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鹿野道彦 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

鹿野道彦[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP500(衆)
341位
委員会発言歴代TOP1000(衆)
741位
委員会出席(幹部)歴代TOP1000
664位
委員会出席(無役)歴代TOP500
251位
委員会発言(議会)歴代TOP500
435位
委員会発言(政府)歴代TOP500
200位
各種会議出席歴代TOP250
105位
各種会議出席(幹部)歴代TOP50
34位
各種会議発言(議会)歴代TOP250
121位
各種会議発言(政府)歴代TOP250
144位

34期委員会出席TOP50
14位
34期委員会出席(無役)TOP50
11位
36期委員会出席TOP50
21位
36期委員会出席(幹部)TOP100
82位
36期委員会出席(無役)TOP50
37位
37期委員会出席(幹部)TOP50
40位
38期委員会発言(議会)TOP50
49位
41期各種会議出席(幹部)TOP5
3位
42期各種会議出席(幹部)TOP10
8位
42期各種会議発言(議会)TOP10
8位
43期各種会議出席TOP25
24位
43期各種会議出席(無役)TOP25
16位
45期委員会発言TOP50
30位
45期委員会発言(議会)TOP50
18位
45期委員会発言(政府)TOP25
15位
45期各種会議発言TOP25
11位
45期各種会議発言(政府)TOP5
5位

このページでは鹿野道彦衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。鹿野道彦衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

34期(1976/12/05〜)

第82回国会 商工委員会 第9号(1977/11/16、34期、自由民主党)

○鹿野委員 現在のわが国の経済情勢はまことに厳しいわけであります。特に中小企業者は、果たしてこれからどうなるのだろうか、こういうふうな不安な気持ちが強いわけであります。そこで、政府といたしましても、この不況から何とか脱却しようということでいろいろな不況対策を考えられておるわけですけれども、なかなか思うようにいかない、こういうのが現況であると思います。なぜうまくいかないかというと、大きな壁があるのではないか、こういうふうに私は感じております。  その一つは過剰在庫であり、一つは過剰雇用であり、一つは過剰借金であり、一つは過剰設備である、こういうふうなことから再生産は落ち込んでくるし、どうしても稼……

第82回国会 物価問題等に関する特別委員会 第7号(1977/11/22、34期、自由民主党)

○鹿野委員 農林省の方にお聞きしたいのですけれども、現在の青果物の市場価格というものは全国的にどういうふうな状況になっているか御説明をお願いします。
【次の発言】 いまの御説明でも、生産農家にとりましては、大変な大暴落ということで、非常に影響を受けているわけであります。  そこで、一般的に農産物の価格というものは卸売市場に無条件に依託されるというふうな形で、競り行為によって決められるわけでありますが、需給のわずかな不均衡やその日の天候あるいは市場の特殊性というふうなものによって大きく左右されるわけであります。そういうふうなところから、常に不安定な状態、乱高下というふうなものを繰り返しておる、こ……

第84回国会 商工委員会 第16号(1978/04/06、34期、自由民主党)

○鹿野委員 私は、自由民主党を代表して、日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚(だな)の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案に賛成の討論を行うものであります。  本特別措置法案は、第八十回国会で承認された  いわゆる日韓大陸棚開発協定の実施に伴い、共同開発区域における石油資源の開発事業に関し、鉱業法にかわる特別の制度を定めようとするものであります。  同時に、本特別措置法案が成立しないならば、日本側の開発権者を許可できないことや、石油天然ガスの分配及び費用の分担を日韓で折半すべきことを担保できないこと等、協定の基本をなす内容の実施が不……

第84回国会 物価問題等に関する特別委員会 第7号(1978/04/20、34期、自由民主党)

○鹿野委員 昭和五十二年から急激なる円高現象が起きてまいりまして、とにかくアメリカが怒っておるんだ、あるいは諸外国が日本に対して大変な怒りを持っておるんだ、こういうふうなことで、これは大変だというようなことから、あれよあれよという間にもう二百二十円を割るような状態になってきておるわけであります。そこで、輸出産業の方はまことに大変だ、また一面においては何百億ももうけておるところがある。こういうふうな中において、とにかく円高ショックまた円高不況というような活字がまことに目立っておる現象でございます。  そこで、そのような中において一般的には円高というものはわが国にとってまことに不都合なものとしてだ……

第87回国会 商工委員会 第16号(1979/05/29、34期、自由民主党)

○鹿野委員 ただいま産地中小企業対策臨時措置法案の提案の理由を大臣からお聞きしたわけでありますけれども、五十三年の五月から不況業種対策として特定不況産業安定臨時措置法、それから五十三年の二月からは円高対策として円相場高騰関連中小企業対策臨時措置法、それから五十三年の十一月から特定不況地域中小企業対策臨時措置法というものが施行されておるわけであります。  そこで、今回の産地中小企業対策臨時措置法案というものは、五十三年度からいま申し上げた三つの法律が施行されておる中において、なぜこの法案を提案されたかというところがいま一つはっきりしないのでありますけれども、その辺の基本的なところの違いというもの……


