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鹿野道彦 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

鹿野道彦[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


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 鹿野道彦 衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。


委員会発言一覧(衆議院)

34期(1976/12/05〜)

第82回国会 商工委員会 第9号(1977/11/16、34期、自由民主党)

○鹿野委員 現在のわが国の経済情勢はまことに厳しいわけであります。特に中小企業者は、果たしてこれからどうなるのだろうか、こういうふうな不安な気持ちが強いわけであります。そこで、政府といたしましても、この不況から何とか脱却しようということでいろいろな不況対策を考えられておるわけですけれども、なかなか思うようにいかない、こういうのが現況であると思います。なぜうまくいかないかというと、大きな壁があるのではないか、こういうふうに私は感じております。  その一つは過剰在庫であり、一つは過剰雇用であり、一つは過剰借金であり、一つは過剰設備である、こういうふうなことから再生産は落ち込んでくるし、どうしても稼……

第82回国会 物価問題等に関する特別委員会 第7号(1977/11/22、34期、自由民主党)

○鹿野委員 農林省の方にお聞きしたいのですけれども、現在の青果物の市場価格というものは全国的にどういうふうな状況になっているか御説明をお願いします。
【次の発言】 いまの御説明でも、生産農家にとりましては、大変な大暴落ということで、非常に影響を受けているわけであります。  そこで、一般的に農産物の価格というものは卸売市場に無条件に依託されるというふうな形で、競り行為によって決められるわけでありますが、需給のわずかな不均衡やその日の天候あるいは市場の特殊性というふうなものによって大きく左右されるわけであります。そういうふうなところから、常に不安定な状態、乱高下というふうなものを繰り返しておる、こ……

第84回国会 商工委員会 第16号(1978/04/06、34期、自由民主党)

○鹿野委員 私は、自由民主党を代表して、日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚(だな)の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案に賛成の討論を行うものであります。  本特別措置法案は、第八十回国会で承認された  いわゆる日韓大陸棚開発協定の実施に伴い、共同開発区域における石油資源の開発事業に関し、鉱業法にかわる特別の制度を定めようとするものであります。  同時に、本特別措置法案が成立しないならば、日本側の開発権者を許可できないことや、石油天然ガスの分配及び費用の分担を日韓で折半すべきことを担保できないこと等、協定の基本をなす内容の実施が不……

第84回国会 物価問題等に関する特別委員会 第7号(1978/04/20、34期、自由民主党)

○鹿野委員 昭和五十二年から急激なる円高現象が起きてまいりまして、とにかくアメリカが怒っておるんだ、あるいは諸外国が日本に対して大変な怒りを持っておるんだ、こういうふうなことで、これは大変だというようなことから、あれよあれよという間にもう二百二十円を割るような状態になってきておるわけであります。そこで、輸出産業の方はまことに大変だ、また一面においては何百億ももうけておるところがある。こういうふうな中において、とにかく円高ショックまた円高不況というような活字がまことに目立っておる現象でございます。  そこで、そのような中において一般的には円高というものはわが国にとってまことに不都合なものとしてだ……

第87回国会 商工委員会 第16号(1979/05/29、34期、自由民主党)

○鹿野委員 ただいま産地中小企業対策臨時措置法案の提案の理由を大臣からお聞きしたわけでありますけれども、五十三年の五月から不況業種対策として特定不況産業安定臨時措置法、それから五十三年の二月からは円高対策として円相場高騰関連中小企業対策臨時措置法、それから五十三年の十一月から特定不況地域中小企業対策臨時措置法というものが施行されておるわけであります。  そこで、今回の産地中小企業対策臨時措置法案というものは、五十三年度からいま申し上げた三つの法律が施行されておる中において、なぜこの法案を提案されたかというところがいま一つはっきりしないのでありますけれども、その辺の基本的なところの違いというもの……


36期(1980/06/22〜)

第96回国会 運輸委員会 第1号(1981/12/22、36期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野政府委員 このたび運輸政務次官を拝命いたしました鹿野道彦でございます。  若輩、浅学非才の者でありますが、運輸行政の重要性を踏まえて一生懸命勉強してまいりたいと思います。  委員の先生方の格段の御指導をお願いいたしまして、ごあいさつにかえさせていただきます。(拍手)

第96回国会 運輸委員会 第2号(1982/02/09、36期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野政府委員 昭和五十七年度の運輸省関係の予算について御説明申し上げます。  まず一般会計について申し上げますと、歳入予算総額は二十二億八千五百四十七万一千円であり、歳出予算総額は、他省所管計上分一千百七十九億二千六百四万四千円を含め一兆五千五百五十三億八千九百六万二千円でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、比率で〇・二%の増加になっております。  次に、特別会計について申し上げます。  自動車損害賠償責任再保険特別会計につきましては、歳入歳出予算額一兆六千八百八十四億三千六百万円余、港湾整備特別会計につきましては、歳入歳出予算額三千二百九十七億円余、自動車検査登録特別会計につ……

第96回国会 運輸委員会 第3号(1982/02/23、36期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野政府委員 お答えいたします。  安全の確保ということが、私ども運輸行政の根幹であるというふうな基本的な考え方から、交通安全対策を最も重要な施策といたしまして、大臣を先頭にいたしまして、全省組織を挙げてこの問題に取り組んできたわけであります。そして、機会あるごとに現場の第一線の交通関係者に対しまして、事故防止を呼びかけてきたわけであります。そのような意味から、今回日航機によります重大な事故が発生いたしましたことはまことに遺憾なことでありまして、犠牲者の方々に対しまして心から哀悼の意を表しますとともに、負傷者の方々の速やかな御回復を祈るところであります。  私どもといたしましては、今回の悲惨……

第96回国会 運輸委員会 第15号(1982/04/21、36期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野政府委員 一つの財政的な制約なりあるいは資源の制約という中でやっていかなければならない問題でございまして、運輸省といたしましても、従来から地方バス路線の維持という問題につきましては、その重要性について十分認識をして取り組んできた問題でございますので、今後ともそのような一つの認識のもとに努力をしてまいりたい、こういうふうに考えるところでございます。

第96回国会 内閣委員会 第14号(1982/04/22、36期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野政府委員 ただいま副総裁の方から答弁があったわけでございまして、いろいろ事情がございまして年次計画につきましては説明のとおりでございますので、ぜひ御理解をいただきたいと思います。
【次の発言】 現況につきましてはきわめて危機的な情勢であるということを十分認識いたしておるわけでございまして、それゆえ今回の経営改善計画完全実施というふうなものに対しまして厳しく指導をしておるところでございます。
【次の発言】 先ほど来説明がありましたとおりに、先生御案内のとおり昭和三十九年度に単年度赤字を生じて以来、経営の悪化の一途をたどってきておるわけであります。数次にわたりまして再建対策というものが講じら……

第97回国会 議院運営委員会 第9号(1982/12/20、36期、自由民主党)

○鹿野委員 会期延長につきましては、わが党は、さきに衆参両院議長に対し、二十一日から二十五日まで五日間の会期延長をお願い申し上げました。  会期最終日のきょう、国民生活に重要な関連を持つ補正予算を初め条約その他諸法案がいまだ未成立のまま残っております。  これら議案の審議状況を考えますとき、この際会期を延長し、国会として国民の負託にこたえていかなければならないと考えます。  よって、わが党は、会期の延長をぜひともお願い申し上げる次第であります。

第98回国会 議院運営委員会 第10号(1983/03/04、36期、自由民主党)

○鹿野委員 ただいま議題となりました田辺誠君外九名提出の議員田中角榮君の議員辞職勧告に関する決議案について、私は、この際、わが党としての意見を表明しておきたいと存じます。  なお、私の発言は、衆議院規則四十五条一項の「委員は、議題について、自由に質疑し及び意見を述べることができる。」という規定に基づいての発言であることをあらかじめ念のため申し上げておきます。(発言する者あり)  さて、まずこの種の辞職勧告決議案の性格について考えてみますと、この内容は辞職勧告であり、法的拘束力はなく、決して憲法に保障されている議員の身分を強制的に奪うものではないから、比較的自由に提出できるものであるという議論も……


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 運輸委員会 第2号(1984/03/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。富塚三夫君。

第101回国会 運輸委員会 第4号(1984/04/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中村正雄君。
【次の発言】 辻第一君。
【次の発言】 関連して、藤田スミ君。
【次の発言】 次回は、来る十七日午前十一時十五分理事会、午前十一時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時五十分散会

第101回国会 運輸委員会 第5号(1984/04/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 中野寛成君。
【次の発言】 富塚三夫君。
【次の発言】 森田景一君。

第101回国会 運輸委員会 第6号(1984/04/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、指名により私が委員長の職務を行います。  去る十八日、内閣提出、関西国際空港株式会社法案の審査の参考に資するため、大阪府に委員を派遣いたしました。  この際、派遣委員から報告を聴取いたします。浜野剛君。
【次の発言】 これにて派遣委員からの報告は終わりました。
【次の発言】 内閣提出、関西国際空港株式会社法案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案について、本日、新東京国際空港公団総裁秋富公正、君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが……

第101回国会 運輸委員会 第8号(1984/05/08、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 これより会議を開きます。  委員長所用のためおくれますので、指名により私が委員長の職務を行います。  内閣提出、関西国際空港株式会社法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西中清君。

第101回国会 運輸委員会 第10号(1984/05/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、指名により私が委員長の職務を行います。  内閣提出、港湾運送事業法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。関山信之君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小林恒人君。
【次の発言】 梅田勝君。
【次の発言】 質問時間は理事会においてきちっと決めたことでございますから、それに従っていただきます。
【次の発言】 次回は、来る十八日午前十時五十分理事会、午前十一時委員会を開会することとし、本……

第101回国会 運輸委員会 第12号(1984/06/22、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 辻第一君。

第101回国会 運輸委員会 第13号(1984/06/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 これより会議を開きます。  福家委員長が病気療養のため、当分の間、指名により私が委員長の職務を行います。  陸運、海運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件等について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村正雄君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。若林正俊君。
【次の発言】 富塚三夫君。

第101回国会 運輸委員会 第14号(1984/07/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、指名により私が委員長の職務を行います。  内閣提出、船員法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。関山信之君。
【次の発言】 森田景一君。

第101回国会 運輸委員会 第15号(1984/07/18、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 次回は、来る二十四日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十四分散会

第101回国会 運輸委員会 第16号(1984/07/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。梅田勝君。

第101回国会 運輸委員会 第18号(1984/07/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、指名により私が委員長の職務を行います。  内閣提出、船員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森田景一君。

第101回国会 運輸委員会 第19号(1984/08/01、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。渡部一郎君。
【次の発言】 森田君。

第101回国会 運輸委員会 第20号(1984/08/07、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、指名により私が委員長の職務を行います。  この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は百四十四件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において慎重に協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、さよう御了承願います。  なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してありますとおり、国鉄貨物輸送の大幅削減計画に関する陳情書外四十四件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたしま……

第102回国会 運輸委員会 第5号(1985/03/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 薮仲義彦君。

第102回国会 運輸委員会 第10号(1985/04/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 薮仲義彦君。

第102回国会 運輸委員会 第14号(1985/08/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○鹿野委員 質問に先立ちまして、今回の日航のボーイング747の墜落事故に際しまして、とうとい命を失われた方々に対しまして、謹んで御冥福をお祈り申し上げます。御遺族の方々に対しまして、心よりお悔やみ申し上げます。そして四名の生存者の方々の速やかなる回復を祈るものであります。  今回の大事故、まさに衝激的な大惨事であります。起こってはならない、あってはならないことが起こってしまいました。振り返ってみますと、三年半前、五十七年の二月、あの日航の羽田沖の墜落事故、私がちょうどその当時運輸政務次官の任に当たっておりました。運輸政務次官という立場において、二度とこのような事故を起こしてはならないと心に誓っ……

第102回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1984/12/01、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○鹿野委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、小川新一郎君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第104回国会 運輸委員会 第3号(1986/02/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 河村勝君。
【次の発言】 次回は、来る二十六日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時三十分散会

第104回国会 運輸委員会 第10号(1986/04/15、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。梅田勝君。
【次の発言】 間もなく参りますから、どうぞ質疑を続けてください。
【次の発言】 そんなことはございません。どうぞ続けてください。間もなく参りますから。
【次の発言】 梅田君、どうぞ続けてください。――梅田君。常識的に――来ますから、どうぞ続けてください。格好をつけなくてもいいですから。どうぞ梅田君。――梅田君、委員長として指名をいたします。どうぞ質疑を続けてください。


38期(1986/07/06〜)

第106回国会 運輸委員会 第1号(1986/07/25、38期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、運輸委員長の重責を担うことになり、まことに光栄に存じております。  申すまでもなく、今日の運輸行政に当たっては、当面する国鉄改革の問題を初め、陸海空を通じ緊急かつ重要な懸案事項が山積しており、総合的な運輸政策の確立に寄せられる国民の期待は極めて大きいものがあり、本委員会に課せられた使命は重要であります。  まことに微力ではございますが、練達堪能な委員各位の御協力、御指導を賜りまして、委員会の円滑な運営に努め、その重責を果たしてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)

第107回国会 運輸委員会 第1号(1986/11/28、38期、自由民主党)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事清水勇君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に吉原米治君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  運輸行政の実情を調査し、その合理化及び振……

第107回国会 運輸委員会 第2号(1986/12/17、38期、自由民主党)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は八件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、さよう御了承願います。  また、本委員会に参考送付されました陳情書は、東北新幹線盛岡・青森間早期建設に関する陳情書外十三件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  陸運に関する件  海運に関する件  航空に関する件  日本国有鉄道の経営に関する件  港湾に関する件  海上保安に関する件  観……

第108回国会 運輸委員会 第1号(1987/03/25、38期、自由民主党)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  この際、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  運輸行政の実情を調査し、その合理化及び振興に関する対策を樹立するため  陸運に関する事項  海運に関する事項  航空に関する事項  日本国有鉄道の経営に関する事項  港湾に関する事項  海上保安に関する事項  観光に関する事項  気象に関する事項 について、本会期中調査をいたしたいと存じます。  つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第108回国会 運輸委員会 第2号(1987/05/14、38期、自由民主党)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運及び航空に関する件等について調査を進めます。  この際、運輸大臣から運輸行政の基本施策について発言を求められておりますので、これを許します。運輸大臣橋本龍太郎君。
【次の発言】 次に、昭和六十二年度運輸省予算について、運輸政務次官から説明を聴取いたします。運輸政務次官柿澤弘治君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十五分散会

第108回国会 運輸委員会 第3号(1987/05/22、38期、自由民主党)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運及び航空に関する件等について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吉原米治君。
【次の発言】 西中君。
【次の発言】 次に、本日付託になりました内閣提出、参議院送付、船舶安全法及び道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、趣旨の説明を聴取いたします。運輸大臣橋本龍太郎君。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。新盛辰雄君。
【次の発言】 西中清君。

第108回国会 運輸委員会 第4号(1987/05/26、38期、自由民主党)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は十七件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において慎重に協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、さよう御了承願います。  また、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしてありますとおり、九件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  内閣提出、日本航空株式会社法を廃止する等の法律案 及び  細田吉藏君外四名提出、旅客鉄道株式会社が建設主体とされている新幹線鉄道の……

第109回国会 運輸委員会 第1号(1987/07/28、38期、自由民主党)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  この際、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  運輸行政の実情を調査し、その合理化及び振興に関する対策を樹立するため  陸運に関する事項  海運に関する事項  航空に関する事項  港湾に関する事項  海上保安に関する事項  観光に関する事項  気象に関する事項 について、本会期中調査をいたしたいと存じます。  つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 内閣提出、日本航空株式会社法を廃止する等の法律案を議題……

第109回国会 運輸委員会 第2号(1987/08/18、38期、自由民主党)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、日本航空株式会社法を廃止する等の法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。戸田菊雄君。
【次の発言】 この際、休憩いたします。     午後零時十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小林恒人君。
【次の発言】 次回は、明十九日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時五十六分散会

第109回国会 運輸委員会 第3号(1987/08/19、38期、自由民主党)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、日本航空株式会社法を廃止する等の法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石田幸四郎君。
【次の発言】 河村勝君。
【次の発言】 午後一時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中路雅弘君。
【次の発言】 吉原米治君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。関谷勝嗣君。

第109回国会 運輸委員会 第4号(1987/08/21、38期、自由民主党)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  細田吉藏君外四名提出、旅客鉄道株式会社が建設主体とされている新幹線鉄道の建設に関する事業の日本鉄道建設公団への引継ぎに関する法律案を議題といたします。  まず、提出者から趣旨の説明を聴取いたします。津島雄二君。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として新幹線鉄道保有機構理事長石月昭二君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第109回国会 運輸委員会 第5号(1987/08/26、38期、自由民主党)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運及び航空に関する件等について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本日、航空に関する件について、関西国際空港株式会社代表取締役社長竹内良夫君、また、陸運に関する件について、日本鉄道建設公団理事向井軍治君をそれぞれ参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。二階俊博君。
【次の発言】 ただいまの二階君からの資料要求の件につきましては、理事会に……

第109回国会 運輸委員会 第6号(1987/09/17、38期、自由民主党)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  請願の審査に入ります。  今会期中、本委員会に付託になりました請願は二十三件であります。  本日の請願日程第一から第二三の請願を一括して議題といたします。  まず、請願の審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の内容につきましては、請願文書表等で御承知のことでもありますし、また、理事会におきましても御協議願いましたので、この際、各請願について紹介議員からの説明聴取等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程中、第九な……

第112回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1988/04/15、38期、自由民主党)【議会役職】

○鹿野委員長代理 中村巖君。

第114回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号(1989/06/08、38期、自由民主党)【議会役職】

○鹿野委員長代理 これより会議を開きます。  委員長の指名によりまして、私が委員長の職務を行います。  お諮りいたします。  本日、委員長中山利生君より、委員長を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、辞任を許可することに決しました。  これより、委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの佐藤観樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、福島譲二君が委員長に御当選になりました。  委員長福島譲二君に本席を譲ります。

第116回国会 決算委員会 第6号(1989/11/22、38期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 被害農業者等に対します制度資金といたしましては農林漁業金融公庫の自作農維持資金等がございまして、これら資金の融資枠が確保されますように適切に対処してまいりたい、このように考えておるところであります。  また、既に貸し付けをいたしておりますところの資金の償還条件の緩和、ただいま先生が申された問題等々につきましては既に関係方面に対しまして指示したところでありまして、この趣旨の徹底が図られるよう十分指導してまいりたい、このように考えております。
【次の発言】 阿蘇地域の治山事業につきましては、第七次治山事業五カ年計画、これは昭和六十二年度から平成三年度まででございますが、それに基づき……

