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森清(愛媛) 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

森清(愛媛)[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書


34期委員会出席TOP100
51位
34期委員会出席(無役)TOP50
27位
36期委員会出席TOP100
90位
37期委員会出席TOP100
72位
37期委員会出席(幹部)TOP50
18位

このページでは森清(愛媛)衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。森清(愛媛)衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

委員会発言一覧

34期(1976/12/05〜)

第80回国会 農林水産委員会 第26号(1977/05/17、34期、自由民主党)

○森(清)委員 私は、昭和四十四年度以後における農林漁業団体職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案について、御当局の見解を承りたいと思う次第でございます。  この農林漁業団体職員共済につきましては、他の一般の公務員と実質的に同じような働きをしている、地域における実態も同様であり、その職員について公務員と同じような共済制度を設け、安心して働ける、そうしてまた老後の生活の保障をする、非常にいい制度ができ上がった。私は、この制度についてますます充実強化を図っていただきたい、このように考える次第でございます。  そこで、今回の改正案について二、三の点を御質問申し上げますが……

第87回国会 地方行政委員会 第15号(1979/05/31、34期、自由民主党)

○森(清)委員 私は、この際、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブの六党を代表し、消防施設強化促進法の一部を改正する法律案に対しまして、次の附帯決議を付したいと思います。  案文の朗読により趣旨説明にかえさせていただきます。     消防施設強化促進法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、最近における火災その他の災害の実態にかんがみ、消防体制の整備と消防力の増強を図るため、次の諸点につき、すみやかにその実現を期すべきである。  一 火災時における人命の安全に万全を期するため、百貨店、地下街、複合用途防火対象物等については、防……


36期(1980/06/22〜)

第96回国会 商工委員会 第3号(1982/02/23、36期、自由民主党)

○森(清)委員 私は、安倍通産大臣並びに河本企画庁長官が述べられました所信表明に関しまして、若干お尋ねをしたいことがございます。  まず第一に、安倍通産大臣に通商問題についてお尋ねをいたしたいと思うわけでございます。  私は、自由主義体制、すなわちそれが経済体制としては資本主義体制でございますが、これが最善の体制であり、それらの国が集まって世界経済をなしており、一部共産主義体制もあるわけでありますが、そういう中にあってわれわれのこの資本主義体制、自由主義体制というものを維持する上で、世界経済としては自由貿易主義というものが絶対不可欠である、このように考えるものであります。また、世界経済がそのよ……

第96回国会 商工委員会 第5号(1982/03/19、36期、自由民主党)【議会役職】

○森(清)委員長代理 次回は、来る二十四日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十八分散会

第96回国会 商工委員会 第7号(1982/03/26、36期、自由民主党)【議会役職】

○森(清)委員長代理 次回は、来る三十日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時二十分散会

第96回国会 商工委員会 第10号(1982/04/06、36期、自由民主党)【議会役職】

○森(清)委員長代理 渡辺貢君。

第96回国会 商工委員会 第12号(1982/04/09、36期、自由民主党)【議会役職】

○森(清)委員長代理 城地豊司君。
【次の発言】 横手文雄君。

第96回国会 商工委員会 第15号(1982/04/28、36期、自由民主党)【議会役職】

○森(清)委員長代理 次に、堺参考人にお願いいたします。
【次の発言】 上坂昇君。
【次の発言】 午後三時に委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時二十九分休憩

第96回国会 商工委員会 第16号(1982/05/14、36期、自由民主党)【議会役職】

○森(清)委員長代理 上坂昇君。

第96回国会 商工委員会 第17号(1982/08/04、36期、自由民主党)

○森(清)委員 最初に、最近起こりました豪雨禍の被害に対しまして、被災地の皆さん方には、特に亡くなられた方には哀悼の意を表しますとともに、これからこの被害の復旧その他に最大限の努力を政府においてお願いしたいと思うのでありますが、特に当委員会に関係しております問題につきましては、中小企業者の受けた被害に対してどのような処置をとるか、大変大きな問題であろうかと思うのでございますが、とりあえず現在政府のとろうとしている対策あるいはその効果ということについて、御当局からその御方針を承りたいと思う次第でございます。
【次の発言】 それでは当面の経済の問題、それから五十七年度全般にわたります経済見通しの問……

