
このページでは村上誠一郎衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。村上誠一郎衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○村上(誠)委員 まず、今夏に私はイタリア、スペイン、ポルトガル、そしてアメリカ連邦政府の招聘を受けましてアメリカを回ってまいりまして、そのときに各国における日本の大使館、領事館にお邪魔いたしまして、皆様方の日ごろの御努力とまた御苦労に対し、深甚なる敬意と感謝の念を申し上げたいと思います。 それで、まず第一に御質問申し上げたいのは、政治の目的は国民の生活向上、安定にあることは言うまでもありませんが、日本が世界においてどのような役割と責任を果たすのか、それも大きな課題だと思うわけでございます。そういう面におきまして日本が世界に対してこれからどのような役割と責任を果たすのか、長期的、短期的な政府……
○村上(誠)委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案につき、賛成の意見を表明するものであります。 今後における高齢化社会の到来及び経済社会の一層の国際化を考えますと、抜本的な税制改革の実現は避けて通れない課題であることは無論であります。本法律案は、このような税制の抜本的改革との関連に留意しつつ、最近の社会経済情勢等に即応して、当面早急に実施すべき措置を講ずる立場から、現在差し迫った課題である土地及び住宅に関する税制について見直しを行う等次のような改正を行おうとするものでありまして、私は、このような政府の努力を極めて高く評価するものでありま……
○村上(誠)委員 自由民主党を代表して質問させていただきます。 激動の昭和から平成の時代に入ったわけでございますが、ちょうどことしは明治維新から数えまして百二十一年目でございます。明治維新から日本は四十年ごとに大きくドラスチックに変化しております。明治維新から四十年後が日露戦争、日露戦争から四十年後が太平洋戦争の敗北、そしてそれから四十年後が世界最大の債権国、こうなったわけでございます。そして今後、この平成の時代が今までのように上昇カーブで行けるのか、それともイギリスやアメリカのように下降線をたどるのか、まさに今は岐路と申しますか分かれ道だと私は考えるわけでございます。そして戦後日本は、農業……
○村上委員 自由民主党を代表いたしまして質問させていただきます。 関東大震災が起こりましたのが一九二三年で、六十七年、約七十年近く経過しているわけでございますが、今後この南関東地域においてまた地震が起こるのではないかとかいろいう言われております。きょうはその問題につきまして各省庁の皆さん方に、それぞれの立場でどういう対策を講じているのか、また、今後行政や政治がその問題についてどのように対応していったらいいか、その点について一つ一つ問題点を提示しながら議論を進めさせていただけたらと思うわけでございます。 まず最初に国土庁にお伺いいたしますが、この南関東地域の地震発生の切迫性について今どのよう……
○村上委員 では、自由民主党を代表しまして、消費税、消費税見直し法案、土地税制について質問させていただきます。 私は、税とは苦悩だと思います。一六八八年の清教徒革命、一七八九年のフランス革命、革命も議会制度もすべて税制問題が発端となっております。昨日の論議を聞いていても、何が公平で何が不公平なのか、野党の皆さん方の中でも意見が分かれているわけでございます。ですから、何が何でも説得しようとか、だめなものはだめ、だめっきゃないというのではなく、一つ一つの問題、その課題について、わかりやすい説明とともに、難しい点についてはそれを率直に認めながら論議を進めたいと思います。 私は、今日の日本の社会や……
○村上委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、三ツ林弥太郎君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○村上委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、三ツ林弥太郎君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○村上委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております湾岸地域における平和回復活動を支援するため平成二年度において緊急に講ずべき財政上の措置に必要な財源の確保に係る臨時措置に関する法律案に対し、賛成の討論を行うものであります。 イラクによって破壊された湾岸の平和と安定の回復のために行動している関係諸国の負担は極めて大きなものになると見込まれております。このような状況のもとで、我が国は、国際連合加盟国として、国際連合安全保障理事会決議第六百七十八号に基づき、これら関係諸国の活動に対して適切な支援を与える責務を有しております。また、現在の安定した国際秩序のもとで大きな経済的繁栄を享……
○村上委員長代理 富塚三夫君。
○村上委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、清水勇君を委員長に推薦いたしたいと存します。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されるてとを望みます。
○村上委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、清水勇君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○村上委員 羽田大臣におかれましては、このたび、また引き続き重責御苦労さんに存じます。
まず、自由民主党を代表しまして質問をしたいと思いますが、最近の経済情勢についてお伺いしたいと思います。
我が国は、個人消費い設備投資が総じて非常に底がたく推移しておりますが、乗用車の販売が今までに比べたら落ち込むとか、住宅投資の大幅な減少も続いている等、拡大のテンポが非常に減速している面も見られます。そこでまず、経済の現状についての御認識と、また、物価の現状についての御認識を簡単にお伺いしたいと思います。
【次の発言】 次に、金融面を中心にした今後の政策運営についてお伺いしたいと思います。
まず最初に……
○村上委員 自由民主党を代表して質問させていただきます。 まず、外務大臣にお伺いいたしたいと思います。 昨年は、湾岸戦争に始まりソ連邦の崩壊に終わるという激動の年でありました。多分、後世の歴史家が、イギリスの清教徒革命やフランス革命に当だみ年であったと記すに違いないと思います。そして、その湾岸戦争とソ連邦の崩壊が日本に与えた影響と申しますか、インパクトは非常に大きなものがあったと思います。私自身は、湾岸戦争は一言で申し上げれば、日本が今まで商人国家に徹してきた、言いかえれば自国の発展と繁栄に専念してきたと思います。そういう日本に対して、果たして一国平和主義に逃げ込めるか、そういう問題を提起……
○村上委員長代理 この際、冬柴鐵三君から関連質疑の申し出があります。日笠君の持ち時間の範囲内でこれを許します。冬柴鐵三君。
【次の発言】 これにて日笠君、冬柴君の質疑は終了いたしました。
次に、児玉健次君。
○村上委員長代理 これにて小沢君の質疑は終了いたしました。 次に、伊藤英成君。
○村上(誠)政府委員 先般、図らずも大蔵政務次官を拝命いたしました村上誠一郎であります。 厳しい経済財政事情の折から、その職員の重大さを痛感いたし、誠心誠意努力する次第でございますので、今後とも諸先生方の御指導、御鞭撻をよろしくお願いします。どうも御清聴ありがとうございました。(拍手)
○村上(誠)政府委員 山下委員の御質問にお答えします。
これは非常に個人的見解の相違の幅の広いところだと思うのですけれども、もちろん年間の売上高、企業収益率、そしてまた規模によってある程度の枠が考えられるんじゃないかと思いますけれども、売り上げが多少劣っていても利益率の高い会社がやはり一流企業じゃないかな、私はそういうふうに考えております。
【次の発言】 山下委員はそうおっしゃいますけれども、我々は常にニュートラルな立場で、公平にかつ中立な立場でやっていると思います。特に、いろいろそういう御意見は聞きますけれども、やはり何といっても金融秩序の安定と顧客の保護、これはどうしても最大の使命であり……
○村上(誠)政府委員 どうも行き違いがありましたようで申しわけありませんでした。ただ私は、この委員会の前の理事会で、きょうは銀行局長が出られるので、私のような浅学非才は出なくてもよろしいという理事の皆さん方の御決定をいただいたという報告を受けましたもので、それで私のような浅学非才の者がお邪魔しなくていいということで、ちょっと所用があって出でおりました。そこら辺の行き違いについては申しわけなかったと思いますが、そういう理事会の決定を聞いたので、そういうふうにしたまでであります。
【次の発言】 阿部委員の御質問にお答えいたします。
護送船団方式についてはいろいろデフィニション、定義があいまいであ……
○村上委員 自民党を代表して質問をさせていただきます。 まず、今国会における大蔵委員会の審議について、率直な気持ちを申し上げたいと思います。 今、国会におきましては、大蔵委員は一年を二日で暮らすいい男とやゆされております。今まで大蔵委員会は、社会党さん初めほかの党の皆さん方が野党であったときは、国会の起源は歳入委員会である、国会がそもそも始まったのは税の問題である、租税法律主義もそれで決まった、そういう面で、どんなに日程が窮屈であっても、例えば社会党さんに委員一人頭一時間ずつ質問時間を差し上げて、三日も四日も夜なべをしてでも徹底的な討論をしたものであります。残念ながら、今国会におきまして、……
○村上委員長 高いところから失礼いたします。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび委員各位の御推挙によりまして、私が当委員会の委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。 御承知のとおり、石炭は我が国の貴重な国内資源であり、産業、経済の発展及び国民生活の安定、向上に大きく寄与してまいりました。しかしながら、本年二月の住友石炭赤平炭砿の閉山など石炭をめぐる環境は依然として厳しい状況にあり、産炭地域振興問題、鉱害復旧対策問題、炭鉱労働者の雇用安定問題等多くの課題に直面しております。 幸いにして、委員の皆様方は石炭対策に御造詣の深い先生方ばかりでございますので、御……
○村上委員長 これより会議を開きます。
この際、御報告いたします。
今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしましたとおり、炭鉱離職者緊急就労対策事業等の存続改善に関する陳情書外一件であります。念のため御報告いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
石炭対策に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。
閉会中、委員派遣を行う必要……
○村上委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。 阪神・淡路大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律案及び災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。 一 本法の執行に当たり、被災者である納税者の実情等に十分留意して、税務相談・広報の充実を期する等、その円滑な実施に特段の努力を行うこと。 一 今般の阪神・淡路大震災が広範な地域にわたり、同時・大量・集中的に発生したこと等を踏まえ、被災者・……
○村上委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表し、提案の趣旨を御説明申し上げます。 この附帯決議案は、政府に特段の配慮を求めるものであり、個々の趣旨につきましては、案文の朗読により趣旨の説明といたします。 「保険業法案」及び「保険業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案」に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。 一、本法案に示した政省令を制定するに当たっては、行政の透明性を確保するため、その内客を明確に規定するべきはもちろん、本委員会の審議の経過を十分に配慮し、いやしくも法律に明定された政省令以外の行政命令によって……
○村上委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっております新進党提出の所得税法及び消費税法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案及び地方税法等の一部を改正する法律及び地方財政法の一部を改正する法律案並びに両案に対する日本共産党提出の修正案に対し、反対の立場から、以下、討論を行うものであります。 今や、我が国の高齢化は急ピッチで進んでおり、年金や医療、介護、さらには子育て支援など、各種施策への急速な支出増が見込まれています。一方、それを支える勤労世帯の比率が減少することから、二十一世紀を目前に控えた今、国民の負担のあり方を見直して活力ある福祉社会の実現を目指す。このような……