第116回国会 農林水産委員会 第1号(1989/11/14、38期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 去る八月、農林水産大臣を拝命いたしました鹿野道彦でございます。  農林水産業をめぐる内外の諸情勢が厳しく、また、農林水産行政について種々議論がなされております時期に農林水産大臣を拝命し、その責務の重さを痛感している次第であります。  農林水産業は、申し上げるまでもなく、国民生活にとって最も基礎的な物資である食糧等を安定供給するという重要な使命を担っているほか、活力ある地域社会の維持、国土・自然環境の保全、生きがいの充足等、我が国の経済社会と国民生活の土台を支える重要な役割を果たしております。したがって、私は、このような役割を担う農林水産業の健全な発展なくして我が国経済社会の調和……

第116回国会 農林水産委員会 第2号(1989/11/15、38期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 笹山先生、市民農園等々の問題につきまして積極的にお取り組みをいただいておりまして、敬意を表させていただきたいと思います。  農山村には緑なり土地なり水という豊富な地域資源が賦存しておりまして、これらを多面的に活用し、そして農林業あるいは農山村の活性化を図っていくということが大変重要なことであることは、まさしく先生おっしゃるとおりだと思います。そこでこのような考え方に立ちまして、農地の市民農園等への活用に資するよう御案内のとおりに特定農地貸付け法を先般施行いたしました。現在その周知徹底に努めているほか、森林につきましては、森林浴等保健休養の場としての利用を促進するため本法案を提出……

第116回国会 農林水産委員会 第3号(1989/11/16、38期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 ただいま先生が申されました山、森林、まさしく神からの預りものである、大事にしなければならない、こういうふうな先生のお心に対しまして心から敬意を表するところであります。まさしく申されるとおりに、我が国の森林、その地域だけでなしにその周辺にも大変重要な役割、多面的な役割を果たしておるわけでありますから、また、今日御承知のとおりに地球における環境問題が大きな問題となっておる、このことを考え、見ます場合におきましても、私どもは森林の維持そして培養、保全、こういうふうな問題に本当に新たなる重要性を認識して取り組んでいかなければならない、そして、そういう中で地域の活性化を図っていかなければ……

第116回国会 農林水産委員会 第4号(1989/11/29、38期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 さきの昭和六十一年の改革で、公的年金制度一元化の第一歩といたしまして、御案内のとおりに全国民共通の基礎年金制度を導入いたしまして、いわゆる一階部分の一元化を図ったわけであります。公的年金制度一元化の最終的な姿につきましては、ただいま局長からも答弁をいたしたわけでありますが、今回地ならし改正として提出されております制度間負担調整法案による負担調整の推移を見ながら決められていくものと考えておるわけでございますが、これらの対応につきましては、独自性を有する農林年金制度をどのように位置づけしていくかということが大変重要な問題だ、このように考えております。今後、組合員の代表あるいは事業主……

第116回国会 農林水産委員会 第5号(1989/11/30、38期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 ただいまの修正案につきましては、政府といたしましてはやむを得ないものと考えます。御可決された暁には、その趣旨を体し、農林漁業団体職員共済組合制度の適切な運用に一層努力してまいる所存であります。
【次の発言】 ただいまの附帯決議につきましては、決議の趣旨を尊重いたしまして十分検討の上善処するよう努力してまいりたいと存じます。

第116回国会 予算委員会 第1号(1989/10/11、38期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 ただいま総理から答弁を申し上げましたとおりに、その長期見通しの中で当然国内の需要量はこの程度、国内の生産量はこの程度と、こういうことでありますから、おのずと食糧自給率については算出されてくるわけでございます。
【次の発言】 もちろんそういう長期見通しの中でそういうふうな需要と生産というふうなものが出されてくるわけでありますから、こんなような形になりますというふうなことは出てくるわけであります。ただいま総理が申されたとおりに、もう自給率がどんどん下がっておるわけでありますから、これ以上はもう下げるわけにいかない、いささかなりとも自給率を上げていかなきゃならない、こんな基本的な考え……

第116回国会 予算委員会 第2号(1989/10/12、38期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 国内産で自給をするというふうなことは、国内産で自給をしていく、こういうことであります。(不破委員「自由化しないのですね」と呼ぶ)あくまでも国内産で自給をしていくということであります。
【次の発言】 国会で自由化反対の決議をしていただいておるわけでありますから、その趣旨を体して国内産で自給する、この考え方を貫いてまいる、こういうことであります。
【次の発言】 言っていることは同じでございます。
【次の発言】 カロリー自給率は四九%でございます。
【次の発言】 昭和三十年代は自給率八二%です。そのときはお米一人当たり百二十キロ食べておりました。今六十八キロです。すなわち米の消費が減……

第116回国会 予算委員会 第3号(1989/10/13、38期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 農政におきましても、やはり思い切って、そのような国際情勢の中においてどうあるべきかということを当然考えてもいかなきゃなりません。思い切った政策を推進していかなきゃならない、このことは当然のことだと思います。しかし、農業、林業、漁業というふうなものは、単なる経済的な問題だけではなしに、日本の国の国土の保全なり自然環境の保全なり、また長い歴史の中で今日まで地域社会をつくってきた、地域経済の発展に大変な貢献をしてきた、役割をしてきた、こういう非常に重要な問題もあるわけであります。そういう中においてどこまでの決断をやっていくか、どこを守っていくかというふうなことを、これからそういう調整……

第116回国会 予算委員会 第4号(1989/10/16、38期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 米につきましては、日米間の問題といたしましては、その問題はウルグアイ・ラウンドでお互い全体としてのルールをつくる上において話し合っていきましょう、こういうふうなことでありまして、基本的には米の重要性という問題につきまして今までもあらゆる機会を通して私どもは話をいたしてきた、こういうことであります。  また、農産物の問題につきましては、御承知のとおりに日米間の農産物の貿易ということにだけいたしますと百四十五億ドルのいわゆる輸入超過になっておるわけであります。それだけの努力もしてきておるわけでありまして、そういう意味では農産物に関しましては輸入大国であります。そういうことで、輸入大……

第116回国会 予算委員会 第5号(1989/10/17、38期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 農政不信という問題につきましては、私どもも厳粛に受けとめておるところであります。米を初めとするところの農産物の価格の引き下げが行われた、またオレンジ自由化の政策的な決定も下された、いわゆる短い間に急激な変化が起きてしまった、将来どうなるのだろうかな、そういうふうな不安な気持ちを駆り立てることになってしまっている。また同時に、農業に対する農業外からの批判もあって、農業者が切り捨てられたのではないか、こんなような受けとめをされたのではないか。  このようなことから、私どもは手順を尽くしたつもりであっても手順が尽くされなかったんだ、このような認識の上に立ちまして、私自身みずから農業者……

第116回国会 予算委員会 第6号(1989/10/18、38期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 何とかモデル的な農村をつくっていきたい、こういうことで大潟村、多額の事業費、二十年余の時間をかけてその建設に努力をしてきたわけでありますが、なかなか今日、今先生言われたような状況になっておるわけであります。  そんな中で、やはり今の多額の助成を得て入植をした者の中に、今言われたとおりに、大潟村の営農形態の理念をもう全く放棄をして、そして米の過剰作付を行う者がいるというこのことは、御承知のとおりに、全国の稲作農家の人たちが水田農業確立対策のために今懸命になって努力をしておる、果たしてそのような人たちの苦しみというものをよくわかっているんだろうか、食管制度そのものの恩恵を一番受けて……

第116回国会 予算委員会 第7号(1989/10/19、38期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 自給率につきましては、御案内のとおりに、昭和三十五年は穀物自給率も八二%のときもあったわけであります。しかし、今日は御承知のとおりに三〇%、こういうことであります。  なぜそうなったか。やはり消費動向も変わってきた、このようなことから米の消費が減りまして、そして畜産物を食べるようになった。畜産を生産するに必要な飼料穀物というものは、どうしても国土の制限等から、国内ではなかなか難しい、外国の方から、輸入に依存せざるを得ない、そういうような形で自給率が下がってきた、こういうふうなことであります。ですから自給率は、そのときの経済情勢なりあるいは食生活のいろいろな動向によって変動すると……


39期(1990/02/18〜)

第120回国会 農林水産委員会 第8号(1991/03/15、39期、自由民主党)

○鹿野議員 ただいま議題となりました山村振興法の一部を改正する法律案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  昭和四十年に制定された山村振興法に基づく山村の振興対策につきましては、昭和五十年及び六十年に法律の有効期限を十年間延長する等の改正が行われ、さらに平成二年には農林漁業金融公庫の融資の拡充措置を講ずる等三度にわたり法改正が行われ、産業基盤や生活環境などの地域格差の是正を図ることを目的とした各般の施策が推進され、一定の成果を上げてきているところであります。  しかしながら、山村の現状は依然として他の地域との格差が解消されず、また、林業不振や若年層を中心とする人口の減……

第120回国会 予算委員会 第21号(1991/03/08、39期、自由民主党)【議会役職】

○鹿野委員長代理 総裁、どうぞお帰りください。
【次の発言】 これにて戸田君の質疑は終了いたしました。  次に、藤田高敏君。

第126回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1993/01/22、39期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 総務庁長官を拝命し、北方対策本部長として国民的重要課題である北方領土問題の解決促進に取り組むことになりました鹿野でございます。  私も、就任以来、北方領土問題を担当する者といたしまして、一日も早く北方領土を直接この目で見たいと考えまして、先週の十三日、十四日、現地に行ってまいりました。改めてその近さを実感するとともに、領土問題の一日も早い解決に向けての決意を新たにした次第であります。  北方領土の早期返還を実現するためには、それ を求める国民世論の結集と高揚を図る諸施策を推進していく必要があります。このほか、元居住者に対する援護、北方領土隣接地域の振興等の諸施策につきましても、……

第126回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1993/02/17、39期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、北方領土問題につきまして、所信の一端を申し述べたいと存じます。  我が国固有の領土である北方領土が戦後四十七年を経た今日なお返還されていないことは、まことに遺憾なことであり、この問題を国民の総意に基づき解決することは、国家の基本にもかかわる重要な課題であります。  昨年の九月にエリツィン大統領の訪日が突然延期されたことは、北方領土問題の解決の進展が期待されていただけにまことに遺憾なことでありましたが、先ごろの日ロ外相会談におきましてエリツィン大統領の訪日実現に向けての準備を行うことが合意されたことは、歓迎すべきことであります。 ……

第126回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(1993/04/27、39期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 北方領土の北方四島との交流につきましては、昨年の四月におきまして北方四島側から最初の訪問団が来訪されまして、昨年五月には日本からも訪問が行われるという、あるいは平成四年度におきましては日本側から二百六十八人、北方四島側から二百三十二人の相互訪問が行われました。そこで、今今津先生おっしゃられたとおりに率直なる話し合い等々が行われ、相互理解の増進が図られるなど相当の成果が上がったのではないか、このように考えております。きょうの新聞等にも世論調査の結果も出ておりましたが、色丹島における調査の結果、八三%が返還に賛成だ、このようなこともこのような交流事業の成果が結びついているものと考え……

第126回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1993/02/18、39期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 総務庁長官を拝命し、交通対策本部長の職員を担うことになりました鹿野道彦でございます。よろしくお願い申し上げます。  交通安全対策に関する私の所信を申し述べます。  我が国の運転免許保有者数及び自動車保有台数は年々増加の一途をたどり、国民生活における自動車交通の役割はますます大きくなっております。  一方、道路交通事故につきましては、年間の死者数が四年連続で一万一千人を超えるなど、極めて厳しい状況にあります。  また、鉄軌道交通、海上交通及び航空交通においても、輸送の高速化及び大型化により、一たび事故が発生した場合には、多数の死傷者を生ずるおそれがあります。  私は、国民を交通事……

第126回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1993/02/22、39期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 車の保有台数が六千四百万台を超している、またドライバーの人も六千万人を超えておるといういわゆる車社会進展の中で、ただいま先生申されたとおり、車の事故でお亡くなりになる方々も一万一千四百人を昨年も超しておる、まことに残念なことであります。そのような事故がどうして起こるのかというふうなところをしっかりと調査分析をしながら、やはり施策を総合的に策定をし、第五次交通安全基本計画に基づきまして、全力を挙げて、官民一体となって強力に交通安全対策に取り組んでいかなければならない、こういうふうに考えております。  また同時に、交通安全対策を通じまして、交通事故に対する総合的な国民の意識の醸成も……

第126回国会 内閣委員会 第1号(1993/02/04、39期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 このたび総務庁長官を拝命いたしました鹿野道彦でございます。  私は、社会経済情勢の変化に対応した総合的かつ効率的な行政を実現するため、総合調整官庁として総務庁が果たすべき役割を十分に認識し、行政改革の推進を初めとする各般の課題に誠心誠意取り組んでまいる所存であります。  委員長初め委員の先生方の格別の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げる次第であります。よろしくお願いいたします。(拍手)

第126回国会 内閣委員会 第2号(1993/02/18、39期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 ただいま議題となりました恩給法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、最近の経済情勢等にかんがみ、恩給年額及び各種加算額を増額すること等により、恩給受給者に対する処遇の適正な改善を図ろうとするものであります。  次に、この法律案の概要について御説明申し上げます。  この法律案による措置の第一点は、恩給年額の増額であります。  これは、平成四年における公務員給与の改定、消費者物価の上昇その他の諸事情を総合勘案し、恩給年額を、平成五年四月分から、二・六六%引き上げるほか、七十五歳以上の者に係る普通恩給及び普通扶助料の最低保……

第126回国会 内閣委員会 第3号(1993/02/23、39期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 ただいまの先生申されました附帯決議のことにつきましては、できるだけ慎重に検討していかなければならない、このようなことで今年度、平成五年度の恩給の改善に当たりましてもできるだけ公務員給与の改定というふうなものも見ながら、また物価の変動等というふうな諸事情も総合勘案の上というふうな中で、そのような考え方も含めさせていただいた中で、今回、恩給年額の実質的な価値の維持を図るという意味からも二・六六というふうな改善を行うということにさせていただいたところでございます。
【次の発言】 国にとっての基本的な政策を決定する上に欠くことのできないものが統計でありますし、それだけに統計につきまして……

第126回国会 内閣委員会 第7号(1993/06/10、39期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 ただいま議題となりました行政手続法案及び行政手続法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。  まず、行政手続法案について御説明いたします。  行政手続の法的整備については、昭和三十七年に行政庁の処分に対する不服申し立ての手続を定める一般法として行政不服審査法が制定されておりますが、行政庁の処分の事前手続についてはこれまで一般法がなく、個別の法律による措置にゆだねられてきております。このため、従来から、事前手続における不備・不統一が生じていること、必要な手続規定が欠如しているものがあること等の指摘がされております。また、近年……

第126回国会 予算委員会 第2号(1993/01/28、39期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 ただいま石川先生からいろいろ言われました地方分権の問題、これは行政改革の柱でございます。国から地方へということです。行革審でも、この問題、非常に重要だということで取り組んでいただきました。  そこで、石川委員のおっしゃるとおり、一方においては、予算の許認可も全部国が牛耳っておるような状況で果たして我々何ができるんだろうか、こういうことです。しかし、片っ方からしますなら、全国に三千以上の市町村という中で、本当にそういうふうな状況の中で権限移譲が受け入れられるような状況にあるのだろうか、こういうことなのですよ。  そこで、それじゃこの際実験的にやってみよう、こういうことで、昨年の十……

第126回国会 予算委員会 第3号(1993/01/29、39期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 まさにただいま米沢書記長からの御指摘の点は、最も重要な課題だと思っております。今日までも臨調、行革審の答申に沿って着実なる成果は上げてきたところでありますけれども、これから推進をしていかなきゃならない地方分権等々の問題、いわゆる国から地方へ、そして官から民へと、大きな柱がまだまだ残っておるわけであります。  ただいま行革審でも、総理から申し述べられたとおりに、いわゆる政府部門の役割の明確化あるいは縦割り行政の弊害をどうやって除去していくか、こういうふうな問題に取り組んでいただいて御審議をしていただいているわけでありますが、私どもといたしましては、今日までの行革審の答申に沿って平……

第126回国会 予算委員会 第5号(1993/02/04、39期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今先生申された公的規制の緩和というものは行政改革にとりましての大変重要な柱であります。そういう考え方で従来、臨調、行革審答申に沿って推進を図ってきた、こういうことであります。  今言われました三次答申を受けまして、昨年の十二月に平成五年度の行革大綱を閣議決定をいたしました。その中には、例えば具体的に、いわゆる自動車の運転免許あるいは旅券の有効期間の延長とかあるいはまた独禁法の適用除外制度というふうなものなり、あるいは再販売価格維持制度の見直しというふうなものを期限をつけて検討していこう、こういうふうなところまでその中に盛り込んでおるわけでありまして、さらに積極的にこれからも推進……

第126回国会 予算委員会 第13号(1993/02/24、39期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 ただいままで局長の方から答弁申し上げてきたわけでありますけれども、いわゆる行政ニーズに対応したところのシステムを開発をしてという、こういうふうな目的なわけです。そういうふうなところにやっぱりそれぞれ目的の違いもあるんじゃないでしょうかと。もう一つは、処理能力というふうなものに限界があるということも説明をいたしました。そういうふうなこと。それから、もし誤ったようなものになった場合には、これも考えられないことないわけでありますから、どこが責任をとるのかという問題等々もあると。そういうふうなことで、やはり今日までいろいろと御答弁も申し上げてきたわけでありますが、決して二重のというふう……

第126回国会 予算委員会 第15号(1993/02/26、39期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 平成五年度に実施いたすことにいたしております同和地区の実態把握等の調査につきましては、平成三年の地域改善対策協議会の意見具申を尊重いたしまして、政府におきまして取りまとめました「今後の地域改善対策に関する大綱」及び「できるだけ早期にしっかりした調査を実施したい」という第百二十三回国会におけるところの前の岩崎長官の答弁を踏まえまして、これまでの地域改善対策の効果を測定し、同和地区の実態や国民の意識等を把握するために三億二千五百万の予算を計上しておるわけであります。  今回の調査の基本的な内容につきましては、これまでも関係省庁なりあるいは地方の公共団体、民間運動団体、さまざまの研究……

第126回国会 予算委員会 第23号(1993/05/21、39期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 官から民へというこの問題は、行政改革の一本の大きな柱でございますし、そういう中で、臨調答申、行革審答申等に沿いまして着実に規制緩和等を進めてまいりました。昨年の六月に行革審の三次答申を受けまして、昨年の十二月に平成五年度の行革大綱も策定をいたしました。その中にも規制緩和を具体的に進めていくということも盛り込まれているわけであります。  そういう中で、一方、さらに規制緩和を進めていくべきではないかという声が出てまいりました。総理御自身から私に対しまして、規制緩和、この際思い切ってやるようにという御指示がございました。四月十二日の経済対策閣僚会議におきまして、私どもの方から、今日、……

