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二階俊博 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

二階俊博[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


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 二階俊博 衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。


委員会発言一覧(衆議院)

37期(1983/12/18〜)

第101回国会 内閣委員会 第19号(1984/07/05、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○二階委員 最初に、小笠原先生にお尋ねいたします。  先ほど教育改革の向かうべき方向といいますか、問題点を具体的にお話しいただきまして、大変ありがとうございました。  そこで、先般、高等学校の職業教育の改善策を検討してこられた理科教育及び産業教育審議会が答申案を公表いたしましたが、その中で、社会経済の変化に対応して高等学校にも電子機械科、情報関連科あるいは農業経済科、国際経済科、福祉科などの高等教育についての見直しを提言されました。また、さきに高等教育機関の整備についての文部大臣への報告というのがなされましたが、その中で、いわゆる第三セクター方式による官民合同による大学の設置の方途を積極的に開……

第101回国会 物価問題等に関する特別委員会 第10号(1984/07/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○二階委員 財政再建の問題については、河本長官は、さきの予算委員会等において、一つは歳出の合理化を図る、第二は税体系の根本的な見直し、第三に経済の活力の回復による税収の拡大が必要だと述べておられますが、まさに御指摘のとおりであると存じます。これまで過去四年間にわたって第二次石油ショックによってもたらされた世界経済全体の低迷、混乱の中からようやく昨年の春以降、第二次オイルショック以後五年目にして、世界経済の機関車の役割を果たすアメリカ経済の浮上につれて、日本経済はもとより世界経済も大変明るい兆しが見え始めてまいりました。したがって我が国の経済も、地域別、業種別には多少のばらつきがあるとも、ようや……

第101回国会 文教委員会 第12号(1984/05/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○二階委員 今国会における森文部大臣の所信及び御答弁を伺っておりまして、今日、教育改革の重大な時期を迎え、大臣の教育に対する御熱意と深い御造詣に心から期待を寄せる一人でありますが、私は最初に、戦後の教育の発展の歴史を振り返って、大臣御自身がさらに二十一世紀の教育を展望して、これだけは今後とも日本の教育のよき伝統としてぜひ残しておきたい、そして次の世代にずっと引き継いでいきたいと考えておられるものは何であるか。また、これだけは徹底的に改めるべきであると考えておられる点は何であるのか。長年、文教行政に深くかかわりを持って御努力をされてこられた大臣の御経験から、率直なお考えをお伺いしたいのであります……

第102回国会 文教委員会 第9号(1985/04/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○二階委員 臨教審の連日にわたる精力的な御審議に対し、まず心から敬意を表するものであります。  臨教審の論議で、いわゆる自由化論、九月新学期の問題、また中高一貫の六年制の中等学校の構想等について大きな反響を呼んでおります。最近、全日本中学校長会から自由化論は学校現場をいたずらに混乱させるだけで賛成できないという態度が表明され、地方の教育委員会のレベルにおいてもいささか戸惑いを感じているようでありますが、教育の現場を担う方々と臨教審との感覚のずれを指摘する声も聞かれるわけでありますが、先ほど来、委員長等の御質問に対する会長の御答弁で理解できますが、この点につきましては、現場に余り混乱をもたらさな……

第104回国会 物価問題等に関する特別委員会 第6号(1986/04/10、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○二階委員 昨年九月の五カ国蔵相会議が引き金となって円高基調は急速なテンポで進んでおり、国内経済にもさまざまな影響を及ぼしているわけでありますが、石油、電力、ガス業界等においては円高差益及び原油価格の低下によって大きな収益がもたらされているのであります。一方また、円高デフレの進行が輸出産業、特に中小企業には大きな打撃を与えていることも事実であります。  そこで政府は、これらの問題に対処するため、早速去る三月二十八日、電力・ガス差益問題懇談会のレポートを聴取し、さらに引き続き去る八日、経済対策閣僚会議において、円高によるマイナス面の緩和を図りながら円高差益と石油の原油の値下がり益の還元を初め、金……

第104回国会 文教委員会 第10号(1986/04/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○二階委員 去る四月二十三日、臨時教育審議会は第二次答申を提出されましたが、二十一世紀に向けて教育の基本的なあり方を示すために長期間にわたる熱心な御審議に対しまして、まず敬意を表したいと思います。  一昨日、第二次答申を受けられた中曽根首相は、貴重な提言で最大限実行していくと決意を述べられております。我々もまた臨教審の御提言を評価するものでありますが、審議会の性格上、ともすれば意見をまとめることに御苦労されて、常識的な議論が多過ぎるのではないかという声もちまたにはあります。目下のところ、国民の教育に対する最大の関心事は何といっても教育の荒廃についてであります。答申には、いじめ、非行、受験戦争等……


38期(1986/07/06〜)

第109回国会 運輸委員会 第5号(1987/08/26、38期、自由民主党)

○二階委員 関西国際空港は、昭和四十三年に運輸省が調査を開始して以来、実に二十年に近い歳月の来ようやく着工し、関西地域の期待はもとより、内外の航空需要の増大にこたえるために政府及び地方自治体、経済界、さらには特に本日御出席の関西国際空港の竹内社長以下一丸となって取り組んでおられる姿に、まず敬意を表したいと思います。  早速お尋ねいたしますが、経済摩擦の解消という美名のもとに、アメリカを初め韓国、ヨーロッパ等から工事等に参入を求め、次々に無理難題と思えてならないようなことを空港会社へ持ち込んできておるとの印象を持っておるものでありますが、直接交渉に当たっておられる竹内社長はこのことをいかに受けと……

第116回国会 運輸委員会 第1号(1989/11/15、38期、自由民主党)

○二階委員 国際的にも国内的にも空の玄関口として極めて重要な使命を持っております空港整備に関して、当面問題となっておる点に絞って幾つかお尋ねをしたいと思います。  国際化の進展に伴い、我が国に対しさらに乗り入れを希望している国が三十数カ国を数えておりますが、残念ながら羽田、成田、大阪の各国際空港も既に満杯の状況であります。諸外国の要望にこたえられないのであります。特に、我が国は二十四時間使用可能な空港がないために、本来当然日本で開催されるはずの国際会議や各種の国際的な催しなどが、日本の周辺の二十四時間空港を有する国、例えばシンガポールのチャンギ空港のようなところに次々に奪われている昨今でありま……

第116回国会 運輸委員会 第3号(1989/11/21、38期、自由民主党)

○二階委員 早速、全日本トラック協会の沼越理事長にお尋ねしたいと思います。  我が国の経済の発展や国民生活の向上に伴う輸送ニーズの多様化並びに高度化に対し、今日までトラック業界が貢献してこられた役割に対し、敬意を表したいと思います。  全日本トラック協会では、トラック業界の発展のために、これまで秩序ある競争を促進をするために、みずから白トラの行為あるいは名義貸し、過労運転、さらに過積載等、輸送秩序の維持を阻害する行為に対し、実質的な防止活動を推進してこられたと伺っておりますが、今日までの実情や実績等について御説明を願いたいと思います。

第116回国会 運輸委員会 第4号(1989/11/28、38期、自由民主党)

○二階委員 ただいま議題となりました貨物運送取扱事業法案に対する附帯決議を付すべしとの動議につきまして、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     貨物運送取扱事業法案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次の点を配慮すべきである。  一 貨物運送取扱事業者その他関係者に本法の趣旨、内容の十分な周知徹底を図ること。  二 貨物運送取扱事業者が実運送事業者に対して不当な運賃料金の引き下げを強要することのないよう関係者を指導するとともに、運賃料金の遵守について本法及……

第116回国会 予算委員会 第3号(1989/10/13、38期、自由民主党)

○二階委員 国際社会において我が国の果たすべき役割が今日ほど大きな責任と内外の期待が寄せられている時代はかつてなかったのではないかとさえ私は思うのであります。  海部総理は、御就任早々、アメリカ、メキシコ、カナダを訪問され、我が国外交の基本姿勢を内外に示されると同時に、ブッシュ大統領を初め各国首脳との間に個人的な信頼関係を築かれました。また、英国首相を初め我が国を訪問された各国首脳との間にも、相互信頼関係を築くために対話を重ねながら、首脳外交に大いに力を注いでおられることに敬意を表したいと思います。  さて、総理は、先般の施政方針演説において国際文化交流の強化について言及され、また、さきの国連……


39期(1990/02/18〜)

第118回国会 運輸委員会 第2号(1990/04/17、39期、自由民主党)【政府役職】

○二階政府委員 このたび運輸政務次官を拝命いたしました二階俊博でございます。もとより微力でございますが、大野大臣を補佐して、懸案事項の解決に全力を尽くしてまいりたいと存じます。運輸委員の先生方の一層の御指導を心からお願い申し上げます。(拍手)  それでは、平成二年度の運輸省関係の予算につきまして、概要を御説明申し上げます。まず、一般会計につきまして申し上げますと、歳入予算総額は、二十四億六千二百万円、歳出予算総額は、他省所管計上分一千百六十九億三千三百万円を含め九千三百一億四千三百万円をそれぞれ計上いたしております。  次に、特別会計につきまして申し上げます。  自動車損害賠償責任再保険特別会……

第118回国会 決算委員会 第6号(1990/06/20、39期、自由民主党)【政府役職】

○二階政府委員 常磐新線の整備については、先ほど既に大野大臣から御決意のほどを述べられたわけでありますが、首都圏における住宅地需要への対応、通勤通学の際の激化する交通混雑の緩和、さらには通勤時間の短縮のために極めて重要な役割を果たすものであると考えております。  現在、関係機関の間で用地の確保の問題、多額の建設資金の調達等に関する基本的な問題の解決を図るための協議が進められております。また昨日、先ほど大臣もお述べになりましたように、超党派による推進議員連盟もできたことでありますから、御協力をちょうだいしながら、運輸省としては、運輸政策審議会の答申及び大都市地域における宅地開発及び鉄道整備の一体……

第120回国会 運輸委員会 第5号(1991/03/01、39期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長代理 赤松広隆君。

第120回国会 運輸委員会 第9号(1991/04/12、39期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長代理 浅井美幸君。

第120回国会 運輸委員会 第12号(1991/05/23、39期、自由民主党)

○二階委員 去る五月十四日の信楽高原鉄道事故により犠牲となられた四十二人のとうといみたま に対し改めて御冥福をお祈りするとともに、不幸にして重軽傷を負われた約四百名の皆様の一日も早い御回復を念じながら、以下、事故原因、今後の対策等についてお尋ねをいたしたいと思います。  私はこの事故が発生した当時ちょうど海外出張中でありましたが、外国の新聞にも日本の列車大事故として大々的に取り上げられており、その後村岡運輸大臣を初め運輸省の幹部が相次いで現地に赴き、原因の究明等に取り組んでおられることをも知ることができました。  私も去る十七日、自由民主党を代表して現地にお見舞いに参上いたしました。さらに二十……

第120回国会 予算委員会 第19号(1991/02/27、39期、自由民主党)

○二階委員 私は、自由民主党を代表し、ただいま議題となっております平成二年度一般会計補正予算(第2号)外一案に対し、賛成の討論を行うものであります。  今回の補正予算は、独立主権国家であるクウェートに侵略したイラクに対して、即時全面撤退を求めた国連決議を実現するため、本年一月十七日、ついに武力の行使に踏み切った多国籍軍による平和回復活動を支援するための緊急不可欠な措置であります。  今回のイラクによるクウェートへの侵攻と併合、さらにはクウェート国民に対する大量虐殺や自然環境等に対する常軌を逸したような破壊行為は、国際法上も断じて許すべからざる非人道的行為であり、人類そのものに対する挑戦と言わざ……

第121回国会 政治改革に関する特別委員会 第1号(1991/08/21、39期、自由民主党)

○二階委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、小此木彦三郎君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を九名とし、委員長において指名されることを望みます。

第122回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第1号(1991/11/08、39期、自由民主党)

○二階委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、金丸信君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第122回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第3号(1991/12/03、39期、自由民主党)

○二階委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、村田敬次郎君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 きょうは山岸先生から大変積極的な御意見を伺ったわけですが、特に先ほどからお話しの、新都基本法の制定を急げ、次期通常国会という御指摘をいただいておるわけでございますが、これは私どもとしては、これに対して真剣にまた勉強し、対処していかなくてはならないというふうに思うわけですが、何よりも国会決議を重く見るといいますか、大変高く評価する、そこからこの新都問題が出発するというお話もございますが、最近は、この国会決議だけでも国民的合意を得るためには、もう一つ党派を超えて、さらに国民……

第122回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第4号(1991/12/18、39期、自由民主党)

○二階委員 今この日本の過密都市の問題、繁栄を誇っておる、世界の中のいわゆる経済大国としてのその名にふさわしいような都市と、もう全くそれと無関係のような荒れ果てていきつつある過疎地域、これは二つの日本があるような感じがしてならないわけですけれども、これを同時に解決していくには、やはり先ほど御提言の府県の連合体をつくっていくとか市町村の連合体をつくっていって、開発のおくれているような地域ともう進み過ぎているようなところと一緒になって解決していくというこの手法はとてもいいお考えだと私は思うのです。それに対して促進法でもつくって、パイロット制度等積極的にやったらどうかという御提言はまことに時宜を得て……

第123回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第1号(1992/01/24、39期、自由民主党)

○二階委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、村田敬次郎君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第123回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第4号(1992/03/10、39期、自由民主党)

○二階委員 首都機能移転問題に関する懇談会の「中間とりまとめ」を拝見して、よくこの短い期間に立派な「中間とりまとめ」をしていただいたということを感謝しておる一人でございます。  この新首都の規模の想定、六十万人で筑波の三倍、さらに投資額が十四兆円、これだけで東京一極集中の歯どめになるのかというと、私は、だれもがこれだけでそうしたことすべてが解決することになるとは考えていないと思います。思いますが、このことをきっかけにして首都機能移転現象のようなものが民間企業、さらには地方都市にも及んでくる、そういう現象があらわれてくることを当然期待されておると私は思うわけでありますが、また、そうならないと効果……

第124回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第1号(1992/08/07、39期、自由民主党)

○二階委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、村田敬次郎君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第125回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第1号(1992/10/30、39期、自由民主党)

○二階委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、村田敬次郎君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第125回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第3号(1992/11/27、39期、自由民主党)

○二階委員 私は、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議及び民社党を代表いたしまして、ただいま議題になりました国会等の移転に関する法律案につきまして、賛成の意向を表明するものであります。  我が国は、明治以来近代化をなし遂げ、今や世界の経済大国と言われるほどの繁栄を築き上げてまいりました。  しかしながら、その一方で、政治、経済、文化等の中枢機能が東京圏に過度に集中したことにより、国土形成の面からは、人口の過密、地価の高騰、生活環境の悪化、大規模災害に対する問題が深刻化するとともに、地方においては、過疎化の進行、経済の停滞などによる活力の低下が問題となっております。  加えて、……

第126回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第1号(1993/01/22、39期、自由民主党)

○二階委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、西田司君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。


40期(1993/07/18〜)

第127回国会 運輸委員会 第1号(1993/08/26、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○二階説明員 このたび運輸政務次官に就任いたしました二階俊博でございます。  ただいま伊藤運輸大臣がお述べになりましたとおり、国民生活と深いかかわり合いを持つ運輸行政の役割は極めて重要であります。  近江委員長初め委員各位の御指導のもとに、この重責を全うすべく全力を尽くします。微力ではありますが、よろしくお願い申し上げ、ごあいさつといたします。(拍手)

第132回国会 災害対策特別委員会 第9号(1995/03/17、40期、新進党)

○二階委員 あの悪夢のような日からちょうど二カ月が経過しました。戦後五十年のこの年に我が国を襲ったこの未曾有の大災害は、言葉に言い尽くせぬ衝撃を被災者の皆様のみならず多くの国民に与えました。今まさに廃墟の中から立ち上がろうとする兵庫県の被災者の皆さんの立場に立ち、さらに新進党現地対策本部をお預かりする立場から、災害発生時を振り返り、さらに、今後の復旧・復興対策について政府にお尋ねをいたします。  まず、非常災害対策本部は災害発生以来何時間後に設置されたのか、そして、それは今でも適切であったと思っておられるのか、お尋ねをいたします。
【次の発言】 次に、これを直ちに緊急災害対策本部に格上げをして……