○村上委員 最初に、野田先生、田中先生、お忙しいところ本当にありがとうございました。非常に示唆に富むお話でございました。 まず最初、野田先生にお伺いしたいのですが、野田先生のお話は、多分、今、日本は第三の波である。その波は何であるかというと、経済のボーダーレス化、グローバル化である。そのために、物、金、人、犯罪までが国境を超えて動き出した。一番最初に来たのが日本では農業であろう。その次に来たのが製造業であろう。そして今、まさに金融業界に来ている。今、ボーダーレス化、グローバル化によって国内で何が起こっているかというと、ビッグバンと言われている規制緩和、構造調整、価格破壊。その後何が出てくるか……
○村上委員 失礼いたします。私は、実は昭和二十七年生まれで、今現在四十四歳であります。十一年間衆議院議員をやらさせていただきまして、今、日本の現状を見ておりますと、いよいよ我々の世代はしんがりの世代になってしまったのかな、要するに、もう一回国民が汗を流して力を合わせて再建しなければ、がけっ縁にあるんじゃないかな、そういう危機感を持っています。そういう危機感を前提にし、質問させていただきたいと思います。 まず、行財政改革についてお伺いしたいんですが、私ごとで恐縮ですが、私のおじの村上孝太郎が今から三十年前、大蔵省の主計局長のときに財政硬直化のキャンペーンを行いました。その当時は高度成長でありま……
○村上委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
このたび、皆様方の御推挙によりまして、大蔵委員長の重責を担うことになりました村上誠一郎でございます。
財政及び税制のあり方並びに内外の金融情勢の変化に対し、国民の深い関心が寄せられている今日、本委員会に課せられました使命はまことに重大であります。
甚だ若輩者で微力ではございますが、委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が三名……
○村上委員長 これより会議を開きます。
この際、三塚大蔵大臣並びに中村大蔵政務次官及び塩崎大蔵政務次官から発電を求められておりますので、順次これを許します。大蔵大臣三塚博君。
【次の発言】 次に、大蔵政務次官中村正三郎君。
【次の発言】 次に、大蔵政務次官塩崎恭久君。
【次の発言】 次に、先般の大蔵省の人事異動によりまして新たに就任いたしました大蔵事務次官等から発言を求められておりますので、順次これを許します。小村事務次官。
【次の発言】 次に、武藤官房長。
【次の発言】 次に、溝口総務審議官。
【次の発言】 次に、涌井主計局長。
【次の発言】 次に、斎藤関税局長。
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、内国税の適正な課税の確保を図るための国外送金等に係る調書の提出等に関する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。谷口隆義君。
【次の発言】 次に、西川知雄君。
【次の発言】 次に、佐々木陸海君。
【次の発言】 次に、吉田公一君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。
まず、内国税の適正な課税の確保を図るための国外送金等に係る調書の提出等……
○村上委員長 これより会議を開きます。
理事補欠選任の件についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、佐藤静雄君を理事に指名いたします。
【次の発言】 内閣提出、持株会社の設立等の禁止の解除に伴う金融関係法律の整備等に関する法律案及び銀行持株会社の創設のための銀行等に係る合併手続の特例等に関する法律案の両案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
両案審査のため、本日、参考人として日……
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、持株会社の設立等の禁止の解除に伴う金融関係法律の整備等に関する法律案及び銀行持株会社の創設のための銀行等に係る合併手続の特例等に関する法律案の両案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
両案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁松下康雄君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。並木正芳君。
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、罰則の整備のための金融関係法律の
一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁松下康雄君及び海外経済協力基金理事情川佑二君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。木村太郎君。
【次の発言】 午後零時三十分に委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時四……
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、罰則の整備のための金融関係法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁松下康雄君及び海外経済協力基金理事情川佑二君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。末松義規君。
【次の発言】 引き続き、金田誠一君。民主党の時間内でお願いします。
○村上委員長 これより会議を開きます。
この際、委員長から一言申し上げます。
今回の預金保険法改正案の提出に関し、国会の立法権、審議権を軽視する面があったのではないかという御指摘がございました。
大蔵委員長として、このような疑念、誤解を生ぜしめないようにすることが妥当であると考えます。したがって、この際、委員長として、大蔵省に対し、今後このような誤解を受けることがないように気をつけるよう、申し述べます。
内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。大蔵大臣三塚博君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。秋葉忠利君。
【次の発言】 次に、村井仁君。
【次の発言】 次に、並木正芳君。
【次の発言】 次に、池田元久君。
【次の発言】 午後三時四十分に委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時二十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁松下康雄君、日本銀行理事本間忠世君及び海外経済協力基金総裁西……
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本案審査のため、本日、参考人として日本銀行理事本間忠世君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。谷口隆義君。
【次の発言】 これより内閣総理大臣に対する質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。北側一雄君。
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁松下康雄君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮地正介君。
【次の発言】 次に、岩國哲人君。
【次の発言】 次に、今村雅弘君。
【次の発言】 午後零時三十分に委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午……
○村上委員長 これより会議を開きます。
請願の審査を行います。
本会期中、当委員会に付託されました請願は全部で六百九十七件であります。
本日の請願日程第一から第六九七までを一括して議題といたします。
まず、請願審査の方法についてお諮りいたします。
各請願の内容につきましては、請願文書表等によりまして既に御承知のことと存じますし、また、理事会等におきましても慎重に御検討いただきましたので、この際、各請願についての紹介護員からの説明は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
これより採決いたします……
○村上委員長 これより会議を開きます。
この際、昨十二日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更に伴い、理事の辞任及び補欠選任を行います。
まず、理事辞任の件につきましてお諮りいたします。
理事佐々木陸海君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。
次に、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。
ただいまの理事辞任並びに委員異動に伴い、現在理事が四名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
○村上委員長 これより会議を開きます。
本日付託になりました内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案の両案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。大蔵大臣三塚博君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時四十六分散会
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案の両案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
両案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁松下康雄君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河井克行君。
【次の発言】 次に、秋葉忠利君。
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案の両案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。根本匠君。
【次の発言】 次に、末松義規君。
【次の発言】 次に、佐々木憲昭君。
【次の発言】 これにて佐々木君の質疑は終局いたしました。
午後二時三十分に委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時四十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案、金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案及び本日……
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案を議題といたします。
本案に対する質疑は、去る一月二十三日に既に終局いたしております。
この際、本案に対し、佐々木陸海君から、日本共産党提案による修正案が提出されております。
提出者から趣旨の説明を聴取いたします。佐々木陸海君。
【次の発言】 これにて修正案の趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより討論に入ります。
日本共産党から討論の申し出がありましたが、理事会の協議によりまして、御遠慮願うことになりましたので、御了承いただきたいと思います。
これより採決に入ります。
平成……
○村上委員長 これより会議を開きます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案の両案審査のため、明四日水曜日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 金融及び証券取引に関する件について調査を進めます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本件調査のため、明四日水曜日、参考人の出席を求……
○村上委員長 これより会議を開きます。 金融及び証券取引に関する件について調査を進めます。 本日は、参考人として、株式会社三和銀行頭取佐伯尚孝君及び元大蔵省証券局長松野允彦君、以上の二名の方々に御出席をいただいております。 この際、両参考人に対し、一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。 議事の進め方といたしましては、初めに委員会を代表して委員長から総括的にお尋ねし、次いで委員からの質疑に対してお答えいただきたいと思います。 それでは、まず委員長から両参考人に対しお尋ねをいたします。 当大蔵委員会は、……