第126回国会 予算委員会 第24号(1993/05/24、39期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 ただいま先生から御指摘の行政監察につきましては、監察局長から答弁申し上げましたとおりに、きちっとやるべきことはやらさせていただいております。ただ、一つ一つ個別の問題というふうなものについて取り上げるというふうなことは考えておらないということを申し上げさせていただいているわけでありまして、文化財の問題等につきましても、全国的にいろいろなるところの保護、管理というようなことで問題を生じてきているというふうなことならば、それを取り上げていくというふうなことも検討していきたい、こういうふうな基本的な考え方であります。

第126回国会 予算委員会 第26号(1993/05/26、39期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 この規制緩和の問題につきましては、臨調・行革審以来、いわゆる行革の一つの柱ということでやってまいりました。それで毎年行革大綱も策定いたしまして、そしてその年度中にやる、あるいは中長期的にやるものというふうなことで取り組んできたわけでございます。そういう中で推進もしてまいりました。  しかし、それだけでは足らない、それだけではやはりだめだ、もっと思い切って規制緩和に取り組むべきじゃないか、こういう世論にこたえるべくということで、過般の四月十三日の経済閣僚会議におきまして、総理御自身から、規制緩和を思い切ってやるようにという御指示がございまして、私どももいろいろ検討させていただいた……


40期(1993/07/18〜)

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第4号(1993/10/19、40期、自由民主党・自由国民会議)

○鹿野議員 私どもは、今回、政治改革関連五法案を自信を持って提出をさせていただきました。我が自由民主党案こそがベストである、こういうふうな考え方でございます。  しかし、この問題は、御案内のとおりに、いわゆる民主主義の根幹にかかわる土俵づくりの問題でありますから、やはり合意形成に向かって努力はしていかなきゃならない、こういうふうに思っております。そして、そのことが共同修正への道につながるもの、このように考えております。このことは政府側にも御理解をいただきたい、このように思うところであります。
【次の発言】 ただいま塩川委員の方からいわゆる我が党の基本的な姿勢を答弁させていただいたわけであります……

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第7号(1993/10/22、40期、自由民主党・自由国民会議)

○鹿野議員 過般来の御議論の中で、いわゆる私どもが今回提案をさせていただいておるものは、私どもベストだ、このように考えさせていただいておりまして、あくまでも小選挙区、軸となるところの制度改革でありますから、どうしても、政府側に対しましても、この三百、私どものその他の考え方を御理解をいただきたい、このように考えておるところであります。
【次の発言】 基本的には我が党は、腰が定まっていないというお話でございましたけれども、腰はきちっと定まっておるのであります。それは何かと申しますと、その基本は、あくまでも小選挙区主体の制度改革ということであります。  今お触れいただきました、平成元年に我が党といた……

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第9号(1993/10/26、40期、自由民主党・自由国民会議)

○鹿野議員 別段そういう理由というのはございませんけれども、御案内のとおりに、三塚政治改革本部長はいろいろお役目等々が多端にわたりまして、時間的制約を受けるということもございます。その他いろいろございますけれども、若手を中心としてやったらどうか、こういうふうなこともございまして、私どもの方が答弁を担当させていただいている、こういうことでございます。
【次の発言】 私どもは、今日まで政治改革に取り組む姿勢というものは、あらゆる困難も克服しながら実現をしていかなければならない、そういうふうな基本的な姿勢のもとに取り組んでいる者が、党の責任ある一つの基本的な立場の者としてこうやって答弁をさせていただ……

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第10号(1993/10/27、40期、自由民主党・自由国民会議)

○鹿野議員 政治が信頼することができないということは、まさしく我が国にとって不幸なことであります。一刻も早く政治の信頼を取り戻す、これがまさしくその目的だと思います。同時に、この激動の時代、大変革の時代にきちっと対応できる政治の仕組みをつくっていくということであります。明確なるとこるの意思決定、同時に速やかな意思決定、そしてそこに緊張感ある政治、このことが私どもに求められておることだ、こういうふうな認識を持っておるところであります。
【次の発言】 まさしく、伊吹議員からもお答えをさせていただきましたけれども、瑕疵があるというようなことの考え方で、小坂委員と共通の認識であります。それゆえ我が党に……

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第12号(1993/10/29、40期、自由民主党・自由国民会議)

○鹿野議員 私どもの基本的な考え方は、何遍も申し上げておりますけれども、小選挙区そのものが軸でありまして、そして比例は補完的な役割だ、こういう位置づけてあります。そういう中で、比例の議席数というものはおのずとその中で配分されるわけでありますから、何らその点は問題がないもの、こういう考え方であります。
【次の発言】 私どもの、基本的な我が党の考え方は、いわゆる小選挙区そのものは二大政党志向であるということであります。その中で国としての意思決定を明確にしていく、あるいは速やかな意思決定をしていく、そこに政治の緊張感が生まれてくる、このようなことを目標といたしておるわけであります。ですから、そういう……

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第14号(1993/11/04、40期、自由民主党・自由国民会議)

○鹿野議員 河野総裁、三塚本部長にぜひ出席をという御要請をちょうだいいたしておるということは、私どもも承知をさしていただいております。金曜日の午後の御要請であったということもございまして、以前から、本日はもうお約束をさしていただいている予定も入っておりました。  また、三塚本部長におかれましては、御案内のことと思いますけれども、宮城県連の県連会長という大きな使命をもちょうだいをしているという等々のこともありますということを、どうぞお含みをいただきたいと思います。  そこで、五項目の問題等につきまして、今私どもに対する考え方をということがございました。私自身は、いろいろ今日までの御議論を詰めさし……

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第15号(1993/11/05、40期、自由民主党・自由国民会議)

○鹿野議員 総裁にかわりましてお答えを申させていただきます。  今日まで長時間にわたりまして政治改革につきましての議論が展開されてきたわけでありますけれども、もちろんこれからも与野党のそれぞれの考え方が披瀝されていくと思います。そういう中で、理事間同士の話し合いも当然行われていくわけでございますが、ただいまのお話のとおりに、与野党ともに窓口の中でそれぞれ話し合いをやっていこう、こういうことでありました。  我が党といたしましては、自由民主党の幹事長、一人は政治改革本部長、一人は自由民主党の政調会長代理、この三万によって折衝が行われていくということになったわけであります。三人の我が党におけるそれ……

第132回国会 外務委員会 第5号(1995/02/27、40期、新進党)

○鹿野委員 最初に、ここ数年間、私ども与野党ともに、政治改革という問題に真剣に取り組んでまいりました。ここで改めて、外務大臣として政治改革の目的をどう考えておられるのか、お聞きしたいと思います。
【次の発言】 まさしく今外務大臣が答弁なされたとおりだと思います。一つは、不祥事件が続く中で、二度とこのようなことを起こしてはならない、そういう意味で国民の信頼にこたえていく。もう一つは、まさしくこの激変の国際情勢の中で、政治がきちっと機能する、そういう政治の仕組みをつくっていかなければならない。こういうふうなことで、政治改革に取り組んできたはずであります。  今大臣が、いかなるものに対しても対処でき……

第132回国会 予算委員会 第7号(1995/02/02、40期、新進党)

○鹿野委員 今回の阪神大災害、いわゆる予測もしなかった大災害に対しまして、世界の国々から支援の申し入れが多く来ているわけであります、六十八カ国という国々から。まことにありがたいことだなあという気持ちであります。この予算委員会の場をおかりして、私ども心から感謝の意を表させていただきたいと思っております。そして今日もなお、私の国もいろいろと何かやることができたらやりますよ、こういう申し入れが続いておるわけであります。そして、自主的に今被災者の方々が懸命に復興に向かって努力をされている中で、数カ国の人たちが一緒になって御尽力をいただいている。本当に私どもはそのお気持ち、心からありがたいという気持ちを……


41期(1996/10/20〜)

第139回国会 行政改革に関する特別委員会 第2号(1996/12/13、41期、新進党)

○鹿野委員 私は、新進党を代表いたしまして、限られた時間でございますが、総理に対しまして、行政改革についての基本的な考え方をお聞きしてまいりたいと思います。  今回、総選挙が行われましたが、それぞれの政党が、行革だ行革だ、こういうことを言います。やはりこれは、日本の国を思い切って変えていかなきゃならない、政治、行政を初めとするところのあらゆる分野がもう行き詰まっておる、このままいってしまえば、まさしく日本、もう危機的状況の中でだんだん沈滞していくだけではないか、こういうふうな考え方から行政改革の必要性を訴えたと思うのであります。  それをどうしても進めていかなきゃならない、そういうふうなことを……

第140回国会 行政改革に関する特別委員会 第4号(1997/05/09、41期、新進党)

○鹿野委員 新進党の鹿野道彦でございます。  最初に、大蔵大臣、お入り早々恐縮でございますが、総理がいわゆるアメリカに参りまして、昨日の本会議におきましてもその報告もございました。いろいろ質疑もございました。  そういう中で、構造改革をやっていかなきゃならぬというふうなことと同時に、為替調整をすることも重要だ、こういうふうな発言もされておるということですが、これが事実だとするならばどういうことを意味しておるんでし才うか。要するに、円高に持っていこうというふうなことなんでしょうか。その辺のところ、大蔵大臣、ちょっとお聞きいたしたいと思います。

第140回国会 行政改革に関する特別委員会 第10号(1997/05/27、41期、新進党)

○鹿野委員 私の後に剛速球の持ち主である中井議員から質問がなされるわけでありますが、その前に、私はスローボールきり投げられませんので、思い切って振っていただいて、わかりやすく、限られた時間ですけれども、お考えをお示しいただきたいと思います。  今回の準備室において、法案についていろいろとつくり上げられたわけでありますが、ここに派遣された省庁のメンバーの比率をお示しください。
【次の発言】 三分の二以上が大蔵省のメンバーによってこの法案がつくられた、こういうふうなことであります。  そういうふうな中で、今倉田委員からも、また今日の新進党の質疑におきましても、どこがどう変わるのか、こういうふうなと……

第142回国会 予算委員会 第12号(1998/02/24、41期、民友連)

○鹿野委員 私は、橋本政権が誕生しまして二年以上になるわけでありますが、どこに前進があったのかな、何の改革が行われたのかな、そんな率直な気分であります。  すなわち、次から次と出てくるところのほころび、その矛盾の対応にきゅうきゅうとしておる。その場その場の場当たり的な政策、ただひたすら政権を維持すればいい、こういう小出しの政策、なかなかそういうところから前進というものを見出すことができない。総理は、六大改革、こういうふうなことを高々と掲げました。しかし、何一つとってもその展望を見出すことができない、いわゆる見通しすら立たない、これが実態じゃないでしょうか。  とりわけ悲惨なことは、日本の経済で……


42期(2000/06/25〜)

第153回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号(2001/10/11、42期、民主党・無所属クラブ)

○鹿野委員 最初に、同時多発テロでお亡くなりになられた方々、被害に遭われた方々、御家族の皆様方に心から哀悼の意を表させていただき、お見舞いを申し上げたいと思います。  そこで、あの九月十一日の同時多発テロ事件、世界じゅうを震撼させました。私たちも衝撃的でありました。卑劣な犯罪、まさに、私たちが今世界の平和、そして安全、民主主義を希求しているこの社会に対するまさに挑戦だ。これに対しては、民主主義の国たちにおいて、私たちも民主主義の一員として、国連を中心とした国際社会の中で、協調精神を持って一致協力して毅然たる姿勢で立ち向かっていかなきゃならない、これが民主党の基本的な姿勢でございます。  そこで……

第154回国会 予算委員会 第24号(2002/04/08、42期、会派情報なし)

○鹿野参考人 最初に、この重要な時期に、私自身が予算委員会に参考人招致されるに至ったことに対しまして、国民の皆様方に、また委員の皆様方に深くおわびを申させていただきたいと思います。  私がなぜ離党したのか、こういうふうなお話でございます。  御案内のとおりに、私の元職員、私の秘書に対しまして、事件の渦中の企業から秘書給与が負担されておったということが判明いたしました。政治改革を原点といたしまして結党された民主党でございます。私が民主党にとどまることは大変党に迷惑をかける、このような思いがございました。そして同時に、私自身の政治的、道義的なけじめというものをきちっとつけなきゃならない、このような……


43期(2003/11/09〜)

第159回国会 農林水産委員会 第3号(2004/02/26、43期、民主党・無所属クラブ)

○鹿野委員 私は、私自身の議員生活を振り返ってみますと、このところ農について語られる機会が非常に少なくなってきたのではないか、農林水産委員会は別でございますけれども。  そこで、今日、BSE問題とかあるいは鳥インフルエンザが発生するとかというようなこと等々で非常に国民の間にも食と農に対して関心が高まってきておる、こういうときに、やはり農というものを国民全体で考えてみる必要があるんじゃないか。  このことを考えたときに、政策責任者であるところの亀井農林大臣、農というものに対してどういう思いを、国政の中にどう位置づけをしていくか、このことをまずお聞きしたいと思います。

第161回国会 農林水産委員会 第3号(2004/11/10、43期、民主党・無所属クラブ)

○鹿野委員 一連の台風、そして今回の新潟におけるところの中越地震、被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げたいと思います。  特に、この被害に遭われた方々の打撃というものは考えられないくらいのものがあると思います。農業を頑張っていただいている方々、営農の再建に立ち向かっていただかなきゃならない、そういう意味で、内閣の万全の施策というものを講じてもらうよう強く要望するものであります。  最初に、新潟の中越地震に対しまして、我が民主党も、ここにおられる鮫島議員を中心として視察団を派遣いたしました。地元の国会議員とともに現地に参りまして、詳細にわたって視察をし、いろいろな方々の要望を聞いてこられ……

第161回国会 農林水産委員会 第4号(2004/11/30、43期、民主党・無所属クラブ)

○鹿野議員 ただいま議題となりました牛海綿状脳症対策特別措置法の一部を改正する法律案及び輸入牛肉に係る情報の管理及び伝達に関する特別措置法案につきまして、民主党・無所属クラブ、日本共産党及び社会民主党・市民連合を代表しまして、提案の理由及び主な内容を御説明申し上げます。  近年、BSEや鳥インフルエンザ、輸入野菜の残留農薬、食品の偽装表示事件など、食の安全を揺るがす問題が発生し、国民の食の安全に対する不安、不信が高まっています。  BSEについては、平成十三年九月、我が国で初めて発生して以来、全頭検査と特定危険部位の除去という二重の措置により、国産牛肉の安全性の確保と国民の不安の解消が図られて……

第162回国会 農林水産委員会 第5号(2005/03/29、43期、民主党・無所属クラブ)

○鹿野委員 冒頭にちょっと委員長にお聞きしますが、実は、昨日、食品安全委員会のプリオン調査会の考え方が出されたんですけれども、その結果について、委員長に対して具体的な報告がありましたですか。
【次の発言】 大臣、この食品安全委員会というのは内閣府だ、こういうふうな考え方も理屈からするならあるでしょうけれども、これだけBSEの問題が大きな関心事になっておる、そして、この委員会としても決議をしよう、こういうような動きになっておる、こういうときに、もう既に昨日の結果というのはマスコミには説明されている、しかし、肝心の委員会のメンバーには、委員長すら、そういう報告というふうなものについてなされていない……


45期(2009/08/30〜)

第173回国会 予算委員会 第1号(2009/10/27、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  おはようございます。  このたび、皆様方の御推挙によりまして、予算委員長に選任されました鹿野道彦でございます。  今、日本の国も大変なときを迎えております。内外ともに多くの課題を抱える中で、過般、衆議院総選挙が行われました。御承知のとおりに、憲政史上、歴史的な政権交代がなされたわけであります。国民の政治に対する関心が高まっておる中におきまして、こうやって衆議院選挙後初の予算委員会が開かれるに当たりまして、委員長といたしましても、非常に緊張感を覚えながら、その職責の重さを痛感いたしております。  微力ではございますけれども、委員各位の御協力をいただきなが……

第173回国会 予算委員会 第2号(2009/11/02、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  予算の実施状況に関する件について調査を進めます。  基本的質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。海江田万里君。
【次の発言】 この際、平岡秀夫君から関連質疑の申し出があります。海江田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。平岡君。
【次の発言】 この際、山口壯君から関連質疑の申し出があります。海江田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。山口君。
【次の発言】 山口君、質疑時間が終わりました。
【次の発言】 これにて海江田君、平岡君、山口君の質疑は終了いたしました。  次に、阿部知子君。

第173回国会 予算委員会 第3号(2009/11/04、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  予算の実施状況に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁白川方明君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 基本的質疑を行います。  この際、一昨日の大島君の質疑に関連し、柴山昌彦君から質疑の申し出があります。大島君の持ち時間の範囲内でこれを許します。柴山君。
【次の発言】 後刻、理事会で協議いたします。
【次の発言】 後刻、理事会で協議をいたします。

第173回国会 予算委員会 第4号(2009/11/05、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  予算の実施状況に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田村憲久君。
【次の発言】 長妻厚生労働大臣。(田村(憲)委員「いや、総理に。後で聞きますから、まず総理に」と呼ぶ)  委員長の言うとおり。
【次の発言】 長妻大臣。
【次の発言】 これにて田村君の質疑は終了いたしました。  次に、下村博文君。
【次の発言】 これにて下村君の質疑は終了いたしました。  次に、小里泰弘君。
【次の発言】 後刻、理事会で協議いたします。
【次の発言】 これにて小里君の質疑は終了いたしました。  次に、稲田朋美君。

第173回国会 予算委員会 第5号(2009/12/04、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ちまして、自由民主党・改革クラブ所属委員に対し、理事をして御出席を要請いたさせましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしておりますとおり一件であります。  また、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり百十四件であります。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたし……

第174回国会 予算委員会 第1号(2010/01/20、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事平岡秀夫君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に池田元久君を指名いたします。

第174回国会 予算委員会 第2号(2010/01/21、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  平成二十一年度一般会計補正予算(第2号)、平成二十一年度特別会計補正予算(特第2号)の両案を一括して議題とし、基本的質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松原仁君。
【次の発言】 この際、海江田万里君から関連質疑の申し出があります。松原君の持ち時間の範囲内でこれを許します。海江田万里君。
【次の発言】 この際、吉田公一君から関連質疑の申し出があります。松原君の持ち時間の範囲内でこれを許します。吉田公一君。
【次の発言】 この際、伴野豊君から関連質疑の申し出があります。松原君の持ち時間の範囲内でこれを許します。伴野豊君。

