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川口大助 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

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このページでは川口大助衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。川口大助衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

34期(1976/12/05〜)

第80回国会 大蔵委員会 第13号(1977/03/23、34期、日本社会党)

○川口委員 まず大臣にお尋ねします。  私、国会一年生でありますので、議会のルールもしきたりもよくわからぬのでありますが、しかし、大臣の本会議における答弁というのは若干お粗末でございませんか。
【次の発言】 私も三月四日党の代表で本会議で質問の機会を与えられまして総理と大蔵大臣に質問したわけであります。ルールがわからぬと申し上げますのは、大体、質問することに決まりましたら、大蔵担当から自発的に参りまして、一体どういう内容をお尋ねになるのか、あるいはこの答弁はだれがしたらいいのかというような細かな打ち合わせがあったわけであります。私も初めてでありますからそれに自分としては懇切丁寧に自分の意思を述……

第80回国会 大蔵委員会 第20号(1977/04/13、34期、日本社会党)

○川口委員 当初予定しておりました時間が大分短縮になりましたからお尋ねの内容も若干変わってまいりますので、御出席いただきました方々にあるいはお尋ねをするようなことがないかもしれません。あらかじめ御了承をいただきたいと思います。  まず、大臣の所信表明によりますと、今回の力点は三つあるわけであります。一つは、インフレなき経済の発展、財政の健全化及び世界経済への貢献の三点、これを強調なされておるわけでありまして、私はその点について具体的にいろいろお尋ねをいたしたいと思っておったわけでありますが、ただいまのような状態でありますので一時それは後に譲るといたしまして、どうしてもこの三つの問題を円満にまた……

第84回国会 大蔵委員会 第2号(1978/02/07、34期、日本社会党)

○川口委員 大臣と初めて相まみえるわけでありますが、大臣のお心のほどをまず承知したいと思いますので、坊大蔵大臣にかわりまして村山大蔵大臣が起用されたわけでありますが、そのことにつきまして大蔵大臣はどういうふうにお考えになっておりますか、まずお伺いしてみたいと思います。
【次の発言】 せっかくの御精進をお願い申し上げたいわけでありますが、いろいろお話ありますように、今日ほどわが国財政の困難な事態に直面しておることはないと思うのでありまして、財政運営の真価が問われる時期に入っておる、こう思うのであります。  私は前に坊大蔵大臣にも申し上げましたが、一つの企業で言いますと、いわば四割近い借金を抱えた……

第84回国会 大蔵委員会 第9号(1978/03/01、34期、日本社会党)

○川口委員 私は、主に既存の特別措置の整理統合、この点についてお尋ねをするわけでありますが、その前に、一応常識論として大臣に二、三お伺いをいたしたいと思うのであります。  私は、経済成長というのは、短期的には日本のGNP、つまりパイの大きさをどういうふうにするということだというふうに考えておるのですが、いかがですか。
【次の発言】 私の質問にちょっと合っておりませんが、そのGNPの大きさ、それは日本の経済でありますから、仮に経済成長七%にするということしのような場合は、そのパイの大きさを七%大きくする、こういうことだというふうに思うのですが、そういう見解は間違いじゃありませんか。

第84回国会 大蔵委員会 第12号(1978/03/08、34期、日本社会党)

○川口委員 私は川口大助と申します。  ただいまは貴重な御意見を拝聴しまして、大変ありがとうございました。  実は、一時間ほどお尋ねする予定でありましたが、皆さんの陳述が長くなりまして、時間の削減がございまして、三十分でやれ、こういうことでありますので、お聞きしたい点はたくさんあるわけでありますが、その範囲内でひとつやらしていただきたいと思います。  そこで、ただいまお話を伺っておりますと、大変疑問があるわけであります。特に大山参考人の話の内容等につきましては、一時間ぐらい存分にやってみたい、こう思っておりましたが、その時間もないようでありますので、まず最初に、小倉参考人からお願いを申し上げま……

第84回国会 大蔵委員会 第14号(1978/03/17、34期、日本社会党)

○川口委員 せっかく総理がお出ましをいただきましたので、実はたくさんお尋ねしたい点があるわけであります。  たとえば、総理はあるいは企業の経営の御経験がおありかどうかわかりませんが、企業の常識では金利の支払いの限度は大体売上高の三%ぐらいが限度でありまして、五%になりますとこれは危険信号、一割以上になりますと倒産を意味するものだ、こういうふうに言われておりまするし、そういう心構えで経営をしておるのが実態だと思うのであります。そういう考えからいまの国の予算、財政を見ますると、どうも放漫に見えてしようがないのであります。つまり、予算がない、財源がないというと国債をどんどん発行する。緊急事態だといっ……