○村上委員長 これより会議を開きます。
開会に先立ちまして、民友連、自由党及び日本共産党所属委員に出席を要請いたしましたが、いまだ出席がありません。
再度理事をして出席を要請いたしますので、しばらくお待ちください。
速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
理事をして再度御出席を要請いたさせましたが、民友連、自由党及び日本共産党所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。
内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案の両案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。浜田靖一……
○村上委員長 これより会議を開きます。 平成九年度の新生産調整推進助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、先般来理事会等において協議いたしました結果、お手元に配付いたしましたとおりの起草案を得ました。 まず、本起草案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。 本起草案は、平成九年度に政府等から交付される新生産調整推進助成補助金等について、税制上、次の軽減措置を講ずるものであります。 第一に、個人が交付を受ける同補助金等については、一時所得の収入金額とみなすとともに、転作に伴う特別支出費用等は、その収入を得るために支……
○村上委員長 これより会議を開きます。 証人として書類提出要求に関する件についてお諮りいたします。 金融及び証券取引に関する件の調査に関し、株式会社北海道拓殖銀行、株式会社第一勧業銀行、株式会社三和銀行、株式会社あさひ銀行問題について、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第一条により、証人として、大蔵大臣松永光君に対し、来る二月二十日午前十時までに書類の提出を求めることとし、その要求する項目は、株式会社北海道拓殖銀行、株式会社第一勧業銀行、株式会社三和銀行、株式会社あさひ銀行の各銀行に対する大蔵省の検査報告書、検査示達書及び当該金融機関の示達回答書、いずれも過去三回分といたしたいと……
○村上委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 去る十三日の本委員会において、金融及び証券取引に関する件の調査に関し、株式会社北海道拓殖銀行、株式会社第一勧業銀行、株式会社三和銀行、株式会社あさひ銀行問題について、証人として、大蔵大臣松永光君に対し、書類の提出を求めることに決し、直ちに議長を経由して要求いたしました。 その結果、去る二十日、証人大蔵大臣松永光君から回答があり、提出を求められた書類は職務上の秘密に関するものであるとの申し立てがありました。 その取り扱いについて理事会において協議いたしました結果、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第五条に基づい……
○村上委員長 これより会議を開きます。
国の会計、税制及び金融に関する件について調査を進めます。
財政金融の基本施策について、大蔵大臣の所信を聴取いたします。大蔵大臣松永光君。
【次の発言】 次回は、来る三月三日火曜日午前九時四十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午前十一時四十三分散会
○村上委員長 これより会議を開きます。
国の会計、税制及び金融に関する件について調査を進めます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
各件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁松下康雄君及び預金保険機構理事長松田昇君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 財政金融の基本施策について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。濱田健一君。
【次の発言】 次に、村井仁君。
【次の発言】 次に、池田元久君。
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、平成十年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案及び関税定率法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。大蔵大臣松永光君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
両案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁松下康雄君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、平成十年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案及び関税定率法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河合正智君。
【次の発言】 次に、赤松正雄君。
【次の発言】 次に、佐々木陸海君。
【次の発言】 次に、内閣提出、法人税法等の一部を改正する法律案、租税特別措置法等の一部を改正する法律案及び電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例に関する法律案の各案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
各案審査……
○村上委員長 これより会議を開きます。 金融及び証券取引に関する件の調査に関し、株式会社北海道拓殖銀行、株式会社第一勧業銀行、株式会社三和銀行、株式会社あさひ銀行問題について、証人として、大蔵大臣松永光君に対し、書類の提出を求めたのでありますが、同証人から職務上の秘密に関するものとの申し立てがありましたので、去る二月二十四日、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第五条により、内閣総理大臣に対し、その提出に関し、監督庁である内閣の承認を求めました。 その結果、去る二月二十七日、内閣総理大臣橋本龍太郎君から、松永大蔵大臣に対し一部分につき承認を与えた旨の通知があり、去る三日、証人大蔵大……
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、特定住宅金融専門会社の債権債務の処理の促進等に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。大蔵大臣松永光君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本案審査のため、本日、参考人として株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長中坊公平君、日本銀行理事本間忠世君及び日本銀行理事鴨志田孝之君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、特定住宅金融専門会社の債権債務の処理の促進等に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案に対する質疑は、去る二十日に既に終局いたしております。
これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。
特定住宅金融専門会社の債権債務の処理の促進等に関する特別措置法の一部を改正する法律案について採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
お諮りいたします。
ただいま議決いたしました法律案に関す……
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、参議院送付、国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。大蔵大臣松永光君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本案審査のため、本日、参考人として日本銀行理事本間忠世君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
○村上委員長 これより会議を開きます。 金融に関する件について調査を進めます。 ただいま御出席をいただいております参考人は、株式会社第一勧業銀行頭取杉田力之君、株式会社さくら銀行頭取岡田明重君、株式会社富士銀行頭取山本恵朗君、株式会社東京三菱銀行頭取岸暁君、株式会社あさひ銀行頭取伊藤龍郎君、株式会社三和銀行頭取佐伯尚孝君、株式会社住友銀行頭取西川善文君、株式会社日本興業銀行取締役頭取西村正雄君及び株式会社日本長期信用銀行取締役頭取大野木克信君、以上の九名の方々であります。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。参考人各位におかれましては、……
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び金融機関等が行う特定金融取引の一括清算に関する法律案の各案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。大蔵大臣松永光君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。杉浦正健君。
【次の発言】 次に、濱田健一君。
○村上委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び金融機関等が行う特定金融取引の一括清算に関する法律案の各案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 各案審査のため、本日、参考人として日本証券業協会会長代行・副会長加藤精一君、全国銀行協会連合会会長岸曉君、日本経営者団体連盟常任理事中西真彦君及び社団法人生命保険協会会長藤田譲君の出席を求め、意見を聴取いた……
○村上委員長 これより会議を開きます。
金融及び証券取引に関する件について調査を進めます。
この際、松永大蔵大臣から発言を求められておりますので、これを許します。大蔵大臣松永光君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
両件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁速水優君及び日本銀行理事鴨志田孝之君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。杉浦正健君。
○村上委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び金融機関等が行う特定金融取引の一括清算に関する法律案の各案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 各案審査のため、来る八日金曜日、参考人として高岡短期大学長蝋山昌一君、東京大学法学部教授神田秀樹君、慶應義塾大学経済学部教授池尾和人君及び早稲田大学法学部教授上村達男君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存……
○村上委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び金融機関等が行う特定金融取引の一括清算に関する法律案の各案を議題といたします。 本日は、参考人として、高岡短期大学長蝋山昌一君、東京大学法学部教授神田秀樹君、慶應義塾大学経済学部教授池尾和人君及び早稲田大学法学部教授上村達男君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中の……
○村上委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び金融機関等が行う特定金融取引の一括清算に関する法律案の各案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 各案審査のため、本日、参考人として日本銀行副総裁藤原作弥君及び日本銀行理事安斎隆君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○村上委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び金融機関等が行う特定金融取引の一括清算に関する法律案の各案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 各案審査のため、本日、参考人として日本銀行副総裁山口泰君、日本銀行理事安斎隆君及び日本銀行理事引馬滋君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び金融機関等が行う特定金融取引の一括清算に関する法律案の各案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
