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池田行彦 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

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委員会出席歴代TOP1000(衆)
672位
委員会発言歴代TOP500(衆)
307位
委員会出席(無役)歴代TOP500
443位
委員会発言(議会)歴代TOP1000
794位
委員会発言(政府)歴代TOP100
61位
各種会議発言(政府)歴代TOP250
212位

34期委員会出席TOP50
32位
34期委員会出席(無役)TOP50
49位
37期委員会出席TOP100
75位
37期委員会出席(無役)TOP100
86位
38期委員会発言(議会)TOP50
13位
39期委員会発言(政府)TOP25
20位
40期委員会発言TOP50
13位
40期委員会発言(政府)TOP10
7位
41期委員会発言TOP10
8位
41期委員会発言(政府)TOP10
5位

このページでは池田行彦衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。池田行彦衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

委員会発言一覧

34期(1976/12/05〜)

第80回国会 大蔵委員会 第7号(1977/03/04、34期、自由民主党)

○池田(行)委員 大蔵大臣には連日の国会審議でお疲れのところわざわざ御出席賜りまして恐縮でございます。限られた時間でございますが、登録免許税法の一部を改正する法律案とその周辺の問題について御質問させていただきます。  まず最初に、登録免許税の税としての性格と申しましょうか、課税の趣旨というものを御説明願いたいと思います。と申しますのは、私も大蔵省に若干おったのでございますけれども、外国の例などを見ましても余りこういった種類の税が見当たらないのじゃないか、こういう感じがいたしますので、その点について御説明いただければと思います。
【次の発言】 次に、今回本税の増税を図ろうとされたその背景について……

第83回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第1号(1977/12/07、34期、自由民主党)

○池田(行)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、島本虎三君を委員長に推薦したいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第84回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第1号(1977/12/19、34期、自由民主党)

○池田(行)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、久保等君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第84回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号(1978/03/24、34期、自由民主党)

○池田(行)委員 参考人の皆様には、お忙しい中を恐縮でございます。限られた時間でございますが、お三方に一つ、二つ御質問を申し上げたいと思います。  最初に、古賀参考人にお伺いをいたしたいのでございます。  参考人の御意見の中で、瀬戸内海というものは本当にすぐれた自然であり、その環境を守るのは大切である、しかしながら、同時にその瀬戸内海という地域、三千万の人口を擁し、また産業面においても、交通の面においても、わが国にとって非常に重要なものであるという御指摘がございました。私も全く同感でございまして、本当に瀬戸内の美しさというのは、単に自然の美しさだけではなくて、もう長年、何千年にわたりまして自然……

第84回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号(1978/04/27、34期、自由民主党)

○池田(行)委員 かねてから懸案でございました瀬戸内海法の後継法がようやく審議される段階になったわけでございますが、私はまず最初に、非常に利害の錯綜したと申しましょうか、いろいろ関係方面で意見の分かれているこの問題につきまして、こうやって政府案としておまとめになりました、これまでの大臣初め御当局の皆様方の御労苦に対して、本当に御苦労さまと申し上げたいと存じます。  さて、そうやって出てまいりました政府案でございますが、これを拝見してまいりますと、いろいろ新規の施策も盛り込んでおられます。何といっても総量規制の導入というものは大きなものでございますし、さらに、富栄養化対策としての全燐を対象としま……

第84回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号(1978/04/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○池田(行)委員長代理 次に、東中光雄君。

第84回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号(1978/05/08、34期、自由民主党)

○池田(行)委員 参考人の皆様には本当にお忙しい中をお運びいただきまして恐縮に存じます。ただいま貴重な御意見の開陳をちょうだいしたわけでございますが、各参考人に二、三御質問申し上げたいと存じます。  まず最初に長浜参考人にお伺いしたいのでありますけれども、まず水質汚濁防止対策の関係でございますが、産業排水についてもまださらにきめの細かい配慮をというお話がございましたが、臨時措置法のもとで二分の一カットという措置をとりまして、現実には三分の一近いところまでカットされたという姿になっておるわけでございます。これが主として産業排水の方に対する規制という手段でとられたことは御承知のとおりでございますが……

第84回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号(1978/05/30、34期、自由民主党)