第84回国会 大蔵委員会 第21号(1978/04/05、34期、日本社会党)

○川口委員 きょうは、農林大臣をお招きしておったのですが、お見えにならないようですが、食糧庁からどなたかおいでですか。
【次の発言】 私は、農林省にお尋ねをするわけですが、今回、過般の一月二十五日の本会議であったと思うのですが、農林大臣は、国会議員の先生方を先頭にして、米の消費拡大と、米を原料にした日本酒をぜひ御協力願いたい、あわせて、消費者の協力もいただきながら、一日一杯の御飯を多く食べていただけると、百七十万トンの無理な生産調整もしなくても済む、こういうふうな御発言があったわけですが、大臣にこの真意なりお考えを篤とお尋ねをしたい、こう思ったわけですが、お見えにならぬようですから、食糧庁の小……

第84回国会 大蔵委員会 第23号(1978/04/11、34期、日本社会党)

○川口委員 今回提案されたこの手数料は、件数にしますと約二百二十二項目ほどあるわけですが、そのほかに国会の審議を経ずして手数料の値上げとなる分、つまり政令で約百三十件、省令で八十四件、告示で六十八件、そのほか単独法律で約十五件ほどあるわけですが、国会の審議を経る手数料と国会を経ずに省限りあるいはまた告示等によって値上げができるものとどうしてこういうふうにまちまちになっているのか、まずお伺いしたいと思います。
【次の発言】 しかし手数料という概念は、課徴金的性格のものであろうとなかろうと、今回の提案でもわかるとおり、行政コストによってその算定の基礎を決めているわけですから、私どもよくわからぬとい……

第84回国会 大蔵委員会 第28号(1978/05/09、34期、日本社会党)

○川口委員 ただいま提案のありました国民金融公庫法及び沖繩振興開発金融公庫法の一部を改正する法律案、以下公庫法と申し上げますが、これにつきましてお尋ねを申し上げたいと思います。  まず、お伺いいたしたいと思いますことは、この法律を提案しました根拠といいますか背景といいますか、どういうふうにお考えになって提案されたか、お伺いいたしたいと思います。
【次の発言】 ただいまの大臣の提案は、「最近における高等学校、大学等への進学のために必要な資金の負担の実情にかんがみ、」これが主目的として提案がなされているわけです。ところが、ただいまの御説明をお伺いしますと、この背景となったのはむしろ郵政省の事情だ、……


35期(1979/10/07〜)

第90回国会 大蔵委員会 第1号(1979/12/05、35期、日本社会党)

○川口委員 同僚議員がいろいろお尋ねをいたしましたが、私は若干角度を変えまして政府の所信をお聞きいたしたいと思うのであります。  まず、厚生省、お見えになっていますね。最近、たばこと国民の健康に関していろいろ関心が高まっておるわけでありますが、一体たばこというものは人体に害があるかどうか、厚生省としてはどういう御見解ですか。
【次の発言】 詳しい御説明はありがたいのですが、限られた時間でありますので、ひとつ端的にお答えを願いたいと思います。  厚生省では、人体に有害であると認めておるということですね、もう一回はっきり言ってください。
【次の発言】 私は厚生省はどう考えているかということを聞いて……

第91回国会 大蔵委員会 第7号(1980/02/19、35期、日本社会党)

○川口委員 私も一時間の予定で準備をしたのですが、四十分ということになりましたので、あらかじめお話し申し上げた点につきましても、省略し、もしくは整理をしてお尋ねすることになると思うのでありますが、よろしくお願いいたします。  まず、東京ラウンド交渉の将来について私は若干の危惧を持っておるわけであります。それはなぜかと申し上げますと、御承知のとおりガットの加盟国は九十九カ国でございますが、そのうち八十カ国は開発途上国、こうなっておるわけでありまして、七九年七月の東京ラウンド調印以来途上国で調印したのはわずかにフィリピンとジャマイカだけだとお聞きしておるわけであります。しかも、この開発途上国は七九……

第91回国会 大蔵委員会 第10号(1980/03/05、35期、日本社会党)

○川口委員 私は、きょうは主として大臣に行財政、税制、こういうものに取り組む基本的な考え方、こういうものをひとつお尋ねをしたいと思うのでありますが、その前に、大分大臣も息せき切っておりますので、一言前提にお伺いします。  大臣は、城山三郎さんの小説で「男子の本懐」という本があるのですが、お読みになったことがありますか。
【次の発言】 斜め読みでも結構だと思うのでありますが、あの小説は濱口雄幸内閣総理大臣と井上準之助大蔵大臣の人生の一こまを小説にしたわけであります。かつて私どもの先輩が体を張ってとにかく国難に当たった、財政を担当した、こういう点に胸を打たれておるわけでありますが、斜め読みをなさっ……

