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鹿野道彦 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

鹿野道彦[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
494位

40期TOP25
25位
39期(政府)TOP25
21位
45期(政府)TOP25
23位
40期(非役職)TOP25
14位

鹿野道彦衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

34期
(1976/12/05〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
34回
4位
発言文字数
6845文字
90位

発言数
1回
147位
発言文字数
907文字
275位

発言数
4回
54位
発言文字数
2585文字
225位

発言数
1回
180位
発言文字数
8210文字
92位

発言数
3回
82位
発言文字数
16432文字
25位
TOP25

41期
(1996/10/20〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

42期
(2000/06/25〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

43期
(2003/11/09〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
7回
49位
発言文字数
7408文字
112位


衆議院在籍時通算
発言数
50回
116位
発言文字数
42387文字
494位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

34期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
34回
6845文字
73位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
907文字
246位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
2585文字
202位

議会
0回
0文字
-
政府
1回
8210文字
21位
TOP25
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
16432文字
14位
TOP25

41期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

42期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

43期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
5回
5262文字
23位
TOP25
非役職
2回
2146文字
210位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
6回
13472文字
252位
非役職
44回
28915文字
580位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

39期
総務庁長官政府、第126回国会)

45期
農林水産大臣政府、第176回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

36期(1980/06/22〜)

第92回国会 衆議院本会議 第2号(1980/07/18、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

第92回国会 衆議院本会議 第4号(1980/07/25、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名せられ、皇室会議予備議員、皇室経済会議予備議員、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において定められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、議院運営委員長提出、衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、請願日程六件とともに、本日委員会の審査を終了した新岡山空……

第93回国会 衆議院本会議 第3号(1980/10/03、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る六日午後一時より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第93回国会 衆議院本会議 第4号(1980/10/06、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明七日午後四時より本会議を開き、これを継続されんことを望みます。

第93回国会 衆議院本会議 第9号(1980/10/28、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、第九十二回国会、内閣提出、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件(鉄道労働組合関係)、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件(国鉄労働組合関係)、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件(国鉄動力車労働組合関係)、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件(全国鉄施設労働組合関係)、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件(全国鉄動力車労働組合連合……

第93回国会 衆議院本会議 第11号(1980/11/04、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案、公共企業体職員等共済組合法及び昭和四十二年度以後における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第93回国会 衆議院本会議 第13号(1980/11/07、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、日程第二とともに、内閣提出、地方公務員災害補償法及び消防団員等公務災害補償等共済基金法の一部を改正する法律案を追加して、両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第93回国会 衆議院本会議 第17号(1980/11/21、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第93回国会 衆議院本会議 第18号(1980/11/27、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案、国家公務員の寒冷地手当に関する法律の一部を改正する法律案、右四案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、議院運営委員長提出、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんこ……

第93回国会 衆議院本会議 第19号(1980/11/28、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、小沢貞孝君外十三名提出、北方領土問題等の解決促進に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、請願日程百七十三件とともに、本日委員会の審査を終了した婦人に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約の批准等に関する請願外九請願を追加して一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。

第94回国会 衆議院本会議 第1号(1980/12/22、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、北西太平洋のソヴィエト社会主義共和国連邦の地先沖合における千九百七十七年の漁業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件、日本国の地先沖合における千九百七十七年の漁業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件、右両件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第94回国会 衆議院本会議 第2号(1981/01/26、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 北海道開発審議会委員の選挙は、その手続を省略しく議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る二十八日午後一時より本会議を開きとれを行うこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第94回国会 衆議院本会議 第3号(1981/01/28、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明二十九日午後二時より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第94回国会 衆議院本会議 第5号(1981/02/10、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、昭和五十五年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十五年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和五十五年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、大蔵委員長提出、昭和五十五年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案は、委員会の審査を省略し、内閣提出、農業共済再保険特別会計における農作物共済、畑作物共済及び果樹共済に係る再保険金の支払財源……

第94回国会 衆議院本会議 第7号(1981/02/19、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 北海道開発審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

