このページでは熊川次男衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。熊川次男衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○熊川委員 租税特別措置法の一部を改正する法律案についてお尋ねいたします。 租税特別措置については、昭和五十一年以来政府は鋭意その整理合理化に努力を払ってまいりましたが、それは高く評価できるものであります。租税特別措置はこれまで不公平税制、この最たるものとしてときにやり玉に上がったこともあります。私はこの租税特別措置は重要な政策手段としてその存在意義を高く評価している者の一人であり、この措置は言うまでもなく税の減免、これに基づくところの民間企業の活動を一定の方向に導く作用を持つ、いわば典型的な政策を実現する税制かと思います。その意味で、これは一種の補助金と同じ性格を持つものだと思いますけれど……
○熊川委員 四ツ柳参考人にお尋ねしたいのですが、大変御心労もあるし、また長い時間お答えいただいて非常に感謝しております。 二、三伺いたいのですが、先ほどお話を聞いておりますと、三十五年から約二割ほど稼働もよくなってきたということを一つおっしゃいましたね。それから、他の電力会社と比べると比較的石油依存率が少ない、約三五%くらいでしょうね、にもかかわらず、たとえば四国さんとは余り変わらない値上げ率である、その辺はちょっとどの辺に起因するものか。 加えて、先ほど資本株とか、あるいは将来の見通しのためには、資金調達のためには配当の一割は欠かせないという趣旨のお答えがありましたけれども、株式の本質と……
○熊川委員 それではお聞きいたします。 私、相沢委員のように、計数的に検討してくださる方がおりますから、そちらの方にお任せして、国民は、二つで、一つは計数的に納得できるかどうかの問題、もう一つは、電気会社の方で努力してくださっているならばわれわれも理解するというその姿勢の問題、この二つだけで、計数が多少納得できなくても、努力していれば、庶民は納得するのじゃないでしょうか。そこで、先ほど委員長のお話にもあったとおり、経営者の姿勢、あるいは社員も含めていろいろの姿勢の問題になっているようで、先ほどの四国さんの場合は、とっくにやめた役員が大きな部屋を持っているとか、あるいは大きな外車を与えられてい……
○熊川委員 電力四社の社長さんのお一人、平岩参考人にお伺いできたらと思うのです。素人ですからちょっと教えてもらいたいのですが、原油に関係なく、すでに一定の発電されたものを効率的に使うにはロスを少なくする、末端の家庭並びに工場でのロス防止あるいは倹約というのもあるでしょうが、もう一つは発電会社自身のロス防止というのもあるのじゃないかと思います。私なりに考えれば、ボルトを上げての送電というものは、効率的な最高のボルトを上げるのは実効的にどこまでぐらい現在可能なのでしょうか。それによってどの程度のロスが防げるのでしょうか。その辺の努力の現状と、可能な最高のボルトを上げた場合に送電に関するところの費用……
○熊川委員 財政再建はきわめて重要な国民の命題であり、それに積極的かつ意欲的に中心的御努力を傾けておられる大蔵大臣にお尋ねいたします。 私は、財政再建の一つの考え方として、国民の健康づくりというものが、その反射効として結果的には大きな医療費の増額鈍化、あるいは少なくとも軽減化に貢献するものではないだろうかという考えを持っておる者の一人であります。 そこで、その前提として、五十九年度において赤字国債をゼロにするためには、まず来年度の赤字国債二兆円減額はかたく実行する旨を鈴木首相も明言せられておりましたが、二兆円を下らない額を減額するということに理解してよろしいでしょうか、大蔵大臣のいわゆる二……
○熊川委員長代理 稲葉誠一君。
【次の発言】 野間友一君。
【次の発言】 次回は、明後七日金曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後四時四十二分散会
○熊川委員 ただいまの両法律案について、私は、過去約一年間ぐらいの間で、見方によっては最も慎重を期すべき法律案ではないだろうか、見方によっては非常にこわい法律案だという感を抱きます。たかだか最高裁判所の裁判官あるいは検事総長のわずかな俸給増額に関する問題ではないかというような見方もあるかもしれませんけれども、また、それがきわめて裁判官の謙虚性を認めるようなこともないわけではありませんが、他面、これが司法権の独立の基盤であるところの裁判官の身分の保障、それを実効あらしめるところの裁判官の報酬にきわめて密接に関連するからであります。したがって、この法案に関連して、最高裁判所裁判官会議においてこれに……
○熊川委員 先ほど大臣の酒税法の一部を改正する法律案の提案理由の御説明を聞きました中に、思い切った節減合理化を図ったものであるというお話でありました。しかし、一兆四千億に及ぶ税負担の増加というのは、これは見方によっては大変な額になりますので、国民に理解を求めるに当たって、その前提としていわゆる歳出削減と行政改革の推進がどう行われたのかということは関心のあるところではないかと思いますし、またそれを徹底すれば必要がなかったかあるいははるかに少額で済まなかったかという意見もあろうかと思いますが、簡潔に教えていただきたいと存じます。
