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小里貞利 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

小里貞利[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


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 小里貞利 衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。


委員会発言一覧(衆議院)

35期(1979/10/07〜)

第91回国会 農林水産委員会 第3号(1980/02/19、35期、自由民主党・自由国民会議)

○小里委員 本日は委員会あるいは本会議、大分立て込んでおるようでございまして、時間帯といたしましてもちょうど昼食時間帯でございます。新兵でございますが、せっかく理事の皆様方から発言の機会をお許しいただきましたので、大変恐縮に存じますが、これから、与えられました時間内で要点を簡潔にしぼりながらお尋ね申し上げたいと思います。  なおまた、農林大臣も大変お忙しいところでございますが、この後三十分ぐらいして予算委員会の方にもお出かけの模様でございます。  昨日あたりの新聞では、農林大臣就任以来、衆議院あるいは参議院の予算総括質問などにおきましては、大変りっぱな成果をおさめておいでのようでございまして、……

第91回国会 農林水産委員会 第12号(1980/03/27、35期、自由民主党・自由国民会議)

○小里委員 ただいまそれぞれ説明がございましたように、農畜産物政策価格の試算価格の決定あるいは審議もいよいよ大詰めに迫っているようでございます。大臣を初め関係省庁の皆さん御苦労でございますが、また一面、御案内のとおり、それこそはるかに遠い地方の生産現地、すなわち農民や生産団体の数多くの諸君が足しげく国会あるいは政府周辺に交渉方々立ち入りをいたしておられます。このことは、それだけ生産農民あるいは関係団体が畜産物の価格決定に対しまして非常な関心を持っておるということと同時に、それだけ今日の農民や農政にとりましてはきわめて重要な意味を持っていることを象徴しておると私は察するわけです。しかしながら、こ……


36期(1980/06/22〜)

第92回国会 農林水産委員会 第3号(1980/09/26、36期、自由民主党)

○小里委員 亀岡農林水産大臣には、七月中旬農林水産大臣就任早々、年中行事ではございますが、米価問題という大変大きな課題も一応処理されました。また引き続いて、それにまさるとも劣らないきわめて重要な冷害という問題が到来をいたしております。新聞などによりますと、承りますところ、大臣を初め農水省では日夜これが対策に取り組んでおいでになりますことをよく承っておるところでございますが、先ほども農水省の方から事務ベースの現段階における災害の概況報告もございました。あるいはまた、大臣はおくれておいでになりましたけれども、先ほど福島あるいは菊池両調査班より災害概況の報告も行われたところでございます。  明治三十……

第93回国会 農林水産委員会 第3号(1980/10/30、36期、自由民主党)

○小里委員 私は、大きな質問の柱といたしまして、最近の漁場の制約あるいは燃油価格の高騰などによります御承知のとおりの深刻な水産情勢に対する基本的な考え方、あるいはまた、中でも遠洋漁業、カツオ・マグロ漁業等の深刻な打撃、そして厳しい困窮状態のことに対する方策なり、あるいはまた三番目には、燃油価格の高騰によって大変厳しい情勢でございますが、これらに対する水産庁あるいは政務次官などのお考えをお聞かせいただければと思うわけです。四番目には、特に沿岸漁業、ことに水産業の生産基盤の整備などに関連をいたしまして、大まかに申し上げまして、以上申し上げました四つの項目を柱にいたしましてこれから質問申し上げたいと……

第93回国会 農林水産委員会 第7号(1980/11/12、36期、自由民主党)

○小里委員 きょうは与えられた時間がきわめて制限されております。したがいまして、質問も端的に申し上げますが、また大臣を初め関係当局も要点を簡潔にお答えいただきますようお願い申し上げます。  まず質問の第一点でございますが、昨日来の農林水産大臣の御答弁などもお伺いいたしておりますと、水田利里再編対策はわが日本の農政上避けて通れない大きな課題であります。いろいろ今日の厳しい農村社会を相手にいたしまして、何事にもこだわらない、そしてちっとやそっとの障害物は断固排除をして、たくましくしかも意欲的に農民の皆さんが農業に取り組めるようにやっていただきたいと考えているのだけれども、今日の農村の農業経済の厳し……

第93回国会 農林水産委員会 第8号(1980/11/26、36期、自由民主党)

○小里委員 当面の対策であった冷害対策あるいは水田再編二期対策の基本的な問題については、ただいま同僚渡辺委員の方からいろいろ解明がございました。したがいまして、私は転作奨励金、これを主としてお尋ね申し上げたいと思うのでございますが、ただいま渡辺委員の質問の中で大臣または局長の方から答弁ございましたことに関連をいたしまして、再度答弁いただきたい点が一つ二つございますので、質問の順序をちょっと切りかえまして、先ほど答弁ございました冷害などに関連する四万六千のマイナス減反、いわゆる減反緩和についてお尋ねをし、さらにまた、今次の十四万二千ヘクタールに関連する配分の基準方針につきまして最初にお伺いいたし……

第94回国会 農林水産委員会 第2号(1981/02/26、36期、自由民主党)

○小里委員 午後一時から本会議も設けられておるようでございますし、さらにまたこのような時間帯でございますから、与えられました時間四十分以内で、できるだけ短い時間でひとつ要点をさらりと質問申し上げてまいりたいと思います。  そういうことでまず第一点でございますが、この前の農林水産大臣の所信表明の末尾の項で次のようにうたっておいでになるのであります。すなわち、本年は農林水産省創立百周年に当たります。大臣としては、先輩の皆さんが積み重ねておいでになった業績を糧にしながら、農林水産に関係して携わっておられる皆さんにいわゆる明るい希望が与えられるような農林水産行政を展開しなければならぬ、こういうことを言……

第96回国会 環境委員会 第6号(1982/04/13、36期、自由民主党)

○小里委員 環境委員会に突然飛び込ませていただきまして、質問をお許しいただいたわけでございますが、きょうは、御案内のとおり原長官初め関係各位に御出席をいただいております。大変感謝いたしておるところでございますが、御承知のとおり時間もありませんから、私は直ちに本論に入りたいと思います。私の質問も多少個条的になるかと思いますが、要点を簡潔にお答えいただきまするようお願い申し上げまして、質問に入りたいと思うわけです。  ことに、原長官はかつて鹿児島にて若き青春を県政発展のために御貢献いただいた御先達の士でもございまして、きょう私が質問を申し上げる志布志における国家備蓄基地建設計画をめぐる、一面におき……

第98回国会 議院運営委員会 第22号(1983/05/12、36期、自由民主党)

○小里委員 私は、ただいま委員長の方からお話がございましたように、議員田中角榮君の議員辞職勧告決議案に関連をいたしまして質疑を申し上げる次第でございます。  最初にお断わり申し上げておきたいと思うのでございますが、御案内のとおり、過ぐる先月の二十六日、わが党の山崎代議士の方から一応質疑を申し上げたところでございます。同議員は、八項目を基本に立てまして質疑をなさったわけでございます。その中におきまして、ざっと申し上げまして二、三割方質問をなされたかと思う次第でございますが、私は同議員の質問と重複することをできるだけ避けまして、新しい観点から質問を申し上げようと心得ておるところでございますが、先般……


37期(1983/12/18〜)

第102回国会 運輸委員会 第1号(1984/12/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○小里政府委員 けさほど山下大臣と御一緒にごあいさつを申し上げる予定でございましたが、参議院の議院運営委員会、本会議の方に出席いたしておりまして、その機会を得ず恐縮いたしております。  このたび、政務次官を拝命いたしました小里でございます。  申し上げるまでもなく、運輸行政は大きな問題をたくさん抱えております。山下大臣を補佐申し上げながら一生懸命、非力でございますが頑張ってまいるつもりでございます。よろしくお願いいたします。(拍手)

第102回国会 運輸委員会 第2号(1985/02/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○小里政府委員 昭和六十年度の運輸省関係の予算について御説明申し上げます。  まず一般会計について申し上げますと、歳入予算総額は、四十二億九千百二十六万五千円であり、歳出予算総額は、他省所管計上分一千百六十六億五百九十三万四千円を含め一兆四千一億二千三十八万七千円でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、比率で四・六%の減少になっております。  次に、特別会計について申し上げます。  自動車損害賠償責任再保険特別会計につきましては、歳入歳出予算額一兆六千八百五十八億七百万円余、港湾整備特別会計につきましては、歳入歳出予算額三千六百二十四億一千百万円余、自動車検査登録特別会計につきまし……

第104回国会 運輸委員会 第13号(1986/04/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○小里委員 ただいま議題となりました日本国有鉄道の経営する事業の運営の改善のために昭和六十一年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案に対し附帯決議を付すべしとの動議につきまして、自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・国民連合を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     日本国有鉄道の経営する事業の運営の改善のために昭和六十一年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案に対する附帯決議(案)   政府及び日本国有鉄道は、本法施行に当たり、次の事項について配慮すべきである。  一 退職希望職員の募集に……

第104回国会 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第1号(1986/04/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○小里委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、原田憲君を推薦いたしたいと存じます。よろしくお取り計らいを願います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第104回国会 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号(1986/04/23、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○小里委員 本調査特別委員会が設置されまして第一号の質問者でございますが、現段階におきまするマルコス疑惑に関連する内外の諸問題、特に基礎的な解明に重点を置きたがらこれから要点を簡潔に質問を進めてまいりたいと思いますが、何分にも時間がおおむね一時間と制約されておりますから、答弁におきましても要点を簡潔にお願いを申し上げる次第でございます。  御案内のとおり、我が国の対フィリピン経済援助の長きにわたる功績等については、既に高く評価されてまいっておるところでございますが、殊に、我が国のフィリピンに対する経済援助は、インドネシア、インド、タイに次ぐ第四番目の重点国でもあるわけでございます。御案内のとお……


38期(1986/07/06〜)

第107回国会 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第1号(1986/09/25、38期、自由民主党)

○小里委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、細田吉藏君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は九名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第107回国会 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第3号(1986/10/07、38期、自由民主党)

○小里委員 総理を初め閣僚各位、連日御苦労さまでございます。  長かった国鉄の歴史も、抜本的な改革を前にいたしまして大きな変貌を遂げようといたしております。私は、ただいまから国鉄改革法、すなわち八法を中心にいたしまして、自由民主党を代表いたしまして、総理を初め関係閣僚に基本的な問題につきましてお尋ねを申し上げるわけでございますが、何分にも限られた時間でございます。要点を簡潔に整理しながら質問を申し上げたいと思いますが、答弁もしかるべくよろしくお願い申し上げます。  さて、我が日本国有鉄道の原点は、時代をさかのぼること百十四年、すなわち明治五年九月十二日、新橋―横浜間の汽笛一声で始まったと言われ……

第107回国会 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第11号(1986/10/24、38期、自由民主党)

○小里委員 ただいま議題となりました国鉄改革八法案に対し附帯決議を付すべしとの動議につきまして、自由民主党、公明党・国民会議及び民社党・民主連合を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、その案文を朗読申し上げます。     日本国有鉄道改革法案、旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に関する法律案、新幹線鉄道保有機構法案、日本国有鉄道清算事業団法案、日本国有鉄道退職希望職員及び日本国有鉄道清算事業団職員の再就職の促進に関する特別措置法案、鉄道事業法案、日本国有鉄道改革法等施行法案並びに地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律案に対する……

第108回国会 運輸委員会 第1号(1987/03/25、38期、自由民主党)【議会役職】

○小里委員長代理 次は、関山信之君に発言を許可いたします。関山君。

第109回国会 運輸委員会 第1号(1987/07/28、38期、自由民主党)【議会役職】

○小里委員長代理 中路雅弘君。

第109回国会 運輸委員会 第3号(1987/08/19、38期、自由民主党)