第96回国会 商工委員会 第18号(1982/08/06、36期、自由民主党)【議会役職】

○森(清)委員長代理 宮田早苗君。

第98回国会 商工委員会 第8号(1983/03/23、36期、自由民主党)【議会役職】

○森(清)委員長代理 小林政子君。
【次の発言】 中村重光君。
【次の発言】 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     特定不況産業安定臨時措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、現下の基礎素材産業をとりまく経営環境の深刻な事態にかんがみ、今後の情勢の変化をも踏まえ、総合的かつ機動的な経済対策の一層の展開を図るとともに、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。  一、本法による特定産業の構造改善は、開放経済下における産業調整のための臨時的な措置であること……

第98回国会 商工委員会 第14号(1983/05/10、36期、自由民主党)【議会役職】

○森(清)委員長代理 吉原米治君。

第98回国会 商工委員会 第16号(1983/05/20、36期、自由民主党)【議会役職】

○森(清)委員長代理 岡本富夫君。
【次の発言】 横手文雄君。
【次の発言】 午後一時四十分に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時一分休憩


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 商工委員会 第5号(1984/03/28、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○森(清)委員 本日は五人の参考人の方々、大変貴重な御意見をいただきまして、我々、この法案の審議に際しまして非常に参考になり、感謝を申し上げる次第でございます。我々はこの法案に取り組みまして、各党の御協力を得て、各参考人が言われましたとおり、早期に成立してほしい、こういうことでございますが、これに向けて努力をしたいと考えておることをまず最初に申し上げておきたいと思います。  そこで、まず瀧澤参考人にお伺いをいたしますが、瀧澤参考人は昨年十月の審議会の答申をまとめる中心的な役割を果たされたと聞いておるわけでございます。  繊維産業というものは、従来の感覚によりますと、その構造的な特性そして歴史的……

第101回国会 商工委員会 第6号(1984/03/30、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○森(清)委員 繊維工業構造改善臨時措置法の一部改正法案につきまして、通産大臣に御質問を申し上げます。  我が国の繊維産業の現状を考えますと、やはり相当困難な状況にあるのではないかと考える次第でございます。繊維産業そのものが、最初は先端的な産業として興り、そしてそれが徐々に、最近の言葉で言ういわゆる発展途上国に移っていく、こういう宿命にあった産業であることは申すまでもありません。我が国においてもその轍を踏んでおるかに見えるわけであります。しかし昨年のこの審議会の答申の中にも書いてありますし、また大臣のこの法案の提案理由にも申されておりますが、その中にあっていわゆる先進国型産業としての萌芽もある……

第101回国会 商工委員会 第8号(1984/04/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○森(清)委員長代理 青山丘君。

第101回国会 商工委員会 第16号(1984/05/18、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○森(清)委員長代理 次回は、来る二十三日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十九分散会

第101回国会 商工委員会 第19号(1984/08/03、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○森(清)委員長代理 和田貞夫君。

第101回国会 法務委員会 第5号(1984/04/03、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○森(清)委員 今回、国籍法及び戸籍法の一部を改正する法律案が提出されまして、ただいま大臣から提案説明をお伺いしたわけでありますが、国籍法は国民の範囲を定める最も重要な法律でありますから、その改正につきましても慎重な検討を要すると考えます。  法務省では長年にわたってこの問題を研究し、また婦人の差別の撤廃に関する条約の批准との関係もあり、それぞれ検討されたと思いますが、今回の改正案を作成した経緯、そしてまたその考え方の大要を先ほどの提案説明に補足してお伺いしたいと思います。
【次の発言】 国籍法の改正に関しまして、国籍というものの本質といいますか、そういうものについて多少考えてみたいと思うので……

