国会議員白書トップ衆議院議員石橋一弥>委員会発言一覧(全期間)

石橋一弥 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

石橋一弥[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席(幹部)歴代TOP1000
764位
委員会発言(政府)歴代TOP1000
716位

34期委員会出席TOP50
12位
34期委員会出席(無役)TOP50
20位
35期委員会出席(幹部)TOP100
89位
37期委員会出席(幹部)TOP100
95位
38期委員会発言(議会)TOP50
32位

このページでは石橋一弥衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。石橋一弥衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

34期(1976/12/05〜)

第80回国会 交通安全対策特別委員会 第6号(1977/04/13、34期、自由民主党)

○石橋(一)委員 ただいま御提案をいただいております海上衝突予防法並びにそれに関連をいたします件について、御質問を申し上げたいと思います。  それこそ海、海洋、われわれの母であるということでございます。そうしたことで、千九百七十二年の海上における衝突の予防のための国際規則に関する条約、この批准に基づきまして、今回の海上衝突予防法が出たわけでございますが、今回の海上衝突予防法は、全面改正でございます。  そこで、全面改正をするに至ったところの理由と、特に現行法との差異につきまして、まず第一に、お伺いを申し上げます。
【次の発言】 その理由と差異についてはわかったのでございますが、特に基本的には現……

第80回国会 文教委員会 第4号(1977/03/04、34期、自由民主党)

○石橋(一)委員 ただいま委員長からお話のございました国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案につきまして、関連を含めまして大臣の提案理由の説明の順序に従って御質問を申し上げたいと存じます。何分にも、いままで答弁をする側にだけおりましたので質問のやり方が下手でございますのでよろしくお願いをいたしたいと思います。  まず改正の第一点でございますが、岩手、富山、高知、広島、鹿児島、新潟の各大学に新設学部を一ないし二、九州、大分、琉球の各大学に大学院を設置することに相なっております。  そこで、私の聞くところによりますと、わが国の大学の数は、国立大学八十八校、うち大学院設置が……

第82回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1977/09/29、34期、自由民主党)

○石橋(一)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、鈴切康雄君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第82回国会 社会労働委員会 第3号(1977/11/01、34期、自由民主党)

○石橋(一)委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております健康保険法及び船員保険法の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案につきまして、修正案及び修正部分を除く原案に賛成の意を表するものであります。  医療保険制度を取り巻く諸情勢を見ますと、人口の老齢化の進展、医療の高度化等により医療費はますます増大することが予想される一方、わが国経済の安定成長への移行に伴って保険料収入の方はかつてのような大幅な伸びは期待できない情勢にあります。  今後の医療保険制度につきましては、このような情勢を踏まえて、真に国民生活の安定に寄与し得る給付のあり方と、これを支え得る負担のあり方の検討を急……

第84回国会 交通安全対策特別委員会 第5号(1978/04/12、34期、自由民主党)

○石橋(一)委員 まず初めに、今回の成田空港事件でございますが、まさに法と秩序と民主主義に対する挑戦であり、彼ら革命暴力集団は、民主主義社会に対する敵であります。あの出来事によりまして、国内的には国民の政治への信頼をなくし、対外的には日本の威信を失墜したことは、はかり知れないものがあります。  政府も、与党自民党も、暴力集団への対応が甘かったことを反省すると同時に、野党も、マスコミも、平和な民主代議制度を是認するなら、民主主義を守るための共同の責任を負わねばならないと考えます。国会決議のゆえんもまたここにあります。  そこで私は、御承知のいわゆる要塞と称するもの、あるいは団結小屋と称するもの、……

第84回国会 社会労働委員会 第3号(1978/02/28、34期、自由民主党)

○石橋(一)委員 先般の労働大臣の所信表明の中で「労働時間短縮に向けて積極的な行政指導を進めたいと考えております。」こういう所信表明があったわけでございますが、どうも私といたしますと労働時間の短縮ということを、しかも、この不況の中におきましても、本当の不況の中において積極的な行政指導をやるんだということは、大部分の国民は一生懸命に不況脱出したいということで仕事をなさっているわけでございますが、この積極的な行政指導を行うんだということを大臣はこの中で本当に心からお考えになっているかどうかということを、まずお伺いをいたしたいと思います。
【次の発言】 ただいまのお話で、とにかく国際的な問題でござい……