第132回国会 災害対策特別委員会 第11号(1995/06/01、40期、新進党)

○二階委員 阪神大震災発生以来、きょうでちょうど四カ月と十五日が経過しました。まさに悪夢のような大惨事は、かつて私たちほとんどの国民が経験したことのないような最大級の大地震でありました。直接この被害を受けられた方々にとって、心の傷は、四カ月を経過したとはいえ、たとえ幾千万の同情の言葉を費やしたとしてもそれをいやすことはできない。今改めて、不幸にして亡くなられた五千五百二名のとうといみたまに対し、謹んで哀悼の意を表するものであります。  去る五月十四日の母の日に、震災で失ったお母さんの遺影を前に、焼け跡にカーネーションの花を供える娘さんの姿が報道されておりましたが、悲しみを新たにする思いでありま……

第132回国会 予算委員会 第2号(1995/01/26、40期、新進党)

○二階委員 私は、新進党を代表し、明日の内閣の国土・交通政策を担当する立場から、総理初め関係の閣僚の皆様に質問をさせていただきます。  去る一月二十日、私は、衆議院本会議における緊急質問の際に、四千名を超える生命を失われた方々に対し、哀悼の言葉を申し上げました。今、あれからまだ一週間も経過しておりませんが、既に死者五千名を超える未曾有の大災害となってしまいました。まことに残念でなりません。  私は、午前中に当委員会を訪れたアフリカのコートジボワール共和国のドンワヒ国民議会議長に、昨日お目にかかる機会がございました。日本・コートジボアール友好議員連盟の奥田会長の懇談の席でありました。  まず、議……


41期(1996/10/20〜)

第139回国会 予算委員会 第2号(1996/12/09、41期、新進党)

○二階委員 私は、質問に入ります前に、去る十二月六日午前十時四十分に発生いたしました長野県の蒲原沢土石流災害におきまして亡くなられた方々及び遺族の皆様に対しまして、心から哀悼の意とお見舞いを申し上げたいと思います。  なお、いまだ不明になっておられる方々につきまして、一日も早い救出について、政府が、建設省幹部と現地で陣頭指揮をいただいておるようでございますが、まず、救出、捜索作業を早期に進められるように、特にお願いを申し上げておきたいと思います。  そして、大きな反省として、私たちは徹底して安全に留意した体制を確立していかなくてはなりません。  我が党は、昨日現地に調査団を送り、太田昭宏、堀込……

第140回国会 予算委員会 第16号(1997/02/19、41期、新進党)

○二階委員 最初に、行政改革と地方分権についてお尋ねをいたします。  このことは既に橋本内閣の目玉の一つであり、総理自身が相当な決意を持って取り組んでおられます。行政改革を断行する上で、地方分権は極めて重要なウエートを持つ課題だと考えております。ことしは地方自治法施行五十周年に当たる年でもあります。  まず、自治大臣にお尋ねしますが、地方分権については地方分権推進委員会の第一次勧告が出されておるところでありますが、地方分権の定義と、地方分権にどのようなことを期待しているのか、将来どのような姿を描いておられるのか、まずお示しを願いたいと思います。

第141回国会 建設委員会 第1号(1997/10/03、41期、新進党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび建設委員長に就任いたしました二階俊博でございます。  御承知のとおり、二十一世紀を目前に控え、真に豊かでゆとりある国民生活を実現するためには、住宅の整備、道路、河川等の社会資本の整備が重要な課題であります。新しい全国総合開発計画や財政構造、行政改革の議論が進む中、本委員会に寄せる国民の期待と関心はますます高まっております。  このような時期に本委員会の委員長に就任し、その責務の重大さを痛感している次第であります。  委員各位の御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存であります。  何……

第141回国会 建設委員会 第2号(1997/11/06、41期、新進党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  建設行政の基本施策に関する事項  都市計画に関する事項  河川に関する事項  道路に関する事項  住宅に関する事項  建築に関する事項  国土行政の基本施策に関する事項 以上の各事項について、本会期中国政に関する調査を進めたいと存じます。  つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 この際、瓦建設大臣、亀井国土庁長官、蓮実建設政務次官及び坪井国土政務次官から、そ……

第141回国会 建設委員会 第3号(1997/12/03、41期、新進党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  建設行政の基本施策に関する件及び国土行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。谷畑孝君。
【次の発言】 田野瀬良太郎君。
【次の発言】 伊藤英成君。
【次の発言】 太田昭宏君。
【次の発言】 午後一時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  両件調査のため、本日、参考人として住宅・都市整備公団理事梅野捷一郎君及び荒田建君の出席を求め、意見を聴取いた……

第141回国会 建設委員会 第4号(1997/12/12、41期、新進党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  請願の審査に入ります。  今国会、本委員会に付託になりました請願は四十四件であります。  請願日程第一から第四四までの各請願を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の趣旨につきましては、請願文書表によりまして既に御承知のことと存じます。また、先ほどの理事会におきまして慎重に御検討いただきましたので、この際、各請願についての紹介護員からの説明聴取は省略し、直ちに採否の決定をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  採決いたします。  本日……

第146回国会 運輸委員会 第1号(1999/11/05、41期、自由党)【政府役職】

○二階国務大臣 このたび、運輸大臣を拝命いたしました二階俊博でございます。中馬総括政務次官、鈴木政務次官ともども頑張ってまいりますので、よろしく御指導のほどをお願い申し上げます。  仲村委員長初め委員の諸先生におかれましては、日ごろから運輸行政の推進に格段の御理解と御支援をいただいておりますことに厚く御礼を申し上げます。  運輸行政は我が国の社会経済活動や国民生活と極めて密接なかかわり合いを有しており、二十一世紀に向けて豊かで活力ある社会を築き上げていくために期待される役割は、まことに大きいものがあると考えております。  運輸行政の基本的課題であります安全の確保に改めて万全を期するとともに、国……

第146回国会 運輸委員会 第2号(1999/11/10、41期、自由党)【政府役職】

○二階国務大臣 吉田委員にお答えいたします。  羽田空港は、御承知のとおり、国内需要の増加から二十一世紀の初頭には恐らくその能力の限界を超すだろうという予想がなされておりますために、首都圏空港につきまして、運輸省としては平成八年度から海上を中心に調査を進めておるところであります。航空機の騒音問題、これをどう解決するか、そしてアクセスの利便を含めて首都圏の航空拠点としての視点から首都圏の空港を考えていかなくてはならないと思っておるわけであります。  お尋ねのメガフロートの活用につきまして、私もなかなかそのチャンスに恵まれませんでしたが、先般、時間を都合しまして横須賀のメガフロートの実験場へみずか……

第146回国会 運輸委員会 第3号(1999/11/17、41期、自由党)【政府役職】

○二階国務大臣 安全宣言の問題につきまして、まず、御答弁の前に、先ほど山陽新幹線北九州トンネルコンクリート剥落事故の実情調査報告を、当時の委員長であり団長であられた石破委員からちょうだいいたしました。その御熱意に対しまして、心から感謝を申し上げておきたいと思います。  今のお尋ねの安全宣言の問題でありますが、今、JR西日本が、延べ四万九千人の人を総動員して安全の確認の努力を行うということを誓っておりますので、私はその作業状況を見守っておるところでありますが、やがて、十二月十五日を一つのめどにして、安全の確認についての報告が運輸省になされるであろうと思っております。それを運輸省の技術陣が総点検い……

第146回国会 内閣委員会 第1号(1999/11/16、41期、自由党)【政府役職】

○二階国務大臣 このたび北海道開発庁長官を拝命いたしました二階俊博でございます。  植竹委員長を初め委員の諸先生におかれましては、日ごろより北海道開発行政に御理解と御協力を賜っておりますことに心から感謝を申し上げます。  内閣委員会の開かれるこの機会に、お許しをいただきまして一言ごあいさつを申し上げる次第であります。  北海道は、御承知のとおり、大変豊かな自然と広大な空間を有しており、その恵まれた環境や資源は、我が国の長期的な発展にとって欠くことのできないものと考えております。  しかしながら一方、北海道は、全市町村に占める過疎地域市町村の割合が全国平均の約二倍という深刻な過疎問題を抱えており……

第146回国会 予算委員会 第3号(1999/12/06、41期、自由党)【政府役職】

○二階国務大臣 時間が迫っているようでございますが、まず、バリアフリーの関係につきましては、運輸省としましては、次の通常国会に法案を提出し、努力目標を明確にし、多くの国民の皆さんの御協力を得ながら目的を達成したいと考えております。  なお、下りのエスカレーターが重要だということにつきましては、私どもも再々、各方面からお伺いをいたしております。ただし、既設の交通ターミナルについて、法律でこれを強制的に実行させるということは、現場の状況等を十分考えなくてはなりません。しかし、西川委員御指摘の、交通弱者の皆さんあるいは高齢者の皆さん等がこのことを大変強く要望しておるということを私たちは受けとめて、法……

第147回国会 運輸委員会 第1号(2000/02/18、41期、自由党)【政府役職】

○二階国務大臣 第百四十七回国会に臨み、当面の交通運輸行政の諸課題に関し所信を述べ、委員長を初め委員各位の御理解と御支援を賜りたいと思います。  現在の我が国の経済は、政府の大規模かつ迅速な経済対策によって構造改革が進捗すると同時に、バブル経済の崩壊以来の厳しい経済状況からようやく脱しつつあります。今後は、雇用不安を払拭するとともに、やや明るさが見えつつある我が国経済を本格的な回復軌道に乗せ、未来志向型の経済の新生を実現してまいる必要があります。  運輸省といたしましても、安全の確保を最優先課題に掲げつつ、陸海空にわたる整合性のとれた交通体系の形成と、安定的で質の高い交通運輸サービスの提供を図……

第147回国会 運輸委員会 第2号(2000/02/24、41期、自由党)【政府役職】

○二階国務大臣 実川委員にお答えをいたします。  私は、運輸大臣に就任以来、交通分野においては安全が第一であるということをしばしば内外に申し上げてまいりました。しかし、残念ながら就任の直後、今お話にありましたような山陽新幹線のトンネル剥落事故等が発生し、新幹線の安全神話ということが、三十五年続いてまいりました無事故の記録にいささか陰りを生じたというふうなことが内外で言われておりまして、大変残念に思っております。  私は直ちに、就任早々でございましたが、運輸安全戦略会議というものを、事務次官を議長にいたしまして、運輸省の三万七千の職員と全運輸関係事業者十三万社による輸送の安全に係る緊急総点検を実……

第147回国会 運輸委員会 第3号(2000/03/07、41期、自由党)【政府役職】

○二階国務大臣 ただいま議題となりました港湾法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。  港湾は、人や物の交流を支える交通基盤として、また、国民生活や産業活動を支える重要な社会基盤として、我が国の発展に大きく貢献してきたところであります。  近年、我が国においては、グローバル化の進展等により経済社会の構造変化が急速に進行しており、こうした状況に対応して、構造改革等の取り組みが進められているところであります。  このような中で、我が国が国際競争力を備えた活力ある社会を構築し国民生活の向上等を図っていくためには、効率的、効果的な物流体系の構築が必要であり、港湾についても、全……

第147回国会 運輸委員会 第4号(2000/03/10、41期、自由党)【政府役職】

○二階国務大臣 お許しをいただきまして、帝都高速度交通営団日比谷線における三月八日の脱線衝突事故について御報告をさせていただきます。  まず冒頭に、亡くなられました四名の方々にはまことに残念な結果であり、何とも申しわけなく、心から御冥福をお祈りします。御家族に対しましても、かけがえのない御子息や御令嬢、配偶者と突然の離別に至り、その悲しみの深さには申し上げる言葉もございません。この場をおかりしまして、改めて心よりお悔やみを申し上げます。また、現在入院治療中の方々におかれましても、一刻も早い回復をお祈り申し上げます。  かねてより、安全は運輸の基本との認識のもと、安全問題に全力を挙げて取り組んで……

第147回国会 運輸委員会 第5号(2000/03/22、41期、自由党)【政府役職】

○二階国務大臣 先ほど委員長及び理事のお許しをいただきまして、「TSL国際実験航海の結果について」ということで簡単なメモをお配りさせていただいておりますので、また後ほど御参考にごらんをいただきたいと思います。  ただいまのお尋ねのTSLの国際実験航海の目的とその成果ということでありますが、国内におきましてTSLの実用化が成功すれば、TSLはやがて国際航路に従事させることが次の課題であるということを常々考えておりました。  TSLは全く新しい形式の船舶であるので、国際航路に投入する際にはその安全性について国際的に認知されることがまず重要だと考えております。このため、お尋ねありましたように、本年二……

第147回国会 運輸委員会 第6号(2000/03/29、41期、自由党)【政府役職】

○二階国務大臣 このたびの政府提案のバリアフリー法に関しまして、今、石破委員から、諸外国の例等を引きながら、基本的には政府案に御理解をお示しいただきまして、まず感謝を申し上げます。  バリアフリー化の問題は国民すべての課題であるというふうに、私はまず認識をいたしております。高齢化社会がやがて押し寄せてくるわけでありまして、もう既にそういう兆しが大きく見えておるわけであります。同時に、身体の御不自由な方々が、常に危険やあるいは心配を抱きながら公共交通機関を御利用なされておる今日の状況に、何としてもお互いの気持ちを寄せ合ってこうした方々に安心して安全に公共交通機関を御利用いただけるような社会をつく……

第147回国会 運輸委員会 第9号(2000/04/14、41期、保守党)【政府役職】

○二階国務大臣 ただいま玉置委員から冒頭、審議を通じてよりよい内容のものにするという御意見がございましたが、私も再々答弁で申し上げておりますとおり全くそのつもりでございます。本日の議論を通じましても、各党各会派からいろいろな御意見があろうと思いますが、そうした御意見を可能な限り私たちも受け入れてまいりまして、より立派な法案に仕上げていきたいというふうに考えております。  すべての人が社会活動に参加できるようにすることは極めて重要な課題であります。そのためにも、高齢者の方々や身体障害者の皆さんが交通施設を利用して健常者と同等に出発地点から目的地まで自由に移動できるような環境が整備されることが望ま……

第147回国会 運輸委員会 第10号(2000/04/18、41期、保守党)【政府役職】

○二階国務大臣 お答えいたします。  国税におきましては、リフトつきのバス、タクシーについて、法人税等の特別償却制度が認められておりましたが、今回の平成十二年度の税制改正におきまして、新たにノンステップバスが対象に加えられたところであります。  地方税におきましては、既にリフトつきのバス、タクシー及びノンステップバスについて、自動車取得税の減免措置が講じられているところであります。  今後とも、リフトつきのバス、タクシー及びノンステップバスの導入の促進のために、今、今田委員御指摘のとおり、所要の税制措置等につきまして運輸省としましても積極的に検討し、努力をしてまいりたいと考えております。

第147回国会 運輸委員会 第11号(2000/04/21、41期、保守党)【政府役職】

○二階国務大臣 中野議員にお答えをいたします。  まず、規制緩和につきましては、これは私の記憶によりますと、自由民主党単独政権のときにこの御方針をお決めになりまして、そして推進してこられたもので、それを私が引き継いで今法案として御審議を願う、こういうことになったわけでございます。中小企業を守るということは当然のことでありますし、私は、そのことを指して守旧派などという言葉で攻撃を加えることは適当ではないと基本的に考えておるわけでございます。  タクシーにおきましても、近年の景気の低迷とともに、一方、公共交通機関の発展ということも大きな原因をなしておるのではないかとさえ私は思っておるわけであります……

