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野呂昭彦 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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野呂昭彦衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
147位
発言文字数
1014文字
269位

発言数
1回
189位
発言文字数
214文字
283位

発言数
3回
104位
発言文字数
3199文字
231位

発言数
4回
73位
発言文字数
9088文字
60位


衆議院在籍時通算
発言数
9回
1065位
発言文字数
13515文字
1409位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1014文字
240位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
214文字
249位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
3199文字
204位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
9088文字
42位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
13515文字
1276位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

37期(1983/12/18〜)

第102回国会 衆議院本会議 第3号(1984/12/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○野呂昭彦君 私は、自由民主党・新自由国民連合を代表して、ただいま議題となっております国民年金法等の一部を改正する法律案及びこれに対して自由民主党・新自由国民連合及び民社党・国民連合が提出した修正案につきまして、修正案及び修正案を除く原案に賛成の意を表するものであります。(拍手)  我が国の公的年金制度は、今日社会保障の中心的な制度として国民生活において重要な役割を占めるに至っております。しかしながら、人口構造の高齢化、社会経済環境の変化などにより、年金制度のよって立つ基盤そのものに重大な変化が生じております。年金制度は国民の老後生活を支える主柱であり、このような社会経済情勢の変化に的確に対応……


38期(1986/07/06〜)

第114回国会 衆議院本会議 第8号(1989/03/30、38期、自由民主党)

○野呂昭彦君 ただいま議題となりました衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  本案は、平成元年度の衆議院予算定員が一名減となりましたことに伴いまして、本年四月一日から事務局職員の定員千七百十六人を千七百十五人とするものであります。  本案は、議院運営委員会において起草提出したものであります。  何とぞ、御賛同くださるようお願い申し上げます。(拍手)


39期(1990/02/18〜)

第121回国会 衆議院本会議 第7号(1991/09/11、39期、自由民主党)

○野呂昭彦君 ただいま議題となりました老人保健法等の一部を改正する法律案について、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、老人の保健、医療及び福祉にわたる総合的な施策の一環として、老人について適切な看護及び介護に係るサービスを提供するため、老人保健制度の長期的な安定を図ろうとするもので、その主な内容は、  第一に、老人訪問看護制度を創設し、疾病、負傷等により、寝たきりの状態にある在宅の老人が看護サービスを受けたときは、老人訪問看護療養費を支給すること、  第二に、一部負担金の額を、外来の場合は一カ月八百円から千円に、入院の場合は一日四百円から八百円にそれぞれ改める……

第121回国会 衆議院本会議 第10号(1991/09/20、39期、自由民主党)

○野呂昭彦君 ただいま議題となりました廃棄物の処理及び清掃に関する法律及び廃棄物処理施設整備緊急措置法の一部を改正する法律案について、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における廃棄物の発生量の増大及びその質の多様化等に伴い、廃棄物の適正な処理が困難となっている状況にかんがみ、現行の廃棄物処理制度を基本的に見直すとともに、新たに廃棄物処理施設整備計画を策定しようとするもので、その主な内容は、  第一に、廃棄物の排出の抑制及びその処理の一形態としての分別、再生等を法律の目的に明記するとともに、廃棄物に関する国民、事業者並びに国及び地方公共団体の責務について、……

第121回国会 衆議院本会議 第11号(1991/09/24、39期、自由民主党)

○野呂昭彦君 ただいま議題となりました二法案について、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、麻薬及び向精神薬取締法等の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、麻薬及び向精神薬の不正取引の防止に関する国際連合条約の批准に備え、並びに我が国における麻薬及び向精神薬等の乱用の防止を図るため、麻薬向精神薬原料に係る届け出、国外犯の処罰等に関する措置を定めようとするもので、その主な内容は、  第一に、麻薬及び向精神薬の原料物質の輸出入、製造及び販売を業として行う者について届け出制度を設ける等必要な規制を行うこと、  第二に、外国でみだりに麻薬、向精神薬、大麻及……


40期(1993/07/18〜)

第129回国会 衆議院本会議 第24号(1994/06/07、40期、自由民主党・自由国民会議)

○野呂昭彦君 私は、自由民主党を代表して、国家公務員共済組合法の一部を改正する法律案及び地方公務員共済組合法の一部を改正する法律案について質問いたします。  今日の我が国は、急速に、そして着実に進展しております高齢化社会を迎え、いかにして国民生活と地域福祉の安定向上に対処するかということが強く求められておるところであります。国民の努力と英知によって今日まで築いてきた我が国社会経済の繁栄と発展をより足腰の強いものとしてさらに安定させるには、多くの経験と知識を有する高齢者の雇用の確保、促進が肝要なことであり、高齢化社会を迎える中で、活力をより大きくするものであると考えます。  こうした中、老後の生……

第131回国会 衆議院本会議 第14号(1994/12/01、40期、改革)

○野呂昭彦君 続けて、金田議員に私からお答えをいたします。  脳死を人の死とせずに、本人の書面による同意があれば脳死体からの移植が許されるとするいわゆる違法性阻却についてのお尋ねでありますけれども、これについては、いろいろな問題、次のような問題もございまして、その考え方を採用することができないと考えております。  すなわち、脳死を人の死とする立場をとらない以上、脳死判定を受けた方は生きているということになり、その方から生命維持に必須の臓器である心臓や肝臓を摘出する行為は、当然、殺人罪あるいは承諾殺人罪に当たるということになります。これらを許容するような立法は、事柄の重大性にかんがみれば極めて困……

第132回国会 衆議院本会議 第16号(1995/03/17、40期、新進党)

○野呂昭彦君 ただいま議題となりました放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、科学技術委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、近年における放射性同位元素等の利用の幅広い普及に伴い、放射性同位元素の賃貸に対する需要が生じてきたこと等にかんがみ、安全性の確保を図りつつ、放射性同位元素等に関する規制の合理化を図ろうとするもので、その主な内容は、第一に、適切な放射線障害防止対策がとられることを前提に、放射性同位元素の賃貸の業の道を開くことであります。  第二に、放射性同位元素等の使用施設等の変更の際に求められる許可証の訂正手続を簡……

第134回国会 衆議院本会議 第10号(1995/10/31、40期、新進党・民主会議)

○野呂昭彦君 ただいま議題となりました科学技術基本法案につきまして、科学技術委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、資源に乏しく、急速な高齢化を迎える我が国が、経済の国際化の進展の中で、引き続き経済社会の発展と国民福祉の向上を図るとともに、世界の科学技術の進歩と人類社会の持続的な発展に貢献するためには、科学技術水準の向上を図ることが重要であり、このため、科学技術の振興に関する施策の基本となる事項を定め、科学技術の振興に関する施策を総合的かつ計画的に推進しようとするもので、  第一に、「人文科学のみに係るもの」を除く科学技術を対象としております。  第二に、科学技術の振……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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