このページでは小林興起衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。小林興起衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○小林(興)委員 このたび皆様の御許可をいただきまして初めて委員会で質問させていただく機会を得まして、大変光栄に存じます。このたびの簡易郵便局法の改正につきまして御質問をさせていただきたいと存じます。 まず最初に、今私どもが知っております郵便局の種類としましては、普通郵便局があり、また特定郵便局というものがあり、そして簡易郵便局があるわけでございますけれども、このたび簡易郵便局法を改正しようということに当たりまして、まず現行制度におきまして普通郵便局と特定郵便局とそして簡易郵便局とがどのような役割を持ってどう違うのかについて御説明いただきたいと思います。
○小林(興)委員 それでは、真鍋議員に引き続きまして、この土地の高度利用の法案について御質問をさせていただきたいと思います。 先ほど局長の方から郵便局の数、一万九千ぐらいですか、その中から百七十三、およそ二百ぐらいを選んでこの高度利用を考えていくんだ、そういうお話があり、そして平成三年度においてはそのための研究費も予算措置として考えているというようなお話を伺いましたけれども、もう少し具体的に平成三年度の予算の内容、それからいよいよこの二百ぐらいあります候補郵便局について次の年には具体的に何をしていくのか、この法案が通った結果でありますけれども、何年ぐらいたちますとこの法律に基づいて初めて高度……
○小林(興)委員 衛藤晟一君の質問に関連し、総理に若干のお考えを伺いたいと思います。 私は、昨年の総選挙におきまして、政治改革を掲げて出てきた議員でございます。そういう意味におきましては、この政治改革特別委員会におきまして我が国の総理に質問をさせていただく機会を得させていただきましたことを、関係各位に心から感謝を申し上げたいと思います。 ところで総理、今までも質問の中で政党本位という言葉が大変出てきているわけでございますが、それももちろん大事かもしれません。しかし、この政治改革の本当のねらいは、政治家のレベルを上げてくれということが国民の願いではないかと思うわけでございます。そういう意味で……
○小林(興)委員 それでは、ただいま御指名いただきましたので、郵便貯金法の一部を改正する法律案の関係につきまして、御質問をさせていただきたいと思います。 この法律案の改正の背景には、やはり金融自由化が進んでいく中にあって、郵便貯金にあってもこういう情勢に対処していこう、こういう背景のもとに、これからもいろいろと多様な金融商品が郵便貯金の関係でも登場してこなければならない、こういう時代になってきたと考えられるわけでございますが、今回具体的に導入することになっております新型貯蓄貯金につきまして少し御質問をさせていただきたいと思っているわけでございます。やはり新しい商品でございますから、期待もある……
○小林(興)委員 それでは次に、今度の逓信委員会にかけられております郵便切手類販売所等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、若干の質問をさせていただきたいと思います。 この法律の趣旨を伺いますと、郵便切手、これは国民の皆さんにも非常に愛されている、また、切手でございますから当然使われている便利なものでもございますし、しかしその郵便切手の中を見ますと、非常にこの郵便切手というものは、いわば発行している国の文化とか歴史とか、そういうものが絵を通じてよくあらわれている、そういう感じがするわけでありまして、そういう意味では芸術品と言えなくもないと思うわけであります。こういうものを少し外国の……
○小林(興)委員 それでは、御指名いただきましたので、質問に入らせていただきます。 最近の物価の動向というのは何となく落ちついているような感があるわけでありますが、しかし最近、新聞等で見ておりますと、いわゆる円高が大分進んでいるわけでございます。けさの新聞の報ずるところによりますと、昨日は東京外国為替市場におきまして、ついに百十三円八十二銭だったというふうに記録されているわけであります。このような戦後最高の円高になっているわけでありますけれども、この結果、これがいわゆる消費者物価等に与える影響はかなりのものがあろうかと推測されるわけでありますが、これについていかがでしょうか。
○小林説明員 このたび、労働政務次官に就任いたしました小林興起でございます。 最近の我が国の雇用失業情勢は、完全失業率が依然高水準にあるなど、厳しい状況が続いております。 このため、雇用の安定と労働条件の向上を図り、豊かさを実感しながら安心して働くことのできる社会の実現を目指す労働行政は、ますますその重要性が高まり、さまざまな課題に対して的確 かつ迅速な対応が求められております。 私は、岡野労働大臣とともに、労働行政の推進に全力を尽くしてまいる所存であります。 青山委員長を初め委員会の先生方の御指導、御協力をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○小林(興)政府委員 労働政務次官の小林興起でございます。 先ほど労働大臣が申されましたように、石炭鉱業を取り巻く環境には厳しいものがあり、去る十七日には、三井三池炭鉱において会社側より組合に対して閉山提案が行われました。現在、労使間 で話し合いが進められておりますが、会社側と組合とでよく話し合いをしていただき、円満な解決がなされるよう期待しているところであります。 閉山という事態となった場合には、大臣とともに力を合わせ、離職者対策に取り組んでまいりたいと考えておりますので、何とぞ委員長を初め委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。ありがとうございます。(拍手)