第147回国会 運輸委員会 第12号(2000/04/26、41期、保守党)【政府役職】

○二階国務大臣 乗り合いバスにつきましては、実川委員御承知のとおり、通勤通学、さらに通院、買い物等の地域住民の皆さんの日常生活を支えるための定期的なサービスを行う公共交通機関として、私は極めて重要な役割を果たしているものと思っております。  昭和四十年代の半ばをピークにしまして利用客が減少をしておりますが、交通渋滞の解消、自動車事故の防止、あるいは環境問題の解消などの観点から、その役割は今後ますます重要となるものと認識をいたしております。  バス業界におきましても、近年、利用促進のために小型のバスを用いたコミュニティーバスの運行によるきめ細かい路線や運行ダイヤ設定、百円バスに見られるような利用……

第147回国会 運輸委員会 第13号(2000/04/28、41期、保守党)【政府役職】

○二階国務大臣 ただいま森田委員から、成田空港の問題、当然、羽田空港の有効活用等につきましてお話を承りました。  また、森田委員も既に御承知でございますが、いわゆる昭和五十年の二月、木村睦男運輸大臣のころでございますが、大田区が、羽田空港は国内線の専用空港とするよう運輸大臣に要請を出してございます。五十三年の二月には、福永健司運輸大臣に対しまして、当時は美濃部都知事でございましたが、羽田空港は国内線専用空港とするように、こういう要請があった。そして、平成九年の二月、今度は青島都知事が、生活都市東京構想において、季節便やチャーター便の運航による羽田の国際化を要望された。そして、平成十年の六月に、……

第147回国会 運輸委員会 第14号(2000/05/10、41期、保守党)【政府役職】

○二階国務大臣 去る五月三日に、西日本鉄道株式会社の佐賀発福岡行きの高速バスにおいて、バスジャック事件が発生いたしました。  常軌を逸した犯人の行為により、まことに残念ながらとうとい人命が失われましたが、亡くなられた方に対し、心よりお悔やみを申し上げます。負傷された方々の一日も早い回復を、これまた心からお祈りを申し上げる次第であります。また、多数の乗客の皆さんが長時間人質として拘束されるような事態となったことは、極めて遺憾であります。  運輸省としましては、今回の事件を十分分析し、バス業界及び関係行政機関とともに今後のバスジャック事件への対応のあり方を検討する必要があると考えています。  この……

第147回国会 決算行政監視委員会 第5号(2000/05/22、41期、保守党)【政府役職】

○二階国務大臣 石見空港周辺の訓練空域を含め、防衛庁の訓練空域は、民間航空機の安全確保を図るため、委員も御承知のとおり、昭和四十六年八月に策定されました航空交通安全緊急対策要綱に基づき、民間航空機が飛行する空域と分離して設定をしております。  この訓練空域を設定、変更する際には、航空法に基づき航空関係者に周知しているところでありますが、当然、米軍に対しても周知をしておるところであります。したがいまして、民間航空機のための空域との分離についても米軍は十分認識しているものと考えております。  また、米軍機の訓練については、従来より、閣僚レベルを含め、累次の交渉の機会に、米側に対し安全確保に万全を期……

第147回国会 予算委員会 第2号(2000/02/03、41期、自由党)【政府役職】

○二階国務大臣 赤羽委員にお答えいたします。  ただいま御指摘のバリアフリーの問題につきまして、今度の国会に、高齢者、身体障害者等の交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律案、まだ仮称の段階でありますが、ただいま、建設省及び自治省とも御相談をいたしまして、共同提出の準備の作業に鋭意取り組んでおるところであります。  ただいま御指摘のありました阪神・淡路震災の現場における、当時の赤羽議員その人が、いわゆるみずからが被災者の立場にありながら、連日、災害の復旧あるいは人命救助に御努力をされておった姿を今思い起こしているところでありますが、その後、運輸省及び運輸委員会等におきましても、公共交通……

第147回国会 予算委員会 第6号(2000/02/15、41期、自由党)【政府役職】

○二階国務大臣 原口委員にお答えをいたします。  平成十二年二月七日、エアーニッポン七三五便の機長から、航空法に基づき、今お尋ねのように、平成十二年二月四日十三時五十分ごろ、那覇市の北西約四十マイル、約七十四キロメートルの海上上空を高度二万八千フィート、約八千五百メートルで飛行中に、ジェット戦闘機と思われる航空機と二百フィート、約六十メートルの高度差で接近した旨の機長報告が提出されました。  機長報告の提出を受け、運輸省で該当機について調査を実施したところ、該当機は、米海軍空母艦載機であるFA18であることが判明いたしました。したがって、今後は、エアーニッポン、米軍及び関係機関等に対し事情を聴……

第147回国会 予算委員会 第7号(2000/02/16、41期、自由党)【政府役職】

○二階国務大臣 お答えいたします。  一般的には、事業の活性化のためには、事業への参入や事業規模の拡大等を、経営判断によってこれを決定することにより、よりよい意味での競争が行われることが基本であると考えております。  平成九年以降の需給調整規制の弾力化措置は、このような考え方に立ち、平成九年三月の政府の規制緩和推進計画に基づいて、タクシーについても、現行制度のもとにおいてできるだけ競争を促進し、事業の活性化を図る観点から、新規参入及び増車の枠を事業者に示したものであります。この増車の枠の中で、事業者はそれぞれの経営の判断によって増車等を行ったところでありますが、その後、景気の低迷が続く中で、輸……

第147回国会 予算委員会 第10号(2000/02/21、41期、自由党)【政府役職】

○二階国務大臣 お答えいたします。  交通手段のオールバリアフリー化についてでございますが、いよいよ本格的な高齢化社会の到来を控えまして、高齢者及び身体障害者の皆さんが安全でかつ円滑に移動できるように、公共交通機関のオールバリアフリー化、こういう御提唱でございますが、基本的には、私は、極めて委員のおっしゃるとおりであるというふうな認識を持っております。  交通事業者に対し、今後、バリアフリーの交通機関を実現するために積極的に協力を呼びかけていくと同時に、義務づけをすることが必要であると認識しておりますので、今度の国会に法案を提出させていただいたわけでございます。  ちょうど法案の提出をさせてい……

第147回国会 予算委員会 第11号(2000/02/22、41期、自由党)【政府役職】

○二階国務大臣 簡潔にお答えいたします。  被害発生からまさに三年でございます。関係者の今日までの御努力にもかかわらず、今萩山委員御質問のとおり、まだまだ完全解決に至っていないということを大変遺憾に思っております。  御承知のとおり、この問題の深刻さから、運輸技術審議会の流出油防除体制総合検討委員会におきまして対策が協議をされてまいりました。この提言を受けて、運輸省としましては、未然防止対策として、外国船舶の監督の強化のために、全国に五十八名の外国船舶監督官を配置いたしました。さらに、油防除資機材の整備等として、既に実用化されておりますが、荒天の、つまり波の荒い場面におきまして対応能力の高い大……

第147回国会 予算委員会 第12号(2000/02/23、41期、自由党)【政府役職】

○二階国務大臣 お答えいたします。  中部国際空港については、現在、名古屋空港の処理能力が既に二十一世紀初頭を待たずして限界に達するであろうということが予測されるわけでありますが、中部圏の航空需要の増大に対応するため必要となるものでありまして、今委員からも御指摘のように、三十年間確固とした方針で進んでおるということでありますが、これは中部圏の大きな経済圏としての評価、そして、そこに空港の必要性ということを十分念頭に入れているものであります。  例えば、御承知でございますが、東海三県だけでも人口約一千万人、そして、中部圏では二千百万人というわけでありまして、域内の総生産は東海三県で約五十兆円、中……

第147回国会 予算委員会 第13号(2000/02/25、41期、自由党)【政府役職】

○二階国務大臣 お答えいたします。  大阪―東京間の航空路線につきまして、とりわけ関空―羽田路線の運航のダイヤについて、利用者からいろいろな声が上がっておることは承知をいたしております。  つまり、不便だということ、昼間の時間が不便だということでありますから、それについて、今議員御指摘のように、シャトル便ということについての御提案が、先般、大阪府知事及び関西経済連からの強い御要請がございました。  私といたしましては、この問題につきまして、このことを仮に実現する場合には、大阪府及び周辺府県、さらに運輸省も参加して、シャトル便構想について、これに積極的に参加をしようと希望する航空会社を含め、でき……


42期(2000/06/25〜)

第151回国会 国土交通委員会 第11号(2001/05/16、42期、保守党)

○二階委員 早速質問させていただきます。  JRの完全民営化に向けて、多年にわたる関係者の悲願がいよいよ法律として今国会に提出されることになり、間もなく本格的な審議がなされようとしております。国土交通省及びJR各社の今日までの御努力を多とするものであります。  問題は、完全民営化された場合、当然、経営の合理化を追求する余り、もうかる路線には熱心に、もうからない路線にはやや冷淡な経営姿勢をとるのではないか。つまり、もうからない、乗客の少ない路線は、株主の意向がどうだこうだと言いながら、どんどん切ってしまうのではないかという危惧の声が聞こえてまいります。それでは、公共交通機関であるという使命も誇り……


43期(2003/11/09〜)

第159回国会 国土交通委員会 第10号(2004/04/06、43期、自由民主党)

○二階委員 自由民主党の二階俊博でございます。  道路問題について私はいつも思うのですが、道路問題というのは、歴史を振り返るまでもなく、ヨーロッパあるいはアメリカの道路は馬車の走る道というところから道路が出発した、日本はそれに比べて人と馬が歩く道からの出発だった、最初のスタートの時点から、欧米に比べて道路建設についてはかなりの差があったということを認識するものであります。  高速道路に至っては、ヨーロッパは、特にアメリカでは、一九五六年、アイゼンハワーが大統領のころでありますが、その当時、連邦政府は無料の道路整備への道を開いたわけであります。皮肉にも、同じ年の昭和三十一年、一九五六年であります……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第1号(2005/05/23、43期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。  委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの松岡利勝君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       石破  茂君    松岡 利勝君       柳澤 伯夫君    山崎  拓君    及び 桝屋 敬悟君 以上五名の方々を指名し……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第2号(2005/05/26、43期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  ただいま付託になりました内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。国務大臣竹中平蔵君。
【次の発言】 これにて各案についての趣旨の説明は終わりました。  次回は、明二十七日金曜日午前八時四十五分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十五分散会

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第3号(2005/05/27、43期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、参考人として日本郵政公社総裁生田正治君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣官房内閣審議官細見真君及び財務省理財局長牧野治郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第4号(2005/05/30、43期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、参考人として日本郵政公社総裁生田正治君及び日本郵政公社理事岡田克行君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣官房内閣審議官磯部文雄君、内閣官房内閣審議官中城吉郎君、内閣官房内閣審議官竹内洋君、内閣官房内閣審議官細見真君、内閣官房内閣審議官伊東敏朗君、内閣官房内閣審……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第5号(2005/05/31、43期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、参考人として日本郵政公社理事山下泉君及び日本郵政公社理事斎尾親徳君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣官房内閣審議官中城吉郎君、内閣官房内閣審議官橋口典央君、内閣官房内閣審議官竹内洋君、内閣官房内閣審議官細見真君、内閣官房内閣審議官伊東敏朗君、内閣官房内閣審議……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第6号(2005/06/01、43期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  理事の選任の件についてお諮りいたします。  去る五月二十三日の委員会において理事三名の指名を保留いたしましたが、この際、その選任を行いたいと存じますが、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       中井  洽君    原口 一博君    及び 松野 頼久君 を指名いたします。
【次の発言】 内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第7号(2005/06/03、43期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、参考人として日本郵政公社総裁生田正治君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣官房郵政民営化準備室長渡辺好明君、内閣官房内閣審議官中城吉郎君、内閣官房内閣審議官竹内洋君、内閣官房内閣審議官細見真君、内閣官房内閣審議官伊東敏朗君、内閣官房内閣審議官篠田政利君及び公正……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第8号(2005/06/06、43期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、参考人として日本郵政公社総裁生田正治君及び日本郵政公社理事斎尾親徳君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣官房郵政民営化準備室長渡辺好明君、内閣官房内閣審議官中城吉郎君、内閣官房内閣審議官竹内洋君、内閣官房内閣審議官細見真君、内閣官房内閣審議官伊東敏朗君、内閣官……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第9号(2005/06/07、43期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  本日は、各案審査のため、参考人として、千葉商科大学学長加藤寛君、早稲田大学社会科学部教授田村正勝君、日本総合研究所主席研究員翁百合君、シンクタンク山崎養世事務所代表・前ゴールドマン・サックス投信株式会社社長山崎養世君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第10号(2005/06/08、43期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、参考人として日本郵政公社総裁生田正治君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣官房郵政民営化準備室長渡辺好明君、内閣官房内閣審議官中城吉郎君、内閣官房内閣審議官竹内洋君、内閣官房内閣審議官細見真君、内閣官房内閣審議官伊東敏朗君、内閣官房内閣審議官篠田政利君及び公正……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第11号(2005/06/09、43期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、参考人として日本郵政公社総裁生田正治君及び日本郵政公社理事山下泉君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣官房郵政民営化準備室長渡辺好明君、内閣官房内閣審議官中城吉郎君、内閣官房内閣審議官竹内洋君、内閣官房内閣審議官細見真君、内閣官房内閣審議官伊東敏朗君、内閣官房……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第12号(2005/06/10、43期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、参考人として日本郵政公社総裁生田正治君、日本郵政公社理事山下泉君及び日本郵政公社理事藤本栄助君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣官房郵政民営化準備室長渡辺好明君、内閣官房内閣審議官中城吉郎君、内閣官房内閣審議官竹内洋君、内閣官房内閣審議官細見真君、内閣官房内……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第13号(2005/06/13、43期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、参考人として日本郵政公社総裁生田正治君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣官房郵政民営化準備室長渡辺好明君、内閣官房内閣審議官中城吉郎君、内閣官房内閣審議官竹内洋君、内閣官房内閣審議官細見真君、内閣官房内閣審議官伊東敏朗君、内閣官房内閣審議官篠田政利君及び総務……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第14号(2005/06/14、43期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  各案審査のため、来る十六日木曜日午前九時、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、お諮りいたし……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第15号(2005/06/15、43期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、参考人として日本郵政公社総裁生田正治君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣官房郵政民営化準備室長渡辺好明君、内閣官房内閣審議官中城吉郎君、内閣官房内閣審議官竹内洋君、内閣官房内閣審議官細見真君、内閣官房内閣審議官伊東敏朗君、内閣官房内閣審議官篠田政利君、内閣官……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第16号(2005/06/16、43期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  本日は、各案審査のため、参考人として、21世紀政策研究所理事長田中直毅君、東京国際大学経済学部長田尻嗣夫君、社団法人経済同友会代表幹事北城恪太郎君、日本郵政公社労働組合中央執行委員長菰田義憲君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第17号(2005/06/21、43期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、参考人として日本郵政公社総裁生田正治君及び日本郵政公社理事広瀬俊一郎君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣官房郵政民営化準備室長渡辺好明君、内閣官房内閣審議官中城吉郎君、内閣官房内閣審議官竹内洋君、内閣官房内閣審議官細見真君、内閣官房内閣審議官伊東敏朗君、内閣……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第18号(2005/06/22、43期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  この際、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。  各案審査の参考に資するため、来る二十七日月曜日から二十八日火曜日までの二日間、北海道、新潟県及び佐賀県に委員を派遣いたしたいと存じます。  つきましては、議長に対し、委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第19号(2005/06/23、43期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、参考人として社団法人全国地方銀行協会会長瀬谷俊雄君、株式会社日通総合研究所専務取締役・研究本部長塩畑英成君及び社団法人生命保険協会副会長瀧島義光君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣官房郵政民営化準備室長渡辺好明君、内閣官房内閣審議官中城吉郎君、内閣官房内閣審……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第20号(2005/06/29、43期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  この際、各案審査のため、去る二十七日から二十八日までの二日間、第一班北海道、第三班佐賀県、昨二十八日の一日間、第二班新潟県に委員を派遣いたしましたので、派遣委員からそれぞれ報告を聴取いたします。第二班中井洽君。
【次の発言】 次に、第一班桝屋敬悟君。
【次の発言】 次に、第三班松岡利勝君。

