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町村信孝 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

町村信孝[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP1000(衆)
546位
委員会発言歴代TOP500(衆)
163位
委員会出席(幹部)歴代TOP500
244位
委員会出席(無役)歴代TOP1000
968位
委員会発言(議会)歴代TOP500
410位
委員会発言(政府)歴代TOP50
48位
委員会発言(非役職)歴代TOP1000
799位
各種会議出席(幹部)歴代TOP250
215位
各種会議発言(政府)歴代TOP50
37位

37期委員会出席TOP50
45位
37期委員会出席(無役)TOP50
45位
38期委員会出席(幹部)TOP50
32位
39期委員会出席TOP100
56位
39期委員会出席(幹部)TOP50
47位
40期委員会出席(幹部)TOP100
64位
40期委員会発言(非役職)TOP100
100位
41期委員会発言TOP50
45位
41期委員会発言(議会)TOP50
12位
41期委員会発言(政府)TOP25
14位
41期各種会議発言(政府)TOP10
7位
42期各種会議発言(政府)TOP5
3位
43期委員会発言TOP10
2位
43期委員会発言(政府)TOP10
2位
43期各種会議発言(政府)TOP10
9位
45期委員会発言(非役職)TOP100
80位

このページでは町村信孝衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。町村信孝衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

委員会発言一覧

37期(1983/12/18〜)

第101回国会 外務委員会 第12号(1984/05/08、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○町村委員 ただいま大臣から御説明のありました日ソサケ・マスの件でございますが、大臣は、インド、パキスタン公式訪問を終えられて御帰国後、直ちにまたこの日ソ問題ということで、大変御苦労さまだと心から考えておるところでございます。  この日ソサケ・マスの話に入る前に、日ソ関係全般につきまして、既に類似の議論のあったところではございますけれども、若干伺っておきたいと思います。  私、北海道を基盤とするものでございますけれども、ソ連という非常に大きな隣国が北海道の隣にございまして、この日ソ関係を少しでもいいものにしたいと考えておりますのは、北海道民であればだれしもが願うところでもありますし、また、これ……

第102回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(1985/04/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○町村委員 ただいま本委員会といたしまして北方領土返還の決議を行ったところでございまして、戦後四十年という先ほど委員長の趣旨説明にもございました節目の年である。さらに戦後四十年たった上に前回、五年前に当委員会及び本院で決議を行っている。その間、北方領土の日の設定等いろいろな運動が行われており、非常に時宜にかなった決議であると私は考えておりますし、また先般ソ連の新政権ができて、大方の見方はかなり長く政権を続けるのではないか、こういう時期でもございます。各党の皆様方の御賛同を得てここに全会一致で決議を見たということに、まず心から私どもとして賛意を表する次第でございます。  特に過去の決議を見ますと……


各種会議発言一覧

38期(1986/07/06〜)

第112回国会 予算委員会第八分科会 第1号(1988/03/09、38期、自由民主党)【議会役職】

○町村主査代理 これにて安田修三君の質疑は終了いたしました。  次に、遠藤和良君。
【次の発言】 これにて遠藤和良君の質疑は終了いたしました。  次に、田中慶秋君。
【次の発言】 これにて田中慶秋君の質疑は終了いたしました。  次に、矢島恒夫君。
【次の発言】 これにて矢島恒夫君の質疑は終了いたしました。  次に、岩垂寿喜男君。
【次の発言】 これにて岩垂寿喜男君の質疑は終了いたしました。  次に、長田武士君。
【次の発言】 これにて長田武士君の質疑は終了いたしました。  次に、吉田之久君。
【次の発言】 これにて吉田之久君の質疑は終了いたしました。  次に、左近正男君。


39期(1990/02/18〜)