○小林(興)委員 それでは、お時間をいただきましてありがとうございます。余りこの分野に詳しくございませんので、基本的なことから御質問をさせていただくことをお許しいただきたいと思います。 本年度の人事院勧告の取り扱いにつきましては、八月四日に勧告が出された後、八月五日、十月三日、十月二十九日、そして十一月十四日と、計四回にもわたって給与関係閣僚会議が開催されたと聞いているわけであります。そして、十一月十四日に閣議決定が出された。内容といたしましてはそんなにびっくりするような案が出たわけではないわけでありますが、四回にもわたって、通常はお聞きいたしますと二回か三回で終わっているということでござい……
○小林(興)委員 労働委員会に籍を置く者といたしまして、この委員会におきまして、労働法の根本といいますか基本法であります労働基準法の大改正、このテーマにつきまして質問をさせていただくことは大変名誉でございます。 御承知かと思いますが、私はこの間まで労働省の政務次官をしておりまして、いわば労働省の皆さんと一緒にこの改正法案の原案を作成するために多少汗を流してきた者といたしまして、むしろ個人としては、よくこの改正案がまとまったということに非常な喜びを覚えるわけでありまして、余り質問をするのもどうかなということもあるわけでございます。 しかし、それはそれといたしまして、結局、この大改正に従事され……
○小林(興)委員 沖縄県及び広島県に派遣された委員を代表いたしまして、団長にかわり私からその概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、二田孝治委員長を団長として、萩野浩基君、平沢勝栄君、北村哲男君、藤村修君、河合正智君、三沢淳君、石井郁子君、辻元清美君と私、小林興起の十名であります。 沖縄県における会議は、七月六日、ホテル日航那覇グランドキャッスルにおいて開催いたしました。 まず、団長から、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序などを含めてあいさつを行った後、沖縄県商工会議所連合会常任幹事米村幸政君、沖縄人権協会理事長福地曠昭君、政治アナリスト比嘉良彦君、元川平小学校・川平中学校……
○小林(興)委員長代理 では、一たん休憩します。
午後二時五十七分休憩
【次の発言】 それでは、お許しをいただきまして再開をさせていただきます。
山本譲司君。
【次の発言】 島津尚純君。
○小林(興)委員長代理 それでは、吉田治君。
○小林(興)委員 おはようございます。 きょうは、国会改革の流れの中にありまして、商工委員会として初めてこうした形で質問をさせていただくことになりました。お許しいただきたいと思います。 それでは、いよいよきょうは長らく御議論いただきました中小企業基本法の改正案につきましての最終質問になろうかと思いますが、よろしくお願い申し上げます。 最初に、きょうは両大臣お見えでございますが、経済企画庁長官の堺屋太一長官に御質問をさせていただきたいと思います。 長官とは、私、もう通産省時代からいろいろと御指導をいただいた仲でございまして、今、日本経済再生のかじ取りをしている長官でございますが、中小企業……
○小林(興)委員長代理 渋谷修君。
【次の発言】 大口善徳君。
○小林(興)委員長代理 大口善徳君。
【次の発言】 青山丘君。
○小林(興)委員長代理 中山義活君。
○小林(興)委員長代理 ただいまの渋谷修君からの資料要求につきましては、理事会で諮らせていただきたいと思います。
【次の発言】 久保哲司君。
【次の発言】 塩田晋君。
【次の発言】 続いて、吉井英勝君。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 それでは、速記を起こしてください。再開いたします。
吉井英勝君。
○小林(興)委員長代理 北沢清功君。
○小林(興)委員長代理 知久馬二三子君。
【次の発言】 次回は、来る十四日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後七時二十六分散会
○小林(興)委員長代理 樽床伸二君。
○小林(興)委員長代理 北沢清功君。
○小林(興)委員長代理 吉田治君。
○小林(興)委員長代理 午後三時五十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後二時四十五分休憩
【次の発言】 吉井英勝君。
○小林(興)委員 貴重なお時間をいただきましてこの法案をめぐる論争に加わらせていただきますことを、大変光栄に存ずるものでございます。 今までの方々から、法律の細かい条文等については随分質疑応答がありました。しかし、私は、ここで指摘しておかなければならないのは、この法律をつくっていくその背景、あるいはこれによって日本の政治がどう変わっていくのか、もちろんよく変われと思ってつくられるわけでありますけれども、しかし、問題はないのかというような観点に立って、すなわち、政治家にとって必要な、倫理も大事でありますけれども、政治活動というものを本当に行うことができるかどうか、こういう観点に立って、少し与野……