第94回国会 衆議院本会議 第11号(1981/03/20、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、山下元利君外十二名提出、武器輸出問題等に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第94回国会 衆議院本会議 第12号(1981/03/24、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、雇用に係る給付金等の整備充実を図るための関係法律の整備に関する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第94回国会 衆議院本会議 第14号(1981/03/27、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、関税暫定措置法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、議院運営委員長提出、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案及び国会議員の歳費旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案の両案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第94回国会 衆議院本会議 第15号(1981/03/31、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、災害対策特別委員長提出、激甚(じん)災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律の一部を改正する法律案及び災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律の一部を改正する法律案の両案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第94回国会 衆議院本会議 第17号(1981/04/10、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、北太平洋のおつとせいの保存に関する暫定条約を改正する千九百八十年の議定書の締結について承認を求めるの件、南極の海洋生物資源の保存に関する条約の締結について承認を求めるの件、渡り鳥及びその生息環境の保護に関する日本国政府と中華人民共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第94回国会 衆議院本会議 第20号(1981/04/21、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第94回国会 衆議院本会議 第22号(1981/04/24、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、北西太平洋における千九百八十一年の日本国のさけ・ますの漁獲の手続及び条件に関する議定書の締結について承認を求めるの件を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、本州四国連絡橋の建設に伴う一般旅客定期航路事業等に関する特別措置法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第94回国会 衆議院本会議 第23号(1981/05/07、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、廃棄物処理施設整備緊急措置法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第94回国会 衆議院本会議 第24号(1981/05/12、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、江崎真澄君外三十一名提出、第二十四回オリンピック競技大会名古屋招致に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第94回国会 衆議院本会議 第27号(1981/05/22、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 裁判官訴追委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 裁判官訴追委員の予備員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名せられ、その職務を行う順序については、議長において定められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、矢山有作君提出、非核三原則に関する緊急質問、矢野絢也君提出、核問題等に関する緊急質問、塚本三郎君提出、核問題等に関する緊急質問、不破哲三君提出、核持ち込み問題等に関する緊急質問及び山口敏夫君提出、核問題等に関する緊急質問を順次許可されんことを望みます。

第94回国会 衆議院本会議 第28号(1981/05/28、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、山下徳夫君外十一名提出、国際障害者年に当たり、障害者の「完全参加と平等」の実現を図る決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、社会労働委員長提出、公衆浴場の確保のための特別措置に関する法律案、調理師法の一部を改正する法律案及び児童福祉法の一部を改正する法律案の三案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第94回国会 衆議院本会議 第29号(1981/06/02、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、難民の地位に関する条約の締結について承認を求めるの件、難民の地位に関する議定書の締結について承認を求めるの件、右両件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第94回国会 衆議院本会議 第31号(1981/06/06、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、請願日程千百九十七件とともに、本日委員会の審査を終了した米国国防省収録の第二次世界大戦記録フィルムを国立国会図書館に買い上げに関する請願外十九請願を追加して一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。

第95回国会 衆議院本会議 第1号(1981/09/24、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 皇室会議予備議員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名せられ、その職務を行う順序については、議長において定められんことを望みます。

第95回国会 衆議院本会議 第3号(1981/09/28、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る三十日午後一時より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第95回国会 衆議院本会議 第4号(1981/09/30、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明十月一日午後二時より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第95回国会 衆議院本会議 第8号(1981/10/29、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、第九十四回国会、内閣提出、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件(鉄道労働組合関係)、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件(国鉄労働組合関係)、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件(国鉄動力車労働組合関係)、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件(全国鉄施設労働組合関係)、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件(全国鉄動力車労働組合連合会……

第95回国会 衆議院本会議 第9号(1981/11/10、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、大蔵委員長提出、昭和五十六年分所得税の特別減税のための臨時措置法案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第95回国会 衆議院本会議 第12号(1981/11/27、36期、自由民主党)