第118回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1990/04/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○町村主査代理 これにて上原康助君の質疑は終了いたしました。  次に、渡部一郎君。
【次の発言】 これにて渡部一郎君の質疑は終了いたしました。  次に、小森龍邦君。
【次の発言】 これにて小森龍邦君の質疑は終了いたしました。  次に、仙谷由人君。
【次の発言】 これにて仙谷由人君の質疑は終了いたしました。  次に、藤田スミ君。
【次の発言】 これにて藤田スミ君の質疑は終了いたしました。  次に、関晴正君。
【次の発言】 これにて関晴正君の質疑は終了いたしました。  午後零時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十六分休憩

第118回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1990/04/27、39期、自由民主党)【議会役職】

○町村主査代理 志賀君、そろそろ時間ですので、十二時に終わりませんと本会議がございますので、御協力をお願いします。
【次の発言】 これにて志賀一夫君の質疑は終了いたしました。  次に、井上普方君。
【次の発言】 これにて井上君の質疑は終了いたしました。  次に、渡部一郎君。
【次の発言】 これにて渡部一郎君の質疑は終了いたしました。  次に、筒井信隆君。
【次の発言】 これにて筒井信隆君の質疑は終了いたしました。  次に、木島日出夫君。
【次の発言】 これにて木島日出夫君の質疑は終了いたしました。  次に、辻一彦君。
【次の発言】 これにて辻一彦君の質疑は終了いたしました。辻君の御協力に感謝を……

第120回国会 予算委員会第五分科会 第1号(1991/03/11、39期、自由民主党)【議会役職】

○町村主査代理 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。  主査所用のため、その指名により私が主査の職務を行います。  本分科会は、総理府所管中環境庁並びに農林水産省所管について審査を行うことになっております。  なお、各省庁所管事項の説明は、各省庁審査の冒頭に聴取いたします。  平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算及び平成三年度政府関係機関予算中農林水産省所管について、政府から説明を聴取いたします。近藤農林水産大臣。
【次の発言】 これにて三野優美君の質疑は終了いたしました。  次に、遠藤登君。
【次の発言】 これにて遠藤登君の質疑は終了いたしました。  次に、石田祝稔君。

第120回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1991/03/12、39期、自由民主党)【議会役職】

○町村主査代理 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。  主査所用のため、その指名により私が主査の職務を行います。  平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算及び平成三年度政府関係機関予算中農林水産省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩屋毅君。
【次の発言】 これにて岩屋毅君の質疑は終了いたしました。  次に、藤原房雄君。
【次の発言】 これにて藤原房雄君の質疑は終了いたしました。  次に、秋葉忠利君。
【次の発言】 これにて秋葉忠利君の質疑は終了いたしました。  次に大畠章宏君。

第120回国会 予算委員会第五分科会 第3号(1991/03/13、39期、自由民主党)【議会役職】

○町村主査代理 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。  主査所用のため、その指名により私が主査の職務を行います。よろしくお願いいたします。  平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算及び平成三年度政府関係機関予算中総理府所管環境庁について、政府から説明を聴取いたします。愛知国務大臣。
【次の発言】 以上をもちまして総理府所管中環境庁についての説明は終わりました。
【次の発言】 質疑に入るに先立ちまして、政府当局に申し上げます。質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。狩野勝君……


41期(1996/10/20〜)

第142回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1998/03/19、41期、自由民主党)【政府役職】

○町村国務大臣 平成十年度文部省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  目前に迫った二十一世紀に向けて、我が国が、創造的で活力に富んだ国家として発展していくためには、六大改革の一つである教育改革を推進していくとともに、国家の発展基盤となる人材育成、学術研究などを重点的に推進していくことが極めて重要であります。  このため、平成十年度予算の編成に当たりましては、財政構造改革のための集中改革期間の初年度という極めて厳しい財政状況のもとではありますが、教育改革の着実な推進に配慮しつつ、豊かな人間性をはぐくむ心の教育関連施策の充実、未来の我が国を支える人材の育成、学術、文化、スポーツの……

第142回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1998/03/20、41期、自由民主党)【政府役職】

