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川崎二郎 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

川崎二郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP500(衆)
147位
委員会発言歴代TOP1000(衆)
556位
委員会出席(幹部)歴代TOP500
376位
委員会出席(無役)歴代TOP500
116位
委員会発言(議会)歴代TOP100
95位
委員会発言(政府)歴代TOP500
142位
各種会議発言(政府)歴代TOP250
113位

36期委員会出席(無役)TOP100
52位
38期委員会出席TOP50
24位
38期委員会出席(無役)TOP50
28位
40期委員会出席TOP100
58位
40期委員会出席(幹部)TOP50
20位
43期委員会出席(幹部)TOP50
36位
43期委員会発言(議会)TOP10
2位
44期委員会発言TOP50
46位
44期委員会発言(政府)TOP25
17位

このページでは川崎二郎衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。川崎二郎衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

36期(1980/06/22〜)

第94回国会 内閣委員会 第16号(1981/08/18、36期、自由民主党)

○川崎委員 ただいま人事院総裁から、給与勧告について概要説明がございました。私は、この公務員給与の問題、また人事院勧告の問題について若干御質問を関係省庁の皆さん方にさせていただきたいと思う次第でございます。  最初にお断りを申し上げたいと思いますけれども、私も国会議員になって初めての質問でございます。どうかわかりやすい御回答をいただきますようお願いを申し上げておきたいと思います。  まず人事院総裁に、ただいまいただきました概要について、特に御苦心された点、もしくはここに力を注いだというような点がございましたら、御説明を改めていただきたいと思います。

第96回国会 建設委員会 第3号(1982/02/24、36期、自由民主党)

○川崎委員 本日は予算委員会と同時開催ということで建設大臣がそちらの方に出られておりますので、国土庁長官よりまず質問をさせていただきたいと思います。  定住圏構想についてお尋ねをさせていただきます。  いまや日本は高齢社会に突入しつつある、もうすでに入ったと言われておるわけでございます。そうした中において、国民の福祉充実をこれから進めていくという立場に立てば、当然核家族化を何とか防いで三世代、四世代が一緒に住んでいけるような郷土をつくっていかなければならぬ、そういう意味合いにおきまして、生活環境の整備、職場の確保というのが最大の課題になってくるであろうと考えておるわけでございます。第三次全国総……

第96回国会 災害対策特別委員会 第9号(1982/08/12、36期、自由民主党)

○川崎委員 私は、冒頭に、このたびの災害で亡くなられた皆さん方に心からの弔意をあらわすと同時に、被災者の皆さん方にお見舞いを申し上げたいと思います。政府におかれましては万全の体制で復旧に全力を挙げていただくよう、強く要望させていただきたいと思います。  第一番目には、国土庁においては五十七年七月及び八月豪雨非常災害対策本部を置かれて対策を急がれていますが、こうした呼称をつけられたということは、このたびの災害を異常気象による一連の災害ととらえられているというふうに解釈してよろしいでしょうか。一連の災害というふうにとらえれば、激甚災害の対象、特に公共土木関係の復旧の適用になるというふうに考えますけ……

第98回国会 建設委員会 第2号(1983/02/23、36期、自由民主党)

○川崎委員 それでは私は、桜井代議士に続いて、建設大臣の所信表明について若干の質問をさせていただきたいと思います。  第一番目に、住宅宅地対策でありますけれども、この点についてちょっと御質問させていただきます。  ここに「住宅は、潤いのある家庭生活の基盤をなすものであります。すべての国民が、」云々というような文面がありますけれども、これに加えて、五十七年度の政府の考え方として、住宅対策、景気対策、内需促進という意味も含めて、住宅対策に五十七年度は大変力を入れてきたところでございます。特に百三十万戸という住宅建設を目指して進めてきたわけですけれども、その経過についてお聞きしたいと思います。


各種会議発言一覧

38期(1986/07/06〜)

第112回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1988/03/09、38期、自由民主党)【議会役職】

○川崎(二)主査代理 これにて馬場昇君の質疑は終了いたしました。  次に、小川新一郎君。
【次の発言】 これにて小川新一郎君の質疑は終了いたしました。  次に、辻一彦君。
【次の発言】 これにて辻一彦君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして自治省所管についての質疑は終了いたしました。


40期(1993/07/18〜)

第129回国会 決算委員会第一分科会 第1号(1994/05/26、40期、自由民主党・自由国民会議)