○小里委員 ただいま議題となりました日本航空株式会社法を廃止する等の法律案に対する附帯決議を付すべしとの動議につきまして、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合を代表いたしまして、御説明申し上げます。  案文はお手元に配付いたしましたので、朗読を省略いたします。  本附帯決議は、本日までの法案審査の過程におきまして委員各位からの御意見及び御指摘のありました問題点を取りまとめたものでありまして、本案の実施に当たり、政府において特に留意すべきところを明らかにし、本案の円滑な実施に遺憾なきを期そうとするものであります。  以上をもって本動議の趣旨の説明を終わります。

第109回国会 運輸委員会 第5号(1987/08/26、38期、自由民主党)【議会役職】

○小里委員長代理 次は、河村勝君でございます。河村勝君。

第114回国会 運輸委員会 第1号(1989/03/01、38期、自由民主党)【議会役職】

○小里委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、運輸委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。  御承知のとおり、本委員会の所管は陸、海、空と多岐にわたっておりますが、特に、地域交通、観光、気象などは国民生活に幅広く密着いたしております。  加えて、今日の運輸行政は、整備新幹線の建設等重要な問題が山積しており、総合的な運輸行政の確立に寄せられる国民の期待は極めて大きく、その職責の重大さを今さらながら痛感している次第であります。  幸い練達堪能なる皆様方の御指導、御協力を賜りまして、微力ではございますが、委員会の円滑な運営を図り、そ……

第114回国会 運輸委員会 第2号(1989/05/19、38期、自由民主党)【議会役職】

○小里委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  理事河村勝君が去る三月三日委員を辞任されましたので、理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に小渕正義君を指名いたします。
【次の発言】 陸運、海運及び航空に関する件等について調査を進めます。  この際、運輸大臣から運輸行政の基本施策について発言を求められておりますので、これを許します。運輸大臣佐藤信二君。
【次の発言】 次に、平成元年度運輸省予算について、運輸政務次官……

第114回国会 運輸委員会 第3号(1989/05/23、38期、自由民主党)【議会役職】

○小里委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運及び航空に関する件等について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  陸運に関する件について、本日、参考人として日本道路公団理事大久保一男君及び日本国有鉄道清算事業団理事杉田昌久君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。若林正俊君。
【次の発言】 緒方克陽君。
【次の発言】 新盛辰雄君。

第116回国会 予算委員会 第8号(1989/10/31、38期、自由民主党)

○小里委員 私は、ただいまより、国政として当面抱えておりまする諸問題につきまして、自由民主党を代表いたしまして、総理大臣を初め関係閣僚の皆様方にお伺いいたしてまいりたいと思います。  御案内のとおり時間も限られております。これから二時間でございますが、きょうは幸いにいたしましてNHKのテレビ実況も手伝っていただいておりまして、国民の皆様方の茶の間にこの国会の公開論議がそのまま報道されることになっておりますから、特に要点を簡潔に、わかりやすく整理をいただきまして御答弁もいただきたいと思います。  まず最初に、私は、我が国の外交及び国益に関連いたしまして総理大臣にお伺いいたしたいと思います。  申……


39期(1990/02/18〜)

第120回国会 社会労働委員会 第2号(1991/02/14、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 労働大臣を拝命いたしました小里貞利でございます。  社会労働委員会の御審議に先立ち、就任のごあいさつを申し上げますとともに、今後の労働行政について所信を申し述べ、委員各位を初め、国民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げたいと存じます。  我が国経済の今日のたくましい発展は、勤労者一人一人の創意工夫と汗のたまものであります。私は、こういった勤労者一人一人に豊かさ、ゆとりを還元していくことが労働行政の使命であると考えており、このために全力を尽くしてまいる所存であります。  近年の我が国経済の長期にわたる持続的な景気拡大に伴い、中小企業を中心として人手不足感が一段と広がってきており……

第120回国会 社会労働委員会 第4号(1991/03/08、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 住先生にお答え申し上げます。  申し上げるまでもなく、お話にございましたように、産業、経済、社会の変化は大変顕著なものがある。労働行政がいろいろ展開してきておるけれども、既存の枠に満足せず、絶えず反省、総括しながら、そして、進展する厳しい労働諸情勢の中で新しい一つの方向を、決意を新しくして進めるべきではないか。そして、どのように考えておるかという意味のお尋ねであろうかと思います。  先生お話しのとおり、本格的な高齢化社会の到来でございます。あるいはまた、技術の革新におきましても、情報の高度化、展開等におきましても申し上げるまでもないところでございます。殊に、お話がございましたよ……

第120回国会 社会労働委員会 第5号(1991/03/12、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 財産形成法改正をめぐりまして、勤労者のいわゆるゆとりのある、そしてまた、豊かさを実感できる生活体系構築ののためにいろいろお話をお聞かせいただき、また御指摘もいただいたところでございます。殊に、先ほど先生もお触れいただきましたように、この制度は昭和四十七年創設以来二十年になんなんとするところでございますが、過去六回、時代の変化あるいはまた勤労者ニーズの具体的な変化等に対応いたしまして改正を進めてまいられ、そしてまた、今日このように改正内容を盛りまして御相談申し上げておるところでございますが、せっかく皆様方の御同意をいただきましてこの改正法案がきちんと調いました暁には、ただいま基礎……

第120回国会 社会労働委員会 第7号(1991/03/26、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 お答え申し上げます。  いわゆる最近の雇用失業情勢について、中でも地域におけるそういう状況についてのお話でございますが、御案内のとおり、景気の持続的拡大の中にありまして求人はおおむね堅調に推移いたしておる、こういうふうに申し上げられると思うのでございます。有効求人倍率におきましても、あるいはまた、雇用者数が増加を続けてまいりまして完全失業率も低い水準にありますことも、御承知のとおりでございます。  こうした中におきまして、労働力の不足する事業所も増加をいたしてまいっておりますし、また、多くの地域におきまして企業の人手不足感が広がりつつありますことも御承知のとおりでございます。し……

第120回国会 社会労働委員会 第10号(1991/04/16、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 まず、本法案の立法に際しまして、先ほどから基礎的に大事な諸点をいろいろ御指摘いただき、またお聞かせいただいておるところでございます。特に、最後に雇用政策についての大臣の決意をというお話でございますが、まさに積極的に推進、解決を見るべき最も大きな課題でございます。  先ほどからいろいろお話がございましたように、労働力の需給関係等、当面におきましても大変大きな課題でございます。そしてまた、お話にございましたように、中期的にこれが展望を見てまいりましても、依然として引き締め基調が存在するわけでございまして、そのような意味におきまして、まさに産業優先の時代から労働力尊重の時代ですよ、国……

第120回国会 社会労働委員会 第13号(1991/05/07、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 ただいま議題となりました育児休業等に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  育児休業制度は、労働者が育児のために雇用を中断することなく、その能力を有効に発揮することを確保するための制度であり、労働者はもとより企業にとっても役に立つ制度として広く認識されてきたところであります。その結果、近年労使の自主的話し合いにより育児休業制度を導入する企業が相次ぐなど、同制度への社会的関心が急速に高まるとともに、その法制化を期待する声が広がってきたところであります。  このような育児と就業に関する労働者の意識の変化等に対応し、育児期の労働者が職業生活と家庭……

第120回国会 石炭対策特別委員会 第3号(1991/02/15、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 このたび労働大臣を拝命いたしました小里でございます。どうかよろしくお願い申し上げます。委員長初め委員各位の御指導、御鞭撻をお願い申し上げるところでございます。  さて、衆議院石炭対策特別委員会の御審議に先立ち、石炭鉱業における当面の労働問題につきまして、一言所信を申し述べ、委員各位を初め国民の皆様方の御理解と御協力をお願い申し上げます。  今日我が国の経済社会は順調な発展を遂げておりますが、一方では、経済構造の転換、高齢化社会の進展など種々の変化に直面しております。殊に石炭鉱業におきましては、採掘条件の悪化、海外炭の輸入増加等非常に厳しい環境のもとにあり、国内炭生産規模の段階的……

第120回国会 石炭対策特別委員会 第4号(1991/02/21、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 炭鉱離職者の再就職問題、これは先生御指摘のとおり、私どもの労働省、労働行政にとりましても最も重要な課題の一つである、かように基本的に認識をいたしておるところでございます。  なおまた、ただいま先生御発言の中でお触れになりましたように、坑内労働という特殊な一つの環境のもとで長年にわたって就労しておいでになったという一つの経緯、あるいはまた中高年齢者が多い、そういうような状況下を背景にいたしましての離職であり、かつまた、適切迅速なる再就職問題というのは率直に申し上げまして大変厳しい状況である、いわゆる雇用失業情勢にあるということを私どもは厳しく受けとめて、それだけにまた強力な対策を……

第120回国会 石炭対策特別委員会 第8号(1991/08/02、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 ただいま先生もお触れいただきましたように、一般論的に申し上げましても、産炭地域がその地域社会、産業の発展のために貢献をいたしましたその功績は多大でございます。殊に、ただいま委員の先生、言うなれば石炭産業の重要な一翼を担ってまいりました筑豊地区、それを背景にいたしまして、また先生は就労対策事業等の集中的な御検討をいただき、また平素御意見もお聞かせいただいておりまする方でございますが、それだけにただいまの御指摘いただいておりまする問題点、注目をいたしながら聞かせていただいておるところでございます。  今回のいわゆる石炭鉱業審議会の答申、これは幾つかの柱がありますことはもう先生御承知……

第120回国会 予算委員会 第5号(1991/02/04、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 増岡先生の御指摘になり、私に問われておりまする問題点を私なりに簡潔に申し上げますと、要するに、社会的な福祉関係等の国民負担がふえることは、本格的な高齢化社会がやってきた今日の労働情勢下において一体どういう影響を与えるのかという意味ではなかろうかと私なりに解釈をいたします。  もちろんのこと、それらの社会保障等の一切を含めまして過度の負担は、これは勤労者の意欲を抑止するあるいは阻むものであるという認識を私は持っております。しかしながら、勤労者は将来の自分の方向に向かいまして一定の展望を持つ、そしてまた希望を持つ、そしてまた一つの人生設計をきちんと持つということは大事でございますか……

第120回国会 予算委員会 第6号(1991/02/05、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 時間がないようでございますから、簡潔に要点を整理してお答え申し上げたいと思います。  議員も御承知のとおり、六十三年の五月に、我が国の経済大国という背景のもと、豊かな、ゆとりある勤労者の生活の位置づけはいかにあるべきか、言いかえますと、「世界とともに生きる日本」経済運営五カ年計画におきまして、勤労者のただいま御指摘の労働時間等についての位置づけもなされております。御案内のとおり、一年間総労働時間一千八百時間ですよ、週に四十時間だ、あるいは、先生もただいまお触れになりましたように完全週休二日制、この辺を一つの目標にしていこうじゃないかということで、国民各界各層の協力をいただきまし……

第120回国会 予算委員会 第8号(1991/02/07、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 子供を育てながら家庭におきまして大きな主役を果たしておりまする、女性に限らず両親と申し上げた方がいいと思うのでございます。同時にまた、先生お話しのとおり、社会に進出をいたしまして職業生活を営んでおられる、この両面を円滑な調和を図りながら、そして本来の経験、能力を十分生かしていただける環境整備、このことを今強く期待をかけながらお話をいただいたわけでございます。  外国の例等もというお話でございますが、私も詳しいことは承知いたしておりませんけれども、西欧等におきましては比較的立法あるいは制度上はレベルの高い施行が行われておる、そういうふうに注目をいたしておるところでございます。殊に……

第120回国会 予算委員会 第11号(1991/02/13、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 御指摘の御徒町事件につきましては、昨年の一月、事件発生以来、上野の労働基準監督署をいたしまして鋭意捜査を進めてまいりました。その結果、労働安全衛生法違反の疑いがございましたので、昨年の十二月、東京地方検察庁に書類を送検いたしたところでございます。  この種の事件は、二回と起こしてはならないという重要な認識のもとに、労働安全衛生関係法令に照らしましてこれが事件を再度起こさないように厳正に監督指導を行ってまいっておるところでございまして、また、この種の違反等が発生いたしましたときには厳正に対処しなけりゃならぬ、かように考えておるところでございます。  手抜きの程度についてのお話でご……