○小林(興)委員 自民党の小林興起でございます。予算委員会でこうして質問をする機会をいただきまして、光栄に存じます。 まず最初に実習船えひめ丸の問題から行きたいと思いますが、最初に、事故に遭われた方々に心からお見舞い申し上げ、そして今なお行方不明の方々に無事でいていただくことを心からお祈り申し上げます。 さて、この問題、いろいろと報道をされておりますが、最も大事な人命救助、こういう観点におきまして、私は日本政府としてはできるだけのことをやってきているというような感じがするわけでございますが、危機管理ということの総括として、きょうは伊吹大臣もお見えでございます、総理はこの会に今いらっしゃらな……
○小林(興)委員 第七分科会について御報告申し上げます。 本分科会は、経済産業省所管について二日間審査を行いました。その詳細につきましては会議録に譲ることといたします。 その主な質疑事項は、鉱業法見直しの必要性、繊維セーフガード発動への取り組み、産業集積地域の整備方針、地場産業への支援策、風力発電推進の必要性、リサイクル製品への支援措置、愛知万博の進捗状況、今後の原子力行政のあり方、計量士の信頼性確保への取り組み等々であります。 以上、御報告申し上げます。
○小林(興)委員 自民党の小林興起でございます。予算委員会におきまして三十分貴重なお時間をいただきまして、光栄に存じます。 本日は、外交そして経済、財政、こういう問題に的を絞っての集中審議でございますので、要点を質問させていただき、また簡潔なお答えをいただきたいと思います。 まず最初に外交問題でございますが、小泉内閣の柱にして花であります田中外務大臣に対します国民の、そして我が自民党の期待は大変大きなものがあるわけでございまして、大いに頑張って、ひとつしっかりとした外交手腕を発揮していただきたいと思います。 就任されましてから事務当局をびしびしと御指導いただいて、外務官僚に、しっかりせよ……
○小林(興)委員 おはようございます。自由民主党の小林興起でございます。 本日は、こうしてテレビを通じて国民の皆様の前で、私が日ごろ尊敬してやまない、国家国民のために獅子奮迅の働きをしておられます小泉総理初め閣僚の皆様方と、現下の経済情勢について、また補正予算案についてお話しできますことを大変光栄に存ずるものでございます。 私は、今、日本経済は破綻寸前と言っていいほど最悪の状況にあるのではないかと思っております。国民総生産、経済成長率も下がってまいりました。そしてまた、失業率は増大する一方。また、日本は国際収支は大丈夫だ、こう言ってきましたけれども、今、国際収支の黒字幅はどんどん減少し、と……
○小林(興)委員 おはようございます。自由民主党の小林興起でございます。 本日は、テレビがなくなって大変残念でございますが、それは別といたしまして、お忙しい中、大勢の閣僚の皆様にお越しをいただきました。予算委員会という大事な委員会で、まだ答弁の機会もない閣僚の方もおられるような気がいたしまして、きょうはせっかくの機会でございますので、存分にそれぞれのお話を承りたいと思っております。 と申しますのは、昨年スタートいたしました小泉政権、まさに国民の期待にこたえて大構造改革を断行し、日本の二十一世紀の新しい未来を築いていかなければならない。国民の期待が非常に高いわけでございまして、しかし、それは……
○小林(興)委員 第七分科会について御報告申し上げます。 本分科会は、経済産業省所管について審査を行いました。 主な質疑事項は、BSE対策における中小企業救済策、電力自由化問題、新エネルギー普及の現状と見通し、エネルギー政策における原子力の位置づけ、経済産業省として行うべきデフレ対策、産学官連携の推進などであります。 なお、その詳細につきましては会議録により御承知願いたいと思います。 以上、御報告申し上げます。
○小林副大臣 このたび財務副大臣を拝命いたしました小林興起でございます。 その職責の重大さを深く感じているところであります。大臣の御指示を仰ぎつつ、谷口副大臣とともに誠心誠意、職務の遂行に当たる所存でございます。 委員の皆様の御指導をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○小林(興)議員 自由民主党の小林興起でございます。 ただいま議題となりました議員津村啓介君懲罰動議につきまして、提出者を代表して、その提出理由を御説明いたします。 議員津村啓介君の懲罰動議を提出するに至った理由は、さきの第百五十九回通常国会中の六月五日、午前四時過ぎの参議院本会議において、民主党・無所属クラブの衆議院議員津村啓介君らは、既に参議院の与野党議員が議場に入っているさなかにもかかわらず、徒党を組み、集団で倉田参議院議長の議場入りを実力で阻止をはかろうといたしました。その際に、議長を中に入れるななどと叫びながら、もみ合いの中で倉田議長の眼鏡を破損させるなどの被害を負わせるなどをし……
○小林委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつ申し上げます。
このたび、安全保障委員長に就任いたしました小林興起でございます。まことに光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛感している次第であります。
依然として不透明な国際情勢の中で、国際的な平和構築を模索するとともに、我が国の平和と安全を確保するため、当委員会に課せられた使命はまことに重大であります。