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第21号(2005/06/30、43期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、参考人として日本郵政公社総裁生田正治君、日本郵政公社理事山下泉君及び日本郵政公社理事斎尾親徳君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣官房郵政民営化準備室長渡辺好明君、内閣官房内閣審議官中城吉郎君、内閣官房内閣審議官竹内洋君、内閣官房内閣審議官細見真君、内閣官房内……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第22号(2005/07/01、43期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案並びに山崎拓君外二名提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便局株式会社法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案に対する各修正案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、参考人として日本郵政公社総裁生田正治君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣官房郵政民営化準備室長渡辺好明君、……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第23号(2005/07/04、43期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案並びに山崎拓君外二名提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便局株式会社法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案に対する各修正案を一括して議題といたします。  本日は、各案及び各修正案審査のため、参考人として、社団法人全国地方銀行協会副会長・専務理事福田誠君、作新学院大学総合政策学部教授石井晴夫君、慶應義塾大学商学部教授跡田直澄君……


44期(2005/09/11〜)

第163回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第1号(2005/09/22、44期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。  委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの石破茂君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       石破  茂君    園田 博之君       松岡 利勝君    柳澤 伯夫君       山崎  拓君    原口 一博君   ……

第163回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第2号(2005/10/06、44期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  ただいま付託になりました内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案並びに松本剛明君外七名提出、郵政改革法案の各案を一括して議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。国務大臣竹中平蔵君。
【次の発言】 次に、提出者三谷光男君。
【次の発言】 これにて各案についての趣旨の説明は終わりました。  次回は、明七日金曜日午前八時四十五分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会い……

第163回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第3号(2005/10/07、44期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案並びに松本剛明君外七名提出、郵政改革法案の各案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、参考人として日本郵政公社総裁生田正治君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣官房内閣審議官中城吉郎君、内閣官房内閣審議官細見真君、内閣官房内閣審議官楠壽晴君、内閣官房内閣審議官伊東敏朗君及び内閣官房内閣審議官篠田政利君の出……

第163回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第4号(2005/10/11、44期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案並びに松本剛明君外七名提出、郵政改革法案の各案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、参考人として日本郵政公社理事斎尾親徳君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣府規制改革・民間開放推進室長田中孝文君及び農林水産省経営局長井出道雄君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第164回国会 経済産業委員会 第1号(2006/02/15、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 第百六十四回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を行うに当たりまして、私の所信の一端を申し上げます。  現在、我が国の経済は、緩やかに回復しつつあることは御承知のとおりであります。しかし一方で、企業規模や地域によるばらつき、原油価格の上昇、高どまりの影響についても十分に注視する必要があります。また、中長期的には、少子高齢化と人口減少社会の到来、グローバル化と国際競争の激化、エネルギー・環境制約の高まりなど、我が国経済を取り巻く環境が大きく変化しております。  このような中、歳入歳出の一体改革など政府が抱える大きな課題にチャレンジしていくためには、我が国経済の……

第164回国会 経済産業委員会 第2号(2006/02/24、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 佐藤議員は、申すまでもなく、エコノミストとして大変御活躍でありましたが、今回我が党の議員として御活躍を続けておられるわけであります。  ただいま御指摘にありましたように、日本経済の今日に対して、根本的な回復であるという御意見がなされましたが、私もそのように考えております。そして、人口減少社会においても国富というものは増大をもたらすことができるんだという新しい成長の可能性について、チャレンジをしたいというふうに思っております。  また、改革の先にあるものは何か、改革改革ということをお互いに励みとしてこれに取り組んできたわけでありますが、その先に一体何が見えるのかということを国民の……

第164回国会 経済産業委員会 第3号(2006/03/08、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 今達増議員の御質問を伺いながら、当時、行政改革、国会改革等御一緒に取り組んだことを思い起こしながらお伺いをしておりました。  独立行政法人情報・研修館の理事長は、独立行政法人通則法上、主務大臣が任命することになっており、情報・研修館の現理事長は平成十六年十一月に任命しております。  そこで、現在の理事長についてでありますが、東京工業大学の教授や大学が有する技術移転をするための機関の長を長く経験するなど、知的財産についての高度な知識と経験を有する方として当時任命されたものと承知をいたしております。  同理事長は、民間企業を経営した経験こそありませんが、着任以来、特許電子図書館の機……

第164回国会 経済産業委員会 第5号(2006/03/17、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 ただいま増原議員から、今日の日本経済がようやく立ち直ってきたその経過、そして、今日まで産業界が大変な苦しみの中から、ようやく成長軌道に乗ろうとしている、そういう状況につきましてまとめてお話をいただきましたが、私も全く同じような思いを持っております。  そこで、我が国の経済もようやく回復の動き、これはもう確かなものだというふうに受けとめても間違いはないだろう、そういう状況に立ち至りました。  さらに、民需主導の成長を今後実現していくためには、製造業の競争力の強化、これが最も重要な点であろうと思っております。その際、特に、我が国のすぐれた中小企業の果たす役割、これは極めて大きいもの……

第164回国会 経済産業委員会 第6号(2006/03/22、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 ただいま近藤議員から大変御理解のある御質問をちょうだいしたわけでありますが、ほかにも各党からもいろいろな御意見をちょうだいいたしております。  きょうは、閣議の懇談といいますか閣議のために集まってきておる閣僚の間でも話をしたんですが、七年前にこの法律がスタートした、そして、十一本の法律が一つに束ねられての審査であったということでありますが、それはそれなりの理由があるわけでありますが、いずれにしましても、今日、世間にこのような御心配を与えているとすれば、このことに対してかたくななことを主張しておるよりも、現実を踏まえて柔軟に対応することが大事だ。  ただ、一点、既に御承知のとおり……

第164回国会 経済産業委員会 第7号(2006/03/24、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 おはようございます。  独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構法及び石油及びエネルギー需給構造高度化対策特別会計法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  京都議定書に定められた温室効果ガスの排出削減約束の達成に向けて、政府は、平成十七年四月に京都議定書目標達成計画を閣議決定いたしました。本計画に基づき、現在、我が国においては、環境と経済の両立という基本的考え方のもと、これまでの省エネルギーの経験や世界最高水準の技術等を最大限生かしつつ、各界各層が総力を挙げて温室効果ガスの排出削減に取り組んでいるところであります。その一環として、……

第164回国会 経済産業委員会 第8号(2006/03/29、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 ただいま近藤議員から、携帯電話につきましてさまざまな角度から御質問をいただきました。  今、携帯電話一つ考えてみましても、国際社会の競争の中でも、御承知のように、日本には十一社の携帯電話の会社が存在しておるわけでありますが、これらはできるだけ、一つというわけにいかなくとも、もっと統合して競争力のあるものにしてはどうかというふうな御提言を私もちょうだいすることがあります。先般、ニュービジネス協議会という協議会の皆さんとの意見交換の場でも、そういう御意見が強く出されました。また、我が党の先輩議員からも時々、携帯電話のさらに近代化、有効活用についての御意見をちょうだいしております。 ……

第164回国会 経済産業委員会 第9号(2006/03/31、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 ただいま後藤議員と公取の舟橋取引部長との御議論を伺っておりまして、だんだんとこの議論は狭まってきておるというか、一層公取と関係業界との間で話し合いを詰めていくことが大事だということを先ほどから伺っておって、率直な感想であります。  去る三月二十七日の参議院予算委員会におきましても、総理は御答弁の中で、この問題につきまして、業者とよく話し合われることを期待しているという答弁でありましたが、私どもは、公取と新聞業界がしっかりとした話し合いを行っていただくこと、これを望むものであります。しかし、今、政治家としてどうだという御意見または御質問であります。  私の自由民主党の中において所……

第164回国会 経済産業委員会 第10号(2006/04/05、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 ただいま大畠議員の御主張は、私どもも常々、環境問題の重要性ということはもう言うまでもないわけでありますが、今私たち日本の中では、国民的な盛り上がりといいますか、環境という問題をだれでもが政治的な課題として重要視しておるわけでありますが、今御質問にありましたように、一番肝心なアメリカが今のような態度をずっと持ち続けているということに関して日本として積極的な働きかけをすべきだ、私もそう思います。  今、御意見をちょうだいしましたように、私は、たった今は環境大臣の臨時代理も務めておりますから、よく環境省とも今日までの経過等を十分調査した上、アメリカに対し、これからの説得といいますか話……

第164回国会 経済産業委員会 第11号(2006/04/12、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 ただいま御指摘のように、中小企業向けの政府系金融機関は、貸し渋りが行われていたときも、今日まで安定的に資金供給を行うなど、重要な役割を果たしてまいりましたことは、委員も御承知のとおりであります。  そこで、今後統合される政府系金融機関におきましては、中小企業金融が重要な機能の一つとされておるわけでありますから、中小公庫また国民金融公庫が担ってきた役割を引き継ぐこと、このことを私どもは十分見守って、その実現を図ってまいりたいと思っております。  また、御案内のように、商工中金におきましては、商工中金が今日まで果たしてきた役割というものは極めて大きいわけでありまして、完全民営化の後……

第164回国会 経済産業委員会 第12号(2006/04/14、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 ただいま西野副大臣から御答弁申し上げたとおりでございますが、私は、まちづくりに頑張る現在の商店街の代表的な事例を百集めまして、これを参考にして他の商店街の皆さんも、よし、このくらいなら自分たちもやれると。いろいろな創意工夫が必要なんです。  例えば、今度の法案を共同で出させていただいております国土交通省の北側大臣のお地元、堺などというものは、今日まで歴史的に商都として大変盛んであったことはだれもが認めるところであります。その歴史的な蓄積がやはり今だんだん大きく発展を遂げておるというふうに私は思うわけであります。  ですから、この国会が終わった段階で、経済産業省もこうした町々に二……

第164回国会 経済産業委員会 第14号(2006/04/21、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 実は、きょう午後、国会のお許しをいただいて、私は、二十二、二十三と開かれます、これはカタールのドーハでございますが、七十カ国のエネルギー担当閣僚が集まる、議員も御承知のとおりの、産油国と消費国、産消対話とも言われておりますが、この会議が持たれるわけであります。  私ども、今日、原油の高騰によって、すべての国民がこのことに頭を悩ませておる現状でございます。そしてまた、振り返って、第一次オイルショックから考えてみますと、オイルがむやみに上昇することが果たして産油国の継続的な発展につながるかどうかということを一つ考えなくてはなりませんが、同時にまた、我々の側も、原油は安ければ安いほど……

第164回国会 経済産業委員会 第15号(2006/05/10、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 まず、答弁の前に、吉川議員から、経済産業省が今担っております重要な課題についてそれぞれ御開陳がございましたが、大変な御理解をいただいておりますことに改めて感謝を申し上げたいと思います。  お尋ねの国際エネルギーフォーラム、IEFでありますが、ちょうど、世界各国から五十九カ国、六つの国際機関が参加をいたしました大変重要な会議でありました。殊に、開かれた会議はたまたま定期的な会議であったわけでありますが、石油エネルギーがこのように高騰しておって、何らかの手を打たなくてはならないという国民の皆さんからの声もあり、重大な時期にまことにいいタイミングでこの会議が開かれた、私はそう認識し、……

第164回国会 経済産業委員会 第16号(2006/05/12、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 中小企業組合は、議員が御指摘のように、昭和二十四年の制定以降、時代の要請にこたえてさまざまな変化を遂げてまいりましたが、相互扶助の精神のもとに、お互いに連携して事業を行う組織体として、中小企業者の事業活動を強力に後押ししてまいりましたことも事実であります。  これまで、主として同業種の中小企業者が集まり、共同購入、共同生産、共同販売の事業を実施する組合がほとんどでありました。しかし、近ごろは、先ほども御質問にありましたように、異業種の組合を含めて、中小企業者が連携して創業、新事業展開等の事例がふえてまいりました。こうした利用、活用は、やる気と能力のある中小企業の育成、発展という……

第164回国会 経済産業委員会 第17号(2006/05/17、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 企業組合は、議員御承知のとおり、原則、協同して事業を行おうとする個人の集合体であるわけでありますが、小規模な事業を創業する際の大変簡易な手段として活用されておるわけであります。  実際、企業組合の設立数は近年増加の傾向にあり、個人集団の創業に利用されている事例がふえておると考えております。  経済産業省としましても、こうした動きを支援すべく、平成十四年の組合法改正におきまして、出資配当制限を緩和するなどの措置を講じたところであります。  今後、企業をリタイアしたいわゆる団塊の世代がふえてくることが見込まれるわけでありますから、こうした方々が集まって新たなビジネスを企画する場合に……

第164回国会 経済産業委員会 第19号(2006/05/26、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 答弁に先立ちまして、先般、この経済産業委員会の皆様におかれては、一昨日でございますか、特許庁を御視察いただいたということを伺っておりまして、大変ありがとうございました。そうした御理解をちょうだいしながら、私どもも、今日の知的財産権の問題等を円満に進めていくためにいかにすべきか、懸命の努力をさせていただきたいと考えております。  ただいまのお尋ねでありますが、特に、今牧原委員がお述べになりました新しい技術開発等は私も極めて重要と考え、先般出張させていただきましたOECDの閣僚会議におきましても、このことを特に強く我が国として主張してまいりました。  特に、我が国産業の国際競争力の……

第164回国会 経済産業委員会 第20号(2006/05/31、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 ただいま近藤議員から、コンテンツ産業について、大変御熱意のある、推進策等について言及をいただきましたが、私どもとしましても、今後、我が国経済、産業界の発展の分野として高く評価をし、また注目をしておるところであります。  アニメやゲームなどの我が国のコンテンツ産業は、御承知のとおり、世界的にも非常に高い評価を受けております。  前にも、私、欧州の方へ、国際会議等に出席の際にパリにトランジットで立ち寄ることがあるわけでありますが、その際、ジェトロの所長等にフランスの事情を聞きますと、やはりフランスで日本の製品の中で一番注目を浴びているのはアニメだ、そしてフランスの子供たちはほとんど……

第164回国会 経済産業委員会 第21号(2006/06/09、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 ただいまは、さまざまな角度から中小企業ものつくりの発展のために御意見をいただいたわけでありますが、ちょうどたまたま、きょうの日でありますが、私は、経済産業省の出先の局長にお集まりをいただいております。  それはどういうことかといいますと、今、今国会で御審議いただいております中小企業対策、とりわけ新経済成長戦略の中における中小企業の位置づけ等につきまして、それぞれの出先機関をフルに活用してこれから対応を図っていきたいということで、私から出先の局長に直接それらに対しての指示を行うと同時に、出先の局長以下二千九百名おるわけでありますが、そういう出先の一層の奮起を期待したいと思っておる……

第164回国会 行政改革に関する特別委員会 第3号(2006/04/03、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 中小企業、零細企業の金融関係につきまして御指摘がございましたが、民間金融機関からの貸し入れが難しい中小企業や零細企業の皆さん、また、特に貸し渋りや貸しはがしが横行しているようなときにでも、安定的に資金を供給してまいりました政府系金融機関が果たした役割というものは極めて大きいものがあると考えております。したがって、統合される政府系金融機関におきましても、この重要な機能はしっかりと引き継がれるべきものだと考えております。  先ほど来、谷垣財務大臣からもお話がありましたとおり、詳細な制度設計というのはこれからであります。  私どもは、政府系金融機関についても、閣議決定の方針どおりきっ……

第164回国会 行政改革に関する特別委員会 第4号(2006/04/04、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 川内委員からは、この問題につきまして、経済産業委員会におきましても大変熱心な御質疑をいただいておりまして、私どもも大いに参考にさせていただきました。先般、またわざわざ経済産業省の方へお越しをいただきまして、消防庁からちょうだいしておりましたデータ等につきましての御意見もいただきましたので、私は、川内議員との約束どおり、消防庁長官に対しまして、我々の持っておるデータが若干説明不足のところがあるのかどうかお尋ねをしてみましたが、消防庁としては、電気用品安全法に基づいて事故の整理をしているわけではありませんから、直ちにということになりますと、私どもの経済産業省が積み上げた方が正しいわ……