【次の発言】 大臣の並み並みならぬ御努力のほどもわかりました。また、……
○熊川委員長代理 稲葉誠一君。
○熊川委員長代理 林百郎君。
○熊川委員長代理 林百郎君。
○熊川委員長代理 安藤巖君。
○熊川委員 質問に先立ちまして、このたびの台風十号によって亡くなられた方々の御冥福を祈り、そしてまた、被害に遭われた広い地域の被告行の方々に心からお見舞い申し上げたいと思います。
ところで、今回の広範囲な被害、死亡者あるいは家屋の損壊、道路の損壊を初め大変な被害がありましたが、ことに群馬あるいは埼玉、この農村に重点のある県においての農作物あるいは農業施設などの受けた被害はことのほか甚大でありますが、農水省のこのたびのこれら農水省関係における基本的な姿勢をまずお伺いいたしたいと思います。
【次の発言】 出荷直前にして七〇%から九〇%の落果を見たようなナシの被霊、あるいは桃、こういった被害、ほと……
○熊川委員 政府の適切な物価政策によりまして、ただいまの同僚議員の御質問にもありましたとおり、世界的に高く評価されておるわが国の消費者物価でございますけれども、五十六年度の消費者物価は政府が見込んでいる四・五%をかなり下回るものと予想されております。全般的に物価が安定している中で、個別的に目を通してみますとあるいは必ずしも高く評価できないものもないわけではありません。五十六年中の暦年の全国物価上昇率は四・九%にもかかわらず、公共料金の上昇率は六・二、こういう状況があらわれ、特に、昭和五十年度を一〇〇にした場合にその総平均は一四三・余であるところ、公共料金については一八三・余になっております。過……
○熊川委員 ただいま提出されました法律案について、いま大臣の御説明を拝聴いたしますと、商号専用権を悪用して会社から不当な利益を得ようとする一部の者の動きがあり、それら社会経済情勢に対応して本改正案を出したという御説明でございますけれども、その社会情勢、すなわちこの商業登記法が昭和三十八年に成立しておりますけれども、そのときには今回のような問題が提起されなかったのであるかどうか、されなかったのに、社会経済情勢の変転というか、必要性に対応してできたというか、その社会情勢の具体的な変遷状況というか、特に本案を出すような特段の事情を御説明いただけたらありがたいと思います。
○熊川委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 委員長の指名により、私が委員長の職務を行います。 質疑を続行いたします。横山利秋君。
○熊川委員長代理 これより会議を開きます。
本日は、委員長の指名により、私が委員長の職務を行います。
お諮りいたします。
本日、最高裁判所矢口事務総長、川嵜民事局長、小野刑事局長及び栗原家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。
○熊川委員長代理 次回は、来る二十日火曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時五十九分散会
○熊川委員 簡易裁判所の性格、使命に関しては、見方によれば二つの構想があるようにも思われます。すなわち、訴訟の政策的な観点からするならば、最下級の裁判所である簡易裁判所、この裁判所こそ裁判制度の頂点に立つ最も重要な裁判所であらねばならないと思います。これは発足当初に予定され、立法当局者も誇らかにうたい上げていた民衆裁判所あるいは庶民裁判所としての独特な色彩を持たせべきだという構想かと思われます。またもう一つは、地方裁判所の小型化、その性格あるいは裁判の担当する内容、手続というようなものも、いずれも戦前の区裁判所的性格を持たせるものにあるべきだという構想、この二つがあろうかと思いますけれども、今……
○熊川委員 ただいま委員長からお話のありましたIBM事件に関しましては、すでに捜査もかなり進み、起訴もされた方もおるわけですが、聞くところによると、その捜査に関しては、いわゆるおとり捜査が行われたやに思われます。わが国においては、麻薬取締法第五十八条に、特に麻薬取締官、取締員、こういった方々が厚生大臣の許可を受けたとき、捜査に必要な要件を満たしたときに例外的に許されている行為である。裏を返せば、そのとき初めて、麻薬に関する犯罪のときだけ例外的に許される、それ以外の犯罪に関しては罪を構成しない、こういうふうに理解することができると思いますけれども、そのようなわが国で生活していた方々が、そういうよ……
○熊川委員 ただいま審議の対象になっておりますところの民事訴訟法及び民事調停法の一部を改正する法律案のうちで、その一つの柱とも言うべき調書のいわば簡略化とも目せられる法案がございますが、この法案の一番の主眼点、こういうものをまず簡潔にお伺いできたらと思います。
【次の発言】 書記官の省力化のねらいが一点、もう一点は、その発生するであろう書記官の余力を他の方に向けるという点と理解させられますが、書記官はいままで調書をつくることが十分できなかったわけでしょうか。それとも、できるけれども、その余の書記官の活用がより緊急かつ重要ということで、本案の提出になったのでしょうか。