○池田(行)委員 私は、ただいま議決されました鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につき、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブを代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。    鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり、次の諸点につき適切な措置を講ずべきである。  一、絶滅のおそれのある鳥獣の生息地等鳥獣保護上特に重要な地域については、国が積極的に保護に当たることとし、このために必要な措置を講ずること。また、都道府県知事が行……

第84回国会 社会労働委員会 第13号(1978/04/13、34期、自由民主党)

○池田(行)委員 原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案並びにそれに関連する諸問題につきまして若干質問させていただきたいと思います。  最初に、私的なことを申し上げて恐縮でございますが、実は私自身も、かつて広島市で育った人間でございまして、原爆投下のわずか二週間前まで現在平和公園になっております地に住まいしておったものでございます。そういう意味で多くの身近な人間あるいは友人を原爆の犠牲者に持っておりますので、本当に、そういう方々が安らかにお眠りになるように、また、いまも苦しんでおられます数十万の被爆者の方々の生活に、あらゆる面で不安がないように、そういった日が一日も早……

第84回国会 大蔵委員会 第9号(1978/03/01、34期、自由民主党)

○池田(行)委員 今回の租税特別措置法の改正案を見てまいりますと、五十二年度あるいはその前の五十一年度の改正に比しまして、きわめて特徴的な点があると思うのでございます。つまり、昨年、一昨年の改正におきましては、いわゆる政策目的を達しましたいろいろな特別措置というものを徹底的に洗い出しまして、縮減合理化を図っていく、こういう面が非常に強く出ておったと思うのでございます。この五十三年度の改正案におきまして、もとより縮減合理化という努力もなされているわけでございますが、それと同時に、一方において、あるいは土地、住宅税制の手直し、あるいはいわゆる投資促進税制というものが盛り込まれております。  これは……

第84回国会 大蔵委員会 第11号(1978/03/07、34期、自由民主党)

○池田(行)委員 参考人の各位には、お忙しい中を恐縮でございます。  私、質問時間が非常に限定されておりますので、長島参考人と豊田参考人とお二人に限らせていただきまして、御質問させていただきたいと思います。  まず、長島参考人にお伺いしたいのでございますが、先ほどのお話を伺いましても、本当にことしのといいましょうか、五十三年度の景気浮揚のためにも、民間設備の面におきましてはどうしても電力業界の皆様方にがんばっていただかなくちゃならぬ、これは当然でございます。それと同時に、長期的というよりもつい近い将来のエネルギーの需給、電力の需給ということを考えましても、この設備投資、電力の問題というものば本……

第84回国会 大蔵委員会 第24号(1978/04/12、34期、自由民主党)

○池田(行)委員 ただいま同僚議員の方から、財政収支試算を中心にして、また、大きく今後の経済動向その他の関連において質問がございましたので、私は視点を変えてお伺いしたいと思います。  まずお伺いするのでございますが、今回の法律、昭和五十三年度における財政処理のための公債発行云々、このように、昭和五十三年度限りの単年度の法律として出されております。これはもうこれで四回目でございますか、毎年毎年こういう形で出しておられるのでありますけれども、昨年までと今年度とちょっと違いますのは、財政収支試算にいたしましても、昨年までは五十年代前期の計画との関連においてやっておられた。これは、この前期計画そのもの……

第85回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第1号(1978/09/18、34期、自由民主党)

○池田(行)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、久保等君を委員長に推薦したいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第86回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第1号(1978/12/06、34期、自由民主党)

○池田(行)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、久保等君を委員長に推薦したいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第87回国会 大蔵委員会 第9号(1979/03/06、34期、自由民主党)

○池田(行)委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっております租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、賛成の意を表明するものであります。  本法律案は、現行の租税特別措置の整理合理化並びに有価証券譲渡益課税及び交際費課税の強化ほか、産業転換投資促進税制、長期譲渡所得の課税の特例制度を設け、また、揮発油税及び地方道路税の税率を引き上げることを主な内容とするものであります。  まず、租税特別措置の整理合理化であります。  租税特別措置は、特定の政策目的の実現という面に着目した場合、そのすべてが不公正なものとして非難さるべきものでないことは言うまでもありません。しかし、……

第87回国会 大蔵委員会 第14号(1979/03/20、34期、自由民主党)