第84回国会 文教委員会 第7号(1978/03/22、34期、自由民主党)

○石橋(一)委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブを代表して、ただいまの法律案に対し附帯決議を付すべしとの動議を提出いたします。  まず、案文を朗読いたします。    義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   義務教育諸学校施設の重要性と地方財政の実情にかんがみ、政府は次の事項について特段の努力をすべきである。  一 児童生徒急増市町村の公立小・中学校の屋内運動場及び用地の整備費に対する助成措置の改善に努めること。  二 公立義務教育諸学校の危険建物の改築費に係る本法の負担割合をすみやかに引き上げ……

第84回国会 文教委員会 第17号(1978/04/26、34期、自由民主党)

○石橋(一)委員 ただいま議題となっております法律案に対する修正案について御説明申し上げます。  案文につきましては、すでにお手元に配付されておりますので、朗読を省略させていただきます。  修正案の趣旨は、本法律案の施行期日はすでに経過しておりますので、これを公布の日から施行することとし、あわせてその経過措置を講じようとするものであります。  何とぞ委員各位の御賛成をお願い申し上げます。

第87回国会 文教委員会 第6号(1979/04/11、34期、自由民主党)

○石橋(一)委員 御質問を申し上げます。  学園法が成立をいたしまして、そして放送大学が設置されますと、それこそ学問が公開され、さらには大学教育の機会が開放され、そしてまた生涯教育の機会が増大され、たくさんの人々の進学の希望と学を求める家庭人の求めに応じ、さらには大学の閉鎖性をも打破することに相なるわけでございます。  先般の文部省の通信教育専門大学の需要調査を見ましても、放送大学を利用したい人は四五・五%となっていることから考えてみましても、これができることによりまして、茶の間で取れる学士号、だれでも学べる電波の大学ということで、発足当時は三万人と聞いておりますが、全国で放送を開始されますと……

第88回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1979/08/30、34期、自由民主党)

○石橋(一)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、有島重武君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。


35期(1979/10/07〜)

第91回国会 文教委員会 第11号(1980/04/16、35期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○石橋(一)委員長代理 栗田翠君。


36期(1980/06/22〜)

第92回国会 文教委員会 第1号(1980/07/24、36期、自由民主党)【政府役職】

○石橋説明員 このたび文部政務次官に就任をいたしました石橋一弥であります。よろしくお願いを申し上げます。  私は、文教行政という国政の根幹にかかわる重大な問題に携わることになり、身の引き締まる思いをいたしているものであります。微力ではございますが、大臣を補佐し、全力を尽くして教育、学術、文化の振興に取り組んでまいる決意でおりますので、委員長並びに委員の皆様の御指導、御鞭撻を切にお願い申し上げます。よろしくお願いいたします。(拍手)

第94回国会 文教委員会 第1号(1981/02/13、36期、自由民主党)【政府役職】

○石橋政府委員 昭和五十六年度文部省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、文部省所管の一般会計予算額は、四兆四千六百八十六億七千七百万円、国立学校特別会計の予算額は、一兆三千九百二十九億九千三百万円でありまして、その純計額は、四兆八千五百三十九億六千万円となっております。  この純計額を昭和五十五年度の当初予算額と比較いたしますと、二千四百九十九億三千七百万円の増額となり、その増加率は五・四%となっております。また、文部省所管の一般会計予算額の増加率は四・七%となっております。  以下、昭和五十六年度予算において取り上げました主要な事項について御説明申し上げます。  第……

第94回国会 文教委員会 第8号(1981/04/10、36期、自由民主党)【政府役職】

○石橋政府委員 ただいまの問題伺っておったわけでありますけれども、私自身、この検定の問題につきまして、調査官ほどの知識は持っておりません。ただ、全般の問題といたしまして、この「廃水」でございますね、これと「排水」の持っておる意味、それが全般の教育というものに対してどのような影響が出るかという問題についてのやりとりであった、こう思うわけでありますけれども、そのような解釈で私はおりますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。(「答弁になっておらぬ」と呼ぶ者あり)
【次の発言】 お答えいたします。  私自身、この記述例の見本本と供給本の差異は余りないな、こう思われます。

