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白川勝彦 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

白川勝彦[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席(幹部)歴代TOP1000
990位
委員会発言(議会)歴代TOP1000
808位
委員会発言(政府)歴代TOP500
352位

35期委員会出席TOP50
12位
35期委員会出席(無役)TOP10
10位
36期委員会出席TOP100
55位
36期委員会出席(無役)TOP50
29位
37期委員会出席(幹部)TOP50
25位
40期委員会発言TOP50
49位
40期委員会発言(議会)TOP50
18位
40期委員会発言(非役職)TOP50
40位

このページでは白川勝彦衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。白川勝彦衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

35期(1979/10/07〜)

第91回国会 大蔵委員会 第16号(1980/03/26、35期、自由民主党・自由国民会議)

○白川委員 現在、国民が政治に期待しているものの大きな一つに行政改革があります。民間企業は昭和四十八年の石油ショック以来、それこそ血のにじむような努力をして企業の合理化を図ってきたのでありますが、行政機構はそのような努力をしてきたか。 たとえば、各企業がやったような人員整理などを行政官庁でやったことがあるか、こういうような点が国民が行政改革を期待している一つの理由であると思うのでございます。  こういう実質的な理由に加えて、特に昨年の衆議院選挙の前後に一斉に発覚し、新聞で大々的に報道されました公務員の綱紀紊乱、こういうようなこと、これは前に述べた実質的な行政改革の必要性という問題に加えて、かな……


36期(1980/06/22〜)

第93回国会 法務委員会 第2号(1980/10/22、36期、自由民主党)

○白川委員 時間がないので私の意見をずっと述べて、後でまとめてお答えをいただきたいと思うのでございます。  安川裁判官の一連の言動、行動、特に今回の立候補というようなことについては、国民の間からさらに恥の上塗りというような感を持たれているわけでございます。しかし、それは安川裁判官が今後個人的に社会的にいろいろな形で評価をされていくと思うのでございますが、私は、安川裁判官に対して支払われると言われている約一千万余の退職金の今後の帰属につきまして、最高裁の方のお考えをただしたいと思うのでございます。  これは、ああいう行動をしたわけでございまして、これに対して退職金が一千万余支払われるというのは国……

第94回国会 法務委員会 第6号(1981/04/21、36期、自由民主党)

○白川委員 まず、大臣にお伺いをしたいと思うのでございますが、今回の商法改正はかなり多岐にわたり、かつ根本的なところにも触れるような改正でございますが、その改正のバックグラウンド、それらについて、それからまた、かなりいろいろなところから商法改正についての御意見が出ているようでございます。それらを調整するに大変時間を要したようでございますが、国会に提出されるまでの経緯、あわせてひとつ大臣の方から御答弁いただきたいと思います。
【次の発言】 もう一点だけ大臣の御所見をお伺いしたいと思うのでございますが、御存じのとおり、百万社くらい株式会社と名がつくのがあるわけでございます。その中には、何兆円という……

第98回国会 社会労働委員会 第10号(1983/05/19、36期、自由民主党)

○白川委員 森井忠良君外五名提出の原子爆弾被爆者等援護法案につきまして、質問をいたしたいと思います。  昭和二十年八月六日、続いて九日、広島、長崎に投下された原子爆弾は、一瞬にして三十万余の生命を奪い、いまなお三十七万余の被爆者に対し、肉体的、精神的苦痛を与えております。この一事をとらえただけでも、戦争はまさに悲惨であり、残酷であります。  私は、わが日本国憲法が、「政府の行爲によって再び戦争の慘禍が起ることのないやうにすることを決意し、」と、あえて前文で宣言しておりますことに深い感銘を持っております。わが日本国憲法は、内外に多数の戦争犠牲者を出したことに対し、深く反省をし、新しく出発する日本……


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 決算委員会 第2号(1984/03/05、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○白川委員 私は、自由民主党・新自由国民連合を代表いたしまして、昭和五十五年度決算につき、ただいま委員長より御提案の議決案のとおり議決するに賛成の意を表するものであります。  当委員会は、昭和五十五年度の予算がいかに執行されたかを各省各庁別に順次審査を続け、その間、是正改善を要すると思われる事項については、その都度関係当局に注意を喚起してまいりました。しかし、ただいま委員長御提案の議決案に示されたとおり、予算の効率的使用等所期の成果が十分に達成されていないと思われる事項並びに会計検査院の昭和五十五年度決算検査報告に不当事項、改善処置要求事項等が指摘されたことは甚だ遺憾であります。  これらの指……

第101回国会 決算委員会 第11号(1984/05/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○白川委員 私は、自由民主党・新自由国民連合を代表いたしまして、ただいま議題となりました予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書、並びに決算調整資金からの歳入組入れに関する調書等の承諾を求めるの件について、賛成の意を表したいと存じます。  歳出に見積もった経費に不足を生じた場合、または全然見積もらなかった新たな経費を必要とするようになった場合に、それが重要なことであれば臨時国会を召集して補正予算を提出して措置するのが適当であります。しかし、国会を召集してまで措置する必要のないような経費で、予見しがたい予算の不足については、何らかの措置を講じなければならないのであります。この不足を補うために、憲……