○鹿野道彦君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、請願日程百十九件とともに、本日委員会の審査を終了した重度重複戦傷病者に対する恩給の不均衡是正に関する請願外五十一請願を追加して一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 衆議院本会議 第32号(1984/06/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○鹿野道彦君 ただいま議題となりました港湾運送事業法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、近年におけるコンテナ埠頭等の近代的な港湾施設の整備などによる港湾における物流合理化の進展の状況にかんがみ、効率的な港湾運送事業の実施が図られるよう改正しようとするものでありまして、  第一は、港湾運送事業の種類について、船内荷役事業と沿岸荷役事業を統合して港湾荷役事業とすること、  第二は、コンテナ埠頭等の施設においてみずからの統括管理のもとに一定量以上の港湾運送を行う場合にも関連事業者に下請をさせることを認めること、  第三は、その他、……


38期(1986/07/06〜)

第108回国会 衆議院本会議 第9号(1987/03/25、38期、自由民主党)

○鹿野道彦君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、国の財政状況、外航海運業の厳しい経営状況等にかんがみ、外航船舶建造融資利子補給金の支給繰り延べ措置を定めるとともに、これにより生ずる海運企業の負担の軽減を図るため、利子補給金相当額の建造融資利子の支払いを日本開発銀行が猶予することができること及びこれに伴い政府が日本開発銀行に対し交付金を交付すること等の規定を整備することとしており、去る二月六日本委員会に付託されました。  次に、……

第108回国会 衆議院本会議 第21号(1987/05/22、38期、自由民主党)

○鹿野道彦君 ただいま議題となりました船舶安全法及び道路運送車両法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、小型船舶検査機構及び軽自動車検査協会の自立化及び活性化を図るため、両法人について、政府からの出資金を返還することとするとともに、理事長及び監事の選任方法を認可制とすること、評議員会の新設、資金計画の運輸大臣認可制の廃止等国の規制を整理合理化すること及び小型船舶に係る検査の合理化を図るため、新たに認定検査機関制度を設けることとしております。  本案は、本五月二十二日参議院より送付され、本委員会に付託となり、橋本運輸大臣から提案……

第109回国会 衆議院本会議 第10号(1987/08/20、38期、自由民主党)

○鹿野道彦君 ただいま議題となりました日本航空株式会社法を廃止する等の法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、第百八回国会に内閣から提出され、今国会に継続されているものであります。  本案は、日本航空株式会社の自主的かつ責任ある経営体制の確立及び航空企業間の競争条件の均等化を図るため、日本航空株式会社法を廃止するとともに、これに伴う必要な措置として、航空法の一部を改正して、上場会社またはこれに準ずる会社である定期航空運送事業者について、外国人等がその議決権の三分の一以上を占めることとなるときは、外国人等の取得した株式の名義書きかえを拒むことがで……

第109回国会 衆議院本会議 第12号(1987/08/25、38期、自由民主党)

○鹿野道彦君 ただいま議題となりました旅客鉄道株式会社が建設主体とされている新幹線鉄道の建設に関する事業の日本鉄道建設公団への引継ぎに関する法律案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、新幹線鉄道の建設に関し、その効率的かつ円滑な実施の体制を整備するため、旅客鉄道株式会社が建設主体とされている新幹線鉄道の建設に関する事業を、日本鉄道建設公団が当該旅客鉄道株式会社の同意を得て引き継ぐものとし、その場合には、旅客鉄道株式会社に対し行われたものとみなされた建設主体の指名及び建設の指示は、日本鉄道建設公団に対し行われたものとみなすとともに、旅客鉄道株式会社が行っ……


39期(1990/02/18〜)

第126回国会 衆議院本会議 第32号(1993/06/08、39期、自由民主党)【政府役職:総務庁長官】

○国務大臣(鹿野道彦君) 行政手続法案及び行政手続法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案について、その趣旨を御説明いたします。  まず、行政手続法案について御説明いたします。  行政手続の法的整備については、昭和三十七年に行政庁の処分に対する不服申し立ての手続を定める一般法として行政不服審査法が制定されておりますが、行政庁の処分の事前手続についてはこれまで一般法がなく、個別の法律による措置にゆだねられてきております。このため、従来から、事前手続における不備、不統一が生じていること、必要な手続規定が欠如しているものがあること等の指摘がされております。また、近年においては、行政運営において行政……