第174回国会 予算委員会 第3号(2010/01/22、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  平成二十一年度一般会計補正予算(第2号)、平成二十一年度特別会計補正予算(特第2号)の両案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。  昨日の谷垣禎一君の質疑に関連し、茂木敏充君から質疑の申し出があります。谷垣君の持ち時間の範囲内でこれを許します。茂木敏充君。
【次の発言】 この際、小池百合子君から関連質疑の申し出があります。谷垣君の持ち時間の範囲内でこれを許します。小池百合子君。
【次の発言】 これにて谷垣君、柴山君、小里君、茂木君、小池君の質疑は終了いたしました。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     正午休憩

第174回国会 予算委員会 第4号(2010/01/25、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  平成二十一年度一般会計補正予算(第2号)、平成二十一年度特別会計補正予算(特第2号)の両案を一括して議題といたします。  両案に対する基本的質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより締めくくり質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部知子君。
【次の発言】 これにて阿部君の質疑は終了いたしました。  次に、町村信孝君。
【次の発言】 後刻、理事会で協議をいたします。
【次の発言】 時間ですので、答弁は短くしてください。
【次の発言】 時間がもう終わっていますので、承知して、ひとつ早く終わるようにしてください。

第174回国会 予算委員会 第5号(2010/02/04、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  平成二十二年度一般会計予算、平成二十二年度特別会計予算、平成二十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、審査に入ります。  この際、平野内閣官房長官及び馬淵国土交通副大臣から発言を求められておりますので、順次これを許します。平野内閣官房長官。
【次の発言】 次に、馬淵国土交通副大臣。
【次の発言】 三案の趣旨について政府の説明を聴取いたします。菅財務大臣。
【次の発言】 これにて財務大臣の説明は終わりました。  財務大臣以外の大臣は御退席いただいて結構でございます。  引き続き、補足説明を聴取いたします。野田財務副大臣。

第174回国会 予算委員会 第6号(2010/02/05、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  平成二十二年度一般会計予算、平成二十二年度特別会計予算、平成二十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑に入ります。  この際、お諮りいたします。  三案審査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局選挙部長田口尚文君、法務省民事局長原優君、法務省刑事局長西川克行君、国税庁次長岡本佳郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。池田元久君。

第174回国会 予算委員会 第7号(2010/02/08、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  平成二十二年度一般会計予算、平成二十二年度特別会計予算、平成二十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。  この際、お諮りいたします。  三案審査のため、本日、政府参考人として国税庁次長岡本佳郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 去る五日の金子一義君の質疑に関連し、加藤紘一君から質疑の申し出があります。金子君の持ち時間の範囲内でこれを許します。加藤紘一君。

第174回国会 予算委員会 第8号(2010/02/09、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  平成二十二年度一般会計予算、平成二十二年度特別会計予算、平成二十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。  この際、お諮りいたします。  三案審査のため、本日、政府参考人として国税庁次長岡本佳郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小泉俊明君。
【次の発言】 これにて小泉君の質疑は終了いたしました。  次に、平岡秀夫君。

第174回国会 予算委員会 第9号(2010/02/10、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  平成二十二年度一般会計予算、平成二十二年度特別会計予算、平成二十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。豊田潤多郎君。
【次の発言】 これにて豊田君の質疑は終了いたしました。  次に、梶原康弘君。
【次の発言】 これにて中島君の質疑は終了いたしました。  次に、金子一義君。
【次の発言】 金子君。(金子(一)委員「質問できない。出してくださいよ」と呼ぶ)  速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。  金子君。

第174回国会 予算委員会 第10号(2010/02/12、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  平成二十二年度一般会計予算、平成二十二年度特別会計予算、平成二十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。  三案審査の参考に資するため、来る十九日金曜日、新潟県及び大阪府に委員を派遣いたしたいと存じます。  つきましては、議長に対し、委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、派遣委員の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第174回国会 予算委員会 第11号(2010/02/15、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  平成二十二年度一般会計予算、平成二十二年度特別会計予算、平成二十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑を行います。  この際、お諮りいたします。  三案審査のため、本日、政府参考人として宮内庁次長風岡典之君、国税庁次長岡本佳郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。津島恭一君。
【次の発言】 これにて津島君の質疑は終了いたしました。  次に、服部良一君。

第174回国会 予算委員会 第12号(2010/02/16、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  平成二十二年度一般会計予算、平成二十二年度特別会計予算、平成二十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。城井崇君。
【次の発言】 これにて城井君の質疑は終了いたしました。  次に、若泉征三君。
【次の発言】 これにて重野君の質疑は終了いたしました。  次に、下地幹郎君。
【次の発言】 これにて下地君の質疑は終了いたしました。  次に、山本幸三君。
【次の発言】 理事会で後刻協議をいたします。
【次の発言】 山本君、改めて質疑を行ってください。

第174回国会 予算委員会 第13号(2010/02/17、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  平成二十二年度一般会計予算、平成二十二年度特別会計予算、平成二十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑を行います。  この際、お諮りいたします。  三案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省保険局長外口崇君、国土交通省大臣官房長北村隆志君、国土交通省道路局長金井道夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。赤澤亮正君。

第174回国会 予算委員会 第14号(2010/02/18、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  平成二十二年度一般会計予算、平成二十二年度特別会計予算、平成二十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石田祝稔君。
【次の発言】 これにて石田君の質疑は終了いたしました。  次に、宮本岳志君。
【次の発言】 これにて柿澤君の質疑は終了いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時四分散会

第174回国会 予算委員会 第15号(2010/02/22、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ちまして、自由民主党・改革クラブ所属委員に対し、事務局をして御出席を要請いたさせましたが、御出席が得られません。  再度理事をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。  速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。  理事をして再度御出席を要請いたさせましたが、自由民主党・改革クラブ所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  平成二十二年度一般会計予算、平成二十二年度特別会計予算、平成二十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑を行います。  これより自由民主党・改革……

第174回国会 予算委員会 第16号(2010/02/23、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ちまして、自由民主党・改革クラブ所属委員に対し、事務局をして御出席を要請いたさせましたが、御出席が得られません。  再度理事をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。  速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。  理事をして再度御出席を要請いたさせましたが、自由民主党・改革クラブ所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  平成二十二年度一般会計予算、平成二十二年度特別会計予算、平成二十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑を行います。  質疑の申し出がありますの……

第174回国会 予算委員会 第17号(2010/02/26、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  この際、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に富田茂之君を指名いたします。
【次の発言】 平成二十二年度一般会計予算、平成二十二年度特別会計予算、平成二十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、集中審議を行います。  本日は、社会保障等についての集中審議を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。町村信孝……

第174回国会 予算委員会 第18号(2010/03/01、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  平成二十二年度一般会計予算、平成二十二年度特別会計予算、平成二十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  三案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省生産局長本川一善君、国土交通省河川局長佐藤直良君、国土交通省道路局長金井道夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 本日は、鳩山内閣の基本政策(仮配分等)についての集中審議を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。海……

第174回国会 予算委員会 第19号(2010/03/02、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  平成二十二年度一般会計予算、平成二十二年度特別会計予算、平成二十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  三案審査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局選挙部長田口尚文君、国税庁次長岡本佳郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより締めくくり質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松原仁君。

第174回国会 予算委員会 第20号(2010/06/16、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ちまして、自由民主党・無所属の会、公明党、みんなの党所属委員に対し、理事をして御出席を要請いたさせましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に       城井  崇君 及び 樋高  剛君を指名いたします。
【次の発言】 この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に……

第175回国会 予算委員会 第1号(2010/08/02、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  予算の実施状況に関する事項について、議長に対し、国政調査の承認を求めることとし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁白川方明君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣官房内閣審議官原勝則君、法務省刑事局長西川克行君の出席を求め、説明を聴取……

第175回国会 予算委員会 第2号(2010/08/03、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  予算の実施状況に関する件について調査を進めます。  基本的質疑を行います。  この際、昨日の谷垣禎一君の質疑に関連し、田村憲久君から質疑の申し出があります。谷垣君の持ち時間の範囲内でこれを許します。田村憲久君。
【次の発言】 引き続き理事会で協議をいたします。
【次の発言】 総理、御答弁のほどを。
【次の発言】 この際、平沢勝栄君から関連質疑の申し出があります。谷垣君の持ち時間の範囲内でこれを許します。平沢勝栄君。
【次の発言】 これにて谷垣君、石破君、柴山君、田村君、平沢君の質疑は終了いたしました。  次に、井上義久君。

第175回国会 予算委員会 第3号(2010/08/06、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じましたときには、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午……

第176回国会 農林水産委員会 第1号(2010/10/20、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 おはようございます。  農林水産委員会の開催に当たりまして、委員長にお許しをいただき、所管大臣として考え方の一端を申し述べます。  このたび、二十一年ぶりに農林水産大臣を拝命し、その当時と比べ、農林水産業を取り巻く環境が深刻なものになっていることを改めて認識いたしました。この二十年間で、四九%あった食料自給率は九%も低下し、農業所得は半減し、耕作放棄地は四十万ヘクタールに達しており、農林水産予算もこの間約七千億円も減少しました。農業はまさに縮小の道を歩み、農林水産行政もいつしか受け身の姿勢をとらざるを得ない状況に陥っていました。  私は、こうした閉塞感の漂う現在こそ、方向性を大……

第176回国会 農林水産委員会 第2号(2010/10/26、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今、佐々木委員からお話ありましたEPAの推進につきましては、我が国のこれからの経済成長というものを考えたときには、やはりアジアの国々と連携をしていくということは重要なことでありまして、EPAの推進を図っていかなきゃならない、全くそのとおりであります。  しかし、同時に、我が国の農業というものをこれからもしっかりと振興を図っていかなきゃならないということを考えたときに、このEPAの推進と、農業の振興、農村の振興、そして閣議決定もいたしております、将来にわたる自給率の向上、こういうふうなものの両立を図っていくということが不可欠である、このような認識を持っておるところであります。

第176回国会 農林水産委員会 第3号(2010/11/05、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 御見識をお伺いいたしました。しかと受けとめていかなきゃならぬのかな、こんな思いをいたしております。
【次の発言】 この三十分間、福島議員のお考えを、私も十分基本的な考え方をお聞かせいただきました。今、このTPPに対する対応につきまして、政府内で最終的に詰めておるところでございますので、私自身の考えというふうなものをここで申し述べさせていただくことは差し控えさせていただきたいと思います。
【次の発言】 私は、基本的に、農業という産業は、農産物を生産するというような重要な役割を果たしているということのほかに、いわゆる、人間として毎日生きていかなきゃならない、そういう食料を生産してい……

第176回国会 農林水産委員会 第4号(2010/11/16、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今石津委員の方から申されますとおりに、まさしく、この法案のポイントというのは、農業者の人たちがみずから工夫をし、そしてみずからいろいろな考え方を出しながら農業にいそしんでもらい、その地域でとれた農産物を加工して、そしてまたそれを多くの人たちに市場を広げていくことによって職にしてもらうというようなことになりますならば、本当に農業者の新たなる意欲というふうなものが出てくる、それがこの法案の成立の意味ではないかと思っております。  そのことによって、当然のことながら、そこに働く場所も生まれてまいりますし、そういう新たな魅力というふうなものが定着するようになれば、若い人たちが、じゃ、お……

第176回国会 農林水産委員会 第6号(2010/12/08、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今先生が申されたとおりに、国内の農業生産におきましては、お触れになった野菜なり果樹なりお茶なり畜産なりというものは、非常にお米、麦と並ぶ基幹部門でありまして、その振興は言うまでもなく極めて重要でございます。  そういう意味で、野菜なり果樹なり畜産等は、食料自給率の算定においてはカロリーベースでは必ずしも生産実態が十分でないというようなことも含めて、御承知のとおり、本年の三月に食料・農業・農村基本計画というものが設定されたわけでありますけれども、その際、食料自給率の目標というものに関しましては、カロリーベースに加えまして、生産額ベースでも設定をいたしております。すなわち、平成三十……

第176回国会 予算委員会 第2号(2010/10/12、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今、城島委員がおっしゃいますとおりに、国際社会におきましては、農業政策については価格政策から所得政策へ、こういう流れであることは、おっしゃるとおりであります。  そういう中で、農業というものがどういう役割を果たしているか。常に国民に対して食料の安定供給をしてくれる、そしてまた多面的機能の維持のために大きな役割を果たしている。そういうことに対してきちっと評価をしていく必要がある。それに対して、再生産につながるようにしていく、こういうことを考えたときには、やはり所得政策を導入するきりないんじゃないか。こういうことで、民主党政権として、二十二年度から、まず米をモデル事業として先行して……

第176回国会 予算委員会 第3号(2010/10/13、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今、西村委員から、戸別所得補償はばらまきだと。私どもはばらまきとは、そういう認識は持っておりません。  基本的に、今委員がおっしゃるのは構造改革の問題ですよね。構造改革というのはいろいろありますよ。私たちは日本の国です。アメリカはアメリカの国です。カナダはカナダの国です。そういう広大な土地を持っているところは、広大な土地を活用しての構造改革。我が日本の国は、七割が急峻の日本の国。そういう中でどういう構造改革をやっていくかということで、私たちは、これからもこの戸別所得補償というものを軸にして一つ一つ、規模加算もやっていきますよ、こういうようなことですから、決してばらまきなんという……

第176回国会 予算委員会 第4号(2010/11/01、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今、武部委員から、非常に農業者に冷たい民主党ではないかということでございますけれども……
【次の発言】 はい。  決して私どもは、第一次産業、農林水産業を軽視しているわけではございません。  予算につきましても、御承知のとおりに、公共事業につきましては確かにコストの縮減等によりまして予算を減らしましたが、地域の創意工夫によって農山漁村地域の総合的な整備を支援するところの農山漁村地域整備交付金一千五百億、これも創設をいたしておりますし、戸別所得補償制度のモデル対策といたしまして五千六百十八億円、農業者に直接支援する事業というふうなものも予算を配分しているわけであります。  そして……

第176回国会 予算委員会 第6号(2010/11/08、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 自分たちの町は自分たちでつくっていく、こういう二十一世紀の国の形を目指していこうというのがまさしく民主党政権の基本であるわけでありまして、そういう意味で、一括交付金、どうしても進めていかなきゃならない。  そういう中で、今、片山総務大臣から話がありましたけれども、農林水産省といたしましても、菅総理の指示を受けて、改めて私から、この一括交付金の推進について、具体的なことについての取り組みをしなきゃならない、こういうようなことを指示を今出しておるところでございまして、近々、改めて農林水産省としての一括交付金に対する考え方を出していきたい、こう思っております。

第176回国会 予算委員会 第7号(2010/11/09、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 沖縄の人たちを初めとする漁業者の方々が、今回のことにつきまして不安感をお持ちになっておる、沖縄の県議会においても決議がなされた等々、承知をいたしております。  そのようなことから、水産庁といたしましても、尖閣諸島周辺に常時一隻を派遣してしっかりと監視をする、そして、今後、これからも海上保安庁と連携をとりながら万全の策を講じてまいりたい、こう思っております。
【次の発言】 赤澤議員とは農水委員会でも議論しましたけれども、総理が所信で言われたのは、TPPに対して参加を検討でありますから、検討するということは、これは当然必要なことじゃないでしょうか。これはもちろん、どういう協定なのか……

第176回国会 予算委員会 第9号(2010/11/15、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 過般、小林興起議員もお越しになられて今のようなお話を承りましたが、基本的には、三年間の外国人の技能実習というものを実施できるようにするためには、どうしてもその仕組みをつくらなきゃならない。ところが、現在のところ、林業関係者からはそういう声がまだ出てきておりません。  それでは、仕組みがなくても自主的に実施が可能な一年間の技能実習についてどうか、こういうことでありますけれども、それについてもまだ具体的に実績がないものですから、まず一年間の技能実習生の受け入れ先ともなれるところの林業事業体の育成にこれからも努めてまいりたいと思っております。

第177回国会 決算行政監視委員会 第5号(2011/07/14、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 ただいまの、いわゆる下水道等の汚泥が肥料原料として利用されていることから、非汚染農地への放射性物質の広域拡散というものを防止する、こういうふうな観点から、汚泥中の放射性セシウム濃度が二百ベクレル以下のものに限り肥料原料として利用を認めるということにいたしたところでございますが、これは、二百ベクレルは、汚泥肥料を長期施用しても事故前の農地土壌の放射性セシウム濃度の範囲におさまる水準だ、こういうふうなことでございますので、御理解をいただきたいと思います。  また、集落排水汚泥などの地域内で利用されているものにつきましては、汚泥中の放射性セシウム濃度が農地土壌の放射性セシウム濃度より……

第177回国会 決算行政監視委員会 第6号(2011/08/10、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 ただいま御決議のありました農林漁業の持続性強化や食料安全保障の確立を図ることは非常に重要であると認識しております。  このため、地産地消等の取り組みとあわせ、農林漁業者等がみずから加工、販売事業に進出する取り組みや農商工連携の取り組みを総合的に促進し、農山漁村の六次産業化を推進してまいります。  あわせて、国産木材の利用率の向上について、路網整備、森林管理の専門家等の人材育成、公共建築物等における国産木材の利用の促進などを通じて、建築材からエネルギー源に至るまで、さまざまな形での木材利用を推進してまいります。  さらに、水産業の安定した経営への支援については、本年度から導入した……

第177回国会 東日本大震災復興特別委員会 第2号(2011/05/23、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今、高橋委員からおっしゃられたとおりに、今回被災を受けた漁業地域というのは、水産業の発展のためにも大変大きな役割を果たしてこられたわけであります。特に被害の大きかった岩手県、宮城県、福島県の沖というものは、世界三大漁場の一つとも言われてまいりました。  平成二十一年度でございますけれども、特にこの三県での漁業生産量というものは全国の約一〇%以上でございました。特にサンマについては全国の三分の一と大きなシェアを占めておるところでございます。  また、お話のとおり、三陸地域沿岸というのはリアス式海岸が重なるために海藻やあるいは貝の養殖業も盛んでございまして、平成二十一年度の三県の養……

第177回国会 東日本大震災復興特別委員会 第3号(2011/05/24、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 現在、福島県など八県におきまして、全地域あるいは一部で牧草の利用自粛が継続しておるわけでありますけれども、今お話しのとおりに、酪農家の方々が、かわる飼料というふうなものを大変必要としておる、こういう状況であります。  そういう中で、農林水産省といたしましては、まず一つは、緊急的な考え方といたしまして、各都道府県に対しまして、粗飼料の供給の協力を要請しております。というのは、御承知のとおりに、生産者が保管しておるというようなこともございますので、それをぜひ供給していただく、そういうふうに協力要請しておるところです。  それからもう一つは、まとまった量の粗飼料を確保するために、輸入……