ここに、委員各位の御協力を賜りまして、公正かつ円満なる委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に……
○小林委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官増田好平君、内閣府政策統括官武田宗高君、防衛庁運用局長大古和雄君、防衛庁人事教育局長西川徹矢君、防衛施設庁長官山中昭栄君及び外務省北米局長海老原紳君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。寺田稔君……
○小林委員長 これより会議を開きます。 議事に入るに先立ちまして、平成十六年の台風及び新潟県中越地震災害によりお亡くなりになりました方々とその御遺族に対し、深く哀悼の意を表します。また、負傷された方々を初め、避難生活を続けておられる方々に心からお見舞いを申し上げますとともに、被災地において懸命に救助活動を続けられておられますボランティアの皆様並びに自衛隊を初めとする政府関係者諸君に心から感謝と激励を申し上げます。 ここに、お亡くなりになりました方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。 御起立をお願いします。――黙祷。
○小林委員長 これより会議を開きます。 国の安全保障に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として防衛庁防衛参事官大井篤君、防衛庁防衛参事官佐々木達郎君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛施設庁業務部長土屋龍司君、法務省入国管理局長三浦正晴君、外務省大臣官房審議官遠藤善久君、外務省大臣官房審議官西宮伸一君、外務省大臣官房参事官角茂樹君、外務省北米局長海老原紳君、外務省中東アフリカ局長吉川元偉君及び海上保安庁警備救難監横山鐵男君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○小林委員長 これより会議を開きます。
国の安全保障に関する件、特に中国原子力潜水艦による領海侵犯事案について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官堀内文隆君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛庁運用局長大古和雄君、外務省大臣官房審議官遠藤善久君、外務省アジア大洋州局長薮中三十二君及び外務省北米局長海老原紳君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。御法川信英君。
○小林委員長 これより会議を開きます。
この際、御報告いたします。
本会期中、当委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付してありますとおり、防衛問題に関する陳情書一件、自衛隊の再編に関する意見書一件であります。念のため御報告いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。
まず、閉……
○小林委員長 これより会議を開きます。
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
国政に関する調査を行うため、本会期中、国の安全保障に関する事項について、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 国の安全保障に関する件について調査を進めます。
防衛庁長官から防衛政策に関して説明を求めます。大野防衛庁長官。
【次の発言】 次に、外務大臣から、我が国の安全保障政策について説明を求めます。町村外務大臣。
○小林委員長 これより会議を開きます。
国の安全保障に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、政府参考人として防衛庁防衛局長飯原一樹君、外務省大臣官房審議官鶴岡公二君、外務省アジア大洋州局長佐々江賢一郎君、外務省北米局長河相周夫君、外務省経済協力局長佐藤重和君及び外務省国際法局長林景一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高木毅君。
○小林委員長 これより会議を開きます。
国の安全保障に関する件、特に平成十七年度以降に係る防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画について調査を進めます。
この際、防衛庁長官から報告を聴取いたします。大野防衛庁長官。
【次の発言】 以上で報告は終わりました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時十七分散会
○小林委員長 これより会議を開きます。 国の安全保障に関する件、特に平成十七年度以降に係る防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官堀内文隆君、内閣官房内閣審議官増田好平君、内閣官房内閣審議官伊佐敷眞一君、内閣法制局第二部長横畠裕介君、警察庁長官官房審議官岩橋修君、警察庁警備局長瀬川勝久君、防衛庁防衛参事官大井篤君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛施設庁施設部長戸田量弘君、法務省入国管理局長三浦正晴君、公安調査庁次長柳俊夫君、外務省大臣官房審議官遠藤善久君、外務省大臣官房審議官齋木昭隆君……