第164回国会 行政改革に関する特別委員会 第9号(2006/04/11、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 石油石炭税につきましては、今御主張のように、これまで、石油等の備蓄や、あるいは開発や省エネ、新エネ等を、これを財源として実施していることは御承知のとおりであります。  そのことに対して、環境省側から見てどうかというお尋ねであろうと思いますが、エネルギーの安定供給等にこれは大きな役割を果たしておりまして、受益者負担の考え方から、石油利用者等が財源を負担することが合理的であると考えておるわけであります。  最近の原油高の状況、そして、ちょうど私が経済産業大臣就任のその日から環境税についての御質問を各所でちょうだいしてまいりましたが、その当時は、まだまだ景気も低迷が続いておるような状……

第164回国会 行政改革に関する特別委員会 第10号(2006/04/13、44期、会派情報なし)【政府役職】

○二階国務大臣 中小企業にとって事業資金の円滑な資金調達が極めて重要なことは、今さら申すまでもありません。  江崎議員も御指摘のとおり、商工中金は、貸し渋りや貸しはがし、これは本当に嫌な言葉でありますが、現にこういうことが行われておったことも事実であります、そこで中小企業にとって安定的な資金供給を行うなど重要な役割を果たしてまいりましたことは、ただいま御意見のとおりであります。  商工中金の民営化に関しましては、行政改革推進法案において完全民営化すると同時に中小企業等に対する金融機能の根幹が維持されることとなるよう必要な措置を講ずるものとする、こう明記されておるわけであります。  そこで、今後……

第164回国会 行政改革に関する特別委員会 第13号(2006/04/19、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 議員が御指摘のように、一九九五年度から二〇〇四年度までのいわゆる十年間、我が国の製造業の海外現地法人の売上高は二・二倍になっております。そしてまた、現地の雇用人数も一・八倍、約二倍に伸びておるわけであります。特に、東アジア地域では国際的な生産と流通のネットワークが構築されつつあるわけであります。新たな市場の確保や最適な生産体制を構築することなどを通じて競争力を強化していく上で、今や企業のグローバル化は我が国経済の発展のためにも不可欠となっておる現状であります。  経済産業省では、こうしたグローバル化のメリットを我が国経済の成長に活用していくという観点から、先般、私たちはグローバ……

第164回国会 予算委員会 第4号(2006/01/30、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 中川大臣からもお答えのとおり、今回の出張に際しまして、大島委員長初め各理事、委員各位の大変な御理解をいただいて我々が出張させていただいたということにまず感謝を申し上げ、そして、そうした状況での出席だけに、我々は何としてもある一定の成果を上げなくてはならないということで、懸命の努力をいたしてまいりました。  交渉終結に向けてあらゆる分野で交渉を加速化するということ、そして、議論ばかりに終わるのではなくて、いよいよまとめの段階に入っていかなくてはならない、そういう決意が各国でだんだんとみなぎってまいりました。そして、中川大臣からも今お答えのとおり、私たちは、全体の会議に臨むと同時に……

第164回国会 予算委員会 第5号(2006/02/06、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 中川政調会長が日ごろの持論として、経済成長の展望に明るいものを見出そうという御努力をされていることに、私はかねがね敬意を払っておりました。  私ども経済産業省におきましても、今日の人口減少社会においても、新しい成長戦略というものは、考えようによっては、また努力のしようによっては達成することが不可能ではない、そういう基本的な認識に立って改革の先に明るい展望を見出す、これが今国民の皆さんが期待していることではないかと思っております。  改革、なるほど、すばらしい響きの言葉でありますが、その改革の最中にも、先ほど中川議員からお示しになりましたとおり地域格差というものは歴然としておるわ……

第164回国会 予算委員会 第7号(2006/02/08、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 坂口先生はかねてより労働問題については大変御見識の高い方でございまして、既に大臣としていろいろ施策を実行していただきました。そのだめ押しといいますか、激励をちょうだいしているものと思っておりますが、私は、この人口減少社会においても、なお国富の拡大ということをもたらす新しい成長が可能だというふうに考えております。  また、改革の先にあるものは何か、これを国民の皆さんに指し示す必要があるわけでありまして、明るい展望であること、経済産業省としては、このための新経済成長戦略の検討を開始してまいりました。  新しい成長を実現していくためには、御指摘のように、労働の生産性の向上、特に技術革……

第164回国会 予算委員会 第9号(2006/02/10、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 お答えをいたします。  人材関連ビジネスの市場規模につきましては、平成十五年度においてでありますが、約二兆五千億円と承知をいたしております。事業所の数にして約三万カ所を数えております。また、製造業関連の請負、派遣業界の市場規模でありますが、十分な統計はありませんが、平成十六年に経済産業省が実施しましたアンケートの回答で、製造企業の六七・六%が生産現場で請負の人材を活用しているとのことであり、相当数の企業がこうした人材の活用をしていると考えられるわけであります。  製造業における請負と派遣を合わせた労働者の数は、平成十六年六月の時点におきまして約八十一万人を数えております。製造業……

第164回国会 予算委員会 第11号(2006/02/14、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 議員御指摘のとおり、近年、外国人による我が国企業に対する証券投資及び直接投資はふえる一方でございます。上場企業の外国人持ち株比率はどんどん上昇しておるわけでありますが、その比率は、ただいま議員も御指摘になりましたが、私どもの方の調査では、全国証券取引所の調査によるわけでありますが、平成十六年度二三・七%に上っております。これは平成七年に比べまして、当時は一一%ぐらいでございましたから、倍以上になっておるということが言えると思います。  こうした背景には、我が国経済が民需主導の緩やかな景気回復を継続しておること、企業収益も好調に推移していること、加えて、金融、保険、通信の業におき……

第164回国会 予算委員会 第13号(2006/02/16、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 御質問の通告をちょうだいして、私は、当時の選挙の状況を少しく振り返ってみました。  我が自民党としましては、小選挙区の候補者を二百九十名、そして比例で三百三十六名の候補者を擁立したわけであります。二百九十というのは、公明党を九名推薦しております。そして、今御指摘の、空白区となっております広島六区を除いて、全選挙区で我が党の公認及び推薦の候補者を擁立したわけであります。  候補者の選考に当たって、我々は、過去の経歴あるいは御本人の歩んでこられた今日までの政治的な経験の有無、そうしたことにも可能な限りの調査といいますか問い合わせ、あるいはまた、御推薦をいただく方々の御意見等も承って……

第164回国会 予算委員会 第14号(2006/02/17、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 八月十五日であったかどうかは記憶にありませんが、武部幹事長とともに堀江氏の事務所で面接をしたということは事実でありますが、立候補を特に要請したという思いはありません。
【次の発言】 ちょうど八月十五日、私たち自由民主党は、選挙区におきまして七十四名の公認候補を決定した日でございました。(発言する者あり)いや、状況を説明しなきゃわからぬですね。  ちょうど時間は、夕刻をはるかに回っておったころだと思います。どこで武部幹事長と顔合わせをしたかというのは今はっきり記憶にありませんが、いずれにしても、これから新しい候補者と思われる人に会う、一緒に立ち会ってくれないか、こういうお話を伺い……

第164回国会 予算委員会 第15号(2006/02/20、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 日中間の経済関係の重要性につきましては委員御指摘のとおりでありますが、同時に、拡大する一方の日中間の経済関係の中で、両国間に常にさまざまな問題が横たわっていることも事実であります。  こうした中で、未来志向の日中関係を構築していくために、私は機会あるごとに、中国の要人ともお目にかかるたびに、その必要性を強く申し上げてまいりました。  先般、WTOあるいはAPECの会議におきまして、中国側から御出席をされておりました薄熙来商務部長、日本流に言いますと商工大臣というところでありますが、この会議を通じまして、私はそれぞれバイの会談を行ってまいりました。  その際、今後、日中関係をお互……

第164回国会 予算委員会 第19号(2006/02/28、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 原子力発電は、供給安定性がすぐれているとともに、地球温暖化対策に資するという意味で、基幹電源として今日まで推進しておるところでありますが、このために、立地地域の皆様の御協力をいただくという観点から、立地地域の振興に積極的に支援しておるというのが今日の状況であります。  こうした中で、地元調整等で建設計画のおくれている原子力発電所が、将来建設する際に発生する交付金支出等の財政需要に備えて必要な資金を確保しておくということが重要だと考えております。こうした観点から、平成十五年度に、通常の剰余金とはっきり区別した周辺地域整備資金を創設しまして、明確に、できるだけ透明な形で必要な資金を……

第170回国会 経済産業委員会 第1号(2008/11/12、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 このたび経済産業大臣を担当させていただくことになりました二階俊博でございます。どうぞ、何分よろしくお願い申し上げます。  現下の経済の難局に当たりまして、中小・小規模企業を初め日本経済の成長、発展の任にあずかる者として、国民の皆様、消費者の皆様の目線に立って、気を引き締めて取り組んでまいりたいと存じます。経済産業委員会の皆様方におかれましては、委員長を初め各委員の皆様には、引き続き御指導、御鞭撻いただきますようよろしくお願いを申し上げます。  第百七十回国会における経済産業委員会の御審議に先立ちまして、経済産業行政を取り巻く内外の諸課題の認識及び取り組みにつきまして、若干申し述……

第170回国会 経済産業委員会 第2号(2008/11/14、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 我が国の経済は、御案内のように、米国発の金融不安の高まり、さらに米国、欧州における景気の下振れ懸念などから、まことに厳しい状況に置かれております。  最近、日本銀行等が公表しました我が国の経済の見通しは、こうした厳しい状況をそのまま反映した極めて慎重なものとなっておることは承知をいたしております。  〇八年度、〇九年度の具体的な成長率の見通しにつきましては、生活対策に係る補正予算、税制改正の内容に加えて、今後公表される経済指標等を踏まえて、本年末に、御承知のとおり経済対策閣僚会議が行われますので、その了承を得て、政府としてお示しする予定になっております。  いずれにしましても、……

第170回国会 経済産業委員会 第3号(2008/11/26、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 極めて厳しい内外の経済状況の中で、私は、特に中小・小規模の資金繰りというものが御指摘のとおり極めて大変な状況にあるというふうに判断をいたしております。多くの経営者の皆さんが恐らく年末を控えて資金繰りに四苦八苦されている状況ではないか、このことに対して政府としていかに対応していくかということが当面の大きな課題であるというふうに思っております。  先般、私は、十一月の七日でございましたが、経済産業局長会議というものを特に招集しまして、会議でいろいろ議論を行いました。議員も役所の御経験をお持ちでもございますが、地方の局長を呼んで、私が出席した時間が二時間、その後、役所の中だけの議論で……

第170回国会 経済産業委員会 第4号(2008/12/03、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 先ほど来、岡部議員が企業の経営者としての御経験に基づいて御地元の状況等についてお述べになりましたが、私どもも、北海道から九州、沖縄に至るまで目をみはって、この私どもの緊急融資にかける熱意が末端まで届くようにということで何回も何回もいろいろな試みをやらせていただいております。  まず、出先の経済産業省がその気にならなくてはなりませんから、出先の局長を呼んで、普通のときの局長会議とは異なり六時間もかけていろいろなケースについて徹底的に議論をして、だれもが中小企業庁長官に成りかわって地元の皆さんと対応できるように、同時に、地元の地方公共団体及び金融機関との対応等についても万全の対応を……

第170回国会 決算行政監視委員会 第3号(2008/12/10、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 まず緊急保証制度でありますが、御承知のとおり、十月三十一日から制度を開始しましたが、昨日まででちょうど六万一千件を超え、さらに承諾実績は一兆五千億円を超えるようになってまいりました。セーフティーネット貸し付けは、十月、十一月の二カ月間で三千二百億円、対前年度比五一%増となっております。また、お尋ねのマル経融資でありますが、本年の四月から十一月までの貸付金額が前年比二〇%増となっております。多くの中小企業また小規模企業の方々に御活用いただいておるわけであります。  一方、年末を控えて、資金繰り、中小・小規模企業の皆さんのことを考えれば、私どもはさらに力を入れて取り組むべきだと考え……

第170回国会 予算委員会 第3号(2008/10/06、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 お答えいたします。  御承知のとおり、今日の経済情勢のもとで中小零細企業の皆さんが大変資金繰りで御苦労いただいている状況、そして現に倒産件数がふえておるということを認めざるを得ない、そういう事情にあるわけでありますから、私ども経済産業省としては、中小企業の資金繰りこそ最重要の課題だというふうに考えて対策を講じてまいりました。  具体的には、原油、原材料、そして仕入れ価格の上昇などに苦しんでおられる中小零細企業の皆さんを幅広く支援する、そういうために、今、保利先生から御指摘のありました緊急保証制度を創設して、六兆円の保証を実施することにしております。  次に、政府系金融機関による……

第170回国会 予算委員会 第5号(2008/10/08、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 今、富田議員から大変中小企業に対して思いやりのある御質問をちょうだいして、大変私どもも励まされると同時に、恐らく全国の中小企業の皆さんも、そうした中小企業の最大のピンチとも言っていいくらいの状況を今迎えておるわけでありますから、国会あるいはまた政府等が一体となって、私たちは全力を尽くして救済を、あるいはまたそういうことに陥らないための対策をとっていきたいと思っております。  そこで、私どもとしては、全国の商工会議所あるいは商工会、そうした皆さんの御協力をいただきながら、経済産業省がみずから現場に出向いて、それも一つの県で三、四カ所ぐらい回らせていただいて、その地域の皆さんの声を……

第170回国会 予算委員会 第6号(2008/12/05、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 御指摘のとおり、中小企業の皆さんが、今、年末資金の対応に追われているところでありますが、政府としましても、こうした国民の皆さんのニーズにしっかり対応していけるようにということで、私たちも、出先を総動員して今PR等にも努めて、多くの中小企業の皆さんの支援策を御利用、御活用いただくようにしていきたいと思っております。  議員も御承知のとおり、融資の保証承認額は既に一兆円を超えております。これらの実績をもとに、緊急保証制度をできるだけ多くの皆さんに御利用いただけるようにということで、今、議員の皆さん、いろいろな方々からも御要請のあります電子部品製造業あるいはまた理美容の業界、そうした……

第171回国会 経済産業委員会 第1号(2009/03/11、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 第百七十一回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政についての私の所信を申し上げます。  世界の金融資本市場がかつて経験したことのないような危機的な状況に陥り、世界経済が混迷する今日、我が国においても、欧米向けを中心とした輸出の大幅な減少、自動車、電子部品等の急速な生産調整に伴う雇用・所得環境の悪化、家計消費の減少など、景気は急速な悪化が続いており、厳しい状況にあります。  こうした中、まずは、雇用環境にお困りの方々、そして資金繰りに不安を抱えておられる中小・小規模企業を初めとする経済界の皆さんが今日のこの苦境を乗り切れるように、十分な支援策を講じることが重要で……

第171回国会 経済産業委員会 第2号(2009/03/13、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 ただいま中野議員から御指摘のように、中小企業を守るということは、私ども政治にとって極めて重要なことであろうと思っております。  特に、今回のサブプライムローンから派生しました急激な経済状況の変化ということに対しては、言ってみれば何の罪もない日本の中小企業の皆さんが本当に路頭に迷うような衝撃を受けておるわけでありますから、これに対して、与党、野党の皆さんの御協力をいただきながら政府として懸命の対策を講じていく、当然の責務だと思っております。  残念ながら、今、中野議員から御指摘のように、最初は若干、現場でびっくりするほどの資金が提供されるということになり、どう対処していいのかとい……

第171回国会 経済産業委員会 第3号(2009/03/25、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 我が国における産業活動の革新等を図るための産業活力再生特別措置法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  現在、世界的な資源価格の不安定化や金融危機など、国際経済の急激かつ構造的な変化が起こっており、我が国の経済雇用情勢も急速に悪化しつつあります。このため、現下の経済情勢への緊急対応として、中小・小規模企業の資金繰り支援や当面の雇用対策といったセーフティーネットを整備しているところであります。  しかし、この危機を乗り越え、我が国経済が持続的に発展していけるようにするためには、あわせて、資源や資金、知的財産や技術などの経営資源の一層効果……