第177回国会 東日本大震災復興特別委員会 第5号(2011/05/30、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 私どもとしては、現場の要請、要望に合った形で、それに即対応できるようなそういう考え方において、今回の第一次補正におきましても緊急応急措置として策を講じさせていただいておりますので、まずその施策を活用していただきたい、こういうふうに思っておるところでございます。
【次の発言】 それは、具体的な今先生からの御指摘の件について、それが今回の施策において対応できるかどうかというふうなことを確認いたしまして、それに当然対応できるように私どもとしてはしていきたいと思っております。
【次の発言】 今、先生から指摘されますとおりに、今回の極めて大きな被害のために漁業者、農業者が甚大な影響を受け……

第177回国会 東日本大震災復興特別委員会 第7号(2011/06/09、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 養殖業というふうなことの実態というものを考えたときに、復興ということを考えたときには、生産開始から出荷までというのはどうしても一定期間が必要だ、二年から三年かかる、こういうようなこともありますので、この間、養殖業者の人たちに対してどうするかということは非常に重要なことでございますので、私どもは、二次補正等々に向けて今後詰めていきたい、こう思っております。
【次の発言】 今、谷先生から言われたことは全く私も共通の認識を持たせていただいております。  そういう意味で、とにかく地域材を活用する。この地域材の活用によって地元の活性化にもつながるわけでありますから、今回はどうしてもその地……

第177回国会 東日本大震災復興特別委員会 第10号(2011/07/11、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今、先生からのお話でございます具体的な取り組みでございますけれども、農地の汚染状況の把握のために、農地土壌のモニタリング調査をするとともに、具体的には、福島県の飯舘村におきまして、また川俣町におきまして、表土を除去することによる除染、あるいはまたヒマワリ等を用いた植物吸収、川俣町におきましてはアマランサス、そういう植物を実験といたしまして植えて、今実証をしているところでございます。  それで、八月末には、何とかここを目途に、農地の除染技術の効果というものを実証して、もしその効果というものが確認されたということでありますならば、その技術を直ちに導入してまいりたいと思っております。

第177回国会 東日本大震災復興特別委員会 第13号(2011/07/14、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今先生からの御指摘の全頭検査のことにつきましては、福島県もそういう姿勢で、考え方でやっていきたい、こういうふうなことでございますので、農林水産省からも人員を派遣いたしまして、そして今、どういう形で具体的に全頭検査をやっていくか、厚生労働省とも連携をとりながら取り組んでおるところでございます。  そういう意味では、福島県のそういう基本的な考え方に沿って、農林水産省も全面的に支援をしていきたい、こういうふうに考えておるところでございます。
【次の発言】 事実関係だけ申し上げますと、本年の三月の原子力の事故発生を受けまして、農林水産省におきましては、三月十九日に、東北、関東の都県に対……

第177回国会 東日本大震災復興特別委員会 第14号(2011/07/20、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 三月の十九日でございますけれども、三月十一日の大震災発生以後、適正な家畜の飼養管理を行うように、また技術指導通知を発出いたしました。そして、関係団体に対しましても情報を提供させていただいたということでございます。
【次の発言】 今委員から御指摘のとおりに、稲わらの生産というのは大体秋口で、このようなことでございまして、春においてというふうなことに、生産されるということは考えていなかったというふうなこともあるものと思っております。
【次の発言】 当面の一つといたしまして、償還の猶予とか、あるいは支払いの猶予とか、あるいは、えさメーカーに対して、えさ代の猶予をしてもらうように、こう……

第177回国会 東日本大震災復興特別委員会 第15号(2011/07/25、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 基本的に、安全なものしか出回らないというような状況をつくっていくことが大事でございまして、今委員からの御指摘の件につきましては、具体的な形で過去の取り組み等々を参考にしながら施策を講じていかなきゃならない、こういうことで最終的な詰めを行わせていただいているところでございます。

第177回国会 東日本大震災復興特別委員会 第16号(2011/07/26、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 汚染稲わらの給与実態、出荷状況につきまして、七月の二十五日まででございますけれども、優先的に確認作業を行っている肥育牛におきましては、十六道県、百六十六戸で暫定許容値を上回るところの汚染があった稲わらが給与されている、また給与された可能性があるということであります。そのうち、十五道県、百二十七戸の農家から二千九百六頭の牛が出荷されておるところでございます。これは各県からの公表によって集計したものでございます。  また、この放射性セシウムに高濃度に汚染された稲わらや、牛肉の暫定基準値を超過した牛肉が確認された後に、東京の食肉市場を初め、食肉卸売市場におけるところの牛肉の価格が大幅……

第177回国会 東日本大震災復興特別委員会 第18号(2011/08/02、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 瓦れきの仮置き場として利用した農地は、環境省の災害廃棄物処理事業で二次処分場に瓦れきを撤去した後に、農林水産省の災害復旧事業で除塩などを行って農地の機能回復に取り組んでいきたい、こういうふうに考えておるところでございます。
【次の発言】 当然、三年以内に農地として復旧されるよう、環境省にそのような事情というものを十分説明させていただいて、復旧のことについて取り組んでいきたいと思っております。

第177回国会 東日本大震災復興特別委員会 第19号(2011/08/09、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今、谷先生から言われた、瓦れきがどのくらい漁港なり漁場にあるのかというようなことにつきましては、なかなか、海中の瓦れきの状況を把握することは極めて困難なところがございまして、今御質疑の中でどのくらいだと言われても、明確なる答えというふうなものができないわけでございます。  基本的には、漁場における瓦れき処理につきましては、専門業者による海底瓦れき等の分布状況調査や、あるいは漁業者や専門業者によるところの回収処理を支援しておりまして、何とかこの瓦れきの回収を一刻も早くやっていきたいということでありますけれども、まだ全体像というのが見えてきておらないというのが現状でございます。

第177回国会 農林水産委員会 第2号(2011/02/22、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 農林水産委員会の開催に当たりまして、委員長のお許しをいただき、所管大臣として所信の一端を申し述べます。  まず、昨年末から、大雪や新燃岳の噴火など災害が発生しており、被害に遭われた関係者の皆様方には、改めて心よりお見舞い申し上げます。  また、相次いで発生が確認されている高病原性鳥インフルエンザについては、初動対応を迅速に行っているところでありますが、引き続き、感染予防、早期通報の徹底など蔓延防止に万全を期してまいります。  私は、昨年九月に農林水産大臣を拝命して以来、第一次産業の活力を生み出すことが日本の再生につながると確信し、常に攻める気持ちを忘れることなく、農林水産行政に……

第177回国会 農林水産委員会 第3号(2011/03/09、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今、谷先生から厳しい御指摘をいただいたところでございますけれども、農林水産予算は、昭和五十七年度の三兆七千億をピークにいたしまして、その後減少傾向というふうなことで推移をしているわけでございますが、平成二十三年度におきましては、租税等の収入が依然として低水準にある、また、国債発行の抑制なり社会保障費の自然増などで厳しい財政状況を反映いたし、二兆二千七百十二億円、こうなったところでございまして、御指摘のとおりでございます。  こういう状況の中におきまして、いろいろと、精査もいたしながら、政策の優先順位というものをつけていく、あるいはコストの縮減を図る、こういうふうなことで、一つは……

第177回国会 農林水産委員会 第4号(2011/03/10、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 ただいま先生から御指摘の営農継続のための緊急支援につきましては、二十二年度予算活用による一刻も早い支援の具体的な考え方というものが必要と考えまして、二月八日から直ちに公募を開始いたしました。年度末でもあり、公募期間が必ずしも十分にとれないということから、関係機関が連携して積極的に周知をしていただいたわけであります。  その結果、公募の結果は百三十一件の申請がありまして、すべて採択をいたしました。そういう意味では、予算も足りておりますということでございます。  来年度からは、防災営農対策に加えて、既存の事業が活用できるものについてはそれに対する支援も実施してまいりたい、こういうふ……

第177回国会 農林水産委員会 第5号(2011/03/22、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 ただいまは法案を可決いただきまして、まことにありがとうございました。附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、関係省庁とも連携を図りつつ、適切に対処してまいりたいと存じます。

第177回国会 農林水産委員会 第6号(2011/03/23、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その趣旨に従いまして、最近の畜産をめぐる情勢を踏まえつつ、十分検討してまいる所存でございます。
【次の発言】 森林法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  森林は、水源の涵養や国土の保全、さらには地球温暖化の防止や生物多様性の保全等の公益的機能を有しており、国民生活に欠くことのできない重要な役割を担っております。  森林がこのような役割を十分に果たしていくためには、持続的な森林経営の実施を通じて、森林を健全な状態に保つことが必要であります。しかしながら、我が国の森林の現状を見ると、戦後に植林された……

第177回国会 農林水産委員会 第7号(2011/03/30、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今回の想像を絶する大震災、この被害に遭われた漁業者そして農業者の方々、被災地に対しまして、今、人命救助と食料供給ということに全力を挙げておるところでございますけれども、漁業者の方々あるいは農業者の方々が、果たしてこれからどう生きていったらいいか、大変な、考えられないぐらいの困難な問題を抱えての日々の生活、そういう中で、もう一度漁業をやってみたい、もう一度農地に戻って農業をやってみたい、こういうふうな方々の気持ちというものを私どもは最も大事にしていかなきゃならない。  そういう中に、そういう意欲を持って取り組んでいこうという人たちにできるだけ早く漁業なり農業にいそしんでいただくこ……

第177回国会 農林水産委員会 第8号(2011/04/13、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 残念なことに、今回、低レベルの放射能汚染水の放出については、海洋汚染をより小さくするため、このような措置としてやむを得ないということであったとしても、事前に農林水産省やあるいは漁業者に何ら具体的な報告がなかったということについては遺憾である、こういうふうな考え方に立っておるところでございます。  そのことにつきましては、私自身、海江田経済産業大臣に対しまして、東京電力から前もって農林水産省に具体的な報告は何もなかったということに対しまして、東京電力を厳しく指導してもらいたいということを強く抗議したところでございます。
【次の発言】 今申し上げますとおりに、基本的に、この問題につ……

第177回国会 農林水産委員会 第9号(2011/04/28、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 浜田委員の方からいろいろと御助言をいただきました。大変貴重な御助言をありがたく受けとめさせていただきたいと思います。  鯨の件につきましては、まさしく調査捕鯨というふうなことの中で、私も、この立場に就任してから、出航してから実質的にどうであるかということを常に私に情報をきちっと報告するように、こういうふうなことで、実態について、私なりに状況は把握をしてきたつもりであります。  そういう中で、あえて申し上げますならば非常に苦渋の選択ということであったわけでありますけれども、私も、三十年間の政治活動の中で、政治家としてどうあるべきかというふうなことから、私の責任において、引き揚げる……

第177回国会 農林水産委員会 第10号(2011/04/30、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 東日本大震災に対処するための土地改良法の特例に関する法律案及び東日本大震災に伴う海区漁業調整委員会及び農業委員会の委員の選挙の臨時特例に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  まず、東日本大震災に対処するための土地改良法の特例に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  東日本大震災により被災した農業地域においては、被災農家の意欲を絶やすことなく、早期に営農を再開できるようにするため、災害復旧の速やかな実施が求められています。とりわけ、津波により壊滅的な被害を受けた地域においては、海水の浸入による塩害に対処……

第177回国会 農林水産委員会 第11号(2011/05/24、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 農林水産省設置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  農林水産省は、食料の安定供給の確保、農林水産業の発展、農業の多面にわたる機能の発揮等を図ることを任務といたしております。このため、意欲ある農業者が安心して事業を継続できる環境を整備し、食料自給率の向上と農業の多面的機能の維持を図るための施策や、食の安全、安心を求める消費者ニーズに対応し、農林水産業の発展に不可欠な消費者からの信頼を得るための施策を推進しております。これらの施策を国が責任を持って的確に遂行できる体制を整備するため、農林水産省の地方支分部局の改革再編を行うことと……

第177回国会 農林水産委員会 第12号(2011/05/26、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今のお話につきましては、昨年の通常国会で提出をいたしました設置法案が、結局、農林水産省の行政監察・評価本部を設置する一方で農林水産技術会議を廃止するというのは技術政策の軽視ではないか、こういうような異論もございました。  そのようなことから、農林水産技術会議を存続させまして技術政策に専門家の知見を生かす体制というものを維持していく一方、法律ではなく政令改正によって大臣官房に評価改善課を設置いたしまして、農林水産行政監察・評価本部と同等の五十人程度の人員を配置するということを通じて、農林水産省の業務全般の信頼性を高める体制というものをつくっていかなきゃならない、このようにしたとこ……

第177回国会 農林水産委員会 第13号(2011/05/31、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 農業者戸別所得補償制度につきましては、現行の地方組織におきましては、各地域に所在する地域課が、市町村やら農協等で構成される地域農業再生協議会との連絡調整、あるいは農業者からの相談、受け付けなどを実施いたしまして、そして地方農政事務所は都道府県内の地域課の業務の指導、取りまとめを行い、さらにこれを各地方農政局が指導するということになっておったわけでございます。  今回の地方組織の再編ということになった場合には、地方農政事務所、地域課という二段階に分かれていた組織、機能を地域センターに集約するというふうな考え方でございます。そして、農業者からの相談なり受け付け、審査等までを一元化す……

第177回国会 農林水産委員会 第14号(2011/06/08、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 農林中央金庫及び特定農水産業協同組合等による信用事業の再編及び強化に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  農漁協系統信用事業は、農業者及び漁業者に対する信用供与の円滑化を図るとともに、地域における経済の活性化を図る上で極めて重要な役割を果たしており、農漁協系統においては、従来から、指定支援法人に自主的に積み立てた支援財源を活用した経営改善の取り組みを行っているところであります。  こうした中で、東日本大震災により、債務者である漁業者、農業者に甚大な被害が発生したことから、今後の復興過程において、漁業者、農業者の経営再……

第177回国会 農林水産委員会 第15号(2011/07/14、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今御指摘の検査のことにつきましては、農林水産省は、本年の九月まで、被災県の団体に対する検査を見合わせまして、十月以降も、受検態勢状況を踏まえて検査の時期を判断する方針でございます。関係県におきましても同様の対応がなされるよう通知済みでございます。  被災された県では農漁協等の検査に十分な要員というものを確保できないことも考えられますので、県からの要請というものがなされた場合には、これに対して積極的に対応していきたい、このように考えておるところでございます。
【次の発言】 今回のことにつきましていろいろと御指摘をいただいたわけでありますけれども、基本的には、農業者や漁業者に対する……

第177回国会 農林水産委員会 第16号(2011/07/21、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 牛肉、稲わらから暫定規制値等を超えるセシウムが検出されている件について御報告いたします。  本件は、収穫後も水田に置かれた稲わらが、原発事故による放射性物質の降下によって汚染され、それが牛に給与された結果、牛肉から食品衛生法の暫定規制値を超える放射性セシウムが検出されたものです。  農林水産省においては、原発事故後、まず、東北、関東の都県に対して、飼料、水、飼養場所等の飼養管理上に関する注意事項を通知いたしました。その際、個々の畜産農家に向けた資料もあわせて通知し、事故前に刈り取り、屋内に保管していた飼料を使うようにすること等を求めたところであります。また、四月十四日には、生産……

第177回国会 農林水産委員会 第17号(2011/07/27、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今江藤先生からの御指摘の件につきましては、家畜伝染予防法が改正されたわけでありますけれども、これを踏まえて、口蹄疫の防疫指針について見直しを行っている、こういうふうなことでございます。  この中で、ワクチンの使用等につきましては、その考え方というものについて申し上げますと、現在の口蹄疫ワクチンは発症は抑制できても感染を完全に防御できない、あるいは安易にワクチンを使用すれば、ワクチンを接種したものと感染したものとの区別ができない、口蹄疫の発生というものを見逃すおそれがある、このような考え方から、ワクチンの使用につきましては慎重に判断する必要がある、こういうふうなことが言われておる……

第177回国会 農林水産委員会 第18号(2011/08/03、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今、野田議員の方からお話のありました農業者戸別所得補償制度、これはまさしく政策転換であるわけでございます。価格維持制度から所得政策に、こういうようなことでございます。この考え方は、委員御承知のとおりに、それぞれ諸外国におきましてもこの制度はもう既に導入されているわけでございます。  私どもも、この制度を実施するに当たりまして、やはり初めてのことでありますからいろいろな御意見等もあったわけでございますが、基本的に、この制度を導入する際、対象をどうするかというふうなことを考えましたときに、すべての米農家ということではなしに、販売農家というふうなところで一つの仕切りをすべきじゃないか……

第177回国会 農林水産委員会 第19号(2011/08/09、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 この稲わら問題につきまして、出荷制限の指示が出された県もふえてきましたし、農林水産委員会におきましてもいろいろと委員の皆様方からお考えをお聞きし、また、当衆議院の農林水産委員会におきましても決議がなされました。それを受けまして、八月五日に新たないわゆる政策支援というものを打ち出したところでございまして、せっかくこうやって打ち出した限りはできるだけ早く、今農家の方々も大変困っておるわけでありますから、早期に、かつできるだけ簡潔な形で手続、支払いが行われるように、今全力を挙げて取り組んでおるところでございます。
【次の発言】 今、田名部政務官からも話がありましたけれども、この農業者……

第177回国会 予算委員会 第2号(2011/01/31、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今回の大雪でお亡くなりになられました方々の御冥福をお祈り申し上げながら、被災に遭われた方々に対しまして、心からお見舞いを申し上げたいと思います。  昨年末からのこの大雪によりまして、農林水産関係では、西日本の日本海側などで、漁船の転覆、沈没の漁業被害がありました。また、パイプハウスの損壊等の被害が生じております。このことにつきまして、まず被害状況をしっかりとつかむことだ、こういうふうなことで、これに対してどう対応するか。  一つは、損害がどの程度かという迅速なる損害評価というふうなものの実施、そして保険金の早期支払いが円滑に行われるように、このようなことから、農業共済の団体なり……

第177回国会 予算委員会 第4号(2011/02/02、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 まず冒頭に申し上げますけれども、基本的に、まだTPPに参加をするかどうかというのは決めていないわけです。  ただ、先ほど玄葉大臣から申し上げましたとおりに、これからの我が国として、人口減少というような中で国民的安定を図っていかなきゃならない、その場合はやはり経済成長も必要だ、その一環として、やはり市場を広げていく必要がある。そうすると、外国に対して、諸外国に市場を広げていくということであれば、受ける側も市場をやはり広げていく必要があるんじゃないか。  こういうようなことから、私たちは昨年の十一月に、EPAというものを推進して、そしてアジア全体も含めた我が国の成長のあり方というも……