第120回国会 予算委員会 第13号(1991/02/15、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 我が国の労働者が海外におきまして事故、被災等を起こした場合に労働災害補償保険法の適用はどうなるか、こういうお尋ねでございます。  端的に申し上げまして、一般的に申し上げますと、一つは、国内の労働者が出張中の場合にそのような被災を起こした場合には、労災法の適用、保護を受ける、これが一つございます。  もう一つは、国内の事業場から派遣されまして海外の事業場に雇用される、かつまた海外派遣特別加入者の場合、そして、しかもそれが業務上の事由である、こういうような判断ができましたときには、法の対象になります。また、特別加入者制度は労災法第二十七条で規定されておりますこと、先生御承知のとおり……

第120回国会 予算委員会 第15号(1991/02/21、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 ただいま先生御指摘の問題は、お話でお触れいただきましたように、昨年の五月二十五日の日韓外相会談におきまして、韓国の外相より我が日本の外務大臣に対して要請があったことが始まりでございます。その後、内閣官房におきまして取り仕切っていただきまして、政府関係省庁五省庁でいろいろ協議をしていただきまして、その結果、私ども労働省が主宰して本問題の調査に当たる、かような経緯がありましたこと、御承知のとおりでございます。  私ども労働省といたしましては、事外交問題でもあり、慎重に、かつまた秩序正しく、そしてまた丹精込めてこれに当たってまいりました。労働省の本省を初め、出先の機関及び自治体、県、……

第120回国会 予算委員会 第16号(1991/02/22、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 先生御承知のとおり国会内外の長きにわたる懸案事項でございましたが、ただいまお話ございましたように、私ども労働省といたしましても婦人少年問題審議会に検討を依頼いたしまして、そしてこれがいよいよ集約されるかなというところまで進んでまいっておりますこと、これは各位、関係機関の御協力のおかげであると思っております。しかも、近々婦人少年問題審議会におきまして一定の集約を行われまして、私ども労働省に対しまして建議がなされるやさきでございますが、幾つかの、ただいま先生がお話しございましたような休業中のいわば賃金補償問題等を含めまして数多くの基本的な、これから探求をし、そして整理をしなければな……

第120回国会 予算委員会 第20号(1991/03/07、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 時間がないようでございますから端的に申し上げたいと思います。  概して申し上げまして、労働時間の短縮の流れは、決して満足はいたしておりませんけれども、おかげさまで順調に手がたく推進いたしておると考えております。御案内のとおり四月から週法定労働時間四十六時間を四十四時間に置きかえました。あるいはまた中小企業等の協力をいただきまして御案内のとおり年次休暇の拡大も六日を八日に引き上げていこう、あるいはそのほか労使の各方面の協力をいただきまして法定外時間短縮等も手がたく進んでいるという状況でございまして、私どもはこれで満足はいたしておりませんが、ただいま御指摘いただきました方向でさらに……

第120回国会 予算委員会 第21号(1991/03/08、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 結論から申し上げまして、先生の御意見を基本的に否定するものではございませんけれども、ただいまお話の中にございましたように、今次の育児休業法案、制度を拡大するための婦人少年問題審議会から建議をいただきました。その中身におきましては、先生ただいまお話しのとおり申請要件者の中に男女ともにできますよ、大体そういうふうに試案として出てまいっております。  そこで、先生、労基法六十七条の関連におきましてただいま御指摘があったわけでございますが、六十七条は、ただいま先生も言葉としてお使いになりましたように、いわゆる育児休業でなくて育児時間でございます。そしてまた、お触れいただきましたように満……

第120回国会 予算委員会 第22号(1991/03/11、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 独立した行政委員会でございます。
【次の発言】 まずその後段の方からお答え申し上げますが、先ほど先生お話しの個別案件、いわゆる鉄産総連におきまする高梨教授の発言の問題でございますが、これは高梨教授個人の御発言でございまして、直接的に私お答えする立場にない、コメントできない、これが一つでございます。  それからもう一つ、前段のお尋ねでございますが、先ほども申し上げましたように、いわゆる独立をいたしました行政委員会であります。ただいまも局長、御答弁申し上げましたように、不当労働行為、特に再審査の請求なり再審査なり、あるいは全国的な規模の不当労働行為等につきまして、独立した調査権、調……

第120回国会 予算委員会 第23号(1991/03/14、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 細やかな内容の数値については、後ほど事務局の方からお答え申し上げたいと思いますが、先ほど前段で先生の方から御指摘ございましたいわゆる中小企業と大企業間の賃金格差の問題でございますが、御案内のとおり、賃金問題のみならず、あるいは労働時間におきましても、所定内労働時間におきましては格差がございます。あるいはまた、若干先生ニュアンスとして触れておいでになりましたが、そのほか福利厚生あるいは環境整備、雇用管理面等におきましても格差がありますことは承知をいたしております。  私ども労働省といたしましては、いわゆる労働福祉対策会議、これは正式に申し上げますと、労使及び学識経験者から成る中小……

第120回国会 予算委員会 第24号(1991/03/27、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 今、先生の一番最後に御指摘の問題でございますが、今お伺いいたしたばかりでございますが、事実の真否の調査をいたしまして、そしてしかるべき御報告なりあるいは措置をとらしていただきたいと思います。

第121回国会 決算委員会 第1号(1991/10/03、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 ただいま御決議のありました不法就労外国人の実態及びいわゆる外国人単純労働者を受け入れた場合の経済、社会など各般への影響及び社会的コストに関しましては、従来からその調査検討を実施してきたところでございますが、今後とも御決議の趣旨に沿って努力してまいる所存でございます。どうもありがとうございました。

第121回国会 予算委員会 第3号(1991/08/22、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 いわゆる同和住民関係の労働実態、中でも不安定就労の状況について御指摘あったわけでございますが、端的にお答え申し上げまして、家族従業者数、これは漸減の方向にございます。同時にまた、いわゆる常時雇用者数、これは増加の傾向にございまして、その側面におきましては改善されつつあると思います。しかしながら、先生ただいま御指摘のとおり、そういう不安定就労関係で、例えば日雇いあるいは臨時等におきましては、全国平均と比較をいたしまして極めて数字は高い方向にある。殊に就労いたしておりまする従業者のその就業先のいわゆる企業規模別に見ました場合に、小規模の方に比較的に就業をいたしておる、そういう傾向が……

第121回国会 労働委員会 第2号(1991/09/04、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 労働大臣の小里でございます。  今国会より新たに設置されました労働委員会の委員の皆様に一言ごあいさつを申し上げますとともに、所信の一端を申し述べたいと思います。  今臨時国会から、従来の社会労働委員会が分割されまして、労働委員会が新しく第一歩を踏み出すこととなりましたが、本委員会は勤労者の労働条件の向上と福祉の充実、雇用の安定の確保等重要な課題を取り扱うものでございまして、国民の大きな期待を担っているところでございます。  我が国経済社会の大きな構造的変化の中で、勤労者を取り巻く環境も、労働力供給の制約、高齢化、女子の職場進出、国際化等大きく変化してまいっております。このような……

第121回国会 労働委員会 第3号(1991/09/18、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 ただいま議題となりました地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、公共職業安定所の出張所の設置に関し承認を求めるの件につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  近年、職業生活の中でその能力を有効に発揮したいという希望を持つ女性が増加しておりますが、育児、家事、老人介護の負担等、就業する上でのさまざまな制約条件を抱える者が多く、それぞれの就業ニーズに応じたきめ細かな再就職援助措置を講じていくことが必要となっております。  他方、今後、若年人口の減少に伴って労働力供給の伸びの鈍化が見込まれており、労働力の需給調整を円滑に進めていくためには、女子労働力の積極的活用を……


40期(1993/07/18〜)

第130回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1994/07/21、40期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 沖縄開発庁長官を拝命いたしました小里でございます。  皆様御承知のとおり、多難な道を歩んできた沖縄については、昭和四十七年五月の本土復帰以来、振興開発のための諸施策が講じられ、多額の国費の投入と県民の皆様のたゆまざる御努力により、沖縄の経済社会は総体として着実に発展してまいりました。  しかしながら、生活、産業基盤などの面ではなお整備を要するものが多く見られるとともに、産業振興や雇用の問題など、解決しなければならない多くの課題を抱えております。  今後の沖縄の振興開発については、平成四年九月に決定されました第三次沖縄振興開発計画等を踏まえ、引き続き本土との格差を是正し、自立的発……

第130回国会 内閣委員会 第1号(1994/07/21、40期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 このたび北海道開発庁長官を拝命をいたしました小里でございます。よろしくお願い申し上げます。  御承知のとおり、北海道は、美しくゆとりある広大な国土空間を有しており、我が国が国土の均衡ある発展を図り、生活者を重視した経済社会を実現していく上で、極めて重大な役割を果たすことが期待されている地域でございます。  私としましては、地元の方々を初め関係各位の皆様と力を合わせ、第五期北海道総合開発計画が目指す我が国の発展に貢献する力強い北海道の実現に積極的に努めてまいる所存でございます。  委員長初め委員各位様の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。(拍手)

第131回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1994/10/14、40期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 今次の災害につきまして、深い関心と同時に積極的な御提言をいただいておるところでございますが、私ども北海道開発庁といたしましても、御承知いただいておりまするように、開発局に対策本部を設置いたしまして、そして、ただいま具体的にお話がございました釧路、帯広、網走等にも災害対策本部を設置いたしまして、災害実態の把握に努めてまいると同時に、ただいま御指摘がございました緊急対応措置、あるいはまた、かなり年度をかけてこれが復旧を要する事業計画等もあろうと思うのでございますが、これらの対処にただいまひたすら励んでおるところでございます。  特に、委員の方から御発言がございました激甚措置等を中心……

第131回国会 税制改革に関する特別委員会 第5号(1994/10/31、40期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 先生がお話しいただきましたように、去る十月の二十四日でございました。率直に申し上げまして、九州から四千四百一名のかなり多くの署名を添えまして代表者がおいでになりました。  私は、自分の立場もありますし、一応慎重に判断したのでございますが、実は先生御承知のとおり、憲法によりましても、ただいま高村長官御返事がございましたように、特に国会法におきまして、第七十九条で、だれでも平穏な請願権はありますよ、しかしながら国会議員の紹介がなければだめですよという規則がございます。御承知のとおりでございまして、せっかく九州から持っておいでになった四千四百一名の請願、そして中身を検討いたしますと、……

第131回国会 税制改革に関する特別委員会 第7号(1994/11/07、40期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 お答え申し上げます。  去る十月の二十四日であったと思うのでございますが、九州から四千四百一名に及ぶ、かなり多数でございますが、多くの諸君が請願書を持っておいでになりました。委員も御承知のとおり、請願権はありましても議員の紹介がなければこれを提出することができない国会法、御承知のとおりでございまして、せっかくの私は国民世論の意思の反映だ、さような気持ちを持ちまして、しかもハウスの現場におきましてあたかも税制改革論議が旺盛に行われておる最中でございますから、これは広く論議を起こすことは妥当だ、そういうような気持ちで御紹介を申し上げたいきさつでございます。

第132回国会 災害対策特別委員会 第2号(1995/01/31、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職】

○小里国務大臣 一言ごあいさつを申し上げます。  このたび兵庫県南部地震対策担当大臣を拝命いたしました小里でございます。  皆様御承知のとおり、今次の地震災害による被害は、極めて残念なことでございますが、死者、行方不明者は五千百名を超えております。また、住家の全半壊、各種ライフラインの寸断、鉄道・道路網の損壊等、その被害は戦後最悪であります。  政府といたしましては緊急に対策を講じているところでございますが、私はこれらの対策に関する専任の大臣であり、身の引き締まる責任の重さを痛感いたしております。  今後の対策といたしましては、今なお約二十七万人の方々が避難生活を余儀なくされている状況でござい……

