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野呂昭彦 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

野呂昭彦[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席(幹部)歴代TOP1000
514位
委員会発言(議会)歴代TOP1000
886位

37期委員会出席TOP100
59位
37期委員会出席(無役)TOP50
32位
38期委員会出席TOP100
71位
38期委員会出席(幹部)TOP50
26位
39期委員会出席TOP100
69位
39期委員会出席(幹部)TOP10
4位

このページでは野呂昭彦衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。野呂昭彦衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

37期(1983/12/18〜)

第101回国会 社会労働委員会 第19号(1984/06/28、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○野呂委員 今回の健康保険法の改正は制度始まって以来の大改正と言われているわけでありますが、私も、大臣がいつも言われておりますように、二十一世紀の揺るぎない医療保険制度の確立に向けて、これはもう避けて通ることのできないものだと考えておるわけでございます。  この健保法の審議も、四月十二日に我が党の丹羽委員の質問に始まりまして、もう既に十分に三カ月近く質疑を行ってきたわけでございます。その間に大方の問題も出し尽くされてきたという感じがいたしておりまして、大詰めの段階を迎えたという気がいたしておるわけでございます。  大臣には大変お疲れのところでございますが、本法案、そしてさきに出されました長期ビ……

第101回国会 社会労働委員会 第24号(1984/07/12、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○野呂委員 私は、自由民主党保新自由国民連合を代表して、ただいま議題となっております健康保険法等の一部を改正する法律案及びこれに対して自由民主党・新自由国民連合が提出した修正案につきまして、修正案及び修正案を除く原案に賛成の意を表するものであります。  我が国の平均寿命は、男七十四・二〇歳、女七十九・七八歳となっており、国民の健康水準は世界でも遜色のない水準に達しております。これは、医療保険制度の改善、充実が大きく寄与してきたものであります。しかし、近年の医療費の伸びを見ますと、国民所得の伸びを上回って増加しており、このまま推移すれば、将来、国民の負担能力の限界を超えるおそれもあります。また、……

第102回国会 社会労働委員会 第2号(1984/12/06、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○野呂委員 大変お疲れのところでございますけれども、あとしばらくということでお願いを申し上げます。  私はまだ一年生議員で、駆け出しの立場でありますけれども、若いという立場から考えますと、若いがゆえに、より一層、来るべき二十一世紀の時代というのがどういう時代であるのか、大きな関心と、そしてまた、さらにより一層大きな責任を感じておるようなことでございますけれども、今、我が国が国際化だとかあるいは高齢化社会を迎えようとしておる、あるいはまた社会が成熟化していくなどと言われておるわけであります。こんな中で、年金に対するところの国民の期待と関心というのは大きな高まりを見せてきておるわけですが、しかし、……


各種会議発言一覧

39期(1990/02/18〜)

第121回国会 厚生委員会地方行政委員会商工委員会環境委員会連合審査会 第1号(1991/09/13、39期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長代理 これより厚生委員会地方行政委員会商工委員会環境委員会連合審査会を開会いたします。  先例により、厚生委員長が委員長の職務を行うところでありますが、委員長が出席できませんので、委員長の指定により、私が委員長の職務を行います。  第百二十回国会、内閣提出、廃棄物の処理及び清掃に関する法律及び廃棄物処理施設整備緊急措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨の説明につきましては、これを省略し、お手元に配付してあります資料により御了承願います。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小林守君。


40期(1993/07/18〜)

第136回国会 外務委員会農林水産委員会運輸委員会科学技術委員会連合審査会 第1号(1996/05/24、40期、新進党)

○野呂委員 総理以下関係閣僚の皆さんには大変御苦労さまです。また、自民党在籍当時には大変お世話になりましたことを、この席をかりてお礼を申し上げておきます。  海洋法の質疑もきょうこの連合審査でおおよそ最後の質疑ということで、しかし海洋法そのものの法案、これは先ほど来いろいろと話がありましたように、国益に関する法案として、ほかの法案と比べても直接国益に関係してくるということでも大変大きなものでありますし、また国際的に、地球というものを視野に入れながら、海洋についての、領海やあるいは公海、海峡、排他的経済水域、大陸棚、深海底、その他もろもろ、紛争解決まで含めて総括的に取り決めをしていくということで……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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