○町村国務大臣 委員御指摘のように、大変に心の痛む事件が相次いでいるわけであります。当面、緊急対応というような意味合いでアピールを出したり、あるいは、必要なときには毅然とした行動を各学校で校長さんの判断でとってください、こんなお話もしておりますが、ただ、委員御指摘のように、それだけで十分かと言われれば、これはあくまでも緊急的な、伝染病のように広がるナイフ事件の当面の対応防止策だ、こう思っております。中期的、長期的、いろいろやっていかなければならないことがあろうと思います。  当面の対応として、私どもも新年度、新学期から、例えば学校の中で、最近は空き教室なんかもできてきたりしていますので、どこか……

第147回国会 予算委員会公聴会 第1号(2000/02/24、41期、自由民主党)【議会役職】

○町村委員長代理 次に、矢島恒夫君。
【次の発言】 次に、保坂展人君。
【次の発言】 次に、木島日出夫君。

第147回国会 予算委員会第五分科会 第1号(2000/02/25、41期、自由民主党)【議会役職】

○町村主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりました。どうぞひとつよろしくお願い申し上げます。  本分科会は、総理府所管中環境庁並びに農林水産省所管について審査を行うことになっております。  なお、各省庁所管事項の説明は、各省庁審査の冒頭に聴取いたします。  平成十二年度一般会計予算、平成十二年度特別会計予算及び平成十二年度政府関係機関予算中農林水産省所管について、政府から説明を聴取いたします。谷津農林水産政務次官。
【次の発言】 これにて辻一彦君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、総理府所管環境庁について、政府から説明を聴取いた……

第147回国会 予算委員会第五分科会 第2号(2000/02/28、41期、自由民主党)【議会役職】

○町村主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。  平成十二年度一般会計予算、平成十二年度特別会計予算及び平成十二年度政府関係機関予算中農林水産省所管について、前回に引き続き質疑を行います。  この際、分科員各位に申し上げます。  質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力をお願いいたします。  また、政府当局におかれましても、質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高木義明君。
【次の発言】 これにて高木義明君の質疑は終了いたしました。  次に、辻第一君。


42期(2000/06/25〜)

第151回国会 予算委員会第四分科会 第1号(2001/03/01、42期、自由民主党)【政府役職】

○町村国務大臣 平成十三年度文部科学省関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  二十一世紀の幕あけを迎えた今日、地球規模での社会変動が展開される中で、我が国が今後とも豊かで活力に富む国家として発展していくためには、我が国の発展基盤となる創造的な人材の育成や世界最高水準の研究成果の確保を目指した科学技術・学術の振興などを重点的に推進していくことが不可欠であります。  このため、平成十三年度予算の編成に当たりましては、厳しい財政状況のもとではありますが、基礎、基本の確実な習得や生きる力をはぐくむことを目指した教育改革の推進、二十一世紀の我が国を担う人材の育成、科学技術創造立国の実現を……

第151回国会 予算委員会第四分科会 第2号(2001/03/02、42期、自由民主党)【政府役職】

○町村国務大臣 それはちょっと例年よりも早過ぎる日程を言っておられると思います。例年三月下旬に検定結果が大体決まるということにしております。
【次の発言】 三月末ごろとあえて申し上げます。四月にちょっと、それは審議会がこれから作業に入るわけでございますから、あらかじめいついつという日をフィックスするのはなかなか難しゅうございますが、三月下旬から四月上旬にかけてと、少し幅を持ってお考えをいただければと思います。
【次の発言】 当該委員の行動というのは、やはり客観的に見て、他の委員に予断を与えたり審議の公正さを損ねかねないということだと私は思いますから、野田委員の処遇といいましょうか取り扱いといい……


43期(2003/11/09〜)

第159回国会 予算委員会第三分科会 第1号(2004/03/01、43期、自由民主党)