第132回国会 災害対策特別委員会 第3号(1995/02/01、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職】

○小里国務大臣 ただいま先生が具体的に例示しながら御指摘いただいておるところでございます。私どもも、対策本部の当面の段階といたしまして基礎的にこれは構えていかなければならない大事な話だ。いろいろと工夫をいたしておりますが、お説のとおりひとつ努力いたしますことを申し上げる次第でございます。
【次の発言】 時間の関係もありますから、端的にお答えいたします。  これから新築いたしますよという分類を今答弁いたしましたが、先生先ほど御指摘の、全壊した、半壊した、そういう人々、あるいは全焼した、半焼したという人々の対策、この分野をちょっと申し上げたいのでございますが、現在で私どもの推計戸数、六万三千前後を……

第132回国会 災害対策特別委員会 第4号(1995/02/07、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職】

○小里国務大臣 現況を御報告申し上げます。  去る一月十七日午前五時四十六分ごろに発生した兵庫県南部地震による被害は、二月六日午後四時現在、死者五千二百五十人、行方不明者六人、負傷者二万六千百八十五人、住家の全半壊等十一万四百六十三棟に及んでいるほか火災が五百三十一件発生、鉄道・交通関係では新幹線が高架橋の落下により一部不通、阪神高速道路が倒壊により一部不通といった被害が生じ、ガス、水道等のライフライン関係では多数の世帯で今も断水等が続いております。また、なお約二十四万人の方々が避難生活を余儀なくされています。  政府といたしましては、発災後直ちに非常災害対策本部を設置して、当面重点的に実施す……

第132回国会 災害対策特別委員会 第5号(1995/02/17、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職】

○小里国務大臣 ただいま議題となりました阪神・淡路大震災復興の基本方針及び組織に関する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  平成七年一月十七日に発生いたしました阪神・淡路大震災は、阪神・淡路地域において、死者・行方不明者が五千三百名を超えるなど未曾有の震 災被害をもたらしました。  この阪神・淡路大震災は、国民生活に甚大かつ深刻な被害をもたらし、内外の経済に深刻な影響を与えているところであり、今後、生活の再建、経済の復興等の救援策の一層の充実を図るとともに、関係地方自治体に対し最大限の支援を行い、阪神・淡路地域の復興に全力を挙げて取り組む所存であります。  この法律……

第132回国会 災害対策特別委員会 第6号(1995/02/24、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職】

○小里国務大臣 この機会に一言、ごあいさつかたがた、先般の委員会におきまする若干欠礼もございましたので、触れさせていただきたいと思います。  本委員会におかれましては、去る二月十七日に、阪神・淡路大震災復興の基本方針及び組織に関する法律案につきまして、熱心な御審議をいただき、御可決をいただきましたことに、改めて深くお礼を申し上げます。  なお、当日付されました附帯決議につきましても、政府といたしましては、その趣旨を十分に体して努力する所存でございます。  今後とも、委員長初め委員各位の御指導、御協力をよろしくお願い申し上げます。(拍手)

第132回国会 災害対策特別委員会 第9号(1995/03/17、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職】

○小里国務大臣 実は、昨日も現地座談会を開きました。その中におきまして、ただいま松下議員より御要請のお話も、重点項目の一つとして強く聞かされたところでございます。  お話しのように、降雨あるいは台風等によりまする二次災害を十分考慮しなければならない状況にございまして、実は率直に申し上げまして、けさ方も閣議の後、野坂建設大臣とその話を打ち合わせをいたしました。来週前半でぜひこれの抜本的対策をもう一回検証してみようじゃないか、そういう話をいたしたところでございまして、御要請の趣旨を踏まえて一段と努力をいたしたいと思っております。
【次の発言】 今回のこの厳しい経験をいたしまして、先生、そのような御……

第132回国会 災害対策特別委員会 第10号(1995/04/14、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職】

○小里国務大臣 ただいまお話のございましたように、当面、緊急そしてまた復旧という一つの基本に立ちまして、国会を初め、地元県・市、団体等の御協力をいただきまして、財政措置を含め、諸施策を決定させていただいたところでございます。しかしながら、先ほどの委員長の報告にもございましたように、質、量ともに大変深刻で、そして破格に大きかった被害の状況等からいたしまして、今日といえども私どもは気を緩めることなく、これら復旧、復興に一意専心いたさなければならない、さように決意をいたしておるところでございます。  なおまた、お聞きのとおり第二弾として、予算措置を初め、復旧及び復興、また両作業が重なる面もございます……

第132回国会 災害対策特別委員会 第11号(1995/06/01、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職】

○小里国務大臣 先生からお話がございました。そしてまた、ただいまお話がございましたように、その後市当局及び県、県は副知事でございますが、具体的に打ち合わせをいたしました。厚生省の方におきましても松尾課長を中心にその対処をやっていただきまして、街灯あるいは道路の舗装関係等々、これはおおむね処理を進めておる、そういうような報告でございます。もし不十分な点があればこれは徹底しなければならぬ、さように思っております。
【次の発言】 ただいまお話しの趣旨は、私ども今日、緊急あるいは復興対策を打つ上におきまして、最も大事に心得ておくべき要請だと思います。  今お話しのように、従前の生活を取り戻す復旧・復興……

第132回国会 予算委員会 第2号(1995/01/26、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職】

○小里国務大臣 厳しい条件下におきまして、さらに厳しい避難生活をしておいでになる方々の生活の深刻な実態は、御承知いただいておるとおりでございますが、その現況、例えば電気、ガス、水、緊急食糧、あるいはおふろなど、生活周辺のそのような密接な重要なものはどうなっているか、こういう状況でございます。  まず、発生いたしまして、自来、地元の県市町などの積極的な努力、そしてまた、民間の方々の極めて善意によりまする積極的な御協力と相まちまして私どもはこれが対策を急いでまいっておるところでございますが、今日の状況は決して十分であるとは思っておりませんけれども、災害が発生をいたしました直後と比較をいたしますと、……

第132回国会 予算委員会 第3号(1995/01/27、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職】

○小里国務大臣 委員長から説明の許可をいただきましたので、お許しいただきたいと思います。  まず、市川議員、この緊急災害に対しまして、先ほどから具体的な御提言をお聞かせいただきまして、どうもありがとうございます。その中におきまして、一部私の責任官庁の関連におきまして御説明申し上げなければならぬことを感じましたから、お許しをいただきたいと思います。  市川議員がお尋ねいただきました、御指摘いただきました問題は、恐らく一月二十四日の話ではないかと私、思料をいたします。(発言する者あり)ちょっと静粛にお聞きいただきたいと思うんでございますが、実は、ただいまお話がございましたようなことで、私の国会の政……

第132回国会 予算委員会 第5号(1995/01/31、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職】

○小里国務大臣 お尋ねのことは、全壊、半壊世帯のことだろうと思うのでございますが、世帯数で申し上げまして六万三千戸でございます。それに対する仮設住宅を中心にいたしました対応策は、申し上げてもよろしゅうございますが、また後ほどよろしゅうございますか。
【次の発言】 細やかなことは担当大臣の方から必要があれば御説明いただけると思いますが、まず瓦れき対策、先生御案内のとおり、従来解体費用は私ども国といたしましては対象にいたしておりませんでした。今次は、県市がなさること、もちろんのこと対象にいたしますが、ただいま申し上げましたように解体作業の分まで政府で相当額、負担を申し上げます、これが原則でございま……

第132回国会 予算委員会 第6号(1995/02/01、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職】

○小里国務大臣 二つに分類して申し上げますが、一つは、十七日震災発生後、そのような個人の立場におきまして既に解体等なさった方々の分、昨日来議論されておりますが、これは市の方と十分相談いたしまして、また厚生省などの協力もいただきまして、市の計画に基づきまして廃棄物として処理された分は対象になる、そのような見解でございます。  さらに、ただいま先生がお話しになったのは、これから個人が業者と契約をして個人で解体し搬送した場合どうか、こういうようなお話でございますが、これはあくまで布ないし県が事業主体になりまして、言うなれば公費負担で行うわけでございますから、その原則の範囲で御協力を願いたい、こういう……

第132回国会 予算委員会 第7号(1995/02/02、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職】

○小里国務大臣 具体的にいろいろお聞かせいただいておるところでございますが、有力な材料の提案の一つとして拝聴をさせていただきました。
【次の発言】 もう先生既に御承知のとおり、全壊、半壊、六万三千、その中で、私ども、県市一体となりまして、自立的に何か対応できる方々を七千と踏みました。あとの五万六千を行政という窓口において原則責任を持って対応しよう、そういう一つの基本に立っておりまして、五万六千を、御承知のとおり、仮設住宅でとりあえず三万と、あとの二万六千を公営、公団、そのほかの方法によって賄っていこう、そういうような考え方で、既に実行行為に入っておるわけでございますが、仮設住宅、契約をいたしま……

第132回国会 予算委員会 第9号(1995/02/06、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職】

○小里国務大臣 三週間経過いたしましたこの時点で振り返って、地元の皆さんあるいは政府が一体となって対処してまいりました主なる事項と申し上げますか、要点を整理してそれを関係者の皆様方に公表する、あるいはまた温かい援助を限りなくいただきました諸外国の皆様方等にもお知らせすることが大事ではないか、そのとおりであると思います。  殊に、先生御承知のとおり、諸外国の皆様方に対する謝意あるいはまた今後の措置等については、先刻外務大臣も言明のとおりでございました。私どもは、この時点できちんとその辺を総括して行うべきであることは当然でございますが、今までのうちにも、実は、三週間を振り返ってみますと、緊急事態、……

第132回国会 予算委員会 第12号(1995/02/13、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職】

○小里国務大臣 もろもろ厳しい経験を限りなく私どもはいたしました、また、いたしつつございます。そういう未曾有の、破格の事態が発生をいたしまして、しかも、現場におきまする諸対策もいろいろとまさに出てまいりました。私どもは、それに対応する地元の市あるいは県等々と一体となりまして対応を進めてまいったところでございますが、率直に申し上げまして、余りにもその対応も本当に多岐にわたったこと、御承知のとおりであります。  その間にわたりまして、先生先ほどお話ございましたように、厳しく私どもは反省をし、かつまた、ただいまお話しのように今後の一連の防災対策を根本的に反省、総括をして、そして今度の、重ねて申し上げ……

第132回国会 予算委員会 第13号(1995/02/14、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職】

○小里国務大臣 先生、今お話しのように、当面の復旧、そしてまた復興にかけましてのいろいろな計画を立てる最も基礎的な一つの基盤になるかと思うのでございますが、その被害額、大変重要な一つの要素であるわけでございますが、御案内のとおり、現段階におきましては、さまざまの緊急対策、県、市、政府一体となって推進をいたしておるところでございまして、なかなか、被害も極めて広範かつまた甚大に及んでおるものですから、技術的な側面もあり、現段階ではまだ御報告する状況には至っていないところでございます。しかしながら、暫定的でもいいから、できるだけ早急にひとつ整理をして御説明申し上げなければならないと考えております。 ……

第132回国会 予算委員会 第14号(1995/02/15、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職】

○小里国務大臣 まず、御指摘のように、緊急対策さまざまでございますが、なかんずく、御指摘のとおり応急仮設住宅を中心にいたしまして住宅対策、これはもう最大の、要請中の最たるものだ、さように心がけておるところでございます。  まず、御案内のとおり、仮設住宅三万戸を準備をしたが、なかなかこの仮設住宅の応募者は限りなく出てきておるようだ、そしてまた一万戸の追加をいたしたことも先生御承知のとおりでございますが、それでもなおかつ足らざるところが十分にあり得るのじゃないか、そういうような一つのこれからにかけてのお話でございます。  先生も御承知のとおり、三万戸、さらに一万戸、そのほかに、実は災害が発生いたし……