第96回国会 文教委員会 第9号(1982/04/14、36期、自由民主党)

○石橋(一)議員 私立学校振興助成法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  わが国の私立幼稚園は、昭和五十六年度において幼稚園総数の五九%を占め、わが国の幼稚園教育の普及発展に重要な貢献をしておりますが、この私立幼稚園のうちには学校法人以外の個人または宗教法人等によって設置された幼稚園が多数あります。さる第七十五回国会においては、これらの個人立等の幼稚園に対しても教育条件の向上や父母負担の軽減の観点から公費助成の道を開くとともに、助成を受けた個人立等の幼稚園は、その翌年度から五年以内に学校法人化の措置をしなければならないこととするよう所要の法律改正が……

第96回国会 文教委員会 第10号(1982/04/16、36期、自由民主党)

○石橋(一)議員 お答えをいたします。  御承知のとおり、私立学校振興助成法そのものが議員立法で成立したものであったわけであります。率直に申し上げまして、議員立法という形であったがゆえにこそ、学校法人化を志向する個人立等の幼稚園に対しまして公費助成の道を開き、幼稚園教育の発展に資することができたものだと自負をいたしているものであります。今日の時点において提案理由に申し上げたような事情を政治の立場から判断して、必要と考えられる立法措置をとるのはやはり議員立法の形の方がよろしかろう、かように考えまして進めてきたものでございます。  以上です。

第96回国会 文教委員会 第16号(1982/07/07、36期、自由民主党)

○石橋(一)議員 お答えをいたします。  ただいま野上先生から所論の開陳があったわけでありますが、全くそのとおりであろうと思います。特に、文化的非関税障壁の撤廃にもつながる問題であるという御意見でありますが、私どももそのような考え方を持っておるわけであります。もちろんわれわれといたしまして、自由民主党としてこの問題、明治以降なかったことをどうしてもこの際やっていきたいという考え方をまず強く持ったわけであります。これは漏れ承りますと、与党自民党だけでなく各政党の中にもこの論議があったということを承っているものであります。  そうした中で、特に今回踏み切った理由ということであるわけでありますが、御……

第96回国会 文教委員会 第18号(1982/08/04、36期、自由民主党)

○石橋(一)議員 お答えを申し上げます。  この問題につきましては、すでに前回も御答弁をいたしましたし、またただいまも湯山委員から御意見の開陳があり、文部省当局からもお話があったわけであります。そこで、提案者といたしますと、本議案をそのままの形といたしまして法理に抵触をしない範囲はどこであるか、公権力の行使に対してどの辺のところがその範囲であるか、このようなことを種々考えた結果御提案を申し上げているわけであります。  将来のことでありますけれども、当然まず第一は、そのようなことでそれぞれの大学当局からぜひ管理職に登用の道を開いてくれというような意見が出た場合、あるいはまた、国内の問題といたしま……

第98回国会 文教委員会 第6号(1983/04/27、36期、自由民主党)

○石橋(一)議員 商業用レコードの公衆への貸与に関する著作者等の権利に関する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、商業用レコードを公衆に有償で貸与する行為に関し、著作者、実演家及びレコード製作者の権利を定め、これらの者の複製権や録音権の保護に資することを目的とするものであります。  商業用レコードを販売価格よりはるかに安い価格で公衆に貸与することを業とするいわゆる貸しレコード業は、昭和五十五年六月ごろ東京三鷹に出現して以来、全国的に急速な普及を見て、現在では全国千六百店舗を超える状況にあると言われます。  その貸しレコードの利用者の多くが借りたレコー……

第98回国会 文教委員会 第7号(1983/05/11、36期、自由民主党)

○石橋(一)委員 医学及び歯学の教育のための献体に関する法律の案につきまして、提案者を代表し、起草の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。  人体の正常な形態と構造を学び、これを明らかにすることは、医学または歯学の教育の基本であります。  このため、人体解剖学の実習が不可欠であることは申すまでもないことでありますが、この解剖実習こそ医の道を志す者にとって、人間の生命及び身体の尊厳を、身をもって心に刻みつける端緒をなすものでありまして、医学教育の根底にある医の倫理の涵養のため貴重な教育の場となっております。  現在、死体の解剖及び保存に関する包括的・統一的な法律として、死体解剖保存法が制定されて……

