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谷垣禎一 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

谷垣禎一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP1000(衆)
603位
委員会発言歴代TOP100(衆)
100位
委員会出席(幹部)歴代TOP1000
571位
委員会出席(無役)歴代TOP1000
682位
委員会発言(議会)歴代TOP500
220位
委員会発言(政府)歴代TOP50
25位
各種会議発言(政府)歴代TOP100
56位

37期委員会出席TOP50
18位
37期委員会出席(無役)TOP50
11位
38期委員会出席TOP50
37位
38期委員会出席(無役)TOP50
18位
38期各種会議出席(無役)TOP25
24位
39期委員会出席TOP100
98位
39期委員会出席(幹部)TOP10
10位
39期委員会発言(議会)TOP50
48位
40期委員会出席TOP50
48位
40期委員会出席(幹部)TOP10
5位
40期委員会発言(議会)TOP10
3位
41期委員会発言(政府)TOP25
23位
42期委員会発言TOP100
61位
42期委員会発言(政府)TOP25
16位
43期委員会発言TOP10
4位
43期委員会発言(政府)TOP10
4位
44期委員会発言TOP100
62位
44期委員会発言(政府)TOP25
21位
46期委員会発言TOP10
10位
46期委員会発言(政府)TOP10
8位
46期各種会議発言TOP25
13位
46期各種会議発言(政府)TOP10
6位

このページでは谷垣禎一衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。谷垣禎一衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

委員会発言一覧

37期(1983/12/18〜)

第101回国会 社会労働委員会 第4号(1984/03/29、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○谷垣委員 大臣、きょうは長時間お疲れのところ恐縮に存じますが、あとしばらくおつき合いをお願いいたします。  大臣、今高齢化社会をまさに迎えようとしている、そして、財政は厳しいから制度の中に立ち入っていろいろ勇気を持ってやっていかなければならない、非常にむずかしい局面に御尽力をいただきまして大変敬意を覚えるものでございます。  最初にお伺いいたしたいことは高齢化社会の問題、これはこれからの日本の内政の一番重要な問題であると私は思います。本格的高齢化社会を迎えるに当たって社会保障をどのようにしていくのか、その基本的な考え方をお伺いしたいと存じます。

第101回国会 法務委員会 第7号(1984/04/06、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○谷垣委員 自由民主党の谷垣禎一でございます。  参考人の諸先生におかれましては、本日はお忙しい中をわざわざ当委員会までお運びいただきまして、貴重な御意見をお聞かせいただきましたことを心から感謝申し上げます。皆様方の御意見は、これからの審議の上に十分生かさせていただきたいと思います。  それでは、時間もございますので、早速質問に移らせていただきます。  参考人の皆様の御意見を聞いておりまして、今回の改正案が前進であるということに関しましては、ほぼ共通の御評価をいただいていると思うわけでございますが、個々の制度の評価ということになりますと、そこはいろいろ御意見が分かれるような感じがいたします。 ……

第102回国会 社会労働委員会 第5号(1984/12/18、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○谷垣委員 私は、自由民主党・新自由国民連合を代表して、ただいま議題となっております国民年金法等の一部を改正する法律案及びこれに対して自由民主党・新庄由国民連合及び民社党一国民連合が提出した修正案につきまして、修正案及び修正部分を除く原案に賛成の意を表するものであります。  我が国の公的年金制度は、今日、社会保障の中心的な制度として国民生活において重要な役割を占めるに至っております。しかしながら、人口構造の高齢化、社会経済環境の変化等により、年金制度のよって立つ基盤そのものにも重大な変化が生じております。  年金制度は国民の老後生活を支える主柱であり、このような社会経済情勢の変化に的確に対応し……

第102回国会 社会労働委員会 第7号(1985/02/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○谷垣委員 それでは、私から質問をさせていただきます。  日本は、今急速に高齢化社会に向かっておりまして、それへの対応が今内政上の最大の課題であるということは論をまたないところであろうと思います。私ども社会労働委員会のメンバーは、我々こそがこの高齢化社会への対応の一番大きな仕事を担当しておるのだということで、誇りを持ってやらせていただいておるのですが、その意味で労働省も今大変なところに立っておられる。大臣も就任以来大変な御苦労をいただいておることと存じます。  この対応の一環として、六十歳定年制というものをずっと推し進めてこられました。そして昭和六十年度は六十歳定年制の一般化実現のための目標年……