○小林委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を求めます。大野防衛庁長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
次回は、明八日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午前十時五分散会
○小林委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官伊佐敷眞一君、防衛庁防衛参事官横山文博君、防衛庁防衛参事官大井篤君、防衛庁長官官房長北原巖男君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛庁運用局長大古和雄君、防衛庁人事教育局長西川徹矢君、外務省大臣官房審議官西宮伸一君及び外務省大臣官房国際社会協力部長神余隆博君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
○小林委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
本案審査のため、本日、政府参考人として防衛庁防衛参事官大井篤君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛庁運用局長大古和雄君、防衛庁人事教育局長西川徹矢君及び外務省大臣官房審議官齋木昭隆君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 本日は、特に弾道ミサイル防衛に係る事項を除く部分について質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩屋……
○小林委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、岡崎研究所理事金田秀昭君、慶應義塾大学総合政策学部専任講師神保謙君、愛知学院大学情報社会政策学部教授柴山太君、以上三名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。何とぞ忌憚のない御意見をお述べいただき、審査の参考にいたしたいと存じます。 次に、議事の順序について申し上げます。 まず……
○小林委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
本案審査のため、本日、政府参考人として防衛庁防衛参事官大井篤君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛庁運用局長大古和雄君、防衛庁人事教育局長西川徹矢君、防衛施設庁業務部長土屋龍司君、外務省大臣官房審議官西宮伸一君及び外務省領事局長鹿取克章君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 本日は、特に弾道ミサイル防衛に係る事項について質疑を行います。
質疑の……
○小林委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官堀内文隆君、内閣官房内閣審議官大石利雄君、防衛庁防衛参事官大井篤君、防衛庁防衛局長飯原一樹君及び外務省国際法局長林景一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。古川禎久君。
【次の発言】 次に、佐藤茂樹君。
○小林委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官堀内文隆君、警察庁刑事局長岡田薫君、防衛庁防衛参事官大井篤君、防衛庁防衛参事官佐々木達郎君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛施設庁長官山中昭栄君、法務省大臣官房審議官河村博君及び外務省北米局長河相周夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩……
○小林(興)委員 本日、質問の機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。そしてまた、ここで示されております案件そのものと直に関係するわけではありませんが、関連ということで、金融問題についても質問させていただくということを感謝申し上げるものであります。 国民の生活が第一ということの中で、昨年、新政権が誕生したということは、政策面において、これまでの政策を、変えなければならないものは大幅に変えていくということが国民から要望されている、期待されているというふうに受けとめる中で、今日の日本の経済状況、かつての経済大国日本と言われた日本の経済が今大変な危機に瀕している。その中には幾つか……
○小林(興)委員 きょうは貴重なお時間をいただきまして、この委員会で質問の機会を与えていただきましたことを、まず関係者の皆様に感謝申し上げます。 御承知のとおり、日本の経済がなかなかよくならない、というよりは、もう低迷というよりは低落の傾向をたどっている。そういう中で、政府としては一生懸命財政の出動等も考えているわけでございますが、なぜ日本の経済がこんなに長い間だめになってきたのかということは、いろいろあると思うんですけれども、その一つは、やはり金融政策の大失態、それがずっと続いているということがあったかと思うんですね。やっと政権が交代して亀井大臣になられて、その金融政策を大きく変えることに……