36期(1980/06/22〜)

第96回国会 運輸委員会 第1号(1981/12/22、36期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野政府委員 このたび運輸政務次官を拝命いたしました鹿野道彦でございます。  若輩、浅学非才の者でありますが、運輸行政の重要性を踏まえて一生懸命勉強してまいりたいと思います。  委員の先生方の格段の御指導をお願いいたしまして、ごあいさつにかえさせていただきます。(拍手)

第96回国会 運輸委員会 第2号(1982/02/09、36期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野政府委員 昭和五十七年度の運輸省関係の予算について御説明申し上げます。  まず一般会計について申し上げますと、歳入予算総額は二十二億八千五百四十七万一千円であり、歳出予算総額は、他省所管計上分一千百七十九億二千六百四万四千円を含め一兆五千五百五十三億八千九百六万二千円でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、比率で〇・二%の増加になっております。  次に、特別会計について申し上げます。  自動車損害賠償責任再保険特別会計につきましては、歳入歳出予算額一兆六千八百八十四億三千六百万円余、港湾整備特別会計につきましては、歳入歳出予算額三千二百九十七億円余、自動車検査登録特別会計につ……

第96回国会 運輸委員会 第3号(1982/02/23、36期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野政府委員 お答えいたします。  安全の確保ということが、私ども運輸行政の根幹であるというふうな基本的な考え方から、交通安全対策を最も重要な施策といたしまして、大臣を先頭にいたしまして、全省組織を挙げてこの問題に取り組んできたわけであります。そして、機会あるごとに現場の第一線の交通関係者に対しまして、事故防止を呼びかけてきたわけであります。そのような意味から、今回日航機によります重大な事故が発生いたしましたことはまことに遺憾なことでありまして、犠牲者の方々に対しまして心から哀悼の意を表しますとともに、負傷者の方々の速やかな御回復を祈るところであります。  私どもといたしましては、今回の悲惨……

第96回国会 運輸委員会 第15号(1982/04/21、36期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野政府委員 一つの財政的な制約なりあるいは資源の制約という中でやっていかなければならない問題でございまして、運輸省といたしましても、従来から地方バス路線の維持という問題につきましては、その重要性について十分認識をして取り組んできた問題でございますので、今後ともそのような一つの認識のもとに努力をしてまいりたい、こういうふうに考えるところでございます。

第96回国会 内閣委員会 第14号(1982/04/22、36期、自由民主党)【政府役職】

○鹿野政府委員 ただいま副総裁の方から答弁があったわけでございまして、いろいろ事情がございまして年次計画につきましては説明のとおりでございますので、ぜひ御理解をいただきたいと思います。
【次の発言】 現況につきましてはきわめて危機的な情勢であるということを十分認識いたしておるわけでございまして、それゆえ今回の経営改善計画完全実施というふうなものに対しまして厳しく指導をしておるところでございます。
【次の発言】 先ほど来説明がありましたとおりに、先生御案内のとおり昭和三十九年度に単年度赤字を生じて以来、経営の悪化の一途をたどってきておるわけであります。数次にわたりまして再建対策というものが講じら……

第97回国会 議院運営委員会 第9号(1982/12/20、36期、自由民主党)

○鹿野委員 会期延長につきましては、わが党は、さきに衆参両院議長に対し、二十一日から二十五日まで五日間の会期延長をお願い申し上げました。  会期最終日のきょう、国民生活に重要な関連を持つ補正予算を初め条約その他諸法案がいまだ未成立のまま残っております。  これら議案の審議状況を考えますとき、この際会期を延長し、国会として国民の負託にこたえていかなければならないと考えます。  よって、わが党は、会期の延長をぜひともお願い申し上げる次第であります。

第98回国会 議院運営委員会 第10号(1983/03/04、36期、自由民主党)

○鹿野委員 ただいま議題となりました田辺誠君外九名提出の議員田中角榮君の議員辞職勧告に関する決議案について、私は、この際、わが党としての意見を表明しておきたいと存じます。  なお、私の発言は、衆議院規則四十五条一項の「委員は、議題について、自由に質疑し及び意見を述べることができる。」という規定に基づいての発言であることをあらかじめ念のため申し上げておきます。(発言する者あり)  さて、まずこの種の辞職勧告決議案の性格について考えてみますと、この内容は辞職勧告であり、法的拘束力はなく、決して憲法に保障されている議員の身分を強制的に奪うものではないから、比較的自由に提出できるものであるという議論も……


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 運輸委員会 第2号(1984/03/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。富塚三夫君。