第102回国会 社会労働委員会 第15号(1985/04/16、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○谷垣委員 きょうは朝からお疲れだと思いますが、私がラストバッターでございますので、あとしばらくおつき合いをいただきたいと存じます。  我が国の経済社会の変化、これは大変著しいものがございまして、特に労働力の需給の面でいきますと大変な変化がある。先ほどからいろいろ議論が出ておりますが、年齢構造が本格的に高齢化してくる、あるいは女子の職場進出が進む、あるいはME化の進展、それから経済のサービス経済化とか、そういった産業構造が変化してくる。労働力の需給面というのは大変な構造的な変化が起きている。この変化に対応して労働者の福祉も考えていかなければいけないし、雇用の安定も図っていかなければいかぬ、それ……

第102回国会 社会労働委員会 第17号(1985/04/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○谷垣委員 自由民主党の谷垣禎一でございます。きょうはお忙しいところ貴重な御意見をお聞かせいただきまして、ありがとうございます。  時間の関係がございますので、早速お伺いいたします。まず最初に高梨参考人にお伺いしたいと存じます。  先生は本法案のもととなるこの構想をお進めいただくに当たって中心的な立場でお取りまとめに御苦労をいただいたわけでございますが、その中で、先ほどお話を伺いますと、現在の派遣業の実態把握あるいは現在の法制の中で派遣業をどう法律的に類型化してくるか、大変御苦労をいただいて貴重な作業をしていただいたわけでございます。その中でいろいろ労使の御意見をお取りまとめいただくこと大変御……

第102回国会 社会労働委員会 第20号(1985/05/14、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○谷垣委員 私は、自由民主党・新自由国民連合を代表して、内閣提出の労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案及び労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案について、自由民主党・新自由国民連合、公明党・国民会議及び民社党・国民連合提出の修正案並びにその修正部分を除く原案に賛成するものであります。  御承知のように、最近における経済社会の進展に伴い、労働力の需要及び供給の両面においては、本格的な高齢化の進展、女子の職場進出のほか、マイクロエレクトロニクスを中心とする新たな技術革新の進展、……


各種会議発言一覧

37期(1983/12/18〜)

第101回国会 予算委員会公聴会 第1号(1984/02/23、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○谷垣委員 それでは、私からお伺いいたします。  本日はお忙しいところ、貴重な御意見を聞かしていただきまして本当にありがとうございます。  まず最初に、法眼公述人にお伺いをしたいと思いますが、防衛問題、それから対外経済援助というようなことを先ほど御指摘いただいたわけでございますが、我が国がその経済力に見合った国際的な責任というものを十分に認識して、アメリカであるとかあるいはECであるとか、対外経済関係をますます緊密にして強化に努めていく、これは総合的な安全保障という見地から見ても大変重要なことではないかと考えるわけでございますが、この点につきまして、今後の日本の対応、どうあるべきか、御意見があ……

第101回国会 予算委員会第五分科会 第1号(1984/03/10、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○谷垣主査代理 これにて岩垂寿喜男君の質疑は終了いたしました。  次に、田中慶秋君。
【次の発言】 これにて田中慶秋君の質疑は終了いたしました。  次に、横江金夫君。
【次の発言】 これにて横江金夫君の質疑は終了いたしました。  次に、草野威君。
【次の発言】 これにて草野威君の質疑は終了いたしました。  午後零時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小林進君。
【次の発言】 これにて小林進君の質疑は終了いたしました。  次に、林吾郎君。

第101回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1984/03/12、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○谷垣主査代理 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。  主査が所用のためおくれますので、その間、指名により、私が主査の職務を行います。  昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算及び昭和五十九年度政府関係機関予算中総理府所管(環境庁)について、政府から説明を、聴取いたします。上田国務大臣。
【次の発言】 以上をもちまして総理府所管(環境庁)についての説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。竹内猛君。
【次の発言】 これにて竹内猛君の質疑は終了いたしました。  次に、岡本富夫君。


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データ入手日:2023/12/26

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