○小林(興)委員 国民待望の補正予算案、締めくくり総括まで参りました。きょうのこの委員会、しかるべき審議を経ながら、待っている国民の皆様方に対して、一日も早く補正予算案の成立を目指して頑張ってまいりたい、そんなふうに思っております。 さて、やはりこの補正予算案、御承知のとおり大変な規模である、一日も早くこういうものを決定してもらいたい、国民の声も聞こえるわけであります。 財務大臣、五兆円にも上るというこの大型補正、財政が苦しい中で、私の聞いておりますところでは、どういう財源があるのかということでございますが、この五兆円の財源についてお話しいただきたいと思います。
○小林(興)委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの玉城デニー君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、北村誠吾君が委員長に御当選になりました。
委員長北村誠吾君に本席を譲ります。
○小林(興)委員 小林興起でございます。 今の太田議員の残り時間で質問をさせていただきたいと思います。 三月十一日に大震災が起こりまして、三月二十日に、私も国会議員として少しでも何かできることはないかと友人と語らいまして、直ちに東北関東被災地支援促進行動議員連盟というのを立ち上げまして、そして三月二十日に仲間と現地に行きました。 発電所の方までは、原発までは行けませんでしたけれども、一応、南相馬市、二十キロ―三十キロ圏というところまで入りました。そして、避難地域というものができていて、結局、屋内避難というわけのわからないことをやっているわけでありまして、屋内避難であればもうさっさと全部避……
○小林(興)委員 民主党・無所属クラブの小林興起でございます。 与えられました時間の中で、総理に御質問させていただきたいと思います。 菅総理、三月十一日、あの大震災が起こりまして以来、総理としては、国民の先頭に、政治家の先頭にも立っていただいて、東日本、東北地方の復旧復興に連日努力をされていることは敬意を表したいと思うところでありますが、これに今原発も加わって、大変な状況でございますね。 しかし、もう一つ忘れてならないことは、この東日本の問題に加えて、やはり政権交代という戦後の歴史の中で大変大きなことが起きた、起こした。その原動力の一人、民主党のリーダーとしての菅総理が頑張ってそういうこ……
○小林委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
このたび、法務委員長の重責を担うことになりました小林興起でございます。
本委員会が所管する分野は、国民生活の根幹にかかわる重要な問題が山積しており、本委員会に課せられた使命はまことに重大であると考えております。
ここに、委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会の運営に努めてまいりたいと存じます。
何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 理事の辞任についてお諮りいたします。
理事滝実君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
○小林委員長 これより会議を開きます。
理事の辞任についてお諮りいたします。
理事平沢勝栄君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
それでは、理事に棚橋泰文君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
裁判所の司法行政に関する事項
法務行政……
○小林委員長 これより会議を開きます。
裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
各件調査のため、本日、政府参考人として法務省大臣官房訟務総括審議官青野洋士君、法務省大臣官房司法法制部長後藤博君、法務省刑事局長稲田伸夫君、法務省人権擁護局長石井忠雄君、厚生労働省大臣官房審議官金谷裕弘君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 次に、お諮りいたします。
本日、最高裁判所事務総局安浪人事局長、永野民事局……
○小林委員長 これより会議を開きます。
裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
各件調査のため、本日、政府参考人として消費者庁審議官草桶左信君、法務省刑事局長稲田伸夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 次に、お諮りいたします。
本日、最高裁判所事務総局植村刑事局長及び豊澤家庭局長からの出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
○小林委員長 これより会議を開きます。
この際、委員長から一言申し上げます。
去る二日の委員会の質疑中、民主党・無所属クラブ所属委員から、委員会運営に支障を来すような不規則発言がありました。委員長として、このような不規則発言があったことは遺憾であります。今後、このような不規則発言は厳に慎むよう、委員長から改めてお願いいたします。