○川崎分科員 まず最初に石田政務次官に、おめでとうございます。お祝い申し上げたいと思います。  昨年の六月までは、私の方から協力をお願いする立場で同じ委員会に属させていただいてまいりました。今度は私の方から質問をしなければならぬ、ある意味では攻守所を変えた形になりました。  政治改革論議の中で、政権交代の必要性、長い間やってきた自民党でありますけれども、私ども、政権交代は必要であろうと思っておりました。このような形での交代は想像いたしておりませんけれども、やはり政権交代というものがより政治をよくしていく、結果として国民生活はよくなっていく、こういうものに私は役立つのだろうと思うのです。  自民……


41期(1996/10/20〜)

第145回国会 予算委員会第七分科会 第1号(1999/02/17、41期、自由民主党)【政府役職】

○川崎国務大臣 平成十一年度の北海道開発予算について、その概要を御説明申し上げます。  平成十一年度一般会計予算のうち、北海道開発庁に計上いたしました予算額は、歳出九千四百九十九億一千七百万円であります。  次に、これら歳出予算の主な経費につきまして、その大略を御説明申し上げます。  第一に、国土保全及び水資源開発事業の経費に充てるため、予算額一千六百九十四億二千四百万円を予定いたしております。  これは、石狩川等の重要水系や災害多発地域の河川の整備、多目的ダム等の建設、砂防事業及び急傾斜地崩壊対策事業等の治水事業を推進するほか、治山事業並びに海岸保全事業を推進するための経費であります。  第……

第145回国会 予算委員会第七分科会 第2号(1999/02/18、41期、自由民主党)【政府役職】

○川崎国務大臣 まず最初に、北沢委員に昨年特別委員会で国鉄の長期債務についていろいろ御議論を賜りました。最終、社民党さんと自由党さんによります修正案が出され、衆参で可決を見たところでございます。その結果に基づいてJR七社が、いろいろな経緯はございましたけれども、法律としてでき上がったものに対して支払いという形で受け入れてくれた。委員の御協力にも心から感謝申し上げておきたいというように思います。  今後、JRの株の売却、また特に三島、貨物につきましては上場という問題も残されておりますので、努力をしてまいりたいと思っております。  今のお尋ねでございますけれども、私ども、二十一世紀社会を見たときに……


44期(2005/09/11〜)

第164回国会 決算行政監視委員会第三分科会 第1号(2006/06/05、44期、自由民主党)【政府役職】

○川崎国務大臣 平成十六年度厚生労働省所管一般会計及び特別会計の決算の概要につきまして御説明申し上げます。  まず、一般会計につきましては、歳出予算現額二十兆九千六百三十三億円余に対して、支出済み歳出額二十兆七千六百十九億円余、翌年度繰越額七百十億円余、不用額一千三百三億円余で決算をいたしました。  次に、特別会計の決算につきまして申し上げます。  第一に、厚生保険特別会計につきましては、収納済み歳入額四十二兆六千五百十二億円余、支出済み歳出額四十二兆二千七百七十三億円余、翌年度繰越額五百八十二万円余であり、差し引き三千七百三十九億円余をこの会計の積立金として積み立てるなどとして、決算をいたし……

第164回国会 予算委員会第五分科会 第1号(2006/02/28、44期、自由民主党)【政府役職】

○川崎国務大臣 平成十八年度厚生労働省所管一般会計及び特別会計予算の概要について御説明申し上げます。  平成十八年度厚生労働省所管一般会計予算の総額は二十兆九千四百十七億円であり、平成十七年度当初予算額と比較いたしますと千二百三十九億円、〇・六%の増加となっております。これは国の一般歳出の四五・二%を占めております。  以下、主要施策について御説明申し上げます。  まず、医療制度改革につきまして、医療制度改革大綱に基づく構造改革の推進、診療報酬改定を行うこととするとともに、三位一体改革など所要の項目を掲げております。  次に、各分野の内容につきましては、第一に、国民の健康寿命を延ばすことを目標……

第164回国会 予算委員会第五分科会 第2号(2006/03/01、44期、自由民主党)【政府役職】

○川崎国務大臣 もちろん、国によって仕組みが違いますので、日本の国でいえば、国民一人一人が自助努力で現役時代に積み立てて、そして、老後という表現がいいのか、一定の年齢に達しましたならば今度は給付を受ける立場になる、それが生活の一部に当てられる、こういう認識でございます。
【次の発言】 これは予算委員会でも与党、野党からもいろいろ質問が出ました。生活保護費と国民年金との比較。そこで私どもが申し上げていますのは、確かに生活保護費は最低の生活を保障するための費用である、基本的には、生活保護をもらう人たちはストックがないという前提で生活補助を行っておりますと。  そういう意味におきましては、国民年金に……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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