各案審査のため、本日、参考人として日本銀行副総裁山口泰君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
○村上委員長 これより会議を開きます。
この際、御報告いたします。
本会期中、当委員会に付託されました請願は二十七種四百四十二件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に検討いたしましたが、委員会での賛否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。
なお、本会期中、参考送付されました陳情書は、税制改正に関する陳情書外一件の外二十件であります。御報告をいたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
国の会計に関する件
税制に関する件
関税に関する件
金融に関する件
証券取引に関する件
外国為替に関する件
国有財……
○村上議員 松本委員の御意見に対して率直にお答え申し上げます。 結局、今回の問題は、民主主義のコストはだれが負担するかというそもそも大きな問題があるわけです。結局、いろいろずっと、我が党の個人の支出、それから個人献金を努力した結果、並びにいろいろ勘案した結果、例えば共産党さんは赤旗がある、公明党さんも公明新聞がある、また社民党さんや民主党さんの一部には労働組合がある。こういう中で考えた場合に、本当にイコールフッティングはどういう形であるべきかということを冷静に考えたときに、我が自民党だけが企業献金を廃止する、これはどう考えたって片手落ちだと私は思います。 それから、もう一つはっきり言わせて……
○村上副大臣 お答えします。 今御質問がありましたように、昨年、二〇〇〇年ということもありまして、九州・沖縄サミット、そして国民の利便性の向上も考えてつくったわけであります。我が国は、御承知のように今まで二の倍数の紙幣がなかったということで、二千円札が流通すれば国民の皆さん方も非常に少ない貨幣で支払いができるということでつくったわけであります。 今どのような量が言われているかという御質問なんですが、実は本年の二月末の時点では、機械対応が十分進んでいないということもありまして、残念ながら、今のところ一億三千万枚が流通しているというのが現状であります。
○村上副大臣 仮定の問題なのでちょっと答えられませんが、一般論として答えるとするならば、税制上の優遇措置の対象となるNPO法人の認定については、法令に違反する事実、偽りその他不正の行為により利益を得または得ようとした事実その他公益に反する事実がないことということを要件として設けております。 また、既に認定を受けているNPO法人がこの要件に違反した場合には、認定を取り消すということにしております。 それからまた、法人格を付与した所轄庁から、法令、法令に基づく行政庁の処分または定款に違反する疑いがあると認められる相当な理由がない旨の証明書交付を受けていることを要件とすることとしておりまして、認……
○村上副大臣 木村委員の御質問にお答え申し上げます。 今御指摘のように、予備費というのは、憲法八十七条に、国会の議決に基づいて設けるという規定と、財政法上の二十四条に、予備費として相当と認める金額を歳入歳出予算に計上すると規定されている以外は、特別の法律上の制約はございません。 しかし、予備費制度とは、予算の事前議決の原則の例外として認められている制度でありますので、その使用は予見しがたい予算の不足に充てる場合に限られているものであり、したがって、その予算計上額についてはおのずとやはり限度があると考えております。 最近の例を見ましても、当初予算額に対しておおむね一%以下というふうに考えて……
○村上副大臣 中塚委員の御質問にお答えします。
今おっしゃられるように、平成十一年度の公共事業予備費は、非常に民間需要の回復力が弱かったことと、雇用情勢が非常に厳しい状況にありまして、機動的に対処するために追加的な財政出動の必要が生じていたということで、その当時一緒にさせていただきましたとおり、十一年九月に使用を決定しました。
そうした公共事業予備費の使用は、景気の悪化を防止し、その下支えに非常に貢献したものと我々は今でも考えております。
【次の発言】 ですから、公共事業予備費は、今委員がおっしゃるように、予見しがたい経済情勢の推移等に備えてやれ、機動的に対処するという目的がありますし、今……
○村上副大臣 中塚委員の御質問にお答えします。 インフレターゲティングについてはそもそもいろいろな議論がありまして、欧米では高いインフレ上昇率を逆に抑える、日本の場合は上げていく、昔、スウェーデンにそういうことがあったわけですけれども。 ただ、物価の下落が継続していることに対して、物価の安定を図るために、物価についての目標を設定して、それに向けて金融政策を運営していくことが効果的であるという考えに基づいても行うわけですけれども、いろいろ今申し上げたように、インフレターゲティングの内容は論者によって幅があって、その効果等についても種々の議論があるわけです。ですから、引き続き議論を深められて、……
○村上副大臣 このたび財務副大臣を拝命いたしました村上誠一郎であります。 その職責の重大さをひしひしと感じております。 宮澤大臣の御指示を仰ぎながら、誠心誠意、全力投球で頑張っていきたいと思います。 委員各位の皆様方の御指導、御鞭撻、よろしくお願い申し上げます。本日はどうもありがとうございました。(拍手)
○村上副大臣 お答え申し上げます。 特定非営利活動法人は、NPO法上、宗教活動や政治活動を主たる目的とするものでなければ、これらの活動を行うことは可能であります。 税制上の特例措置については、宗教活動や政治活動を行うことにより特定の立場に偏ることは適当でないことから、宗教活動及び政治活動を一切行っていないことを要件としております。この場合の宗教活動、政治活動については、NPO法上、第二条第二項第二号に規定している活動とすることとしている。具体的には、宗教活動とは、「宗教の教義を広め、儀式行事を行い、及び信者を教化育成すること」としております。政治活動とは、「政治上の主義を推進し、支持し、又……
○村上副大臣 ちょっと静かにしていただけますか。御静粛にお願いいたします。 佐藤先生の御質問にお答え申し上げます。 先生の御質問に対しまして、やはり税制上の優遇措置の対象となるNPO法人の認定につきましては、まず第一点について国税に関する措置であること、それから二番目に全国一律の基準で適用する必要があること、そしてまたNPOの法人にとっても手続等の利便性、そういうことから考えまして、諸外国におきましても、こうした優遇税制措置の認定は国税当局が行っている例がほとんどであります。そういう面で、今先生がおっしゃられるように、国税庁長官が一番適当である、そのように考えております。 それからもう一……
○村上副大臣 おはようございます。 このたび小泉新内閣で図らずも財務副大臣を再任させていただきました村上誠一郎であります。 私は、財政と経済と教育の立て直しが一日おくれればおくれるほど次の世代が痛むだけだと考えております。どうしても、財政再建と経済の構造改革と不良債権を、まさに一石三鳥でありませんが、同時並行的に決断を持って行わなければならない、そのように考えております。そのためには、どうしても委員各位、皆様方の御指導と御鞭撻と御協力がなければ私はできないと考えております。 私どもは、若林副大臣、両大臣政務官ともども、微力でありますが、塩川新財務大臣を一生懸命支えていくつもりでございます……
○村上副大臣 若松委員の御質問にお答えします。 今おっしゃられるように、前回の改正は昭和五十五年でありまして、約二十年ぶりの改正でありました。 そういう中で、非常に経済のボーダーレス化、グローバル化が顕著になってきたのは実はバブル崩壊後でありまして、正直言って、御承知のように、きょう先生方お見えですけれども、そういう納税者のニーズの変化等を踏まえまして、日本税理士会連合会、日税連の皆さん方が税理士法の改正に関する意見というのを平成九年に公表されました。そして、同じころ、同じ平成九年ごろから、規制緩和の議論の中で法人制度の創設などの資格制度の見直しが閣議決定されるなど、非常に行政としても税理……
○村上副大臣 伊藤筆頭理事の御質問にお答え申し上げます。 道路特定財源の見直しについては、具体的内容、時期については、先ほど大臣が申し上げたように、これからの検討課題であると考えております。 ただ、環境税の問題に対する税制面の対応というのは、非常に時代に合ったとらえ方、考え方だと思うのですが、四つポイントがあると思うのですね。 一つは、これは特別税だけに、本当に国民の理解と協力が得られるかどうかということをきちっとまず確認しなければいけないと思うのですね。それから二番目に、環境問題に対する施策全体として、その中での税制の具体的な位置づけをどうするかということも、やはりきちっと踏まえなけれ……
○村上副大臣 松本委員の御質問にお答えします。
本当に財政再建というのは、やはり事実というかファクトをみんなに知ってもらうことが一番重要だと思うのですね。そういう面で、その事実については、やはり与野党区別なく知ってもらうことが肝要なので、松本委員の御指摘の方向に行けるように努力したい、そういうふうに考えております。
【次の発言】 極めて厳しい財政状況の中で、公的な債務を的確に把握し、そして情報開示に努めるということは極めて重要であると私ども考えております。
そうした観点から、特殊法人については、御高承のように、特殊法人の財務諸表等の作成及び公開の推進に関する法律に基づいて、財務諸表等の作成……
○村上副大臣 原口委員の御質問にお答えします。 本当に、原口委員の御指摘というか切り口というのは重要じゃないかと思うんです。 今一生懸命調べさせてみましたところ、財務省としましては、国有財産の有効利用の処分について、国有地の売却については積極的に取り組んでおります。 ただ、今御指摘にありました例えば国有財産である特許権は、現在約一万六千百七十五件ありまして、実は、これらは各省庁が所管しております。こういう特許権の大部分は国の研究所や国立大学の研究成果として取得されたものですが、御高承のように、本年の四月一日から独立行政法人とされ、これらの機関が所管した特許権も独立行政法人に実は承継されて……
○村上副大臣 増原委員の御質問にお答えします。 今の御質問は、宮澤財務大臣の財政演説、それからまた塩川財務大臣も実は同趣旨のことを述べておりまして、平成十三年度の予算においては、平成十一年度以降三年連続高水準の公共事業関係費を確保するとともに、公共事業関係費の予備費三千億を計上しております。こういう公共事業等、年度を通じまして、景気の下支えを、効果が切れ目なく行えるように、円滑かつ着実な執行に努めていきたいというふうにまず考えております。 それから二番目は、やはり何といっても、今国民の皆さん方が、バランスシートの調整のおくれやまた将来に不安がありまして、いま一つ本格的な景気の回復がおくれて……
○村上副大臣 石井委員の御質問にお答えしたいと思います。 私自身は、今までの経済政策、財政政策をどういうふうに考えるか、いろいろ御意見があると思うのですが、例えば体で、がん細胞のような不良債権、この病巣を摘出しないで、確かに経済的な下支えであったという意味で、総需要を喚起するという意味で、カンフル的な財政支出を私はやはりずっと続けてきたんじゃないかなという気がするわけです。やはり私は、今こそ、今回はそういうがん細胞のような不良債権の病巣を摘出しつつ、日本の財政の構造改革という体質改善も一緒にやっていく。 ただ確かに、がん細胞を摘出するための体力を維持するためにある程度の栄養を入れなければい……
○村上副大臣 平成十三年度予算につきましては、ただいま財務大臣から御説明いたしたとおりでありますが、なお若干の点につきまして補足説明いたします。 初めに、一般会計歳出について補足説明いたします。 社会保障関係費につきましては、メディカル・フロンティア戦略の推進、介護保険制度の着実な実施等、活力ある高齢社会の実現に向けた総合的な取り組みを推進し、雇用対策について、求職者給付の重点化等を図るために改正された雇用保険法の円滑な施行等を図るとともに、歳出の一層の合理化、効率化を図ることとしており、所要額を計上しております。 公共事業関係費九兆四千三百五十二億円の内訳は、治山治水対策事業費一兆四千……
○村上副大臣 委員の御指摘のように、構造改革はいろいろあると思うのですね。財政再建における構造改革、生産性、効率性を高めて国際競争力をつけるための経済における構造改革、そしてまた不良債権を処理しつつ、先ほど来お話がございました間接金融から直接金融へ持っていく金融の構造改革、そういういろいろなものが多岐にわたってあると私は思います。特にそういう問題を、景気だとか株価だとか為替だとか、そういうものをにらみながら、何とか順調に、なおかつ着実にやっていくという、三元三次方程式のような非常に複雑なものだと私ども考えております。 そういう面で、我々としましては、財政諮問会議を中心に、その問題における優先……