40期(1993/07/18〜)

第128回国会 衆議院本会議 第4号(1993/10/13、40期、自由民主党・自由国民会議)

○鹿野道彦君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表いたしまして、政府提出の政治改革関連法案に質疑を行うものであります。  さて、本日の産経新聞によれば、さきの総選挙の際に、テレビ朝日の放送が意図的に介入し、特定の候補者を当選させたとのこと等が報道されております。このことが事実とするならば、民主主義の根幹にかかわるゆゆしき問題であります。我が党は、民主主義、議会主義を守るために、本件の真相を徹底的に究明してまいります。  総理は、議会制民主主義の基本にかかわる本件について、真相究明の意思があるかどうか、冒頭にお聞きしたいと思います。(拍手)  いよいよ政治改革実現の最後の場面を迎えた、これが今私……

第132回国会 衆議院本会議 第3号(1995/01/24、40期、新進党)

○鹿野道彦君 私は、新進党政権準備委員会として、我が国の外交の基本方針のあり方を明らかにするとともに、政府の外交方針をただすものであります。  初めに、今回の兵庫県南部地震により犠牲となられました方々並びにその御遺族に対し心から哀悼の意を表しますとともに、負傷された方々や今なお避難生活を強いられておられる多くの方々に対し心からお見舞いを申し上げます。  また、今回の災害に対し、全国の皆様並びに海外から寄せられた幾多の心温まる善意、救援のためのボランティア活動に対し御礼を申し上げたいと存じます。(拍手)  地震発生以来、世界各国から救援のための専門家の派遣や救援物資の供給の申し入れが相次いだわけ……

第134回国会 衆議院本会議 第15号(1995/11/13、40期、新進党・民主会議)

○鹿野道彦君 私は、新進党を代表し、政府提案の宗教法人法の一部改正法案に対し、反対の討論を行うものであります。(拍手)  反対の討論に入る前に、十一月十日、宗教法人特別委員会において、自民党、社会党、さきがけの与党三党は、我が党からの資料請求に対する誠実な回答もせず、審議がいまだ不十分であるにもかかわらず、改正法案の審議を強硬に打ち切ったことに強く抗議をするものであります。  この法案は、憲法に定める信教の自由や政教分離原則にかかわる法改正であること、また、後で述べるように、宗教団体の大半が現に反対し慎重審議を求めていること、法改正がオウム対策に役立てるものではないことを考えるならば、今臨時国……


45期(2009/08/30〜)

第174回国会 衆議院本会議 第3号(2010/01/25、45期、民主党・無所属クラブ)

○鹿野道彦君 ただいま議題となりました平成二十一年度一般会計補正予算(第2号)外一案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  この補正予算二案は、去る一月十八日本委員会に付託され、二十日菅財務大臣から提案理由の説明を聴取し、二十一日から質疑に入り、本日質疑を終局し、討論、採決を行ったものであります。  まず、補正予算二案の概要について申し上げます。  この補正予算二案は、昨年十二月八日に決定された明日の安心と成長のための緊急経済対策を実施するために必要な措置等を講じようとするものであります。  一般会計予算については、歳出において、緊急経済対策費として七兆二千……

第174回国会 衆議院本会議 第11号(2010/03/02、45期、民主党・無所属クラブ)

○鹿野道彦君 ただいま議題となりました平成二十二年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  この予算三案は、去る一月二十二日本委員会に付託され、二月四日菅財務大臣から提案理由の説明を聴取し、五日から質疑に入り、基本的質疑、一般的質疑、集中審議、いわゆる地方公聴会、公聴会、分科会を行うなど、慎重に審査を重ね、本日、締めくくり質疑の後、採決をいたしたものであります。  まず、予算三案の概要について申し上げます。  平成二十二年度一般会計予算の規模は九十二兆二千九百九十二億円であり、前年度当初予算に対して四・二%の増加となっております。  歳出の……