【次の発言】 内閣提出、裁判所法の一部を改正する法律案及びこれに対する大口善徳君提出の修正案を一括して議題といたします。
この際、お諮りいたします。
本案及び修正案審査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局人材局長菊地敦子君、総務省人事・恩給局長田中順一……
○小林委員長 これより会議を開きます。
この際、御報告いたします。
本会期中、当委員会に付託になりました請願は七十四件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において慎重に協議いたしましたが、委員会の採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。
なお、お手元に配付してありますとおり、当委員会に参考送付されました陳情書は九件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は九件であります。念のため御報告いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
まず
第百七十七回国会、内閣提出
裁判官の報酬等に関する法律の一部を改……
○小林委員長 これより会議を開きます。
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
裁判所の司法行政に関する事項
法務行政及び検察行政に関する事項
国内治安に関する事項
人権擁護に関する事項
以上の各事項につきまして、本会期中調査をいたしたいと存じます。
つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 次に、第百七十七回国会、内閣提出、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を……
○小林委員長 これより会議を開きます。
裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。
この際、法務行政等の当面する諸問題について、法務大臣から説明を聴取いたします。小川法務大臣。
【次の発言】 次に、平成二十四年度法務省関係予算の概要について説明を聴取いたします。滝法務副大臣。
【次の発言】 なお、平成二十四年度裁判所関係予算につきましては、お手元に配付いたしております関係資料をもって説明にかえさせていただきますので、御了承をお願いいたします。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後一時三十……
○小林委員長 これより会議を開きます。 裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。 東日本大震災の被災者に対する援助のための日本司法支援センターの業務の特例に関する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきまして、黒岩宇洋君外三名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会及び公明党の三派共同提案により、お手元に配付いたしておりますとおりの東日本大震災の被災者に対する援助のための日本司法支援センターの業務の特例に関する法律案の草案を成案とし、本委員会提出の法律案として決定すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨……
○小林委員長 これより会議を開きます。 第百七十九回国会、内閣提出、裁判所法の一部を改正する法律案及びこれに対する大口善徳君提出の修正案を一括して議題といたします。 これより原案及び修正案を一括して質疑に入ります。 本日は、本案及び修正案審査のため、参考人として、明治大学法科大学院特任教授青山善充君、京都大学名誉教授佐藤幸治君、日本弁護士連合会副会長新里宏二君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙の中、御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。それぞれのお立場から忌憚のない御意見を賜れば幸……
○小林委員長 これより会議を開きます。
開会に先立ちまして、自由民主党・無所属の会所属委員に対し御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。
再度理事をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。
速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
理事をして再度御出席を要請いたさせましたが、自由民主党・無所属の会所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。
第百七十九回国会、内閣提出、裁判所法の一部を改正する法律案及びこれに対する大口善徳君提出の修正案を一括して議題といたします。
この際、本案に対し、黒岩宇洋君外二名から、民主党・無所……
○小林委員長 これより会議を開きます。
この際、一言申し上げます。
去る一日の委員会審査に当たり、円滑なる運営ができなかったことはまことに遺憾に存じております。