第171回国会 経済産業委員会 第5号(2009/04/01、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 片山議員からただいま、浜松の現場の状況等を例に挙げて詳しくお述べをいただきました。今後の中小企業対策、大企業も含めてでございますが、浜松のそうした事例を大いに参考にさせていただきたいと思います。  ブラジルのお話も出ましたが、先般、私、国際会議でブラジルのアモリン外相と話をしましたときに、浜松という言葉を挙げて、ブラジルの人々が大変お世話になっておる、どうしても引き揚げざるを得ないような状況にあれば、これは国として最善を尽くして受け入れをしなきゃならぬと思っておりますが、せっかく希望を持って日本にお伺いしたわけですから、子供たちは、もう日本語をすっかりマスターしている子供たちも……

第171回国会 経済産業委員会 第6号(2009/04/03、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 ただいま公明党の赤羽議員から、新卒採用の問題につきまして大変貴重な御意見をちょうだいいたしました。  私は、前々から、このことに非常に苦慮するといいますか、悩みを覚えておりました。おっしゃるように、四月一日から希望に燃えて社会人として頑張っていこうといっているそのやさきに、トラックレースでいったら、パーンという発進と同時にストップというようなことになるわけでありますから、これは記録にも何にもならぬわけでありまして、本人の人生にとってこれほど痛恨の事例は他に想像が及ばないのではないかとさえ私は思っております。  こうした事態に対して、政府を挙げて、業界の皆さんとも、労働組合の皆さ……

第171回国会 経済産業委員会 第7号(2009/04/15、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 改正化審法におきまして、届け出に当たって、化学物質についての有害性情報を一律に求めることはしないで、中小企業を初めとする事業者の負担を最低限に抑えるという仕組み、こういうところに配慮をいたしております。  加えて、優先評価化学物質に指定された後、有害性情報が必要となる場合であっても、中小企業者が製造、輸入の大部分を占める化学物質については、約三億八千万円を計上し、国がみずからの手で安全性試験等を実施する予定であります。  あわせて、先ほど来御主張のとおり、特に中小企業においても、事業者がみずから低いコストで実施できるリスク評価手法の開発普及が重要であると考えております。そのため……

第171回国会 経済産業委員会 第8号(2009/04/17、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 中小企業に対して、当委員会でも、また参議院におきましても、大変、与野党通じて積極的な御意見をちょうだいしておることを、私どもはむしろ感謝いたしております。  今議員御指摘のように、あらゆる角度から中小企業を守っていかなくてはならないわけであります。特に秘密保持というふうな問題について、中小企業をカバーしていくという観点から我々は考えていかなくてはならない、そういう意味で今調査をしてみてはどうかという御意見でございますが、地方の局長会議等を通じまして、これらの点について効果のあるような対応を考えてみたいと思っております。

第171回国会 経済産業委員会 第9号(2009/04/22、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 議員のお地元でも、北杜市でございますか、太陽光発電について大変御熱心に御協力をいただいていることにまず感謝を申し上げたいと思います。  御案内のように、太陽光発電は、宇宙用として最初は開発されたものでありますが、オイルショックを契機にしまして、我が国が民生用として利用すべく研究開発プロジェクトを立ち上げて以来、約三十年にわたって日本が磨き上げてきました世界に誇るべき技術であります。  それが今、議員から御指摘のように、おくれをとってしまってはいけない、こういうことであります。我々は常に、世界でトップクラスだということを誇るのは簡単でありますが、その誇っておる間に他の国々が虎視た……

第171回国会 経済産業委員会 第12号(2009/05/22、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 新型インフルエンザが多くの中小企業の皆さんにも大変な打撃を与えて、それでなくても大変な状況にある資金繰りの中で新たな要因が加わってきたわけでありますので、今、議員御指摘のような状況になっておることは、私どもも地方産業局を通じて各県の情報を収集して承知いたしております。  感染の広がりや経済活動への影響を懸念する声は各地に起こっており、今週前半には、私ども経済産業局を通じて緊急のヒアリングを行いました。御指摘の旅館業等を初め経済活動への影響というものについて大変深刻な状況にあるということを判断し、小規模企業者に対するいわゆる金融支援策を直ちに決定いたしました。具体的には、政府系金……

第171回国会 経済産業委員会 第14号(2009/06/03、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 中小企業者及び中堅事業者等に対する資金供給の円滑化を図るための株式会社商工組合中央金庫法等の一部を改正する法律案につきましては、政府としては異議はございません。
【次の発言】 ただいま御決議をいただきました附帯決議につきましては、その趣旨を尊重し、本法律案の実施に努めてまいりたいと考えております。
【次の発言】 エネルギー供給事業者による非化石エネルギー源の利用及び化石エネルギー原料の有効な利用の促進に関する法律案及び石油代替エネルギーの開発及び導入の促進に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  我が国におけるエネルギーの供……

第171回国会 経済産業委員会 第15号(2009/06/05、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 ただいま近藤議員がエネルギーの自給率についての基本的なお考えをお述べになりましたが、私も全く同じような考えを持っております。  エネルギーの自給率をどう確保するかというのは、ある意味では、日本の経済のみならず、安全保障、日本が国際社会の中で生き抜いていくためにこれだけはぜひ確保しておかなきゃいけないというふうな重要な課題であるというふうに受けとめております。我々は、このことを中心に、政府としてもあらゆる角度からエネルギーの自給について考えをまとめていく。したがって、国際会議等もたくさん持っておりますが、そうしたことも駆使しながら対応していきたい。そして、全方位外交でもって、我々……

第171回国会 経済産業委員会 第16号(2009/06/10、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 太陽光発電についてでありますが、永続的に利用可能な再生可能エネルギーであることは御承知のとおりでありますが、エネルギー自給率の低い我が国にとって、エネルギーセキュリティーの向上の面からしても、大変有望な純国産エネルギーだというふうに考えております。  そこで、発電時に二酸化炭素を排出しないために、その利用の拡大は地球温暖化対策にも大きく寄与するものと考えております。我が国の技術力、競争力の強化につながるとともに、関連産業のすそ野が広いことから、地域の活性化や雇用対策にも役立つものと考えておるわけであります。  しかし、今、佐藤議員から御指摘のありましたように、国際的にかねては第……

第171回国会 経済産業委員会 第17号(2009/06/12、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 我が国の商品先物市場の国際競争力の強化、これは極めて重要な課題であります。このため、既に東京工業品取引所においては、市場ニーズに速やかにおこたえできるように、そういう経営が可能になるように、株式会社への移行を行い、世界最新の受発注システムを導入した次第であります。  さらに、本法案におきましては、商品取引所が、その創意工夫を進めることによって上場商品の品ぞろえの多様化を図り、同時に関連サービスを充実させることができるような制度としております。投資家の利便性を向上する観点から、商品取引所と金融商品取引所の相互乗り入れ、これを可能としております。  このような環境整備と、商品取引所……

第171回国会 経済産業委員会 第18号(2009/06/17、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 商品先物取引は、投資額以上の損失が発生する可能性がありますので、今議員御指摘のように、一般個人に対してはリスクが高い取引であるという側面を持っているわけであります。そこで、市場の健全な発展を促すためには、一般個人が意に反して契約を結ばされトラブルに巻き込まれること、これを極力避ける必要があると思っております。  法案においては、顧客からの要請なく一方的に勧誘を行う、いわゆる不招請勧誘を禁止する規定を設け、その対象を政令で定めることといたしております。具体的には、一般個人を相手方とする場合には、すべての取引所外取引に加えて、取引所取引についても、初めの投資金額以上の損失の発生を防……

第171回国会 経済産業委員会 第19号(2009/06/19、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 先般、私も、エコポイントの出発の日ですね、五月十五日でございましたが、世田谷の烏山の商店街に足を運んでみました。もちろん、エコポイントのことを実体験することが目的ではあったんですが、お伺いしたついでに商店街をずっと回ってみますと、それぞれの商店主の皆さんが一生懸命になって地域を盛り上げるために御努力をしている姿が手にとるようにわかりました。  中には、商店街の事務所にお邪魔をしましたら、そこで、私はここで人生相談のお相手をしております、高校生も時には来ます、それからこの商店街のエリアのずっと遠くからも来るんです、しかし、それもお客様というか、こういうところへ頼って来てくださった……

第171回国会 経済産業委員会 第20号(2009/06/24、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 今、後藤議員がおっしゃったように、世界経済が低迷する中で、貿易を収縮させるおそれのある保護主義の台頭ということは断固として阻止しなければならないことは当然のことであります。  私は、機会あるごとに、保護主義への誘惑に負けないように、保護主義への誘惑に陥らないように、各閣僚はそれぞれの国でやはり努力をしなければならないということをWTO等の会合等でも再々主張してきておりますが、各国とも大筋そのことに対しては合意をするんですが、個別の問題になりますと、どうしても国内の勢力に押されたりして、WTOの精神とやや距離があるような発言をなさる国もあるわけです。私も、ちょうど今夜出発して、パ……

第171回国会 経済産業委員会 第21号(2009/07/01、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 拉致、核、ミサイルといったこうした諸懸案を解決していくためには、不幸な過去を清算して国交正常化を図るとの政府の基本方針のもとに、さまざまなチャンスを生かして努力をすべきだ、私は基本的にそう考えております。  対話と圧力、キャッチフレーズのようにしょっちゅう我々も耳にするわけであります。なるほど、対話と圧力、言葉としては成り立つわけでありますが、外交上、対話と圧力を一緒にやっていくということは、どうしてそういうことがうまくいくかなという疑問は私自身も持っております。  北朝鮮をめぐる諸懸案を解決するためには、とにかく、周辺諸国が参加している六者会合が最も現実的な枠組みである。歯が……

第171回国会 経済産業委員会 第22号(2009/07/21、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 小規模企業共済法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  小規模企業共済制度は、小規模企業者が掛金を積み立て、廃業や引退に備える制度であり、いわば小規模企業者のための退職金制度でもあるのであります。経営基盤が脆弱で、経済環境の変化の影響を受けやすい小規模企業者にとって、廃業時や引退時に生活資金や事業再建資金の支給が受けられる本制度は大きな役割を果たしております。  近年、小規模企業者の七割を占める個人事業主の数は、減少の一途をたどっております。このような中で、金融危機に伴う実体経済の悪化により、個人事業主は、特に厳しい状況に直面しており、……

第171回国会 決算行政監視委員会 第2号(2009/04/06、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 経済産業省において、仰せのとおり、量産化等のコスト低減を目指して、平成六年度から平成十七年度まで十二年間、住宅用太陽光発電システムの設置費用の一部を助成してまいりました。補助金による需要の拡大と技術開発の成果は着々と上がってまいりまして、助成開始の前の年に比べまして、太陽光発電システムの設置コストは約六分の一の二百三十万円程度に低下をしました。また、導入量は約六十倍まで拡大をしたことなどから、補助金等についても所期の目的は達したものと考え、当時の財務省及び経済産業省の担当者同士の話し合いの末に、平成十七年度で終了するということに相なったようであります。  しかしながら、太陽光発……

第171回国会 決算行政監視委員会 第6号(2009/06/24、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 山口先生から今お述べになりましたとおり、中小企業対策というものは極めて重要な国の政治の柱でありますが、特に、麻生内閣におきましては、この点を最重要視して対策に取り組んでまいりました。  産業、雇用、そしてお互いの暮らし、これらを支える四百二十万人に及ぶ中小企業の関係者の皆さんが、このたびのリーマン・ショックを初め原油の問題もそうでありますが、大変、経営状態が苦境に陥った時期がありました。今もなおその状況は続いておるわけでありますが、それでも一時をしのぐことができた。それは中小企業本来の力でありますが、同時に、政府としても、ここ数年、中小企業対策は三千億、四千億程度の予算を投入し……

第171回国会 消費者問題に関する特別委員会 第8号(2009/03/30、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 まず、大塚先生の御質問にお答えする前に、委員長のお許しを得て、一言発言をさせていただきたいと思います。  それは、本日、御承知のとおり、パロマの事故でお亡くなりになりました上嶋さんのお母様が当委員会の傍聴席においでになっておられます。謹んでお悔やみを申し上げたいと思います。恐れ入ります。  ただいまの御質問でございますが、あの当時、パロマ工業のガス湯沸かし器事故において、相次いでとうとい国民の命が失われたことは、今もなお、私にとりましては痛恨の思いであります。  長期にわたって事故情報の把握が行われなかった大きな原因は、事故情報の収集・分析体制が十分でなかったことにあると思いま……

第171回国会 予算委員会 第3号(2009/01/08、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 石原議員にお答えをいたします。  昨年は特に年末の融資ということに留意をし、自民党、公明党の与党の幹事長からも大変強い御要請がございましたが、同時に各党からもいろいろな御意見を伺っておりましたので、十二月は土日さらに祝日を返上するとともに、暮れの三十日まで店を開いて対応しようということで関係者に御協力を呼びかけましたところ、各県におきましても、それぞれ地方の御要望にこたえてしっかりした対応をしていただいたことをむしろ感謝している次第であります。  今お尋ねの件数でありますが、四十三営業日数、つまりこの制度を始めてからでありますが、緊急保証は昨日までに十七万七千件の保証がまとまっ……

第171回国会 予算委員会 第5号(2009/01/13、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 ただいまの富田議員の御質問でありますが、仰せのとおり、公明党の経済産業部会の先生方から、大変強い、しかも御熱心な御要望がございました。公立小中学校における太陽光発電の導入を促進することは、ただいまお話のありましたとおり、防災にも大いに役立つ、環境保護、さらに環境教育、加えて理科教育に大変影響が大きい、したがって、私は一石三鳥、四鳥の効果があるだろうと。  そこで、御指摘のとおりの電気代節約の効果があるほか、この施工を行う地域の工務店あるいは大工さん、もっと言えば、地方の中小の建設業者等にも大きな新しいビジネスチャンスをもたらすものになります。  私は、さらにこれを進めて、全国の……

第171回国会 予算委員会 第7号(2009/02/03、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 緊急保証につきましては、保利委員を初め与党の皆さんからも大変力強くバックアップをしていただきまして、昨年は暮れの十二月三十日までこの仕事をさせていただきました。  ちょうどこの十月三十一日、先ほど御説明のとおりでありますが、スタートしました信用保証制度の貸し付けの承諾実績でありますが、六十日営業日を数えておりまして、二十四万五千件であります。金額は五兆五千億円の承諾実績となっております。一日当たりに平均しますと約九百億円、こういう状況でございます。  これまでのところ、利用業種は建設業、卸、小売業、製造業、飲食店、サービス業、さらに中小・小規模企業の総合的な資金繰り対策に活用を……

第171回国会 予算委員会 第8号(2009/02/04、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 随分以前のことでありますが、当時も、たしか日産でありましたが、大勢の人、約二万人近く解雇されました。そのときに、やはり雇用という面で新たに職業訓練を施して、一万二千人ぐらいの方に雇用の職業訓練を受けていただいて、職場についていただいたことを覚えております。これは相当前のことでありますが、私は、今その方策をとれないかということを経済産業省でも検討しているところであります。

第171回国会 予算委員会 第9号(2009/02/05、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 環境大臣としても大変御活躍をいただいた鴨下先生みずから各種の電気自動車にお乗りになっているということでございますが、今総理からもお答えがありましたとおり、電気自動車ということが、私たちこれからの世代でいよいよこれを具体的に対応していかなきゃいけない時代になっておると思います。そこで、我が国としても、電気自動車そのものが自動車産業の中でも最も先導的な役割を果たしていく分野だと思っております。  そこで、先ほど鴨下委員からも御指摘がありましたが、アメリカ等では大型車が好まれておった時代がずっと続きました。しかし、今は消費者の低燃費車の志向が極めて高くなっておりますから、今、だんだん……