○村上副大臣 佐々木委員の御質問にお答えします。 まず、このテロ対策関連法案に基づいて、我が国の支援については、御高承のように、米国等の意向なども踏まえて、どのような協力支援活動をするかというのは今随時検討が進められているんですけれども、現時点においては、同法案に基づく支援内容がどのように行われるのか、また、追加的経費が発生するのか、またしないのか、それについても非常に不確定な状況にあります。 それから、今後、具体的な支援内容でもって既定予算で対応し切れない追加的な措置が生じる場合には必要な財政措置を考えているんですが、今の御質問で、具体的な財源措置として、年度内の追加的措置については、補……
○村上副大臣 河村委員の憤り、わからぬでもありませんけれども、現在、理事会において対応を協議されている資料要求等に係る事項でありまして、理事会において対応が決定され次第、それに従って適切に対応させていただきますので、御理解いただきたいと思います。
【次の発言】 中塚委員の御質問にお答えします。
今言われたように、金融庁は、この株式取得機構ができるだけ早くセーフティーネットとして機能を果たすために、来年一月を目途とされている機構の設立後、特別勘定による買い取りを円滑に開始していくために体制を直ちに整えることが必要であるとして、今回の補正予算において予算上の手当てをすることを要望しております。
……
○村上副大臣 奥山委員の御質問にお答えしたいと思います。 今委員が申されたように、今回の証券税制改正法案においては、株式譲渡益課税について、平成十五年一月から申告分離課税への一本化、そして二番目に、税率の引き下げ、そして三番目に、譲渡損失の繰越控除制度の導入等の措置を講ずるとともに、四番目に、緊急かつ異例の措置として、平成十四年度末までに新たに購入した上場株式等について、その購入額が一千万円までの譲渡益を一定の要件のもと非課税とする措置を講ずることにしております。 そして、御高承のように、源泉分離課税については、諸外国に例のないみなし利益への課税をするものでありまして、所得課税としてふさわ……
○村上副大臣 海江田委員の御質問にお答えしたいと思います。 今おっしゃられているように、国債の発行に当たっては、過度の短期化による借りかえのリスクの増大を避けることが今非常に重要だと我々は考えております。 そこで、国債の年限別の構成の策定においては、バランスのとれた発行額を設定しなきゃいけない、そういうふうに考えております。ですから、発行当局としては、国債の円滑な消化のためにいろいろ工夫をすることが必要ですし、また可能でありますが、今委員御指摘の物価連動国債については、御高承のように、我が国では非常に今物価がもう極めて極めて安定した状態にありまして、一般的に将来の物価上昇を想定した商品に対……
○村上副大臣 河村委員が何回もこの委員会の場で御質問されているねらいというか意図は我々なりに理解しているつもりですけれども、やはり河村委員のおっしゃっている……(発言する者あり)ちょっとよろしいですか。 やはり役所としましては、税理士の資格を有する職員について、退職後の顧問先について、民間のニーズに対応する、的確な対応をすることや退職後の生活設計に対する職員の不安の解消や非行の防止の観点から、やはり全部が全部まずいというふうには考えておりません。 ただ、退職に対する税理士の顧問先あっせんが、今委員のおっしゃるような本当に公権力を背景とした押しつけとなることは問題でありますけれども、あっせん……
○村上副大臣 中塚委員の御質問にお答えします。 日本政策投資銀行が行う出資については、設置法上、配当の支払いを可能とする利益の発生が確実に認められることが要件とされておりますし、また、企業再建ファンドの出資は、一般に事業のリスクが高いということも考えて、同ファンドの対象となるのは私的整理や法的整理により厳格な再建計画が作成された企業であって、日本政策投資銀行から同ファンドへの出資は、今さっき申し上げたように、利益の発生が確実だという要件のもとで、債務者企業の再建計画の厳格性や再建の可能性、民間投資家の出資規模等を勘案しつつ実行されるということで我々は考えております。
○村上副大臣 委員のおっしゃるとおりでありまして、司法制度改革においては、裁判官、検事等の人数をふやすことを目指しておりまして、御高承のように、裁判の遅延問題、それから、最近はストーカー等のいろいろな複雑多岐な犯罪が起こって、捜査能力のアップを図るという意味で、本当に気持ち的には全く委員と同じ気持ちであります。 しかしながら、御高承のように、ちょうど今から二十年前は国と地方の借金が大体百二十兆でパーヘッド百万だったんですが、七、八年前に大体三百六十兆でパーヘッド三百万、たった七、八年のうちに景気の下支えと不良債権の処理のために何と六百六十六兆になったわけですね。先ほど来、遠藤副大臣がおっしゃ……
○村上副大臣 古川委員の御質問にお答えします。 格付機関への対応については、御高承のように、委員もMOFに在籍されておわかりのように、各機関の格付チームが日本に訪問する際に、先方の求めに応じて国債市場の状況について適正に説明を加えているつもりであります。そういう民間会社の最終的判断については、国債の当事者である政府としてはコメントをすることは差し控えたいと考えております。 また、先ほど来お話ございますように、構造改革についてやはり積極的に推進することによって、財政の構造改革、それから金融の構造改革、それで経済の構造改革をやって、そういう経済基本を運営としてやっていって、今お話のあったデフレ……
○村上国務大臣 規制改革、産業再生機構を担当する内閣府特命担当大臣、行政改革・構造改革特区・地域再生担当大臣として、一言ごあいさつ申し上げます。 私は、日本の再生には、スリムで効率的な行政の構築と、民間活動の促進を通じた経済の活性化が不可欠であると考えております。改革の最前線を預かる大臣として、担当する諸課題について、全力で取り組んでまいります。 規制改革については、規制改革・民間開放推進会議及び規制改革・民間開放推進本部が車の両輪となって、市場化テストの導入や混合診療の解禁等について具体的な成果が得られるよう、取り組んでまいります。 産業再生機構においては、これまでに二十五件の支援決定……
○村上国務大臣 納付状況について確認しましたところ、私は、昭和六十一年七月に衆議院に初当選以来、今日までずっと払っていたと思っていたんですが、実はちょっと、数カ月間払っていませんでした。それは、平成二年の一月と二月の二カ月間と、平成四年の十二月から平成五年七月までの八カ月間でした。 前者は、よくわからないんですけれども、総選挙の準備などで多忙な時期でもあって、何らかの事務的な不手際で支払われなかったんだと思われます。それから、後者の平成四年十二月から五年の七月までは、大蔵政務次官に就任して社会保険の国家公務員共済健康保険に加入した際に、誤って、手続を秘書官かだれかがしたせいかわからないんです……
○村上国務大臣 市村委員はこの問題に対するエキスパートでいらっしゃって、委員が常におっしゃっておられるのは、やはり公益性の有無にかかわらないで新たな非営利法人制度を一日も早くつくられて、公益法人が非営利法人全体ではなくて、非営利法人であっても、その中でやはり公益法人が含まれる概念を持って、そのために民法三十四条を変えていく、そういうことを常におっしゃっているんじゃないかなと私は理解しているんです。 それも非常に重要な観点でありまして、ただ、我々は、その後、やはり税やいろいろなことがありますので、トータル的にどういうふうなおさめ方をしたらいいのか、それを今鋭意検討させていただいているわけであり……
○村上国務大臣 田中先生の御質問にお答えします。 この産業再生機構による再生は、金融再生と同時にスピード感を持って進めるということでやっていたわけですね。私は大蔵委員長のときに感じたんですが、本来、金融機関がどういうふうなノウハウを持ってやるかだとか、その後詰めの人をどういうのを送るかという今までのあれがなかったんですね。それでこういう機構を使ったわけです。 私自身としては、今回、再生機構は本当に真摯に一生懸命やっている、そのように私は考えております。 以上であります。
○村上国務大臣 中塚委員の御質問にお答えします。
高木委員長からは、官房長官あてに、今回のことについての要望の書簡を受けとっております。それを長官にお届けしました。
【次の発言】 これは高木委員長のあくまで私信でありますので、本委員会に提出するということは不適当だと考えております。
【次の発言】 それは、再生機構としては、御承知のように資産査定には最低三カ月かかる、そういうことであって、来年の三月三十一日に債権の買い取り期限が、しりが切られていますから、それから逆算してくると一日も早く査定に入りたい、そういうことにおいて査定に協力してくれという意味でそういう書簡を出したのであって、私は、妥当……
○村上国務大臣 規制改革、産業再生機構を担当する内閣府特命担当大臣、行政改革、構造改革特区、地域再生担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 まず、規制改革については、昨年末に、厚生労働大臣と折衝を行い、少ない患者負担でより多くの先進的な医療技術や医薬品を利用できるよう、安全面に十分配慮しながら、混合診療を解禁することになりました。また、年間三十兆円を超える医療費を審議する中央社会保険医療協議会のあり方については、公正、中立、透明性を確保する観点から見直しを行うことになりました。 これらの改革を初め、昨年末に取りまとめられた規制改革・民間開放推進会議の答申内容が迅速かつ着実に実施されるよ……
○村上国務大臣 今、特区については、委員から御指摘がありますように、兵庫県の二十二を含め、全国で四百七十五、かなり目に見える形でできております。
そういう中で、私自身思うのは、いろいろ曲がり角に来ているというけれども、全国の例示を見ていますと、その地域の特性やいろいろなものを引っ張り出してかなりの成果もあるし、これからもまだまだアイデアがどんどん出てくる可能性はあるように、私は肌身で感じています。
【次の発言】 まさに河本委員の御指摘のとおりでありまして、特区というのはそれぞれの地域の特性を出す。しかし、なかなかそれだけではちょっと、車の両輪で言えば、片っ方だけだ。そういうことの中で、いろい……
○村上国務大臣 おはようございます。 このたび、政府から提出いたしました地域再生法案について、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 近年における急速な少子高齢化の進展、産業構造の変化等の社会経済情勢の変化に対応して、地域経済の活性化、地域における雇用機会の創出その他の地域の活力の再生、すなわち地域再生を推進することが重要な課題となっております。 地域再生を推進する上では、地方公共団体が、地域における地理的及び自然的特性、文化的所産並びに多様な人材の創造力を生かして、自主的かつ自立的な取り組みを行い、国はこのような地域の取り組みを総合的かつ効果的に支援する必要があります。 この法律……
○村上国務大臣 お答えいたします。 まさに委員の御指摘どおりでございまして、私の認識というものは、ある面では委員以上じゃないかと考えています。きょうは、せっかくの御質問なので、ある面では自分の独断と偏見になるかもしれませんが、なぜ日本がここに陥ったかについて、私なりの分析を多少述べてみたいと思います。 私は、今日本がこの失われた十年を含め大変な事態に陥ったのは、三つのことが同時に重なったんじゃないかなと思っています。 一つは、経済のボーダーレス化、グローバル化です。 それはどういうことかというと、例えば私の地元のタオル業界を見ていますと、今までは日本のタオルの七割をやっていたんですが、……
○村上国務大臣 おはようございます。 このたび、政府から提出いたしました構造改革特別区域法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 特区は、地方や民間が自発的に構想を立案し、それぞれの地域の特性に応じた規制の特例を導入することにより、構造改革をさらに加速させるための突破口となるものです。構造改革特別区域推進本部においては、多様な特区の実現に向け、これまで数次にわたり全国から提案募集を行い、規制の特例措置を決定してまいりました。今般、監獄法等の特例措置及び私立学校法の特例措置を新たに構造改革特別区域法に追加するため、この法律案を提出する次第であります。……
○村上国務大臣 お答えいたします。 特区については、御高承のように、これまで六度にわたり規制改革の提案を募集しまして、教育、農業、医療といった分野への株式会社の参入など、従来は非常に難しいと考えられた分野において規制改革を実現するなど、構造改革の突破口として大変大きな役割を果たしてきたんじゃないかなと私自身は思います。 特に、既に全国で五百四十九件の特区が認定されまして、いろいろあるんですけれども、私の印象に残るのは、三重県の四日市市のコンビナート特区、群馬県の太田市の外国語教育特区、世田谷区の日本語教育特区、それから香川県の内海町のオリーブ特区、それから愛知県の豊橋市の仮ナンバー特区、そ……