○町村分科員 大臣、どうもお疲れさまでございます。  私どもよく覚えておりますが、二年前の二月でしたか、前大臣のもとで、外務省はいわば混乱のきわみとも言えるような状態にはたから見て見えました。そういう難しい状況の中で、二年前に御着任をされて以来、大変な御努力をしてこられたことと思いますし、また、イラクの問題、北朝鮮の問題等々、いろいろ難しい問題が山積をしておりました。そういう中で、川口大臣のこれまでの献身的な御努力に対して、まず、心から敬意をあらわしたいと存じます。  ちょうど、折しも今、イラクには、私どもの地元の北海道から数多くの自衛官の皆さん方が、イラクの復興のために大変な、献身的なかつ崇……

第162回国会 決算行政監視委員会第一分科会 第1号(2005/04/25、43期、自由民主党)【政府役職】

○町村国務大臣 平成十五年度外務省所管一般会計歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  歳出予算現額は九千九百二十億一千三百十七万円余でありまして、支出済み歳出額は八千三百九十二億五千三百四十二万円余、翌年度繰越額は千三百九十四億五千七百五十四万円余、不用額は百三十三億二百二十万円余であります。  歳出予算現額の内訳は、歳出予算額八千八百五十二億三千五百九十五万円余、前年度繰越額一千五十一億七千三百二十万円余、予備費使用額十六億四百二万円余であります。  以上、平成十五年度の外務省所管一般会計の決算につきまして、その概要を御説明申し上げました。  何とぞ、御審議のほどよろしくお願……

第162回国会 予算委員会第三分科会 第1号(2005/02/25、43期、自由民主党)【政府役職】

○町村国務大臣 平成十七年度外務省所管一般会計予算の概要について御説明申し上げます。  外務省予算の総額は七千七十二億円であり、これを平成十六年度予算と比較いたしますと、百四十億円の減額であり、一・九%の減となっております。我が国外交の極めて重要な手段であるODA予算につきましては、政府全体でのODA予算が対前年度比三・八%減となる中で、外務省のODA予算は、対前年度比二・四%減の四千八百八十一億円となっております。  我が国は、グローバル化の進展する国際社会の中で、我が国の安全と繁栄を確保するためにも、世界の平和と発展に向け日本としての役割を果たすべく、引き続き積極的な外交を推進する必要があ……


44期(2005/09/11〜)

第169回国会 決算行政監視委員会第一分科会 第1号(2008/04/21、44期、自由民主党)【政府役職】

○町村国務大臣 平成十八年度における内閣所管の一般会計歳入歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  内閣主管の歳入につきましては、歳入予算額は三億一千五百三十一万円余でありまして、これを収納済み歳入額五億四千二百五十九万円余に比較いたしますと、二億二千七百二十七万円余の増加となっております。  次に、内閣所管の歳出につきましては、歳出予算現額は一千二十億六千八百九十三万円余でありまして、これを支出済み歳出額九百九十二億二千十八万円余に比較いたしますと、二十八億四千八百七十四万円余の差額を生じます。  この差額のうち翌年度繰越額は十一億七千四百四十二万円余であり、不用額は十六億七千……

第169回国会 予算委員会第一分科会 第1号(2008/02/27、44期、自由民主党)【政府役職】

○町村国務大臣 平成二十年度の内閣及び内閣府関係予算について、その概要を御説明申し上げます。  内閣所管の平成二十年度における歳出予算要求額は九百六十三億三百万円でありまして、これを前年度当初予算額九百八億七千八百万円に比較しますと、五十四億二千五百万円の増額となっております。  要求額の内訳といたしまして、内閣官房には、情報収集衛星システムの運用・開発等、内閣の重要政策に関する総合調整等のための経費として八百四十三億七千六百万円、内閣法制局には、法令審査等のための経費として十一億八千八百万円、人事院には、人事行政等のための経費として百七億三千九百万円を計上いたしております。  次に、内閣府所……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

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