第98回国会 予算委員会 第17号(1983/03/07、36期、自由民主党)

○石橋(一)委員 第一分科会における審査の経過を御報告申し上げます。  本分料会の審査は、去る四日、五日及び本七日の三日間にわたって行いました。  質疑応答の詳細は会議録に譲ることとし、ここでは質疑項目のうち主なものについて御報告を申し上げます。  まず、防衛庁関係では、海峡封鎖の時期、方法、効果並びに米国の諸要求に対するわが国の対応、集団自衛権及びシーレーン防衛に関する諸問題、防衛費のGNP一%枠の堅持、総合安全保障、自衛隊員の使命感、ブルーインパルスの事故原因と損害補償並びに飛行訓練、日米合同演習計画、F16三沢基地配備等の基地問題、富士演習場の返還問題、米軍艦載機夜間訓練候補地の選定、戦……


各種会議発言一覧

34期(1976/12/05〜)

第80回国会 予算委員会第三分科会 第3号(1977/03/14、34期、自由民主党)

○石橋(一)分科員 質問の機会をいただきましたこと、本当にありがとう存じます。そこで、私はきょうは自治大臣から、国と地方との間の事務の問題と申しますか、あるいは仕事の配分と申しますか、そうしたことについての考え方、これを主としてお伺いを申し上げたいと存じます。  私は、昭和二十二年に村の村会議員になり、続いて村長をやり、それ以来、合併後の市の助役あるいは市長として、二十八年ずっとこの道一筋にやってまいったものでございます。そうした中におきまして、私の考え方は、その国、その民族の本当の意味の土台は地方にあるのだという考え方でございます。ふるさとにこそ日本の真の文化がある。したがって、地方地方の発……


36期(1980/06/22〜)

第98回国会 文教委員会商業用レコードの公衆への貸与に関する著作者等の権利に関する法律案審査小委員会 第1号(1983/05/11、36期、自由民主党)

○石橋(一)議員 商業用レコードの公衆への貸与に関する著作者等の権利に関する法律案でありますが、先般提案理由の説明はいたしたわけでありますので、この法案の提出に至るまでの経緯あるいは問題点等、きわめて率直に申し上げ、御参考に供したいと思います。  まず第一点は、貸しレコードの実態とその影響でありますが、商業用レコードを販売価格の大体七%前後で公衆に貸与することを業としているもの、いわゆる貸しレコード業でありますけれども、昭和五十五年の六月ごろ東京三鷹で出現をしまして以来、全国的に急速な普及を見まして、日本レコード協会の調査によりますと、五十六年六月で全国で約五百店、同年の十二月で約九百三十店、……

第98回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1983/03/04、36期、自由民主党)【議会役職】

○石橋(一)主査代理 これにて日野市朗君の質疑は終了いたしました。  次に、渡部一郎君。
【次の発言】 これにて渡部一郎君の質疑は終了いたしました。  次に、竹本孫一君。
【次の発言】 これにて中島武敏君の質疑は終了いたしました。  次に、吉浦忠治君。
【次の発言】 これにて瀬長亀次郎君の質疑は終了いたしました。  次に、小林進君。
【次の発言】 これにて小林進君の質疑は終了いたしました。  次に、小沢和秋君。

第98回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1983/03/05、36期、自由民主党)【議会役職】

○石橋(一)主査代理 これにて水田稔君の質疑は終了いたしました。  次に、竹内猛君。
【次の発言】 これにて竹内猛君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして、科学技術庁についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、会計検査院所管について審査を進めます。  会計検査院当局から予算の説明を聴取いたします。藤井会計検査院事務総長。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 これにて稲葉誠一君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして会計検査院所管についての質疑は終了いたしました。

第98回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1983/03/07、36期、自由民主党)【議会役職】

○石橋(一)主査代理 これにて四ッ谷光子君の質疑は終了いたしました。  次に、沖本泰幸君。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

石橋一弥[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。