○村上国務大臣 お答え申し上げます。 今回の特区の改正というのは、御承知のように、特区制度は地域の特性に応じた規制の特例措置で、規制緩和の突破口となるわけでありまして、そういう意味で、構造改革の推進を図るとともに、地域の活性化を図ることを目的としております。 特に、今回の監獄法の改正におきましては、人口約一万八千人の美祢市においてその提案があったものでございまして、官製市場の民間開放の推進を図ることを考えております。 特に、先ほどお話がございますように、警備等の業務が民間委託も可能になりまして、周辺地域における雇用が、大体二百五十名ぐらい警備に要りますから、その半数以上ぐらいが雇ってもら……
○村上国務大臣 ちょっと初めての試みなので、説明させていただきます。 今、金子筆頭理事から御質問ありました今回の新しい制度は、今まで汚水処理につきまして、例えば公共下水道、集落排水施設及び浄化槽は、それぞれ国土交通省それから農水省、環境省がやっていたわけです。また、例えば道に関しては、道路、農道、林道、それぞれまた建設省とか農水省がやっていたわけです。それから、御高承のように、港湾は昔でいえば運輸省、それから漁港については農水省と、今までそれぞれ補助金等がばらばらであったわけですが、実は戦後初めて、各省間にまたがる補助金を一括しようというのが今回の法案であります。 今まではそのようにばらば……
○村上国務大臣 御高承のように、財政事情が厳しい中、地域再生を進める今、従来のような財政的な支援ではなかなか難しい。そういうときで、地域の特性を生かした、自主的な、自律的な取り組みを行うように仕組んでいきたい、そういうふうに考えています。そういう面で、今回考えている地域再生は、このような地域の取り組みを総合的かつ効果的に行うようにするためにいろいろ考えております。 大きく柱は三つあります。 一つは、まず、交付金制度を新たに創設して、複数の省庁にまたがる同種の補助金を内閣府に一括計上することであります。この補助金の一括計上につきましては、戦後初めての取り組みであります。 具体的に国民の皆様……
○村上国務大臣 委員の御質問にお答えします。 御高承のように、公務員制度改革につきましては、新たな人事制度を円滑に実施するためには、やはり職員の理解を高めることが重要だと考えています。組合とはやはり幅広く、常に意見交換をする必要があると私自身は考えております。私も、去年の十二月に組合の皆さん方とお会いしまして、お互いに顔を見て率直に話し合うことが重要であるというふうに申し上げたところであります。 今後とも、組合とは幅広く意見交換をしつつ改革を進めてまいりたい、そのように考えております。
○村上国務大臣 寺田委員のこの芸南地域再生プランを見せていただきまして、本当に感服しました。本当にすばらしい案だなと思います。と申しますのも、御承知のように財政事情が厳しい中、今までのような、従来の手法ではなかなか難しい。そういうときに、このように、それぞれの地域の特性と申しますか、力を引き出すようなものを自分たちの頭で考えてくるということが重要じゃないかと思います。 そういうことで、私の場合は、これプラス特区制度を絡めながらやっていきたいというふうに考えております。 そういう中で、特にこの寺田委員の芸南の地域再生プランは、まさに地域の特性を生かして経済の活性化や雇用の創出を図ろうとする総……
○村上国務大臣 お答えします。 我々が一番考えておりましたのは、患者のニーズと、また、東大病院、阪大病院、京大病院それから日本外科学会の先生方のように先進医療に取り組む医療現場、そういう皆さん方のニーズにどうこたえるかということでありました。 そういうことで、内容的に言いますと、薬におきましては、国内未承認薬については、確実な治験の実施につなげて、制度的に切れ目なく保険の診療との併用が可能な体制を確立すること。特に、先ほど申しましたように、欧米で承認されていて日本で承認されていない場合は保険がききませんから、例えば末期がんの人たちは、月三十万だった費用が百万になったりして大変だったわけです……
○村上国務大臣 お答えいたします。 松崎委員の御質問は、制度改革がどうなっているかという御質問ですが、御高承のように、公務員制度改革を進めるに当たりまして、これまで関係者が本当に精力的にやってまいりました。組合、人事院、各省、特に与党の先生方も、組合とは精力的に話し合いを行ってきた。しかしながら、関係者の間の調整は十分に進まないので、特に組合の皆さんとの関係では、労働基本権の付与について基本的な点において考えに隔たりがあったと認識しております。 政府としては、このような状況にかんがみて臨時国会の法案提出を見送りましたが、公務員制度改革の今後の方針について検討を行って、昨年十二月に閣議決定し……
○村上国務大臣 まず、お答え申し上げますと、全く当たっておりません。 委員も非常に聡明なローヤーでおわかりのように、裁判において事実の認定、ファクトが何であるかが重要なように、私は、企業の再生の一番重要なことは資産査定だと思っています。特に、御承知のように、資産査定というのは思ったより時間と経費がかかるものです。その点におきまして、産業再生機構は、委員御承知のように、会社更生法や民事再生法のとき以上に非常に入念にやっております。 そういう中で、その査定をもとにした上に、それぞれの具体的な再生計画をやって、そして七項目にわたるいろいろなチェックをしながら比較考量で決めておりますので、残念なが……
○村上国務大臣 長妻委員の御質問にお答えします。 我々は今回、この問題について、レポートは、可能性を完全に払拭することはできないと。これについては私の担当でないのでコメントは差し控えますが、私どもが問題にしておりますのは、年間三十兆円を超える国民医療費の配分を左右する中医協、御承知のように中央社会保険医療協議会については、高度な公正性、中立性、透明性を確保して、真に国民から信頼される組織に生まれ変わることが重要だと考えています。 そのために、我々は、大きく三つのポイントを考えています。一つ目は、中医協が診療報酬の点数の決定のみならず、診療報酬改定の企画立案をも行うことが果たして適切かどうか……
○村上国務大臣 規制改革、産業再生機構を担当する内閣府特命担当大臣、行政改革、構造改革特区・地域再生担当大臣として、一言ごあいさつ申し上げます。 私は、構造改革の要諦とは、行政改革により時代の変化に対応して国民のニーズに合致するよう行政のあり方を見直すと同時に、規制改革や構造改革特区、地域再生、産業再生等を通じ、民間や地方が創造性や独自性を遺憾なく発揮することにより、活力ある経済社会をつくっていくことであると考えております。 このような考え方に立ち、以下の施策に取り組んでまいります。 規制改革について申し上げます。 まず、規制改革については、規制改革・民間開放推進会議において活発な議論……
○村上国務大臣 河本理事のおっしゃるとおりでございまして、やはり特殊法人の改革というのは、官から民への流れのもとで公的部門をスリム化する観点から、平成十三年度に策定した特殊法人等整理合理化計画に沿って、改革を着実に実施しているところであります。 既に、改革の対象となる百六十三の法人のうち、去年までで約八割強、百三十六の法人について、廃止が十六、民営化が三十六、それから独立行政法人化等三十九と、法改正等の所要の措置を講じられてまいりました。今、河本理事が言われているように、財政支出を実質的に約一兆五千億円削減する等の成果が上がっております。 今後とも、今後の行政改革の方針、平成十六年十二月の……
○村上国務大臣 委員のおっしゃりたい意味はよくわかると思うんです。委員がおっしゃりたいのは、今回の福知山線脱線事件において、結局被害者及びその家族に対する精神的ケアをもっと当事者の立場に立ってやるべきじゃないか。それに関係して、アメリカには一九九六年航空災害家族援助法なるものがあって、結局、我が国でもこのような仕組みを早急に投入すべきじゃないか。 先ほど来委員言われているのは、そういうアメリカの同法には、被害者及びその家族に対する精神的ケア等を行う非営利法人を法定するのがあるんだけれども、日本にはない。 そこのところが市村さんと我々とのちょっと違うところで、流れはわかるんですけれども、そこ……
○村上国務大臣 お答えいたします。 規制改革・民間開放推進会議において、御高承のように、あらかじめ聖域を設けることなく、規制改革、民間開放にかかわる課題について幅広く検討してまいりました。篠原委員御存じのように、農業分野についても、同会議の前身である総合規制改革会議の時代から継続して議論を行っているわけであります。 今年度においては、農業の競争力強化、地域経済の活性化につながる規制制度の改革を推進する観点から、実効性ある転用規制等による農地の効率的利用の推進並びに農協のあり方を含めた農業関連流通等の改革について審議を進めてきているところであります。 こうした中で、農協の経済事業の合理化、……
○村上国務大臣 上川委員にお答えします。 規制改革や行政改革は、構造改革の重要な柱として、政府等においては精力的に取り組んできておりまして、今まで規制改革については、小泉政権成立後の四年間で約二千項目を超える改革が既に実現しております。 そういう中で、私が率直に今感じていますのは、一年間やらせてもらって、規制改革等については残念ながら応援団が非常に少ないということも事実であったと思います。そういう中で、これらの成果は、規制改革・民間開放推進会議また財政諮問会議の委員の皆さん方の大変な御努力というか御尽力があったというふうに率直に評価していいんじゃないかな、私はそのように考えております。 ……
○村上委員 自由民主党及び公明党を代表しまして、ただいま議題となりました懲罰委員長横光克彦君不信任に関する動議について、提案理由を説明いたします。 まず、案文を朗読いたします。 懲罰委員長横光克彦君不信任に関する動議 本委員会は、委員長横光克彦君を信任せず。 右の動議を提出する。 であります。 以下、その趣旨及び理由を申し述べます。 去る六月八日の本会議で当委員会に付託された議員内山晃君懲罰事犯の件の取り扱いについて、横光委員長は、我々の要求には耳を傾けず、民主党の主張のみ取り上げるなど、極めて不誠実で不公平な運営に終始しております。 会期も今週で終わりであります。残り……
○村上(誠)委員 きょうは冷静にやろうと思っていたんですが、小林さんの質問を聞いて、ちょっとこっちへ来てやってもらいたいなと思っております。 まず最初に、このたびの東日本大震災で被害に遭われた皆さん並びに亡くなられた皆さん方に、本当に心からお見舞いとお悔やみを申し上げたいと思います。 特に、今回の原発でただいま多大なる被害を受けている皆さん方に対して、残念ながら非常に政府の対応がおくれている、まずそれを指摘したいと思います。 まず最初に政府に聞きたいのは、まず最初の復興会議を開いたときに、復興会議の議題に原発問題を取り上げてくれるなというお達しがあったようですが、政府、それは本当ですか。
○村上(誠)委員 私は、国家として日本が今完全にメルトダウンしているんじゃないかという気がしております。国家は何のためにあるのか。一言で言えば、国民の命を守ることであります。そのためにこそ国家は存続しなければならないし、必要な領土、主権、政府の機能の維持が不可欠であります。 特に私は、後で質問しますが、福島原発の事故はいまだに国民の生命、健康に深刻な脅威を与え続けており、その収束に責任を負うはずの日本という国家は、政府の大失態によって、なすすべもなく手をこまねいているということを指摘しておきたいと思います。 まず、松本さんにお聞きします。 ここにありますように、戦後、民主党内閣になってか……
○村上(誠)委員 今回、原発問題を質問させていただくわけですが、実は今回で三回目であります。 四月二十七日には、もう既にメルトダウンが起こっている、水棺化なんかできるわけがないと言ったにもかかわらず、政府は認めようとしませんでした。八月十日には、循環型冷却装置はうまく働かないだろう、そしてまた、冷温停止というのはまやかしであると申し上げました。御高承のように、ここに東京新聞がありますが、まさに冷温停止はまやかしだとメディアもだんだん書き始めております。 私は、この原発問題が収束しない限り東日本大震災は終わらない、だからこそ、真剣に勉強し、質問してきたんですが、前回も前々回も、ほとんど誠実な……
○村上(誠)委員 おはようございます。 御高承のように、東日本大震災が起こってから丸二年がたちます。残念ながら、福島原発事故の原因の解明、また、その収束が、先ほどの小此木委員の報告にもありましたが、野田内閣において、冷温停止で収束宣言したんですが、果たしてどうなんだろうかということを議論させていただきたいと思います。 今お手元に配付しました福島原発事故の対応。もう二年前のことで、なかなか、どういうことであったのかということがあれなものですから、簡単に事実を検証したいと思います。 御高承のように、ここにありますように、三月十一日の二時四十六分に地震が起こって、津波が三時三十分に来た。そして……
○村上国務大臣 国会法第五十七条三に基づく内閣意見。 ただいま意見の聴取の求めがありました政治資金規正法等の一部を改正する法律案につきましては、政府としては特に異議はございません。 以上であります。