第177回国会 予算委員会 第5号(2011/02/03、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今、小里委員から申された高病原性鳥インフルエンザの蔓延防止につきましては、消毒ポイントにつきましては、消毒のポイントを設置する場合は、消毒薬の購入費は全額国費で賄う、交付措置をする、こういうふうなことをやっておるところでございます。  また、どうしても、いろいろと対応する場合に人的支援というものが必要でありまして、臨時職員の人件費というふうなものにつきましては、国費で二分の一助成をいたしております。残りの県負担分についても、総務省におきまして特別交付税という形で措置がなされておるところでございます。  また、市町村が単独で消毒ポイントを行うというような場合は、これは同じく、市町……

第177回国会 予算委員会 第6号(2011/02/04、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今先生からの御指摘の大雪の被害でございますけれども、これに対しまして、まず被害状況をしっかりと把握する、このようなことに努めるとともに、迅速な損害評価というものの実施、そして保険金の早期支払いが円滑に行われるように農業共済団体等に対しまして要請もしてきたところでありまして、早いところは、一部でございますけれども、本日中に支払いがなされているというところもございます。  また、被害に遭われたところの被災者の農林漁業者に対する農林漁業セーフティネット資金等の円滑な融通や既貸付金の償還猶予等について、日本政策金融公庫などの関係金融機関に依頼をいたしておるところでございます。  とにか……

第177回国会 予算委員会 第9号(2011/02/09、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今、佐々木委員がお触れになりましたけれども、長きにわたりましてこの国が安定した形で推移をした、それは、やはり集落がきちっと維持されてきたというふうなことが大きな要因であると思うのであります。  ところが、今日、この集落が一つ消え、二つ消えというような状況の中で、この集落そのものが、水田を中心として、農業というふうなものを軸として、そこにお互いの人間関係のしっかりとしたつながりというふうなことで維持されてきたということを考えますと、やはり、これからの農業というふうなものをどう国民全体でとらえていただいて、そして引き続いてこれからの安定した農村、農業のあり方を確立していくかというこ……

第177回国会 予算委員会 第10号(2011/02/10、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 交渉事でございますので、具体的に個別品目につきましては、詳細について申し上げることは控えさせていただきますが、一つの考え方といたしまして、二〇〇六年の十二月の衆参の農林水産委員会における国会決議におきましては、米、小麦、牛肉、乳製品、砂糖などの重要品目が、除外または再協議の対象となるよう交渉することとされておる、こういうことでありますことは念頭に置いておるところでございます。
【次の発言】 重ねて申し上げますけれども、この案件につきましては、交渉事でございます。ゆえに、今我が国としてこういうことの考え方に立っているというようなことについて、品目ごとに申し上げるということは控えさ……

第177回国会 予算委員会 第11号(2011/02/15、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 お茶の被害につきまして、御要請、御要望というふうなものを私どももお聞きをいたしておりますが、その中で、今おっしゃられた、お茶の洗浄機が非常に高額だ、このようなことから、上限がある程度限定されておりますけれども、これはやはり今先生のおっしゃるとおりに、画一的な考え方でなしに、何とか緊急支援というような形で対応していくというふうなことも可能にしていかなきゃならないな、こんなようなことで、農家の人たちの考え方というものをできるだけ尊重しながら、地元の要望を聞き、弾力的に対応してまいりたい、このように考えております。
【次の発言】 今回の降灰によりまして木材加工場におきましていろいろと……

第177回国会 予算委員会 第12号(2011/02/16、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 現在、食と農林水産業再生会議におきまして、また実現会議におきまして、これからの農業というふうなものを、どういうふうに構造改革も含めて持っていくかというようなことを、今の農業の実態というものを踏まえて検討してもらっているわけでありますけれども、その中には当然、昨年の十一月におきまして、我が国の包括的経済連携に関する基本方針も出したものですから、そういう中で具体的に国内対策もどうやっていくかということも、そういう議論の中に盛り込んでいただいて、そして基本方針を六月に出す、こういう方向でございます。
【次の発言】 それぞれのEPAを進める相手国のことにおいて、数字的にはいろいろ出ると……

第177回国会 予算委員会 第13号(2011/02/17、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今先生からお話がありましたとおりに、今回の交付につきましては、水田事業を対象としたモデル事業でございますので、百三十三万の農家なりあるいは集落営農に対して農林水産省の地方組織である農政局、農政事務所が交付業務を行っている、こういうことでございます。  そして、具体的な業務の流れといたしましては、市町村やJAなどの地域の関係機関と連携をしながら、制度の周知というところから始まりまして、農業者から申請書の受け付け、それから書類審査、それから口座等の確認というものを経て、交付金の支払いまでの業務というものを行っていくということでございます。

第177回国会 予算委員会 第16号(2011/02/23、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今御指摘の農業研究所専務理事が五代以上にわたって就任している、こういうことで、そのとおりでございまして、御指摘の件につきましては、団体がそれぞれの者について専務理事として求められるところの能力というものを評価しながら、そういう手続をもって選任された、こういうふうな認識を持っているところでございます。
【次の発言】 承知しておりません。
【次の発言】 報告はございません。
【次の発言】 今、先生御指摘の、昨年の十月でございますけれども、農林水産省として試算を出したわけでありますが、これは、全世界を対象にして直ちに関税を撤廃した場合に何の対策も講じないというようなことを前提として出……

第177回国会 予算委員会 第18号(2011/02/28、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 総理が答えられる前に私から申し上げますけれども、今議員からの指摘の認識というものが総理御自身が持っておられるからこそ、この六月までに食と農林水産業の再生プランのことをきちっとやっていきましょう、こういうふうなことで議論をしておるわけでございますので、その点の認識はきちっと菅総理自身がお持ちであるということを申し上げたいと思います。
【次の発言】 今は議員から、農林水産省の試算の件に触れられました。重ねて、何遍も申し上げてきたところでありますけれども、いわゆる現在の国境措置ということで、何もしないというときに自給率が下がりますよということを申し上げているわけでありまして、そういう……

第177回国会 予算委員会 第19号(2011/04/26、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 漁港におけるところの瓦れきの除去につきましては、松本防災担当大臣にも要請をいたしまして、国が全額国庫負担ということでお願いをさせていただいたところでございます。
【次の発言】 今委員から申されたとおりに、この間、瓦れきの除去等々の作業にかかわっていただく、このようなことでこれから取り組んでいきたいと思っております。
【次の発言】 まず、漁業者に対しての、いわゆる現金収入がない中で、作業にかかわっていただくというようなことで何とか日々の生活の糧にさせていただきたい、こんなことで手当てをさせていただく方法も考えておりますが、もし足らないということならば、次の二次補正においても要求さ……

第177回国会 予算委員会 第21号(2011/04/29、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 大変な被害を受けているこの農地、本当に恵まれて、今日まで長い間、連綿とすばらしい作物を供給してくれたこの農地を何とか復旧させなければならない、こんな思いの中で、今回、もう既にその復旧に向けて作業も始まっているわけでありますけれども、このたびの国会におきましても、まず除塩、そしてさらに区画整理をやっていく、こういうふうなことの新たな法律も提出をいたしているところでございます。  そういう中で、とにかく一刻も早く作付をしたいという農業者の方々のお気持ちに何としてもこたえてまいりたい、このような考え方に立っているところでございます。

第177回国会 予算委員会 第23号(2011/05/16、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 この原発事故発生後におきましては、作業者の方々にこの圏内に立ち入っていただくというふうなことは、二次災害というようなリスクもやはりどうしても考えなければならない、このようなことから、なかなか思うようにいかなかったということもございます。  そういう中で、四月の二十二日、警戒区域が設定されたということで、苦渋の選択でございますけれども、安楽死という方法により処分をすることにいたしたわけであります。  このことは、農業者の方々の気持ちを思いますと本当に胸が痛む思いでございますけれども、これからも、農業者の方々、関係の方々の御理解をいただく中で進めていかなきゃならない、同時に、私ども……

第177回国会 予算委員会 第24号(2011/07/06、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今、委員からの御指摘の水産業のことにつきましては、漁業と、そして加工業の関係の方々、そして流通業の方々が一体的に取り組んでいく、このことは、まさしくおっしゃるとおり大変重要なことでありまして、過般も、日曜日でございますけれども、女川に行ってまいりましたけれども、改めて、一体的な取り組みが大事だということを関係者の方々が強調されておりました。  そういう中で、第一次補正、緊急的な形で計上したわけでありますけれども、それでも足らない、このようなことから、引き続きこの二次補正におきまして、いわゆる応急的な考え方に立って予算というものが必要だというふうなことで取り組みをさせていただいて……

第177回国会 予算委員会 第26号(2011/07/19、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 暫定値を超えた稲わらが肉牛に給与されておった、この事実が明らかになってから、農林水産省といたしましても、日々、対策本部を開催いたしまして取り組んできたところでありますが、昨晩夜遅く、山形県におきましても、四戸の農家で暫定規制値を超える稲わらが与えられておったということも公表されました。  それを受けまして、改めて実態を把握するというふうなことが、これはどうしても必要なことでありまして、そしてもう一つは、言うまでもなく、このような稲わらが給与されないように飼養管理を徹底していく、こういうふうなことで、改めて、そのお取り組みについて、関係県だけではなしに、この際念を入れるということ……

第177回国会 予算委員会 第27号(2011/07/20、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 瓦れきの撤去は、まず航路を確保する、そして定置網等々のためにも急がなきゃならない。あるいはまた養殖を進める上におきましても、当然早急に行っていかなきゃならない、こういうことでありまして、それぞれの漁港におきましても今取り組んでもらっておるところでございますけれども、できるだけ早く復旧していかなきゃならない、瓦れき処理をやっていかなきゃならない、こういうふうな考え方で、水産庁、私どもといたしましても取り組ませていただいているところでございます。
【次の発言】 今先生から御指摘のあった生産適期、こういうことでございますが、被災を受けた岩手県を初めとするところの三陸地域におきましては……

第177回国会 予算委員会 第28号(2011/08/08、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 米須地下ダムの地下水への影響につきましては、これまでも必要な調査が行われてきたわけでございますけれども、排水路工などの対策を実施してまいりました。その影響範囲というものは限定的であるんじゃないか、こういうふうに考えておるところでございますけれども、なお、湛水被害との関係につきまして、県なりあるいは市なり、土地改良区の皆様方と相談の上、今後とも必要に応じて調査してまいりたいと思っております。

第178回国会 東日本大震災復興特別委員会 第3号(2011/10/05、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 事実関係だけ報告をさせていただきますと、この警戒区域内におけるところの家畜につきましては、これまでに、いわゆる民家を荒らすという放れ豚を中心といたしまして、豚を約三千頭でございますか、それから牛につきましては約二百四十頭の家畜を安楽死処分いたしております。  これにつきまして、専門家の四名を福島県に常駐させまして、そして技術的ないろいろなことで連絡会議を開きながら取り組んでおるところでございまして、また、福島県からも協力要請というふうなものもある中で、安楽死の処分作業に二十三名従事する、こういうふうな体制を整えながら、福島県と協力をいたして今作業を支援いたしておる、こういう状況……

第178回国会 予算委員会 第1号(2011/09/26、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 警戒区域内におけるところの家畜の取り扱いにつきましては、城島議員初め皆様方からいろいろと御提言をいただいておりまして感謝を申し上げております。  御承知のとおりに、放射性物質に汚染された水や飼料を摂取しているんじゃないか、そういう可能性が高いということから、警戒区域におけるところの家畜につきましては、五月の十二日に原子力災害対策本部の指示に基づきまして、家畜の所有者の同意を得て安楽死処分をするということが基本であるわけでございまして、そういう中で、御提言をいただく中で、研究あるいは文化、そういうふうな目的でというふうなことであるとするならば、条件を満たすということを前提といたし……

第179回国会 東日本大震災復興特別委員会 第4号(2011/11/14、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 総理が自主的にあの記者会見で、交渉参加に向けて協議を始めると。こういうふうなことであると思っております。
【次の発言】 私自身は、交渉参加を前提とするものではないもの、このように理解はいたしておるところでございます。そのまま、交渉参加に向けて協議を始める、この言葉そのものではないかと思っております。
【次の発言】 今先生からお話ありますとおりに、この支援基準に関しましては、私どもも、支援基準が適切なものになるよう、すなわち、第一次産業に関しましては、第一次産業に従事していただいている人たちが引き続いて意欲を持って取り組んでいただくことができるように、そういうふうな考え方に立って……

第179回国会 東日本大震災復興特別委員会 第7号(2011/11/22、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 いわゆる補助金の返還を求めるかどうかというふうなことにつきましては、復興整備計画等が、甚大な被害をこうむった住民や地域を支援し、迅速に復興を図るためのものであるということをまず踏まえるというふうなことでございます。そういう中で、従来投資された補助事業の目的等に照らして、当然、返還すべきケースに該当するかなども勘案しながら、関係省庁とも連携を持って、個別の案件に対して今後決めてまいりたいと思っております。
【次の発言】 産地の直売施設の復旧につきましては、今回の復興交付金の基幹事業で対応が可能でございます。
【次の発言】 今先生からお触れいただきますとおりに、この法案は、復興推進……

第179回国会 東日本大震災復興特別委員会 第8号(2011/11/24、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 小里委員からは大変重要な御指摘をいただきましたけれども、現行の農地制度では優良農地の転用は原則不可とされているわけでありますけれども、災害に強い地域づくりの観点から住宅地等を内陸部の農地に移転することには、支障を来すおそれがあります。  他方、被災地の農業は地域の基幹産業でありまして、雇用や暮らしの面で大きな役割を果たしているということから、農業の復興に必要な農地を確保するということも重要なことでございます。  このために、復興整備計画に基づきまして実施する住宅地等の移転の対象地域が、農用地域内の農地等の優良農地であったとしても、復興のために必要かつ適当であり、住宅地等の跡地を……

第179回国会 東日本大震災復興特別委員会 第9号(2011/11/25、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 被災地の被災農業者の人たちに再び農業を営んでもらうために、野菜工場は一つの有力な手段だと思っております。  そういう意味で、いろいろな具体的な措置を講じておりますけれども、今回、東日本大震災農業生産対策交付金というふうなものも措置しておりますけれども、このような、いわゆる当該施設の利用農家が認定農業者であるということは求めておりません。  そしてまた、融資につきましても、認定農業者に限らず、実質無利子、無担保、無保証人での貸し付け等というふうなものを措置いたしておりまして、今お話の出ました野菜工場の立地支援を含めて、経営再開あるいは再建に支援できるように措置をいたしておるところ……

第179回国会 東日本大震災復興特別委員会 第10号(2011/11/29、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今先生から言われたとおり、七人以上というようなことの中で申請がなされれば、そういう話し合いがなされれば、知事としてはそういうふうな特別なる特区申請をされる、こういうふうなことでございまして、これは限定された形でその申請がなされるということでございます。
【次の発言】 基本的には、地元漁業者のみではなかなか漁業の再開が困難だというふうな地域に限ってということでございまして、そういうことから、審査基準を満たす適当な法人がいないと知事が判断した場合には、当然、漁業法の原則に戻りまして、地元漁協に免許が付与されるということになるわけでございます。  あくまでもこれは、なかなか地元漁業者……

第179回国会 農林水産委員会 第1号(2011/10/25、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 農林水産委員会の開催に当たりまして、委員長のお許しをいただき、所管大臣として考え方の一端を申し述べます。  まず、東日本大震災、そしてその後の相次いだ集中豪雨や台風の災害によってお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々に改めて心よりお見舞いを申し上げます。また、復旧復興に向け尽力されている皆様方には心から敬意を表させていただきます。  多くのとうとい命と地域の生活基盤を奪った東日本大震災から七カ月が過ぎました。命の源である食を担当する閣僚といたしまして、私は、震災発生直後から、被災者の皆様方への水、食料等の供給に万全を期すとともに、瓦れきの撤……

第179回国会 農林水産委員会 第2号(2011/10/26、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今、福島議員の方からいろいろ御見解をお聞かせいただきました。  そういう中で、私自身も、今月の十一日に、このTPPに関しましても、経済連携の関係閣僚会議におきまして率直に申し上げました。  その一つは、国論を二分すると言われておるこのような重要なTPPに関する問題をどうするかということであるから、やはり、しっかりと議論するためには情報を提供することが大事である、こういうことを申し上げました。  もう一つ話をしましたことは、巷間、APECの時期までに考え方を示す等々というような報道がされておるわけでありますけれども、私は、外交交渉というふうなことは、期限を切ってこうします、ああし……

第179回国会 農林水産委員会 第3号(2011/12/06、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その趣旨を踏まえ、関係府省とも連携を図りつつ、政府一体として適切に対処してまいりたいと存じます。

第179回国会 農林水産委員会 第4号(2011/12/09、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 この十二月六日に、農林水産委員会におきましても、TPPに関する決議が全会一致でなされました。正確に申し上げますならば、TPP交渉参加に向けた関係国との協議に関する決議が全会一致で採択をされたわけでございます。その際、私自身、適切に対処してまいりたい、こう答えさせていただきました。  そして、本日、当農林水産委員会の自民党の筆頭理事である宮腰衆議院議員から、改めて私に対する考え方が問われたわけであります。  このTPPのいわゆる交渉参加に向けた関係国との協議に入るというふうなことは、野田総理大臣がみずから意思表示をされたわけでございます。そして、記者会見を行ったわけでございました……

第179回国会 農林水産委員会 第5号(2011/12/15、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 TPPに関しては、御承知のとおりに、今、交渉参加に向けての情報というもので、協議を進めていくということでございまして、今日の段階におきましては、参加した場合ということを想定した国境措置の内容や国内生産への影響というふうなものについては勉強中でございます。  ただ、御承知のとおりに、各国、すべての世界の国々が直ちに国境措置を撤廃した、こういうようなことを考えた場合は、その影響につきましては、かんきつ類は、生産減少額が百億程度、これは生産減少率からいたしますと九%であります。リンゴは、生産減少額が百億程度で、同じく減少率は九%程度、パイナップルは、生産減少額が約十億程度、減少率は八……