第132回国会 予算委員会 第17号(1995/02/23、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職】

○小里国務大臣 都市計画、復興等にかけまして平素造詣の深い桜井先生のお尋ねでございますが、私は、基本的に感じておりますことを申し上げましてお答えといたしたいと思うのでございます。  一つは、地元の県、市、町等々、立ち上がりへのたくましい息吹を感じております。そしてまた、具体的に行政としての取り組み、これも御承知のとおり、本当に日程等から考えましても、当初の応急対策、復旧対策を鋭意集中的にお互いに進めておるその途中においても、あすにかける、あすの復興にかける一つのことを念頭に置きながら県、市、町等々動いてこられたということに対しては、深い感銘を受けております。  それから、先生御承知のとおり、日……

第132回国会 予算委員会 第18号(1995/02/24、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職】

○小里国務大臣 具体的な数値を市、町を通じまして今集計中でございますが、私がざっとお伺いいたしておりますところ、避難所の経験者を含めまして十数名と承っております。
【次の発言】 ただいまのお話は、義援金のお話でございます。先生御承知のとおり、地元において組織されました義援金募集委員会、これが主として取り扱っておりますが、今お尋ねのところでございますが、被災後亡くなられた方でも、被災とその死因との間に相当な因果関係があれば、これは義援金の対象になる、こういうふうに私は承っております。  したがいまして、その相当な因果関係というのはだれが判断するかと申し上げますと、これは私どもも十分関心は持ってお……

第132回国会 予算委員会 第19号(1995/02/25、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職】

○小里国務大臣 先生は、もう現地で具体的に実情をよく把握しておいでになりますから申し上げますが、今厚生大臣にいろいろ説明をいただきました。私も先生と同じようにお伺いし、かつまた、この起案当時からずっと一緒に対応してまいっておるつもりでございますが、多少厚生大臣は遠慮をしながら私は説明なさったと思いますね。  例えば十二日の文書にいたしましても、あるいは二十一日の文書にいたしましても、先生が今指摘するような項目を具体的に書いてあるんですね。そして各市町、県知事は現場を検証しなさい、食事はどうですか、カロリーはどうですか、あるいは防寒対策はどうですかと具体的に指示して、その結果を報告しなさい、なお……

第132回国会 予算委員会 第28号(1995/05/17、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職】

○小里国務大臣 避難所の現在の員数につきまして、お話しのとおり、多少数値が前後いたしておりますが、今日の段階で三万七千人前後、かように御判断いただきたいと思います。  なおまた、これからの復興にかけての話でございますが、今まで、地元の罹災者を初め、広く県民の大変な御協力をいただきながら、さらにまた地元の県、市、町、一体となりまして取り組んでいただきました。政府といたしましても、省庁挙げまして、一丸となりまして対処してまいりましたが、お話しのとおり、決してこれが対応、成果が十分であったとは考えておりません。厳粛な、一つの今までの経験を教訓にしながら、これからの復興にかけてまいらなければならないと……

第132回国会 予算委員会 第29号(1995/05/18、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職】

○小里国務大臣 まず、現段階におきまする復旧の進捗度合い、これはもう先生御承知のとおりでございますが、今ここで細やかに数値をもちまして御説明申し上げることは極めて難しいことかと思うのでございますが、今次の補正予算等を含めまして、復旧に関連する事項につきましては、おおむね公的施設の応急復旧対策は進められ得るもの、そういう判断をいたしております。  なおまた、今最後の方でお尋ねの復興の話でございますが、今次の予算におきましても、復旧と復興の両面にかかわる予算措置といたしまして、一兆四千億円を上回る経費を御相談申し上げておるところでございます。  なおまた、復興にかかわる事業につきましても、これを今……

第134回国会 宗教法人に関する特別委員会 第3号(1995/11/02、40期、自由民主党・自由連合)

○小里委員 私は、さきに提出されました宗教法人法改正案に対しまして、自由民主党・自由連合を代表して、総理大臣を初め関係大臣にお伺いをしてまいりたいと思います。  時間の関係もございますから、大事な問題でございますが、要点を簡潔にお答えいただきまするよう、まずお願い申し上げておきます。  さて、御承知のとおり、宗教は、人心を安定させまして、精神文化の発展向上に大きく資するとともに、今日の価値観の多様化、あるいは激動する社会の中にありまして、生きていく国民あるいは人々にとりましては、心の安らぎを得る一つのよすがとして国民の生活の中に欠くことのできない大きな重要なことである、私はさように認識をいたし……


41期(1996/10/20〜)

第139回国会 予算委員会 第2号(1996/12/09、41期、自由民主党)【議会役職】

○小里委員長代理 三塚大蔵大臣。  ちょっと時間がありませんから。
【次の発言】 これにて鈴木君の質疑は終了いたしました。  次に、仙谷由人君。
【次の発言】 これにて仙谷君の質疑は終了いたしました。  次に、斉藤斗志二君。

第140回国会 予算委員会 第3号(1997/01/28、41期、自由民主党)【議会役職】

○小里委員長代理 この際、生方幸夫君から関連質疑の申し出があります。日野君の持ち時間の範囲内でこれを許します。生方幸夫君。
【次の発言】 これにて日野君、生方君の質疑は終了いたしました。  次に、藤木洋子君。

第140回国会 予算委員会 第8号(1997/02/06、41期、自由民主党)【議会役職】

○小里委員長代理 太田議員、恐縮ですが、今ちょっと調整しておりましたから、もう一回お願いします。
【次の発言】 これにて太田君の質疑は終了いたしました。  次に、上田清司君。

第140回国会 予算委員会 第11号(1997/02/12、41期、自由民主党)【議会役職】

○小里委員長代理 これにて倉田君、西川君の質疑は終了いたしました。  次に、松本善明君の発言を許します。松本善明君。

第140回国会 予算委員会 第12号(1997/02/13、41期、自由民主党)【議会役職】

○小里委員長代理 石井環境庁長官。時間が参っております、簡潔にお願いいたします。

第140回国会 予算委員会 第13号(1997/02/14、41期、自由民主党)【議会役職】

○小里委員長代理 資料の件につきましては、後ほど理事会を経まして対応いたします。  答弁が要りますか、ちょっと時間がないようですが。どうされますか。
【次の発言】 これにて武山さんの質疑は終了いたしました。  次に、松浪健四郎君。
【次の発言】 時間が参っておりますから、簡潔にお願いします。
【次の発言】 これにて一川君の質疑は終了いたしました。  次に、吉井英勝君。

第140回国会 予算委員会 第14号(1997/02/17、41期、自由民主党)【議会役職】

○小里委員長代理 はい、ここへ来てください。諸冨防衛施設庁長官。わかりやすく。

第140回国会 予算委員会 第15号(1997/02/18、41期、自由民主党)【議会役職】

○小里委員長代理 この際、古堅実吉君から関連質疑の申し出があります。佐々木君の持ち時間の範囲内でこれを許します。古堅実吉君。

第140回国会 予算委員会 第16号(1997/02/19、41期、自由民主党)【議会役職】

○小里委員長代理 時間が参っておりますから、簡潔に。
【次の発言】 簡潔にお願いいたします。時間が参っております。
【次の発言】 これにて権藤さんの質疑は終了いたしました。  次に、二階俊博君。発言を許可いたします。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。桑原豊君。
【次の発言】 これにて桑原君の質疑は終了いたしました。  次に、北村哲男君。
【次の発言】 ただいま証人喚問についての発言については、後刻理事会で検討いたします。
【次の発言】 ただいまの要請についても、後刻理事会において検討いたします。

第140回国会 予算委員会 第18号(1997/02/25、41期、自由民主党)【議会役職】

○小里委員長代理 これにて愛野君、原口君の質疑は終了いたしました。  次に、海江田万里君。

第140回国会 予算委員会 第19号(1997/02/26、41期、自由民主党)【議会役職】

○小里委員長代理 静粛に願います。

第140回国会 予算委員会 第21号(1997/02/28、41期、自由民主党)【議会役職】

○小里委員長代理 もう一回御質問願います。
【次の発言】 これにて石破君の質疑は終了いたしました。  次に、石川要三君。

第141回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1997/10/30、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 このたび総務庁長官を拝命いたしました小里でございます。あわせまして、北方対策本部長という大変大きな任務も務めることになりました。何かとよろしくお願い申し上げます。  申し上げるまでもなく、北方領土問題の解決のためには、早期返還を求める国民の一致した声がますます重要となってきておりますので、これらの国民世論の高揚を図るための諸施策を具体的に、積極的に進める必要があると思っております。  与えられました職責の重さを十分痛感をしながら、誠心誠意その任務の遂行に当たりたいと思っております。  どうか、笹山委員長を初め理事、そして委員すべての皆様方の御指導をよろしくお願い申し上げまして、……

第141回国会 決算委員会 第5号(1997/11/19、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 結論から申し上げますと、議員の御発言あるいは御指摘等、私は趣旨として全く同感でございます。  率直に申し上げまして、私、大臣を途中で拝命いたしたわけでございますが、その前に出されました中間報告、そしてただいまお触れになりましたことに対する感想は、これもただいま先生お話がございましたように、幾ら効率化あるいは簡素化、そして所定の目的のもとに構成される組織が結果として膨大であっても、大がかりであるからその当初の基本目的が達成できないというのはどうもわからないなという感じを私も持っておりました。ただ、あのときの議事録等を振り返ってみましたところが、一つの配慮として述べられた言葉である……

第141回国会 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第5号(1997/10/22、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 行政改革委員会におきましても、御承知のとおり、昨年の十二月の十六日であったかと思うのでございますが、ただいま先生御指摘の特殊法人の情報公開化は進めるべきである、こういう指摘をいたしたところでございます。  なおまた、行革委員会といたしましては、特殊法人は法律上、国の機関とは別途に人格が定めてある、そういう法的性格あるいは事業内容と申し上げますか、そういう諸点にかんがみまして、行政機関に対する情報公開法をそのまま直接適用するのは不適ではないか、やはり特殊法人に関する情報公開は別途にきちんと対処するべきである、そういう意向を示しておりますことでございまして、私ども担当庁といたしまし……

第141回国会 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第6号(1997/10/23、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 先生がただいまお尋ねの行政法人化の問題でございますが、昨日の行革会議小委員会等におきましてその話が相当議論されましたことは、お話しのとおりでございます。  同時にまた、行政法人化の取り扱い、その制度を誘導いたしまして、それに過分なる、相当な一つの誘導を既存の行政組織の中から持っていかなければならないという本質的な重要性、これはお話のとおりあるいは御期待どおりであると私も思っておりますけれども、率直に申し上げまして、しからば現段階におきまするその行政法人の人格あるいは規模あるいは性格、いわんや身分等につきましては、目下鋭意検討中でございます。  ただ、この機会に私としての考え方を……

第141回国会 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第7号(1997/10/24、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 先生も御指摘ございましたように、六大改革はそれぞれこれからの国の将来にとりまして重要な要素を持っております。なかんずく、行政改革というのは、国民的視点から見て極めて重要視かつ期待されておりますよ、まさに私どももそのとおり受けとめております。  それから、そのために、内外情勢の変化も激しいですよ、危機管理もありますよ、そういうことを大きな柱に据えながらこれからの行政改革を進めていくわけでございますが、その基本におきましては、やはり国の役割というものをまず基本的にもう一回ひとつ検証してみよう、そういうところから始まりまして、御承知のとおり、規制緩和ないし撤廃もやりますよ、地方分権も……

第141回国会 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第9号(1997/10/28、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 内外の情勢変化の激しいときに、いわゆる三十年後、五十年後を見据えた国土のあり方、あるいは国土政策についてのグランドデザインを確定する、策定をするそのような行政組織についてのお話だと思うのでございますが、内閣官房などの総合調整能力を十分に充実強化しますと同時に、各省庁間の調整を円滑かつ強力に行うための新しい行政機構というものが必要だろう、そういうような観点から、今次の省庁再編でも、御指摘のとおり配慮をしながら目下検討を進めておるところでございます。
【次の発言】 ただいまもお話ございましたように、中間報告では、国土の整備のあり方、その行政組織をどうするか、お話しのとおり、保全と開……