○村上国務大臣 総務大臣を拝命しました村上誠一郎であります。 まず、本年に入り、能登半島での地震や大雨を始め、災害が多発し、全国各地で甚大な被害が発生しました。犠牲となられた方々に哀悼の意を表し、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。 総務委員会の御審議に先立ち、所信を申し述べます。 我が国の人口が減少に転ずる中、経済、財政など様々な分野で難問が山積する待ったなしの状況であります。 私は、国民生活に密着した分野を預かる総務大臣として、国民や地方を守り、未来をつくるといった内閣の基本方針の下、全力で取り組む所存です。 このような決意の下、当面特に力を入れて取り組みたい政策の方向……
○村上国務大臣 十二月五日に本委員会において所信的挨拶を述べさせていただいたところですが、地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その内容に鑑みて緊急性が高いことから、所信的挨拶に対する質疑に先立ち、御審議をお願いするものであります。 ついては、同法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 今回の補正予算により令和六年度分の地方交付税の額が二兆七百四十八億円増加することとなります。 本年度において、このうち一兆千九百二十六億円を交付することとし、これに対応して、令和六年度に限り、経済対策の事業を円滑に実施するため臨時経済対策費を、……
○村上国務大臣 福田先生御承知のように、地方交付税は、自治体間の財政力格差がある中で、財源の不均衡を調整するとともに、どの地域に住む国民にも一定のサービスを提供するための必要な財源を保障する重要な役割を担っていると思います。 こうした役割を適切に果たしていくためには、地方交付税を含めた一般財源総額の確保が重要であり、令和六年度地方財政計画においても、前年度を〇・六兆円上回る六十二・七兆円を確保いたしました。 令和七年度に向けても、社会保障関係費、人件費の増加や物価高などが見込まれる中で、自治体が様々な行政課題に対応しつつ安定的にサービス提供ができるよう、引き続き、地方交付税を含む一般財源総……
○村上国務大臣 道下委員の御認識どおり、先ほども説明がありましたけれども、男性の育休取得率が高い自治体においては、首長の強力なリーダーシップの下で、取得目標の明確化、職員への意識啓発、職員の取得計画に上司である管理職が協力するなど、様々な取組が進められているというふうに承知しております。 また、委員から言及があった千葉市の例のほかにも、市長を交えた育児中の男性を対象としたミーティングを開催して、男性職員の意識啓発を図っている自治体の例などもあります。そのような取組事例について自治体に対して情報提供を行っております。 今後も男性職員の育児休業の取得促進の取組が一層進んでいくよう必要な助言や情……
○村上国務大臣 新藤先生におかれては、新しい資本主義担当大臣のときからこの価格転嫁につきまして御尽力いただき、本当にありがとうございます。 自治体の契約については、契約履行を適切に確保するために、地方自治法上、最低制限価格制度及び低入札価格調査制度が設けられております。自治体の契約において、適切な価格転嫁を図る観点からも、これらの制度が適切に活用されることが重要であると考えており、現在、その活用について調査を実施、結果を取りまとめ、分析を行っているところであります。 総務省におきましても、これらの最低制限価格制度などの適切な活用を促してきたところであります。この調査結果を踏まえて必要な助言……
○村上国務大臣 総務大臣の村上誠一郎であります。
選挙制度及び政治資金制度を所管する大臣として、副大臣、大臣政務官、職員とともに職務に全力で取り組んでまいります。
渡辺委員長を始め理事、委員の先生方の御指導をよろしくお願いいたします。
【次の発言】 この機会に、第五十回衆議院議員総選挙及び第二十六回最高裁判所裁判官国民審査の結果の概要について御報告申し上げます。
令和六年十月二十七日に執行されました第五十回衆議院議員総選挙は、同月九日に衆議院が解散されたことによるものです。
今回の総選挙は、新たな小選挙区の区割りの下での選挙となりました。
選挙すべき議員の数は、小選挙区選挙で二百八十……
○村上国務大臣 ただいま御決議のありました事項のうち、政府にお求めのありました事項につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
○村上国務大臣 おはようございます。 国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、最近における物価の変動、選挙等の執行状況などを考慮し、選挙等の円滑な執行を図るため、国会議員の選挙等の執行について国が負担する経費で地方公共団体に交付するものの基準を改定するものであります。 次に、法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。 最近における物価の変動、選挙等の執行状況を踏まえ、投票所経費、開票所経費等の基準額を改定することとしております。 以上が、この法律案の提案理由及び内容の概要……
○村上国務大臣 馬淵委員の御質問にお答えします。 先ほど選挙部長から御答弁申し上げたとおり、総務省としましては、投票所の開閉時間の繰上げ又は繰下げにつきましては、地域の実情等を十分に検討した上で厳正に対応してもらいたい、選挙人に対して丁寧に説明を行うことが必要であるというふうに考えており、各選挙管理委員会へ要請しております。 各選挙管理委員会におきましては、一つ、投票所への交通手段の確保が難しい選挙人などのための投票所への移動支援や、また、かつて投票所があった地域での期日前投票所など、選挙人の投票機会の確保に向けて取り組んでいただいております。 総務省としましては、引き続き各選挙管理委員……
○村上国務大臣 篠原委員の御質問で、大変緊張しております。 今委員のおっしゃることももっともなんですけれども、私が横で見ていて思いますのは、やはりこういう選挙に関わるいろいろな問題は非常に機微に関わるものでして、それぞれの立場、経験によって随分意見が異なると思うんです。私も総務省の大臣をやっていますと、本当に彼らは一生懸命やってくれるし勉強してくれるんですが、ただ、事選挙に関してはやはりやった当事者じゃないと分からないところがあると思うんですね。そういうことを前提にお答えしたいと思います。 選挙制度の根幹や選挙運動に関わる事柄や政治資金の在り方につきましては、各党各会派において御議論いただ……
○村上国務大臣 総務大臣の村上誠一郎です。 まず、青森県における大雪などの災害により犠牲となられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。 総務委員会の御審議に先立ち、所信を申し述べます。 総務省は、地方行財政、選挙、消防、情報通信、放送、郵便、行政評価、統計など、国の根幹であり、国民生活の基盤となる重要な制度を幅広く所管する省庁です。 現在の混迷する世界情勢を踏まえると、国民が安全で安心な生活を送るためには、日本の最後のとりでと言える総務省の果たす役割はますます重要になると考えています。 このため、引き続き、国民生活に密着した総務行政の推進に全……
○村上国務大臣 高松委員の御質問にお答えします。
今委員申されたように、複雑化、多様化する行政需要に対応するため、常勤職員に加え、非常勤職員も地方行政に重要な担い手となっているように認識しております。
このため、会計年度任用職員については、期末手当に加え、勤勉手当の支給を可能とする法改正を行うなど、これまでも適正な処遇の確保、改善に取り組んでまいりました。
会計年度任用職員が十分力を発揮できるよう、今後とも環境や制度の整備に取り組んでまいりたいと考えております。
以上であります。
【次の発言】 おおたけ委員の御質問にお答えします。
御承知のように、少子高齢化が進みますと、急速な人口減……
○村上国務大臣 藤巻委員の御質問にお答えします。
お尋ねの政見放送の品位については、公職選挙法第百五十条の二において、他人又は他の政党等の名誉を傷つけること、善良な風俗を害すること、営業に関する宣伝をすることなどを政見放送としての品位を損なう言動として規定しているところであります。
この規定は、政見放送としての品位を損なう言動をしないよう候補者の自覚を促す規定であるというふうに考えております。
【次の発言】 警察における取締りについては総務省の管轄外なのでコメントは控えたいと思いますが、一般に、捜査機関としましては、個別の事案ごとに把握した事実関係に即して、法と証拠に基づいて対処されている……
○村上国務大臣 大西委員の御質問にお答えします。 委員の御指摘のように、一般論としましては、地方の自立を促し、責任を持った行政運営を行っていただくためには、国から地方への財源移転になるべく依存せず、自主財源である地方税によることが理想であるというふうに考えております。 今後も、総務省としましては、税源の偏在性が小さく税収が安定的な地方税体系の構築に取り組むとともに、地方税の充実確保に努めてまいりたいと考えております。 なお、いわゆる百三万円の壁に関する今後の対応につきましては、三党の幹事長間で誠実に協議を進められることが確認されておりますので、政党間で協議が進められるものと承知しています……
○村上国務大臣 岡島委員の御指摘は、災害に備える上で重要な視点であるというふうに考えております。 御指摘のように、我が国の国土は、地震、津波、そしてまた豪雨、豪雪など、様々な災害が発生しやすい自然状況の下にあります。 こうした災害による社会経済活動への影響を最小限にとどめるためには、これまでの災害の教訓を踏まえ、国、自治体、通信事業者などの指定公共機関が相互に密接に連携し、それぞれの対策を適切に組み合わせて災害に備える必要があると考えております。 総務省におきましては、緊急消防援助隊や常備消防の体制強化、消防団を中核とした地域防災力の向上などにより、消防防災力の一層の強化に取り組んでおり……
○村上国務大臣 高松委員の御質問にお答えします。
議員提出の修正案でありますので、政府の立場で見解を申し上げることは差し控えさせていただきたいと考えております。
ただ、その上で申し上げれば、今般議論になっているいわゆる百三万円の壁や軽油引取税の当分の間税率の廃止については、自治体の皆様方からも減収に対する御懸念があるものと考えており、こうした御懸念には丁寧にお答えすることがあると考えております。
いずれにせよ、総務省としましては誠実に対応していきたいと考えております。
【次の発言】 守島委員の御質問にお答えします。
ただ、今、大沢局長が説明したように、正直言って、私もいろいろ見ているん……
○村上国務大臣 山花委員の御質問にお答えします。 先ほど来、いろいろな貴重な御示唆をありがとうございました。私もそこまでは考えていなかったんですけれども、ある程度フルスペックでやるためには三十万人ぐらいの規模が必要じゃないかということで考えておりました。 お答え申し上げます。 人口減少や高齢化等の人口構造の変化が進みまして、地域社会の様々な課題が顕在化する中で、自治体が持続可能な形で行政サービスを提供していくためには、地域や組織の枠を超えた連携が重要になると考えております。 このため、都道府県が広域自治体としてより一層きめ細かに市町村の補完、支援の役割を果たしていくとともに、市町村間の……
○村上国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと思っております。
【次の発言】 日本放送協会の令和七年度の収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、その提案理由及び内容の概要の御説明を申し上げます。
この収支予算、事業計画及び資金計画は、放送法第七十条第二項の規定に基づき、総務大臣の意見を付すとともに、中期経営計画を添えて国会に提出するものであります。
まず、収支予算について、その概要の御説明を申し上げます。
事業収支につきましては、事業収入が六千三十四億円、事業支出が六千四百三十四億円となっており、事業収支差金四百億円の赤字につきま……
○村上国務大臣 山川委員の御質問にお答えします。 放送センターの建て替えについては、NHKが二〇一六年八月に放送センター建て替え基本計画を策定しまして、二〇三〇年代後半の竣工に向けた基本コンセプトやコスト、第一期と第二期に分けた工期等を公表しております。 その後、NHKからは第一期工事の基本設計が二〇一九年十一月に示され、昨年、二〇二四年には第一期工事の中核となる情報棟の完成が公表されているというふうに承知しております。 他方で、二〇二一年の一月に公表されたNHKの中期経営計画におきましては放送センターの建て替え計画の抜本的な見直しを行うことが示されましたが、その具体的な内容についてはい……
○村上国務大臣 おはようございます。 日本放送協会の令和七年度暫定収支予算等の認可につきまして一言申し上げます。 日本放送協会の令和七年度収支予算、事業計画及び資金計画につきましては、当該事業年度の開始の日までに国会の承認を受けることができませんでしたので、放送法第七十一条第一項の規定に基づき、四月一日付で、日本放送協会の令和七年度暫定収支予算、事業計画及び資金計画を認可いたしました。 その内容につきましては、期間を令和七年四月一日から四月三十日までの一か月間とし、支出を事業の経常的運営及び令和六年度の事業計画に基づいて実施した工事の継続に係る施設の建設又は改修に必要な範囲のものとし、受……