今後、公正かつ円滑なる委員会運営を行ってまいりたいと存じますので、委員各位の御協力を心からよろしくお願いを申し上げます。
【次の発言】 裁判所法の一部を改正する法律案並びに裁判所法の一部を改正する法律案に対する黒岩宇洋君外二名提出の修正案及び大口善徳君提出の修正案について発言を求められております。
お諮りいたします。
本日、政府参考人として法務省大臣官房司法法制部長小川秀樹君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御……
○小林委員長 これより会議を開きます。
この際、滝法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。滝法務大臣。
【次の発言】 次に、谷法務副大臣及び松野法務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。谷法務副大臣。
【次の発言】 次に、松野法務大臣政務官。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
本日、最高裁判所大谷事務総長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
大谷事務総長から発言を求められておりますので、これを許します。大谷事務総長。
○小林委員長 これより会議を開きます。 裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、政府参考人として警察庁刑事局長舟本馨君、総務省行政評価局長新井英男君、法務省大臣官房司法法制部長小川秀樹君、法務省民事局長原優君、法務省刑事局長稲田伸夫君、法務省矯正局長三浦守君、法務省保護局長青沼隆之君、法務省人権擁護局長石井忠雄君、法務省入国管理局長高宅茂君、公安調査庁長官尾崎道明君、文部科学省大臣官房審議官常盤豊君、厚生労働省大臣官房審議官石井淳子君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異……
○小林主査 これより予算委員会第七分科会を開会いたします。
私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしくお願い申し上げます。
本分科会は、経済産業省所管について審査を行うことになっております。
平成十三年度一般会計予算、平成十三年度特別会計予算及び平成十三年度政府関係機関予算中経済産業省所管について審査を進めます。
政府から説明を聴取いたします。平沼経済産業大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
ただいま平沼経済産業大臣から申し出がありました経済産業省関係予算の重点事項の説明につきましては、これを省略して、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか……
○小林主査 これより予算委員会第七分科会を開会いたします。
平成十三年度一般会計予算、平成十三年度特別会計予算及び平成十三年度政府関係機関予算中経済産業省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。北川れん子君。
【次の発言】 これにて北川れん子君の質疑は終了いたしました。
次に、山村健君。
【次の発言】 これにて山村健君の質疑は終了いたしました。
次に、小林守君。
【次の発言】 これにて小林守君の質疑は終了いたしました。
次に、山谷えり子君。
【次の発言】 これにて山谷えり子君の質疑は終了いたしました。
次に、伴野豊君。
○小林主査 これより予算委員会第七分科会を開会いたします。
開会に先立ちまして、民主党・無所属クラブ及び自由党所属の本務員に御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。
再度事務局をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。
速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。
私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしくお願い申し上げます。
本分科会は、経済産業省所管について審査を行うことになっております。
平成十四年度一般会計予算、平成十四年度特別会計予算及び……
○小林主査 これより予算委員会第七分科会を開会いたします。
開会に先立ちまして、民主党・無所属クラブ及び自由党所属の本務員に御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。
再度事務局をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。
速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。
平成十四年度一般会計予算、平成十四年度特別会計予算及び平成十四年度政府関係機関予算中経済産業省所管について、前回に引き続き質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、これを許します。伊藤信太郎君。
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。