第141回国会 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第10号(1997/10/29、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 まず、先生が前段の方でお話ございましたように、いわゆる行政改革あるいは財政構造改革という観点から、簡素でそして本当に効率的な政府をつくるんですよ、こういうところを重要に認識いたしておりまして、したがって、今お話しの国家公務員のスリム化についても、これは厳しく対応していかなければいかぬ。  そういう観点から、そういう基本に立ちましてやっておるところでございますが、先ほど大蔵大臣が総定員のところに基準を置いてお話がございまして、言うなればその背景を今お尋ねになったと思うのでございますが、一つは、既定の行政事務につきまして定員削減計画を持っておりますから、毎年度合理化可能な部署から厳……

第141回国会 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第13号(1997/11/04、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 行革会議のいわば構成メンバーにつきまして、特定の機関の理事者がお入りになっておられるがどうか、そういうお話でございますが、私は本来、この構成メンバーの御選任あるいは依頼というものは、各方面のいわゆる国民的すそ野を広く対象に置きまして、それぞれ造詣の深い方々を各界各層から適切に、かつまた公平な視点で、しかもその効果を最も大局的に国民の皆さんに評価をいただけるであろうという一つのあとう限りの期待を持って指名をしたものであろう、かように確信をいたしておる次第でございます。  決して先生のお言葉を返すわけではございませんが、現実に、行革会議のまさに五十数回にわたる議事録等も大まかに読み……

第141回国会 内閣委員会 第2号(1997/10/17、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 いささかおくれてしまった感じがいたしますが、このたび総務庁長官及び行政改革担当大臣を拝命いたしました小里でございます。  私は特に総理大臣から行政改革担当大臣としての発令を受けたわけでございますが、その積極的な総理の方針、趣旨を十分わきまえまして、皆様方の深い御理解と御支援をいただきながら、不動の気持ちをもちましてこれに取り組ませていただく所存でございますので、よろしくお願い申し上げます。  なおまた、申し上げるまでもなく、とりあえず、中央省庁再編という大変大きな課題を目前に、かつまた、これを遠からず取り仕切らなければならない、取りまとめなければならない、そして、実施大綱をきち……

第141回国会 内閣委員会 第3号(1997/11/06、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 ただいま議題となりました許可等の有効期間の延長に関する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  政府は、本年二月の閣議決定「申請負担軽減対策」に基づき、申請等に伴う手続の簡素化、電子化、ペーパーレス化などを迅速かつ強力に推し進め、今世紀中に申請等に伴う国民の負担感を半減することを目標として、諸対策の実現に努めているところであります。  その一環として、有効期間のある許認可等について、「明らかに不適切なものを除き、現行の有効期間を倍化する。倍化が困難なケースでも最大限延長する。」との方針に沿って見直しを行い、その結果、本年三月の閣議決定「規制緩和推進計画……

第141回国会 内閣委員会 第4号(1997/11/27、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 ただいま議題となりました一般職の職員の給与に関する法律及び一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  まず、一般職の職員の給与に関する法律及び一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律の一部を改正する法律案について御説明申し上げます。  本年八月四日、一般職の職員の給与の改定に関する人事院勧告が提出されました。政府としましては、その内容を検討した結果、人事院勧告どおり改定を行うが、指定職俸給表の適用を受……

第141回国会 内閣委員会 第5号(1997/12/04、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 各民間団体、あるいはまた学者、専門家の皆様方が、一年間の長期にわたりまして真剣に行革会議取りまとめのために御討議をいただきましたおかげさまによりまして、お話しのとおり、昨夜最終報告を取りまとめるに至りましたこと、大変感激深く、関係各位の御協力に感謝を申し上げております。  なおまた、ただいまお話がございましたように、政党を初め国会内外の皆様方からも、去る九月三日に中間報告を申し上げまして以来、特に自由濶達な議論をお聞かせいただきました。可能な限り政党あるいは内外の国民の声に耳を傾けながら、さらにまた、行政改革本来の基本精神あるいはその理念を堅持しながら、これが調整と申し上げまし……

第141回国会 予算委員会 第2号(1997/10/07、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 去る九月の三日、行革会議の中間報告が出されまして、以来、ただいま議員も御指摘のとおり、大変自由濶達な議論が展開されておりますこと、私は、原則として好ましいことである、こう思っております。  殊に、政党、とりわけ与党におきましても積極的にこれにお取り組みをいただいておる。また、国会のみならず、内外におきましてもいろいろ広野の声が広く反映されてまいっておりまして、私どもは、率直に申し上げまして、耳をそばだてて、そして嗅覚鋭く、世論はどういう意見を求めておいでになるのか、極めてオープンに、謙虚に構えてお聞きを申し上げておるところでありま す。  そこで、今議員がお話がございましたよう……

第141回国会 予算委員会 第3号(1997/10/13、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 国土整備を担う行政組織のあり方につきましては、今お話がございましたように、国土保全あるいは国土開発という一つの仕分けをいたしました根拠によりまして、一定の中間報告という形で報告を申し上げておりますことは御承知のとおりであります。  私どもがこの中間報告を出しました一つの背景を簡単に申し上げますと、いわゆる保全と開発という両者は最も密接な関係にある、こういう一つの原則があります。しかも、この中間報告を出しました末尾の項にも、あるいは御一読いただいたかと思うのでございますが、保全と開発は密接な関係がありますなという問題提起をすると同時に、後日その点については精査をしよう、こういうよ……

第141回国会 予算委員会 第4号(1997/10/30、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 議員の御発言、大変重い意味を持ったあるいは御指摘であり、そしてお尋ねである、さようにまず気持ちを申し上げる次第です。  なおまた、ただいまお話がございましたように、昨年のそのような厳しい内外の御指摘などを受けながら、各省事務次官会議を最終的に昨年の十二月に行いました。そして、そこで一つの方針を決定いたしました。それを受けました各省庁におきまして、それぞれの禁止事項の明確化、あるいは具体的チェック体制の一つの要項、あるいはまた違反行為などを起こしました場合の制裁措置などを含む、ただいま先生の方からもお話がございましたいわゆる公務員倫理規程、これはしかも法規範性を持つ訓令としてきち……

第141回国会 予算委員会 第5号(1997/11/04、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 中間報告におきます中身についてはもう御承知のとおりでございますから、私は、質問の後の方から、いわゆる今先生がお話しになった独立行政法人について、しかも、その審議の今日の段階における位置づけを申し上げた方があるいはわかりやすいのではないか、さように思いますから、その独立行政法人の方からお話し申し上げます。  短くということでございますから、これは要するに簡素化するために、あるいはまた民間でできることはできるだけ民間にゆだねたい、そういう基本的な理念から発想いたしまして、要するに、垂直的減量の枠組みの一つとして独立行政法人の制度設計を検討いたしております、こういうことであると思うの……

第142回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1998/03/11、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、北方領土問題につきまして、所信の一端を申し述べたいと存じます。  我が国固有の領土である北方領土が、戦後半世紀以上を経た今日なおロシアの不法な占拠のもんに置かれておりますことは、まことに遺憾なことであります。  我が国は、平成五年に署名された東京宣言に某づいて北方領土問題を解決しへ平和条約を締結して日ロ関係の完全な正常化を達成することを対ロ外交の基本方針としてまいりましたが、昨年十一月、ロシアのクラスノヤルスクで行われた日ロ首脳会談では、この東京宣言に基づき二〇〇〇年までに平和条約を締結するよう全力を尽くすこと下合意されました。……

第142回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1998/03/12、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 ただいま外務大臣の方から強い方針、そしてまた決意をお述べになったところでございますが、私ども総務庁といたしましては、御承知のとおり、先ほどお話がございましたとおり、交流あるいはまた啓発事業を積極的に詰めていかなければならないと思っておる次第でございます。  殊に、日本国民と北方四島在住ロシア人との相互理解を深めるために、北方領土問題の解決に寄与することなどを目的といたしまして、御承知のとおり、平成四年以来、六カ年間におきまして約四千五百人の相互交流が行われたわけでございまして、これらの事業等をさらに積極的に進めてまいる必要があろうか、さように考えておる次第でございます。

第142回国会 決算行政監視委員会 第3号(1998/02/04、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 ただいまお話、御指摘ございましたように、昨年の十二月、大蔵省の金融事務行政に関する近年の監察の結果を報告申し上げておったわけでございますが、残念ながら、その前後から今日に至るまでの間、極めて国民の批判を受けるに顕著な不祥事件が発生をいたしておりまして、私どもも大変残念に思いますと同時に、日ごろ行政監察の任に当たる機関として、大変ざんきにたえなく思っておるところでございます。  はっきり申し上げまして、今発生をいたしておりまする具体的一つの不祥事に対しまして、きちんと先ほどの行監結果を報告できなかったことは大変申しわけなかった、さように思っておる次第でございます。

第142回国会 決算行政監視委員会 第5号(1998/03/25、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 公務員制度改革、公務員倫理問題及び天下り問題に関する政府の取り組みについて御説明申し上げます。  今日、我が国は、戦後五十年を経過した行政システムを根本的に改め、自由かつ公正な社会を形成するにふさわしい二十一世紀型の行政システムへ転換するため、中央省庁等改革を初めとする諸改革を断行することを急務としております。政府は、中央省庁等改革基本法案を提出し、今国会での成立を目指すなど、行政改革を最重要課題と位置づけてこれに取り組んでいるところであります。  これらの行政改革を達成するためには、あわせて、行政の組織、運営を担う国家公務員の人事管理についても、国家公務員制度発足後五十年の時……

第142回国会 行政改革に関する特別委員会 第2号(1998/04/16、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 ただいま議題となりました中央省庁等改革基本法案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  我が国の行政システムは、戦後、経済を効率的に発展させる明確な政策目標のもと有効に機能してまいりましたが、近年、複雑多岐にわたる行政課題に直面し、限界を見せつつあります。我が国の将来を見据え、活力と自信にあふれた社会を創造するためには、戦後五十年を経過して時代に合わなくなってきたこのシステムを抜本的に改め、新しいこの国の形を構築し、より自由かつ公正な社会を形成するにふさわしい二十一世紀型の行政システムへの転換を果断に実施する必要があります。  この目的に向け、内閣機能の……

第142回国会 行政改革に関する特別委員会 第3号(1998/04/20、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 まず、先ほどのお尋ねで総理の方からお答えがございましたが、その中におきまして、ただいままた改めてお尋ねがございました総務省の関係でございます。  なるほど先生前段でお話がございましたように、今度の一府十二省庁体制というのは、大変長所もあるけれども、一面においては巨大官庁をつくるという傾向にあるのではないか、新省庁の中において総務省こそその典型的な巨大官庁ではないか、こういうような指摘が一部なされておるところでございます。  先ほど、それらの新省庁編成におきまする、簡素で、そしてまた効率的で、しかも透明性があって、きちんと新しい時代の要請にこたえるべくいろいろなことを工夫しており……

第142回国会 行政改革に関する特別委員会 第4号(1998/04/21、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 特殊法人は、御案内のとおり、さまざまなものがございます。共通の運営原則がなく、また事業運営の目的あるいは実態等、あるいはまた非効率性等、きちんとその説明がなされていない。いわゆる経営内容の不透明性、先ほどお話しのとおりでありまして、私どもはそのようなことを十分留意しながら、まず、特殊法人については、統廃合、民営化など全般的な見直しを徹底的にお話しのとおり進める必要がある、さように判断をいたしております。  昨年の十二月二十六日の閣議におきましても、「特殊法人等の整理合理化について」等に基づいて、特殊法人の整理合理化を積極的に、今までの経過を再確認しながら進めてまいらなければなら……