第91回国会 大蔵委員会 第19号(1980/04/02、35期、日本社会党)

○川口委員 大臣、私は、多額の赤字国債の発行というものは、財政の節度を乱して、しかも弾力財源というものをだんだん硬直させまして、それがついには民間資金の圧迫にもなりまして、それがまた硬直の原因になる。それで国民経済、民生の安定に影響すること多大なものがあるという考えを持っておるわけであります。しかも、最近になりますと、国家財政の赤字というものを一つの理由にしながら、今度は国家公務員の退職金を減らす。ここにおる皆さんの退職金も財政赤字のために幾らか減らされる。しかも現金がなくなるから国債で渡す、現金が欲しい場合は国債を売れということで、国債を処分すると一千万の額面が七百万にしかならなかった、こう……


36期(1980/06/22〜)

第93回国会 運輸委員会 第7号(1980/10/28、36期、日本社会党)

○川口委員 立場を若干変えまして、財政上の問題からお伺いをいたしたいと思います。  運輸大臣、この法案は、これは二条にも書かれておりますが、六十年度までにその経営の健全性を確保するため、不採算性部門を経営改善して財政の再建を図る、こういうことなんですが、この法案が仮にこの国会で通った場合に、財政の再建は可能なのですか。簡単にひとつお答え願います。
【次の発言】 大蔵省はどなたかお見えになっておりますか。――大蔵省にもお聞きするのですが、この法案提出に当たりましては、当然十分な協議をして、大蔵省としてもその責任を果たす、その分担を果たす、こういうことだと思うのでありますが、いかがですか。

第93回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号(1980/11/05、36期、日本社会党)

○川口委員 同僚議員からいろいろお尋ねがありまして、大臣のお考えになっておられることもややのみ込んだ点もあるのですが、どうしても納得できない点二、三についてお尋ねしたいと思います。  大変恐縮ですが、大臣は政治資金というものをどのように理解しておられるか、まず伺ってみたいと思うのです。
【次の発言】 というお答えになっているわけですが、重要であるだけに、やはり国民の目から見た場合に、それがより明朗なものであって、しかも節度のあるものでなければならぬ、こう私は思っているわけであります。ですから今回に限らず、政治資金規正法という法律そのものの主眼は、ある一定の制約をする、ある一定の限度を定める、節……


各種会議発言一覧

34期(1976/12/05〜)

第80回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号(1977/05/24、34期、日本社会党)

○川口小委員 小委員会でございますが、発言の機会がないようでありますので、この場でお尋ねするのが適切かどうかわからぬのでありますが、お伺いしたいと思います。  特別減税をやったわけですが、それに伴いまして各種年金その他の二カ月の繰り上げ、これを実施したわけです。それに伴いまして、生活保護法による保護の基準制定というものを行っているわけです。内容はすでにおわかりだと思いますが、これは生活保護世帯の関係でありますから級地によって違いますが、一級地の場合は五千円、二級地四千五百円になっています。まことにこれは結構なことでありがたいのですが、ただ問題は、これの財源負担です。  生活保護法によりますと、……

第80回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1977/03/12、34期、日本社会党)

○川口分科員 最近、裁判をめぐるいろいろな問題が次々に発生をしておりまして、生命、財産を守り、人権を擁護すべき立場にある人々に対して国民の間に不信の念が起きておるわけであります。これは法治国家としましてまことにゆゆしき事態であると思うのであります。そこで、法務大臣としてこの点につきましていかなる見解と御処置をなさるのかという点につきまして、以後お尋ねをしてみたいと思うのであります。  まず、弘前大学教授夫人殺しの事件、この問題からお尋ねをいたしますが、この事件は、御承知のとおり、犯人とされまして懲役十五年の実刑を受けた人が、名前を省略いたしますが、再審公判で無罪になった事件であります。昭和二十……

第80回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1977/03/14、34期、日本社会党)

○川口分科員 初めての質問でありますので、お伺いしますが、きょうはどういうお方が答弁においでになっていますか。
【次の発言】 私はまずお伺いしたいのは、警察官の資格と警察業務をつかさどる姿勢についてお伺いしたいのであります。  具体的な例から申し上げますと、最近の弘前大学の教授夫人殺しの事件について、二月十五日の再審で無罪の判決を得たわけですが、十五年間服役をしまして無罪の判決を得ましても人生は取り返しがつかぬものでありまして、これはいかなる補償がありましても取り返しのつかないものだと思うのです。私は、二度と再びこういうふうな人権を無視されるようなことは困る、こういう立場で聞くわけでありますが……

