
発言数
24回
206位
発言文字数
11639文字
394位

委員出席
83回
206位
発言数
22回
192位
発言文字数
8071文字
396位

委員出席
73回
208位
発言数
34回
69位
TOP100
発言文字数
32158文字
294位

委員出席
58回
294位
発言数
15回
218位
発言文字数
78776文字
175位

委員出席
184回
29位
TOP50
発言数
2回
457位
発言文字数
746文字
474位

委員出席
75回
295位
発言数
2回
437位
発言文字数
9062文字
430位


衆議院在籍時通算
委員出席
784回
456位
TOP500
発言数
127回
985位
TOP1000
発言文字数
182676文字
1666位


各種会議

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
2回
296位
発言数
2回
219位
発言文字数
4368文字
250位

委員出席
5回
222位
発言数
5回
122位
発言文字数
2562文字
294位

委員出席
2回
282位
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
1回
287位
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
0回
-
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
15回
16位
TOP25
発言数
6回
82位
発言文字数
2075文字
291位

委員出席
1回
274位
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
委員出席
26回
767位
発言数
13回
791位
発言文字数
9005文字
2036位


※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。


委員会委員長

社会労働委員会(第102回国会)

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


委員会理事

社会労働委員会(第75回国会)
農林水産委員会(第96回国会)
逓信委員会(第101回国会)
環境委員会(第118回国会)
証券及び金融問題に関する特別委員会(第121回国会)
厚生委員会(第131回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


詳細な出席・発言統計→戸井田三郎[衆]委員会統計

議員立法(衆議院)

在籍期
提出数
順位



2本
うち筆頭
0本
126位

1本
うち筆頭
0本
154位

36期
(1980/06/22〜)
0本
うち筆頭
0本
-

37期
(1983/12/18〜)
0本
うち筆頭
0本
-

38期
(1986/07/06〜)
0本
うち筆頭
0本
-

39期
(1990/02/18〜)
0本
うち筆頭
0本
-

1本
うち筆頭
0本
129位



衆議院
在籍時通算
4本
うち筆頭
0本
1590位
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
法案名、成否、他の提出者→戸井田三郎[衆]議員立法


質問主意書(衆議院)

在籍期
提出数
順位



33期(1972/12/10〜)
0本
-

34期(1976/12/05〜)
0本
-

36期(1980/06/22〜)
0本
-

37期(1983/12/18〜)
0本
-

38期(1986/07/06〜)
0本
-

39期(1990/02/18〜)
0本
-

40期(1993/07/18〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
0本
-

質問の内容と政府の回答→戸井田三郎[衆]質問主意書


会派履歴(衆議院 ※参考情報)

自由民主党 (初出日付:1973/04/26、会議録より)
自由民主党・新自由国民連合 (初出日付:1984/12/04、会議録より)
自由民主党 (初出日付:1986/10/30、会議録より)
自由民主党・自由連合 (初出日付:1995/01/26、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院 ※参考情報)

33期
予算委員会第三分科会主査代理議会、第72回国会)
社会労働委員長代理議会、第75回国会)

34期
社会労働委員長代理議会、第80回国会)
社会労働委員会医療保険制度に関する小委員長議会、第82回国会)
厚生政務次官政府、第83回国会)

36期
社会労働委員長代理議会、第93回国会)
農林水産委員長代理議会、第96回国会)
郵政政務次官政府、第98回国会)

37期
社会労働委員長議会、第102回国会)

38期
厚生大臣政府、第116回国会)

39期
予算委員会第四分科会主査代理議会、第118回国会)
予算委員会第七分科会主査代理議会、第120回国会)
予算委員会第四分科会主査議会、第123回国会)

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。


ページ更新日:2024/11/21

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