第142回国会 行政改革に関する特別委員会 第5号(1998/04/22、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 まさに今お話がございました、手続としてこれを進めていく上の戦略があります。  先ほど、基本法が先に出てきたと。基本法とも言われなくて、むしろ中央省庁が先に出てきたと。そして、地方分権なりあるいは地方の改革に関する面はおくれているのではないか、そういう意味のことをお話しになったと思うのでございますが、すなわちそれが戦略の一つでありまして、今提案申し上げておりまする基本法案が仮に今次、そうしていただきたいのでございますが、国会の意思として決定をいただきましても、今直ちに中央省庁の組織編成を決定し、そして移行をこの時点でするものではございませんから、その点はひとつ御理解をいただきたい……

第142回国会 行政改革に関する特別委員会 第6号(1998/04/23、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 経緯についてはかなり起伏がありましたが、先生も御承知のとおりでございます。  したがいまして、今次の法律を立てるに当たりまして、各方面御意見がありますというその事実を背景にいたしまして考えました。もとより、先ほどもお話がありまするように、名前は、そのおのおの新しく編成せられる各省庁の主なる任務、所掌事務あるいは権限等を国民にわかりやすく集約する、御理解いただきやすい名前、そういう一つの視点も大事であろう、こう思った次第です。  しかしながら、この種のことは、これから五十年、百年、新しく続いていく話でありますから、できるだけ多くの皆さんの納得をいただく名前がよろしい。そういう視点……

第142回国会 行政改革に関する特別委員会 第7号(1998/04/24、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 私は、議会人としてあるいはまた広く政治という概念におきまして考えてみまして、もっともなお話であると思います。  往々にして、日本の行政は官僚行政ではないかという指弾を昨今もしばしば受けておるところでございまして、足元を見詰めてみましても、おっしゃるとおり、もっと政治が国民の代表として、きちんとした責任ある提言をし、あるいは法律をつくり、制度をつくり、そして日本の社会全体に対して政治が責任を負えるような体制に、誇りを持って積極的に前に出るべきであると思っております。
【次の発言】 御承知のとおり、今次の改革によりまして、基本法で、原子力安全委員会は内閣府に置く、こういう形になって……

第142回国会 行政改革に関する特別委員会 第8号(1998/04/28、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 まず、防災に関する企画立案、総合調整は内閣府でやるとなっているが、本当に災害対策はどうなるのか、そういうお話であると思うのでございますが、具体的に申し上げまして、災害対策については現行どおり、言いかえますと、関係各省庁が担当するものであります。例えば警察庁がやります、あるいは消防庁などがやります今持っておりまするあの分野であります。  また、防災行政は各省の行政に関連することから、基本法案におきましても、お話しのとおり、内閣府に中央防災会議を設置いたしまして、そして内閣府の任務として防災に関する企画立案及び総合調整を規定いたしておるところであります。  このような一つの基本法の……

第142回国会 行政改革に関する特別委員会 第11号(1998/05/07、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 お話にございましたように、今次の中央省庁再編は、高い視点から、しかも広い視野で、しかもそれはいわゆる政策立案機能の確立、いわゆる政策立案機能を主体的に発揮できる組織の体制、そしてまた、ただいま議員もお話がございましたように、縦割り行政の弊害を徹底的にこの際排除する、整理をするという大きなものが一つ念頭にあります。同時にまた、省庁を行政目的別に大くくりをする、そして前段で申し上げました、いわゆる重複した、あるいはまた縦割り行政と言われてきたところなどを是正をいたそう、そういうような一つの基本に立って省庁再編を行ったところであります。  その結果として、議員もお話がありましたように……

第142回国会 行政改革に関する特別委員会 第12号(1998/05/08、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 少なくとも郵政公社の分は対象外でございます。
【次の発言】 独立行政法人につきましても、私どもは、先刻来しばしば申し上げておりまするように、相当大幅な客体施設機関があるものと見ております。このことは一〇%以上というこの指標の中に入っていない、さような意気込みで一〇%以上の目標を設定したものである、非常に旺盛な意欲を持つべきである、そういう観点でございます。
【次の発言】 前にも先生かち御指摘いただいたかと思うのでございますが、削減という言葉と純減という言葉の一つの区分であろう、今のお話はそう想定するわけでございますが、政府が公式の文書におきまして申し上げる場合には削減という記事……

第142回国会 行政改革に関する特別委員会 第13号(1998/05/11、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 官房長官から大筋お答えいただきましたとおりでございます。  特に、御指摘のように、各省庁間のいわばそれらの問題につきましては、御承知のとおり、縦割り行政に由来する省庁間の権限争い、あるいはまた、不透明で、しかも閉鎖的で、何となく政策調整などをしているんじゃないか、そういうお話のとおりでございまして、現在の行政システムが抱える問題点を象徴するような感じがいたします。お話しのとおり、この機会に厳粛にきちんと審査をいたしまして、御指摘のとおり十分留意してまいりたいと思っております。  なおまた、これらの基本に立っての再検討作業は、お話しのとおり、政治がリーダーシップをきちんと発揮をい……

第142回国会 内閣委員会 第2号(1998/03/11、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 内閣委員会の御審議に先立ち、所信の一端を申し上げます。  第一に、行政改革の推進、機構・定員等の審査等についてであります。  行政改革は、国の権限と仕事を減量し、簡素で効率的な行政、機動的で効果的な政策遂行を実現すること及び国民から信頼される開かれた行政を実現することを目的とするものであり、国の果たすべき役割を根本から見直し、規制の撤廃、緩和、官民の役割分担の徹底、地方分権の推進などを着実に進め、それを前提として中央省庁等の改革を断行する必要があります。  具体的には、中央省庁等の改革については、今国会に中央省庁等改革基本法案を提出しておりますが、この法律案が成立した後に、関係……

第142回国会 内閣委員会 第3号(1998/03/12、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 ただいま議題となりました恩給法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、最近の経済情勢等にかんがみ、恩給年額及び各種加算額を増額すること等により、恩給受給者に対する処遇の改善を図ろうとするものであります。  次に、この法律案の概要について御説明申し上げます。  この法律案による措置の第一点は、恩給年額の増額であります。  これは、平成九年における公務員給与の改定、消費者物価の動向その他の諸事情を総合勘案し、平成十年四月分から、恩給年額を一・一九%引き上げようとするものであります。ただし、七十四号俸以上に係るものについては……

第142回国会 内閣委員会 第4号(1998/03/17、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 ただいま議題となりました国家行政組織法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  最近の国際情勢等にかんがみ、戦略的、機動的な外交の展開及び対外的な危機管理のための体制整備を図ることが緊要となっております。すなわち、高度な判断に基づく戦略的な外交及び各国首脳レベルとの直接の対話を通じた機動的な外交の展開を可能とするとともに、外交上の対応を要する突発的事態に対しても高度なレベルでの交渉を行うなどにより、的確かつ機動的な危機管理を行い得る体制を整備することが不可欠であります。このため、国家行政組織法について所要の改正を行うこととし、ここにこの……

第142回国会 内閣委員会 第5号(1998/03/18、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 まず、せっかくの先生の御提言でございますから、二つに分けて、先ほどお話がございました政務次官の役割、任務の話でございますが、これは私に直接お問い合わせでもなかったかもしれませんけれども、非常に大事な御提言だと思います。  私は、今先生もお触れになりましたように、政務次官の役割あるいは任務、そして実態としての機能性あるいはその実用度というもの、言葉は実用度と申し上げるのはどうかと思いますが、やはり、先ほど官房長官も、あるいは役所の方からも、室長からお話がありましたように、率直に申し上げまして個人差が非常に顕著である、こう思っております。  特に、話がありましたように、二つの省庁の……

第142回国会 内閣委員会 第6号(1998/03/20、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 中央省庁再編に関連をして、先ほどからいろいろ重要な御指摘をいただいておりまする防災体制が一体どういうふうになるのか、大変重要な一つの問題点の御指摘でございます。御承知のとおり、現在の建設省、運輸省、国土庁、それに北海道開発庁、これを一つの母体にいたしまして国土交通省をつくります。そこで、ただいま先生のお話は、一体、防災体制は、組織機構、そして体制の上でどうなるのか、こういう大変大事なお話でございます。  一口で申し上げまして、今御相談申し上げておりまする中央省庁設置法、いわゆる中央省庁等改革基本法、これを国会の意思として決定をいただきましたなれば、直ちに各省庁設置法の審議、作業……

第142回国会 内閣委員会 第7号(1998/04/30、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 ただいま議題となりました二つの法案について、御説明申し上げます。  初めに、行政機関の保有する情報の公開に関する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  さて、御承知のとおり、我が国においては、情報公開法制を確立することが国政上の重要課題となっていたところであります。  このため、行政改革委員会において、行政機関の保有する情報を公開するための法律の制定等に関する事項について、二年間にわたり専門的かつ広範な調査審議を重ねていただき、その結果、平成八年十二月に、内閣総理大臣に対し、情報公開法制の確立に関する意見を提出されたところであります。これを受けて、政……

第142回国会 内閣委員会 第8号(1998/05/12、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 情報公開法は、ただいま議員も御発言いただきましたように、行政システムを二十一世紀に向けていわば転換を図るための、中央省庁等改革と並ぶ、行政の体質を根本的に改革するものである、私どもはさように受けとめております。  すなわち、情報公開法は、政府の活動全般にわたりまして公開を徹底する、そして主権者である国民に対しましていわば説明責任を全うするものである、こう思っております。特に、国民に政治と行政への関心を高めていただき、国民本位の政治と行政が実現するためにも欠くことのできないものである、さように思います。また、お触れいただきましたように、中央省庁等改革の一環と位置づけられるものであ……

第142回国会 内閣委員会 第9号(1998/05/15、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 時間の関係もあるようでございますから簡潔に申し上げますが、まず一つは、先ほどからお聞かせをいただきました、国民の関心が強くて非常に緊急性を持つ本法案でございますが、これらのこれからの審議の進め方について、与党自民党としての寛容な御意見などもお聞かせをいただきました。  それから機関性悪説でございますが、そういうふうに一つの先入観といいますか、どんなものだろうかと。私は、むしろ本法案が目指すいわゆる結果として透明性あるいは行政機関に対する信頼性というものを強めていくことが最も肝要なことではなかろうか、さように思います。
【次の発言】 政府のもろもろの活動遂行の状況を主権者たるいわ……

第142回国会 内閣委員会 第11号(1998/06/04、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 手数料の額については、ただいま議員もお触れいただきましたが、政令によって定められるものといたしておりますが、このことにつきましても、関係方面からいろいろ御意見があります。殊に、国会、この委員会におきましても御意見をお聞かせいただいておるところでございまして、各方面の意見にも配慮しながら、実費の範囲内におきまして、しかも利用しやすい適切な価格を決めていくべきである、経費を決めていくべきであると判断いたしております。
【次の発言】 先ほど政府委員も御答弁申し上げましたように、本法律案は基本的に行政改革委員会の意見に沿って立案されたものでございまして、ただいまお話しの目的規定につきま……

第142回国会 予算委員会 第10号(1998/02/05、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 御承知のとおり、総理大臣より、今次、大変厳しい指示がございました。公務員倫理に関しまして、法制定も含めたこれが対策を検討するべきであると。そういうことの基本におきまして、御承知のとおり、去る二日に、公務員倫理問題に関する検討委員会を設定いたしました。鋭意これが作業を急いでおるところでございます。  ただいまお話がございましたように、国家公務員法等、現行法制との関連もいろいろ難しい点も多くあるようでございますけれども、この際、断固これを阻止するために、そして、また再びこのような事態が発生しないように、厳粛にしてしかも有効適切な一つの法制定ができるように、努力をいたしておるところで……