○村上国務大臣 おおたけ委員の御質問にお答えします。 まず最初に、おおたけ委員御指摘のように、今回のことは誠に言語道断でありまして、これからの放送行政に対しても真剣に考えなきゃいけないなという気がしております。 今回の事態は、フジテレビ及びフジ・メディア・ホールディングスが、放送事業者及び認定放送持ち株会社として本来有すべき公共性に対する自覚を欠き、社会的使命を十分に果たすことなく、広告によって成り立つ民間放送事業の存立基盤を失いかねないばかりか、放送に対する国民の信頼を失墜させたものだ、そういうふうに考えております。 また、今回の事態は、放送事業者による自主自律を基本とする放送法の枠組……
○村上国務大臣 岡島委員の御質問にお答えします。
衛星と携帯電話のダイレクト通信サービスにつきましては、岡島委員の御指摘どおり、スターリンクを始めとする海外事業者が先行しているところであります。
こうした状況の中で、我が国の事業者においても衛星と携帯電話のダイレクト通信サービスの提供に向けた技術開発が進められております。
誠に委員の御指摘どおり、衛星通信サービスについては、海外事業者のみに依存することは避ける必要がありまして、我が国事業者の技術開発を総務省としても支援してまいりたい、そのように考えております。
【次の発言】 岡島委員の御指摘、誠にありがとうございます。
人口減少等の社会……
○村上国務大臣 高品質なコンテンツ制作への支援との田所委員の御質問でございますが、コンテンツ産業は政府戦略におきまして我が国の基幹産業と位置づけておりまして、政府を挙げてコンテンツの競争力強化に取り組んでおります。 特に、御指摘の高精細な4Kコンテンツにつきましては、動画配信サービスの普及により世界的に流通が拡大しております。 こうした現状を踏まえまして、総務省におきましては、今年度、一、放送事業者や番組制作会社が4Kコンテンツを制作するための機材等に対して補助を行います。二つ目は、研修を開催し、制作技術に係る人材の育成に取り組むこととしております。 今後も、このような取組を通じまして、……
○村上国務大臣 お答えいたします。 岡本委員お尋ねの固定電話につきましては、離島や過疎地域を始めとして、携帯電話を持っていない方々のライフラインとして重要なサービスであります。このため、引き続きユニバーサルサービスとして保障することが必要であるというふうに考えております。 一方で、固定電話の利用者は減少しまして、NTT東西の固定電話サービスの収支が悪化している状況にはあります。 その点に関しまして、固定電話をユニバーサルサービスとして引き続き安定的、効率的に維持する観点から、今回の法案では、NTTのみに課されているあまねく提供責務を、NTT以外の事業者も含めた複数事業者が連携してサービス……
○村上国務大臣 お答えします。
さきの大戦や旧日本軍に関する認識については、総務省の所管外であるため、お答えを差し控えさせていただきます。
なお、さきの大戦における沖縄戦について、政府としては、沖縄は国内最大の地上戦を経験し多くの方々が犠牲となり筆舌に尽くし難い苦難を経験された、このような悲惨な経験を風化させることなく次の世代に継承することが重要であるとの立場である、そのように認識しております。
【次の発言】 残念ながらまだ行っておりません。
【次の発言】 委員もお分かりのように、私としてはなるべく早く行きたいんですが、何せ浅学非才なもので、総務大臣としての所轄というか管轄の仕事を実は全う……
○村上国務大臣 さきの大戦中、沖縄では国内最大の地上戦が行われ、多くの方々が犠牲になられたことを決して忘れてはならないと思います。
お話のあったオンラインでの戦没者のお名前の読み上げにつきましては、公務の事情を踏まえながら検討いたしたいと思います。
【次の発言】 阿部先生の御質問にお答えします。
何せ私は浅学非才なもので、今日、先生の御質問を聞いていろいろ勉強しました。
二〇二二年七月のインターナショナル・エージェンシー・フォー・リサーチ・オン・キャンサーの評価におきまして、消防士としての職業上の暴露がヒトに対して発がん性があるグループワンに分類されたというのを聞いております。
このよ……
○村上国務大臣 奥野委員の御質問に。資料提出については放送法第百七十五条に規定がございます。当該規定では、放送法の施行に必要な限度において、政令に定めるところにより、総務大臣が放送事業者に対して資料の提出を求めることができると定められております。資料の提出を求めることができる具体的な事項は、政令で定める事項に限定されております。
御指摘の放送法第四条の番組準則に関する事項については政令で定められないため、放送法第百七十五条に基づいて資料の提出を求めることはできないと考えております。
以上であります。
【次の発言】 御指摘の再免許時の放送事業者への要請は、放送事業者の自主自律を前提として、放……
○村上国務大臣 お答え申し上げます。 ふだんからこの問題に御尽力いただきまして、本当にありがとうございます。 公立の小中学校の体育館への空調設備が進められていることを踏まえ、学校体育館の空調設備の光熱費について、令和七年度の地方財政計画に計上するとともに、令和七年度から地方交付税措置を講じることとしております。 具体的には、普通交付税の基準財政需要額において、空調設備の設置状況に応じて算定することとしております。今回の交付金により設置されたものに限らず、既に空調設備を設置済みのものを対象に含め、適切に算定して反映していきたいと考えております。 以上であります。
○村上国務大臣 お答え申し上げます。 個別の事案について総務大臣として答弁を申し上げるのは差し控えたいと思いますけれども、一般論として申し上げれば、地方公務員法に定める地方公務員の政治的行為の制限の規制の対象になるかについては、地方公務員の政治的行為の制限において、当該行為が法で定める政治的目的を有した政治的行為に該当するか否かで決められることになります。(発言する者あり)ちょっと静かにさせてください。 個別の具体的な行為が禁止される政治的行為に該当するか否かについては、各任命権者において、具体的な行為の態様、状況等の事実関係の中で判断されることになります。 以上であります。
○村上国務大臣 令和七年度における総務省所管予算案につきまして、概要を御説明申し上げます。 本予算案につきましては、令和六年度補正予算と一体として、経済財政運営と改革の基本方針二〇二四に沿って、必要な経費を計上したものであります。 総務省としましては、能登半島地震の教訓を踏まえた国民、住民の安全、安心の確保、地域経済の好循環と持続可能な地域社会を実現するための地方行財政基盤の確立と地域経済、社会の活性化、信頼できる情報通信環境の整備、国際競争力の強化と国際連携の深化、国の土台となる社会基盤の確保に必要な予算を盛り込んでおります。 一般会計の予算額は、十九兆五千九百十七億円です。このうち、……
○村上国務大臣 御質問にお答えします。 実は、昨日の衆議院総務委員会で、維新の守島委員から、今後の国と地方の在り方とか統治機構の在り方に関する議論をどのように進めるか、大臣の見解をお聞かせくださいという御質問がありました。 私は、将来を見据えたときに、今お話がありましたように、今世紀末には五千万から六千万になる。そうすると、今千七百以上の市町村がある、四十七都道府県もある。しかし、どんどん人口が減っていくと、今のシステムが本当に維持できるんだろうか。そういうことで、個人的な見解と断った上で、長期的なスパン、特に、私が考えている七十年後のことを言っていたんですね。 そういうことで、そのとき……
○村上国務大臣 川内委員の御質問にお答えします。 各府省庁等に存否応答拒否を争う訴訟で確定した判決は、今回の財務省の森友事案を除いて、二十四件の報告がありました。二十四件のうち、存否応答拒否が認められなかったものが厚生労働省で一件、文化庁で一件ありました。判決の後、厚生労働省は全部開示を行い、文化庁は、文書を保有していないため不存在であるとして、全部不開示としたということに承知しております。
○村上国務大臣 本庄さんも法学部出身でいらっしゃるからよく分かると思うんですが、SNSの規制についても、なかなかやってみて難しいのは……(発言する者あり)ちょっと黙って聞きなさい。違法性をどこでラインを引くかということなんですよね。 それで、今、多分、局長が答弁しているのは、児童ポルノはもう完全に公序良俗違反だから、文句なしにやはりシャットアウトできるだろう。今回の、確かにオンラインカジノも違法性があるんだけれども、ただ、気をつけなきゃいけないのは、ほかの、全部をシャットダウンする危険性がある、だから、その危険性を排除しながらどうするかということを考えているんじゃないかと私は思いました。 ……
○村上国務大臣 川内委員の御質問にお答えします。 通告がありましたので、宏池政策研究会、岸田派、それから、平成研究会、茂木派、志帥会、二階派、清和政策研究会、安倍派及び志公会、麻生派について確認したところ、宏池政策研究会、岸田派については、令和六年九月二日に解散した旨の解散届が提出されています。平成研究会、茂木派については、令和六年十二月二十七日に解散した旨の解散届が提出されております。また、志帥会、二階派、清和政策研究会、安倍派及び志公会、麻生派については、昨日、二月二十七日現在で解散届は提出されておりません。 以上であります。
○村上国務大臣 まず最初に、緒方林太郎委員の大所高所の御見解、本当にありがとうございました。私自身も長年やっていますが、緒方委員の見解、本当に感謝します。 まず、御指摘の住宅用地の特例は、住民の日常生活に必要な住宅用地の税負担を軽減するという住宅政策上の見地から、昭和四十八年度に設けられたものであります。ただし、この特例が適用され続けることにより、空き家が放置される要因の一つになっているんじゃないかというふうに御指摘があることも承知しております。 一方で、空き家が放置される要因には、固定資産税のみならず、まず第一点は、解体費用の負担が困難であること、そして二番目は、相続等の権利関係の整理が……
○村上協議委員 動議を提出いたします。
議長には山村新治郎君を御推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。
副議長には中山正暉君を御推薦いたしたいと思います。
○村上主査代理 これにて網岡雄君の質疑は終了しました。
次に、川島實君。
【次の発言】 これにて浅野勝人君の質疑は終了しました。
次に、上原康助君。
【次の発言】 これにて井上普方君の質疑は終了しました。
次に、草川昭三君。
○村上主査代理 これにて高木義明君の質疑は終了いたしました。
次に、古堅実吉君。
【次の発言】 これにて古堅実吉君の質疑は終了いたしました。
以上をもちまして防衛庁についての質疑は終了いたしました。
午後一時に本分科会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時三分休憩
【次の発言】 これにて相沢英之君の質疑は終了いたしました。
次に、山原健二郎君。
【次の発言】 これにて山原健二郎君の質疑は終了いたしました。
以上をもちまして総理本府についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、科学技術庁について質疑の申し出がありますので、これを許します。辻一彦君。
○村上国務大臣 岡田委員の御質問にお答えします。
電気通信事業法第四条が規定する通信の秘密の保護は、憲法二十一条第二項の規定を受けまして、電気通信事業者の取扱中に係る通信の秘密は侵してはならないとされております。
委員の御指摘どおり、国家が通信の秘密を含む通信情報を確認することは、通信の当事者の有効な同意がある場合や、本法のように法令に基づく行為など違法性阻却事由が認められる場合を除き認められない、そういうふうに考えております。
以上であります。
【次の発言】 伊東委員にお答え申し上げます。
先ほどから再々この問題については御質問がありますけれども、サイバー攻撃は、御承知のように、近年……
○村上国務大臣 令和七年度における総務省所管予算案につきまして、概要を御説明申し上げます。 本予算案につきましては、令和六年度補正予算と一体として、経済財政運営と改革の基本方針二〇二四に沿って、必要な経費を計上したものであります。 総務省としましては、能登半島地震の教訓を踏まえた国民、住民の安全、安心の確保、地域経済の好循環と持続可能な地域社会を実現するための地方行財政基盤の確立と地域経済社会の活性化、信頼できる情報通信環境の整備、国際競争力の強化と国際連携の深化、国の土台となる社会基盤の確保に必要な予算を盛り込んでおります。 一般会計予算額は、十九兆五千九百十七億円です。 以下、事項……
○村上国務大臣 杉村委員、御質問ありがとうございます。 今委員の御指摘のデジタル活用支援推進事業は、高齢者等を対象に、スマートフォンを利用した行政手続等に関する講習会を全国的に開催するものでありまして、事業開始の令和三年度から令和五年度までに約百五十八万人の方に参加していただきました。 この事業では、これまで、より多くの高齢者に講習会を受講してもらえるようなための工夫として、一つとして、事業の類型について、公民館やオンラインでも講習会の実施が可能となるように拡充を図るとともに、また、事業の周知広報についても、自治体と連携して、高齢者に情報が伝わりやすい広報誌や回覧板等を活用して実施してきた……
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