第80回国会 予算委員会第六分科会 第1号(1977/03/11、34期、日本社会党)

○川口分科員 大臣にお尋ねをいたしますが、せんだってテレビの討論で槙枝委員長とやっておりましたが、その中で、私が文部省に入ってから文部省の流れが変わったんだというような御発言がありましたが、その真意がちょっとわかりかねますので、どういうことを意味するのか、御意見をお聞かせいただきたいと思います。
【次の発言】 わかりました。私は教育は国の礎だと思っているわけです。ですから、政治も経済もやはり教育いかんによっては変わるんだ、こういうふうに思います。そこで、幾らりっぱな制度、仕組みがありましても、それを運営するのは人でありますから、人こそ宝だ、こういう意味で、私は大臣にひとつ大いにがんばっていただ……

第84回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1978/02/28、34期、日本社会党)

○川口分科員 私は、特に三全総の中で、秋田湾工業開発の問題につきましてお尋ねをするわけでありますが、三全総の中では、これからいろいろ調査をしてかかる、こうなっておりますが、ということは、具体的にどういう手順でお進めなさるのか、まずお伺いいたしたいと思います。
【次の発言】 発言中ですが、限られた時間でありますので、よその方はいいのです。秋田湾の手順をどうするか、そこからひとつお進め願います。
【次の発言】 いまどの程度まで調査が進んでおられるわけですか。
【次の発言】 大体いつごろをめどにして、いつごろまでに調査を完成なさる御計画ですか。

第84回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1978/02/27、34期、日本社会党)

○川口分科員 私の質問は、本来は三全総とのかかわりがありまして国土庁の関係も一緒にお尋ねしたい、こう思っていたわけですが、質問が分離されましたから、そういう意味で若干お尋ねの角度を変えながらお尋ねをしたいと思うのであります。  まず最初に、いまの秋田県では秋田湾地区開発基本計画というものを進めておりまして、昭和六十年代の前半をめどにして、一部操業を開始するという鉄鋼業建設を進めておるわけであります。これは国において同意なさっておられるのか、まず伺いたいと思います。
【次の発言】 端的にお尋ねをするわけですが、ということは、現在の計画に同意を与えておるということですか。


35期(1979/10/07〜)

第91回国会 予算委員会第五分科会 第4号(1980/03/07、35期、日本社会党)

○川口分科員 ただいまもいろいろお尋ねがありましたように、港湾開発計画というのはどこでも大変いろいろな問題が介在しておるわけでございます。  そこで、私はきょう端的にお尋ねをしたいわけでありますが、それは、いま秋田県が進めておるところの秋田湾地域大規模臨海工業基地計画というものにかかわるお尋ねをしたいわけであります。  まず最初に、いま国の方では秋田湾を利用して防波堤の建設技術調査というものをやっているわけですが、これは秋田湾地域開発の一環としての調査でしょうか。
【次の発言】 もっと端的に、というのは、これは非常にいま県民が関心を持って心配をしておるのです。ですから私は端的にもう一度聞きます……

第91回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1980/03/04、35期、日本社会党)

○川口分科員 限られた時間でありますので、結論を先に申し上げますが、一つは、えさ米づくりを農政の軌道に乗せられないか、こういうお尋ねであります。  大臣御承知かどうかわかりませんが、いま秋田県の雄勝町で自前で実はえさ米をつくっておるところがあるのです。秋田県と言えば御承知のとおり稲作単作地帯でありまして、しかもそれが水田単作でありますから、たんぼで転作作物を作付するという適当な品目がなかなかないわけであります。さればといって、それを畑に転換するというふうになりますと、御承知と思いますが、大体七十センチ地下水を下げるのに六十万もかかるということでありますし、さらにまた、最近は食糧が戦略物資に使わ……

第91回国会 予算委員会第四分科会 第4号(1980/03/07、35期、日本社会党)

○川口分科員 大臣に伺いますが、何か政府では電力料金の値上げの実施、これは会社の要望どおり四月一日に実施させる、こういう腹をお決めになったというふうに言われておるわけですが、過去の経緯にかんがみますと、大体認可から実施までの事務的な日程を考えますと、十日ぐらいかかっておるのであります。ですから、少なくとも十日前には認可を出さなければ四月一日の実施は困難だと思うのでありますが、大体いつごろ、どのくらいで認可をなされるか、準備がどの程度までお進みになっておるか、まず伺いたいと思います。
【次の発言】 何か新聞によれば中間査定で平均五四%前後の数字が見込まれるというふうに発表になっておりますが、これ……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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