第101回国会 運輸委員会 第4号(1984/04/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中村正雄君。
【次の発言】 辻第一君。
【次の発言】 関連して、藤田スミ君。
【次の発言】 次回は、来る十七日午前十一時十五分理事会、午前十一時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時五十分散会

第101回国会 運輸委員会 第5号(1984/04/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 中野寛成君。
【次の発言】 富塚三夫君。
【次の発言】 森田景一君。

第101回国会 運輸委員会 第6号(1984/04/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、指名により私が委員長の職務を行います。  去る十八日、内閣提出、関西国際空港株式会社法案の審査の参考に資するため、大阪府に委員を派遣いたしました。  この際、派遣委員から報告を聴取いたします。浜野剛君。
【次の発言】 これにて派遣委員からの報告は終わりました。
【次の発言】 内閣提出、関西国際空港株式会社法案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案について、本日、新東京国際空港公団総裁秋富公正、君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが……

第101回国会 運輸委員会 第8号(1984/05/08、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 これより会議を開きます。  委員長所用のためおくれますので、指名により私が委員長の職務を行います。  内閣提出、関西国際空港株式会社法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西中清君。

第101回国会 運輸委員会 第10号(1984/05/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、指名により私が委員長の職務を行います。  内閣提出、港湾運送事業法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。関山信之君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小林恒人君。
【次の発言】 梅田勝君。
【次の発言】 質問時間は理事会においてきちっと決めたことでございますから、それに従っていただきます。
【次の発言】 次回は、来る十八日午前十時五十分理事会、午前十一時委員会を開会することとし、本……

第101回国会 運輸委員会 第12号(1984/06/22、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 辻第一君。

第101回国会 運輸委員会 第13号(1984/06/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 これより会議を開きます。  福家委員長が病気療養のため、当分の間、指名により私が委員長の職務を行います。  陸運、海運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件等について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村正雄君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。若林正俊君。
【次の発言】 富塚三夫君。

第101回国会 運輸委員会 第14号(1984/07/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、指名により私が委員長の職務を行います。  内閣提出、船員法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。関山信之君。
【次の発言】 森田景一君。

第101回国会 運輸委員会 第15号(1984/07/18、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 次回は、来る二十四日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十四分散会

第101回国会 運輸委員会 第16号(1984/07/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。梅田勝君。

第101回国会 運輸委員会 第18号(1984/07/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、指名により私が委員長の職務を行います。  内閣提出、船員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森田景一君。

第101回国会 運輸委員会 第19号(1984/08/01、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。渡部一郎君。
【次の発言】 森田君。

第101回国会 運輸委員会 第20号(1984/08/07、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、指名により私が委員長の職務を行います。  この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は百四十四件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において慎重に協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、さよう御了承願います。  なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してありますとおり、国鉄貨物輸送の大幅削減計画に関する陳情書外四十四件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたしま……

第102回国会 運輸委員会 第5号(1985/03/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 薮仲義彦君。

第102回国会 運輸委員会 第10号(1985/04/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 薮仲義彦君。

第102回国会 運輸委員会 第14号(1985/08/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○鹿野委員 質問に先立ちまして、今回の日航のボーイング747の墜落事故に際しまして、とうとい命を失われた方々に対しまして、謹んで御冥福をお祈り申し上げます。御遺族の方々に対しまして、心よりお悔やみ申し上げます。そして四名の生存者の方々の速やかなる回復を祈るものであります。  今回の大事故、まさに衝激的な大惨事であります。起こってはならない、あってはならないことが起こってしまいました。振り返ってみますと、三年半前、五十七年の二月、あの日航の羽田沖の墜落事故、私がちょうどその当時運輸政務次官の任に当たっておりました。運輸政務次官という立場において、二度とこのような事故を起こしてはならないと心に誓っ……

第102回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1984/12/01、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○鹿野委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、小川新一郎君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。


各種会議発言一覧

34期(1976/12/05〜)

第80回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1977/03/14、34期、自由民主党)

○鹿野分科員 サクランボの問題につきまして質問をさせていただきたいと思います。  まず、二月十七日の日経に六月下旬にも輸入解禁」こういうふうなことで「近く公聴会を開いて正式に決定、三月二十一、二十二日の日米首脳会談でこの方針を伝える。」こういうような報道がされたわけです。サクランボの生産農家の方々は、余りにも突然の報道であったために非常にショッキングな記事として受けとめておるわけでございますが、この新聞報道につきまして政府としての考え方というふうなものをお聞かせ願いたいと思います。
【次の発言】 このサクランボの輸入の問題はことしの問題ではなしに、もうすでに数年前からの問題としていろいろあちこ……


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 運輸委員会地方行政委員会建設委員会環境委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号(1984/04/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 安田修三君。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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