第179回国会 予算委員会 第2号(2011/11/07、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今、大畠委員からのお話のとおりに、この大震災で、北海道から千葉県までの漁港、三百十九の漁港が被害に遭いました。  そういう中で、一刻も早く復旧を緊急的に急がなきゃならない、このような考え方に立って、第一次補正予算におきましては二百五十億の予算を計上いたしまして、緊急措置、とにかく、査定前着工も含めて、ひとまず二百三十四漁港につきまして措置を講じてきたところでございますけれども、いよいよ、お話しのとおりに、本格的な復旧復興に向けて取り組んでいかなきゃならない、このようなことから、今回の補正予算におきましては、いわゆる防波堤や岸壁等の本格的な復旧ということも含めて、所要額二千三百四……

第179回国会 予算委員会 第3号(2011/11/08、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 具体的に今、TPPに交渉参加するかというふうなことは、まだ決まっておるわけではございません。そういう中で、この交渉の内容も、どういうふうな形になるかということもはっきりしていないわけでありまして、今委員からの御質問がございましたけれども、具体的な数字というふうなものは、なかなか今の時点で申し上げさせていただく段階にはないと思っております。
【次の発言】 基本的に、私ども農林水産省といたしましては、いわゆるTPPに参加をしたということを、何の具体的な手を打たない、こういうふうなことの中で、農業、林業、漁業、これは全体的に四兆五千億の産出減になります、こういうようなこと等々の具体的……

第179回国会 予算委員会 第4号(2011/11/09、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今外務大臣からお話がありましたように、TPPというこの協定は、いつの時点でというふうなことは言われておりますけれども、いわば関税撤廃を前提としてというふうなことであると言われておるということは承知をいたしております。
【次の発言】 そのようなことだと思っております。
【次の発言】 基本的に、TPP交渉という中で、具体的な形でこのTPPに参加をするということになった場合に、何も手を打たないというふうなことを前提として、こういうふうなことが予測されますということでございます。
【次の発言】 重ねて申し上げますけれども、具体的な施策を何もしない、こういうふうなことを前提として私ども農……

第179回国会 予算委員会 第6号(2011/11/11、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 食と農林水産業の再生実現会議における中間答申を受けまして、中間答申というか中間提言と言った方がよろしいと思いますけれども、過般、基本計画を打ち立てたところでございまして、何とか五年間で土地利用型の、平場におきましては二十から三十ヘクタールくらいの経営体を大宗にしていきたい、こういうふうなことでございます。  そういう中で、今、二十ヘクタール以上という経営体は、農地面積でいきますと百二十万ヘクタールでございまして、これを基本にして、これからも農地集積を進めていきたいと思っております。  まず、そのためには、今までは受け手の人たち、その土地を引き受けましょうといういわば受け手の対策……

第180回国会 東日本大震災復興特別委員会 第5号(2012/03/07、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 予算委員会でも先生からいろいろと御指摘もいただいてきているところでございまして、また、飯舘村の村長さんも、そういう考え方もお示しになられたということもございます。そういう中で、地域の資源をいかにして生かしていくかというようなこと等々は、非常に大事なことだと思っております。  特に、今先生お触れのとおりに、農地を耕さない状況に置いておくということは、やはり農地の復元というふうなものをなかなか難しい状況にしてしまうということもあるわけでございまして、そういう意味で、いろいろと、仕組み等々も含めて、今後検討しなきゃならない点もございますけれども、幅広い関係者の意見というふうなものを聞……

第180回国会 農林水産委員会 第1号(2012/03/06、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 農林水産委員会の開催に当たりまして、委員長のお許しをいただき、所管大臣として所信の一端を申し述べます。  昨年来、東日本大震災を初め、集中豪雨や台風、大雪などの災害に見舞われ、農林水産業への被害が相次ぎました。大震災に伴う原子力発電所事故による被害もいまだ続いております。災害で亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々に改めて心よりお見舞い申し上げます。  本年は、東日本大震災からの本格的な復興、原発事故からの復旧復興を進めることが最大、最優先の課題です。これらの復旧復興に向けた取り組みを進めるため、昨年成立しました第三次補正予算に加え、平成二十四年度……

第180回国会 農林水産委員会 第3号(2012/03/21、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 昨年の東日本大震災、その後におきまして、国民生活にとって食料供給というものがいかに大事であるかというふうなことが、改めて国民の人たちからも再認識されたんじゃないかと思っております。  そういう中で、平成二十四年度の予算編成におきましても、野田総理自身の基本的な重点項目五つの中に、食と農林漁業の再生というふうな項目がそこに入っております。そういうことを考えたときに、私どもといたしましては、特に、今日の第一次産業の実態というものを踏まえて、五年間の集中展開ということの中で新しい第一次産業の姿を描くべく取り組んでいく、このスタートが平成二十四年度になるものと思っております。  そうい……

第180回国会 農林水産委員会 第4号(2012/03/27、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 「大地のファンファーレ」というふうなことは、NHKで三月の十三日、三月の二十日に放送されたものでありまして、ばんえい競馬を取り上げたものでございます。見ていなかったのでございますけれども……(石川委員「お届けしますから大丈夫です」と呼ぶ)はい、ありがとうございます。  そこで、ばんえい競馬の件につきましては、今お話しのとおりに、北海道遺産として登録されているということでございまして、北海道の文化の一つである、こういうようなことから、次の世代に対してもきちっと引き継いでいかなければならない貴重な文化的遺産である、こういう認識でございます。  地方競馬全国協会が公益貢献のための事業……

第180回国会 農林水産委員会 第5号(2012/04/18、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 漁業者の方々が大変厳しい状況に置かれている中におきまして、今お話しのとおりに、数度にわたりましていわゆる漏水が発生したというふうなことは、本当に遺憾なことでございます。こういうようなことから、東京電力に対しまして再発防止を強く申し入れてきたところでございます。また、汚染水を放出しないように、これも厳しく強く求めてきたところでございます。  そういう意味で、これからも、漁業というもの、資源をしっかり守る、また、漁業者の思いというものを受けとめながら、東京電力に対しましても厳しく強く働きかけてまいりたいと思います。
【次の発言】 時期が早いとか早くないとかというような議論も非常に大……

第180回国会 予算委員会 第2号(2012/01/31、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 経営規模拡大のこの今回の予算計上は、TPPに交渉参加するかということとは関係のない考え方によって、今後五年間で何とか新しい農業の形をつくりたい、こういうふうなことの初年度としての予算を計上させていただいたということでございます。

第180回国会 予算委員会 第3号(2012/02/01、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 重複しますけれども、今先生から言われた件は大変重要だと思っています。  というのは、昨年の十二月に塩竈に参りましたときに、宮城県の漁業関係、水産関係の人たちが何を一番求めるか、かさ上げだ、かさ上げだ、もう強く求めておられました。  そういう意味で、今、この漁港区域の水産加工関係の人と一体的な取り組みが必要だという中で、どうしてもかさ上げが必要でありますので、そういう中で復興計画というものを打ち立てる中におきまして、水産庁から直接人を派遣して、またこれからも派遣をしながら、早急に、この復旧復興に向けて、でき上がるように、これからも私どもは取り組んでいきたいと思っております。

第180回国会 予算委員会 第4号(2012/02/02、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 そのとおりでございます。  基本的に、農林水産省が設計した調査を行った後に暫定値を超えるものが検出されたというふうなことは真摯に受けとめなきゃならない、そういうことで、これから、農家の心情というものをしっかりと受けとめて、県なり市町村と連携して、来年度に向けて対処してまいりたいと思っております。
【次の発言】 今、先生からの御議論は、これまでも、そういうようなことで三倍というようなお話もございました。  しかし、今総理からお話しのとおりに、今後、例えばアメリカにおきましても、パブコメを受けてどういうものを要求してくるかということはこれからでございまして、そういうものを受けて、い……

第180回国会 予算委員会 第6号(2012/02/09、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 基本的には、TPPにつきましてどうするかということについては、これから情報をしっかりと把握して、そして国民の皆さん方にも提示をして、そして議論をしていただいて判断するということでございます。  基本的に、この食料自給率というふうな問題は、長年の間にわたっても取り組んでいかなきゃならない大変重要なテーマでございます。そういう中で、戸別所得補償制度というものをこれからも維持していく、それから、六次産業化をこれからもさらに地域社会に定着させていく等々、複合的な一つの施策によって、何とか五〇%の自給率に持っていきたいというのが基本的な考え方でございます。

第180回国会 予算委員会 第7号(2012/02/10、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 確かに、今先生おっしゃるとおり、政権交代によりまして、政策の転換から、大きく予算の形も変わりました。実質的に、農林水産省の省内の枠内で戸別所得補償政策というものを導入した。こういう新たな政策を導入することによって、まさしくこのような、今先生から御指摘のような予算編成になったわけであります。  しかし、その後、いろいろ地域の方々の御要望ということもございまして、二十三年におきましては、前年に比べますと、この農村整備事業というものは一一三%、そして、二十四年度におきましても一一二%ということで、農林水産省の予算は前年に比べてマイナス予算の中でも、この農業農村整備事業というものをこれ……

第180回国会 予算委員会 第8号(2012/02/13、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今先生から御指摘のとおりに、とにかく今日の状況を考えたときに、具体的な提案があったわけでありますけれども、この点につきましては、飯舘村の村長さんも、一つの考え方としてというふうなことも申されたことがございました。  そういう中で、今、来年度の作付をどうするかというふうなことも話し合いをいたしているところでございますので、米以外の農作物についてどういうふうな方向を持って今後やっていくかということも含めて、県なりあるいは関係市町村と相談をしながら検討してまいりたいと思っております。

第180回国会 予算委員会 第10号(2012/02/16、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 公共事業と非公共事業の違いにつきましては、従来から、公共事業は一般的に効用が長期に及ぶ社会資本の整備を実施する事業、こういうふうなことで、公共事業以外の事業は、公共事業のように効用が長期に及ぶ社会資本の整備以外のものとしてその時々の政策課題に応じて行う事業、こういうふうなことでございまして、どちらかというと、先生一番御承知のとおり、大きい一つの事業においては公共事業という位置づけで、どちらかというと規模の小さい事業については非公共事業というふうな扱いの中で、今日まで取り組んできたものと承知をさせていただいているところでございます。

第180回国会 予算委員会 第12号(2012/02/20、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 基本的には、多様な農業というふうなものにつきましては、やはり、我が国としての考え方でございまして、経済連携というものを進める上におきましても、そのことが生かされるというようなことの中で今後とも話し合いをしていかなきゃならないんじゃないか、こういうふうな考え方に立つところでございます。
【次の発言】 今、小野寺先生からの御指摘の点は非常に重要なことでございまして、私どもも、モニタリングの調査の強化等々、そして正確な情報をしっかりと消費者の方々に提供させていただくということも含めて、風評被害の防止のためにできるだけあらゆる努力をしていくべく、私ども政務三役も事務方もこの点は確認をさ……

第180回国会 予算委員会 第13号(2012/02/21、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 基本的に、この食料自給率という目標というふうなものに向かって、やはり全力を挙げて取り組んでいかなきゃならない、これが基本だと思っております。  平成二十二年度、今先生が言及されましたけれども、一%下がったというのは、天候の不順等々ということもございまして一%下がってしまったということでありますが、改めて、平成二十四年度の農林水産省関係の予算にも、いわゆる戸別所得補償の適切なる推進なり、あるいは六次産業化を進めていくなり、あるいは新規就農の増大を図っていくなりというようなことによって、複合的な形で目標に向かって進めていくというふうなことが非常に大事なことではないかな、こう思ってお……

第180回国会 予算委員会 第15号(2012/02/23、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 五百以上のところはいわゆる隔離、そして百を超したところについては生産者の人たちのところのお米を隔離する、こういうことでございます。ただ、地域につきましては、いろいろな考え方が農家の方々にもあるものですから、これは県と今話し合いを進めているというふうなことでございます。  それから、当然、作付の問題になるわけでありますけれども、いろいろと具体的に実証試験等々もやってまいりました。そういう中で、何とか作付に向けて、できるだけ農家の方々にも意欲を持って取り組んでもらうようなということで、具体的な形の実証試験を通して、そして、これからさらに作付に向けて具体的な方策が講じられるように、今……

第180回国会 予算委員会 第17号(2012/02/28、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 農協系系統金融機関の休眠口座の状況につきましては、金融庁等との連携の上で、できる限り早急に把握してまいる所存でございます。

第180回国会 予算委員会 第18号(2012/02/29、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 日ごろからお茶の振興に御尽力をいただいて、ありがとうございます。  まず、出荷制限が行われた県でございますけれども、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、神奈川県、この五県でございます。それから、出荷自粛が行われた都県は、福島県、埼玉県、東京都、静岡県、こういうことでございます。  そして、こういう状況の中で、今お話をいただきました深刈り等の技術指導、こういうものを徹底するように行ってまいりました。そしてまた、茶樹の枝葉を刈り落とすことによる放射性物質の除去効果というものを実証するための経費も助成をいたしてまいりました。  このようなことから、引き続き、本年の一番茶の生産に向けて、き……

第180回国会 予算委員会 第19号(2012/03/01、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 まさに今、玉木委員からのお話のとおりに、やはりスタートの時点は、確かに、どうするかということの議論の中で、販売農家ということを一つ仕切ったわけでありますが、そこから努力をして集約化していくというようなこと、そうなっていけば一人当たりの農家の人たちの収入もふえるということによって、さらなる意欲を持っていただいて、安定的な経営に結びつくのではないか、こういうふうな考え方であるということは、まさしく今委員がおっしゃられるとおりだと思っております。
【次の発言】 今、玉木委員からお触れになりました、この所得政策をやる上におきまして、やはり農家の人たちが政府の政策に一番求めることは、でき……

第180回国会 予算委員会 第20号(2012/03/06、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今、こうやって先生から、TPPに関してでございますけれども、影響額、すなわち関連産業も含めての試算につきまして私どもに指摘をいただきました。こういう中で、私どもも、こういう影響について受けとめさせていただきたい、こう思っております。  そういう中で、TPPに関しましては、今、交渉参加に向けていろいろ、関係国が我が国に何を求めるかというようなことを情報収集しておるわけでございますので、そういう中でしっかりとその情報を受けとめて、国民に提示をしながら議論していくことが大変重要なことだと改めて思っておるところでございます。
【次の発言】 初めて教えていただきました。

第180回国会 予算委員会 第21号(2012/03/07、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今先生がおっしゃられたとおりに、それぞれの市町村の考え方ということの中で、できるだけ農地の転用等々につきましては弾力的にやっていくというふうな基本的な考え方でいかなきゃならないと思っております。


各種会議発言一覧(衆議院)

34期(1976/12/05〜)

第80回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1977/03/14、34期、自由民主党)

○鹿野分科員 サクランボの問題につきまして質問をさせていただきたいと思います。  まず、二月十七日の日経に六月下旬にも輸入解禁」こういうふうなことで「近く公聴会を開いて正式に決定、三月二十一、二十二日の日米首脳会談でこの方針を伝える。」こういうような報道がされたわけです。サクランボの生産農家の方々は、余りにも突然の報道であったために非常にショッキングな記事として受けとめておるわけでございますが、この新聞報道につきまして政府としての考え方というふうなものをお聞かせ願いたいと思います。
【次の発言】 このサクランボの輸入の問題はことしの問題ではなしに、もうすでに数年前からの問題としていろいろあちこ……


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 運輸委員会地方行政委員会建設委員会環境委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号(1984/04/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 安田修三君。


38期(1986/07/06〜)

第112回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会定数是正に関する小委員会 第1号(1988/05/18、38期、自由民主党)

○鹿野小委員 衆議院議員の定数是正に関する決議に関連して、自民党といたしまして意見を申し上げたいと思います。  申すまでもなく、衆議院議員の各選挙区への定数配分は本院の構成にかかわりまして、議会制民主主義の根幹に関する問題でありますので、我が党といたしましても最も重要な課題として取り組んでまいりました。もちろん、さきの衆議院議員の定数是正に際しての院の決議は、これをまさしく厳粛に受けとめておることは申すまでもありません。  顧みますと、衆議院議員の定数是正は、これまで三次にわたりまして行われてまいりました。  第一回は昭和三十九年であります。御案内のとおりに、昭和二十二年に戦後間もない当時の人……


39期(1990/02/18〜)

第126回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1993/03/05、39期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野国務大臣 同和問題は、ただいま先生おっしゃられたとおりに、憲法に保障された基本的人権にかかわる重要な問題であるという認識のもとに、今日まで政府といたしましても、昭和四十四年以来二十四年間にわたりまして関係のいろいろな諸施策を進めてきたということでありますが、昨年改正された地対財特法及び今後の地域改善対策に関する大綱に基づきまして、残された物的事業のより迅速かつ計画的な実施に努めながら、法期限内の完了を目指してまいりたい。また、啓発等の非物的事業に重点を置いて、施策の積極的な推進を図ってまいりたい。  地域改善対策を円滑に進めていくために、行政の主体性の確立と行政運営の適正化に積極的に取り……


40期(1993/07/18〜)

第134回国会 外務委員会安全保障委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号(1995/11/29、40期、新進党・民主会議)

○鹿野委員 最初に、今月の二十二日にボスニアの和平協議が合意に至ったというふうな報道がございました。本当によかったなと思っております。旧ユーゴのあの地域にも平和が訪れる可能性が出てきた。冷戦終結後最大の紛争地域というふうなことで、各国が重大な関心を持ちながら和平に向かって努力が進められてきたわけであります。  そういう中で、聞くところによりますと十二月中旬にいわゆる和平に向かっての執行会議、ロンドン会議というのでしょうか、イギリスのロンドンにおいて行われるというふうなことも予定されておるようでございます。その会議に外務大臣は御出席の予定でしょうか。


41期(1996/10/20〜)

第147回国会 憲法調査会 第2号(2000/02/17、41期、民主党)

○鹿野委員 民主党といたしまして、衆議院の憲法調査会に関しまして、これから取り進めていく際の基本的な考え方について申し上げたいと思います。  最初に、この二〇〇〇年という大きな節目のときに憲法調査会がスタートするということはまことに意義のあることでございまして、私どもは、新世紀に向かって大いなる議論を展開していきたい、こういう考え方に立つところであります。  民主党は、二十一世紀のこの国の形を構想する立場から、あらゆる問題について自由濶達に議論する論憲の立場に立ちます。この立場から、本調査会におきましても、大いなる議論が交わされるよう望むものでございます。  本調査会におけるところの議論は、従……

第147回国会 憲法調査会 第4号(2000/03/09、41期、民主党)【議会役職】

○鹿野会長代理 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  古関参考人におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。調査会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。(拍手)  午後一時三十分から調査会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十五分休憩
【次の発言】 福島豊君。

第147回国会 憲法調査会 第5号(2000/03/23、41期、民主党)【議会役職】

○鹿野会長代理 中野寛成君。
【次の発言】 石田勝之君。
【次の発言】 二見君。
【次の発言】 幹事会でいろいろとまた協議をしてまいりたいと思います。
【次の発言】 佐々木君。