第142回国会 予算委員会 第12号(1998/02/24、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 株に絡むお話のようでございますが、いかなる形にいたしましても、一切ございません。
【次の発言】 率直に申し上げまして、委員会としてあるいは院としてただいまの趣旨に基づく要請がきちんと行われるなれば、協力を惜しむものではございません。
【次の発言】 決して言葉を返すわけじゃないのでございますが、先ほどから議員がお述べになっておられまする通達の概念でございますが、いろいろ私は分類があるだろうと思うんです。  当然、その省にとりまして、責任大臣として系統機関に対しあるいは関係団体等に対して通告を申し上げる、あるいはお知らせをする責任上のこともあるだろうと思うんです、責任を有する。ある……

第142回国会 予算委員会 第14号(1998/02/26、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 要旨はただいま総理の方からお話し申し上げたとおりでございますが、特に公共事業に限定してのお話でございますが、これが公共事業を、ただいまお話がございましたように、中央から地方へできるだけ合理的に再配分していきますよ、むしろおろしていきますよという方向でございます。  そのためには、大変規模も大きいし、かつまた事務事業量も複雑多岐にわたっておりますこと、御承知のとおりでございます。したがいまして、先ほど先生の方からお話がございましたように、理想としてと申し上げましょうが、何が何でも二〇〇一年には総体的にわたって実現をしたいという悲願を私どもは持っております。  したがいまして、先ほ……

第142回国会 予算委員会 第16号(1998/03/02、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 お答え申し上げます。  御承知のとおり、独立行政法人にいたしましても、あるいはまた新たな公社、郵政公社といたしましょうか、それぞれ、御承知のとおり、基本的にいわゆる事前管理を事後評価に切りかえた、ここに根本的な事業体の性質の差がある、かように私は思っております。あわせまして、それぞれ、そのような一つの根本転換を行いますから、新しい事業体は自律的でしかも弾力的な業務の運営が許容せられる、ここにも大きな違いが出てまいります。  それから、先ほど総理及び関係大臣ですか、厚生大臣からもお話がありましたように、いわゆる予算、決算におきましても、繰り越しあるいは移流用あるいは留保金等も、剰……

第142回国会 予算委員会 第17号(1998/03/03、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 特殊法人の改革についてのお話でございますが、要するに、不断の見直しを行うことが最も大きな要諦であると思っております。  御案内のとおり、近年におきましても、平成七年の閣議におきましてこれが実施を決定いたしております。また、自来、平成九年度のごときにおきましては、三次にわたりまして閣議で決定をし、しかも整理統合あるいは民営化等を、その実施方を策定いたしましたこと御承知のとおりでございます。  結果といたしましては、御承知のとおり、平成七年度末に九十二ありました特殊法人が、平成九年度におきましては八十五法人となっております。なおまた、既往の閣議決定事項等を加えてまいりますと、これが……

第142回国会 予算委員会 第18号(1998/03/04、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 御案内のとおり、各般にわたりまして多彩にわたり国会論戦が行われておりますこと、大変結構だと思っております。殊に、先生がお尋ねの当初予算等を中心にいたしました議題に対する考え方でございますが、これは総理が言っておりまするように、できるだけ早期に手がたく御可決いただくことが国益になり、国家の要諦である、さように思っております。

第142回国会 予算委員会 第21号(1998/03/09、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 第一点目は、現在の六十歳定年制というものをもっと年齢を引き上げる方策はないのかというお尋ねでございますが、目下私どもは、天下り問題につきましても、特に総理からの指示を受けまして、公務員と行政に対する信頼回復というものを基本に置きまして、現在検討を進めておるところでございます。  特に、先生の方からお話がございました、公務員の人生設計全体の問題としてももっと根本的に検討する必要があるのではないか、さようなお話でございますが、ちょうど、退職の在り方に関する検討グループもいよいよ明日設置をいたしまして、これが検討を進めるところでございます。  それから、一つはキャリアの、いわゆる途中……

第142回国会 予算委員会 第22号(1998/03/10、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 お話のとおり、国家公務員の定員につきましては、厳しい行財政事情を踏まえながらも、定員削減をする一方、ただいま議員よりお話がございましたように、真に必要な部門につきましては所要の定員を措置することによりまして、総定員抑制を結果として促進してまいっておるという事情でございます。  ちなみに、平成十年度の定員状況どうかということをちょっと申し上げますと、削減は八千六百三十人行いました。しかしながら逆に、ただいまお話しのような趣旨に沿いまして、必要な部門に対しましては四千九百三十人増員をいたしました。したがいまして、プラスマイナス三千七百人の純減、そういう形になっておりまして、いわば議……

第142回国会 予算委員会 第24号(1998/03/13、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 先生も御承知いただいておると思うのでございますが、公益法人関係は総理府関係で担当いたしておりますが、ただいまのお話は、私の立場から直接的に公式に申し上げてどうかと思うのでございますが、昨年のそのような公益法人等々の整備合理化に対する政府の施策に照らしまして検討をいたすべきものである、さように判断をいたしております。
【次の発言】 先ほど官房長官の方から御答弁の中に触れておられましたが、改善策の一つとして、いろいろ検討されておりますが、定年の年齢を引き延ばして、そして公務員のいわば人生設計全体の視点から考えるべきではないか。そうすることによって、先ほどから御指摘されておるような問……

第142回国会 予算委員会 第25号(1998/03/16、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 新たな公社の職員の身分につきまして、大変具体的に探求なさった前提のお話でありますという感じで、お答えを申し上げるわけでございますが、ただいまお話がありましたように、新たな公社の職員の身分については、今提出をいたしておりまする中央省庁等改革基本法の中におきましても、郵政公社を設立する法律において国家公務員としての身分を特別に付与いたしますと、これは御承知のとおりきちんと明記してございます。  そしてまた、その地位については、団結権及び団体交渉権は結構です、ただし争議行為はしてはなりません。その次に大事なことは、一般職の国家公務員と同様の、今念入りにお話がございましたが、国家公務員……

第142回国会 予算委員会 第26号(1998/03/17、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 お話は、いろいろ貴重な御意見をお聞かせいただきながら、二つ御指摘があったと思います。  一つは、中央省庁再編の実態及びその計画、そして何を目指しているかという、その評価において若干先生と話が違うようでございますが。もう一つは、地方分権の重要性、そしてその地方分権が中央改革にもたらす位置づけをお話しいただいたと思うのでございますが、そういう観点から、簡潔に二つ整理してお話し申し上げたいと思います。  一つは、今の一府二十一省庁体制を一府十二省庁体制に切りかえますよと。そのことは、各省庁の人員、権限、予算をいたずらに肥大化させることにつながるのではないかという憂いを御指摘しながらの……

第142回国会 予算委員会 第27号(1998/03/18、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 お話がございましたように、内閣機能の強化につきましては、今次の行政改革の中心課題であり、なおまた、今提案申し上げておりまする法案の中におきましても、国政の基本に関する内閣総理大臣の発議権、あるいはまた、いわゆる内閣官房の強化や、あるいは内閣府の設置によりまして内閣あるいは内閣総理大臣を補佐、支援していこう、そのことはきちんと、お話しのとおりでございます。  実は私も、ただいま議員の方からお話がございましたように、内閣府の強化こそまさに今次改革の中心だ、そういう意気込み、あるいはその趣旨はきちんと整理しておるつもりでございますが、御承知のとおり、今次の改革は、内閣及びその統括のも……

第142回国会 予算委員会 第28号(1998/03/19、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 今次の改革の重要性を十分御認識をいただきまして、大きな関心を払っていただいておりますこと、昨今刮目申し上げておるところでございます。  決して、提出をいたしておりまするこの中央省庁等改革基本法案が審議のテーブルにのらないということはない、かように思っておりまして、ぜひ今次国会におきましてきちんと成立をさせていただきますことを念願する次第でございます。
【次の発言】 概要、お伺いいたしております。
【次の発言】 答弁の都合上、最後の方から答弁申し上げますが、お話がございましたように、仮にと申し上げましょうか、中央省庁等改革基本法を、国会の意思を決定していただきますと、直ちに、ただ……

第147回国会 国家基本政策委員会 第1号(2000/01/25、41期、自由民主党)【議会役職】

○小里委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、国家基本政策委員長の重責を担うことになりました小里でございます。  皆様御承知のとおり、本委員会は、国会における審議を活性化し、政治主導の政策決定システムの確立を目指す国会改革のため、今国会から新しく設けられた委員会であります。衆参合同で毎週一回、総理と野党党首との間で国家の基本政策に関する討議を行うことになっております。  前国会での二回の試行を踏まえて今国会から正式に実施するに当たり、初代委員長として、その職責の重大さを痛感いたしております。  甚だ微力ではございますが、委員各位の御指導、御協力を……

第147回国会 国家基本政策委員会 第2号(2000/02/17、41期、自由民主党)【議会役職】

○小里委員長 これより会議を開きます。  この際、合同審査会開会に関する件についてお諮りいたします。  国家の基本政策に関する件について、本会期中、参議院国家基本政策委員会と合同審査会を開会いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 この際、御報告申し上げます。  昨十六日の両院合同幹事会におきまして、お手元に配付いたしておりますとおりの「国家基本政策委員会合同審査会の運営についての申合せ」を決定いたしました。今後の合同審査会は本申合せに基づき運営されることになりますので、よろしくお願いいたします。  なお、初……

第147回国会 国家基本政策委員会 第3号(2000/04/19、41期、自由民主党)【議会役職】

○小里委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  去る七日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更に伴い、理事の補欠選任を行います。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に佐々木憲昭君を指名申し上げます。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時二十一分散会


各種会議発言一覧(衆議院)

35期(1979/10/07〜)

第91回国会 予算委員会公聴会 第1号(1980/02/13、35期、自由民主党・自由国民会議)

○小里委員 まず、三名の公述人の先生方、公私ともに御多忙にもかかわりませず、専門的な立場から貴重な御意見を先ほどお聞かせいただきまして、感銘いたしておるところでございます。今後の議案審議の上に参考になろうかと考えておるところでございますが、時間の関係がございますので、早速ではございますが、これから質問に入りたいと思います。  私は、エネルギー関係で御意見をお聞かせいただきました生田公述人にまず数点お尋ね申し上げたいと思います。  第一番目に御質問申し上げたいことは、当面のわが国の石油輸入の確保についてでございます。先ほどの先生のお話の中にも若干お触れいれだいたのでございますが、最近の国際石油情……


39期(1990/02/18〜)

第120回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1991/03/11、39期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 平成三年度一般会計及び特別会計予算のうち労働省所管分について、その概要を御説明申し上げます。  労働省の一般会計の歳出予算額は四千八百六十九億三千五百万円で、これを前年度当初予算額四千八百六十八億九千万円と比較いたしますと四千五百万円の増額となっております。  次に労働保険特別会計について御説明申し上げます。  この会計は、労災勘定、雇用勘定及び徴収勘定に区分されておりますので、各勘定ごとに歳入歳出予算額を申し上げます。  労災勘定の歳入予算額は二兆三千九百七十三億九千六百万円で、これを前年度当初予算額二兆二千百三十三億四千二百万円と比較いたしますと、千八百四十億五千四百万円の……


41期(1996/10/20〜)

第142回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1998/03/19、41期、自由民主党)【政府役職】

○小里国務大臣 お答え申し上げます。  情報公開法の制定の重要性、ただいま議員よりお聞かせいただいたとおりでございまして、私どもも、行政あるいは政治を国民により多く、そしてできるだけ早く、正確にお知らせを申し上げる、そしてまた政治、行政に対する国民の参画を強力に促していかなければならない、そういう視点からも十分考えておるところでございます。さて、国会にいっその情報公開法を提出するのかというお話でございますが、平成九年度中に提出をいたします、すなわち、三月中に提出をいたさなければならない、この目標のもとに、今鋭意関係政党などと中身を集中的に詰めておるところでございます。  それから、特殊法人に対……


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データ更新日:2020/05/21

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