○熊川委員 私は、いわゆるレフチェンコ証言問題に関連をして、二、三の質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、きわめて御多忙中にもかかわらず本委員会に御出席いただきました官房長官に感謝を申し上げます。時間の関係もありましょうから、最初に官房長官にお尋ね申し上げます。 先般、米国政府関係筋から明らかにされたように、東京から米国に亡命した元ソ連の国家保安委員会の少佐であったレフチェンコ氏は、米国の下院情報特別委員会において証言をされましたが、それによると、同人が日本におる間に同保安委員会の秘密協力者として働く日本人がかなりいたと述べられております。これはわが国の基本的な安全の問題に関連……
○熊川委員長代理 この際、暫時休憩いたします。 午後零時三分休憩
○熊川委員 諸先生には非行少年に接していろいろと原因の究明あるいは更生に対する努力に非常に頭の下がる思いですが、いま参考人の諸先生からお聞きして、一つには愛情の欠如を訴える先生もおられる、それからもう一つは、対教師暴力について調べてみると、ほかに非行歴のない方が多い、裏を返せば家庭内暴力と学校内暴力には質的差があると推測できるような御意見も伺いました。また他面、道徳教育というようなものは余り価値がないのではないかという御疑念もある、こういうお話でありますが、家庭内における教育、それは本音で立ち向かえ、こういう御意見もありました。 そこで、できたらまず菊地先生には、校内暴力者の傾向あるいはその……
○熊川委員長代理 御趣旨はわかりますけれども、また個人の権利義務、こういった面についても非常に密接な重大な関係がある問題ですので、御趣旨を参酌しながら、また理事会でお諮りいたしたいと存じます。
【次の発言】 先生の御質問がありましたので、問いに対して答えているわけでありますが、先生が……
【次の発言】 先生、簡潔に。
【次の発言】 ちょっとお待ちいただけないでしょうか。簡潔にお答えいただけるような御質問の形態をおとりいただければ……
【次の発言】 それではこの点も後ほどの……
【次の発言】 それじゃ民間住宅課長、いまの御意見はよろしいでしょうか。御期待に沿えますか、建設省の方は。
○熊川委員 昨年十月施行されました改正商法におけるところの言うならば総会屋対策を目玉にした改正が施行されましたが、その後のいわゆる総会屋退治の効果はかなり適切というか当初の期待どおりにいっているやに思われますが、そのいわば副次的効果ともいうようなものもないわけではないような現象があらわれております。 新聞紙上の伝えるところによれば、「総会屋退治 期待 戸惑い 三つどもえ」というようなものから始まり、「総会屋対策 企業に戸惑い 改正商法、解釈固まらず」とか「大揺れ 経済雑誌 商法改正から半年 余波でも”大津波”」。この種、類例はまさに枚挙にいとまがありませんが、今日情報化社会と言われる点を考え……
○熊川委員 最近における国鉄の再建努力、自助努力には目を見張るものがあって、非常に私たちも心強く考えております。その基本にはやはり住民サービス、もう一つは効率的な経済性を考慮した経営、この二つの路線をかなり順調に進んでいるように見えます。この辺の基本姿勢について一口で、まず国鉄側の今後の態度、取り組み姿勢を述べていただきたいと思います。
【次の発言】 ただいまのお答えのポイント、すなわち住民のサービスに徹する、こういう態度は非常にうれしく思いますが、先般の上越新幹線のスタートに際して、その直前までは、仮に十三時半前後から十八時半前後約五時間ぐらいのスパンをとってみると、特急、急行、普通、これら……
○熊川委員 ただいま提案されましたこの法案によると、裁判官、検察官の報酬あるいは俸給の改定でありますけれども、まずその改定率、それからこれを実行した場合に要するところの経費、そしてその三としては、人事院勧告を完全に実施した場合とただいまの法案による場合とを比較した場合にどの程度経費が削減されるものか、簡潔にお尋ねいたします。
【次の発言】 現在の裁判官、検察官の報酬あるいは俸給は、それに対応するところの一般の政府職員の俸給にスライドされる、いわば対応金額スライド方式がとられております。しかし、人事院勧告があっても、それが凍結されたり、少なくとも完全実施されない最近の情勢から見るときに、最終審は……
○熊川委員長代理 坂口力君。
○熊川委員長代理 午後一時より再開することとし、休憩いたします。 午後零時二十二分休憩
○熊川委員長代理 坂口力君。
【次の発言】 米沢隆君。
○熊川委員長代理 この際、暫時休憩いたします。 午後一時五十六分休憩
○熊川委員 ただいま議題となりました昭和五十九年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置等に関する法律案に対する修正案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。 御承知のとおり、この法律の施行期日は、原案では「昭和五十九年四月一日」と定められておりますが、既にその期日を経過しておりますので、本修正案は、施行期日を「公布の日」に改めることとしようとするものであります。 何とぞ御賛成くださいますようお願い申し上げます。