第171回国会 予算委員会 第10号(2009/02/06、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 江田議員は、既にこうした面で大変前々から御研究をされておられるわけでございますが、基本的にお考えは全く同感であります。しかし、今日の厳しい経済情勢の中でありますから、我々は、この苦しい時期にこそ、政府が次の成長の芽を生み出すために研究開発に積極的に支援をしていく、また声援を送っていく、一緒にやろうという姿勢が大事だと思っております。  これまで我が国は、省エネ・新エネ技術の開発に積極的に取り組み、御指摘のありましたような太陽光発電や次世代自動車の分野で世界をリードする立場にあることは間違いありません。これらの我が国が強みを有する分野をさらに一層強化する、産学官の総力を挙げて国際……

第171回国会 予算委員会 第11号(2009/02/09、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 景気後退の中で、我々はやはり中小企業に対しての金融という問題を最重要に考えておるわけでありますが、今、議員御指摘のように、緊急保証、セーフティーネット貸し付け、三十兆円規模で実施しているところであります。二日前も、実は全国の経済産業局の、出先を集めまして、現状についての調査をしたところでありますが、私どもは、いろいろな窓口での御意見とか、あるいはまた、既往の債務があるためになかなか貸し付けに応じてもらえないとかというふうな一般的な御意見を耳にすることはあるわけでありますが、それは実態として一体どこのだれだ、どこの金融機関でそういうことに出会ったかということを具体的にお示しくださ……

第171回国会 予算委員会 第17号(2009/02/20、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 ただいま与謝野大臣が御答弁なさったとおりでありますが、我々、常に、金融庁と中小企業庁、経済産業省は連携を密にして、一人でも助けられる人は助けたい、御迷惑をかけることのないようにしたい。何の罪もない中小企業の皆さんがこんな世界の流れの中で窮地に陥っておるというこの状況を救わなくてはならない。これは党派を超えて御協力をいただいて、しっかりした取り組みを行ってまいりたいと思っております。

第171回国会 予算委員会 第18号(2009/02/23、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 第一次の補正予算に盛り込んだ住宅用太陽光発電の導入補助金は、キロワット当たり七万円の導入補助を講じております。これは、平均的な住宅一軒当たり約二十五万円に相当しております。  そこで、地方自治体から、補助金や電気代の節約分などを考慮すれば今回の国の補助金額は決して小さいものではないという評価でありますが、ただいま吉井議員が御指摘のようなことを考え合わせれば、もっともっとこの補助金の問題については検討していく必要があるというふうに考えております。  実際に、先月の十三日でありますが、それぞれの補助金の応募受付を始めましたが、今日、既に一万件を超しております。したがって、太陽光発電……

第171回国会 予算委員会 第19号(2009/02/24、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 官公需の早期発注については、先ほども中小企業庁長官からも申し上げたとおり、今月、各省庁に要請をしたところであります。  中小企業向けの契約目標の比率を過去最高の五一%とする、これは本年度でありますが、地元中小・小規模企業からの受注機会を増大することでありますが、ただいま議員御指摘のように、この件につきましては、さらに積極的に地方に中小企業に受注が多く行き渡るように、受注のチャンスを増大していただくというために、もう少し前倒しで検討をしてみたいというふうに思っております。  なお、この際、和歌山県の道路の問題でいろいろ御心配をいただき、先般はわざわざ和歌山まで調査に来ていただいて……

第171回国会 予算委員会 第20号(2009/02/25、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 メタンハイドレートに対しまして大変御熱意をいただき、感謝をいたします。  私どもも、資源小国、資源のない国というのは、お互いに小さいころからそういうふうに言い伝えられておるわけでありますが、そんなことばかり言っておるだけでは経済産業省の役割は果たせない。我々は、必ず新たな資源を見出していかなくてはならない。そういう意味で、メタンハイドレートにも積極的に挑戦をしようとしておるところであります。  そこで、今御指摘のような、日本全国にメタンハイドレートが存在しているのではないかというようなことを、今学者の皆さんでもいろいろ御提言いただく場合があります。御指摘の南海、熊野灘なんかのメ……

第171回国会 予算委員会 第21号(2009/02/26、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 まず、田端先生を初め公明党の皆さんが太陽光発電に大変御熱心で、再三の申し入れを経済産業省にもちょうだいしておりますことに対して感謝を申し上げたいと思います。  そこで、今、小学校にも中学校にも、さらに高等学校にもこの制度を導入してはどうかというふうな御提言もいただいておりますが、今関係者と真剣に計画を検討しておるところでありますので、引き続き各党の御協力をお願いしたいと思います。  ただいまの御質問の趣旨でございますが、おおむね我が国の場合は十五年程度を目指しております。  そこで、今田端議員のおっしゃったことから考えますと、できるだけもっと短い期間に回収できることが望ましいと……

第171回国会 予算委員会 第22号(2009/02/27、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 お答えいたします。  ただいまお話がありました商工会の全国の会長の清家さん、全国の会を統括されて、いろいろな面で常に御意見をちょうだいしております。  ただいま富田議員からの御指摘でありますが、資金繰り円滑化のためには、新規融資だけではなくて、借りかえや条件変更を通じて既往の債務の返済負担を軽減するということが大変重要でありますから、この点は、昨年の秋の緊急保証制度開始以前から、公明党を初め各議員の皆さんからいろいろな御指摘をいただいてまいりました。このため、日本政策金融公庫や信用保証協会に対して、既往債務への柔軟な対応を繰り返し要請してまいりました。  これまで、日本政策金融……

第171回国会 予算委員会 第24号(2009/05/07、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 中国は、御案内のように、二〇〇八年の一月、ITセキュリティー製品への強制認証制度を本年五月一日から導入するということを公表したわけであります。このような強制認証制度は国際的にかつて例がなく、貿易上の障壁となることは間違いありません。  したがって、制度の詳細があいまいであったことから、アメリカ、ヨーロッパとともに、WTO関連会合等で、あるいはまた二国間の協議におきまして、中国政府に懸念を表明しながら、制度の詳細についての説明を求めてまいりました。  昨年の秋以降はさらに働きかけを強化し、WTO関連会合では、アメリカ、ヨーロッパに加え、韓国やカナダとも連携して強い懸念を表明し、ま……

第171回国会 予算委員会 第26号(2009/05/11、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 我が国の周辺に分布する海底のいわゆる熱水鉱床は、開発が可能となれば、御承知のとおり、供給のほとんどを海外に依存している金属鉱物資源の新たな供給源となり得るわけでありますから、我々は機会あるごとに、諸外国はもとより、また国内におきましても、その可能性を含めて、新たなものを常に探査する準備をしておるところであります。  また、海洋基本法や海洋エネルギー・鉱物資源開発計画に沿って、海底熱水鉱床の商業化の実現に向けて目下全力を尽くしておるところであります。このため、新しい調査船を整備して、資源量探査及び環境影響評価を強化するということは、重要な国内資源である海底熱水鉱床等に一日も早い商……


45期(2009/08/30〜)

第173回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(2009/10/26、45期、自由民主党・改革クラブ)

○二階委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの棚橋泰文君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、牧野聖修君が委員長に御当選になりました。  委員長牧野聖修君に本席を譲ります。

第174回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(2010/01/18、45期、自由民主党・改革クラブ)

○二階委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの棚橋泰文君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、牧野聖修君が委員長に御当選になりました。  委員長牧野聖修君に本席を譲ります。

第175回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(2010/07/30、45期、自由民主党・無所属の会)

○二階委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの中林美恵子君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、牧野聖修君が委員長に御当選になりました。  委員長牧野聖修君に本席を譲ります。

第176回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(2010/10/01、45期、自由民主党・無所属の会)

○二階委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの赤澤亮正君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、松崎公昭君が委員長に御当選になりました。  委員長松崎公昭君に本席を譲ります。

第177回国会 災害対策特別委員会 第11号(2011/06/09、45期、自由民主党・無所属の会)

○二階委員 私は、自由民主党・無所属の会を代表し、ただいま委員長から御提案の津波対策の推進に関する法律案について意見を述べさせていただきます。  私が津波対策についての法案の必要性を痛感したのは、昨年の二月二十七日、チリ沖地震津波が我が国を襲った日であります。太平洋沿岸地域を対象に百六十八万人の住民に避難指示、避難勧告が出されましたが、実際に避難した人は、わずか三・八%、六万四千人にすぎません。私は、この事実に愕然とした一人であります。  津波については、以前から、一度発生しますと国民の生命や財産に甚大な被害を及ぼすおそれがあり、迅速な行動をとれば相当程度被害を軽減することができる災害である、……

第177回国会 災害対策特別委員会 第16号(2011/09/09、45期、自由民主党・無所属の会)

○二階委員 先輩、同僚の御配慮で、このたび大変な被災を受けました和歌山県選出の者として質問の機会をちょうだいしましたことを大変感謝いたします。  同時に、平野大臣を初め政府の関係者の皆さんがいち早く災害の現場においでになりまして、関係者を激励していただいております。きょうまた野田総理大臣がおいでになるそうでございますが、これまた関係者の皆さんにとっては心強い限りでございます。  しかし、ただ現場で要請を聞くだけではなくて、先ほど既にお話がありましたが、市町村長を初め地元の関係者が求めておるものは、災害対策に対してやはり迅速な対応をやってもらいたい。それは何よりも激甚災害。私は当たり前のことだと……

第177回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(2011/01/24、45期、自由民主党・無所属の会)

○二階委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの赤澤亮正君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、松崎公昭君が委員長に御当選になりました。  委員長松崎公昭君に本席を譲ります。

第178回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(2011/09/13、45期、自由民主党・無所属の会)

○二階委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの赤澤亮正君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、山田正彦君が委員長に御当選になりました。  委員長山田正彦君に本席を譲ります。

第180回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(2012/01/24、45期、自由民主党・無所属の会)

○二階委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの村田吉隆君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、山田正彦君が委員長に御当選になりました。  委員長山田正彦君に本席を譲ります。


46期(2012/12/16〜)

第183回国会 災害対策特別委員会 第10号(2013/06/25、46期、自由民主党)

○二階議員 ただいま議題となりました防災・減災等に資する国土強靱化基本法案、東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案及び首都直下地震対策特別措置法案につきまして、提出者を代表いたしまして、その趣旨及び概要を御説明申し上げます。  まず、防災・減災等に資する国土強靱化基本法案について申し上げます。  一昨年の東日本大震災を経験して、私どもは、いかに脆弱な国土の上で日々の暮らしや経済活動等を行っているかということを改めて認識させられました。その後、切迫している南海トラフ地震、首都直下地震について、最悪の事態も含めた被害想定や対策の見直しが行われております。 ……

第185回国会 災害対策特別委員会 第5号(2013/11/08、46期、自由民主党)

○二階議員 当委員会におきまして、昨日参考人質疑を行っていただき、きょう本格的な議論に入るわけでありますが、今大臣もお述べになりましたように、黄川田先生におかれましては、この東北の大災害によりまして、御家族の皆さんや関係者の皆さん、言葉に言い尽くせぬような御苦労といいますか、本当に胸が締めつけられるようなことを私どもはずっと感じておりましたが、きょう、先生から前向きな御提言とともに重大な問題について御指摘をいただいた。  きのうの参考人質疑で東京都の区長会の代表であります西川太一郎荒川区長が切々とお述べになったことは、人が住んでいない住宅の場合、そこがやられた場合、それを取り除かなければ町の復……

第185回国会 災害対策特別委員会 第6号(2013/11/12、46期、自由民主党)

○二階議員 委員御指摘のとおり、緊急対策推進基本計画には、その記載事項として、首都直下地震が発生した場合における首都中枢機能の維持に関して、緊急輸送を確保する等のために必要な港湾、空港等の機能の維持に係る施策に関する基本的な事項を定めるものとしております。  これは、首都直下地震が発生した場合における緊急輸送の確保のために港湾、空港の機能の維持が重要であることから、緊急対策推進基本計画に記載することを義務づけているものであります。  緊急輸送を確保する等のために必要な港湾、空港等の機能の維持に係る施策に関する基本的な事項の中で、委員御指摘の港湾管理者、港湾事業者に関する事項が具体的にどのように……

第185回国会 災害対策特別委員会 第8号(2013/11/19、46期、自由民主党)

○二階議員 ただいま、大島先生みずからの、東北地方の大災害をお受けになり、その後、復興に向けて大変な御苦労をいただいておる、そのお立場から切々としたお話がございました。  私は、個人的なことを申し上げて恐縮ですが、昭和五十八年でしたか、大島代議士と同じように初当選をさせていただいて、あと一カ月すれば三十年を迎えるわけでございますが、きょう大島代議士からこんな場で御質問をいただくということはほとんど考えておりませんでしたので、大変奇遇だということでありますが、重要な御質問を頂戴しました。  その前に、今、御本人からもお話がありましたとおり、二年数カ月前に、国土強靱化というテーマで自民党は次なる選……

第185回国会 災害対策特別委員会 第9号(2013/11/21、46期、自由民主党)

○二階議員 防災・減災等に資する国土強靱化基本法案、たくさんの法案の審議が毎日のように国会でなされておるんですが、これほど表題にこだわった御意見や新聞報道はかつてなかったと思っております。  しかし、その強靱化ということは、やはり、強くしなやかな国土をつくっていこう、再びあのような悲惨な災害に遭遇することのないようにしよう、先ほど議員もお述べになりましたように、釜石の奇跡ということがありますが、そうしたことに対して、再びあのような被害に出くわすことのないようにするための決意をこの法律の中でもしっかり示しておかなきゃいけない。  自民党及び公明党において、法案の内容につきまして、たびたび協議会を……

第185回国会 予算委員会 第1号(2013/10/16、46期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  このたび、皆様の御推挙により、予算委員長に選任されました二階俊博でございます。まことに光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛感しております。  今日、我が国には重要課題が山積しており、当委員会に課せられた使命は極めて重大であります。  微力でありますが、委員各位の御協力をいただき、公正かつ円満な委員会運営を図ってまいる所存でございます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事伊藤達也君及び岩屋毅君から、理事辞任の申し出があります。これを許可す……

第185回国会 予算委員会 第2号(2013/10/21、46期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  予算の実施状況に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁黒田東彦君、東京電力株式会社代表執行役社長廣瀬直己君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として中小企業庁長官北川慎介君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 基本的質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石破茂君。
【次の発言】 この際、塩崎恭久君から関連質疑の申し出があります。石……

第185回国会 予算委員会 第3号(2013/10/22、46期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  予算の実施状況に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として東京電力株式会社代表執行役社長廣瀬直己君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 基本的質疑を行います。  この際、昨日の長妻昭君の質疑に関連し、岡田克也君から質疑の申し出があります。長妻君の持ち時間の範囲内でこれを許します。岡田克也君。
【次の発言】 これにて長妻君、前原君、古川君、篠原君、大串君、玉木君、岡田君の質疑は終了いた……

第185回国会 予算委員会 第4号(2013/12/06、46期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ちまして、民主党・無所属クラブ、生活の党所属委員に対し、理事をして御出席を要請いたさせましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任……

第186回国会 予算委員会 第1号(2014/01/30、46期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  平成二十六年度一般会計予算、平成二十六年度特別会計予算、平成二十六年度政府関係機関予算、平成二十五年度一般会計補正予算(第1号)、平成二十五年度特別会計補正予算(特第1号)、平成二十五年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上の各案を一括して議題とし、審査に入ります。  まず、各案の趣旨について政府の説明を聴取いたします。麻生財務大臣。
【次の発言】 これにて財務大臣の説明は終わりました。  財務大臣以外の大臣は御退席いただいて結構でございます。  引き続き、補足説明を聴取いたします。古川財務副大臣。

第186回国会 予算委員会 第2号(2014/01/31、46期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  平成二十五年度一般会計補正予算(第1号)、平成二十五年度特別会計補正予算(特第1号)、平成二十五年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑に入ります。  この際、お諮りいたします。  三案審査のため、本日、政府参考人として経済産業省大臣官房審議官中西宏典君、中小企業庁長官北川慎介君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。野田聖子君。