第176回国会 衆議院本会議 第9号(2010/11/16、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職:農林水産大臣】

○国務大臣(鹿野道彦君) 吉井議員の御質問にお答えいたします。  まず、TPP参加が日本農業と地域経済に及ぼす影響についてのお尋ねでございます。  総理からもお話がありますとおりに、TPP交渉につきましては、その情報収集を進めながら対応していく必要があり、国内の環境整備を早急に進めるとともに、関係国との協議を開始することにした、こういうことでございます。協議の状況や、いろいろな分野からも総合的に勘案しながら、これから交渉参加の判断を行うというふうなことでございます。  一方、農業分野は、農業従事者の高齢化あるいは後継者難、低収益性などを踏まえれば、将来に向けてのその持続的な存続が危惧される状況……

第177回国会 衆議院本会議 第32号(2011/07/14、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職:農林水産大臣】

○国務大臣(鹿野道彦君) 近藤議員の御質問にお答えいたします。  耕作放棄地を活用した太陽光発電の設置についてのお尋ねであります。  農地は、食料の安定供給にとって不可欠な資源であり、食料自給率の向上に向けて、耕作放棄地の復旧等に取り組んでいく方向性は変わりありません。  一方、今般の震災を契機といたしまして再生可能エネルギーへの注目度が高まる中、農山漁村に豊富に存在する太陽光等の資源を積極的に活用することは、地域におけるエネルギーの安定供給に貢献するとともに、新たな所得を生み出し、地域の活性化に資する取り組みとして重要と認識をいたしております。  このため、農林水産省といたしましては、食料供……

第177回国会 衆議院本会議 第33号(2011/07/15、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職:農林水産大臣】

○国務大臣(鹿野道彦君) 石井議員の御質問にお答えいたします。  被災農林漁業者の経営再開や当面の生活支援策についてのお尋ねでございます。  農林漁業者の早期経営再開に向けた支援策といたしまして、先般の一次補正予算におきましては、農地・農業用施設や漁港、漁場等の復旧対策や、経営再開を目指す農業者や漁業者が行う復旧作業への支援、実質無利子での貸し付けなど、各般の支援措置を講じてきたところでございます。  また、被災農業者等の当面の生活資金の確保につきましては、復興組合を通じて復旧作業を共同で行う農業者を支援する被災農家経営再開支援事業等を実施いたしているところでございます。  なお、復旧困難な農……

第179回国会 衆議院本会議 第10号(2011/11/18、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職:農林水産大臣】

○国務大臣(鹿野道彦君) 谷議員の御質問にお答えいたします。  まず、恒久住宅の木造化についてのお尋ねであります。  復興に当たりまして、地域材を利用した復興住宅建設を積極的に進めることは、被災地域の雇用確保や、地元産業の活性化を通じた経済復興にも寄与することから、大変重要なことと認識いたしております。このため、第三次補正予算案に計上している復興木材安定供給対策におきまして、森林整備加速化・林業再生基金を三年間延長、積み増しし、復興住宅の建設に当たり、地域材等を利用した資材が不足することのないよう、全国的な供給体制の強化を図ることといたしているところであります。  具体的には、今回、被災され、……

第180回国会 衆議院本会議 第2号(2012/01/26、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職:農林水産大臣】

○国務大臣(鹿野道彦君) 細田議員の質問にお答えをいたします。  農政、特に、土地改良、中山間地域対策についてのお尋ねでございます。  我が国農林漁業は、所得の減少なり、あるいは担い手不足、高齢化といった問題に直面いたしておりまして、その再生は待ったなしの課題と認識をいたしております。  このため、食と農林漁業の再生について、昨年十月に策定した我が国の食と農林漁業の再生のための基本方針・行動計画に基づき進めていくことといたしておりますが、基本方針に基づく農業の体質強化を進めていく上におきましても、農業農村整備事業により生産性の向上を図ることは重要なものだと認識いたしております。  農業農村整備……


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ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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