第147回国会 憲法調査会 第7号(2000/04/20、41期、民主党)

○鹿野委員 天川先生、きょうは本当にありがとうございました。大変無理して私ども衆議院の憲法調査会にお越しをいただきまして、恐縮に存じております。  そしてまた、制定過程につきましては、第八章というところに具体的な形で、我々、将来どのような社会を目指すのかということにおきまして、大変参考になり、意義あるお話を賜りまして、本当にありがとうございました。  そこで、本日のテーマに入る前に一つ先生のお考えをお聞きしたいのでございますが、私ども民主党は、論憲という立場を主張しておるわけであります。これは、単なる憲法を議論したらいい、議論しようよということだけではないのであります。基本的に二十一世紀の社会……

第147回国会 憲法調査会 第9号(2000/05/11、41期、民主党)【議会役職】

○鹿野会長代理 発言のある方は挙手を願います。
【次の発言】 予定の時間を過ぎましたので、午前の討議を終わります。  この際、暫時休憩いたします。     午後零時三分休憩
【次の発言】 民主党の鹿野でございます。  この憲法調査会、十回にわたって制定経過につきまして調査を重ねてきたわけでありますが、私は、基本的には、制定過程がどのようなことであったからこうしなければならないということにはつながらない、こういう認識であります。  ゆえに、押しつけ憲法、いろいろ議論がございました。しかし、本当に押しつけというのはどういうものであるか。確かに占領下という異常な状況の中でGHQがつくり上げたものだ。……


42期(2000/06/25〜)

第149回国会 憲法調査会 第1号(2000/08/03、42期、民主党・無所属クラブ)

○鹿野委員 十回にわたって憲法の制定過程について自由濶達に調査研究し、審議をしてきたわけでありますけれども、この点につきましては、当然、歴史の検証、こういうふうなことであったわけですが、押しつけ憲法論の観点から憲法改正論議を起こす、いわゆる後ろ向きの論議というよりは、これから日本の国あるいは日本の国民が直面している新しい課題に向けてどのような前進をしていくか、そういう必要があるのではないか。いわゆる未来に向かって進んでいこう、こういうふうなことがおおよそ共通の認識ではないか、こんなふうに考えております。  そういう意味で、今後は二十一世紀の日本の新しい国の形について大いに調査研究し、国の基本と……

第150回国会 憲法調査会 第1号(2000/09/28、42期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野会長代理 次は、武山君。
【次の発言】 赤松正雄君。
【次の発言】 武山君。

第150回国会 憲法調査会 第3号(2000/10/26、42期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野会長代理 山口富男君。
【次の発言】 植田君。

第150回国会 憲法調査会 第4号(2000/11/09、42期、民主党・無所属クラブ)

○鹿野委員 佐々木先生、今最も重要なポイントのお話をいただきまして、まことにありがとうございました。  そこで、先生は官主導から政治主導へということをまず強調されたわけでございますけれども、このことは基本的に、国民の依存型社会、国民の依存体質からの脱却というふうなことを意味しておるのではないか、こういうふうに私は認識をいたすわけであります。すなわち、今の日本の国が、いよいよ新世紀を前にして、来世紀は自立の時代だ、こういうふうな言葉がよく使われます。しかし、仕組みそのものが自立の時代を迎える仕組みになっていない。すなわち、だれかが何か困ったときにはやってくれるんだろう、お上がやってくれるんだろう……

第150回国会 憲法調査会 第5号(2000/11/30、42期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野会長代理 枝野幸男君。

第150回国会 憲法調査会 第6号(2000/12/07、42期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野会長代理 赤松君。
【次の発言】 武山君。
【次の発言】 達増君。
【次の発言】 春名君。

第150回国会 憲法調査会 第7号(2000/12/21、42期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野会長代理 島君。
【次の発言】 斉藤君。

第151回国会 憲法調査会 第1号(2001/02/08、42期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野会長代理 藤島君。
【次の発言】 上田君。
【次の発言】 山内君。

第151回国会 憲法調査会 第2号(2001/02/22、42期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野会長代理 中川君。
【次の発言】 斉藤君。
【次の発言】 きょうは先生、本当にお忙しいところありがとうございます。貴重な話を、まことにありがたく私どもも承らせていただきました。  私自身も、会長と一緒に国際人口問題につきまして取り組んでまいりまして、そういう中で、先生からもいろいろな御指導もいただいてきているところでありますけれども、世界の各国においては、人口の爆発的な増加に対してどう家族計画を推進していくかというふうなこと、我々もそういう意味で貢献をしていかなきゃならない。しかし、一方においては、こうやって我が国の人口というものが、出生率がだんだん下がって、深刻な問題になっておる。  ……

第151回国会 憲法調査会 第3号(2001/03/08、42期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野会長代理 細野君。

第151回国会 憲法調査会 第4号(2001/03/22、42期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野会長代理 藤島君。
【次の発言】 太田君。

第151回国会 憲法調査会 第5号(2001/04/26、42期、民主党・無所属クラブ)

○鹿野委員 団長にかわり、派遣委員を代表いたしまして、その概要を御報告申し上げます。  派遣委員は、中山太郎会長を団長として、幹事葉梨信行君、幹事仙谷由人君、幹事斉藤鉄夫君、委員藤島正之君、委員春名直章君、委員金子哲夫君、委員小池百合子君、委員近藤基彦君、それに私、鹿野道彦を加えた十名であります。  なお、現地において、菅原喜重郎議員及び菅野哲雄議員が参加されました。  四月十六日、仙台市のホテル仙台プラザ会議室において会議を開催し、まず、中山団長から今回の地方公聴会開会の趣旨及び本調査会におけるこれまでの議論の概要の説明、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序を含めてあいさつを行っ……

第151回国会 憲法調査会 第6号(2001/05/17、42期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野会長代理 上田勇君。
【次の発言】 藤島君。
【次の発言】 太田君。

第151回国会 憲法調査会 第7号(2001/06/14、42期、民主党・無所属クラブ)

○鹿野委員 団長にかわり、派遣委員を代表いたしまして、その概要を御報告申し上げます。  派遣委員は、中山太郎会長を団長として、幹事中川昭一君、幹事葉梨信行君、幹事中川正春君、幹事斉藤鉄夫君、委員塩田晋君、委員春名直章君、委員金子哲夫君、委員小池百合子君、委員近藤基彦君、それに私、鹿野道彦を加えた十一名であります。  なお、現地において、奥谷通議員、砂田圭佑議員、石井一議員、赤松正雄議員、藤木洋子議員及び北川れん子議員が参加されました。  六月四日、神戸市のホテルオークラ神戸会議室において会議を開催し、まず、中山団長から今回の地方公聴会開会の趣旨及び本調査会におけるこれまでの議論の概要の説明、派……

第153回国会 憲法調査会 第2号(2001/10/25、42期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野会長代理 都築君。
【次の発言】 藤島君。

第153回国会 憲法調査会 第3号(2001/11/08、42期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野会長代理 原陽子君。
【次の発言】 松浪君。
【次の発言】 都築譲君。

第153回国会 憲法調査会 第4号(2001/11/29、42期、民主党・無所属クラブ)

○鹿野委員 団長にかわり、派遣委員を代表いたしまして、その概要を御報告申し上げます。  派遣委員は、中山太郎会長を団長として、幹事葉梨信行君、委員鳩山邦夫君、委員島聡君、幹事斉藤鉄夫君、委員都築譲君、委員春名直章君、委員金子哲夫君、委員宇田川芳雄君、それに私、鹿野道彦を加えた十名であります。  なお、現地において、小林憲司議員、牧義夫議員、瀬古由起子議員及び大島令子議員が参加されました。  十一月二十六日、名古屋市のウェスティンナゴヤキャッスル会議室において会議を開催し、まず、中山会長から今回の地方公聴会の趣旨及び本調査会におけるこれまでの議論の概要の説明、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議……


43期(2003/11/09〜)

第159回国会 憲法調査会 第1号(2004/01/22、43期、民主党・無所属クラブ)

○鹿野委員 イラクに対して自衛隊派遣が行われた。当然そういう意味で、憲法上どうであるか、これは最大の関心事であると思います。  しかし同時に、今日の日本の国が相変わらず閉塞状況からなかなか抜け切れない、迷走しておる。失われた十年と言われてまた何年かたっておるこの今日、なぜなんだろうか。私はそのことを思うときに、この日本の国は原理原則を持たない国だ、ここに基本的な問題がある、このように考えております。  すなわち、よく司馬遼太郎が言われた国の形というふうな表現が使われますけれども、やはり原理原則を持たない国でありますから、国の形なんというふうなものがないわけであります。極端な言い方でありますけれ……

第159回国会 憲法調査会 第5号(2004/04/08、43期、民主党・無所属クラブ)

○鹿野委員 碓井参考人から財政統制についてお話を伺ったわけでありますけれども、いわば、もっと財政統制について国会は関心を持て、こういうふうなことであったと思います。そして、納税者の立場と、いわゆる歳出圧力を加えるところの両方の立場に立って、十分なるところの財政情報というものを国民にやはり提供すべきだ、この指摘でありました。  しかし、私は、では今の国会がそれだけの機能を果たし得るのかというふうなことを考えたときに、やはり問題があるという認識であります。今日の財政事情というのは、もう容易ならざる事態に陥っているというふうなことからいたしまして、鈴木小委員長の報告にありましたとおりに、いわゆる健全……

第159回国会 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号(2004/02/19、43期、民主党・無所属クラブ)

○鹿野小委員 基本的に、市川参考人はいわゆる司法への国民参加、裁判員制度については認められておるわけでありますけれども、いわば司法に国民の考えておるところの常識なり良識なりというふうなものを取り入れていく、そういう考え方、司法の民主化だと。いわば、耳ざわりとしては非常によろしいんじゃないかと思いますけれども、実質的に、お話ありましたとおりに、アメリカの場合は司法取引というような形で、ゲームのような認識、感覚というふうなものもある。しかし我が国は、お上によって正しい裁きを受ける、そういう認識で来たということからするならば、理念だけで本当にいいんだろうか、少々進み過ぎておるんではないか、こんな認識……

第159回国会 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第2号(2004/03/11、43期、民主党・無所属クラブ)

○鹿野小委員 きょうは、参考人、宇都宮先生からいろいろお話を賜りまして、ありがとうございました。  それで、一つお聞きいたします。  先生は、このオンブズマン制度というのは、憲法上規定をすることもいいし、法律として設置することもできる、こういうふうなお考えでございますけれども、私個人といたしましては、むしろ、オンブズマン制度というのは、やはり国民の目線というふうなものを非常に大事にしなきゃならぬ、その国民の目線に立った権威というものを保持するというふうなことからするならば、やっぱり憲法上きちっと根拠規定した方がいいのではないか、こういうふうな考え方に立つわけでございますけれども、先生からもう一……

第159回国会 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号(2004/05/27、43期、民主党・無所属クラブ)

○鹿野小委員 最初に、森下院長、只野参考人、大変貴重な話を賜りまして、ありがとうございました。  最初に、森下院長にお聞きいたします。今もお話がございましたが、いわゆる会計検査院というのは、国会、内閣、裁判所、いずれにも属さない独立機関だ、こういう中で、議会の附属機関化を検討すべきでないかという声もあるわけですね。  これは、やはりアメリカがそれだけの成果を出しているというふうなことだと思いますが、実質的に、議院内閣制のもとで立法府に監視機関を設置するというふうなことについては本当に中立性というものが保たれるのかどうか、こういうふうなこと。すなわち、与党と内閣という非常に密接な関係からして、重……

第161回国会 憲法調査会 第2号(2004/10/21、43期、民主党・無所属クラブ)

○鹿野委員 私は、このたびのヨーロッパにおける憲法調査会の調査団、いろいろと報告を聞きまして、大変参考になりました。  その中でのオンブズマン制度をどうするか。  基本的に、我が国においては、オンブズマンというものに対するイメージもまだ確固たるものがないと思っております。それは結局、我が国においては公的オンブズマンが発達をしてこなかった、むしろ市民オンブズマンが発達をしてきた。こういうふうなところに結びついておるんではないかと思っております。  このことは、宇都宮参考人が前の憲法調査会参考人として、市民オンブズマンはいわゆるオンブズマンの範疇に入らない、こう考える、こういうふうにおっしゃってお……

第161回国会 憲法調査会 第4号(2004/12/02、43期、民主党・無所属クラブ)

○鹿野委員 基本的にきょうは二院制と政党を中心としての議論でございますけれども、私は、二院制を維持していくべきだという考え方に立ちます。ただ、やはり役割を明確に分担していくということの方がよろしいのではないかと思います。  そういう意味で、衆議院は予算の議論、審議をしていく、そして参議院は決算を審査していく、これは一つの考え方であると思います。どちらかというと、予算をどうするかというところに注目され、関心が寄せられ、どう使われたかというふうなことに対しては非常に関心が薄くなってしまうという傾向があるわけであります。予算に対する評価も、国内におけるものだけじゃなしに、ODA等々の使われ方に対する……

第162回国会 憲法調査会 第1号(2005/02/03、43期、民主党・無所属クラブ)

○鹿野委員 基本的に、我が国の象徴天皇制は今のままでいいのではないか、こういう考え方であります。  いわゆる象徴天皇の象徴というふうな意味は、芦部教授も言われておりますけれども、もともとは、例えば、白ユリは純潔の象徴、ハトは平和の象徴というようなことからして、文学的な、心理的な意味、言葉である、こういうふうなことにもなるわけでありますけれども、しかし、諸外国の例を見ましても、イギリスのウエストミンスター法とか、あるいはスペインの憲法そのものにも象徴というふうな文言が使われておると。こういうことからしても、この象徴という日本の国の象徴天皇というのは、国政に関する権能を持たないという原則に結びつい……

第162回国会 憲法調査会 第2号(2005/02/10、43期、民主党・無所属クラブ)

○鹿野委員 基本的人権というのは近代憲法におけるところのまさに根幹である、これは言うまでもありません。そこで、一つの流れとして、人権そのものはできるだけ明記した方がいいのではないか、こういうふうな流れになっておるようであります。EU憲法においてもそのとおりであります。  そこで一つは、やはり二十一世紀というものは環境憲法の性格を持つ、こういうふうなことからいたしまして、やはり環境について規定した方がいいのではないか、こういう考えであります。特に、平和と環境があって初めて生存権が成り立つ、こういうふうなことにもなるわけでありますから、国民のいわゆる環境に関する権利、そして同時に、国民も、また国そ……

第162回国会 憲法調査会 第3号(2005/02/17、43期、民主党・無所属クラブ)

○鹿野委員 財政でありますけれども、財政は、言うまでもなくそのときの経済あるいは国際情勢で動いていく、こういうふうなことになるわけでありますけれども、今日の我が国のこの財政状況からするならば、財政健全主義の基本的な考え方を憲法上規定した方がいいのではないか、こういう考えであります。  本来、国会が予算の出も入りも決めるわけであります。しっかりとチェックしなきゃならないわけでありますけれども、実態は、今日のような状況からするならば、今、財政法にいわゆる健全財政への考え方は書いてありますけれども、この際は、これだけ膨大な借金を残しておる、こういう実態を考えたときには、健全なる、規律ある国の運営のあ……

第162回国会 憲法調査会 第4号(2005/02/24、43期、民主党・無所属クラブ)

○鹿野委員 前文をどうするかというふうな本日はテーマでございますけれども、基本的に、我が国の憲法におきましても、この前文に、いわゆる平和宣言、そして民主主義を宣言してきたというふうなことは大きな意味を持つものであったと思っております。そういう意味で、これからも、この国際社会において目指す方向というものと、どういう日本の国をつくっていくかということを示していくという意味では、前文があった方がいいのではないか、こういう考え方であります。  ただ、どういう前文にするかということを考えたときに、それぞれ他の国と比較したときに、例えば、アメリカとかイギリスとかドイツとかというふうな国においては前文を持た……


45期(2009/08/30〜)

第174回国会 予算委員会公聴会 第1号(2010/02/24、45期、民主党・無所属クラブ)【議会役職】

○鹿野委員長 これより会議を開きます。  平成二十二年度一般会計予算、平成二十二年度特別会計予算、平成二十二年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。  この際、公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。平成二十二年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、どうか忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願い申し上げます。  御意見を賜る順序といたしましては、まず逢見直人公述人、次に二宮厚美公述人、次に駒村康平公述人の順序で、お一人二十分程度ずつ……

第177回国会 経済産業委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会 第1号(2011/08/10、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 今、田島先生からおっしゃったとおりに、農山漁村におきましては、太陽光とか、あるいは風力、地熱、バイオマス、そして小水力といった、まだ利用されていない豊富な資源が存在いたしておりまして、このような再生可能エネルギーが活用されるというふうなことになってきましたならば、まさしく地域の活性化、雇用にもつながり、また所得を生み出すというところにも結びつくわけでございまして、地域の活性化に資するものと思っております。  そういう意味で、全量固定買い取り制度というものは、これからも、取り組みによって、農山漁村が本当に新たな活力を生み出すというふうなことでありますから、この取り組みは大変重要で……

第177回国会 予算委員会第六分科会 第1号(2011/02/25、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 平成二十三年度農林水産予算の概要を御説明申し上げます。  初めに、予算の基礎となっている農林水産施策の基本方針について御説明いたします。  まず、昨年末から、大雪や新燃岳の噴火など災害が発生しており、被害に遭われた関係者の皆様方に改めて心よりお見舞い申し上げます。  また、相次いで発生が確認されている高病原性鳥インフルエンザについては、初動対応を迅速に行っているところでありますが、引き続き、感染予防、早期通報の徹底など、蔓延防止に万全を期してまいります。  私は、昨年九月に農林水産大臣を拝命して以来、第一次産業の活力を生み出すことが日本の再生につながると確信をいたし、常に攻める……

第180回国会 予算委員会第六分科会 第1号(2012/03/05、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○鹿野国務大臣 平成二十四年度農林水産予算の概要を御説明申し上げます。  初めに、予算の基礎となっている農林水産施策の基本方針について御説明いたします。  昨年来、東日本大震災を初め、集中豪雨や台風、大雪などの災害に見舞われ、農林水産業への被害が相次ぎました。大震災に伴う原子力発電所事故による被害もいまだに続いております。災害で亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々に改めて心よりお見舞い申し上げます。  本年は、東日本大震災からの本格的な復興、原発事故からの復旧復興を進めることが最大、最優先の課題です。これらの復旧復興に向けた取り組みを進めるため、昨年成立しました……


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データ更新日:2020/05/21

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