第186回国会 予算委員会 第3号(2014/02/03、46期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  平成二十五年度一般会計補正予算(第1号)、平成二十五年度特別会計補正予算(特第1号)、平成二十五年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。  この際、お諮りいたします。  三案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣参事官吉川徹志君、総務省情報流通行政局長福岡徹君、経済産業省通商政策局長鈴木英夫君、資源エネルギー庁長官上田隆之君、中小企業庁事業環境部長松永明君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

第186回国会 予算委員会 第4号(2014/02/04、46期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  予算の実施状況に関する件について調査を進めます。  本日は、安倍内閣の基本姿勢についての集中審議を行います。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁黒田東彦君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官菱山豊君、外務省欧州局長上月豊久君、厚生労働省大臣官房年金管理審議官樽見英樹君、厚生労働省政策統括官唐澤剛君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

第186回国会 予算委員会 第5号(2014/02/10、46期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  平成二十六年度一般会計予算、平成二十六年度特別会計予算、平成二十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑に入ります。  この際、お諮りいたします。  三案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官諸岡秀行君、内閣官房内閣審議官武川恵子君、中小企業庁長官北川慎介君、国土交通省道路局長徳山日出男君、環境省地球環境局長関荘一郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高……

第186回国会 予算委員会 第6号(2014/02/12、46期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  平成二十六年度一般会計予算、平成二十六年度特別会計予算、平成二十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。  この際、お諮りいたします。  三案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣参事官佐々木裕介君、内閣官房内閣審議官能化正樹君、内閣官房内閣審議官北村博文君、内閣法制局長官事務代理・内閣法制次長横畠裕介君、総務省情報流通行政局長福岡徹君、海上保安庁長官佐藤雄二君の出席を求め、説明を聴取し、また、会計検査院事務総局第五局長太田雅都君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第186回国会 予算委員会 第7号(2014/02/13、46期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  平成二十六年度一般会計予算、平成二十六年度特別会計予算、平成二十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。  この際、お諮りいたします。  三案審査のため、本日、参考人として原子力委員会委員長近藤駿介君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官武藤義哉君、内閣官房内閣審議官武川恵子君、内閣府大臣官房審議官豊田欣吾君、総務省情報流通行政局長福岡徹君、経済産業省大臣官房審議官後藤収君、経済産業省商務情報政策局長富田健介君、資源エネルギー庁長官上田隆之君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、……

第186回国会 予算委員会 第8号(2014/02/14、46期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  平成二十六年度一般会計予算、平成二十六年度特別会計予算、平成二十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。  三案審査の参考に資するため、来る二十一日金曜日、委員を派遣いたしたいと存じます。  つきましては、議長に対し、委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、派遣地及び派遣委員の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第186回国会 予算委員会 第9号(2014/02/17、46期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  平成二十六年度一般会計予算、平成二十六年度特別会計予算、平成二十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  三案審査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官石井裕晶君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 本日は、社会保障と税・教育等についての集中審議を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。菅原一秀君。
【次の発言】 これにて菅原君の質疑は終了いたしました。  次……

第186回国会 予算委員会 第10号(2014/02/18、46期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  平成二十六年度一般会計予算、平成二十六年度特別会計予算、平成二十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑を行います。  この際、お諮りいたします。  三案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官山崎和之君、内閣官房内閣審議官能化正樹君、内閣法制局長官事務代理・内閣法制次長横畠裕介君、人事院事務総局職員福祉局長井上利君、人事院事務総局給与局長古屋浩明君、総務省人事・恩給局長笹島誉行君、経済産業省経済産業政策局長菅原郁郎君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長木村陽一君、気象庁長官羽鳥光彦君、防衛省運用企画局長中……

第186回国会 予算委員会 第11号(2014/02/19、46期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  平成二十六年度一般会計予算、平成二十六年度特別会計予算、平成二十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑を行います。  この際、お諮りいたします。  三案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官山崎和之君、内閣官房内閣参事官吉川徹志君、内閣官房内閣審議官谷脇康彦君、内閣府大臣官房審議官持永秀毅君、警察庁生活安全局長辻義之君、文部科学省初等中等教育局長前川喜平君、文部科学省スポーツ・青少年局長久保公人君、厚生労働省大臣官房審議官古都賢一君、厚生労働省労働基準局労災補償部長安藤よし子君、経済産業省製造産業局長宮川正君、資源……

第186回国会 予算委員会 第12号(2014/02/20、46期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  平成二十六年度一般会計予算、平成二十六年度特別会計予算、平成二十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  三案審査のため、本日、参考人として元内閣官房副長官石原信雄君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官武藤義哉君、内閣官房内閣参事官佐々木裕介君、内閣官房内閣審議官北村博文君、内閣法制局長官事務代理・内閣法制次長横畠裕介君、内閣法制局第一部長近藤正春君、内閣府国際平和協力本部事務局長高橋礼一郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第186回国会 予算委員会 第13号(2014/02/24、46期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に松本純君を指名いたします。
【次の発言】 平成二十六年度一般会計予算、平成二十六年度特別会計予算、平成二十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  三案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官北崎秀一君、内閣官房行政改革推進本部事務局長……

第186回国会 予算委員会 第14号(2014/02/27、46期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事松本純君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に森山裕君を指名いたします。

第186回国会 予算委員会 第15号(2014/02/28、46期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  平成二十六年度一般会計予算、平成二十六年度特別会計予算、平成二十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  三案に対し、桜内文城君外一名から、日本維新の会及び結いの党の二派共同提案による修正案がそれぞれ提出されております。  この際、各修正案について提出者から趣旨の説明を求めます。畠中光成君。
【次の発言】 これにて各修正案の趣旨説明は終了いたしました。
【次の発言】 平成二十六年度予算三案及び平成二十六年度予算三案に対する各修正案を一括して質疑を行います。  この際、お諮りいたします。  三案及び各修正案審査のため、本日、政府参考……

第186回国会 予算委員会 第16号(2014/05/28、46期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  予算の実施状況に関する件について調査を進めます。  本日は、集団的自衛権等についての集中審議を行います。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として大阪大学大学院法学研究科教授坂元一哉君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官武藤義哉君、内閣官房内閣参事官佐々木裕介君、外務省総合外交政策局長平松賢司君、外務省北米局長冨田浩司君、外務省国際法局長石井正文君、海上保安庁長官佐藤雄二君、防衛省防衛政策局長徳地秀士君、防衛省運用企画局長中島明彦君、防衛省地方協力局長山内正和君の出席を求め、説明を聴取いたしたい……

第186回国会 予算委員会 第17号(2014/06/20、46期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午……

第186回国会 予算委員会 第18号(2014/07/14、46期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事山田宏君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。  本日は、外交・安全保障政策についての集中審議を行います。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官武藤義哉君、内閣法制局長官横畠裕介君、法務省大臣官房司法法制部長小川秀樹君、防衛省防衛政策局長徳地秀士君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、……


各種会議発言一覧(衆議院)

39期(1990/02/18〜)

第120回国会 平成三年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号(1991/04/11、39期、自由民主党)

○二階協議委員 動議を提出いたします。  議長には渡部恒三君を御推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  副議長には増岡博之君を御推薦いたしたいと思います。

第120回国会 予算委員会第七分科会 第1号(1991/03/11、39期、自由民主党)【議会役職】

○二階主査代理 これにて小森龍邦君の質疑は終了いたしました。  次に、田中昭一君。
【次の発言】 これにて田中昭一君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、運輸省所管について政府から説明を聴取いたします。村岡運輸大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  ただいま村岡運輸大臣から申し出がありました運輸省関係予算の主要な事項の説明につきましては、これを省略いたしまして、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 以上をもちまして運輸省所管についての説明は終わりました。

第120回国会 予算委員会第七分科会 第3号(1991/03/13、39期、自由民主党)【議会役職】

○二階主査代理 これにて江田五月君の質疑は終了いたしました。  次に、斉藤一雄君。
【次の発言】 これにて斉勝一雄君の質疑は終了いたしました。  次に、東順治君。
【次の発言】 これにて東順治君の質疑は終了いたしました。  次に、古堅実吉君。


41期(1996/10/20〜)

第147回国会 決算行政監視委員会第四分科会 第1号(2000/04/20、41期、保守党)【政府役職】

○二階国務大臣 平成八年度における北海道開発庁の決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  平成八年度の当初予算額は九千九百八十六億二千四百九十二万円でありましたが、これに予算補正追加額九百八十五億四千二百六十三万円余、予算補正修正減少額十二億二千六百五十二万円余、予算移しかえ増加額七千五百三十四万円余、予算移しかえ減少額三千三百三十五億二百六十万円余、前年度繰越額三百一億九百一万円余を増減いたしますと、平成八年度歳出予算現額は七千九百二十六億二千二百七十七万円余となります。  この歳出予算現額に対し、支出済み歳出額は七千五百二十六億六千二百八十五万円余、翌年度繰越額三百八十億四千四百……

第147回国会 予算委員会第七分科会 第2号(2000/02/28、41期、自由党)【政府役職】

○二階国務大臣 平成十二年度の北海道開発庁関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  平成十二年度一般会計予算につきましては、中央省庁等改革に伴う新体制移行を反映させたものとなっており、北海道開発庁に計上いたしました予算額は、歳出九千三百二十一億九千六百万円でありまして、新体制移行後は国土交通省所管の予算として所要の予算額を計上しております。  次に、これら歳出予算の主な内容につきまして、その大略を御説明申し上げます。  第一に、国土保全及び水資源開発事業についてであります。  石狩川等の重要水系や災害多発地域の河川の整備、多目的ダムの建設、砂防事業及び急傾斜地崩壊対策事業等の治水……


44期(2005/09/11〜)

第164回国会 経済産業委員会国土交通委員会連合審査会 第1号(2006/04/07、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 中心市街地活性化法の審査に当たりまして、本日、連合審査を開催いただきまして北側国土交通大臣にも御出席をいただいておりますが、私ども、国土交通省と経済産業省、相協力して、今度こそという思いでしっかり取り組んでまいりたいという決意をまず申し上げておきたいと思います。  まちづくり三法の制定後、中心市街地は、一部の例外を除き、先ほど議員から御指摘のとおり、全体的には厳しい状況が続いておることは事実であります。これは、その後の経済状況が厳しかったということが大きな原因の一つであろうと思いますが、同時に、各地域の取り組みも必ずしも十分でなかった面もあるのではないかと考えております。  商……

第164回国会 決算行政監視委員会第三分科会 第2号(2006/06/06、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 平成十六年度経済産業省所管の決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、一般会計歳入歳出決算につきまして御説明いたします。  経済産業省主管の歳入でありますが、歳入予算額百九十八億円余に対し、収納済み歳入額は三百二十八億円余であり、差し引き百二十九億円余の増加となっております。  次に、経済産業省所管の歳出でありますが、歳出予算現額九千八百三十八億円余に対し、支出済み歳出額は九千六百四十七億円余でありまして、その差額百九十一億円余のうち、翌年度への繰越額は六十五億円余、不用額は百二十五億円余であります。  次に、特別会計について申し上げます。  まず、石油及びエネ……

第164回国会 予算委員会第七分科会 第1号(2006/02/28、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 平成十八年度の経済産業省関係予算等について御説明を申し上げます。  我が国経済は、緩やかに回復しつつあることは御承知のとおりであります。しかし一方で、企業規模や地域によるばらつき、原油価格の上昇、高どまりの影響についても十分に注視する必要があります。また、中長期的には、少子高齢化と人口減少社会の到来、グローバル化と国際競争の激化、エネルギー・環境制約の高まりなど、我が国経済を取り巻く環境が大きく変化しております。  こうした状況のもと、内外の諸課題に全力で取り組むべく、厳しい財政制約の中で、以下の四つの柱を中心にめり張りのある予算編成を行っております。  第一の柱は、イノベーシ……

第164回国会 予算委員会第七分科会 第2号(2006/03/01、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 御指摘、そしてエネルギー問題に対して憂慮されておるという黄川田議員の御質問、私は、一々ごもっともなことだと思っております。  そこで、経済産業省としては、小泉総理の方針に基づきまして、エネルギー戦略というものを確立しよう、そして、それは単なる作文をつくるのではなくて、本当に裏づけのあるエネルギー戦略を構築して、民間の御協力もいただくと同時に、外交を通じまして、必要な国々との連携を十分とってまいりたいと思っております。そして、今もお話ありましたが、私は就任後も、ロシア、中国、イラク、カタール、そしてイラン、インド、インドネシア、イギリス、フランス、ブラジルの各閣僚と協議を続けてお……

第171回国会 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号(2009/04/08、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 ただいま、改正化審法につきまして、中小企業に対する配慮、このことに対して特に御質問をちょうだいしたことを大変ありがたく思っております。我々も、中小企業の負担ということを最低限に抑えるということを目標にしてこの仕組みを考えてまいりました。  第一に、届け出の内容を製造・輸入数量等として、事業者にとってコスト負担の大きい有害性情報については、すべての物質について一律に届け出を求めることはいたしておりません。第二に、国が安全性を評価する際に、既に国が持っております有害性情報を最大限に活用してまいります。  その上で、なお有害性情報が必要となる場合であっても、中小企業が製造、輸入の大部……

第171回国会 決算行政監視委員会第三分科会 第1号(2009/04/20、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 平成十九年度経済産業省所管の決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、一般会計歳入歳出決算について御説明をいたします。  歳入でありますが、歳入予算額八百六十八億円余に対し、収納済み歳入額は八百三十六億円余であり、差し引き三十一億円余の減少となっております。  次に、歳出でありますが、歳出予算現額一兆八百五十七億円余に対し、支出済み歳出額は一兆四百九十八億円余でありまして、その差額三百五十九億円余のうち、翌年度への繰越額は百六十三億円余、不用額は百九十六億円余であります。  次に、特別会計について御説明いたします。  まず、エネルギー対策特別会計でありますが、収……

第171回国会 予算委員会第七分科会 第1号(2009/02/19、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 平成二十一年度の経済産業省関係予算等について御説明を申し上げます。  世界の金融資本市場がかつてない危機に陥り、世界経済が混迷する中、我が国においても、欧米向けを中心とした輸出の大幅な減少、自動車や電子部品等の急速な生産調整に伴う雇用・所得環境の悪化、家計消費の減少など、景気は急速に悪化しています。  こうした厳しい経済情勢を踏まえれば、平成二十年度一次補正予算、二次補正予算、さらに平成二十一年度当初予算を迅速かつ切れ目なく実施し、景気対策に万全を期すことが重要であります。  こうした中、まずは、厳しい雇用環境の中で困っておられる方々、そして資金繰りに不安を抱えておられる中小・……

第171回国会 予算委員会第七分科会 第2号(2009/02/20、44期、自由民主党)【政府役職】

○二階国務大臣 委員御指摘の、浜松方面の状況についてお話がありましたが、私どももこの実態を大変憂慮いたしております。しかし、この国際的な景況悪化の状況でありますので、特に、日本経済を今日まで先頭に立って牽引していただいた日本の自動車業界あるいは電機産業というふうな企業が急速に悪化の状況を呈しておりまして、関連する中小企業の皆さんにも大変な影響を及ぼしておる。また外国人の労働者の方々も、国に帰るに帰れない、これから先どういうふうな雇用状況が取り戻せるかというふうなことに不安を示しておるようでございまして、私も、いつか機会を見て現地の状況等をつぶさに調査したいというふうに思っております。  先般、……


46期(2012/12/16〜)

第186回国会 予算委員会公聴会 第1号(2014/02/25、46期、自由民主党)【議会役職】

○二階委員長 これより会議を開きます。  平成二十六年度一般会計予算、平成二十六年度特別会計予算、平成二十六年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。  この際、公述人各位に一言御挨拶を申し上げます。  公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席を賜り、まことにありがとうございます。平成二十六年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にしたいと存じますので、どうか忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願い申し上げます。  御意見を賜る順序といたしましては、まず増田寛也公述人、次に神津里季生公述人、次に藤田実公述人、次に山下一仁公述人の順序で、お一人二十分程……


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データ更新日:2020/05/21

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