○熊川委員長代理 玉置一弥君。
○熊川委員長代理 矢追秀彦君。
○熊川委員長代理 正森成二君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、休憩いたします。
午後零時十三分休憩
【次の発言】 坂口力君。
○熊川委員長代理 坂口力君。
【次の発言】 中村正三郎君。
【次の発言】 次回は、明十三日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時十九分散会
○熊川委員長代理 箕輪幸代君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後四時四十二分散会
○熊川委員 最近、景気の低迷が話題になっておりますが、日本の景気を支えている大きな活力の中枢者の一人に企業が存在すると思います。その企業に関しては、法一般に共通する基本的な原理の一つに、企業維持の原則というものが各法の根底にあるのではないかと思っております。一たん発生した、あるいは生まれた企業をその社会的な目的を達成するためになるべく存続させる。これはあるいは商号の譲渡であり、営業の譲渡であり、清算についても特別清算についても、さらには破産法、和議法に至るまでその根底を流れるものはどの法でも共通ではないかと思っております。 他面において、企業のうち法人組織のもの、特に株式会社に関しては、大企……
○熊川委員 幾つかの問題点をごく限られた時間に疑問点だけを指摘させていただいて、また、法務大臣並びに御当局の明快な将来に向かってのスタンスだけを聞かせていただければありがたい、こんなふうに思っておりますので、お含みの上御答弁いただけたらありがたいと思います。 第一点は、最近における凶悪犯を主として、必ずしも凶悪犯に限りませんけれども、仮出獄中の方々による再犯に関してどういうふうにお考えか、まず法務大臣にお尋ねしたいと思います。 私は次のように考えておりますけれども、間違いでしょうか。最近における殺人といい、あるいは放火といい、あるいはそれに準じたものの多くが新聞を非常ににぎわしております。……
○熊川委員 大川公述人に対してお伺いいたしたいと存じます。 先ほど、予算編成に当たっては経済的効率性、こういうものを大きな基準にすべきだという趣旨に拝聴いたしたわけで、戦後私どもがややもすれば権利意識が非常に強い中で、費用意識とでも申しましょうか、そういうものに留意しつつ配慮するという反省の材料を与えたというふうにも私なりに受けとめて、感銘深く拝聴したわけでありますけれども、他面において、戦後このようにわが国が民主的にあるいは文化的に成長したその基底には、何といっても憲法の精神、趣旨、そういう枠組みがあったからだと存じます。 経済的効率の名のもとに、少なくとも憲法が保障している最低基準とい……
○熊川小委員長代理 鳥居一雄君。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 小杉隆君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午前十一時四十七分散会
○熊川主査代理 これにて安藤巖君の質疑は終了いたしました。 次に、中路雅弘君。
○熊川主査代理 これより予算委員会第八分科会を開会いたします。
主査所用のため、その指名により、私が主査の職務を行います。
昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算及び昭和五十八年度政府関係機関予算中建設省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。塩田晋君。
【次の発言】 これにて塩田晋君の質疑は終了しました。
次に、加藤万吉君。
【次の発言】 これにて加藤万吉君の質疑は終了いたしました。
次に、渡辺三郎君。
【次の発言】 これにて渡辺三郎君の質疑は終了しました。
次に、長田武士君。
○熊川委員長代理 神田厚君。
【次の発言】 菅原喜重郎君。
【次の発言】 津川武一君。
【次の発言】 以上で連合審査は終了いたしました。
これにて散会いたします。
午後零時五十三分散会
○熊川主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
通商産業省所管について質疑を続行いたします。簑輪幸代君。
【次の発言】 これにて蓑輪幸代君の質疑は終了いたしました。
次に、柴田弘君。
【次の発言】 これにて柴田弘君の質疑は終了いたしました。
次に、松浦利尚君。
【次の発言】 これにて松浦利尚君の質疑は終了いたしました。
次に、岡崎万寿秀君。
【次の発言】 これにて岡崎万寿秀君の質疑は終了いたしました。
次に、島田琢郎君。
○熊川主査代理 これにて新井彬之君の質疑は終了いたしました。
次に、井上普方君。
【次の発言】 これにて井上普方君の質疑は終了いたしました。
次に、安倍基雄君。
【次の発言】 これにて津川武一君の質疑は終了いたしました。
次に、滝沢幸助君。
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。