○池田(行)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、提案の趣旨を御説明申し上げます。  わが国財政は、五十年度以降、国民生活の安定と経済の回復を図るため、公共投資を積極的に拡大するなど、最大限の努力を払ってきておりますが、その結果、最近の経済情勢は、全体として緩やかながらも、ようやく着実な拡大傾向を続けているものと見られるに至っております。  しかしながら、この間、財政収支の不均衡は異常に拡大し、五十三年度末における公債残高は四十三兆円余に上り、そのうち、特例公債の残高が十五兆円を超えようとしているのであります。  さらに、五十四年度予算におきましては、四条公債……

第87回国会 大蔵委員会 第16号(1979/04/24、34期、自由民主党)

○池田(行)委員 今回の法改正、納付金制度の改正それから最高価格の引き上げ、さらに最高価格の法定制度の緩和、この三点が柱になっておるわけでございますが、まず最初に納付金制度の改正の問題、これは当委員会の五十年四月二十四日の附帯決議の趣旨にも沿ったものと考えますし、また、従来いわば利益処分として処理されておりました納付金というものを、今回は価格決定要素の一つとして明確化されたものでございまして、私は、従来いろいろな場において提言されておった意見というものをくんだものとして評価するものでございます。  これは消費者の立場から申しますと、従来税負担を十分認識できなかったというところが明快になりました……


36期(1980/06/22〜)

第93回国会 建設委員会 第2号(1980/10/17、36期、自由民主党)【議会役職】

○池田(行)委員長代理 林百郎君。

第93回国会 建設委員会 第4号(1980/10/24、36期、自由民主党)【議会役職】

○池田(行)委員長代理 この際、暫時休憩いたします。     午後零時三十分休憩

第93回国会 建設委員会 第7号(1980/11/19、36期、自由民主党)【議会役職】

○池田(行)委員長代理 薮仲義彦君。

第94回国会 建設委員会 第6号(1981/03/27、36期、自由民主党)【議会役職】

○池田(行)委員長代理 次に、渡辺武三君。
【次の発言】 ただいま議題となりました下水道整備緊急措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案について、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党及び新自由クラブを代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますが、その内容につきましては、すでに質疑の過程におきまして委員各位におかれましては十分御承知のところでありますので、この際、案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。     下水道整備緊急措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当……

第94回国会 建設委員会 第10号(1981/04/15、36期、自由民主党)

○池田(行)委員 ただいま議題となりました住宅・都市整備公団法案に対する附帯決議案について、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党及び新自由クラブを代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますが、その内容につきましては、すでに質疑の過程におきまして委員各位におかれましては十分御承知のところでありますので、この際、案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。     住宅・都市整備公団法案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講じその運用に遺憾なきを期すべきである。  一 政府、……

第94回国会 建設委員会 第11号(1981/04/17、36期、自由民主党)【議会役職】

○池田(行)委員長代理 ありがとうございました。  次に、吉岡参考人にお願いいたします。

第94回国会 建設委員会 第13号(1981/04/24、36期、自由民主党)

○池田(行)委員 ただいま議題となりました本州四国連絡橋の建設に伴う一般旅客定期航路事業等に関する特別措置法案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党及び新自由クラブを代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付いたしてありますが、その内容につきましては、すでに質疑の過程におきまして委員各位におかれましては十分御承知のところでありますので、この際、案文の朗読をもって趣旨の御説明にかえることといたします。     本州四国連絡橋の建設に伴う一般旅客定期航路事業等に関する特別措置法案に対する附帯決議(案)   政府は、……

第94回国会 建設委員会 第14号(1981/05/13、36期、自由民主党)

○池田(行)委員 ただいま議題となりました都市公園等整備緊急措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案について、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党及び新自由クラブを代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますが、その内容につきましては、すでに質疑の過程におきまして委員各位におかれましては十分御承知のところでありますので、この際、案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。     都市公園等整備緊急措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たつては、次の諸点に留意し、その……

第95回国会 建設委員会 第2号(1981/11/12、36期、自由民主党)【議会役職】

○池田(行)委員長代理 ただいまの点につきましては、理事会で協議させていただきたいと思います。
【次の発言】 小野信一君。

第96回国会 逓信委員会 第6号(1982/04/07、36期、会派情報なし)【政府役職】

○池田政府委員 お答え申し上げます。  内閣として法案を国会に御提出申し上げます際に、ただいまもお話がございましたように、国会の審議が円滑に進むように可能な限りの配慮をすべきことは当然でございます。そうしまして、ただいま御指摘のございましたように、国会の委員会は行政府の方のそれぞれの省庁と対応する形で設けられておる、そういうことを念頭におきまして、私どもも法案の作成、提出をしなくてはいけない、そのように考えております。  しかしながら、一方におきまして、二つ以上の事項がありますような場合に、どういうふうに法案を作成していくか、いろいろな観点から考えてまいらなくてはなりません。ただいま御指摘ござ……