第101回国会 法務委員会 第6号(1984/04/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○森(清)委員長代理 三浦隆君。

第102回国会 安全保障特別委員会 第5号(1985/04/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○森(清)委員 私は国の安全保障、最も大切な国の任務でありますが、その中で広い意味の安全保障から国の防衛ということに絞りましてきょうは御質問を申し上げたいと思うわけであります。  国を防衛するということは、もちろん軍事力、これは基本でありますが、そのもとには国民的な合意、どうしても我が国は国民が守るのだ、こういう決意が国民になければ、いかに精強なる自衛隊、国防軍を持ってもそれはなかなか守れない、また、そういう国民的合意がなければ精強なる防衛軍はつくることはできない、このように考えるのであります。それでは、この国民に国を守る、そして外敵に対しては断固として戦うのだ、この国民的合意を得るには、我が……

第102回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号(1985/06/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○森(清)議員 ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案の趣旨とその内容の概略を御説明申し上げます。  衆議院議員の定数配分につきましては、昭和三十九年及び昭和五十年に議員一人当たり人口の多い選挙区については定員を増加させ、総定数をそれぞれ十九人、二十人増員することによって、その是正が図られたのでありますが、その後の十年間におきましても大幅な人口の地域間移動が生じたため、議員定数の配分は、選挙区によって著しい不均衡を生じております。  このため、衆議院議員の定数是正について、自由民主党においては、数年来、広い角度から真剣な検討を行ってまいったところであります。  定数是正を行う……


各種会議発言一覧

34期(1976/12/05〜)

第80回国会 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第2号(1977/06/05、34期、自由民主党)

○森(清)委員 今次の日ソ漁業交渉におきましては、ソ連が二百海里の漁業水域を設定した、こういう事実を踏まえて行われたのでありますが、まことに厳しい交渉を担当せられました鈴木農林大臣を初め政府関係者の御労苦を多とするものでございます。  しかしながら、領土問題との絡みで交渉が非常に長引きまして、また漁獲量等の問題についても、必ずしも国民の満足のいく結果をもたらしたものであるとは、残念ながら言えないのでございます。  そこで、私は外務大臣にお尋ねをしたいのでございますが、この交渉を顧みて感ずるものでございますが、いまやすべての国が新しい海洋法秩序の形成という大きなうねりの中にあるのでございまして、……

第87回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1979/02/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○森(清)主査代理 井上普方君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 この際、午後二時三十分より再開することとし、暫時休憩いたします。     午後零時三十四分休憩
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 大内啓伍君。
【次の発言】 小川国彦君。
【次の発言】 村山喜一君。
【次の発言】 工藤晃君。
【次の発言】 次回は、明二十八日午前十時より開会し、経済企画庁及び農林水産省所管について審査を行うこととし、本日は、これにて散会いたします。     午後八時八分散会

第87回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1979/02/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○森(清)主査代理 安田純治君。
【次の発言】 以上をもちまして、昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算中経済企画庁所管についての質疑は終了いたしました。  この際、午後一時より再開することとし、暫時休憩いたします。     午後零時三十九分休憩
【次の発言】 中村重光君。
【次の発言】 永末英一君。
【次の発言】 寺前巖君。

第87回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1979/03/01、34期、自由民主党)【議会役職】

○森(清)主査代理 この際、午後二時三十分より再開することとし、暫時休憩いたします。     午後零時三十六分休憩
【次の発言】 次に、平石磨作太郎君の質疑に入るのでありますが、同君の質疑に対し、参考人として樋貝勇君が御出席になっております。  なお、御意見は質疑に対する答弁をもって聴取することにいたします。  平石磨作太郎君。
【次の発言】 西宮弘君。
【次の発言】 岡本富夫君。

第87回国会 予算委員会第四分科会 第4号(1979/03/02、34期、自由民主党)【議会役職】

○森(清)主査代理 池端清一君。
【次の発言】 栗林三郎君。
【次の発言】 この際、午後一時三十分より再開することとし、暫時休憩いたします。     午後零時二十九分休憩


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ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

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