第101回国会 決算委員会 第13号(1984/05/18、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○白川委員 残り時間が非常に少ないものですから、いっぱい質問したいことがあったのですが、別の機会に譲るといたしまして、私、厚生省と総理府の方にそれぞれ一点だけお伺いをいたしたいと思います。時間もございませんので、私の方で先に質問いたしますので、一緒に御答弁をいただきたいと思います。  私は、東家先生とたまたま当選が同期であったというようなことで、東家先生の体験などを通じてシベリア問題についていろいろと御教示をいただくうちに、私も、この問題は戦後の問題である、戦前の問題ということでのお答えあるいは対処の仕方では済まないという意を大変強くいたしたわけでございます。そんなことで、政府に対してシベリア……

第101回国会 決算委員会 第18号(1984/11/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○白川委員長代理 本日は、これにて散会いたします。     午後五時四十分散会

第101回国会 文教委員会 第3号(1984/03/23、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○白川委員長代理 その前に大臣から。
【次の発言】 ただいま有島委員から出された問題については、後日理事会で御相談をさせていただきたいと思います。

第101回国会 文教委員会 第5号(1984/04/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○白川委員長代理 中野寛成君。

第101回国会 文教委員会 第7号(1984/04/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○白川委員長代理 午後三時三十分に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後二時三十一分休憩

第101回国会 文教委員会 第16号(1984/06/22、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○白川委員長代理 江田五月君。

第101回国会 文教委員会 第17号(1984/06/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○白川委員 自由民主党を代表いたしまして、黒羽参考人と木宮参考人に一、二点御意見をお伺いいたします。  今回の制度改正の眼目は、何といっても厳しい財政事情のもとで、育英奨学事業の量的拡大を図るために無利子制度と並行して財政投融資資金の導入による低利の有利子貸与制度の創設を図るというものであります。  有利子貸与制度の創設については、学生の返還負担を増大させるとともに、将来において無利子貸与制度の事業規模が削減され育英奨学制度の崩壊につながるおそれがあるから、有利子貸与制度は導入すべきでないという意見があります。しかし、現下の厳しい財政事情を勘案すれば、一般会計の政府貸付金を資金とするだけではど……

第101回国会 文教委員会 第18号(1984/06/29、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○白川委員長代理 木鳥喜兵衞君。

第102回国会 決算委員会 第2号(1985/03/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○白川委員 私は、自由民主党・新自由国民連合を代表いたしまして、昭和五十六年度決算につき、ただいま委員長より御提案の議決案のとおり議決するに賛成の意を表するものであります。  当委員会は、昭和五十六年度の予算がいかに執行されたかを各省各庁別に順次審査を続け、その間、是正改善を要すると思われる事項については、その都度関係当局に注意を喚起してまいりました。しかし、ただいま委員長御提案の議決案に示されたとおり、予算の効率的使用等所期の成果が十分に達成されていないと思われる事項並びに会計検査院の昭和五十六年度決算検査報告に不当事項、改善処置要求事項等が指摘されたことは、甚だ遺憾であります。  なお、一……


各種会議発言一覧

36期(1980/06/22〜)

第94回国会 予算委員会公聴会 第1号(1981/02/12、36期、自由民主党)

○白川委員 谷合先生に二点ばかりお伺いしたいと思うのですが、お答え願いたいと思うのです。  財政再建が言われましてから、予算編成のたびに大蔵省の方から、教科書の無償配付をやめるということ、それから児童手当ということが、教育の分野に関してはいつも出てくるわけでございます。  これはわが自由民主党の中にもいろいろな御意見がございまして、大勢としてはわが党としても存続ということなんでございますが、一部に相当強い廃止論があることは御承知おきのとおりだと思います。私も別にどちらという立場ではないのですが、どちらかと言えば、小学生で二千円前後、中学生で三千二百円前後と言われている教科書代を負担できないとい……

第98回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1983/03/04、36期、自由民主党)【議会役職】

○白川主査代理 これにて青山丘君の質疑は終了いたしました。  次に、山本政弘君。
【次の発言】 これにて山本政弘君の質疑は終了いたしました。  次に、藤田スミ君。
【次の発言】 これにて藤田スミ君の質疑は終了いたしました。  次に、清水勇君。
【次の発言】 これにて清水勇君の質疑は終了いたしました。  次に、草野威君。
【次の発言】 これにて不谷孝之君の質疑は終了いたしました。  次に、沢田広君。
【次の発言】 沢田君の質問はこれにて終了いたしました。  次に、上田哲君。

第98回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1983/03/05、36期、自由民主党)【議会役職】

○白川主査代理 どうぞ、許します。
【次の発言】 これにて土井たか子君の質疑は終了いたしました。  次に、沢田広君。
【次の発言】 これにて沢田広君の質疑は終了いたしました。  次に、蓑輪幸代君。

第98回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1983/03/07、36期、自由民主党)【議会役職】

○白川主査代理 これにて上原康助君の質疑は終了いたしました。  次に、塚本三郎君。
【次の発言】 これにて中井洽君の質疑は終了いたしました。  次に、玉城栄一君。
【次の発言】 これにて玉城栄一君の質疑は終了いたしました。  次に、鳥居一雄君。
【次の発言】 これにて鳥居一雄君の質疑は終了いたしました。  次に、瀬崎博義君。


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データ入手日:2024/10/20

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