第96回国会 内閣委員会 第6号(1982/03/25、36期、会派情報なし)【政府役職】

○池田政府委員 三公社五現業労働者の期末手当に関します政府の考え方について御説明させていただきます。  本件に関します政府の考え方は、昨日行われました与野党の国会対策委員長会談におきまして、自由民主党国会対策委員長を通じて示されたところでございます。  すなわち、まず第一に、いままで質問に答えて「公共部門に対する厳しい国民世論、現下の厳しい財政事情、従来の慣行等を考慮すると、政府としては、三公社五現業の期末手当についても国家公務員に準じて何らかの抑制措置がとられるのが望ましいと考えている。」との考えを述べたことはある。  二、しかし、期末手当は労使交渉で決められるべきものであるので、政府が労使……


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 内閣委員会 第2号(1984/03/01、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○池田(行)委員長代理 簡単に説明してください。

第101回国会 内閣委員会 第3号(1984/03/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○池田(行)委員長代理 次に、山田英介君。

第101回国会 内閣委員会 第5号(1984/04/03、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○池田(行)委員長代理 結構でございます。  この際、暫時休憩いたします。     午後四時十一分休憩

第101回国会 内閣委員会 第10号(1984/04/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○池田(行)委員長代理 山口年金課長。――恩給局、わかりますか。(「お休みにしましょうか」と呼ぶ者あり)

第101回国会 内閣委員会 第13号(1984/05/15、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○池田(行)委員長代理 この際、暫時休憩いたします。     午後零時三十一分休憩
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  松浦君。

第101回国会 内閣委員会 第22号(1984/07/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○池田(行)委員長代理 関晴正君。


各種会議発言一覧

34期(1976/12/05〜)

第84回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号(1978/06/08、34期、自由民主党)【議会役職】

○池田(行)小委員長代理 次に、貝沼次郎君。


36期(1980/06/22〜)

第94回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1981/02/27、36期、自由民主党)【議会役職】

○池田(行)主査代理 以上で高沢寅男君の質疑は終了いたしました。  次に、浦井洋君。
【次の発言】 以上で浦井洋君の質疑は終了いたしました。  次に、山花貞夫君。
【次の発言】 以上で山花貞夫君の質疑は終了いたしました。  これにて国会所管についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、皇室費、会計検査院及び裁判所所管について順次説明を求めます。山本宮内庁次長。
【次の発言】 次に、松尾会計検査院事務総長。

第94回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1981/02/28、36期、自由民主党)【議会役職】

○池田(行)主査代理 以上で武部文君の質疑は終了いたしました。  次に、平石磨作太郎君。

第94回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1981/03/02、36期、自由民主党)【議会役職】

○池田(行)主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。沢田広君。
【次の発言】 以上で沢田広君の質疑は終了いたしました。  次に、渡部一郎君。
【次の発言】 新盛君、時間ですので結論をお急ぎください。
【次の発言】 以上で新盛辰雄君の質疑は終了いたしました。  次に、竹内猛君。

第94回国会 予算委員会第一分科会 第4号(1981/03/03、36期、自由民主党)【議会役職】

○池田(行)主査代理 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  主査所用のため、その指名により私が主査の職務を行います。  昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算及び昭和五十六年度政府関係機関予算中、総理府所管について審議を進めます。  防衛庁に関する事項について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横路孝弘君。
【次の発言】 それはどうですか。
【次の発言】 以上で横路孝弘君の質疑は終了いたしました。  次に、栂野泰二君。
【次の発言】 栂野君、お約束の時間が参っておりますので簡潔に。
【次の発言】 以上で栂野泰二君の質疑は終了いたしました。  次に、玉城栄……


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 内閣委員会恩給等に関する小委員会 第1号(1984/08/07、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○池田小委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  恩給問題等につきましては、国民各層の関心が高いことは御案内のとおりであります。  つきましては、小委員各位の御指導、御協力により、円満な小委員会の運営を図り、もって国民の負託にこたえたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時二十一分散会


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ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

池田行彦[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書



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